鈴木 憲和

すずき のりかず

自由民主党
衆議院
選挙区
山形2
当選回数
6回

活動スコア

全期間
4.1
総合スコア / 100
発言数6484.1/60
質問主意書00.0/20
提出法案00.0/20

発言タイムライン

720件の発言記録

  1. 農林水産委員会

    ○国務大臣(鈴木憲和君) 御指摘ありがとうございます

    ○国務大臣(鈴木憲和君) 御指摘ありがとうございます。  委員の問題意識、私も全く問題意識自体は共有をしているところであります。政府として、まず今回取りまとめたこのクマ被害対策パッケージの中期的に取り組むものといたしまして、人の生活圏とのすみ分け、そして生息環境の保全整備に向けた、要するにこれは針葉樹と広葉樹の混交林ですね、あとは広葉樹林への誘導等を明確にまずは位置付けたところであります。  

  2. 農林水産委員会

    ○国務大臣(鈴木憲和君) お答えを申し上げます

    ○国務大臣(鈴木憲和君) お答えを申し上げます。  まず、中山間地域については、都市に先駆けて人口減少、高齢化が進む中で、農林水産省としてはその時々の課題に応じた施策を講じてきております。一部には田園回帰の流れもありますが、中山間地域においては、稼げる農業、魅力ある農業が広く実現できていて、そこに要は人の流出が止まるという状況にはなっておらず、地域の衰退という大きな流れを止めることができなかった

  3. 農林水産委員会

    ○国務大臣(鈴木憲和君) どういう形でどのぐらいの規模感でやるかによってもこれ…

    ○国務大臣(鈴木憲和君) どういう形でどのぐらいの規模感でやるかによってもこれは当然変わってくるんだと思いますが、基本的にはこのぐらいの感じでやっていただければ、それは中山間であったとしてもしっかり営農が成り立って、そしてもう一つ、私は、営農だけではなくて、大切だと思っているポイントは、農業をやって稼げればいいやという話だけではなくて、実はその暮らしとして見たときに、私たちの世代であれば子育てをし

  4. 農林水産委員会

    ○国務大臣(鈴木憲和君) 御質問ありがとうございます

    ○国務大臣(鈴木憲和君) 御質問ありがとうございます。  まず、米を始めとする食料品は、生活にとって必需品であることから、一般的にほかの消費財に比べて需要の価格弾力性が低いということとされています。これは、言い換えますと、需要に対して供給の過剰や不足が生じた場合、大きな価格変動が起きやすいということであり、米は、ほかの商品に比べて、消費者は価格が高くても、ほかの商品だと買わなくなるところを、米は

  5. 農林水産委員会

    ○国務大臣(鈴木憲和君) 何というか、今ちょっと私がその価格の高騰と暴落を黙っ…

    ○国務大臣(鈴木憲和君) 何というか、今ちょっと私がその価格の高騰と暴落を黙って見ているのかという話でしたけど、御説明を申し上げますと、米の価格については、まずマーケットの中で需給状況を基に決まっていくことが大原則であると考えていることから、価格にコミットしないと申し上げているものです。  ただ、国の責任は、まず需給の安定を図ることによって結果として価格の安定が図られるということが重要との認識で

  6. 農林水産委員会

    ○国務大臣(鈴木憲和君) 御質問ありがとうございます

    ○国務大臣(鈴木憲和君) 御質問ありがとうございます。  まず、ちょっと申し上げておかなければならないのは、備蓄で価格に、備蓄の、何というか、出し入れで価格にコミットをしたというのは、私としてはしておりません。  その上で申し上げますと、政府備蓄米は、食糧法の規定に基づき、米穀の生産量の減少によりその供給が不足する事態に備え必要な数量の米穀を在庫として保有しているものでありまして、また、備蓄の

  7. 農林水産委員会

    ○国務大臣(鈴木憲和君) まず、農林水産省がこの需要の見通しを見誤ったというこ…

    ○国務大臣(鈴木憲和君) まず、農林水産省がこの需要の見通しを見誤ったということについては、もう本当に全くそのとおりでございますので、大変反省をしているところでありますが、もう二度とこういう事態は引き起こさないという反省の下にこれから対応させていただきたいというふうに思っております。  米政策については、平成三十年産より生産数量目標の配分を行わない政策へと移行して、各産地や生産者が主食用米の需給

  8. 農林水産委員会

    ○国務大臣(鈴木憲和君) まず、委員御指摘のとおり、町の米穀店は、消費者に直接…

    ○国務大臣(鈴木憲和君) まず、委員御指摘のとおり、町の米穀店は、消費者に直接販売するだけではなくて、それぞれの地域の小規模なスーパー、そして飲食店や学校などの給食などにお米を卸しており、お米を消費する様々なシーンを支え、消費者にお米を届ける重要な役割を担っている存在であることは私自身もよく承知をしております。他方で、中小企業が多いほかの分野の食品流通業と同様に、人口減による商圏の縮小、後継者不在

  9. 農林水産委員会

    ○国務大臣(鈴木憲和君) まず、十一月十四日の会見におきまして、小型スルメイカ…

    ○国務大臣(鈴木憲和君) まず、十一月十四日の会見におきまして、小型スルメイカ釣り漁業の漁獲量が七千七百九十六トンとなり、配分量の一三五%と大幅な超過となったことに対して私自身大変遺憾と発言をさせていただきましたが、これについては現在も全く同様の認識でございます。  今期の小型スルメイカ釣り漁業の操業においては、現場からの漁獲状況の報告にタイムラグがあったことが超過の原因となったというふうに認識

  10. 農林水産委員会

    ○国務大臣(鈴木憲和君) 農林水産委員会の開催に当たりまして、所管大臣としての…

    ○国務大臣(鈴木憲和君) 農林水産委員会の開催に当たりまして、所管大臣としての考え方の一端を申し述べます。  冒頭、私の大臣就任早々に、今シーズン一例目となる高病原性鳥インフルエンザが確認をされました。発生のあった農場が一日でも早く生産を再開できるよう努めます。また、鳥インフルエンザを始め、豚熱、アフリカ豚熱などの家畜伝染病については、飼養衛生管理の徹底を基本とした発生予防・蔓延防止対策と水際で

  11. 予算委員会

    ○国務大臣(鈴木憲和君) 御質問ありがとうございます

    ○国務大臣(鈴木憲和君) 御質問ありがとうございます。  まず、足下の米の需給環境でありますけれども、令和七年産の米の生産量が現場の皆さんの努力によりまして七百四十八万トンと過去十年で最大規模となりました。結果として、民間在庫量も令和八年六月末で二百十五から二百二十九万トンと、直近十年程度では最も高い在庫に匹敵する水準となる見込みです。委員がまさに今御指摘をいただいたとおりです。  こういう中

  12. 予算委員会

    ○国務大臣(鈴木憲和君) お答え申し上げます

    ○国務大臣(鈴木憲和君) お答え申し上げます。  まず、米の合理的な費用を考慮した価格形成につきましては、先般成立をした食料システム法を受けて、十月に生産、卸売、小売の関係者から成る米のコスト指標作成のための準備会合、これを設置したところであります。  準備会合におきましては、来年四月の制度施行に向けて議論を進めているところでありますが、コスト指標の作成に当たっては、生産資材などの直近の物価、

  13. 予算委員会

    ○国務大臣(鈴木憲和君) お答え申し上げます

    ○国務大臣(鈴木憲和君) お答え申し上げます。  スルメイカ、今総理からも答弁していただきましたが、調査船による調査や漁獲の状況、外国漁船の影響などを踏まえた資源評価に基づき、このTACを設定をしております。  ただ、スルメイカの寿命が一年であるということ、そしてその漁獲する年の環境の影響を強く受けるということから、この漁獲が始まる前に資源量を高い精度で予測することは難しい面があるという議論が

  14. 予算委員会

    ○国務大臣(鈴木憲和君) お答えを申し上げます

    ○国務大臣(鈴木憲和君) お答えを申し上げます。  まず、今期の小型スルメイカ釣り漁業の操業においては、現場からの漁獲状況の報告にタイムラグがあったことが超過の原因となったと認識をしております。また、これ特定の地域における漁獲の集中による先捕りなど、地域間に不公平が生じているとの指摘もあるところであります。ですので、全漁連とともに、小型スルメイカ釣り漁業の配分数量について、海域別や期間別の管理等

  15. 予算委員会

    ○国務大臣(鈴木憲和君) まずは、横山委員には、私の地元の山形の酒田に行ってい…

    ○国務大臣(鈴木憲和君) まずは、横山委員には、私の地元の山形の酒田に行っていただいていること、本当感謝を申し上げますし、私自身も、七月ですかね、お邪魔をしまして、要するに単年度では復旧ができないという現状についてよく確認をしてきたところであります。  収入保険の保険期間については、農業者の営農計画等が基本的に一年間のサイクルとなっている実態を踏まえまして一年間の単位としていますが、例えば、能登

  16. 予算委員会

    ○国務大臣(鈴木憲和君) 御質問ありがとうございます

    ○国務大臣(鈴木憲和君) 御質問ありがとうございます。  まず、熊が人間の生活環境に出没することを防ぐため、熊を含む野生動物の生息環境を山奥に確保し、野生動物と人とのすみ分けを進めていくということが大事だというふうに考えております。  今朝のクマ被害対策等に関する関係閣僚会議でクマ被害対策パッケージ、これが取りまとめられましたが、その中でも、まず短期では、緩衝帯や強固な柵を設置をすることで集落

  17. 予算委員会

    ○鈴木国務大臣 お答え申し上げます

    ○鈴木国務大臣 お答え申し上げます。  岡本委員おっしゃることは、聞くと、一見そうかなというふうにうなずきそうになってしまうのでありますけれども、これは、どうやってやるかということが大変大事だと思っています。  そして、今ガソリンと比べられたんですけれども、ガソリンと比べますと、お米の流通業者数というのが膨大なものになっております。例えばなんですけれども、燃油、燃料の油の元売業者は三十三社であ

  18. 予算委員会

    ○鈴木国務大臣 お答え申し上げます

    ○鈴木国務大臣 お答え申し上げます。  今総理からもお話がありましたが、八月五日のこの閣僚会議で報告をしておりますが、我々といたしましては、まず農林水産省の需要見通しが甘かった、このことを原因といたしまして、令和五年産米や六年産米の生産量が需要量に対して不足をしていると。具体的には、令和五―六年の部分では四十万トンから五十万トン程度、そして六年―七年では二十万トンから三十万トン程度まず不足をして

  19. 予算委員会

    ○鈴木国務大臣 お答え申し上げます

    ○鈴木国務大臣 お答え申し上げます。  まず、主食用米の価格高騰の影響等によりまして、飼料用米の作付面積が減少して、飼料用米を利用してブランド化に取り組んできた畜産農家等からは不安の声が上がっていることはよく存じ上げているところであります。  そこで、農林水産省といたしましては、飼料用米を含めて戦略作物を安心して生産いただけるように、令和八年度予算において、水田活用の直接支払交付金とその関連予

  20. 予算委員会

    ○鈴木国務大臣 御質問ありがとうございます

    ○鈴木国務大臣 御質問ありがとうございます。  私自身の役人時代の経験も踏まえて少しお話をさせていただきますと、これは結構長い歴史があるというふうに私としては認識をしています。  というのも、戦後、米が要は足りないという状況の中から、増産をいかにして国民の食料を確保するかという政策をずっと取ってきました。しばらく、要するに新しく山を切り開いて田畑を造るということをやったんですけれども、ある点か

  21. 予算委員会

    ○鈴木国務大臣 まず申し上げますと、石破政権におきましては、これまでの米の民間…

    ○鈴木国務大臣 まず申し上げますと、石破政権におきましては、これまでの米の民間在庫量が減少して供給に不足感がある中で、米の価格が対前年比で約二倍で推移するなど米価高騰に関する懸念が非常に高まっていた状況を踏まえて、マーケットを落ち着かせたいとの強い思いから対応していたものというふうに推察をしています。  その上で申し上げますと、今の状況というのは供給に不足があるという状況ではないというふうに認識

  22. 予算委員会

    ○鈴木国務大臣 お答え申し上げます

    ○鈴木国務大臣 お答え申し上げます。  私自身、様々な場でこのことについては発言をさせていただいておりますが、先ほど申し上げたとおりで、石破総理は当時の状況を踏まえてあのようにおっしゃったんだというふうに思いますので、私としてどうこうということは、この場では控えさせていただきます。

  23. 予算委員会

    ○鈴木国務大臣 お答えを申し上げます

    ○鈴木国務大臣 お答えを申し上げます。  今までも、長友委員からもそうした御提案が様々な場であったということは重々認識をしておりますが、ただ、これについては、水田活用の交付金の在り方も含めてこれから議論することになっております。  生産者の側に直接支援をしたらいかがかという話は、前々からずっと、私は役人時代からも、民主党政権下でも私は役人でありましたからよく理解をしているつもりでありますが、た

  24. 予算委員会

    ○鈴木国務大臣 お答えを申し上げます

    ○鈴木国務大臣 お答えを申し上げます。  まず、新規就農者に対して条件のいい農地を貸し出すことが実際にできているかという点でありますけれども、現状、そういう事例もあるというふうには認識をしておりますが、恐らくほとんどのケースにおいて必ずしもそうではなくて、条件のいい農地というのは、もちろん、既存の今やっている生産者の皆さんも規模拡大する際にそれはやりたい場所でありますから、なかなか、じゃ、新規就

  25. 予算委員会

    ○鈴木国務大臣 まず、私も長友委員と全く問題意識は一緒です

    ○鈴木国務大臣 まず、私も長友委員と全く問題意識は一緒です。  その上で申し上げますと、まず、先ほどからおっしゃっていただいているとおりで、新規就農者が経営を開始するに当たり農地の確保が大きな課題の一つで、農地バンクには、こうした課題の解消に向けて機能を発揮するということが期待をされております。しかしながら、現場の方々に伺えば、農地バンクは農地の出し手と受け手のマッチングをせず、受け手が決まった

  26. 予算委員会

    ○鈴木国務大臣 職員一人一人がどのぐらい現場に行く機会があるのかというのは、正…

    ○鈴木国務大臣 職員一人一人がどのぐらい現場に行く機会があるのかというのは、正直、部署によっても職員の方によっても違うというふうに思いますが、私が役人だった時代は、私は毎週末、なるべく多く現場にお邪魔をしていました。

  27. 予算委員会

    ○鈴木国務大臣 お答え申し上げます

    ○鈴木国務大臣 お答え申し上げます。  委員には本当に、職員自らが現場をいかに多く回るかということの大切さについて触れていただきまして、これは職員一同でしっかり共有させていただきたいと思います。  私自身も、農政を行うに当たっては、現場の皆さんの建前ではなくてやはり本音が大事だというふうに思っていますので、そうした本音を引き出して、それに基づいて納得感のある政策がつくっていけるように、職員一同

  28. 予算委員会

    ○鈴木国務大臣 まず、本年八月の熊本豪雨で被害に遭われた皆様に心からお見舞いを…

    ○鈴木国務大臣 まず、本年八月の熊本豪雨で被害に遭われた皆様に心からお見舞いを申し上げたいと思います。  その上で、我が国のイグサ、畳表については、ひのみどりなどの優良品種の開発普及や繊細で高度な栽培加工技術など、生産者を始めとする関係者の皆様の御努力により、外国産畳表とは差別化をされた高品質な製品を生産、供給してきたものと認識をしております。  ただ一方で、畳の需要減少や生産者の高齢化、減少

  29. 予算委員会

    ○鈴木国務大臣 御質問ありがとうございます

    ○鈴木国務大臣 御質問ありがとうございます。  私の農業に対する思いということでありますけれども、私といたしましては、農は国の基である、そして、特に、地域にとっては、農業なくしてそれぞれの地域は成り立ちませんし、それぞれの地域を形作っている、これが農業だというふうに思っております。  そして同時に、国全体にとっては、国民に対する食料を供給するという重い責任を担っている、そういう産業でもあるとい

  30. 予算委員会

    ○鈴木国務大臣 まず、今現状の新基本計画実装・農業構造転換支援事業、これでは、…

    ○鈴木国務大臣 まず、今現状の新基本計画実装・農業構造転換支援事業、これでは、再編、集約等の更なる加速化を進めるために、通常の補助率百分の五十に対して、都道府県が国の補助に上乗せ支援を行う場合には特例として、委員が今おっしゃっていただいた、地元負担を百分の四十まで軽減するということになっております。  しかしながら、私自身も、現場の皆さんから、この資材費そしてまた人件費、更に高騰のスピードが思い

  31. 予算委員会

    ○鈴木国務大臣 御質問ありがとうございます

    ○鈴木国務大臣 御質問ありがとうございます。  まず、今回の事態を招いてしまったということについては、小型スルメイカ釣り漁業の漁獲量をタイムリーに把握して管理をすることができなかったということが主な原因であるというふうに考えておりまして、この結果、今、鈴木委員から御指摘のあったように、現在、これから主漁期を本来迎えるはずだった北海道を始めとした漁業者の皆さんが操業ができていない状況にあり、結果と

  32. 予算委員会

    ○鈴木国務大臣 お答え申し上げます

    ○鈴木国務大臣 お答え申し上げます。  委員からの御指摘、ごもっともだというふうに考えております。ですので、今後、二点について、委員の御指摘も踏まえて検討させていただくことといたしました。  まずは、小型スルメイカ釣り漁業の団体において、迅速かつ的確な数量管理を行う体制の整備が不可欠であるというふうに考えておりまして、次期管理年度に向けて、全漁連と協力の上で、情報システムの活用を検討させていた

  33. 予算委員会

    ○鈴木国務大臣 御質問ありがとうございます

    ○鈴木国務大臣 御質問ありがとうございます。  まず、食料安全保障など地球規模課題への対応については、国際協力、これが不可欠であります。特に、豊富な遺伝資源や蓄積された品種開発技術を持ち、各国政府や関係機関とのネットワークも有するCGIARとの連携が私自身重要だというふうに考えております。  委員とも、前に一度、アフリカのエチオピア、ソマリア国境にお邪魔をさせていただいたときにも、現場で、やは

  34. 東日本大震災復興・防災・災害対策に関する特別委員会

    ○鈴木副大臣 御質問ありがとうございます

    ○鈴木副大臣 御質問ありがとうございます。  まず、地震、津波被災地域についてでありますけれども、復興の基本方針で、令和七年度までの第二期復興・創生期間において、復興事業がその役割を全うすることを目指すこととしております。  一方で、昨日も実は、石巻市の市長さん始め、また議会の皆さんも陳情に、要望に来ていただいたのでありますが、被災地の課題の中には心のケアなど中長期的に取り組む必要があるものが

  35. 東日本大震災復興・防災・災害対策に関する特別委員会

    ○鈴木副大臣 御質問ありがとうございます

    ○鈴木副大臣 御質問ありがとうございます。  基本的には農林水産省から答えるべき話だと思いますけれども、あえて私を指名していただきましたので、お答えをさせていただきます。  委員からのデータを見ますと、福島県内でも、会津だけではなくて中通りでも浜通りでも備蓄米の生産に取り組んでいただいている方がたくさんいらっしゃるということをよく認識をさせていただいております。  そして、福島県の特に被災十

  36. 東日本大震災復興特別委員会

    ○副大臣(鈴木憲和君) お答え申し上げます

    ○副大臣(鈴木憲和君) お答え申し上げます。  原子力災害被災地域では、これまでに順次避難指示解除を行い、生活環境の整備等を進めてまいりました。また、残された帰還困難区域のうち、帰還する住民の生活及び地域経済再建等のための拠点となる区域を、委員からも御指摘ありましたが、特定復興再生拠点区域と定め、令和五年十一月までに六つの町村の拠点区域全てが避難指示解除をされ、復興が進捗をしてきたところでありま

  37. 東日本大震災復興特別委員会

    ○副大臣(鈴木憲和君) お答え申し上げます

    ○副大臣(鈴木憲和君) お答え申し上げます。  現状で大阪万博における復興の展示ということでありますが、復興庁といたしましては、五月の十九日から二十四日までの六日間、震災伝承・災害対応、食・水産、最新技術、福島国際研究教育機構、F―REIなどをテーマに復興のストーリーを映像やパネルで展示をすることとしております。また、その中で、東日本大震災・原子力災害伝承館を紹介をするパネルも設置いたします。ま

  38. 東日本大震災復興・防災・災害対策に関する特別委員会

    ○鈴木副大臣 お答え申し上げます

    ○鈴木副大臣 お答え申し上げます。  F―REIは、研究のための研究を行うのではなく、福島や東北の復興に結びつけるため、新たな産業の創出に資する研究開発を進めることとしております。  現在F―REIが取り組んでいる委託研究においても、一部で地元の民間企業にも参画いただくとともに、浜通り地域等を実証フィールドとして活用することとしており、地元との連携をしっかり図らせていただきたいというふうに考え

  39. 東日本大震災復興・防災・災害対策に関する特別委員会

    ○鈴木副大臣 お答え申し上げます

    ○鈴木副大臣 お答え申し上げます。  復興庁では、世界各国の注目が日本に集まる二〇二五年大阪・関西万博の機会を生かしまして、多くの方々にこの機会を使って被災地まで足を運んでいただけるよう、被災地の復興しつつある姿やその魅力を世界に発信をすることとしております。  万博におきましては、よりよい復興をコンセプトに、震災伝承・災害対応、食・水産、最新技術、またF―REI等をテーマに、復興のストーリー

  40. 東日本大震災復興・防災・災害対策に関する特別委員会

    ○鈴木副大臣 御質問ありがとうございます

    ○鈴木副大臣 御質問ありがとうございます。  まず、森下委員には、本当に地元の、特にまだまだ厳しい移転元地の活用の在り方とか、そういうことについて地元の首長の皆さんと一緒に活動していただいているということ、この場をおかりして敬意を表したいというふうに思います。  国勢調査によれば、震災前後の被災三県の人口減少率は全国平均よりも大きくなっております。こうした状況も踏まえまして、避難された方々の帰

  41. 東日本大震災復興特別委員会

    ○副大臣(鈴木憲和君) 復興副大臣を拝命しております鈴木憲和です

    ○副大臣(鈴木憲和君) 復興副大臣を拝命しております鈴木憲和です。  昨日で発災から十四年となりました東日本大震災、令和六年能登半島地震、相次ぐ大雨や大雪、林野火災など、一連の災害により亡くなられた方々に哀悼の誠をささげますとともに、御遺族の方々や被害に遭われました全ての方々に心からのお見舞いを申し上げます。  令和七年度復興庁予算について御説明を申し上げます。  復興庁におきましては、第二

  42. 予算委員会第一分科会

    ○鈴木副大臣 御質問ありがとうございます

    ○鈴木副大臣 御質問ありがとうございます。  まず、坂本先生には本当に、県議時代から被災地の御地元に向き合っていられる姿勢に、私も東北の一員としていつもいつも敬意を抱いておりますので、こうして国会でやり取りができますことを大変うれしく思っております。  先ほど大臣からも答弁がありましたけれども、今後の復興予算については、昨年末の復興推進会議決定において、次の五年間が極めて重要な期間であるという

  43. 東日本大震災復興特別委員会

    ○副大臣(鈴木憲和君) 御質問ありがとうございます

    ○副大臣(鈴木憲和君) 御質問ありがとうございます。  まさに森委員おっしゃるとおりかというふうに思っております。福島の復興や再生を進めるためには、女性の参画、これが不可欠であると認識をしております。  復興庁といたしましては、被災自治体の復興に向けた取組において、女性などの多様な視点を反映することに向けた働きかけなどをこれまでも行ってきておりまして、被災自治体の復興計画策定委員会における女性

  44. 東日本大震災復興特別委員会

    ○副大臣(鈴木憲和君) 済みません

    ○副大臣(鈴木憲和君) 済みません。私が答えるのが適切かどうかあれですけど、先生の御指摘は恐らくその津波の部分についてもしっかりと伝承していくべきという御指摘だというふうに思っておりまして、F―REI、今始まったばかりであります。特に福島について重点的にやっているわけですけれども、津波も含めてどういうことができるのかは今後検討すべきかというふうに認識をしております。

  45. 東日本大震災復興特別委員会

    ○副大臣(鈴木憲和君) 御質問ありがとうございます

    ○副大臣(鈴木憲和君) 御質問ありがとうございます。  今のALPS処理水の放出後の対策ということで承りましたが、ALPS処理水の海洋放出に当たりましては、トリチウム以外の放射性物質について規制基準を満たすまで浄化されていることを放出前に確認をした上で、トリチウムについて、その濃度が国の規制基準の四十分の一である一リットル当たり千五百ベクレル未満になるよう希釈した後に放出がなされております。

  46. 東日本大震災復興特別委員会

    ○副大臣(鈴木憲和君) 復興副大臣の鈴木憲和でございます

    ○副大臣(鈴木憲和君) 復興副大臣の鈴木憲和でございます。  全体の総括業務及び宮城復興局に関する事項を担当させていただきます。  私自身も東北の一員でありますので、しっかりと伊藤大臣をお支えをし、被災された方々の立場に立って、現場を第一に取り組んでまいりたいと思います。小沢委員長を始め、理事、委員各位の御指導を何とぞよろしくお願いいたします。

  47. 東日本大震災復興・防災・災害対策に関する特別委員会

    ○鈴木副大臣 復興副大臣の鈴木憲和です

    ○鈴木副大臣 復興副大臣の鈴木憲和です。  総括業務及び宮城復興局に関する事項を担当させていただきます。  伊藤大臣をお支えをし、被災された皆様の立場に立ち、それぞれの地域の皆様が復興に希望を持てるよう、現場を第一に取り組んでまいりたいというふうに考えております。  金子委員長を始め理事、委員各位の御指導を何とぞよろしくお願い申し上げます。(拍手)

  48. 農林水産委員会

    ○副大臣(鈴木憲和君) お答えを申し上げます

    ○副大臣(鈴木憲和君) お答えを申し上げます。  今回の事案というのは、あの大間の事案だというふうに思いますけれども、あの大間の事案についての原因ということであります。まず、特に大型の太平洋クロマグロの個体の経済的価値が高く、TAC報告をあえて行わないことで多額の利益を得られるということが大きな誘因となったのではないかというふうに考えております。  また、本事案のような漁獲未報告事案に対して現

  49. 農林水産委員会

    ○副大臣(鈴木憲和君) 今答えたとおりなんですけれども、基本的には義務にすると…

    ○副大臣(鈴木憲和君) 今答えたとおりなんですけれども、基本的には義務にするということです。義務にした上で、どういうやり方でちゃんと情報を伝えていくか、若しくは追うときにどう遡れるかということについては、様々なこのパターンがありますよねという事例の紹介ということになります。

  50. 農林水産委員会

    ○副大臣(鈴木憲和君) 御質問ありがとうございます

    ○副大臣(鈴木憲和君) 御質問ありがとうございます。藤木委員のおっしゃることはごもっともだなと思って今お伺いをしておりました。  今回の農振法改正法案におきましては、農地の総量確保に向け、農用地区域からの除外協議に当たり、都道府県の同意基準として、都道府県の面積目標の達成に支障を及ぼすおそれがある場合には同意できないとする基準を定めるなど、農振除外の厳格化を図ることとしております。この措置につき

  51. 農林水産委員会

    ○副大臣(鈴木憲和君) 地域計画の策定に当たりましては、まず土地持ち非農家を含…

    ○副大臣(鈴木憲和君) 地域計画の策定に当たりましては、まず土地持ち非農家を含む農地の出し手と、今、藤木委員から御指摘のありました、これから長い間地域を担っていく若い農業者を始めとする受け手の双方に対して、地域計画の趣旨を丁寧に説明をして、双方の意向をできる限り把握することが重要でありまして、今までもやってきたところではありますが、更にその旨の周知、まず図ってまいりたいと思っております。  その

  52. 農林水産委員会

    ○副大臣(鈴木憲和君) 御質問ありがとうございます

    ○副大臣(鈴木憲和君) 御質問ありがとうございます。  携帯電話等サービスの通信エリアの農地におけるカバー率がどのぐらいかという御質問でありますが、農林水産省で行いました推計では全国で約九七・七%となっておりまして、農地の一部若しくは全部でサービスを利用できない面積は約十万ヘクタール、全国の農地の約二・三%ということになっております。  ただ、そのように申し上げたんですが、通信エリア内とされた

  53. 農林水産委員会

    ○副大臣(鈴木憲和君) 御質問ありがとうございます

    ○副大臣(鈴木憲和君) 御質問ありがとうございます。  まず、最初の農研機構あるのに新規就農者どうなんだという話は、私も個人的にいろいろ勉強しておりますけれども、先日、参考までに、福島県の南相馬市に行ったときのちょっと事例だけ御紹介させていただければと思うんですね。  南相馬市、今年の四月から新規就農したい人を要するに一年間勉強するというか農業を学ぶ場というのを、みらい農業学校というのをつくり

  54. 農林水産委員会

    ○副大臣(鈴木憲和君) 舟山委員と全く問題意識は共有するところだというふうに認…

    ○副大臣(鈴木憲和君) 舟山委員と全く問題意識は共有するところだというふうに認識をしております。  特に日本の場合は、都市化、そして農村人口の減少等によってやはり食と農の距離がどんどんどんどん広がってきておるなと。農業や農村に対する国民の意識、関心が必ずしも高まっているというふうに言えないという懸念もある中で、やはり消費者を含む国民各層が、我が国の食と農業について、自分たちでもやっぱり支えていく

  55. 農林水産委員会

    ○副大臣(鈴木憲和君) お答え申し上げます

    ○副大臣(鈴木憲和君) お答え申し上げます。  まさに今、清水委員がおっしゃったことは、本当に御指摘のとおりだというふうに認識をしております。  そこで、本法案の基本理念、第三条第三項に、生産方式革新事業活動の実施を通じて得られた知見が開発供給事業に、そして開発供給事業の実施を通じて得られた成果が生産方式革新事業活動に、ちょっとこれ難しい言葉で言っていますけれども、要は、生産者側で得られた、ス

  56. 農林水産委員会

    ○副大臣(鈴木憲和君) お答え申し上げます

    ○副大臣(鈴木憲和君) お答え申し上げます。  まず、スマート農業技術の活用に当たっては、各現場の実情や特性を踏まえた農業政策を担う地方公共団体の役割が大変重要であるというふうに思います。特に、気候や地形とかがそれぞれ、日本は縦に長くて様々でありますから、同じ作物であってもなかなか技術が適用できないということもあろうかと思いますので、そういう意味で大変自治体は重要です。  地方自治体が主体とな

  57. 農林水産委員会

    ○副大臣(鈴木憲和君) お答え申し上げます

    ○副大臣(鈴木憲和君) お答え申し上げます。  スマート農業技術の開発には、スタートアップや異分野企業など多様なプレーヤーの参入、委員御指摘のとおり、参入を促すことが重要と考えております。  他方で、こうした企業においては、一年単位のサイクルを基本とする農業分野の技術開発には長期間を要するということ、そして特にスマート農機の量産化には大規模な設備投資を要し販路の確保にも長期間を要するということ

  58. 農林水産委員会

    ○副大臣(鈴木憲和君) いっぱい質問いただきまして、まとめてお答えさせていただ…

    ○副大臣(鈴木憲和君) いっぱい質問いただきまして、まとめてお答えさせていただきたいと思います。  まず、最初の点ですけれども、不測時において要請等に基づき農業者が生産を拡大する場合に、例えばですけれども、営農地を確保するための不作付け地の除草、整地、そして収穫等に必要な機械の確保や農作業委託などが必要になることが想定をされます。法律の十九条で、要請に応じて生産を行う農業者に対して、円滑に生産が

  59. 農林水産委員会

    ○副大臣(鈴木憲和君) 多分これ、先生のイメージと何が今かみ合わないかというと…

    ○副大臣(鈴木憲和君) 多分これ、先生のイメージと何が今かみ合わないかというと、これ、要するに、あくまでも平均でという、要するに日本全国民の平均で千九百キロカロリーということなので、例えば今成長期の若い子たちは実際やっぱりもっと必要ですし、御高齢の皆さんはそんなに要らないよという方もいらっしゃるので、なので、多分、年齢と体格と、そういうのによっても多分これ議論って変わってくるんだというふうに思うの

  60. 農林水産委員会

    ○副大臣(鈴木憲和君) お答え申し上げます

    ○副大臣(鈴木憲和君) お答え申し上げます。  食料供給の確保のための施策については、まず、食糧法など過去の法令でも一義的には国が実施の主体となっていることから、本法案でも国が主体的な役割を果たすこととしております。  他方で、主要な食料に係る補助事業については、国が地方公共団体と協力をしながら実施しているのも事実でありまして、食料供給困難事態対策の適切な実施に当たっては、地域の実情に精通をし

  61. 農林水産委員会

    ○副大臣(鈴木憲和君) お答え申し上げます

    ○副大臣(鈴木憲和君) お答え申し上げます。  委員御指摘の農村産業法や地域未来投資促進法による地域整備のための開発は、地域全体の経済等を牽引する開発計画となるので大規模になるケースというのも考えられます。  しかしながら、農村産業法等においては優良農地の確保を前提とする仕組みが設けられており、具体的には、計画を定める際に地方公共団体の農林水産部局があらかじめ当該施設整備計画の内容を確認し、農

  62. 農林水産委員会

    ○副大臣(鈴木憲和君) お答えを申し上げます

    ○副大臣(鈴木憲和君) お答えを申し上げます。  要請等に基づき生産者が生産を拡大する場合には、例えばですけれども、追加の生産資材や収穫等に必要な機械の確保、また不作付け地の除草、整地などが必要になるということが想定をされます。  財政上の措置については、これらのことを考慮に入れまして、対象品目、需給の状況など、個々の事態に応じた具体的な支援内容を検討することになります。  その際、第十九条

  63. 農林水産委員会

    ○副大臣(鈴木憲和君) お答え申し上げます

    ○副大臣(鈴木憲和君) お答え申し上げます。  まず、食料安全保障の根幹は、その食料生産を担う人とその農地の確保であるというふうに考えております。  一方で、世界の食料事情が不安定化する中で、国内の農地面積の減少や農業従事者の減少などから、将来にわたる国民への食料の安定供給の確保が急務となっております。特に、農地につきましては、農用地区域内の農地が令和元年時点で四百万ヘクタールでありますけれど

  64. 農林水産委員会

    ○副大臣(鈴木憲和君) 御質問ありがとうございます

    ○副大臣(鈴木憲和君) 御質問ありがとうございます。  今回の法案におきましては、農業現場の懸念への対応として、農林水産大臣の認定に当たっては、農地所有適格法人が認定農業者として一定の実績があること等を求めて、かつ、農地の権利移転、転用、取締役の選任、解任について、株主総会における特別決議の対象とすることを要件としております。その上で、更にということになりますが、総議決権のうち、農業関係者は特別

  65. 農林水産委員会

    ○副大臣(鈴木憲和君) まず、現在、全国の市町村において策定が進められている地…

    ○副大臣(鈴木憲和君) まず、現在、全国の市町村において策定が進められている地域計画は、地域の農業関係者がしっかりと話合いを行い、地域農業の将来設計図となる重要な計画であります。現在、本当に、現場の農業委員会の皆さん中心に、市町村の皆さん中心に、本当に大変な御努力をいただいているというふうに認識をしております。  農林水産省において各市町村に取組状況をお伺いをしましたところ、計画の策定期限である

  66. 農林水産委員会

    ○副大臣(鈴木憲和君) 御質問ありがとうございます

    ○副大臣(鈴木憲和君) 御質問ありがとうございます。  私自身も羽田先生と全く認識を一緒にしているところであるということをまず申し上げさせていただきます。  その上で、食料自給率の向上には、国内の農業生産の基盤である農地を確保し、その有効利用を図ることが重要であります。このため、今まで何をやってきたのかということでありますけれども、農林水産省といたしましては、農地の確保と耕地利用率の上昇を始め

  67. 農林水産委員会

    ○副大臣(鈴木憲和君) お答えを申し上げます

    ○副大臣(鈴木憲和君) お答えを申し上げます。  委員御指摘のとおり、スマート農機については、まだ始まったばっかりということもありまして、導入コストが高く、例えば稼働率が低く、費用対効果が発揮されにくいといった課題があります。その解決策として、機械の共同利用やサービス事業者の活用など、スマート農機等を所有しなくても利用するというニーズもあるというふうに認識をしています。  このため、本法案の生

  68. 農林水産委員会

    ○副大臣(鈴木憲和君) 御質問ありがとうございます

    ○副大臣(鈴木憲和君) 御質問ありがとうございます。  率直な御意見ということでありますが、まず、ちょっと答弁を読み上げさせていただければというふうに思います。  我が国の農業、農村は、戦後直後の農地改革の結果、一ヘクタール未満の規模の自作農が大宗を占める構造が、まずそこがスタートラインというふうになったというふうに考えております。  ただ、その後、農業者の減少が少しずつ進む中で、例えば、平

  69. 農林水産委員会

    ○副大臣(鈴木憲和君) ありがとうございます

    ○副大臣(鈴木憲和君) ありがとうございます。  山本先生おっしゃることはそのとおりだなというふうに私自身も全く共感をするところであります。  特に、私も農林水産省の職員七年間やらせていただきましたので、そのときと、今、衆議院議員やって、私の地元山形というところがあるわけですけど、今と昔を比べると、やはり自分自身も反省をしなければならないのは、霞が関に農水省ありますけれども、霞が関は食料生産の

  70. 農林水産委員会

    ○副大臣(鈴木憲和君) 多分、私もちょっとマイコスは詳しくないんですけれども、…

    ○副大臣(鈴木憲和君) 多分、私もちょっとマイコスは詳しくないんですけれども、要するに水張らなくてもいい米ができるんじゃないかというものだというふうに思いますが、ただ、まだ、技術も含めてまだ入ってきたばかりで、今後どういう取扱いにするかというのは技術確立した後にまた考えるべきだと思いますし、転作じゃないんだと思います、主食用の米を作っていますから。そういうことは、現状としてそうだろうと思います。

  71. 農林水産委員会

    ○副大臣(鈴木憲和君) お答え申し上げます

    ○副大臣(鈴木憲和君) お答え申し上げます。  農林水産業、食品産業においても、地球温暖化など環境への負荷の低減を図ることは待ったなしの重要な政策課題となっております。  このため、食料・農林水産業の生産性向上と持続性の両立に向けて、令和三年五月にみどりの食料システム戦略を策定し、今般の基本法の改正におきましても、環境と調和の取れた食料システムの確立を柱として位置付けをしているところであります

  72. 農林水産委員会

    ○副大臣(鈴木憲和君) 先生まさにおっしゃっていただいている気持ちは、私たちも…

    ○副大臣(鈴木憲和君) 先生まさにおっしゃっていただいている気持ちは、私たちも全く一緒です。大臣も何度も答弁申し上げていますが、ただ、基本法という性質上、どこか一か所にこの条文を、初めてですから、これ農福連携書くのは、どっかに書くといったときに、我々はその農村サイドのところに書かせていただいたということでありまして、何かそれで分けるとか、そういうことの気持ちでこれを書いているわけではないということ

  73. 農林水産委員会

    ○副大臣(鈴木憲和君) お尋ねありがとうございます

    ○副大臣(鈴木憲和君) お尋ねありがとうございます。  まず、我が国の農業は、経営体について見れば、農業が主業の個人経営や農業が副業の個人経営、法人経営、その他団体経営など様々な経営体や農地利用の規模の組合せで成り立っており、そのうち企業というか法人経営については、経営農地面積の約四分の一、販売金額の約四割を担うものというふうになっております。  今般の改正法において創設をします農業経営発展計

  74. 農林水産委員会

    ○副大臣(鈴木憲和君) お答え申し上げます

    ○副大臣(鈴木憲和君) お答え申し上げます。  まず、農林水産省では、鳥獣被害対策を推進する中で、捕獲した鳥獣を地域資源として有効活用するジビエ利用の取組を推進をしています。これは、要は、捕って有害だから駆除して終わりということではなくて、しっかりとその資源として活用して、何というか、できればそれを稼ぐということに変えていければというような観点であります。  ジビエ利用を、利用量を増やしていく

  75. 農林水産委員会

    ○副大臣(鈴木憲和君) ありがとうございます

    ○副大臣(鈴木憲和君) ありがとうございます。  何しろ、先生まさにおっしゃっていただいたとおり、なかなか抵抗感のある消費者、当然食べたことのないという方も多いんだというふうに思います。  そのときに、やはり初めていただいたイノシシの肉、若しくは私の地元だと熊をいただくという文化もあるわけなんですけれども、それが、ああ、おいしいなというふうに感じられるかどうかというのもすごい大切な要素かという

  76. 農林水産委員会

    ○副大臣(鈴木憲和君) ありがとうございます

    ○副大臣(鈴木憲和君) ありがとうございます。  これ、今は多分、食料安全保障を確保していく上で食料自給率以外の指標ということだというふうに思います。  まず、昨今、ウクライナ情勢の影響等によりまして肥料価格が高騰するなど、食料安全保障の確保を図るには生産資材の安定供給というのが大きな課題というふうになっております。食料自給率自体は引き続き重要な指標であるというふうには考えておりますが、例えば

  77. 農林水産委員会

    ○副大臣(鈴木憲和君) 松野先生の御指摘は、その食料自給率の目標の最低ラインを…

    ○副大臣(鈴木憲和君) 松野先生の御指摘は、その食料自給率の目標の最低ラインをしっかりと基本法の中に数字として明記すべきではないかという問いだというふうに思いますが、確かにお気持ちはすごい私も共感をするところがあります。  ただ、実際に食料自給率を数値としてどういうふうに達成をするかというので、やっぱり一番大きいのは、生産サイドに働きかけて生産を増大していくということは比較的農林水産省得意ではあ

  78. 農林水産委員会

    ○副大臣(鈴木憲和君) 済みません、今、突然の質問ですけれども、細かい数字はち…

    ○副大臣(鈴木憲和君) 済みません、今、突然の質問ですけれども、細かい数字はちょっとあれですけれども、私の記憶によれば、農村の人口の減少率よりも農業者の減少率の方が、何というか、大きいというふうに認識をしております。

  79. 農林水産委員会

    ○副大臣(鈴木憲和君) 輸出はですね、輸出はですねというか、突然振られたんで

    ○副大臣(鈴木憲和君) 輸出はですね、輸出はですねというか、突然振られたんで。  まず、輸出は何のためにやるかといえば、一つ私たちの問題意識として言えば、国内が人口減少によって国内マーケットが縮む可能性があるので、そのときにも、基本的には、私たちの供給力があれば、縮んだマーケットに対して供給し続ければ価格の暴落ということになりますので、ちゃんと外に出すということでしっかりと供給力と需給のバランス

  80. 農林水産委員会

    ○副大臣(鈴木憲和君) 何というか、今、杉中総審から御説明をしたとおりであるん…

    ○副大臣(鈴木憲和君) 何というか、今、杉中総審から御説明をしたとおりであるんですけれども、何というか、生産者の側の努力不足というよりは、やはり生産者の側で負担をしている実際のコストというのが最近特に高騰してきておりますので、そうしたことについて、バリューチェーン、サプライチェーン全体の関係者がみんなしっかりとまず理解をしていくということが最低限必要だろうという趣旨で申し上げたものというふうに理解

  81. 農林水産委員会

    ○副大臣(鈴木憲和君) お答え申し上げます

    ○副大臣(鈴木憲和君) お答え申し上げます。  消費者の理解醸成につきましては、環境負荷低減の見える化や農林水産体験等の食育といった先生御指摘からの取組とともに、価格形成に関連する取組といたしまして、昨年七月よりフェアプライスプロジェクトを実施をしており、生産資材や原材料のコスト高騰の背景等について、インターネット動画の配信等を通じて分かりやすく現場の実情を伝えているところであります。また、生産

  82. 農林水産委員会

    ○副大臣(鈴木憲和君) 三つの支払について御質問をいただきました

    ○副大臣(鈴木憲和君) 三つの支払について御質問をいただきました。  まず、多面的機能支払及び中山間直接支払につきましては、共同活動により荒廃農地の発生防止、解消や農村の地域コミュニティーの維持等に寄与をしており、優良農地の確保に重要な役割を果たしております。  ただ、委員から御指摘もありましたが、一方で、人口減少、高齢化により、共同活動や事務手続を中心的に担う者の減少等に伴う組織の弱体化や廃

  83. 農林水産委員会

    ○副大臣(鈴木憲和君) 田名部先生の問題意識も理解をしますけれども、これは基本…

    ○副大臣(鈴木憲和君) 田名部先生の問題意識も理解をしますけれども、これは基本法ということでもありますから、一番今インパクトのある、なかなかすぐには変えることのできないこの要因というのを書いたものというふうに私としては理解をしております。

  84. 農林水産委員会

    ○副大臣(鈴木憲和君) お答え申し上げます

    ○副大臣(鈴木憲和君) お答え申し上げます。  委員から御指摘のとおり、生産、加工、流通、小売といったサプライチェーン全体の中では、農業者や流通事業者にしわ寄せが集まりやすいとの声をお伺いをしているところであります。  このため、本年三月には、公正取引委員会の協力も得まして、生鮮食料品等の取引適正化ガイドラインというのを策定をし、例えばですけど、客寄せのための納品価格の不当な引下げの事例や十分

  85. 農林水産委員会

    ○副大臣(鈴木憲和君) お答えを申し上げます

    ○副大臣(鈴木憲和君) お答えを申し上げます。  農村地域におきましては、人口の減少、高齢化が急激に今進行しておりまして、地域コミュニティーを維持するためには、従来から農村に暮らしていた方々に加えて、担い手だけではなくて、議員から御指摘のとおり、半農半Xを含めた多様な農業者により農業生産活動が行われる、これとともに、観光や二地域居住などにより農村関係人口を創出、拡大をし、多様な人材呼び込むことが

  86. 農林水産委員会

    ○副大臣(鈴木憲和君) お答え申し上げます

    ○副大臣(鈴木憲和君) お答え申し上げます。  食品産業につきましては、まず改正案第二十条に食品産業の健全な発展の規定を定めております。事業基盤の強化、農業との連携に加え、円滑な事業承継の促進等の施策を行い、地域の伝統的な食品産業を含め、その事業活動の促進を図ることとしております。  また、長野県のそばもまさにそうですが、地域の伝統的な食文化につきましては、食育基本法第二十四条に、伝統的な行事

  87. 農林水産委員会

    ○副大臣(鈴木憲和君) お答え申し上げます

    ○副大臣(鈴木憲和君) お答え申し上げます。  農村地域では、人口減少、高齢化が急速に進み、農地保全や共同活動が困難になってきていることから、複数集落のエリアで連携をして活動する体制を構築をすることが重要であるというふうに考えております。  このため、農林水産省では、令和四年度より、複数の集落の機能を補完をして、農用地保全活動や農業を核とした経済活動と併せて、生活支援等地域コミュニティーの維持

  88. 農林水産委員会

    ○副大臣(鈴木憲和君) お答え申し上げます

    ○副大臣(鈴木憲和君) お答え申し上げます。  まず、現在、全国の市町村におきまして策定が進められている地域計画は、地域の農業関係者がしっかりと話合いを行い、地域農業の将来設計図となる重要な計画であります。また、担い手への農地の集積、集約化を進めていくという意味でも大変有効だというふうに考えております。  現状、農林水産省において各市町村に取組状況を今お伺いをしたところ、まず令和五年十一月末時

  89. 農林水産委員会

    ○副大臣(鈴木憲和君) 御質問ありがとうございます

    ○副大臣(鈴木憲和君) 御質問ありがとうございます。  奥能登四市町村のまず稲作につきましては、五月以降、既に田植が始まっているところでありまして、現時点では、令和五年の水稲作付面積、全体で約二千八百ヘクタールのうち、その六割に当たる約千六百ヘクタールで水稲の作付け再開を見込んでおります。  石川県内におきましては、一般的に田植は五月上旬でありますけれども、六月上旬までその時期を遅らせることも

  90. 農林水産委員会

    ○副大臣(鈴木憲和君) お答え申し上げます

    ○副大臣(鈴木憲和君) お答え申し上げます。  主食用米の需要量が毎年十万トン程度減少している中で、先生御指摘のおにぎりについては、もうこれ総務省の家計調査で見ますと、直近十年間でおにぎりその他の消費支出金額がまず一・四倍というふうに伸びてきております。また、パック御飯につきましても、農林水産省の食品産業動態調査で生産量を見ますと、直近十年間で一・六倍になっており、事業者からも更にそれを上回る需

  91. 農林水産委員会

    ○副大臣(鈴木憲和君) 余り後ろ向きなことを懸念するよりも、徳永委員からもがん…

    ○副大臣(鈴木憲和君) 余り後ろ向きなことを懸念するよりも、徳永委員からもがんがん行けというお話がありましたので、何しろ、日本の米、少なくともまず米がちゃんと輸出数量が伸びるように何ができるかということを更にちょっと前向きに検討してまいりたいというふうに思います。

  92. 農林水産委員会

    ○副大臣(鈴木憲和君) お答え申し上げます

    ○副大臣(鈴木憲和君) お答え申し上げます。  委員御指摘のように、シャインマスカットなどの我が国の優良な品種が海外に流出をしてしまえば、海外に産地が形成をされてその一部がまた第三国に輸出をされるということで、我が国の輸出と競合して輸出拡大の阻害となることが懸念をされておりますし、現実にシャインマスカットなどではそのような状態にあるというふうに認識をしております。  このため、農林水産省では、

  93. 農林水産委員会

    ○副大臣(鈴木憲和君) まさに、これ今急いで、どういうふうにして、どういう体制…

    ○副大臣(鈴木憲和君) まさに、これ今急いで、どういうふうにして、どういう体制であれば育成者権管理機関というのが機能するようになるのか、これは法的な話もありますので、専門家も必要ですし、それなりの体制でコストも掛けてやらなければ機能しないというふうに思いますので、その辺を今内部でしっかりと検討しているところで、なるべく早くこれはやるべきだというふうに思います。しっかりやらせていただきます。

  94. 農林水産委員会

    ○副大臣(鈴木憲和君) お答え申し上げます

    ○副大臣(鈴木憲和君) お答え申し上げます。  先生の問題意識、全く私もそのとおりだなというふうには理解をいたします。  その上で、輸入品と競合する場合でありますけれども、まさにコストを全部乗せていったら輸入品よりも高くなっちゃって、結果として国内でシェアが取れないみたいなことになれば、これは当然本末転倒だというふうに思いますので、様々な、国内でしっかり全部供給できる品目とそうではない品目とし

  95. 農林水産委員会

    ○副大臣(鈴木憲和君) まず、委員御指摘のとおり、近年、世界の食料需給が不安定…

    ○副大臣(鈴木憲和君) まず、委員御指摘のとおり、近年、世界の食料需給が不安定化をし、食料の安定供給はより重要な課題となっているというふうに認識をしております。これに加えて、不採算地域からの小売スーパーの撤退や高齢者を中心とした買物の移動の不便さの増大、貧困格差の拡大等により食品アクセス問題が顕在化をしております。  これまでのように、十分な食料を総量として供給するという問題意識だけではなくて、

  96. 農林水産委員会

    ○副大臣(鈴木憲和君) お答えを申し上げます

    ○副大臣(鈴木憲和君) お答えを申し上げます。  まず、委員御指摘のとおり、食料安全保障を考えた際にも、輸出促進というのは大変重要な要素であるというふうに考えております。  本法案の改正案におきましては、輸出促進のための施策として、第二十二条において、輸出を行う産地の育成、農産物の関係者が組織する団体による輸出の取組促進、需要の開拓を包括的に支援する体制の整備などの規定を盛り込むこととしており

  97. 農林水産委員会

    ○副大臣(鈴木憲和君) お答え申し上げます

    ○副大臣(鈴木憲和君) お答え申し上げます。  国内生産で国内需要を賄うことができない食料や生産資材については、平時からの安定的な輸入を確保するには、我が国の民間事業者が担っている調達事業をより強靱なものとするための環境整備が重要であります。  そのため、我が国と主要輸入相手国との間で、例えばですけれども、小麦でいえばカナダやオーストラリア、そして肥料のリンについてはモロッコなど、そうした国々

  98. 農林水産委員会

    ○副大臣(鈴木憲和君) 食料自給率は、国内で生産される食料が国内消費をどの程度…

    ○副大臣(鈴木憲和君) 食料自給率は、国内で生産される食料が国内消費をどの程度充足しているかを示す指標として引き続きしっかりと位置付けていくこととしているものであります。国民に対する食料の安定的な供給については、国内の農業生産の増大を図ることを基本としているとおり、その位置付けが低下するということでは全くありません。  他方で、食料自給率については、委員からも御指摘が今ありましたが、海外依存の高

  99. 農林水産委員会

    ○副大臣(鈴木憲和君) お答え申し上げます

    ○副大臣(鈴木憲和君) お答え申し上げます。  農業の持続的発展に向けては、各地域の農産物をブランド化をすることにより、ほかの農産物と差別化をして付加価値の向上を図ることが効果的であります。  農産物のブランド化に向けて、農林水産省では、まずは地域特有の農産物についてGI制度や商標の活用促進、そして種苗法に基づく新品種の登録に当たっての国内の栽培地域の限定など、知的財産の保護、活用を推進をして

  100. 農林水産委員会

    ○副大臣(鈴木憲和君) お答え申し上げます

    ○副大臣(鈴木憲和君) お答え申し上げます。  個人経営体の農業者である基幹的農業従事者は、この二十年間で百四万人減少しておりますが、このうち七割以上の七十七万人を稲作に関連する農業者が占めております。稲作については、機械化等の進展を背景に少ない労働時間で生産できる体系が確立していったため、高齢の農業者が多く従事をしておりましたが、こうした御高齢の稲作の農業者がこの二十年間でいよいよリタイアする

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