鈴木 憲和

すずき のりかず

自由民主党
衆議院
選挙区
山形2
当選回数
6回

活動スコア

全期間
4.1
総合スコア / 100
発言数6484.1/60
質問主意書00.0/20
提出法案00.0/20

発言タイムライン

1,010件の発言記録

  1. 予算委員会

    ○鈴木国務大臣 いつも御指導ありがとうございます

    ○鈴木国務大臣 いつも御指導ありがとうございます。  海洋環境が変わる中でも、水産物を安定的に供給するためには、天然魚の資源管理や海面養殖業の振興のみならず、海洋環境の変化に左右されずに生産が可能な陸上養殖の推進が重要であると認識をしております。  このような背景の下で、陸上養殖を日本の成長につなげていくためには、まずは、先端技術を活用した生産性の高い日本産の種苗や飼料の開発、生産、そして、日

  2. 予算委員会

    ○鈴木国務大臣 政府備蓄米の買戻しについてでありますけれども、これまで、衆議院…

    ○鈴木国務大臣 政府備蓄米の買戻しについてでありますけれども、これまで、衆議院、参議院の農林水産委員会においてもたくさんの委員の皆様から御質問いただいているほか、自民党からも政府備蓄米の早期買入れ、買戻しについて要請をいただくなど、皆様から様々な御意見をいただいておるところであります。  この買戻しにつきましては、主食用米の販売動向や民間在庫の状況、非主食用米を取り扱う事業者の原料米ニーズの状況

  3. 予算委員会

    ○鈴木国務大臣 先ほど総理からも御答弁ありましたけれども、大切なことは、生産者…

    ○鈴木国務大臣 先ほど総理からも御答弁ありましたけれども、大切なことは、生産者にとっては再生産が可能な状況であり、また、それについて、食料システム法も含めて、消費者の皆さんからも一定の御理解をいただかなければならないというふうに思っております。  当然、私は農林水産大臣でありますから生産者側の視点に立ちますが、一方で消費者でもありますから、そのバランスをよく考えながら適切に判断させていただきたい

  4. 農林水産委員会

    ○国務大臣(鈴木憲和君) お答え申し上げます

    ○国務大臣(鈴木憲和君) お答え申し上げます。  まず、この国家公務員の労働基本権につきましては、職務の公共性から一定の制約がなされております。これに代わって、給与や勤務時間、休暇などの勤務条件を法律に基づいて定める仕組みや人事院による給与勧告制度が設けられているところであります。  国有林野事業については、さっき長官からも話が、説明がありましたが、かつては特別会計で企業的運営を行っていたこと

  5. 農林水産委員会

    ○国務大臣(鈴木憲和君) なかなか前向きな答弁が難しくて申し訳ないなというふう…

    ○国務大臣(鈴木憲和君) なかなか前向きな答弁が難しくて申し訳ないなというふうに思っておりますが、先ほども申し上げたとおり、業務内容も大きく変容があった中で、国有林野事業職員のみに対して協約締結権を付与する合理的な理由はないものと認識をしております。  このため、国家公務員の自律的労使関係の在り方については、国有林野事業職員のみを先行して議論するのではなく、国家公務員制度全体の中で議論されるべき

  6. 農林水産委員会

    ○国務大臣(鈴木憲和君) 太平洋クロマグロにつきましては、これまで関係国などと…

    ○国務大臣(鈴木憲和君) 太平洋クロマグロにつきましては、これまで関係国などとの連携の下で、漁業関係者の皆様が、未報告事案など様々なこともありましたけれども、そういったことも更に乗り越えて厳格な漁獲量の管理に取り組んだ結果、資源は回復傾向にあり、令和三年には国際的に合意をされた当面の目標を達成をしたところであります。  資源の回復に伴いまして、日本近海においても平成三十年以降の漁獲量は増加をして

  7. 農林水産委員会

    ○国務大臣(鈴木憲和君) 私も実際に様々な浜で、そういった、今、田名部先生から…

    ○国務大臣(鈴木憲和君) 私も実際に様々な浜で、そういった、今、田名部先生から御指摘のあった、何というか、入っちゃって、クロマグロが、逃がすんだけど、実際は、正直言うとそれはもう死んじゃっているんじゃないかみたいな話も含めて、いろんなお話を漁業者の皆さんから伺っております。  ですので、今水産庁長官からも答弁ありましたけれども、いかにしてまずは効率的に余り負担なく逃がすことができるのかどうかとい

  8. 農林水産委員会

    ○国務大臣(鈴木憲和君) 現在、備蓄数量が三十二万トンと、適正備蓄水準の百万ト…

    ○国務大臣(鈴木憲和君) 現在、備蓄数量が三十二万トンと、適正備蓄水準の百万トンを大幅に下回っている中で、米の供給量が減少した場合に備え、備蓄水準を回復をさせていくということは、食料安全保障上も重要であるというふうには当然考えております。  まずは、この令和八年産米の政府備蓄米の買入れ入札の実施を終えておりまして、買入れ予定数量の二十一万トン全量が落札され、これが引き渡された場合には、現在の備蓄

  9. 農林水産委員会

    ○国務大臣(鈴木憲和君) このGI、私の地元でも米沢牛があるんですけれども、済…

    ○国務大臣(鈴木憲和君) このGI、私の地元でも米沢牛があるんですけれども、済みません、私はすごい地元のことだと詳しいわけですけれども、やっぱりその歴史的背景とか、どういう作り方をするかとか、かなり厳格にそのエリアと生産者の生産する方法をですね、それをしっかりと登録することでそのブランド価値を守るということなわけですね。ですから、今回、この岩手の事例が、果たして本当にそれがこの前沢牛の価値をやっぱ

  10. 農林水産委員会

    ○国務大臣(鈴木憲和君) まず、米の取引の状況につきましては、民間在庫量が本年…

    ○国務大臣(鈴木憲和君) まず、米の取引の状況につきましては、民間在庫量が本年五月末時点で対前年同月比プラス七十四万トンの二百二十三万トンと、比較可能な平成二十一年以降最も高い在庫水準となっております。  また、大規模な卸売事業者の皆様からは、小売、中食、外食事業者向けの販売数量は、昨年七月から本年五月までの累計で対前年同期比九二%となっており、販売の進捗が鈍化しているというふうに考えております

  11. 農林水産委員会

    ○国務大臣(鈴木憲和君) まさに今先生からは、多分国の備蓄米の買戻しの件をふわ…

    ○国務大臣(鈴木憲和君) まさに今先生からは、多分国の備蓄米の買戻しの件をふわっと聞いていただいたんだというふうに思いますけれども、今この状況もよく踏まえて、私としては適切に判断させていただきたいというふうに思っております。

  12. 農林水産委員会

    ○国務大臣(鈴木憲和君) 直近の二〇二六年の農業構造動態調査によりますと、基幹…

    ○国務大臣(鈴木憲和君) 直近の二〇二六年の農業構造動態調査によりますと、基幹的農業従事者数は初めて百万人を割り込み、九十八・七万人となりました。  この基幹的農業従事者数の減少は個人経営体の減少を意味しておりまして、これは基本的には高齢者のリタイアなどによるものと理解をしております。一方で、雇用と農地の受皿となる法人経営体数は年々増加しているほか、農業法人などの従業員や役員、構成員数も増加をし

  13. 農林水産委員会

    ○国務大臣(鈴木憲和君) まさに今、私、さっきの答弁でも申し上げましたが、リタ…

    ○国務大臣(鈴木憲和君) まさに今、私、さっきの答弁でも申し上げましたが、リタイアされる方々の農地をしっかりと地域で引き受けていただける、これ、地域でというのは、今いる地域の方もそうですし、ある種まとまっていれば外から新規参入でということもあり得ると思います。  様々なことを、いろんな、この農地バンクも含めて仕組みは現状としてあるわけですが、それが要は本当に理想どおり機能しているかといえばそうで

  14. 農林水産委員会

    ○国務大臣(鈴木憲和君) 基本的には、新しい方に、若しくは元々農家の御出身で、…

    ○国務大臣(鈴木憲和君) 基本的には、新しい方に、若しくは元々農家の御出身で、例えば田舎から東京に出てきて、それなりの年になったので帰って就農しようかという方も、そういう方もたくさんいらっしゃると思います。どんな方であったとしても、農業の分野に入ってきていただいて、そしてその地域としっかりと協調性を持ちながら地域の営農が発展をしていくという姿が、私としては望ましいと思っております。  国の施策も

  15. 農林水産委員会

    ○国務大臣(鈴木憲和君) この森林環境譲与税ですね、これは、各市町村が各地域の…

    ○国務大臣(鈴木憲和君) この森林環境譲与税ですね、これは、各市町村が各地域の実情や課題を踏まえて、地域住民による里山整備活動の促進や森林作業道の維持管理などの取組に活用するということになっております。  農林水産省としては、やはり地域によってこの譲与税どういうふうに使うかというのは、かなりニーズも違いますし、要するにいろんなことをやりたいという方がいるかどうかというのもこれ結構大事だというふう

  16. 農林水産委員会

    ○国務大臣(鈴木憲和君) まず、EPA交渉は政府が一体として行うものであります…

    ○国務大臣(鈴木憲和君) まず、EPA交渉は政府が一体として行うものでありますので、農林水産省としても、政府の一員として責任を持って交渉に臨ませていただきたいというふうに考えております。  その上で、メルコスールとのEPA交渉については、六月二十二日の衆議院予算委員会において高市総理からも答弁をしておりますけれども、双方のセンシティビティーに配慮しつつ相互の利益となる協定を実現するという政府の基

  17. 農林水産委員会

    ○国務大臣(鈴木憲和君) このメルコスールとのEPA交渉につきましては、今後、…

    ○国務大臣(鈴木憲和君) このメルコスールとのEPA交渉につきましては、今後、交渉に向けた方針を政府内で議論していくこととなっております。かつ、外交上のやり取りを含むものであることから、農林水産業、地域経済及び食料安全保障への影響については現時点でのお答えは差し控えさせていただきます。  ただ、農林水産大臣としてあえて申し上げますと、重要五品目を始めとした農林水産物のセンシティビティーについては

  18. 農林水産委員会

    ○国務大臣(鈴木憲和君) 令和九年度からの水田政策の見直しでは、水田、畑にかか…

    ○国務大臣(鈴木憲和君) 令和九年度からの水田政策の見直しでは、水田、畑にかかわらず、作物ごとの生産性向上等へと転換をし、食料安全保障の強化を図ることとしております。  この新たな水田政策を実行するための予算につきましては、基本計画に記載のとおり、現行の水活の見直しや見直しに伴う既存施策の再編により得られた財源を活用し、将来にわたり国民に食料の安定供給を果たせるよう、必要な額の確保に努めてまいり

  19. 農林水産委員会

    ○国務大臣(鈴木憲和君) 我が国の基幹的農業従事者の年齢構成を見ますと、七十歳…

    ○国務大臣(鈴木憲和君) 我が国の基幹的農業従事者の年齢構成を見ますと、七十歳以上が約五十六万人とその過半を占めております。今後こうした高齢の農業者のリタイアが進行していくこととなります。  このため、令和七年四月に閣議決定した食料・農業・農村基本計画において、四十九歳以下の担い手数について、二〇二三年現在の水準である四・八万人を維持するという目標を位置付けているものの、全体として農業者数が減少

  20. 農林水産委員会

    ○国務大臣(鈴木憲和君) お答え申し上げます

    ○国務大臣(鈴木憲和君) お答え申し上げます。  中東情勢を受けて、三月三十一日に農林水産省に、あと地方農政局に相談窓口を設置をいたしました。その中で、調達にお困りの情報提供を受けた場合には、経済産業省と連携をして流通の目詰まりなどに一件一件対応してきたところであります。  加えて、ちょっと情報の多かったパン、菓子などの販売店や園芸農家など、取引先との交渉力が十分でない方が多いと考えられる事業

  21. 農林水産委員会

    ○国務大臣(鈴木憲和君) お答え申し上げます

    ○国務大臣(鈴木憲和君) お答え申し上げます。  農業や漁業で使用される燃油関係の価格が三月以降は上昇しているなど、中東情勢などにより、資材の価格が上昇していることはよく認識をしております。そうした資材などの価格上昇が経営に与える影響は、農産物などの価格の動向などにより、品目ごとに様々であるところであります。  農林水産省といたしましては、まずはこの関係物資の安定供給に向けた取組に加えまして、

  22. 農林水産委員会

    ○国務大臣(鈴木憲和君) 農業用ビニールなどを含むナフサ由来の石油製品につきま…

    ○国務大臣(鈴木憲和君) 農業用ビニールなどを含むナフサ由来の石油製品につきましては、国全体で見ると供給継続が可能となっている一方で、実績以上の発注などで希望数量を調達できないといった声もお聞きをしているところであります。  このため、総理からの指示も受けまして、農林水産省では、園芸農家の農業資材に関して広く現場から直接お話を伺い、一つ一つ問題解決を進めているところです。  例えば、先生の御地

  23. 農林水産委員会

    ○国務大臣(鈴木憲和君) お答え申し上げます

    ○国務大臣(鈴木憲和君) お答え申し上げます。  平時から国民一人一人が食料にアクセスでき、健康な食生活を享受できるようにすることが重要です。これを踏まえて、改正食料・農業・農村基本法第十九条において規定されたとおり、食料の円滑な入手の確保は国の重要な役割であるというふうに考えております。  こうした中で、フードバンクは地域における食品アクセスの担い手として貢献いただいていると認識をしておりま

  24. 農林水産委員会

    ○国務大臣(鈴木憲和君) 水稲の種子の生産は、地域の栽培条件に適した品種開発、…

    ○国務大臣(鈴木憲和君) 水稲の種子の生産は、地域の栽培条件に適した品種開発、選定から、原原種、原種の増殖過程を経て行われるものであるため、都道府県が主体となって行っております。  具体的には、都道府県が国の需給見通しや生産現場のニーズなどを基に種子の計画を策定をし、これに基づき採種農家が計画的な生産を行っており、都道府県への聞き取りによれば、需要に見合った種子の生産が行われていると承知をしてお

  25. 農林水産委員会

    ○国務大臣(鈴木憲和君) 野菜の種子につきましては、約一割が国内生産で約九割は…

    ○国務大臣(鈴木憲和君) 野菜の種子につきましては、約一割が国内生産で約九割は海外の生産でありますが、リスク分散の観点から日本の種苗会社が種子生産に適した世界各地で生産をしている状況です。  野菜種子の備蓄については、日本の種苗会社が国内産地に種子を安定供給できるよう国内で約一年分の在庫を保有しており、政府による備蓄を行う状況にはないと考えております。  一方で、世界的な気候変動や病害虫の発生

  26. 農林水産委員会

    ○国務大臣(鈴木憲和君) お答え申し上げます

    ○国務大臣(鈴木憲和君) お答え申し上げます。  枠組み会合におきまして、メルコスール側が日本への農林水産品の市場アクセスに関心があると発言をしたことは承知をしております。  その具体的な関心品目につきましては、今後の交渉の中で正式にリクエストされるものでありますが、その内容について、これは外交上のやり取りを含むことになるため、私から言及することは差し控えさせていただきます。

  27. 農林水産委員会

    ○国務大臣(鈴木憲和君) この先方の具体的な関心事項や影響につきましては、現時…

    ○国務大臣(鈴木憲和君) この先方の具体的な関心事項や影響につきましては、現時点でお答えすることは差し控えさせていただきますが、ただ、農林水産大臣としてあえて申し上げますと、何度も言っているんですけれども、重要五品目始めとした農林水産物のセンシティビティーについては、十分な配慮を行った上で、様々な現場のお声もあるのもよく分かっておりますので、政府一体となって国益を守るべく対応させていただきます。

  28. 農林水産委員会

    ○国務大臣(鈴木憲和君) 私も二年前だったか三年前だったか、ちょっと忘れちゃっ…

    ○国務大臣(鈴木憲和君) 私も二年前だったか三年前だったか、ちょっと忘れちゃったんですけれども、大阪の狭山市で桜の木がすごい植わっているところで、これ、クビアカツヤカミキリひどいから一回見てくれと言われて見たことがあります。現場に行ったら、ネットを張られていて、虫もいるんですよ、結構大きいんですよね、あの虫が。その当時は、たしかその大阪の方から言われたのは、要は和歌山が梅の産地なので、桜の木は何か

  29. 農林水産委員会

    ○国務大臣(鈴木憲和君) 米の価格につきましては、生産、卸の段階において、年間…

    ○国務大臣(鈴木憲和君) 米の価格につきましては、生産、卸の段階において、年間取扱数量五千トン以上の集荷業者を対象にした集荷時の概算金、そして、集荷業者と卸売業者との間で取引される際の価格である相対取引価格を調査するとともに、小売段階については、POSデータに基づくスーパーでの販売価格を把握をしております。私自身もスーパーに出向きまして、こっそり見ております。これらの調査に加えて、米取引関係者の需

  30. 農林水産委員会

    ○国務大臣(鈴木憲和君) お答え申し上げます

    ○国務大臣(鈴木憲和君) お答え申し上げます。  米の価格につきましては、需給バランスなどを踏まえて民間の取引環境の中で決まっていくものであります。今般成立した改正食糧法においては、需給の安定を図ることを通じて、結果として価格の安定化が図られていることが重要であるとの考え方を明記をした上で、需給の安定を図るために、需要に応じた生産の推進、多様化する流通実態の把握の強化、備蓄制度の見直しなどの措置

  31. 農林水産委員会

    ○国務大臣(鈴木憲和君) はい

    ○国務大臣(鈴木憲和君) はい。  新たな水田政策を実行するための予算につきましては、現場の皆さんから見て納得感のある形で、将来にわたり国民に食料の安定供給を果たせるように、必要な額の確保に努めてまいります。

  32. 農林水産委員会

    ○国務大臣(鈴木憲和君) 重要品種の育成及びその種苗の生産の振興に関する法律案…

    ○国務大臣(鈴木憲和君) 重要品種の育成及びその種苗の生産の振興に関する法律案につきまして、その提案の理由及び主要な内容を御説明申し上げます。  近年、温暖化などの気候変動、農業者の減少など我が国の農業をめぐる情勢は大きく変化しており、農業生産活動への悪影響が顕在化してきています。  こうした状況の中で、農業の持続的な発展を図り国民に対する食料の安定供給を確保するためには、高温や病害虫に強く、

  33. 農林水産委員会

    ○国務大臣(鈴木憲和君) 御質問ありがとうございます

    ○国務大臣(鈴木憲和君) 御質問ありがとうございます。  この需要に応じた生産を推進するに当たりまして、一般の主食用はもちろんでありますけれども、業務用、米粉用、輸出用といった多様な用途の米について国内外の需要をしっかり開拓をしていくことが重要だというふうに考えております。  まず、業務用のお米につきましては、中食、外食や消費者のニーズに応え、多様な価格帯の米を安定供給をするということが重要で

  34. 農林水産委員会

    ○国務大臣(鈴木憲和君) 今、大切な御質問をいただいたというふうに思います

    ○国務大臣(鈴木憲和君) 今、大切な御質問をいただいたというふうに思います。  生産現場の皆さんから見て、御不安に思われなくて済むような需給の環境というのは大変大事だというふうに思いますから、これからも政府としてしっかりと対応させていただきたいというふうに思っております。

  35. 農林水産委員会

    ○国務大臣(鈴木憲和君) 肥料を含めまして、農業資材の価格の著しい変動につきま…

    ○国務大臣(鈴木憲和君) 肥料を含めまして、農業資材の価格の著しい変動につきましては、農産物価格の変動や豊凶などの状況によって農業経営に及ぼす影響が様々であり、定量的な基準を設けるとかえって硬直的な対応となりかねないことから、どの場合がこの急騰に当たるのかというのを一概に申し上げるということは正直言ってちょっと難しいというふうに思います。  ただ、農林水産省としては、農業資材の価格や農業経営に及

  36. 農林水産委員会

    ○国務大臣(鈴木憲和君) 先ほども申し上げさせていただきましたけれども、我々と…

    ○国務大臣(鈴木憲和君) 先ほども申し上げさせていただきましたけれども、我々としては、大切な農業経営なさっている皆さんが、これによって、資材価格の急騰によって成り立たないということにしてはならないということはもう肝に銘じております。  今、直近の状況というか、今まで調達した分とこれから調達する分でその経営に与えるインパクト、そして価格がどうなっているかということも同時に見ていかなければなりません

  37. 農林水産委員会

    ○国務大臣(鈴木憲和君) バレイショは、全国的に生産をされ、農業経営、地域産業…

    ○国務大臣(鈴木憲和君) バレイショは、全国的に生産をされ、農業経営、地域産業及び食料安全保障の観点から大変重要な農作物であります。万が一国内未発生の病害虫が侵入することとなれば、国内生産に重大な障害が生じかねません。  農林水産省といたしましては、我が国の農業に悪影響を与えるおそれがある病害虫の侵入は許さないとの考え方で、協議には慎重に対応し、万全な措置を講じてまいります。

  38. 農林水産委員会

    ○国務大臣(鈴木憲和君) この米国産の生食用のバレイショが輸入解禁となった場合…

    ○国務大臣(鈴木憲和君) この米国産の生食用のバレイショが輸入解禁となった場合の影響については、現在協議を行っている段階であることから、予断を持ってお答えすることは差し控えさせていただきます。  いずれにせよ、国内のバレイショ生産をめぐっては、労働力の不足、病害虫などの足下の課題にまずはしっかりと対応していくことが重要だというふうに認識をしております。  品種転換や機械化一貫体系の導入、そして

  39. 農林水産委員会

    ○国務大臣(鈴木憲和君) 今の徳永先生からの御質問は、要は、米粉用の例えばもの…

    ○国務大臣(鈴木憲和君) 今の徳永先生からの御質問は、要は、米粉用の例えばものが需要はあるのに生産が追い付いていない、一体全体これは何でなんだろうねという話が基なんだというふうに思っております。  基本的には、この一、二年の状況を見ますと、米のまさに主食用の価格と米粉用のお米を生産した場合の生産者側の手取りとの間に乖離がかなりあるということが、結果として今まで米粉を作っていた皆さんも主食に行っち

  40. 農林水産委員会

    ○国務大臣(鈴木憲和君) これ、全てのものは、要は、その来年の需要がどうなるか…

    ○国務大臣(鈴木憲和君) これ、全てのものは、要は、その来年の需要がどうなるかというのは、一〇〇%未来を予測するということは難しいわけですよね。ただ、そういう中で、おおよその傾向というのは、私たちも当然なるべく精緻に需要の見通しというのを示させていただいています。現状の主食用の作付けの見込みがどうなっているかということも、情報提供を相当各県別にさせていただいておりますから、やはりそういうことをトー

  41. 農林水産委員会

    ○国務大臣(鈴木憲和君) 御質問ありがとうございます

    ○国務大臣(鈴木憲和君) 御質問ありがとうございます。  まず、輸出の拡大に向けては、日本産米の価値や日本の技術、食文化を最大限生かしながら訴求することが重要です。  日本の、先ほど、今、徳永先生からもありました、この冷凍技術を生かした冷凍ずしや冷凍おにぎりなど、付加価値を持つ米加工品のプロモーション強化などの取組により新たな米のマーケットの拡大を図ってまいりたいと考えております。  やはり

  42. 農林水産委員会

    ○国務大臣(鈴木憲和君) 今般、この流通実態の把握強化のために措置する新たな届…

    ○国務大臣(鈴木憲和君) 今般、この流通実態の把握強化のために措置する新たな届出、定期報告の実効性を確保するためには、今先生からお話がありましたとおりで、現場へのまず周知、そして疑義が生じたときの立入検査などが必要になります。  まさにこのような事務の実施に必要な体制を構築するために、令和八年度で、新たに本省にこの流通実態の把握の専門の室相当の部署として米流通対策官を設置をいたしました。農政局な

  43. 農林水産委員会

    ○国務大臣(鈴木憲和君) まず、この昨年の政府備蓄米の放出を踏まえた検証につき…

    ○国務大臣(鈴木憲和君) まず、この昨年の政府備蓄米の放出を踏まえた検証につきましては、昨年十一月十八日に備蓄米に関する意見交換会を開催をしております。備蓄米に関わる集荷業者や実需者などから御意見を伺いました。また、十一月二十八日の米の安定供給等実現関係閣僚会議において、今後の検討項目として政府備蓄の運営見直しを位置付けたところであります。さらには、十二月二十四日の食糧部会においても、今般の放出に

  44. 農林水産委員会

    ○国務大臣(鈴木憲和君) 今、徳永先生から御指摘の、何というんですか、あれでい…

    ○国務大臣(鈴木憲和君) 今、徳永先生から御指摘の、何というんですか、あれでいろんな経費が掛かっちゃったからこの食糧法の見直しになったのではないか、そういう経費の観点からですね。これは、もう全くそれは当たらないということはこの場で断言をさせていただきます。

  45. 農林水産委員会

    ○国務大臣(鈴木憲和君) この政府備蓄のまさに出し方とか、そもそも何だったのか…

    ○国務大臣(鈴木憲和君) この政府備蓄のまさに出し方とか、そもそも何だったのかということについては、これまでも様々な検証を重ねてきております。当然、私自身も、当時は私は大臣という立場ではありませんでしたけど、様々な意見を表明をさせていただいているところでありますので、そういうことも踏まえてしっかりやらせていただきたいと思います。

  46. 農林水産委員会

    ○国務大臣(鈴木憲和君) 今後、当然、その掛かった金額どうだったのかとか、様々…

    ○国務大臣(鈴木憲和君) 今後、当然、その掛かった金額どうだったのかとか、様々なデータが出そろってきますので、それは当然その状況に応じて、必要であればそれは省内でしっかりと把握をし、また私もそれはしっかり報告を受けて、一体全体何だったのかということは把握をさせていただきたいと思います。

  47. 農林水産委員会

    ○国務大臣(鈴木憲和君) まず、これ買戻しですかね、買戻しについてということに…

    ○国務大臣(鈴木憲和君) まず、これ買戻しですかね、買戻しについてということになりますが、米の基本指針におきまして、今後の需給状況等を見定めた上で行うとされているところであります。  今、政府備蓄米の在庫水準が、八年産米の買入れによる二十一万トンが引き渡された場合に五十三万トンの水準となる見込みですが、この水準については、毎年の事前契約による買入れの状況や備蓄米の非主食用向け販売などによっても変

  48. 農林水産委員会

    ○国務大臣(鈴木憲和君) 先ほど山本政務官から答弁させていただいたとおりであり…

    ○国務大臣(鈴木憲和君) 先ほど山本政務官から答弁させていただいたとおりであります。  いつ、どういうふうに何をやるかということについては、しっかりと適切に判断させていただきたいと思います。

  49. 農林水産委員会

    ○国務大臣(鈴木憲和君) 概算金も含めて、米の価格は、需給バランスなど民間の取…

    ○国務大臣(鈴木憲和君) 概算金も含めて、米の価格は、需給バランスなど民間の取引環境の中で決まるものであります。概算金については、農業協同組合などの民間団体が、今後の販売見込みや需給動向等の市場環境を踏まえて自主的に設定しているものであります。  我々の、何か、何というか、いろんなことを我々も考えながら対応させていただきますし、先ほども申し上げましたが、やはり生産者の皆さんにとって、そしてまた消

  50. 農林水産委員会

    ○国務大臣(鈴木憲和君) この場で言えることと言えないこととあるということは是…

    ○国務大臣(鈴木憲和君) この場で言えることと言えないこととあるということは是非御理解をいただければと思いますが、気持ちは全くかごしまさんと私は変わらないというふうに認識しております。

  51. 農林水産委員会

    ○国務大臣(鈴木憲和君) お答え申し上げます

    ○国務大臣(鈴木憲和君) お答え申し上げます。  この需給見通しは、生産者の皆様が市場の動向についての十分な情報を持った上で自らの経営判断で作付けを行う需要に応じた生産を行っていただくに当たり、不可欠なものと認識しております。  委員から今御指摘のあったとおり、需給見通しは国全体のマクロベースのものであります。そのマクロベースのものを前提として、各生産者が需要に応じた生産を行えるよう、地方公共

  52. 農林水産委員会

    ○国務大臣(鈴木憲和君) 各産地や生産者が自らの経営判断で生産を行う需要に応じ…

    ○国務大臣(鈴木憲和君) 各産地や生産者が自らの経営判断で生産を行う需要に応じた生産を推進するために、先ほどかごしま先生からもお話ありましたが、水活交付金の申請に必要な取組計画の確定日については、もう本当にこれ収穫直前の八月二十日まで延長してきているところでありますので、需給動向の変化に柔軟に対応できるようにしているというふうに考えております。  この収穫後に用途変更して、例えば餌米でとか、そう

  53. 農林水産委員会

    ○国務大臣(鈴木憲和君) 御質問ありがとうございます

    ○国務大臣(鈴木憲和君) 御質問ありがとうございます。  今後、令和九年度予算について概算要求を行い、政府内の調整を経て概算決定をし、政府案を作成するという編成過程に入ることになります。新たな水田政策の単価等の要件についても、令和九年度予算の編成において同様の過程の中で決定していくことになりますが、でき得る限り早く必要な情報を生産現場の皆様にお伝えをしていきたいというふうに考えております。  

  54. 農林水産委員会

    ○国務大臣(鈴木憲和君) お答え申し上げます

    ○国務大臣(鈴木憲和君) お答え申し上げます。  まず、今、今年の現状といたしましては、この本年四月の食料システム法が施行されました。ですので、米のコスト指標がありますので、まず、生産から販売に至る各段階のコストを明確にし、コスト割れでの供給を抑止するというものでありますので、この実効性をまずは確保し、本制度を着実に実施することが重要であるというふうに考えております。  もう何回も申し上げてお

  55. 農林水産委員会

    ○国務大臣(鈴木憲和君) すぱっといい答弁ができなくて大変申し訳ないなというふ…

    ○国務大臣(鈴木憲和君) すぱっといい答弁ができなくて大変申し訳ないなというふうに思っておりますが、まずは食料システム法の施行をしっかりとやって、このコスト指標をどのように活用されるのか、これをまずは見ていかなければならないというふうに思っております。  また、これ、昔の民主党政権以来、戸別所得補償のときから始まりまして、いろんなセーフティーネットの在り方については様々な考え方があると思っており

  56. 農林水産委員会

    ○国務大臣(鈴木憲和君) 令和九年度以降の水田政策においては、生産性向上の取組…

    ○国務大臣(鈴木憲和君) 令和九年度以降の水田政策においては、生産性向上の取組に対し、収量に応じた面積払いにより支援する方向で詳細な制度設計を現在検討しております。  例えば、米粉用のお米については、需要拡大に合わせた製粉コストの削減などに取り組む実需者と複数年契約などを行う場合に、追加で支援を行う仕組みの検討を進めているところであります。  飼料用のお米については、国産の飼料用米にこだわって

  57. 農林水産委員会

    ○国務大臣(鈴木憲和君) 御質問ありがとうございます

    ○国務大臣(鈴木憲和君) 御質問ありがとうございます。  米の生産の持続的発展を図るためには、主食用に加えて、業務用、加工用、米粉用など多様な米の需要拡大、そしてこれらの需要に応じた増産を進めることが重要であります。今回の改正案でも第五条第四項を新設をして、これらの取組に係る国の責務を明記したところです。  やっぱり米の世界の一番の問題は、ずっとこの主食用の需要が減り続けてしまっていて生産調整

  58. 農林水産委員会

    ○国務大臣(鈴木憲和君) 御質問ありがとうございます

    ○国務大臣(鈴木憲和君) 御質問ありがとうございます。  まず、この民間備蓄については、今年度実施をします実証事業などを踏まえて、その具体的な運用について検討していくこととしております。官民合わせて百万トンの備蓄水準とすることを前提に、この実証事業の結果も踏まえて民間備蓄数量についても決定をする方針です。  また、この政府備蓄については、保管期間が特に長い米ですね、五年間保管しているとか、そう

  59. 農林水産委員会

    ○国務大臣(鈴木憲和君) 世界的な食料需要の増加、そして気候変動による異常気象…

    ○国務大臣(鈴木憲和君) 世界的な食料需要の増加、そして気候変動による異常気象の頻発化、地政学的リスクの高まりなど、食料安全保障上のリスクは顕在化をしております。そういう中で、北欧諸国を始めとする諸外国においても、各国の情勢に応じて、備蓄も含む食料安全保障の確保に向けた取組を進めているというふうに承知をしております。  我が国においても、一昨年、食料・農業・農村基本法改正をし、この食料安全保障の

  60. 農林水産委員会

    ○国務大臣(鈴木憲和君) お答え申し上げます

    ○国務大臣(鈴木憲和君) お答え申し上げます。  今般のこの水田政策の見直しで検討している業務用米などへの支援は、特定の生産者の米の販売価格を下げるための補填というわけでは全くありませんで、例えば直まきや再生二期作などのより大きく生産性向上にチャレンジする取組を支援をするものです。結果として、外国産との競争にさらされている業務用米などについての低コスト化を図ることが目的となっております。  農

  61. 農林水産委員会

    ○国務大臣(鈴木憲和君) まず、これ、政府全体として、この民間も合わせて百万ト…

    ○国務大臣(鈴木憲和君) まず、これ、政府全体として、この民間も合わせて百万トンというのがあるわけです。  岩渕先生がおっしゃった要するに需要というのは、要は政府が、これ、通常の年であれば、毎年幾ら備蓄として市場から、市場からというか、要するに備蓄米の生産をお願いをするかという、契約をするかという話であるというふうに思います。  その、何というか、やり方については、これから実際に、民間備蓄が本

  62. 農林水産委員会

    ○国務大臣(鈴木憲和君) お答え申し上げます

    ○国務大臣(鈴木憲和君) お答え申し上げます。  まず、民間備蓄については、民間の事業者に御協力をいただき、米を常時保有していただくという制度であります。民間の事業者にとって、自らが対象となる規制の予見性を高めるとともに、政府が恣意的にその負担を増やすことができないよう、あえて法律の条文に要件や規制の内容を可能な限り詳細に規定した結果、改正案の形で規定をすることとなったものであります。  一方

  63. 農林水産委員会

    ○国務大臣(鈴木憲和君) まず、令和七年七月から令和五年六月までの需給状況につ…

    ○国務大臣(鈴木憲和君) まず、令和七年七月から令和五年六月までの需給状況については、令和五年六月末時点の民間在庫量が百九十七万トンとなり、流通関係者が適正水準と認識している百八十から二百万トンの範囲で、米穀としては供給が不足している事態とは言えず、この時点で政府備蓄米を売り渡すとの判断には至らなかったところであります。  他方で、その後の令和五年産や令和六年産では、人口減少などによる需要のマイ

  64. 農林水産委員会

    ○国務大臣(鈴木憲和君) 今般の米価高騰については、生産量が需要量に対して不足…

    ○国務大臣(鈴木憲和君) 今般の米価高騰については、生産量が需要量に対して不足し、民間在庫の取崩しが起き、減少するのに伴い、米が不足するとの不安から業者間の調達競争が発生し、新規の調達ルートや同業者間で取引するスポット市場を通じて比較的高い価格の米を調達せざるを得ない状況であったということであるというふうに認識をしております。  しかしながら、農林水産省は、やはりその生産量は足りているとの認識の

  65. 農林水産委員会

    ○国務大臣(鈴木憲和君) 今本当に、地域の担い手である生産者の方がどのような事…

    ○国務大臣(鈴木憲和君) 今本当に、地域の担い手である生産者の方がどのような事情であれお亡くなりになったことは、米政策の担当大臣として私は、言葉はありません。心から哀悼の意を表するとともに、御遺族の皆様に心よりお悔やみを申し上げます。  今先生から、そのお母さんの、お母様の言葉がありましたが、そういう思いを生産者の皆さんがしなくて済むように精いっぱい頑張らさせていただきたいと思います。

  66. 農林水産委員会

    ○国務大臣(鈴木憲和君) この備蓄米の買戻しにつきましては、先ほどからも答弁何…

    ○国務大臣(鈴木憲和君) この備蓄米の買戻しにつきましては、先ほどからも答弁何度もさせていただいておりますが、米をめぐる様々な状況を総合的に見定めた上で適切に判断をさせていただきます。  ただ、今先生がおっしゃったような、そういったお気持ちもよく踏まえて適切に判断させていただきたいと思います。

  67. 農林水産委員会

    ○国務大臣(鈴木憲和君) 済みません、ちょっと答弁に入る前に済みません、私の先…

    ○国務大臣(鈴木憲和君) 済みません、ちょっと答弁に入る前に済みません、私の先ほどの答弁の中で令和七年七月からというふうに申し上げたんですが、正しくは令和四年七月からでございましたので、訂正をさせていただきます。  その上で、今の質問にお答えをさせていただくと、この米政策については、平成三十年に国が生産数量目標の配分を行わない政策に移行して以来、生産者が主食用米の需給動向等を踏まえて自らの経営判

  68. 農林水産委員会

    ○国務大臣(鈴木憲和君) ただいまは法案を可決をいただきまして、ありがとうござ…

    ○国務大臣(鈴木憲和君) ただいまは法案を可決をいただきまして、ありがとうございました。  この附帯決議につきましては、その趣旨を踏まえて適切に対処してまいります。

  69. 予算委員会

    ○鈴木国務大臣 御質問ありがとうございます

    ○鈴木国務大臣 御質問ありがとうございます。  まず、委員御指摘の食料自給率の向上に向けましては、まず、我が国の農地を最大限活用し、輸入依存度の高い小麦や大豆、そして飼料作物などの生産を増大させる必要があります。このため、農地の大区画化やスマート農業の導入加速化、そして単収の向上などに取り組んでまいります。  また、海外依存度の高い生産資材については、国内資源の利用拡大を図るとともに、燃油や飼

  70. 予算委員会

    ○鈴木国務大臣 食料品の消費税減税の実施に向けましては、検討すべき諸課題につい…

    ○鈴木国務大臣 食料品の消費税減税の実施に向けましては、検討すべき諸課題について、社会保障国民会議において議論を行い、結論を得ることとされております。その中においても、菅原委員から今御指摘いただいた点について様々な御意見があることはよく承知をしております。  農林水産省としては、社会保障国民会議の議論を見守りつつ、都市で農業を営む皆様も含めまして、農林漁業者の懸念や課題をしっかりと受け止めた上で

  71. 予算委員会

    ○鈴木国務大臣 まず、農林水産省といたしましては、食料品消費税減税により、農業…

    ○鈴木国務大臣 まず、農林水産省といたしましては、食料品消費税減税により、農業者や食品関連の中小事業者などにどの程度の負担増が生じるかについては、現状としては試算は行っていないところであります。  ただ、一方で、社会保障国民会議において、農業者などからは免税事業者や簡易課税事業者が円滑に還付を受けることができるのかどうか、また、本則課税事業者については還付を受けるまでの資金繰りについて懸念がある

  72. 予算委員会

    ○鈴木国務大臣 先ほどから申し上げておりますけれども、当然、社会保障国民会議に…

    ○鈴木国務大臣 先ほどから申し上げておりますけれども、当然、社会保障国民会議において農業者の皆様からは様々なお声を伺っておりますし、また、私自身も、生産者団体の皆様、そしてまた外食の皆様も含めて、直接様々な声をお伺いしているところであります。  先ほどからこの手続の話がありますけれども、検討すべき諸課題については、社会保障国民会議において議論を行い、結論を得ることとされておりますので、我々として

  73. 予算委員会

    ○鈴木国務大臣 お答え申し上げます

    ○鈴木国務大臣 お答え申し上げます。  飲食料品の消費税率が一%又はゼロになったときの外食産業への影響についてでありますけれども、まず、内食、中食が相対的に安価となることでの需要減が考えられるという一方で、減税により実質購買力が増加することで外食需要が喚起される面もあること、そして、外食にも様々な事業体がありまして、生じる影響もそれぞれに異なることなどから、影響について一律に試算することは困難で

  74. 農林水産委員会

    ○国務大臣(鈴木憲和君) 主要食糧の需給及び価格の安定に関する法律の一部を改正…

    ○国務大臣(鈴木憲和君) 主要食糧の需給及び価格の安定に関する法律の一部を改正する法律案につきまして、その提案の理由及び主要な内容を御説明申し上げます。  米については、令和六年八月、南海トラフ地震臨時情報等を受けた需要の急増による小売店での品薄などに起因して価格が上昇し、令和七年三月には前年の約二倍にまで価格が高騰し、供給不安も発生しました。  この価格高騰の要因及び供給不安解消のために行っ

  75. 農林水産委員会

    ○国務大臣(鈴木憲和君) 御質問ありがとうございます

    ○国務大臣(鈴木憲和君) 御質問ありがとうございます。  まず、米政策につきましては、平成三十年に国が生産数量目標の配分を行わない政策に移行して以来、生産者が主食用米の需給動向等を踏まえて、自らの経営判断で需要に応じた生産を行うことが実態として根付いてきたところであります。  こうした実態を踏まえて、今般の食糧法の改正案では、国による生産調整に係る規定を削除することで、これまで生産者が取り組ん

  76. 農林水産委員会

    ○国務大臣(鈴木憲和君) ありがとうございます

    ○国務大臣(鈴木憲和君) ありがとうございます。  もうまさに上月先生おっしゃるように、私たち、これ何が大事かと思っているかというと、私も当時副大臣やらせていただいていて、大変私も重い責任を感じています。これはなぜかといえば、本来であれば備蓄米をすぐに出すべき局面で、出すという判断が、そして実際にそれを行動に移すということが実現できなかった。その結果、棚にですね、スーパーの棚に米が並ばなくて消費

  77. 農林水産委員会

    ○国務大臣(鈴木憲和君) ありがとうございます

    ○国務大臣(鈴木憲和君) ありがとうございます。  もう上月先生とはずっと、私の政治人生ずっと一緒に輸出に取り組んでいて、いつも御指導いただいていることを感謝申し上げます。  米の輸出につきましては、食料・農業・農村基本計画におきまして、米、パック御飯などの二〇三〇年の輸出を三十五・三万トン、金額ベースで九百二十二億円とすることを目指すということで、具体的には、この輸出拡大実行戦略において、米

  78. 農林水産委員会

    ○国務大臣(鈴木憲和君) まず、先ほどもちょっと申し上げたんですけれども、米の…

    ○国務大臣(鈴木憲和君) まず、先ほどもちょっと申し上げたんですけれども、米の政策につきましては、平成三十年に国から生産数量目標の配分を行わない政策に移行をしております。現実として、各産地や生産者が主食用米の需要動向等を踏まえて自らの経営判断で生産を行う、需要に応じた生産を行ってきているところであり、これが大分根付いてきているというふうに私としては認識をしております。  こうした現状を踏まえて、

  79. 農林水産委員会

    ○国務大臣(鈴木憲和君) もう今、田名部先生おっしゃっていただいたことが多分一…

    ○国務大臣(鈴木憲和君) もう今、田名部先生おっしゃっていただいたことが多分一番大事な私も肝かというふうに考えております。  私たちが一番大事にしなければいけないのは、国民の皆様、消費者の皆様に、特に主食であるお米がちゃんと安定供給されるという状況をつくり出すということだと思います。これは、量的な安定ももちろん大事ですが、様々なニーズや用途というのがありますから、そういうこともしっかりと分かった

  80. 農林水産委員会

    ○国務大臣(鈴木憲和君) この議論はもうずうっと田名部先生ともさせていただいて…

    ○国務大臣(鈴木憲和君) この議論はもうずうっと田名部先生ともさせていただいておりまして、私自身が最も生産者の皆さんと話をしていてやっぱり大事だというふうに思うのは、自分たちの生産したものがちゃんとおいしいと評価をいただいて、納得をいく対価で取引ができるという環境、これが整うことが最も、まあこれは米に限らずですけど、どんな農作物を生産する中でも、一番モチベーションにつながるし、ああ、やっていてよか

  81. 農林水産委員会

    ○国務大臣(鈴木憲和君) さっき上月先生への答弁でも申し上げたんですけど、私と…

    ○国務大臣(鈴木憲和君) さっき上月先生への答弁でも申し上げたんですけど、私としては、これ、二つ実は大事なことがあると思っていて、まず、米というのはやっぱり穀物ですから、何ていうんですかね、小さいロットをすごい高く売っていくということを幾らやっていても、これ量の輸出にはならないわけです。やっぱりある程度まとまった量をしっかりと大きい太い商流をつくって海外に安定供給し続けるということがまず大事です。

  82. 農林水産委員会

    ○国務大臣(鈴木憲和君) ちょっとごめんなさい、あんまり笑わさないでほしいです…

    ○国務大臣(鈴木憲和君) ちょっとごめんなさい、あんまり笑わさないでほしいですけれども。  今、山本政務官の方から基本的な方向性については申し上げましたが、私たち、私ども大事だと思っているのは、日本の水田も畑も限られているわけです。その中で食料供給力をいかに上げていくかという政策をやりたいというふうに思っています。  生産者の皆さんから見たときに、たくさん作ったら何かやりがいがあるんだなという

  83. 農林水産委員会

    ○国務大臣(鈴木憲和君) 御質問ありがとうございます

    ○国務大臣(鈴木憲和君) 御質問ありがとうございます。  水田政策の見直しでは、農業者の急減など農業構造の変化が見込まれる中で、将来にわたり国民に食料の安定供給を果たすため、水田、畑にかかわらず、作物ごとの生産性向上などへと転換をし、食料安全保障の強化を図ることとしております。  このため、新たに収量に応じた面積払いでの支援を取り入れるなど、生産性向上に向けて大きく見直しを行う方向で今詳細な制

  84. 農林水産委員会

    ○国務大臣(鈴木憲和君) 今先生おっしゃっていただいたとおりで、何も、私たち、…

    ○国務大臣(鈴木憲和君) 今先生おっしゃっていただいたとおりで、何も、私たち、何でもかんでも大規模がいいというわけではなくて、やっぱりそれは地域の条件に応じて、できること、できないことはあると思います。  そして、家族経営といっても、必ずしも、例えば、これ極端な話ですけれども、三反の田んぼで、じゃ、それで農業でどうやって食べていこうと思えば、自分の米をめちゃくちゃいい値段でそれを売るということが

  85. 農林水産委員会

    ○国務大臣(鈴木憲和君) お答え申し上げます

    ○国務大臣(鈴木憲和君) お答え申し上げます。  まず、米につきましては、令和六年八月、南海トラフ地震臨時情報等を受けた需要の急増による小売店での品薄などに起因して価格が上昇し、令和七年三月には前年の約二倍にまで価格が高騰し、供給不安も発生をいたしました。  昨年八月の米の安定供給等実現関係閣僚会議において、この米価高騰の要因及び政府備蓄の売渡しの対応を検証する中で、農林水産省が多様化する流通

  86. 農林水産委員会

    ○国務大臣(鈴木憲和君) ありがとうございます

    ○国務大臣(鈴木憲和君) ありがとうございます。  まさにそれは、先生がおっしゃったことは私もそのとおりだというふうに感じております。特に、私もあの当時副大臣をやらせていただいていたので、様々なお米を扱う事業者の皆さんから、今米がなかなか手に思ったより入らないという状況を、備蓄米を要は出すことができないのかという御相談を何度もいただいたのを今でも覚えております。検討しましたけれども、結果として、

  87. 農林水産委員会

    ○国務大臣(鈴木憲和君) もういろんな、特に私はこの国会の場でも申し上げており…

    ○国務大臣(鈴木憲和君) もういろんな、特に私はこの国会の場でも申し上げておりますけれども、今回こういう事態を招いたということは、もうこれは誰がどう見ても農林水産省の責任だというふうに私は感じております。  もうそこについては大変重く受け止めておりますし、もう私は、私もスーパー、たくさんの数当時回りましたけど、正直言って米はどこにも並んでおりませんでした。ですから、もう二度とああいう事態は起こさ

  88. 農林水産委員会

    ○国務大臣(鈴木憲和君) まず、米は日常生活で欠かせない主食でありますから、国…

    ○国務大臣(鈴木憲和君) まず、米は日常生活で欠かせない主食でありますから、国民の生活や経済の安定の観点から、私たちは、需給の安定を図ることを通じて、結果として価格の安定、まずこれが図られていくことが何よりも重要だというふうに考えております。  米の価格につきましては、需給バランスなどを踏まえ、民間の取引環境の中でまさに決まっていくものだというふうには思いますが、ただ、その合理的な費用を考慮した

  89. 農林水産委員会

    ○国務大臣(鈴木憲和君) 先ほど田名部先生との御議論の中でもありましたけれども…

    ○国務大臣(鈴木憲和君) 先ほど田名部先生との御議論の中でもありましたけれども、条文上は第五条の第四項ですか、ここに政府が何をするかということを書いてあります。読みますと、政府は、米穀の生産者による需要に応じた生産が可能となるよう、米穀の新たな需要の開拓に関する政策、米穀の輸出の促進に関する施策、米穀に係る農業の生産性の向上に関する施策その他関連施策を講ずることにより、米穀の生産の持続的な発展を図

  90. 農林水産委員会

    ○国務大臣(鈴木憲和君) ちょっと、もう少し詳しくというわけじゃないんですけど…

    ○国務大臣(鈴木憲和君) ちょっと、もう少し詳しくというわけじゃないんですけど、今回の法改正と直接関係ないですけど、この食糧法の目的って見ていただけると、要は、私たちとしては、要するに主食である米、麦が、要するに国民に安定供給をする、この価格の安定も通じてです、価格の安定化も図り、安定供給をしていくということがまずこれ目的なわけです。  その手法というのは、国内生産という面で見ると、要するに、需

  91. 農林水産委員会

    ○国務大臣(鈴木憲和君) 政府備蓄米の運営につきましては、これ私もずっと申し上…

    ○国務大臣(鈴木憲和君) 政府備蓄米の運営につきましては、これ私もずっと申し上げておりますが、主食用米について、量が足りていなければ売り渡す、量が足りていれば売り渡さないという、量を前提とした考え方で運営していくということであります。

  92. 農林水産委員会

    ○国務大臣(鈴木憲和君) まさに、これを、要するにこれ、結局今、国全体でどのぐ…

    ○国務大臣(鈴木憲和君) まさに、これを、要するにこれ、結局今、国全体でどのぐらいの、これ民間も含めてですね、在庫を抱えているのかということがしっかりと把握ができれば、その状況によって本当に足りているのか足りていないのかということが一つは分かってくると思います。  同時に、足りている足りていないの判断の基準は、先ほど山口局長からもありましたけど、まさに価格はマーケットで決まりますから、そのマーケ

  93. 農林水産委員会

    ○国務大臣(鈴木憲和君) もう私たちずっと申し上げておりますが、基本的には価格…

    ○国務大臣(鈴木憲和君) もう私たちずっと申し上げておりますが、基本的には価格は民間の取引環境の中で決まっていくものですから、それだけを参考にして、何かそこに作用させようとして備蓄の運用を行うということは一切ありません。

  94. 農林水産委員会

    ○国務大臣(鈴木憲和君) ちょっと当時の状況を私なりの解釈で申し上げれば、当時…

    ○国務大臣(鈴木憲和君) ちょっと当時の状況を私なりの解釈で申し上げれば、当時はやっぱり価格、価格じゃないや、量がですね、特に二年前ですよね、なかったわけですよ。ですから、やっぱりそういったこともよく考えて、その状況も見て、先ほど局長からも答弁ありましたけど、その備蓄の放出によって六月末在庫がある種適正水準の百八十万トンということになったということも踏まえると、報道ぶりというか、はその価格、価格っ

  95. 農林水産委員会

    ○国務大臣(鈴木憲和君) まず、この米の需給見通しは、各産地や生産者が経営判断…

    ○国務大臣(鈴木憲和君) まず、この米の需給見通しは、各産地や生産者が経営判断により作物選択が行われるよう、国産の主食用米の需給見通しを示すこととしております。輸入数量が国産米の需給や価格動向によって細かく変動して安定せず、傾向がつかみづらかったことや、民間企業による枠外の輸入実績がごく僅かであったことから、これまでは需給見通しにおいてはお示ししてこなかったものであります。  こうした中で、民間

  96. 農林水産委員会

    ○国務大臣(鈴木憲和君) MA米は、まずその国際約束によってこれはもう輸入をさ…

    ○国務大臣(鈴木憲和君) MA米は、まずその国際約束によってこれはもう輸入をされております。基本的には、国内の主食の作付けに影響を与えるということはないような運用を心掛けて当然するということだというふうに思います。  米全体の中で、国民への食料の安定供給、そして安定的な米の生産、これが果たされていけるようにしっかり考えてまいります。

  97. 農林水産委員会

    ○国務大臣(鈴木憲和君) お答え申し上げます

    ○国務大臣(鈴木憲和君) お答え申し上げます。  まず、この改正前の第二条第一項では、特にこれ、生産調整については国が需給見通しに厳密に沿った形で進める必要があるため、この需給見通しに基づき、整合性をもってというふうな強い表現が用いられてきたところであります。    〔委員長退席、理事上月良祐君着席〕  今般、この生産調整方針に係る規定を削除することから、この委員から今御指摘のあった箇所につ

  98. 農林水産委員会

    ○国務大臣(鈴木憲和君) 基本的には、需給の安定を図り、及び結果として価格の安…

    ○国務大臣(鈴木憲和君) 基本的には、需給の安定を図り、及び結果として価格の安定を図る、そこに向けた政府の責任が変わるというふうには私も考えておりません。

  99. 農林水産委員会

    ○国務大臣(鈴木憲和君) 食糧法改正案におけるこの需要に応じた生産とは、需要減…

    ○国務大臣(鈴木憲和君) 食糧法改正案におけるこの需要に応じた生産とは、需要減少を前提とした生産調整方針を廃止する一方で、需要開拓や輸出促進、生産性向上などにより生産の持続的な発展を図るということでありまして、まず、舟山先生おっしゃるような主食用米の生産抑制を意味するものではありません。  現に、平成三十年に、生産者が主食用米の需給動向を踏まえ自らの経営判断で需要に応じた生産が行われるよう、国に

  100. 農林水産委員会

    ○国務大臣(鈴木憲和君) ちょっと捉え方の違いもあろうかと思いますけれども、今…

    ○国務大臣(鈴木憲和君) ちょっと捉え方の違いもあろうかと思いますけれども、今もこの主食用、加工米、米粉、輸出と、それぞれ大体、需要が今年だとこんな感じだよねというのが皆さん実需者サイドからの積み上げで大体あるわけでありまして、そこに対して要は需要に応えていくということが大事かと思います。  ですから、今までは確かに、特にこの生産調整の規定があった当時は、要するに主食用をいかに抑えるか、で、その

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