長妻 昭

ながつま あきら

中道改革連合
衆議院
選挙区
(比)東京
当選回数
10回

活動スコア

全期間
13.5
総合スコア / 100
発言数12658.0/60
質問主意書00.0/20
提出法案525.5/20

発言タイムライン

1,315件の発言記録

  1. 予算委員会

    ○長妻委員 やはり、直接家計に届くような政策でないと駄目だと思うんですね

    ○長妻委員 やはり、直接家計に届くような政策でないと駄目だと思うんですね。我が党の、多分、自民党と体質が違うというか特徴は、やはり家計に直接届く。  自民党は、去年の十二月ですか、補正予算を作って、三十兆ですとどんと出して。しかし、補正予算というのは年度内に終えるのが、執行するのがルールなのに、本予算と合わせて二十二兆円も年度内に終えられないで枠から出ちゃった。見せ金みたいな話ではなくて、組織に

  2. 予算委員会

    ○長妻委員 これで終わりますけれども、情報漏えい事案がないというのは、今までひ…

    ○長妻委員 これで終わりますけれども、情報漏えい事案がないというのは、今までひもづけされているものが多くなかったからですよ。漏れますから、情報というのは。一番機微に触れるものについてはやはり万全を期していただきたい。そうでなければ、国民の皆さんは本当に不安が増しますよ。是非、聞く耳を十分持っていただきたいということを申し上げて、質問を終わります。  ありがとうございました。

  3. 厚生労働委員会

    ○長妻委員 まず、加藤大臣にお尋ねをいたします

    ○長妻委員 まず、加藤大臣にお尋ねをいたします。  加藤大臣がおっしゃっておられるのが、旧統一教会の関連団体の懇親会に何回か会費をお支払いになった、こういう話なんですが、これは旧統一教会の関連団体と分かった上での話なのかどうかというのが一点と、二点目としては、これ以外、旧統一教会の関連団体との何らかの接触というのはほかにあったんでしょうか。

  4. 厚生労働委員会

    ○長妻委員 自分は統一教会関連とは知らなかったということなんですが、本当かなと…

    ○長妻委員 自分は統一教会関連とは知らなかったということなんですが、本当かなと思うんです。  次に、コロナ対策についてお伺いしますが、やはり全数把握の簡略化は至急やっていただきたいんですね、もうすぐに、来週にでも。遅いんですね。  やはり、開業医の方から相当私も意見を聞いていますのは、例えば、家族全員が感染しても、一人ずつ、住所とか発生日時とか場所とか、全部一つずつ入れる、例えば軽症者で、ある

  5. 厚生労働委員会

    ○長妻委員 これは年初からやっているわけですよね、議論を

    ○長妻委員 これは年初からやっているわけですよね、議論を。昨日、過去最多になったわけですよね、感染者数が。四週連続世界一ですよ、日本の感染者数。是非、遅くとも今月中にはやると明言していただきたい。

  6. 厚生労働委員会

    ○長妻委員 そして、私は、政府、閣僚の皆さん、岸田内閣、危機感が薄いと思うんで…

    ○長妻委員 そして、私は、政府、閣僚の皆さん、岸田内閣、危機感が薄いと思うんですよね。トリプルワースト、三つのワーストがありまして、先ほど申し上げた、新規感染者数が過去最多。そして、死者の数も過去最多になりました。世界でも米国に次いで二位になりました、死者数が。そして、高齢者施設のクラスター、五人以上が、これも過去最多になりました、直近一週間。こういう非常に、多分、政府が想定していない状況が今起こ

  7. 厚生労働委員会

    ○長妻委員 これは、法律がなくてもできることはたくさんあるわけですよ

    ○長妻委員 これは、法律がなくてもできることはたくさんあるわけですよ。首相官邸に病院関係の団体を集めてお願いするとか、全国で、ある程度医療資源が厚いところはオンラインでそうでないところを診ていただくとか、ベッドを広域的に探すとか。東京都などは、都内で一生懸命探しているんですよ。近隣県も含めて、今、神奈川も大変なことになっていますから。こういうことで本当にずっと議論しているじゃないですか、いろいろな

  8. 予算委員会

    ○長妻委員 立憲民主党の長妻昭でございます

    ○長妻委員 立憲民主党の長妻昭でございます。  私からも、立憲民主党の生活安全保障三本柱、物価高と戦う、教育の無償化、着実な安全保障、この中から、幾つかの観点から質問をさせていただきたいと思います。  まず、総理、一連の外交日程、お疲れさまでございました。この外交日程の中で、私はちょっと、午前中の自民党の安全保障政策を聞いても、一つ気になる点がございますので、それについての総理の認識を聞きたい

  9. 予算委員会

    ○長妻委員 これは軍事の世界ではよく知られた理論でございますが、今の観点から総…

    ○長妻委員 これは軍事の世界ではよく知られた理論でございますが、今の観点から総理のちょっと認識をお伺いしたいんですが、対中国という意味で、この安全保障のジレンマをどういうふうにお考えですか。

  10. 予算委員会

    ○長妻委員 その中で、中国とは今年、日中友好五十周年ということでございまして、…

    ○長妻委員 その中で、中国とは今年、日中友好五十周年ということでございまして、日本は相当太いパイプがもとよりある国でございます。  先ほど泉代表からも質問がございましたが、今、総理、日本が首脳外交を中国と展開する私はチャンスなんじゃないかというふうに思うんですね。秋には重要日程として中国共産党大会がある。習近平主席が三期目の共産党総書記になるかならないか、ほぼなるということではあるんですが、そう

  11. 予算委員会

    ○長妻委員 ちょうど林外務大臣が日中友好議員連盟の会長をされておられた

    ○長妻委員 ちょうど林外務大臣が日中友好議員連盟の会長をされておられた。かつて、一緒に中国に行って胡春華さんとも会ったり、新しいリーダー、今、副首相になっているんですかね、そういういろいろなチャネル、大きいパイプがありますので、これは今ちょっと絶えつつあるという話を聞いて非常に心配していますので、是非、台湾の問題もありますので、きちっとしたパイプの中で、対話外交を引き続き強化してほしいということも

  12. 予算委員会

    ○長妻委員 一定の対象、今回の対象は狭められていますけれども、私も打ちたいと思…

    ○長妻委員 一定の対象、今回の対象は狭められていますけれども、私も打ちたいと思いますし、対象の方は是非打っていただきたい。  政府の中には、もうコロナが終わったやに取られるような発言も出ていますけれども、まだまだ非常に高い水準で感染者が出ていますので、注意が必要だというふうに思います。  その中で、気になるのは、今、総括をする会議が政府の中で開かれておりまして、ちょっとこれも漏れ聞こえてくると

  13. 予算委員会

    ○長妻委員 ちょっと今の話をお伺いしていると、人ごとに聞こえるんですね

    ○長妻委員 ちょっと今の話をお伺いしていると、人ごとに聞こえるんですね。  私は、今年一万人以上の方がお亡くなりになったのは、間違いなく人災の側面が大きいと思っているんですよ。なぜかというと、司令塔機能、あれだけ去年から、つくってほしい、首相官邸に設置をして、全国の医療資源を過不足なく配分するような、そういう役割を担ってほしいと、再三再四、立憲民主党は要望をしていたにもかかわらず、結局、六月まで

  14. 予算委員会

    ○長妻委員 人ごと、姿勢じゃなくて、是非やっていただきたいと思うんですね、総理

    ○長妻委員 人ごと、姿勢じゃなくて、是非やっていただきたいと思うんですね、総理。うなずいていただいているので、是非お願いしたいと思います。  本当に浮かばれないですよ、お亡くなりになった方は。完璧に一人ずつ、全部完璧に調べろと言っているわけじゃないんですよ。今、調べていないわけですから。これから、第七波だって、相当数、激しいのがやってこないとも限らないわけですから、是非、司令塔機能が後手後手にな

  15. 予算委員会

    ○長妻委員 何か余り心配していないような感じですけれども

    ○長妻委員 何か余り心配していないような感じですけれども。  確かに、我々国会議員は、日々のお給料というのは本当に恵まれたものをいただいている、全部税金でございますけれども。  ただ、本当に大変な方が多いんですよ。私も多くの方から相談を受けます。この前も、自殺未遂をされた高齢者、年金のことで将来を悲観されたということで、本当に命懸けの相談ですから、こっちも真剣に相談に乗るわけでございますが、本

  16. 予算委員会

    ○長妻委員 でも、総理、物価高において高齢者の年金が下がる、物価が上がるという…

    ○長妻委員 でも、総理、物価高において高齢者の年金が下がる、物価が上がるということについての対策は、今回の補正にないわけですよね。ないわけですから聞いているわけですね。  高齢者を取り巻く課題、これも是非認識していただきたいんですが、今後、基礎年金の実質価値が三割減る見込みになっています、所得代替率。  今申し上げた、物価が上がっても年金が上がらないこともある賃金スライドが入りました。これは自

  17. 予算委員会

    ○長妻委員 今、日本の、高齢者含め、セーフティーネットがぼろぼろになっていると…

    ○長妻委員 今、日本の、高齢者含め、セーフティーネットがぼろぼろになっているというふうに思うんですよ。やはり特に年金、これの下支え機能強化というのは本当に大切です。  やはり、いろいろ、もう自分は死にたいという高齢者の方々が多く来られて、相談にも乗っているんですけれども、私が申し上げるのは、本当に生活できなくなったら生活保護というのがありますというふうに申し上げるんですが、多くの高齢者の方は、い

  18. 予算委員会

    ○長妻委員 本当に、世界を調べて、こんな国は余りないんですけれども、孫まで行っ…

    ○長妻委員 本当に、世界を調べて、こんな国は余りないんですけれども、孫まで行っちゃうんですね、行く可能性があるんですよ、ひ孫まで行く可能性があるんですよ、通知が。  私もホームレスの方と、実際、雨風しのいでおられる方に声をかけてお話を聞くんですが、ある程度打ち解けたときに、なぜ生活保護を受けられないんですかと聞くと、この前聞いた方は、生活保護を一回受けたら、ちょっと親族に通知が行って、呼び出され

  19. 予算委員会

    ○長妻委員 そうしたら、せめて、今政府は、これもびっくりするんですが、孤独死の…

    ○長妻委員 そうしたら、せめて、今政府は、これもびっくりするんですが、孤独死の人数というのを把握していないんですね。総理、孤独死の人数というのを把握すると、孤独担当大臣をつくったんでしょう。しかも、孤独担当大臣がいるのに、全く推計値もないというようなことなので、是非前向きに、全国の孤独死、これを調査するということをおっしゃっていただきたい。

  20. 予算委員会

    ○長妻委員 よく研究ということなんですが、孤独死が何人いるかぐらい把握するのは…

    ○長妻委員 よく研究ということなんですが、孤独死が何人いるかぐらい把握するのは当たり前だと思うんですね、政府で。総理、いかがですか。

  21. 予算委員会

    ○長妻委員 じゃ、是非、実態を把握するために数を調査していただきたいと思います

    ○長妻委員 じゃ、是非、実態を把握するために数を調査していただきたいと思います。  そして、次に、年金は諦めずに要請してまいりますが、年金といえば、やはり少子化を反転させないと根本解決にはならないということなんです。  総理は、先ほど泉代表とのやり取りもありましたが、子育て予算倍増とおっしゃっておられます、子供政策に関する予算倍増と。  これはちょっとお伺いするんですが、総理、倍増の期限は何

  22. 予算委員会

    ○長妻委員 ちょっと信じられないですね

    ○長妻委員 ちょっと信じられないですね。国会というのは言論の府ですから、二倍とおっしゃっているんだから、言葉遊びじゃないですよ、国会ですから。  幾らか分からない、五兆か六兆とおっしゃいましたか。それも、精査をする、あるいはプランの中で出させるという。  じゃ、ちょっと具体的に聞きますと、例えば出産育児一時金、これは倍増の中に入っていますか、総理。

  23. 予算委員会

    ○長妻委員 そうすると、入るということは、出産育児一時金は倍にするというのはい…

    ○長妻委員 そうすると、入るということは、出産育児一時金は倍にするというのはいつ頃めどですか。

  24. 予算委員会

    ○長妻委員 そうすると、トータルで倍ということですね

    ○長妻委員 そうすると、トータルで倍ということですね。  例えば、じゃ、児童手当はその子供政策に関する予算に入りますか。

  25. 予算委員会

    ○長妻委員 それをトータルで倍にするということなんで、そうすると、範囲ですね

    ○長妻委員 それをトータルで倍にするということなんで、そうすると、範囲ですね。子供政策に関する予算というのは何が入るのか、スタートラインは何兆円なのか、これはいつまでに決めるんですか。

  26. 予算委員会

    ○長妻委員 そうすると、大体いつですか

    ○長妻委員 そうすると、大体いつですか。いつ頃までですか、めどとして。

  27. 予算委員会

    ○長妻委員 そうすると、来年ということですか

    ○長妻委員 そうすると、来年ということですか。来年以降ということですか。  総理、さっきおっしゃっていませんでしたか、少子化は国の根幹を揺るがしかねないと。これは喫緊の課題なんですよ。国の力というのは、もちろん軍事力も必要ですけれども、やはり、産みたい人が子供を産める、人口というのも重要なんですよ。  日本は、家族関係経費が、先進OECD三十七か国、二十六位ですよ。少子化が最も進んでいる国なの

  28. 予算委員会

    ○長妻委員 これで最後にしますが、自民党の方も少子化対策と言っていて、出産費用…

    ○長妻委員 これで最後にしますが、自民党の方も少子化対策と言っていて、出産費用が、九割の方が一時金じゃ足りないとおっしゃっている。出産費用をせめて無料にする、このぐらいできないんですか、総理。おかしい。  教育の費用についても、これが重荷になって、子供を産むのを我慢されているという方が多いんですよ。経済的理由がトップなんですね、理由の。  倍増といっても、まだ範囲も決まっていないということで、

  29. 予算委員会

    ○長妻委員 私も、充実しますと言うんだったら、こんな質疑しないですよ

    ○長妻委員 私も、充実しますと言うんだったら、こんな質疑しないですよ。二倍にすると総理がおっしゃっているわけですから、そんな言い訳、通じないですよ。本当に二倍にしてください、総理。  是非、理事会で検討して、いつまでに二倍にするのか、資料を出させてください。よろしくお願いします。

  30. 厚生労働委員会

    ○長妻委員 おはようございます

    ○長妻委員 おはようございます。長妻昭でございます。  新型コロナの対策の検証というのも政府は始めるようでございますが、是非、お亡くなりになった方の中で医療的ケアが受けられずに亡くなった方、この検証をきちっと、教訓として調査をしていただきたいということでございます。  第六波、今ですけれども、の亡くなった方は一万人を超えて、第五波の三倍以上でございますし、この三か月で、二万人から三万人、亡くな

  31. 厚生労働委員会

    ○長妻委員 いやいや、調査、検証でですね、びっくりするんですが、政府のコロナ対…

    ○長妻委員 いやいや、調査、検証でですね、びっくりするんですが、政府のコロナ対策を検証する有識者会議では、医療的ケアを受けられずに亡くなった方の調査はしないというふうに聞いているんですが、厚労大臣、それじゃ駄目だというふうにちゃんと言っていただけないでしょうか。自宅放置死遺族の会というのも結成をされまして、ほとんど情報が出てこないと。  今年に入って新型コロナでお亡くなりになった方が約一万人ほど

  32. 厚生労働委員会

    ○長妻委員 何だか、これだけ重大な、戦後最悪のパンデミックが起こって、これだけ…

    ○長妻委員 何だか、これだけ重大な、戦後最悪のパンデミックが起こって、これだけお亡くなりになったのに、はっきりおっしゃらない。一月から三月、新たに調査をして、これを有識者会議の、教訓、コロナ対策を検証するところに反映をさせるというようなことを、今うなずいていただいていますが、是非お願いをしたいというふうに思います。  そして、前回も取り上げました農薬の件でございますが、資料の二枚目でございます。

  33. 厚生労働委員会

    ○長妻委員 はい

    ○長妻委員 はい。  必要がないということ。自民党の皆さんもいいんですかね。どう思います。お子さんたちというのは、こういう影響にすごく敏感じゃないんでしょうか。欧米で最近禁止されたんですよ、毒性、懸念。あるいは、農水省の答弁ですよ、発達神経毒性に影響が認められたというようなことでEUでは禁止されたというふうに政府がおっしゃっている。それで、調査しないと。これはいいんですかね。このぐらいやっていい

  34. 厚生労働委員会

    ○長妻委員 これはちょっと質疑妨害ですよ

    ○長妻委員 これはちょっと質疑妨害ですよ。  結局、評価する必要がないと。でも、欧米で最近禁止されているわけですから、毒性の懸念とか毒性ということで。日本で何にもやらないでいいのか。いいということですよね。  ちょっと、もうこの厚い壁は破れそうにないので、後藤大臣、健康所管ですから、何とか、これはおかしいんじゃないのかというような御答弁をいただけないですか。やってくれと。チェックしてくれと。

  35. 厚生労働委員会

    ○長妻委員 後藤大臣、政治家なんですよね、厚労大臣と同時に

    ○長妻委員 後藤大臣、政治家なんですよね、厚労大臣と同時に。自分の所管は、農薬を禁止するしないの権限はなくて、量を決めるだけだみたいな趣旨の答弁ですよね。先ほど農水省の答弁も、日本は量を制限しているから大丈夫なんだと。ただ、最近、欧米で禁止になったわけですよ、こういう毒性についての見解が出て。日本はその後何にもしないということで本当にいいのか。これは自民党の方からも、我々の方も働きかけていますが、

  36. 厚生労働委員会

    ○長妻委員 そして、もう一つは、扶養照会の件なんですが、生活保護の

    ○長妻委員 そして、もう一つは、扶養照会の件なんですが、生活保護の。  足立区がいい取組をしておられます。三ページ、四ページですけれども、これは足立区役所からの申請書類ですね、これは申請者が、生活保護を受けようとする方が書く書類ですけれども。  一応、国会の審議を受けて、親族中に自分が生活保護を申請したことが知られてしまうというようなことを懸念して生活保護を受けないという方が非常に多いというよ

  37. 厚生労働委員会

    ○長妻委員 これは当たり前の話ですけれども、記入したら一切聞き取りしないという…

    ○長妻委員 これは当たり前の話ですけれども、記入したら一切聞き取りしないということではないですよ。聞き取りは進みますからね。そして、四番というのも選択肢はあるわけですよ、その他。  本当に深刻なんですよね、憲法二十五条の理念がちゃんと守られているのかどうかというようなことが今問われているというふうに思いますし。  繰り返しですけれども、本当に、ひいおじいちゃんまで、ひいおばあさんまで、あるいは

  38. 厚生労働委員会

    ○長妻委員 立憲民主党の長妻昭でございます

    ○長妻委員 立憲民主党の長妻昭でございます。  今日、冒頭、尾身先生に質問をしようとしていたんですが、いらしておられないと。準備されておられたと聞いておりますけれども、自民党の反対でここには呼ばないということになったと聞いております。  これはとんでもないことだと思いますね。自民党の議員の方も、呼ぶべきだと思う方、いると思うんですよ。何でこんなことをするんですかね。公明党も、呼ぶの反対なんです

  39. 厚生労働委員会

    ○長妻委員 現状……(発言する者あり)だから参考人で呼んでいるんですよ、今日

    ○長妻委員 現状……(発言する者あり)だから参考人で呼んでいるんですよ、今日。自民党から何か言っていますが、参考人で今日呼んだんですよ。(発言する者あり)この間は違うでしょう、テーマが、新型コロナと。今回はコロナで質問するので、自民党が、参考人で呼べって、今日、呼んでいるんですよ。自民党の皆さん、ちょっと知識がないんじゃないですか。ちょっと、お願いします。  後藤大臣にお伺いしますけれども、ちょ

  40. 厚生労働委員会

    ○長妻委員 ちょっと現状認識が甘いと思うんですね

    ○長妻委員 ちょっと現状認識が甘いと思うんですね。国民の皆さんにもやはりきちっとメッセージを出さなきゃいけない。第七波は始まっていると私は思うんです。  アドバイザリーボードの専門家の先生方の中でも、第七波はもう始まっているとおっしゃっておられる方もいらっしゃるので、これから五月の大型連休が始まるわけで、その前にやはりきちっとしたメッセージを出さないといけない。このまま自然体でいってしまいますと

  41. 厚生労働委員会

    ○長妻委員 従来と変わらないですよね

    ○長妻委員 従来と変わらないですよね。自然体でこのまま大型連休になだれ込むというのは、私はあってはならないというふうに思いますし、沖縄を始め蔓延防止をしないといけない。つまり、蔓延防止措置というのは、蔓延を防止する。これまで、蔓延をし始めて、相当ピークに近づいて蔓延防止を打っていましたよね。蔓延を防止するというのが蔓延防止措置ですから、是非、厳しい対応をきちっと、連休前ですから、していただきたいと

  42. 厚生労働委員会

    ○長妻委員 にもかかわらず日本では平気で使われていると

    ○長妻委員 にもかかわらず日本では平気で使われていると。心配でございます。  これは、子供の成長に影響というのもあったんですか、EUの判断で。

  43. 厚生労働委員会

    ○長妻委員 いろいろあるんですけれども、もう一つ、有機リン系殺虫剤クロルピリホ…

    ○長妻委員 いろいろあるんですけれども、もう一つ、有機リン系殺虫剤クロルピリホス、これは、EU、米国で禁止、一旦使われていたのを禁止したようでございますが、理由は何でございますか。

  44. 厚生労働委員会

    ○長妻委員 これも平気で日本では使われていると

    ○長妻委員 これも平気で日本では使われていると。心配でございます。  今日は国会図書館にもお出ましいただいて、この前者、私が申し上げたのは、ネオニコチノイド系殺虫剤の話でございます。後者は有機リン系殺虫剤の話でございます。それぞれについて、発達障害との関連性を疑うような、そういう論文について御紹介いただければと思います。

  45. 厚生労働委員会

    ○長妻委員 非常に不安です

    ○長妻委員 非常に不安です。仮に日本で発達障害や子供の脳への影響があるとすれば、大変なことでございます。  今日、食品安全委員会にも来ていただいておりますけれども、調査をするということになったと聞いておりますけれども、食品安全委員会はお子さんの発達障害や脳の発達との関連性も含めた調査をするんですか。

  46. 厚生労働委員会

    ○長妻委員 しっかりと、本当にしっかりと評価をして、もう既にこれは欧米で使えて…

    ○長妻委員 しっかりと、本当にしっかりと評価をして、もう既にこれは欧米で使えていないわけですから、そういう農薬についてはもう速やかに私は規制する必要があると思うんですが、食品安全委員会はいつから調査を始めるんですか。

  47. 厚生労働委員会

    ○長妻委員 ちょっと信じられないんですが

    ○長妻委員 ちょっと信じられないんですが。食品安全委員会がまだ調査が始まっていない。それは、その前に農水省が諮問しなければ調査は始まらないということですよね。その農水省が食品安全委員会に諮問する時期すら分からないと。とんでもないことですよね。  これは、年内には諮問するんですか。

  48. 厚生労働委員会

    ○長妻委員 これは私、聞いてびっくりするんですね、年内かどうかも分からない

    ○長妻委員 これは私、聞いてびっくりするんですね、年内かどうかも分からない。でも、その資料というのは、新たな研究じゃなくて、メーカーからもらう資料なんですよね。その資料なんて、メーカーからもらえばいいじゃないですか。何やっているのかなと。  これは、後藤大臣、人ごとではもちろんありませんで、食の安全は、この農水省の諮問は厚労省も受ける可能性があるわけですから、厚労省の基準課ですかね、食品の。そう

  49. 厚生労働委員会

    ○長妻委員 ちょっと消極的なんですけれども

    ○長妻委員 ちょっと消極的なんですけれども。  これは農水省の話じゃないですからね、健康の話ですから、是非、主体性を持って、もうちょっと踏み込んだことをもう一言言っていただければ。

  50. 厚生労働委員会

    ○長妻委員 じゃ、是非是非よろしくお願いをいたします

    ○長妻委員 じゃ、是非是非よろしくお願いをいたします。  このテーマは以上でございますので、この関係の方はお帰りいただいて結構です。ありがとうございました。  最後に、防衛省、お出ましいただいていると思うんですが、防衛省にお伺いしますが、ロシアに核兵器の自動報復システムがある、こういうふうに聞いたことがあるんですが、これは事実ですか。

  51. 厚生労働委員会

    ○長妻委員 最後のところ、現在も稼働中と見られていると

    ○長妻委員 最後のところ、現在も稼働中と見られていると。ソ連で始まったシステムということでございますが、これはどういうメカニズムで発射ということになるんですか。もう少し詳しく説明いただけますか。

  52. 厚生労働委員会

    ○長妻委員 死者の手ということを今御紹介いただきましたが、仮に、今、ロシアはウ…

    ○長妻委員 死者の手ということを今御紹介いただきましたが、仮に、今、ロシアはウクライナ侵略しておりますけれども、ロシアでクーデターなどが起こって相当混乱したとき、このシステムによる不測の事態というのが起こる可能性もあるのではないか。大変心配でございます。  翻って、日本国においても国民保護法制というのがあって、今、世界の秩序が混沌とし始めております。厚労省の役割も、これは防衛省任せではもちろんい

  53. 厚生労働委員会

    ○長妻委員 ちょっと確認すると、非常に、国民保護計画の中で厚労省の役割というの…

    ○長妻委員 ちょっと確認すると、非常に、国民保護計画の中で厚労省の役割というのはきちっと決まっているんですが、これの検討がなかなか進んでいないような気がいたしますので、しっかりとした検討をして、実施計画をきちっと策定をしていただきたいということを申し上げて、質問を終わります。  どうもありがとうございました。

  54. 厚生労働委員会

    ○長妻委員 立憲民主党、長妻昭でございます

    ○長妻委員 立憲民主党、長妻昭でございます。よろしくお願いします。  尾身先生、長きにわたってJCHOの理事長、お疲れさまでございました。  ちょっと妙なことを聞いたんですが、もう尾身先生は今日が最後で、国会にはお出ましにならないというようなことをお伺いしたんですけれども、まさか、与党が尾身先生をもう呼ばないということではないですよね、齋藤筆頭。違いますね。確認をいたしました。

  55. 厚生労働委員会

    ○長妻委員 これ、委員長もお願いしますね

    ○長妻委員 これ、委員長もお願いしますね。  それでは、質問に入ります。  まず、尾身先生、新型コロナウイルス対策なんですが、私は今、ちょっとリバウンドが始まっているんじゃないかというふうに懸念しているんですが、先生はいかが思われますか。

  56. 厚生労働委員会

    ○長妻委員 それともう一点なんですが、今月二十一日に蔓延防止措置を全国、全部解…

    ○長妻委員 それともう一点なんですが、今月二十一日に蔓延防止措置を全国、全部解除した。私は、ちょっと考えられないようなことを政府はしてしまったなということで、非常におかしいなと思っているんです。  尾身先生もよくおっしゃっておられるように、例えば、新入学生が学校に入ってきたり、あるいは人事異動とか、年度末、年度初めというのは相当人が動くわけでございますので、その前に日本全国の蔓延防止措置を全部一

  57. 厚生労働委員会

    ○長妻委員 配付資料の六ページを見ていただきますと、ちょっと私もびっくりいたし…

    ○長妻委員 配付資料の六ページを見ていただきますと、ちょっと私もびっくりいたしましたけれども、これは、直近一週間の七日間平均と前の週の七日間平均との比較なんですね。初めて全国でそれが増加傾向、増加に転じたというもので、四十七都道府県、全国含めて出ておりますけれども、何と三十七都道府県で増加に転じたと、昨日までの統計で。  その前でいうと、三月二十七日時点では増加に転じたのが六県だったのが、おとつ

  58. 厚生労働委員会

    ○長妻委員 ありがとうございます

    ○長妻委員 ありがとうございます。  これは私もちょっと信じられないんでございますが、増加に転じている三十七の都道府県のうち、二十三県で県民割地域観光事業支援をしている。これは簡単に言うと、GoToトラベルキャンペーンの県内版、県内だけの移動で、あるいは近隣県も含めた、それについて、宿泊費などの五〇%、五千円を超えない範囲で補助するというものが今やられている。  私も、旅行事業者の皆さん、本当

  59. 厚生労働委員会

    ○長妻委員 旅行を積極的に、税金を使って補助して、どんどん旅行してくださいとい…

    ○長妻委員 旅行を積極的に、税金を使って補助して、どんどん旅行してくださいというのを推進するというのは、私は本当に信じられないわけで、尾身先生がおっしゃるように知事の判断なんですが、ただ、この補助金は、GoToトラベルキャンペーンと同じように、十分の十なんですよ。つまり、全額国費で、地方の持ち出しはないというものなわけで、これを国が丸ごと推進するというのは、大きく禍根を残すようなことだと。四月一日

  60. 厚生労働委員会

    ○長妻委員 そして、今ロシアがウクライナに侵略をしておりまして、本当に、西側諸…

    ○長妻委員 そして、今ロシアがウクライナに侵略をしておりまして、本当に、西側諸国が、日米欧と協力をして経済制裁を徹底的にやるということで取組を進めていただきたいわけでございますけれども、その中で、ウクライナでクラスター弾が使用されたということの報道がございます。  このクラスター弾というのは、残忍な兵器ということで、二〇〇八年十二月にクラスター弾禁止条約というのができまして、日本も署名しました。

  61. 厚生労働委員会

    ○長妻委員 GPIFから、今、配付資料の一ページ目にあるような資料をいただいた…

    ○長妻委員 GPIFから、今、配付資料の一ページ目にあるような資料をいただいたんですが、これは説明いただけますか。

  62. 厚生労働委員会

    ○長妻委員 クラスター弾を製造している企業への公的年金の投資というのは、ヨーロ…

    ○長妻委員 クラスター弾を製造している企業への公的年金の投資というのは、ヨーロッパでは多くの国で禁止しているんですね。条約でもこれは禁止されていますから。今三社おっしゃっていただきましたけれども、大臣、これは駄目じゃないですか。どうします、今後。

  63. 厚生労働委員会

    ○長妻委員 これは、今、信じられない答弁ですね

    ○長妻委員 これは、今、信じられない答弁ですね。自民党、与党もいいんですか。運用のルールからいって個別の銘柄を排除することはできないと。本当にいいんですか。クラスター弾を造っている企業に年金を、幾ら金がもうかるからといって、そういうところに投資して、運用益、国民は喜びますかね。ウクライナで使われているクラスター弾がそこの中に入っているかもしれないんですよ、製造メーカーは分からないけれども。でも、ク

  64. 厚生労働委員会

    ○長妻委員 これは自民党の皆さん、どうなんですかね

    ○長妻委員 これは自民党の皆さん、どうなんですかね。問合せもしない、他事考慮だと。  私、金融庁に、このファンドに詳しい方にお話を聞くと、そんなもの、お客なんだから、GPIFは、そんなもの幾らだって、このファンドからこの企業を外してくださいとかなんとかというのは、もちろん言うことができると。ただ、恣意的にはできないけれども、条約で禁止されているものを造っている。ヨーロッパの諸国では、多くの国でそ

  65. 厚生労働委員会

    ○長妻委員 そしてもう一つは、次の二ページ目でございますが、今GPIFは、ロシ…

    ○長妻委員 そしてもう一つは、次の二ページ目でございますが、今GPIFは、ロシアの株や債券を何社で幾らぐらい、そして債券、国債は幾ら持っておられますか。

  66. 厚生労働委員会

    ○長妻委員 二ページ目に、GPIFから、今GPIFが持っているロシアの企業の株…

    ○長妻委員 二ページ目に、GPIFから、今GPIFが持っているロシアの企業の株、二十一社のリストをいただきました。  今日、外務省も来ていただいておりますけれども、この中で、アメリカが経済制裁している企業を教えてください。

  67. 厚生労働委員会

    ○長妻委員 今の六社は、赤い印を配付資料につけましたけれども、この六社が、アメ…

    ○長妻委員 今の六社は、赤い印を配付資料につけましたけれども、この六社が、アメリカ、ヨーロッパも一部経済制裁をしている企業、この株を今持っているということなんですね。  特に、ガスプロム社、これは有名ですが、五百九十三番、真ん中の方にありますが、これはいわゆる、プーチン大統領がサンクトペテルブルクの副市長をやっているときの部下だったんですね、ガスプロムのアレクセイ・ミレルCEOが。オリガルヒと言

  68. 厚生労働委員会

    ○長妻委員 私がGPIFに聞くと、ロシア株は今も持っている、こういうお話でした…

    ○長妻委員 私がGPIFに聞くと、ロシア株は今も持っている、こういうお話でしたから、除外されていません。  指数からは除外されていますけれども、指数から除外されたからといって、パッシブ運用は除外されるかもしれませんが、アクティブ運用は除外されない可能性があるということであります。  そして、ロシア国債でありますけれども、三百億円持っていると。これはデフォルトの危険性が出ていますよね、S&Pの格

  69. 厚生労働委員会

    ○長妻委員 前から言われていることですけれども、GPIFは、ちょっと言葉が悪い…

    ○長妻委員 前から言われていることですけれども、GPIFは、ちょっと言葉が悪いですが、素人的な方が、つまり投資のプロがいない形で全部お任せだというようなことなので。そうじゃなくて、リスクの判断とか、やはり、人道的に条約で禁止されているような対人地雷を含めた兵器を造っているところとかは、ちゃんと自分で考えて除外しないといけない。  これも確認しましたけれども、法律的に、それを除外することが法律違反

  70. 予算委員会

    ○長妻委員 立憲民主党の長妻昭でございます

    ○長妻委員 立憲民主党の長妻昭でございます。よろしくお願いをいたします。  今日、答弁登録は総理大臣のみにしておりますので、よろしくお願いをいたします。  まず、総理、昨年の十一月二十六日に後藤大臣と堀内ワクチン担当大臣と首相官邸で面談をされておられます。十一月二十六日でございますけれども、これはどんなことを話し合ったのでございますか。

  71. 予算委員会

    ○長妻委員 そうすると、総理は、六か月接種についてはクラスターが発生した医療機…

    ○長妻委員 そうすると、総理は、六か月接種についてはクラスターが発生した医療機関や高齢者施設の関係者などに限定する、こういうことで了解をして、そうしろというふうに指示をされたということですね。

  72. 予算委員会

    ○長妻委員 いやいや、私が聞いているのは、六か月に短縮できる対象はクラスターが…

    ○長妻委員 いやいや、私が聞いているのは、六か月に短縮できる対象はクラスターが発生した施設の関係者、入所者などに限定だ、これについて総理から指示をしたわけですね。

  73. 予算委員会

    ○長妻委員 これは、私はちょっとおかしな話だと思うんですね

    ○長妻委員 これは、私はちょっとおかしな話だと思うんですね。  といいますのは、配付資料の一ページ目を御覧いただきますと、時系列的にまとめております。午前中も江田議員から詳細な質問があったと思うんですが、非常に私はこの間の経緯が不可解です。  まずは、始まりは、去年の十一月十五日、ここにあります。予防接種・ワクチン部会、厚生労働省の部会で、厚生労働省の官僚の皆さんも相当努力されたと聞きました、

  74. 予算委員会

    ○長妻委員 総理、いや、前段はそのとおりだと思いますよ

    ○長妻委員 総理、いや、前段はそのとおりだと思いますよ。  つまり、ああ、六か月なんだ、自治体の判断、感染状況を踏まえてということで、それで自治体からもよかったという声もいただきました。ただ、厚生労働省が、その基準、じゃ、どういう場合なのかというようなことについて曖昧だったから、それを明確にするというのは、それは分かりますよ。  ただ、これは絞るという話じゃなかったんですよ。明確にして、このワ

  75. 予算委員会

    ○長妻委員 指示しちゃ駄目じゃないですか、クラスターのところだけ六か月なんて

    ○長妻委員 指示しちゃ駄目じゃないですか、クラスターのところだけ六か月なんて。こういう話はワクチン部会で出ていないですよ、そんな話。何でそういう話を、総理、了解して指示したんですか。  これは総理に聞きますけれども、総理、じゃ、今から考えるとこれは間違っていた、今から考えるとこれは制限し過ぎた、こういう反省はないですか、総理。

  76. 予算委員会

    ○長妻委員 今話がありましたように、最高責任者が認めたわけですよ

    ○長妻委員 今話がありましたように、最高責任者が認めたわけですよ。それでよろしゅうございますかと来て、いいですと。聞く力ということを総理おっしゃっていますけれども、聞くにしても、ちょっとこれは了解しちゃ駄目ですよ、この案件は。この当時でもですよ。だって、十一月の十五日と違うんですから。  反省もないわけですか、総理。

  77. 予算委員会

    ○長妻委員 これはちょっと委員長に抗議します

    ○長妻委員 これはちょっと委員長に抗議します。ちょっと待って。委員長に抗議しますが、私が今しゃべっている途中で、質問をしていないのになぜ指名するんですか、委員長。質問して、しゃべっている途中ですよ。質問を、しゃべっている。これは初めてですよ、私、予算委員会で。しゃべっている途中に指名するなんて初めてですよ。委員長、ちょっと謝罪しなさい。

  78. 予算委員会

    ○長妻委員 じゃ、それは認識の違いということですね

    ○長妻委員 じゃ、それは認識の違いということですね。しゃべっている途中でした、私は。  総理にお尋ねするんですが、三回目のワクチン、これは遅いという認識はありますよね、総理、遅いという。スタートが遅かったわけですよ。その八か月、六か月で手間取って遅くなったということで、それで極めつけはこの限定、限定したことですよ。  これについて、総理、反省というのはあるんですか。それだけ教えてください、総理

  79. 予算委員会

    ○長妻委員 総理、これ、私が申し上げたいのは、やはり教訓を得て、今、最中だから…

    ○長妻委員 総理、これ、私が申し上げたいのは、やはり教訓を得て、今、最中だからその教訓を得て、それを糧にして進まなきゃいけないんですよ。  そういう意味では……(発言する者あり)ちょっと、やじ、注意してください。

  80. 予算委員会

    ○長妻委員 そういう意味では、これ、今から、じゃ、振り返ってみると、いいですよ…

    ○長妻委員 そういう意味では、これ、今から、じゃ、振り返ってみると、いいですよ、当時は反省しないということですね、当時は間違っていなかった、そういう理解でいいんですね。つまり、クラスター発生のところだけに限定したとか。  じゃ、今から振り返ると、ここはこうしておけばよかったとか、ここは間違いだったという、そういう反省、それはありますでしょう。それをちょっとおっしゃっていただきたい。

  81. 予算委員会

    ○長妻委員 今の話であれば、全然違うじゃないですか

    ○長妻委員 今の話であれば、全然違うじゃないですか。  三回目のワクチンについて、ワクチン部会では、おっしゃったとおりですよ。六か月について明確にさせたと。地域の感染状況、自治体の判断でできる、こういうことなのに、絞ったじゃないですか、クラスターに限定して。ここに通知、ありますよ、二十六日に出た。絞っているじゃないですか。自治体がびっくりしちゃったわけですよ、これで。話が違うと。私のところにいっ

  82. 予算委員会

    ○長妻委員 これは本当に日本的議論だなと思うんですよ

    ○長妻委員 これは本当に日本的議論だなと思うんですよ。過去は振り返らずに、これから頑張るんだからいいじゃないかみたいな話じゃないですか。細かいことはいろいろあったと。細かくないですよ、この話は。私は一番でかいと思うんですよ、これは、総理の判断で。みんな不安になって、両大臣が総理に相談に行ったわけですよ。総理はいとも簡単にオーケーしちゃった。  これは、ワクチンが、三回目が早ければ亡くならなかった

  83. 予算委員会

    ○長妻委員 いや、私は本当に冷たいと思いますよ

    ○長妻委員 いや、私は本当に冷たいと思いますよ。  菅総理も、ちょうど一年前、この予算委員会で、大変申し訳なく思うと、死者が相当出てしまったことについて、亡くなった方が出てしまったことについておわびされました、真摯に。  もう一つ気になるのは、この前の木曜日に総理が記者会見されたときに、私、ちょっと耳を疑いましたけれども、必要な医療は提供されています、病床あるいは重症者病床はまだ余力があります

  84. 予算委員会

    ○長妻委員 様々な批判を受け止めていないですよ、総理

    ○長妻委員 様々な批判を受け止めていないですよ、総理。まだ余力がある、必要な医療が提供されているのであれば、なぜ自宅でどんどん人が亡くなるんですか、総理。  総理、病床使用率、確保病床ということの意味、御存じですか。確保病床が、即座にそこに人が入れるわけじゃないんですよ。一般の入院者もそこにおられる場合もあるし、あるいは、一つの病院で何人もが同時に入院する、同時に退院するということはできないわけ

  85. 予算委員会

    ○長妻委員 何にもお答えになっていないですね

    ○長妻委員 何にもお答えになっていないですね。繰り返すばかりですね。  では、なぜ自宅死が起こるんですか、総理。潤沢にまだ余力がある、必要な医療を提供している、なぜ自宅死が起こるんですか、これほど。第五波に迫っていますよ。  先ほど様々な不都合があるとおっしゃいましたけれども、不都合で済むんですか、自宅死は。入院できずに亡くなった方というのは、不都合で片づけていいんですか、総理。  ちょっと

  86. 予算委員会

    ○長妻委員 やっと言っていただきましたね、これ

    ○長妻委員 やっと言っていただきましたね、これ。遅かったんですけれども、そこから始まるんですよ。  六月までに司令塔機能を考えるという総理の発言、今年の六月まで、あれを早めていただきたいんですよね。  我々は、去年の六月に法律を出しまして、政府が反応しないので、今月また感染症法等、医療の司令塔を確保する法律を出しました。審議しないんですよ、自民党は。反応ないんです。  総理、六月なんと言って

  87. 予算委員会

    ○長妻委員 私も別に組織論なんて言っていないですよ

    ○長妻委員 私も別に組織論なんて言っていないですよ。融通を指令する司令塔機能が官邸にないと言っているんですよ。全国に偏在している医療資源、これを必要なところに融通し合うような、そういう国の機能がないんですよ、今、総理。それを、総理、首相官邸につくっていただく。  組織なんか要らないですよ、初めは。総理が指示をして、各大臣、地方自治体、関係者を集めて、国が手当てするんだ、そういうような検討ぐらい始

  88. 予算委員会

    ○長妻委員 これで終わりますけれども、本当に、改めてこの質疑で、総理は平時の宰…

    ○長妻委員 これで終わりますけれども、本当に、改めてこの質疑で、総理は平時の宰相であって、危機の宰相ではないというふうに思いました。  よろしくお願いします。

  89. 予算委員会第一分科会

    ○長妻分科員 立憲民主党の長妻昭でございます

    ○長妻分科員 立憲民主党の長妻昭でございます。よろしくお願いいたします。  今日、木原副長官にもお出ましいただいて、本当に木原さんは内閣の要で、機動力が売りなんですから、コロナ対策で木原さんがいながら後手後手に回っている、ちょっと残念でなりませんので、本来の持ち味の機動力を十分発揮していただきたい。本当に、期待しているんですから、お願いします。  今日は、安全保障ということでございまして、まず

  90. 予算委員会第一分科会

    ○長妻分科員 ちょっと余りお答えいただいていないんですけれども

    ○長妻分科員 ちょっと余りお答えいただいていないんですけれども。  これは、防衛大臣、米国の軍事力の空白を狙って、日本海周辺、日本周辺で、中国など、動きが活発化する予兆などというのはつかんでおりますでしょうか。

  91. 予算委員会第一分科会

    ○長妻分科員 私が聞いたのは、尖閣とか、東シナ海を含めて、そういうところでの中…

    ○長妻分科員 私が聞いたのは、尖閣とか、東シナ海を含めて、そういうところでの中国の活動については、今時点でどんな現状でございましょうか。

  92. 予算委員会第一分科会

    ○長妻分科員 そして、木原副長官にお尋ねしますが、仮にロシアがウクライナ侵攻を…

    ○長妻分科員 そして、木原副長官にお尋ねしますが、仮にロシアがウクライナ侵攻をしたとすれば、日本はどんなような制裁を科そうというふうに考えているのか、概要ぐらいはちょっとお示しいただければ。

  93. 予算委員会第一分科会

    ○長妻分科員 強い行動を取る中の経済制裁についても、今からというか、もう相当詰…

    ○長妻分科員 強い行動を取る中の経済制裁についても、今からというか、もう相当詰めていただいていると思いますけれども、是非、厳重な形で実施していただきたいというふうに思います。  そして、インテリジェンスについては、私自身は、日本は特に専守防衛ということなので、専守防衛の国だからこそ、インテリジェンス能力は世界有数のものをやはり持つ必要があるんじゃないかと。世界の比較を、いろいろな資料を見ますと、

  94. 予算委員会第一分科会

    ○長妻分科員 是非、本当に本気でお願いしたいと思います

    ○長妻分科員 是非、本当に本気でお願いしたいと思います。  それでは、木原副長官、御退席いただいて結構でございます。ありがとうございました。よろしくお願いします。  そして、敵基地攻撃能力について質問をいたします。  限界事例で考えると、例えば、日本が物理的に他国から攻撃された、攻撃を受けた、つまり我が国の領域内にミサイルが着弾した、その後、連続してミサイルが我が国に飛んでくる、あるいはミサ

  95. 予算委員会第一分科会

    ○長妻分科員 そうすると、敵基地攻撃能力を持つと選択した場合でも、ICBMとか…

    ○長妻分科員 そうすると、敵基地攻撃能力を持つと選択した場合でも、ICBMとか攻撃的空母、例示だと思いますが、これは兵器の選択肢から除外する、つまりそれは持たないと。  この中には長距離戦略爆撃機も入りますか。

  96. 予算委員会第一分科会

    ○長妻分科員 敵基地攻撃能力を持ったとしても、長距離戦略爆撃機は入れないという…

    ○長妻分科員 敵基地攻撃能力を持ったとしても、長距離戦略爆撃機は入れないということでございます。明確な答弁だと思います。  もう一点、排除する兵器、手段として、これはどうなんでしょうか。  相手国の領空内に戦闘機が入って、その戦闘機から爆撃をする、爆弾を落とす。相手国の領空に我が国の戦闘機が入って、もちろん自衛権の三要件を満たした上でですよ、それは当たり前ですが、戦闘機が相手国に入って爆撃する

  97. 予算委員会第一分科会

    ○長妻分科員 排除されないということですね

    ○長妻分科員 排除されないということですね。  つまり、世間は、敵基地攻撃能力というと、ミサイルを発射して相手国の敵基地を破壊するというようなイメージを持っておられる方も多いと思うんですが、それだけではなくて、選択肢としては、相手国の領空内に我が国の戦闘機が入って爆弾を落とす、こういうことについても検討の選択肢としては排除しない、こういうことでよろしいですね。

  98. 予算委員会第一分科会

    ○長妻分科員 こういうふうに明確にいろいろ議論をしていかないといけないと思います

    ○長妻分科員 こういうふうに明確にいろいろ議論をしていかないといけないと思います。  次に、これも難しいところがあると思うのが、存立危機事態での、我が国の自衛権の事態になったときの敵基地攻撃能力だと思うんです。  武力攻撃事態の場合、これは、我が国が攻撃を受けて、更にミサイルが飛んできたときに的確にミサイル迎撃だけでは防御できない場合、これはやはり何らかの能力を持たなきゃいけないというようなこ

  99. 予算委員会第一分科会

    ○長妻分科員 もう一つ、今回の敵基地攻撃能力の議論を始めるきっかけ、契機なんで…

    ○長妻分科員 もう一つ、今回の敵基地攻撃能力の議論を始めるきっかけ、契機なんですが、これは、ありていに言うと、米国の打撃力が相対的に弱くなっている、これが一つの契機になっている。大臣、別に全部答弁書を読む必要はありませんので、基本的なことでやり取りをしたいので、米国の打撃力が相対的に弱くなっている、こういうことも一つの契機になっているということでよろしいわけですね。

  100. 予算委員会第一分科会

    ○長妻分科員 これは私は相対的という言葉だと思うんですよね

    ○長妻分科員 これは私は相対的という言葉だと思うんですよね。別に米国の絶対的な打撃力は落ちてはいないけれども、他国が相当技術的に進歩すると米国の打撃力が相対的に弱くなってくる、そういうことではないんでしょうか。  これは、配付資料の一ページ目でございますが、過去、船田国務大臣が答弁をされているんですね。つまり、「他に防衛の手段がある場合に敵基地をたたくということはない」ということをおっしゃってお

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