上川 陽子
かみかわ ようこ
- 院
- 衆議院
- 選挙区
- 静岡1
- 当選回数
- 9回
活動スコア
全期間提出法案
2件
第183回次 第21号 ・ 衆議院
厚生労働
第183回次 第21号 ・ 参議院
発言タイムライン
2,515件の発言記録
- 法務委員会法務委員会
○上川国務大臣 委員御指摘の政府の新型コロナウイルス感染症対策の基本的対処方針…
○上川国務大臣 委員御指摘の政府の新型コロナウイルス感染症対策の基本的対処方針におきましては、DVや性犯罪、性暴力などに対応するため、地方公共団体と連携し、適切な支援を行うということが挙げられているところでございます。これは、従前より取り組んでまいりましたDV、性犯罪、性暴力対策に加えて、このコロナ対策が長期化をしている、こういう中で生じてきている大変潜在的な、深刻な課題という認識を新たにしている
- 法務委員会法務委員会
○上川国務大臣 困難を抱える女性たち、とりわけ若い女性たち、この課題につきまし…
○上川国務大臣 困難を抱える女性たち、とりわけ若い女性たち、この課題につきましては、AVの問題あるいはJKビジネスの問題、様々な問題を抱えながら、複合的に抱えている若い方、女性たちが町に繰り出して、またそこでいろいろな手にかかるというふうなことがございます。 そういう中で、世代が近い方たちが、Colaboの活動そのものでありますが、声をかけて、アウトリーチをして、そして、そこでテントの中にお連
- 法務委員会法務委員会
○上川国務大臣 困難を抱える女性の皆さんの課題につきましては、様々な御要請をい…
○上川国務大臣 困難を抱える女性の皆さんの課題につきましては、様々な御要請をいただきながら、また具体的な御要望もいただきながら、本当によく打合せをさせていただきながら進めてまいりました。 今、資料を拝見させていただきまして、ちょっとびっくりしましたけれども、そのとおりでございます。
- 法務委員会法務委員会
○上川国務大臣 困難を抱える女性たちの問題につきまして、二つのステージ、一つは…
○上川国務大臣 困難を抱える女性たちの問題につきまして、二つのステージ、一つは、運用の改善で対応していくということ、そして、法制度の見直しをきちっとし、そして現在の情勢に合わせた形で、総合的な、包括的な措置を講じていく、このことについては中間報告の中のまとめでもしっかりと述べられているところでございます。 売春防止法は四章ということでございますが、時代にそぐわないということについては、これはそ
- 法務委員会法務委員会
○上川国務大臣 困難を乗り越え、さらに自立していくところまでシームレスに対応し…
○上川国務大臣 困難を乗り越え、さらに自立していくところまでシームレスに対応していくということ、そのことの理念を含めた法制度というものについては私も必要だと思っております。 売春防止法も所管しておりますし、また、関係する省庁とよく連携を取りながら、形をつくっていくべく、努力をしてまいります。
- 法務委員会法務委員会
○上川国務大臣 今、委員から、この間の歴史的な法体系の動きにつきまして、またそ…
○上川国務大臣 今、委員から、この間の歴史的な法体系の動きにつきまして、またその法益につきましての御説明をいただきました。 個別具体的な事件におきましての裁判所の判断に関わる事柄につきましては、法務大臣として所見を述べることにつきましては差し控えさせていただきたいと思います。 また、現在法務省において開催しております性犯罪に関しましての刑事法検討会におきましては、委員御指摘になりました暴行
- 法務委員会法務委員会
○上川国務大臣 ただいま委員が御指摘になられました様々な御指摘、勧告等について…
○上川国務大臣 ただいま委員が御指摘になられました様々な御指摘、勧告等についてでございますが、児童の権利委員会の総括所見の内容、その他におきまして、我が国の今の現状につきまして大変厳しい勧告がなされてきたということについては認識をしております。 もっとも、我が国におきましては、児童の権利条約の趣旨に照らしまして、子供の利益を確保するという観点から、これまでも必要な対応を講じてきたところでござい
- 法務委員会法務委員会
○上川国務大臣 子供の権利というこの大きな法益を守るということであります
○上川国務大臣 子供の権利というこの大きな法益を守るということであります。親の離婚の状況については、子供にどのような影響が及ぶのかということについては深刻に考えておりまして、あくまで子供の目線、またチルドレンファーストという視点でこの問題も捉え直さなければいけないというふうに考えております。
- 法務委員会法務委員会
○上川国務大臣 我が国の民法上は、一般に動物は物に含まれると考えられております
○上川国務大臣 我が国の民法上は、一般に動物は物に含まれると考えられております。外国において、先ほどドイツの例を紹介しましたけれども、動物は物ではないという規定が設けられている例があるということについては承知をしております。 民法上、動物を物と扱っていることを改めるとすると、その他の関係法令におきまして、これをどのように扱うか、全般的な検討が必要になるということでありますので、大変その影響が大
- 法務委員会法務委員会
○上川国務大臣 人種や民族等に対する集団殺害行為、犯罪につきましては、国際社会…
○上川国務大臣 人種や民族等に対する集団殺害行為、犯罪につきましては、国際社会全体の関心事でございます。このような犯罪に対しまして適切に対処することは重要であるというふうに認識をしております。 お尋ねいただきましたジェノサイド条約、これの担保法の整備についてでございますが、まずは外務省におきまして、ジェノサイド条約締結の必要性等を御検討され、更に法整備が必要であるということであれば、法務省とし
- 法務委員会法務委員会
○上川国務大臣 国際社会におきまして、普遍的価値であります自由、基本的人権の尊…
○上川国務大臣 国際社会におきまして、普遍的価値であります自由、基本的人権の尊重、法の支配が各国におきまして保障をされるということについては極めて重要であるということは言うまでもございません。各国が普遍的価値の保障の下で、自由で開かれた体制で民主的、安定的に発展していくということが重要であるというふうに考えております。 その上で、委員御指摘がございました、国際的な人権侵害に対しまして制裁を科す
- 法務委員会法務委員会
○上川国務大臣 これを発動するに当たりましても、全体のしっかりとした枠組み、骨…
○上川国務大臣 これを発動するに当たりましても、全体のしっかりとした枠組み、骨組みというものをしっかりとした上で考えるべきことであるというふうに思っております。
- 法務委員会法務委員会
○上川国務大臣 国民各層の意見を幅広く聞くということで述べさせていただいている…
○上川国務大臣 国民各層の意見を幅広く聞くということで述べさせていただいているところでございますが、選択的夫婦別氏制度の導入の問題につきましては、我が国の家族の在り方に関わる大変重要な問題であるということでありますので、国民の皆さんの理解をしっかりと得た上で、こうした基本的な問題についての対応をしていく必要があるというふうに思っております。 内閣におきまして、政府としては、国民の意見の一つの表
- 法務委員会法務委員会
○上川国務大臣 裁判所職員定員法の一部を改正する法律案について、その趣旨を御説…
○上川国務大臣 裁判所職員定員法の一部を改正する法律案について、その趣旨を御説明いたします。 この法律案は、裁判所の事務を合理化し、及び効率化することに伴い、裁判官以外の裁判所の職員の員数を減少しようとするものでありまして、以下、その要点を申し上げます。 その概要は、裁判官以外の裁判所の職員の員数を十七人減少しようとするものであります。これは、事件処理の支援のための体制強化及び国家公務員の
- 法務委員会法務委員会
○国務大臣(上川陽子君) 法務大臣の上川陽子です
○国務大臣(上川陽子君) 法務大臣の上川陽子です。改めまして、よろしくお願い申し上げます。 昨年九月に法務大臣に就任してから五か月、私は、法の支配の貫徹された社会、そして、多様性と包摂性のある誰一人取り残さない社会の実現を目指し、次の三つの視点を重視してまいりました。 まず、関係機関、地域、民間の方々などのステークホルダーと連携して、多層的な取組を促進することです。また、将来を担う若者や子
- 法務委員会法務委員会
○上川国務大臣 法務大臣の上川陽子です
○上川国務大臣 法務大臣の上川陽子です。 改めまして、よろしくお願い申し上げます。 昨年九月に法務大臣に就任してから五か月、私は、法の支配の貫徹された社会、そして、多様性と包摂性のある、誰一人取り残さない社会の実現を目指し、次の三つの視点を重視してまいりました。 まず、関係機関、地域、民間の方々などのステークホルダーと連携をして、多層的な取組を促進することです。また、将来を担う若者や子
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(上川陽子君) まず、令和三年の二月の入国者数ということで、取り急ぎ…
○国務大臣(上川陽子君) まず、令和三年の二月の入国者数ということで、取り急ぎ集計した速報値でございますが、新規入国者につきましては一千四百六十九名、一日当たり約五十二名でございます。再入国者につきましては一万二千三百五十五人、一日当たり四百四十一人ということでございまして、合計一万三千八百二十四人、一日当たり約四百九十四人となっているところでございます。 特段の事情ということでございますが、
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(上川陽子君) お答えをいたします
○国務大臣(上川陽子君) お答えをいたします。 今国会に提出いたしました少年法等の一部を改正する法律案は、十八歳及び十九歳の者を少年法の適用対象としつつ、特定少年と略称して、その取扱いについての特例等を整備するものでございます。 少年法におきましては、家庭裁判所へのいわゆる全件送致の仕組みは、十八歳及び十九歳の者を含む少年の再非行の防止や、また立ち直りに重要な機能を果たしてきたものと認識を
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(上川陽子君) 出入国在留管理庁におきましては、昨年の四月以降、専門…
○国務大臣(上川陽子君) 出入国在留管理庁におきましては、昨年の四月以降、専門家の御助言もいただきながら入管施設における新型コロナウイルス感染症対策マニュアルを作成をいたしまして、昨年五月一日からそのマニュアルに基づきました収容施設におきましての感染防止策を講じてまいりました。具体的に申し上げると、職員の健康チェック、またマスク着用の徹底、さらに被収容者に対しましてのマスク着用の指導、さらには入所
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(上川陽子君) どのような背景、理由におきましてこのような集団感染が…
○国務大臣(上川陽子君) どのような背景、理由におきましてこのような集団感染が発生したのか、まさに原因究明というのは大変重要であると思っております。 今のマスクの着用は徹底するということをこのマニュアルにのっとってしているわけでありますが、それが果たしてどうだったのか等も含めましてしっかりとした把握を、徹底究明を図ってまいりたいと思っております。
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(上川陽子君) 感染ルートにつきましての調査につきましては今徹底して…
○国務大臣(上川陽子君) 感染ルートにつきましての調査につきましては今徹底して行っているところでございます。三層の中で感染が発生したこと、そうした中で、何が背景、理由でそうした感染がそのフロアに拡大したのかということにつきましても徹底してまいりたいと思います。 まあ、同じフロアの同じ区画でありましたので、ちょっと、排気口というか、そういったところも一つ共通しているのではないかと、こういうような
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(上川陽子君) 先ほど対処の中に申し上げたところでございますが、発生…
○国務大臣(上川陽子君) 先ほど対処の中に申し上げたところでございますが、発生以降でありますが、感染が判明した被収容者を専用区域に分離することも含めまして、感染拡大防止のための収容の在り方、方法につきましても、保健所の指導を受けながら対応してきたところでございます。 また、検査結果が陰性であった被収容者の方々につきましても、可能な限り個室での収容ということを行う方針で臨んでおりまして、保健所の
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(上川陽子君) 移送の件でございますけれども、東京の出入国在留管理局…
○国務大臣(上川陽子君) 移送の件でございますけれども、東京の出入国在留管理局におきまして、保健所の指導を受けながら対応を検討してきております。 本日、三月二日でございますが、本件発生以降の二度のPCR検査でいずれも陰性であった女子の被収容者二十五名の方々を他の入管収容施設に移す手続を取ったとの報告を受けております。 引き続き、保健所の指導をしっかりと受けつつ、東京出入国在留管理局におきま
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(上川陽子君) 感染が発生したというところになりますと、濃厚接触者の…
○国務大臣(上川陽子君) 感染が発生したというところになりますと、濃厚接触者のみならず、その施設に可能な限り幅広くPCR検査を徹底するということ、また、仮に陰性であったとしても、その先感染がまた発見されるケースというのはこれまでもございましたので、そのことも併せて複数回の検査をすると、こういったことも併せて実施をしている状況でございます。
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(上川陽子君) 他の施設におきましても同じように対応しているところで…
○国務大臣(上川陽子君) 他の施設におきましても同じように対応しているところでございます。 先ほど申し上げましたマニュアルにつきましても、今回、五月一日から、四月、様々な検討を加えましてマニュアル作りをいたしました。その後も様々な施設で小さな発生、またクラスター発生等も様々な施設でございますので、その教訓を全部マニュアルの中につぎ込んで、そして最新の知見の下でマニュアルを作り直すということを徹
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(上川陽子君) 近年、退去強制令書の発付を受けたにもかかわらず様々な…
○国務大臣(上川陽子君) 近年、退去強制令書の発付を受けたにもかかわらず様々な理由で送還を忌避する者が後を絶ちません。これによりまして、迅速な送還の実施に支障が生じており、また退去強制を受ける者の収容が長期化をすると、こうした要因ともなっている状況でございます。こうした状況を改めまして退去強制手続を一層適切かつ実効的なものとするという観点から、適正な出入国在留管理を確保するということは喫緊の課題で
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(上川陽子君) 今回の改正法案でございますが、収容をするか、また新設…
○国務大臣(上川陽子君) 今回の改正法案でございますが、収容をするか、また新設をいたしますその監理措置に付すかにつきましては、対象者を収容等する入国警備官とは別の官職であります主任審査官が慎重に判断をすることとしております。また、収容等に関する処分に不服があれば、行政訴訟を提起し、司法審査を受けることができる、そうした仕組みになっているところでございます。今回、収容の要否の判断につきまして十分に適
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(上川陽子君) 難民の認定でございますが、申請者が特定の人種、宗教、…
○国務大臣(上川陽子君) 難民の認定でございますが、申請者が特定の人種、宗教、国籍等を有していることを理由に迫害のおそれがあるということについて、申請者ごとに判断をするものでございます。 御指摘のような者から申請がなされた場合に、申請者ごとにその申請内容を審査した上で、難民に該当するときには難民と認定をしているところであります。また、難民と認定はできない場合でありましても、人道上の配慮が必要と
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(上川陽子君) 今お示しいただいた二〇二〇年の、最新の状況の中での調…
○国務大臣(上川陽子君) 今お示しいただいた二〇二〇年の、最新の状況の中での調査ということであります。調査の方法が、例えばネット調査とかあるいは面接調査とかいろいろございますので、それがどんな形で行われていたのかということについては定かではございませんけれども、一つの調査として大変貴重な調査というふうに思います。 政府の中でも大体五年に一回ぐらい調査をしておりまして、そこのデータにつきましては
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(上川陽子君) お答えをいたします
○国務大臣(上川陽子君) お答えをいたします。 企業価値の向上が達成されれば、従業員その他のステークホルダーの利益にもつながるものと考えております。したがいまして、コロナ禍の危機にありましても、我が国の企業が事業を継続し、持続的な成長と中長期的な企業価値の向上を実現するということにつきましては大変重要と考えているところでございます。 政府におきましては、コーポレートガバナンスの強化のための
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(上川陽子君) 森委員におかれましては、私が九月にこの職に就くまで法…
○国務大臣(上川陽子君) 森委員におかれましては、私が九月にこの職に就くまで法務大臣として法務行政の万端にわたりまして様々な取組をしていただき、また、その成果を私ども引き継ぎながら今取り組んでいる状況でございます。今御指摘をいただきました法務・検察行政刷新会議というところの報告書につきましても、この間、議論を深めていただきまして、いただいたところでございます。 昨秋の大臣就任以降でございますが
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(上川陽子君) 京都コングレスの開催がいよいよあと四日ということで迫…
○国務大臣(上川陽子君) 京都コングレスの開催がいよいよあと四日ということで迫ってまいりました。先月二十七日と二十八日におきましては、京都コングレスと同じ国立京都国際会議の会場におきましてユースフォーラムを開催をさせていただきました。世界三十五か国から百五十名の若者が御参加をいただきまして、来場参加者とオンライン参加者が一体となって双方向で充実した議論が行われたところでございます。ユースの声は勧告
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(上川陽子君) 養育費の不払のこの問題につきましては、法務省内の養育…
○国務大臣(上川陽子君) 養育費の不払のこの問題につきましては、法務省内の養育費の不払解消に向けた検討会議でございますが、ここにおきまして昨年十二月に取りまとめが最終的に行われたところでございます。 また、委員が委員長を務めておられます自民党女性活躍推進特別委員会からの御提言におきましても、養育費の支払確保の場面におきましてのマイナンバーの活用が提案をされているところでございます。 この一
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(上川陽子君) 御指摘いただきました、御質問いただきました外国人在留…
○国務大臣(上川陽子君) 御指摘いただきました、御質問いただきました外国人在留支援センター、FRESCということでございますが、委員が法務大臣のときにオープンをしたというところで、私も就任早々、第一番目の視察としてFRESCの視察をさせていただきました。 法務省におきまして、このFRESCを活用してでございますが、も活用してということでありますが、先ほど委員御指摘いただきました新型コロナウイル
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(上川陽子君) 性犯罪は、被害者の尊厳を著しく侵害し、その心身に長年…
○国務大臣(上川陽子君) 性犯罪は、被害者の尊厳を著しく侵害し、その心身に長年にわたり重大な苦痛を与え続けるものでありまして、決して許されるものではございません。厳正に対処していく必要があるものと認識をしているところでございます。 性犯罪に関する刑事法検討会を法務省の中に立ち上げさせていただいたところでございますが、性犯罪被害当事者、そして被害者心理・被害者支援等関係者、また刑事法研究者、実務
- 予算委員会第三分科会予算委員会第三分科会
○上川国務大臣 御質問でございますが、現在、法務省におきまして、性犯罪に関する…
○上川国務大臣 御質問でございますが、現在、法務省におきまして、性犯罪に関する刑事法検討会が開催をしております。その検討会の中で、準強制性交等罪の心神喪失、抗拒不能の要件の在り方でありますとか、また、御質問がございました地位、関係性を利用した犯罪類型の在り方についても論点として挙げられておりまして、その中で、被害者が障害を有する場合も含めて御議論がなされている状況であります。 御議論の中では、
- 予算委員会第三分科会予算委員会第三分科会
○上川国務大臣 委員から御指摘がございましたこの性犯罪、性暴力でありますが、人…
○上川国務大臣 委員から御指摘がございましたこの性犯罪、性暴力でありますが、人の尊厳に関わる大変重要な案件でございまして、この侵害、また、その傷が長期間にわたりまして重大な苦痛を与え続けるということでございます。医師等がその立場や患者の脆弱さを悪用して性的行為に及ぶことは、あってはならないというふうに思っております。 先ほど来申し上げてきた、性犯罪に関する、ただいま刑事法の検討会を開催しており
- 予算委員会第三分科会予算委員会第三分科会
○上川国務大臣 様々な困難を抱えていらっしゃる外国人の方々の相談にしっかりと応…
○上川国務大臣 様々な困難を抱えていらっしゃる外国人の方々の相談にしっかりと応じるということは極めて重要なことだと思います。相談しやすい体制づくりということが大変大事ですし、また連携をしていくということも極めて大事であるというふうに考えております。 地方公共団体が運営する一元的相談窓口、ここの対応力を向上するということも含めまして、法務省におきましては、連携をするための様々な取組も行っていると
- 予算委員会第三分科会予算委員会第三分科会
○上川国務大臣 今回の新型コロナウイルス感染症の拡大によりまして様々な特例の措…
○上川国務大臣 今回の新型コロナウイルス感染症の拡大によりまして様々な特例の措置を設けているところでございます。そうした実態のデータもしっかりと収集しながら、その分析、評価を加えた上で、また様々な御支援につきましても検討していきたいというふうに思っております。 今の制度につきましては報告をさせていただきましたけれども、コロナ禍がこれから先もどのような形で動くかということもございますし、また、ア
- 予算委員会第三分科会予算委員会第三分科会
○上川国務大臣 外国人の労働者の方々がこの日本の国で働くということでありますが…
○上川国務大臣 外国人の労働者の方々がこの日本の国で働くということでありますが、日本の労働関係法令等に関する知識が必ずしも十分ではない場合が多いというふうに思っておりまして、労働条件等に関する問題が生じやすい状況がございます。 政府といたしましては、外国人材の受入れ・共生のための総合的対応策におきまして、適正な労働条件と雇用管理の確保のため、労働基準監督署における事業主への労働関係法令の遵守に
- 予算委員会第三分科会予算委員会第三分科会
○上川国務大臣 制定しました損害賠償命令制度につきましては、この運用に当たりま…
○上川国務大臣 制定しました損害賠償命令制度につきましては、この運用に当たりまして、被害の当事者の方々、またそれを支える支援の皆様がこの制度を活用するということを念願に運動をされて実現したものでございまして、その実態についてはなかなか難しい状況ではございますが、しっかりこの制度を運用していただきたいということを願って、応援をしているところでございます。
- 予算委員会第三分科会予算委員会第三分科会
○上川国務大臣 今年は、犯罪被害者等基本法が制定されまして十七年目になります
○上川国務大臣 今年は、犯罪被害者等基本法が制定されまして十七年目になります。また、新たな基本計画が策定をされる年でもございます。犯罪に巻き込まれた方々、また御遺族の方々、御家族の方々の苦しみ、また、その後平穏な生活に戻るまでの間支援をし続けるという内容を盛り込んだ基本法でございました。 不断の見直しをしながら、制度また支援の検証と、そしてそれにどう対応していくかということは極めて大事であると
- 予算委員会第三分科会予算委員会第三分科会
○上川国務大臣 新たな被害者を生まない、また、国民にとって安全、安心な社会を実…
○上川国務大臣 新たな被害者を生まない、また、国民にとって安全、安心な社会を実現するためには、委員御指摘のように、犯罪をした者等の再犯を防止するということは特に重要であるというふうに考えております。 犯罪をした者等の立ち直りを支援することは、持続可能な開発目標であります、誰一人取り残さない社会の実現という、この理念にも合致するものと考えております。 現在、政府におきましては、再犯防止推進計
- 予算委員会第三分科会予算委員会第三分科会
○上川国務大臣 法務省におきましては、一連のオウム真理教関連事件につきまして、…
○上川国務大臣 法務省におきましては、一連のオウム真理教関連事件につきまして、それらの刑事参考記録を総体として将来に受け継ぐために、刑事裁判記録の法定の保存期間が満了した後も刑事参考記録として期限を定めず保存することとしたところでございまして、これは、今委員御指摘のように、平成三十年の八月に、当時私自身が法務大臣でありましたけれども、その旨の公表をさせていただきました。 その後、オウム真理教関
- 予算委員会第三分科会予算委員会第三分科会
○上川国務大臣 一連のオウム真理教関連事件につきましては、前例を見ない重大な事…
○上川国務大臣 一連のオウム真理教関連事件につきましては、前例を見ない重大な事件でありまして、その刑事裁判記録等は、今後二度とこのような事件が起こらないようにするための調査研究の重要な参考資料ともなり得ることでございます。その刑事裁判記録等を将来の世代に確実に受け継いでいくことが重要であると考えた次第です。 その場合、一連のオウム真理教関連事件の全体像を理解することができる記録を受け継ぐために
- 予算委員会第三分科会予算委員会第三分科会
○上川国務大臣 確定した刑事裁判の記録の一般公開の在り方ということの御質問に係…
○上川国務大臣 確定した刑事裁判の記録の一般公開の在り方ということの御質問に係ることでございますが、開示の在り方につきましては、公開の要請と関係者の名誉、プライバシーの保全、保護等の利益とが調和したものである必要があるということでございます。 先ほど御指摘の刑事確定訴訟記録法の四条ということでありますが、この四条におきましては、被告事件終結後三年を経過したときは訴訟記録の閲覧が制限される旨の規
- 予算委員会第三分科会予算委員会第三分科会
○上川国務大臣 全ての制度は絶えず検証を加えて、そしてよりよいものにしていく、…
○上川国務大臣 全ての制度は絶えず検証を加えて、そしてよりよいものにしていく、そうした姿勢を私自身持っておりますので、この件につきましてもそうした姿勢で臨みたいと思います。
- 予算委員会第三分科会予算委員会第三分科会
○上川国務大臣 今般新たに刑事参考記録として指定されるべき記録が、より一層適切…
○上川国務大臣 今般新たに刑事参考記録として指定されるべき記録が、より一層適切に指定されて、更に保存されるようにするために、指定の在り方につきましての改善をすることといたしました。 具体的に申し上げますと、まず、刑事参考記録に指定する事件の類型につきまして、検察審査会において起訴議決がされた事件を新たに追加するなど、刑事参考記録として指定する事件の範囲を拡大することとしたところであります。
- 予算委員会第三分科会予算委員会第三分科会
○上川国務大臣 今般、有識者を選定するに当たりまして、私から事務方に対しまして…
○上川国務大臣 今般、有識者を選定するに当たりまして、私から事務方に対しましては、中長期的に、法務省、検察の内部からでは必ずしも気づかない多角的な視点が指定の判断に反映されるようにということでありまして、特定のお立場にある外部の専門家の方に継続的に御関与いただくとともに、国立公文書館のアーキビストの方々にも御協力をいただくということによりまして、刑事参考記録の指定が一層適切になされていくような仕組
- 予算委員会第三分科会予算委員会第三分科会
○上川国務大臣 今、人選中ということもございますが、確定した方ということでお名…
○上川国務大臣 今、人選中ということもございますが、確定した方ということでお名前を挙げさせていただきますと、法務省特別顧問につきましては、井上正仁氏でございます。また、今般、御協力をいただく法制審議会の委員といたしまして、佐伯仁志様と大沢陽一郎様ということであります。 現在、アーキビストの方々につきましては、認定制度もできましたので、いろいろな観点からちょっと御相談をさせていただいておりまして
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○上川国務大臣 大事な点は、しっかりと、内部の判断ではなく、外部の目線を入れて…
○上川国務大臣 大事な点は、しっかりと、内部の判断ではなく、外部の目線を入れて、多角的な視点で判断をしていく、また御審議いただくということでございますので、人選につきましては、私は柔軟に対応してまいりたいと思いますし、また、ジェンダーにつきましても、バランスをしっかりとつくっていきたいなというふうに思っております。
- 予算委員会第三分科会予算委員会第三分科会
○上川国務大臣 これまでは、国内外の感染状況等を見極めつつ、国民の健康と命を守…
○上川国務大臣 これまでは、国内外の感染状況等を見極めつつ、国民の健康と命を守り抜くことを最優先に、水際対策について不断の検討を進めてきたということがございます。 そうした中におきまして、政府としては、変異株への警戒が世界的に高まっているということも踏まえまして、予防的な観点も含めて、緊急事態宣言が発令されている間につきましては、水際対策の強化に係る一連の新たな措置を実施してきたところでござい
- 予算委員会第三分科会予算委員会第三分科会
○上川国務大臣 お尋ねの件でございますが、条約の解釈に関わる事柄でございますの…
○上川国務大臣 お尋ねの件でございますが、条約の解釈に関わる事柄でございますので、法務大臣としてお答えをする立場にはないということでございます。 今、様々な国際環境の中が変化しておりますし、また、海外からも日本の国に入国される方も増えている状況でございます。大きな国際環境が変わっている中におきまして、一つずつの条約につきましても、外務省主管でございますけれども、法務省としても見守ってまいりたい
- 予算委員会第三分科会予算委員会第三分科会
○上川国務大臣 お尋ねの件でございますが、条約の解釈に関わる事柄ということで、…
○上川国務大臣 お尋ねの件でございますが、条約の解釈に関わる事柄ということで、法務大臣として更に踏み込んでお答えをする立場にないわけでございますが、様々な環境が大きく変わっている状況でございますので、しっかりと受け止めさせていただきたいと思います。
- 予算委員会第三分科会予算委員会第三分科会
○上川国務大臣 前大臣が、会社は株主のものである、そうした御発言をなさったとい…
○上川国務大臣 前大臣が、会社は株主のものである、そうした御発言をなさったということは伺っております。 株主は、株式会社の資本の出資者でございます。そのことを捉えて、会社法におきましては、一般に、株主が株式会社の所有者であると理解されていると承知をしております。 もっとも、株式会社には、株主以外にも、従業員の方、また顧客の方、また取引先等の多様なステークホルダーが存在しているところでござい
- 予算委員会第三分科会予算委員会第三分科会
○上川国務大臣 委員御指摘いただきました、剰余金の配当あるいは自己株式の取得等…
○上川国務大臣 委員御指摘いただきました、剰余金の配当あるいは自己株式の取得等につきまして、会社が上げた利益をどのように分配するかにつきまして御質問でございます。 基本的には、現行の会社法に定める規律の範囲内で、それぞれの会社におきまして、会社の持続的な成長及び中長期的な企業価値の向上に資するように、事業環境やあるいは事業計画等を踏まえて御判断されるべきものと考えております。 会社法におき
- 予算委員会第三分科会予算委員会第三分科会
○上川国務大臣 法務省におきましては、関係団体あるいは関係省庁と連携をいたしま…
○上川国務大臣 法務省におきましては、関係団体あるいは関係省庁と連携をいたしましてこのコーポレートガバナンスの強化のための取組を行ってまいりました。 令和元年の第二百回の国会におきまして成立いたしました会社法の一部を改正する法律につきましては、株主総会の運営また取締役の職務の代行の一層の適正化等につなげるものという形で位置づけてきておりまして、コーポレートガバナンスのあるべき姿に向けての前進を
- 予算委員会第三分科会予算委員会第三分科会
○上川国務大臣 お尋ねの件でございますが、婚姻届や離婚届などの届出人は、現在、…
○上川国務大臣 お尋ねの件でございますが、婚姻届や離婚届などの届出人は、現在、届書に署名、押印することが戸籍法で規定されております。 現在提出されているデジタル化社会形成整備法案におきまして、戸籍法を改正をいたしまして、届書への押印を廃止し、その真正確保のため、署名のみを求めることを規定しております。これは、政府の押印廃止の方針がございます、その下におきまして検討をさせていただきました。
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○上川国務大臣 委員御指摘いただきました、いわゆる忘れられる権利ということでご…
○上川国務大臣 委員御指摘いただきました、いわゆる忘れられる権利ということでございますが、我が国におきましては必ずしもその定義が明確ではないと指摘もございまして、様々な御議論がなされているものと承知をしているところであります。 再犯防止という大きな方向性の中で、今委員御指摘のように、一度罪を償ったその先に、しっかりと社会の中でまた自立して生活をしていただくということは、これは大変大事なことでご
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○上川国務大臣 特定の民族あるいは国籍によってヘイトスピーチというような現象に…
○上川国務大臣 特定の民族あるいは国籍によってヘイトスピーチというような現象につきましては、絶えずウォッチをしながら、しっかりと、そして目を留めていくための努力を継続して行わなければいけないというふうに考えております。 特に、啓蒙啓発活動につきましては、なかなか効果が実感できないということもありますが、先ほど黄色いポスターのロゴの、「ヘイトスピーチ、許さない。」、こうしたロゴにつきましては、皆
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○上川国務大臣 令和三年度法務省所管等予算につきまして、その概要を御説明申し上…
○上川国務大臣 令和三年度法務省所管等予算につきまして、その概要を御説明申し上げます。 法務省は、法秩序の維持、国民の権利擁護などの任務の遂行を通じて、国民の皆様の安全、安心な生活を守るとともに、国民生活を取り巻く状況の変化に応じた新たな政策課題に取り組むため、現下の厳しい財政事情の下ではありますが、所要の予算の確保に努めております。 法務省の一般会計予算額の総額は七千八百九十三億一千八百
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○上川国務大臣 今委員御指摘いただきましたとおり、昨年の七月の欧州議会におきま…
○上川国務大臣 今委員御指摘いただきましたとおり、昨年の七月の欧州議会におきましても日本における子の連れ去りに関する決議が採択されるなど、我が国の家族法制等について、国内のみならず海外からも様々な御意見が寄せられていると承知をしております。 父母の離婚に伴う子の養育の在り方等につきましては、父母の離婚に伴う子の養育への深刻な影響でありますとか、また子の養育の在り方の多様化等の社会情勢に鑑みまし
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○上川国務大臣 委員からは、平成三十一年二月におきましても、静岡地方法務局藤枝…
○上川国務大臣 委員からは、平成三十一年二月におきましても、静岡地方法務局藤枝支局管内における公証役場の設置に向けまして、この場でも質問を私はお受けしたところでございます。 法務省といたしましても、利用者にとっての利便性、また公証業務の効率等の観点からも、継続して検討してまいりました。 藤枝支局が管轄する志太榛原地区につきましては、令和二年十月、焼津市から公証役場の設置に関する要望書が提出
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○上川国務大臣 あくまで一般論ということで申し上げるところでございますが、司法…
○上川国務大臣 あくまで一般論ということで申し上げるところでございますが、司法権を担う裁判所の人的体制が充実し、それによりまして、事件の適正迅速な処理が促進され、また国民の皆様の司法アクセスが一層向上していくということ、大変重要なことであるというふうに認識をしております。 他方で、御指摘いただきました家庭裁判所支部の設置や、また家庭裁判所出張所への裁判官の填補回数の増加等につきましては、最高裁
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○上川国務大臣 先ほど出入国在留管理局の方から次長が御報告いたしましたけれども…
○上川国務大臣 先ほど出入国在留管理局の方から次長が御報告いたしましたけれども、名古屋の出入国在留管理局静岡出張所の職員数につきましては、令和三年度の予算案におきまして、入国審査官二人の増員が計上されているところであります。その結果として、出張所につきましては合計二十九名となるところであります。 また、同局の浜松出張所の職員数につきましては、令和三年度予算案におきましては入国審査官一名の増員が
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○上川国務大臣 ただいま委員から御質問が幾つかの切り口でなされたところでござい…
○上川国務大臣 ただいま委員から御質問が幾つかの切り口でなされたところでございます。 憲法上の、二十四条一項に係る件でありますが、同性婚を事実上、憲法上想定されていないということについて、当事者双方の性別が同一である婚姻の成立を認めることについては憲法上想定されていない、その上で、憲法二十四条第一項が同性婚を禁じているか否かという御質問がございましたけれども、その点につきましては、政府としては
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○上川国務大臣 今委員の方から御紹介をいただきました方々についてのそうした思い…
○上川国務大臣 今委員の方から御紹介をいただきました方々についてのそうした思いについては、本当にそうした思いにしっかりと寄せていくということが非常に大事だというふうに改めて思う次第でございます。 同性婚を認めるか否かということについて、このことについては我が国の家族の在り方の根幹に関わるという問題でございまして、極めて慎重な検討を要するものではないかというふうに考えております。
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○上川国務大臣 ただいまの御質問でございますが、しっかり検討してまいりたいとい…
○上川国務大臣 ただいまの御質問でございますが、しっかり検討してまいりたいというふうに思っております。
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○上川国務大臣 先ほど、ちょっと総理の方の御答弁を聞いておりまして、私は、両性…
○上川国務大臣 先ほど、ちょっと総理の方の御答弁を聞いておりまして、私は、両性の同意の下で一つの氏を名のるという意味では、男性の氏を名のっても女性の氏を名のってもよろしいという、その意味での自由、御夫婦での考え方ということをベースにした制度になっているということについては、これは今の現状であります。 その上で、私も、氏の問題、自分の氏も変えてきましたし、子供の世代の氏ということも考えてみますと
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○上川国務大臣 そういったことも踏まえまして、これから大いに議論をしていく、そ…
○上川国務大臣 そういったことも踏まえまして、これから大いに議論をしていく、そうした風土をつくっていくことが何よりも大事であるというふうに考えております。
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○上川国務大臣 令和三年の一月二十一日の午前零時から緊急事態解除宣言が発せられ…
○上川国務大臣 令和三年の一月二十一日の午前零時から緊急事態解除宣言が発せられるまでの間、レジデンストラック及びビジネストラックの下で発給済みの査証による入国は原則不可となりました。もっとも、当該査証で一月二十日中に到着をし、所要の入国手続を経た後、翌二十一日に上陸許可を受けた者もございます。 そこで、御質問でございます令和三年一月十四日から一月二十一日までの間につきまして外国人入国者数を申し
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○上川国務大臣 大変失礼いたしました
○上川国務大臣 大変失礼いたしました。 通告につきまして、少し情報が、やり取りがちょっと十分でなかったということでございます。 一月の十四日に、水際につきましては、受入れにつきまして一時停止をするということになりましたが、一週間ということで、この間、ビザを発給した者につきましては、人道上の問題も含めまして、先ほど、在留資格の違いもございますが、受入れをするということで、最終的に全てのビザを
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○上川国務大臣 緊急事態宣言の解除をするまでの間ということではございますが、そ…
○上川国務大臣 緊急事態宣言の解除をするまでの間ということではございますが、その際の水際対策の在り方につきましては、緊急事態宣言を解除する際に、国内外の感染状況につきまして見極めつつ、政府全体で最終的に判断をすることになります。自動的に、解除されたからといって入国が、それも解除するということにはならないという状況の中で、適切な措置を取ってまいりたいというふうに考えております。
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○上川国務大臣 大口委員から今お話がございました戸籍法に係る事案でございますが…
○上川国務大臣 大口委員から今お話がございました戸籍法に係る事案でございますが、戸籍法では、施行規則の第五十六条におきまして、婚姻届書に当事者の父母及び養親の氏名を記載すると規定しております。そして、施行規則の附録に定めます婚姻届の様式におきまして、父母欄には実父母を記載し、その他欄に養父母を記載すると規定をしている状況であります。 一方で、ただいま大口委員から平成二十九年の二月のことをお話し
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○上川国務大臣 養育費の不払い解消に当たりましては、子供の生活や未来を守る観点…
○上川国務大臣 養育費の不払い解消に当たりましては、子供の生活や未来を守る観点から喫緊の課題であると認識をしております。 御党からは、この問題に関しましてのプロジェクトチーム、大口委員が座長をなさっている、この提言書として、昨年の九月、十二月に、二度にわたりまして貴重な御提言をいただきました。提案の内容につきましては、いずれも重要なものであるということでございまして、法務省として、いずれの項目
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○上川国務大臣 簡単に、はい、分かりました
○上川国務大臣 簡単に、はい、分かりました。 いずれの項目につきましても、前向きにし、また、調査が必要なところについては積極的に調査を重ねて、問題の解決を図ってまいりたいというふうに思っております。 今後とも、様々な関係省庁ともしっかりと連携しながら、法務省としてもスピード感を持って取り組んでまいりたいというふうに考えております。
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○上川国務大臣 ただいま委員御指摘でございますが、私自身は、菅内閣におきまして…
○上川国務大臣 ただいま委員御指摘でございますが、私自身は、菅内閣におきまして二人の女性閣僚の一人ということでございます。女性の様々な分野においての活躍ということについては、最も遅れているのが政治分野ということでございまして、その意味で、私自身もロールモデルになり得るようにしっかりと取り組んでいかなければいけない、これは大臣に就任したときの決意でもございました。 私の経験から、この雰囲気という
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○上川国務大臣 社会のあらゆる分野におきまして、二〇二〇年までに、指導的地位に…
○上川国務大臣 社会のあらゆる分野におきまして、二〇二〇年までに、指導的地位に女性が占める割合を少なくとも三〇%にするという二〇二〇・三〇、これは男女共同参画社会実現のための一丁目一番地の数値目標として掲げ続けて、社会全体として努力をしてきたところでございます。 実態を見ますと、いろいろな分野でその数字が達成されているケースとして、例えば、国の審議委員の皆さん、二〇二〇年の段階で四〇%を超えて
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○上川国務大臣 この男女共同参画に関わる意識とその表明の仕方、発言の内容につき…
○上川国務大臣 この男女共同参画に関わる意識とその表明の仕方、発言の内容につきましては、それぞれの一人一人のお考えに基づいて行われるものでありますので、私の方からそれについてコメントをすることがなかなか難しいことではありますが、やはり、こうした社会全体の意識改革をしていくためには、この大きな目標に向かって、同じ気持ちを持って、例えばオリンピックにつきましても、推進していく、そうしたことに男女共同参
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○上川国務大臣 まず、会長の続投の可否につきましては、公益財団法人であります組…
○上川国務大臣 まず、会長の続投の可否につきましては、公益財団法人であります組織委員会で判断されるべき事柄でございますので、法務大臣として答弁をすることにつきましては差し控えさせていただきたいというふうに思います。 私、今回の発言を伺いまして、先ほど来のお話にあります二〇二〇・三〇、そしてまたアスリートの世界では二〇二〇・四〇という高い目標を掲げながら、東京オリンピック・パラリンピックそのもの
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○上川国務大臣 今、委員の方からお尋ねのスパイ行為等ということでございますが、…
○上川国務大臣 今、委員の方からお尋ねのスパイ行為等ということでございますが、その意義がなかなか明らかでないということでございますので、お答えすることが困難でございます。 なおということで、一般的に申し上げると、スパイ活動とは、相手や敵の様子をひそかに探る活動を意味するものと承知しておりますが、このスパイ活動に該当する事案に限った起訴件数等につきましては把握をしておりません。
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○国務大臣(上川陽子君) 現在開発をしているこのオリパラ向けのアプリということ…
○国務大臣(上川陽子君) 現在開発をしているこのオリパラ向けのアプリということでありますが、それをどのように運用をするのかということについては、出入国在留管理庁を含めまして、内閣官房、外務省及び厚生労働省等の関係省庁、今調整をしているという状況でございます。 その先の、多分問題が出てくると思いますが、このアプリそのものをインストールする、それを義務付けるということについてどういう状況になるかと
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○国務大臣(上川陽子君) 出入国をする際におきまして、どうした、どのようなシス…
○国務大臣(上川陽子君) 出入国をする際におきまして、どうした、どのようなシステムを、入国の段階で審査するかということも含めまして、その運用をどうするか、基本は安全、安心に入っていただく水際対策ということでありますので、そうした趣旨の中で検討を更に進めてまいりたいというふうに思っております。
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(上川陽子君) こうしたアプリが実際に実行可能なものにするためにどう…
○国務大臣(上川陽子君) こうしたアプリが実際に実行可能なものにするためにどうしたらいいのか、この義務化の問題も含めまして検討をしているという状況であります。 その際の、先ほど申し上げたように、その基準の在り方として、法的な問題としてはその入管法の五条第一項の第十四号、これにおきましてそれが可能となるのではないかと、こういう判断をしております。
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(上川陽子君) ただいまの委員の御指摘もございます
○国務大臣(上川陽子君) ただいまの委員の御指摘もございます。そうしたことも含めまして、関係省庁としっかりと検討してまいりたいというふうに考えております。
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(上川陽子君) アプリの開発をどのようにするかということ、これは、先…
○国務大臣(上川陽子君) アプリの開発をどのようにするかということ、これは、先ほどデジタル担当大臣の方からの、今開発中ということで、様々な要素を含めながらということであります。そうした、どういうものを開発するか、さらにそれをどのように運用して入管のところでどういうふうな対応をしていくか、これも併せて総合的に検討しなければいけない案件ということでありますので、その意味では関係省庁としっかりと連携をし
- 法務委員会法務委員会
○上川国務大臣 ただいま可決されました生殖補助医療の提供等及びこれにより出生し…
○上川国務大臣 ただいま可決されました生殖補助医療の提供等及びこれにより出生した子の親子関係に関する民法の特例に関する法律案に対する附帯決議につきましては、その趣旨を踏まえ、適切に対処してまいりたいと存じます。 ―――――――――――――
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(上川陽子君) 法務省といたしましては、これまで、国内への感染症の流…
○国務大臣(上川陽子君) 法務省といたしましては、これまで、国内への感染症の流入防止のための水際対策につきまして万全を期して国内での感染再拡大の防止に努めつつ、国際的な人の往来の再開に向けまして、政府全体としての検討結果を踏まえながら必要な措置を講じてきたところでございます。 私自身、就任後すぐでございますが、関西空港に赴きまして、今、私どものCIQ、一部ではありますが、CIQの関係者だけでは
- 予算委員会予算委員会
○上川国務大臣 ただいま入管法について御言及がございました
○上川国務大臣 ただいま入管法について御言及がございました。 入管法につきましては、我が国にとって好ましくないと認める外国人の上陸を阻止するという観点から、同法の五条におきまして、いわゆる上陸拒否事由を定めているところでございます。 入管法五条一項でありますが、一号から十三号で上陸を拒否すべき外国人の類型、これを具体的に定めた上で、これを補充するものとして、十四号で、日本国の利益又は公安を
- 法務委員会法務委員会
○国務大臣(上川陽子君) 今委員から御指摘いただきましたとおり、犯罪被害者等基…
○国務大臣(上川陽子君) 今委員から御指摘いただきましたとおり、犯罪被害者等基本法制定から今年で十六年目になります。 私も、この制定におきまして、議員立法ということでございましたけれども、深く関わらせていただきまして、当時から、犯罪被害者等の皆様及び御家族、御遺族の皆様から多くの御意見と思いを、長年の活動の思いをいただきまして結実した法律という意味では、これを大事に運用していくということが必要
- 法務委員会法務委員会
○国務大臣(上川陽子君) ただいま委員から御指摘いただきました厚生科学審議会生…
○国務大臣(上川陽子君) ただいま委員から御指摘いただきました厚生科学審議会生殖補助医療部会、これは平成十五年の四月、報告書を取りまとめたところでございますが、生殖補助医療を受けるに当たっての同意書や、また個人情報を八十年間保存することが示されたということを承知しているところでございます。 委員御指摘のように、自ら出自を知りたいという気持ちにどのように応えるかという課題につきましては、どのよう
- 法務委員会法務委員会
○国務大臣(上川陽子君) 本法案につきましては、この生殖補助医療により出生した…
○国務大臣(上川陽子君) 本法案につきましては、この生殖補助医療により出生した子の母子関係、これは九条でございますが、そして精子の提供による生殖補助医療により出生した子の父子関係、十条でございますが、その規律を定めるものでございます。これまで判例や解釈に委ねられてきた点の規律が明確化されるということによりまして、親子関係の安定に資するものというふうに認識しております。 本法案によりまして、生殖
- 法務委員会法務委員会
○国務大臣(上川陽子君) ただいま委員から、個別の訴訟に関してという形で二人の…
○国務大臣(上川陽子君) ただいま委員から、個別の訴訟に関してという形で二人のお子さんのということで御紹介をいただきました。 大臣という立場上、個別の訴訟に関して意見を述べるということについては差し控えさせていただきたいというふうに思います。 その上でということで、感想をというお尋ねでございますので少し申し上げたいと存じますが、離婚後に子供と会うことができないことによりまして大変つらい思い
- 法務委員会法務委員会
○国務大臣(上川陽子君) ただいま可決されました生殖補助医療の提供等及びこれに…
○国務大臣(上川陽子君) ただいま可決されました生殖補助医療の提供等及びこれにより出生した子の親子関係に関する民法の特例に関する法律案に対する附帯決議につきましては、その趣旨を踏まえ、適切に対処してまいりたいと存じます。
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○国務大臣(上川陽子君) 性犯罪、性暴力は、被害者の尊厳を著しく侵害するもので…
○国務大臣(上川陽子君) 性犯罪、性暴力は、被害者の尊厳を著しく侵害するものでございます。その心身に長年にわたりまして重大な苦痛を与え続けるものでありまして、決して許されるものではございません。 私は、平成二十九年の刑法の一部改正、刑法一部改正後、委員から御紹介いただきましたとおり、性暴力のない社会の実現を目指す議員連盟、ワンツー議連と言っておりましたけれども、その会長として、また、自由民主党
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○国務大臣(上川陽子君) 無戸籍の方につきましては、国民としての社会的な基盤を…
○国務大臣(上川陽子君) 無戸籍の方につきましては、国民としての社会的な基盤を与えられておらず、社会生活上の不利益を受けるという人間の尊厳にも関わる重大な問題が生じているというふうに認識をしているところでございます。 御指摘いただきましたとおり、無戸籍者の問題の解消に当たりましては、この間も様々な取組をしてきたところでございます。 例えば、市区町村の窓口等から得られた情報により、各法務局に
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○国務大臣(上川陽子君) ただいま法務局の方から局長が説明したとおりでございます
○国務大臣(上川陽子君) ただいま法務局の方から局長が説明したとおりでございます。 この間の様々な御要請をいただきまして、この戸籍の届け書につきましての一連の資料につきましては、適切に保存をしてまいりたいというふうに思っております。
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○国務大臣(上川陽子君) 離婚後の親権制度、そしてまた面会交流、さらには養育費…
○国務大臣(上川陽子君) 離婚後の親権制度、そしてまた面会交流、さらには養育費の問題ということで、父母の離婚に伴いまして、子の養育の在り方に関しましては非常に重要な課題であると認識をしております。 子供の利益を図る観点から、この重要な問題に対しまして、私といたしましても、所信でも述べさせていただきましたが、最優先課題の一つとしてしっかりと取り組んでいこうと、こういう決意でいるところでございます
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○国務大臣(上川陽子君) 思い起こすわけでございますが、真山先生からこの委員会…
○国務大臣(上川陽子君) 思い起こすわけでございますが、真山先生からこの委員会におきましてもただいま御指摘の、私がこの法務大臣務めていた平成三十年四月に、EU加盟国の大使らが法務省に来られました。そして、面会交流や子の引渡しに関する問題につきまして、関係当局間での対話と意見交換を求める書信を手交していただいた、私も受け止めさせていただいたところでございます。 これに対しまして、私からの返書とい
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○国務大臣(上川陽子君) この実効性を図る観点から今年四月に施行ということでご…
○国務大臣(上川陽子君) この実効性を図る観点から今年四月に施行ということでございますので、今コロナ禍ということではございますが、大変重要な案件というふうに思っておりますので、しっかりとその実が上がるように更に推進をしてまいりたいというふうに思っております。 何よりも、やはり意見交換を重ねながら、それぞれ、また日本の実情も十分に理解していただきつつ、相手の国との関係性の中で一つずつの事案につい