長妻 昭

ながつま あきら

中道改革連合
衆議院
選挙区
(比)東京
当選回数
10回

活動スコア

全期間
13.5
総合スコア / 100
発言数12658.0/60
質問主意書00.0/20
提出法案525.5/20

発言タイムライン

1,315件の発言記録

  1. 予算委員会第一分科会

    ○長妻分科員 これは、そうすると、我が国が仮に敵基地攻撃能力を持ったとした場合…

    ○長妻分科員 これは、そうすると、我が国が仮に敵基地攻撃能力を持ったとした場合、日米の役割分担というのは変わると思うんですよ。大臣、そう思いませんか。日米の役割分担というのは、その場合でも全く変わらないんですか。全く変わらないということでいいんですか。

  2. 予算委員会第一分科会

    ○長妻分科員 基本的な役割分担を変えないというのは今おっしゃったんですが、ただ…

    ○長妻分科員 基本的な役割分担を変えないというのは今おっしゃったんですが、ただ、役割分担は全く変えないということではないですよね。これは、変更は一定程度、もちろんありますよね。

  3. 予算委員会第一分科会

    ○長妻分科員 だから、基本的には変えないというふうにおっしゃいましたが、全く変…

    ○長妻分科員 だから、基本的には変えないというふうにおっしゃいましたが、全く変えないわけじゃない、そういう選択肢もあるということですよね。

  4. 予算委員会第一分科会

    ○長妻分科員 これは、米国と相当厳密にすり合わせていただかないといけないという…

    ○長妻分科員 これは、米国と相当厳密にすり合わせていただかないといけないというふうに思います、我が国が独りよがりの議論を進めていくわけにはいきませんので。  そして、最後に、タイミングというのが難しいと思うんですね、敵基地攻撃能力。もちろん、先制攻撃は国際法的にも国連憲章でも許されませんので、先制攻撃と取られないようにしないといけない。ここが私は心配なところです。  一つは、着手。つまり、武力

  5. 予算委員会第一分科会

    ○長妻分科員 これは、着手の段階で敵基地攻撃能力を発動するとすれば、相当いろい…

    ○長妻分科員 これは、着手の段階で敵基地攻撃能力を発動するとすれば、相当いろいろ考えてやらないと、ちょっとどういう状況か、もちろんアメリカとの共同作戦になると思いますが、相手方は、もう現実には我が国を攻撃する形で着手をしていたにもかかわらず、攻撃されてミサイル等が破壊された場合、仮に、向こうの国は、いやいや、それはそういうつもりはなかったのに先制攻撃だ、こういうふうに国際社会に訴えた場合、我が国は

  6. 予算委員会

    ○長妻委員 立憲民主党、長妻昭でございます

    ○長妻委員 立憲民主党、長妻昭でございます。よろしくお願いをいたします。  まず、政府には、前から申し上げていた不織布マスクの推奨というのを基本的対処方針に入れていただいて、ありがとうございます。ちょっと遅かったんですけれども、これを徹底的に推奨していただきたいというふうに思います。  そして、私どもの方から公共交通機関の二酸化炭素濃度の測定を依頼していたところ、それをしていただいて、いろいろ

  7. 予算委員会

    ○長妻委員 新しい取組ということで、どんどん推進をしていただきたいというふうに…

    ○長妻委員 新しい取組ということで、どんどん推進をしていただきたいというふうに思います。  そして、不織布マスクなんですけれども、海外でも、公共交通機関を始め、義務づけをしている国もあります。不織布マスクどころか、高機能マスクですね。  そういう意味では、公共交通機関のみならず、閉鎖された空間でもそうなんですけれども、不織布マスクの推奨を政府は強力に進めていただきたいと思うんですが、公共交通機

  8. 予算委員会

    ○長妻委員 あと一点なんですけれども、やはり、二酸化炭素濃度というのが、目安に…

    ○長妻委員 あと一点なんですけれども、やはり、二酸化炭素濃度というのが、目安にして換気をしていくということが大変重要だと。これはもう、当然、公共交通機関のみならず、こういう空間もそうなんですけれども。  ここにちょっと、私、手元に二酸化炭素濃度計というのを持ってきたんですが、今、ここは六九八ppmですね、この測定器によると。やはり、厚労省としては、一〇〇〇ppmを一つの目安、それを超えないように

  9. 予算委員会

    ○長妻委員 是非本当に、もう遅いんですけれども、徹底していただきたい

    ○長妻委員 是非本当に、もう遅いんですけれども、徹底していただきたい。自治体によってはもう無料で飲食店に配っているところも、私の地元でもありますし、どんどん強力にやっていただきたいと思うんです。  そして、このオミクロン株については、私もこれまた気になるのは、もうピークアウトしたということで、政府の中には安堵感が広がっている、それを漏れ聞く話もいろいろ出てきております。自民党の今日の委員会の質問

  10. 予算委員会

    ○長妻委員 三十一名の方が、厚労省が把握しているだけでもコロナで自宅死というこ…

    ○長妻委員 三十一名の方が、厚労省が把握しているだけでもコロナで自宅死ということで。大体、前回、第五波も、HER―SYSと厚労省が自治体にヒアリングして調べた結果と三・五倍ぐらい違いがあるんですね。ですから、この三十一人は三倍以上になる可能性もある、実態としてですね。相当な数だというふうに、是非危機感を持っていただきたいと思います。  警察も、自宅などで亡くなった方、今年に入って把握していると思

  11. 予算委員会

    ○長妻委員 これは本当に危機感を持たないといけないですね

    ○長妻委員 これは本当に危機感を持たないといけないですね。ピークアウトしたからというような油断は決して許されません。  この百五十一人のうち外因死、外傷などの方が三十名おられるということで、それ以外、新型コロナウイルス感染症あるいは肺炎というような方は、それぞれ死因の内訳を、概要をお話しいただければ。

  12. 予算委員会

    ○長妻委員 まだ分かっていない人もいらっしゃるということであります

    ○長妻委員 まだ分かっていない人もいらっしゃるということであります。  資料の八ページですけれども、これも私もちょっとびっくりしたんですが、今月の二月七日に出された通知ですね。この二年間のコロナ危機の中で初めての通知だということなんですが、広域火葬計画、火葬場が満杯になるので、その準備をしてほしいということなんですが、これはどんな狙いですか。

  13. 予算委員会

    ○長妻委員 初めて出されたということで、本当に、死者が相当数増加するというのが…

    ○長妻委員 初めて出されたということで、本当に、死者が相当数増加するというのが見込まれて政府も準備すると。こういう準備をすることはいいことなんですが、肝腎要の、死亡者を減らす、そういう対応が相当後手後手になっていると言わざるを得ません。  今、この死者数が本当に正確なのかどうか、新規感染者数もそのとおりでございますけれども、HER―SYSの入力遅れ、現状の数字が相当違っているんじゃないかという指

  14. 予算委員会

    ○長妻委員 今、少なめに出ているという発言がございまして、ですから、ちょっと今…

    ○長妻委員 今、少なめに出ているという発言がございまして、ですから、ちょっと今、日本の場合、現状の数字を見て一喜一憂するのはまだ早いわけでございますので。本当に正しいかどうか。一部地域では相当数、入力遅れがあるということでございます。  是非、今、もう一部地域では医療崩壊が起こっている、助かる命が助からない、こういう現状が起こっている、こういう強い危機感を、厚労大臣、持っていただきたい。助かる命

  15. 予算委員会

    ○長妻委員 なかなか質問には答えていただけないんですが、三回目のワクチンが進ん…

    ○長妻委員 なかなか質問には答えていただけないんですが、三回目のワクチンが進んでいれば、私はこんなに亡くなる方が増えていないというふうに思うので、それについて全然答えないですね、後藤大臣。ちょっと、反省がないと、教訓がないと、前にきちっと進めないと思うんですね。これは命の問題ですから。  このワクチンについて、三回目接種ということで、やはり一番重要なのは、例えば、今月中に何人を目標として打つのか

  16. 予算委員会

    ○長妻委員 いや、今おっしゃったのは、一日百万回でしょう

    ○長妻委員 いや、今おっしゃったのは、一日百万回でしょう。そして、各自治体の九十何%が計画どおりと。そうすると、それを組み合わせれば、二月中に何人というめどはあるわけじゃないですか。何人ですか。

  17. 予算委員会

    ○長妻委員 三千七百四十六万人、これは政府が出しているんですよ、二月中対象者だと

    ○長妻委員 三千七百四十六万人、これは政府が出しているんですよ、二月中対象者だと。  ちょっと私、計算してみました、算数を。今、最新の数字が二月十日の分なんですね、政府のホームページ。そうすると、三回目接種が九百九十七万人は終了した。そうすると、三千七百四十六万人引く九百九十七万人だと、あと二千七百四十九万人、二月に接種しないといけない。そうすると、二月はあと残りが十八日ですから、割り算すると一

  18. 予算委員会

    ○長妻委員 どんどん人が亡くなっているのに調査中ですかね

    ○長妻委員 どんどん人が亡くなっているのに調査中ですかね。  少なくとも、本当は十日以内ぐらいに全高齢者施設、従業員の方も含めて打っていただきたいと思うんですが、じゃ、もう百歩譲って、今月中には全ての高齢者施設の高齢者と働いている方全部に打つ、このぐらいのことは目標として掲げていただけませんか。

  19. 予算委員会

    ○長妻委員 高齢者施設については従業員を含めて二月中に全て打つ、このぐらいの目…

    ○長妻委員 高齢者施設については従業員を含めて二月中に全て打つ、このぐらいの目標ぐらい立てられないんですかね。

  20. 予算委員会

    ○長妻委員 これは何にもないんですかね、目標が

    ○長妻委員 これは何にもないんですかね、目標が。これはちょっと本当に深刻に考えていただいて。  今、モデルナが、会場によってはなかなか予約が埋まらないようなところもある。しかし、接種券を持っていない方はそこに行けない。  接種券についての在り方をもうちょっと柔軟にして、空いている会場には希望者がどんどん行けるようにする、こういう柔軟な対応というのが、これは、三月ぐらいから考えるというともう終わ

  21. 予算委員会

    ○長妻委員 是非、急ピッチでやっていただきたいというふうに思います

    ○長妻委員 是非、急ピッチでやっていただきたいというふうに思います。  そして、配付資料の最後のページでございますけれども、これは、最近ちょっと気になるのが、いろいろ、八か月、六か月の間隔をめぐる話で、厚労省が八か月にこだわって遅れたんだ、厚労省が悪い、こういう論調が相当与党・政府の中から出てきていまして、私は、この論調には相当違和感があるんですね。  一番初めの初動なんですけれども、これを最

  22. 予算委員会

    ○長妻委員 ちょっと今聞き捨てならぬ話があったんですが、後藤大臣、自治体からの…

    ○長妻委員 ちょっと今聞き捨てならぬ話があったんですが、後藤大臣、自治体からのいろいろな心配の声が上がって、そういうふうに後藤大臣はお話をしたというような趣旨に取ったんですが、これは、十五日は予防接種・ワクチン部会で決まったんですよ。勝手にその後、大臣がひっくり返しちゃ駄目なんですよ。  十一月の段階で感染が拡大している地域はないじゃないですか。十一月は相当な前倒しで、各国が、世界はオミクロン株

  23. 予算委員会

    ○長妻委員 さっきも申し上げましたように、部会で決まったのは自治体の判断という…

    ○長妻委員 さっきも申し上げましたように、部会で決まったのは自治体の判断というのもあるんですよ。その当時は感染は広がっていないわけですよ、確かに。世界で大変な状況になっているから、日本でも三回目のブースター接種だということで議論を始めて、そしてこういう結論が出たわけですね。これはなぜ、準備する必要はない、自治体は六か月間隔、これは自治体の判断でできるわけですから、おかしな話なんですね。  こうい

  24. 予算委員会

    ○長妻委員 これはどう考えても打ち消しですよ

    ○長妻委員 これはどう考えても打ち消しですよ。世間はそういうふうに受け止めましたからね、自治体は。在庫があるのに打たせないということですから、厚労省は当時。  これは、報道によると、この同じ日、十六日の同じ日に堀内大臣と後藤大臣が岸田総理にお会いして、この言いぶりでいいですか、いいですねということを確認したというんですよ。同じ方針だったら別に確認する必要ないじゃないですか。どういう確認をしたんで

  25. 予算委員会

    ○長妻委員 それは、火が燃え盛る前にやらないといけないじゃないですか

    ○長妻委員 それは、火が燃え盛る前にやらないといけないじゃないですか。燃え盛っていないから大丈夫だと。しかも、自治体は、高齢者施設に対して打っていいですかと言ったら、それをはねつけられたという自治体があるわけですよ。やはり、悪平等というんですかね。これは小池知事もおっしゃっていますよね、会見で。  結局、岸田首相と一体どういう話をされたんですか。国家機密じゃないわけですから。確認をされたわけです

  26. 予算委員会

    ○長妻委員 これは、十一月十五日の議事録が出ていますので、ホームページでどなた…

    ○長妻委員 これは、十一月十五日の議事録が出ていますので、ホームページでどなたでも見ることができますので、全部読んでみてください。相当な、こういう、翌日、後藤大臣、堀内大臣の会見というのは打ち消しですよ、これは。自治体が基本的に判断できるような、そういうニュアンスでこれは決まったわけですから。  だから、今、不思議なのは、厚労省の官僚たちが八か月、八か月と言うから八か月になっちゃったというような

  27. 予算委員会

    ○長妻委員 そして、もう一つは、これは後藤大臣とこの委員会で議論した議論なんで…

    ○長妻委員 そして、もう一つは、これは後藤大臣とこの委員会で議論した議論なんでございますけれども、議事録を配付していますが、ちょっと、後藤大臣、違うことを言われたんじゃないかと。これはテレビ入りのときですね、二月二日、今月、予算委員会でですね。  昨年に、政府は、在庫がないとか調達がないとか、ワクチンの三回目の接種ですね、おっしゃっていたので、いやいや、そうじゃないでしょう、昨年にもう三千八百万

  28. 予算委員会

    ○長妻委員 本当に、意図的のような気がしますよ、これはテレビが入っている中で

    ○長妻委員 本当に、意図的のような気がしますよ、これはテレビが入っている中で。三千八百万回というのが在庫として現物があったわけですよね。  これは調べてみますと、厚労省の、五ページですけれども、十一月の一日時点で、ファイザー千六百万回、モデルナ二千二百万回、合計三千八百万回分が国の倉庫にあったわけですよ。どんどん打てるじゃないですか。逼迫なんかしていないじゃないですか。  そして、市中に出てい

  29. 予算委員会

    ○長妻委員 今、避ける努力をしていて、まだ医療機能不全が想定されていないという…

    ○長妻委員 今、避ける努力をしていて、まだ医療機能不全が想定されていないという答弁ですね、今は。(後藤国務大臣「今は」と呼ぶ)ちょっとそれを。

  30. 予算委員会

    ○長妻委員 これは、そんな話で、危機感をちゃんと共有しないと駄目ですよ、周りと

    ○長妻委員 これは、そんな話で、危機感をちゃんと共有しないと駄目ですよ、周りと。  今おっしゃったのは、じゃ、具体的に聞くと、今、入院すべき方が入院できないということは避けるというふうにおっしゃいましたけれども、そういう状況が今起こっていると私は思うんですね。入院すべき方が入院できない状況が今起こっている、この認識は共有いただけますか、今起こっていると。

  31. 予算委員会

    ○長妻委員 数字上は今ないということなんですが、現実に今私は起こっているという…

    ○長妻委員 数字上は今ないということなんですが、現実に今私は起こっているというふうに思うんですね。それは思わないんですか。入院すべき方が今現実に、数字上じゃないですよ、入院できない、こういう現状が今発生しているという理解はないんですか。

  32. 予算委員会

    ○長妻委員 本当に危機感が足りないし、実態把握が非常に甘いと言わざるを得ません

    ○長妻委員 本当に危機感が足りないし、実態把握が非常に甘いと言わざるを得ません。何しろ、私はこの三回目のワクチンの遅れは人災だと思っていますので、しっかりと取り組んでください。  ありがとうございました。

  33. 予算委員会

    ○長妻委員 立憲民主党の長妻昭でございます

    ○長妻委員 立憲民主党の長妻昭でございます。  総理、お疲れだと思いますが、よろしくお願いをいたします。  今日パネルをお手伝いいただくのは、滋賀県の徳永代議士でございます。  昨日、総理、新型コロナでお亡くなりになった方が一日で七十名となりました。この七十名という方は、昨年の第五波の最多の死亡者、これが昨年九月八日でございましたが八十九名でございますから、もうほぼ迫っています。昨日の重症者

  34. 予算委員会

    ○長妻委員 昨年のピーク時のお話ありましたけれども、やはり、昨年終わってみると…

    ○長妻委員 昨年のピーク時のお話ありましたけれども、やはり、昨年終わってみると、ピークから一定の期間の後、重症者が増えたり死者が増える、こういうことですよね。ですから、まだ今ピークが来ていないわけですね。上り坂に今入っているので、今の重症者だけ見ると見誤るし、今何か対策を打っても二週間後に効果が出るという、これが感染症の基本でありますので。  そういう意味で、尾身先生が、昨日ですかね、ここの委員

  35. 予算委員会

    ○長妻委員 ちょっと重要なことなのでもう一回聞きますと、つまり、二週間後も医療…

    ○長妻委員 ちょっと重要なことなのでもう一回聞きますと、つまり、二週間後も医療の逼迫はない、こういう理解、認識をお持ちということでよろしいんでございますね。

  36. 予算委員会

    ○長妻委員 毎日毎日確認するのも重要ですが、機動的とおっしゃるのであれば、二週…

    ○長妻委員 毎日毎日確認するのも重要ですが、機動的とおっしゃるのであれば、二週間後どうなるか、これを予測して動かないと手遅れになるんですよ。今、今日どうだ、あしたどうだじゃなくて、そういうちょっとマインドを持っていただきたいというふうに思います。それが先手先手だと思いますし。  もう一点、私も、緊急事態宣言を出すとしても、前と同じような対処方針ではないと思うんですね。全部ストップする、そういうこ

  37. 予算委員会

    ○長妻委員 私もそのとおりだと思いますね

    ○長妻委員 私もそのとおりだと思いますね。オミクロンの特性を考えた上で、取るべきことをしっかり考えると。  ただ、考えるだけじゃなくて、基本的対処方針の中に、あれが基本的に、自治体も含め、国民の皆さんも含め、いろいろな企業も含め、あれを基にいろいろやるわけですね、政府もメッセージを出されるわけで、これが変わっていないんですよ。  基本的対処方針の分科会が昨年十一月から開かれていないんですね、蔓

  38. 予算委員会

    ○長妻委員 いや、総理、ちょっとこれは違うと思うんですね

    ○長妻委員 いや、総理、ちょっとこれは違うと思うんですね。  今まで、蔓防とかいろいろなこと、重点措置を出すときに、分科会が開かれます。その中の補足の議論として微修正がかかっているというのは理解しますよ、事業継続計画を入れたとか。ただ、基本的に、オミクロン仕様の、国民の皆さんへのお願いはどうあるべきか、医療にどういうふうにお願いするのか、あるいは医療物資をどうするのか、そういうきちっとした議論は

  39. 予算委員会

    ○長妻委員 その分科会、十一月から開かれていないんですが、いつ頃開く予定ですか

    ○長妻委員 その分科会、十一月から開かれていないんですが、いつ頃開く予定ですか。

  40. 予算委員会

    ○長妻委員 これは、委員の先生方も本当に、去年から、早く開いてくれ、これは変え…

    ○長妻委員 これは、委員の先生方も本当に、去年から、早く開いてくれ、これは変えないといけない、抜本的な議論が必要だと言っているので、もう遅いんですけれども、緊急事態宣言が迫っていますから、早急に開いて、総理、根本的にやはり社会も動かしながら、強いめり張りが利いた感染対策というのがありますので、それを決定していただきたい。我々も提言を出しています。  そして、一点気になるのは、マスコミで相当報道さ

  41. 予算委員会

    ○長妻委員 それで安心しました

    ○長妻委員 それで安心しました。  というのは、そういう雰囲気が政府の中にあるんですよ。つまり、このまま自然体でいってもピークアウトするんじゃないか、二週間後ぐらいに。でも、BA・2株も出ていますからね。デンマークは、ピークアウトしそうになったらBA株でまたピークを迎えていますよ。  仮に、仮にですよ、二週間かどうか分かりませんが、ピークアウト、このまま自然体でいってもするにしても、山を低くし

  42. 予算委員会

    ○長妻委員 日本ではBA・2株のスクリーニングがもう遅れに遅れていますので、そ…

    ○長妻委員 日本ではBA・2株のスクリーニングがもう遅れに遅れていますので、それも是非お願いしたいと思います。  そして、もう一つ、尾身先生の発言で、これは尾身先生個人ではなくて、専門家の皆さんが疫学調査を相当されました。私もその調査結果を見ましたけれども、今回何で感染がこれだけ爆発したのかという理由ですけれども、大きな理由の一つに、去年のクリスマス、あるいは年が明けての成人式、それに伴う会食パ

  43. 予算委員会

    ○長妻委員 これは今後の教訓として質問しているんですけれども、昨年は、感染は余…

    ○長妻委員 これは今後の教訓として質問しているんですけれども、昨年は、感染は余りないからこれで収まるんじゃないかなという雰囲気ももちろんありました。だから、難しいとは思うんですけれども、去年、年末年始、特に人の流れを抑えるような注意喚起、強いメッセージを政府が出しておけばよかったと。今から考えるとそう思う方は多いと思うんですが、これは実はこの委員会で、総理御記憶か、我々としても、去年の十二月十三日

  44. 予算委員会

    ○長妻委員 やはりこの時期、他国はもう燃え盛っていたわけであります

    ○長妻委員 やはりこの時期、他国はもう燃え盛っていたわけであります。  私、飲食を抑え込む、もう本当に飲食の方は大変な思いをされておられるのはよく分かるんですけれども、この時期だった、去年の十二月の時期が一番重要で、今余り効果はないわけですね。このときに逃したというのは本当に痛恨事だ、総理のメッセージも強いものは出ていなかったというふうに思います。是非、今後の教訓として、胸に刻んでいただければと

  45. 予算委員会

    ○長妻委員 それは、総理、苦しいと思うんですよね

    ○長妻委員 それは、総理、苦しいと思うんですよね。  確かに、相当前に八か月というふうに決めた国もありましたが、どんどんどんどん前倒しして、さっき申し上げたように、ほかの国の例も申し上げました、去年の十二月の十三日に。それでも総理は、まだワクチンの効果が分からないと。去年十二月の時点で、三回目のワクチンの効果について、総理自身としては、何かそういう情報が入ったのかもしれません。私も聞いています。

  46. 予算委員会

    ○長妻委員 今、モデルナで一千五百万回は現物があったという話がありましたから、…

    ○長妻委員 今、モデルナで一千五百万回は現物があったという話がありましたから、打てるんですよ。六か月経過した人は相当数いらっしゃったわけですからね、十二月の時点でも。一月の時点で、打つ対象者ですら一千四百七十万人おられるわけですから、日本で、政府試算の人数でも。それすら打てていないわけですね。四百四十八万人しか打てていないんです、今時点で。  ちょっとパネルを見ますと、改めて私は驚くんですけれど

  47. 予算委員会

    ○長妻委員 総理、対象者が少なくて、イタチごっこで対象者を超えちゃうようなスピ…

    ○長妻委員 総理、対象者が少なくて、イタチごっこで対象者を超えちゃうようなスピードだったら、その議論はあるんですけれども、調べてみますと、昨年七月までに二回目を終了した高齢者は大体二千八百万人おられるんですよ。ですから、そういう二千八百万人の方も、今というか、今年の一月から、もう一月は終わっちゃいましたけれども、先月から打てるんですよ。ですから、どんなに大車輪にやっても二千八百四十五万人こなせない

  48. 予算委員会

    ○長妻委員 ちょっと私が役所に聞いた説明と違うんですけれども、この三千百万人の…

    ○長妻委員 ちょっと私が役所に聞いた説明と違うんですけれども、この三千百万人のうち、じゃ、希望者については二月中に接種が終わるということなんですか。もう一回、これについてちょっと的確な答弁を。自治体の数は分かりました、九十何%というのは。三千百万人の方々のうち、希望者の方が二月中に終えられるということでいいんですね。  ただ、そうすると、総理、一日の接種者の数が今四十万人なんですよ、多少上がりま

  49. 予算委員会

    ○長妻委員 今おっしゃったのは、三千百万人のうち、まだ若干名が、六か月来ていな…

    ○長妻委員 今おっしゃったのは、三千百万人のうち、まだ若干名が、六か月来ていない方がいるということだと思うんですが、六か月来ている方でも二千八百万人いるんですよ、ほぼ同じなんですよ。  ですから、これについて、ちょっと統一見解を是非出してください、二千八百四十五万人あるいは三千百万人の接種が、二月中に希望者が終わるのかどうかということを。委員長、お願いします。

  50. 予算委員会

    ○長妻委員 そして、検査についてでありますけれども、検査についても、検査の世界…

    ○長妻委員 そして、検査についてでありますけれども、検査についても、検査の世界的データで、PCR検査と抗原検査キットとか混在して集計している国が多いので、きれいにそろうとすると、PCR検査のみというのは比較ができるので、PCR検査のみで比較可能な国をしてみますと、やはりPCR検査でも日本は相当低いんですね、PCR検査でも。  これは、PCR検査あるいは抗原検査キットで待機を解除する一つのトリガー

  51. 予算委員会

    ○長妻委員 総理、PCR検査、一日能力が三十八万回で、今大臣がおっしゃったよう…

    ○長妻委員 総理、PCR検査、一日能力が三十八万回で、今大臣がおっしゃったように、ないんですよ、目標、どのくらい増強するかというのが。これは目標を是非、総理からトップダウンでやらないと駄目です、はっきり言えば、本当にそうですから。いろんなメーカーから、いろんなすばらしい商品が出ています、日本製もありますから。  それともう一つ、キットの話ですが、これも総理が、一月二十五日のこの委員会で、キットに

  52. 予算委員会

    ○長妻委員 余りにも遅くないですかね、一月に、どんどんどんどん燃え盛っていると…

    ○長妻委員 余りにも遅くないですかね、一月に、どんどんどんどん燃え盛っているときに、検査キットを。メーカーの方も、もっと早くうちも含めて各メーカーに増産の依頼が来ていれば、もっと早く政府から情報をいただければもっと早く対応できたと異口同音におっしゃっているんですよ、メーカーの方も。遅過ぎませんか。去年のあの黄金の三か月のときに、ちゃんとやはりやっておかないといけないんじゃないのかというふうに思いま

  53. 予算委員会

    ○長妻委員 これも、私も役所に話を聞きますと、七十万についても、増強する計画が…

    ○長妻委員 これも、私も役所に話を聞きますと、七十万についても、増強する計画ができたということらしいので。  これはちょっと総理、こういうことなんですよ、つまり。日常の、普通の、平時ならいいんですよ、ボトムアップで。ただ、総理からどおんとやっていただかないと。  私も漏れ聞いているのは、自衛隊の大規模接種会場、今動いていますよね。ただ、五千人ですよね、一日、増強しても。昨年は一万人でした、一日

  54. 予算委員会

    ○長妻委員 総理の認識、さっきから聞いていると、昨年は余り感染がなくて、PCR…

    ○長妻委員 総理の認識、さっきから聞いていると、昨年は余り感染がなくて、PCR中心で、キットがこんなに必要だとは思わなかったような答弁だったんですけれども、そうじゃなくて、やはり世界を見ると、もう燃え盛ったわけですから。  どうしても今の政府の中には二つの対立があって、検査はそこそこにという考え方がずっとあったわけですよ。私自身も、一昨年の記録を見ると、一昨年の二月から、簡易検査キットを増強して

  55. 予算委員会

    ○長妻委員 これは外務大臣の仕事じゃないんですよ

    ○長妻委員 これは外務大臣の仕事じゃないんですよ。外務大臣は依頼して、ゲノム解析で来た結果を、これは恐らく厚労省かどこかの役所が、東京、大阪とか沖縄の市中感染の株と照合して、果たして米軍由来がどれだけあるのかということをチェックするわけですから。  だから総理、それをやると言わないと、これはうやむやになります、間違いなくなりますので、是非ここで言っていただきたいと思うんです。総理、総理。

  56. 予算委員会

    ○長妻委員 これは私も専門家にいろいろお伺いしました

    ○長妻委員 これは私も専門家にいろいろお伺いしました。それは一〇〇%完璧に照合できる場合もあるけれども、そうでない場合もあるということで、ただ、おおむね、これは人間の遺伝子情報もそうじゃないですか、一〇〇%というよりも一定のパーセンテージが照合すればということなので、そういうようなことで是非やっていただきたいというふうに思います。  最後にお伺いするのが、このゲノム解析、もう一つですけれども、こ

  57. 予算委員会

    ○長妻委員 これで終わりますけれども、検疫では千九百対三百、相当BA・2が広ま…

    ○長妻委員 これで終わりますけれども、検疫では千九百対三百、相当BA・2が広まる予感がいたしますので、ピークアウトするから大丈夫だということではなくて、危機感を本当に持っていただきたいということで、終わります。  ありがとうございました。

  58. 予算委員会

    ○長妻委員 立憲民主党の長妻昭でございます

    ○長妻委員 立憲民主党の長妻昭でございます。  総理、よろしくお願いをいたします。  今日は、東京の山岸一生代議士に手伝ってもらいます。  我が国で、新型コロナウイルスでこれまで一万八千五百人を超える方がお亡くなりになりました。心からお悔やみを申し上げます。そして、医療の現場で奮闘されておられる全ての皆様に心より感謝を申し上げます。  そして、このテレビ、ラジオを聞きながら、自宅や病院で、

  59. 予算委員会

    ○長妻委員 今いろいろな声が届いているということで、医療体制に対する注文の声も…

    ○長妻委員 今いろいろな声が届いているということで、医療体制に対する注文の声もあるということでありまして、ちょっと私が心配なのは、総理に、本当に国民の皆さんの厳しい声が届いているのかなと。我々の方は、野党だからというわけじゃありませんけれども、日々地元を回っておりますので、御自宅なんかへ行くと、いろいろなことが耳に入ってくるわけでございます。  というのは、危機感の欠如というのが少しこれはあるん

  60. 予算委員会

    ○長妻委員 二倍、三倍ということを想定したと言われておりますが、厚生労働省の見…

    ○長妻委員 二倍、三倍ということを想定したと言われておりますが、厚生労働省の見解によると、今回のオミクロン株の感染力は三倍から四倍だということなんですね。重症化率は、東大の先生のグループによると、大体四分の一から三分の一ぐらいじゃないか。でも、逆に言うと、新規感染者が四倍から五倍になったら、去年の八月と同じレベルの絶対数、重症者の絶対数が発生するわけです。  私が聞いた質問にちょっと答えていただ

  61. 予算委員会

    ○長妻委員 ちょっとお答えいただけないんですけれども、やはり、最悪の事態という…

    ○長妻委員 ちょっとお答えいただけないんですけれども、やはり、最悪の事態というのは、去年の八月の再来、これも起こり得るんじゃないのかということも考えながら私は対策を取ってほしいんですよ。起こらなきゃいいですよ、それは。  医療のキャパをきちっと確保して、万々が一のときに備える対策をするということは、逆に言うと、経済も動かせるんですよ。今、経済がなかなか動かしにくいのは、去年の八月の再来、つまり、

  62. 予算委員会

    ○長妻委員 総理、今総理がおっしゃった医療の充実、数字を挙げていただきました

    ○長妻委員 総理、今総理がおっしゃった医療の充実、数字を挙げていただきました。それはそれでいいことなんですが、私が申し上げているのは、それをオーバーフローしたときにどうするのかということを法律であらかじめ手当てしておく。  この法律が、空振りになった方がいいんですよ、発動しないまま終息すれば。ただ、私は、本当にそうなのかな。少し気になるのは、例えば、大阪で一月十六日に判明した、これは政府からいた

  63. 予算委員会

    ○長妻委員 我々も長年国会にいるとよく分かるんですが、そういうふうに答弁をいつ…

    ○長妻委員 我々も長年国会にいるとよく分かるんですが、そういうふうに答弁をいつも総理はされるんですが、総理は自民党総裁であって、それはそういうのを前向きにやってくださいと指示しないと動かないんですよ、結局は。言えば動くんですよ。それが国会ですから、是非、つまり、今の枠組みの中で本当にできるのであればそれにこしたことはないんですが、それをオーバーフローしたときなんですよ。  例えば、重症化率が四分

  64. 予算委員会

    ○長妻委員 私も、皆さんも一生懸命コロナ対策をやられているので余り厳しいことは…

    ○長妻委員 私も、皆さんも一生懸命コロナ対策をやられているので余り厳しいことは言いたくないですが、国民の皆さん、テレビ、ラジオを聞いておられる方、六月まで取りまとめて、法律は、じゃ、秋の臨時国会に出るか分からないし、来年かもしれないし、これはだから、もうコロナが全部終わった後、今後日本どうするかという法律じゃないですか、そうしたら。そうじゃなくて、今なんですよ、危機は。今対応しないといけないと思う

  65. 予算委員会

    ○長妻委員 そうすると、総理、国の方針とここに書いてありますが、これは基本的対…

    ○長妻委員 そうすると、総理、国の方針とここに書いてありますが、これは基本的対処方針なんですよ。国のコロナのバイブルなんですね。バイブルというか、まあ、憲法みたいなものです。大方針が書いてあるペーパーには人流抑制、人流の削減とあるんですが、そうすると、不要不急の外出の自粛というのは、これは生きているということでいいわけですね、総理。  そうしたら、是非ちょっと統一見解をまとめていただきたい。

  66. 予算委員会

    ○長妻委員 これというふうに決められているものではないというのは、じゃ、旅行は…

    ○長妻委員 これというふうに決められているものではないというのは、じゃ、旅行は感染対策をすればしていいということですか。

  67. 予算委員会

    ○長妻委員 これは更に問合せが来ますよ、私のところにも

    ○長妻委員 これは更に問合せが来ますよ、私のところにも。これはちょっと、笑い事じゃないですからね。つまり、それは今初めて聞きました、家族とならば注意すればいい。  これは、そうしたら、分かりました、もう時間もないので、政府の統一見解を、是非、総理、出していただきたい。いろいろ細かいところがありますので、私も役所に申し上げますので、相当聞かれますから。これは重要です。  もう一つ心配なことが、国

  68. 予算委員会

    ○長妻委員 窓を開けた場合は、二酸化炭素濃度は、閉めた場合に比べてどのぐらい低…

    ○長妻委員 窓を開けた場合は、二酸化炭素濃度は、閉めた場合に比べてどのぐらい低減しましたか。

  69. 予算委員会

    ○長妻委員 私の予想では窓を開けるともっとCO2濃度が下がると思ったんですが、…

    ○長妻委員 私の予想では窓を開けるともっとCO2濃度が下がると思ったんですが、一五%ということなので、これは是非対策を、国土交通大臣、今のままでいいのか、いいんだったらいいんですけれども、あるいは、万全に、もう少し対策をするのか、そこら辺を是非検討していただきたい。  私は、一つ、ちょっと今のにも関連して、マスクについて政府に提言をしたいんですね。  やはり、我々の行動を全部止めるわけにはもち

  70. 予算委員会

    ○長妻委員 委員長に、先ほどの県をまたいだ移動等についての政府の統一見解、それ…

    ○長妻委員 委員長に、先ほどの県をまたいだ移動等についての政府の統一見解、それをお願いするとここで言ったんですが、是非理事会で協議いただきたいと思います。

  71. 予算委員会

    ○長妻委員 次の質問に移りますけれども、オミクロン株については、アドバイザリー…

    ○長妻委員 次の質問に移りますけれども、オミクロン株については、アドバイザリーボード、厚労省のメンバーの方々が最近提言を出しましたけれども、そこに書いてありますのは、この二週間でピークが来るんじゃないかと。非常にピークが早いわけで、そのピークの山を抑えるというのは今なんですね。  ですから、非常に短期決戦。このオミクロンについては、その後、重症者がどっと増えてまいりますから、ここで山を低くしてお

  72. 予算委員会

    ○長妻委員 いやいや、そうじゃなくて、総理、逃げないでください

    ○長妻委員 いやいや、そうじゃなくて、総理、逃げないでください。この発想は総理は持ちませんねと、労働法制は岩盤規制でドリルで穴を空ける、緩めていく、その発想は持ちませんねということなんです。

  73. 予算委員会

    ○長妻委員 これは、だって、相当、当時激論になって、そのときに岸田さんもここら…

    ○長妻委員 これは、だって、相当、当時激論になって、そのときに岸田さんもここら辺におられたのではないかと思うんですけれども。  是非、新自由主義的政策の転換と言うからには、非正規雇用を増やす方向には労働法制を変えないでください。高プロとか裁量労働制をどんどん拡大する動きがありますけれども、是非、製造業派遣を解禁したというのも、雇用のためであればもっと別のやり方がいっぱいありますよ。  最後に一

  74. 予算委員会

    ○長妻委員 これで終わりますけれども、具体的に聞くと答えなくて、だから抽象的に…

    ○長妻委員 これで終わりますけれども、具体的に聞くと答えなくて、だから抽象的に聞いて、労働法制の意義なり、役割なりを御答弁いただければよかったんですけれども、まさか安倍総理に忖度はされていないと思いますけれども、新自由主義的政策を転換するとおっしゃったんですからね。その政策によって大変な思いをされている方、日本中たくさんおられるんですよ。  日本の労働生産性も今二十位以下になりました。賃金も上が

  75. 予算委員会

    ○長妻委員 立憲民主党の長妻昭でございます

    ○長妻委員 立憲民主党の長妻昭でございます。  岸田総理、総理としてはこれが初めての予算委員会だと思いますが、よろしくお願いをいたします。  まず、この我が日本で、ついこの前、入院すれば助かるはずの命が助からない、こういうあってはならないことが起こってしまった。ここにいる全員が本当に深く反省しなきゃいけないというふうに私は思うわけでございます。これを絶対に繰り返さない、そして、医療崩壊、生活崩

  76. 予算委員会

    ○長妻委員 クーポンを基本とするというのは変わらないという今御答弁でした

    ○長妻委員 クーポンを基本とするというのは変わらないという今御答弁でした。  ということは、クーポンを基本とするということは、じゃ、十万円を一括給付するというふうに判断する場合、クーポンは基本ですから、十万円を現金で一括給付する場合は、何らかの要件、十万円を現金に移行する場合、要件というのがあるということですか、何らかの要件が。

  77. 予算委員会

    ○長妻委員 これは先ほど私が聞いていないのに山際大臣から御答弁ありましたけれど…

    ○長妻委員 これは先ほど私が聞いていないのに山際大臣から御答弁ありましたけれども、簡単な要件を付すと今おっしゃいましたね。  つまり、これは本当に疑心暗鬼になっているんですよ、自治体、二転三転しているので。いろいろな通知も出ているんですよ、実は、自治体に対して政府から。  簡単な要件ということについて、こういう心配があるんですよ、総理、本当に。  今の段階で、今日、国会答弁がありましたね、総

  78. 予算委員会

    ○長妻委員 とすると、今おっしゃったのもちょっと

    ○長妻委員 とすると、今おっしゃったのもちょっと。  つまり、だって、元々十万円じゃないですか。十五万円配れないですからね。そうすると、十万円という金額が守られているのか、それと、九百六十万円という年収条件が守られているのか。これは当たり前じゃないですか、だって。簡単な要件じゃないじゃないですか。  これを守れれば、あとは無条件でということで、山際大臣、いいんですね。

  79. 予算委員会

    ○長妻委員 念のために確認するんですが、これは自治体も……(発言する者あり)い…

    ○長妻委員 念のために確認するんですが、これは自治体も……(発言する者あり)いやいや、これは通知が出ているんですよ、谷さん、御存じでしょう。自治体に通知が出て、それが撤回されているかどうか、まだ撤回されていないわけですよ。  ちょっと通知の一例を申し上げますけれども、これが十二月三日の時点で自治体に出ている通知なんですよ。これはまだ撤回とも何とも連絡はないわけですね。  もう一回確認ですけれど

  80. 予算委員会

    ○長妻委員 これは本当に、そもそも、我が党の後藤議員が事務費の問題を提起して、…

    ○長妻委員 これは本当に、そもそも、我が党の後藤議員が事務費の問題を提起して、我々も議員立法を出しました、きちっと、自由に選べるようにと。それもたなざらしにして、ずっとこの間迷走して、自治体も作業が止まったり進んだり、三回目のワクチン接種があるにもかかわらず、相当な混乱を招いた。非常に遅い判断で、もう議会で、自治体の補正予算、審議が終わっているところもいっぱいあるわけですよ。  これは是非、丁寧

  81. 予算委員会

    ○長妻委員 是非、本当に責任を感じていただきたいと思います

    ○長妻委員 是非、本当に責任を感じていただきたいと思います。  ある自治体の首長さんと先ほど話しましたら、そこは、例の先行する五万円は十二月の二十七日に間に合わせる、こういう作業がほぼ済んだんですね。だから、そこに合わせて五万円じゃなくて十万円の現金をかぶせていくには、その自治体はかなり大きな自治体なのでかなり人手があるからかもしれませんが、それでも、今月の二十一日までに追加の五万円の入金がない

  82. 予算委員会

    ○長妻委員 まずは六か月ということを今お示ししていただきたかったんですけれども…

    ○長妻委員 まずは六か月ということを今お示ししていただきたかったんですけれども、例えばイギリスは、短縮して、今三か月を推奨しています。フランスは、六か月だったものを五か月にしています。韓国は、高齢者向けだけですけれども、六か月を四か月にしております。これはオミクロンによって、相当前倒し、各国、危機感を持っているところであります。  今、年内の在庫を政府に聞きますと、ファイザー、モデルナを合わせて

  83. 予算委員会

    ○長妻委員 是非、先進国の中で後れを取ってはならないので、よろしくお願いをしたい

    ○長妻委員 是非、先進国の中で後れを取ってはならないので、よろしくお願いをしたい。できる限り、まずは六か月という目標はできると思います。  これはワクチン担当に聞きますけれども、三回目のブースターワクチンというのは、メーカーはどこにしたい、どこにするのかというのは国民の皆さんは選べるんですか。

  84. 予算委員会

    ○長妻委員 ちょっと明確に、これも私、地元の方を含めて相当聞かれているんですよ…

    ○長妻委員 ちょっと明確に、これも私、地元の方を含めて相当聞かれているんですよ、心配だということで。  つまり、私が聞いているのは、国民の皆さんが、三回目の接種について、私はファイザーがいいとかモデルナがいいとか、メーカーを選ぶことができるんですかと。先ほど、秋葉さんですか、秋葉さんは、医療機関によっては選ぶことができるというふうにおっしゃったんですが、そういう答弁でいいんですね。医療機関で、選

  85. 予算委員会

    ○長妻委員 そうすると、今確認しましたら、国民の皆さん本人が、私はファイザーが…

    ○長妻委員 そうすると、今確認しましたら、国民の皆さん本人が、私はファイザーがいい、モデルナがいいと選ぶことができるということですね。  ただ、数量の、先ほどちょっと堀内さんの話だと、医療機関によっては選べないところと選べるところがあるというような御答弁だったわけですけれども、ちょっとはっきりしていただけますかね。国民の皆さんが選べるということですか。  私も、物理的な制約は分かりますよ。ただ

  86. 予算委員会

    ○長妻委員 ちょっとなかなかまだはっきり分からないところも多いので、これは、国…

    ○長妻委員 ちょっとなかなかまだはっきり分からないところも多いので、これは、国民の皆さんも御心配なので、文書で後日出していただきたいというふうに思います。  そして、警察が発表したデータがございます。これは私の方で依頼して出していただいたものなんですけれども、金曜日に発表したもので、昨年の一月から今年の十一月まで、コロナ死のデータでございます。  警察、これを簡単に説明いただけますか。

  87. 予算委員会

    ○長妻委員 私どもの依頼で、厚生労働省とも情報を共有していただく仕組みに今なっ…

    ○長妻委員 私どもの依頼で、厚生労働省とも情報を共有していただく仕組みに今なっています。  これは、発見場所は自宅等、外出先ということで、お医者さんがずっとケアしていない方が多いわけですね。不審死等の形で解剖された方々もおられるわけで、そういう意味では、我が国でコロナで入院できずに自宅でお亡くなりになった方の人数というのがなかなか分からないんですよ。  これ以外にも厚生労働省も数字を持っていま

  88. 予算委員会

    ○長妻委員 是非お願いをしたいというふうに思います

    ○長妻委員 是非お願いをしたいというふうに思います。  そして、オミクロン株が心配でございまして、いろいろなことが言われているんです、重症化しないんじゃないかというようなことも言われておりますけれども。ただ、これは、国立感染研の方と議論をしましたけれども、まだ査読済みの論文がないので、そういうデータもあるというようなレベルなので、決めつけるのは早計だ、そういう話なんですね。  その意味で、これ

  89. 予算委員会

    ○長妻委員 いや、人の流れを絞るんですかというふうに総理に聞いているんです、年…

    ○長妻委員 いや、人の流れを絞るんですかというふうに総理に聞いているんです、年末年始。

  90. 予算委員会

    ○長妻委員 いや、違います

    ○長妻委員 いや、違います。もう時間ないですから。じゃ、いいです。総理、一言お願いします、一言。  じゃ、いいです、ちょっとこの後の質問者に迷惑をかけるので。もう時間が来ましたから、質疑時間が終了しましたと。  これは私は残念なんですね。総理、今この時期に、何らかのメッセージを発するとしたらこの時期なんですよ。でも、今、総理は長々と、私が聞いていないことをお答えになっておられて、私は、人の流れ

  91. 厚生労働委員会

    ○長妻委員 おはようございます

    ○長妻委員 おはようございます。  端的にお答えをいただければというふうに思います。  これは田村大臣にお尋ねしますけれども、今、自民党は総裁選真っ盛りで、コロナ対策が手薄になってはいませんか。本当に大丈夫ですか。

  92. 厚生労働委員会

    ○長妻委員 事実上もう真っ盛りで、今月末までということで相当長い間でありまして…

    ○長妻委員 事実上もう真っ盛りで、今月末までということで相当長い間でありまして、例えばワクチン担当大臣が総裁選で大変忙しい。ワクチンについては、例えば東京では、自治体によってはもう本当に来ないんですよ。なかなか予約も取れないというような状況で、大変な状況だし、あと、役所にお尋ねすると、なかなかこの新しい政策が打ち出せない状況になっている、新しい内閣でないと、こういうような役所の方もおられるので、是

  93. 厚生労働委員会

    ○長妻委員 非常にそっけない御答弁だったなと思いますね

    ○長妻委員 非常にそっけない御答弁だったなと思いますね。  私は、今回のケースというのは戦後最悪の医療行政の大失態だと思うんですね。これだけ変異株が言われている中で、準備が後手後手に回って、私は人災の側面も大変大きいというふうに思います。この委員会も含めて反省しなきゃいけないし、最高責任を医療に対して持つ大臣は、やはり謝罪の言葉、これを本来は述べていただくべきだと私は思います。そして、それを絶対

  94. 厚生労働委員会

    ○長妻委員 これはやはり、これまでの政府の問題は、最悪の事態を想定しないんですね

    ○長妻委員 これはやはり、これまでの政府の問題は、最悪の事態を想定しないんですね。何かいいことばっかりこれをおっしゃって、なかなか緩い想定で、そして後手に回るということなので、第六波は必ず来るという最悪の事態を、もう来るという最悪の事態、これを想定をして、それを起こさせないということで国民の皆さんと情報を共有していただく、こういうことが是非重要ですので、よろしくお願いしたいと思います。  そして

  95. 厚生労働委員会

    ○長妻委員 確かに、人流はお盆以降増えているんですよね、これはアドバイザリーボ…

    ○長妻委員 確かに、人流はお盆以降増えているんですよね、これはアドバイザリーボードのレポートにもありますけれども。ですから、今回の減少というのが、やはり正確にエビデンスに基づいた分析というのがまだ政府も専門家もなされていないという理解で。  今、田村大臣がおっしゃった理由の中で、政府の対策、つまり、政府がコントロールできるものといったら、多分ワクチンだけだと思うんですよ。あとは、季節的な要因とか

  96. 厚生労働委員会

    ○長妻委員 私も同意見ですが、これは、政府の資料や政府の説明によると、緊急事態…

    ○長妻委員 私も同意見ですが、これは、政府の資料や政府の説明によると、緊急事態宣言の措置が出ている地域であっても行動緩和を議論するということになっていますので、是非、政府、田村大臣、慎重に取り扱っていただきたいというふうに思います。  尾身先生に先ほどの質問をお伺いしますが、第六波の可能性というのは尾身先生はいかがお考えですか。

  97. 厚生労働委員会

    ○長妻委員 そして、今日、配付資料の四ページですが、これも私、びっくりした資料…

    ○長妻委員 そして、今日、配付資料の四ページですが、これも私、びっくりした資料が警察から出てまいりましたけれども、田村大臣に配付資料を渡していただければと思いますが、四ページですけれども、先月、八月に、日本全域で、亡くなった後、死体から検体を取ってPCR検査を実施した方のうち、六十五名が新型コロナウイルスで亡くなっていたと、少なくともなんですが。この方々は、病院ではない、自宅とか屋外とか、そういう

  98. 厚生労働委員会

    ○長妻委員 これは私は、今年の年初の予算委員会で再三再四申し上げて、警察のこの…

    ○長妻委員 これは私は、今年の年初の予算委員会で再三再四申し上げて、警察のこのデータの細かい、一人一人の個票を厚労省に出して情報共有してくださいということで、しているんですよ、しているんです。これは大臣にちゃんと上げていただいて、昨日通告もしていますので。これは個票が全部上がっているんです、警察が毎回、毎月厚労省に出して。分析を全然していないんですよ、厚労省は、はっきり言って。  忙しいのは分か

  99. 厚生労働委員会

    ○長妻委員 いや、そんなそっけない、紙だけ見て、何か、書いていないから分かりま…

    ○長妻委員 いや、そんなそっけない、紙だけ見て、何か、書いていないから分かりませんじゃなくて、やはり、そこの病院とか検視をされたお医者さんとか、そこにも聞いて、六十五名いらっしゃるわけですよね、こういうことを先手先手をもって調べていただくということで、是非検討していただきたいと思うんですが、これは強く申し上げますので。  時間もなくなりました。最後に、ここに二酸化炭素濃度計という、こういうものが

  100. 厚生労働委員会

    ○長妻委員 是非、無料で配るような対策、エアロゾル感染、マイクロ飛沫ということ…

    ○長妻委員 是非、無料で配るような対策、エアロゾル感染、マイクロ飛沫ということが厚労省のホームページにもきちっと出ていませんので、これが私はキーだと思います。よろしくお願いします。

前へ8 / 14 ページ次へ