活動スコア
全期間提出法案
54件
第217回次 第22号 ・ 衆議院
地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別
第217回次 第22号 ・ 参議院
第217回次 第11号 ・ 参議院
第217回次 第11号 ・ 衆議院
経済産業
- ⏳ 審議中就労支援給付制度の導入に関する法律案
第215回次 第2号 ・ 衆議院
厚生労働
発言タイムライン
2,129件の発言記録
- 財務金融委員会財務金融委員会
○階委員 与党の皆さんと同じぐらいの長さになっています
○階委員 与党の皆さんと同じぐらいの長さになっています。 円安になってきて、そうすると物価高にかえってつながるわけですよね。 御党が消費税を廃止すべきというのは、物価高による消費者への影響を抑制して、なるべく消費を冷え込ませないようにしよう、そして経済を活性化しようということになると思うんですが、円安を誘引することによって、かえって物価高が進めば、御党が目指すところも達成されていかなくなる
- 予算委員会予算委員会
○階委員 藤岡委員の質問にお答えいたします
○階委員 藤岡委員の質問にお答えいたします。 今委員がお示しになっている基金の積み過ぎ額、百一基金約七兆七千八百十二億円、非常に莫大な金額です。政府にも三年ルールで同じような金額を試算してもらいましたところ、合計すると、やはり八・一兆円になるということであります。 今回、私どもの修正案三・八兆円のうち、この基金の積み過ぎを充てる分は二・七兆円ぐらいにとどまっております。しかし、残りの五兆円
- 財務金融委員会財務金融委員会
○階委員 御質問いただき、ありがとうございます
○階委員 御質問いただき、ありがとうございます。 今、根本委員から御指摘ありましたとおり、また、大西委員からも先ほど答弁ありましたとおり、我々が今回の予算の修正案で掲げている政策項目を実現する上で必要な恒久財源を確保するという目的も一つあります。ただ、それだけにとどまる修正案ではないということも申し上げたいと思います。私どもの税法の修正案は、税への納得と信頼を取り戻し、能力に見合った負担をとい
- 財務金融委員会財務金融委員会
○階委員 御質問ありがとうございます
○階委員 御質問ありがとうございます。 先日の当委員会でも議論されたことかと思います。確かに、累進税を導入することによって、その累進税が導入された方々については申告納税が必要となってくるという問題が生じるかと思います。 ただ、そもそもこれを何のためにやるかといいますと、まさに委員の御指摘の一億円の壁を解決するためにやるわけですから、中間層の資産形成を阻害する意図は毛頭ありません。したがって
- 財務金融委員会財務金融委員会
○階委員 金融所得の中には預金利子も含まれるという認識ですので、当然、累進課税…
○階委員 金融所得の中には預金利子も含まれるという認識ですので、当然、累進課税の対象となる方については累進課税が課されるということになります。 ただ、事務が煩雑になるかという点については、先ほど答弁したとおりでありまして、あくまでも一定の所得以上の方々に累進税を導入しますので、御高齢の方々、大抵はそれほどの金融所得がない方だと思いますので、そうした方々について新たに事務負担が発生するということ
- 財務金融委員会財務金融委員会
○階委員 特に企業規模によって差を設けることは考えておりませんので、大企業に限…
○階委員 特に企業規模によって差を設けることは考えておりませんので、大企業に限らず、中小企業、中堅企業含めて廃止ということを考えております。
- 財務金融委員会財務金融委員会
○階委員 その前に、ちょっと先ほどの答弁、委員からの御指摘もありましたので、中…
○階委員 その前に、ちょっと先ほどの答弁、委員からの御指摘もありましたので、中小企業の賃上げにマイナスではないかというお話もありましたので、そこについて補足させてください。 まず、賃上げ促進税制、中小企業含めて、委員も御指摘のとおり、七千億以上減税が生じているわけですね。それのコストに見合うだけの賃上げ促進効果があるのかどうかということを問題にしているわけですが、この賃上げ促進税制の恩恵を受け
- 財務金融委員会財務金融委員会
○階委員 お答えいたします
○階委員 お答えいたします。 今委員がお示しになったとおり、相続税制については、平成二十五年度ですか、改正されまして、以来、相続税をお支払いになる方の割合は約倍ぐらいになっているということなんですが、一方で、負担割合といいまして、各年の納付税額を合計課税価格で割ったものというデータがあるんですね。要は、相続財産の担税力といいますか、それに比して納付税額がどれぐらいになっているかという数値も私の
- 財務金融委員会財務金融委員会
○階委員 川内委員にお答えいたします
○階委員 川内委員にお答えいたします。 租特の中でも、今委員から問題点をるる御指摘された賃上げ促進税制、これについては、もはや必要性はないだろうということで、我々の修正案では、一年以内に廃止ということを決めさせていただいております。 それに加えて、租特全般について、中立、公平、簡素ということでいうと、特に私は、公平という面では、非常に大企業、特に企業・団体献金を行っているような大企業に恩恵
- 財務金融委員会財務金融委員会
○階委員 お取り上げいただきまして、ありがとうございます
○階委員 お取り上げいただきまして、ありがとうございます。 私も地元が岩手県でありまして、今も大船渡というところで山火事が燃え広がっております。まさに委員が今おっしゃったとおり、津波で家が流されて、ようやく高台に家を造ったら、今度は山火事でそこも燃えてしまうという、言うに尽くせぬような被害に遭われた方もいらっしゃるようです。 私ども、災害損失控除を設けることによりまして、そうした非常な災害
- 財務金融委員会財務金融委員会
○階委員 櫻井委員の質問にお答えします
○階委員 櫻井委員の質問にお答えします。 一億円の壁という問題、委員御指摘のとおり、一億円を超えたところで所得税の負担率が下がってくるということでありまして、これも委員が御指摘のとおり、一昨年ですか、三十億円のところでは少し税率を見直したということがありました。しかし、これではまだまだ足りないということで、一億円を境に実効税率が下がってくるところ、これを解決していかなくてはいけない。そのために
- 財務金融委員会財務金融委員会
○階委員 矢崎委員の御質問にお答えいたします
○階委員 矢崎委員の御質問にお答えいたします。 私、二月五日の予算委員会で加藤財務大臣に、この賃上げ促進税制の大企業と中小企業のそれぞれの適用実績を教えてほしいということを申し上げたときに、結構びっくりしたんですが、大企業の適用割合、大企業というのは日本の会社全体の〇・三%しかないんですけれども、その〇・三%、社数にすると一万社ぐらいの大体半分ぐらいが適用されているわけですよ。適用額が三千億円
- 財務金融委員会財務金融委員会
○階委員 矢崎委員の質問にお答えいたします
○階委員 矢崎委員の質問にお答えいたします。 委員から、先ほど重要な質問の答えがありました。OECDでは、既に三十八か国のうち三十五か国で納税者権利憲章が制定されていると。我々は、こういったものも参考にしながら、これから具体的に作業を進めていこうと思っているんですが、先日、私も予算委員会で石破総理に納税者権利憲章を制定すべきではないかということを申し上げたところ、石破総理も、具体的な条文案を示
- 財務金融委員会財務金融委員会
○階委員 岡田委員の質問にお答えいたします
○階委員 岡田委員の質問にお答えいたします。 我々、今回の修正案、全体的な考え方として、税の納得と信頼を取り戻し、能力に見合った負担を求めていくということが全体の考え方です。 この能力に見合った負担が実現されているかどうかという観点から見た場合、今、一億円を超えると所得税の実効税率が下がっていってしまう、これは非常に問題なのではないか。やはり所得が多ければ多いほど負担能力が高いわけですから
- 財務金融委員会財務金融委員会
○階委員 三角委員の御質問に対してお答えいたします
○階委員 三角委員の御質問に対してお答えいたします。 委員の御質問は、給与促進税制を廃止した場合に、先ほど来問題になっている教育訓練費による減税、これも廃止になるのかということでありますが、それは当然のことながら、いわば親亀と子亀の関係といいますか、親亀が賃上げ促進税制、子亀がその上に乗っている教育訓練費、これを増加した場合には、賃上げ部分について、より減税額は大きくなるというもので、両方一遍
- 予算委員会予算委員会
○階委員 立憲民主党の階猛です
○階委員 立憲民主党の階猛です。 この国会、予算委員会で、私、四回目の質問になります。 この間、いわゆる社会保障の壁と言われる百六万、百三十万の壁について、関係の大臣の皆さんと議論を重ねてきました。歩み寄りが見られた部分もあり、そこは評価したいと思いますが、大きく二つ問題があると思っております。 まず一つ目は、いわゆる百六万円の壁の方です。被用者の場合、被用者、勤め人ですね、勤め人の場
- 予算委員会予算委員会
○階委員 今答弁の中でもお触れになったとおり、我々は、事業者の社会保険料負担を…
○階委員 今答弁の中でもお触れになったとおり、我々は、事業者の社会保険料負担を軽減するための法案を今日お昼に再提出の予定ですけれども、これをやることによって壁を乗り越えやすくするということも提案しているわけです。 総理は丁寧に対応していくと言われていましたけれども、既にこの政府の二十時間の壁を検討される段階で、倒産というか廃業を宣言しているところが出てきております。 山形で硬式野球のボール
- 予算委員会予算委員会
○階委員 有識者の人も、今回の百三十万の壁対策に雇用保険料を使うのは目的外使用…
○階委員 有識者の人も、今回の百三十万の壁対策に雇用保険料を使うのは目的外使用だということを言っておりますので、是非ここは慎重な検討というか、私は行うべきではないと。むしろ我々の、公費を使う、税金を使った支援という方が真っ当な政策だということを申し上げておきます。 今日は日銀総裁にお越しいただいていますので、話を金融政策に移したいと思います。 最近、長期金利が上昇しております。長期金利が上
- 予算委員会予算委員会
○階委員 様々な副作用を発生させたということですが、今、巻き戻しの過程で長期金…
○階委員 様々な副作用を発生させたということですが、今、巻き戻しの過程で長期金利が上昇してきておりますけれども、今までゼロだったものが急速に上がってくることによって、どのような金融あるいは実体経済への影響があるかということも具体的に御説明いただけますか。
- 予算委員会予算委員会
○階委員 むしろ問題は、これからどこまで金利が上がるか、これに関わってくると思…
○階委員 むしろ問題は、これからどこまで金利が上がるか、これに関わってくると思うんですが、日銀が考える長期金利の今後の見通し、そして日銀の対応について伺いたいんです。 普通、長期金利というのは、日本経済の潜在的な成長率、これと物価上昇率を足し合わせたものというふうに言われるんだと思うんですね。日銀は潜在成長率が〇・六%ぐらいだと考えておりまして、これから、日銀の物価目標二%、達成されるとすれば
- 予算委員会予算委員会
○階委員 ちょっと説明が抽象的で分かりづらいんですが、まず、今、長期金利はコン…
○階委員 ちょっと説明が抽象的で分かりづらいんですが、まず、今、長期金利はコントロールしていないわけですから、日銀が客観的な見通しを示すということは問題ないと思っておりますけれども、先ほど私が言った二・六%ぐらいというのは、どうなんですか、大体それが当たらずといえども遠からじなのか、あるいは全く違うと考えているのか。 そして、先ほど、オペレーションを見直すこともあり得べしみたいなこともおっしゃ
- 予算委員会予算委員会
○階委員 時間の関係で今日はこの程度にしますが、総理にちょっと二つまとめて御質…
○階委員 時間の関係で今日はこの程度にしますが、総理にちょっと二つまとめて御質問しますね。 パネルの二をお願いします。これは、政府内で長期金利と利払い費、これの推移する予想が違っているということを示したもので、財務省では、長期金利が、来年度、二〇二五年度は二%で、今後十年間、二%から二・五%の間で推移する。一方、内閣府の成長移行ケースというところでは、来年度一・三%となっておりますが、もう既に
- 予算委員会予算委員会
○階委員 聞かれていないことまで丁寧にお答えいただいたんですけれども、一つ、私…
○階委員 聞かれていないことまで丁寧にお答えいただいたんですけれども、一つ、私が申し上げたいのは、こういう、実態を考慮した公債依存度、見かけの公債依存度とは別にこうした数字も公表していただきたいので、是非お願いします。よろしいですか、結論だけ。
- 予算委員会予算委員会
○階委員 時間も迫ってまいりましたので、最後の質問の方に移りたいと思います
○階委員 時間も迫ってまいりましたので、最後の質問の方に移りたいと思います。 我々、今、税制改正法案の議論の中で修正案というのを出しています。パネル、御覧になってください。 これは、立憲民主党の税制修正案というのは、税への納得と信頼を取り戻し、能力に見合った負担をというキャッチフレーズをつけております。 三つ掲げておりますけれども、一つ目、二つ目は、すぐに着手すべきこと。 すなわち
- 予算委員会予算委員会
○階委員 佐川元長官の国会招致、これを委員会にお取り計らいいただきますようお願…
○階委員 佐川元長官の国会招致、これを委員会にお取り計らいいただきますようお願いしまして、質問を終わります。 ありがとうございました。
- 財務金融委員会財務金融委員会
○階委員 ただいま議題となりました所得税法等の一部を改正する法律案に対する修正…
○階委員 ただいま議題となりました所得税法等の一部を改正する法律案に対する修正案につきまして、その趣旨を御説明申し上げます。 財政民主主義の下、税に関わる制度は主権者たる国民の納得と信頼を広く得られるものでなければなりません。また、社会的な分断を防ぐ見地から、行政運営に必要な財源を調達するための税負担は、負担能力に応じたものでなければなりません。その見地から、今回の政府案を検討した結果、少なく
- 予算委員会予算委員会
○階委員 立憲民主党の階猛です
○階委員 立憲民主党の階猛です。 今日、我が党の来年度予算案の修正案、正式に発表する予定です。政権を目指す政党として、現在物価高などで苦しんでいる国民のために必要な歳出を増やす、これも大事なんですが、一方で、将来日本を背負っていく次世代に負担を先送りしない、そのために、削るべきところは削り、増やせるところは増やしていく、こういうことも考えた総合的な修正案となる、こういうことです。そこに含まれる
- 予算委員会予算委員会
○階委員 今、早口でいろいろ言われたんですけれども、五〇対五〇の元々の負担、そ…
○階委員 今、早口でいろいろ言われたんですけれども、五〇対五〇の元々の負担、そしてそれを、更に負担を七五対二五とかに増やしていくんだけれども、増えた二五は国がちゃんと面倒を見ますよ、あるいは保険財政の中で面倒を見ますよというのが政府の案ですけれども、私が問題にしているのは、その五〇対五〇でも大変だということなんですよ。 五〇の負担を、今のこの五十人以下の中小零細企業、そして先生の御地元でもそう
- 予算委員会予算委員会
○階委員 じゃ、私が問題にしていた五〇対五〇の五〇の部分についても支援を行うと…
○階委員 じゃ、私が問題にしていた五〇対五〇の五〇の部分についても支援を行うということでいいですか。
- 予算委員会予算委員会
○階委員 ちょっとよく分からない
○階委員 ちょっとよく分からない。五〇の負担の部分については支援するのか、支援しないのか、結論だけお答えください。(発言する者あり)
- 予算委員会予算委員会
○階委員 私、ピンポイントな質問をしているんですよ
○階委員 私、ピンポイントな質問をしているんですよ。五〇対五〇の部分のところをどうするかということだけ、端的にお答えください。一般的な中小企業の支援策を講じているのは、それは前からのことで知っていますよ。そうじゃなくて、今回、適用拡大に伴って、中小零細事業者に生じる負担、事業主の負担、そのうちの五〇対五〇の五〇の部分についてどうするかということを聞いているわけです。
- 予算委員会予算委員会
○階委員 結局、慎重だということは、今のところは考えていないということでよろし…
○階委員 結局、慎重だということは、今のところは考えていないということでよろしいですか。うなずいていますので、そのように受け取りました。 ということで、地方の中小企業、私の地元でも、五十人の壁を意識しているのかどうか分かりませんけれども、五十人以下、四十人ぐらいのところが非常に重要な地域経済の役割を果たしているんですよ。ですから、そこへの配慮を欠いた政策は私は絶対まずいと思います。 加えて
- 予算委員会予算委員会
○階委員 私、さっきちょっと言い忘れたことを今大臣が取り上げていただいたんです…
○階委員 私、さっきちょっと言い忘れたことを今大臣が取り上げていただいたんですが、今回、百三十万の壁対策として政府が加えた内容に、今までは百三十万円の収入をどういうふうに判断していたかというと、お給料だけじゃなくていろいろな収入を全部合算して判断していたのを、これからは雇用契約、契約書に書いている内容で判断するということなんですね。 これも、契約上の金額を少なくして残業を多くすればいいんじゃな
- 予算委員会予算委員会
○階委員 最後の実務上の課題については、我々も官僚組織と日々手伝いをしてもらえ…
○階委員 最後の実務上の課題については、我々も官僚組織と日々手伝いをしてもらえる関係じゃないので、詰めが甘い部分はあるのは認めますよ。ただ、実務上の課題は、まさに政府・与党と協議していく中で改善していけばいい話だと思います。 そして、働き方に中立な制度ということなんですが、これが我々も目指すところなんですね。 もう一度、一枚目を見ていただきたいんですが、やはり、二十時間の壁を越えたところで
- 予算委員会予算委員会
○階委員 冒頭申し上げたとおり、我々の予算の修正案、これから出しますけれども、…
○階委員 冒頭申し上げたとおり、我々の予算の修正案、これから出しますけれども、その中にも含まれるはずです。是非よろしくお願いします。 次に、今度は削る方の話を申し上げたいと思います。 昨日、重徳委員との質疑の中で加藤大臣が、もし基金のいわゆる三年ルールを適用したらどれぐらい使い残しがあるかという数字を出しておられました。足し上げていくと八・一兆円ぐらいということで、ただ、八・一兆円が余りだ
- 予算委員会予算委員会
○階委員 ちなみに、私どもが試算しましたところ、大体現在八百億で、来年度予算で…
○階委員 ちなみに、私どもが試算しましたところ、大体現在八百億で、来年度予算で千二百億になるわけですね。平均残高が一千億としますと、大体年間二十億、利息支払いで消える、一年間もし使わなければですよ。そういうことなんですよ。二十億利息を払って五百万ですか。こんなことは民間ではあり得ません。 次に、先端国際共同研究推進基金のうちの、いわゆるグローバル・スタートアップ・キャンパス関連、運用益はどうな
- 予算委員会予算委員会
○階委員 五百八万円
○階委員 五百八万円。こちらも、我々が試算した年間の支払い利息、これは十一億ぐらいになります。十一億利息を払って五百万ですか。これもあり得ません。 そして、コロナワクチン生産体制等緊急整備基金、これについては運用益はどうなっていますか。
- 予算委員会予算委員会
○階委員 聞きましたか
○階委員 聞きましたか。運用益じゃないんですよ。マイナス金利のときもあったりして、預けたら、多額の資金は、銀行が預かってくれないんです。それで、マイナス二十億、逆に払っているんですよ。それを、運用益を、損が出ていて、なおかつ借金をして基金をつくっているわけですから、往復びんたみたいなものですよね。 たしか、調達コストも莫大な金額になっています。ちょっと今手元にないので割愛しますけれども、桁違い
- 予算委員会予算委員会
○階委員 しかし、千五百億を予算で手当てした後、公募実施期間、これはお金が寝て…
○階委員 しかし、千五百億を予算で手当てした後、公募実施期間、これはお金が寝ていますよね。千五百億ですから、年間にすると三十億ぐらいですね。年間三十億、半年としても十五億ですよ。十五億もの利息を払ってしまうわけですよ、お金を寝かすことによって。十五億あったら、いろいろなことができますよ。そんなずさんなお金の使い方、お金の寝かせ方。 今、金利のある世界に変わってきていますから、昔のマイナス金利、
- 予算委員会予算委員会
○階委員 大臣、ピントがずれていますよ
○階委員 大臣、ピントがずれていますよ。私は、別に運用してもうけろと言っていません。ブタ積みするんだったら、ちゃんと返して、必要なときに予算を手当てすればいいでしょうということを言っているわけですよ。別に運用しろなんということを言っていませんよ。 財務大臣として、国の財政事情がこんな厳しいときに、こんな無駄な利払い、放置しておいていいんですか。
- 予算委員会予算委員会
○階委員 令和八年度以降の話をしているわけじゃなくて、令和七年度、この一年間だ…
○階委員 令和八年度以降の話をしているわけじゃなくて、令和七年度、この一年間だけでも何十億という利払いが無駄になっているということを言っているわけです。令和八年度に必要だったら、令和八年度の予算で手当てすればいいわけですよ。それを言っています。 もう一問ぐらい質問する時間はありますか。あと一問、いいですか。
- 予算委員会予算委員会
○階委員 済みません、お許しをいただいたので、ちょっと別なテーマ、一つだけ
○階委員 済みません、お許しをいただいたので、ちょっと別なテーマ、一つだけ。 今日は地方創生にも来ていただいていますけれども、石破総理と年末この場で議論したときに、地方創生交付金を二倍にすると言っているんですが、二倍にするんだったらKPIを見直せという話をしました。例えばということで、地方と首都圏との人口の流出入、目標をなかなか達成されていないんだけれども、それを達成できるようにすることをKP
- 予算委員会予算委員会
○階委員 結論だけお願いします
○階委員 結論だけお願いします。KPIを見直しましたか。お答えください。
- 予算委員会予算委員会
○階委員 今後ということですから、今、この来年度予算を審議している段階では見直…
○階委員 今後ということですから、今、この来年度予算を審議している段階では見直されていません。ということは、二倍にする根拠はないということを申し上げまして、質問を終わります。 ありがとうございました。
- 予算委員会予算委員会
○階委員 立憲民主党の階猛です
○階委員 立憲民主党の階猛です。 今日は財務大臣中心にお伺いしたいと思っておりますが、せっかくの機会ですので、男女共同参画担当大臣と平国務大臣にもお話を伺いたいと思います。 我々、百三十万の壁を越えて配偶者の扶養から外れ、社会保険料の負担で手取りが激減する問題について取り組んでまいりました。この手取り減少分を給付で埋めて、手取りを右肩上がりにする提案を行っています。 この提案に対し、石
- 予算委員会予算委員会
○階委員 女性活躍と言いながらも、消極的な答弁でした
○階委員 女性活躍と言いながらも、消極的な答弁でした。 平大臣にも伺いたいと思います。 資料につけております、五ページ目につけておりますが、過去の予算委員会で、平代議士も、年収の壁を一時的に給付したらどうかというような、我々と似たような提案を行っています。 それによれば、給付のために約六千億円の財源がかかりますが、経済効果が二・九兆から四・七兆、社会保険財政は六千億円改善するということ
- 予算委員会予算委員会
○階委員 では、更に伺いますけれども、今の強化パッケージ、大臣の当時提案したも…
○階委員 では、更に伺いますけれども、今の強化パッケージ、大臣の当時提案したものよりもかなりしょぼいものになっていると思いますけれども、これで十分だと思っていますか。
- 予算委員会予算委員会
○階委員 それでは、もう一つ我々が公費を給付に充てるべきだと言っていることがあ…
○階委員 それでは、もう一つ我々が公費を給付に充てるべきだと言っていることがあります。それは、中小企業の正社員を増やした場合の社会保険料の軽減措置です。 これについて、先ほどの石破首相の講演の中で、やはり大事なことだということが言われていたと思います。これについてお聞きしたいんですけれども、伊東大臣でよろしいですか、地方創生大臣。 石破首相が、非正規雇用の正規化の推進が大事だ、必要だという
- 予算委員会予算委員会
○階委員 今、各大臣から御答弁がありました
○階委員 今、各大臣から御答弁がありました。総務大臣は、ちょっと時間の関係で別な論点についてお聞きしますので、ここは結構です。 それで、各大臣からお聞きしていて、やはり給付に対して我々が考えているような公費の投入に対して、なかなか消極的なんですね。これは非常に大きな考え方の違いだと思うんですけれども。 政府の案は、百三十万の壁対策にしても、中小企業の社会保険料減免措置にしても、保険財政の枠
- 予算委員会予算委員会
○階委員 財源については、そういうことで我々はちゃんと試算をして、コストパフォ…
○階委員 財源については、そういうことで我々はちゃんと試算をして、コストパフォーマンスが合うということは示しております。 それで、前段の公平性の話。これは政府の方も、我々のように公費を使った給付ではないんですが、例えば百三十万の壁の対策ですと、本来だったら保険料を払わなくちゃいけないけれども、一時的な収入変動だということを事業主が証明して、保険者が認めれば、それで免除してあげる、これは公平と言
- 予算委員会予算委員会
○階委員 この問題、最後にしますけれども、ちょっと論点をクリアにしたいんです
○階委員 この問題、最後にしますけれども、ちょっと論点をクリアにしたいんです。 百三十万の壁が問題だ、あるいは中小企業の社会保険料の負担増が問題だというときに、何か支援策をしなくちゃいけないということでは政府も我々も共通だと思うんですね。その支援策を講じるときに、我々は税による給付で支援すべきだということ、そして、政府は税ではなくて保険財政の中で支援すべきだということなんですよ。 これはど
- 予算委員会予算委員会
○階委員 税というのは本当に必要なところに使うべきものだと思いますけれども、必…
○階委員 税というのは本当に必要なところに使うべきものだと思いますけれども、必要だということでラピダスには五兆円とか投じるわけじゃないですか。それぐらい自由度が高いものについて、今喫緊の働き控え対策のために税を使うとか、物価高であったり賃金高であって経営が厳しい中小企業の社会保険料負担の軽減のために使うというのは、全くもって合理的だし、必要不可欠だと私は考えますよ。ここで税を使わないんだったら、何
- 予算委員会予算委員会
○階委員 考えていくというのは、これは前向きに検討されるということでいいですか
○階委員 考えていくというのは、これは前向きに検討されるということでいいですか。
- 予算委員会予算委員会
○階委員 三日のこの委員会で、岩谷委員の質問に答えて石破総理は、企業・団体献金…
○階委員 三日のこの委員会で、岩谷委員の質問に答えて石破総理は、企業・団体献金が政策をゆがめたことはないと思っていますが、世間の人はそう思っているならば、そうでないことを証明するのは私どもの挙証責任だというふうに答弁されています。 挙証責任を果たすのであれば、租特が適用される社名を公表すべきではないですか。お答えください。
- 予算委員会予算委員会
○階委員 租特の透明化をすることによって、本当に租特が必要なのかどうか、これが…
○階委員 租特の透明化をすることによって、本当に租特が必要なのかどうか、これがよりはっきりしてくると思います。 具体的に例を挙げます。 租特の中で減税額が大きなものの一つに、賃上げ促進税制があります。昨年度の賃上げ促進税制による法人税の減税総額は幾らなのか。前年度より幾ら増えたのか。また、大企業と中小企業に分けた場合の減税額はそれぞれ幾らなのか。 これは通告していません。事務方、もし分
- 予算委員会予算委員会
○階委員 七千億以上もの減税が行われております
○階委員 七千億以上もの減税が行われております。半分近くは大企業です。 先ほど、赤澤大臣が政府として初めて現在インフレであることを認められました。そして、大企業については史上空前の利益を上げているところも多いわけです。そのような企業でも、今の制度では、三%だけ賃金を上げていれば一〇%の減税が受けられる。 さらに、会計検査院も先日問題にしましたけれども、教育訓練費を僅かでも増やしていれば、更
- 予算委員会予算委員会
○階委員 黒字の大企業に恩恵が大きい賃上げ促進税制よりも、赤字の中小企業にも恩…
○階委員 黒字の大企業に恩恵が大きい賃上げ促進税制よりも、赤字の中小企業にも恩恵が及ぶ社会保険料の軽減措置、こちらを優先すべきだということを申し上げて、質問を終わります。 ありがとうございました。
- 予算委員会予算委員会
○階委員 立憲民主党の階猛です
○階委員 立憲民主党の階猛です。 本日は、三十分間の時間を使いまして、物価高と百三十万円の壁についてお尋ねしていきたいと思います。 建設的な議論を行っていきたいと思いますので、是非総理にも簡潔明瞭な答弁をお願いしたいと思います。 早速、パネル一を御覧になってください。「進行する「生活直撃インフレ」」と題しましたけれども、二〇二〇年頃を境にして、生活に欠かせない食料やエネルギーの値段が上
- 予算委員会予算委員会
○階委員 安定したという枕言葉はつきますけれども、結局、物価上昇を目指している…
○階委員 安定したという枕言葉はつきますけれども、結局、物価上昇を目指しているわけですよね。これが果たして国民感覚に合致するのかどうかということで、パネル二をお願いします。 これは、「円安が物価を押し上げ」という表題をつけております。物価を押し上げている大きな要因は円安であると、かねがね申し上げてきました。二〇二〇年を一〇〇とした上昇の度合いを見ますと、気候変動やウクライナ戦争もあって、青い線
- 予算委員会予算委員会
○階委員 私どもも、別にデフレをよしとするわけではありません、プラス領域でいい…
○階委員 私どもも、別にデフレをよしとするわけではありません、プラス領域でいいと思っております。ただ、その上で、先ほど来申し上げている円安による物価の行き過ぎ、これは何とかしなくちゃいけないんだという思いで質問していました。 日銀総裁からは、私もよく、重々承知しておりますけれども、金融政策は為替を意識するものではないという御答弁があったり、また、為替の水準が物価に影響を及ぼすというようなお話も
- 予算委員会予算委員会
○階委員 今、最後の方で日銀総裁からは、日銀の財務の内容によって金融政策の遂行…
○階委員 今、最後の方で日銀総裁からは、日銀の財務の内容によって金融政策の遂行が妨げられることはないというような答弁がありました。これに関して、パネルの三を見ていただきたいと思います。 これは、昨年の暮れ、日銀が異次元金融緩和以来続いてきた超低金利と国債の大量保有を見直して金融政策を正常化していった場合、日銀の収益と自己資本にどのような影響が及ぶかという試算を出したわけです。 私はこれを見
- 予算委員会予算委員会
○階委員 ETFは持ち続けるんですか、そうすると
○階委員 ETFは持ち続けるんですか、そうすると。そこだけ、結論をお願いします。
- 予算委員会予算委員会
○階委員 ETFを日銀が買うというのは、ほかの中央銀行ではあり得ないことですよ
○階委員 ETFを日銀が買うというのは、ほかの中央銀行ではあり得ないことですよ。三十七兆円の簿価、時価は七十兆円以上、これだけのものを買い込んだ結果、確かに日銀は財産が増えましたけれども、国民は、本来もっと低い値段で株が買えたかもしれないのにその機会を奪われたり、あるいは、そもそも超低金利が続いた結果、預貯金の利息収入がうんと減ったりしているわけです。だからこそ、我々は、日銀がため込むんじゃなくて
- 予算委員会予算委員会
○階委員 では、次に、賃金上昇がある程度進んできたわけですね
○階委員 では、次に、賃金上昇がある程度進んできたわけですね。最低賃金の引上げがこの間進んできたことで、パート労働者は、実は物価を上回る賃金上昇です。一般労働者の賃金は、上昇はしていますけれども物価上昇には追いついていない。収益力の低い中小企業などが大幅な賃上げは難しいからだと考えております。 第二次安倍政権が発足した二〇一三年度から、政府は、賃上げした企業の法人税を減税する租税特別措置、いわ
- 予算委員会予算委員会
○階委員 いつまでもやるものではないというお話はそのとおりなんですが、もうその…
○階委員 いつまでもやるものではないというお話はそのとおりなんですが、もうその時期に来ているのではないでしょうか。むしろ、費用対効果を考えたら、我々が提案している中小企業の社会保険料負担を軽減するようなことによって、正社員を増やし、生産性を高め、中小企業が賃金を上げられるようにする、そっちの方向にかじを切るべきだということを改めて申し上げます。 次の質問に移りたいと思います。 パネルの六を
- 予算委員会予算委員会
○階委員 働き控えへの対策は政府もやっているという趣旨なんだと思うんですね
○階委員 働き控えへの対策は政府もやっているという趣旨なんだと思うんですね。 我々の案は、パネルの七を御覧になってください。 これはかねがね御説明していますけれども、百三十万の壁を越えて手取りが減った分を給付で埋めることによって、手取りを右肩上がりにして、働き控えを招くのではなくて働きがいを高めていくということをやろうとしているわけです。 政府は現在、支援強化パッケージでしたか、それに
- 予算委員会予算委員会
○階委員 びっくりしましたけれども、さっき、保険料を政府が補填するのはおかしい…
○階委員 びっくりしましたけれども、さっき、保険料を政府が補填するのはおかしいと我々の法案についておっしゃっていましたよね、総理。矛盾していますよね。こっちはいいんですか。総理、保険料を充てると言っていますけれども、矛盾していませんか。
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○階委員 これはかえってまずいんじゃないですか
○階委員 これはかえってまずいんじゃないですか。保険料はみんながそれぞれのリスクに備えて納めているものを、一部の事業者の損失を穴埋めするために使うというのは、これこそ公平性に反するんじゃないですか。もっとまずくないですか。総理、お答えください。
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○階委員 普通に厚生年金、組合健康保険に入って社会保険料を納めている働く人、あ…
○階委員 普通に厚生年金、組合健康保険に入って社会保険料を納めている働く人、あるいはそこで雇われている事業主さん、こうした方々は何の補填もなく保険料を納めていますよね。その保険料から一部の人のために保険料を補填に充てる、これはどう見ても不公平だと思うんですが。流用ですよ。おかしくないですか。
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○階委員 よく意味が分からなかったというか、ちょっとこの制度設計が不透明なとこ…
○階委員 よく意味が分からなかったというか、ちょっとこの制度設計が不透明なところが多過ぎるので、ちゃんと委員会で説明してください、資料を出して。それを、委員長、お願いします。
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○階委員 だんだん時間も差し迫ってまいりました
○階委員 だんだん時間も差し迫ってまいりました。 我々の提案ですね、資料七、パネル七。我々の案に対して、百三十万の壁を越える段階では、国民年金等に加入するので、事業主の社会保険料負担は生じない。ところが、百三十万円を超えて手取りをもっと増やそうと勤務時間を延ばしていくと、週三十時間を超えるところで厚生年金等に移ってまいります。そうすると、その段階で、働く人の手取りが減ったり、事業主の保険料負担
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○階委員 すぐ終わります
○階委員 すぐ終わります。 御懸念には及びません。働く人については、国民年金等の保険料は全額自己負担なんですが、厚生年金に入れば、手取りは、労使折半となるため保険料負担が減るので、基本的に減りません。事業主については、先ほどの資料五ページで説明した社会保険料の軽減措置を我々は考えていますので、事業主にも配慮している。人手不足の中で、短時間労働だった方が正社員と同等の時間を勤務してもらえることに
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○階委員 事業主からは歓迎されると思います
○階委員 事業主からは歓迎されると思います。 以上によって我々の案が妥当だと考えていることを申し上げ、質問を終わります。 ありがとうございました。 ―――――――――――――
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○階委員 立憲民主党のネクスト財務大臣、階猛です
○階委員 立憲民主党のネクスト財務大臣、階猛です。 今日は、加藤リアル財務大臣に質問したいと思います。 まず冒頭、委員長に一言お願いがあります。 今日、明日と日銀の金融政策決定会合が開かれていまして、本来であったら、その決定内容について我々も質問したいところだったんですが、日程の都合上、今日開催になっております。可及的速やかに、この金融政策決定会合並びに日銀の金融政策に関して、閉会中審
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○階委員 その上で、加藤大臣、先日、私の事務所に財務省の幹部がレクにいらした際…
○階委員 その上で、加藤大臣、先日、私の事務所に財務省の幹部がレクにいらした際、ちょっと雑談したときに、最近はSNSで財務省は非常に誹謗中傷に遭って大変なんだということをおっしゃっていました。 私も、ネクスト財務大臣という立場柄なのか、財務省と結託しているんじゃないかということで、いわれのない誹謗中傷を受けることがあるんですけれども、政治家は別にいいとは思うんですけれども、また、ここではそれ以
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○階委員 財務省というと、予算を削るとか国民の負担を増やすとか、どちらかという…
○階委員 財務省というと、予算を削るとか国民の負担を増やすとか、どちらかというと国民が元気をなくするような話が多いわけなんですね。それは職責だからしようがないんですけれども、ただ、たまには国民が明るくなるような、希望を持てるようなこともやるべきではないか。その一つとして私が今日提案したいのは、記念硬貨の発行です。 大谷選手、私も大学まで野球をやり、大谷選手と同郷、岩手の出身なんですが、彼の活躍
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○階委員 昨日資料をもらったんですけれども、過去の記念通貨の一覧という中に、埼…
○階委員 昨日資料をもらったんですけれども、過去の記念通貨の一覧という中に、埼玉県が発行した記念通貨、埼玉県の何かの記念通貨というのがあって、そこでは渋沢栄一を取り上げていますよね。 それと、私、今日持ってきたんですが、東日本大震災の復興事業記念の千円銀貨というのがありまして、これが発行されたのは平成二十七年、麻生財務大臣のときなんですけれども、復興は別に、国家事業なんでしょうか。被災地の方が
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○階委員 全く該当しないとは申し上げないというのは、可能性はあるということです…
○階委員 全く該当しないとは申し上げないというのは、可能性はあるということですから、こういうことをやると、やはり財務省も評判は上がると思いますよ、国民の理解も進むと思いますよ。 それと、東日本大震災のときもそうでしたけれども、額面、私の手元にある千円のものもそうですけれども、プレミアムをつけて発行しているんですね。これは、復興の財源を確保するという目的もあったと思うんですけれども、これだけ財政
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○階委員 別に、大変高額なとは言っていませんし、常識的な範囲でいいわけですよ
○階委員 別に、大変高額なとは言っていませんし、常識的な範囲でいいわけですよ。私が言いたいのは、むしろ、財源を確保することは主目的じゃなくて、国民に希望を与える、国民に喜んでもらうというようなことをたまには財務省もやるべきだということを申し上げているので、是非よろしくお願いします。 さて、次の質問に移りたいと思います。 ここからは財務省本来の仕事に関係してくるわけですけれども、先ほど自民党
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○階委員 今の答弁の最後のところ、必要な資料というお話でしたけれども、というこ…
○階委員 今の答弁の最後のところ、必要な資料というお話でしたけれども、ということは、今私が申し上げましたような利払い費等の機械的試算の最新バージョン、これを予算審議のタイミングで後年度試算と併せて出していただけるということでよろしいですか。
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○階委員 では、私からこの場で要請しましたけれども、この委員会としてもお取り計…
○階委員 では、私からこの場で要請しましたけれども、この委員会としてもお取り計らいいただきますよう、委員長、よろしくお願いします。
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○階委員 それでは、次の質問なんですが、今、与党税調、あるいは国民民主党も交え…
○階委員 それでは、次の質問なんですが、今、与党税調、あるいは国民民主党も交えて税制改正の協議が行われております。今、百三万円の壁の交渉が暗礁に乗り上げているようなことを報道で見ました。今後の来年度の税制改正のプロセスがどうなるのかということをまず教えていただけますか。
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○階委員 先日、補正予算の審議では、史上初めて補正予算の修正を国会で行ったわけ…
○階委員 先日、補正予算の審議では、史上初めて補正予算の修正を国会で行ったわけですね。これから税制改正の法案も出されると思うんですが、国会の中で我々立憲民主党などからもいろいろな提案をしたいと思っておりますけれども、これも国会の審議の中で取り入れて、通常のプロセスとは違うと思うんですが、通常ですと、与党が決めたものをそのまま審議して可決するということになるんですが、これからは、少数与党による内閣だ
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○階委員 大臣がおっしゃっていた過去の事例という中で、今日お持ちしたのは、三ペ…
○階委員 大臣がおっしゃっていた過去の事例という中で、今日お持ちしたのは、三ページ目、昭和五十九年から六十年にかけての事例があります。 昭和五十九年七月十一日に議員立法で租税特別措置法の一部を改正する法律案を提出し、これは、今の百三万の壁にも関係すると思うんですが、給与所得控除の最低控除額を五十五万円から五十七万円に引き上げたというのがありました。これは、七月の二十日ですから、もう年度が始まっ
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○階委員 是非、真摯に対応をお願いします
○階委員 是非、真摯に対応をお願いします。 四ページ目に、先日、自民党、公明党、国民民主党の各幹事長が合意した文書、この写しを掲げさせていただいております。最初の一というところに、いわゆる百三万円の壁は国民民主党の主張する百七十八万円を目指して来年から引き上げるということで、いわゆる百三万円の壁という表現になっていますね。 百三万円の壁というのは、次のページにちょっと私どもの党の資料をつけ
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○階委員 私も先週、予算委員会で答弁に立ちましたけれども、この程度のことを、紙…
○階委員 私も先週、予算委員会で答弁に立ちましたけれども、この程度のことを、紙を見ながら関係ないことをだらだらしゃべって時間を潰すというのは、本当に今、政権与党としてその場にいる資格があるのかなというふうに改めて感じます。 私が伺ったのは、百三万の壁を引き上げたからといって、論理必然的に住民税の課税最低限は引き上がるんですかということを聞いているわけですよ。端的にお答えください。結論だけで結構
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○階委員 論理必然的には引き上がらないわけですね
○階委員 論理必然的には引き上がらないわけですね。ということは、地方税収には影響は及ばないということでいいですね。
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○階委員 もう一回聞きますよ
○階委員 もう一回聞きますよ。端的に答えてください。 先ほどの質問で、百三万の壁、これは所得税の壁ですけれども、これを引き上げた場合に、論理必然的に地方税の課税最低限は上がるんでしょうかという質問に対して、論理必然的に上がらないというお答えをされました。ということであれば、地方税収には影響はないですよねということを確認したかったんですが、影響があるかないか、イエスかノーかで端的にお答えください
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○階委員 いいですか
○階委員 いいですか。私は、イエスかノーかで答えてくださいと言いましたので。質問、先ほどのとおりですよ。論理必然的には地方税の課税最低限が引き上がらない以上、地方税収への影響はないですよねということに対して、イエスかノーかで答えてください。
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○階委員 今更、話を元に戻されても困るんですね
○階委員 今更、話を元に戻されても困るんですね。先ほど、論理必然的に地方税の課税最低限は引き上がらないということを答弁されたわけだから、それを踏まえての私の更問いなんですよ。なぜ話を元に戻すんですか。前提に基づいて答えてください。ちゃんと答えないとまた止まりますよ。
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○階委員 論理的には影響しないんですよ
○階委員 論理的には影響しないんですよ。 この文言、合意書は、あえて百三万円の壁というふうに限定しているわけですね。給与所得控除とか基礎控除とかというふうには言っていないんですよ。あえて、百万の壁とか住民税の壁とか、そういう用語を避けて、百三万の壁にしているというところが私はみそだと思いますよ。さすが、与党は知恵が働くなと思って見ましたよ。 これを見ると、所得税は壁が上がるかもしれないんだ
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○階委員 そういう私どもの、立憲民主党の立場に立って考えているのが百三十万の壁…
○階委員 そういう私どもの、立憲民主党の立場に立って考えているのが百三十万の壁対策でありまして、我々は、この百三十万の壁を越えても働き控えが生じないようにするということを考えて、手取りががくっと減らないような給付措置というのを考えたわけですね。 大臣、ちょっと話を飛ばしますけれども、今の政府の百六万の壁を解消するという検討中のやり方、これですと、むしろ働き控えが増えるんじゃないかということを危
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○階委員 厚労副大臣、済みません、時間の関係で今日は質問できませんでしたが、今…
○階委員 厚労副大臣、済みません、時間の関係で今日は質問できませんでしたが、今大臣がおっしゃったような、事業者への支援の措置とか、支援の規模とか、そういった議論もまた次回以降させていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 質問を終わります。ありがとうございました。
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○階委員 小林委員からの御質問にお答えします
○階委員 小林委員からの御質問にお答えします。 私は、党のネクスト財務大臣という立場なのでこの基金の見直しにも関わっているんですが、一方で、弁護士として、法律家の目で、補正予算の基金の積み増しというのが、財政法の求める要件、財政法の二十九条という条文、よく御存じかと思いますが、その第一号でこういう要件があります。「予算作成後に生じた事由に基づき特に緊要となつた経費の支出(当該年度において国庫内
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○階委員 重ねての御質問、ありがとうございます
○階委員 重ねての御質問、ありがとうございます。 この後、御質問の中で宇宙戦略基金についても取り上げられると思うんですが、昨日、委員からの御質問の通告を受ける前に、私、夜でしたけれども、宇宙戦略基金の担当者とお話をしました。なぜ概算段階で百億だったのが三千億になるんだということで、三千億になる理由を教えてくれと言ったんですけれども、相手の企業との関係もあるので、これはエビデンスは出せませんと言
- 予算委員会予算委員会
○階委員 御質問ありがとうございます
○階委員 御質問ありがとうございます。 今御指摘の基金は、二つ種類があるかと思います。 一つは、ポスト5G情報通信システム基盤強化研究開発基金、こちらは補正予算で一兆五百億円という数字になっています。そのうち、冒頭申し上げました基準によって、我々は、積み過ぎ額は二千六百三十三億、すなわち、八千億ぐらいはこれは認めているということをまず申し上げます。 もう一つ、特定半導体基金、こちらは四
- 予算委員会予算委員会
○階委員 ありがとうございます
○階委員 ありがとうございます。 サプライチェーンを確保する重要性、これは委員おっしゃるとおり、我が党としても重々認識しております。 その上で、今回関連する基金、これも二つあるかと思っておりまして、一つは、安定供給確保支援基金(蓄電池、先端電子部品、永久磁石)というものがあります。これは千八百二十九億円、今回の補正予算で措置されることになっておりますけれども、先ほどの基準に照らしますと、今
- 予算委員会予算委員会
○階委員 城井委員からの御質問にお答えします
○階委員 城井委員からの御質問にお答えします。 御指摘のとおり、今回は、補正予算を増額するのではなくて、既存の予備費の中から一千億円を賄うという方式を取っております。 それはどういうことかといいますと、憲法上、内閣に予算提出権があります。そういう中で、国会で予算をどの程度修正ができるのかという憲法上の議論が昔からありまして、基準となるかどうか、私は微妙だなと思っていますけれども、予算提出権
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○階委員 具体的な内容をお答えすればよろしいでしょうか
○階委員 具体的な内容をお答えすればよろしいでしょうか。 今回、今委員がおっしゃられたような考え方と、もう一つは、国民の命や健康に関わるという観点から、旧優生保護法による被害者に対する補償金、特定B型肝炎ウイルス感染者への給付金及び建設アスベスト被害者への給付金に係る基金については除外して考えて、これは政府の予算を全額認めるということにしております。 そして、残りの基金については、委員がお
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○階委員 立憲民主党の階猛です
○階委員 立憲民主党の階猛です。 本日は、石破政権になって初めての予算委員会ということで、貴重な質問の機会です。 私も、石破さんと同じく、地方の県庁所在地を地盤としております。また、銀行員の出身でもあります。政治理念の部分とか政策の部分で相通ずる部分もありますが、今日は、その中でも、地方で特に深刻な人手不足の問題について、先ほど小野寺委員も取り上げていましたけれども、そこを中心に私は質問を