階 猛

しな たけし

中道改革連合
衆議院
選挙区
岩手1
当選回数
8回

活動スコア

全期間
19.0
総合スコア / 100
発言数210913.3/60
質問主意書00.0/20
提出法案545.7/20
  1. 217回次 第22 ・ 衆議院

    地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別

  2. 217回次 第22 ・ 参議院

  3. 217回次 第11 ・ 衆議院

    経済産業

  4. 215回次 第2 ・ 衆議院

    厚生労働

発言タイムライン

2,129件の発言記録

  1. 予算委員会

    ○階委員 じゃ、ゼロサムにならないということは、どういうことになるんですか

    ○階委員 じゃ、ゼロサムにならないということは、どういうことになるんですか。ゼロサムじゃない状況というのは、どういうことになるんですか。いいです、役所の人は答弁する必要はない、指名していませんから。ゼロサムじゃないというのは、具体的にどういう状況を指すんですか。大臣に聞いています、指名していません。

  2. 予算委員会

    ○階委員 実際には、これだけ人手が少なくなっている中で、現に人口流出が地方から…

    ○階委員 実際には、これだけ人手が少なくなっている中で、現に人口流出が地方から首都圏に加速しているわけですよ。そういうことに対して、このIRが更にそれを加速する要因になるのではないか。そんな、人口が減る中で、地方も大都市圏も両方とも人口がふえるなんということはあり得ないじゃないですか。  地方創生大臣としては、やはり、東京一極集中を是正していかなくちゃいけないということであれば、IRには慎重な姿

  3. 予算委員会

    ○階委員 別に、長崎について我田引水みたいなことをするんじゃないかなんというこ…

    ○階委員 別に、長崎について我田引水みたいなことをするんじゃないかなんということは一言も言っていませんよ。地方創生大臣として、地方創生の立場から、IRには慎重で、かつ見直しを求めていくべきではないかということを申し上げました。  それで、人口減少が、きょうは本当は復興大臣にメーンで質問する予定だったんですが、もう時間が少なくなってきましたので、残された時間、復興についてお尋ねしますよ。  資料

  4. 予算委員会

    ○階委員 時間ですが、あと一問だけ聞きます

    ○階委員 時間ですが、あと一問だけ聞きます。  要は、今精神論をるる述べられましたけれども、財源との関係でいえば、令和三年度以降の五年間の財源、新たに調達する計画はありませんよね。今まで調達してきた財源の範囲で、余ったお金で残りの五年間をやるということになっているわけですよ。そのことをこの基本方針の中では「事業規模と財源はおおむね見合う」というふうに表現しているわけですけれども、違うじゃないです

  5. 予算委員会

    ○階委員 今進めている事業を完遂するだけではなくて、今、復興が人口減少をとめる…

    ○階委員 今進めている事業を完遂するだけではなくて、今、復興が人口減少をとめるに至っていない、むしろ加速してきているということを認識していただいて、プラスアルファのこともやっていく、そういうことでぜひよろしくお願いいたします。  終わります。

  6. 予算委員会

    ○階委員 立国社共同会派の階猛です

    ○階委員 立国社共同会派の階猛です。  本日は、なぜIRなのかというテーマで総理と議論をさせていただきたいと思っております。  きのう、元IR担当副大臣のあきもと司代議士が収賄罪で追起訴されたということもありましたので、きょうは真剣な議論をさせていただきたいと思います。  最近の新聞各紙の世論調査を見ますと、六、七割がカジノを含むIRの推進に反対しています。これは、幾ら特別法をつくってカジノ

  7. 予算委員会

    ○階委員 最高裁の判例を読み上げられましたけれども、やはり行政府の長として、し…

    ○階委員 最高裁の判例を読み上げられましたけれども、やはり行政府の長として、しっかりとした自分の見解をお示しいただきたかったところです。  そして、賭博行為自体が、今総理も言われたように、違法であるだけではなくて、特定の事業者に対し特定の区域のみでカジノ賭博を認めるIRという新たな仕組みが今度できます。賭博特区ともいうべき、新たな利権が生まれます。そして、この利権に群がる人々によって、贈収賄など

  8. 予算委員会

    ○階委員 ちょっと今答弁がよくわからなかったんですが、特定の事業者に特定の区域…

    ○階委員 ちょっと今答弁がよくわからなかったんですが、特定の事業者に特定の区域のみでカジノ賭博を認めるIRというものが、カジノ利権として不正行為の温床になる、違法行為の温床になるのではないかと考えますけれども、この点について、総理の認識はいかがですか。

  9. 予算委員会

    ○階委員 総理、最初に答えられたので、もう一回お尋ねします

    ○階委員 総理、最初に答えられたので、もう一回お尋ねします。  カジノ利権が違法行為の温床になる危険を総理は認識しているのか、端的にお答えください。

  10. 予算委員会

    ○階委員 ならないようにと言いますけれども、既に違法行為が行われたのではないか…

    ○階委員 ならないようにと言いますけれども、既に違法行為が行われたのではないかという強い蓋然性がうかがわれるわけであります。  そこで、こうしたカジノ、これ以外にもさまざまな弊害があると思います。  きょうはパネルを用意しました。このパネル、過去の総理の国会での答弁、IR整備法の際の答弁を引用したものです。長々と書いておりますけれども、最初の段落ではIRを推進することによるメリット、そして後段

  11. 予算委員会

    ○階委員 利用金額の規制はないということでした

    ○階委員 利用金額の規制はないということでした。貸付金額の規制についても、それぞれの個々人の状況に応じて検討するということで、上限規制は設けない。  ちなみに、私が事務方に聞いたところですと、八百万円ぐらい預託金を預けられる人には貸すというふうに聞いておりますけれども、国内の人ですね、八百万円。わかりますか。いいです、いいです。仮に八百万円でも五百万円でもいいですけれども、その範囲で預けた人に対

  12. 予算委員会

    ○階委員 以上を前提に総理にお尋ねします

    ○階委員 以上を前提に総理にお尋ねします。  八百万円はシンガポールの例で、まだこれから具体的な数字は決めるということなんですが、仮に八百万円にせよ、大変な額ですね。その範囲で貸付けをして、そして借金をこさえる。普通の人にとっては大変なことです。こういうやり方をすることによって、賭博による散財や借金、家庭崩壊の危険が高まると思いますけれども、こういう貸付業務、本当に認めていいんでしょうか。総理、

  13. 予算委員会

    ○階委員 貸付業務やコンプが行われることによって、依存症対策どころか依存症を助…

    ○階委員 貸付業務やコンプが行われることによって、依存症対策どころか依存症を助長するということをまず申し上げたいと思います。  そして、その上で、IRの外にも弊害が出てくる。IRの周辺では、風俗環境が悪化して、売春や闇金、それ以外の犯罪の増加ということも諸外国の例ではあるようです。こうしたことを防いでいかなくてはいけないと思いますが、総理はこれを防げると考えていますか。

  14. 予算委員会

    ○階委員 もう一つだけ弊害を指摘させていただきたいと思います

    ○階委員 もう一つだけ弊害を指摘させていただきたいと思います。  カジノの収益なんですが、あるいはIRの収益なんですが、ある機関の見通しによりますと、国内の顧客から上がってくる収益が八割、そして、外資系がそこに出資しているとなると、二・五兆円も海外に流出するという試算もあるようです。  今の制度では、IRの収益の三割程度を国や自治体に納付し、また、IRに附帯する施設の運営費なども負担するようで

  15. 予算委員会

    ○階委員 三〇%の納付金はわかっているんですが、その後に残ったお金、これが多額…

    ○階委員 三〇%の納付金はわかっているんですが、その後に残ったお金、これが多額になって投資家に流れていく、日本の財産が国外に流出していく、こういう弊害があるということも指摘しておきたいと思っております。  そして、そうした弊害の反面で、総理が強調しているメリットの部分、これが本当にあるのかどうか、ここについても議論させていただきたいと思います。  まず、赤で示しておりますが、観光、このメリット

  16. 予算委員会

    ○階委員 観光について、事後的に評価をするといっても、それで、評価した結果、ど…

    ○階委員 観光について、事後的に評価をするといっても、それで、評価した結果、どういうふうに是正していくのかというのもはっきりしません。  そして、もう一つ、地域振興というのも挙げられておりますが、これも疑問なんですね。  このIRの法律の施行令によりますと、日本型IRで、カジノと一体整備が求められる国際会議場は、収容人員が最低でも二千人ほど。また、展示施設の面積は、今申し上げました最低の二千人

  17. 予算委員会

    ○階委員 地方創生に役立つのかどうかという点で、もう一つ疑問なのが、IRを設け…

    ○階委員 地方創生に役立つのかどうかという点で、もう一つ疑問なのが、IRを設けることによって一万人規模の雇用が創出されるというふうに言われておりますが、IRで一万人の雇用が発生した場合、サービス業ですから、女性の雇用も多く発生すると思います。  ところで、現在、先週発表されていましたけれども、地方創生では、二〇一九年度までに地方から東京圏への流出人口をプラス・マイナス・ゼロにするということですが

  18. 予算委員会

    ○階委員 今現在、地方から首都圏への流れというものが加速しているわけでありまし…

    ○階委員 今現在、地方から首都圏への流れというものが加速しているわけでありまして、それを更に加速しかねないということが懸念されるわけです。これをやっていくことにより、本当に観光先進国に引き上げられるのかどうか。  観光先進国というのは、そもそも何なのか。地方が衰退していく形での観光先進国、あるいはギャンブルがどんどんはびこっていく中での観光先進国、私はこれは観光先進国とは矛盾しているような気がし

  19. 予算委員会

    ○階委員 あくまでIR事業が観光先進国の原動力となるということで、観光先進国を…

    ○階委員 あくまでIR事業が観光先進国の原動力となるということで、観光先進国を究極の目標にしているのであれば、後段の文章は矛盾していると思うんですね。後段を見ますと、日本型IRを実現するために、観光客を集める滞在型観光を推進してまいりたいと。日本型IRが目的になっている、こんな言いぶりもしているわけです。  こういったカジノつきのIRありきではなくて、カジノなしでもIRを提案している横浜のような

  20. 予算委員会

    ○階委員 委員のお手元には配付しておりますが、さっき私が言いました、横浜のカジ…

    ○階委員 委員のお手元には配付しておりますが、さっき私が言いました、横浜のカジノを伴わないハーバーリゾートという計画がありまして、これによりますと、経済波及効果二兆円以上がある、かつギャンブルに伴うデメリットがないということで、こうしたことも検討して、本当にどちらが日本にとって役立つのか、こうした上で判断していただくということをお願い申し上げまして、私からの質問を終わります。  ありがとうござい

  21. 財務金融委員会

    ○階委員 共同会派の階猛です

    ○階委員 共同会派の階猛です。  きょうは、皆さんの御配慮もいただいて質問時間をいただいたことに、まずもって感謝を申し上げます。  私、今も麻生節が炸裂していましたけれども、麻生大臣、失言も多いんですが、率直な、役人ではできないような答弁をするところも一つ魅力なのかなと思っておりました。  それで、けさの予算委員会を見ていましたけれども、前原さんの質問に対して。先ほどの海江田先生と同じ問題意

  22. 財務金融委員会

    ○階委員 ありがとうございます

    ○階委員 ありがとうございます。  その上で、私も公明正大に、揚げ足をとるような質問をするつもりはありません。  ただ、私は今回の剰余金の特例法案、極めて問題が多いと思っていて、それが今回提出される遠因となったのが、日銀の異次元の金融緩和が無期限に続いていることだと思っているんですね。それできょうは日銀総裁にも来てもらっていて、後ほど日銀総裁にも答えてもらわなくちゃいけないと思っていますので、

  23. 財務金融委員会

    ○階委員 大臣も財政演説でおっしゃっていたように、内需を中心に緩やかな回復、経…

    ○階委員 大臣も財政演説でおっしゃっていたように、内需を中心に緩やかな回復、経済状況ですとおっしゃっていました。災害対策、これは必要なもので、我々もやるべきだと思っていますけれども、それ以外に経済対策等々で二兆円ぐらい使っているわけですね。その結果、今回のような下の下の最悪の特例法案になっている。これは景気判断との整合性が全くとれていないような気がするんですね。  むしろ率直に、今は景気が厳しい

  24. 財務金融委員会

    ○階委員 次の質問は先ほどの前原さんの質問に対する答えとかぶるのでちょっと省略…

    ○階委員 次の質問は先ほどの前原さんの質問に対する答えとかぶるのでちょっと省略しますけれども、四番目の質問ですが、私も前原さんと同じ問題意識で、総理が施政方針演説でおっしゃった、来年度予算では新規公債発行額は八年連続減と吹聴することは、非常にミスリーディングで粉飾だということは私も同じ問題意識です。大臣もお認めになったので、それはよしとしますけれども。  きょうの資料の裏側を見てください。「世も

  25. 財務金融委員会

    ○階委員 誤解を招いていると私は思っていますけれども、少なくとも、見かけをよく…

    ○階委員 誤解を招いていると私は思っていますけれども、少なくとも、見かけをよくするために技巧を凝らしているということは言えると思うんですね。それは、大臣も先ほどの委員会でお認めになっている。  それで、こういう、見かけをよくするために技巧を凝らすような財務省のやり方、こういうのが、私は、財務省は昔はなかったんじゃないかなというふうに思っているんですね。  いつのころからか財務省も狂ってきて、例

  26. 財務金融委員会

    ○階委員 今回また一つ財政規律が緩んだわけですね

    ○階委員 今回また一つ財政規律が緩んだわけですね。今までやったことのないことをやったというのはまがいもない事実だと思います。  こういうことで、毎年毎年、本予算では新規発行の国債を減らすために剰余金を補正予算で使わずに本予算回しにするというようなことが重なっていくと、もう何でもありになってしまうということで、さらなる財政規律の緩みということになっていくわけですね。ですから、こういうことは、やはり

  27. 財務金融委員会

    ○階委員 この間も言いましたけれども、二%の物価目標は達成するどころか遠ざかっ…

    ○階委員 この間も言いましたけれども、二%の物価目標は達成するどころか遠ざかっていますよね。そして、延々と出口なき金融緩和を続けている。そして、異次元の金融緩和が今度は異次元の財政緩和につながってきている、そんな気がする今回の特例法案です。そういう責任を感じてほしいんですよね。  今も人ごとのような答弁でありました。財政には自分たちは関係ないというようなことでしたけれども、本当にそれで日銀総裁と

  28. 財務金融委員会

    ○階委員 私が今申し上げたようなことは、副作用としては認識しないんですか

    ○階委員 私が今申し上げたようなことは、副作用としては認識しないんですか。財政規律を緩めているということは、副作用としては認識されないということでいいですか。

  29. 財務金融委員会

    ○階委員 時間ですので終わりますが、今のは典型的な御飯論法だということを申し上…

    ○階委員 時間ですので終わりますが、今のは典型的な御飯論法だということを申し上げたいと思う。私は意図を聞いているんじゃないんです。結果的に、皆さんが延々と異次元の金融緩和をやったことが財政を、規律をゆがめている、その結果に対して責任を感じないのかと言っているわけで、皆さんの金融政策の意図が二%目標を達成するためだから問題ないとか、それは全くの御飯論法だということを申し上げて、質問を終わります。

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