金子 道仁

かねこ みちひと

日本維新の会
参議院
選挙区
比例
当選回数
1回

活動スコア

全期間
4.9
総合スコア / 100
発言数7784.9/60
質問主意書00.0/20
提出法案00.0/20

発言タイムライン

810件の発言記録

  1. 予算委員会

    ○金子道仁君 ありがとうございます

    ○金子道仁君 ありがとうございます。  是非、この働き方改革の具体策ということで我々も知恵を出させていただきたいと思うんですが、パネルの五を御覧ください。  今回、補教手当制度案というものを我々党内で考えまして、提案させていただきたいと思います。  補教というのは、学校現場の方、皆さん御存じですが、担任教員が休んでいる、病欠、出産又は出張等のときに代わりの教員が入るんですね。先ほど加藤大臣か

  2. 予算委員会

    ○金子道仁君 ありがとうございました

    ○金子道仁君 ありがとうございました。  給特法、いよいよ次の国会で法案が出てくると思いますので、是非、与野党挙げて提案を出しながら、具体的な働き方をどういうふうに改革していくのかということを是非皆さんと議論していけたらと思います。  最後、もう時間がなくなりましたが、不登校問題について少しだけパネルの六で説明させていただきたいと思います。  言うまでもありません、二〇二三年度、三十四・六万

  3. 予算委員会

    ○金子道仁君 ありがとうございます

    ○金子道仁君 ありがとうございます。  不登校児童生徒の数が増えている、だからこそ減らすべきだということも議論にありますけれども、是非、このアクセスの一〇〇%、学びの機会、教育機会を失う子のないように、これからも政府と意見交換していきたいと思います。  以上で終わります。ありがとうございました。

  4. 内閣委員会

    ○金子道仁君 日本維新の会・教育無償化を実現する会、金子道仁です

    ○金子道仁君 日本維新の会・教育無償化を実現する会、金子道仁です。  本会議に引き続き、大臣に質疑、お願いいたします。  まず最初に、子供の安全と加害者の職業選択の自由との関係についてお伺いしていきたいと思います。  今回の法律案で導入される制度、これは、子供の心身の安全の確保、これは自由権の中の内心の自由であったり身体の自由という人権、これと、特定性犯罪加害者の職業選択の自由、これは自由権

  5. 内閣委員会

    ○金子道仁君 御答弁、繰り返しの中で、様々、職業選択の自由の制約ということはお…

    ○金子道仁君 御答弁、繰り返しの中で、様々、職業選択の自由の制約ということはお話が出るんですけれども、他方で、子供の人権というところとの整合性というところは全く議論の中で、答弁の中で出てきていないんですね。  あたかも、政策的な問題として、子供の安全を守るという政策的な利益が加害者の職業選択の自由という憲法的な利益を阻害する、そのような構造のような印象を受けるんですけれども、やはりここは、片っ方

  6. 内閣委員会

    ○金子道仁君 子供の人権を守る、子供の安全を守るという政策的な利益は分かります

    ○金子道仁君 子供の人権を守る、子供の安全を守るという政策的な利益は分かります。ただ、こども家庭庁としては、やはり子供の人権を前面に立てて、職業選択の自由の制約と、何というんでしょうか、調整を図っていく、そのような過程が絶対必要だったんじゃないかということを改めてお伝えさせていただきたいと思います。  今回の制度設計によって特定性犯罪加害者が子供の関連の職業に就くことに対して制約を課せられる、こ

  7. 内閣委員会

    ○金子道仁君 今の答弁要約すると、加味されたということで理解しますけれども、よ…

    ○金子道仁君 今の答弁要約すると、加味されたということで理解しますけれども、よろしいんでしょうか。

  8. 内閣委員会

    ○金子道仁君 それを加味したんであれば、どうしてこんな、もちろん加害者の更生、…

    ○金子道仁君 それを加味したんであれば、どうしてこんな、もちろん加害者の更生、これ非常に大事なことだと私も理解していますし、社会全体でこの特定性犯罪加害者の方々が社会復帰するように支援していくのは当然重要なことです。  ただ、その再犯を防止するという点では、この制度は、確かに職業選択の制約にはなりますけれども、再犯防止という点では非常に良い、加害者にとっても利益のあるものだと思いますので、その辺

  9. 内閣委員会

    ○金子道仁君 またここで加害者の職業選択の自由に配慮してというのが出てくるわけ…

    ○金子道仁君 またここで加害者の職業選択の自由に配慮してというのが出てくるわけですね。それによって、各国が無期限な運用をしているものに対して日本は最も重篤でも二十年。これは、加藤大臣、やはりこれ、法務省に対してもこれでは短いと訴えるべきじゃないかと思うんですね。  我が国だけがこの重篤な性犯罪に対して確認の制限を設けている。これ、設けないという方向を是非今後の検討に加えていただきたい、そのことを

  10. 内閣委員会

    ○金子道仁君 用いる根拠とならない、それはそのとおりです

    ○金子道仁君 用いる根拠とならない、それはそのとおりです。ただ、制度としての整合性として、片っ方は四十年、片っ方は二十年であると。今の大臣の答弁、顕著な違いがあるとおっしゃられました。確かに制度は違います。ただ、制度が違うから、片っ方は四十年だけど今回二十年にするという、その説明にはなっていないと思うんですね。  たくさん今制度の違いについて御説明いただきましたけれども、例えば一つ顕著な違いとし

  11. 内閣委員会

    ○金子道仁君 そうしますと、その二十年の根拠となったのは、その実証データになる…

    ○金子道仁君 そうしますと、その二十年の根拠となったのは、その実証データになるわけですか。

  12. 内閣委員会

    ○金子道仁君 資料の一を御覧ください

    ○金子道仁君 資料の一を御覧ください。  今の御説明である実証データの資料、こ家庁の皆さんが出してくださいました。これが二十年になった根拠ということですけれども、その根拠の中で一つ非常に気になるところが、右の下の星印の一というところで、平成三十年から令和四年までの間で有罪判決が確定した者のうち、それらの罪の前科を有する再犯者について調査したものと書いてあるんですけれども、これは何を言いたいかとい

  13. 内閣委員会

    ○金子道仁君 初犯ではなくて、再犯だけじゃなくて、二回、三回、四回繰り返してい…

    ○金子道仁君 初犯ではなくて、再犯だけじゃなくて、二回、三回、四回繰り返している、これこそが性犯罪の常習性というんでしょうか、なかなか再犯を繰り返しても止められないというこの犯罪の根深さ、問題の難しさを表しているものだと思いますので、一回だけの再犯をここで出す、それで二十年以内に再犯が起こっているから、二十年間だけデータを取れば必ず防げるんだ、そういうふうには必ずしも言えないんじゃないでしょうか。

  14. 内閣委員会

    ○金子道仁君 是非、次回のとき、私もこれ自分でやってみようと思って法務省に聞い…

    ○金子道仁君 是非、次回のとき、私もこれ自分でやってみようと思って法務省に聞いたら、こ家庁にしか出せませんと言われてしまって検証のしようがなかったので、是非、中でしっかり検証していただいて、子供の安全を守る、そのための制度設計、まさにそのことについてはおっしゃるとおりだと思いますので、また確認ですけれども、やはり二十年という期限、これをこのデータで根拠で出しているということに対しては、私はやはり疑

  15. 内閣委員会

    ○金子道仁君 ちょっと長い答弁で、ごめんなさい、結局理由は三つあったという理解…

    ○金子道仁君 ちょっと長い答弁で、ごめんなさい、結局理由は三つあったという理解でよろしいでしょうか。  一つ目は、今回、プライバシーに関する情報なので、必要最小限度の範囲の公開が重要であるから無犯罪証明書じゃなくて犯罪歴照会にしたということで、二つ目は、本人申請でしてしまうと様々な悪用される危険性があるから無犯罪証明書は導入しなかったということ。三つ目の理由は、端的に言うとどういうことなんでしょ

  16. 内閣委員会

    ○金子道仁君 二つ、じゃ、そこに関して、関連して質疑したいと思います

    ○金子道仁君 二つ、じゃ、そこに関して、関連して質疑したいと思います。  一つ飛ばしますけれども、このプライバシーに関する情報提供なので必要最小限度の範囲に公開すべきだ、このことはまさにおっしゃるとおりであり、最高裁判決の昭和五十六年四月十四日の判決でそのようなことが書かれているのは承知しております。その場合であれば、やはり事業者の手元にホワイトペーパー、つまりこの人は犯罪歴がありませんというペ

  17. 内閣委員会

    ○金子道仁君 それは次の論点というか違う論点だと思うんですけれども、その無犯罪…

    ○金子道仁君 それは次の論点というか違う論点だと思うんですけれども、その無犯罪証明書、ホワイトペーパーは、なぜか、まあ海外の事例がそうですけれども、その事業主体ではなくて本人が申請するというふうにいつも議論上くっつくんですけれども、事業者が申請したらホワイトペーパーが出てくるという形であれば、今の議論は避けることはできるんじゃないでしょうか。

  18. 内閣委員会

    ○金子道仁君 一定理解できるところはあるんですけれども、そのホワイトペーパーに…

    ○金子道仁君 一定理解できるところはあるんですけれども、そのホワイトペーパーによってどういうその職業選択の制約がするか、それはまさにこれからの制度設計だと思うんですね。現在は学校が中心になっています。でも、これから主体が増えていく中で、日本中の、今の考え方だと、学校設置が約五万施設、そして民間の教育保育等事業者が十四万五千、合わせて二十万施設ぐらいが将来的に最大、制度設計に入ってくる。それが更にも

  19. 内閣委員会

    ○金子道仁君 罰則を設けるから大丈夫だというふうにもちょっと聞いていると感じる…

    ○金子道仁君 罰則を設けるから大丈夫だというふうにもちょっと聞いていると感じるんですけれども、それだけではないと。今、適正なガイドラインも作る、そのこともおっしゃられましたけれども、やはり実際に運用する民間事業者が、もちろん認定は欲しいと思います。ただ、認定をする、受けるために物すごく大きな負担を受ける、例えば非常に機微な犯罪歴みたいなものを保管し続けなければいけない。そういったことに関して、これ

  20. 内閣委員会

    ○金子道仁君 時間が参りましたが、是非、子供の安全を守る、その視点は皆さん共有…

    ○金子道仁君 時間が参りましたが、是非、子供の安全を守る、その視点は皆さん共有だと思いますので、柔軟に制度をこれからも良い方向へと改正していただきたい、そのことをお願いして、質問を終わりたいと思います。  ありがとうございました。

  21. 本会議

    ○金子道仁君 日本維新の会、金子道仁です

    ○金子道仁君 日本維新の会、金子道仁です。  教育無償化を実現する会との統一会派を代表して、学校設置者等及び民間教育保育等事業者による児童対象性暴力等の防止等のための措置に関する法律案について質問いたします。  昨年生まれた子供の数は七十二万七千人、過去最低を更新しました。子供の数が減っているにもかかわらず、児童生徒が被害となった性犯罪の数は十年前とほとんど変わっておらず、痛ましいニュースが報

  22. 文教科学委員会

    ○金子道仁君 おはようございます

    ○金子道仁君 おはようございます。日本維新の会・教育無償化を実現する会、金子道仁です。  本日も質問の機会、時間が限られていますので、早速、学校教育法の一部を改正する法律案について質問をさせていただきたいと思います。  まず、専門学校、専修学校専門課程というのは実践的な職業教育機関であると理解しておりますが、他省庁を含めて、この実践的な職業教育機関として位置付けられる機関、ほかにはどのような機

  23. 文教科学委員会

    ○金子道仁君 ありがとうございます

    ○金子道仁君 ありがとうございます。  昨日のレクの際にはまだ全体の把握が難しいということだったので、是非ここを包括的に網羅的に教えていただけると非常に有り難いと思いますので、引き続きよろしくお願いいたします。  なぜこういった質問をしたかというと、今、今回の専門学校の法律改正に関して、一つの制度趣旨としてリカレント教育を含めた職業訓練、職業教育の重要性が高まっていることということが挙げられて

  24. 文教科学委員会

    ○金子道仁君 今、ポリテクの説明、所管でないのに説明していただいて、ありがとう…

    ○金子道仁君 今、ポリテクの説明、所管でないのに説明していただいて、ありがとうございます。  お話を伺うと、今の説明を聞くと、ポリテク、職業能力開発大学校、これはまさにリカレント教育の機関であるという印象を受けるんですが、実際はこれ、高校生が卒業して進学していく高等教育機関としての位置付けに近い実態があるのかなというふうに考えます。  何が言いたいかといいますと、厚生労働省がしておられるこの職

  25. 文教科学委員会

    ○金子道仁君 ありがとうございます

    ○金子道仁君 ありがとうございます。  本当に時代がどんどん変わっていく中で、既存の制度も使いながらどのようにしてこのリカレント教育を充実していくのか。それは、おっしゃるとおり、連携をしながらしていく必要があると思うんですが、この資料一を御覧いただきますと、リカレント教育の充実に関する関係省庁の施策ということで、関係省庁の役割分担の下ということでこの図をいただきました。  どのような役割分担か

  26. 文教科学委員会

    ○金子道仁君 是非、しっかりした連携、私が懸念するところは、それぞれの省庁が予…

    ○金子道仁君 是非、しっかりした連携、私が懸念するところは、それぞれの省庁が予算請求をする際に、リカレント、リスキリング、今その文言を使うと非常に予算が取りやすくなってしまっているんではないか、そのようなことも懸念します。もちろん、リスキリング、リカレント、非常に重要なことですので、その辺り手当てをしていく、ただ、効率的に、限られた予算の中ですので、それぞれがばらばらにならないようにしっかり連携し

  27. 文教科学委員会

    ○金子道仁君 ありがとうございます

    ○金子道仁君 ありがとうございます。  今おっしゃったとおり、原則としては、大学卒業した後に専門学校に入って、リスキリングに関しては、その修学支援新制度、この文科省の手当ては当たらない。しかし、これ、厚生労働省のこの支援プログラムを取れば支援をもらえたり、今、どれを選ぶかによって、ジャンルによっては支援がない、支援がある、そのようなことになっているかと思います。  ということは、やはり、リスキ

  28. 文教科学委員会

    ○金子道仁君 高等専修学校、数も非常に今は少なくなってきている

    ○金子道仁君 高等専修学校、数も非常に今は少なくなってきている。今お話を聞きますと、やはりそこで就職する方というものも五割を切って、その先に進んで学びを続けていくという、言わば高等学校とよく似た役割に徐々に徐々に変化しているのではないか。社会の変化に伴い高等専修学校の存在意義も変化していると思いますが、この高等専修学校の制度の改正の必要性については、大臣、どのようにお考えでしょうか。

  29. 文教科学委員会

    ○金子道仁君 ありがとうございます

    ○金子道仁君 ありがとうございます。  多様な学びの受皿として今役割があること、非常に重要だと思いますが、制度が複雑化してしまうということは避けるべきではないかと思いますので、この改正の必要性についてもまた議論させていただきたいと思います。  残り僅かな時間になりましたが、資料二を使いながら、若年層の自殺対策といのちの電話の活動支援について少しだけ御質問させていただきたいと思います。  この

  30. 文教科学委員会

    ○金子道仁君 時間が参りましたが、是非若い人たちにこのいのちの電話の存在を伝え…

    ○金子道仁君 時間が参りましたが、是非若い人たちにこのいのちの電話の存在を伝えていく、非常に優れた機関がもう全国ネットワークでありますので、是非、学校現場とつなぐプログラム、御支援いただければと思います。  以上で終わります。

  31. 農林水産委員会

    ○金子道仁君 日本維新の会・教育無償化を実現する会、金子道仁です

    ○金子道仁君 日本維新の会・教育無償化を実現する会、金子道仁です。  本日は、このような質問の機会、与えていただいたことを感謝いたします。  最初に、資料を、今回配付させていただきました資料一、こちらは先週の理事会の資料で拝見させていただいたもの、舟山議員の方からこの資料請求があったと聞いております。非常に分かりやすいというか、こういったものを私も是非拝見して議論したいと思いましたので、使わせ

  32. 農林水産委員会

    ○金子道仁君 ありがとうございます

    ○金子道仁君 ありがとうございます。  基本的な枠組みは変わらないというのがエッセンスかと思いますけれども、基本的な枠組みは変わらないということは、現行の基本法の理念の骨子は変わらないというふうに理解させていただきたいと思うんですが、一九九九年に施行された現行の基本法によって開始した様々な農政改革、これは今後も維持されるということでよろしいでしょうか。

  33. 農林水産委員会

    ○金子道仁君 ありがとうございます

    ○金子道仁君 ありがとうございます。  まさに今大臣おっしゃっていただいたように、担い手の改革であったり、農地の集積、集約であったり、米政策であったり、農協改革であったりとか、この現行の基本法の中で改革がスタートしていった、そしてそれが達成できているところ、達成できていないところ、そのようなことがある、それを検証しながら今回の農業基本法の改正に進んでいくということ、それは非常に理解できております

  34. 農林水産委員会

    ○金子道仁君 是非早急に、国民が飢えないように、そのような不測な事態が出てから…

    ○金子道仁君 是非早急に、国民が飢えないように、そのような不測な事態が出てからさあどうしようということではなくて、やはり前もって、不測の事態では、こういう事態になればこの農地はこういうふうに使う可能性がありますということを広く国民に周知していくことが、例えばチューリップ畑でお芋を作るんじゃないかというような、何か滑稽なこういう議論が出てしまう、そういったことはやはり不安が土台にあると思いますので、

  35. 農林水産委員会

    ○金子道仁君 ありがとうございます

    ○金子道仁君 ありがとうございます。  答弁が非常に長いので、結局、中心になるのはお米なのかどうかということが明確にすべきではないかということをもう一度改めてお伺いしたいと思います。  その前に、先ほどのそのスイスの事例ですと、明確にスイスの場合は、この農地、例えば飼料作物の農地が十万ヘクタールあると、不測時は全部やめて、それを小麦若しくはジャガイモにすると決めているわけです。それを考えておか

  36. 農林水産委員会

    ○金子道仁君 不測の事態に対応する国内生産基盤の中心が米であるという想定で先に…

    ○金子道仁君 不測の事態に対応する国内生産基盤の中心が米であるという想定で先に進みたいと思いますが、そのような能力を失わせるような水田の畑地化というものについては非常に懸念をしております。  改正案の二十九条、畑地化が入っておりますが、現行の食料・農業・農村基本計画の中では、水田の畑地化というものは高収益作物に転換するためという限定が、限定というか枕言葉が書いてあるわけですけれども、今回この基本

  37. 農林水産委員会

    ○金子道仁君 もちろん営農される方が畑地化を選択する、その自由があるのは当然で…

    ○金子道仁君 もちろん営農される方が畑地化を選択する、その自由があるのは当然ですし、そういったことは一つ一つあると思うんですが、それであれば、従来の基本法であってもそういった畑地化は十分行われている中で、あえてこの改正案の中で畑地化という文言を入れたそのメッセージとして、やはり畑地化を推進するんではないかということを我々としては危惧しているわけです。  是非、この畑地化ということが大きな現状を変

  38. 農林水産委員会

    ○金子道仁君 この問いに関しては、その食料供給能力の確保ということで、不測の事…

    ○金子道仁君 この問いに関しては、その食料供給能力の確保ということで、不測の事態というところから議論をさせていただきました。  やはりこの、今回、食料安全保障という点では、いかにして水田を残していくのか、汎用化しつつブロックローテーションしながら残していくのかというのが非常に重要であるというふうに我々考えているということをお伝えして、次の問いに行きたいと思います。  改正法の二十六条の二項、望

  39. 農林水産委員会

    ○金子道仁君 ありがとうございます

    ○金子道仁君 ありがとうございます。  これ、あらかじめ通告していましたが、兼業農家というのは、現行基本法においても担い手に含まれるという理解でよろしいでしょうか。

  40. 農林水産委員会

    ○金子道仁君 資料の二を御覧ください

    ○金子道仁君 資料の二を御覧ください。  今の答弁にもあったように、これは農水省というか、九州農政局の資料、まあ九州だけではなくて全国そうですけれども、認定農業者、担い手の一部ですが、の対象として、性別、年齢、そして専業、兼業の別と明確に書かれているように、制度の設定としては兼業の方も担い手として含まれる、つまり効率的、安定的な農業経営を営む者の中に兼業の方は元々含まれていたと考えるんですね。

  41. 農林水産委員会

    ○金子道仁君 ありがとうございます

    ○金子道仁君 ありがとうございます。  私も、その多様な農業者が農地の維持をしていくために参画する、これは大賛成でございますし、兼業の方々がこの多様な農業者に含まれるということも理解しております。  ただ、このそれ以外のということを入れることによって、その兼業農家の方々が効率的かつ安定的な農業経営を営む必要がないとか営んでいないような、そういう印象はやはり拭えないのかなと思うんです。効率的かつ

  42. 農林水産委員会

    ○金子道仁君 ありがとうございます

    ○金子道仁君 ありがとうございます。  未達成であるその理由は、一定、御説明、分かりました。一定程度進んだということも、私も評価します。ただ、今後検証していくという点では、この目標は今後も維持するということでしょうか。それとも、目標を八割から七割に下げる、六割に下げる、こういうこともあるんでしょうか。

  43. 農林水産委員会

    ○金子道仁君 是非お願いいたします

    ○金子道仁君 是非お願いいたします。次の計画でどのようなものが出るか、是非、関心を持って拝見させていただきたいと思います。  おっしゃるように、私の地元兵庫の中山間でも真っ青な状況で、それは無理です、八割を目指すというのは。まあ、無理と言ってはいけません、非常にハードルが高いです。であれば、目標設定八割、全国という、まあ、言ったらちょっと乱暴な目標設定ではなくて、この地域は六割、この地域は九割み

  44. 農林水産委員会

    ○金子道仁君 是非よろしくお願いいたします

    ○金子道仁君 是非よろしくお願いいたします。  うちの地元でもコンサルタントが入ってやっていますけれども、それが入らないと恐らく農家の方だけでは段取りも分かりませんし、初めてのたった一回の経験ですので、コンサルタントのようにもう流れの分かっている人にどんどん入ってもらう。で、これは短期的なものだと思いますので、是非集中して実践していただいて、速やかな農地の集積、集約、それが農村の持続的な発展につ

  45. 農林水産委員会

    ○金子道仁君 確かに、四十三条の二項のところに農村全体で福祉の向上ということが…

    ○金子道仁君 確かに、四十三条の二項のところに農村全体で福祉の向上ということが入っていますけれども、重ねて入れても別に問題はないと思いますし、先ほど私は、これらの者の福祉の向上という文言を四十六条に入れる、若しくは、今大臣が言われたのであれば、障害者総合支援法の趣旨に鑑みとかそういう文言を入れるだけでもそういった懸念は払拭できるのではないかと思いますので、是非御検討いただければと思います。  こ

  46. 農林水産委員会

    ○金子道仁君 コーディネーターを配置してくださるのは非常に有り難いですけれども…

    ○金子道仁君 コーディネーターを配置してくださるのは非常に有り難いですけれども、全国に三千、例えば新しくできたところに全部にコーディネーター配置するなんてことはあり得ないわけですし、既存のこの共同受注窓口、何が問題かというと、例えば我々兵庫県ですと、神戸にあるんですね。そうすると、神戸にある受注窓口は、神戸の周りの、つまり鉱工業の受託をしてそれをやる事業者ないかというわけです。兵庫の北の方の但馬、

  47. 農林水産委員会

    ○金子道仁君 是非、農福連携が数だけではなくて中身のあるものになるように御協力…

    ○金子道仁君 是非、農福連携が数だけではなくて中身のあるものになるように御協力をよろしくお願いいたします。  最後、残り僅かな時間ですけれども、農業関係団体について、最後御質問させていただきたいと思います。  十二番のところですけれども、従来の第九条に規定されていた農業に関する団体が独立して第十二条、新十二条に行きました。従来の九条に規定されていた基本理念の実現に主体的に取り組む義務というのが

  48. 農林水産委員会

    ○金子道仁君 是非、改革の針を後戻ししない、改革を前に進めるというところでこの…

    ○金子道仁君 是非、改革の針を後戻ししない、改革を前に進めるというところでこの農協改革も進めていただきたいと思いますが、先ほどから農と食の距離が縮まっていないということが度々出てきました。価格形成においても農と食の距離が縮まっていない、これは非常に大きな課題だと思うんですが、その一つ、この距離を縮めるという方策として、協同組合間の連携というものがあり得るんではないか、その生産する協同組合と消費する

  49. 農林水産委員会

    ○金子道仁君 時間が参りましたので、最後の質問できませんが、資料の四にあるよう…

    ○金子道仁君 時間が参りましたので、最後の質問できませんが、資料の四にあるように、最近、北海道でイワシが大量に出ていると、これを埋立て、焼却して五百トンぐらい捨てていると、江戸時代、これは銀肥と言われた、大切な肥料になっていたものが、連携がないとただのごみ、廃棄物になってしまう、こういったことも漁協と農協とつながっていればもったいないねという話になるんじゃないかと思うんですね。是非連携を進めていた

  50. 文教科学委員会

    ○金子道仁君 おはようございます

    ○金子道仁君 おはようございます。日本維新の会・教育無償化を実現する会、金子道仁です。  まず冒頭、先般、三月二十二日にこの場所で議論させていただいた積み残しである就学義務に関して、少し法律論になりますが、大臣とお話しさせていただきたいと思います。  先般の質疑の中で、学校教育法十七条、就学義務規定について、その立法時期、立法趣旨、立法経緯について御質問しました。その中で、文科省の方から示され

  51. 文教科学委員会

    ○金子道仁君 ありがとうございます

    ○金子道仁君 ありがとうございます。明確に御答弁いただいて本当に感謝します。  今大臣が言われたように、個別の案件ごとに判断する、これが一つのネックになっておりまして、それぞれの学校、教育委員会が判断する、個別に判断するときには、その担当の判断によって広がったり狭まったりすることがあるということは御認識いただいて、保護者や子供たちが不登校状態になっていることについて圧迫を感じることのないように、

  52. 文教科学委員会

    ○金子道仁君 このガイドラインができたのが一九九二年、平成四年、もう三十年以上…

    ○金子道仁君 このガイドラインができたのが一九九二年、平成四年、もう三十年以上たっています。その当時は、非常にこのガイドライン優れたものであり、これを基準に民間としても受皿をつくっていけばよいという指標になりました。ただ、このガイドラインが三十年たって位置付けが変わっていない、今も個別に判断してくださいというのは非常に効率的ではないと感じます。  今、今年度から長野県では信州型フリースクール認証

  53. 文教科学委員会

    ○金子道仁君 教育委員会の構造としてこうならざるを得ないというのは十分理解しま…

    ○金子道仁君 教育委員会の構造としてこうならざるを得ないというのは十分理解しますが、やはりこの働き方を改革していくという方向性の中でこれが非常に無駄な作業になっているということを改めてお伝えさせていただきます。  資料一を御覧ください。  今年度から放課後デイに通っている不登校児童生徒に対して個別サポート加算が導入されました。この導入の経緯について、趣旨について、こども家庭庁から御説明をお願い

  54. 文教科学委員会

    ○金子道仁君 ありがとうございます

    ○金子道仁君 ありがとうございます。  このような形で、不登校児童支援の一部ですけれども、経済的なサポートが入って非常に高く評価する点と、一つ懸念をお伝えすると、不登校児童生徒の中にグレーゾーンと言われる発達障害の傾向のある子供たち大量にいます。この情報が保護者に流れると、じゃ、是非、子供たちに認定調査を受けて受給者証を取ろうと、そして発達障害の障害認定を受けて放課後デイを是非活用していこうとい

  55. 文教科学委員会

    ○金子道仁君 ありがとうございます

    ○金子道仁君 ありがとうございます。  一問質問飛ばさせていただいて、今の御説明いただきまして、居場所をつくっていただいている作業、また今回は放課後デイについて加算を加えてくださったこと、これ非常に有り難いんですが、説明を伺いますと、やはり障害のある不登校児童生徒には経済的な支援をするが、それ以外にはしないというような、そのような響きを私は受けております。  二〇一六年の教育機会確保法、検討事

  56. 文教科学委員会

    ○金子道仁君 ありがとうございます

    ○金子道仁君 ありがとうございます。  調査研究なさっていることは承知しております。もう七年以上続けておられて、もういいかげん結論を出す時期ではないかということを改めてお伝えします。その一つが今回の放デイでの加算だと思いますので、是非、支援をしていく、そして、困窮している家庭たくさんありますので、是非サポートしていただければと思います。  続いて、高校の、高等学校の改革について御質問させていた

  57. 文教科学委員会

    ○金子道仁君 ありがとうございます

    ○金子道仁君 ありがとうございます。是非こういったことが、改革が進んでいくことを期待しています。  他方で、私の学校の通信制の子供が今年の春、地方のある自治体に転校したいと、高校一年生終わって、高校二年生に入ろうとしました。そして、三十二単位を持ってそこの次の県立高校に移ろうとしたら、断られたんですね。それは、一年生で三十二単位取っているにもかかわらず、その学校で学年で取っておくべき単位が一つ足

  58. 文教科学委員会

    ○金子道仁君 小さな高校であれば、やはり教員の数が足りないので、一括した教育課…

    ○金子道仁君 小さな高校であれば、やはり教員の数が足りないので、一括した教育課程でやりたいという気持ちは非常によく分かります。ただ、転校する際にそのような単位が足りないということはえてしてあるわけですし、それであれば、ここの資料の二にあるような、その教科に関しては、遠隔教育、通信制との提携、ほかの学校からのオンデマンド等々で、少し個別の対応すればできるはずなんですよね。結局、今答弁にあったように、

  59. 文教科学委員会

    ○金子道仁君 ありがとうございます

    ○金子道仁君 ありがとうございます。  この改革は、確かに、遠隔地、離島、そういったところのニーズから生まれてきたり、不登校支援というニーズから生まれてきたのは事実だと思います。ただ、それは、遠隔地だからやるとか不登校支援だからやるじゃなくて、高校改革全体の話だと思いますので、是非徹底した周知をよろしくお願いいたします。  以上で終わります。

  60. 決算委員会

    ○金子道仁君 日本維新の会・教育無償化を実現する会、金子道仁です

    ○金子道仁君 日本維新の会・教育無償化を実現する会、金子道仁です。  先週に引き続き、今週は外務省の皆さんに質問させていただきます。  まず最初に、効果が発現できていないODA事業についてということで御質問させていただきます。  昨年もこの決算委員会の中で同様の質問をさせていただきまして、昨年の六月十二日、決算委員会の措置要求決議の中に、六番目に効果が発現していないODA事業についてというこ

  61. 決算委員会

    ○金子道仁君 ありがとうございます

    ○金子道仁君 ありがとうございます。  御答弁の中で、一つ追加として、事業の完了後の報告についてしっかり見ていく、これも大事なところだと思います。  ただ、先ほど来、その組織的な問題ではないかと思う。一言で言えば、大使館が忙し過ぎなんじゃないかということが私の一番の懸念です。もちろん、大使館の人員を増やしていけば問題解決にはつながる。でも、そこはなかなか難しい。であれば、違う方法で大使館の業務

  62. 決算委員会

    ○金子道仁君 是非、DAC平均の対GNI〇・七という総量だけではなくて、民間に…

    ○金子道仁君 是非、DAC平均の対GNI〇・七という総量だけではなくて、民間に関してもアメリカが三〇%とか目標を立てています。日本も、まずは一五%、二〇%という目標を立てて官民分業を進め、質の高い案件を積み重ねる、これを是非進めていただきたい、大臣にイニシアチブを取っていただきたいと思います。  続いて、国際機関への拠出金に関する、関わる透明性の向上について御質問させていただきます。  これは

  63. 決算委員会

    ○金子道仁君 ありがとうございます

    ○金子道仁君 ありがとうございます。  この指摘は何かというと、この評価に偏りがあるのではないかという指摘なんです。  その令和五年度の財政、ごめんなさい、令和四の財政制度等審議会では、この評価がほぼB、つまり標準以上になっていて、一億円以上拠出している案件についてはA以上が七九%、八割近くがAであると。この国際機関にふさわしい金額になっているのか、この評価がしっかりと行われているのか、拠出の

  64. 決算委員会

    ○金子道仁君 是非制度の改善進めていただくと同時に、この評価が拠出に関係する、…

    ○金子道仁君 是非制度の改善進めていただくと同時に、この評価が拠出に関係する、そのような対応をすることで各国際機関も日本の評価を非常に気にする、日本の評価を厳しく見る、それによって彼らのガバナンスの改善にもつながっていくと思いますので、是非、評価と拠出のめり張りの点、御検討いただければと思います。  ここで、特定の国際機関でありますUNRWA、国連パレスチナ難民救済事業機構に関して、特定でここに

  65. 決算委員会

    ○金子道仁君 ありがとうございます

    ○金子道仁君 ありがとうございます。  今大臣がおっしゃったように、今回、大臣、ラザリーニ事務局長に対して教育の中立性の確保という内容を打ち出していただきました。これ、恐らく外務省としては初めて出していただいた内容だと思います。本当にありがとうございます。  ただ、この教育の中立性に関しては、各国の指摘はもう長らく続いているわけです。教育の、教科書のレビューもずっと続いていて、それで今まだこれ

  66. 決算委員会

    ○金子道仁君 ありがとうございます

    ○金子道仁君 ありがとうございます。  一番大事なガザでそれが行われるかどうか、それが最もこの検証として重要なところだと思いますが、外務省にお伺いします。  マティアス・シュメールさん、元UNRWAのガザ事務局長ですけれども、二〇二一年、今から四年前、三年前に辞職されています。その理由をお聞かせください。

  67. 決算委員会

    ○金子道仁君 これ、どういうことかというと、二〇二一年にUNRWAのガザの事務…

    ○金子道仁君 これ、どういうことかというと、二〇二一年にUNRWAのガザの事務局長、つまりUNRWAのガザのトップがイスラエルのメディアのインタビューに答えたんです。その内容は、イスラエルの空爆は非常に正確であったと、私の家のすぐ近くもピンポイントで落ちたと。彼が質問で、本部の下のトンネルは狙われたんですか、それに対してはごまかした、ごまかしたというか曖昧な答えを言ったんですが、自分の近くの学校の

  68. 決算委員会

    ○金子道仁君 私はその外交交渉の経緯をよく知りません

    ○金子道仁君 私はその外交交渉の経緯をよく知りません。ただ、UNRWA側から出されたそのモニタリングシステムに対して、我が国として、その外部の検査、我々が指定した外部、しかも中立性を保てる人が中に入っているかどうか、これが鍵だと思いますし、おっしゃるように、その人の発言の公正性を担保できるだけの身の安全というのか、そういったものは是非是非、くれぐれも確保していただいた上で正確な情報公開ができるよう

  69. 決算委員会

    ○金子道仁君 ありがとうございました

    ○金子道仁君 ありがとうございました。  以上で終わります。     ─────────────

  70. 外交・安全保障に関する調査会

    ○金子道仁君 日本維新の会・教育無償化を実現する会、金子道仁です

    ○金子道仁君 日本維新の会・教育無償化を実現する会、金子道仁です。  本日は、気候変動と海洋法秩序、非常に興味深い内容について、それぞれ違う知見を深くお持ちの参考人の皆さんから貴重な御講演いただいたこと、本当に感謝申し上げます。  最初に、原田参考人にお伺いさせていただきます。  資料の六、七に、対応への七つの重点戦略というところで、全てに関わるものが人材の育成なんだと最後おっしゃっておられ

  71. 外交・安全保障に関する調査会

    ○金子道仁君 ありがとうございます

    ○金子道仁君 ありがとうございます。是非よろしくお願いいたします。  貴重な御説明ありがとうございました。  続いて、原田参考人にお伺いいたします、ごめんなさい、本田参考人に、失礼いたしました、お伺いさせていただきます。  非常に、国際法の精緻にわたる説明をいただいて、かゆいところにも手が届くというんでしょうか、私も国際法の専門、専攻をしていたので、非常に分かりやすい説明でありがとうございま

  72. 外交・安全保障に関する調査会

    ○金子道仁君 とてもよく分かりました

    ○金子道仁君 とてもよく分かりました。  領土という観点で新しく先占するという形であれば確かに切り分けも可能なのかなと、今聞いていて思いました。ありがとうございました。  最後に、塩澤参考人にも、限られた時間ですが、是非お伺いしたいことがあります。  非常に現地の状況もよく分かるような説明で、とても、もっともっとたくさんお話を聞きたいんですが、資料の十八ページ、我が国との連携協力の可能性で、

  73. 外交・安全保障に関する調査会

    ○金子道仁君 ありがとうございます

    ○金子道仁君 ありがとうございます。そうしますと、やはり、これは必要な協力分野であるということで理解いたしました。  最後に、十七ページのところで、外国の行為者が地域の秩序変更を狙い、海洋権益の曖昧さを悪用する、この可能性というのは非常によく分かるんですが、これは今、可能性の段階でしょうか。実際にこういったことが起こっているかどうか、教えていただけますでしょうか。

  74. 農林水産委員会

    ○金子道仁君 日本維新の会・教育無償化を実現する会、金子道仁です

    ○金子道仁君 日本維新の会・教育無償化を実現する会、金子道仁です。  本日は、参考人の先生方、非常に貴重な御講演、勉強させていただきありがとうございました。お一人お一人に是非少しずつでも深く御質問したいところですが、順に御質問させていただきたいと思います。  まず、中嶋参考人にお伺いします。  基本法の検証作業について、是非私も詳細をお伺いしたいことが幾つか項目あるんですが、二つ教えていただ

  75. 農林水産委員会

    ○金子道仁君 ありがとうございます

    ○金子道仁君 ありがとうございます。  私も、農地の集積、集約、是非、地域計画のより迅速な実施が非常に重要だと思うんですが、地域計画も、全く計画どおりにいくとは思えないような今計画目標が立てられているところも非常に問題だと思います。地域計画に関する推進策が今回基本法の中に余り書かれていないというのは少し心配なところで、もうちょっとそこにお金を付けるべきじゃないかなと思うのと、あと指標の、安全保障

  76. 農林水産委員会

    ○金子道仁君 ありがとうございました

    ○金子道仁君 ありがとうございました。是非このことも深く議論したいんですが、一言だけ。  芋類中心というのが、いざというときの食料自給力に関して農水省もちらちらと教えていただいているんですが、やはり芋なんでしょうか、米ではないんでしょうかというのがまず一点と、今後の対策のところでちょっとお伺いできなかったので、そのところを教えていただけますでしょうか。

  77. 農林水産委員会

    ○金子道仁君 そうですね、もう一個追加で御質問します

    ○金子道仁君 そうですね、もう一個追加で御質問します。  芋の単収が減じていると、つまり、多収化ではなくて、その生産を調整する、価格を抑えるために多収化ではない方向に今まで農政が行っていたと。今回、基本法で、我々、党は多収品種ということで是非入れていただいて本当に感謝しておりますけれども、その多収化を目指していくというところと価格を守っていく、矛盾した政策をここでしていかないといけないことにはな

  78. 農林水産委員会

    ○金子道仁君 ありがとうございます

    ○金子道仁君 ありがとうございます。  ほかの先生方にも是非お伺いしたいので、次に進みたいと思います。  馬場参考人にJAのことについてちょっとお伺いしたいと思います。よろしくお願いいたします。  現行の基本法の中では、農業者等とのその努力ということで、農業団体に関しては農業基本法の理念実現に主体的に取り組むよう努めるもの、第九条ですね、が、今回の改正では十二条で、主体的から積極的に取り組む

  79. 農林水産委員会

    ○金子道仁君 価格交渉の優良事例、是非横展開を、私も是非教えていただきたいと思…

    ○金子道仁君 価格交渉の優良事例、是非横展開を、私も是非教えていただきたいと思います。後でまた資料教えていただければと思います。  長谷川参考人にお伺いさせていただきたいと思います。  基本法の二十六条の今回の改正の二項で新しく、効率的かつ安定的な農業経営を営む者及びそれ以外の多様な農業者というところで、非常に、何というんですか、憤慨しておられるというか、我々、中山間地域で家庭的な農業をされて

  80. 農林水産委員会

    ○金子道仁君 ありがとうございます

    ○金子道仁君 ありがとうございます。非常に参考になりました。  時間が来ましたので、以上にしたいと思います。  ありがとうございました。

  81. 決算委員会

    ○金子道仁君 日本維新の会・教育無償化を実現する会、金子道仁です

    ○金子道仁君 日本維新の会・教育無償化を実現する会、金子道仁です。  本日は、農水大臣に中心で、食料の安定供給に向けた取組について御質問をさせていただきたいと思います。  今現在、我々参議院の方で農村、農業、食料、ごめんなさい、食料・農業・農村基本法の改正について質疑がされていますが、本日は、会計検査院の報告書をベースにこの食料安定供給に向けた御質問をさせていただきたいと思っております。よろし

  82. 決算委員会

    ○金子道仁君 ありがとうございます

    ○金子道仁君 ありがとうございます。  確かに自給率の計算は、生産、供給サイドだけではなくて、消費サイドの、平たく言えば国民の嗜好の変化によってこのゴールが変わる、目標値のターゲットが変わっていく、そのようなことがあるから非常に難しいものだとは思います。  ただ、今回、食料の安定供給を目指すということで、やはりこの指標についてはしっかりと精査していく必要があると思いますが、資料の五の下段のとこ

  83. 決算委員会

    ○金子道仁君 ありがとうございます

    ○金子道仁君 ありがとうございます。  おっしゃるとおり、この資料の五の上のところを見ていただくと、一番上の生産量は、最新の令和のこれは四年ですか、は九十九万トン。まあ百八万トンまでは行っていませんけれども、ほぼ目標を達成している。つまり、供給サイドは目標を達成しているのに自給率は上がらないというのは、消費が増えてしまった、国民の嗜好が大分変わってしまったというところがこの自給率を下げてしまって

  84. 決算委員会

    ○金子道仁君 ありがとうございます

    ○金子道仁君 ありがとうございます。  大臣がおっしゃられたこと、本当に私もそのとおりだと思っております。特に、この制度趣旨がしっかり伝わっていない。水田として使う、今後使うところにその水活交付金を入れると。にもかかわらず、もう絶対水田として使えないような、ハウスを建てた、しかも、それを補助金を使って建てていたにもかかわらず、その水田は、そのところに補助金が出された、水活交付金が出された。これは

  85. 決算委員会

    ○金子道仁君 ありがとうございます

    ○金子道仁君 ありがとうございます。  この今回の検査院の検査は、全数調査ではなくてサンプル調査です。全ての件数ではなくて、件数として調べたのが二十万件、うち一万五千件が問題指摘、約七・五%。金額は、検査したのは二千三百九十四億円に対して、不正、不適切指摘があったのが百三十四億円、五・六%。約、金額でいうと五・六、件数でいうと七・五%が不適切という指摘。これ、かなり大きな数字だと思うんですね。

  86. 決算委員会

    ○金子道仁君 今の御説明、よく分かるんですが、今回のこんなに大きな不適切の指摘…

    ○金子道仁君 今の御説明、よく分かるんですが、今回のこんなに大きな不適切の指摘の事案に対して農水省の責任を非常に皆さん重視しておられて、農水省がしっかりやっていなかった、農水省がしっかり基準を伝えていなかったと言われているんですけれども、私これ、実施しているこの地域農業再生協議会さん、協議会さんの責任もあるんではないかと思うんですが、その辺りについて全く言及がないというのは少し違和感を感じます。

  87. 決算委員会

    ○金子道仁君 ありがとうございます

    ○金子道仁君 ありがとうございます。是非、再発防止に向けた取組、徹底していただきたいと思います。  もう時間が最後、僅かになりましたので、備蓄について最後質問させていただきたいと思います。  資料の四を御覧ください。  食料の備蓄水準、米は百万トン程度、小麦は六十万程度としていますが、この備蓄の数字を決めている根拠はいかがでしょうか。

  88. 決算委員会

    ○金子道仁君 ありがとうございます

    ○金子道仁君 ありがとうございます。  この備蓄の考え方が、米は不作、小麦はある国がストライキ等で輸出ができなかったといって、この不測の事態に対する想定がそれぞれ異なっているわけですよね。我々は、これから食料が足りなくなる不測の事態という総合的なこの状況に踏まえて、それに踏まえて、同じ基準で、米はこう、小麦はこうということでは分かるんですけど、それぞればらばらに水準を決めるということ自体がすごく

  89. 決算委員会

    ○金子道仁君 ありがとうございます

    ○金子道仁君 ありがとうございます。  差損がまずあると。それが、令和四年であれば三万四千円、そしてあと管理費が一万三千六百円。それぞれを下げるような備蓄の方法を考えていけば、同じ国庫負担で倍ぐらいの、つまり二百万トンとかの食料、カロリーベースでの備蓄ができる、それが不測の事態に対する対応としては国として取るべきではないか、この単価を下げる努力が必要だと思うんですね。  例えば、この管理でも、

  90. 決算委員会

    ○金子道仁君 時間が足りないので備蓄の方法についての議論はできませんけれども、…

    ○金子道仁君 時間が足りないので備蓄の方法についての議論はできませんけれども、大臣、最後に、備蓄の工夫をしながら多様な備蓄を考えていく、総合的な備蓄を考えていくことについて大臣の所見をお伺いします。

  91. 決算委員会

    ○金子道仁君 食料供給困難事態対策法案も今できてきています

    ○金子道仁君 食料供給困難事態対策法案も今できてきています。民間との連携も今つくられてきておりますので、是非総合的な備蓄、考えていただきたいと思います。  以上で質問を終わります。

  92. 文教科学委員会

    ○金子道仁君 日本維新の会・教育無償化を実現する会、金子道仁でございます

    ○金子道仁君 日本維新の会・教育無償化を実現する会、金子道仁でございます。  本日は二十五分という限られた時間ですが、久しぶりの一般質問なので、たくさんの質問をしたいと思って資料が厚くなってしまって、大変申し訳ございません。その中でも限定して、今日は二つお伺いしていきたいと思っております。  一つ目は、不登校の要因分析に関してでございます。  資料の一の一から、これは文科省が委託事業として不

  93. 文教科学委員会

    ○金子道仁君 ありがとうございます

    ○金子道仁君 ありがとうございます。  六百九十五名が不登校、三十日以上の欠席で、今回の調査、資料の一の二のところで、不登校要因についてというものの左側、教師千四百二十四名、不登校児童生徒二百三十九と書いてあるように、アンケートの対象になったのは二百三十九名ということだと思います。六百九十五名からいうと半分以下、三十何%でしょうか、の人にしかアンケートが聞かれていないと。  この二百三十九名と

  94. 文教科学委員会

    ○金子道仁君 一人一台端末が家庭にどれだけ持ち帰られているかという数字に関して…

    ○金子道仁君 一人一台端末が家庭にどれだけ持ち帰られているかという数字に関しては、別途GIGAスクール構想の資料の中にありますけれども、全く持ち帰られていないのもたしか二割から三割ぐらいあったと思います。持ち帰ったとしても、果たしてそれが、WiFiの環境がどうだとか、そういったこともありますので、まさに家庭と連絡が取れていないこの三割の人たちの意向を把握しているかどうかということに関しては、もうこ

  95. 文教科学委員会

    ○金子道仁君 ありがとうございます

    ○金子道仁君 ありがとうございます。  大臣が最後おっしゃられたように、私も、こういうアンケートがきっかけになって、不登校児童生徒との連携というんでしょうか、孤立した関係が少しでも解消するという方向性については私も賛同いたします。  ただ、繰り返しになりますけれども、教員の業務が非常に多い中で、全員が義務的にこれをしなくてはいけないという状況は、やはり少しめり張りを付けて、例えば、数に関しては

  96. 文教科学委員会

    ○金子道仁君 ありがとうございます

    ○金子道仁君 ありがとうございます。  この二つの調査で、特に今日、最後に比較していただきたいのが、資料の二の五、資料の二の六、これは現在利用している施設やサービスに対する評価、不登校支援をしているサービスに対する評価なんですけれども、この資料の二の五の方ですと、フリースクールなどの民間の居場所、オンラインの居場所等に対して若干評価が高い。  資料の二の六を見ていただきますと、これは保護者の方

  97. 文教科学委員会

    ○金子道仁君 ありがとうございます

    ○金子道仁君 ありがとうございます。  今、取り組むというところで、どちらかというと学校がメインになった支援というものが多いかとは思いますので、是非多様な教育の機会の拡充というところも視野に入れながら支援を図っていただければと思います。  質問を変えまして、出願のDX化、資料の三について御質問させていただきたいと思います。  資料の三、これは先月、福岡市の私立中学校で出願ミスが起こってしまっ

  98. 文教科学委員会

    ○金子道仁君 この新聞のケースに関しては特別配慮という形で受験を認めたというふ…

    ○金子道仁君 この新聞のケースに関しては特別配慮という形で受験を認めたというふうに理解していますけれども、そのような判断をすること自体もかなり勇気の要ることであって、それを都道府県に任せるのではなくて、何らか国として指針を出す必要があるのではないか、そのことを是非お願いしたいと思います。  これは、頑張れ、ミスをなくせと言われても、誰に負担が行くかというと、またここも中学校の、学校の先生の業務に

  99. 文教科学委員会

    ○金子道仁君 是非よろしくお願いいたします

    ○金子道仁君 是非よろしくお願いいたします。  私も、高校の教員をやっていたときには、ミスが起こらないように自分のカレンダーに全部入試のスケジュールを入れて、アラームを掛けて、それでやるわけですね。でも、これって、私がやるんじゃなくて全国でやってもらえば先生方の負担はぐっと減るのになといつも思っていました。是非デジタル化を進めていただきたいと思います。  で、これ、ある意味でビジネス化もされて

  100. 文教科学委員会

    ○金子道仁君 ありがとうございます

    ○金子道仁君 ありがとうございます。  今日は出願DXの資料等は配付せずに抽象的な話に終わりましたけれども、是非細かくも詰めていきたいと思いますので、次回またよろしくお願いいたします。  終わります。

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