金子 道仁

かねこ みちひと

日本維新の会
参議院
選挙区
比例
当選回数
1回

活動スコア

全期間
4.9
総合スコア / 100
発言数7784.9/60
質問主意書00.0/20
提出法案00.0/20

発言タイムライン

794件の発言記録

  1. 文教科学委員会

    ○金子道仁君 最初の書類が六月ということで、法律ができてから半年経過後にようや…

    ○金子道仁君 最初の書類が六月ということで、法律ができてから半年経過後にようやく書類が入るというのはやはり不安を覚えざるを得ないというのは率直な意見です。先ほどもお伝えしたように、文科省だけの情報だけではなくて、政府全体の情報を全て集めた上で、一定の蓋然性を持って財産隠匿、隠蔽、海外送付等がないということで今回は指定のみだというふうに理解しておりますので、くれぐれも財産保全に関してはよろしくお願い

  2. 文教科学委員会

    ○金子道仁君 ありがとうございます

    ○金子道仁君 ありがとうございます。  就学支援金は今拡充をされています。ただ、授業料の無償化というところまでは、あれですね、世帯区分等を外して全て無償化というところにはまだ至っていないわけです。  その残りの部分は各自治体の独自の取組によって無償化というものが先行して実施されている。大阪府では完全無償化という形で高校の授業料の無償化。また、東京都では実質無償化という形で授業料の所得制限ない無

  3. 文教科学委員会

    ○金子道仁君 ありがとうございます

    ○金子道仁君 ありがとうございます。  まさに、国が基盤をつくり、自治体が上乗せをするという、それが今の国の制度設計だと思います。限られた財源をいかに有効に教育に投下していくか、これも非常に大事なことだと思います。  ただ、実際に、自治体の中では上乗せを手厚くしていくところと上乗せができないところの差があるのも事実ですから、それが国として放置していていいのかどうかということについては、是非これ

  4. 文教科学委員会

    ○金子道仁君 ありがとうございます

    ○金子道仁君 ありがとうございます。  まさに今大臣がおっしゃられたように、自治体ごとに試行を繰り返しているような段階に今我々の国は来ている。ただ同時に、私は兵庫県に住んでいますけれども、半分冗談、半分本気で、もうこれから大阪行こうかなと。大阪行けば、高校も授業料無償化だし、府立大学も授業料無償化でしょうと。兵庫県もそれに、慌てるようにして、引きずられるといったら言い過ぎかもしれませんが、県立大

  5. 文教科学委員会

    ○金子道仁君 ありがとうございます

    ○金子道仁君 ありがとうございます。  大臣が今言及された中教審の初等中等教育分科会の方で、こういった議論盛んになされているわけです。まさにその中教審のその分科会の中では、個別最適な学び、協働的な学びを実現することにより高等学校卒業時点で必要な資質、能力を身に付けさせることが今日の高等学校の役割であると、そのようにはっきり提言がされています。  じゃ、高等学校卒業時点で必要な資質、能力というの

  6. 文教科学委員会

    ○金子道仁君 ありがとうございます

    ○金子道仁君 ありがとうございます。  その高等学校の特色化、魅力化というものと、先ほどまで議論してきました無償化というものは、私はリンクするものだと思っています。国が限られた財源で無償化を実現するんであれば、単なる漫然とした無償化ではなくて、高校の改革を促していくような形にどのようにして我々の限られた財源を入れていくのか、そのような視点から無償化という議論も進めていく必要があるんではないか、そ

  7. 文教科学委員会

    ○金子道仁君 ありがとうございます

    ○金子道仁君 ありがとうございます。  法律、立法事実であったり立法経緯について私も資料の請求をしたんですが、なかなか出てこなくて、その代わり、立法背景として、その時代背景について文科省から資料をいただきました。それには、教育基本法の制定当時の社会背景として、戦後の混乱の中で、生活困窮などの理由から昼間に就労又は家事手伝い等を余儀なくされ、昼間の中学校に通うことができない生徒が非常に多くいた、一

  8. 文教科学委員会

    ○金子道仁君 ありがとうございます

    ○金子道仁君 ありがとうございます。  今の答弁は、私、事前のレクでは聞いていなかった内容なので非常に興味深く聞かせていただきましたけれども、私もそれはゆゆしき事態だと思います。パチンコ店で働かせている、とんでもない話ですし、転校しながら学校に行かせない、これもまさに就学義務違反だと思います。  ただ、先ほどのその市教委は手違いで出したと言っていますけれども、ひな形はあるわけです。それは、手違

  9. 文教科学委員会

    ○金子道仁君 私も実はフリースクール運営していますので、いろんなタイプのフリー…

    ○金子道仁君 私も実はフリースクール運営していますので、いろんなタイプのフリースクールがあることはよく承知しています。私たちは、ちゃんと出席認定もらえるように教育委員会とも交渉をしっかりして、個別学習計画も提出しながらやっています。でも、そうじゃないフリースクールさんもあるわけです。それは、決して意図的に子供たちを何かしようというよりも、そういうマンパワーがなくてできないという方々もおられるわけで

  10. 文教科学委員会

    ○金子道仁君 ありがとうございます

    ○金子道仁君 ありがとうございます。  学びの多様化学校こそ本当に多様性を持つ必要があると思いますが、この学びの多様化学校の多様性を生み出すための支援について、大臣、お聞かせいただけますでしょうか。

  11. 文教科学委員会

    ○金子道仁君 是非、引き続き御支援をよろしくお願い申し上げます

    ○金子道仁君 是非、引き続き御支援をよろしくお願い申し上げます。  学びの多様化学校の多様化に対して、一つ、私は提言、是非お願いしたいのが資料一の学校設置基準です。  今、民間の団体、学校法人等が多様な学び学校をつくっていきたい、ただ、当然のことながら、小規模な学校をつくりたいと考えるわけです。不登校の子供たちを大規模に集めた学校をつくろうという方は余り多くはないと思うんですね。じゃ、小規模な

  12. 文教科学委員会

    ○金子道仁君 時間が参りましたので、今日はここまでにしたいと思いますが、誰かが…

    ○金子道仁君 時間が参りましたので、今日はここまでにしたいと思いますが、誰かが勇気を持ってこれくらいでいいんじゃないかというメッセージを出していただく、それは私は是非文科省にお願いしたいと思いますので、引き続き御検討をよろしくお願いします。  以上で終わります。

  13. 外交防衛委員会

    ○金子道仁君 日本維新の会・教育無償化を実現する会、金子道仁です

    ○金子道仁君 日本維新の会・教育無償化を実現する会、金子道仁です。  本日は、久しぶりに参外防で質問させていただける機会を与えていただいた同僚議員に心から感謝するとともに、限られた時間です、短い時間ですので、早速本題に入らせていただきたいと思っております。  今回、ガザ紛争について、またUNRWAの支援についてお話、質問させていただきたいと思っております。  冒頭、ハマスの昨年十月に行われた

  14. 外交防衛委員会

    ○金子道仁君 その疑惑というところ、これが問題だと思うんですが、我が国は、その…

    ○金子道仁君 その疑惑というところ、これが問題だと思うんですが、我が国は、その疑惑に対して直接UNRWAから事情聴取をした、直接のリソースがあり、それを判断の材料と使ったかどうか、その点についてお聞かせください。

  15. 外交防衛委員会

    ○金子道仁君 直接確認していただいたということですが、資料二を御覧ください

    ○金子道仁君 直接確認していただいたということですが、資料二を御覧ください。これは、令和五年度の国際機関への拠出金に対する評価シートということで、UNRWAの評価シート、外務省の資料を引用させていただきました。  一月二十八日のUNRWAへの資金拠出停止以前になされたこの評価シートですけれども、UNRWAに対する日本政府の評価についてお聞かせください。

  16. 外交防衛委員会

    ○金子道仁君 ありがとうございます

    ○金子道仁君 ありがとうございます。  総合評価Aマイナス、これは高いか低いかというと、九段階で真ん中、五番目というふうに理解していまして、それほど高くない評価をしていたと。それは分かるんですが、評価基準の一番、これがs、最高ランクになっているわけですね。じゃ、評価基準の一に何が書いてあるか。資料二の一ページ目ですけれども、普遍的価値の共有、平和で安全な社会の実現、平和で安定した安全な社会の実現

  17. 外交防衛委員会

    ○金子道仁君 この五百七十万人のガザの方々、パレスチナの方々に対する支援、これ…

    ○金子道仁君 この五百七十万人のガザの方々、パレスチナの方々に対する支援、これが大事だということはもう論をまちません。  ただ、このUNRWAという機関が行った行為に関しては、しっかりと我々見る必要がある。配付資料の三には、今度、行政事業レビューシートを加えさせていただきました。  これの二ページ目には、外部有識者の所見というものが小さく書かれているわけです。何と書いてあるかというと、本事業の

  18. 外交防衛委員会

    ○金子道仁君 ありがとうございます

    ○金子道仁君 ありがとうございます。  UNRWAだけの問題ではない、そういう指摘もありますが、資料の四を御覧いただくと、UNRWAという難民支援機関の特殊性を少し皆さんにも理解していただきたいと思いまして、UNRWAのホームページ、UNHCRのホームページの数字を左右に比較して並べてみました。  五百七十万人の難民を支援しているUNRWA、そして一億人を超える難民を支援しているUNHCR。国

  19. 外交防衛委員会

    ○金子道仁君 それぞれ経緯が違う、それで我が国が何か言ったとしても、もちろん国…

    ○金子道仁君 それぞれ経緯が違う、それで我が国が何か言ったとしても、もちろん国際機関ですのですぐに変わることはない。ただ、本当にこの機関が必要なのかどうかということは、我々としても、お金を出す側としてしっかりと吟味していく必要があるのではないか、そのように考えております。  ちょっと飛ばしまして資料の七の方に行きますが、EUがUNRWAへの資金拠出継続へというNHKの記事をこちらで出させていただ

  20. 外交防衛委員会

    ○金子道仁君 スピード感も大事ですが、何よりも再発防止、こういったことが絶対に…

    ○金子道仁君 スピード感も大事ですが、何よりも再発防止、こういったことが絶対に起こらないように、我が国の援助がテロに用いられるということだととんでもないことですので、絶対そういったことのないようにお願いします。  最後に一問、このEUの支援ですけれども、実は、再開したEUの支援は、UNRWAよりも、同時に出している国際赤十字・赤新月社の経由の援助の方が実は多いんですね。そして、ここにも書いてある

  21. 外交防衛委員会

    ○金子道仁君 ありがとうございました

    ○金子道仁君 ありがとうございました。よろしくお願いいたします。  以上で終わります。

  22. 予算委員会公聴会

    ○金子道仁君 日本維新の会・教育無償化を実現する会、金子です

    ○金子道仁君 日本維新の会・教育無償化を実現する会、金子です。  本日は、貴重な公述人の先生方からの御講演、本当にありがとうございました。  まず最初に、高見澤公述人にお伺いしたいと思います。  今日お伺いした内容、十五分ではちょっと短過ぎるぐらいの充実した内容で、私も参加させていただきながら是非深く教えていただきたい点がございまして、資料の五ページ目、グテーレス事務総長の演説のところで、二

  23. 予算委員会公聴会

    ○金子道仁君 ありがとうございます

    ○金子道仁君 ありがとうございます。  そのグテーレス発言を踏まえて、先生はこの多国間制度の更新という具体的な内容、何か御意見がございましたらお聞かせください。

  24. 予算委員会公聴会

    ○金子道仁君 ありがとうございました

    ○金子道仁君 ありがとうございました。  先生は、続いて、安全保障意識の向上というところで、様々なレベルでの段階を追って研修をしていく、実践をしていくという話をしてくださいました。あわせて、高田公述人の方からも、国民保護についてもお話をいただきました。  私も、国民保護のこと、国民避難のこと非常に関心を持って見させていただいて、昨年の三月に沖縄でようやく図上の、何というんですか、訓練が行われた

  25. 予算委員会公聴会

    ○金子道仁君 ありがとうございます

    ○金子道仁君 ありがとうございます。  いずれにせよ、まだ詰まっていないということはよく分かりましたので、是非、図上訓練しながら、実際の状況も、最悪の事態も想定しながら訓練をするという立て付けになっていますので、その辺り、本当に実効性のある訓練というか、そのようなものを想定して進めていただければと思います。  時間が限られていますので、三つ目の質問としてサイバー防衛について、高見澤公述人、サイ

  26. 予算委員会公聴会

    ○金子道仁君 時間が参りましたので質問を終わりにしたいと思いますが、先ほどの政…

    ○金子道仁君 時間が参りましたので質問を終わりにしたいと思いますが、先ほどの政府の中で人材を回していくというのは確かに非常に有益な方法、防衛省だけではなくて内閣全体でもこのサイバーセキュリティー考えていかないといけない話だと思いますので、参考にさせていただきたいと思います。  ありがとうございました。

  27. 外交・安全保障に関する調査会

    ○金子道仁君 日本維新の会・教育無償化を実現する会、金子道仁でございます

    ○金子道仁君 日本維新の会・教育無償化を実現する会、金子道仁でございます。  本日は、FMCTに関してこれほど専門性の高い先生方にお集まりいただいて非常にぜいたくな授業をいただいた、そのような思いでございます。私自身、このところ知見のないものですので、今日いただいた講義に関して理解を深めたいという意味で質問させていただきたいと思います。  まず、阿部参考人の資料について二つお伺いさせていただけ

  28. 外交・安全保障に関する調査会

    ○金子道仁君 ありがとうございました

    ○金子道仁君 ありがとうございました。  深めて御質問したいところですけれども、次の質問に移させていただきます。  川崎参考人にお伺いさせていただきたいんですが、資料の四ページ目の最後のところですね、まとめで、核軍縮のアーキテクチャー、まさにその言及、とてもよく分かる説明で、四つの条約、まだ未発効のものも含めて、これを含めて全体として核軍縮、核不拡散全てを完成させていく、そのプロセスの中で条約

  29. 外交・安全保障に関する調査会

    ○金子道仁君 ありがとうございました

    ○金子道仁君 ありがとうございました。  最後に、秋山参考人にお伺いさせていただきたいんですが、資料の最後のところで、六ポツ、日本の取組の在り方について、①モラトリアムの普遍化のためのキャンペーン、まさに今先ほど阿部参考人にもお伺いしたその生産モラトリアムをいかにして慣習国際法化していくかということだと思うんですけれども、既に阿部参考人の資料二十七にも、このような国連決議、総会決議等でも出ている

  30. 外交・安全保障に関する調査会

    ○金子道仁君 ありがとうございました

    ○金子道仁君 ありがとうございました。とても勉強になりました。  以上で質問を終わります。

  31. 外交・安全保障に関する調査会

    ○金子道仁君 日本維新の会・教育無償化を実現する会、金子道仁です

    ○金子道仁君 日本維新の会・教育無償化を実現する会、金子道仁です。  今日は、貴重な御講演、本当にありがとうございました。まさに人道活動を実践しておられる皆さんの現場の声を聞くことができたこと、本当に貴重なことだと考えております。  今日は、国際人道法の遵守ということで、少し現場の話ではなく法的な解釈、そういったところについてお伺いしたい、そして、具体的にはガザの紛争のことについて絞ってお伺い

  32. 外交・安全保障に関する調査会

    ○金子道仁君 はい

    ○金子道仁君 はい。  たくさん質問してしまって申し訳ございませんでした。  松井先生、後でまたもし時間があればお聞かせいただければと思います。  ありがとうございました。

  33. 外交・安全保障に関する調査会

    ○金子道仁君 日本維新の会・教育無償化を実現する会、金子道仁です

    ○金子道仁君 日本維新の会・教育無償化を実現する会、金子道仁です。  本日は、貴重な御説明、本当にありがとうございました。私自身、余り知見のない世界だったので、本当によく知らないところをたくさん教えていただいて、感謝いたします。  一点だけ質問させていただきます。  このLAWSの定義に関して、累次委員の皆様からも質問があった点なんですが、ちょっと確認をしたいと思いまして、先ほど小笠原大使が

  34. 外交・安全保障に関する調査会

    ○金子道仁君 ありがとうございました

    ○金子道仁君 ありがとうございました。  以上にさせていただきます。本日は本当にありがとうございました。

  35. 法務委員会、文教科学委員会連合審査会

    ○金子道仁君 日本維新の会、金子道仁です

    ○金子道仁君 日本維新の会、金子道仁です。  私は、現役の牧師、キリスト教会の牧師として活動しながら、今、参議院として昨年から活動させていただいております。  私の同僚、先輩方、ずっとこの旧統一教会の被害者救済ということでもう四十年来活動している方々がたくさんおられる中で、今回このような法案ができたことというのは、遅きに失したとはいえ、感無量であることも間違いございません。  この法案の審議

  36. 法務委員会、文教科学委員会連合審査会

    ○金子道仁君 是非よろしくお願いいたします

    ○金子道仁君 是非よろしくお願いいたします。  政府参考人にお伺いします。  資料一を御覧ください。昨年の十一月から旧統一、ごめんなさい、霊感商法等対応ダイヤルの設置が行われ、現在も行われていると理解しております。ちょっと古い資料を配付しましたが、旧統一教会、二月末の段階で六百七十七件、現代では、現在では千二百二十八件の問合せがあると承知しておりますが、この中で民事保全の申立て、民訴の提起、民

  37. 法務委員会、文教科学委員会連合審査会

    ○金子道仁君 ありがとうございます

    ○金子道仁君 ありがとうございます。  千二百二十八件の問合せがあった、これは評価すべきだと思います。ただ、そこから民事訴訟に至ったケースがゼロということは、やはりそこにハードルがあるということの一つの一年間の証左ではないかと思うんです。そのハードルをどうやって埋めていくかが今後の執行の課題になっていくと思います。  今回、法テラスの中にこの窓口が設置されて、その中には弁護士、また心理専門職が

  38. 法務委員会、文教科学委員会連合審査会

    ○金子道仁君 ありがとうございます

    ○金子道仁君 ありがとうございます。  相談窓口、法テラスに問合せが来た相談窓口、そこから、公的な機関だけではなくて、全国弁護士連絡会やよりそいホットラインといった民間団体へもつないでいるという体制はここで見ることができます。  そして、与党の方からは、政府提言として、元信者、また宗教二世の方々等の知見を生かした、活用した相談体制の構築が重要であるという、そのような提案をいただいた、しておられ

  39. 法務委員会、文教科学委員会連合審査会

    ○金子道仁君 具体的な答弁、本当にありがとうございました

    ○金子道仁君 具体的な答弁、本当にありがとうございました。是非、官民挙げて、この問題を早急に、またしっかりと社会的に受容していけるようにこの問題を解決していくことができればと思っております。  ここまでで法務大臣の質問終わりましたので、よろしければ御退席いただければと思います。  続いて、法案の成立後の執行について……(発言する者あり)あっ、ごめんなさい。

  40. 法務委員会、文教科学委員会連合審査会

    ○金子道仁君 失礼いたしました

    ○金子道仁君 失礼いたしました。  続いて、法案の成立後の執行について、文部科学大臣にお伺いしたいと思います。  この法案が施行されましたら、旧、ごめんなさい、文科省としまして、旧統一教会に対して指定宗教法人若しくは特定指定宗教法人の指定手続が行われると理解しますが、そのための宗教法人審議会に対して諮問は速やかに行われるのでしょうか。

  41. 法務委員会、文教科学委員会連合審査会

    ○金子道仁君 是非、この法案が速やかに施行されることは非常に被害者救済にとって…

    ○金子道仁君 是非、この法案が速やかに施行されることは非常に被害者救済にとっては重要なポイントだと思いますので、速やかな諮問を行っていただきたいと思います。  また、解散命令が出るまで、解散命令請求が出るまで約一年近く掛かったというこの諮問、慎重にされたということは非常に理解しますが、今までもう一年掛かっているので、今回諮問がかけられたら、その諮問から指定を、指定するかしないかの判断を含めて、ど

  42. 法務委員会、文教科学委員会連合審査会

    ○金子道仁君 繰り返しになりますけれども、既に一年、宗教法人審議会の審議されて…

    ○金子道仁君 繰り返しになりますけれども、既に一年、宗教法人審議会の審議されてきたということも踏まえて、できるだけ早く結論を出していただきたいことを重ねてお伝えしたいと思います。  ちょっと時間が少し足りなくなりましたので、一つ飛ばしていただいて、ここまでで文部科学大臣の御質問を終わらせていただきたいと思います。

  43. 法務委員会、文教科学委員会連合審査会

    ○金子道仁君 続いて、条文の内容についてお伺いしていきたいと思います

    ○金子道仁君 続いて、条文の内容についてお伺いしていきたいと思います。法案提出者の先生方にお伺いしたいと思います。  まず、この指定宗教法人、特定指定宗教法人、この内容について条文の修正協議等を行っていただけたこと、本当に感謝申し上げます。  その中で、現在できてきている条文に関して御質問をしたいと思いますが、第七条第一項の一、被害者が、済みません、これ指定宗教法人の要件ですね、被害者が多数、

  44. 法務委員会、文教科学委員会連合審査会

    ○金子道仁君 じゃ、次に、特別指定宗教法人の要件がまた一つ出ているわけですね

    ○金子道仁君 じゃ、次に、特別指定宗教法人の要件がまた一つ出ているわけですね。特別指定宗教法人の場合は、十二条の第一項の二に、財産の隠匿、また散逸のおそれがあるという要件がまた加わってきています。  今回の条文修正によって、指定宗教法人と特定指定宗教法人の差異が本当に小さくなってきている。これは被害者救済を迅速にやるという観点から非常にいいことだと思うんですが、差異がなくなってきているんであれば

  45. 法務委員会、文教科学委員会連合審査会

    ○金子道仁君 やはり、聞いていても、その状況を把握する必要があるというのは、当…

    ○金子道仁君 やはり、聞いていても、その状況を把握する必要があるというのは、当然のことながら、財産の隠匿、散逸、つまりその財産がなくなってしまって被害者保全、被害者の財産保全が守られなくなると、そのような危険性があるということなので、説明聞いていても、やはりその要件、非常に類似しているというふうには思います。  だからこそ、ここまで条文を修正したんであれば、被害者救済を迅速に行うという点で、指定

  46. 法務委員会、文教科学委員会連合審査会

    ○金子道仁君 ありがとうございます

    ○金子道仁君 ありがとうございます。  今の後半のところは宗教法人法の二十三条のところの話なんで、ちょっとその話も是非お伺いしたいんですが、先に、今、財務諸表を公示するというところについては一言お伝えさせていただきたい。  もう御存じだと思いますけれども、宗教法人の財産というものが非常に把握が難しいと。私も宗教法人運営を関わっておりますけれども、県から指導を受けると、減価償却しなくていいと言わ

  47. 法務委員会、文教科学委員会連合審査会

    ○金子道仁君 時間が参りましたので以上としたいと思いますが、やはり、その質疑あ…

    ○金子道仁君 時間が参りましたので以上としたいと思いますが、やはり、その質疑ありました要件が整っていれば、熟度が整っていれば一か月で大丈夫、でも、最初の質問に言ったように、法テラスで一年間このような相談をしていながら、実際に民訴に至ったケースがゼロということは、一年たっても熟度が高まっていないという一つの証左だと思いますので、是非その点、被害者救済のために手厚いサポートをよろしくお願いいたします。

  48. 文教科学委員会

    ○金子道仁君 日本維新の会、金子道仁です

    ○金子道仁君 日本維新の会、金子道仁です。  本日の質疑、様々な資料が理事会の中で新しく出てきたので、何度も質問の内容を差し替えさせていただきながら、ようやく今日質問させていただく、そのような次第です。  まず最初に、国立大学法人法の改正ということで、これまで、今回の法改正を含めて、これまでの法改正のうち、ガバナンスに関する改正の回数及びそれぞれの法改正の概要、目的について、最初に御説明お願い

  49. 文教科学委員会

    ○金子道仁君 これまでの国立大学法人法における学長というのが、独立行政法人の形…

    ○金子道仁君 これまでの国立大学法人法における学長というのが、独立行政法人の形態を取っているということで学長に権限を集中させていくと、そのような権限強化を図ってきたというふうに理解しておりますが、今回は逆に、学長への権限集中を分散させると、学長の権限をほかの組織に付与する、従来の方針と矛盾しているようにまず最初に説明を受けたとき印象を受けました。  この方針が迷走している、そのようなことはないん

  50. 文教科学委員会

    ○金子道仁君 矛盾するものではない、迷走はしていないという御答弁で、ただ、今ま…

    ○金子道仁君 矛盾するものではない、迷走はしていないという御答弁で、ただ、今までは学長に権限を集中させていたのを一定違う方向に始まったという重要な方針転換の法律であることは間違いないと、改正であることは間違いないと理解しております。そういった点では、良い、適切なタイミングで適切な法改正をしていく必要があったのではないかと思います。  今回の一連の法改正、スタートとなったのは令和三年の国立研究開発

  51. 文教科学委員会

    ○金子道仁君 やはり、ちょっと今の御説明だとすとんと納得ができないので、別の観…

    ○金子道仁君 やはり、ちょっと今の御説明だとすとんと納得ができないので、別の観点から質問させていただきます。  昨年十一月に国際卓越研究大学法が施行されて、昨年の十二月からいよいよこの公募が始まったと。で、三月末に公募が終わって、八月末で留保付きで東北大学が認定候補となるに至ったと理解しています。なぜ留保されるんでしょうか。留保内容はどこにあるんでしょうか。

  52. 文教科学委員会

    ○金子道仁君 先ほど宮口委員も同じような質問をされていましたけれども、要は、平…

    ○金子道仁君 先ほど宮口委員も同じような質問をされていましたけれども、要は、平たく言えば、運営会議が設置されていない、法律ができていないから留保されているという理解でよろしいでしょうか。

  53. 文教科学委員会

    ○金子道仁君 やはり、その先に国立大学法人法を改正した上でこの国際卓越研究大学…

    ○金子道仁君 やはり、その先に国立大学法人法を改正した上でこの国際卓越研究大学の公募を始めるのが本来あるべき姿だったんではないかと思うんですね。その急ぐ気持ちというか、それはとてもよく理解できます。ただ、急いだとしても、やはり公募をしながら条件が変わる、まさにゴールポストが動いていくとか新しく設置されるというのは、公募に応募した大学からしてもやはり混乱を招きますし、フェアなやり方ではないように私に

  54. 文教科学委員会

    ○金子道仁君 質問を変えたいと思います

    ○金子道仁君 質問を変えたいと思います。  やはり、その点に関しては、やはり順番について、私は今の御説明は十分理解は難しいところです。  昨年の六月一日に、ごめんなさい、昨年じゃない、今年の六月一日ですね、文科省が関係大学にこの合議体の説明をした際、合議体が必要な理由、中身としては、多様なステークホルダーとの対話、財源の多様化への対応等、この合議体が必要な理由については、ガバナンス強化という目

  55. 文教科学委員会

    ○金子道仁君 ごめんなさい、取扱いに違いを設けないという趣旨ですか

    ○金子道仁君 ごめんなさい、取扱いに違いを設けないという趣旨ですか。もう一度お願いします。

  56. 文教科学委員会

    ○金子道仁君 私の質問の、運営方針会議が義務化される大学と任意の大学の区別がな…

    ○金子道仁君 私の質問の、運営方針会議が義務化される大学と任意の大学の区別がなぜなのかというところが、ちょっと説明が明確ではないんではないかというふうに私は聞いていて思っております。  配付資料の一番のところで、また、これが、説明資料の中、ハイライト付けましたけれども、運営方針会議を設置する、申請するか否かが大学の自由な意思に任されている、そういう大学のみ組織の基幹となるガバナンスを変えるのは法

  57. 文教科学委員会

    ○金子道仁君 私、ここ、あえてハイライトを、国際卓越研究というところを書かなか…

    ○金子道仁君 私、ここ、あえてハイライトを、国際卓越研究というところを書かなかったんですね。これは別に国際卓越研究大学の話じゃなくて国立大学法人法の話なので、国立大学法人法のガバナンスを変えるかどうかが大学の自由な意思に任されることは法制上難しいというふうに読み取れるんです。であれば、全ての任意も駄目なんではないですか。ちょっとその辺り、明確に御説明お願いします。

  58. 文教科学委員会

    ○金子道仁君 ごめんなさい、私はちょっと今の説明だと分かりにくくて、義務と任意…

    ○金子道仁君 ごめんなさい、私はちょっと今の説明だと分かりにくくて、義務と任意を分ける理由も分からないですし、この法制上の理由であれば、任意で申請することは国立大学法人法のガバナンスを大きく変えることなんで認められないのに今回は任意も入っているというところで、非常に、対象の幅も、この任意かどうかというところも、どちらかに整理をされた方が説明としてはよく分かるのかなと思っております。  ちょっとこ

  59. 文教科学委員会

    ○金子道仁君 その点、よく分かりました

    ○金子道仁君 その点、よく分かりました。ちゃんとこの部分は担保されているという理解ですね。  じゃ、もう、資料の三の方ですけれども、こちらの方は二十一条の五というものが丸々入ってきたんですね。元々法制局に出した文科省案にはなかったものが、法制局との協議の中で二十一の五というのが入ってきて、二十一の五以降が一個ずれていったという形になりますが、なぜ、この原案からの変更の中でこの学長の、学長というか

  60. 文教科学委員会

    ○金子道仁君 文部科学省で判断ではなくて、法制局との協議の中で判断したという趣…

    ○金子道仁君 文部科学省で判断ではなくて、法制局との協議の中で判断したという趣旨でよろしいでしょうか。

  61. 文教科学委員会

    ○金子道仁君 これ、非常に運営方針会議の重要な活動規範がここに書かれているんで…

    ○金子道仁君 これ、非常に運営方針会議の重要な活動規範がここに書かれているんですね、三か月に一回以上は学長から報告を受けなきゃいけないとか。そういった内容が元々入っていない、つまり運営方針会議をどういう形で運営するかということがそもそもの案にないということが少し心配なんです。  どういう形でこれを考えて、法案に載せないで規則等で入れようと思っておられたという趣旨でしょうか。

  62. 文教科学委員会

    ○金子道仁君 まあ最低限だと思います

    ○金子道仁君 まあ最低限だと思います。これがまさに今回の法案の骨子だと思うんですね。運営方針会議をつくるという一番大事なところがそもそもの原案になかったというところが少し心配を感じるところであるということはお伝えさせていただきたいと思います。  文部科学大臣にお答えいただきたいんですが、方針、ごめんなさい、運営方針会議を設置する意義は何でしょうか。

  63. 文教科学委員会

    ○金子道仁君 ありがとうございます

    ○金子道仁君 ありがとうございます。  これによってガバナンスの強化が図られる、簡単に言うとそういうことだと理解しますけれども、そうすると、既存の学内組織、役員会、経営協議会、教育研究評議会等との今回の運営方針会議の役割分担はどうなるんでしょうか。

  64. 文教科学委員会

    ○金子道仁君 CSTIの最終取りまとめにあります世界と伍する研究大学の実現に向…

    ○金子道仁君 CSTIの最終取りまとめにあります世界と伍する研究大学の実現に向けた制度改正等のための検討会議、制度の改正に向けた論点整理、令和三年十二月二十四日の資料の中で、運営方針会議の設置に伴い、学長の選考、解任の申出に係る役割を担う学長選考・監査会議については廃止することが適当とされましたが、本法律案では引き続き存置されることになりました。その理由を御説明ください。

  65. 文教科学委員会

    ○金子道仁君 理由は分かります

    ○金子道仁君 理由は分かります。ただ、レアケースに対して対応するために常置の機関を設置するということについてはいかがなものかと思います。そういうレアケースであれば、それに対するアドホックの組織をつくって対応すればいいように思えますので、常置の機関が似た、また重複するような機能を持つというのは、我々としては、行政改革の逆を行くような、そんな設置に見えますので、適当ではないというふうに考えます。  

  66. 文教科学委員会

    ○金子道仁君 やはりそこは、引き続き置くということが納得が余りできないんですね

    ○金子道仁君 やはりそこは、引き続き置くということが納得が余りできないんですね。社会福祉法人法の改正でも同じような評議員会というものを議決機関に変えたという経緯もありますし、余計な組織をつくるということが逆にガバナンスに対してのマイナスの影響を及ぼすんではないか、そのように思いますので、その辺りも是非今後しっかり見ていただきたいと思います。  運営方針会議の委員の人材確保はどのように図っていかれ

  67. 文教科学委員会

    ○金子道仁君 今の話を聞くと、経営協議会のメンバーと非常に重なる人が思い浮かべ…

    ○金子道仁君 今の話を聞くと、経営協議会のメンバーと非常に重なる人が思い浮かべられるんですね。実際にその運営方針会議のメンバーと経営協議会の役員は兼務が可能であるというふうに伺っています。運営方針会議の人材の確保、非常に難しいと。そうすると、双方の人材が、同じ人が二つの組織にいるということは十分考えられると思うんですね。  先日の参考人質疑で田中学長と終わった後に少し座談をする中で、将来どんなふ

  68. 文教科学委員会

    ○金子道仁君 ガバナンスの強化のための法改正だと理解していますので、是非、執行…

    ○金子道仁君 ガバナンスの強化のための法改正だと理解していますので、是非、執行の際にはその辺りも御注意いただきながら、もし無駄な組織であれば重ねての改正というものも検討いただければ有り難いと思います。  新しくできる運営方針会議、どうしてつくるのかというか、私もちょっと明確に十分理解できないところもあるんですが、まさかこれが新しい天下り先になることは絶対ないとは思いますけれども、その辺りについて

  69. 文教科学委員会

    ○金子道仁君 質問の順番が逆になってしまいましたが、その運営方針会議委員が想定…

    ○金子道仁君 質問の順番が逆になってしまいましたが、その運営方針会議委員が想定される勤務状況、働き方というのはどのような形になると考えられますか。

  70. 文教科学委員会

    ○金子道仁君 三か月に一度ということで、ただ、非常に知見を有する仕事ですのでな…

    ○金子道仁君 三か月に一度ということで、ただ、非常に知見を有する仕事ですのでなかなか人材を集めること難しい、非常に多額の給与というか報酬を提供しないとなかなか集まりにくい。そういった中で、その運営方針会議にもメンバーシップとして給与が発生し、経営評議会の方でも当然、またこれも諮問別で行われるので給与が発生するとなると、大学の経営に対しては少なからぬ負担が掛かるんではないかなという心配もございます。

  71. 文教科学委員会

    ○金子道仁君 是非その辺りしっかりよろしくお願いいたします

    ○金子道仁君 是非その辺りしっかりよろしくお願いいたします。  最後に、国際研究能力の向上、ガバナンスの改革についてお伺いしたいと思います。  今回、東北大学が国際卓越大学として認定候補に選定された理由を教えていただきたいんです。大学のガバナンス、どの点が、どの部分が評価されたのか、その点にフォーカスを当てて選考理由を教えていただけますか。

  72. 文教科学委員会

    ○金子道仁君 今おっしゃられた戦略的な資源配分であったりとか、再配分についての…

    ○金子道仁君 今おっしゃられた戦略的な資源配分であったりとか、再配分についての組織内での共有、ビジョンをしっかり共有しながら資源をしっかり適切なところに落とし込んでいく、これは言い換えると執行の部分が非常に優れているという評価であるというふうに私の方は理解しております。  なぜ東北大学のこの執行部分が優れているのかの、その組織的な要因について教えていただけますか。政府参考人。

  73. 文教科学委員会

    ○金子道仁君 今おっしゃられたその改革の理念が組織の中にしっかり浸透している、…

    ○金子道仁君 今おっしゃられたその改革の理念が組織の中にしっかり浸透している、それが今回の東北大学のその選考理由のキーワードだと思います。それを表すのがSLT、ストラテジック・リーダーシップ・チームというものを、今はないけれども、それに類したものがあるので、それを明確な組織化をしていくということが今回東北大学が選考された理由だと思います。  まさにその執行体制の強化であるということなんですが、今

  74. 文教科学委員会

    ○金子道仁君 まさに、その面の運営方針会議が行うその役割というのは、重要性はよ…

    ○金子道仁君 まさに、その面の運営方針会議が行うその役割というのは、重要性はよく理解しております。それによってガバナンスを強化していくことは非常に重要だと思います。と同時に、執行体制の強化という点に関しても是非併せて検討していただきたいと思います。  先日の参考人質疑の中で、高橋委員の方から、URA、研究推進支援員の重要性について御指摘がありました。執行体制の強化という点ではこの東北大学のSLT

  75. 文教科学委員会

    ○金子道仁君 時間が来ましたので、以上で質問を終わりたいと思います

    ○金子道仁君 時間が来ましたので、以上で質問を終わりたいと思います。ありがとうございました。

  76. 文教科学委員会

    ○金子道仁君 日本維新の会、金子道仁でございます

    ○金子道仁君 日本維新の会、金子道仁でございます。  本日はお忙しい中、このような貴重な説明の機会、与えていただいて、聞かせていただいて、本当にありがとうございました。  四人の参考人の皆さんに、それぞれ、運営方針会議というキーワードでそれぞれ異なる御質問をさせていただきたいと思っております。  まず最初に、田中参考人にお伺いいたします。  資料を拝見させていただき、非常に貴重な内容を教え

  77. 文教科学委員会

    ○金子道仁君 ありがとうございました

    ○金子道仁君 ありがとうございました。  続けて、上山参考人にお伺いしたいと思います。  今回の法改正の一つの背景になるのが、知識基盤型社会が到来して、それに応答するために第三者の知見であったり幅広いステークホルダーの意見を大学の運営に組み込んでいく必要があるということで運営方針会議ができた、そのように御説明いただきました。その点に対しては本当によく理解できます。  で、一点、御質問は、現在

  78. 文教科学委員会

    ○金子道仁君 ありがとうございました

    ○金子道仁君 ありがとうございました。  続いて、光本参考人にお伺いします。  お話の中で、複雑な構造の形になっている、私もそのとおりだと思いまして、私たちも党の中で、筆をなめなめ、組織を自分たちで描いてみたので、後で是非、図案を比べてみてチェックしてみたいなと話を聞きながら思いました。  その問題点の二つ目として、運営方針会議は国立大学が自発的に設置したとしても重大な問題を起こす危険性があ

  79. 文教科学委員会

    ○金子道仁君 ありがとうございます

    ○金子道仁君 ありがとうございます。  最後に、高橋参考人にお伺いしたいと思います。  このURA、非常に参考になる、事務でも研究職でもない第三のそれ以外の専門家が大学のガバナンスを強化していく、研究力向上に非常に資する、そのことを本当におっしゃるとおりだなと思って伺っていました。  東北大学の、今回、国際卓越研究大学に選ばれた理由は何なのかいろいろと考える中で、その役員会の下にあるSLTと

  80. 文教科学委員会

    ○金子道仁君 時間が参りましたので、以上で終わります

    ○金子道仁君 時間が参りましたので、以上で終わります。  ありがとうございました。

  81. 本会議

    ○金子道仁君 日本維新の会、金子道仁です

    ○金子道仁君 日本維新の会、金子道仁です。  私は、ただいま議題となりました令和五年度一般会計補正予算(第1号)、令和五年度特別会計補正予算(特第1号)の両案について、会派を代表して、賛成の立場から討論いたします。  まず初めに、今般の補正予算案について、財政法上の緊要性の判断、多額の基金の積み増し、多額の予備費の流用、国民負担率の上昇懸念等、懸念すべき点が複数あることをあらかじめ指摘させてい

  82. 文教科学委員会

    ○金子道仁君 日本維新の会、金子道仁です

    ○金子道仁君 日本維新の会、金子道仁です。  まず最初に、宇宙技術戦略について最初に御質問させていただきます。  本年六月十三日の閣議決定、宇宙基本計画の中で、宇宙技術戦略に従って、世界に遅滞することなく開発を着実に実施していく等の記載がありまして、やはり今回の基金の設置に当たっても、この宇宙技術戦略がどのようなものであるか、これがやはり根幹に位置付けられるものだと思っております。  既に何

  83. 文教科学委員会

    ○金子道仁君 ありがとうございます

    ○金子道仁君 ありがとうございます。  具体的にどのようなものになるのかというのがまさにすごく興味があって、それをどのように今回の基金で支援していくのか、その絵が見えてくるのかなと思っております。  文科省の方から資料を幾つかいただいたり、また、報道等を見ますと、例えば小型衛星コンステレーションですか、低空で衛星を横に並べるような形でより詳細な情報を集めていくであったりとか、サブオービタル飛行

  84. 文教科学委員会

    ○金子道仁君 ありがとうございます

    ○金子道仁君 ありがとうございます。  我が国の勝ち筋にお金をつぎ込んでいって技術を上げていく、それで、まあそこはいいと思うんですが、その進めていった技術が果たしてもうかるものなのかどうか、つまり市場のニーズとマッチしているか、これが非常に重要だと思うんですね。  先ほどの下野先生の答弁の中でも、宇宙関連市場が二〇三〇年代の早期に現在の四兆円から八兆円に拡大することを目標にしていくという答弁あ

  85. 文教科学委員会

    ○金子道仁君 ありがとうございます

    ○金子道仁君 ありがとうございます。  宇宙機器産業、ロケットや人工衛星などの宇宙機器に関する産業が約二千五百億円拡大する見込み、また、宇宙ソリューション産業、衛星放送、衛星観測などの衛星データを使ったサービスに関するもの、これが非常に多くて、これから十年弱で約三兆円伸びるというような見通し、これが今、文科省が持っておられると思うんで、ごめんなさい、内閣府が持っておられると思うんですが、この分野

  86. 文教科学委員会

    ○金子道仁君 よろしくお願いします

    ○金子道仁君 よろしくお願いします。  貴重な貴重な血税を基金で入れていきますので、是非それが産業の育成につながるように、是非その辺りはしっかり見守っていただければと思います。  法案の条文について幾つか質問させていただきたいと思います。  お手元の法律案資料の新旧対照表を使いながら説明させていただきたいと思いますが、十八条の七項、今回のJAXAの業務の追加ということで、補助金を交付するとい

  87. 文教科学委員会

    ○金子道仁君 法技術的な問題ということで、特に深い理由はないということでよろし…

    ○金子道仁君 法技術的な問題ということで、特に深い理由はないということでよろしいですね。そのように理解します。ただ、できるだけ法文は分かりやすくシンプルな方がいいと思いますので、大学研究者と民間に補助金を出すというふうにされた方がいいんじゃないかと個人的には思いました。  その既存の条文の第十八条二項の中に、基礎的研究開発を行う、これがもうJAXAの事業として入っていて、ここからもう業務委託が既

  88. 文教科学委員会

    ○金子道仁君 次の、五ページ目の二十一条のところで、今回、この補助金を交付する…

    ○金子道仁君 次の、五ページ目の二十一条のところで、今回、この補助金を交付するために二十一条で基金を設置するという形を取っています。十八条の七項が今回ここに入ってくるのは分かるんですけれども、どうしてここに十八条の二項、つまり既存のこの業務委託をわざわざここに入れたんでしょうか。

  89. 文教科学委員会

    ○金子道仁君 基金の設置というのは、その先端的な技術、我が国の勝ち筋を強めてい…

    ○金子道仁君 基金の設置というのは、その先端的な技術、我が国の勝ち筋を強めていくという先ほどからの答弁に対して、今度は基礎的な研究に関しても基金をするというと、何か、基金を何のためにするのかという目標が曖昧になっているように思うんですが、その点はいかがでしょうか。

  90. 文教科学委員会

    ○金子道仁君 やはりちょっと説明を聞いても、少し、どこにこの資金を集中して投下…

    ○金子道仁君 やはりちょっと説明を聞いても、少し、どこにこの資金を集中して投下するのか、先端技術なのか、基本的な技術なのか、その辺りが曖昧になっているところがすごく懸念があるところですので、その辺り、しっかり確認をしていきたいと思います。  もう時間があと少しになりましたので、最後、基金について、総額一兆円を目指すとした積算の根拠について御説明いただけますか。お願いします。

  91. 文教科学委員会

    ○金子道仁君 ありがとうございます

    ○金子道仁君 ありがとうございます。  今回の基金に関しては十年間の期限を閣議の中で表明されていますけれども、今回の三千億円、いつまで使い切る予定か、大臣の方から御説明ください。

  92. 文教科学委員会

    ○金子道仁君 ありがとうございました

    ○金子道仁君 ありがとうございました。  十年後、補助金がなくても国際市場で勝ち残る、そのような民間企業を是非育成していただきたいと思います。  以上で質問を終わります。

  93. 本会議

    ○金子道仁君 日本維新の会、金子道仁です

    ○金子道仁君 日本維新の会、金子道仁です。  私は、会派を代表して、財政演説に対し質問いたします。  財政法上、補正予算では、特に緊要となった経費の支出のため必要な予算の追加を行うことができると規定されています。翻って、今般の経済対策に記載された各事業について、補正予算に計上すべき緊要性は認められますか。緊要性と必要性が明確に認められるのは、物価高により厳しい状況にある生活者、事業者の支援、そ

  94. 文教科学委員会

    ○金子道仁君 日本維新の会の金子道仁です

    ○金子道仁君 日本維新の会の金子道仁です。  私も、今回、文科委員会にこのように配属させていただいて、初めて質問させていただきます。よろしくお願いいたします。  私も簡単に自己紹介をさせていただきたいと思うんですが、兵庫の、地元は兵庫、猪名川町というところに住んでおりまして、元々は外務官僚を務めておりましたが、九八年に退官して、地元でキリスト教会の牧師を今も続けております。  文教、教育との

  95. 文教科学委員会

    ○金子道仁君 ありがとうございます

    ○金子道仁君 ありがとうございます。  それでは、早速質問に入らせていただきたいと思います。  最初に、資料一を御覧ください。  不登校・いじめ対策に関しての緊急パッケージ、文科省の資料を配付させていただきました。こちらにも書いてあり、また繰り返しになりますけれども、昨年度の不登校児童生徒が小中学校で約三十万人、まさに本当に緊急事態と言える状況だと思います。誰一人取り残されない学びの保障のた

  96. 文教科学委員会

    ○金子道仁君 ありがとうございます

    ○金子道仁君 ありがとうございます。  少子化が進んでいる中で空き教室が非常に増えている、そこにソファーを置いたりパーテーションを置いたり、そのような居場所をつくる。これくらいは予算措置がなくてもその学校の裁量でできるんではないかと、最初聞いたときにすごく思ったんですね。実際に、今一万校、予算措置がなくてもそれぞれの学校の裁量で既に行われているということで、私の地元兵庫でも、今この支援センターつ

  97. 文教科学委員会

    ○金子道仁君 ありがとうございます

    ○金子道仁君 ありがとうございます。  現場現場で状況が違うと思いますので、是非現場の裁量が出せるような、そのような予算の執行を認めていただければ非常に有り難いと思っております。  また、今回のパッケージ拝見しますと、早期の一人一人の学びの機会の保障とあるんですが、この一、二、三の柱の中で、残念なんですが、民の言及が非常に少ないのではないかと。学校側の、公教育側の措置が非常に多いんじゃないかと

  98. 文教科学委員会

    ○金子道仁君 是非、民間団体との連携、そして、一人を大切にする、取り残さない学…

    ○金子道仁君 是非、民間団体との連携、そして、一人を大切にする、取り残さない学びの機会の確保に向けて、共に力を合わせ協力できたらと考えております。  一つ問いを飛ばさせていただいて、五番目ですけれども、この三つ目の柱、情報提供の強化とありますけれども、この学びの場所や居場所、相談窓口等についての情報提供を最も必要としておられるのは不登校児童生徒の保護者であると考えます。この保護者にこの情報提供を

  99. 文教科学委員会

    ○金子道仁君 心強い言葉、ありがとうございます

    ○金子道仁君 心強い言葉、ありがとうございます。  資料の二を御覧ください。  こちらの方、文科省の方からいただいた資料で、保護者への情報提供様式として今大臣が言及していただいた内容になっております。  ここには先ほど下野先生が言われた夜間中学校に関しても書かれていますし、その他の窓口、様々な多様な相談機関がここで情報が集まる。これがまさに保護者に伝われば、非常に心強いというか、問題解決の第

  100. 文教科学委員会

    ○金子道仁君 ありがとうございます

    ○金子道仁君 ありがとうございます。  どこのチャンネルに保護者がアクセスするか、それは全く分かりませんので、是非国のレベルでもお願いしたいですし、国でやったらこれで終わりということではなくて、都道府県にもしっかりとこういった情報が保護者に届くように取組を続けていただければと思っております。  資料一に戻らせていただきまして、次、三つ目の柱にあります学びの多様化学校についてお伺いしていきたいと

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