上川 陽子

かみかわ ようこ

自由民主党
衆議院
選挙区
静岡1
当選回数
9回

活動スコア

全期間
16.0
総合スコア / 100
発言数251515.8/60
質問主意書00.0/20
提出法案20.2/20

発言タイムライン

2,515件の発言記録

  1. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(上川陽子君) 今、専らそのことについてということで、大臣と直接やり…

    ○国務大臣(上川陽子君) 今、専らそのことについてということで、大臣と直接やり取りをしたことはございませんので、その旨お伝えさせていただきます。

  2. 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会

    ○国務大臣(上川陽子君) まさに委員おっしゃったように、これは日本の方から提案…

    ○国務大臣(上川陽子君) まさに委員おっしゃったように、これは日本の方から提案をするということだけで成り立つものでは全くなく、現地のニーズをマッチングしながら、より、共に、ダイアログ、対話を通じて、また協力関係をどのようにするか、共にパートナーシップでそれを実現していくというプロセスそのものがこれからの開発援助の極めて重要な要素になってくるというふうに思っております。  その意味では、日本の持っ

  3. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(上川陽子君) ちょっと御質問が、今承ったところでありますのでちょっ…

    ○国務大臣(上川陽子君) ちょっと御質問が、今承ったところでありますのでちょっと確認をすることはできませんが、基本的にはお会いをしていないと承知をしております。

  4. 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会

    ○国務大臣(上川陽子君) 委員御指摘のとおり、ロシアにおきましては、三月十五日…

    ○国務大臣(上川陽子君) 委員御指摘のとおり、ロシアにおきましては、三月十五日から十七日にかけましてロシアの大統領選挙が行われました。プーチン大統領が勝利宣言を行ったということでありまして、承知をしているところでございますが、我が国として、ロシア国内において実施された大統領選挙につきましてはコメントすることは差し控えさせていただきます。  その上でということでありますが、ロシアは、違法に併合いた

  5. 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会

    ○国務大臣(上川陽子君) 今、目下、国際情勢の中で、ロシアによりますウクライナ…

    ○国務大臣(上川陽子君) 今、目下、国際情勢の中で、ロシアによりますウクライナ侵略は国際秩序の根幹をまさに揺るがす暴挙であり、引き続き、厳しい制裁を行うなどのそうした取組を進めてまいります。  同時に、漁業などの経済活動といった日ロが隣国として対処する必要のある事項につきましては、我が国外交全体におきまして、何が我が国の国益に資するかという観点から適切に対応していくということでございます。  

  6. 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会

    ○国務大臣(上川陽子君) 今年に入りまして、この二月に北方領土の日の式典が東京…

    ○国務大臣(上川陽子君) 今年に入りまして、この二月に北方領土の日の式典が東京で開催されまして、私も外務大臣としてその場に出席をさせていただきました。  世代が替わりながら、今御高齢となっている島民の方々の思いということにつきましても、直接、間接の中でお話を伺わせていただき、また、この問題の、長い期間を掛けながらも非常に耐えながら取り組んでいただいてきたということについては、外務大臣として、今、

  7. 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会

    ○国務大臣(上川陽子君) 今までのこの北方墓参を始めとした事業について、先ほど…

    ○国務大臣(上川陽子君) 今までのこの北方墓参を始めとした事業について、先ほどの答弁のとおり、ハイレベルも含めました様々なチャネルでやり取りをしている状況でございますが、残念ながら、今のところ、大変、再開に向けまして肯定的な反応がないということ、これは極めて残念なことであるということであります。  ただ、それにとどまっているならば、まさに政府の優先事項の一つとして掲げているものでございますので、

  8. 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会

    ○国務大臣(上川陽子君) そのような機会はこれまでございませんでしたので、非常…

    ○国務大臣(上川陽子君) そのような機会はこれまでございませんでしたので、非常に重要なことであるというふうに認識をしております。  可能性については、あらゆる可能性はきちっと対応してまいりたいというふうに思っておりますし、また、よく声を聞かせていただきながら、それを力にしていくということは極めて重要であるというふうに思っておりますので、その意味で、外務省総力を挙げて今動いているところではございま

  9. 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会

    ○国務大臣(上川陽子君) このODAのこのGNI比〇・七%目標でありますが、ま…

    ○国務大臣(上川陽子君) このODAのこのGNI比〇・七%目標でありますが、まさに委員御指摘のとおり、SDGsにも掲げられている重要な国際目標でございます。その結果につきましては、各国とも、ODAの予算ではなく、実績額に基づきGNI比が公表されているものと承知をしております。その上で、昨年に閣議決定されました開発協力大綱、これにおきましても、対GNI比でODAの量を〇・七%とする国際目標、これを念

  10. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(上川陽子君) 我が国は、戦後一貫して平和国家としての道を歩んできた…

    ○国務大臣(上川陽子君) 我が国は、戦後一貫して平和国家としての道を歩んできたところでございます。まさに専守防衛に徹し、他国に脅威を与えるような軍事大国とはならず、非核三原則を守るとの基本原則を堅持してきたところでございます。  その上で、この平和の、憲法の平和主義の精神にのっとりました防衛装備移転三原則、これに記載しているとおり、まさに国際連合憲章を遵守する平和国家としての基本理念、そして平和

  11. 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会

    ○国務大臣(上川陽子君) 委員御指摘のとおり、三月一日でございますが、私の下に…

    ○国務大臣(上川陽子君) 委員御指摘のとおり、三月一日でございますが、私の下に、開発のための新しい資金動員に関する有識者会議を立ち上げました。この会議におきましては、開発途上国にとって民間資金の重要性が高まっていること等を踏まえまして、様々なまさにステークホルダーと連携をしながら、このODAを触媒として利用し、民間資金を動員していく方途、方策につきまして議論するものでございます。  このプロセス

  12. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(上川陽子君) 我が国は、昨年の十月七日のイスラエルへのテロ攻撃にU…

    ○国務大臣(上川陽子君) 我が国は、昨年の十月七日のイスラエルへのテロ攻撃にUNRWA職員が関与したとの疑惑を極めて憂慮をしております。  UNRWAへの拠出金は、国民の皆様からの税金を原資とするものでございます。本件疑惑を受け、国連及びUNRWAが当該職員の契約を直ちに解除をし、調査、これを開始したこと、またテロ攻撃への関与の疑惑という事態の重大性に鑑み、政府として納税者の理解が得られないと判

  13. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(上川陽子君) 我が国といたしましては、このUNRWAによります今般…

    ○国務大臣(上川陽子君) 我が国といたしましては、このUNRWAによります今般の疑惑の公表を受けまして、疑惑の詳細や公表に至った経緯、調査の方法等につきましてUNRWAから聴取をいたしました。こうして得られた情報を踏まえまして、令和五年度補正予算の拠出を一時停止せざるを得ないと判断したものでございます。

  14. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(上川陽子君) UNRWAでございますが、数百万人ものパレスチナ難民…

    ○国務大臣(上川陽子君) UNRWAでございますが、数百万人ものパレスチナ難民を対象にいたしまして、保健や医療、また教育、福祉分野のサービスを提供するなど不可欠な役割を担っています。令和五年度国際機関等への拠出金に対する評価におきましては、UNRWAのこうした重要な役割、またその活動が日本の国際貢献の基本理念であります人間の安全保障の推進に寄与する等によりまして高い評価を得ているところでございます

  15. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(上川陽子君) このUNRWA、そしてUNHCRということで、二つの…

    ○国務大臣(上川陽子君) このUNRWA、そしてUNHCRということで、二つの比較をしていただきましたけれども、このUNRWAにつきましては、パレスチナ難民に対しましての救援事業を行うことを目的といたしまして、一九四九年の国連総会の決議によりまして設立をされました。一方、その翌年設立されたUNHCRでありますが、同事務所規程に基づきまして、UNRWAが支援対象とするパレスチナ難民、これを支援の対象

  16. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(上川陽子君) 先ほど来申し上げてきているところでありますが、このU…

    ○国務大臣(上川陽子君) 先ほど来申し上げてきているところでありますが、このUNRWAの問題につきましては、これまで、国連やUNRWA自身、また関係国との間におきまして様々なチャネルを使って関係国、関係者との意思疎通を行ってまいりました。こうしたことをまだ今も続けている状況でございます。まさに、国連による調査、第三者検証の進捗、そしてUNRWA自身の取組、こういったことを注視してまいりたいと思って

  17. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(上川陽子君) 今般の事態を受けまして、今ガザは人道的な大変大きな危…

    ○国務大臣(上川陽子君) 今般の事態を受けまして、今ガザは人道的な大変大きな危機に直面しているということでございます。  まさに最も喫緊の課題は、女性や子供を含みますガザで苦しむ人々に一日も早く支援を届けることということでございまして、その意味で、現在、国際パートナー、これが緊密に連携して、このUNRWAが運営する避難所やまた保健センターも活用して、WFPを通じました食料の供与、ユニセフを通じま

  18. 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会

    ○国務大臣(上川陽子君) ODA七十周年というこの時期でございます

    ○国務大臣(上川陽子君) ODA七十周年というこの時期でございます。  今御質問いただきましたこのODAについての理念ということでございますが、この我が国のODAの基本方針、目的につきましては、国際協力大綱、これによって定めております。この間、この国際協力大綱が、一九九二年の政府開発援助大綱から数回の改定を経まして、昨年六月に現大綱が閣議決定されたところであります。  その上で、現大綱でござい

  19. 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会

    ○国務大臣(上川陽子君) 我が国は、今委員御指摘のように、食料の問題につきまし…

    ○国務大臣(上川陽子君) 我が国は、今委員御指摘のように、食料の問題につきまして、特に飢餓状況にあるという、その厳しい状況にある、地球環境の中での置かれている状況を含めまして、アフリカ諸国を始めとし、慢性的な食料不足の状態にあります国また地域に対しまして食料援助という形で実施をしているところであります。さらに、今、紛争やまた自然災害、こういったことによりまして、突発的な事象、こういったことに起因す

  20. 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会

    ○国務大臣(上川陽子君) 環境補足協定に基づきましての立入りでございますが、こ…

    ○国務大臣(上川陽子君) 環境補足協定に基づきましての立入りでございますが、これは日米の地位協定の環境補足協定でございますけれども、これに基づきまして、現にPFOS等の漏出が起こった際には同協定の手続に従いまして米軍施設・区域内への立入り等を実施してきております。過去にもそうしたケースがございます。

  21. 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会

    ○国務大臣(上川陽子君) 沖縄県から嘉手納飛行場、普天間飛行場、キャンプ・ハン…

    ○国務大臣(上川陽子君) 沖縄県から嘉手納飛行場、普天間飛行場、キャンプ・ハンセンにつきまして、周辺の水、水環境等からのPFAS等の高い値が検出されているということを踏まえまして、米軍由来のPFOS等を含む等、汚染の疑いがあるとして、水、土壌のサンプリングも含みます立入りの申請がなされているところであります。日本政府として、様々な機会を捉えまして米側に伝達をしているところであります。  この現に

  22. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(上川陽子君) ロシアによりますウクライナ侵略が国際秩序の根幹を揺る…

    ○国務大臣(上川陽子君) ロシアによりますウクライナ侵略が国際秩序の根幹を揺るがすとともに、我が国は戦後最も厳しく複雑な安全保障環境に直面をしているところでございます。  このような現実、これを踏まえますれば、国際法の誠実な遵守を通じた法の支配を目指すことが一層重要となっておりまして、全ての国は国際法上の義務を誠実に履行をする必要があると考えております。  このような認識の下、我が国といたしま

  23. 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会

    ○国務大臣(上川陽子君) ガザ地区の人道的な情勢について、非常に厳しい状況にあ…

    ○国務大臣(上川陽子君) ガザ地区の人道的な情勢について、非常に厳しい状況にあるということについては深刻に受け止めている状況でございます。  このパレスチナの難民支援におきましては、この間、UNRWAが不可欠な役割を果たしていると、このことにつきましては国際社会でも広く認識をされているところであります。一日も早くUNRWAが信頼を取り戻し、その役割を果たすことができるような取組、これをUNRWA

  24. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(上川陽子君) まず、ロシアによりますウクライナ侵略は、これは武力行…

    ○国務大臣(上川陽子君) まず、ロシアによりますウクライナ侵略は、これは武力行使を禁じます国際法の深刻な違反でございまして、国連憲章の重大な違反であります。  これに対し、今般のガザ地区におけるイスラエルの行動は、ハマス等によるイスラエル領内へのテロ攻撃、これを直接のきっかけとするものでありまして、ロシアが一方的にウクライナに侵攻している行動と同列に扱うということは適当ではないと考えております。

  25. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(上川陽子君) 御指摘のNATOの行動についてでございますが、当時の…

    ○国務大臣(上川陽子君) 御指摘のNATOの行動についてでございますが、当時のユーゴスラビア政府が和平合意案をかたくなに拒否し、他方で、国連安保理決議に反した行動を取り続ける中にありまして、更なる犠牲者の増大という人道的、人道上の悲劇を防止するためにやむを得ずとられた措置であったと理解をしているところであります。  我が国はNATOの当該の行動の当事者でないということに加えまして、作戦名を含みま

  26. 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会

    ○国務大臣(上川陽子君) まさに平和条約交渉、これの内容に関わる事柄でございま…

    ○国務大臣(上川陽子君) まさに平和条約交渉、これの内容に関わる事柄でございまして、それを明らかにすることにつきましては、今後の交渉に支障を来すおそれがあるということで、外務省としてお答えすることにつきましては差し控えさせていただきたいと思います。  その上で、ロシアによるウクライナ侵略によりまして、日ロ関係は大変厳しい状況にあります。残念ながら、現在、平和条約交渉について何か具体的に申し上げる

  27. 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会

    ○国務大臣(上川陽子君) まず、台湾有事という仮定の質問に対しましてお答えをす…

    ○国務大臣(上川陽子君) まず、台湾有事という仮定の質問に対しましてお答えをするということにつきましては差し控えさせていただきますが、その上で、あくまで一般論として申し上げるところでございますが、我が国を取り巻く安全保障環境が大変厳しさを増している状況がございます。また、我が国及び我が国国民の安全と繁栄、これを確保するために、政府としていかなる事態に対しても対応できるよう平素からの体制の整備等に万

  28. 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会

    ○国務大臣(上川陽子君) 所信を申し述べるに先立ち、令和六年能登半島地震の犠牲…

    ○国務大臣(上川陽子君) 所信を申し述べるに先立ち、令和六年能登半島地震の犠牲者の方々に心からの哀悼の誠をささげるとともに、御遺族に謹んでお悔やみを申し上げ、負傷された方々及び被害に遭われた方々にお見舞いを申し上げます。海外からも多くのお見舞いと支援の申出をいただいており、これらの国、地域及び国際機関等に謝意を表します。  政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会の開催に当たり、御挨拶

  29. 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会

    ○国務大臣(上川陽子君) 参議院北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会の開催…

    ○国務大臣(上川陽子君) 参議院北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会の開催に当たり、松下委員長を始め、理事、委員各位に御挨拶を申し上げるとともに、北朝鮮をめぐる最近の状況について御報告します。  日朝平壌宣言に基づき、拉致、核、ミサイルといった諸懸案を包括的に解決し、不幸な過去を清算して、日朝国交正常化の実現を目指す我が国の方針は不変です。  拉致被害者御家族も御高齢となる中で、時間的制約

  30. 外務委員会

    ○上川国務大臣 在外公館の外交における役割の重要性につきましては、私も、就任以…

    ○上川国務大臣 在外公館の外交における役割の重要性につきましては、私も、就任以来、訪問するたびに痛切に感じるところでございます。  新設に当たりましては、先方によりましての在京の大使館の設置希望の有無のほか、安全保障や戦略的な対外発信、さらに、資源獲得を含む経済上の利益、日本企業の支援、テロ対策及び邦人保護、国際社会における我が国への支持の獲得等、総合的に勘案して、その基準の下で決定しているとこ

  31. 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会

    ○国務大臣(上川陽子君) 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会の…

    ○国務大臣(上川陽子君) 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会の開催に当たり、御挨拶を申し上げるとともに、所信を申し述べます。  我が国を取り巻く安全保障環境は、戦後最も厳しく複雑な状況にあります。国家安全保障戦略の下、我が国の長年にわたる国際社会の平和と安定、繁栄のための外交活動や経済活動の実績を糧に、大幅に強化される外交実施体制により、危機を未然に防ぎ、平和で安定した国際環境を

  32. 外務委員会

    ○上川国務大臣 まさに、女性の大使そして総領事という日本の外交の前線の中でのフ…

    ○上川国務大臣 まさに、女性の大使そして総領事という日本の外交の前線の中でのフロントの顔になる方々でございますので、これにつきましては、目標をしっかり設定しながら、それに達していくための努力を重ねていく必要があると考えております。  三月十五日現在でありますが、全権大使は百六十三名中の十名、また、総領事は七十三名中の七名、割合は七・二ということであります。  令和二年十二月に、第五次の男女共同

  33. 外務委員会

    ○上川国務大臣 今、世界のということでございますけれども、私のやり取りの感覚か…

    ○上川国務大臣 今、世界のということでございますけれども、私のやり取りの感覚からしても、女性の大使、また、日本にいる女性の大使の人数も大変多い印象でございますので、目標を野心的にということでありますが、確実に高めていくべく努力をしてまいりたいと思っております。  実は、そこのキャリアに至るまでのプロセスは採用から始まるわけでありまして、この点につきましては、私は、まだ現時点では十分ではないところ

  34. 外務委員会

    ○上川国務大臣 私としては、非常に目標高く動いていきたいと思って、今、その意味…

    ○上川国務大臣 私としては、非常に目標高く動いていきたいと思って、今、その意味で、採用からキャリア形成から、そしてその世代になったときの登用ということにつきましても、省の中でもエンカレッジしながら動いているところでございます。  目標をいかに設定するかということについて今数値的なものを申し上げることはできませんが、三割というのは全体の社会の形成に向けましては非常に重要な数字であるということで、二

  35. 外務委員会

    ○上川国務大臣 ただいまの事業でございますが、主契約企業から、必要な工事につき…

    ○上川国務大臣 ただいまの事業でございますが、主契約企業から、必要な工事につきましては、二〇二四年の一月に完了した旨、報告を受けております。

  36. 外務委員会

    ○上川国務大臣 ASEANでございますが、昨年は日・ASEANの友好協力締結か…

    ○上川国務大臣 ASEANでございますが、昨年は日・ASEANの友好協力締結から五十年ということでございました。また、ASEAN自身は設立から五十七年を経過しているところであります。  私の強い印象でございますが、ASEAN自身が一体性と主体性を高めているという認識でございます。ASEANの問題はASEAN自身が解決していく、こうした決意そのものが高まっている、そのような認識をしているところであ

  37. 外務委員会

    ○上川国務大臣 在外公館の人員体制に関しましては、その強化のためには、もちろん…

    ○上川国務大臣 在外公館の人員体制に関しましては、その強化のためには、もちろん多様な人材の活躍が重要でありますし、派遣員を含めました外務職員以外の待遇改善も重要であると認識しております。  今回、そうした観点から財務当局と協議を重ねさせていただきまして、これまで外務省職員の最低水準よりも劣後しておりました派遣員の在外報酬につきまして、令和六年度から、予算が通りましたならば、個々の属性、経験、業務

  38. 外務委員会

    ○上川国務大臣 この間、台湾との関係に関しましては、我が国の基本的立場でござい…

    ○上川国務大臣 この間、台湾との関係に関しましては、我が国の基本的立場でございますが、一九七二年の日中共同声明を踏まえまして、非政府間の実務関係として維持するという姿勢で臨んできているところでございます。  台湾との関係に関しましての枠組み等に関しましては様々な御議論があることは承知をいたしているところでございますが、政府といたしましては、今申し上げた基本的立場を踏まえまして、引き続き、台湾との

  39. 外務委員会

    ○上川国務大臣 まず、中国の公式資料によりまして、先ほど委員が御紹介をいただい…

    ○上川国務大臣 まず、中国の公式資料によりまして、先ほど委員が御紹介をいただいた数字も含めまして発表されているということでありまして、承知をしているところであります。中国側も、この点に関する指摘も含めまして、科学的根拠に基づく説明という形で行ってきている、そうしたデータであると認識をしております。  中国の原発からのトリチウム放出量自体につきまして日本政府として評価することにつきましては差し控え

  40. 外務委員会

    ○上川国務大臣 ALPS処理水の海洋放出の安全性につきましては、これまで、中国…

    ○上川国務大臣 ALPS処理水の海洋放出の安全性につきましては、これまで、中国を含みます国際社会に対しまして、科学的根拠に基づき、高い透明性を持って丁寧に説明を重ねてきたところであります。そうした状況の中で、理解が非常に進んできているということも、私自身実感をしてきているところでございます。  我が国の近隣国また地域におきましてのトリチウムの年間処分量などの分かりやすいデータ、また情報を含めまし

  41. 外務委員会

    ○上川国務大臣 個別の事案につきましてコメントすることにつきましては差し控えさ…

    ○上川国務大臣 個別の事案につきましてコメントすることにつきましては差し控えさせていただきたいというふうに思いますが、様々な状況がいろいろな形で報道されているということについては承知をしているところでございます。  国内の関係省庁、また関係国ともよくよく連携をいたしまして、我が国における活動の更なる実態解明の結果に応じまして、適切な措置をしっかりと講じてまいりたいと考えております。

  42. 外務委員会

    ○上川国務大臣 台湾海峡の平和と安定につきましては、我が国の安全保障はもとより…

    ○上川国務大臣 台湾海峡の平和と安定につきましては、我が国の安全保障はもとよりでありますが、国際社会全体の安定にとりましても重要であると認識をしております。台湾をめぐる問題でありますが、対話により平和的に解決されることを期待する、これが我が国の従来からの一貫した立場でございます。  民間航空機の安全の確保は、従来からも何よりも重要と考えている状況でございます。その上で、外務省として、現時点までに

  43. 外務委員会

    ○上川国務大臣 今この二つの国際機関は極めて重要な意思決定をしている状況でござ…

    ○上川国務大臣 今この二つの国際機関は極めて重要な意思決定をしている状況でございます。それぞれの分野につきましてはしっかりと日本国としての対応をしていくべきであると考えておりまして、まさに新設した役割の代表部を設けるということの重要性は、遅かったのではないかと私自身は思うぐらいでございまして、しっかり対応し、貢献をしていく必要があるというふうに考えております。  特に、環境分野は国民の生活に極め

  44. 外務委員会

    ○上川国務大臣 日本政府は、一九九八年の、経済的、社会的及び文化的権利に関しま…

    ○上川国務大臣 日本政府は、一九九八年の、経済的、社会的及び文化的権利に関します国際規約、いわゆる社会権規約でありますが、これに基づきます第二回の政府報告を社会権規約委員会に提出をいたしました。そして、二〇〇一年に、この政府報告に関しましての委員会の審査が行われまして、委員会からの総括所見が出されたところにつきましては、今委員御紹介のとおりでございます。  その後、二〇〇二年に、日本政府はこの総

  45. 外務委員会

    ○上川国務大臣 本件の事案につきましては、防衛省が米側から受けた説明につきまし…

    ○上川国務大臣 本件の事案につきましては、防衛省が米側から受けた説明につきまして、外務省としても共有をしているものでございます。私自身は、外務省事務方から説明を受けました。  今回の事故に関しましては、防衛省は、事故発生直後からの技術情報を含めました米側との緊密なやり取りを踏まえまして、専門的見地から、今回の事故に関します米軍の原因分析、また安全対策は合理的であり、各種の安全対策を講じることで安

  46. 外務委員会

    ○上川国務大臣 今申し上げたことにつきましては、防衛省の専門性、技術的な能力、…

    ○上川国務大臣 今申し上げたことにつきましては、防衛省の専門性、技術的な能力、運用者としての立場、こうしたところを評価した上で、まさに政府全体として判断をしているという状況であります。  専門性と技術性、こういったことを総合的に判断した上で政府として判断をする、これが今の状況でございます。

  47. 外務委員会

    ○上川国務大臣 今委員からの御質問でございますが、これをトータルとして政府とし…

    ○上川国務大臣 今委員からの御質問でございますが、これをトータルとして政府として判断をする、こうした意思決定ということでございます。  まさに、この分野については、安全性、専門性、専門的な技術的な評価、これがなくしては評価できないわけでありますので、その上に政府全体として判断をする、これが重要であると考えております。

  48. 外務委員会

    ○上川国務大臣 今回の事故に関しましては、御質問をいただきました昨年の十一月二…

    ○上川国務大臣 今回の事故に関しましては、御質問をいただきました昨年の十一月二十九日のオスプレイ墜落事故ということでございますが、先ほど来、十一月三十日に、私自身がエマニュエル駐日大使にもそうした働きかけを行ったということで御紹介がございました。また、私自身も、ブリンケン国務長官に対しましても、飛行の安全確保が最優先である、その意味で、日米で緊密に連携していくということについては直接申し入れたとこ

  49. 外務委員会

    ○上川国務大臣 今の御指摘でございますが、そうした今の状況の報告につきましては…

    ○上川国務大臣 今の御指摘でございますが、そうした今の状況の報告につきましては、今の段階で、米国の方の状況によって公開することができない状況にあるということも、併せて防衛大臣から発言していると私は承知しております。

  50. 外務委員会

    ○上川国務大臣 ただいま議題となりました二千二十七年国際園芸博覧会政府委員の設…

    ○上川国務大臣 ただいま議題となりました二千二十七年国際園芸博覧会政府委員の設置に関する臨時措置法案につきまして、提案理由を御説明いたします。  二千二十七年国際園芸博覧会を開催するに当たり、我が国は、国際博覧会条約上の義務として、我が国政府を代表する博覧会政府委員を任命する必要があります。  この法案は、博覧会政府委員の任務の重大性等に鑑み、これまでに我が国で開催された国際博覧会の場合と同様

  51. 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会

    ○上川国務大臣 衆議院北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会の開催に当たり、…

    ○上川国務大臣 衆議院北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会の開催に当たり、小熊委員長を始め、理事、委員各位に御挨拶を申し上げるとともに、北朝鮮をめぐる最近の状況について御報告します。  日朝平壌宣言に基づき、拉致、核、ミサイルといった諸懸案を包括的に解決し、不幸な過去を清算して、日朝国交正常化の実現を目指す我が国の方針は不変です。  拉致被害者御家族も御高齢となる中で、時間的制約のある拉致

  52. 外務委員会

    ○上川国務大臣 今、世界におきましては、グローバルサウスの国々が大きな存在感を…

    ○上川国務大臣 今、世界におきましては、グローバルサウスの国々が大きな存在感を示している状況でございます。その一角を成しますアフリカ諸国との連携強化につきましては、我が国の経済安全保障面におきましても国益にかなうものと考えておりまして、さらに、国際社会におきましての分断と対立の動きを協調へと導くものとも考えているところであります。  その際、各国の直面する課題や現状に応じまして、きめ細やかな対応

  53. 予算委員会

    ○国務大臣(上川陽子君) 金与正副部長が談話を発出したことについては留意をして…

    ○国務大臣(上川陽子君) 金与正副部長が談話を発出したことについては留意をしているところでございます。  その上で、北朝鮮側の発表の一つ一つにコメントすることは差し控えさせていただきますが、拉致問題が既に解決されたとの主張は全く受け入れることはできません。我が国といたしましては、日朝平壌宣言に基づきまして、拉致、核、ミサイルといった諸懸案を包括的に解決するとの方針に変わりはございません。  そ

  54. 外務委員会

    ○上川国務大臣 アフリカの成長力については、極めて注目をして外交としても取組を…

    ○上川国務大臣 アフリカの成長力については、極めて注目をして外交としても取組を進めております。  特に、北アフリカ地域におきましては、先ほど委員から御指摘がありましたように、豊富なエネルギー資源の地域でございますし、また、欧州とサブサハラ諸国をつなぎますアフリカ市場のゲートウェーの位置を占めているところでございます。エネルギー安全保障、まさにそうした面、あるいは国際貿易、物流、こういった観点から

  55. 外務委員会

    ○上川国務大臣 三月十五日から十七日に予定されておりますロシアの大統領選挙につ…

    ○上川国務大臣 三月十五日から十七日に予定されておりますロシアの大統領選挙につきましては、ロシアは、自ら違法に併合したウクライナ国内の地域におきましても、いわゆる大統領選挙を実施するとしているところであります。  そもそも、ロシアによるこれらの地域の自国領への併合は、ウクライナの主権と領土の一体性を侵害する明らかな国際法違反でありまして、更に言えば、関連の国連総会決議とも相入れないものであって、

  56. 外務委員会

    ○上川国務大臣 フィリピンでございますが、コロナ禍を除きまして、今、経済成長は…

    ○上川国務大臣 フィリピンでございますが、コロナ禍を除きまして、今、経済成長は大体六から七%台ということでございまして、上位の中所得国入りを目指している状況でございます。二〇五〇年まで人口ボーナス期が継続する見込みであるということなどがございまして、経済面におきましても存在感を高めていると認識しております。  また、現在、千四百社を超えます日系企業がフィリピンに進出しておりまして、フィリピンの経

  57. 外務委員会

    ○上川国務大臣 今答弁をしたとおりでございますが、昨年の十一月の日中首脳会談、…

    ○上川国務大臣 今答弁をしたとおりでございますが、昨年の十一月の日中首脳会談、そして私も外相会談をいたしましたけれども、ハイレベルを含みます様々なルートで、中国側に対しましては即時撤去を求めているにもかかわらずということで、現時点で現場海域の状況が改善していないということについては、極めて遺憾であると考えております。  我が国といたしましては、中国側が当該ブイを放置しているという状況につきまして

  58. 外務委員会

    ○上川国務大臣 委員御指摘のとおり、二〇二一年七月に、中国の外交部の報道官が定…

    ○上川国務大臣 委員御指摘のとおり、二〇二一年七月に、中国の外交部の報道官が定例会見におきまして、比中の仲裁判断につきまして、違法かつ無効、紙くず同様であると発言したと承知をしております。  しかし、UNCLOSの規定に基づきまして、この仲裁判断は最終的かつ紛争当事国を法的に拘束するものでありまして、当事国はこの判断に従う必要がございます。受け入れないといった中国の主張につきましては、UNCLO

  59. 外務委員会

    ○上川国務大臣 先ほど申し上げたとおりでございますが、中国の主張は、国連の海洋…

    ○上川国務大臣 先ほど申し上げたとおりでございますが、中国の主張は、国連の海洋法条約を始めとする国際法に従った紛争の平和的解決の原則に反しており、国際社会における基本的価値である法の支配を損なうものであると認識をしております。

  60. 予算委員会

    ○国務大臣(上川陽子君) 今御質問いただきました、外務省といたしましては、この…

    ○国務大臣(上川陽子君) 今御質問いただきました、外務省といたしましては、この海外におきまして日本人が入国拒否されたケースにつきましてのこの実態、これは網羅的に把握しているわけではございませんけれども、御指摘のようなケースに関連する邦人からの御相談という形で在外公館に寄せられたとの報告は受けているものでございます。

  61. 外務委員会

    ○上川国務大臣 今答弁をした状況の認識ということについては共有をしていただきた…

    ○上川国務大臣 今答弁をした状況の認識ということについては共有をしていただきたいというふうに思っておりますが、委員御指摘の回収も含めまして、我が国の対応につきましては、今国際法上の基準が不明確な中でということでありますが、政策的観点等を踏まえた総合的な判断の下で行われるべきと考えております。

  62. 予算委員会

    ○国務大臣(上川陽子君) 女性がほかに選択肢のない状況に立たされまして性的に搾…

    ○国務大臣(上川陽子君) 女性がほかに選択肢のない状況に立たされまして性的に搾取されるようなことは、人権の観点からもあってはならないことというふうに認識をしております。  貧困や性暴力被害など女性の抱える問題が多様化し、また複雑化している中にありまして、それぞれの状況に応じました適切な支援が受けられるよう、困難な問題を抱える女性に対する支援、これにつきましては強化していくということが重要であると

  63. 外務委員会

    ○上川国務大臣 今も申し上げたとおり、総合的に判断すべきことであるということで…

    ○上川国務大臣 今も申し上げたとおり、総合的に判断すべきことであるということでございます。

  64. 外務委員会

    ○上川国務大臣 国際法上の基準が不明確であるという状況でということでございます…

    ○上川国務大臣 国際法上の基準が不明確であるという状況でということでございますので、その中におきましては、政策的判断ということになります。

  65. 外務委員会

    ○上川国務大臣 国際法上の今基準が不明確であるという状況があるということを前提…

    ○上川国務大臣 国際法上の今基準が不明確であるという状況があるということを前提にということで申し上げているところでございます。その意味では、そうした理由については、様々な判断ということになると考えております。

  66. 外務委員会

    ○上川国務大臣 この状況の中では、国際法上の中の法の支配、このフレームワークの…

    ○上川国務大臣 この状況の中では、国際法上の中の法の支配、このフレームワークの中で日本としては行動をする、この前提の中で動いている状況であります。最終的には政治的判断でありますが。  その意味で、基準が不明確である、こういう状況であるということを前提にということでございますが、その上で政治的な判断を、最終的には政策的判断をすべきと考えております。

  67. 外務委員会

    ○上川国務大臣 ですから、先ほど答弁をしたとおりでございまして、設置をしたこと…

    ○上川国務大臣 ですから、先ほど答弁をしたとおりでございまして、設置をしたことに対しての物理的な措置を取るということについての明確な規定はないということでございます。

  68. 外務委員会

    ○上川国務大臣 今の現状につきまして、それが正しい、間違っているということでは…

    ○上川国務大臣 今の現状につきまして、それが正しい、間違っているということではないというか、今の状態についてきっちりと対応する必要があると認識をしているところでございます。  じゃ、どのような形でということでありますが、ブイの撤去、移動、我が国によるブイの設置を含みます様々な対応につきましては、今、前段の御質問の中にもございましたけれども、関係国が有する権利及び義務、また国内の法令、当該ブイが船

  69. 外務委員会

    ○上川国務大臣 昨年の十二月でございますが、韓国大法院が日立造船に対しまして損…

    ○上川国務大臣 昨年の十二月でございますが、韓国大法院が日立造船に対しまして損害賠償の支払い等を命じます判決を確定させた時点で、日韓請求権協定第二条に明らかに反しているということでございます。  その上で、この判決に基づきまして日本企業に不当な不利益を負わせるということにつきましては、極めて遺憾であるということでございまして、断じて受け入れられるものではないと考えております。

  70. 外務委員会

    ○上川国務大臣 日本政府といたしましては、昨年三月六日の韓国政府が発表した措置…

    ○上川国務大臣 日本政府といたしましては、昨年三月六日の韓国政府が発表した措置を踏まえた適切な対応がなされるよう、韓国政府に対しまして求めているところでございまして、今後の対応につきましては、予断を持ってお答えすることにつきましては差し控えさせていただきたいと思います。

  71. 外務委員会

    ○上川国務大臣 昨年末から続いております一連の大法院の判決、そしてまた日立造船…

    ○上川国務大臣 昨年末から続いております一連の大法院の判決、そしてまた日立造船の事案につきましては、先ほど来申し上げているとおりでございますが、日本政府としては、これらを極めて深刻に捉えておりまして、韓国政府に対しまして厳重に抗議を行い、そして、昨年の三月六日に韓国政府が発表した措置を踏まえた適切な対応がなされるよう、政府に求めている状況でございます。  引き続き適切に管理をし、相手方と緊密に意

  72. 外務委員会

    ○上川国務大臣 この他国の司法判断の結果につきまして、日本政府として予断を持っ…

    ○上川国務大臣 この他国の司法判断の結果につきまして、日本政府として予断を持ってお答えすることについては差し控えたいというふうに思っております。

  73. 外務委員会

    ○上川国務大臣 今申し上げたとおりでございまして、司法判断の結果につきまして、…

    ○上川国務大臣 今申し上げたとおりでございまして、司法判断の結果につきまして、日本政府として予断を持ってお答えすることにつきましては差し控えさせていただきたいと思います。  その上ででありますが、先ほど来御指摘の日立造船の事案でございます。これは日韓請求権協定の第二条に明らかに反する判決に基づきまして日本企業に不当な不利益を負わせるものであり、今申し上げたとおり、極めて遺憾であるということで、韓

  74. 外務委員会

    ○上川国務大臣 今この状況の中にありまして、七か月というお話もございましたけれ…

    ○上川国務大臣 今この状況の中にありまして、七か月というお話もございましたけれども、今後の具体的な対応につきまして、この場で予断を持ってお答えするということについては差し控えたいと思いますが、いずれにいたしましても、我が国の安全保障また経済上の国益にとって何が最善かという観点から総合的かつ不断に検討、判断してまいりたいと考えております。

  75. 外務委員会

    ○上川国務大臣 政府におきましての立場は先ほど申し上げたとおりでございます

    ○上川国務大臣 政府におきましての立場は先ほど申し上げたとおりでございます。  その上で、まさに今後の対応につきましては、予断を持ってお答えすることについては差し控えさせていただきますが、今後とも、日本の安全保障また経済上の国益にとって何が最善かという観点から総合的かつ不断に検討、判断してまいりたいと考えております。

  76. 外務委員会

    ○上川国務大臣 先ほど来申し上げてきたところでありますが、何が国益に資するのか…

    ○上川国務大臣 先ほど来申し上げてきたところでありますが、何が国益に資するのか、安全保障上の観点、また経済上の観点、こういった観点から総合的に検討をしてまいりたいというふうに考えておりまして、その中で判断をしてまいりたいと考えております。

  77. 外務委員会

    ○上川国務大臣 二国間の関係の中で今のような懸案事項についてどのようにしている…

    ○上川国務大臣 二国間の関係の中で今のような懸案事項についてどのようにしているかということ自体、今申し上げるということについては差し控えさせていただきますが、安全保障、経済上の国益にとりまして何が最善かということについての具体的な対応のメニューということについては、様々な角度から検討をしているということであります。

  78. 外務委員会

    ○上川国務大臣 今、方針ということでございますが、日朝平壌宣言に基づきまして、…

    ○上川国務大臣 今、方針ということでございますが、日朝平壌宣言に基づきまして、拉致、核、ミサイルといった諸懸案の包括的解決と不幸な過去の清算ということでございます。そうした先に、日朝国交正常化の実現、まさにそのことを目指すということでございます。

  79. 外務委員会

    ○上川国務大臣 この間の状況につきまして、特に二〇〇二年のときのということでご…

    ○上川国務大臣 この間の状況につきまして、特に二〇〇二年のときのということでございますが、この拉致問題の全面的な解決につきましては、拉致被害者としての認定の有無にかかわらず、全ての拉致被害者の安全確保及び即時帰国、拉致に関する真相究明、拉致実行犯の引渡しが実現するということが必要であるというふうに考えております。  その意味で、二〇〇二年のこの状況でございますが、これは、委員がもうずっとこの問題

  80. 外務委員会

    ○上川国務大臣 先ほど、拉致問題の解決につきまして、方針というか一つの基準とい…

    ○上川国務大臣 先ほど、拉致問題の解決につきまして、方針というか一つの基準というか、これを申し上げたところでございますけれども、拉致に関する全ての被害者の方の安全確保と即時帰国ということでございます。これに関わって様々な可能性があるという御指摘であるというふうに思いますが、全てこうしたことにつきまして事実を明らかにするということについては、当然のことながら重要な部分だと思います。

  81. 外務委員会

    ○上川国務大臣 認定の被害者でまだ帰国をしていない方々ということでございますが…

    ○上川国務大臣 認定の被害者でまだ帰国をしていない方々ということでございますが、我が国といたしましては、今、北朝鮮に対して、全ての被害者の方々を戻すということを求めるということでありますので、その上で、拉致問題の真相究明、これも求めている状況であります。全ての被害者につきましては一刻も早く帰国させるということを今、北朝鮮に強く求めているということでございます。  時間的制約のある中での拉致問題と

  82. 外務委員会

    ○上川国務大臣 まさに、拉致被害者御家族も御高齢となる中にありましての時間的制…

    ○上川国務大臣 まさに、拉致被害者御家族も御高齢となる中にありましての時間的制約のある拉致問題でございます。その意味で、ひとときもゆるがせにできない人道問題であると考えております。全ての方々の一日も早い御帰国の実現に向けまして、あらゆる努力を積み重ねてまいりたいと思います。

  83. 外務委員会

    ○上川国務大臣 昨年の十月七日に、ハマス等によりますイスラエルに対しまして残虐…

    ○上川国務大臣 昨年の十月七日に、ハマス等によりますイスラエルに対しまして残虐なテロ攻撃が発生をいたしまして、ガザ地区での戦闘が始まってから既に五か月以上が経過している状況でございます。  今まさに、人質解放と戦闘の休止をめぐりまして、今のガザ情勢を深刻に受け止めた状況の中で、関係国間の仲介によりましてぎりぎりの調整が行われる中にある。こうした中におきまして、悪化する食料そしてまた衛生事情も相ま

  84. 外務委員会

    ○上川国務大臣 今、UNRWAの職員の疑惑に関してでございますが、まさにテロ攻…

    ○上川国務大臣 今、UNRWAの職員の疑惑に関してでございますが、まさにテロ攻撃が行われました際に、UNRWAの職員が関与したという疑惑でございます。現在、国連の内部監査部によりましての調査が行われている状況でございます。  我が国といたしましては、国連、またUNRWA自身、関係国と緊密にコミュニケーションを取っている状況でございますので、国連による調査に積極的に協力をするという、そうした主張の

  85. 外務委員会

    ○上川国務大臣 まさにUNRWAの職員に対しましての疑惑については、極めて憂慮…

    ○上川国務大臣 まさにUNRWAの職員に対しましての疑惑については、極めて憂慮している状況でございます。  本件の疑惑を受けまして、先ほど委員からも御指摘がありましたが、国連及びUNRWAが当該職員の契約を直ちに解除をし、そして調査を開始したこと、また、テロ攻撃への関与への疑惑という事態の重大性に鑑みまして、当面の間、UNRWAへの令和五年度の補正予算の拠出を一時停止せざるを得ない、こうした判断

  86. 外務委員会

    ○上川国務大臣 大変大きな支援をこの間ドナーとしてしてきた日本としては、UNR…

    ○上川国務大臣 大変大きな支援をこの間ドナーとしてしてきた日本としては、UNRWAの役割、そして、これからもガバナンス強化をしっかり発揮してやっていただかなければならないというふうに思っております。その間の間の措置をしっかり取り、そして、しっかりと結論が出た上でということで、協力もし調査をしていただくということで今動いている状況であります。  先ほど申し上げた、UNRWAはUNRWA、国際機関は

  87. 外務委員会

    ○上川国務大臣 委員の御指摘また御意見につきましては、中東の御専門家としての状…

    ○上川国務大臣 委員の御指摘また御意見につきましては、中東の御専門家としての状況を十分に認識した上でということで、大変重要なものと受け止めさせていただきます。  その上で、今、国連とかUNRWAとのやり取りにつきましてはお答えを差し控えさせていただきますけれども、何といっても、UNRWAが、信頼を取り戻して、本来の役割をしっかり果たしていただけるようにしていくということが重要であると認識しており

  88. 外務委員会

    ○上川国務大臣 今の委員の御意見につきましては、御指摘を承っておりますが、大変…

    ○上川国務大臣 今の委員の御意見につきましては、御指摘を承っておりますが、大変重要な御指摘であると認識をしております。  今、ガザの情勢につきましては、先ほど冒頭の認識ということでありますが、そうしたことを踏まえまして、日本としての取り組む姿勢ということで、方針で今までしてきたところでございます。  UNRWAにつきましては、ガザ地区におきまして百七十万人もの避難民がいらっしゃるということでご

  89. 外務委員会

    ○上川国務大臣 調査結果が、いつなされて、そして出されるのかということについて…

    ○上川国務大臣 調査結果が、いつなされて、そして出されるのかということについては、私の方からは、今まさに国連の調査でありますし、フランスの元外相がトップになりました第三者の検証も同時並行で行われているということでございます。そういう中におきまして、検証にも参加をしながら取り組んでいくということでございます。よく意思疎通を図ってまいりたいというふうに思っております。  国連の内部監査部による終了の

  90. 外務委員会

    ○上川国務大臣 今、いろいろな国連機関、さらにはUNRWA自身、そして今の第三…

    ○上川国務大臣 今、いろいろな国連機関、さらにはUNRWA自身、そして今の第三者の様々な検討チームと連携を取っている状況でございますので、その内容については今つまびらかにはできる状況ではございませんけれども、様々な可能性については、今の緊急な状況の中におきまして、できることはしっかりと検討しておりますし、また対応してまいりたいというふうに思っております。

  91. 外務委員会

    ○上川国務大臣 今ここで、この具体的な案ということをちょっとここの場所で申し上…

    ○上川国務大臣 今ここで、この具体的な案ということをちょっとここの場所で申し上げる今状況ではございませんけれども、今のお一人お一人の厳しい状況を踏まえた上で、それにしっかりと届けることができるような方策について検討をしている状況でございます。

  92. 外務委員会

    ○上川国務大臣 国連と、またUNRWA、こうした機関とも様々なチャネルで今やり…

    ○上川国務大臣 国連と、またUNRWA、こうした機関とも様々なチャネルで今やり取りをしているところでございまして、そういう状況の中で、問題点あるいはそれに対しての情報、こういったことについてやり取りをしている状況でございます。  いずれにいたしましても、UNRWAが信頼回復のための本来の役割を果たすことができるように、特にガバナンスの面で極めて重要だというふうに認識をしておりまして、適切な対応を

  93. 外務委員会

    ○上川国務大臣 現場でまさに命と向き合っている様々な機関のその声ということにつ…

    ○上川国務大臣 現場でまさに命と向き合っている様々な機関のその声ということにつきましては、私も、先ほど申し上げた一般的なニュースのみならず、様々なチャネルの中で得た情報については触れている状況でございます。その意味では、本当に一日も早くというふうに思っている状況は、これは、どのように見えているかはよく分かりませんが、私自身、そういう思いで動いているということについては申し上げたいというふうに思いま

  94. 外務委員会

    ○上川国務大臣 日本として、中東の状況につきましての対応については、ドナー国と…

    ○上川国務大臣 日本として、中東の状況につきましての対応については、ドナー国としても非常に、上のドナー国ということでありますので、その重要性については十分に認識をしているところであります。  今の危機的な状況をしっかりと踏まえた上で、時々刻々の変化でありますので、そういったことに対して、対応については、あらゆる可能性も含めて今検討しているところでございます。しっかりと対応してまいりたいと思います

  95. 外務委員会

    ○上川国務大臣 人道支援物資のガザ地区への安定的な搬入が大きな課題になっている…

    ○上川国務大臣 人道支援物資のガザ地区への安定的な搬入が大きな課題になっているところでございまして、まさに改善策の一つとして、キプロス、米国及びUAE等が中心となりまして、海上輸送によります人道支援物資の搬入の取組が今進められている状況でございます。  この取組につきましては、ガザ地区への人道支援の搬入量の拡大に貢献するというふうに認識をしておりまして、我が国として歓迎し、支持をするところでござ

  96. 外務委員会

    ○上川国務大臣 重傷病の患者さんたちの受入れということでございますが、命の一番…

    ○上川国務大臣 重傷病の患者さんたちの受入れということでございますが、命の一番重要なところだと認識をしております。こうした観点から、日本といたしましては、様々な取組ということでございますが、先ほど三千二百万ドルと緊急無償資金協力のお話をさせていただきましたけれども、それにつきましても、WHOを通じました医薬品の提供等を実施するということでございます。  また、今般、十一日でありますが、ガザ地区か

  97. 外務委員会

    ○上川国務大臣 まず、ICCの所長に選出された赤根判事に対しまして、今後ますま…

    ○上川国務大臣 まず、ICCの所長に選出された赤根判事に対しまして、今後ますますの活躍を、そして、日本人として頑張っていただきたいということで、この支持をICCに対してもしておりますし、また、その活動については支援してまいりたいと考えております。  赤根さんでありますが、昨年の七月に、ロシアのプーチン大統領に逮捕状を発付したということで、ロシア内務省の指名手配リストに掲載されたと承知しております

  98. 外務委員会

    ○上川国務大臣 外交の舞台に行きますと、サイバーセキュリティーとかAIについて…

    ○上川国務大臣 外交の舞台に行きますと、サイバーセキュリティーとかAIについて大変議論が出てくる、大変重要なテーマになっているところでございます。その意味で、SNS等に関して、利活用ということでございますが、様々な情報戦が行われているということにつきましては事実でございます。  先ほど答弁いたしましたとおり、情報空間の動向把握につきましては強化してまいりたいと思っておりますし、また、戦略的な対外

  99. 外務委員会

    ○上川国務大臣 中国によります当該ブイでございますが、これまで、現場海域におき…

    ○上川国務大臣 中国によります当該ブイでございますが、これまで、現場海域におきまして必要な警戒監視及び状況の把握を行うとともに、様々な角度からの調査、分析を重ねている状況でございます。  もちろん、先ほど来お話をいたしたところでございますが、当該ブイの設置は、一方的な現状変更の試みでありまして、全く受け入れることができないということで抗議をするとともに、昨年十一月には、日中首脳会談で岸田総理から

  100. 外務委員会

    ○上川国務大臣 安保理がまさに試練のときにある中でございます

    ○上川国務大臣 安保理がまさに試練のときにある中でございます。安保理改革を含みます国連の機能強化は極めて重要と認識しております。  御紹介いただきましたが、安保理改革につきましては、昨年の国連総会の一般討論演説におきましても、岸田総理から、本年の未来サミット、二〇二五年の国連創設八十周年を見据えまして、具体的な行動に移っていくべきということについて強調したところでございます。  今、青柳議員が

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