金子 道仁

かねこ みちひと

日本維新の会
参議院
選挙区
比例
当選回数
1回

活動スコア

全期間
4.9
総合スコア / 100
発言数7784.9/60
質問主意書00.0/20
提出法案00.0/20

発言タイムライン

794件の発言記録

  1. 外交防衛委員会

    ○金子道仁君 是非よろしくお願いします

    ○金子道仁君 是非よろしくお願いします。  今回のウクライナ支援だけでなく、例えば先般のトルコ地震の支援でも、私もJPFの関係の方からお伺いしたんですけれども、まずNGOの医療チームが行きました。小規模で草の根なので、すっと入っていって一番緊急のところを対応できる。その後に、官はどうしても大規模です、いろんなものを入れるのに許可が必要とか、そういうのでまあ十日ぐらい掛かると。でも、現地の人はその

  2. 外交防衛委員会

    ○金子道仁君 ありがとうございます

    ○金子道仁君 ありがとうございます。  以上で質問終わります。

  3. 外交防衛委員会

    ○金子道仁君 日本維新の会、金子道仁です

    ○金子道仁君 日本維新の会、金子道仁です。  本日は二点、一つは外交の抜本的な強化に向けた取組として外務大臣の外遊と国会審議に関しての関係、もう一つは拉致問題の取組について今日御質問したいと思っております。  林大臣は所信表明演説の中で、現在、日本は戦後最も厳しく複雑な安全保障環境に直面しているという御認識を述べられ、そして、その総合的な国力の要素として、まず外交力があると。外交実施体制の抜本

  4. 外交防衛委員会

    ○金子道仁君 ありがとうございます

    ○金子道仁君 ありがとうございます。  先般、参議院の外交防衛委員会調査室から本日の予算委嘱審査の参考資料が配付されました。その中の五ページに、領事体制の強化として、外務大臣のチャーター機の予算について八・五億円という記載がございました。一時間当たりの単価を二百四十万円として、飛行時間を三百六十時間と想定して来年度八・五億円という計上を出しておられます。  ちなみに、過去三年間、外務大臣はチャ

  5. 外交防衛委員会

    ○金子道仁君 ありがとうございます

    ○金子道仁君 ありがとうございます。大体二百から二百五十時間の使用をしていると。  で、来年度三百六十ということは、思い切って外遊の時間を増やそうという、そのような意図が感じられますが、何回ぐらいの外遊を来年度考えておられるんでしょうか。

  6. 外交防衛委員会

    ○金子道仁君 これは通告ではないですが、十一回から九回に落ちるということ、時間…

    ○金子道仁君 これは通告ではないですが、十一回から九回に落ちるということ、時間は三百六十ですけれども、回数としては余り増えていないと。  外遊を増やすという、そういうあらかじめの想定、そういうことは特に考えておられないんでしょうか。

  7. 外交防衛委員会

    ○金子道仁君 詳細な説明、ありがとうございました

    ○金子道仁君 詳細な説明、ありがとうございました。  おっしゃるとおり、回数が減っていても時間が長いということは、一度で複数国を回っていく、先ほど林大臣がおっしゃられたきめの細かい外相会談等を行っていくというのはそういうことで、とても趣旨はよく分かります。そのようにして、来年度、是非、計画的に外務大臣が海外に外遊しながら必要な外相会談をしっかりと組んでいっていただきたい、そのように考えております

  8. 外交防衛委員会

    ○金子道仁君 ありがとうございます

    ○金子道仁君 ありがとうございます。  余り無理をし過ぎないで、フレッシュな頭で是非対応していただきたい。また、私自身も中南米に重荷のある者なので、中南米に行くのは大変ですけれども、こうしてどこかで集まるときには、短い時間でも人間関係を築いていくというのはこれから非常に重要になるんじゃないか、そのように考えております。  いかにして外務大臣の負担を減らしていくのか、逆に言うと、副大臣の分担を明

  9. 外交防衛委員会

    ○金子道仁君 ありがとうございます

    ○金子道仁君 ありがとうございます。  外務省にちょっとお伺いしたいんですが、両大臣の業務内容については明文化した書類を作成しておられるんでしょうか。この八条五項に基づく、その大臣が定める副大臣の業務というものについての記載文はあるんでしょうか。

  10. 外交防衛委員会

    ○金子道仁君 慣例的にそのような分掌になっているというのは分かるんですが、是非…

    ○金子道仁君 慣例的にそのような分掌になっているというのは分かるんですが、是非明文化したものを残していく、そのようなことをすることによって、そしてそれを事前に規定することによって大臣の業務を軽減化していく。特に、今の安全保障環境の中で外務大臣というこの重要なポジションがより効果的な活動ができるようにするためには、その明文化したものを、これは今の時代は副大臣に回すべきじゃないか、いや、これこそ大臣に

  11. 外交防衛委員会

    ○金子道仁君 ありがとうございます

    ○金子道仁君 ありがとうございます。  不文律ではなくて、明確な文書化をすることによって、それを事前に作成することによって、今回のことを前向きな議論として検討していただいて、是非、林大臣が、何というんでしょうか、エネルギーにあふれてすばらしい外交展開をされることを期待して、次の質問に移らせていただきたいと思います。  拉致問題のことについて質問させていただきます。  本年三月一日、家族会が岸

  12. 外交防衛委員会

    ○金子道仁君 非常に難しい交渉ですので、この場所で予断を許さない、そのとおりだ…

    ○金子道仁君 非常に難しい交渉ですので、この場所で予断を許さない、そのとおりだと思います。他方で、家族会としては苦渋の選択として人道支援を先行してもよいというような趣旨の発言があったということを踏まえて、政府としてもそれに何らか反応がある、応えていく、新しいアプローチに取り組んでいくような姿勢も見せる必要があるんではないか、そのように考えております。  他方で、人道支援と拉致問題をバーター取引の

  13. 外交防衛委員会

    ○金子道仁君 ありがとうございます

    ○金子道仁君 ありがとうございます。  本当に時間的な制約のない課題、本当にこの一、二年で何か解決に向けた兆しというか、特に政府が積極的に前向きに新しいアプローチを取っている、そのようなことを是非表していただきたいと思っております。  以上で質問終わらせていただきます。ありがとうございました。

  14. 予算委員会

    ○金子道仁君 日本維新の会、金子道仁です

    ○金子道仁君 日本維新の会、金子道仁です。  本日は、不登校問題と多様な教育の機会に関して、永岡文部科学大臣にお尋ねさせていただきます。    〔委員長退席、理事片山さつき君着席〕  私、外務省退官後、キリスト教会の牧師をしながら、約二十年強、フリースクールの運営をずっとしてまいりました。そのような経験も踏まえて、今日御質問させていただきたいと思っております。  お手元に資料を配付させてい

  15. 予算委員会

    ○金子道仁君 ありがとうございます

    ○金子道仁君 ありがとうございます。  資料の三ページを御覧ください。  今の施策、非常に重要な施策が並んでいるかと思います。ただ、十分かどうかということに関してはいささか疑問を持っております。この資料の三、不登校児童二十四万四千人に対して、不登校特例校、今設置を推進しておられますが、現在通っているのが千八百十六人、〇・七四%。このオレンジをいかにして広げていくかが急務であると考えております。

  16. 予算委員会

    ○金子道仁君 ありがとうございます

    ○金子道仁君 ありがとうございます。  実際にこの学校の設置の許可をするのは都道府県になるかと思います。  資料の四、御覧いただきますと、私立学校の設置基準、これは、不登校特例校であってもいわゆる普通の一般的な学校であっても基準は変わらないわけです。  不登校特例校の場合は、大規模校をつくるわけではなくて、定員五十人だとか六十人、ニーズに合わせて小規模な学校をつくろうとしていくわけですが、こ

  17. 予算委員会

    ○金子道仁君 ありがとうございます

    ○金子道仁君 ありがとうございます。  ただ、今の運用については、各都道府県が裁量によってこれを適用するというのは非常に難しいと思うんですね。是非、文科省の方で各都道府県に省令を出していただいて、不登校特例校設置に際しては、学校設置基準の緩和部分を積極的に、例外部分を積極的に運用していただく、そのようなことを通知を出すことが不登校特例校の設置促進の一案だと思いますが、大臣の見解をお聞かせください

  18. 予算委員会

    ○金子道仁君 是非、積極的な広報、周知をよろしくお願いいたします

    ○金子道仁君 是非、積極的な広報、周知をよろしくお願いいたします。  二つ目の質問ですが、教育の機会の確保法の拡充について御質問します。  資料の三ページ目に戻っていただきたいんですが、この不登校児に対して、受皿として、不登校特例校だけでなく、フリースクールに通う子供たち、約九千百二十九、三・七%。これも小さいとはいえ、非常に数は多くないんですが、こちらの方は公的な資金の援助は一切受けていない

  19. 予算委員会

    ○金子道仁君 ありがとうございます

    ○金子道仁君 ありがとうございます。  フリースクールに支援をする等ではなくて、子供たちに教育の機会を確保するために是非……

  20. 予算委員会

    ○金子道仁君 三月末の大臣プラン、また六月の骨太方針の中に、不登校対策の抜本的…

    ○金子道仁君 三月末の大臣プラン、また六月の骨太方針の中に、不登校対策の抜本的な拡充のための必要な措置を講じると是非お書きいただきたいと思います。  以上です。ありがとうございました。

  21. 外交防衛委員会

    ○金子道仁君 日本維新の会、金子道仁です

    ○金子道仁君 日本維新の会、金子道仁です。  鈴木先生に引き続いて質問するのはなかなかやりづらさはありますけれども、頑張っていきたいと思います。  一昨日のあの浜田大臣の所信表明演説の中の文言の中に、危機管理の要諦、先ほど羽田委員も言及されていましたが、最悪を想定すると、今後とも、国民の生命、財産及び我が国の領土、領海、領空を断固として守り抜くため、冷静かつ毅然と対応してまいりますとおっしゃっ

  22. 外交防衛委員会

    ○金子道仁君 ありがとうございます

    ○金子道仁君 ありがとうございます。  直ちに問題が生じるものではない。ただ、問題が生じる可能性もあるような御理解かと思いますが、同じ御質問を防衛省の方にも確認したいと思います。  防衛のための機動展開に使用されるはずの自衛隊の輸送力、これを国民保護に使用すると、後日、この紛争が起こっている場合に自衛隊の機動展開に使えなくなる、そういう可能性がないんでしょうか。御見解をお聞かせください。

  23. 外交防衛委員会

    ○金子道仁君 ありがとうございます

    ○金子道仁君 ありがとうございます。  ちょっとそこら辺がすごく微妙な解釈に当たるのかなと思っております。  ジュネーブ条約の六十七条に当たる場合、このオレンジ地に青い三角形のこの国際保護、ごめんなさい、これ配付資料に入れていないです、国際保護特殊証票、これを付けて、これを付けることによってこれは文民保護のために活動しているんだということを明確にして、それで文民と戦闘員とを分けて安全に国民保護

  24. 外交防衛委員会

    ○金子道仁君 ありがとうございます

    ○金子道仁君 ありがとうございます。  国民保護を行う際にはこの国民保護特殊標章を付ける、これがジュネーブの六十七に従って活動しているということの意図になるかと思いますので、六十七に従わないけれども、つまり、これを付けないけれども国民保護はやるということになりますと、自衛隊が攻撃の対象になる危険性があると。命懸けで国民保護をしてくださる、非常にそれは有り難いことなんですけれども、文民と戦闘員を分

  25. 外交防衛委員会

    ○金子道仁君 そうですね

    ○金子道仁君 そうですね。ただ、今のお答えですと、該当しないとも該当するとも答えができないという趣旨だと思いますけれども、該当する場合にはこの証票を付けることができないということになりますので、該当しないという理解でこの証票を付けて自衛隊の艦船で南西諸島から人々が避難する、これを計画で準備しておかれるのかなと思います。  何でこんなことをしているかというと、来週の金曜日に沖縄県で沖縄県国民保護訓

  26. 外交防衛委員会

    ○金子道仁君 時間が参りましたので、最後、御意見だけさせていただきたいと思いま…

    ○金子道仁君 時間が参りましたので、最後、御意見だけさせていただきたいと思いますが、おっしゃるとおり、是非こういった訓練というか計画を速やかに進めていただいて、安全な国民の避難の計画を立てていただきたい。その際に、自衛隊の艦船が使えない可能性も非常に高いという中で、民間の海上輸送力の活用であったり指定公共機関の活用であったり、そういったこともしっかり考えながら、最悪の事態も想定しながら、速やかな国

  27. 外交・安全保障に関する調査会

    ○金子道仁君 ありがとうございます

    ○金子道仁君 ありがとうございます。日本維新の会、金子道仁と申します。  本日は、貴重な御講演、ありがとうございました。時間限られていますので、一問だけ羽場参考人にお伺いさせてください。  先ほどの松川先生の御質問に類似するというか、ちょっと続きになりますけれども、資料の二十九から三十二ページのところ、東アジアのこのようなすばらしいビジョンを持っておられる、私もこういった世界が早く来ることを期

  28. 外交・安全保障に関する調査会

    ○金子道仁君 ありがとうございます

    ○金子道仁君 ありがとうございます。質問は以上にしたいと思います。

  29. 外交・安全保障に関する調査会

    ○金子道仁君 ありがとうございます

    ○金子道仁君 ありがとうございます。  本日は貴重な御説明、ありがとうございました。  まず、お三方に少しずつお話をお伺いしたいんですが、佐野大使からは少しありました中国の軍備管理交渉への参加を促していくことが今後重要だということで、中長期的に目指していくところもあるかと思うんですが、まずは短期的にどのようなことから中国を巻き込んだ軍縮プロセスに踏み込んでいけるのか、お三方からそれぞれ御意見、

  30. 外交・安全保障に関する調査会

    ○金子道仁君 ありがとうございました

    ○金子道仁君 ありがとうございました。  二つ目が、核兵器禁止条約について。  もう既に赤松委員の方から皆さん方、参考人の方々に、意義、課題、また我が国の取るべき立場について御意見賜ったので、それについて追加で御質問させていただきたいんですが。  まず、佐野参考人と鈴木参考人にお伺いしたいんですが、核抑止を認めている国がこのオブザーバー参加することには矛盾があるんじゃないかということを佐野大

  31. 外交・安全保障に関する調査会

    ○金子道仁君 ありがとうございます

    ○金子道仁君 ありがとうございます。日本維新の会、金子道仁でございます。  本日は、貴重な御説明ありがとうございました。  最初に、浅田参考人に御質問させていただきたいんですが、二ポツ、括弧の一、国連の対応のところで、緊急特別総会、決議一、これは侵略認定がなされ制裁なしということで、御説明の中で、制裁も可能であったが選択されないというような御趣旨で、これは拘束力のない制裁に関する言及をすること

  32. 外交・安全保障に関する調査会

    ○金子道仁君 つまり、拘束力がないけれども違法性は阻却されると

    ○金子道仁君 つまり、拘束力がないけれども違法性は阻却されると。

  33. 外交・安全保障に関する調査会

    ○金子道仁君 ありがとうございます

    ○金子道仁君 ありがとうございます。  たくさん聞きたいんですが、一つ一つ、植田参考人に御説明いただきたい、教えていただきたいんですが、面会をする枠組みをつくっていく、非常に大事な外交的な視点だと思うんですけれども、我々、我が国にとって最もそのパイプが少ない国が北朝鮮だと思います。先生は、北朝鮮と官民も含めてどのような枠組みづくりというか、パイプの作成が可能だと考えておられますか。

  34. 外交・安全保障に関する調査会

    ○金子道仁君 香田参考人に御質問させていただきたいと思います

    ○金子道仁君 香田参考人に御質問させていただきたいと思います。  私も今回防衛省に予算の内容について御質問する際に、ある程度の話は聞けるんですが、最終的には防衛上の保秘ですと。それは、軍事上の手のうちをさらすことはできませんというような説明で、どうしても説明が止まってしまうんですね。  ただ、軍事上の手のうちをさらすことはできないと言われても、実際に別のルートから、周りの国がそんなこと知ってる

  35. 外交防衛委員会

    ○金子道仁君 日本維新の会、金子道仁です

    ○金子道仁君 日本維新の会、金子道仁です。  本日は、国家安全保障戦略について最初に御質問します。  安全保障環境が急激に深刻化する中で、将来世代に二度と戦争の惨禍に遭わせないためにどのようにして十分な抑止力を保持することができるのか、このような深刻化する安全保障環境下で平和をつくり出していくことをどのようにしていくのか、国民全体で今忌憚なく、タブーなく議論を進めていくときであると考えておりま

  36. 外交防衛委員会

    ○金子道仁君 ありがとうございます

    ○金子道仁君 ありがとうございます。様々な積み重ねがあることを理解いたします。  武力紛争の回避という点では、過去七年間、こういったことは起こらなかった、これは本当にすばらしいことだと思います。ただし、安全保障環境に関しては、急激に悪化をしたということも事実ではないかと思います。  例えば、北朝鮮のミサイルの発射数、二〇〇六年から一五年三十発、二〇一五年から二二年百三十二発、四・四倍の増加。中

  37. 外交防衛委員会

    ○金子道仁君 ありがとうございます

    ○金子道仁君 ありがとうございます。  どのような見通しかということに関しては、やはりこの国家安全保障戦略の文書が出てこないと明確な御回答はいただけない、やむを得ないことかと思います。ただ、是非、この国家安全保障戦略出た後、どのような認識でこのような記述になったのかということを議論させていただきたいと思っております。  例えば、昨年の十月、米国が出した国家安全保障戦略の中では、対中戦略に対して

  38. 外交防衛委員会

    ○金子道仁君 御答弁ありがとうございます

    ○金子道仁君 御答弁ありがとうございます。是非慎重な検討をよろしくお願い申し上げます。  と同時に、今回の国家安全保障戦略の策定、国民全体が当事者意識を持っていくこと、議論を共有していくこと、国を守ることは国民全体の課題であり協力が不可欠であること、こういった認識を広げていく必要があると思います。  他方で、安全保障環境が非常に悪化していく、そのような説明は国民の不安をあおる危険性があったり、

  39. 外交防衛委員会

    ○金子道仁君 ありがとうございました

    ○金子道仁君 ありがとうございました。  こうした安全保障環境下、非常に厳しい中で平和をつくり出していくために、どうしても防衛力だけではなくて外交力の抜本的な強化、これが必要であると理解しております。安全保障の両輪として、是非外交の強化、今日はその中で、岸田総理が所信表明でもお伝えいただいている韓国について御質問したいと思います。  韓国、国際社会における様々な課題対応に協力していくべき重要な

  40. 外交防衛委員会

    ○金子道仁君 ありがとうございます

    ○金子道仁君 ありがとうございます。  少し前に遡ります。二〇一五年の当時の朴槿恵政権との間で、慰安婦問題、最終的、不可逆的に解決する合意がなされて、基金が、十億円の基金が支出され、韓国にて和解・癒やし財団が立ち上げられました。  この和解・癒やし財団に対して我が国が拠出した十億円、これは一九六五年の日韓請求権協定に基づく問題の完全かつ最終的に解決しているという我が国の立場に立ってどのような法

  41. 外交防衛委員会

    ○金子道仁君 ありがとうございます

    ○金子道仁君 ありがとうございます。  一九六五年の日韓請求権協定に基づく我が国の立場を決して害することなく、でも知恵を絞りながら現下の問題に解決の道を探っていく、こういった努力が度重なっていると理解しております。  この後、文在寅前政権の下ではこの財団が解散されてしまったと理解していますが、現政権は二〇一五年の合意についてどのような立場を取っておられますか。また、この拠出金は今現在どうなって

  42. 外交防衛委員会

    ○金子道仁君 最後の質問とさせていただきます

    ○金子道仁君 最後の質問とさせていただきます。  現尹錫悦政権が二〇一五年の合意を尊重している、遵守するという立場であれば、慰安婦問題については最終的かつ不可逆的に問題が解決しているということを両国間で確認した上で、この財団の設立の目的は既に達成されたという整理も可能なのではないかと考えます。  もう既に問題が解決した、目的が達成されたんであれば、残余の資金を韓国政府が他の目的に転用すること、

  43. 外交防衛委員会

    ○金子道仁君 ありがとうございました

    ○金子道仁君 ありがとうございました。  質問を終わらせていただきます。

  44. 外交防衛委員会

    ○金子道仁君 おはようございます

    ○金子道仁君 おはようございます。日本維新の会、金子道仁でございます。  まず、日本維新の会としましては、今回、日米貿易協定に、改正に対して賛成の立場であるということを表明した上で、御質問させていただきます。  また、今回このような難しい交渉に関わってくださった皆様に本当に御礼申し上げるとともに、私自身、このような条約の批准の過程に参画させていただけることを、本当に緊張も持ちながら、しっかりと

  45. 外交防衛委員会

    ○金子道仁君 ありがとうございます

    ○金子道仁君 ありがとうございます。  最初にこの説明を伺った際に、非常に基準が複雑だな、日米なのになぜCPTPPの基準が入ってきているのかな、そんな印象を持ったわけです。先般の参議院の質疑の中で、このような質問に対して、実質的に当初のTPP協定下のセーフガードと同様の効果であるというような答弁がなされていて、TPPの範囲ですとはっきり断言なされない、実質的であったりとか同様のといった、そういっ

  46. 外交防衛委員会

    ○金子道仁君 本当に難しい外交交渉があって、その米国の要求を何とか抑えながらま…

    ○金子道仁君 本当に難しい外交交渉があって、その米国の要求を何とか抑えながらまとめて妥結されたそのところ、非常にすばらしい働きだと思っております。感謝しております。  資料の一を御覧いただければと思います。この資料、外務省からいただいた資料を私どもの事務所で少し加工させていただいて、仮定の話として考えておりますが、二〇二二、二三、これは私どもの方で追加させていただいた部分でございます。  二〇

  47. 外交防衛委員会

    ○金子道仁君 確かに、おっしゃるとおり、円安でそんなに急激に伸びることはないか…

    ○金子道仁君 確かに、おっしゃるとおり、円安でそんなに急激に伸びることはないかもしれません。ただ、セーフガードというのは、そういう緊急の事態を想定して、そのような急激な輸入量の増加から国内生産者を守る、それがセーフガードの趣旨ですので、まさにこういう想定外の輸入増に対してこそセーフガードが発動されるべきだと考えるんですけれども、にもかかわらずこのような事態で発動されないというのは、いかんせん、少し

  48. 外交防衛委員会

    ○金子道仁君 このTPPの範囲内、私たちの印象としてはこの赤い折れ線のセーフガ…

    ○金子道仁君 このTPPの範囲内、私たちの印象としてはこの赤い折れ線のセーフガードより超えないというような印象は受けるんですけれども、実際はこの日米貿易協定を作った際から既にこのような場合でもセーフガードが発動されないという、それがまあTPPの範囲内という趣旨なのかなと私自身は理解しております。それは、非常に、可能性として、このようなことが起こった場合に国内の牛肉生産者に対しては非常な負担が掛かる

  49. 外交防衛委員会

    ○金子道仁君 ありがとうございます

    ○金子道仁君 ありがとうございます。こういうことがあってほしくはないですけれども、仮にこういうことがあった場合には、しっかりと農家の方々へのサポートをお願いしたいと思います。  そして、このような複雑なセーフガードの仕組みになっているそもそもの問題の根本にあるのは、アメリカがTPPから離脱しているという、そこから始まっていることだと思います。その最初のボタンが掛け違っているからこそ、このような複

  50. 外交防衛委員会

    ○金子道仁君 ありがとうございます

    ○金子道仁君 ありがとうございます。難しい交渉が続くかと思いますけれども、是非その方向で進めていただければと思います。  続いて、前回の質問の継続になります開発協力大綱の改定について御質問をさせていただきたいと思います。資料の二枚目を御覧いただければと思います。  前回の質疑の中で、NGO等の市民社会組織の重要性について、外務省としても重要なパートナーだと認識しているという発言をいただきました

  51. 外交防衛委員会

    ○金子道仁君 外務大臣からそのようなお言葉いただいて、本当に感謝しております

    ○金子道仁君 外務大臣からそのようなお言葉いただいて、本当に感謝しております。  一九九〇年、アメリカではゴア副大統領が、USAIDの開発援助の四〇%をNGO経由で実施すると数値目標を立てた、これがこの一九九〇年から二〇一〇年までの大きな成長のきっかけになったと思います。外務省という一つの大きな組織の中で、重要な戦略的パートナーであるということを、言葉として言うだけではなくて、数値目標を出すこと

  52. 外交防衛委員会

    ○金子道仁君 ありがとうございます

    ○金子道仁君 ありがとうございます。  じゃ、最後の質問とさせていただきます。  開発教育に関して前回も質問させていただきました。二〇一五年の開発協力大綱で、開発協力を学校教育の場を始めとして行っていくと。その一つの例として、国際協力出前講座、JICAがしていることを教えていただいて、中学校で約四万、高校で約六万の子供たちに開発教育をしたと。ただ、四万、六万というと多いように見えますけども、中

  53. 外交防衛委員会

    ○金子道仁君 ありがとうございました

    ○金子道仁君 ありがとうございました。  是非、その教育を学校の先生だけでするのではなくて、JICAのOB、OGというすばらしい経験のある方々が生かされていないので、それを組み込むその仕組みをつくっていただきたいと思います。  以上で質問を終わらせていただきます。

  54. 外交防衛委員会

    ○金子道仁君 よろしくお願いいたします

    ○金子道仁君 よろしくお願いいたします。  本日は、開発協力大綱の改定について、引き続き御質問させていただきたいと思います。  まず最初に、有識者懇談会の公開、国民の理解促進についてです。  前回の質問でも少し言及させていただきましたが、開発協力大綱の改定に関する有識者懇談会、第一回から第三回までの議事録の要旨を参照させていただいています。非常に詳細に書かれており、充実した懇談の様子がうかが

  55. 外交防衛委員会

    ○金子道仁君 ありがとうございます

    ○金子道仁君 ありがとうございます。  一つ更問いを飛ばさせていただいて、今後、今年度中にこの有識者から最終提言が出された後、地方公聴会、意見交換会、そういったことを全国で行い、広く国民にこの大綱の改定のプロセスに参画していただく、そのような準備がなされていると承知しております。  他方、私も、この地方公聴会、意見交換会、これがJICAの国内センターで行われる、一体地元のどこにそのJICAの国

  56. 外交防衛委員会

    ○金子道仁君 ありがとうございます

    ○金子道仁君 ありがとうございます。  是非、多くの国民が参加して、我々のODAだと、税金を使ってこのような国際貢献をしているんだという意識が高まるように御努力いただければと思います。  次に、開発教育に関してお尋ねします。  二〇一五年の開発協力大綱、現行の大綱では、開発教育の推進についてこのような記載がございます。学校教育を始めとする様々な場を通じて、世界が直面する様々な開発課題の様相及

  57. 外交防衛委員会

    ○金子道仁君 ありがとうございます

    ○金子道仁君 ありがとうございます。  もう大体更問いの答えも答えていただいたので、私からも是非、この出前講座、これをたくさんもっと、もう一桁多いぐらいの方々に、子供たちに届けていただくことが重要じゃないか。また、少し言及もありましたけれども、海外協力隊のOBですか、の方々の有効的なこの経験を活用していただく、そのような開発教育といったことも是非検討いただきたい。これ次回また詳しく、その辺りも御

  58. 外交防衛委員会

    ○金子道仁君 ありがとうございます

    ○金子道仁君 ありがとうございます。  重視しておられるということがよく分かって本当にそれはうれしく思いますが、配付した資料、これは有識者懇談会でも配付されたある委員の資料ですけれども、一枚目の右下のところ、DACによる市民社会勧告という書類の中には、日本のこのCSOを経由した二国間援助は全体の一・六%と、アメリカが二二・五、イギリスが一五・〇、桁が一つ違う。金額からしても、アメリカが六十六億ド

  59. 外交防衛委員会

    ○金子道仁君 時間になりましたので、最後の質問とさせていただきたいと思います

    ○金子道仁君 時間になりましたので、最後の質問とさせていただきたいと思います。  資料の二枚目、御覧いただければと思いますが、日本の国際協力NGOの課題として、左下が日本の主なNGO、右下が欧米の主なNGO、規模が二桁違う、このような状況になっています。もう既にそのNGO支援について取り組んでいるということは御説明ありましたけれども、ちょっと桁を変えるぐらいの強力な支援をしていく必要があるのでは

  60. 外交防衛委員会

    ○金子道仁君 ありがとうございました

    ○金子道仁君 ありがとうございました。是非前向きな検討をよろしくお願いいたします。  以上とします。

  61. 外交防衛委員会

    ○金子道仁君 おはようございます

    ○金子道仁君 おはようございます。日本維新の会、金子道仁です。  まず、質問に入る前に、北朝鮮に関して政府に要望を申し上げたいと思います。  北朝鮮のミサイル発射、九月以降、過去例を見ない頻度で続いております。先週も我が国の上空を通過したのではないかというような発射を強行したこと、極めて遺憾を感じております。  我が党としても、これは決して容認することはできない、強く非難をしたい、最初にその

  62. 外交防衛委員会

    ○金子道仁君 ありがとうございます

    ○金子道仁君 ありがとうございます。  もう議論はさんざん行われてきていると理解しておりますし、ポイントとしては、その理事国を拡大することをどうするのか、あと拒否権の扱いをどうするのか、その二つに集約されてきているのかと理解しております。  米国のバイデン大統領も国連総会の演説の中で理事国の拡大を明言し、米国としても非常に前向きな姿勢を明らかにしています。こうしたモメンタムを逃すことなくという

  63. 外交防衛委員会

    ○金子道仁君 大臣の丁寧な御答弁に感謝いたします

    ○金子道仁君 大臣の丁寧な御答弁に感謝いたします。  理事国、特に常任理事国を拡大する場合に、新しい常任理事国が現在の常任理事国と同じ責任と義務を有する、言い換えれば拒否権を付与されるべきという考え方があります。でも、拒否権の行使を制約しなければ、抑制しなければ安保理はますます機能不全に陥るという意見もあります。その安保理事国の拡大と拒否権の抑制、このバランスについてはこれから文言ベースの交渉を

  64. 外交防衛委員会

    ○金子道仁君 ありがとうございます

    ○金子道仁君 ありがとうございます。  安保理の常任理事国の拒否権行使の抑制という点では、リヒテンシュタインの提案が最近よく取り上げられていると思います。拒否権を行使した常任理事国は、総会でその理由を説明しなければならないと。実際に、ロシアがウクライナの決議で拒否権を行使したときにその説明をしたと。それに対しては、いや、ただ説明をしただけであっておざなりであったという意見もあれば、そのような説明

  65. 外交防衛委員会

    ○金子道仁君 ありがとうございます

    ○金子道仁君 ありがとうございます。  こういった議論に関して、是非、国会の場でも、具体的な文言ベースでこのようなことを考えている、そのこともオープンにしていただきながら検討を進めていただければと思っております。  続いて、ウクライナの侵略に関する国連決議について御質問していきたいと思っております。  三月二日のウクライナ侵略に対しての国連総会決議、賛成国が百四十一、そして十月のウクライナ四

  66. 外交防衛委員会

    ○金子道仁君 ありがとうございます

    ○金子道仁君 ありがとうございます。  五十四か国中十九か国が棄権をするというのは、やはり共有できていないのではないかという心配がありますが、アフリカ諸国がこのような投票行動をする理由についてどのようにお考えでしょうか。アフリカ諸国がロシアの侵略に対して明確な反対を表明できない理由を外務省としてはどのように考えておられますか。

  67. 外交防衛委員会

    ○金子道仁君 確かに、アフリカ諸国の見解を我が国として申し伝えることははばかる…

    ○金子道仁君 確かに、アフリカ諸国の見解を我が国として申し伝えることははばかることかと思いますけれども、当然その辺の分析もされていると理解しております。  アフリカ諸国にとっては、今回の決議で欧米を取るのかロシアを取るのか、どちらを取るのかというような二者択一の選択、そのような行動を控えたいという思いが強かったのではないかと思います。アフリカ諸国とロシアの関係、歴史的には独立の際の支援がソ連によ

  68. 外交防衛委員会

    ○金子道仁君 ありがとうございます

    ○金子道仁君 ありがとうございます。  今大臣の答弁にもありました、人に着目したきめの細かい取組支援、これを行うためには、やはり前回御質問させていただきました在外公館、特にアフリカで不足している在外公館の充実であったりとか大使館の人員の補強について是非御検討いただきたい、そのように申し伝えさせていただきます。  先ほど、平木理事の方からも開発協力大綱についての御質問がありましたので、私は少しそ

  69. 外交防衛委員会

    ○金子道仁君 ありがとうございます

    ○金子道仁君 ありがとうございます。  ODAの抜本的な強化というのは、もちろん我々、日本政府が開発協力大綱を出していくわけですけれども、我々がやっているということではなくて、まず支援を受ける側、受け入れる側が、ああ、日本のODAは本当に変わったと評価されるようなことが必要なのではないかと思います。  どのようにしてその日本のODAが変化したかということを伝える、それはまさに、その実践するプレ

  70. 外交防衛委員会

    ○金子道仁君 ありがとうございました

    ○金子道仁君 ありがとうございました。  最後に、林外務大臣、アフリカにも行かれました、今回ドイツにも先週末行かれましたけれども、ブラジルでも新しい大統領が選出されましたし、よかったら是非中南米に外訪していただいて人間関係をつくって、また、先ほどありました日系社会とのつながりに関しても是非外務大臣御自身がつくっていただくことを期待して、私の質問を終わらせていただきます。  ありがとうございまし

  71. 外交防衛委員会

    ○金子道仁君 日本維新の会、金子道仁です

    ○金子道仁君 日本維新の会、金子道仁です。  七月の参議院選で初めて議席を預からせていただきました。今回初めて質問させていただきます。よろしくお願い申し上げます。  まず、外務大臣に御質問させていただきたいと思います。  本日は、外交方針について、そしてウクライナの人道復興支援についてお伺いしたいと考えております。  経済財政運営と改革の基本方針、いわゆる骨太方針の二〇二二で、「安全保障環

  72. 外交防衛委員会

    ○金子道仁君 ありがとうございました

    ○金子道仁君 ありがとうございました。  人的体制について、例年少しずつ増加していることを本当に評価しております。ただ、抜本的な強化というにはまだ遠いのではないかと考えております。在外公館数も増えていますが、今、日本の在外公館数、現時点で百五十三、そして中国に比較すると大使館数約二十少ないと理解しております。中国が大使館を開設しているにもかかわらず日本が開設していない国はどれくらいあるのか、また

  73. 外交防衛委員会

    ○金子道仁君 ありがとうございました

    ○金子道仁君 ありがとうございました。  やはりアフリカに圧倒的に差が出ている、そのような理解でよろしいかと思いますけれども、我が国、今年八月、TICAD8で総理の方からこのような発言がありました。人に着目した、注目した日本らしいアプローチの下、人への投資、成長の質を重視した支援、ODAを行っていく、そのような発言だったと理解しています。  つまり、ODAの総額ではなくて質で勝負する我が国にと

  74. 外交防衛委員会

    ○金子道仁君 ありがとうございます

    ○金子道仁君 ありがとうございます。  以上を踏まえて外務省にお答えいただきたいんですが、日中両国のODA総額の比較、どのように把握されておられますでしょうか。

  75. 外交防衛委員会

    ○金子道仁君 簡単にまとめると、中国で把握している数字は三十億米ドル、日本に関…

    ○金子道仁君 簡単にまとめると、中国で把握している数字は三十億米ドル、日本に関しては百七十二億米ドルという御答弁だったと思うんですけれども、つまり日本の方が中国の約五倍強多いODAをしていると。  これは、我々の実態、実感覚からすると逆じゃないかというふうに考えるわけですよね。つまり、そういう情報しかない状態で、ODAの戦略的な一層の強化であったりとか、そういうこと、基本的なデータを把握しないま

  76. 外交防衛委員会

    ○金子道仁君 ありがとうございます

    ○金子道仁君 ありがとうございます。  先週の水曜日行われたアジアの集い、外務大臣も御出席いただいて、私もその会に出席させていただきました。  その際、在日ウクライナ大使と同じテーブルで意見交換させていただいたんですが、その際に、やはりエネルギーインフラへの攻撃が非常に激しい、エネルギー不足で厳しい冬を前に市民の中に不安が広がっている、そのような説明があり、強く発電機等の越冬支援を求めていきた

  77. 外交防衛委員会

    ○金子道仁君 ありがとうございます

    ○金子道仁君 ありがとうございます。  もちろん、安全性、スピードの面では国際機関を経由した方がいい、それは十分理解しております。ただ、もうすぐ一年を迎えるような実態になって、これから日本としてどのようにその支援を有効に行っていくかという点では、直接的なバイの支援についても十分検討していただきたいんですが、そのために必要となる在ウクライナ大使館の機能について、今月の、ごめんなさい、先月になりまし

  78. 外交防衛委員会

    ○金子道仁君 ありがとうございます

    ○金子道仁君 ありがとうございます。  そうすると、人道支援に関してのニーズの把握であったりとか実施というものは、優先順位としてはやはり下の方になっているという認識でよろしいでしょうか。

  79. 外交防衛委員会

    ○金子道仁君 ありがとうございます

    ○金子道仁君 ありがとうございます。  私の友人が今ウクライナ・オデッサの方で活動をしております。キリスト教の宣教師として二十年来そちらの方にいまして、今、在留邦人、確認されていて約五十人ということですけれども、その中の一割ぐらい、一家族が残っている。特に血縁の関係ではなくウクライナを支援するために、自分自身の血縁はないけれどもウクライナのために残って活動して、支援活動を行っている、そのような宣

  80. 外交防衛委員会

    ○金子道仁君 ありがとうございます

    ○金子道仁君 ありがとうございます。  今、開発協力大綱の改正を行っていると理解しております。検討されている、その検討事項の中で民間セクターとの連携というものも加わっていると理解しております。まさに大使館が少ない、人員が少ない中で、この人道支援、効率的な人道支援をするためには、ニーズの把握であったり、お金を、物をぽんと置くだけではなくて、それに寄り添うような人と人とのつながりのある支援というもの

  81. 外交防衛委員会

    ○金子道仁君 ありがとうございました

    ○金子道仁君 ありがとうございました。是非前向きな検討をよろしくお願いいたします。  以上で質問等終わらせていただきます。ありがとうございました。

  82. 予算委員会

    ○金子道仁君 日本維新の会、七月に初当選させていただきました金子と申します

    ○金子道仁君 日本維新の会、七月に初当選させていただきました金子と申します。  本日は、同期で当選した青島健太議員が応援でサポートしてくださいます。よろしくお願いいたします。  まず、二〇二二年三月のウクライナ危機以降、食料、エネルギーを中心にした物価高騰が進んでおります。賃金上昇は進んでおりません。家計は非常に厳しい状態を続けております。  こうした状況の中で、政府は予備費による住民税非課

  83. 予算委員会

    ○金子道仁君 ありがとうございます

    ○金子道仁君 ありがとうございます。  今月、政府が取りまとめておられる経済対策の中で、是非、若者また子育て世代にしっかりとした支援をお願いしたいと思いますが、総理の意気込みをお聞かせください。

  84. 予算委員会

    ○金子道仁君 ありがとうございます

    ○金子道仁君 ありがとうございます。  以上を踏まえて、今日は三つの質問をさせていただきたいと思います。  一つ目が、円安のメリットを生かした施策についてです。  今回の物価高の一つの大きな要因が今現在も進行している円安であることは間違いないと思います。一方、法人企業統計によれば、本年四月から六月期の企業収益、過去最高、そして昨年度の内部留保も過去最大規模であるということを承知しておりますけ

  85. 予算委員会

    ○金子道仁君 ありがとうございます

    ○金子道仁君 ありがとうございます。  この中で、その内部留保の中でも、今回私が御質問したいのは、外貨建ての内部留保に限定して御質問したいと思います。  まず、御質問したいのは、国内企業が有している外貨建ての内部留保、そして国外子会社が有している外貨建ての内部留保、それぞれどれくらいあるんでしょうか、財務省、経産省、お答えお願いいたします。

  86. 予算委員会

    ○金子道仁君 ありがとうございます

    ○金子道仁君 ありがとうございます。  財務省には是非、この円建て、外貨建て、これの区別についても把握されることをお勧めします。是非、内部留保を国内に持ってくるんであれば、どのような内部留保を各企業は持っているのか、ある程度の把握をすることが必要なんではないでしょうか。  そして、先ほど経産省からもお答えがあったように、この三十七・六兆円、これは二〇二一年の段階の為替のレートでやっているわけで

  87. 予算委員会

    ○金子道仁君 ありがとうございます

    ○金子道仁君 ありがとうございます。  これらの①の法人税を減免すること、また国外子会社のこの外貨建て、これは既に配当の九五%は益金不算入、つまり非課税で還流しますけれども、残りの五%を政策的に時限的に不算入、つまり非課税の方に回すということ、また③のところにもありますように、これらの国内に還流した外貨建て内部留保を国内の設備投資や人件費に充てるということに限って初年度全額を損金扱いしていく、こ

  88. 予算委員会

    ○金子道仁君 御答弁ありがとうございます

    ○金子道仁君 御答弁ありがとうございます。  これ、①、②、③、全部がパッケージということではなくて、どれか一つでも、少しでもその還流を促していくことができればと思うんですけれども、原資ということですけれども、そもそも①、この法人税ですけれども、外貨建ての内部留保が国内に入ってこなければそもそも税は発生しない。つまり、元々今ないもののお金の流れをつくっていくということであって、将来的な課税対象の

  89. 予算委員会

    ○金子道仁君 ありがとうございます

    ○金子道仁君 ありがとうございます。  これまでの問題の大きなポイントは、御党の議員が旧統一教会に様々にメッセージを発信されておられる、会合に出席しておられる、それが統一教会内部のプロパガンダとして信者のマインドコントロールに利用されてしまった、この団体は正統的な団体だとお墨付きを与えられている、そのような内部での用いられ方をしていると私は理解しております。  こうしたマインドコントロールを解

  90. 予算委員会

    ○金子道仁君 総理、ありがとうございます

    ○金子道仁君 総理、ありがとうございます。  今の言葉が救済をしている団体にとっては非常に大きなメッセージになると私は理解しております。そして、マインドコントロールが解けるというのは本当に、方法ではありませんけれども、その一つの大きなきっかけになることを期待しております。  続いて、相談体制についてお伺いします。  被害者救済という点で、先月から合同電話相談窓口が設置されました。そして、現在

  91. 予算委員会

    ○金子道仁君 ありがとうございます

    ○金子道仁君 ありがとうございます。是非、問題が解決するまで、長期間、こういった窓口をつくっていただければと思います。  こういうカウンセリングに、こういう相談に行かれる方、どこに聞いたらいいのかまず分からないという問題があるので、そのワンストップの窓口があることは非常に大きいと思います。と同時に、今まではそういう相談をしたら、あっ、宗教のことに関してはもうお断りですといって窓口で門前払いをされ

  92. 予算委員会

    ○金子道仁君 ありがとうございます

    ○金子道仁君 ありがとうございます。  最後の質問、拉致問題について御質問させていただきます。  総理は先週末、日豪首脳会談帰国後すぐ、昨日行われた国民大集会に出席されたと理解しております。その際に、被害者の御家族とは個別に話をする機会を持たれましたでしょうか。

  93. 予算委員会

    ○金子道仁君 総理、ありがとうございます

    ○金子道仁君 総理、ありがとうございます。お疲れのところ、そして向かっていただいたこと、本当に感謝しております。  私も先週、祈り会で横田早紀江さんとお会いして、横田早紀江さんとお話しする中で、もっとお話をしたいと、被害者の方々の中にあるすごい不安が強い、そのような思いを感じたところでございます。  総理は繰り返し、全ての拉致被害者の一刻も早い帰国の実現のため、政権の最重要課題にこの問題を位置

  94. 予算委員会

    ○金子道仁君 ありがとうございます

    ○金子道仁君 ありがとうございます。  是非、不安の払拭のために、我々とは違う情報提供を御家族の皆さんにしていただく、そのことも検討していただきたいと思います。  以上で質問を終わらせていただきます。ありがとうございました。

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