上川 陽子
かみかわ ようこ
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活動スコア
全期間提出法案
2件
第183回次 第21号 ・ 衆議院
厚生労働
第183回次 第21号 ・ 参議院
発言タイムライン
2,515件の発言記録
- 予算委員会第三分科会予算委員会第三分科会
○上川国務大臣 御指摘の大平三原則でございますが、これは、昭和四十九年、一九七…
○上川国務大臣 御指摘の大平三原則でございますが、これは、昭和四十九年、一九七四年二月に、大平外務大臣の答弁に基づきまして、三点、まず一点目としては、いわゆる法律事項を含む国際約束、二点目として、いわゆる財政事項を含む国際約束、三点目として、我が国と相手国との間あるいは国家間一般の基本的関係を法的に規定するという意味におきまして政治的に重要な国際約束であって、それゆえに、発効のために批准が要件とさ
- 予算委員会第三分科会予算委員会第三分科会
○上川国務大臣 今もその原則の下で行っているところでございます
○上川国務大臣 今もその原則の下で行っているところでございます。
- 予算委員会第三分科会予算委員会第三分科会
○上川国務大臣 ただいま御指摘がございましたパンデミック条約についてでございま…
○上川国務大臣 ただいま御指摘がございましたパンデミック条約についてでございますが、今後の見通しということでございますけれども、現在、交渉参加国の間におきまして、その内容、また文書の具体的な形式、これを含めて議論が行われている状況でございます。その意味でいきますと、これから、最終的なところの着地まで、プロセスの中で検討されるものと考えております。
- 予算委員会第三分科会予算委員会第三分科会
○上川国務大臣 まず、WHOの憲章についてということでございますが、これは、昭…
○上川国務大臣 まず、WHOの憲章についてということでございますが、これは、昭和二十六年に国会に提出をして、その締結について御承認をいただいているところであります。 この憲章におきましては、疾病の国際的蔓延を防止するために、できる限り多くの加盟国が採択された規制を同時に実施することが望ましい、こうした考えの下で、加盟国から構成される保健総会により採択された規則は全加盟国に対して効力を有するとさ
- 予算委員会第三分科会予算委員会第三分科会
○上川国務大臣 パンデミックの定義でございますが、一般的に、感染症の世界的な大…
○上川国務大臣 パンデミックの定義でございますが、一般的に、感染症の世界的な大流行のことを指すものと考えております。
- 予算委員会第三分科会予算委員会第三分科会
○上川国務大臣 今委員の方から御指摘がございました、パンデミック条約上のパンデ…
○上川国務大臣 今委員の方から御指摘がございました、パンデミック条約上のパンデミックの定義につきましては、まさに現在、交渉参加国の間で議論が行われている状況であると認識をしているところでございます。
- 予算委員会第三分科会予算委員会第三分科会
○上川国務大臣 委員御指摘のとおり、このIHRの改正案につきましては、一月に提…
○上川国務大臣 委員御指摘のとおり、このIHRの改正案につきましては、一月に提出されるべきであったということについては承知をしているところでございます。 この改正案のパッケージについては、全てのIHRの参加国が、二〇二二年の十月四日に、事務局長から、加盟国からの修正提案、これを受領して、それを基に七十七WHO総会、これに向けまして交渉を行っているという状況にあるというふうに承知をしております。
- 予算委員会第三分科会予算委員会第三分科会
○上川国務大臣 まず、我が国の立場ということで申し上げた上でということでありま…
○上川国務大臣 まず、我が国の立場ということで申し上げた上でということでありますが……(原口分科員「イエスかノーかだけ聞いているんです」と呼ぶ)イスラエルの行動がジェノサイドに当たるかどうかということについては、これは先般、南アフリカがイスラエルに対する提訴を、国際司法裁判所、ICJで提訴いたしたところでありますが、まさに今後審理をされる事柄でありまして、我が国としても引き続き注視をしてまいりたい
- 予算委員会第三分科会予算委員会第三分科会
○上川国務大臣 先ほど申し上げたところでありますが、ジェノサイドに当たるかどう…
○上川国務大臣 先ほど申し上げたところでありますが、ジェノサイドに当たるかどうかということについては、まさにICJで審理されている事柄でございまして、我が国としても、これに対して注視をしているところであります。 今のガザ情勢につきましては、大変厳しい人道的な危機にあるということについては、委員と全く同じ思いでございます。私も、パレスチナのガザの子供たちが、まさに教育の現場の中で希望を持って、将
- 予算委員会第三分科会予算委員会第三分科会
○上川国務大臣 我が国におきましては、テロ組織を法的に認定する制度はございません
○上川国務大臣 我が国におきましては、テロ組織を法的に認定する制度はございません。 テロリスト等に対しましての例えば資産凍結等の措置、こうしたときに、その対象として当該個人について指定をする、こういうことになるわけでありますが、その際には安保理決議第一千三百七十三号ということに基づきまして指定をするものと考えております。
- 予算委員会第三分科会予算委員会第三分科会
○上川国務大臣 ウクライナの支援でございますが、約一兆八千億ということでござい…
○上川国務大臣 ウクライナの支援でございますが、約一兆八千億ということでございます。
- 予算委員会第三分科会予算委員会第三分科会
○上川国務大臣 二〇一四年と二〇二二年ということでの御質問でございますが、二〇…
○上川国務大臣 二〇一四年と二〇二二年ということでの御質問でございますが、二〇一四年の状況と二〇二二年以降の状況ということにつきましては、基本的に異なるものであると認識をしているところでございます。 二〇一四年の状況でございますが、ロシアによるクリミアの併合に対しては、ウクライナの主権と領土の一体性を侵害するものであるということでございまして、これは、分離派の武装勢力によります東部情勢の不安定
- 予算委員会第三分科会予算委員会第三分科会
○上川国務大臣 まず、北朝鮮側の発表の一つ一つにコメントすることについては差し…
○上川国務大臣 まず、北朝鮮側の発表の一つ一つにコメントすることについては差し控えたいというふうに思いますが、拉致問題が既に解決されたとの主張は、全く受け入れることはできません。 我が国といたしましては、日朝平壌宣言に基づきまして、拉致、核、ミサイルといった諸懸案を包括的に解決するとの方針に変わりはございません。
- 予算委員会第三分科会予算委員会第三分科会
○上川国務大臣 ただいま、我が国がどう対応するかということでの御質問も含まれて…
○上川国務大臣 ただいま、我が国がどう対応するかということでの御質問も含まれていたところでありますが、対応につきまして予断を持ってお答えすることについては差し控えさせていただきますが、北朝鮮への対応につきましては、まさに先ほど申し上げた拉致、核、ミサイルといった諸懸案、この包括的な解決に向けまして何が最も効果的かという観点から、不断に検討を行っていく考えでございます。
- 予算委員会第三分科会予算委員会第三分科会
○上川国務大臣 御質問の件でございますが、まさに横田進入管制空域ということで、…
○上川国務大臣 御質問の件でございますが、まさに横田進入管制空域ということで、これは横田空域でございますが、日米地位協定に基づく合意によりまして、米軍が進入管制業務、すなわち飛行場等からの離陸に続く上昇飛行や、また着陸のための降下飛行等を行う航空機に対しまして管制業務を実施する空域であるとされているところであります。 この同空域でございますが、米軍の排他的使用が認められる空域ではなく、民間航空
- 予算委員会第三分科会予算委員会第三分科会
○上川国務大臣 外交上のやり取りにつきまして、今のような御質問に対して、それに…
○上川国務大臣 外交上のやり取りにつきまして、今のような御質問に対して、それについてどうということについては、ちょっと差し控えさせていただきたいと思います。
- 予算委員会第三分科会予算委員会第三分科会
○上川国務大臣 委員のお言葉ではございますが、そのこと自体を今申し上げるという…
○上川国務大臣 委員のお言葉ではございますが、そのこと自体を今申し上げるということについては、外交上のやり取りということで、差し控えさせていただきたいと思います。
- 予算委員会第三分科会予算委員会第三分科会
○上川国務大臣 先ほど御質問が、外交上のやり取りということで、私、明らかにする…
○上川国務大臣 先ほど御質問が、外交上のやり取りということで、私、明らかにすることについて差し控えさせていただくと申し上げたところでありますが、横田の進入管制空域の返還につきましては、我が国の安全保障、また日米同盟の抑止力の強化という観点を踏まえつつ、我が国空域を一元的に管制する観点から、関係省庁と協力をしながら米軍と調整していきたいと考えております。
- 予算委員会第三分科会予算委員会第三分科会
○上川国務大臣 先ほどドイツ、イタリアの事例をおっしゃいましたけれども、日本に…
○上川国務大臣 先ほどドイツ、イタリアの事例をおっしゃいましたけれども、日本につきましては、先ほど申し上げたとおり、日米地位協定と米国が他国と締結している地位協定の比較をするということではなく、日本の状況の中で、今のような在り方の中で動いているということでございます。 これは、日米安保条約に基づきまして防衛義務を負う米軍の存在と国民生活の調和を図る取組を行うということでございます。その意味で、
- 予算委員会第三分科会予算委員会第三分科会
○上川国務大臣 今私が申し上げたことをもって全面返還を諦めるという、そういう趣…
○上川国務大臣 今私が申し上げたことをもって全面返還を諦めるという、そういう趣旨ではございません。よく調整してまいりたいと思っております。
- 予算委員会第三分科会予算委員会第三分科会
○上川国務大臣 よく関係省庁と協議をしながら、米軍と引き続き調整をしてまいりた…
○上川国務大臣 よく関係省庁と協議をしながら、米軍と引き続き調整をしてまいりたいと考えております。
- 予算委員会第三分科会予算委員会第三分科会
○上川国務大臣 繰り返しで恐縮でございますが、横田進入管制空域の返還につきまし…
○上川国務大臣 繰り返しで恐縮でございますが、横田進入管制空域の返還につきましては、まさに日本の安全保障、また日米同盟の抑止力強化、こういったことを踏まえつつ、我が国空域を一元的に管制する観点から、関係省庁と協力しながら、米軍と引き続き調整してまいりたいと考えております。
- 予算委員会第三分科会予算委員会第三分科会
○上川国務大臣 累次の、今の状況の中におきまして、私が先ほど申し上げたことに尽…
○上川国務大臣 累次の、今の状況の中におきまして、私が先ほど申し上げたことに尽きるというふうに思っております。引き続き米軍とも調整してまいりたいと考えております。
- 予算委員会第三分科会予算委員会第三分科会
○上川国務大臣 まず、一般に、国家でありますが、国家は、その領域内で主権を有し…
○上川国務大臣 まず、一般に、国家でありますが、国家は、その領域内で主権を有しております。属地的に、その領域内にある者には、外国人を含めまして、その国の法令が適用されるものでございます。 その上で、一般にでありますが、受入れ国の同意を得て当該受入れ国内にある外国軍隊及びその構成員等は受入れ国の法令を尊重する義務を負いますが、個別の取決めがない限り、軍隊の性質に鑑み、その滞在目的の範囲内で行う公
- 予算委員会第三分科会予算委員会第三分科会
○上川国務大臣 少し先ほど触れさせていただきましたけれども、日米の地位協定と米…
○上川国務大臣 少し先ほど触れさせていただきましたけれども、日米の地位協定と米国が他国と締結しております地位協定の比較につきましては、今先生御説明されたところでございますが、地位協定そのものの規定ぶりのみならず、各国におきましての米軍駐留の在り方、実際の運用、安全保障環境等の背景等も含めた全体像の中で検討する必要があると認識をしております。
- 予算委員会第三分科会予算委員会第三分科会
○上川国務大臣 横田進入管制空域の返還ということでございますが、我が国の安全保…
○上川国務大臣 横田進入管制空域の返還ということでございますが、我が国の安全保障、日米同盟の抑止力の強化、こうした点を踏まえつつ、我が国空域を一元的に管制する観点から、関係省庁と協力しながら、米軍と引き続き調整をしてまいりたいと考えております。
- 予算委員会第三分科会予算委員会第三分科会
○上川国務大臣 言えない理由を挙げるというのはなかなか難しいことでありますが、…
○上川国務大臣 言えない理由を挙げるというのはなかなか難しいことでありますが、今申し上げた、私が再三にわたりまして申し上げたこのスタンス、これで今、日米の中での協議をしているということでございます。
- 予算委員会第三分科会予算委員会第三分科会
○上川国務大臣 この日米合同委員会、様々な議論が行われているわけでございますが…
○上川国務大臣 この日米合同委員会、様々な議論が行われているわけでございますが、この議事録につきましては、日米双方の同意がなければ公表されないということになっておりまして、日米間の忌憚のない意見交換また協議を確保するためでありまして、この同意がないまま公表しますと、情報公開法が規定いたします、他国との信頼関係が損なわれるおそれがある、また、他国との交渉上の不利益を被るおそれがある場合があるためとい
- 予算委員会第三分科会予算委員会第三分科会
○上川国務大臣 いろいろなレベルで様々なやり取りがあるということでございますが…
○上川国務大臣 いろいろなレベルで様々なやり取りがあるということでございますが、私のところでその問題についてという御質問につきましては、外交上のやり取りということでございますので、お答えを控えさせていただきたいと思います。
- 予算委員会第三分科会予算委員会第三分科会
○上川国務大臣 繰り返しで大変恐縮でございますが、そのことも含めて外交上のやり…
○上川国務大臣 繰り返しで大変恐縮でございますが、そのことも含めて外交上のやり取りということで、今先生が大変な熱意を持って取り組んでいられるというテーマも含めますと、機微にわたる部分もございまして、それについては差し控えさせていただきたいというふうに考えております。
- 予算委員会第三分科会予算委員会第三分科会
○上川国務大臣 外交上でどういう問題を……(谷田川分科員「外交上の話じゃないよ…
○上川国務大臣 外交上でどういう問題を……(谷田川分科員「外交上の話じゃないよ」と呼ぶ)外交のやり取り上でどういう問題をテーマにしたかそのものも大変重要なことでございます。 その意味で、いろいろなレベルでやり取りをしているところでございますが、その御質問に対しては控えさせていただきたいと申し上げているところであります。
- 予算委員会第三分科会予算委員会第三分科会
○上川国務大臣 具体的にこの方がどのような主張をなさったかにつきましては、私が…
○上川国務大臣 具体的にこの方がどのような主張をなさったかにつきましては、私が一つずつ意見を申し上げるということについては、それこそ差し控えさせていただきたいというふうに思います。
- 予算委員会第三分科会予算委員会第三分科会
○上川国務大臣 私も、九月十三日に外務大臣に就任してから百日目、あるいは今百七…
○上川国務大臣 私も、九月十三日に外務大臣に就任してから百日目、あるいは今百七十日ということでありますが、まさにドアはオープンしておりまして、特に、多くの若い外交官の皆様またスタッフの皆さんに、いろいろな声を聞きたいということで、ドアをオープンしているところであります。 そして、今時代が非常に大きく変化しておりますので、その意味では、いろいろなジェネレーションのところで感じること、また、日本外
- 予算委員会第三分科会予算委員会第三分科会
○上川国務大臣 安保理、これが試練のときにあるということにつきましては、委員と…
○上川国務大臣 安保理、これが試練のときにあるということにつきましては、委員と全く問題意識を共有しているところであります。まさに、安保理改革を含みます国連の機能強化、これが重要であると考えております。 この安保理改革についてでありますが、昨年の国連総会の一般討論演説におきまして、岸田総理から、本年の未来サミット、また、二〇二五年の国連創設八十周年、これを見据えまして、具体的な行動に移っていくべ
- 予算委員会第三分科会予算委員会第三分科会
○上川国務大臣 職業を選ぶというのは、一人の人としての人生の中で大変大きな選択…
○上川国務大臣 職業を選ぶというのは、一人の人としての人生の中で大変大きな選択の一つになります。選択をしていくためには、やはりそのための経験、情報、あるいはその空間に触れるというか置かれる、こういったことは非常に重要であるというふうに思っております。これは、外交官だけではなく、他の職業も同じではないかとも思っているところであります。 外務省におきましては、まさに、次世代を担う小中高生に、外務省
- 予算委員会第三分科会予算委員会第三分科会
○上川国務大臣 国連を始めとする国際機関でありますが、昨今のグローバルな様々な…
○上川国務大臣 国連を始めとする国際機関でありますが、昨今のグローバルな様々な課題を解決する上で、極めて重要な役割を果たしているところであります。そうした国際機関と連携をする形で日本も様々な取組をしているところでございますので、まさに国際機関の中に日本のプレゼンスを強化していく、そのための人材ということについては極めて重要であると認識をしているところであります。 今、十三名ということであります
- 予算委員会第三分科会予算委員会第三分科会
○上川国務大臣 国連、国際機関のトップにつきましては、委員御指摘のとおり、首相…
○上川国務大臣 国連、国際機関のトップにつきましては、委員御指摘のとおり、首相や閣僚経験者も多いというふうに私も認識をしております。また、国際機関のハイレベルポストの性質によりまして、技術的、専門的知見がより求められる場合も、また政治的センスが強く求められる場合もあります。いずれの場合におきましても、関連の経験、あるいは語学力、そしてマネジメント力、あらゆる能力が大前提になるというふうに認識をして
- 予算委員会第三分科会予算委員会第三分科会
○上川国務大臣 国連大学でありますが、国連諸機関全体のシンクタンクとしての地球…
○上川国務大臣 国連大学でありますが、国連諸機関全体のシンクタンクとしての地球規模課題の研究に加えまして、教育機関として学位プログラムを開設するなど、人材育成の面でも国際社会に貢献しているところであります。 日本はこれまで、国連の諸機関の全体への貢献を強化するという点も念頭に、第三位の拠出国であります国連大学に財政的支援を行ってまいりましたけれども、さらに、今おっしゃったような、日本の大学ある
- 予算委員会第三分科会予算委員会第三分科会
○上川国務大臣 在外公館の新設に当たりましては、先方による在京の大使館設置の有…
○上川国務大臣 在外公館の新設に当たりましては、先方による在京の大使館設置の有無のほか、安全保障や戦略的対外発信、また資源獲得を含みます経済上の利益、また日本企業支援、さらに、テロ対策及び邦人保護、国際社会における我が国への支援獲得等を総合的に勘案をしているところでございます。 太平洋島嶼国でありますが、地政学上の重要性を増している国々でございまして、まさに我が国自身の安全保障や、法の支配に基
- 予算委員会第三分科会予算委員会第三分科会
○上川国務大臣 委員御指摘のとおり、外務省といたしましては、厚生労働省を始めと…
○上川国務大臣 委員御指摘のとおり、外務省といたしましては、厚生労働省を始めとする関係省庁及び在外公館等と連携をしながら、遺骨収集に関する我が国と外国の関係当局間の覚書作成に当たり、外交的観点から関係当局の取組を支援する等、遺骨収集帰還事業を実施するために必要な取組を実施してきているところでございます。 また、累次の首脳会談、外相会談等の機会を活用いたしまして、関係国に対しまして、遺骨収集帰還
- 予算委員会予算委員会
○上川国務大臣 ただいま委員から御紹介がございましたが、ODAは我が国の外交の…
○上川国務大臣 ただいま委員から御紹介がございましたが、ODAは我が国の外交の最重要なツールでありまして、この七十年間にわたりまして、多くの国々から信頼を寄せていただいている外交の中核となるものであると認識をしております。途上国を含みます世界の平和と繁栄に貢献するとともに、日本の国益を図る上でも大きな意義を有しているというふうに考えております。 また、ODAが、税金、そして投融資という公的資金
- 予算委員会予算委員会
○上川国務大臣 まず、ACSAについてでございますが、委員御指摘のとおり、AS…
○上川国務大臣 まず、ACSAについてでございますが、委員御指摘のとおり、ASEAN及び太平洋島嶼国地域につきましては、地政学的に要衝に位置しておりまして、今後も日本としてこれら地域における各国との関係を強化してまいりたいと考えております。 その上ででありますが、政府といたしましては、各国との安全保障また防衛協力を進める中で、相手国との二国間関係、また自衛隊と相手国軍隊との協力の実績、さらに具
- 予算委員会予算委員会
○上川国務大臣 御指摘の中国による当該ブイの設置でございますが、一方的な現状変…
○上川国務大臣 御指摘の中国による当該ブイの設置でございますが、一方的な現状変更の試みでありまして、全く受け入れられず、日本側からは、直ちに抗議をするとともに、昨年十一月には、日中首脳会談で岸田総理から、また、日中外相会談で私から王毅部長に対しまして、直接、ブイの即時撤去を求めております。にもかかわらず、現時点で現場海域の状況が改善していないということについては、極めて遺憾と考えております。
- 予算委員会予算委員会
○上川国務大臣 まさに委員御指摘のとおり、現行のSDGsでございますが、気候変…
○上川国務大臣 まさに委員御指摘のとおり、現行のSDGsでございますが、気候変動また感染症等の地球規模課題の深刻化に加えまして、国際社会全体が様々な複合的危機に直面する中におきまして、その達成に向けた進捗は大きな困難に直面している状況であります。 我が国といたしましても、様々なステークホルダーの参画、これを確保しながらSDGs達成に向けました取組を加速化していくということが重要であると考えてお
- 予算委員会予算委員会
○上川国務大臣 あらゆるステークホルダーを巻き込んでこの問題に取り組んできまし…
○上川国務大臣 あらゆるステークホルダーを巻き込んでこの問題に取り組んできましたし、これからもそういう方向で進まなければいけないということを考えますと、あらゆる選択肢をしっかりと見据えながら取り組んでまいりたいと思います。
- 予算委員会予算委員会
○上川国務大臣 邦人の擁護案件でございますけれども、一般的に、被拘束邦人の………
○上川国務大臣 邦人の擁護案件でございますけれども、一般的に、被拘束邦人の……(福島委員「一般論じゃない、私に対してなぜしなかったか、それだけ。時間が短いですから」と呼ぶ) 今申し上げた邦人の保護案件ということでございますが、被拘束者の個人情報が広く共有をされることを防ぐため、被拘束邦人からの伝言は、同人の親族や所属先企業等にお伝えをし、窓口となるこれらの方々に、伝言の第三者への伝達という形で
- 予算委員会予算委員会
○上川国務大臣 ただいまの台湾との関係につきまして、委員御指摘になりました日中…
○上川国務大臣 ただいまの台湾との関係につきまして、委員御指摘になりました日中間の四つの基本文書、これはその一つでございます、一九七二年の日中共同声明を踏まえまして、非政府間の実務関係として維持していくというのが日本政府の基本的な立場でございます。 その上で、医師免許の登録事項につきましては厚生労働省が所管をします医師法施行令によるものと承知をしておりまして、医師免許証の記載事項の詳細につきま
- 予算委員会予算委員会
○上川国務大臣 まず、一九八二年に国連の海洋法条約が採択をされたところでござい…
○上川国務大臣 まず、一九八二年に国連の海洋法条約が採択をされたところでございますが、様々な境界の規定に関して、それこそ、考え方に基づいて変遷をしてきているというふうに認識をしております。 国連の海洋法条約におきましては、向かい合っている海岸を有する国の間における大陸棚等の境界画定につきましては、衡平な解決、これを達成するために、合意により行うことが規定されているということでございます。
- 予算委員会予算委員会
○上川国務大臣 今委員から様々な歴史的な経緯、さらには、国際法に基づく境界の画…
○上川国務大臣 今委員から様々な歴史的な経緯、さらには、国際法に基づく境界の画定につきましては、考え方の違いも含めまして、この間、大きな変遷を遂げてきたと認識をしております。 御指摘の点でございますが、諸般の事情を総合的に判断をいたしまして適切に対処してまいりたいと考えております。
- 予算委員会予算委員会
○上川国務大臣 再交渉を行うことも含めまして、今申し上げたとおりでございますが…
○上川国務大臣 再交渉を行うことも含めまして、今申し上げたとおりでございますが、諸般の事情を総合的に判断して適切に対応していく考えでありまして、仮定の御質問に予断を持ってお答えすることについては差し控えさせていただきたいと思いますが、いずれにいたしましても、既に述べたとおりでございますが、国連の海洋法条約上、衡平な解決の定義、これは規定をされておりませんが、向かい合う国の間の距離が四百海里未満の海
- 予算委員会予算委員会
○上川国務大臣 ただいまの御質問は、再交渉に係る御質問に係るということでござい…
○上川国務大臣 ただいまの御質問は、再交渉に係る御質問に係るということでございますので、先ほど申し上げたように、仮定の御質問にお答えすることにつきましては差し控えさせていただきます。
- 予算委員会予算委員会
○上川国務大臣 今、先ほどの答弁のとおりだというふうに理解をしております
○上川国務大臣 今、先ほどの答弁のとおりだというふうに理解をしております。(緒方委員「先ほどというのは」と呼ぶ)松村大臣の答弁というふうに理解をしております。
- 予算委員会予算委員会
○上川国務大臣 昨年十月のハマス等によりますテロ攻撃、これは、多数の一般市民を…
○上川国務大臣 昨年十月のハマス等によりますテロ攻撃、これは、多数の一般市民を標的とした殺害や誘拐を行う残虐な無差別攻撃でございます。いかなる理由でも正当化することはできず、我が国として、これを断固として非難をしております。 我が国といたしましては、イスラエルが、こうしたハマス等によるテロ攻撃を受け、国際法に基づきまして自国及び自国民を守る権利を有すると認識をしているところであります。同時に、
- 予算委員会予算委員会
○上川国務大臣 我が国といたしましては、今般のUNRWA職員への疑惑、これを極…
○上川国務大臣 我が国といたしましては、今般のUNRWA職員への疑惑、これを極めて憂慮をしている状況であります。 本件に関しましては、国連による調査が行われ、また対応策が検討されるため、当面の間、UNRWAへの令和五年度補正予算の拠出を一時停止せざるを得ない、こうした判断に至ったところであります。 多くのUNRWA職員は、献身的にガザの厳しい状況の中で人道支援活動に従事をしているところであ
- 予算委員会予算委員会
○上川国務大臣 ロシアによりますウクライナ侵略開始から間もなく二年を迎えるとこ…
○上川国務大臣 ロシアによりますウクライナ侵略開始から間もなく二年を迎えるところでございます。力による一方的な現状変更の試み、これを許さず、ロシアの侵略を止め、一日も早く公正かつ永続的な平和をウクライナに実現するために、対ロ制裁とそしてウクライナ支援、これを強力に推進していくということが重要であると認識をしております。 こうした観点から、昨年の九月には前林外務大臣が日本企業の同行を得て、また、
- 予算委員会予算委員会
○上川国務大臣 委員御指摘いただきました、メドベージェフ・ロシア安全保障会議副…
○上川国務大臣 委員御指摘いただきました、メドベージェフ・ロシア安全保障会議副書記のSNS投稿についてでありますが、ロシア側に対しまして速やかに、北方領土問題に関する我が国の立場と相入れず、受け入れられないという旨の抗議を行いました。 北方領土は、我が国が主権を有する島々であります。我が国固有の領土であります。政府としてこの立場に変わりはなく、領土問題があるからこそ、これまで日ロ間では平和条約
- 予算委員会予算委員会
○上川国務大臣 健全な民主主義社会の構築におきましては、国民が多様な意見、これ…
○上川国務大臣 健全な民主主義社会の構築におきましては、国民が多様な意見、これを表明し得る環境が重要であるというふうに考えております。 そうした観点から、二〇一八年及び二〇二三年、お示しいただいたカンボジアにおきましての総選挙、この環境が十分なものであったということについては言い難く、残念であったというふうに考えているところでございます。
- 予算委員会予算委員会
○上川国務大臣 どのように日本の意見あるいは評価を表明するかということについて…
○上川国務大臣 どのように日本の意見あるいは評価を表明するかということについては、その時々の外交的な判断になるというふうに考えております。 先生の今の御指摘については、そのような視点ということについても、その中の一つであるというふうに認識をしております。
- 予算委員会予算委員会
○上川国務大臣 今のその御指摘の報道については承知をしているところでございます…
○上川国務大臣 今のその御指摘の報道については承知をしているところでございますが、案件が情報セキュリティーに関する事案ということでございますので、その性質上、それ以上の回答につきましては差し控えさせていただきたいというふうに思っております。 その上でということでありますが、サイバー安全保障分野での対応能力の向上、これは政府として大変重要な課題であると認識をしているところでございます。 また
- 予算委員会予算委員会
○上川国務大臣 サイバー攻撃によりまして外務省が保有する秘密情報が漏えいした等…
○上川国務大臣 サイバー攻撃によりまして外務省が保有する秘密情報が漏えいした等の事実は、確認されておりません。
- 予算委員会予算委員会
○上川国務大臣 事柄の性質上でございますが、情報セキュリティーに関する御質問で…
○上川国務大臣 事柄の性質上でございますが、情報セキュリティーに関する御質問でございまして、今、ここの場におきまして、これ以上の回答につきましては差し控えさせていただきたいというふうに思います。
- 予算委員会予算委員会
○上川国務大臣 御指摘の報道につきましては承知をしているところでございますが、…
○上川国務大臣 御指摘の報道につきましては承知をしているところでございますが、情報セキュリティーに関する事案についてでございます。その性質上、回答につきましては差し控えさせていただきたいと申し上げたところでございます。
- 予算委員会予算委員会
○上川国務大臣 事柄の性質上でございますので、先ほど申し上げたとおり、御指摘の…
○上川国務大臣 事柄の性質上でございますので、先ほど申し上げたとおり、御指摘の報道については承知をしておりますけれども、情報セキュリティーに関する事案については、その性質上、回答を差し控えさせていただきたいというふうに思っております。 もちろん、サイバー安全保障の分野での対応能力の向上は、様々な、政府としての大変重要な課題であると認識をしているところでございます。また、先ほど申し上げましたとお
- 予算委員会予算委員会
○上川国務大臣 我が国は、委員御指摘のように、ジェノサイドのような、国際社会全…
○上川国務大臣 我が国は、委員御指摘のように、ジェノサイドのような、国際社会全体の関心事であります最も重大な犯罪を犯した者が処罰をされずに済まされてはならないと考えているところでございます。こうした犯罪の撲滅と予防に貢献するという考えの下、ICCによるジェノサイドの訴追、処罰におきましては、ICCのローマ規程に規定している協力義務に基づきまして、加盟国として義務を誠実に履行することとしているところ
- 予算委員会予算委員会
○上川国務大臣 御指摘いただきましたICJの暫定措置命令でございますが、これは…
○上川国務大臣 御指摘いただきましたICJの暫定措置命令でございますが、これは、イスラエルのジェノサイド条約違反の有無を現時点で判断したものではありませんが、イスラエルに対しまして、ジェノサイド及びその扇動を防ぐための措置、また人道支援を供給することを可能とする措置、これを取ること等を命じるものでございます。 本件に関しましては、私から談話を発表いたしまして、国連の主要な、ICJの暫定措置命令
- 予算委員会予算委員会
○上川国務大臣 ハマスによるテロ攻撃以来、国際的な状況の中で、大変このガザ地区…
○上川国務大臣 ハマスによるテロ攻撃以来、国際的な状況の中で、大変このガザ地区の情勢は深刻の度を極めている状況であります。その意味で、特にガザ地区におきましての子供たち、また女性たちの悲惨な状況を鑑みますと、これについてはもう一日も早く、一刻も早くこれを中止し、二国家解決に向けましての努力をしていく必要があろうということを強く認識しているところであります。 そういう中での日本の役割というものも
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○上川国務大臣 UNRWAでございますが、数百万人ものパレスチナ難民を対象に、…
○上川国務大臣 UNRWAでございますが、数百万人ものパレスチナ難民を対象に、保健、医療、また教育、福祉などの不可欠なサービスを提供している組織でございまして、その意味で、大変重要な役割を果たしてきました。特に、人道状況が深刻化の一途をたどっていますガザ地区におきまして、UNRWAは、住民のお一人お一人に必要な人道支援を届けるという不可欠な役割を担っていると認識をしております。 我が国は、こう
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○上川国務大臣 そこで、今回の事態の中で、御質問がございましたけれども、我が国…
○上川国務大臣 そこで、今回の事態の中で、御質問がございましたけれども、我が国といたしましては、今般のUNRWA職員への疑義、疑惑を極めて憂慮をしているところでございます。 御指摘のとおり、本件に関しましては、国連による調査が行われ、対応策が検討されるため、当面の間、UNRWAへの追加的な資金拠出を一時停止せざるを得ないという判断に至っている状況であります。 多くのUNRWAの職員の皆さん
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○上川国務大臣 御質問の母子手帳を中心とした支援ということでございますが、私も…
○上川国務大臣 御質問の母子手帳を中心とした支援ということでございますが、私も、その国際援助は非常に重要な日本の財産として、母子手帳という大変ユニークな取組を国際的に展開をしていくということにつきましては、側面的ではありますが、全力で心を砕いて取り組んできたところでもございます。 今回、JICAとの関係ということでありますが、パレスチナに対しまして、一九九三年以降、経済、社会の自立化促進による
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○上川国務大臣 まさに、今のガザ地区を中心とした人道状況は危機的な状況にあると…
○上川国務大臣 まさに、今のガザ地区を中心とした人道状況は危機的な状況にあると強く認識しているところであります。それゆえに、国際的な人道支援の重要性ということについても論をまたないというふうに思っております。 今、様々な、国連事務総長を始めとして、資金拠出の再開ということを呼びかけているところでございます。皆さんが、本来の役割をUNRWAにしっかり果たしていただきたいと。これはやはり、機関のガ
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○上川国務大臣 私は、委員御指摘のとおり、昨年十一月でありますが、イスラエル、…
○上川国務大臣 私は、委員御指摘のとおり、昨年十一月でありますが、イスラエル、パレスチナ、ヨルダンを訪問をいたしました。 ヨルダンにはUNRWAの本部がございます。ラザリーニ事務局長を始め職員の皆様も御参加の下で、ガザ地区の人道状況、またUNRWAの活動につきまして説明を受けるとともに、テロ攻撃が発生したことによりまして故郷でありますガザ地区に帰ることができなくなった子供たちと再会をいたしまし
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○上川国務大臣 ガザ地区におきましては、極めて深刻な人道状況が発生しているとい…
○上川国務大臣 ガザ地区におきましては、極めて深刻な人道状況が発生しているというふうに考えておりまして、とりわけ、未来のある子供たち、また、女性、高齢者が被害に遭っていることを踏まえまして、ガザ地区の人々一人一人に一日も早く必要な支援を届けることが優先課題である、こうした認識を強くしたところであります。 その上で、パレスチナに対しまして、令和五年度補正予算等におきまして、総額約六千五百万ドルの
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○上川国務大臣 まず、国連、国際機関への拠出金の一時停止でございますが、一時停…
○上川国務大臣 まず、国連、国際機関への拠出金の一時停止でございますが、一時停止の全般につきましては、日本政府としての独自の基準をあらかじめ設けておらないわけでございまして、個別の事情に応じまして判断を随時行っているところでございます。 ドナー国がございます。それぞれの異なるお立場に置かれておりまして、緊密にコミュニケーションを取るものの、各国は、各国のそれぞれの判断で国際機関への拠出の停止や
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○上川国務大臣 委員からも、さきの委員会におきまして、このUNRWAにつきまし…
○上川国務大臣 委員からも、さきの委員会におきまして、このUNRWAにつきまして非常に厳しいお声もいただきましたし、また、適正にこれを運用していくことの重要性ということについては、極めて重要であるということを私自身も肝に銘じながら、UNRWAとの関わりの中で、この間、努力してきたところであります。 改めて、UNRWAが対ウクライナ支援にとりまして様々な人道支援を行ってきたというこれまでの成果、
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○上川国務大臣 ロシアのウクライナ侵略でございますが、国際秩序の根幹を揺るがす…
○上川国務大臣 ロシアのウクライナ侵略でございますが、国際秩序の根幹を揺るがす暴挙でありまして、ウクライナの主権及び領土一体性を侵害し、国連憲章を始めとする国際法の諸原則に違反するものであります。 ロシアによるウクライナ侵略の開始以来、日本は、G7、これを始めとする同志国と連携をし、力による一方的な現状変更の試みを許さず、ロシアの侵略を止め、一日も早く公正かつ永続的な平和をウクライナに実現する
- 予算委員会予算委員会
○上川国務大臣 平和の状態に持っていくための様々な努力につきましては、今先生が…
○上川国務大臣 平和の状態に持っていくための様々な努力につきましては、今先生が御指摘にあったようなお考え方もあるだろうし、今申し上げたように、対ロ制裁を厳しくして、そしてウクライナの支援については、これを継続していくという揺るぎない支援ということについての立場をしっかりと表明していくということも大事かと思います。 いろいろなアプローチがあろうかと思います。委員の様々な御指摘につきましても、その
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○上川国務大臣 これは、ウクライナの意思、そして同時にNATO諸国の意思という…
○上川国務大臣 これは、ウクライナの意思、そして同時にNATO諸国の意思ということになりますので、そこの当事者の意思というものを尊重するというのが基本であると考えております。
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○上川国務大臣 本年は、まさに御指摘のアメリカの大統領選挙を始めといたしまして…
○上川国務大臣 本年は、まさに御指摘のアメリカの大統領選挙を始めといたしまして、多くの国で重要な選挙が控えている状況であります。そんな中にありまして、ウクライナ、中東を始めとした国際社会が大きな局面を迎えていると認識をしております。日本外交にとりましても正念場であるというふうに考えております。 しかしながら、それらの選挙の結果がいかなるものとなろうとも、私は、国際社会を分断や対立ではなく協調に
- 予算委員会予算委員会
○上川国務大臣 まず、二〇〇七年の六月にハマスが武力により実効支配を開始するま…
○上川国務大臣 まず、二〇〇七年の六月にハマスが武力により実効支配を開始するまでは、ガザ地区はパレスチナ自治政府による統治が行われてきているところでございまして、日本政府といたしましては、このガザ地区におけるパレスチナ自治政府の実効的な統治の確立を通じた同地区の安定化が重要という立場でこの間進めてまいりました。 今般、ハマスによりますテロ攻撃を断固として反対、非難しているところでございます。そ
- 予算委員会予算委員会
○上川国務大臣 この両岸の関係についてでございますが、まさに経済分野を中心に深…
○上川国務大臣 この両岸の関係についてでございますが、まさに経済分野を中心に深い結びつきを有している一方で、二〇二二年の八月には中国が台湾周辺で大規模な軍事演習を実施するなど、不安定な情勢が続いている状況でございます。 この台湾海峡の平和と安定につきましては、極めて、日本の安全保障はもとよりでありますが、国際社会全体の安定にとりましても重要であると認識をしているところであります。台湾をめぐる問
- 予算委員会予算委員会
○上川国務大臣 先ほど答弁申し上げたところでございますが、台湾海峡の平和と安定…
○上川国務大臣 先ほど答弁申し上げたところでございますが、台湾海峡の平和と安定は、我が国の安全保障はもとより、国際社会全体の安定にとっても重要であると考えております。台湾をめぐる問題が対話により平和的に解決されることを期待するというのが、我が国の従来からの一貫した立場でございます。 我が国といたしましては、こうした立場を中国側に直接伝えるとともに、関係各国の共通の立場として明確に発信してまいり
- 予算委員会予算委員会
○上川国務大臣 台湾有事という仮定の御質問につきましては、お答えは差し控えさせ…
○上川国務大臣 台湾有事という仮定の御質問につきましては、お答えは差し控えさせていただきたいというふうに思っております。 その上で申し上げるところでございますが、台湾海峡の平和と安定は、我が国の安全保障はもとより、国際社会全体の安定にとりましても重要でございますので、台湾をめぐる問題が対話により平和的に解決されることを期待するというのが、従来からの一貫した立場を取っているものでございます。その
- 予算委員会予算委員会
○上川国務大臣 WPSにつきまして大変熱心に御議論いただき、本当にありがとうご…
○上川国務大臣 WPSにつきまして大変熱心に御議論いただき、本当にありがとうございます。 今日でありますが、法の支配に基づく自由で開かれた国際秩序が重大な挑戦にさらされている中であります。全ての人が平和と安定、繁栄を享受できるように、我が国は、人間の安全保障など人間中心の外交を進めているところであります。その中におきまして、この女性と平和そして安全保障、いわゆるWPSの位置づけというものをしっ
- 予算委員会予算委員会
○上川国務大臣 国光委員にお答えを申し上げます
○上川国務大臣 国光委員にお答えを申し上げます。 国際社会は、まさに対立と分断が進んでおります。そういう中にありまして、世界の平和と安定、また繁栄を推し進めるためには、我が国は、人間の安全保障など、人間中心の外交を推し進めているところでございます。 女性・平和・安全保障、WPSは、女性や女児の保護や救済に取り組みつつ、女性自身が積極的な立場に立って、また指導的な立場に立って紛争の予防や復興
- 本会議本会議
○国務大臣(上川陽子君) 田島麻衣子議員にお答えいたします
○国務大臣(上川陽子君) 田島麻衣子議員にお答えいたします。 私に関する麻生元総理の発言についてお尋ねがございました。 私は、初当選以来、信念に基づきまして政治家としての職責を果たす、こうした活動に邁進してまいりました。今、女性・平和・安全保障、WPS、この新しい動きを主流化すべく、この根付かせるための取組に全力を注いでいるところでございます。 世の中には様々な御意見や、また考え方があ
- 本会議本会議
○国務大臣(上川陽子君) 所信を申し述べるに先立ち、令和六年能登半島地震の犠牲…
○国務大臣(上川陽子君) 所信を申し述べるに先立ち、令和六年能登半島地震の犠牲者の方々と御遺族に謹んでお悔やみを申し上げますとともに、負傷された方々及び被害に遭われた方々に心からお見舞いを申し上げます。海外からも多くのお見舞いと支援の申し出を頂いており、これらの国、地域及び国際機関等に謝意を表します。 第二百十三回国会に当たり、外交政策の所信を申し述べます。 世界は今、歴史の転換点にあると
- 本会議本会議
○国務大臣(上川陽子君) 所信を申し述べるに先立ち、令和六年能登半島地震の犠牲…
○国務大臣(上川陽子君) 所信を申し述べるに先立ち、令和六年能登半島地震の犠牲者の方々と御遺族に謹んでお悔やみを申し上げますとともに、負傷された方々及び被害に遭われた方々に心からお見舞いを申し上げます。 海外からも多くのお見舞いと支援の申し出を頂いており、これらの国、地域及び国際機関等に謝意を表します。 第二百十三回国会に当たり、外交政策の所信を申し述べます。 世界は今、歴史の転換点に
- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会沖縄及び北方問題に関する特別委員会
○上川国務大臣 米国東部時間で十二月五日でございますが、米軍は、捜索救助活動を…
○上川国務大臣 米国東部時間で十二月五日でございますが、米軍は、捜索救助活動を終了することを決定し、乗員八名全員の死亡を認定したと承知をしております。 日本政府と米国政府の協力の下、捜索救助に全力を尽くしてきましたけれども、全員が無事に御家族の元に帰ることができなかったことは誠に残念であります。今回死亡が確認された八名の乗員は、我が国及び地域の平和と安全を維持するため日夜任務に献身していただい
- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会沖縄及び北方問題に関する特別委員会
○上川国務大臣 繰り返しになるところでございますが、私からエマニュエル駐日米国…
○上川国務大臣 繰り返しになるところでございますが、私からエマニュエル駐日米国大使に対しましては、オスプレイの飛行については、捜索救助活動を除き、飛行に係る安全が確認されてから飛行を行うように求めたところでございます。先ほど来御質問への回答で申し上げたとおり、エマニュエル大使からは、米国にとりまして米軍人と日本国民の安全こそが最重要事項である、現在事実関係捜査中、調査中でありますが、引き続き、日本
- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会沖縄及び北方問題に関する特別委員会
○上川国務大臣 政府といたしましては、我が国における米軍機の運用に際しまして、…
○上川国務大臣 政府といたしましては、我が国における米軍機の運用に際しまして、安全性が最大限確保されることは当然のことと考えているところであります。 十一月三十日、私からエマニュエル大使に申し上げたところでありますが、これを受けまして、米側からは一日に、今般事故を起こしたCV22の飛行を現在行っていないこと、そして、事故に関する可能な限り詳細な情報を透明性を持って日本政府に共有する旨の説明があ
- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会沖縄及び北方問題に関する特別委員会
○上川国務大臣 沖縄県の知事を始めといたしまして、複数の関係自治体の長などから…
○上川国務大臣 沖縄県の知事を始めといたしまして、複数の関係自治体の長などから、MV22を含みますオスプレイの飛行停止について要請があった状況の中でございます。政府としてのやり取りの中で、私が先ほど来申し上げてきた状況でございまして、その上で、我が国におきましては、米軍機の運用に際しましては、安全性が最大限確保される、こうしたことについて申入れをしてきたところでございます。 今御紹介がありまし
- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会沖縄及び北方問題に関する特別委員会
○上川国務大臣 まさに十一月三十日、直後でありますが、アメリカ政府に対しまして…
○上川国務大臣 まさに十一月三十日、直後でありますが、アメリカ政府に対しまして、駐日米国大使を通じまして、今、情報交換をしている状況でございます。先ほど申し上げたとおり、一連の動きの中で、当初申し上げた、捜索救助活動を除きまして、飛行に係る安全が確認されてから飛行を行うように求めたところであります。 駐日大使からも、飛行に係る安全が確認されてから求めるということに対しまして、アメリカからも、そ
- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会沖縄及び北方問題に関する特別委員会
○上川国務大臣 日米の地位協定第十七条10の(a)及び10の(b)に関しまして…
○上川国務大臣 日米の地位協定第十七条10の(a)及び10の(b)に関しまして、合意議事録、これにおきましては、日米地位協定に抵触するような内容が含まれているとは考えておりません。 こうした関連規定に従いまして、これまでも、米側からの協力を得ながら、日本側当局におきまして所要の調査や捜査も行ってきているものと承知をしております。 今回の事故に係る日本側の対応に当たりましても、海上保安庁等の
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○上川国務大臣 まず、インド太平洋地域の安全保障環境が大変厳しさを増している状…
○上川国務大臣 まず、インド太平洋地域の安全保障環境が大変厳しさを増している状況でございまして、日米同盟及び在日米軍は、この日本の防衛のみならず、インド太平洋地域の平和と安定のためにはなくてはならない存在であると考えております。そのような在日米軍の円滑な駐留のためには、国民の皆さんの御理解と御協力を得ることは極めて重要であるというふうに考えております。 沖縄の基地負担につきましては、戦後七十五
- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会沖縄及び北方問題に関する特別委員会
○上川国務大臣 委員御指摘のとおり、日米地位協定第五条におきましては、「合衆国…
○上川国務大臣 委員御指摘のとおり、日米地位協定第五条におきましては、「合衆国及び合衆国以外の国の船舶及び航空機で、合衆国によつて、合衆国のために又は合衆国の管理の下に公の目的で運航されるものは、入港料又は着陸料を課されないで日本国の港又は飛行場に出入することができる。」と規定されているところであります。 このことにつきましては、新たに整備される空港及び港湾におきましても同様であると認識してお
- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会沖縄及び北方問題に関する特別委員会
○上川国務大臣 日米地位協定第五条でありますこの規定につきましては、米軍の航空…
○上川国務大臣 日米地位協定第五条でありますこの規定につきましては、米軍の航空機及び船舶は我が国の空港及び港湾に出入りすることが認められておりまして、また、米軍の航空機及び船舶が我が国の民間空港及び港湾を使用する場合におきましては、同条に基づいて行われることになると考えられるところであります。 ただし、実際の使用に当たりましては、米軍は、民間機や民間船舶等による使用への影響が最小限にとどめられ
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(上川陽子君) 個々の政治団体のこの活動につきまして、政府の立場とし…
○国務大臣(上川陽子君) 個々の政治団体のこの活動につきまして、政府の立場としてお答えすることにつきましては差し控えさせていただきたいと思います。
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(上川陽子君) まさに個の、個々の政治団体についての御質問ということ…
○国務大臣(上川陽子君) まさに個の、個々の政治団体についての御質問ということでございますので、政府の立場としてお答えすることにつきましては差し控えさせていただきます。
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(上川陽子君) 個々の政治団体の活動につきまして、政府の立場としてお…
○国務大臣(上川陽子君) 個々の政治団体の活動につきまして、政府の立場としてお答えすることにつきましては差し控えさせていただきたいと思います。
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(上川陽子君) 繰り返しになって大変恐縮でございますが、この場におき…
○国務大臣(上川陽子君) 繰り返しになって大変恐縮でございますが、この場におきましては、私自身、外務大臣として招集をされているところでございます。その限りにおきまして、政府の立場としてお答えする責任があるという、そういう判断の中で申し上げたような答弁をさせていただいているところでございます。