鈴木 憲和

すずき のりかず

自由民主党
衆議院
選挙区
山形2
当選回数
6回

活動スコア

全期間
4.1
総合スコア / 100
発言数6484.1/60
質問主意書00.0/20
提出法案00.0/20

発言タイムライン

720件の発言記録

  1. 本会議

    ○国務大臣(鈴木憲和君) 石垣のりこ議員にお答えをいたします

    ○国務大臣(鈴木憲和君) 石垣のりこ議員にお答えをいたします。  お米券についてのお尋ねがありました。  重点支援地方交付金は自治体の判断に基づき実施されるものであり、その実施に当たっても、お米券のほか、電子クーポン、プレミアム商品券、地域ポイントなど、できるだけ負担感の少ない方法を選択し、実施していただけるものと考えております。  また、重点支援地方交付金の活用に当たり、お米券等の配布事業

  2. 本会議

    ○国務大臣(鈴木憲和君) 竹内真二議員の御質問にお答えいたします

    ○国務大臣(鈴木憲和君) 竹内真二議員の御質問にお答えいたします。  会計検査院からため池の廃止工事に伴う新設水路と既設水路の接続部分において排水があふれるリスクがあるとの指摘を受けたことへの農林水産省の受け止めと対応についてお尋ねがありました。  水路等の工事に当たっては防災上のリスク管理に最大限配慮する必要があり、農林水産省としては会計検査院の指摘を重く受け止めております。  このため、

  3. 農林水産委員会

    ○鈴木国務大臣 御質問ありがとうございます

    ○鈴木国務大臣 御質問ありがとうございます。  まずは、山本委員には、青年局のバッジというよりは、青年局が作ったブルーリボンバッジを一緒にこうやってつけていること、大変ありがたく思っております。  まず、御質問いただきましたカキのことについてです。  先週の十九日に現地に訪れさせていただき、実際に水揚げをしたカキのほとんどがへい死をしていることを、私も直接手に取らせていただいて、中がどのぐら

  4. 農林水産委員会

    ○鈴木国務大臣 御質問ありがとうございます

    ○鈴木国務大臣 御質問ありがとうございます。  私は、農林水産省で役人もやっておりましたので、そのときに現場の生産者の皆さんから、農林水産省の政策について様々な御意見もいただいてきたところであります。  私自身も、体験としてこれは申し上げると、大体、霞が関でつくる政策というのはそんなに間違っていない、時には間違っちゃうこともあるかもしれませんが、そんなに間違っていないなと思う一方で、やはり生産

  5. 農林水産委員会

    ○鈴木国務大臣 御質問ありがとうございます

    ○鈴木国務大臣 御質問ありがとうございます。  まず、米政策については、米の安定供給を目的として設置をされた関係閣僚会議において、総理から、今般の米価高騰の要因や対応の検証と短期的な対応策の検討を指示されたところであります。  これを踏まえまして、既に、ふるい目幅の見直しや生産者等の収穫量データの活用など、生産量に関する統計調査の精度向上、そして、需給見通しを見誤ったことを踏まえまして、需要見

  6. 農林水産委員会

    ○鈴木国務大臣 御質問ありがとうございます

    ○鈴木国務大臣 御質問ありがとうございます。  私の所信の中に、済みません、果樹という言葉が少なかったというか、なかったということについておわびを申し上げたいと思います。私の地元もサクランボの第一位の県でありますので、うちの地元の生産者からも多分怒られるなと思って今聞いていたところであります。  委員御地元の和歌山県が生産量第一位を誇る温州ミカン、柿を始め、我が国の果樹について、その高い品質が

  7. 農林水産委員会

    ○鈴木国務大臣 御質問ありがとうございます

    ○鈴木国務大臣 御質問ありがとうございます。  老朽化をした共同利用施設の再編、集約等は、農業、畜産業の生産基盤の強化にとって不可欠であるというふうに認識をしております。  現状の新基本計画実装・農業構造転換支援事業では、通常、国の五〇%の支援に加えて、都道府県が更に五%出していただける場合は国もプラス五%を乗っけて、全体として百分の六十まで出すということになっておりますが、それでも、現場に伺

  8. 農林水産委員会

    ○鈴木国務大臣 御質問ありがとうございます

    ○鈴木国務大臣 御質問ありがとうございます。  神谷先生には、本当に、昔、結構附帯決議とかいろいろ調整を一緒にした思い出を思い出しました。ありがとうございました。  石破前首相のインタビュー記事は私も大変拝見をさせていただいておりますが、私の立場から石破総理の発言に対してこの場で何か発言をするということはございません。

  9. 農林水産委員会

    ○鈴木国務大臣 御質問ありがとうございます

    ○鈴木国務大臣 御質問ありがとうございます。  まず、米の安定供給、このためには、生産者の再生産が可能であり、さらに、消費者も安心して購入できる価格であるということが必要であるというふうには認識をしております。  このため、六月に成立をした食料システム法を受けまして、米の合理的な費用を考慮した価格形成に向けて、米のコスト指標作成のための準備会合を現在設置をしたところであります。  そこでコス

  10. 農林水産委員会

    ○鈴木国務大臣 もちろん、これは民主党政権時代から、戸別所得補償を含めて所得補…

    ○鈴木国務大臣 もちろん、これは民主党政権時代から、戸別所得補償を含めて所得補償の在り方というのは様々な議論があることだというふうには私自身もよく認識をしております。  私が生産者の皆さんとお話をする限りにおいては、やはり皆さんは何を一番望まれているかといえば、自分の作った農産物がしっかりとした価格で報われるということ、それによって、結果として経営の先が見通していけるということ、翌年に向けた投資

  11. 農林水産委員会

    ○鈴木国務大臣 先ほどから私自身の考え方は申し上げているところでありますが、私…

    ○鈴木国務大臣 先ほどから私自身の考え方は申し上げているところでありますが、私としては、やはりこれは、要するに、食料システム法も作りまして、合理的な価格形成というのは何なのかという議論も、これからコスト指標を作ってお示しをしていくということになろうかと思います。  そういう中で、これから農業政策全体がどのようにあるべきかということは議論されるべきだと思いますので、神谷先生のおっしゃることは、全く

  12. 農林水産委員会

    ○鈴木国務大臣 まず、今の神谷委員からの御質問ですと、私に替わって、いい意味で…

    ○鈴木国務大臣 まず、今の神谷委員からの御質問ですと、私に替わって、いい意味で今回は猫の目農政だったというふうに私としては受け止めればいいのかなというふうには思いましたが。  やはり一番大事なのは、米は一年一作でありますから、何といっても、一年ごとに何かが変わるということであっては、現場の生産者の皆さん、そして政策に実際に携わっていただいている自治体の皆さん、これはやっていられませんので、もう二

  13. 農林水産委員会

    ○鈴木国務大臣 御質問ありがとうございます

    ○鈴木国務大臣 御質問ありがとうございます。  まず、米政策につきましては、前政権の下で閣議決定をされた食料・農業・農村基本計画において、輸出を含めた需要拡大を見込んで、二〇三〇年の生産数量目標を二〇二三年比で七百九十一万トンから八百十八万トンに増大することとしております。こうした需要に応じた形で生産をすることにより米の需給の安定を図っていくという方針は、今も変わるものではありません。  こう

  14. 農林水産委員会

    ○鈴木国務大臣 これまでと引き続きその点についてはやらせていただきますし、私と…

    ○鈴木国務大臣 これまでと引き続きその点についてはやらせていただきますし、私として大事だと思うのは、我々として需給見通しはこうですというのをお示しをして、それを一方的に生産現場の皆さんに、はい、こうですよという説明をするだけではなくて、やはり現場としてはどのような需要があると捉えているのか、これも、正直、産地によってかなり見方が違うんだろうというふうに考えておりまして、そうしたことも含めて、丁寧に

  15. 農林水産委員会

    ○鈴木国務大臣 御質問ありがとうございます

    ○鈴木国務大臣 御質問ありがとうございます。  まず、農林水産省の定員につきましては、長期にわたり減少しております。近年の定員合理化計画においても、政府内で最も高い水準の合理化に努めてきたところであります。令和七年度から令和十一年度までの定員合理化率が、政府全体で五・〇一%に対して、農林水産省の職員は七・四八%という数字になっております。  私といたしましては、地方も含めて必要な定員はしっかり

  16. 農林水産委員会

    ○鈴木国務大臣 御質問、本当にありがとうございます

    ○鈴木国務大臣 御質問、本当にありがとうございます。  問題意識は、私は全く神谷先生と共通をするところです。  特に、私自身も何を感じるかといいますと、これだけ豪雨災害も含めて、能登の地震もそうでしたけれども、大変災害が多いわけです。災害が大規模に起こった際に、この復旧のやはり積算とか、例えば設計とか、様々な業務を自治体ではとても手に負えないというのが現状かと思いますので、そうした観点もちょっ

  17. 農林水産委員会

    ○鈴木国務大臣 御質問ありがとうございます

    ○鈴木国務大臣 御質問ありがとうございます。  新たな食料・農業・農村基本計画において、まず、令和九年度以降の水田政策については、輸出を含めた国内外の需要開拓を行い、需要に応じた生産を進めることで、二〇三〇年の生産目標を八百十八万トンに増大させることとしており、その目標の達成に向けて、水活を作物ごとの生産性向上等への支援へと転換することとしております。  令和九年度以降の新たな水田政策における

  18. 農林水産委員会

    ○鈴木国務大臣 先ほども少しお話しさせていただきましたが、この非主食用米に対す…

    ○鈴木国務大臣 先ほども少しお話しさせていただきましたが、この非主食用米に対する単価設定の在り方も含め、生産者に対する具体的な支援内容については、生産性向上等への支援とつながるよう、現場の皆さん、そして関係団体も含めた幅広い御意見を丁寧に伺い、農業者の皆様への、要するに、何しろ再生産がまず可能であるというのが最低限だというふうに思いますので、そうした観点もよく持ちながら、しっかり取り組ませて、検討

  19. 農林水産委員会

    ○鈴木国務大臣 先生の御意見はごもっともだというふうに考えております

    ○鈴木国務大臣 先生の御意見はごもっともだというふうに考えております。  我々としては、与野党の先生方や現場の方々、関係団体も含めた幅広い御意見をいただいた上で、生産者の皆さんの営農活動の時期にも配慮をして、まずは令和八年六月までに取りまとめて、令和九年度の予算の概算要求につなげていきますが、ただ、その過程で、これは当然様々な御議論もあろうかと思いますので、逆に誤ったメッセージになってもよくない

  20. 農林水産委員会

    ○鈴木国務大臣 御質問ありがとうございます

    ○鈴木国務大臣 御質問ありがとうございます。  まさに必要な予算というよりは、現場の皆さんにとって、水田政策も含めて安心感のある形で先が見通せなければならないというふうに思っております。そのためには必要な予算というのがあろうかと思いますので、そうした観点も持って、現場の農業者の皆様の御理解が十分に得られるように、予算の確保も努力をさせていただきます。

  21. 農林水産委員会

    ○鈴木国務大臣 なかなか江藤大臣がいる前で御評価も難しいのでありますけれども、…

    ○鈴木国務大臣 なかなか江藤大臣がいる前で御評価も難しいのでありますけれども、まず、御評価というか、令和六年産につきましては、需要量に見合う供給量を確保するため、流通段階での民間在庫の取崩しが通常以上に行われ、市場に不足感が生じていたという状況でありました。これは、完全に我々農林水産省の需要の見通しが誤ったことによって生じさせてしまったことでありますので、そこは大変反省をしております。  そうし

  22. 農林水産委員会

    ○鈴木国務大臣 御質問ありがとうございます

    ○鈴木国務大臣 御質問ありがとうございます。また、大変大切な御指摘だというふうに思っております。  私も、二十三日、二十四日の朝方まで皇居で新嘗祭がありました。小山先生からこの御質問をいただいたので、新嘗祭に参列しながらこのことについて、お米の日本における大切な位置づけについてずっと思いをはせたところであります。  天皇陛下が新嘗祭というものを大事な行事として古来からなさっていることも考えます

  23. 農林水産委員会

    ○鈴木国務大臣 お答えを申し上げます

    ○鈴木国務大臣 お答えを申し上げます。  まず、ちょっと本件について事実関係だけ申し上げさせていただきます。  中国による輸入再開の発表後、第一便となる輸出が実施をされたということを受けまして、中国側とは技術的なやり取りを継続しているという状況です。その逐一を明らかにすることは差し控えますが、まず、日本産水産物の輸入を停止するという内容を中国政府から連絡を受けたという事実はございません。  

  24. 農林水産委員会

    ○鈴木国務大臣 御質問ありがとうございます

    ○鈴木国務大臣 御質問ありがとうございます。  まず、小泉前農林水産大臣の買取りを基本との発言の趣旨は、小泉前農林水産大臣も記者会見などで御発言をしていたんですけれども、農協が農業者のニーズをよく酌み取って、買取り販売という選択肢を農業者に提供し、農業者から選ばれる農協になることが重要であるという趣旨であったというふうに私としては承知をしております。  したがって、農協や農業者の意向に反して買

  25. 農林水産委員会

    ○鈴木国務大臣 御質問ありがとうございます

    ○鈴木国務大臣 御質問ありがとうございます。  まず、新たな食料・農業・農村基本計画において、水田を対象として支援をする水田活用の直接支払交付金を抜本的に見直しし、作物ごとの生産性向上への支援へと転換するなど、令和九年度からの新たな水田政策の方向性について示したところでありまして、その中で、農業者の支援の在り方についてはしっかりと検討を進めさせていただきたいと思っております。  なお、生産資材

  26. 農林水産委員会

    ○鈴木国務大臣 全く委員と問題意識は共有しておりますので、しっかり取組をさせて…

    ○鈴木国務大臣 全く委員と問題意識は共有しておりますので、しっかり取組をさせていただきます。

  27. 農林水産委員会

    ○鈴木国務大臣 まず、岡田委員におかれましては、多分あれはAGCにいらっしゃっ…

    ○鈴木国務大臣 まず、岡田委員におかれましては、多分あれはAGCにいらっしゃったときでしょうか、私の本当に地元にいらっしゃっていただいて、ありがとうございます。私も大変親近感が今湧きました。  米政策については、今委員からも触れていただいたとおり、基本計画が変わったわけでもありませんで、二〇三〇年には八百十八万トンまで、まず米の生産目標は増大をしていくということであります。  小泉大臣も何とお

  28. 農林水産委員会

    ○鈴木国務大臣 私の前任者の発言についてとか方針について私がどうこう言うのはあ…

    ○鈴木国務大臣 私の前任者の発言についてとか方針について私がどうこう言うのはあれなんですけれども、私としては、やはり、まず生産現場の皆さんは何を感じているかといえば、それは、米価が暴落をして、要は、もうこれで、ある種、農業をやめなきゃいけないという状況に追い込まれるということを最も避けるべき事態だというふうに認識をされている方がほとんどだというふうに思っております。  そういう中で、今需給見通し

  29. 農林水産委員会

    ○鈴木国務大臣 御質問ありがとうございます

    ○鈴木国務大臣 御質問ありがとうございます。  まず、十一月一日になりますけれども、農林水産大臣として能登地域の復旧復興の現場に足を運ばせていただきました。国、県、市町村、そして地元の農林漁業者の皆さんが一体となった取組によって、復興に向けて一歩一歩進んでいることを目の当たりにするとともに、現場の農林漁業者との忌憚のないやり取りを通じて、まだまだ取り組まなければならない課題、これが多数あるという

  30. 農林水産委員会

    ○鈴木国務大臣 本当に、現場の被害が広範囲かつ山の中も含めて大変な中で、人手も…

    ○鈴木国務大臣 本当に、現場の被害が広範囲かつ山の中も含めて大変な中で、人手も足りない中で復旧作業、若しくは復興の作業に当たっていただいているというのはよく認識をしておりますので、そういう中で、地元の生産者の皆さん、時間がかかるということもよく分かっていただいた上でいろいろなお話も伺いましたので、そういった皆さんのお気持ちにしっかりと立ってやらせていただきたいと思います。

  31. 農林水産委員会

    ○鈴木国務大臣 御質問ありがとうございます

    ○鈴木国務大臣 御質問ありがとうございます。  まず、先日閣議決定をされた新たな総合経済対策において、重点支援地方交付金の更なる十分な追加を行う旨が盛り込まれたところであります。いわゆるお米券や電子クーポンを始めとする食料品の物価高騰に対する支援などが追加で措置をされたところであり、重点支援地方交付金については、総額で二兆円を措置し、そのうち、食品価格高騰を踏まえて、一人三千円相当を別枠で特別加

  32. 農林水産委員会

    ○鈴木国務大臣 お答え申し上げます

    ○鈴木国務大臣 お答え申し上げます。  まず、小泉前大臣の答弁に関しては、その当時の米の流通状況等への認識なので、私の方からコメントをすることは差し控えたいというふうに思います。  ただ、私個人のスタンスといたしましては、個々の事業者の皆さんのビジネスが合法的に適正に行われている範囲で、私から何かそのことについてコメントをするということは、私のスタンスとしてはまずないということは御理解をいただ

  33. 農林水産委員会

    ○鈴木国務大臣 これは小泉大臣の御発言ということになりますが、それについて今私…

    ○鈴木国務大臣 これは小泉大臣の御発言ということになりますが、それについて今私のスタンスは申し上げたとおりなんですが、それについて大変不愉快な思いをされたということであれば、私の方からもおわびを申し上げたいと思います。

  34. 農林水産委員会

    ○鈴木国務大臣 御質問ありがとうございます

    ○鈴木国務大臣 御質問ありがとうございます。  まず、作況指数については、過去三十年のトレンドによる十アール当たり収量とその年の十アール当たり収量を比較したものということになります。ただ、昨今の気候の状況とちょっと合わなくて、生産者の実感とのずれがあるという御指摘が数多くありました。また、作況指数は収穫量全体が多いか少ないかを示したものとの、本来の趣旨とはちょっと異なる認識をされている場合があっ

  35. 農林水産委員会

    ○鈴木国務大臣 今、杉中局長からお話があったとおりなんですけれども、アメリカ側…

    ○鈴木国務大臣 今、杉中局長からお話があったとおりなんですけれども、アメリカ側、米国側がやはり相互関税という言い方をしておりますので、私たちも相互関税という言い方を、ある種、一般的に皆さん相互関税という言い方をされているんだと思います。  ただ、米国側の意図が何なのかというのは政府として断定的にお答えする立場にないんですが、ただ、あえてその上でちょっと申し上げさせていただくと、米国政府が例えば相

  36. 農林水産委員会

    ○鈴木国務大臣 大臣所信における御指摘の箇所については、米国の関税措置に関する…

    ○鈴木国務大臣 大臣所信における御指摘の箇所については、米国の関税措置に関する日米協議において米国側から農産品の関税引下げや規制の撤廃を迫られる可能性もあったところ、そのような状況にならず合意できたことを示したものであります。  その上で、相互関税という言葉が適切でないんじゃないかと言われて、今、別の言葉がすぐ見当たりませんので、相互関税と言うことをお許しをいただければと思いますが、その上で、相

  37. 農林水産委員会

    ○鈴木国務大臣 お答えを申し上げます

    ○鈴木国務大臣 お答えを申し上げます。  まず、国産材の更なる需要拡大に向けて大事なことは、まず、木材の最も大きな需要先である住宅分野について、実は、いまだ国産材率の低い横架材の技術開発や木材加工施設の整備等を推進するということが必要になってきます。さらには、これまで木材が余り使われてこなかった非住宅分野や中高層建築物について、都市の木造化推進法というのがありますから、それに基づきまして、建築物

  38. 農林水産委員会

    ○鈴木国務大臣 お答え申し上げます

    ○鈴木国務大臣 お答え申し上げます。  農地については、その取得に当たって農業委員会の許可が必要で、取得後においても、農業委員会による定期的な農地パトロールなどを通じて、継続的に状況確認を行っているところです。  外国人などにより取得された農地について、平成二十九年から令和五年までに取得されたものを調査したところ、違反転用された事例が三件判明し、これらについては指導等の必要な措置を講じていると

  39. 農林水産委員会

    ○鈴木国務大臣 御質問ありがとうございます

    ○鈴木国務大臣 御質問ありがとうございます。  今後、農業者が急速に減少していく中で、社会全体でも少子化が進展をします。そういう中で、人材の獲得競争が激化している状況に鑑みますと、今先生から御指摘のあったように、年齢にこだわらず新規参入を進めるべきという意見も、私としても大変理解ができるところであります。  今委員から御提案のあった自治医科大学の貸付制度なども参考にさせていただきながら、恐らく

  40. 農林水産委員会

    ○鈴木国務大臣 山本先生の見立ても今いただきましたので、しっかり我々としては現…

    ○鈴木国務大臣 山本先生の見立ても今いただきましたので、しっかり我々としては現地に職員を出張させまして、県の調査も支援をしてまいりたいと思います。

  41. 農林水産委員会

    ○鈴木国務大臣 御質問ありがとうございます

    ○鈴木国務大臣 御質問ありがとうございます。  まず、墾田永年私財法が七四三年、久しぶりに中学受験を思い出しまして、何年ですかと聞かれなくてよかったなと思いました。  そして、私の所信の、理想的な政策ものところに込めた思いであります。  我が国の農林水産業は、国民への食料の安定供給の役割のみならず、地域経済を支えております。先ほども申し上げましたが、日本は北海道から沖縄まで南北に長く、地域性

  42. 農林水産委員会

    ○鈴木国務大臣 まず、委員には御理解をいただきたいのは、政府が増産などという言…

    ○鈴木国務大臣 まず、委員には御理解をいただきたいのは、政府が増産などという言葉を言う前から、生産現場の皆さんは増産に向けて、ある種、今の需給がどういう状況かというのを見極めて昨年準備をしていただいた結果が、今年の生産量が大幅に伸びるという結果になったんだというふうに私としては理解をしております。  その上で、私の先の見通せる農政ということについて少し説明をさせていただきますと、今まで国は、需要

  43. 農林水産委員会

    ○鈴木国務大臣 お答え申し上げます

    ○鈴木国務大臣 お答え申し上げます。  御指摘の直接支払い制度を始めとする農業者の支援の在り方については、水田政策の見直しの中で、与野党の先生方や現場の方々、関係団体も含めた幅広い御意見をいただきながら検討を進めていきたいと考えており、議論についてはオープンに対応してまいりたいと思います。

  44. 農林水産委員会

    ○鈴木国務大臣 まず、このセーフティーネット対策は重要な役割があるということは…

    ○鈴木国務大臣 まず、このセーフティーネット対策は重要な役割があるということは、今委員が御発言いただいたとおりであります。  気象災害の被害に対しては、収入保険や農業共済による対応が基本であり、特に、収入保険は全ての農産物が対象でありますので、大幅な収入減にも対応可能なものとなっております。  収入保険は、気象災害により収入が大幅に減少した場合、その年の収入実績を補正し、翌年以降の基準収入の減

  45. 農林水産委員会

    ○鈴木国務大臣 特に深い意図はないんですけれども、まず、食料・農業・農村基本法…

    ○鈴木国務大臣 特に深い意図はないんですけれども、まず、食料・農業・農村基本法に掲げる五つの基本理念の一つとして、今委員からも御指摘ありました食料安全保障の確保を位置づけております。  同法に基づく基本計画では、その基本理念の実現に向けて講ずべき各種の施策を体系的に整理をしておりまして、食料安全保障の確保は、基本計画においてもいわば実現すべき柱の一つとして位置づけられております。その中で、食料自

  46. 農林水産委員会

    ○鈴木国務大臣 お答え申し上げます

    ○鈴木国務大臣 お答え申し上げます。  食料自給率、これは近年三八%前後で推移をしており、農林水産省としては、基本計画において、二〇三〇年度に食料自給率四五%とする目標の実現に取り組みます。このために、まず、農地の大区画化、共同利用施設の再編、集約化、スマート技術の開発と生産方式の転換、実装、輸出産地の育成などにより、国内農業生産の増大を図ってまいる所存です。  そして、御指摘の食品ロスの削減

  47. 農林水産委員会

    ○鈴木国務大臣 御質問ありがとうございます

    ○鈴木国務大臣 御質問ありがとうございます。大切な御指摘だというふうに思っています。  農産品は地方の産地から大都市等の消費地への輸送距離が長く、長距離輸送ですね、その大宗を、九六・五%をトラック輸送に依存をしております。  今後、トラックドライバーの不足が見込まれる中で、鉄道や海運を含め多様な輸送手段を確保することが農産品の安定的な供給を確保する上で非常に重要であります。  このため、農林

  48. 農林水産委員会

    ○鈴木国務大臣 酒造好適米については、主食用米等として整理してきたことから、ま…

    ○鈴木国務大臣 酒造好適米については、主食用米等として整理してきたことから、また、主食用米と比べてこれまでは高値で取引をされてきており、作付面積に応じた支援策のような生産振興策を講じてこなかったため、主食用米の内訳としての酒造好適米を区分して作付面積の把握は行ってきておらず、検査数量による生産量のみを把握をしてきたところであります。  生産の現場では、実需である酒蔵の購入希望数に基づき、産地が生

  49. 農林水産委員会

    ○鈴木国務大臣 御質問ありがとうございます

    ○鈴木国務大臣 御質問ありがとうございます。  まず、米政策については、前政権の下で閣議決定をされました食料・農業・農村基本計画において、輸出を含めた需要拡大を見込んで、二〇三〇年の生産目標を、二〇三〇年比で七百九十一万トンから八百十八万トンに増大をすることとしております。  こうした需要に応じた形で生産をすることにより米の需給を安定を図っていくという方針は現在も変わるものではなく、この方針の

  50. 農林水産委員会

    ○鈴木国務大臣 ちょっと今の局長の答弁に補足をさせていただきますと、委員の今の…

    ○鈴木国務大臣 ちょっと今の局長の答弁に補足をさせていただきますと、委員の今の御指摘は大変大事だというふうに思っておりまして、特に、このCGIARは、実は、先日の予算委員会でも鈴木貴子議員から外務大臣の方に御質問いただいたんですけれども、外務省が拠出する使途を指定しない任意拠出金と言われるものが幾らかということによって理事の席が取れるか取れないかが決まってまいりますので、是非そういった観点でも、我

  51. 農林水産委員会

    ○鈴木国務大臣 御質問ありがとうございます

    ○鈴木国務大臣 御質問ありがとうございます。今度、山形県のはえぬきも愛していただければありがたいなと思います。  まず、高市内閣では、強い経済を構築するため、責任ある積極財政の考え方の下で、戦略的に財政出動を行うことにより、所得を増やし、消費マインドを改善をし、事業収益が上がり、税収を増加させる好循環、これを実現することを目指しております。  ですので、この考え方の下で、農林水産省としても、あ

  52. 農林水産委員会

    ○鈴木国務大臣 御質問ありがとうございます

    ○鈴木国務大臣 御質問ありがとうございます。  私は、指示書をいただいたときに、こんなにいっぱい書いてあるのかと正直思ったんですけれども。  高市総理は、全ての田畑の有効活用に加えて、植物工場などの先端技術も活用して、稼げる農林水産業をつくり出したいという強い思いを持っておられます。私に対してもそういった趣旨のお話を何度も何度も、私自身も総理ともしております。  また、大臣就任時に総理からは

  53. 農林水産委員会

    ○鈴木国務大臣 御質問ありがとうございます

    ○鈴木国務大臣 御質問ありがとうございます。  まず、人口減少に伴いまして、国内需要の減少、これは、人口減少プラス高齢化ということで、人間、年を取れば取るほど食べる量がちょっと減ってしまいますので、そうしたことに伴いまして国内需要の減少が見込まれる中で、生産基盤を維持するためには、国内へのしっかりとした安定供給、これがまず第一です。これに加えて、輸出を通じて稼げる農林水産業を実現することが不可欠

  54. 農林水産委員会

    ○鈴木国務大臣 植物工場に何か利権とかそういうにおいがするというのは、それは全…

    ○鈴木国務大臣 植物工場に何か利権とかそういうにおいがするというのは、それは全く筋違いのお話だというふうにまずは申し上げておきます。  その上で申し上げると、今、気候変動も含めて災害のリスクが、これは日本だけではなくて、世界的に上がってきているんですね。そのリスクについては、地べたに張りついている農林水産業は、やはり、どこでやるかというのは、要はその土地でやるしかないですから、そこが災害が多いか

  55. 農林水産委員会

    ○鈴木国務大臣 今れいわ新選組の米政策についてお話がありましたけれども、私が今…

    ○鈴木国務大臣 今れいわ新選組の米政策についてお話がありましたけれども、私が今の印象をちょっとお話をさせていただくと、食糧管理法の時代のかなり昔の政策にちょっと考え方が近いのかなという印象を受けました。  我々としては、米の価格も含めて、生産者の再生産や再投資が可能な価格、そして消費者も安心できる、購入できる価格に需給のバランスを保つことによってそこに落ち着いていくということが何よりも重要である

  56. 農林水産委員会

    ○鈴木国務大臣 御質問ありがとうございます

    ○鈴木国務大臣 御質問ありがとうございます。  まさに北神委員が御指摘のことは、本当に我々しっかりとそれを踏まえてこれからやっていかなければならないというふうに思っています。  やはり、反省といたしましては、まず、米の基本指針において、生産量と在庫量から需要量の実績を算出して、そのマイナストレンドを基にして需要の見通しを算出をしてきたということです。令和四年産までは、このグラフにもあるとおり、

  57. 農林水産委員会

    ○国務大臣(鈴木憲和君) 御質問ありがとうございます

    ○国務大臣(鈴木憲和君) 御質問ありがとうございます。  まず、事実関係について御説明させていただきます。  中国による輸入再開の発表後、今月五日に第一便となる輸出が実施をされたことを受けまして、中国側と技術的なやり取りを継続しているという状況であります。その逐一については明らかにすることは差し控えたいと思いますが、日本産水産物の輸入を停止するとの内容を中国政府から連絡を受けたという事実はあり

  58. 農林水産委員会

    ○国務大臣(鈴木憲和君) 御指摘ありがとうございます

    ○国務大臣(鈴木憲和君) 御指摘ありがとうございます。  まず、これまでの需給見通しは、人口減少等による需要のマイナストレンドの継続を前提として翌年産の需要量と生産量の見通しを作成してきたところでありますが、令和五年及び六年の需給見通しにつきましては、高温障害等により精米歩留りが悪化し、玄米必要量が増加したこと、そしてまたインバウンドなども含めました一人当たりの消費量が増加したことなど、直近の消

  59. 農林水産委員会

    ○鈴木国務大臣 農林水産委員会の開催に当たりまして、所管大臣としての考え方の一…

    ○鈴木国務大臣 農林水産委員会の開催に当たりまして、所管大臣としての考え方の一端を申し述べます。  冒頭、私の大臣就任早々に、今シーズン一例目となる高病原性鳥インフルエンザが確認をされました。発生のあった農場が一日でも早く生産を再開できるよう努めます。また、鳥インフルエンザを始め、豚熱、アフリカ豚熱などの家畜伝染病については、飼養衛生管理の徹底を基本とした発生予防、蔓延防止対策と水際での侵入防止

  60. 農林水産委員会

    ○国務大臣(鈴木憲和君) 御質問ありがとうございます

    ○国務大臣(鈴木憲和君) 御質問ありがとうございます。  私も、今思い出すと、当時、農林部会で上月部会長に、一議員として、どうなってんだというのを確認してこいって、そういえば言ったなということを思い出したところであります。  まず、米政策につきましては、前政権の下で閣議決定された食料・農業・農村基本計画において、輸出拡大を見込んで、二〇三〇年の生産目標を二〇二三年比で七百九十一万トンから八百十

  61. 農林水産委員会

    ○国務大臣(鈴木憲和君) ありがとうございます

    ○国務大臣(鈴木憲和君) ありがとうございます。  まず、米の価格はマーケットの中で決まっていくものであり、その具体的な価格水準について国として直接的に関与するということは適切でないと考えておりますが、ただ、米の需給の安定を図ることによって結果として価格の安定が図られていくということが基本であると考えております。  需給の安定に向けては、生産者の経営判断の目安となる需給見通しをより精度の高いも

  62. 農林水産委員会

    ○国務大臣(鈴木憲和君) ありがとうございます

    ○国務大臣(鈴木憲和君) ありがとうございます。  まず、この集中対策期間の五か年、もうこれが大変大切であると思っていますので、ここで私たちは、将来、その先の見通しが安心して立つように精いっぱいやらせていただきたいと思います。  基盤整備、まず申し上げますけれども、基盤整備については、これまで中山間地域における補助率を五〇から五五%にかさ上げするとか、集積率に応じた促進費の交付による農家負担軽

  63. 農林水産委員会

    ○国務大臣(鈴木憲和君) 御質問ありがとうございます

    ○国務大臣(鈴木憲和君) 御質問ありがとうございます。  まず、私が、これは大臣就任以前から、この物価高対策に対しては、まずはお米券も含めて何らかの対策をやるべきだというふうに言っていた状況の中で大臣にならせていただきましたので、しっかりやりたいなと思っております。  お答えをさせていただきますと、米を含む足下の物価高に対しましては、影響を受ける生活者に対し、地域の実情に合った的確な支援をお届

  64. 農林水産委員会

    ○国務大臣(鈴木憲和君) 様々な御意見が当然これあるのはよく存じ上げております…

    ○国務大臣(鈴木憲和君) 様々な御意見が当然これあるのはよく存じ上げておりますが、ただ、私たちとしては、やはりこの食品、その中でも特に米のやっぱり値上がりというのが大変家計の負担になっているという声が本当に大きいものですから、そうしたことに対して、やはり早く手厚くお応えをしたいという気持ちでありますので、現金給付というのももちろん分かるんですけれども、一方で、それは使い道が正直必ずしも食品にという

  65. 農林水産委員会

    ○国務大臣(鈴木憲和君) お答え申し上げます

    ○国務大臣(鈴木憲和君) お答え申し上げます。  まず、今般の米の価格高騰の要因や対応の検証については、八月五日に開催された米の安定供給等実現関係閣僚会議において報告を行ったところであります。  その検証を踏まえて申し上げますと、まず、五年産米や六年産米の生産量が需要量に対して不足をしました。これは先ほども申し上げましたが、我々の需要見通しが全く間違っていたということによります。そして、その結

  66. 農林水産委員会

    ○国務大臣(鈴木憲和君) どういうふうになるかということについて私の立場で何か…

    ○国務大臣(鈴木憲和君) どういうふうになるかということについて私の立場で何かを申し上げませんが、ただ、様々な今指標が報道でも出ているところであります。  今現状でのスーパーマーケットでの価格はもう皆さん御存じのとおりでありますが、例えば、三か月先の指標はどうなのかといえば、それはたしか先日も下落傾向にあるというような指標もありましたので、そうしたことの中で全体としてこれから決まっていくものだと

  67. 農林水産委員会

    ○国務大臣(鈴木憲和君) 御質問ありがとうございます

    ○国務大臣(鈴木憲和君) 御質問ありがとうございます。  まず、一般論で申し上げますと、まず、米に限らず、一般的に物の価格は需給バランスを踏まえて市場の中で決まっていくものであり、基本的には価格は市場に任せるものというふうに考えております。ただ、米の安定供給のためには、生産者の再生産が可能であり、消費者も安心して購入できる価格であることも同時に必要だというふうに考えます。  このため、まず、六

  68. 農林水産委員会

    ○国務大臣(鈴木憲和君) まず、政府備蓄米の備蓄水準は、平成十三年に、十年に一…

    ○国務大臣(鈴木憲和君) まず、政府備蓄米の備蓄水準は、平成十三年に、十年に一度の不作や通常程度の不作が二年連続した事態にも対処し得る数量として百万トン程度保有することを適正水準としたところであります。その後、平成二十三年に政府備蓄の運営方式を棚上げ備蓄方式に移行した際にもこの水準を踏襲して、現在もこの百万トン程度を現行の適正備蓄水準と定めているところであります。  今後の備蓄運営の在り方につき

  69. 農林水産委員会

    ○国務大臣(鈴木憲和君) ありがとうございます

    ○国務大臣(鈴木憲和君) ありがとうございます。  政府備蓄米につきましては、令和八年産米について、政府備蓄米として二十一万トンを事前契約により買入れ予定であります。そのほかに、主食用として売り渡しました約五十九万トンについても、これは今後の需給状況等を見定めた上でということになりますが、買戻し、買入れを行うこととしております。  令和八年産米の具体的な買入れのスケジュールについては、早期にお

  70. 農林水産委員会

    ○国務大臣(鈴木憲和君) 御質問ありがとうございます

    ○国務大臣(鈴木憲和君) 御質問ありがとうございます。  まず、現在の米の政府備蓄の運営は、五年間の棚上げ備蓄方式としているところであります。今回の政府備蓄米の売渡しに当たっては、まず多数の事業者へ流通させるには機動性に欠けるということ、そして備蓄期間が長期化したものが多いほど品質検査等により流通までに時間を要するということなどが課題として明らかになったというふうに認識をしております。  この

  71. 農林水産委員会

    ○国務大臣(鈴木憲和君) お答え申し上げます

    ○国務大臣(鈴木憲和君) お答え申し上げます。  まず、今後の備蓄政策につきましては、新たな食料・農業・農村基本計画において、将来にわたって米の安定供給が確保できるよう、令和九年度以降の総合的な備蓄の構築に向け検討を進めることとされているところであります。  また、この食料供給困難事態に関する基本方針においては、国内に存在する民間在庫も含めた量を官民合わせた備蓄としてトータルで捉える総合的な備

  72. 農林水産委員会

    ○国務大臣(鈴木憲和君) 今の委員の認識で正しいと思います

    ○国務大臣(鈴木憲和君) 今の委員の認識で正しいと思います。

  73. 農林水産委員会

    ○国務大臣(鈴木憲和君) ありがとうございます

    ○国務大臣(鈴木憲和君) ありがとうございます。  まず、ちょっともう一度御説明させていただくと、その米の基本指針における需給見通しは国産の主食用米を対象としたものであり、その内訳に外国産米は含まれていないものの、今後も枠外輸入が大きく増加をすれば国産の主食用米の需要が奪われかねないという懸念を持って状況をまず注視をしているところでありますし、今、石垣委員から御指摘のあった点は私自身もしっかりと

  74. 農林水産委員会

    ○国務大臣(鈴木憲和君) ありがとうございます

    ○国務大臣(鈴木憲和君) ありがとうございます。  本当に、私も、宮城県、お隣ですから、大崎市を始め、暑さも含め、渇水も含めて大変な状況だったというのはよく認識をしております。これがどこの地域にどういう形でこういう事態になるかというのは、ある種、我々みんな、どこの地域であの事態が起こってもおかしくないという認識を持って、自治体の皆さん、そして現場の皆さんとも事前に備えておくべきことは何かというこ

  75. 農林水産委員会

    ○国務大臣(鈴木憲和君) 今、杉中局長から答弁のあった、事実関係ですね、答弁の…

    ○国務大臣(鈴木憲和君) 今、杉中局長から答弁のあった、事実関係ですね、答弁のあったとおりなのでありますけれども、まず、私たち農林水産省といたしましては、この中国による日本産水産物の輸入規制について、昨年九月に日中両政府で発表いたしました日中間の共有された認識、これをしっかり実施していくことが何よりも重要であるというふうに考えております。  引き続き、中国側に対しては、現在申請中の輸出関連施設の

  76. 農林水産委員会

    ○国務大臣(鈴木憲和君) 今の局長の答弁にちょっと、何というか、補足をさせてい…

    ○国務大臣(鈴木憲和君) 今の局長の答弁にちょっと、何というか、補足をさせていただきたいと思います。  今、徳永委員からは、需要は実際どういうふうになっていると認識をしているのかという問いだったと思います。これについては、実は、多分詳細なちょっとこれ分析と調査が必要だというふうに私としては認識をしています。  といいますのも、ちょっとうちの地元の例を出して本当に恐縮、ゆめぴりかともライバルのう

  77. 農林水産委員会

    ○国務大臣(鈴木憲和君) まず、今後の備蓄政策につきましては、新たな食料・農業…

    ○国務大臣(鈴木憲和君) まず、今後の備蓄政策につきましては、新たな食料・農業・農村基本計画において、将来にわたって米の安定供給が確保できるよう、令和九年度以降の総合的な備蓄の構築に向けて検討を進めることとされているところであります。  また、この食料供給困難事態に関する基本方針においては、国内に存在する民間在庫も含めた量を官民合わせた備蓄としてトータルで捉える総合的な備蓄を推進することが適当で

  78. 農林水産委員会

    ○国務大臣(鈴木憲和君) 備蓄については、先ほどからも申し上げておりますが、様…

    ○国務大臣(鈴木憲和君) 備蓄については、先ほどからも申し上げておりますが、様々な考え方があると思っております。多分、石垣先生の認識と、御意見と、多分、徳永先生の御意見と、同じ党なんだと思いますけれども、様々な御意見があるということだと思いますし、私たち政府の中にも様々な意見がありまして、そういったことをよく、ちょっと全てお伺いをしながら、これは丁寧にやらなければならないというふうに思っています。

  79. 農林水産委員会

    ○国務大臣(鈴木憲和君) 仮定の質問に今、私の立場で具体的にお答えをするという…

    ○国務大臣(鈴木憲和君) 仮定の質問に今、私の立場で具体的にお答えをするというのは適切でないだろうというふうに思っております。  ただ、この随意契約による政府備蓄米の売渡しについては、令和七年五月までに入札により三十一万トンの備蓄米を売り渡していた中で、小売、中食、外食事業者までの流通が約一割にとどまっていた状況を受けて、消費者の皆様に早く安定した価格で米を提供する目的で行ったものだということで

  80. 農林水産委員会

    ○国務大臣(鈴木憲和君) 御質問ありがとうございます

    ○国務大臣(鈴木憲和君) 御質問ありがとうございます。お答え申し上げます。  森林につきましては、森林所有者の交代があった場合に市町村が必要に応じて指導等ができるよう、届出によってその事実を把握した上で、開発や伐採等の行為が行われるときに保安林制度や林地開発許可制度等の規制をすることで、森林の有する公益的機能の発揮を担保することとしております。  このため、森林の所有に当たって当事者の能力等を

  81. 農林水産委員会

    ○国務大臣(鈴木憲和君) 御質問ありがとうございます

    ○国務大臣(鈴木憲和君) 御質問ありがとうございます。  まずは、かごしま委員におかれては当選おめでとうございます。そして、私も農水省の出身ですけども、農水省の出身ということで、日本の食のために同じこういう場でお仕事ができるということを大変うれしく思っております。  今御質問の点ですが、まず、高市総理は国会で、まずは二〇三〇年度に四五%とする目標を設定をし、最終的には食料自給率一〇〇%を目指し

  82. 農林水産委員会

    ○国務大臣(鈴木憲和君) 御質問ありがとうございます

    ○国務大臣(鈴木憲和君) 御質問ありがとうございます。  まず、我が国の水田農業を維持するとともに、食料安全保障を確保していくためには、業務用向けの低価格帯も含めた多様なニーズに応えられるよう多様な生産を確保していくほか、海外も含めて米のマーケットを拡大していくことも重要であり、これまで米の輸出促進に向けた日本食レストランやおにぎり店などの需要開拓や、米粉の利用促進に向けた情報発信等に取り組んで

  83. 農林水産委員会

    ○国務大臣(鈴木憲和君) ありがとうございます

    ○国務大臣(鈴木憲和君) ありがとうございます。今、アドバイスも含めていただいたんだと思っています。  今委員が御指摘いただいたとおりで、まず、需要がないにもかかわらず大幅に生産を増やせば供給過剰となり、マーケットメカニズムにより米価は生産者の再生産や再投資が困難な水準まで低下をしてしまい、結果として、これは米生産の持続性が失われるという結論になります。ですから、この事態は何としても避けなければ

  84. 農林水産委員会

    ○国務大臣(鈴木憲和君) はい

    ○国務大臣(鈴木憲和君) はい。  議論はオープンに、しっかり対応させていただきたいと思います。

  85. 農林水産委員会

    ○国務大臣(鈴木憲和君) いつも御指導ありがとうございます

    ○国務大臣(鈴木憲和君) いつも御指導ありがとうございます。  農林水産業は、国民に食料を安定供給する役割とともに、国土の保全などの多面的機能も有するまさに国の基であり、関連産業を含む地域経済への貢献も大きいと認識をしております。  その上で申し上げますと、多面的機能ももちろんなんでありますが、私といたしましては、北海道から沖縄まで、日本は本当に南北に長く多様性に富む国であります。それがむしろ

  86. 農林水産委員会

    ○国務大臣(鈴木憲和君) 御質問ありがとうございます

    ○国務大臣(鈴木憲和君) 御質問ありがとうございます。  まず、国民への食料の安定供給などの農業の役割が果たされるためには、まずは農業者が収益力を高めることで農業経営の安定性、持続性が確保され、産業としての農業の発展に結び付けていくことが重要と考えております。  加えて、農村において、農業者による営農活動が行われることにより、結果として多面的機能という農業の役割が果たされるとの地域政策の観点が

  87. 農林水産委員会

    ○国務大臣(鈴木憲和君) 御質問ありがとうございます

    ○国務大臣(鈴木憲和君) 御質問ありがとうございます。  農業の多面的機能発揮の促進を図るための日本型直接支払制度については、食料・農業・農村基本計画を踏まえ、令和九年度からの水田政策の見直しの中で、まず一点目は、中山間地域等直接支払交付金については、この条件不利の実態に配慮し、支援を拡大をします。そして、二点目は、多面的機能支払交付金については、活動組織の体制を強化をします。そして、三点目の環

  88. 農林水産委員会

    ○国務大臣(鈴木憲和君) ありがとうございます

    ○国務大臣(鈴木憲和君) ありがとうございます。  ちょっと大変、何というんですかね、幅広の御質問だったというふうに思っています。  まず、委員御指摘のとおり、例えば米の生産コストを見ますと、この資料のとおりなんですけれども、経営規模が拡大するに従って生産コストは確かに下がるんですが、二十ヘクタールを超えてくるとその効果は小さくなっております。  その要因の一つとして考えられるのが、農地が分

  89. 農林水産委員会

    ○国務大臣(鈴木憲和君) 大変大切な御指摘だというふうに思っております

    ○国務大臣(鈴木憲和君) 大変大切な御指摘だというふうに思っております。  現状では、今委員からもこの資料で示していただきましたけど、兼業農家等の担い手以外の多様な農業者がまず約四割の農地を保全しており、農地を適切に管理する重要な役割を果たしているが、今後、こうした農業者を中心に急速に減少し、農地を手放す方が多く見込まれることから、農地の集約を進めながら、そうした農地をいかに担い手に引き継いでい

  90. 農林水産委員会

    ○国務大臣(鈴木憲和君) 高橋委員には、私の副大臣時代に一緒に政務官としてお仕…

    ○国務大臣(鈴木憲和君) 高橋委員には、私の副大臣時代に一緒に政務官としてお仕事していただき、本当にありがとうございました。また、特に農林水産業の食の分野での国際協力も含めて、委員とは本当に問題意識をいつも共有させていただいていること、感謝申し上げます。  今御質問のあった点ですが、まず、米の安定供給を図るためには、生産者の再生産が可能であり、消費者も安心して購入できる価格に落ち着いていくという

  91. 農林水産委員会

    ○国務大臣(鈴木憲和君) 佐々木委員には、一緒に決起大会もやった仲ですので、御…

    ○国務大臣(鈴木憲和君) 佐々木委員には、一緒に決起大会もやった仲ですので、御当選おめでとうございます。御質問もありがとうございます。  まず、国内人口や農業者の減少、高齢化に加えて、気候変動の影響の顕在化など、我が国の食料、農業、農村は、様々な課題に直面する一方で、短期的にも、例えばですけど、干ばつや猛暑等による穀物の供給不足、これ日本だけではなくて世界的なということになります。地政学的リスク

  92. 農林水産委員会

    ○国務大臣(鈴木憲和君) 御質問ありがとうございます

    ○国務大臣(鈴木憲和君) 御質問ありがとうございます。  私も、前は復興副大臣やっていましたし、今はお隣の福島でありますから、大変思いを持って福島復興には取り組んでいるところであります。  十月の二十九日に、大臣に就任して初めて被災地を訪問させていただき、農業関係者や現場の首長等から様々なお話をお伺いしましたが、やはり担い手が不足する中で高度なスマート化を実現することの必要性は改めて実感をさせ

  93. 農林水産委員会

    ○国務大臣(鈴木憲和君) 御質問ありがとうございます

    ○国務大臣(鈴木憲和君) 御質問ありがとうございます。  佐々木委員には、同世代ということで、恐らく小室哲哉なんかを聴いた世代だと思いますけれども、また御指導いただけたらというふうに思います。  私が何で農林水産省の官僚を志したのかというお話でありますが、話し始めると一時間ぐらい掛かっちゃうんですけれども、短くお話をさせていただくと、私自身、東京育ちではありますけれども、父の実家は山形県の南陽

  94. 農林水産委員会

    ○国務大臣(鈴木憲和君) 御質問ありがとうございます

    ○国務大臣(鈴木憲和君) 御質問ありがとうございます。  まず、このカロリーベースの食料自給率が近年三八%前後で推移しています。これは、輸入依存度の高い小麦や大豆の生産量の増加や、魚介類の輸出の増加といった上げのですね、この食料自給率が上がる要因がある一方で、国内で唯一自給可能な米の生産量の減少や、自給率が比較的高い野菜等の消費量の減少といった下げの要因もあるものと、その結果がこの数字がちょっと

  95. 農林水産委員会

    ○国務大臣(鈴木憲和君) ありがとうございます

    ○国務大臣(鈴木憲和君) ありがとうございます。  まず、米政策につきましては、食料・農業・農村基本計画において、二〇三〇年の生産目標を二〇二三年比で増大をする、七百九十一万トンから八百十八万トンとすることとしており、この目標の下で各生産者が需要に応じた生産を行うことを大前提に、米の増産に前向きに取り組めるよう、環境整備を進めてまいりたいというふうに考えております。  そのため、生産者がマーケ

  96. 農林水産委員会

    ○国務大臣(鈴木憲和君) 御質問ありがとうございます

    ○国務大臣(鈴木憲和君) 御質問ありがとうございます。  このまず経済対策において、重点支援地方交付金を活用した取組として、お米券を始めとする食料品の物価高騰対策を盛り込むことなどは検討しているところであります。  お米券につきましては、行政の負担感があるなどの御指摘がありますが、各自治体において、できるだけ負担感が少なくやりやすいやり方で、できる限り消費者の皆様に早く支援が届くようなやり方で

  97. 農林水産委員会

    ○国務大臣(鈴木憲和君) 御質問ありがとうございます

    ○国務大臣(鈴木憲和君) 御質問ありがとうございます。  まず、今年四月に改正をされた食料・農業・農村基本計画においては、米の生産量について、二〇二三年の七百九十一万トンから二〇三〇年には八百十八万トンと増大する目標を設定をしております。この目標の達成に向けて、国内の主食用や米粉、加工品などの消費拡大とともに、海外マーケットにおける需要を開拓し輸出を拡大することが必要です。  特に、この輸出の

  98. 農林水産委員会

    ○国務大臣(鈴木憲和君) 御質問ありがとうございます

    ○国務大臣(鈴木憲和君) 御質問ありがとうございます。  まず、その外国からの人材にどのぐらい頼るのかということのちょっと問題意識について基本的な考え方を申し上げさせていただきたいんですが、この特定技能制度等における我が国の基本的な考え方は、生産性の向上のための取組や国内人材の確保を行ってもなお人手不足が深刻な分野に限って外国人の受入れを行うというものであり、農業分野においても、これからも更に生

  99. 農林水産委員会

    ○国務大臣(鈴木憲和君) 御質問ありがとうございます

    ○国務大臣(鈴木憲和君) 御質問ありがとうございます。  まず、中山間地域は、食料供給と多面的機能の発揮において重要な役割を担っております。これまでも農業生産の継続に向けて、農地の基盤整備、スマート農業技術の開発、普及、中山間地域等直接支払等の支援を行っているところであります。  また、集落機能の維持に課題のある中山間地域においては、農地の保全や生活支援等の地域コミュニティーの維持に資する農村

  100. 農林水産委員会

    ○国務大臣(鈴木憲和君) 御質問ありがとうございます

    ○国務大臣(鈴木憲和君) 御質問ありがとうございます。  まず、委員から御質問をいただいて、このアメリカの野生鳥獣管理庁のことを、今私もちょっと資料で、ああ、なるほどなというふうには思ったんですが、ただ、アメリカと我が国では地形や生息している鳥獣が異なるなど情勢が異なるため、アメリカ、米国の組織と同様の組織を我が国にも設けることが、この東北ブロックとかいう単位でもですね、妥当かどうかというのは、

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