鈴木 憲和

すずき のりかず

自由民主党
衆議院
選挙区
山形2
当選回数
6回

活動スコア

全期間
4.1
総合スコア / 100
発言数6484.1/60
質問主意書00.0/20
提出法案00.0/20

発言タイムライン

1,010件の発言記録

  1. 農林水産委員会

    ○鈴木国務大臣 お答え申し上げます

    ○鈴木国務大臣 お答え申し上げます。  農林水産業共同利用施設災害復旧事業、これは、この事業費の国庫補助の暫定措置に関する法律に基づきまして、共同利用施設の災害復旧を支援するものであります。同法施行令に定める対象施設には、先生御指摘のように、漁協の事務所というのは含まれておりません。  これは趣旨を申し上げれば、この法律の趣旨は、やはり特定少数の農林漁業者に限って利用されるものでないこととか、

  2. 農林水産委員会

    ○鈴木国務大臣 江藤元大臣が、気持ちが分かると言ってから何らかの進展があったの…

    ○鈴木国務大臣 江藤元大臣が、気持ちが分かると言ってから何らかの進展があったのかということですが、余り芳しい進展がない答弁になってしまうことはちょっと申し訳ないなと思います。  農業保険の保険期間は、農業者の営農計画が基本的には一年間のサイクルとなっておりまして、毎年、作付品目、面積などが更新される営農実態を考慮すれば、一年間の単年を前提とした制度設計とならざるを得ず、あらかじめ復旧に要する期間

  3. 農林水産委員会

    ○鈴木国務大臣 まず、食糧法を何で改正するのかという話ですけれども、今般の米価…

    ○鈴木国務大臣 まず、食糧法を何で改正するのかという話ですけれども、今般の米価高騰の要因及び政府備蓄の売渡しの対応を検証する中で、農林水産省が多様化する流通実態を的確に把握できていなかったことや、政府備蓄の売渡し手続に時間を要し、機動性を欠いたという課題が明らかになったところであります。  まず、このような課題に対応して、米の安定供給を確保するため、外食、中食を含めた流通業者の取引実態を幅広く把

  4. 農林水産委員会

    ○鈴木国務大臣 今、近藤先生からもお話がありましたが、米の価格は、需給バランス…

    ○鈴木国務大臣 今、近藤先生からもお話がありましたが、米の価格は、需給バランスなど、民間の取引環境の中で決まるものでありまして、国として、米の価格に直接的に関与するということは適当ではないというふうに考えております。  しかしながら、米については、日常生活で欠かせない主食でありますし、国民の生活や経済の安定の観点から、需給の安定を図ることを通じて、結果として価格の安定化を図られていくということが

  5. 農林水産委員会

    ○鈴木国務大臣 まさに今委員がおっしゃったとおりだというふうに考えております

    ○鈴木国務大臣 まさに今委員がおっしゃったとおりだというふうに考えております。

  6. 農林水産委員会

    ○鈴木国務大臣 おっしゃるとおりだというふうに考えています

    ○鈴木国務大臣 おっしゃるとおりだというふうに考えています。

  7. 農林水産委員会

    ○鈴木国務大臣 今、野間先生がおっしゃったことはちょっと全然違っていまして、何…

    ○鈴木国務大臣 今、野間先生がおっしゃったことはちょっと全然違っていまして、何が違うかというと、今先生は、余った場合は輸出するんだ、需要拡大をするんだというふうにおっしゃいましたけれども、決してそうではありませんで、要するに、需要を拡大しますが、その需要に応じたそれぞれ生産をしていただくということが基本になろうかと思います。  これはなぜかというと、たくさん作って余っちゃったから、はい、輸出して

  8. 農林水産委員会

    ○鈴木国務大臣 今、現状どのような状況かというのをあえて申し上げますけれども、…

    ○鈴木国務大臣 今、現状どのような状況かというのをあえて申し上げますけれども、要するに、主食用の需要については十分満たし切れる生産の見込みが立っております、生産者側の作付意向の調査によればですね。  ただ、一方で、加工用とか米粉用とか輸出用は、実際に需要があって、要するに、うちはもっと使えるよという状態にもかかわらず、生産者側がまだまだそこの作付が足りない、意向調査によればですね、という状況であ

  9. 農林水産委員会

    ○鈴木国務大臣 もちろん、その意味でいうと共同作業ということになろうかと思います

    ○鈴木国務大臣 もちろん、その意味でいうと共同作業ということになろうかと思います。  これはどういうことかというと、特に個々の生産者の場合、最初から全部売り先が、取引先は決まっているよという方は、まさに自分の需要というのをしっかり把握しているわけですから、そこの皆さんに対して供給をしていく、生産をしていくということになろうかと思います。  一方で、米という作物は、食品は、要するに、国全体で、あ

  10. 農林水産委員会

    ○鈴木国務大臣 今の点は、委員御指摘の第二章第二節の名称に、生産者による需要に…

    ○鈴木国務大臣 今の点は、委員御指摘の第二章第二節の名称に、生産者による需要に応じた生産や、あと第五条に、生産者が主体的に需要に応じた生産を行うとの文言を加えましたのは、米の需要減少を前提とした生産調整方針に関する規定を廃止したことの見合いの措置であります。  これを削除した場合、政府による生産調整を引き続き維持したいと捉えられるおそれがあるため適当でないというふうに考えておりましてこのような書

  11. 農林水産委員会

    ○鈴木国務大臣 まず、農林水産省では、生産者が主体的に需要に応じた生産が行われ…

    ○鈴木国務大臣 まず、農林水産省では、生産者が主体的に需要に応じた生産が行われるよう、作付前年の十一月末までに翌年の需給見通しを策定をし、公表しているところであります。  この需給見通しについては、先般の米の価格高騰の要因や対応の検証も踏まえて、直近の動向等を踏まえた精緻なものとすることといたしました。具体的には、最新の人口や精米歩留りの状況などを踏まえ、需要量の見通しを幅で設定した上で、生産量

  12. 農林水産委員会

    ○鈴木国務大臣 まず、先ほどお答えしたとおりなんですけれども、需給見通しについ…

    ○鈴木国務大臣 まず、先ほどお答えしたとおりなんですけれども、需給見通しについては作付前年の十一月末までに策定、公表していますが、その後も需給状況の変化を踏まえて逐次変更することとしているところでありますし、設定の仕方も先ほど言ったところであります。  また、水田における主食用米、加工用米、米粉用米、輸出用、あと麦、大豆ですね、この作付意向の調査というのも細かく、一月末、四月末、六月末とやってお

  13. 農林水産委員会

    ○鈴木国務大臣 我々としてやはり大事だというふうに思っているのは、この前の、要…

    ○鈴木国務大臣 我々としてやはり大事だというふうに思っているのは、この前の、要するに、スーパーの棚に行って、米が並んでいないみたいな、買いたくても買えないみたいな事態はもう二度と起こさせないということだというふうに考えております。  ですから、今先生が御心配をしているような、例えばですけれども、需給がすごいタイトというか、正直言って、主食用がちょっと足りないじゃないかみたいな状況に本当に至ったと

  14. 農林水産委員会

    ○鈴木国務大臣 中山間地域の今の直接支払制度の見直しの中で議論を進めております

    ○鈴木国務大臣 中山間地域の今の直接支払制度の見直しの中で議論を進めております。その中で、中山間地域の農業を下支えするという機能をより一層発揮できるように、基本計画に基づきまして、条件不利の実態に配慮し、支援を拡大する方向で検討を進めています。  今先生からの御指摘もありましたが、要するに、やろうと思っても何だか面倒くさく、面倒くさいというか、結構大変な事務手続があって、ちょっと人がいない中で取

  15. 農林水産委員会

    ○鈴木国務大臣 まとめて、二問、お答え申し上げます

    ○鈴木国務大臣 まとめて、二問、お答え申し上げます。  まず、委員御指摘のとおり、新しい時代の消費スタイルに合わせ、実際に、例えばですけれども、カレー用に育成されたプリンセスかおりというものがあったり、パック御飯用に開発をされたテーブルスターという品種があるという動きがあるということは承知をしております。  米の食味試験については、日本穀物検定協会の官能評価のほか、たんぱく質含有量などを理化学

  16. 農林水産委員会

    ○鈴木国務大臣 今の点は、局長からもさっき答弁がありましたが、大事なことは、事…

    ○鈴木国務大臣 今の点は、局長からもさっき答弁がありましたが、大事なことは、事業者の負担軽減も大事なんですけれども、やはり我々として何でこれをやるかといえば、要するに、今の流通の状況がどうなっているのかをタイムリーに把握できるかどうかが、民間備蓄の放出のタイミングとか、そこを見誤らないということで大事かというふうに思っております。  ですので、今、林さんから御提言のあったとおりで、この報告方法、

  17. 農林水産委員会

    ○国務大臣(鈴木憲和君) お答え申し上げます

    ○国務大臣(鈴木憲和君) お答え申し上げます。  先生から御指摘の論文については、私も概要などを今拝見をさせていただいたところであります。この超加工食品も、見てみると、炭酸飲料とか書いてありまして、これ別に政府が定義したわけではないわけですけど、確かにこの炭酸飲料をずっと飲み続ければ良くないんだろうということは何となく、これ程度の問題というのが大事だと思います。  基本的には、政府としては、食

  18. 農林水産委員会

    ○国務大臣(鈴木憲和君) まず、江島先生には下関で大変お世話になりまして、あり…

    ○国務大臣(鈴木憲和君) まず、江島先生には下関で大変お世話になりまして、ありがとうございました。  我が国を取り巻く家畜衛生の状況を見ますと、口蹄疫やアフリカ豚熱、高病原性鳥インフルエンザへの感染が欧州や韓国において拡大をしておりまして、訪日外国人観光客数の増加もあり、これらの疾病の侵入リスクがかつてなく高まっているというふうに認識をしております。  動物検疫につきましては、令和二年の家畜伝

  19. 農林水産委員会

    ○国務大臣(鈴木憲和君) まず、水際対策については、これまでも家畜伝染病の国内…

    ○国務大臣(鈴木憲和君) まず、水際対策については、これまでも家畜伝染病の国内への侵入を防ぐため、貨物や旅客の携帯品として輸入される畜産物などについて、家畜防疫官の口頭質問や動植物検疫探知犬による検査、そして空港や港における車両などの消毒の徹底など、水際対策強化をしてきているところであります。  このように、この水際の検疫体制を強化してきた中で、近年、輸入が禁止をされている肉製品と一緒ににおいの

  20. 農林水産委員会

    ○国務大臣(鈴木憲和君) たくさん御質問いただいたと思います

    ○国務大臣(鈴木憲和君) たくさん御質問いただいたと思います。  ランピースキン病を含めまして国内未発生の家畜の伝染性疾病の侵入防止には、やはり水際対策、これの徹底が重要です。このため、まずは家畜防疫官による口頭質問や動植物検疫探知犬による検査を徹底するとともに、持込禁止品の周知、注意喚起のため、在外公館などと連携をして諸外国における情報発信に取り組むとともに、航空会社、船舶会社の協力を得て、日

  21. 農林水産委員会

    ○国務大臣(鈴木憲和君) 確認しましたら、これまではJRAの事業の中で、ある種…

    ○国務大臣(鈴木憲和君) 確認しましたら、これまではJRAの事業の中で、ある種自主的にこれ要は淘汰をしているわけですから、手当金をやっていたということで、これからは法律に基づいてしっかりやらせていただくということになります。(発言する者あり)

  22. 農林水産委員会

    ○国務大臣(鈴木憲和君) 失礼いたしました、ごめんなさい

    ○国務大臣(鈴木憲和君) 失礼いたしました、ごめんなさい。  JRAの事業じゃなくて、地方競馬全国協会、畜産振興補助事業の方からお願いをしていたということであります。

  23. 農林水産委員会

    ○国務大臣(鈴木憲和君) 私も今初めてこれ見たんですけれども、これ多分、ランピ…

    ○国務大臣(鈴木憲和君) 私も今初めてこれ見たんですけれども、これ多分、ランピースキン病蔓延防止の自主対策促進事業というのを、要するにこれ法律に基づいてやれなかったものですから、ただ、それは自主的に要するに淘汰をしてもらわなければこれまた増えてしまうということで、どこかにお願いをするという観点でこの地方競馬の皆さんに助けていただいた、中央畜産会からそこに助けていただいたということになります。  

  24. 農林水産委員会

    ○国務大臣(鈴木憲和君) これ結構、蚊とハエをどうするかという話、結構簡単じゃ…

    ○国務大臣(鈴木憲和君) これ結構、蚊とハエをどうするかという話、結構簡単じゃないわけですので、正直、私もさっき航空機の中で何ができるかという話を申し上げましたけど、ただ、実際それ、要するに殺虫成分まいてどうなのかという話もあろうかと思うので、ちょっとどういうやり方だと、まずそもそも可能なのかということは真剣に考えさせていただきたいと思います。

  25. 農林水産委員会

    ○国務大臣(鈴木憲和君) まず、先ほどの家畜防疫官ですね、海外における家畜伝染…

    ○国務大臣(鈴木憲和君) まず、先ほどの家畜防疫官ですね、海外における家畜伝染病の発生状況、そして今、クルーズ船とか、あとは国際線もチャーターが結構地方空港にも入るようになってきておりまして、そういう状況もちょっとよく並行して考えながら、この配置の見直しとか、あと地方空港に出張所を新設するなど、効率的な検疫体制の構築に向けて、人員の確保もそうなんですが、取組は進めさせていただきます。  また、新

  26. 農林水産委員会

    ○国務大臣(鈴木憲和君) まず、この消火活動を始め災害対応に当たられた皆様に心…

    ○国務大臣(鈴木憲和君) まず、この消火活動を始め災害対応に当たられた皆様に心から感謝申し上げるとともに、現地で避難された方々を含めて被災された皆様に心からお見舞いを申し上げます。  この火災に対しましては、山下副大臣が林野火災対策本部長を務めていますので、山下副大臣ともよく相談をさせていただきまして、私と山下副大臣で、来週になりますけれども、五月十八日に現地へお邪魔をさせていただいて、被害状況

  27. 農林水産委員会

    ○国務大臣(鈴木憲和君) この林野火災は、長年守り育ててきた貴重な森林が失われ…

    ○国務大臣(鈴木憲和君) この林野火災は、長年守り育ててきた貴重な森林が失われることに加えまして、やっぱり地域住民への被害や消防活動への対応など、本当に地域に多大な影響を及ぼす災害であります。  また、この林野火災の出火原因は、基本的には勝手に火が出るわけでは日本の場合ないですから、人によるものが大半であることから、私も、私の地元で、私の家のすぐそばのところで、五百ヘクタールぐらいでしたかね、大

  28. 農林水産委員会

    ○国務大臣(鈴木憲和君) ありがとうございます

    ○国務大臣(鈴木憲和君) ありがとうございます。  この国民に対する、まあ国民だけではなくて、これ海外の皆さんもそうなんですけれども、動物検疫制度に関する啓発活動につきましては、海外から輸入禁止品等を持ち込ませないため、空港や港、イベントなどにおける広報キャンペーン、そしてSNS、動画の配信を通じた注意喚起などを実施をしてきているところであります。  今回の改正の機会を捉えつつ、動物検疫の適切

  29. 農林水産委員会

    ○国務大臣(鈴木憲和君) まさに先生御指摘のとおりだというふうに思います

    ○国務大臣(鈴木憲和君) まさに先生御指摘のとおりだというふうに思います。  ですので、この動物検疫体制についても、探知犬はこの五十三頭だったのを百四十頭に増やしてきておりますし、家畜防疫員も、確かに十分かといえば当然まだ不足感あるんだというふうに思いますが、五百四十四名体制まで今後増員をする予定にしております。  ただ、この配置の仕方も大変これ難しくなってきておりまして、要するに、羽田なんか

  30. 農林水産委員会

    ○国務大臣(鈴木憲和君) まず、今般の法改正に際しまして開催をいたしました水際…

    ○国務大臣(鈴木憲和君) まず、今般の法改正に際しまして開催をいたしました水際検疫の強化に向けた検討会においては、法改正にて措置をする輸入禁止品に係る国内対応の取締り強化に加えて、水際検疫体制の強化についても提言を受け、昨年六月に中間とりまとめを公表したところであります。  この提言に基づきまして、関係省庁と申合せを行っております。特に、過去に悪質な持込みを行った者、これを入国の都度確実に検査で

  31. 農林水産委員会

    ○国務大臣(鈴木憲和君) しっかり頑張らさせていただきます

    ○国務大臣(鈴木憲和君) しっかり頑張らさせていただきます。

  32. 農林水産委員会

    ○国務大臣(鈴木憲和君) 済みません、失礼いたしました

    ○国務大臣(鈴木憲和君) 済みません、失礼いたしました。  その対策の成果ということですけれども、例えば修学資金においては、給付を受けた学生の約七割が産業動物分野に就業しています。そして、インターンシップにおいては、参加した学生の約五割が産業動物分野に就業しているところでありまして、まずこの取っかかりのところで入っていただければ、これ普通に産業動物分野に行く獣医学生の数というのは相当少ないので、

  33. 農林水産委員会

    ○国務大臣(鈴木憲和君) ありがとうございます

    ○国務大臣(鈴木憲和君) ありがとうございます。  高病原性鳥インフルエンザにつきましては、清浄性の確保を図るという観点から、これまで予防的なワクチン接種は行わず、農場における飼養衛生管理の向上、早期発見及び感染家禽の迅速な殺処分を基本的な対処方針と、対応方針としてきましたが、近年、この高病原性鳥インフルエンザがもう世界中で大流行しておりまして、欧米諸国でもワクチン接種の検討が進められているとこ

  34. 農林水産委員会

    ○国務大臣(鈴木憲和君) 鳥の立場に立つということも大事だというふうには思いま…

    ○国務大臣(鈴木憲和君) 鳥の立場に立つということも大事だというふうには思いますが、ちょっと申し上げさせていただくと、我が国で一般的な飼養方式でありますバタリーケージでの飼養においては、各種論文によると、強い鶏が弱い鶏をつつくなどの闘争行動が減少することによる死亡率の低下、そして、鶏が排せつ物に触れにくいので清潔に保たれるなどのメリットもあるわけです。特に、我が国のこれ特殊性でありますけれども、要

  35. 農林水産委員会

    ○国務大臣(鈴木憲和君) 大変大事な御指摘です

    ○国務大臣(鈴木憲和君) 大変大事な御指摘です。ありがとうございます。  令和元年十月の豚熱ワクチン接種の開始以降、ワクチン接種地域での発生は現在までにまず四十五事例確認をされております。四十五事例確認をされておるんですが、出荷適期の豚で発生したということはありませんで、屠畜場での発生事例も今のところは確認をされておりません。また、選択的殺処分の導入後は適切にワクチン接種がされており、出荷前の臨

  36. 農林水産委員会

    ○国務大臣(鈴木憲和君) 一般的な繁殖肥育一貫農場で豚熱が発生した場合は、殺処…

    ○国務大臣(鈴木憲和君) 一般的な繁殖肥育一貫農場で豚熱が発生した場合は、殺処分の対象が、これまでは全部だったわけですけれども、子豚が中心になることになります。ですので、繁殖豚などは対象外となることから、経営への負担は、今回の法改正後、大きく軽減をされるというふうに考えておりますので、法改正に伴う追加的な支援は不要というふうに考えております。  また、委員から今お話がありました農場の分割管理の推

  37. 農林水産委員会

    ○国務大臣(鈴木憲和君) 二つの御質問をいただいたと思っております

    ○国務大臣(鈴木憲和君) 二つの御質問をいただいたと思っております。  まず、この豚熱の国際的な清浄国ステータスへの復帰には、使用するワクチンを野外株による感染かどうかを判別できるマーカーワクチンに切り替えた上で、十二か月以上農場での発生ゼロを達成をするということが必要になります。  このため、現在、農林水産省として、マーカーワクチンの実用化に向けた研究を進めております。そしてまた、生産現場に

  38. 農林水産委員会

    ○国務大臣(鈴木憲和君) これですね、佐々木さんからお話しいただいたやつは、こ…

    ○国務大臣(鈴木憲和君) これですね、佐々木さんからお話しいただいたやつは、これHACCPに限らないんですけど、衆議院のこの議論の中でも議論になったんですけど、やっぱり今AIとか画像認証、画像認識のあれが大分進展をしてきているので、いかにして飼養衛生管理がちゃんとできているのかということを、例えばカメラを使っていろんなことが記録に残って、例えば分割管理とかもしますよねと、本当に分割管理でちゃんとで

  39. 農林水産委員会

    ○国務大臣(鈴木憲和君) 家畜伝染病の発生時には、この殺処分した疑似患畜の所有…

    ○国務大臣(鈴木憲和君) 家畜伝染病の発生時には、この殺処分した疑似患畜の所有者や、病原体に汚染をされた生乳などの生産物の所有者に評価額の五分の四相当の手当金が交付をされます。このほか、移動制限による売上げの減少額についても支援することとなります。  加えて、この発生農家の方々が円滑に経営再開できるように各種の融資制度による支援も実施をしておりまして、これまでのところ、このような支援により、経営

  40. 農林水産委員会

    ○国務大臣(鈴木憲和君) まず、今回の改正は、従来の輸入規制に加えまして、国内…

    ○国務大臣(鈴木憲和君) まず、今回の改正は、従来の輸入規制に加えまして、国内での販売行為についても規制の対象とすることとしたところであります。  また、所持まではなかなかどこまで規制できるかというのは、過剰な規制とならないよう、その慎重な検討が必要なんですが、今回の改正では、販売規制に加えまして、店舗等への立入検査権限及び輸入禁止品などの廃棄権限を家畜防疫官に付与するほか、検査中の販売停止、そ

  41. 農林水産委員会

    ○国務大臣(鈴木憲和君) 去年は、まず、価格がというのもありますけど、元々主食…

    ○国務大臣(鈴木憲和君) 去年は、まず、価格がというのもありますけど、元々主食用のお米が足りないのではないかということで皆さん主食用のお米の生産を増やしたというふうに私としては理解をしておりますが、今般の飼料用米も含めて多様な米の需要に応じた生産についての呼びかけについては、まず、令和八年産の生産者の作付け意向にこれ基づくものであります。この作付け意向、令和八年産の作付け意向が一番初めにこれ取りま

  42. 農林水産委員会

    ○国務大臣(鈴木憲和君) 我々としては、まず飼料用米について、需要量に対して増…

    ○国務大臣(鈴木憲和君) 我々としては、まず飼料用米について、需要量に対して増産が可能であるということを、きめ細かに今の需給の状況、そして需要の見通しとかも含めてコミュニケーションをしていくということが大事かと思いますので、これ飼料用米に限らず、加工用米も、要は加工用米の関係者の皆さんから聞くところによると、需要に対して作付け意向ではちょっと正直足りないとか、米粉用もそうですし、輸出用もそういうお

  43. 農林水産委員会

    ○国務大臣(鈴木憲和君) まず、どんな話が行われたかということですけど、私から…

    ○国務大臣(鈴木憲和君) まず、どんな話が行われたかということですけど、私からは、まず、飼料用米も含めた多様な米について、実需者の皆さんからかなり強いニーズがあるということ、具体的にはどの米が幾らぐらいまだ、要は、何というか、需要がありますよというお話はさせていただきました。そして同時に、この基本計画に掲げる二〇三〇年の八百十八万トンという増産目標に向けて、やはりその需要を満たしていくことが重要で

  44. 農林水産委員会

    ○国務大臣(鈴木憲和君) 基本的には、主食用米を、ごめんなさい、飼料用米として…

    ○国務大臣(鈴木憲和君) 基本的には、主食用米を、ごめんなさい、飼料用米として供給してほしいというよりは、要するに飼料用米として作付けをしていただきたいと。  確かに、でも、岩渕先生おっしゃるように、その品種が、要するに餌用の専用品種というのがある中で、いや、もうこれ今年は、要するに、例えばですけど、つや姫から、つや姫はなかなか飼料用には使わないと思いますけど、はえぬきを、うちの地元でいうとはえ

  45. 農林水産委員会

    ○国務大臣(鈴木憲和君) これ、岩渕先生にも是非分かっていただきたいのは、飼料…

    ○国務大臣(鈴木憲和君) これ、岩渕先生にも是非分かっていただきたいのは、飼料用米の専用品種は、なぜ我々としては、それを、補助の単価も、補助というか水活の単価も含めて高いかといえば、それは、まず多収性であって、要するに餌になるわけですから、別に餌になるものが豚にとっておいしいかどうかというのは正直言って余り関係ないというか、米だったら米でいいわけなんで、なるべく多く一反当たり作っていただきたいとい

  46. 農林水産委員会

    ○国務大臣(鈴木憲和君) まず、中山間地域、確かに田んぼが小さくて、あとその収…

    ○国務大臣(鈴木憲和君) まず、中山間地域、確かに田んぼが小さくて、あとその収量が、単収がなかなか上がらない地域が大変多いというのは私もよく認識をしております。  ですので、今与党とも相談をしておりますけれども、地域の実情を踏まえて、今後制度設計するに当たっては、要するに単収増というのをどこで見るのかということは、真ん中の基準点というのは、地域の実情を踏まえてそれぞれの地域で、ああ、このぐらいだ

  47. 農林水産委員会

    ○国務大臣(鈴木憲和君) まず、その中山間地域とちょっと平場というのは、やっぱ…

    ○国務大臣(鈴木憲和君) まず、その中山間地域とちょっと平場というのは、やっぱりちゃんと分けて考えた方がいいというふうに思っております。大規模で、例えば一枚が一ヘクタール以上の水田で営農ができるところは、コスト相当下がりますからそれに対応ができると思いますが、一方で中山間地域であればそういうことにはならないというふうに思っています。今、中山間、直接支払の見直しの議論も並行してやっておりますので、こ

  48. 農林水産委員会

    ○国務大臣(鈴木憲和君) 輸入飼料への過度な依存から脱却をして国内の飼料生産基…

    ○国務大臣(鈴木憲和君) 輸入飼料への過度な依存から脱却をして国内の飼料生産基盤に立脚した畜産に転換することは、畜産経営の安定に重要であるというふうに考えております。畜産農家が求める品質や価格と気象や土地の条件などを踏まえて、地域の実情に応じた国産飼料の生産を推進をしていきます。  そして、飼料用のお米につきましては、国産米にこだわって利用し、差別化を図っている畜産農家が存在をするということも踏

  49. 農林水産委員会

    ○国務大臣(鈴木憲和君) ただいまは法案を可決いただき、ありがとうございました

    ○国務大臣(鈴木憲和君) ただいまは法案を可決いただき、ありがとうございました。  附帯決議につきましては、その趣旨を踏まえて適切に対処してまいります。

  50. 農林水産委員会

    ○鈴木国務大臣 まず、宮下先生には、いつも自民党の総合農政調査会長として御指導…

    ○鈴木国務大臣 まず、宮下先生には、いつも自民党の総合農政調査会長として御指導いただいておりますこと、感謝申し上げます。  米政策につきましては、今先生からもありましたが、昨年八月の米の安定供給等実現関係閣僚会議におきまして、今般の米価高騰の要因や対応の検証が行われたところであります。  この中で、流通実態の把握に当たっては、多様化する流通ルートを農林水産省が的確に把握できないなどの課題が示さ

  51. 農林水産委員会

    ○鈴木国務大臣 需要に応じた生産とは、主食用、業務用、また加工用、米粉用、輸出…

    ○鈴木国務大臣 需要に応じた生産とは、主食用、業務用、また加工用、米粉用、輸出用など多様な用途の米につきまして、国内外の需要を創出した上で、その需要を満たしていくことを意味しております。  本改正案において、米の需要減少を前提とした生産調整方針に関する規定を廃止する一方で、国の役割につきましては、引き続き、需給見通しなど必要な情報提供を行うことに加えて、需要開拓や輸出促進、生産性向上などに関する

  52. 農林水産委員会

    ○鈴木国務大臣 まず、加藤さんの選挙区は大変中山間地域を抱えておりますけれども…

    ○鈴木国務大臣 まず、加藤さんの選挙区は大変中山間地域を抱えておりますけれども、私も一緒でございまして、大変意識は共感するところがあるところであります。  我が国の食料安全保障を確立する上で、耕作面積や総農家数の約四割を占める中山間地域におきましては、高齢化、過疎化が進む中においても生産者の皆さんにこれからも営農を続けていただくことが極めて重要であるというふうに考えております。これは食料の観点か

  53. 農林水産委員会

    ○鈴木国務大臣 今般の政府備蓄米の売渡しにつきましては、会計法令に基づく入札契…

    ○鈴木国務大臣 今般の政府備蓄米の売渡しにつきましては、会計法令に基づく入札契約などの手続に時間を要したことに加えて、国から売渡しを受けた後にその商品の質、量に応じ契約を行うなど、売渡しから流通の手続にも時間を要したという課題が明らかになりました。  このため、備蓄米の機動的放出が可能となるよう、売渡し決定や出荷を日常的に行っている民間事業者の商流を活用することとしたところです。  一方で、政

  54. 農林水産委員会

    ○鈴木国務大臣 米政策につきましては、平成三十年に国から生産数量目標の配分を行…

    ○鈴木国務大臣 米政策につきましては、平成三十年に国から生産数量目標の配分を行わない政策に移行しておりまして、各産地や生産者が主食用米の需要動向等を踏まえて自らの経営判断で生産を行う、需要に応じた生産をこれまでも行ってきているところであります。  こうした現状を踏まえて、今回の改正においては、米の需要減少を前提とした、米穀の需給の均衡を図るための生産調整の円滑な推進という規定を削除するとともに、

  55. 農林水産委員会

    ○鈴木国務大臣 今回の法改正で確かに生産調整の規定はなくなるわけですけれども、…

    ○鈴木国務大臣 今回の法改正で確かに生産調整の規定はなくなるわけですけれども、国として当然、主食である米について、安定生産、そして消費者の皆さんへの安定供給、これは責務が当然あるわけですから、そこについていかにして生産者側にも消費者側にも安心をして、供給をしてまた消費をしていただけるという責任を果たしていくかというのは、先ほどもちょっと答弁させていただきましたが、情報提供を含め、また精緻な需給見通

  56. 農林水産委員会

    ○鈴木国務大臣 農林水産省では、まず、各産地や生産者が経営判断により作物選択を…

    ○鈴木国務大臣 農林水産省では、まず、各産地や生産者が経営判断により作物選択を行えるよう、需給見通しや都道府県別の作付意向、在庫状況、そしてまた産地銘柄別の相対取引契約数量や価格など、きめ細かな情報提供に努めてきたところであります。また、全国段階だけではなくて、各県ごと、産地ごとでも、地方自治体、生産者団体とも連携し、意見交換を行ってきたところであります。  さらに、地方公共団体においても、その

  57. 農林水産委員会

    ○鈴木国務大臣 神谷先生が何をもってして十分というふうに言うかは、もしかしたら…

    ○鈴木国務大臣 神谷先生が何をもってして十分というふうに言うかは、もしかしたらそこはそごがあるというふうに思いますが、ただ、基本的には収入保険もありますし、ナラシもあるわけですね。経営のある種最後の安定性という意味でいえば、今の制度で私としては十分カバーをされているというふうに思います。  ただ、もちろん、例えばですけれども、仮定の話を余り言うべきではありませんが、生産者の努力ではどうしようもな

  58. 農林水産委員会

    ○鈴木国務大臣 過去においては、国から各生産者に対して生産数量目標の配分を行う…

    ○鈴木国務大臣 過去においては、国から各生産者に対して生産数量目標の配分を行うことで主食用米の生産を抑制する政策、これは減反政策と呼ばれておりましたけれども、これを実施をしてきましたが、平成三十年には、国からの生産数量目標の配分は行わない施策に移行しておりますし、現在は、国から個々の農業者への配分を行わずとも、生産数量目標の設定方針などを定めた生産調整方針を農林水産大臣が認定などしなくとも、自らの

  59. 農林水産委員会

    ○鈴木国務大臣 今般の改正案は、需要減少を前提とした生産調整方針を廃止する一方…

    ○鈴木国務大臣 今般の改正案は、需要減少を前提とした生産調整方針を廃止する一方で、米の需要を拡大し、それに応じた生産を可能とするために、政府は、米の需要開拓、生産性向上など、米の生産の持続的な発展を図る施策を講ずることを法律上位置づけるものでありまして、御指摘のような、米以外の作物の支援を削減するということを意味するものでは全くありません。  また、麦や大豆につきましては、国産の需要が多くありま

  60. 農林水産委員会

    ○鈴木国務大臣 まさにこれから水田政策全体の見直し、今与党の方と調整をしている…

    ○鈴木国務大臣 まさにこれから水田政策全体の見直し、今与党の方と調整をしているところなんですが、先ほども申し上げましたけれども、我々は、この麦、大豆も含めて、これは水田、畑にかかわらず、作物ごとの生産性向上に取り組む方々、その方向で支援をする見直しを検討しております。  大切なことは、農業者の努力が報われるという点でありますから、神谷先生おっしゃるように、支援の水準がどうこうというのは、当然、時

  61. 農林水産委員会

    ○鈴木国務大臣 過去におきましては、国から各生産者に対しまして生産数量目標の配…

    ○鈴木国務大臣 過去におきましては、国から各生産者に対しまして生産数量目標の配分を行うことで主食用米の生産を抑制する、そういう政策、いわゆる減反政策を実施をしてまいりました。  しかしながら、平成三十年には、この配分は行わない施策に移行しており、米の需要に応じた生産を進めてきているところであります。  それ以降、生産者が主体的に需要に応じた生産を行ってきたところであり、今回の改正においても、政

  62. 農林水産委員会

    ○鈴木国務大臣 米は我が国の主食でありますし、国内で自給可能な唯一の穀物として…

    ○鈴木国務大臣 米は我が国の主食でありますし、国内で自給可能な唯一の穀物として、食料安全保障の観点からも極めて重要であることから、今後は、その需要を拡大をし、それに応じた生産を促進していくことが重要であるというふうに考えております。  持続的な発展の言葉もそうなんですけれども、米の世界は、生産調整も含めて、減反も含めて、やはり何が農林水産省は間違いだったかというふうに考えてもみれば、需要が右肩に

  63. 農林水産委員会

    ○鈴木国務大臣 政府備蓄米は、食糧法上、米の供給が不足する事態に備えることを目…

    ○鈴木国務大臣 政府備蓄米は、食糧法上、米の供給が不足する事態に備えることを目的としていますが、食育の観点から、子供食堂、フードバンクなどへの無償交付を特例的に実施をしてきておりまして、こうした取組を通じて、生活困窮者にも御活用いただいているものと承知をしております。  このような中で、昨年度は、昨今の物価高の状況も踏まえまして、子供食堂については、年間の申請回数の上限を五回から十二回に引き上げ

  64. 農林水産委員会

    ○鈴木国務大臣 今回の改正は、今般の米価高騰の要因や対応の検証において、政府だ…

    ○鈴木国務大臣 今回の改正は、今般の米価高騰の要因や対応の検証において、政府だけでは対応できないといった課題が明らかになった中で、国民への米の安定供給を確保するために、民間事業者の皆様に御協力いただく措置として、定期報告や民間備蓄を法律上位置づけたところであります。  先生から御指摘のとおり、生産から消費までの米の流通に携わる民間事業者の皆様におきましては、国民の主食である米の安定供給に欠かせな

  65. 農林水産委員会

    ○鈴木国務大臣 需要に応じた生産とは、主食用、米粉用、輸出用といった多様な用途…

    ○鈴木国務大臣 需要に応じた生産とは、主食用、米粉用、輸出用といった多様な用途の米について、国内外の需要を創出した上で、その需要を満たしていくことを意味しておりまして、決して生産調整を意味するものではありません。  また、米のお菓子、米菓やお酒、米粉、輸出、飼料などの実需者の皆さんから直接実情を伺いまして、多様な用途の米についてもかなり強いニーズがあるということも改めて確認させていただいたところ

  66. 農林水産委員会

    ○鈴木国務大臣 今の長友先生のお話は、よくある話なんです

    ○鈴木国務大臣 今の長友先生のお話は、よくある話なんです。  これは多分、難しいのは、やはりどうしても、例えば宮崎県の米で作った米粉でパンを作りたいとかお菓子を作りたいという需要があるわけですよね、そこに対して応えようと思うと、先ほどおっしゃったように、宮崎ではちゃんと製粉してできるところがないじゃないかということで、ある種、それをやろうと思うと、米粉用のお米の生産はできたとしても、米粉になった

  67. 農林水産委員会

    ○鈴木国務大臣 ちょっとごめんなさい、今、その宮崎の小麦の話は、初めてそういう…

    ○鈴木国務大臣 ちょっとごめんなさい、今、その宮崎の小麦の話は、初めてそういう状況だというのをお伺いしたのであれなんですけれども、米粉の世界は、米粉の製粉をやる方が基本的には買い取ってもうそれで終わりという世界ですから、生産者には米粉用のお米を生産いただければ、製粉屋さんが買って代金をお支払いするということで、そういう構造で成り立っているというふうに私としては理解をしております。

  68. 農林水産委員会

    ○鈴木国務大臣 昨日も本会議で答弁させていただきましたし、先ほど神谷先生からも…

    ○鈴木国務大臣 昨日も本会議で答弁させていただきましたし、先ほど神谷先生からもお話があったときに答弁させていただきましたが、やはり、誰をこのセーフティーネットで完全に支えるのかというのは、よくこれは議論をして整理をした方が私はいいんだと思っております。  基本的には、例えば米一ヘクタールということになると、米一ヘクタールで機械を持ってやっていた場合、ほぼほぼ、これで生計を立てるというのは不可能な

  69. 農林水産委員会

    ○鈴木国務大臣 不測時に供給熱量を確保する必要があることは当然でありまして、食…

    ○鈴木国務大臣 不測時に供給熱量を確保する必要があることは当然でありまして、食料・農業・農村基本法では、不測時における措置として、国内の食料の供給が不足し国民生活の安定及び国民経済の円滑な運営に支障が生ずる事態の発生のおそれがあると認めたときから、関係行政機関の連携強化、備蓄食料の供給、また食料の輸入の拡大といった措置を講ずることとしております。  具体的には、不測時の際は、食料供給困難事態対策

  70. 農林水産委員会

    ○鈴木国務大臣 農林水産省では、国内に存在する民間在庫も含めまして、官民合わせ…

    ○鈴木国務大臣 農林水産省では、国内に存在する民間在庫も含めまして、官民合わせてトータルで把握をする総合的な備蓄を推進をしております。公的備蓄のほか、民間在庫については、国内に存在する食料の量に関する調査を、把握を進めているところであります。  具体的には、木下先生御指摘の植物油脂及び油脂用大豆について現在調査を進めておりますが、その在庫情報は民間事業者にとって重要かつ機微なものであることから、

  71. 農林水産委員会

    ○鈴木国務大臣 米につきましては、国内で自給できる穀物である中、政府備蓄米は、…

    ○鈴木国務大臣 米につきましては、国内で自給できる穀物である中、政府備蓄米は、災害や大凶作などの事態が発生し、米の供給量が減少した場合に備えて保有するものであり、食料安全保障の観点から不可欠なものであります。  他方で、今般の政府備蓄米の売渡しに当たっては、入札契約の手続などに時間を要したことや、流通にも時間を要し、機動性に欠けるという課題が明らかになったことを踏まえまして、引き続き百万トンの適

  72. 農林水産委員会

    ○鈴木国務大臣 民間備蓄は、今般の改正案第三十三条の三では、米穀の供給不足時に…

    ○鈴木国務大臣 民間備蓄は、今般の改正案第三十三条の三では、米穀の供給不足時におきまして、政府備蓄に先んじて不足分を供給するため、大規模な集荷業者や卸売業者に対して、基準保有量の米穀の常時保有を義務づけることとしております。  この基準保有量を、要するに、在庫をこれだけ持っておくということになるわけですけれども、正当な理由なく保有していない場合には勧告、命令ができますし、さらに、この命令に違反す

  73. 農林水産委員会

    ○鈴木国務大臣 今般の備蓄米の売渡しに当たっては、その売渡しの手続に時間を要す…

    ○鈴木国務大臣 今般の備蓄米の売渡しに当たっては、その売渡しの手続に時間を要するなど、機動性に課題があることが明らかになったところであります。  さっき木下先生からは別に民間だろうが政府だろうが、やろうと思えばやれるんじゃないかという話がありましたので、一理そこはあるんですけれども、ただ、現実として起こったことは、思ったよりも早く消費者の手元に届かなかった、まだ全然来ないじゃないかというので、相

  74. 農林水産委員会

    ○鈴木国務大臣 主要食糧の需給及び価格の安定に関する法律の一部を改正する法律案…

    ○鈴木国務大臣 主要食糧の需給及び価格の安定に関する法律の一部を改正する法律案につきまして、その提案の理由及び主要な内容を御説明申し上げます。  米については、令和六年八月、南海トラフ地震臨時情報等を受けた需要の急増による小売店での品薄などに起因して価格が上昇し、令和七年三月には前年の約二倍にまで価格が高騰し、供給不安も発生しました。  この価格高騰の要因及び供給不安解消のために行った政府備蓄

  75. 農林水産委員会

    ○国務大臣(鈴木憲和君) 進藤先生には、私の妻の生まれ育った隠岐に行っていただ…

    ○国務大臣(鈴木憲和君) 進藤先生には、私の妻の生まれ育った隠岐に行っていただきまして、ありがとうございます。  食育基本法の制定から約二十年を経過する中で、食育推進基本計画に基づきまして全国で様々な食育の取組が進められております。食育に関心のある国民の割合が着実に増加をしてきているなど、食育の言葉は国民の間にも定着をしてきているものというふうに考えております。  ただ、その一方で、近年、食生

  76. 農林水産委員会

    ○国務大臣(鈴木憲和君) 私といたしましては、まず、この海上保安庁の巡視船によ…

    ○国務大臣(鈴木憲和君) 私といたしましては、まず、この海上保安庁の巡視船による重油流出事故から一か月ほど経過する中で、そもそもは事故発災直後からお邪魔をしなければならないかなというふうには考えていた一方で、これ一義的にはやはり海上保安庁が賠償というプロセスを進めていたものですから、そこに何か御迷惑をお掛けしても、お互いのまだやり取りというのをされていると伺っていたので、かなと思いまして、少しちょ

  77. 農林水産委員会

    ○国務大臣(鈴木憲和君) 四月二十六日に現地を私自身が訪問いたしまして、実際に…

    ○国務大臣(鈴木憲和君) 四月二十六日に現地を私自身が訪問いたしまして、実際に漁場から揚げてきたものを陸揚げしている姿というのも確認をさせていただきました。  やはり、本来であれば品質が良いもの、これを収穫をして、しかも今年は値段もとても良かったというふうにお伺いをしておりますので、そうしたものが、本来消費者に届けられていたはずのものが、無念の思いを抱えて廃棄物として処理をしなければならないとい

  78. 農林水産委員会

    ○国務大臣(鈴木憲和君) 海に関わる事故につきましては、原因者の対応状況や被害…

    ○国務大臣(鈴木憲和君) 海に関わる事故につきましては、原因者の対応状況や被害の規模、範囲などについて様々なケースがあるところでありますが、そして、これちょっと、是非これは御理解をいただきたいのは、やっぱり損害賠償というのは法的にこれなされるべきであるというのも事実でありますので、ただ、そこについて、やっぱり漁の再開とか、また、いかに漁業者側のお困り事にちゃんと対応ができるかということについては、

  79. 農林水産委員会

    ○国務大臣(鈴木憲和君) 我々、できる人員の範囲で精いっぱいやるということ、そ…

    ○国務大臣(鈴木憲和君) 我々、できる人員の範囲で精いっぱいやるということ、そこの、何でしょうね、方針は昔から変わるところはないというふうに思っております。  そして、やっぱりこれ大事なのは、肥料を作る製造メーカーの皆さんが基本的には安全でちゃんと成分が入ったものを作っていただくというのが基本ですから、ただ、それを一応ちゃんと国として担保するためにこういう立入検査なんかもやっているところですから

  80. 農林水産委員会

    ○国務大臣(鈴木憲和君) 化学肥料の原料の多くを輸入に依存している我が国ですか…

    ○国務大臣(鈴木憲和君) 化学肥料の原料の多くを輸入に依存している我が国ですから、国際情勢の影響を受けづらい構造に転換するため、適正施肥を通じて化学肥料の低減対策を進めていくということは当然重要であります。  このため、農林水産省においては、土壌診断に基づく施肥設計の見直しに必要な取組、そして肥料低減技術を活用した取組の実証などについて支援を行ってきております。現状として、新たな基本計画の二〇三

  81. 農林水産委員会

    ○国務大臣(鈴木憲和君) 今回のこの農業構造転換集中対策は、今動かなければ手遅…

    ○国務大臣(鈴木憲和君) 今回のこの農業構造転換集中対策は、今動かなければ手遅れになるという強い危機感の下で、五年で集中的に投資を行う必要がある四つの分野で実施をすることとしたものでありまして、現場でなるべく活用していただかなければ話が始まりませんので、現場で活用されることで成果につなげていく必要があると考えております。このため、新たな基本計画においても目標及びKPIを設定し、毎年その進捗状況を確

  82. 農林水産委員会

    ○国務大臣(鈴木憲和君) 今現在、政府は、基本的には、中東情勢を踏まえた緊急的…

    ○国務大臣(鈴木憲和君) 今現在、政府は、基本的には、中東情勢を踏まえた緊急的激変緩和措置によってガソリン価格などを百七十円程度に抑制するといった対策を講じさせていただいております。また、農林水産省においては、燃油や飼料の価格の高騰に対しては、経営への影響を緩和するための補填金を交付する制度を措置しているほか、セーフティネット資金などに対する金利負担軽減の措置も講じているところであります。  大

  83. 農林水産委員会

    ○国務大臣(鈴木憲和君) 御指摘のとおり、中小規模農家の経営を支えることはJA…

    ○国務大臣(鈴木憲和君) 御指摘のとおり、中小規模農家の経営を支えることはJAの重要な役割の一つでありまして、例えば農産物販売においては、価格決定だけではなく、コンテナのレンタル料金や回収方法などの流通、販売条件なども含めて卸業者や小売業者と交渉し、有利販売につなげていく役割が期待をされております。  ただ一方で、このような流通、販売条件については、民間の取決めなわけですので、個別の契約内容につ

  84. 農林水産委員会

    ○国務大臣(鈴木憲和君) 今、高橋先生から御指摘があった、これまでの対策で至ら…

    ○国務大臣(鈴木憲和君) 今、高橋先生から御指摘があった、これまでの対策で至らなかった点とか、若しくは、何というか、申請しようとしたけどもちょっと面倒くさかったとか、ちょっとそれでやめちゃったとかですね、そういう話は私も十分いろんな方からお話を伺っているところでありますので、万が一、この何らかの対策が必要だという事態になれば、そういった反省点も踏まえて、しっかりと対応させていただきたいと思います。

  85. 農林水産委員会

    ○国務大臣(鈴木憲和君) はい

    ○国務大臣(鈴木憲和君) はい。  大槌町のこの林野火災につきましては、内閣府から四月二十八日に局地激甚災害の指定見込みが公表されたところでありまして、指定に向けた政令の手続を進めるとともに、今後の復旧方針について、大槌町や岩手県と連携し、現場に寄り添いながらしっかり検討させていただきます。  そして同時に、この予算のお話でありますが、現状では、この災害復旧の事業は、当初予算に一定額を措置した

  86. 農林水産委員会

    ○国務大臣(鈴木憲和君) 御質問ありがとうございます

    ○国務大臣(鈴木憲和君) 御質問ありがとうございます。  まず、私の出張について申し上げます。四月二十八日から五月一日にかけてバングラデシュとマレーシアに出張させていただきました。  バングラデシュでは、首相、農相を含めた複数の閣僚が、それぞれ同国の経済成長に向けて熱意を持って取り組んでおりまして、現在人口一億七千万人を超えており、富裕層も結構増えているというふうに感じましたので、将来の市場と

  87. 農林水産委員会

    ○国務大臣(鈴木憲和君) 冬期湛水は、一般的に作期中と比べてメタン排出量は少な…

    ○国務大臣(鈴木憲和君) 冬期湛水は、一般的に作期中と比べてメタン排出量は少ない上、生物多様性の保全や雑草の抑制、水質の浄化などの効果が期待されることから、その取組を進めることは重要だというふうに考えております。  このため、農林水産省として、地域でまとまりを持って冬期湛水を進める取組については令和七年度から新たに多面的機能支払交付金の対象としたところでありまして、その普及に努めてまいります。

  88. 農林水産委員会

    ○国務大臣(鈴木憲和君) 杉本先生からは大変いい御指摘をいただいているというふ…

    ○国務大臣(鈴木憲和君) 杉本先生からは大変いい御指摘をいただいているというふうに思っております。  近年、高温や豪雨など気候変動による農業への悪影響の深刻化による食料安定供給上のリスクや、持続可能な社会に対する意識の高まりに伴う環境や生物多様性などへの配慮が求められております。このため、生物多様性の確保のために冬期湛水に取り組むことは、気候変動の緩和策として長期中干しに取り組むことも、いずれも

  89. 農林水産委員会

    ○国務大臣(鈴木憲和君) 今日、済みません、私も岩渕先生からこの質問をいただい…

    ○国務大臣(鈴木憲和君) 今日、済みません、私も岩渕先生からこの質問をいただいて、ああ、この人工甘味料というのは砂糖換算するとこんな量になるんだなというのを、ちょっと改めて、改めてというか初めて、済みません、こんなに深く認識をしたところであります。  ただ、御指摘のいわゆる人工甘味料については、主にカロリー低減や高甘味度甘味料でしか表現できない味といった、砂糖とは異なるこの高甘味度甘味料そのもの

  90. 農林水産委員会

    ○国務大臣(鈴木憲和君) 家畜伝染病予防法の一部を改正する法律案につきまして、…

    ○国務大臣(鈴木憲和君) 家畜伝染病予防法の一部を改正する法律案につきまして、その提案の理由及び主要な内容を御説明申し上げます。  我が国の家畜防疫をめぐる状況を見ると、国内においては、一昨年、我が国においてランピースキン病が初めて発生したほか、豚熱についてはワクチンにより発生が抑制されているものの、科学的知見を踏まえつつ、清浄化に向けて着実に取組を進めていく必要があります。  また、畜産物の

  91. 農林水産委員会

    ○鈴木国務大臣 御質問ありがとうございます

    ○鈴木国務大臣 御質問ありがとうございます。  委員御指摘のとおり、埋却地の事前確保が困難な地域や、確保していた埋却地が使用できなくなる場合というのがあります。  そういった場合において移動式レンダリング装置や焼却施設の活用も必要となることから、農林水産省としては、都道府県に対し、家畜の所有者と連携をして、焼却施設などを活用する計画の策定や、周辺住民との事前調整などを行うよう指導しているところ

  92. 農林水産委員会

    ○鈴木国務大臣 まず、中川委員には、人生で初の国会質問、おめでとうございます

    ○鈴木国務大臣 まず、中川委員には、人生で初の国会質問、おめでとうございます。  我が国を取り巻く家畜衛生の状況を見ますと、口蹄疫やアフリカ豚熱、高病原性鳥インフルエンザが、隣国の韓国を含む近隣諸国で継続的に発生をしておりまして、疾病の侵入リスクというのはかつてないほど高まっているというふうに危機感を抱いております。  また、国内におきましても、高病原性鳥インフルエンザが、令和二年以降六シーズ

  93. 農林水産委員会

    ○鈴木国務大臣 お答え申し上げます

    ○鈴木国務大臣 お答え申し上げます。  アフリカ豚熱、口蹄疫などの家畜伝染病については、欧州や韓国において感染が拡大をしている中であります。そういう中で、訪日外国人観光客数の増加もありまして、侵入リスクがかつてなく高まっています。特に、アフリカ豚熱だけは入れてはならないという覚悟で、私たちも精いっぱい努力をしなければならないと考えております。  これまでも、家畜伝染病の国内への侵入を防ぐために

  94. 農林水産委員会

    ○鈴木国務大臣 お答え申し上げます

    ○鈴木国務大臣 お答え申し上げます。  家畜の診療や防疫に従事する産業動物獣医師は、公務員獣医師を含め、地域の畜産業を支える重要な存在である一方、地域によっては必要な定員の確保に支障を来しているところもあることから、各都道府県では、家畜防疫員の必要人数の確保に向けて取り組んでいると認識をしております。  産業動物獣医師の確保につきましては、獣医系大学の卒業者の就業状況が、ペット分野が五割である

  95. 農林水産委員会

    ○鈴木国務大臣 お答え申し上げます

    ○鈴木国務大臣 お答え申し上げます。  委員御指摘のとおり、発生予防のための飼養衛生管理の強化の取組や、殺処分などによる影響緩和のための分割管理を推進することは重要だというふうに認識をしております。  このうち、施設整備への支援につきましては、例えばですけれども、発生予防対策としては、鶏舎の入気口へのフィルターや養豚場周辺への壁の設置、そして、分割管理については、分割に当たって追加で必要となる

  96. 農林水産委員会

    ○鈴木国務大臣 選択的殺処分を導入したとしても、飼養衛生管理の徹底は引き続き最…

    ○鈴木国務大臣 選択的殺処分を導入したとしても、飼養衛生管理の徹底は引き続き最重要であります。  飼養衛生管理がおろそかであると、農場全体にウイルスが広がるリスクが高まりまして、結果的に殺処分の範囲が拡大をし、選択的殺処分、制度上はできるようにしたとしても、結果としてそれが機能しないということになるおそれがあります。  また、豚熱以外にも侵入を警戒すべき伝染病はたくさんありまして、特に有効なワ

  97. 農林水産委員会

    ○鈴木国務大臣 お答え申し上げます

    ○鈴木国務大臣 お答え申し上げます。  我が国を取り巻く家畜衛生の状況を見ますと、口蹄疫やアフリカ豚熱、高病原性鳥インフルエンザが、隣国の韓国を含む近隣諸国で継続的に発生をしておりまして、疾病の侵入リスクはかつてないほど高まっております。  国内におきましても、高病原性鳥インフルエンザ、これは令和二年以降六シーズン連続で発生をしているほか、豚熱も毎年散発的に発生をしておりまして、非常に厳しい状

  98. 農林水産委員会

    ○鈴木国務大臣 許斐先生とは以前にもこの話を議論させていただきましたが、家畜の…

    ○鈴木国務大臣 許斐先生とは以前にもこの話を議論させていただきましたが、家畜の診療や防疫に従事する産業動物獣医師は、地域の畜産業を支える重要な存在でありまして、その確保は地域にとって、地域の畜産をやっていく上では不可欠で重要な課題であります。  産業動物獣医師の確保につきましては、獣医系大学の卒業者の就業状況が、ペットに五割行っちゃうという一方で、産業動物分野は二割程度にとどまっていること、そし

  99. 農林水産委員会

    ○鈴木国務大臣 国内におきましては、令和元年十月以降、豚熱ワクチンの接種により…

    ○鈴木国務大臣 国内におきましては、令和元年十月以降、豚熱ワクチンの接種により豚熱の発生予防を図るとともに、豚熱発生時には、蔓延防止に万全を期すため、全頭の殺処分をこれまで行ってきたところであります。  こうした中で、ワクチン接種農場における発生事例につきまして、新たな検査方法を活用してデータを収集、分析し、科学的知見に基づく検討を重ねてまいりましたが、この結果、適切なワクチン接種により免疫が獲

  100. 農林水産委員会

    ○鈴木国務大臣 今回の改正は、適時適切なワクチン接種の実施により豚熱の発生を確…

    ○鈴木国務大臣 今回の改正は、適時適切なワクチン接種の実施により豚熱の発生を確実に防止するという家畜衛生上の公益目的に鑑みて、現場の要望を踏まえて、豚熱のワクチン接種に限り、当分の間の特例として認めることとしたものであります。  ワクチン接種を含む診療行為は、獣医師法第十七条の規定により、獣医師でなければ業務とすることができないとされているものでありまして、特例の拡大は、その必要性も含めて慎重に

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