上川 陽子
かみかわ ようこ
- 院
- 衆議院
- 選挙区
- 静岡1
- 当選回数
- 9回
活動スコア
全期間提出法案
2件
第183回次 第21号 ・ 衆議院
厚生労働
第183回次 第21号 ・ 参議院
発言タイムライン
2,515件の発言記録
- 外務委員会外務委員会
○上川国務大臣 ミャンマーの人道状況につきましては悪化の一途にあるということで…
○上川国務大臣 ミャンマーの人道状況につきましては悪化の一途にあるということで、ミャンマー国民への人道支援は喫緊の課題であると認識しております。 我が国は、クーデター以降でございますが、これまでに、国際機関、NGO等を経由いたしまして、直接ミャンマー国民が裨益する形で、合計約一億五千万ドルの人道支援を実施してきている状況でございます。 各国際機関に対しましては、国内避難民を含めまして、真に
- 外務委員会外務委員会
○上川国務大臣 大変痛ましい事故であったということでございまして、私も、あの当…
○上川国務大臣 大変痛ましい事故であったということでございまして、私も、あの当時の風景というか、焼き付いて離れない状況であります。とりわけ、子供たちの犠牲者があったということについては、夢を断たれたということで、胸が潰れる思いでございます。 ニュージーランド政府が今のような対応をこの間していただいてきたことについての感謝の気持ちについては、折々の中でしっかりとお伝えしてまいりたいと思っておりま
- 外務委員会外務委員会
○上川国務大臣 外交演説等におきましてどのような表現を用いるかということにつき…
○上川国務大臣 外交演説等におきましてどのような表現を用いるかということにつきましては、外交演説をする外務大臣ということでありますが、そうした様々な状況を踏まえた上で判断しているものと私は思っております。 その上で、御質問でありますが、普遍的価値に立脚した国際的な規範や原則ということでありますが、これは、国際社会の平和と安定、繁栄の礎、基礎となるものでございまして、我が国といたしましては、自由
- 外務委員会外務委員会
○上川国務大臣 今回、普遍的価値という言葉とイコールであります自由、民主主義、…
○上川国務大臣 今回、普遍的価値という言葉とイコールであります自由、民主主義、基本的人権の尊重、法の支配、こういったことの部分を申し上げたところでございます。とりわけ、法の支配ということについては、外交の場におきましても極めて大切と考えておりまして、その展開については、私の外交の中でも展開している状況でございます。
- 外務委員会外務委員会
○上川国務大臣 外交演説等におきましていかなる表現を用いるかということでござい…
○上川国務大臣 外交演説等におきましていかなる表現を用いるかということでございますが、その時々の状況を踏まえての判断ということでございます。
- 外務委員会外務委員会
○上川国務大臣 我が国の外交の基本ということでございますが、まさに、普遍的価値…
○上川国務大臣 我が国の外交の基本ということでございますが、まさに、普遍的価値に立脚した国際的な規範や原則は国際社会の平和と安定、繁栄の基礎となるものであり、我が国といたしましては、自由、民主主義、基本的人権の尊重、法の支配といった普遍的価値や原則の維持、擁護に各国と協力する形で取り組むということを一貫して重視してまいりました。 今回の外交演説におきましてそうした形で普遍的価値という言葉を使用
- 外務委員会外務委員会
○上川国務大臣 今の岸田総理の国連総会におきましての演説でございますが、岸田総…
○上川国務大臣 今の岸田総理の国連総会におきましての演説でございますが、岸田総理の外交の真髄のところを、非常に限られたワーズの中で何を織り込むかの選択ということになろうかと思います。その意味では、明確に、岸田総理の外交について、今のところに象徴されるメッセージをお伝えしたいという強い思いで発言されたと思っております。
- 外務委員会外務委員会
○上川国務大臣 何を削って何を入れるかということについては、外交演説は、十五分…
○上川国務大臣 何を削って何を入れるかということについては、外交演説は、十五分か二十分という中におきましてワーズについては厳密にいろいろ精査させていただきながらということでありますが、私も、人間の命に関わる部分、特に人間の尊厳ということを極めて重視し、この間の外交につきましても取り組んできているところでございまして、これは岸田政権の中の柱ということで、私もそれを体現してしっかりと外交をしてまいりた
- 外務委員会外務委員会
○上川国務大臣 自由、民主主義、基本的人権の尊重、法の支配、命の尊厳、さらには…
○上川国務大臣 自由、民主主義、基本的人権の尊重、法の支配、命の尊厳、さらには人間の尊厳、命の大切さ、こういった一つの大きなコンセプトでありますが、いろいろな角度でこれを育てていくということは非常に重要であると考えておりまして、その意味では、固定したコンセプトがずっと続くということよりも、その中に様々な状況の中で思いが込められたりするものではないかと私は思っております。 自由ということについて
- 外務委員会外務委員会
○上川国務大臣 現状の国際情勢でございますが、まさに、法の支配の脆弱さによりま…
○上川国務大臣 現状の国際情勢でございますが、まさに、法の支配の脆弱さによりまして平和と安全が脅かされている、こういう現実の認識でございます。武力による領土の取得の禁止、国際法の誠実な遵守、こうした中で法の支配を目指していくということが重要と考えておりまして、まさにそのことを法の支配という体系の中で位置づけ、そして推進していきたいと考えているところでございます。 このような認識の下におきまして
- 外務委員会外務委員会
○上川国務大臣 国際社会におきまして、先ほど申し上げたとおり、武力による領土取…
○上川国務大臣 国際社会におきまして、先ほど申し上げたとおり、武力による領土取得の禁止、国際法の誠実な遵守、この重要性について広く共感を得ていくという観点から、国連等におきましてもその重要性は広く確認されてきているところの法の支配、こうした言葉を介してこのことについてしっかりと議論を深めていくということにおきましても、大変有意義であると思っております。 全ての権力に対して法の優越を認めるという
- 外務委員会外務委員会
○上川国務大臣 今の御質問についてでございますけれども、法の支配の重要性につき…
○上川国務大臣 今の御質問についてでございますけれども、法の支配の重要性につきましては、国連総会やコンセンサスで採択された決議におきましても累次にわたりまして確認されてきているところでございます。イスラム法体系を採用している国々も含めまして、まさに宗教や文化の違いを超えて共有されているものでございます。 二〇二三年一月に我が国が安保理の議長国として主催した法の支配に関する安保理閣僚級公開討論に
- 外務委員会外務委員会
○上川国務大臣 まさに、理解と協力を得るための、違いを乗り越えて一つの大きな秩…
○上川国務大臣 まさに、理解と協力を得るための、違いを乗り越えて一つの大きな秩序をつくるための努力を国際社会がするための枠組みとして、法の支配ということについては、先ほど申し上げたとおり、宗教、文化の違いを超えまして、象徴的に申し上げたところでありますが、イスラム法の体系を採用している国々も含めまして共有されている。こういう状況を重ねていくことは極めて重要であると思います。 対話と協力がなけれ
- 外務委員会外務委員会
○上川国務大臣 我が国といたしましては、ラファハにおきましてのイスラエルの軍事…
○上川国務大臣 我が国といたしましては、ラファハにおきましてのイスラエルの軍事行動の動きを深く懸念をしている状況でございます。この地区は人口が過密状態にある地域でございまして、民間人の避難、保護のための十分な措置が取られないまま軍事作戦が継続することになれば、更に多くの犠牲者が発生する惨事となる、人道支援活動がますます困難になるということは明らかであると考えております。 ハマスが人質を一刻も早
- 外務委員会外務委員会
○上川国務大臣 この間の日本の状況でございますが、一貫して、人道支援活動が可能…
○上川国務大臣 この間の日本の状況でございますが、一貫して、人道支援活動が可能な環境の確保、また、人質の解放につながるような人道的停戦が速やかに実現し、持続可能な停戦が実現することを期待しているところでございまして、こうした考えの下で、当事者に対しまして、直ちに人道的な観点から行動することを求めてきてまいりました。 こうした立場につきましては、先般、私、G20の外相会合に参加をいたしましたけれ
- 外務委員会外務委員会
○上川国務大臣 まさにイスラエルが、ハマスの攻撃を受けまして、国際法に基づいて…
○上川国務大臣 まさにイスラエルが、ハマスの攻撃を受けまして、国際法に基づいて自国及び自国民を守る権利を有すると認識をしているところでございますが、同時に、全ての行動は国際法に基づいて行わなければならず、いかなる場合におきましても国際人道法の基本的な規範は守らなければならないと考えております。均衡性の要件ということは必須であると考えているところであります。 委員御指摘のとおり、子供を含みます無
- 外務委員会外務委員会
○上川国務大臣 先ほど申し上げた上でということで大変恐縮でございますが、イスラ…
○上川国務大臣 先ほど申し上げた上でということで大変恐縮でございますが、イスラエル軍の行動に関しましては、今次事案の個別具体的な事情、関連情報につきまして、事実関係、十分把握がなかなか困難であるということで、確定的な法的評価を行うことは差し控えさせていただきますが、民間人の犠牲者が増加している、しかも厳しい状況にある、さらに、軍事行動が国際法上正当化されるかどうか、これにつきましての当事者による一
- 外務委員会外務委員会
○上川国務大臣 まさにこの法的評価につきましては、ICJで今審議をされている状…
○上川国務大臣 まさにこの法的評価につきましては、ICJで今審議をされている状況であるということでございます。暫定措置命令は出されましたけれども。 法的評価につきましてはICJの中で判断をされるべきことだ、見守っていきたいと思っております。
- 外務委員会外務委員会
○上川国務大臣 今委員おっしゃったとおりでございます
○上川国務大臣 今委員おっしゃったとおりでございます。その考えに変わりはございません。
- 外務委員会外務委員会
○上川国務大臣 一月二十六日発出をされましたICJの暫定措置命令でございますが…
○上川国務大臣 一月二十六日発出をされましたICJの暫定措置命令でございますが、まさにイスラエルに対しまして、ガザ地区のパレスチナ人との関係において、ジェノサイド及びその扇動を防ぐための措置を取ること、緊急に必要とされる基本的サービス及び人道支援を供給することを可能とする措置を取ること等を命じるものと承知をしております。 国連の主要な司法機関でありますICJでございまして、この暫定措置命令は当
- 外務委員会外務委員会
○上川国務大臣 御指摘の暫定措置命令に係る第三国の立場につきましては、コメント…
○上川国務大臣 御指摘の暫定措置命令に係る第三国の立場につきましては、コメントすることにつきましては控えたいというふうに思います。 日本としては、先ほど申し上げた内容につきまして、私の方から、談話という形で、履行遵守と、そして要請されている内容についてイスラエルが誠実に実施すべきということについては、これは法的に拘束するものであるということを明確にしてきているところでございます。
- 外務委員会外務委員会
○上川国務大臣 米国についての立場について、特に御指摘いただいた暫定措置命令に…
○上川国務大臣 米国についての立場について、特に御指摘いただいた暫定措置命令に係るコメントということで、先ほど差し控えさせていただきましたけれども、その上で一点申し上げたいわけでございますが、ガザ情勢、極めて人道状況が厳しさを増す中にありまして、米国等が人質の即時解放や現場の人道状況改善等のために精力的な外交努力を行っているということにつきましては、高く評価をしている状況でございます。 アメリ
- 外務委員会外務委員会
○上川国務大臣 UNRWAの職員の疑惑につきましては、極めて憂慮をしているもの…
○上川国務大臣 UNRWAの職員の疑惑につきましては、極めて憂慮をしているものでございます。 UNRWAはパレスチナ難民の支援におきまして不可欠な役割をこの間担っており、また、UNRWAが、信頼を取り戻し、本来の役割を果たすことができるよう、ガバナンスの強化を含めまして適切な対応を強く求めてきているというところでございます。 今最も喫緊の課題でございますが、ガザの人々一人一人に食料や医療等
- 外務委員会外務委員会
○上川国務大臣 拠出につきまして、今一時停止をしている状況でございます
○上川国務大臣 拠出につきまして、今一時停止をしている状況でございます。 今申し上げたとおり、国連による調査が進行中であり、第三者によります検証も進捗している状況でございますし、UNRWA自身もガバナンス強化に向けた取組を進めているということでございますので、よく連携をしながら意思疎通を続けてまいりたいというふうに思っております。 その上で、先ほど申し上げた、今の喫緊の課題についてしっかり
- 外務委員会外務委員会
○上川国務大臣 十月に発生をしたハマス等による攻撃によりまして、多数の一般市民…
○上川国務大臣 十月に発生をしたハマス等による攻撃によりまして、多数の一般市民を標的として殺害や誘拐を行う残虐な無差別攻撃が行われ、それに対して我が国として、これをテロ攻撃という形で非難したところでございます。 その上で、イスラエルが、ハマスの攻撃を受けまして、国際法に基づいて自国及び自国民を守る権利を有すると認識をしております。同時に、全ての行為でありますが、この行動は国際法に基づいて行わな
- 外務委員会外務委員会
○上川国務大臣 停戦に係る御主張でございますが、日本政府としては、先ほど申し上…
○上川国務大臣 停戦に係る御主張でございますが、日本政府としては、先ほど申し上げたとおり、人質の解放と、ガザ地区の人道状況の一刻も早い改善と、そのための人道支援活動が可能な環境の確保、極めて重要であるとの立場を一貫して取ってまいりました。この間、安保理におきましても、ヒューマニタリアンシーズファイアという決議が出され、そして、まさにガザの人道的な状況を踏まえた上で、これについても日本としても賛成を
- 外務委員会外務委員会
○上川国務大臣 グローバルサウスについての御主張をいただきまして、ありがとうご…
○上川国務大臣 グローバルサウスについての御主張をいただきまして、ありがとうございます。 まず、時間もない中ではございますが、グローバルサウスは、今、世界におきまして大きな存在感を示しているということでありまして、今後、法の支配に基づく自由で開かれた国際秩序の維持強化、その意味での、対立、分断から協調という意味では極めて重要と考えておりまして、今精力的に進めている状況でございます。 このこ
- 外務委員会外務委員会
○上川国務大臣 ただいま議題となりました在外公館の名称及び位置並びに在外公館に…
○上川国務大臣 ただいま議題となりました在外公館の名称及び位置並びに在外公館に勤務する外務公務員の給与に関する法律の一部を改正する法律案につきまして、提案理由を御説明いたします。 改正の第一は、在ナイロビ国際機関日本政府代表部を新設するとともに、同代表部に勤務する外務公務員の在勤基本手当の基準額を定めることであります。 改正の第二は、既設の在外公館に勤務する外務公務員の在勤基本手当の基準額
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(上川陽子君) この当該ブイについてでございますが、これまで現場海域…
○国務大臣(上川陽子君) この当該ブイについてでございますが、これまで現場海域におきまして必要な警戒監視及び状況の把握を行うとともに、様々な角度からの調査そして分析、これを重ねている状況でございます。 その上で今どういう状況なのかということでございますが、状況につきましては、今、その当時の状況と変わっている状況ではございません。
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(上川陽子君) もちろん、この当該ブイでございますが、設置以降、これ…
○国務大臣(上川陽子君) もちろん、この当該ブイでございますが、設置以降、これは一方的な現状変更の試みとして全く受け入れることができないということで、日本側から直ちに抗議をいたしたところでございます。その点につきましては、この間、十一月、昨年でございますが、日中の首脳会談で岸田総理から、また日中の外相会談におきましては私から王毅部長に対しまして、直接、ブイの撤去、即時撤去を求めたことを含めまして、
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(上川陽子君) 国際的な枠組みの中におきましては、この当該海域でござ…
○国務大臣(上川陽子君) 国際的な枠組みの中におきましては、この当該海域でございますが、日中間の海洋境界、これが未画定であるという領域でございます。したがいまして、日中双方が、これはまさに国連の海洋法条約の第七十四条三に従いまして、最終的な合意への到達を危うくし又は妨げないためにあらゆる努力を払う等の義務があるという状況でございます。 この点に関しましては、中国が中間線の東側の海域、これに一方
- 安全保障委員会安全保障委員会
○上川国務大臣 委員御指摘のとおり、十月七日にこの事案が発生して以来、今日に至…
○上川国務大臣 委員御指摘のとおり、十月七日にこの事案が発生して以来、今日に至るまで、人道状況につきましては大変厳しい状況が続いているところでございます。 日本といたしましても、この人道状況、特に女性や子供たち、また高齢の方たちが大変厳しい状況の中を、あの狭い地区の中で様々な移動を迫られていつつ、また生活をしているという状況については、何としても改善に向けて努力をしていかなければならない、こう
- 安全保障委員会安全保障委員会
○上川国務大臣 深刻な状態が続いております、人道状況が続いておりますガザ地区に…
○上川国務大臣 深刻な状態が続いております、人道状況が続いておりますガザ地区におきましては、全体として見ると、UNRWAはもちろん大きな機関でございますが、それに加えて、様々な国際機関がそれぞれのネットワークを活用して、そして国際パートナー、緊密に連携しながら人道支援を届けている、こうした状況にあるということでございます。 オール・オア・ナッシングということではなく、そうした様々な機関がそれぞ
- 安全保障委員会安全保障委員会
○上川国務大臣 まず、UNRWAの職員に対しての疑惑ということで、これにつきま…
○上川国務大臣 まず、UNRWAの職員に対しての疑惑ということで、これにつきましては極めて憂慮している状況でございます。 委員御指摘のとおり、UNRWAは、パレスチナ難民支援、これにおきましては不可欠な役割をこの間、果たしてきたということでございますし、それに対しまして、日本としても支援をしてきているところであります。 何といってもUNRWAの信頼回復ということが極めて重要であると認識をし
- 安全保障委員会安全保障委員会
○上川国務大臣 委員から人間の尊厳の重要性ということで、私が今一生懸命取り組ん…
○上川国務大臣 委員から人間の尊厳の重要性ということで、私が今一生懸命取り組んでいるWPS、ウィメン・ピース・アンド・セキュリティーということでお触れいただきまして、まさに、そのことの意義が極めて重要な場面であると私自身も強く認識しているところでございます。 国際社会全体としても、もちろん、分断、対立ではなく協調に導く、その意味で人間の安全保障が守られる世界、これについては多くの国々からも大変
- 安全保障委員会安全保障委員会
○上川国務大臣 絶えず、一時停止をしている状況の中から、更にこれを推進していく…
○上川国務大臣 絶えず、一時停止をしている状況の中から、更にこれを推進していくためにどうしたらいいのかという、そうした状況の中で判断をしてきたところでありまして、先ほどの緊急無償資金協力も、そのうちの一つとして取り組んできたところであります。 今、調査が目下最終段階にあるということでございますので、今最大限の協力をし、そして、この状況の改善のために全力で日本としても判断をしてまいりたいと考えて
- 安全保障委員会安全保障委員会
○上川国務大臣 今、もうその段階にあるということでございますので、国連の調査あ…
○上川国務大臣 今、もうその段階にあるということでございますので、国連の調査あるいは第三国の調査についてでございますので、その最後の今の調査の段階をしっかりと踏まえて、そして判断をしてまいりたいというふうに思っております。
- 安全保障委員会安全保障委員会
○上川国務大臣 今、予断を持ってそれについてのことをコメントすることはできませ…
○上川国務大臣 今、予断を持ってそれについてのことをコメントすることはできませんけれども、今の現状の状態と、そして、これまでのUNRWA自身が果たしてきた極めて重要な役割ということを最大限尊重してまいりたいと思っております。
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(上川陽子君) UNRWAにつきましての拠出再開の見通しということで…
○国務大臣(上川陽子君) UNRWAにつきましての拠出再開の見通しということでございますが、現在のところ予断を持ってお答えすることはできませんけれども、まさに最も喫緊の課題は、ガザの人々の一人一人に、先ほど委員からも御指摘があったとおり、食料や医薬品という命に極めて関わることのニーズが極めて深刻であるということでございますので、そういった観点から対応してまいりたいと考え、この度は、補正予算とは別で
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(上川陽子君) まさに、最も喫緊な課題でありますこのガザの人道状況の…
○国務大臣(上川陽子君) まさに、最も喫緊な課題でありますこのガザの人道状況の極めて厳しい深刻な状況を受けまして、この停止をしている中にありましても、令和五年度の補正予算とは別に、まさに三千二百万ドルの緊急無償資金協力の実施、これを決定し、あらゆる手段でこれを届けると、こういうことを日本政府として決定をしたところでございます。 いろんな形でUNRWAの清田先生も含めてコミュニケーションをしてい
- 安全保障委員会安全保障委員会
○上川国務大臣 今、防衛大臣からの御答弁の中にもありましたけれども、このLAW…
○上川国務大臣 今、防衛大臣からの御答弁の中にもありましたけれども、このLAWSにつきましては、現在、CCWの枠組みの下で、その定義や特徴、国際人道法上の課題、規制の在り方等につきまして議論が行われている状況でございます。 この国際人道法の原則でありますが、今委員御指摘のように、AI等も含めた新興技術活用型のもの全て、あらゆる兵器に適用されるべきという立場でございます。その意味で申し上げるとこ
- 安全保障委員会安全保障委員会
○上川国務大臣 今委員から御質問の件でございますけれども、有事におきましての我…
○上川国務大臣 今委員から御質問の件でございますけれども、有事におきましての我が国の個々の対応、これにつきまして、個別具体的な国また地域、これを挙げてつまびらかにすることは、事柄の性質上、差し控えるべきと考えておりますが、その上で、一般論として申し上げるところでございますが、有事におきましての邦人保護につきましては、その時々の状況に応じまして適切に対応していくということでございます。 外務省と
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(上川陽子君) 我が国といたしましては、このイスラエルがハマスの攻撃…
○国務大臣(上川陽子君) 我が国といたしましては、このイスラエルがハマスの攻撃を受け、国際法に基づいて自国及び自国民を守る権利を有すると認識をしておりますが、同時に、全ての行動、これは国際法に基づいて行われなければならず、いかなる場合におきましても国際人道法の基本的な規約は守らなければならないと考えているところであります。その際、均衡性の要件、これについては満たされなければならないというふうに考え
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(上川陽子君) 我が国といたしましては、イスラエルがハマス等のテロ攻…
○国務大臣(上川陽子君) 我が国といたしましては、イスラエルがハマス等のテロ攻撃に対しまして自国及び自国民を守る権利を行使するに当たりまして、国際人道法を含みます国際法を遵守する、こうしたことを強く求めてきている状況でございます。 その上で、イスラエルの行動そのものがジェノサイドに当たるかも含めまして、今般、提訴によりまして、ICJ、ここで審理される事柄でございます。我が国といたしましては、引
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(上川陽子君) 委員御指摘のとおり、このGGIでありますけれども、日…
○国務大臣(上川陽子君) 委員御指摘のとおり、このGGIでありますけれども、日本は前回よりも更に順位を落としている状況でございます。 その原因として、特に経済分野、さらには政治分野、このスコアが、これまでもそうでありますが、極めて低調であったこと、これが影響をしていると承知をしているところでございます。現状、こうした状況につきましては、真剣に深刻に受け止める必要があると、こんなふうに考えている
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(上川陽子君) 今御指摘いただきました、WPSについてお触れいただき…
○国務大臣(上川陽子君) 今御指摘いただきました、WPSについてお触れいただきましたけれども、まさに現代は国際社会が不透明さを増す中にありまして、人間の安全保障など人間中心の外交を進める上で、私自身、ウーマン・ピース・アンド・セキュリティーの取組、これにつきましては大変重視をしているところでございます。 また、女子差別撤廃条約の選択議定書で規定しております今後の個人通報制度ということでございま
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(上川陽子君) まず、このPFOS等に係る立入りに関連して御質問でご…
○国務大臣(上川陽子君) まず、このPFOS等に係る立入りに関連して御質問でございますが、ここの状況につきましては、今、環境補足協定に従いまして、実際に漏れが起こった際には立入り等を実施してきている状況でございます。他方、この漏れが起きる前ということでございますが、疑いのある場合や、また高い値が検出されていることを踏まえまして、直ちに立入り申請に対しまして、それに対しての基準があるという状況ではご
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(上川陽子君) 能登半島地震につきましては、その発災の直後から現在に…
○国務大臣(上川陽子君) 能登半島地震につきましては、その発災の直後から現在に至るまで、米国や台湾を含めまして世界各地の百七十二の国、地域及び四十三の国際機関、そして団体、そして個人からも多数のお見舞いのメッセージや、また支援の申出を受けているところでございます。政府としては、これに深く感謝をしている状況でございます。 今委員御指摘のとおり、これまで日本が諸外国と積み上げてきた信頼関係のこの蓄
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(上川陽子君) 今般の公式訪米でございますが、それに係る御質問でござ…
○国務大臣(上川陽子君) 今般の公式訪米でございますが、それに係る御質問でございます。 今、国際社会が様々な課題に直面しておりまして、今こそ日米、この日米の固いきずな、結束が極めて重要と考えております。今般の岸田総理の米国への公式訪問でありますが、この日米両国の緊密な連携を一層深め、また、強固な日米同盟、これを世界に示す上で大変有意義なものになると考えております。 今委員から御紹介いただき
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(上川陽子君) 我が国は、平和国家として、一貫して国連という多国間の…
○国務大臣(上川陽子君) 我が国は、平和国家として、一貫して国連という多国間の舞台、場におきまして様々な活動を積み上げてきたところでございます。今般、国際社会の平和と安全の維持に、まさに安保理の常任理事国であるロシアによるウクライナ侵略が発生し、この平和と安全の維持に大きな責任を持つだけに極めてゆゆしき事態でありまして、まさに国際秩序の根幹を揺るがす暴挙であると考えているところでございます。国連が
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(上川陽子君) JTグループのこのロシア事業についての御質問でござい…
○国務大臣(上川陽子君) JTグループのこのロシア事業についての御質問でございます。 現下の情勢を踏まえまして、既に新規の投資及びマーケティング活動等を停止しており、現在、同社グループ経営からの分離を含めた選択肢の検討が行われているものと承知をしているところでございます。 同社における今後のロシア事業でございますが、国際的な活動を行う企業として、まさに現下のウクライナ情勢、また同社を取り巻
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(上川陽子君) ニッキー・ヘイリー氏でございますが、米国の大統領選挙…
○国務大臣(上川陽子君) ニッキー・ヘイリー氏でございますが、米国の大統領選挙に向けました共和党の予備選挙、この候補者指名争いから撤退を表明されたというところでございます。 元々、御紹介いただいたとおり、サウスカロライナ州史上初の女性知事と、州知事ということで二期お務めになっていらっしゃいます。その後も国連大使を務めるなど、要職を歴任されてこられた方ということでございます。まさにキャリアを着実
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(上川陽子君) まず、第一点目の御質問でございますが、ナバリヌイ氏に…
○国務大臣(上川陽子君) まず、第一点目の御質問でございますが、ナバリヌイ氏につきましては、我が国といたしましても、この二月二十四日のG7首脳声明、これで示されたとおり、ロシアがナバリヌイ氏の死因を完全に明らかにすべき、そうした立場でございます。政府として極めて重大な関心を持って、状況につきましては注視をしてまいりたいというふうに思っております。 また、ナバリヌイ氏の妻でありますユリア・ナバリ
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(上川陽子君) 香港をめぐります情勢につきましては、まさに二〇二〇年…
○国務大臣(上川陽子君) 香港をめぐります情勢につきましては、まさに二〇二〇年六月に国家安全維持法が制定されて、またそれ以降、委員御指摘のアグネス・チョウ氏を含めまして民主派の関係者が逮捕されるなど、様々な動きがございます。また、二〇二一年の三月におきましては、香港におきまして選挙制度に関する香港基本法の規定の変更もあるなど、一国二制度への信頼を損なわせ、重大な懸念を強めざるを得ない、そうした事態
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(上川陽子君) 今まさにアメリカで大統領選挙の予備選が行われている状…
○国務大臣(上川陽子君) 今まさにアメリカで大統領選挙の予備選が行われている状況でございます。私、今外務大臣という立場でございますので、アメリカにおきましての大統領選挙に係ることにつきまして、今のような御質問については控えさせていただくのがよろしいかというふうに思っておりますので、控えさせていただきたいと思います。
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(上川陽子君) 日本の領土、領海、領空ということでございますが、日本…
○国務大臣(上川陽子君) 日本の領土、領海、領空ということでございますが、日本の周辺海域も含めまして、極めて島嶼、島も多く、一万六千に、をめぐるこの島に囲まれたこの地域、国でございます。竹島問題という形で大きな領土問題を抱えているというふうに思いますし、北方領土をめぐる問題ということで、極めてこれ、この間、大きな問題として、私たちのまさに領土、領海、領空の国益に係る極めて重要な問題であると認識して
- 安全保障委員会安全保障委員会
○上川国務大臣 衆議院の安全保障委員会におきましての所信において、私は、力や威…
○上川国務大臣 衆議院の安全保障委員会におきましての所信において、私は、力や威圧によらず、国際法に基づき紛争を平和的に解決することが重要である旨申し上げたところでございますが、ここにおきまして力とは、例えば、武力による威嚇や、また武力の行使、その他の力による一方的な行為、これを念頭に置いているものでございます。 所信におきましてこの一文を述べたところでございますが、特に南シナ海をめぐります問題
- 安全保障委員会安全保障委員会
○上川国務大臣 御質問いただきました二〇一九年十一月、これは鹿児島県上空、また…
○上川国務大臣 御質問いただきました二〇一九年十一月、これは鹿児島県上空、また二〇二〇年六月は宮城県の上空、そして二〇二一年の九月については青森県の上空を含めまして、過去に我が国領空内で確認されていた特定の気球型の飛行物体、これにつきまして、政府としては大きな関心を持って情報収集、分析を行ってきたところでございます。その上で、更なる分析を重ねた結果、二〇二三年二月に、これらの飛行物体については中国
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(上川陽子君) 竹島問題でございますが、竹島でございますが、まさに御…
○国務大臣(上川陽子君) 竹島問題でございますが、竹島でございますが、まさに御指摘のとおり、歴史的事実に照らしても、かつ、国際法上も明らかに日本固有の領土であるということでございます。 先日、私、二月二十一日でございますが、G20の外相会合がございまして、そうした際にも日韓の外相会談を実施したところでございますが、私の方から趙兌烈外交部長官に対しまして、日本のこうした一貫した姿勢、立場、これを
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○国務大臣(上川陽子君) これをいろいろな様々な機会を通して明確に主張し続ける…
○国務大臣(上川陽子君) これをいろいろな様々な機会を通して明確に主張し続けると、これは極めて重要なことであるというふうに思っております。あらゆる場面を通じてここの課題や問題につきましては継続して主張をし、またそうした方向に向けて前進ができるように努力を続けていく、このことを重ねていく、このことが極めて重要と考えております。
- 安全保障委員会安全保障委員会
○上川国務大臣 本件に関しましては、中国の政府に対しまして、外交ルート、これを…
○上川国務大臣 本件に関しましては、中国の政府に対しまして、外交ルート、これを通じまして、過去例については中国が飛行させた無人偵察用気球であると強く推定される旨、伝達をいたし、また、事実関係の確認及び今後このような事態が生じないよう強く求めるとともに、各国の無人偵察用気球等によります領空侵犯は断じて受け入れられない旨、これを申し入れたところでございます。 これ以上の詳細につきましては、外交上の
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○国務大臣(上川陽子君) まさに今委員が御指摘いただきましたとおり、この竹島問…
○国務大臣(上川陽子君) まさに今委員が御指摘いただきましたとおり、この竹島問題につきましては、国際法上何ら根拠がないまま行われている不法占拠でございます。これに基づきまして、韓国が竹島に対して行ういかなる措置、また行為、これも法的な正当性を有するものではないというふうに考えているところでございます。 その意味でも、先ほど申し上げたとおり、しっかりと日本としての姿勢、これについては、繰り返し繰
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○上川国務大臣 委員御指摘の空中における識別不能の物体についてということでござ…
○上川国務大臣 委員御指摘の空中における識別不能の物体についてということでございますが、政府といたしましては、防衛省を中心に、平素から警戒監視に万全を期すとともに、様々な情報、各種の情報の収集と分析に努めてきていると承知をしております。
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○国務大臣(上川陽子君) 政府を代表してその場で挨拶をする、そうした立場で出席…
○国務大臣(上川陽子君) 政府を代表してその場で挨拶をする、そうした立場で出席をしていると理解をしておりますので、今、やじが飛ぶのはなぜかという、その場にいらっしゃった委員の御指摘ではございますが、その理由については、私自身これだということを明確に述べるということについてはちょっと難しい状況です。
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○国務大臣(上川陽子君) まさに竹島、先ほど申し上げたとおり、歴史的事実に照ら…
○国務大臣(上川陽子君) まさに竹島、先ほど申し上げたとおり、歴史的事実に照らしても、かつ、国際法上も明らかに我が国の固有の領土であるということにつきましては、これは論をまたないわけでございます。 政府としては、この竹島の領有権の問題に対しましての我が国の立場を主張し、問題の、まさに委員が御指摘のように平和的解決、これを図る上で何が有効な方策であるかということにつきまして、不断に検討を行ってき
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○上川国務大臣 委員御指摘のとおり、ガザにおきましての人道状況が一層深刻さを増…
○上川国務大臣 委員御指摘のとおり、ガザにおきましての人道状況が一層深刻さを増す中におきまして、さきの会見も含めまして、私は、人道支援活動が可能な環境を確保する、そして、人質の解放につながるような人道的停戦が速やかに実現し、そして持続可能な停戦が実現することを期待しており、こうした考えの下で、当事者に対しまして、直ちに人道的な観点から行動することを求めております。 この立場につきましては、先般
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○上川国務大臣 イスラエルに対しましては、これまでも、私自身、昨年のイスラエル…
○上川国務大臣 イスラエルに対しましては、これまでも、私自身、昨年のイスラエル訪問の機会を含めまして、ハマス等によるテロ攻撃を断固として非難した上で、国際人道法を含みます国際法の遵守、これを求めてきているところでございます。 今後も、私自身、イスラエルへの更なる働きかけを含めまして、何といっても、人道状況の改善、また事態の早期鎮静化、極めて重要でございますので、引き続き、まさに積極的に、かつ粘
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○国務大臣(上川陽子君) 政府といたしましては、まさにこの竹島の領有権をめぐる…
○国務大臣(上川陽子君) 政府といたしましては、まさにこの竹島の領有権をめぐる問題を中心に、その我が国の立場、これについては主張をするということで、先ほど申し上げてきたとおりであります。問題の平和的解決を図る上で何が有効かというこの方策につきましては、不断の検討を進めてまいりたいというふうに考えております。 先ほどは私の方から、外交的な場面の中でしっかりと毅然とした態度を取って主張していく、さ
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○上川国務大臣 ガザ情勢につきましては、今まさに、人質の解放と戦闘の休止をめぐ…
○上川国務大臣 ガザ情勢につきましては、今まさに、人質の解放と戦闘の休止をめぐりまして、関係国間のぎりぎりの調整が行われている状況でございます。 我が国といたしましても、このような動き、これが実現できるよう、関係国と緊密に連携しつつ、バイでの働きかけ、また安保理やG7の一員としての外交努力等を通じまして、環境の整備、これに取り組んでいるところでございます。また、人道支援活動が可能な環境を確保し
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○上川国務大臣 国連におきましての調査でございますが、御指摘の中間報告書は公表…
○上川国務大臣 国連におきましての調査でございますが、御指摘の中間報告書は公表をしていないということで承知をしているところでございます。 我が国からそのことにつきまして申し上げること、内容について申し上げるということについては、その意味では差し控えるところでございますが、いずれにいたしましても、我が国といたしましては、まさに、国連、そしてUNRWA自身、そして関係国と緊密にコミュニケーションを
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○国務大臣(上川陽子君) 国内の中での取組ということでございますので、これはま…
○国務大臣(上川陽子君) 国内の中での取組ということでございますので、これはまさに国家の中で決めていくべきことであるというふうに認識をいたしております。
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○上川国務大臣 ガザの地区におきましての大変人道的な深刻な状況については、これ…
○上川国務大臣 ガザの地区におきましての大変人道的な深刻な状況については、これに対して国際社会としてしっかりと対応していく、極めて重要な事態に直面していると私どもも認識をしているところでございます。 UNRWAでございますが、パレスチナ難民を対象といたしました保健や医療、さらには教育や福祉分野の基本的なサービスを提供するなどの不可欠な役割をこの間担ってきました。UNRWA自身が信頼を取り戻し、
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○国務大臣(上川陽子君) 再三申し上げているところではございますが、竹島は、歴…
○国務大臣(上川陽子君) 再三申し上げているところではございますが、竹島は、歴史的事実から見ても、また国際法上も明らかに我が国固有の領土であるということでございます。 政府といたしましては、竹島の領有権の問題に関しましての我が国の立場につきましては、先ほど来申し上げましたとおり、私自身もそのような形で毅然として主張してきている状況でございまして、これにつきましては、繰り返しこの主張を続けてまい
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○国務大臣(上川陽子君) 外務省といたしましては、この危機、これを未然に防ぎ、…
○国務大臣(上川陽子君) 外務省といたしましては、この危機、これを未然に防ぎ、また平和で安定した国際環境、これを能動的に創出するために、外交と防衛、これを連携させながら、総合的に外交・安全保障政策を進めているところでございます。北朝鮮への対応に当たりましても、こうした考え方で臨んでいる状況でございます。 その上で、我が国の一貫した方針でございますが、まさに委員御指摘のとおり、日朝平壌宣言に基づ
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○国務大臣(上川陽子君) 選択的夫婦別氏制度に関連しまして、委員から御指摘がご…
○国務大臣(上川陽子君) 選択的夫婦別氏制度に関連しまして、委員から御指摘がございましたとおり、女子差別撤廃委員会から勧告がなされている状況でございます。 女子差別撤廃条約を所管いたします外務大臣といたしまして、引き続き、国内の関係省庁とよく連携をしつつ、勧告の内容等につきましての国内理解の促進、これに努めるとともに、過去の審査におきましての女子差別撤廃委員会の勧告を十分に検討した上で、次回の
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○国務大臣(上川陽子君) 昨年十一月十六日の日中首脳会談後の外務省の報道発表に…
○国務大臣(上川陽子君) 昨年十一月十六日の日中首脳会談後の外務省の報道発表に関しまして、今、当該の部分につきまして委員読み上げられたということでございますが、そのとおりでございます。
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○国務大臣(上川陽子君) 御指摘の日中間の四つの基本文書でございますが、第一に…
○国務大臣(上川陽子君) 御指摘の日中間の四つの基本文書でございますが、第一に、一九七二年に日本国政府と中華人民共和国政府の共同声明、一九七八年、日本国と中華人民共和国との間の平和友好条約、一九九八年、平和と発展のための友好協力パートナーシップの構築に関する日中共同宣言、及び二〇〇八年の戦略的互恵関係の包括的推進に関する日中共同声明を指すものでございます。
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○国務大臣(上川陽子君) 日中平和友好条約第一条の二は、引用しますが、「両締約…
○国務大臣(上川陽子君) 日中平和友好条約第一条の二は、引用しますが、「両締約国は、前記の諸原則及び国際連合憲章の原則に基づき、相互の関係において、すべての紛争を平和的手段により解決し及び武力又は武力による威嚇に訴えないことを確認する。」、閉じますが、と規定をしております。 御指摘の箇所を含めまして、日中平和友好条約全体として有効であると考えております。
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○国務大臣(上川陽子君) 日中両国間におきましては、様々な可能性とともに、数多…
○国務大臣(上川陽子君) 日中両国間におきましては、様々な可能性とともに、数多くの課題、また懸案がございます。 両国は、地域と国際社会の平和と繁栄にとりまして、共に重要な責任を負う大国であります。 中国との間におきましては、戦略的互恵関係を包括的に推進するとともに、まさに主張すべきは主張し、責任ある行動を強く求めつつ、諸懸案を含めまして対話をしっかりと重ね、共通の課題については協力すると、
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○国務大臣(上川陽子君) 昨年の十二月の十三日、ニューヨーク時間でありますが、…
○国務大臣(上川陽子君) 昨年の十二月の十三日、ニューヨーク時間でありますが、十二日ということでありますが、ガザ情勢に関しまして、即時の人道的停戦、ヒューマニタリアンシースファイアを求める国連総会決議が採択されたところでございます。 我が国は、昨年十二月初頭の戦闘再開以降、ガザ地区の人道状況が更に深刻化していた中におきまして、人道的観点から再度の戦闘休止や停戦を求める声が一層高まっていたこと、
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○国務大臣(上川陽子君) まさに、このICJの御指摘の暫定措置命令ということで…
○国務大臣(上川陽子君) まさに、このICJの御指摘の暫定措置命令ということでございますが、イスラエルに対しまして、ガザ地区のパレスチナ人との関係において、ジェノサイド及びその扇動を防ぐための措置をとること、また緊急に必要とされる基本的サービス及び人道支援を供給することを可能とする措置をとることなどを命じるものと承知をしております。 国連の主要な国際司法機関でありますICJ、この暫定措置命令で
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○国務大臣(上川陽子君) まさに、今、このイスラエルの行動、まさに暫定措置命令…
○国務大臣(上川陽子君) まさに、今、このイスラエルの行動、まさに暫定措置命令においてどのような行動を取っているのかということについては、これは様々な観点からしっかりと取り組まなければいけないところでございますが、ガザ地区の状況を、刻一刻と変化をしている状況でございまして、連日のように無辜の民間人の方々が、特に子供たち、また女性たち、また高齢の皆様方が亡くなられているという状況でございますので、こ
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○国務大臣(上川陽子君) 日本の一貫した主張でございますが、今副大臣が発言した…
○国務大臣(上川陽子君) 日本の一貫した主張でございますが、今副大臣が発言したとおり、このハマス等によりますテロ攻撃は断固として非難をすべきものであり、またイスラエルはこのテロ攻撃を受けて、国際法に基づきまして自国及び自国民を守る役割を有すると、こうした日本の一貫した立場、これを踏まえて行ってきたものと私自身は認識をしております。
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○国務大臣(上川陽子君) このUNRWA職員への疑惑については、極めて憂慮をし…
○国務大臣(上川陽子君) このUNRWA職員への疑惑については、極めて憂慮をしております。また、UNRWAがパレスチナ難民支援におきまして、この間、大変不可欠な役割を担っていると、そのUNRWA自身が信頼を取り戻し本来の役割を果たすことができるよう、ガバナンスの強化を含めまして適切な対応について強く求めてきているところでございます。 今、UNRWAへの拠出再開について直ちにと、そうしたお話もご
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○上川国務大臣 所信を申し述べるに先立ち、令和六年能登半島地震の犠牲者の方々に…
○上川国務大臣 所信を申し述べるに先立ち、令和六年能登半島地震の犠牲者の方々に心からの哀悼の誠をささげるとともに、御遺族に謹んでお悔やみを申し上げ、負傷された方々及び被害に遭われた方々にお見舞いを申し上げます。海外からも多くのお見舞いと支援の申出をいただいており、これらの国、地域及び国際機関等に謝意を表します。 外務委員会の開催に当たり、勝俣委員長を始め、理事、委員各位に御挨拶申し上げるととも
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○上川国務大臣 所信を申し述べるに先立ち、令和六年能登半島地震の犠牲者の方々に…
○上川国務大臣 所信を申し述べるに先立ち、令和六年能登半島地震の犠牲者の方々に心からの哀悼の誠をささげるとともに、御遺族に謹んでお悔やみを申し上げ、負傷された方々及び被害に遭われた方々にお見舞いを申し上げます。海外からも多くのお見舞いと支援のお申出をいただいており、これらの国、地域及び国際機関等に謝意を表します。 安全保障委員会の開催に当たり、小泉委員長を始め、理事、委員各位に御挨拶申し上げる
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(上川陽子君) 外交防衛委員会の開催に当たり、小野田委員長を始め、理…
○国務大臣(上川陽子君) 外交防衛委員会の開催に当たり、小野田委員長を始め、理事、委員各位に御挨拶申し上げるとともに、外交政策の所信について申し述べます。 世界が複合的な危機に直面する中、昨年のG7議長国としての成果を踏まえ、法の支配に基づく自由で開かれた国際秩序を維持強化し、誰一人取り残さないというSDGsの理念に基づき、人間の尊厳が守られる安全、安心な世界を実現するための外交を推進していき
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(上川陽子君) 御質問の入国前結核スクリーニングについてでございます…
○国務大臣(上川陽子君) 御質問の入国前結核スクリーニングについてでございますが、外務省として、厚生労働省及び出入国在留管理庁とともにその円滑な実施に向けて調整を進めているところでございます。具体的に申し上げますと、在外公館を通じまして、対象国における指定健診医療機関候補に関する厚生労働省によります調査、これに協力をしてきているところでございます。現在、厚生労働省におきまして、候補機関の審査や、ま
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○国務大臣(上川陽子君) この文民保護の特殊標章でございますが、今の説明のとお…
○国務大臣(上川陽子君) この文民保護の特殊標章でございますが、今の説明のとおり、文民保護組織、その要員、建物、物品及び文民のための避難所がジュネーブ諸条約第一追加議定書上の保護を受けることをより確かなものとする役割を果たすものでございます。これは、それらの援助の対象となる文民等の一層の保護につながるものと考えております。 我が国といたしましては、この特殊標章に関する規定、これを決めます国際人
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(上川陽子君) 御指摘の事案でございますが、これは、ジミー・ライ氏の…
○国務大臣(上川陽子君) 御指摘の事案でございますが、これは、ジミー・ライ氏の収監を含みます一連の動き、これが香港における言論の自由やまた結社、集会の自由にもたらす影響などということでございまして、我が国としては強く懸念をしている状況でございます。 今、個別的な動きということでございますので、その点につきましてはそれ以上のことを申し上げるところではございませんけれども、まさにこの裁判におきまし
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(上川陽子君) 現在、ガザ地区の人道状況の改善のために、WFP、WH…
○国務大臣(上川陽子君) 現在、ガザ地区の人道状況の改善のために、WFP、WHO、ユニセフ等の国際パートナーを通じまして、三千二百万ドルの緊急無償資金協力の追加実施を決定したところでございます。 これは、この間、UNRWAの職員への疑惑についてございまして、このUNRWAがパレスチナ難民支援におきましてこの間不可欠な役割を担っておりまして、この信頼を取り戻してまた本来の役割を果たすことができる
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(上川陽子君) EUでございますが、EUは拠出の一時停止の発表を行っ…
○国務大臣(上川陽子君) EUでございますが、EUは拠出の一時停止の発表を行っていない中におきまして、今、一部ということで拠出をしているところであります。 UNRWAの支援再開条件でございますが、これにつきましては今の段階で予断を持ってお答えすることはできませんが、我が国としては、今国連が実施している、またUNRWA自身も実施している調査、そして第三者による検証、こうしたことの調査に積極的に協
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○国務大臣(上川陽子君) まず、御質問のイスラエルの攻撃がジェノサイドに当たる…
○国務大臣(上川陽子君) まず、御質問のイスラエルの攻撃がジェノサイドに当たるかどうか。まさに、御指摘いただきましたように、先般の南アによりますイスラエルに対する提訴、これによりまして国際司法裁判所、ICJで今後審理される事柄でございまして、我が国としては引き続き注視をしてまいりたいというふうに思っております。 今の段階のICJの今措置でございますが、御指摘のとおり、暫定措置命令でございます。
- 予算委員会第三分科会予算委員会第三分科会
○上川国務大臣 令和六年度外務省所管予算案につきまして、その概要を説明いたします
○上川国務大臣 令和六年度外務省所管予算案につきまして、その概要を説明いたします。 令和六年度一般会計予算案において、外務省予算は七千二百五十七億一千五百五十九万三千円を計上しております。また、そのうち、四千三百八十二億六千四百二十一万円が外務省所管のODA予算となります。なお、そのほか、外務省関連のシステム予算については、デジタル庁所管分として一百五十九億六千四百九十三万四千円が計上されてい
- 予算委員会第三分科会予算委員会第三分科会
○上川国務大臣 御指摘いただきました、日本はこれまで、イスラエル、パレスチナ含…
○上川国務大臣 御指摘いただきました、日本はこれまで、イスラエル、パレスチナ含めまして、中東各国と良好な関係を築いてきておりまして、こうした外交資産の土台の上に、今般のガザ情勢に際しましても、私自身、関係国の外相等との間で緊密な意思疎通を行い、ガザの人道状況の改善や事態の早期鎮静化に向けました積極的かつ粘り強い外交努力を重ねてきてまいりました。 例えば、私自身、昨年十一月には、G7外相会合を開
- 予算委員会第三分科会予算委員会第三分科会
○上川国務大臣 まさに委員御指摘のとおり、我が国におきましては、法の支配に基づ…
○上川国務大臣 まさに委員御指摘のとおり、我が国におきましては、法の支配に基づく自由で開かれた国際秩序の維持強化、そして人間の尊厳の確保を重視しております。人権は普遍的な価値でありまして、人権擁護は全ての国の基本的な責務であると考えております。 このような考え方から、我が国はこれまで、深刻な人権侵害に対しましてはしっかりと声を上げるとともに、対話とそして協力を基本とし、民主化や、また人権擁護に
- 予算委員会第三分科会予算委員会第三分科会
○上川国務大臣 まず、国際機関でありますけれども、これにつきましては、我が国が…
○上川国務大臣 まず、国際機関でありますけれども、これにつきましては、我が国が重視しております外交、国家安全保障上の目標、この実現を図るとともに、国際社会の共存共栄のために協力をしていく、そうした機関として極めて重要であると認識をしております。 今委員から御指摘ありました拠出金についてでありますが、我が国にとりまして重要な分野について適切な拠出を行っていくということが、国際機関におきましての発
- 予算委員会第三分科会予算委員会第三分科会
○上川国務大臣 まず、グローバルサウスと呼ばれる途上国、新興国、こうした国々の…
○上川国務大臣 まず、グローバルサウスと呼ばれる途上国、新興国、こうした国々の大きな成長力、こうしたことがこれからの日本経済の発展にも資する可能性が大変満ちているなということを実感するところであります。 外務省といたしましても、そうした可能性に積極的に挑戦する日本企業を応援をしたいと考えておりまして、スタートアップ企業を含みます日本企業の海外展開でありますとか、あるいは、農産品の輸出拡大につき
- 予算委員会第三分科会予算委員会第三分科会
○上川国務大臣 御質問ありがとうございます
○上川国務大臣 御質問ありがとうございます。 国際社会がまさに対立と分断の進む中におきましては、世界の平和と安定、繁栄に資するために、先ほど申し上げた人間の安全保障などを人間中心の外交という形で進めているところであります。 紛争下におきましては、特に影響を受けるのは、女性や子供たちなど脆弱な立場にある人々であります。こうした国際情勢が不透明さを増す中にありまして、WPSの考え方、この重要性
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○上川国務大臣 現在、公使及び参事官以上は女性七・四%でございます
○上川国務大臣 現在、公使及び参事官以上は女性七・四%でございます。また、特命全権大使及び総領事は五・三%となっておりまして、引き続き目標達成に向けて取り組んでまいりたいというふうに思っております。 御質問いただきました国連総会、国際会議等への派遣団におきましてのジェンダーパリティーにつきましては、特段の方針は定めておりませんけれども、過去二年の国連総会、この派遣団に占める女性の割合を調べてみ