青柳 仁士
あおやぎ ひとし
- 院
- 衆議院
- 選挙区
- 大阪14
- 当選回数
- 3回
活動スコア
全期間提出法案
24件
第217回次 第24号 ・ 衆議院
国土交通
第217回次 第24号 ・ 参議院
- ⏳ 審議中政治資金規正法の一部を改正する法律案
第217回次 第14号 ・ 参議院
第217回次 第14号 ・ 衆議院
政治改革に関する特別
第217回次 第12号 ・ 参議院
発言タイムライン
736件の発言記録
- 予算委員会予算委員会
○青柳(仁)委員 ですから、それを申し上げているんです
○青柳(仁)委員 ですから、それを申し上げているんです。 前の参議院予算委員会での答弁で、武見大臣がおっしゃっていた、応能負担の例を二つ挙げているんですね。それが、繰り返しませんが、今、答弁であったその二つです。そして、そのうちの一つが三割負担の話なわけですけれども、その答弁の中でも武見大臣は、これから、そういった応能負担の形を今回つくったけれども、今後不断の見直しが必要だと言っているんですよ
- 予算委員会予算委員会
○青柳(仁)委員 ですから、負担の話は聞いていないんですね
○青柳(仁)委員 ですから、負担の話は聞いていないんですね。そうじゃなくて、ここに書いてあることをもう一回読みますね。社会保険の賦課、徴収ルートを活用した支援金制度を構築するわけですから、この規模が一兆円なのか二兆円なのか知りませんが、その金額に関しては、今国民の皆さんに納めていただいている、というよりも、多くの方にとっては給与から天引きされている社会保険料から徴収されることになるんですよ。だって
- 予算委員会予算委員会
○青柳(仁)委員 だから、今朝からいろいろな質疑があって、全部お答えいただいて…
○青柳(仁)委員 だから、今朝からいろいろな質疑があって、全部お答えいただいていても、よく分からないじゃないですか、これは聞いても。なので、私、自分で図を作ってみました。 要するに、こういうことなんです。これは、こども未来戦略方針に書かれている、あるいはその説明資料からしか作っていませんし、ここに載せているというのは、皆さん御存じのとおり、この予算委員会の理事会で承認されていますので、事実であ
- 予算委員会予算委員会
○青柳(仁)委員 ですから、最初に私は申し上げました
○青柳(仁)委員 ですから、最初に私は申し上げました。今、一人が一人を支える時代に向かって、社会保険料がどんどん伸びていっているわけです。現役世代も高齢世代も負担が上がっていっているわけです。これを抑制しないと可処分所得が増えないんだから、今回の経済対策は絵に描いた餅ですよねと話をしたじゃないですか。それを下げる努力をします、歳出改革で、でも、その下がった分は全部この支援金の中に入ります、そういう
- 予算委員会予算委員会
○青柳(仁)委員 ですから、同じ話ですけれども
○青柳(仁)委員 ですから、同じ話ですけれども。 じゃ、その場合、今の話は、歳出改革とか政府の努力で、あるいは徴収のやり方を変えることによって、現役世代、高齢世代両方の、今払っている社会保険料の伸びを抑えるという話ですよね。 その伸びを抑えるための努力というのを全部ここに、財源にしてしまったら、そもそも伸びているものを抑制するという最初の話はどうなるんですかと聞いているんです。その辺、いか
- 予算委員会予算委員会
○青柳(仁)委員 ですから、総理にしても、大臣にしても、言っていることが全部絵…
○青柳(仁)委員 ですから、総理にしても、大臣にしても、言っていることが全部絵に描いた餅なんですよ。 賃上げをするかどうかは不確定ですよね。じゃ、来年必ず賃上げすると言えますか。それから、国民所得が伸びると言いましたけれども、ここ三十年間、ずっと日本のGDP成長率は世界最悪ですよ、先進国の中で。ですから、経済が伸びる前提でお話しされていますね、賃金が上がる前提でお話ししていますけれども、でも、
- 予算委員会予算委員会
○青柳(仁)委員 本当に今日のこの質疑がテレビが入っていてよかったなと思うのは…
○青柳(仁)委員 本当に今日のこの質疑がテレビが入っていてよかったなと思うのは、多分、今の説明で分かる方は誰もいないと思うんですよ。 いずれにしても、この支援金の黄色い部分は、国民の皆さんからの新たな社会保険料負担で、社会保険料の徴収でつくるんですよ。だって、そうじゃないですか。これは否定できませんよ、絶対に。絶対に否定できません、これは。 それから、申し上げている、これが幾らになるかなん
- 予算委員会予算委員会
○青柳(仁)委員 何か今の御答弁を聞いていると、歳出改革をやる気がないというふ…
○青柳(仁)委員 何か今の御答弁を聞いていると、歳出改革をやる気がないというふうにしか聞こえてこないんですけれども、もう一回これ、いいですか。 既存予算を活用する部分もあると冒頭おっしゃいましたけれども、さっきも言ったので、時間をこれに何回も使いたくないんですけれども、既存予算の活用というのは、もう既に予算が何らかの事業についているということですよね。ということは、それをこっちに持ってくるとい
- 予算委員会予算委員会
○青柳(仁)委員 ちょっと、私の質問には余り答えていないと思いますけれども、一…
○青柳(仁)委員 ちょっと、私の質問には余り答えていないと思いますけれども、一か所だけ答えていただきました。 既定予算の最大限の活用というのは、予算の流用というのもあるという話ですよね。子供、子育ての余っている予算が、五千四百億円でしたか、ある、余っているというか、積立てがある。でも、それは、要するに一回使ったら終わりじゃないですか。 前回の防衛増税の話のときもそうでしたけれども、恒久予算
- 予算委員会予算委員会
○青柳(仁)委員 余り聞いていないことをいろいろお話しされて時間を使われたくな…
○青柳(仁)委員 余り聞いていないことをいろいろお話しされて時間を使われたくないんですけれども、要するに、そういう宣言はできないということですよね。 民主主義のコストとおっしゃいますけれども、じゃ、これは医師会の方とかもちゃんと聞いた方がいいです、今の答弁。献金しても別に政策に何の影響もありません。じゃ、出す側は何で出すんだと思いますか、これは聞きませんけれども。それは、政策に影響できると思っ
- 予算委員会予算委員会
○青柳(仁)委員 はい
○青柳(仁)委員 はい。 維新はしっかりとその方向で進めていきたいと思います。 質疑を終わります。
- 外務委員会外務委員会
○青柳(仁)委員 日本維新の会の青柳仁士です
○青柳(仁)委員 日本維新の会の青柳仁士です。 三日前の十一月七日に、この委員会室に、在京アラブ外交団の二十か国の大使を始め、様々な皆さんがいらっしゃいました。衆議院外務委員会の委員長を始め、各会派の理事が様々な議論をさせていただきました。 その中で彼らは様々な主張をされておりましたけれども、一言で言うと、とにかく自分たちの肩を持ってほしいというようなことは言っておりませんでした。そうでは
- 外務委員会外務委員会
○青柳(仁)委員 今のお答えで、ハマスの武力攻撃、テロ行為に関しては国際法、人…
○青柳(仁)委員 今のお答えで、ハマスの武力攻撃、テロ行為に関しては国際法、人道法違反であるということを明確にお答えいただいたわけですけれども、一方で、日本としてのテロ組織に対する法的な規定はない、また、そういった定義も基本的には持っていないということは、様々な世界の行為がある中で、それをテロと認定するかどうかというのは、今は日本政府、外務省の定義による、その時々の判断によるということだと思います
- 外務委員会外務委員会
○青柳(仁)委員 まず、確認ですけれども、イスラエルの入植活動は国際法違反であ…
○青柳(仁)委員 まず、確認ですけれども、イスラエルの入植活動は国際法違反であるというふうに明確にお答えいただきましたので、であれば、この点、きちんと国際的にも表明すべきではないかなと思います。 戦争が始まったのはどこからが起点であるか、これは非常に難しい問題だと思います。ハマスの攻撃から始まったと思えば、これはテロから始まったとも言えますし、そうせざるを得ない状況に追い込まれたということで、
- 外務委員会外務委員会
○青柳(仁)委員 直接的に私の質問に答えていないわけなんですけれども、これは幾…
○青柳(仁)委員 直接的に私の質問に答えていないわけなんですけれども、これは幾ら聞いても多分返ってこないと思うので言いませんが、そういうところが、アラブ外交団を始めほかの国々から見て、日本が非常にふらふらしているように見えるんじゃないかと思うんです。力による現状変更という定義は何なのか、それに当てはまるのか、当てはまらないのか、中国の行為とどう違うのか、はたから見たら全然分かりませんよ。ほぼ同じに
- 外務委員会外務委員会
○青柳(仁)委員 今、三問、聞かせていただいたんですけれども、確認できたのは、…
○青柳(仁)委員 今、三問、聞かせていただいたんですけれども、確認できたのは、ハマス等の武装勢力の武力攻撃は国際法違反であるということ、それから、イスラエルの入植活動は国際法違反であるということ、それから三つ目に、今イスラエルが人道危機を引き起こしているこうしたパレスチナの中における軍事行動というのは、国際人道法を守るように呼びかけていると今おっしゃいました。ということは、当然、今は守られていない
- 外務委員会外務委員会
○青柳(仁)委員 国際法は守らなければならないという基本的な立場を言っていただ…
○青柳(仁)委員 国際法は守らなければならないという基本的な立場を言っていただいたわけなんですけれども、法の下での国際秩序を強化していかないと、日本の将来的な平和と安全というのはないのではないかと思うわけなんです。 そういった中で、国際法が重要だ、それはそのとおりです。ただ、その時々で守られていないですよね。それから、先ほどもおっしゃっていましたけれども、結局、テロリズムということについての定
- 外務委員会外務委員会
○青柳(仁)委員 今私が挙げた三つの例は、恐らく世界史の中でも相当おかしな発言…
○青柳(仁)委員 今私が挙げた三つの例は、恐らく世界史の中でも相当おかしな発言ですよ。こういう発言に対して、今長々と御答弁いただきましたけれども、一言、こんなのは日本政府として受け入れられないというだけの話じゃないかと思うんです。それを、ずっと回りくどくいろいろ言って煙に巻く。 そして、今、国際人道法違反という話もありました。人道援助をやりますというのは分かるんですけれども、人道援助は大事です
- 外務委員会外務委員会
○青柳(仁)委員 国内には、イスラエル、パレスチナの問題と台湾有事なんかを無理…
○青柳(仁)委員 国内には、イスラエル、パレスチナの問題と台湾有事なんかを無理やり結びつけて、G7の結束だとか自衛権だとかというところで、どうしてもイスラエルに寄らなければならないんだみたいな世論もあるとは承知しておるんですけれども、やはり、国連安保理も含めて国際秩序をしっかりとつくっていく、そういった一つ一つの努力が重要だと思いますので、これからも外務省として是非取り組んでいただければと思います
- 外務委員会外務委員会
○青柳(仁)委員 日本維新の会の青柳仁士です
○青柳(仁)委員 日本維新の会の青柳仁士です。 今回のG7サミット、外務省の皆さん、また林大臣、大変お疲れさまでした。もう繰り返し申し上げませんけれども、様々な委員も指摘しているとおり、大変大きな成果があったものと認識しております。特に、ロシアのウクライナ侵略によって壊れてしまった国際秩序を再びつくり直すという大きな転機になったのではないかというふうに捉えております。 また、外務省は外相会
- 外務委員会外務委員会
○青柳(仁)委員 そういうことですが、ウクライナが、ゼレンスキー大統領がおっし…
○青柳(仁)委員 そういうことですが、ウクライナが、ゼレンスキー大統領がおっしゃっていたとおり、日本に法的なことをねじ曲げてまで無理な協力は求めないというような発言もあったわけなんですが、それはそのとおりだろうと思います。 その中で、今もお話がありましたが、防弾チョッキとヘルメットは今まで出していました。それから、ほかにいろいろなものが供与可能だろうというふうに思われるわけなんですが、一つ大き
- 外務委員会外務委員会
○青柳(仁)委員 確認させていただきたいんですけれども、ですから、今自衛隊が持…
○青柳(仁)委員 確認させていただきたいんですけれども、ですから、今自衛隊が持っているもの、今、不用になったものと言っていましたけれども、実際には動く車を渡しているわけですから、中古だけれども不用と認定したものということだと思うんですが、それであれば出すことはできる。ただし、殺傷能力のある武器に関しては、防衛装備品移転の三原則ですか、あれを改定しないといけないということを今おっしゃったと思うんです
- 外務委員会外務委員会
○青柳(仁)委員 いずれにしても、今おっしゃったとおりだと思うんですが、自衛隊…
○青柳(仁)委員 いずれにしても、今おっしゃったとおりだと思うんですが、自衛隊法の中においても、輸出に関する法律においても、現状、人を殺傷したり物を壊したりするような兵器、武器というものは輸出ができない、ウクライナに渡すことはできない、そういう整理だと思います。 それに関して、私は、今それを供与すべきじゃないと思っているんです。 そういう立場で言うと、そういう議論が上がってきているというと
- 外務委員会外務委員会
○青柳(仁)委員 済みません、通告をちゃんとしておけばよかったですね
○青柳(仁)委員 済みません、通告をちゃんとしておけばよかったですね。 ただ、今、同じ質問をさせていただきたいんですけれども、防衛省としてその点についてどう思うか。まず国内の法整備の問題だというふうに、今こういう議論をしているわけなんですけれども、私はそうは思わないんです。やはり、外からどう見られるか、それから、国際情勢の中でそれがどういう意味を持つのかということを考えながら、そういった殺傷能
- 外務委員会外務委員会
○青柳(仁)委員 まさに国外の状況も踏まえて総合的に判断して考えていただきたい…
○青柳(仁)委員 まさに国外の状況も踏まえて総合的に判断して考えていただきたいなと思います。 一方で、先ほどの話にあった、自衛隊法百十六条の中では武器弾薬に関しては除かれているという話なんですが、それ以外のものであれば、逆に言えば、中古品に対して出すことはできるということだと思います。 我が党は、実は身を切る改革というのをやっておりまして、私も含めて、毎月手取りのお給料の二割を寄附しており
- 外務委員会外務委員会
○青柳(仁)委員 冒頭申し上げた国内外の事情を総合的に勘案した上での法に基づい…
○青柳(仁)委員 冒頭申し上げた国内外の事情を総合的に勘案した上での法に基づいた支援というのは、是非積極的に知恵を出して考えていただいたらいいと思います。 特に、ドローンに関しては、私もつい先週、富士の演習場の見学に行かせていただきましたけれども、ドローンがすごく大活躍していますね、一昔前と違って。やはりああいうものを、最新式の技術を使ったもの等はきっと現場でも役に立つでしょうから、供与等を検
- 外務委員会外務委員会
○青柳(仁)委員 もう一回お伺いしたいんですけれども、林大臣の認識として、中国…
○青柳(仁)委員 もう一回お伺いしたいんですけれども、林大臣の認識として、中国の台湾に対する侵攻とロシアのウクライナに対する侵攻というのは、力による現状変更という意味において同じだと認識されていますか。
- 外務委員会外務委員会
○青柳(仁)委員 私は仮定のことを聞いているんじゃなくて、中国による台湾への軍…
○青柳(仁)委員 私は仮定のことを聞いているんじゃなくて、中国による台湾への軍事侵攻ということと、それからロシアのウクライナに対する軍事侵攻ということは、力による現状変更という意味において同じかどうか、林大臣がどう思われるかということを聞いているので、仮定の話を聞いているわけではないんですけれども、もう一回お願いいたします。
- 外務委員会外務委員会
○青柳(仁)委員 日本の外務大臣として、同じだと言い切っても私はいいと思いますよ
○青柳(仁)委員 日本の外務大臣として、同じだと言い切っても私はいいと思いますよ。それが日本の国民と国家を守る覚悟というんじゃないですかね。 今回の共同声明の中にも、ロシアのような力による現状変更はあらゆる場所で認めないと言っているわけです。つまり、認めないんですよ、実際には。そこにサインしているわけですから。 これ以上この問題については聞きませんけれども、仮定の話なのでお答えできないと言
- 外務委員会外務委員会
○青柳(仁)委員 対話の窓口がなくなったらおしまいですので、こういうことを使い…
○青柳(仁)委員 対話の窓口がなくなったらおしまいですので、こういうことを使いながら、裏ではもちろんある種の包囲網みたいなものも必要でしょうけれども、リスクを下げる、一緒に下げていくという概念は非常に面白いなと思いまして、こういうことも踏まえながらしっかりと議論していくことが非常に重要だろうと思います。 特に、我が国はアメリカとはスタンスがここは違うはずですので、中国はただ交渉したりお願いした
- 外務委員会外務委員会
○青柳(仁)委員 済みません、時間が来たのでこれで終了しますが、今おっしゃった…
○青柳(仁)委員 済みません、時間が来たのでこれで終了しますが、今おっしゃった答弁が実は事実関係が全然違うんです。今日は時間がないので言いませんが、そういうネットワーク、同窓生たちこそがまさに……
- 外務委員会外務委員会
○青柳(仁)委員 はい、済みません
○青柳(仁)委員 はい、済みません。 事実関係について、また次回、一般質疑でやらせていただきたいと思います。ありがとうございました。
- 外務委員会外務委員会
○青柳(仁)委員 日本維新の会の青柳仁士です
○青柳(仁)委員 日本維新の会の青柳仁士です。 今日は三本の条約の審議ということですけれども、事前に我が会派の部会等でもいろいろ議論させていただきまして、航空業務とサイバー犯罪に関しては、今この情勢の中で極めて重要なものであろうというような結論に至っておりますので、今日は、主に宇宙空間の探査等々に関する条約に関して取り上げさせていただきたいと思います。 言うまでもなく、今、宇宙というのは非
- 外務委員会外務委員会
○青柳(仁)委員 続けて、文科省に確認させていただきたいんですが、アルテミス計…
○青柳(仁)委員 続けて、文科省に確認させていただきたいんですが、アルテミス計画のプロジェクト期間というのは何年ぐらいと今見積もっていますでしょうか。それから、日本政府として投じる総予算額はどの程度というふうに考えているか、教えてください。
- 外務委員会外務委員会
○青柳(仁)委員 ということで、今、何が目的かというのをいろいろお話しいただき…
○青柳(仁)委員 ということで、今、何が目的かというのをいろいろお話しいただきました。今、現状、分からない中で、様々なメニューを挙げていただいているように考えます。また、そもそも、人類の活動領域の拡大というようなお話がありましたけれども、そういう人類全体の進歩ということは非常にすばらしいことだろうと思います。 一方で、要は、何が国益かというのはまだ分からないと思うんです。これからいろんな発見が
- 外務委員会外務委員会
○青柳(仁)委員 最後にちょっと説明がありましたけれども、日本人であるかないか…
○青柳(仁)委員 最後にちょっと説明がありましたけれども、日本人であるかないかにかかわらず、人間が宇宙空間で生活を行うことのある種の実証実験を行うメリット、科学的な意義というのは非常によく分かります。 私は国益の観点で話を聞いているんですけれども、先ほどもありました、幾らかかるか分からない事業です、そして、いつまでかかるか分からない事業です、まだ始まる前ですが、もう千五百億円以上使っております
- 外務委員会外務委員会
○青柳(仁)委員 そういうことなので、今の答弁にあったとおり、問題が発生してか…
○青柳(仁)委員 そういうことなので、今の答弁にあったとおり、問題が発生してから話し合いますというふうに言っているわけですよね。それだとやはり遅いんじゃないかなと思うんですよね。 例えば、宇宙ビジネスにおいては、スペースX社が四万個の人工衛星を打ち上げるという計画で、今、四千だか五千だかまで打ち上げているそうですけれども、早い者勝ちですよね。先に打ち上げた者が全部そこの軌道を取ってしまって、そ
- 外務委員会外務委員会
○青柳(仁)委員 率直に不十分だと思うんですけれども、日本としては中国とどうい…
○青柳(仁)委員 率直に不十分だと思うんですけれども、日本としては中国とどういう話合いをしているのかというのを教えてほしいなと思うんです。 もう一つ、次の質問に行きますが、今回の日米の宇宙協力に関する枠組み協定は、月面での実施取決めを迅速に行うための包括的な協定である、それは実務に即した合理的な協定であろうというふうには思うんですけれども、ただ、この月面実施取決め自体が、先ほどから指摘している
- 外務委員会外務委員会
○青柳(仁)委員 今の点についてもう少しお伺いしたいんですけれども、今の御答弁…
○青柳(仁)委員 今の点についてもう少しお伺いしたいんですけれども、今の御答弁は、基本的には実施取決め以外でのことは想定していないんですけれども、それ以前に実施の段階で様々なやり取りが行われているでしょうから、それを踏まえて考えるなり対処しますというお答えだったと思うんです。 それでは、JAXAにお伺いしたいんですけれども、実施の段階でのやり取りの中で、例えば資源に関することが分かった、あるい
- 外務委員会外務委員会
○青柳(仁)委員 だから、今外務省からあった答弁は全然意味がないということなん…
○青柳(仁)委員 だから、今外務省からあった答弁は全然意味がないということなんですよ。 だから、結局、JAXAがやっているのは、科学協力の結果、日本のみならず、全世界、全人類に対して公益的な、意味のある、価値のあるものを出すということを考えて行動している。冒頭に理事長からお話がありましたけれども、人類の活動領域の拡大という、人類の進歩に貢献するというような観点があろうかと思います。JAXAの役
- 外務委員会外務委員会
○青柳(仁)委員 国益が何であるかということは今は分からない
○青柳(仁)委員 国益が何であるかということは今は分からない。認識は共有できていると思うんですね。これから大きなものが出てきたときには、それがしっかりと取れるように先手先手で動いていく、それは是非そのようにしていただくしかないと思うんです。 ただ、しつこいようで恐縮ですが、もう少し聞きたいのは、今回は条約に関する質疑なものですから、今回の条約は二段構えなわけですね。今回の条約があって、それに基
- 外務委員会外務委員会
○青柳(仁)委員 今の条約と実施取決めのたてつけが非常に無理があると私は思って…
○青柳(仁)委員 今の条約と実施取決めのたてつけが非常に無理があると私は思っているんです。 ただ、今御答弁いただいたとおり、繰り返しで恐縮ですが、まず、国益が何であるかというのは現時点で分からないわけです。いろいろなことが発見されていく、いろいろなことが見えてくるわけです。人工衛星を四万基も飛ばすことが我々の世界、生活を恐らく一変させるだろうなというのはここ数年の話ですよね、そう思ったのは。で
- 外務委員会外務委員会
○青柳(仁)委員 民間企業の参画は非常に重要で、いろいろ意見交換していますと、…
○青柳(仁)委員 民間企業の参画は非常に重要で、いろいろ意見交換していますと、日本でも、宇宙開発をやりたいというスタートアップであるとか、あるいは既存の企業も含めて、かなり熱はあるのかなと思っております。 そんな中で、冒頭に、費用対効果といいますか、日本の国益とかかっている費用に関するお話をしましたけれども、国益が物すごく大きいのであれば大きな予算を投ずるべきだと思うんです。本来は、物すごく大
- 外務委員会外務委員会
○青柳(仁)委員 ということで、今回の条約に関しては、内容については非常に不十…
○青柳(仁)委員 ということで、今回の条約に関しては、内容については非常に不十分だとは思います。 ただ、今、ここから更に、外務省、文科省、それから内閣府、JAXAと、いろいろ省庁横断的なので、それぞれ責任感を持ちにくいのかなという気もするんですが、非常に大きな分野ですので、国益は何であるかということ、そして、それをどうやって取るのか、この条約も含めてですね、という形での制度設計、そして、それを
- 外務委員会外務委員会
○青柳(仁)委員 日本維新の会の青柳仁士です
○青柳(仁)委員 日本維新の会の青柳仁士です。 今日は、開発協力大綱の改正案について議論させていただきたいと思っております。 これまで、予算委員会また本外務委員会において、岸田総理また林大臣に様々御答弁いただきまして、議論させていただきましたので、今日は、JICAの方から田中理事長にお越しいただいております。お忙しいところ、ありがとうございます。 まず一点目なんですけれども、オファー型
- 外務委員会外務委員会
○青柳(仁)委員 ちょっともう一つ、更問いで聞かせていただきたいんですが、今の…
○青柳(仁)委員 ちょっともう一つ、更問いで聞かせていただきたいんですが、今の御答弁だと、要するに要請書自体は残すということなんですが、この要請書の在り方というのは非常に重要だと思うんですね。 今みたいに、定型のフォーマットを向こうから取り付けて、それに口上書をくっつけてやり取りするというようなものが、本当に形骸化しているこういうものを残すのか、あるいは、国際機関みたいに、どちらかというと、こ
- 外務委員会外務委員会
○青柳(仁)委員 是非柔軟に、合理的にお考えいただきたいなと思います
○青柳(仁)委員 是非柔軟に、合理的にお考えいただきたいなと思います。 今大臣が御指摘いただいたとおり、国民の税金を使って行っている事業ですから、逆に言えば、そういう余り意味のない手続のために非効率があってはならないというふうに思いますので、今、安全保障環境も非常に、この後質問させていただきますけれども、重要視されている中で、やはりODAの意義というのはますます重要になってくるという中において
- 外務委員会外務委員会
○青柳(仁)委員 是非、実態に即した、まさに林大臣おっしゃったとおり、国民の税…
○青柳(仁)委員 是非、実態に即した、まさに林大臣おっしゃったとおり、国民の税金を使っている事業ですから、効果がしっかり出るように、無意味な手続でそういった効果、効率の発現というのが妨げられないように、まさに、実施機関のJICAの働いている皆さんは、そういうところにじくじたる思いも相当持っている方は多いと思いますので、しっかりと制度に反映させていただきたいなというふうに思います。 それから、次
- 外務委員会外務委員会
○青柳(仁)委員 今おっしゃったとおりなんですけれども、本当に、我が国の国益の…
○青柳(仁)委員 今おっしゃったとおりなんですけれども、本当に、我が国の国益の増進ということを考えれば、今まで以上にこの非軍事、軍事というところの線引きは難しい。見極めながら、かつ積極的にやっていかなきゃいけないというところがあろうかと思います。 そういった中で、やはりこれはある程度外務省の方でしっかりとした線引きをしないと、現場任せで、どこまで教えていいですかとか、どういう専門家ならオーケー
- 外務委員会外務委員会
○青柳(仁)委員 まさにJICAは、海外で様々な専門家とか、それからJICAの…
○青柳(仁)委員 まさにJICAは、海外で様々な専門家とか、それからJICAの職員も含めて多様なアクターが、多分、日本の国の機関の中でも外務省以上に人も予算もありまして、たくさんの人が活動していると思いますので、そこで何を伝えるかというのは非常に重要だと思いますので、今おっしゃったような形で、より強い期待が込められているということを是非考えていただけたらと思っております。 それから次に、サステ
- 外務委員会外務委員会
○青柳(仁)委員 まさにおっしゃるとおりの認識だと思いますので、是非、JICA…
○青柳(仁)委員 まさにおっしゃるとおりの認識だと思いますので、是非、JICAに期待している民間の企業あるいはサステーナビリティーの関係者というのは非常に多くおりますので、そういった期待に応えられるようなしっかりとしたリーダーシップを期待しております。 それから、サステーナビリティーに関してもう一問お伺いしたいんですけれども、JICAの方で、そういうことでサステナビリティ・レポートというものを
- 外務委員会外務委員会
○青柳(仁)委員 ありがとうございます
○青柳(仁)委員 ありがとうございます。 まさにおっしゃるとおりで、お話の途中にありましたけれども、国際社会の潮流あるいは国際社会で議論されていることであるとか、それから日本の民間企業の取組であるとか、そういったものと遜色のないレベルのサステーナビリティーの取組というのを是非JICAの方でも、あるいは日本の国の方でも行っていく必要があろうかというふうに思っております。 ちなみに、サステーナ
- 外務委員会外務委員会
○青柳(仁)委員 まさにお話しいただいたような、JICAはいろいろなスキームを…
○青柳(仁)委員 まさにお話しいただいたような、JICAはいろいろなスキームを組もうと思えば組めますので、いろいろな形で、最適かつ合理的で効果の高いサステーナビリティーの取組というのを考えていただければと思っております。 また、開発協力大綱の改定に際しては、恐らく外務省とJICAの間でもいろいろなお話をされているとは思いますが、やはり現場から生まれてくる知恵というのは非常に重要ですし、実際にど
- 外務委員会外務委員会
○青柳(仁)委員 日本維新の会の青柳仁士です
○青柳(仁)委員 日本維新の会の青柳仁士です。 今回の協定について御質問させていただきます。 日豪部隊間協力円滑化協定ということで、日豪、日英ということで、内容については事前にいろいろ外務省の方からもお話を伺いまして、これからウクライナ情勢も踏まえた我が国の防衛協力、防衛体制を拡充していく中で、安保三文書の改定で防衛の具体的な中身に関してはこれから拡充が行われていく、予算も担保したというこ
- 外務委員会外務委員会
○青柳(仁)委員 そういうことで、しっかりとこれからも様々な国との交渉を進めて…
○青柳(仁)委員 そういうことで、しっかりとこれからも様々な国との交渉を進めていただければと思いますが、昨今の国際環境を見ますと、経済安全保障というのが進んできております。こういった中で、各国の経済、特に中国やロシアといったところからサプライチェーン上重要な物資、あるいは生産に関わるような様々なサプライチェーンというものを切り離していくというような動きが、日本のみならず、アメリカ、ヨーロッパ等で動
- 外務委員会外務委員会
○青柳(仁)委員 アジアにおける新しい関係性の在り方を日本が提示していくことが…
○青柳(仁)委員 アジアにおける新しい関係性の在り方を日本が提示していくことが重要だと思いますので、その点、重ねて指摘をさせていただきたいと思います。 あわせて、今、ウクライナ情勢を受けて、ロシアの侵略行為ということに対して度重なる非難を国際社会から、また日本政府からも行っているところだと思います。 その中で、こういった行為が行われてしまう大きな原因をつくっているのは国連安保理の機能不全で
- 外務委員会外務委員会
○青柳(仁)委員 安保理改革は、今御指摘がありましたとおり、簡単に進むものでは…
○青柳(仁)委員 安保理改革は、今御指摘がありましたとおり、簡単に進むものではないというふうに思っておりますので、外務大臣の御決意が非常に重要でありますし、事務的に進んでいくようなものでも当然ありませんので、是非そういった様々な場での引き続きの発信をお願いできればというふうに思っております。 そういった中で、安保理が機能しない中で、とはいえ国連としても一定の役割を果たしていこうということで、今
- 外務委員会外務委員会
○青柳(仁)委員 是非、評価をしっかりやっていただくということと、また、その結…
○青柳(仁)委員 是非、評価をしっかりやっていただくということと、また、その結果を拠出にしっかり反映させていくということを、今大臣がおっしゃったような形で開発協力大綱にも明記していくと、その後の現場が非常に動きやすくなるのではないかというふうに考えております。 また、ポストとか仕事だけではなくて、例えば、今、日本には国連の本部がある機関というのは一つしかありませんで、国連大学なわけですね。青山
- 外務委員会外務委員会
○青柳(仁)委員 言葉は何でも構わないと思いますので、オファー型協力という形で…
○青柳(仁)委員 言葉は何でも構わないと思いますので、オファー型協力という形でも、是非、おっしゃったような戦略性、能動性を高めるような方向性を開発協力大綱の中に盛り込んでいくことが非常に重要だというふうに考えております。 それから、三つ目に、今、新しい資本主義の中でも一ページ目の最初に出てくるんですけれども、サステーナビリティーということが国際社会の中で盛んに言われております。これはビジネスセ
- 外務委員会外務委員会
○青柳(仁)委員 まさに、今、林大臣がおっしゃったような内容がサステーナビリテ…
○青柳(仁)委員 まさに、今、林大臣がおっしゃったような内容がサステーナビリティーの本質だと思うんですけれども、そういった内容でこれからの開発協力大綱を、やはり、開発協力大綱、ODA大綱というのは、かつては、進んだ先進国が遅れた後進国に教えてあげて発展させてあげるみたいな、そういう発想でずっと来ていますので、今おっしゃったような新しい資本主義もそうですが、今のまさに国際潮流の中にあるサステーナビリ
- 外務委員会外務委員会
○青柳(仁)委員 是非、大臣がおっしゃったような方向性で考えていただけるといい…
○青柳(仁)委員 是非、大臣がおっしゃったような方向性で考えていただけるといいのではないかと思います。また、サステーナビリティーという言葉そのものを含んでいるかどうかということも非常に重要だと思いますので、こういった言葉も是非開発協力大綱の中に入れていっていただけるといいのではないか。 そう申し上げる背景としては、そもそも、SDGs、二〇一五年の段階で、サステーナブル・ディベロップメント・ゴー
- 外務委員会外務委員会
○青柳(仁)委員 是非、非常に重要なことだと思いますので、そういった形で新しい…
○青柳(仁)委員 是非、非常に重要なことだと思いますので、そういった形で新しい世界のゴールを、日本が構想を打ち出していくということもリードしていっていただければと思っております。 最後に、ちょっと関係のない質問になりますけれども、先日、私は、衆議院の派遣で、日本の代表団の一員として、インターパーラメンタリーユニオンというものに参加してバーレーンに行ってまいりました。そこで、国連に関する委員会と
- 外務委員会外務委員会
○青柳(仁)委員 ありがとうございます
○青柳(仁)委員 ありがとうございます。 しっかりと、一つのツールとして、日本の国益に資するような形で活動ができればと考えております。 それでは、私からの質問は終わらせていただきます。ありがとうございました。
- 本会議本会議
○青柳仁士君 日本維新の会の青柳仁士です
○青柳仁士君 日本維新の会の青柳仁士です。 党を代表して、岸田総理の帰朝報告について質問いたします。(拍手) 我が党は、ロシアによるウクライナ侵略が始まった当初より、声明や提言等を通じて、ロシアの軍事侵攻は国家の主権と領土の一体性を侵害する露骨な侵略行為であり断じて容認できないという認識を示し、日本政府に対しては、民主主義陣営と固く結束しつつ、終始一貫した行動を取るよう求めてきました。
- 本会議本会議
○青柳仁士君 日本維新の会の青柳仁士です
○青柳仁士君 日本維新の会の青柳仁士です。 私は、ただいま議題となりました令和五年度一般会計予算三案について、会派を代表して、反対の立場から討論いたします。(拍手) まず、反対の最大の理由であり、背景にあるのは、身を切る改革を進めることなく、負担を国民に押しつけ、将来世代に先送りし続ける自民党政権の財政運営の基本姿勢に、いささかの反省も変化も見られないことです。その最たる例が、岸田総理が突
- 予算委員会予算委員会
○青柳(仁)委員 日本維新の会の青柳仁士です
○青柳(仁)委員 日本維新の会の青柳仁士です。 先週の土曜日に、夕方ですね、北朝鮮の大陸間弾道ミサイルが、北海道から目視で見える位置に着弾をいたしました。これは、もし核弾頭を積んでいて、そして着弾地点が少しずれていたら、函館や青森の町というのは一瞬で吹き飛んでいた、そういう非常に大きな脅威であります。 北朝鮮のミサイルというのは、今、変則の軌道であったり、それから音速を超えるスピードで飛ん
- 予算委員会予算委員会
○青柳(仁)委員 ありがとうございます
○青柳(仁)委員 ありがとうございます。 今、岸田総理がおっしゃったことは、本当に重要なことだと思います。これは、我が国の今回の安全保障体制の抜本的な変革の中で、様々な懸念がある、様々な御意見や懸念があることは理解します。しかしながら、一番懸念しているのは、周辺国であり、各国なんです。こういったメッセージをしっかりと出していく、これからも出し続けていくことが本当の意味での我が国を守っていくとい
- 予算委員会予算委員会
○青柳(仁)委員 評価というのを伺った理由というのは、やはりこれは、国の方の財…
○青柳(仁)委員 評価というのを伺った理由というのは、やはりこれは、国の方の財政でも、この血のにじむような地方自治体の努力というのを是非考えていただきたいと思うんです。 例えば、今回の予算案、最終的に我々政党として賛否を決めなければなりませんが、いろいろ見ていますと、やはり、歳出の三割を借金に頼る状態というのが常態化しているということがあります。 その中で、歳出は、今回の予算は過去最大とい
- 予算委員会予算委員会
○青柳(仁)委員 ということは、コロナ対策費の多くは補正予算ですから、来年度、…
○青柳(仁)委員 ということは、コロナ対策費の多くは補正予算ですから、来年度、どこかで、まあ補正予算を組むか組まないかは今は当然言えないわけですけれども、今までの過去の流れを見れば恐らく組まれるんだろうと思うわけですが、その際には適切に反映をしていくということだと理解しております。 また、今、段階的にとおっしゃいましたけれども、例えば、会計検査院が挙げている総務省の給付金事業、経産省の事業復活
- 予算委員会予算委員会
○青柳(仁)委員 これから段階的に進めていく中で、その時点時点の予算で見ていくと
○青柳(仁)委員 これから段階的に進めていく中で、その時点時点の予算で見ていくと。 そしてまた、先ほど、今年度を見直しを行うとおっしゃっていましたので、つまり、来年度どれぐらい補正予算があるか分かりませんが、その中で見ていく、そこではきちんと反映させていくということだと理解いたしました。 今、日本の補正予算というのは大変な状況になっておりまして……(発言する者あり)これは、まさに今いただき
- 予算委員会予算委員会
○青柳(仁)委員 今前半おっしゃっていたことというのは、三兆円を増税以外の措置…
○青柳(仁)委員 今前半おっしゃっていたことというのは、三兆円を増税以外の措置で集めまして一兆円増税しますという、一番最初に私がそれに対しての批判を申し上げているという話を繰り返しているだけですから、全く答えにもなっていないし、全く今これ、かみ合ってもおりません。 後半の方です。 これは国民負担にならないんだということ、これは、二月一日の我が党の漆間議員の質疑において、岸田総理は、今回の増
- 予算委員会予算委員会
○青柳(仁)委員 総理、そういうのを詭弁というんですよ
○青柳(仁)委員 総理、そういうのを詭弁というんですよ。 現行の家計には影響を与えない。じゃ、将来の家計には影響を与えるということをおっしゃったということですよね。それは、現行の家計には全く影響ないと言われたら、普通、影響ないのかなと思うのが国民感情だと思いますよ。いやいや将来には関係あるんだよななんて、そこまで考える人がいますか。 それから、総理が、全く影響がないとおっしゃったんですよ。
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○青柳(仁)分科員 日本維新の会の青柳仁士です
○青柳(仁)分科員 日本維新の会の青柳仁士です。 今日は、憲法、三権分立、そして議院内閣制といったことについて、政府の見解をお伺いしたいと思っております。 まず、それに先立ちまして、これは、ふだんの政策とか法律の議論で国会と政府との間でここでやり取りが行われるわけですけれども、それをちょっと超えた話という形にも思えるわけですが、そういった中で、政府の定義及び認識を確認するに当たって、正式な
- 予算委員会第一分科会予算委員会第一分科会
○青柳(仁)分科員 私の理解が正しければ、正式な答弁者というのは定まっているわ…
○青柳(仁)分科員 私の理解が正しければ、正式な答弁者というのは定まっているわけではないものの、政府の見解は誰かがやはりしゃべらなければならないというところでいきますと、少なくとも、今回、私の通告に対して内閣官房長官がお答えいただいているということですので、これが政府の見解であるというふうに受け止めさせていただきます。 その上で、衆議院とそれから総理官邸のホームページを拝見しますと、そこに、日
- 予算委員会第一分科会予算委員会第一分科会
○青柳(仁)分科員 国会に関しては、衆議院でそのように書いてあるので、そういう…
○青柳(仁)分科員 国会に関しては、衆議院でそのように書いてあるので、そういう認識なんだろうと一般的に解されると思うんですが、政府に関しては、今おっしゃったようなことだと思います。 今、三つの権利が分離独立しているものであるとか牽制をしているというようなお言葉がありましたけれども、政府が、先ほど申し上げたとおり、必ずしも日本で三権分立が成立しているという学説ばかりではないという中においてあえて
- 予算委員会第一分科会予算委員会第一分科会
○青柳(仁)分科員 今、最後の方の答弁がちょっと曖昧で、一般的に各国で採用され…
○青柳(仁)分科員 今、最後の方の答弁がちょっと曖昧で、一般的に各国で採用されている考え方に合致しているものとおっしゃいましたけれども、今聞いているのがまさにその一般的に採用されているものの定義は何かということ、そして、それに合致しているとはどういう状態であるかということを聞いているわけですので、最後の答弁はちょっと答えになっていないかなというふうに思います。 ただ一方で、ちょっと次に進ませて
- 予算委員会第一分科会予算委員会第一分科会
○青柳(仁)分科員 ありがとうございます
○青柳(仁)分科員 ありがとうございます。 先ほども申し上げた四十一条、六十五条、七十六条というのが主に分離の面を定めているというふうに思うんですが、今おっしゃった部分というのは主には均衡の部分というふうに理解しております。これは後ほどまた戻らせていただきます。 もう一つ、憲法上の解釈について確認したいんですけれども、これも総理官邸のホームページを見ますと、現行憲法は、第六十七条第一項、第
- 予算委員会第一分科会予算委員会第一分科会
○青柳(仁)分科員 ありがとうございます
○青柳(仁)分科員 ありがとうございます。 私が列挙した内容でおおむね正しいということで確認をさせていただきました。 もう一点、ちょっと憲法の条文上の確認ですけれども、憲法の条文には、先ほど申し上げた四十一条、六十五条、七十六条で、「国会は、国権の最高機関であつて、国の唯一の立法機関である。」というふうに書いてあります。それから、「行政権は、内閣に属する。」と書いています。それから、「すべ
- 予算委員会第一分科会予算委員会第一分科会
○青柳(仁)分科員 その話になりましたので、ちょっと戻らせていただきますと、先…
○青柳(仁)分科員 その話になりましたので、ちょっと戻らせていただきますと、先ほどお伺いした話の中で、政府の考える三権分立の定義は何かとお聞きしたときに、国家の三つに分けられた作用、国家の作用という言い方をされたんですね。 今も作用という言い方をされたんですが、元々の三権分立の定義は、これは統治権なんですね。国家の統治権を立法権、司法権、行政権に分けている。これは非常に明確です。統治権ですから
- 予算委員会第一分科会予算委員会第一分科会
○青柳(仁)分科員 その権力と作用ということの違いと、どういう関係性にあるのか…
○青柳(仁)分科員 その権力と作用ということの違いと、どういう関係性にあるのかというのをもう少し教えていただきたいんです。 今のお話だと、要するに、作用に関しては、立法作用も司法作用も行政作用も一つの機関が持ち得るということをおっしゃっているというふうに理解するんですけれども、何度も申し上げるとおり、モンテスキューの元々の三権分立の定義というのは国家の統治権ですね。これはクリアですね、統治権で
- 予算委員会第一分科会予算委員会第一分科会
○青柳(仁)分科員 最後にそこまで損なわれていないと言っていたんですけれども、…
○青柳(仁)分科員 最後にそこまで損なわれていないと言っていたんですけれども、やはり損なわれていると思うんですね。 これは何度も申し上げますが、三権分立というのは、国家の統治権を三つに分割して、そのうちの二つ以上が一つの機関に属さないことという定義なんです。そういう定義でないというんだったら、別にそれはそれで構わないんですが、それだとすると、非常に国際的にも特殊な定義を日本はしているんだなとい
- 予算委員会第一分科会予算委員会第一分科会
○青柳(仁)分科員 ちょっと、ますます分からなくなってしまったんですけれども、…
○青柳(仁)分科員 ちょっと、ますます分からなくなってしまったんですけれども、要するに、憲法上認められているというのは、憲法が行政に政令を作ることを認めているというふうにおっしゃりたいということですかね。それはちょっと端の話なのでさておき、政令というのは、別に、行政権の執行の範疇であるというふうに考えればいいだけの話だと思うんですけれども。 というのは、先ほど来から言っている三権分立の定義とい
- 予算委員会第一分科会予算委員会第一分科会
○青柳(仁)分科員 余り疑いの余地がなくないので、今日わざわざ聞いているわけな…
○青柳(仁)分科員 余り疑いの余地がなくないので、今日わざわざ聞いているわけなんですけれども、原則と例外というのは分かりました。その中で読めるものだと政府として認識しているのは分かりました。今聞いているのは、だから、その原則というのは何かというのを聞いているわけです。 先ほど来から、本質的な部分に立ち入るものではない、そういったマグニチュードがあるものではないというお話がありました。つまり、終
- 予算委員会第一分科会予算委員会第一分科会
○青柳(仁)分科員 時間が来ましたので、ちょっと最後の質問まで行けなかったんで…
○青柳(仁)分科員 時間が来ましたので、ちょっと最後の質問まで行けなかったんですけれども、先に通告しているので簡単な確認の質問はさっと答えていただきたいなと思いました。 制度的担保があるからこういうふうになっているというようにおっしゃっていましたけれども、今、私もいろいろな資料を読み返してみて、制度的担保がないから、あるいは法的根拠がないから、わざわざこの三十分を使って聞いているわけです。そう
- 予算委員会公聴会予算委員会公聴会
○青柳(仁)委員 日本維新の会の青柳仁士です
○青柳(仁)委員 日本維新の会の青柳仁士です。 本日は、公述人の先生方、四名の皆様から本当に貴重な御意見、お話を伺いまして、本当にどうもありがとうございます。我々予算委員としましても、いただいた御意見をしっかりと拝聴しながら、より国民のためになる予算をつくっていけるよう議論を進めていきたいと思っております。 それでは、予算委員会ということで、予算に関連する質問を三つほどさせていただきたいと
- 予算委員会公聴会予算委員会公聴会
○青柳(仁)委員 まさに、いただいたような、専門家の視点から見て、タイムフレー…
○青柳(仁)委員 まさに、いただいたような、専門家の視点から見て、タイムフレームなんかも考えた中で、どういった段階でどういった装備が必要であるか、それによってどの程度の防衛力、反撃力を日本が持つことができるのか、それによって、各国の国際情勢を見たときに、国民と国家をしっかり守れるかどうか、こういう現実的な議論というのは、しっかりこの国会でも行っていく必要があると常々考えております。 本当に今日
- 予算委員会公聴会予算委員会公聴会
○青柳(仁)委員 今おっしゃった中にも非常に優れた洞察が含まれていたと思うんで…
○青柳(仁)委員 今おっしゃった中にも非常に優れた洞察が含まれていたと思うんですが、無償化といった場合でも中等教育あるいは初等教育の場合は必ずしも出生率との関連性が高く確認はできないというようなことであるとか、そういうエビデンスベースでどこに政策を打つべきかということを考えていくというのは非常に重要なことだろうなというふうにまさに思います。どうもありがとうございます。 続きまして、小幡先生の方
- 予算委員会公聴会予算委員会公聴会
○青柳(仁)委員 ありがとうございます
○青柳(仁)委員 ありがとうございます。 非常に、ただ、重要な御示唆だと思っておりまして、今皆さんも笑っておられましたけれども、ただ、これは国民にとってはやはり笑える問題ではありませんで、これを、理由が謎なのは多分謎なんだと思います。私の推測はあくまで推測、仮説でしかありません。しかし、何らかの理由でそうなっていると。そして、それは財政という観点から見ると将来の日本にとって大問題であるというこ
- 予算委員会公聴会予算委員会公聴会
○青柳(仁)委員 ありがとうございました
○青柳(仁)委員 ありがとうございました。 本当に、次の一歩につながるような、極めて重要な御示唆だったと考えております。 四名の公述人の皆様、それぞれ貴重なお話を伺いまして、本当にどうもありがとうございました。私の質問を終わらせていただきます。
- 予算委員会予算委員会
○青柳(仁)委員 予算委員会で今理事を務めております日本維新の会の青柳仁士と申…
○青柳(仁)委員 予算委員会で今理事を務めております日本維新の会の青柳仁士と申します。 本日は、地方からの現場の声をお聞かせいただきまして、どうもありがとうございました。 私の方からちょっとまず、トリゼンフーズ株式会社の河津会長から御質問させていただきたいと思います。 ちょっと事前にホームページを見させていただいて、私、国会議員になる前に国連の職員をしておりまして、持続可能な開発目標、
- 予算委員会予算委員会
○青柳(仁)委員 どうもありがとうございました
○青柳(仁)委員 どうもありがとうございました。 是非、国会の方でも、SDGsの企業の取組、また、日本や福岡に憧れを持って働きたいと思う海外の声を成長力に変えていくような仕事ができればと思っております。 それでは、福岡県の服部知事の方にお伺いさせていただきます。 先ほどこの資料を見させていただいて、本当に、グリーン水素だとかバイオ産業だとか、国よりも一歩も二歩も先へ行くような取組を地方
- 予算委員会予算委員会
○青柳(仁)委員 どうもありがとうございます
○青柳(仁)委員 どうもありがとうございます。 是非、予算委員会としても、知事のような優れた取組にしっかりと予算をつけていくということもみんなで考えていかなければならないんだろうというふうに考えております。どうもありがとうございました。 続きまして、日本労働組合総連合会の矢田局長の方にお伺いさせていただきます。 先ほどお話があった中で、値上げがなぜできないかというときに、デフレマインド
- 予算委員会予算委員会
○青柳(仁)委員 どうもありがとうございました
○青柳(仁)委員 どうもありがとうございました。 ちょっと時間がなくなってしまいまして、大変申し訳ありません。株式会社ブランチェスの権藤社長にお伺いしたかったんですが、済みません、残り時間の関係上、割愛させていただきますが、御自身が感じられたというか体験された子育ての難しさというところを、御自身が起業によって解決をするということで、まさに今の若者、スタートアップたちの本当に模範となるような取組
- 予算委員会予算委員会
○青柳(仁)委員 日本維新の会の青柳仁士です
○青柳(仁)委員 日本維新の会の青柳仁士です。 本日は、質問の機会をいただきまして、ありがとうございます。 防衛費増額を理由として岸田政権が進める今回の増税について質問をさせていただきます。 まず、このパネルをちょっと見ていただければと思いますが、こちらは財務省からいただいた資料です。 ちょっと分かりにくいんですけれども、一番下のラインから二番目のライン、ここが五・二兆円、現在の防
- 予算委員会予算委員会
○青柳(仁)委員 この点、実は非常に重要でして、まずここで明らかにしたいのは、…
○青柳(仁)委員 この点、実は非常に重要でして、まずここで明らかにしたいのは、岸田総理あるいは政府・与党は増税をしようとしているということです。 これは、いろいろなところで説明しているけれども、いつも言われるのが、いつ具体的に増税をしますと言ったのかが明らかにならないことが多くて、以前から申し上げていたとか、財源措置を取るということはこのときから言っていたとか、いろいろ言われるんですけれども、
- 予算委員会予算委員会
○青柳(仁)委員 当たり前ですので分かっております
○青柳(仁)委員 当たり前ですので分かっております。そういうことを聞いているのではなくて、今回必要な予算というのは、積み上げたら四兆円になりました、それは分かりました。ただ、これは堂々巡りなのでもう聞きませんが、三兆円であったならば、財源は増税でなくても確保できるわけです。できるわけですよね。これは絵を見れば分かるわけです、誰でも。 つまり、何が言いたいかというと、政府・与党の説明というのは常
- 予算委員会予算委員会
○青柳(仁)委員 そういう財務大臣からの御答弁でしたけれども、総理、いかがですか
○青柳(仁)委員 そういう財務大臣からの御答弁でしたけれども、総理、いかがですか。五十分の一の費用、五十倍ですね。今、国民の皆さんにお願いしようとしている一兆円の百十三倍、年間にすると五十六倍、七倍の予算がこれから必要なくなってくるという財務大臣の御答弁でしたけれども、これでも増税は必要ですか。
- 予算委員会予算委員会
○青柳(仁)委員 私が言っているのは決算剰余金の話じゃないんです
○青柳(仁)委員 私が言っているのは決算剰余金の話じゃないんです。歳出削減の話をしているんです。 決算剰余金は、今積んだ予算が余ったらという話ですね。私が言っているのは、今年と去年で、二年、三年で百十三兆円積んでいるわけですよ。このままいけば、その予算を今後も積み続ける予定なんですよ、コロナが収束しなければ。だから、その予算が要らないですよねという話をしているんです。剰余金は入れるのは当たり前
- 予算委員会予算委員会
○青柳(仁)委員 国債で賄っているものは非安定財源ということでよろしいですか
○青柳(仁)委員 国債で賄っているものは非安定財源ということでよろしいですか。 それであれば、例えば、財務大臣御本人がおっしゃいました、今回のこの予算委員会の最初の会議で、令和五年度予算の具体的に重要な項目として、これはそのまま読み上げますが、新たに策定された国家安全保障戦略等の下での防衛力の抜本的な強化やその裏づけとなる財源の確保、本年四月に新たに設置されるこども家庭庁を司令塔とした子供、子
- 予算委員会予算委員会
○青柳(仁)委員 だから、安定財源でなければならないような、こうしたこども家庭…
○青柳(仁)委員 だから、安定財源でなければならないような、こうしたこども家庭庁という組織そのものの予算であったりだとか、グリーントランスフォーメーションのような、新しい資本主義を含めた成長戦略の柱になっているようなものだとか、こういうものも全部含めて国債で賄っている、非安定財源で賄っているわけですよね。でも、これらは本当は安定財源じゃなきゃ駄目ですよね。どうしてこの問題だけは安定財源だから増税と