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第211回次 第16号 ・ 衆議院
内閣
第211回次 第16号 ・ 参議院
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637件の発言記録
- 内閣委員会内閣委員会
○阿部(司)委員 ありがとうございました
○阿部(司)委員 ありがとうございました。 次に、霞が関の業務における生成AIの活用についてお伺いをしてまいりたいと思います。 近年、チャットGPTに代表される生成AIが非常に世界で注目を集めておりますが、こちらの活用、ビジネスシーンですとか、あとは日常生活でかなり進んできているなという印象を持っております。 特に、大量の文書を扱う業務が至る所にある自治体ですとか官公庁は、チャットGP
- 内閣委員会内閣委員会
○阿部(司)委員 法案等の文言の整合チェックなど単純な作業を、多大な労力を使っ…
○阿部(司)委員 法案等の文言の整合チェックなど単純な作業を、多大な労力を使って人力で行う。人的リソースをこうした労力からより創造的な業務にシフトすることで、無駄に職員が疲弊することをなくして、組織全体のパフォーマンスを上げていくことにつなげていけるものと考えます。 そこで、霞が関における生成AIの業務への活用というものをお伺いしてまいりたいと思います。また、霞が関の業務に生成AIを活用するこ
- 内閣委員会内閣委員会
○阿部(司)委員 こちらの活用を少しずつ検討を進めておられるという御答弁でした…
○阿部(司)委員 こちらの活用を少しずつ検討を進めておられるという御答弁でしたが、この分野は地方自治体の方が進んでいるように感じます。 本年八月、東京都では、個人情報、機密性の高い情報は入力しないことなどを盛り込んだガイドラインを策定しておりまして、生成AIの業務活用に向けて、全局で導入をいたしました。 また、横須賀市、こちらでは、生成AI開国の地を標榜しまして、本年四月から職員全体にチャ
- 内閣委員会内閣委員会
○阿部(司)委員 この生成AIは、生産性という観点においても爆発的な効果を発揮…
○阿部(司)委員 この生成AIは、生産性という観点においても爆発的な効果を発揮する大きなイノベーションだと思いますので、今もある程度リテラシーを高める取組を進めておられるということでしたけれども、これを活用して、いかに業務を効率化するか、職員の、様々、仕事の場面における価値提供能力を高めていくというか、こうした観点で、是非、このスキルをアップさせていく、しっかり使い方を学んでいく研修をしっかりやっ
- 本会議本会議
○阿部司君 日本維新の会、阿部司です
○阿部司君 日本維新の会、阿部司です。 会派を代表しまして、ただいま議題となりました一般職の職員の給与に関する法律等の一部を改正する法律案、特別職の職員の給与に関する法律及び二千二十五年日本国際博覧会政府代表の設置に関する臨時措置法の一部を改正する法律案に反対の立場から討論をいたします。(拍手) この一般職の給与法案は、単に、公務員の給与を上げる、下げるということだけを規定しているものでは
- 内閣委員会内閣委員会
○阿部(司)委員 日本維新の会、阿部司です
○阿部(司)委員 日本維新の会、阿部司です。 まず冒頭で、人事院勧告制度における官民給与の在り方について一言申し上げます。 日本維新の会では、人事院勧告制度における官民給与比較が実態を反映していないのではないか、したがって、抜本的に見直して、公務員給与を適正化すべきであると訴えてまいりました。様々な議論があることはもちろん承知しておりますが、我が国の四百二十一万ある企業のうち九九・七%が中
- 内閣委員会内閣委員会
○阿部(司)委員 ありがとうございました
○阿部(司)委員 ありがとうございました。 不断の見直しをしていく、一定は改革を進めつつ、これからも不断の見直しをしていくという御答弁だったかと思いますが、まず、私は、能力・実績主義は不徹底なままで、人材交流も、構想されていた改革にはほど遠いのかなと思っております。 霞が関を活性化して、高いパフォーマンスを上げていくには、優秀な人材に来てもらい、働きがいを持ってもらうことが重要であると思い
- 内閣委員会内閣委員会
○阿部(司)委員 御答弁ありがとうございました
○阿部(司)委員 御答弁ありがとうございました。 評価基準がしっかりしておりまして客観的な人事評価が実施されなければ、抜てき人事も不信を生むだけでありまして、外部人材を適正な処遇で迎え入れることもできないと思います。そのために、実際に評価が機能しているのか、職員の皆さんが制度に信頼を置いているのかが重要なポイントになってくると思います。 これまでの人事評価制度における、五段階評価での各段階
- 内閣委員会内閣委員会
○阿部(司)委員 ありがとうございました
○阿部(司)委員 ありがとうございました。 平成三十年からの一年間の評価についてお答えをいただきました。 この数字を見て分かるのは、A、B、つまり真ん中に評価が集中をしているということです。能力評価で九〇・四%、業績評価で八八・四%、この二区分に集中しております。乱暴な言い方をすれば、霞が関では九割の人が普通という評価だということです。もちろん、Sも一〇%程度いるんですけれども、C、Dはほ
- 内閣委員会内閣委員会
○阿部(司)委員 私は、センターピンはやはり年功序列を壊すということにあると思…
○阿部(司)委員 私は、センターピンはやはり年功序列を壊すということにあると思うんですね。そこで抜てき人事は非常に象徴的なものになってくると思います。 もう一問あったんですけれども、時間が来ましたのでこれで終わります。また御議論させていただければと思います。 ありがとうございました。
- 内閣委員会内閣委員会
○阿部(司)委員 日本維新の会、阿部司です
○阿部(司)委員 日本維新の会、阿部司です。 厚生労働省が今月発表した九月の毎月勤労統計調査によれば、実質賃金は前年同月比二・四%減、実質賃金のマイナスは十八か月連続となっています。物価高の中でも、今も多くの国民は苦しいやりくりを続けております。 こうした中で、先ほど来、何人もの委員から指摘もありましたが、特別職の中でも国家公務員法で定められる成績主義原則の適用外である政治職の総理大臣を始
- 内閣委員会内閣委員会
○阿部(司)委員 御答弁ありがとうございました
○阿部(司)委員 御答弁ありがとうございました。 事前のお打合せでは、持ち回りでということで、持ち回り閣議ということで、その議論の内容についてはお答えいただけなかったんですけれども、今、それぞれの大臣から御発言があったということで受け止めました。 過去の給与関係閣僚会議については、ホームページ上で議事要旨が公開されていますので、私、確認しようと思ったんですけれども、持ち回り開催ということで
- 内閣委員会内閣委員会
○阿部(司)委員 統一の基準があるということではなく、柔軟にその都度決定をして…
○阿部(司)委員 統一の基準があるということではなく、柔軟にその都度決定をして、いつでもできるということで理解をいたしました。 通常、持ち回りで決裁権者の決裁を得るということであれば、メンバーが一堂に会してインタラクティブな議論がないと考えるのが常識的なんですが、それぞれの決裁権者が案件の説明を聞いて了として押印をする、こんなイメージです。 ですから、持ち回り開催では、我々国会議員はもとよ
- 内閣委員会内閣委員会
○阿部(司)委員 総理や閣僚の給与を上げる議論について、経済状況ですとか国民生…
○阿部(司)委員 総理や閣僚の給与を上げる議論について、経済状況ですとか国民生活を踏まえてどんな議論があったのか、国民が知り得る状況は整えておくべきということを申し上げておきます。そのときの多忙な状況だとかいろいろあるかもしれませんが、これは非常に重要な話だと思うんですよね。優先度は非常に高いと思うんです。ですので、そこをしっかり、その状況を整えていただきたいと思います。 先ほど、今回の総理、
- 内閣委員会内閣委員会
○阿部(司)委員 特別職、特に成績主義原則が適用されない政治職の特別職の給与に…
○阿部(司)委員 特別職、特に成績主義原則が適用されない政治職の特別職の給与について、一般職の国家公務員給与との均衡を図り、公務員全体の給与の体系を維持する等の観点から行うべきという必然性がないと思うんですが、こうした方針が何かに定められたものじゃないということと私は今受け止めました。 これまでのやり取りで明らかになったのは、選挙で選ばれる政治職としての特別職国家公務員給与が、人事院勧告による
- 内閣委員会内閣委員会
○阿部(司)委員 要は、今のお話をお伺いしまして、いろいろな御懸念もおありとの…
○阿部(司)委員 要は、今のお話をお伺いしまして、いろいろな御懸念もおありとのことだったんですが、体系を維持する、このこと自体、私は議論するべきだと思うんです。一般職と特別職で別々にしたっていいと思うんです。それが従来どおり、体系を崩さないようにする、均衡を図る、これで思考停止をしてしまっているというのは私は問題だと思います。やはり国民の理解が、従来どおり均衡を図る、これでは理解は到底得られないと
- 内閣委員会内閣委員会
○阿部(司)委員 河野大臣おっしゃるとおり、バランスが大事だと思います
○阿部(司)委員 河野大臣おっしゃるとおり、バランスが大事だと思います。 というのは、やはり、今の霞が関で起きている現象を見ると、実際、かなり官僚の皆さんが疲弊しておられる。若手がどんどん辞めていく。複合的な理由があろうかと思いますが、いわゆるトップダウンでばあっと指示が飛んできて、詳しい説明がないままに、場当たり的にばあっと指示が飛んできて、それをとにかくやらなくちゃいけないということで疲弊
- 内閣委員会内閣委員会
○阿部(司)委員 土田政務官、ありがとうございました
○阿部(司)委員 土田政務官、ありがとうございました。 各省で副大臣、政務官の活動もかなり異なることだろうと思いますが、ある霞が関OBから、こんなことを聞いたんですね。副大臣、政務官、実態として機能していない、活躍の場をつくらないといけないから、かえって負担になるケースもある。 もちろん、政務三役がチームとして活発な活動をしているところもあれば、そうでないところもあるかと思います。 私
- 総務委員会総務委員会
○阿部(司)委員 日本維新の会、阿部司です
○阿部(司)委員 日本維新の会、阿部司です。 お見苦しい姿をお見せしますが、実は今年の夏にお祭りで頑張っておみこしを担いでいましたら痛めまして、ちょっと御容赦をいただければと思います。 内閣提出第六号、国立研究開発法人情報通信研究機構法の一部を改正する等の法律案について質問させていただきます。 今回の法案は、NICTが実施する特定アクセス行為を伴うID、パスワードに脆弱性のあるIoT機
- 総務委員会総務委員会
○阿部(司)委員 ありがとうございます
○阿部(司)委員 ありがとうございます。 サイバー攻撃が年々増えてきているというお話だったと思うんですが、更に質問なんですけれども、増えていった先にどんな危険、脅威があるのか。大臣の御認識をお伺いできればと思うんですけれども。
- 総務委員会総務委員会
○阿部(司)委員 ありがとうございます
○阿部(司)委員 ありがとうございます。 まず、先ほど来ほかの委員からも御指摘がありましたが、世界中で、国際情勢も非常に大きな変化を迎えておりまして、戦争も起きていますし、そうしたサイバー攻撃の脅威というのが高まって、重要インフラが攻撃されて生活に重大な影響を及ぼしたりだとか、例えば医療機関が攻撃を受けて止まっちゃったりしたら命の危険にさらされるわけであります。このようなことをよく国民の皆さん
- 総務委員会総務委員会
○阿部(司)委員 御答弁ありがとうございました
○阿部(司)委員 御答弁ありがとうございました。NOTICEの事業で脆弱性が見つかって通信事業者に通知をした件数が十万件、数千台のIoT機器の脆弱性解消につなげることができた、こんな成果があると。 ところが、NOTICEの実施状況を拝見しますと、先ほどもほかの委員から御指摘がありましたが、令和五年八月には五千五十五件の注意喚起がなされているものの、三千四百六件は同年の七月に検知されたものという
- 総務委員会総務委員会
○阿部(司)委員 新たにソフトウェア等に脆弱性があるIoT機器、既にマルウェア…
○阿部(司)委員 新たにソフトウェア等に脆弱性があるIoT機器、既にマルウェアに感染しているIoT機器に調査対象を拡大して調査を継続することで巧妙化するサイバー攻撃に対処していけるということで理解いたしました。また、いわゆる機種特定困難事例についても御答弁をいただきました。是非こうしたデータ解析を、今御答弁がありましたが、しっかり進めて有効策を打ち出していただけますよう要望いたします。 次に、
- 総務委員会総務委員会
○阿部(司)委員 万全である、もし仮に違反を行った場合は罰則があるということで…
○阿部(司)委員 万全である、もし仮に違反を行った場合は罰則があるということで、今の御答弁で国民の皆様にも御安心いただけるのではないかなと思いました。 次に、NOTICEにおける国民理解と啓発ということでお伺いをしてまいります。 もし、私の家族ですとか友人が、プロバイダーを名のるところから、あなたのルーターのパスワードは脆弱ですよとかマルウェアに感染していますよという、こうした連絡を受けた
- 総務委員会総務委員会
○阿部(司)委員 ありがとうございました
○阿部(司)委員 ありがとうございました。 パスワードが脆弱なIoT機器がサイバー攻撃の踏み台になってしまうことと、それゆえNOTICEという事業を展開していて国民の皆様に協力いただきたい、こうしたことをもっとキャンペーンでも張って周知徹底していくべきと思うんですけれども、国民向け啓発事業について具体的な取組状況を、政府参考人、お答え願えますでしょうか。
- 総務委員会総務委員会
○阿部(司)委員 事前にお伺いして、今、情報発信の費用として今年度は千三百万円…
○阿部(司)委員 事前にお伺いして、今、情報発信の費用として今年度は千三百万円でウェブサイトを運用したという話を聞きまして、ちょっと少ないなということで、是非強化をしていただきたいと思います。 ここで、これまでの議論も踏まえまして、総務大臣にお伺いしたいと思います。 情報発信強化、国民理解向上に向けた今の御答弁を受けて、この状況についてどういった御感想を持たれたのかということと、しっかり来
- 総務委員会総務委員会
○阿部(司)委員 質問を一つ残してしまいましたが、時間が来ましたので、終わります
○阿部(司)委員 質問を一つ残してしまいましたが、時間が来ましたので、終わります。 ありがとうございました。
- 内閣委員会内閣委員会
○衆議院議員(阿部司君) ただいま議題となりました本法律案の衆議院における修正…
○衆議院議員(阿部司君) ただいま議題となりました本法律案の衆議院における修正部分につきまして、提出者を代表して、その趣旨を御説明申し上げます。 第一に、この法律の目的に、性的指向及びジェンダーアイデンティティの多様性に関する国民の理解が必ずしも十分でない現状について明記することといたしました。 第二に、定義語である性同一性の文言を、ジェンダーアイデンティティに修正することといたしました。
- 内閣委員会内閣委員会
○衆議院議員(阿部司君) 高木委員にお答え申し上げます
○衆議院議員(阿部司君) 高木委員にお答え申し上げます。 御指摘の文言修正は、内容は維持をしつつ、法制的な意味は変わらない範囲で、表現の面で工夫を施したものであります。 衆議院に提出された各案では、性自認、性同一性と、それぞれの提出者の思いがあります、ありましたが、元々はいずれも英語で言うジェンダーアイデンティティの訳語でございまして、法制的な意味は同じでございました。そこで、協議を経まし
- 内閣委員会内閣委員会
○衆議院議員(阿部司君) 高木委員にお答え申し上げます
○衆議院議員(阿部司君) 高木委員にお答え申し上げます。 ここで言う民間団体等の自発的な活動の促進というのは、あくまで国、地方公共団体における必要な施策の例示の一つでございまして、この文言が削られたことによって、民間団体等の活動が制限されたり、また、この法律の対象から除外されるというものではございません。 他方、民間の団体と一口に言いましても様々な団体がありまして、一部には懸念もあったこと
- 内閣委員会内閣委員会
○阿部(司)議員 ただいま議題となりました性的指向及びジェンダーアイデンティテ…
○阿部(司)議員 ただいま議題となりました性的指向及びジェンダーアイデンティティの多様性に関する国民の理解の増進に関する法律案につきまして、提出者を代表して、その提案理由及びその内容の概要を御説明申し上げます。 性的指向及びジェンダーアイデンティティーの多様性につきまして、提出者としては、国民の理解が進んでいるとは必ずしも言えない現状に鑑み、全ての国民が、性的指向及びジェンダーアイデンティティ
- 内閣委員会内閣委員会
○阿部(司)議員 お答え申し上げます
○阿部(司)議員 お答え申し上げます。 まず、教育、啓発については、学校の役割は非常に重要であると認識しております。他方で、学校でこうした教育、啓発を円滑に行いまして共生社会の実現という理解増進法本来の目的を達成するためには、保護者の皆様の理解、協力が不可欠であると考えております。 そのため、こちらの案では、保護者の理解と協力を得て心身の発達に応じて行うという修正を加えた次第でございます。
- 内閣委員会内閣委員会
○阿部(司)議員 お答え申し上げます
○阿部(司)議員 お答え申し上げます。 国、地方公共団体が民間団体等と連携協力することが必要な場面も数多くあると考えておりますけれども、これは数多くの民間団体がある中での施策の例示であると考えておりまして、あえて明記をしなかったことでございます。 まずは、国、地方公共団体やその職員の理解を増進していくことが必要であると考え、削除をいたしました。
- 内閣委員会内閣委員会
○阿部(司)議員 お答え申し上げます
○阿部(司)議員 お答え申し上げます。 もとより本法案は理念法でありまして、具体的な規定の内容を見ても、誰かに法的な権利を与えたり権利を制限したりするようなものは含んでおりません。 したがって、女性用の施設の利用の在り方を変えるようなものではなくて、施設等の利用、男女別スポーツなどの身体的な区別が必要な場合は引き続きあると考えておりますし、本法案が成立した場合、直ちに施設等が安心して利用で
- 内閣委員会内閣委員会
○阿部(司)議員 お答え申し上げます
○阿部(司)議員 お答え申し上げます。 国、地方公共団体が民間団体等と連携協力することが必要な場面も多く存在すると考えております。ただ、これは施策の例示ということで、あえて明示をいたしませんでした。 国、地方公共団体やその職員の理解を増進することがまず必要であると考えております。
- 内閣委員会内閣委員会
○阿部(司)委員 ただいま議題となりました性的指向及び性同一性の多様性に関する…
○阿部(司)委員 ただいま議題となりました性的指向及び性同一性の多様性に関する国民の理解の増進に関する法律案に対する修正案につきまして、提出者を代表して、その趣旨を御説明申し上げます。 第一に、この法律の目的に、性的指向及びジェンダーアイデンティティーの多様性に関する国民の理解が必ずしも十分でない現状について明記することといたしました。 第二に、定義語である「性同一性」の文言を、「ジェンダ
- 内閣委員会内閣委員会
○阿部(司)委員 お答え申し上げます
○阿部(司)委員 お答え申し上げます。 既に原案十条一項で「心身の発達に応じた教育及び学習の振興」という表現がありまして、また、教育基本法六条二項で「学校においては、教育の目標が達成されるよう、教育を受ける者の心身の発達に応じて、体系的な教育が組織的に行われなければならない。」とも定められております。 維新、国民案の表現の趣旨は既に原案に盛り込まれているということで、この修正案となりました
- 内閣委員会内閣委員会
○阿部(司)委員 お答え申し上げます
○阿部(司)委員 お答え申し上げます。 元々、この法案の眼目は、性的指向及び性同一性、ジェンダーアイデンティティーの多様性に関する理解の増進に関する研究を推進しまして、その成果を踏まえて、基本計画をもって国の方針を明確に示すことができれば、それがより適切な対応につながるというところがございます。 マイノリティーの方、マジョリティーの方、全ての人の安全、安心につなげていくことができるように、
- 内閣委員会内閣委員会
○阿部(司)委員 お答え申し上げます
○阿部(司)委員 お答え申し上げます。 国とか地方公共団体が民間団体と連携をしていくことというのはもちろんあろうかと思いますけれども、先ほどから繰り返し申し上げているとおり、あくまで例示の一つですので、まず理解増進を進めるといった点で、国、地方公共団体、公のところがまずはしっかりとやっていくことが重要だということで、あえて明記をしなかった、このように考えております。
- 内閣委員会内閣委員会
○阿部(司)委員 日本維新の会、阿部司です
○阿部(司)委員 日本維新の会、阿部司です。 今般、社会のあらゆる分野で対策を推進し、当事者や家族の立場に立った支援を継続的に行うことをうたった孤独・孤立対策推進法案が提出されました。 先ほどから私の方でも質問しようと思っていたものがかなり出てまいりましたので、ちょっと確認の意味も込めて改めてさせていただくかもしれないんですけれども、よろしくお願いします。 この法案なんですけれども、孤
- 内閣委員会内閣委員会
○阿部(司)委員 ありがとうございました
○阿部(司)委員 ありがとうございました。 コロナ禍で若年層そして女性の自殺者が増加しましたけれども、感染症による行動制限で人々の交流が非常に制限をされ、孤独感を感じる人や孤立に陥る方々が増えてきた、そうしたことへの対応、そして、緊急対応してきたため、今般この法制化がされたと承知をいたしました。支援に当たる団体の方々も、取組の根拠となる法制化というものを前向きに捉えていると聞いておりますので、
- 内閣委員会内閣委員会
○阿部(司)委員 実態調査は非常に重要だと思いますので、今後も是非実態の把握に…
○阿部(司)委員 実態調査は非常に重要だと思いますので、今後も是非実態の把握に努めていただきたいと思うんですけれども、特に、地域によって様々な違いが出てくると思います。地域ごとの孤独、孤立の様相、そしてその解決に資するリソースの偏在、こちらもしっかりと把握をしていく必要があると思うんですね。 そこで、地域ごとの孤独、孤立の発生状況の特徴、そして、支援に当たるNPO等の、孤独・孤立対策を進めるの
- 内閣委員会内閣委員会
○阿部(司)委員 官民連携プラットフォームを通じて把握をしていくとの御答弁でし…
○阿部(司)委員 官民連携プラットフォームを通じて把握をしていくとの御答弁でしたけれども、これも後で少し質問しますけれども、官民プラットフォームの連携は非常に重要だと思いますので、しっかりやっていただきたいと思います。 と同時に、そのプラットフォームだけで実態把握が果たして十分なのかどうか、ここは一つ重要なポイントなのかなと思っていまして、是非、政府の方でも、官民プラットフォームの連携、これも
- 内閣委員会内閣委員会
○阿部(司)委員 別物ということでした
○阿部(司)委員 別物ということでした。 現行の重点計画、各省庁の二百以上の施策が掲載されております。似たようなものも多いなという印象を受けまして、しっかり重複を整理していく、予算が限られていると思いますので、しっかり効果を上げられるように対応を行っていただきたいと思います。 新たな重点計画を策定する上で、今、二百以上の施策があるというお話をさせていただきましたが、このような点を整理してい
- 内閣委員会内閣委員会
○阿部(司)委員 各施策のネーミング、これも非常に似通っているものが多いなとい…
○阿部(司)委員 各施策のネーミング、これも非常に似通っているものが多いなという印象を受けておりまして、あと、ターゲットも取組も非常に似たり寄ったりのものが多いなというところが散見されますので、各省庁の政策をホチキス留めをするようなものではなくて、しっかり視点を持って調整を図っていく、新規の重点計画としてしっかり取りまとめていただきたいなと思います。 そのためには、先ほど来様々な委員が指摘をさ
- 内閣委員会内閣委員会
○阿部(司)委員 是非、小倉大臣には、強いリーダーシップを発揮して、この取組を…
○阿部(司)委員 是非、小倉大臣には、強いリーダーシップを発揮して、この取組を推進していただきたいと思います。 それで、この法案では、重点計画における施策については、具体的な目標及び達成の期間を定めると第八条の第三項で定めておりますけれども、この目標を定めるに当たって、孤独・孤立対策のKPI設定について、こちらはどのように考えているのか、これも先ほど来からほかの委員からも指摘がありましたけれど
- 内閣委員会内閣委員会
○阿部(司)委員 KPIの設定は孤独、孤立になかなかなじみにくいといった御発言…
○阿部(司)委員 KPIの設定は孤独、孤立になかなかなじみにくいといった御発言がありましたけれども、やはりある程度数値でも把握していく、分かりやすい形で把握していくというのは大事なことだと思いますので、是非しっかり研究をしていっていただければと思います。 また、期間につきましても、しっかり、ある程度のめどですとか区切りというのは非常に大事だと思うので、こちらも是非この計画に盛り込んでいただける
- 内閣委員会内閣委員会
○阿部(司)委員 ありがとうございました
○阿部(司)委員 ありがとうございました。 予算、今頑張っているNPOさんたちがたくさんあられると思いますので、しっかり準備、措置をしていただければと思います。 続いて、個人情報の共有に関してお伺いをいたします。 本法案では、地方公共団体は、孤独・孤立対策を推進するために必要な連携及び協働を図るため、孤独・孤立対策地域協議会を置くよう努めると第十五条で規定をしております。地方公共団体が
- 内閣委員会内閣委員会
○阿部(司)委員 個人情報の兼ね合い、非常に慎重に検討していく必要があると思い…
○阿部(司)委員 個人情報の兼ね合い、非常に慎重に検討していく必要があると思いますので、その上で、分かりやすい線でお示しをいただけるよう御準備をいただければと思います。 次に、孤独・孤立対策の進め方についてお伺いをしてまいります。 現在、先ほどもお話が出ましたけれども、孤独・孤立対策官民連携プラットフォーム、こちらが立ち上がっておりますが、鳥取県など、県と政令市で十二、そして、一般市町村で
- 内閣委員会内閣委員会
○阿部(司)委員 成功事例、ベストプラクティスの横展開ですとか、中間団体のNP…
○阿部(司)委員 成功事例、ベストプラクティスの横展開ですとか、中間団体のNPOの支援、こうしたことを通じてフォローしていくといった御趣旨だったかと思いますが、自治体でかなりリソースに偏在があるという中で、例えば人がいないですとか、専門家がいない、こうしたことについて、国側でも財政的なフォローを含めてより支援をしていく必要があると思うんですけれども、こちら、小倉大臣、御見解いかがでしょうか。
- 内閣委員会内閣委員会
○阿部(司)委員 かなりやはり差があるという声を聞いていまして、孤立、孤独、引…
○阿部(司)委員 かなりやはり差があるという声を聞いていまして、孤立、孤独、引きこもりですとか、いろいろなケースがあると思うんですけれども、役所の対応で、ああ、もういいやとなっちゃうケースがかなりあるというお話で、職員の意識改革みたいなところとか、相当細かいところまで力量の差が出てきているということなので、サービスレベルというか、質の向上というか、その辺の意識の改革というのはなかなか一夕一朝で改善
- 内閣委員会内閣委員会
○阿部(司)委員 孤独に陥るきっかけへのアプローチ、こちらも重要であるとの御認…
○阿部(司)委員 孤独に陥るきっかけへのアプローチ、こちらも重要であるとの御認識を示していただいたと思いますので、是非、対策を進めていただきたいと思います。 また、私、先ほども触れましたが、民間のNPO団体の方々と交流をさせていただきました際、引きこもりの支援の方から、特に引きこもりについては、学校時代の、小学校ですとか中学校、高校のいじめ経験が不登校や孤独のきっかけになる、これが非常に非常に
- 内閣委員会内閣委員会
○阿部(司)委員 いじめ、不登校が、引きこもり、孤独、孤立につながっていくケー…
○阿部(司)委員 いじめ、不登校が、引きこもり、孤独、孤立につながっていくケースは非常に多いと思いますので、今、副大臣がおっしゃったように、いじめ、不登校の対策、スクールカウンセラーの設置のお話ですとか、お話しいただきましたけれども、実際に大人がしっかりと目配せをしていくことが非常に物理的にも大事だと思いますので、是非取組を進めていただきたいと思います。 次の質問になりますが、政府は子供の孤独
- 内閣委員会内閣委員会
○阿部(司)委員 是非頑張っていただきたいんですけれども、印象として、文科省が…
○阿部(司)委員 是非頑張っていただきたいんですけれども、印象として、文科省があって、こども家庭庁があって、孤独、孤立の推進本部があってと、やはり縦割り感がかなりあるなと、今、率直に思いました。内閣府の総合調整機能を果たしていくというお話だったんですけれども、これも小倉大臣のリーダーシップになってくるんですかね、是非ともリーダーシップを発揮して、子供の孤独・孤立対策も進めていただきたいと思います。
- 内閣委員会内閣委員会
○阿部(司)委員 是非、当事者の立場に立った孤独・孤立対策を推進していっていた…
○阿部(司)委員 是非、当事者の立場に立った孤独・孤立対策を推進していっていただきたいと思います。 これにて質疑を終わります。ありがとうございました。
- 内閣委員会内閣委員会
○阿部(司)委員 日本維新の会、阿部司です
○阿部(司)委員 日本維新の会、阿部司です。よろしくお願いします。 我が国は、医薬品、医療機器共に貿易収支は輸入超過であるとともに、ベンチャー企業発の革新的な医薬品、医療機器が事業化されている欧米に比べて、ライフ系のベンチャー企業が育っていない状況にあります。 米国では、政府系のみならず、民間の医療情報データベースが構築されておりまして、匿名加工された医療情報は研究などで大いに活用され、医
- 内閣委員会内閣委員会
○阿部(司)委員 ありがとうございました
○阿部(司)委員 ありがとうございました。 二十一件、二百六十万件のデータ、様々な、学術論文等にも役立っているという御答弁でしたけれども、この二十一件、どう評価するかなんですが、私は全然少ないなと思います。今回の改正を機に、もっと活用がなされて、画期的な研究開発の成果につながることを大いに期待したいところなんですけれども、今の政府参考人の御答弁を踏まえまして、法施行後五年間の医療情報の利活用実
- 内閣委員会内閣委員会
○阿部(司)委員 ありがとうございます
○阿部(司)委員 ありがとうございます。 これからも大いに、利活用、そして国民の皆さんへのメリットの還元が進むことを期待しております。 次に、医療情報を収集して匿名加工する認定匿名加工医療情報作成事業者についてお伺いをしてまいりたいと思います。 今回の改正では、匿名加工情報と比べて加工程度が低く、いわばより多くの情報を含んだ仮名加工医療情報の仕組みが創設されまして、特異性の高い医療情報
- 内閣委員会内閣委員会
○阿部(司)委員 厳しい審査があって認定されたもので、適正な数字であって、特に…
○阿部(司)委員 厳しい審査があって認定されたもので、適正な数字であって、特に問題もないといった趣旨の御答弁だったかと思いますが、個人情報である医療データを扱う事業者、厳しい認定基準を満たして、十分な能力を有している必要があって、認定された事業者というのはしっかりとこの基準を満たしているものだと思います。しかし、データの利活用料、これは各自が独自で決めることのできる自由価格というふうに聞いておりま
- 内閣委員会内閣委員会
○阿部(司)委員 ありがとうございました
○阿部(司)委員 ありがとうございました。しっかり、フェアな、そういう市場というんですかね、これが形成されるような周知、お取組を進めていただけるようお願い申し上げます。 次に、医療情報の提供者である医療機関等についてお伺いをしてまいりたいと思います。 医療情報を認定匿名加工医療情報作成事業者に提供することができるのは、病院、診療所、老健施設、調剤薬局等の医療機関のほか、自治体、健康保険組合
- 内閣委員会内閣委員会
○阿部(司)委員 二〇二二年時点で全国の医療施設だけでも十八万施設強あると言わ…
○阿部(司)委員 二〇二二年時点で全国の医療施設だけでも十八万施設強あると言われている中で、協力医療情報取扱事業者が百八件というのはちょっと少な過ぎますし、情報提供する事業者が存在しない県というのが十二ありまして、収集データに地域的な偏在が生じる可能性もあるかなと思っております。 その上で、様々な事業者からの多様な医療情報の収集という観点からは、今ありましたけれども、自治体にどんどん協力を求め
- 内閣委員会内閣委員会
○阿部(司)委員 いわゆる負担軽減の部分ですと、医療情報のバックアップサービス…
○阿部(司)委員 いわゆる負担軽減の部分ですと、医療情報のバックアップサービスの提供などの様々な配慮をされているといった御答弁だったかと思うんですが、これからもっともっと増やしていくに当たって、よりそこは踏み込んだ、もっともっと実効性を担保していくような取組を進めていただきたいなと思います。ちょっと漠然としているんですが、こうした要望を是非お伝えさせていただきます。 次に、自ら医療情報を提供す
- 内閣委員会内閣委員会
○阿部(司)委員 ありがとうございました
○阿部(司)委員 ありがとうございました。 患者さんへの通知について言うと、各事業者が分かりやすい形で、説明の用紙をお渡しして通知をしている、また、政府としても様々な広報活動、PR活動をしておられるということでしたけれども、例えば、ドナー制度など、ドナーを集める制度について、こうした広報なんかと比較をすると、まだまだ認知度は低いかなというのが一国民としての実感であります。どれだけの国民が本制度
- 内閣委員会内閣委員会
○阿部(司)委員 ありがとうございました
○阿部(司)委員 ありがとうございました。 次に、データの標準化、そして医療DXについてお伺いをしてまいりたいと思います。 ほかの委員からも御指摘ありましたが、コロナ禍で明らかになったのは、我が国のDXの致命的な遅れ、特に医療分野での遅れだったかと思います。こうした状況の下で、認定事業者が取り扱うデータ、こちらは数百、数千、数万という施設から収集される一般の診療情報であり、データの利活用の
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○阿部(司)委員 前向きな御答弁ありがとうございました
○阿部(司)委員 前向きな御答弁ありがとうございました。 次に、高市大臣から、医療情報の標準化を含め、今非常に医療DXの重要性も御認識いただいておりますし、しっかりやっていくといった御答弁がありましたが、医療DX推進に当たっては、医療データの一次利用だけではなくて、二次利用も視野に入れた取組をしっかりと進めていくべきだと思うんですけれども、厚労政務官、御答弁をお願いします。
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○阿部(司)委員 一次利用を中心とした取組を進めておられると聞いておりましたも…
○阿部(司)委員 一次利用を中心とした取組を進めておられると聞いておりましたもので、二次利用はこれからなんだというような、事前のお打合せ、そんな話がありましたもので、是非、この二次利用を視野に入れた取組、工程表等も策定が進められているかと思いますが、しっかり二次利用の視野も含めて進めていただきますようお願い申し上げます。 続いて、データ漏えい、データの不適切使用について伺います。 医療情報
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○阿部(司)委員 ありがとうございました
○阿部(司)委員 ありがとうございました。 何か事案が起こったらしっかり報告をしていくといったお話でしたけれども、あと、システムのミスということでありましたが、人的なミス、こうしたことも起こり得るのかなと思っております。こうしたことを踏まえまして、データの不適切利用ですとか個人情報の漏えいは起こることを想定した、前提とした対応策が必要だと思うんです。 そこで、被害者救済ですとか補償制度を整
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○阿部(司)委員 ありがとうございました
○阿部(司)委員 ありがとうございました。 要は、危機管理として、何か起こってしまったときの事前の備えと、一旦データ漏えいが起こってしまったときの対応というのを、想定に合わせてしっかりと規定をしていくべきかと思います。監督の方を是非よろしくお願いします。 ここまで、今回の法改正に関連しまして、るる個別事項について確認させていただきましたが、最後に、より大きな視点で、医療のビッグデータ活用で
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○阿部(司)委員 ありがとうございました
○阿部(司)委員 ありがとうございました。 今後、大いに、医療ビッグデータが様々に利活用されて多くの成果を上げていくことを私も心から期待いたしております。しかし、そのためには、法の整備だけではなくて、政府として強力に医療ビッグデータ利活用をバックアップしていく取組が求められると思います。 そこで、法改正成立後の、法の趣旨を実現するための具体的な政府のお取組を高市大臣にお伺いします。
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○阿部(司)委員 現場の方から、その方はアカデミア、医療関係の方なんですけれど…
○阿部(司)委員 現場の方から、その方はアカデミア、医療関係の方なんですけれども、何かデータを使おうとしたら、日本には数千件しかないデータがアメリカには数万、数十万あるということで、大きな差があると思うんですね。ここをしっかりと埋めて日本の医療産業を大いに発展させていくよう、お取組を進めていただきますようお願い申し上げまして、私からの質問とさせていただきます。 ありがとうございました。
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○阿部(司)委員 日本維新の会、阿部司です
○阿部(司)委員 日本維新の会、阿部司です。 本日は、いわゆるLGBTQ、性的少数者に対する政策に関する質問をさせていただきます。 現在、このLGBTQをめぐる議論は大変複雑でして、どのように手をつけていけばいいのか判然としない状況にあるのかなと思っております。冷静な議論を展開していけたらと考えております。 早速ですが、資料の一を御覧ください。 性の在り方は、グラデーション的に構成
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○阿部(司)委員 ありがとうございました
○阿部(司)委員 ありがとうございました。 家族の根幹、家族観に関わる大きな問題ということで、LGBTQの当事者のみならず、日本国民全体に影響が及ぶ制度、影響が生じる制度であることに鑑みて、慎重な上にも慎重な議論が必要であるという認識だと理解をいたしました。 官房長官、こちらで御退席いただいて結構でございます。 同性婚については、憲法との関係も重要であろうと思います。日本国憲法第二十四
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○阿部(司)委員 憲法では想定されていないという御答弁だったんですけれども、例…
○阿部(司)委員 憲法では想定されていないという御答弁だったんですけれども、例えば、オランダなんですが、同性婚が制度化されている国では、同性愛者を法的に差別した、いわゆるソドミー法と言われるものがありました。まず、この法律を破棄して、その次に、同性カップルの関係を事実婚として保護をして、準婚契約法やシビルユニオン法といった新たな制度を用いて法的に保護をして、最終的に同性婚を認めるといった形になって
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○阿部(司)委員 今御答弁いただいたんですけれども、小倉大臣いらっしゃいました…
○阿部(司)委員 今御答弁いただいたんですけれども、小倉大臣いらっしゃいましたので、同じ質問を、是非、小倉大臣の口から直接お答えいただきたいんですが。 同性婚をすぐに認められないにしても、LGBTQ当事者の方々の権利をしっかり保護していくことは大切かと思いますが、この件について、是非御見解をお聞かせください。
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○阿部(司)委員 ありがとうございました
○阿部(司)委員 ありがとうございました。 しっかりLGBTの方々の権利というものを保護していくことが大事である、多様性を認めていくことが大事であるという御趣旨の御答弁でありました。全くそのとおりだと私自身も感じております。 同性カップル間でも婚姻が可能になることが当事者の望むことだろうと感じていますけれども、現時点において、何が同性婚の制度化における最大の阻害要因になっているのかを特定す
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○阿部(司)委員 ありがとうございました
○阿部(司)委員 ありがとうございました。 要は、さっき松野官房長官からの答弁にもありましたけれども、国民の理解、コンセンサスをいかに得ていくか、家族観が変わってしまうことなので、そこの議論をいかに深めていくか、こういった点が重要なのかなと思っております。 もちろん、日本は民主主義国家ですから、民主的な議論によって決定されていくことになっていくかと思います。そのため、理解とコンセンサスが要
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○阿部(司)委員 ありがとうございました
○阿部(司)委員 ありがとうございました。 女性トイレが少なくなって混雑しないかちょっと心配な点もありますけれども、しっかりこの点も社会的に議論を進めていく必要があるかなと思います。 次の話題に移ってまいります。 LGBTQの方々は、偏見、差別にさらされていると指摘をされております。これはある種の生きづらさを生じさせている懸念があります。 そこで、お伺いをいたします。 政府とし
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○阿部(司)委員 教育現場ですとか家庭、また職場で、いまだに偏見、そしてスティ…
○阿部(司)委員 教育現場ですとか家庭、また職場で、いまだに偏見、そしてスティグマ、これも差別と同じような意味になりますけれども、これらが生じているものという御答弁だったかと思います。それによって教育を受ける側が、例えば、教育を受ける権利が侵害されたり労働が難しくなることというのは、当事者の自己実現を妨げる可能性のある問題でありまして、日本国民として、性の在り方のいかんを問わず、保護されてしかるべ
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○阿部(司)委員 今、御担当の方から、そういった、実際にLGBTQの方々に対す…
○阿部(司)委員 今、御担当の方から、そういった、実際にLGBTQの方々に対する問題というものが発生していると。これは大きな問題だと思います。本人がどれだけ努力しても、能力を涵養しても、職場で、それを発揮できるような場が奪われてしまうですとか、目標や夢をかなえられない事態、これが起こることは、LGBTQもそうでない方も、そうした事態は起こってはならないと思うんですけれども、ここは当事者の方々の尊厳
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○阿部(司)委員 自殺対策大綱に基づいて御対応されているということですけれども…
○阿部(司)委員 自殺対策大綱に基づいて御対応されているということですけれども、当事者の方々にこのような傾向を生じさせる原因までその調査で明らかになっているわけではありませんが、これまで出てきた偏見、差別、そしてパートナーと婚姻ができない、これは言い換えれば、社会、制度的に祝福を受けられないことと関連しているのではないかと言えるのではないでしょうか。 自殺未遂経験の数値も高くなっていることも注
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○阿部(司)委員 悩める方に、性的少数者の方も含めてしっかり寄り添っていくとい…
○阿部(司)委員 悩める方に、性的少数者の方も含めてしっかり寄り添っていくといった御答弁をいただきました。 同性婚の話なんですけれども、既に可能となっている国でもかなり時間をかけて丁寧に議論して実現したものと承知をしております。ですので、この日本においても、しっかり国民の理解とコンセンサスを形成していく、繰り返しになりますが、これが重要となってくると思います。 ここで、なかなか一足飛びに行
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○阿部(司)委員 ありがとうございました
○阿部(司)委員 ありがとうございました。 実際に、婚姻できないことによって、今御答弁いただいたような不利益が生じているわけです。ほかにも、権利義務関係におきましては制度間で様々な違いがありまして、使用できない制度が存在することで不利益が生じるおそれがあります。これらの不利益は大きな意味を持っているように思います。 資料三を御覧ください。資料三の、共同生活や貞操義務、生活費分担義務、こちら
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○阿部(司)委員 ありがとうございました
○阿部(司)委員 ありがとうございました。 性的少数者、LGBTQの方々が制度的、社会的、精神的に困難を抱えていることは、これまでの質疑の中で、その一端にすぎないかもしれませんが、見えてきている部分があったかと思います。現実的に実現できるところから変えていってもいいのではないかなと私自身考えております。 今後とも、LGBTQの皆さんの理解をしっかりと深めていく議論をこの国会でも社会でもしっ
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○阿部(司)委員 日本維新の会の阿部司です
○阿部(司)委員 日本維新の会の阿部司です。 新型インフルエンザ等特別措置法及び内閣法の一部を改正する法律案については、本会議や当委員会の質疑を通じて、各会派から様々な指摘がなされてきました。こうした議論を通じて国会から示されたのは、端的に言えば、この法律案で次のパンデミックに適切に対応して国民の命を守ることができるのか、このことに尽きると思います。私も、今回、岸田総理には、質問するに当たって
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○阿部(司)委員 まず、複合危機が生じたときに、しっかりと初動対応をどうしてい…
○阿部(司)委員 まず、複合危機が生じたときに、しっかりと初動対応をどうしていくかということをシミュレートしていく体制というのを構築していただきたいと思います。 また、今回の統括庁に関して言えば、未知なる感染症への対応に備えて統括庁の司令塔機能の実効性を担保していくためには、統括庁の職員の皆さん、リーダーの、指揮を執る方を筆頭に、そのポジションに応じて感染症危機管理に関する研修、訓練の機会を設
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○阿部(司)委員 階層別の危機管理のトレーニングの機会、プログラムを設けること…
○阿部(司)委員 階層別の危機管理のトレーニングの機会、プログラムを設けること、しっかりやっていただきたいと思います。 次の質問に参ります。 コロナ禍では、学校行事が中止になって、マスクを外したお友達の素顔も見ることなく、貴重な青春の期間をロスしてしまった若い世代が数多く発生してしまいました。 こうした学齢期世代のコロナによる影響の実情を政府はどのようなものと把握をしているのか、文科副
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○阿部(司)委員 総理、ガクチカという言葉を御存じでしょうか
○阿部(司)委員 総理、ガクチカという言葉を御存じでしょうか。大学生が就職活動の面接で一番問われるのが、学生時代に一番頑張ったことは何ですかという質問なんですね。これをガクチカというんですけれども、コロナ禍で大学に入学した生徒は、入学式もなくて、リアルなクラスメートの顔を見る機会もなくて、パソコンのモニターをずっと見てオンライン授業を受けてきた、こういう日常を過ごしてきました。サークル活動ですとか
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○阿部(司)委員 就職氷河期世代へのフォローというのは決して十分ではなかったと…
○阿部(司)委員 就職氷河期世代へのフォローというのは決して十分ではなかったと思うんですね。この轍を踏まないように、しっかりフォローの方、御支援の方、よろしくお願いします。 次に参ります。次は、医療DXに関してお伺いをしてまいりたいと思います。 コロナ禍で、DXが非常に遅れているということが分かったと思います。そんな中で、将来また襲ってくるであろう未知なる感染症に備えて、我が国の医療DXは
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○阿部(司)委員 今、非常にこのコロナ禍でDXの遅れを痛感されたという御趣旨の…
○阿部(司)委員 今、非常にこのコロナ禍でDXの遅れを痛感されたという御趣旨の御答弁と、医療DX推進本部が設置されたというお話がありました。 これは、この骨子案を拝見したところ、推進本部のメンバーが、総理以下、官房長官、厚労大臣、デジタル大臣、総務大臣、経産大臣で、今御答弁された後藤大臣、新型コロナ対策・健康危機管理担当というのは入っていないんですよね。これは、感染症危機への対応という視点が薄
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○阿部(司)委員 これで終わりますけれども、この国会で御指摘申し上げたことを真…
○阿部(司)委員 これで終わりますけれども、この国会で御指摘申し上げたことを真摯に受け止めていただいて、この法律案が次のパンデミックに適切に対応して国民の命を守ることができるよう、足らざる点を補っていただけるようお願い申し上げまして、こちらで質問を終わらせていただきたいと思います。 ありがとうございました。
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○阿部(司)委員 ただいま議題となりました附帯決議案につきまして、提出者を代表…
○阿部(司)委員 ただいま議題となりました附帯決議案につきまして、提出者を代表して、その趣旨を御説明いたします。 案文の朗読により趣旨の説明に代えさせていただきます。 新型インフルエンザ等対策特別措置法及び内閣法の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案) 政府は、本法の施行に当たっては、次の事項に留意し、その運用等について遺漏なきを期すべきである。 一 新型コロナウイルス
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○阿部(司)委員 日本維新の会、阿部司です
○阿部(司)委員 日本維新の会、阿部司です。 新型インフルエンザ等特別措置法及び内閣法の一部を改正する法律案に関して質問いたします。 二〇二〇年一月に日本国内で新型コロナウイルス患者が確認されてから三年以上が経過いたしました。この間、変異を重ねてきたウイルスは幾多の流行期を迎え、それに対応して政府、自治体の対策が取られてきました。コロナ禍は人々の命を奪い、社会と国民の意識を大きく変えました
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○阿部(司)委員 一生懸命様々な取組を進めてきた、また、諸外国と比較をした感染…
○阿部(司)委員 一生懸命様々な取組を進めてきた、また、諸外国と比較をした感染者数は少なく、経済はコロナ前の水準に回復してきているといったお話だったかと思いますが、ほかと比較をして結果オーライということではなくて、実際にコロナ禍で生じてきた様々な問題ですとか、また不手際だった点、こうした点をしっかりと直視していくべきと思います。 ちょっと振り返っていただきますと、情報不足による国民の不安は非常
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○阿部(司)委員 次なる感染症に備えるために様々な手を打っていくといったお話だ…
○阿部(司)委員 次なる感染症に備えるために様々な手を打っていくといったお話だったかと思いますが、先ほど来この有識者会議の報告について触れておりますけれども、後藤大臣は、この有識者の報告結果をどのように捉えていらっしゃるのか。 報告書では、今後とも社会経済財政への影響、財源の在り方、施策の効果などについて多面的な検証を行うよう求めております。私も、政府として、各種専門家を含めた検証チームを立ち
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○阿部(司)委員 不断の検証、これは必要だと思うんですけれども、しっかりと区切…
○阿部(司)委員 不断の検証、これは必要だと思うんですけれども、しっかりと区切りをある程度つけてやるべき必要があるんじゃないか、そういった御提案です。 有識者会議では、四回から五回の会議による短期間で報告をまとめたものであります。ここで取り上げられていないものも恐らく多岐にわたると思います。だから、今後の多面的な検証というものを有識者会議でも求めているんだと思うんですけれども、コロナの対応につ
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○阿部(司)委員 ありがとうございました
○阿部(司)委員 ありがとうございました。 コロナ禍におきまして、特に、地域のかかりつけ医が十分な役割を果たすことができなかったように思います。感染症に対する実効性のある地域医療体制構築に向けたかかりつけ医の役割や、その他機関との連携協力体制についてもしっかりと御検討を進めていただきますようお願い申し上げます。 次に、統括庁のお話について入っていきたいと思うんですけれども、今回の内閣法の改
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○阿部(司)委員 ありがとうございました
○阿部(司)委員 ありがとうございました。 危機が起こった際は、しっかりと指揮統制を組織で行っていかなければなりませんが、要は、しっかり、上下関係というんですかね、危機が起こった際には、統括庁が上で、その他の省庁は従う、このような組織体制であることを明確にしていく必要があるかと思いますが、総合調整、連携とおっしゃいますけれども、非常にその点が不十分なのではないかなと思います。 この三年間の
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○阿部(司)委員 感染症に特化した組織で、オールハザード型の危機には、そうした…
○阿部(司)委員 感染症に特化した組織で、オールハザード型の危機には、そうした組織を想定していないということでしたけれども、健康危機、いわゆる放射能ですとか、あとはバイオテロ、こうしたものも非常に、感染症の危機に対処していく点で共通点も多いかと思いますので、政府の危機管理体制として、より現実的な整理をしっかり続けていただきたいと思います。 続いて、組織の意思決定に関してお伺いをしてまいります。
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○阿部(司)委員 ありがとうございます
○阿部(司)委員 ありがとうございます。 有識者会議の報告書でも、意思決定プロセスに問題があるというふうに触れられております。特に感染症への対応については、専門家が有する科学的知見に基づいた意思決定が求められ、そのためには、意思決定に際しての専門家と政府の関係を適切に整理しておく必要があるかと思います。 ところが、今回のコロナ禍では、今おっしゃったように、専門家と政府の発言が異なり、国民に
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○阿部(司)委員 今、日本版CDCのお話が出ましたけれども、CDCという組織に…
○阿部(司)委員 今、日本版CDCのお話が出ましたけれども、CDCという組織についても、例えば、危機管理というのは非常にミリタリーの分野と親和性が高いと言われますけれども、自衛隊と防衛研究所の関係、まあ統括庁とCDCの関係もそういった関係なのかなと思います。私はそのように捉えておるんです。 ですので、指揮、コマンダー、いわゆる司令官、司令塔組織に対してしっかりとインテリジェンスを提供する、その