金子 道仁

かねこ みちひと

日本維新の会
参議院
選挙区
比例
当選回数
1回

活動スコア

全期間
4.9
総合スコア / 100
発言数7784.9/60
質問主意書00.0/20
提出法案00.0/20

発言タイムライン

810件の発言記録

  1. 文教科学委員会

    ○金子道仁君 時間が参りましたので

    ○金子道仁君 時間が参りましたので。  この大枠整理、まだまだ詰めていかなきゃいけないことがたくさんあると思っております。子供たちの多様で質の高い教育機会を確保するために議論続けさせていただきたいと思います。  ありがとうございました。以上で終わります。

  2. 本会議

    ○金子道仁君 よろしくお願いいたします

    ○金子道仁君 よろしくお願いいたします。  日本維新の会、金子道仁です。  会派を代表し、ただいま議題となっております公立義務教育諸学校等の教育職員の給与等に関する特別措置法等の一部を改正する法律案について、賛成の立場から討論を行います。  ちょうど一週間前、厚生労働省が発表した人口動態統計では、年間出生者数が六十八万六千人となり、統計のある一八九九年、明治三十二年以来、初めて七十万人を割り

  3. 文教科学委員会

    ○金子道仁君 おはようございます

    ○金子道仁君 おはようございます。日本維新の会、金子道仁です。  本日、採決前の最後の質疑ということで、幾つか積み残しといいますか、最後、議論させていただきたいと思います。前回に引き続き、人事評価表について、大臣、また文科省の皆さんに御質問させていただきたいと思います。  前回の質疑で総理にお越しいただいて質疑をさせていただいた際、改めて総理から、頑張っておられる教師の業績は、地方公務員法に基

  4. 文教科学委員会

    ○金子道仁君 今回の給特法の改正で働き方改革をしっかりと前に進めると文科省言っ…

    ○金子道仁君 今回の給特法の改正で働き方改革をしっかりと前に進めると文科省言っておられるので、別に、ほかの人事評価シートにそういうものがないからということでなく、やはり文科省として、先生方の特殊な働き方がある、そしてその特殊な、そして多様な働き方をいかにして把握していくのか、それを処遇に反映していくのかということであれば、それこそ給特法という特殊な法律に基づいた特殊な人事評価表があってしかるべきだ

  5. 文教科学委員会

    ○金子道仁君 学校全体のバランスを考えるのは管理職が考えることであって、先生方…

    ○金子道仁君 学校全体のバランスを考えるのは管理職が考えることであって、先生方一人一人がどのような働き方をしたのかということの細かい実態を把握するのが、この一人一人の先生方が書く人事評価表だと思うんですね。ですから、そこはもう赤裸々に、先生方はこれだけの時間入りましたということを一人一人の人事評価表に書くことには意義があると思います。  もちろん、学校ごとにその補教の紙があって、そして何々先生が

  6. 文教科学委員会

    ○金子道仁君 本当に理想的にはそのとおりだと思います

    ○金子道仁君 本当に理想的にはそのとおりだと思います。ただ、実際に、じゃ、先生方が持ち帰り作業をしていないかといったら、全くそんなことはないと思いますので。  じゃ、目標は削りましょう、でも、中間報告、そして年度末の報告では、こんなふうな持ち帰り残業時間になりましたということはやはり記載していただかないと、先生方がどのような働き方をしたのかということを評価、ごめんなさい、申告していくツールとして

  7. 文教科学委員会

    ○金子道仁君 一言でお答えいただきたいんですけど、そうすると、これから教師の三…

    ○金子道仁君 一言でお答えいただきたいんですけど、そうすると、これから教師の三分類の中で地域に担っていただくべきだということに対しては、明確に国としてはこれは学校はやるべきでないというような指針をこの実施計画の指針には出すということでよろしいでしょうか。

  8. 文教科学委員会

    ○金子道仁君 是非指針の中で、この実施計画の指針の中で三分類が更に全国一律で進…

    ○金子道仁君 是非指針の中で、この実施計画の指針の中で三分類が更に全国一律で進んでいくように、ばらばらではなくて、学校が、先生がやるべきでないというものはやるべきでないんだと、それが地域の判断で、教育委員会の判断でとか、学校の状況によって違うではなくて、これは明確に文科省として、国として先生がやるべきでないということを徹底するような指針を是非出していただきたい、そのことをお願い申し上げます。  

  9. 文教科学委員会

    ○金子道仁君 時間になりましたので

    ○金子道仁君 時間になりましたので。  今回の実施計画の指針の中で、今極めて強いと言われましたけれども、是非三分類の徹底が行われて、先生方の業務の分類、地域であったり行政であったりの役割分担がしっかり進むようにということをお願いしたい。また、もう一つは、是非、働き方改革の当事者、関係者一人一人がしっかりとこの改革に参画できるように、主体的に参画できるように、是非人事評価表の方もしっかり検討してい

  10. 文教科学委員会

    ○金子道仁君 日本維新の会、金子道仁です

    ○金子道仁君 日本維新の会、金子道仁です。本日もよろしくお願いいたします。  前回の質疑で若干積み残しになった部活動の地域移行について、まず最初にお伺いさせていただきたいと思います。  前回の質疑の中で、部活動の地域移行で、先生方の処遇に関しては、これまでの特殊勤務手当から地域クラブの活動員としての報酬が統一されるという御答弁いただきました。これまで休日二千七百円という処遇から改善されるという

  11. 文教科学委員会

    ○金子道仁君 職務専念義務がある、これは当然のことだと思います、公務員として

    ○金子道仁君 職務専念義務がある、これは当然のことだと思います、公務員として。ただ、先生方の仕事を、働き方を変えて仕事を減らしたと。で、その余暇の部分というか、先生方が自由に使える部分を部活動、ごめんなさい、地域クラブの指導員として行く場合には積極的に認めるけれども、講演会に出るとか書籍出版の場合は、これは認めにくいということです。でも、これ、仮に講演会を話しに行く、つまり対価がもらわれる場合はこ

  12. 文教科学委員会

    ○金子道仁君 済みません、やはりちょっとそこは理解できなくて、講演会の講師とし…

    ○金子道仁君 済みません、やはりちょっとそこは理解できなくて、講演会の講師として行く場合は認められないけど、講演会に行って勉強する場合はこれは教師として当然の研修で認められるということであれば、そこはやはり副業の範囲としても認めていっていいんじゃないかと、そのように思うんですね。大臣、今の質疑聞いていていかがでしょうか。  講演会の……(発言する者あり)ごめんなさい、まだちょっともう少しだけ。講

  13. 文教科学委員会

    ○金子道仁君 全ての先生方にこれをしなさいという義務をするわけじゃなくて、働き…

    ○金子道仁君 全ての先生方にこれをしなさいという義務をするわけじゃなくて、働きたい人が働ける幅を広げていく。今の時点ですと、講演会で知見を蓄えた人がしゃべりたくても、講演会に行きたいと言ったら教育委員会に止められると。御自身の知見を本にして、出版して皆さんに共有をしようとしても、それは止められてしまうという事例が多いという声があるんですね。  働きたい先生、そのようなことで周りの方々に対して御自

  14. 文教科学委員会

    ○金子道仁君 済みません、正直、今の質疑だと納得はとてもできないんですね

    ○金子道仁君 済みません、正直、今の質疑だと納得はとてもできないんですね。先生方、部活動は先生方の仕事でないと外に出したにもかかわらず、先生方の本来の業務の一環だったからという過去のその経緯によって、これは本来業務、職務専念義務には違反しないというような運用。やはり運用に差があることについては疑問がありますので、是非その辺り、文科省でもしっかり検討していただきたいとお伝えして、次の質問に移らせてい

  15. 文教科学委員会

    ○金子道仁君 ありがとうございます

    ○金子道仁君 ありがとうございます。  総理も、頑張っておられる教師の実績は、人事評価制度を通して、一人一人の教師の業績などを適正に評価し、勤勉手当などに適切に反映されるべきものと御答弁いただいています。  この一人一人の教師の業績を適正に評価し、勤勉手当、ボーナスに適切に反映させるというのは、言うのは易しいんですけど、実際、これどうやってやるのかなというのがなかなか難しい。だからこそ、しっか

  16. 文教科学委員会

    ○金子道仁君 大臣にはこれ今日届いたんですね

    ○金子道仁君 大臣にはこれ今日届いたんですね。私、これ事前に昨日しっかり渡して、見ていただきたかったなとは思ったんですけど。  望月局長、いかがですか、これ採点していただけるとどうかなと。

  17. 文教科学委員会

    ○金子道仁君 ありがとうございます

    ○金子道仁君 ありがとうございます。  別に私、採点付けられても全然オーケーですので、是非、厳しい採点付けて、良いものを作っていければと思うんですが。  この評価表、委員の皆さんも御覧いただけると、ちょっと私自身、最初この紙を見たときに非常に思ったのは、定性的なこの評価を書く、文章で評価を書く。これ実は、これでボーナスを査定するわけです。校長先生は、これでボーナスや昇給を査定する際に、先生方か

  18. 文教科学委員会

    ○金子道仁君 済みません、最後のところ、ちょっともう一度、課題はどう考えている…

    ○金子道仁君 済みません、最後のところ、ちょっともう一度、課題はどう考えているかというのをお伺いしたいのと同時に、今回の給特法の改正では、この実施計画を教育委員会がまず策定する、一つ目ですね、義務として。二つ目が公表する。そして三つ目が計画の実施状況の公表を義務付ける。この三つ目がいわゆるPDCAサイクルを回しているかどうかのチェックをするというような意図だというふうに考えます。当然、策定し公表す

  19. 文教科学委員会

    ○金子道仁君 ごめんなさい、ちょっとよく理解できないです

    ○金子道仁君 ごめんなさい、ちょっとよく理解できないです。もちろん公表することの意義はよく分かります。  ただ、今、回っていないところがある中で、どうやったら回していくようになっていくのか、もうちょっと具体的に指針、指標というものを出さないと、実施状況の公表といっても、計画の公表にちょっと毛を付けたぐらいで実施状況の公表をしていますでは、実際に先生方の働き方が変わっていくというところにつながりに

  20. 文教科学委員会

    ○金子道仁君 時間が参りましたので、今日はここで終わりにしたいと思いますが、是…

    ○金子道仁君 時間が参りましたので、今日はここで終わりにしたいと思いますが、是非この法改正通してこのコミュニティ・スクールの活動が、先ほどもあったように、しっかりと成熟していく方向で運用されるように是非御検討いただきたいと思います。  以上で終わります。

  21. 文教科学委員会

    ○金子道仁君 日本維新の会、金子道仁です

    ○金子道仁君 日本維新の会、金子道仁です。本日も、この質疑の時間、感謝いたします。  今回の給特法の改正、これは教員の働き方改革の推進と教員の処遇改善、これが車の両輪のように二つ一緒に動いていくことで意義がある、そのように私自身は理解をしております。と同時に、これから非常に肝腎なことは、この改正によって教員の働き方改革が実際に進む、つまり、現場の先生方が、ああ、この法改正によって実際に働き方改革

  22. 文教科学委員会

    ○金子道仁君 ありがとうございます

    ○金子道仁君 ありがとうございます。  総理も、この内容について御答弁いただいておられます。頑張っておられる教師の実績、業績は、人事評価制度を通して一人一人の教師の業績などを適正に評価し、勤勉手当などに適切に反映されるべきものであると総理からも御答弁をいただいております。  まさに、一人一人の業績を適正に評価し、そしてボーナス等に適切に反映される、そのためには、一人一人の教師の業績をどのように

  23. 文教科学委員会

    ○金子道仁君 ありがとうございます

    ○金子道仁君 ありがとうございます。  まさにおっしゃるとおりで、これ、言うはやすく行うは難しということで、私自身も、午前中の委員会で、委員の先生方にも資料を配りながら、具体的な案を配らせていただきながら、どんな項目をどのように盛り込むかということを短い時間ですが議論させていただきました。  総理にもひとつその議論の内容を知っていただくという意味で是非文科省にお伺いしたいんですが、この人事評価

  24. 文教科学委員会

    ○金子道仁君 総理、これを聞かれてどう感じられたかと思うんですが、私自身、民間…

    ○金子道仁君 総理、これを聞かれてどう感じられたかと思うんですが、私自身、民間の出身ですので、人事評価表というのは非常に重要なものだと感じています。どのような項目を入れ込むかというのは、任命権者がどういう人材育成を目指しているのか。教員であれば、文科省として、国として、そして地方の教育委員会として、こういう教員を目指してほしいというメッセージがこの項目の中に盛り込まれていて人事評価表が作られる、そ

  25. 文教科学委員会

    ○金子道仁君 ありがとうございます

    ○金子道仁君 ありがとうございます。  この人事評価表に込められたメッセージというのが、繰り返しになりますが、どういう先生方の働き方を国として目指していくのかというところに関わりますので、もちろん各地方自治体、各教育委員会の自治はございます。ただ、これは国としての方向性を示すべきもの、このような教員の働き方を国としては目指していくんだ、そのための今回の給特法の改正だということを是非実現していただ

  26. 文教科学委員会

    ○金子道仁君 日本維新の会の金子道仁です

    ○金子道仁君 日本維新の会の金子道仁です。  本日は、貴重な御意見を賜り、本当にありがとうございました。  この給特法の改正、確かに、我々、知恵を絞りながら、少しでもこのことを通して働き方改革、そして処遇の改善、学校がしっかりと再建していくというか、回復していくために知恵を絞っていきたい、そのような思いで私たちも議論、取り組ませていただく中で、今回、我々も修正案として、附則の第五条のところに、

  27. 文教科学委員会

    ○金子道仁君 ありがとうございます

    ○金子道仁君 ありがとうございます。  また、鍵本参考人にも是非お伺いしたいんですが、岡山県の県教委の教育長を務められる中で、やはりこの人事評価のシートを恐らく作ってそれぞれのところにも通知されておられると思うんですが、参考人の考え方の中でもその働き方改革、皆さんが主体的に関わっていく、まあ学校もその中に入っていますから、学校の中でも特に管理職の方々だけではなくて、教員の方々もそのワーク・ライフ

  28. 文教科学委員会

    ○金子道仁君 ありがとうございます

    ○金子道仁君 ありがとうございます。  その辺りがまさに、先ほど青木参考人からも言われたように、バランスが難しい。また、コミュニケーションツールの確立という言われ方、非常に私自身すとんと落ちる評価の仕方なので、これからしっかりとコミュニケーションを取っていく必要があるかなと思っております。  ちょっと時間が限られてきたので、露口参考人にお伺いします。  このワークエンゲージメントを高めていく

  29. 文教科学委員会

    ○金子道仁君 ありがとうございます

    ○金子道仁君 ありがとうございます。  少し話が、関係がずれるんですけれども、この資料、非常に興味深く見させていただいて、一つだけ脱線で質問をしたいんですが、この働きやすい職場でもワークエンゲージメントが低い、これはどうして起こるのか、その要因について一言教えていただけますか。

  30. 文教科学委員会

    ○金子道仁君 いろいろ貴重な御意見、本当にありがとうございました

    ○金子道仁君 いろいろ貴重な御意見、本当にありがとうございました。  本田参考人には、ごめんなさい、時間が足りなくて質問できなかったですが、本当にありがとうございました。  以上で終わります。ありがとうございます。

  31. 文教科学委員会

    ○金子道仁君 日本維新の会、金子道仁です

    ○金子道仁君 日本維新の会、金子道仁です。  給特法の改正について引き続き質疑をさせていただきたいと思います。  おととい、火曜日に、参考人の皆さん、先生方からいろいろお話を伺いました。非常に参考になる貴重な御意見をたくさんいただきましたが、その中で、学校の働き方改革の進捗状況、ここに来られた方々はすばらしい実例を持っておられる方々ですけれども、特に福島から来られた佐藤教育長、福島ではすばらし

  32. 文教科学委員会

    ○金子道仁君 ありがとうございます

    ○金子道仁君 ありがとうございます。その取組意識に差があるという御意見、そうだと思います。  私は、これ、当事者意識を持っている人たちが、この働き方改革を進めようという当事者意識を持っている人たちがどれだけ増えていくかで改革の進捗が違ってくるのかなと思っています。先ほどの平木先生の御質問でもありましたけれども、やはり皆が、管理職ではないですけど、皆が、その労務管理に対して一人一人が意識を持つとい

  33. 文教科学委員会

    ○金子道仁君 ごめんなさい

    ○金子道仁君 ごめんなさい。ちょっと長い答弁だったので、どうやって取組意識、当事者意識を高めていくのかというところは是非確認をさせていただきたいですが、いずれにせよ、この指針が非常に重要だということは間違いないと思っております。  その指針に関してですけれども、今回、給特法の改正の第八条で、業務量管理・健康確保措置実施計画、ごめんなさい、長いので以降計画とさせていただきますが、この計画を作る義務

  34. 文教科学委員会

    ○金子道仁君 業務量は、結局、じゃ、在校等時間のみ管理するということですか

    ○金子道仁君 業務量は、結局、じゃ、在校等時間のみ管理するということですか。それとも、そのほかのことも管理するんでしょうか。

  35. 文教科学委員会

    ○金子道仁君 二〇二二年の勤務実態調査、教員にとって負担がすごく多い、だからこ…

    ○金子道仁君 二〇二二年の勤務実態調査、教員にとって負担がすごく多い、だからこれはなかなか続けることが難しいという答弁、先ほどからも何度もあったんですけれども、その点についても是非、この質問項目の四十六番ですね、回答に要した時間は何時間だったかというのがありますので、是非その回答時間を教えていただきたいのと、また現場からの負担感についての声をお聞かせください。

  36. 文教科学委員会

    ○金子道仁君 この調査が十三分から二十七分ということで、アンケート、私も詳細見…

    ○金子道仁君 この調査が十三分から二十七分ということで、アンケート、私も詳細見させていただきましたけれども、一回で終わるものから一週間毎日時間を測定していかないといけないもの、二種類あるかと思うんですけれども、その一回だけのものであれば、確かに手間といえば手間ですけれども、これをやることによって働き方改革進行するんであれば、これは大いにやる意義があると考えてくださるんじゃないか。十五分、二十分ぐら

  37. 文教科学委員会

    ○金子道仁君 まさに、毎日何時間何をやったかという記録を人事評価に反映させると…

    ○金子道仁君 まさに、毎日何時間何をやったかという記録を人事評価に反映させるというのはちょっとナンセンスだと思います。  ただ、その毎日の記載ではなくて、アンケートの中に既に挙げられている項目、部活動は大体週に何時間やりましたかとか、有給休暇はどれくらい取りましたかと。これはもう定点、定期間の計測ではなくて、一か月であったり、それまでの一年間であったりということを書かれる記載の欄だと思いますので

  38. 文教科学委員会

    ○金子道仁君 ありがとうございます

    ○金子道仁君 ありがとうございます。  大臣、是非、働き方改革を進めようとする人たちが教育委員会だけにしかいないという状況ではなくて、また先生方の働き方を把握するのは教育委員会の義務で終わらせるのではなくて、先生方にもやはり当事者意識を持って関わっていただくためにも、その人事評価表というものが実効性を持って、先生方からのメッセージを書く手紙のようなものとなるように考えていただきたい。  そのた

  39. 文教科学委員会

    ○金子道仁君 指導を徹底していただく、本当に心強いお言葉ありがとうございます

    ○金子道仁君 指導を徹底していただく、本当に心強いお言葉ありがとうございます。  この業務量管理・健康確保措置実施計画に関しての指針をこの秋に出されるということを先ほどから答弁で伺っております。是非、この指針に併せてこの人事評価表の指針も同時に、また内容をリンクさせることをしながら出していただきたいんですけど、いかがでしょうか。

  40. 文教科学委員会

    ○金子道仁君 是非同じタイミングで出していただくよう御検討いただければと思います

    ○金子道仁君 是非同じタイミングで出していただくよう御検討いただければと思います。  続いて、次の議題に移りたいと思います。  先生方の働き方改革の一つとして、先生方が、学校の行事だけれども先生がやらなくてもいいと言われている一つの業務が部活動です。  部活動の地域移行に向けて、今文科省の皆さんがしっかり御努力いただき、また地方の様々なところでもこの実証実験が行われて、今年度まで改革推進期間

  41. 文教科学委員会

    ○金子道仁君 ありがとうございます

    ○金子道仁君 ありがとうございます。  今までは実証実験を行ってきたということで、予算規模も数十億円でしたけれども、来年度からはいよいよ実行していくということで、全国展開をしていくことになりますと、やはり予算規模が、想像するに丸が一つは増える、若しくはもっと増えていくかもしれないと思います。  大臣からも様々なその点についての御発言がありましたけれども、やはり今後、保護者負担と公的な負担のバラ

  42. 文教科学委員会

    ○金子道仁君 ありがとうございます

    ○金子道仁君 ありがとうございます。  もう既に、負担軽減という点で、特にその低所得者世帯の方々に対しては何らかの措置をとるというようなことが、今月、実行会議の取りまとめの中にも書かれておりましたので、その辺りを是非御配慮いただきながら、激変緩和措置というんでしょうか、自治体にしても、いきなりここで、部活動の地域移行、大事だと思いますけれども、大きな予算が取られてほかが削られるといったことになる

  43. 文教科学委員会

    ○金子道仁君 ありがとうございます

    ○金子道仁君 ありがとうございます。  不登校児童生徒を支援する学校内の活動に対しては非常に予算がどんどん付いていっています。ただ、今回、学校外の活動でということで御質問させていただいております。学校内外問わず、とにかく早くこの不登校児童生徒の教育機会確保しないといけない。内の方が非常に今どんどん手厚くなって、これはすばらしいことだと思っています。ただ、外についても是非経済的な支援、検討していた

  44. 文教科学委員会

    ○金子道仁君 ありがとうございます

    ○金子道仁君 ありがとうございます。  つまり、今度の改革実行期間になったら休日の部分は全部地域移行になるから、先生方は全て地域クラブの活動員という形で、今までとは違う形で処遇がされる、そういう理解でよろしいでしょうか。

  45. 文教科学委員会

    ○金子道仁君 ありがとうございます

    ○金子道仁君 ありがとうございます。  このように、先生方が副業をしていく、そのような文化が広がっていくこと自体も非常に私自身は喜ばしいことだと思っております。  今まで先生方といろいろ話を聞きますと、例えば、休日に講演会に行きたいということで副業申請をしたら断られたとか、本を書きたいと言ったら、本を書くこともこれは副業になるから認められないというようなことを先生方から聞いたことがあります。何

  46. 文教科学委員会

    ○金子道仁君 要は、法案、法律は修正する、そのような思いはないけれども、運用の…

    ○金子道仁君 要は、法案、法律は修正する、そのような思いはないけれども、運用のところで徐々にということだというふうに理解しました。  ただ、本務に支障がないと認める場合には、つまり、部活動の地域移行はなぜやっているかというと、先生方の働き方改革のためなんです。つまり、それをすることで、先生方が働き過ぎているから、だから外そうと言っているのに、それでもやりたい先生方が本務に支障がないと認められるか

  47. 文教科学委員会

    ○金子道仁君 ありがとうございます

    ○金子道仁君 ありがとうございます。  用意させていただいた質問、本当に真摯に答えていただいて、ありがとうございました。  最初に戻りますけれども、やはり働き方改革を進めていくためには、先生方一人一人が当事者意識を持ってこの計画に参画していくということが不可欠だと思っております。どんなに進んでいないと言われるような地域でも、そのような思いを持っている先生方、必ず少数でもおられると思いますので、

  48. 文教科学委員会

    ○金子道仁君 日本維新の会、金子道仁です

    ○金子道仁君 日本維新の会、金子道仁です。  本日は、貴重な御講演、ありがとうございました。限られた時間ですので、できるだけ皆さんに御質問させていただきたいと思います。  まず、第一点目に、働き方改革に関してですが、業務実態の見える化とPDCAサイクルの重要性という点で植村顧問が発言されました。  この点について、植村顧問と、あと妹尾参考人にお伺いしたいんですけれども、やはりこのPDCAサイ

  49. 文教科学委員会

    ○金子道仁君 ありがとうございます

    ○金子道仁君 ありがとうございます。  このテーマももっと掘り下げたいんですけど、皆さんに一問ずつお伺いしたいので、ちょっとここで終わりにしたいと思います。  続いて、佐藤教育長にお伺いさせてください。  資料の、これは先ほど下野委員も言われた、十一ページですか、部活動サポートの件、非常に興味深く聞かせていただきました。市職員の兼業という範囲を広げたとあるんですが、これ、学校教職員の兼業の拡

  50. 文教科学委員会

    ○金子道仁君 ありがとうございます

    ○金子道仁君 ありがとうございます。  是非その辺りの詳細もお伺いしたいところなんですが、最後の質問を広田先生にお伺いさせていただきたいと思います。  貴重な資料を見せていただきました。先ほど斎藤委員からも御質問ありました資料の三なんですが、こちら、二〇二三より前からのデータを見るとどのようになっているか。つまり、子供たちの数は二〇二三から減っているわけじゃなくて、恐らく二〇〇〇年、もうちょっ

  51. 文教科学委員会

    ○金子道仁君 ありがとうございます

    ○金子道仁君 ありがとうございます。  続きの質問をしたいところですが、時間なのでまとめさせていただきます。  非常に今日は貴重な御講演いただきまして、ありがとうございました。それぞれにお知恵をいただきながら、今回の、今後の質疑に生かしていきたいと思います。ありがとうございました。

  52. 本会議

    ○金子道仁君 日本維新の会、金子道仁です

    ○金子道仁君 日本維新の会、金子道仁です。  会派を代表し、いわゆる給特法等の一部を改正する法律案について御質問いたします。  学校改革は職員室から、学校の雰囲気は職員室を見れば分かる。これは、私が尊敬する教育者であり、民間校長を務められた、活躍された衆議院議員の先生の言葉です。  今回の給特法の改正は、教員のなり手不足や若い教職の離職の増加、教員の過重労働など、教育現場の様々な課題の解決に

  53. 文教科学委員会

    ○金子道仁君 おはようございます

    ○金子道仁君 おはようございます。日本維新の会の金子道仁です。  ちょうど私も、先ほど水野理事からお話があった高専について冒頭御質問させていただきたい、そのように考えております。  もう既に答弁にもありましたけれども、人口減の中で国立高専はもうこれ以上増やすことができない。ただ、高専の持っている特殊、特色というんでしょうか、高校の教育と大学の二年間の教育を併せた非常にユニークな取組をしている高

  54. 文教科学委員会

    ○金子道仁君 ありがとうございます

    ○金子道仁君 ありがとうございます。  まさに教育資源の共有化、この少子化の中で、大学、高等教育だけではなく、高校に関しても是非そのようなことも視野を広げていただきたい、ますます推進していただきたいと思っております。  高校の無償化について、先ほども少し大臣から御答弁がありましたけれども、幾つか御質問させていただきたい。これも前回させていただいたテーマの延長になりますが、各都道府県の高校配置計

  55. 文教科学委員会

    ○金子道仁君 ありがとうございます

    ○金子道仁君 ありがとうございます。  区域内での私立高校の配置等を十分考慮しなければならない、もちろんそれは大切なことだと思っています。  ただ、難しい理由としては、私学は建学の精神があるから一緒の計画に入れるのはなじみにくいということなんですが、大学に関しては、これは公立も私学も共に、今、知の総和の中で提案されていますが、グランドデザインをつくろうとしておられる、それで間違いないでしょうか

  56. 文教科学委員会

    ○金子道仁君 数までどうしましょうというかっちりした計画でなくても、この地域の…

    ○金子道仁君 数までどうしましょうというかっちりした計画でなくても、この地域の高校は残しますとか、そのような、つまり、国民の皆さんが自分の町は果たして二十年後高校残るのかどうか不安を抱えていたら、その地域はますます過疎化が進んでしまう。そこに対して、やはり我々としては、大丈夫です、二十年後もここに、規模は小さくても高校の教育機会は残しますというような、そのようなメッセージを出すべきではないか、その

  57. 文教科学委員会

    ○金子道仁君 ありがとうございます

    ○金子道仁君 ありがとうございます。土俵が違うというのはまさにそのとおりですし、これが全くイコールになるべきだという考え方は私も持ち合わせておりません。  公立高校の役割、後でも大臣に是非御質問させていただきたいと思っておりましたけれども、やはり変わっていくと思うんですね。その私立高校、つまり民間がカバーできないそういったサービスを公的なところでカバーしていく。例えば特別支援学級、こういったもの

  58. 文教科学委員会

    ○金子道仁君 ありがとうございます

    ○金子道仁君 ありがとうございます。  まさにその議論の中で、公立高校もこういう状況の中で、私立高校と同様に学校ごとに教育の質の向上を図っていくために、教員の配置や施設整備への投資についてももっと自由度を上げていただきたい、そのような意見も聞くことがございます。  公立高校それぞれの学校の裁量の範囲を広げるべきだ、そのような意見に対して文科省としてはいかがお考えでしょうか。

  59. 文教科学委員会

    ○金子道仁君 ありがとうございます

    ○金子道仁君 ありがとうございます。  公立高校の場合は、そのまさに高校標準法で学校ごとの職員の、職員というか教員の数が決められていて、その中で比較的裁量の範囲が広いというような理解です。  それを聞いたときに、ちょっとこれから始まる給特法に関するところですが、高校と小中で少し違いがあるのかなと。給特法の議論、衆議院でする話を見ている中で、特に参考人の先生方から、遊軍的な先生がいると非常に助か

  60. 文教科学委員会

    ○金子道仁君 是非これは、今度給特法の審議が始まったら、続きで御質問をさせてい…

    ○金子道仁君 是非これは、今度給特法の審議が始まったら、続きで御質問をさせていただきたいと思います。  最後、もう時間ありませんので質問をさせていただきたいんですが、就学支援金の支給対象の範囲について、今これ議論が起こっています。日本の公立高校に来ている外国籍の留学生には出ているのに、日本国籍で海外、アメリカの公立高校に行っている留学生には就学支援金出ていないという、それは不平等ではないかという

  61. 文教科学委員会

    ○金子道仁君 ありがとうございます

    ○金子道仁君 ありがとうございます。  時間になりましたので以上で質問を終わらせていただきたいと思いますが、最後に、是非今回の質問の中でもう一度繰り返してお願いさせていただきたいのは、今回の高校の授業料無償化、制度が変わる中で、全国どこに住んでいても学びの機会が確保できるような、その安心を是非政府としてもパッケージとして出していただきたい、そのことをお願い申し上げて、質問を終わります。  あり

  62. 決算委員会

    ○金子道仁君 日本維新の会、金子道仁です

    ○金子道仁君 日本維新の会、金子道仁です。  本日は、岩屋外務大臣にこのような機会で初めて御質問させていただきます。よろしくお願いいたします。  私も、決算委員会、年に一回させていただく中で、継続的に同じテーマで、経年経過というんでしょうか、確認させていただきたいと思っておりまして、昨年も質問させていただいたテーマですが、ODA事業について、残念ながら、今年度も効果が発現していないODAという

  63. 決算委員会

    ○金子道仁君 ありがとうございます

    ○金子道仁君 ありがとうございます。  もうこの資料を見ていただくと分かると思うんですが、実施国、カンボジア、ネパール、タンザニア、ガーナ、いずれも大使館としましては規模が小さい。大使館の方々が手を抜いていると、全くそう思わないんですね。忙しい中で非常に多忙な、そして多種にわたる業務の中でこのODAの案件をしっかりカバーする、そこに無理があるんではないかというふうなことを考えております。   

  64. 決算委員会

    ○金子道仁君 ありがとうございます

    ○金子道仁君 ありがとうございます。  政府の説明責任はそのとおりだと思います。是非、政府は関与しながら、ただ、案件形成とかそのフォローであるとか、非常に手間の掛かるところ、丁寧にやるべきところは民間にアウトソーシングするというのは非常に、前回の答弁でアウトソーシングという言葉をいただきましたので、是非その辺り、御検討を続けて、重ねていただいて、このような連携不足によって会計検査院の指摘がずっと

  65. 決算委員会

    ○金子道仁君 御答弁ありがとうございます

    ○金子道仁君 御答弁ありがとうございます。  具体的に、今日は資料二にありますUNRWAを国際機関の一つの例として、評価について御質問させていただきたいと思っております。  この資料にもありますように、皆さん御存じのとおり、一九五〇年から活動を開始し、七十五年続いて、約十一億ドルという額の拠出が日本政府からガザに七十五年続いてしまっている。援助がいつまでも続いている、援助を受けた世代が七十五歳

  66. 決算委員会

    ○金子道仁君 評価に応じて拠出をしっかり考えていくというのは、我が国として国際…

    ○金子道仁君 評価に応じて拠出をしっかり考えていくというのは、我が国として国際機関の運営をしっかり見ているよというメッセージになりますので、是非そのような、評価が下がれば拠出を下げるという形は取っていただきたいと思っております。  資料の三に、これ何度か使わせていただいていますが、UNRWAが運営しているパレスチナの学校でハマスのテロリストを称賛するような内容が教えられている。このことを昨年、予

  67. 決算委員会

    ○金子道仁君 昨年の予算委員会で当時の岸田総理から、我が国のODAが仮にテロ活…

    ○金子道仁君 昨年の予算委員会で当時の岸田総理から、我が国のODAが仮にテロ活動に使われる、そんなことがあっていいんでしょうかという質問をさせていただいたとき、総理からも、一般論として、国民の税金などが、我が国の資金がテロ活動に使われる事態、これは断じて看過できないという御答弁をいただきました。そして、コロンナ・レポート等が出てきたので拠出金を再開したと。  じゃ、二つお伺いしたいんですが、そも

  68. 決算委員会

    ○金子道仁君 先ほど外務省から答弁いただいたコロンナ・レポートですけれども、残…

    ○金子道仁君 先ほど外務省から答弁いただいたコロンナ・レポートですけれども、残念ながら、コロンナ・レポートはその疑惑に関しては触れていないんですね。これは調べられないということで、結局疑惑は残っているわけです。つまり、日本の資金がテロ活動に使われた可能性というのを排除したわけではない。だから、アメリカは引き続いてまだUNRWAにはお金を出していないという中で、我が国はそこを曖昧な状態で出していると

  69. 決算委員会

    ○金子道仁君 ありがとうございます

    ○金子道仁君 ありがとうございます。  是非その支援の多層化、様々な機関の強みを生かしたその複線、複合的な支援をすることによって、我が国が目指すその二国家解決進んでいただきたいと思います。  あと、外務省の皆さんには是非、このUNRWAがしっかりと約束したことを守っているかどうか、我々の目で、我々の目で是非そこは確認しながら進めていただきたいということをお願いして、私の質問を終わります。  

  70. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○金子道仁君 本日は限られた時間ですので、論点一つだけ、遠隔授業そして通信教育…

    ○金子道仁君 本日は限られた時間ですので、論点一つだけ、遠隔授業そして通信教育の発展について、デジタル庁としての関わり、役割、その辺りを、文科省の皆さんの答弁を聞かせていただきながら質問させていただきたいと思っております。  二つ、大学における遠隔授業、通信教育、そして高校における遠隔授業、通信教育、これを分けて御質問させていただきたいと思います。  急速に少子化が進んでいます。先般、中教審で

  71. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○金子道仁君 もうちょっと短くまとめていただけると非常に有り難いです

    ○金子道仁君 もうちょっと短くまとめていただけると非常に有り難いです。  当事者意識がないと言いますけど、それは違うと思います。もうそれぞれ、特に地方の大学、必死になって、今、私立大学が公立大学になろうとして、それを、果たして自治体はそれを受け入れられるかどうかということで議論している。何とかして生き残り、何とかして教育機会を図ろうとしているのはある。だから、当事者意識はあると思うんです。ただ、

  72. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○金子道仁君 ありがとうございます

    ○金子道仁君 ありがとうございます。  大学間はそれでも進んでいる、私にはまだ足りないんじゃないかとは思いますけれども、でも、主題は高校です。高校は、大学と同じように、少子化が進む中にあって更に連携が必要なんですけれども、今、文科省は、遠隔教育、遠隔授業、通信教育、十一か所で行っているということですが、十一か所しかない。高校が四千、五千ある中で、十一か所でしかそれが進んでいない。  高校が地方

  73. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○金子道仁君 課題としましては、生徒の集中力の持続が難しいとか先生の学びの把握…

    ○金子道仁君 課題としましては、生徒の集中力の持続が難しいとか先生の学びの把握が難しい、これは通信教育じゃなくても難しいんじゃないのかなというふうに思いますし、各先生方のオンライン授業配信の経験がまちまちである、これこそ、まさに国として何らかサポートをすることによって、よりスムーズに、先生はもう授業の提供に集中していくこと、そして配信と共有は、システムの方は国の方で何か補助できないのかなと、そのよ

  74. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○金子道仁君 ありがとうございます

    ○金子道仁君 ありがとうございます。  確かに、民業を圧迫することは絶対してはいけない、そのように考えますけれども、実際にどれだけその連携をしていくのか。私立の学校が自分のお金で連携をしていくという事例、余り多くないんじゃないかなと思います。  公立の方に今実証が行われていると、中心的に行われていると思いますけれども、公立の方は実際に民業というか民間のそのサービスを買う、まあ県によって買うとこ

  75. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○金子道仁君 ありがとうございます

    ○金子道仁君 ありがとうございます。  是非そういったいろんなアイデアをぶつけていただいて、文科省は教育の中身を考えるところであり、先生方は、やはり配信のスペシャリストの経験を積ませることがその推進の鍵になっているということはおかしいと思いますので、配っていくところに関しては是非様々なデジ庁のお知恵をいただきながら、どこの県、どの地域の学校でもこういう可能性があるんだと、自分たちで提供できない教

  76. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○金子道仁君 日本維新の会、金子道仁です

    ○金子道仁君 日本維新の会、金子道仁です。  まず最初に、地方分権一括法、資料でいうと六番になるのでしょうか、介護保険法の介護施設の届出を生活保護法の介護機関の届出とみなすという手続の簡素化について御質問します。  この改正によって、介護保険制度の中の届出が生活保護という異なる制度の届出とみなされる、言い換えると、申請主体の個人情報を介護保険制度と異なる制度に共有するというか、厳しい言い方をす

  77. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○金子道仁君 ありがとうございます

    ○金子道仁君 ありがとうございます。  そういう、何というんでしょうか、しっかりとした管理の中で情報を共有していく、それによってこの申請者の方々の手続の煩雑化を防いでいく、その考え方、非常に私は賛同するところでございます。是非そういった、今後、手続の簡素化と簡単に言いますけれども、その組織内でのしっかりした情報共有による手続の簡素化というものはほかの分野についても是非検討していただければ、そのよ

  78. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○金子道仁君 ありがとうございます

    ○金子道仁君 ありがとうございます。  この目的規定の中で、二つ大きな目的が書かれている。最終的な目的は国民生活の向上、国民経済の発展ですけれども、二つの目的、それは構造改革の推進と地域の活性化ということがこの構造改革の特区の目的であるというふうに理解します。  そうしますと、この地域の活性化というものと構造改革、言い換えれば国全体への裨益、地域と国全体、このバランスについて今日はまず御質問さ

  79. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○金子道仁君 ありがとうございます

    ○金子道仁君 ありがとうございます。  千三百ですか、千四百ですか、様々な構造改革特区の枠組みがある中で一律の話をするのは少し乱暴だとは思うんですけれども、この二つの観点、特にその事業ごとによってはしっかりとバランスを考えていく必要があるんじゃないか、そのことを今日は質問させていただきたいと思います。  資料の一を御覧ください。  先日、徳島県の吉野川の南側にある、本当に、過疎地域と言ったら

  80. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○金子道仁君 ありがとうございます

    ○金子道仁君 ありがとうございます。  部分最適というんでしょうか、その町にとって地方創生が、つまり活性化が行われるかどうか、それはその町にとっては非常に大事なことであることはよく分かります。でも、この町にとって小さな経済効果しかないところであっても、国全体にしては非常に大きな、そのようなアイデアということもその地域の特性の中であると思いますので、是非その地域の活性化というところに余り縛られ過ぎ

  81. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○金子道仁君 ありがとうございます

    ○金子道仁君 ありがとうございます。  余り、何というんでしょうか、経済効果はどうですか。むしろ、今通信制高校は、経済効果よりも教育効果はどうなのか、その高校が果たしてしっかりと子供たちの進路を確保できているか、そういったところこそが注目すべきところであって、学校が置かれてその地域にどれだけ経済効果が置かれるか、それ特区申請で書かないといけないというのは、余り、何というんでしょうか、教育特区に関

  82. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○金子道仁君 はい

    ○金子道仁君 はい。  通信制高校の在籍数がどんどん増えていて、全高校生の一割を間もなく超えてくるという中にあります。他方で、質の問題が今非常に懸念されている通信高校の質をどう確保していくか。そのためにも、是非そういった観点から、制度の修正、そういったもので質の向上を図っていただければと思います。よろしくお願いします。  以上です。

  83. 文教科学委員会

    ○金子道仁君 日本維新の会、金子道仁です

    ○金子道仁君 日本維新の会、金子道仁です。  昨日、私は超党派の先生方とともに、念願の神山まるごと高専行ってまいりました。本当にすばらしいところで、いろんな意見がありますけれども、感想がありますが、勉強させられるんではなくて、学びを深めていくというこのキーワード、この場所でもすごくたくさんのものを見させていただきました。是非、今日はちょっと時間的に準備もできていませんので、次回、高専について大臣

  84. 文教科学委員会

    ○金子道仁君 好事例があるというのはすばらしいことですので、是非それを横展開し…

    ○金子道仁君 好事例があるというのはすばらしいことですので、是非それを横展開していく、そのことが大事だと思います。  ただ、一部の通信制高校では、教育の質の問題があった、そのような事例も過去にはございましたが、そのような通信制の印象がある中で、この通信制教育の課題についての現状認識、そしてそれはなぜそのような問題が起こったか、その原因についてどのようにお考えでしょうか。

  85. 文教科学委員会

    ○金子道仁君 ありがとうございます

    ○金子道仁君 ありがとうございます。  資料の二のところですが、現行法三条には、国の責務、地方自治体の責務が書かれている中で、学校設置者の責務がないのが現行法の立て付けになっている。今大臣が言われたように、その学校設置者にコンプライアンスが不足しているとか様々そういう指摘がある中で、やはりその学校設置者に責務を新しく設けるべきではないか、そのように考えるんですが、いかがでしょうか。

  86. 文教科学委員会

    ○金子道仁君 ありがとうございます

    ○金子道仁君 ありがとうございます。やはり、そのような学校設置者の責務というものは、現在の多様な背景を持つ子供たちを受け入れる受皿として、教育機会として活動しているこの通信制の高校にとっては必要なことだと思います。  ただ、先ほど大臣が言われたように、資格のない先生が指導していたりとか、そのようなこと、なぜ起こるのかということを考えるときに、学校設置者と一律に我々は言いますけれども、非常に多様な

  87. 文教科学委員会

    ○金子道仁君 ただ、子供からすれば、自分が行っている通信制高校は株立なのか学校…

    ○金子道仁君 ただ、子供からすれば、自分が行っている通信制高校は株立なのか学校法人立なのか、そんなこと関係なく、学びの機会として、そして魅力的なものであるかどうか、それを考えるわけですから、そして、株立といっても、構造改革特区の中でしっかりと認可を受けてやっているわけですから、そこについては一定検討の余地があるんではないかと思います。  株立の学校に関しても、一部の株式会社立の広域通信制高校、も

  88. 文教科学委員会

    ○金子道仁君 是非そこを、きめ細かくだけではなくて、力強く支援していただけると…

    ○金子道仁君 是非そこを、きめ細かくだけではなくて、力強く支援していただけると非常に有り難いです。やはりそこは地方自治体それぞれの事情がありますし、少子化の中で新しい学校法人立の高校を建てるということについては、各都道府県、非常に、何というんでしょうか、難しい要素があるのは事実だと思いますので、是非。ただ、子供たちの学びの機会としてこれ広がっていっている、それを何とか良い教育の機会にしていくように

  89. 文教科学委員会

    ○金子道仁君 ありがとうございます

    ○金子道仁君 ありがとうございます。  昨日も神山高専に行って、地域活性化というのは何なのか、その地域にとってメリットがあるという、非常に矮小化してしまうと、子供たちをそこに集めればいいんだと。でも、そうではなくて、全国、皆、地域活性化が必要なので、その全国にとってプラスになることをすることが最終的に自分たちの地域のプラスになるという、そういう考え方をしないと、自分のところだけが子供が集まればい

  90. 文教科学委員会

    ○金子道仁君 私、これ非常に高く評価させていただいております

    ○金子道仁君 私、これ非常に高く評価させていただいております。すばらしいと思います。と同時に、これ、どうして高校の段階で、文科省はしっかり取り組んでおられるのかもしれませんが、ちょっと私は、高校の段階では取組が大学に比べて遅いんじゃないかということを大臣、思うんですね。  様々実証しておられる、全国で十一事例。でも、全国の五千ぐらいある高校の中で十一か所というのはごくごく限られたものでしかないと

  91. 文教科学委員会

    ○金子道仁君 ありがとうございます

    ○金子道仁君 ありがとうございます。  最後、本当はデジ庁の皆さんに御意見をお伺いしたかったんですが、是非高校においても遠隔授業、通信教育が進むためにデジ庁の皆さんの協力もいただいて、遠隔教育でも質の高い授業ができるようにお取り組みいただければと思います。  以上で終わります。     ─────────────

  92. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○金子道仁君 日本維新の会、金子道仁です

    ○金子道仁君 日本維新の会、金子道仁です。  今まで地方創生デジタル特別委員会で質問する機会がありませんでして、ほかの委員会でデジタル関係のこと、デジ庁の皆さんに来ていただいて概要を質問することはできたんですが、今回は是非細かくお伺いさせていただきたいと思いまして、本日二つ、一つが出願のDX化について、もう一つは高校の就学支援金のオンライン申請について、是非、平大臣、また参考人の皆さんに御質問さ

  93. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○金子道仁君 ありがとうございます

    ○金子道仁君 ありがとうございます。  一年間で本当に大きく進展しておられるということで、デジ庁の関係の皆さんに本当に心から敬意を表したいと思います。こういったことが先生方の働き方改革の具体的な成果とつながっていく、負担軽減につながっていくことをこれからも是非訴えさせていただきたいと思っております。  資料の一、二が今されておられる実証等だというふうに理解しております。特に資料の二の方で、中学

  94. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○金子道仁君 ありがとうございます

    ○金子道仁君 ありがとうございます。  この資料一にも書いてあるように、その部分最適なデジタル化の解消、これがまさに我々必要だと思います。確かに、国がそこまでやる必要はないと、これは基礎自治体の仕事だから基礎自治体のお金でやればいいということで放置をしていたら、部分最適はできたとしても全体最適には全く至らないということになりますので、是非、公立高校の入試のDX化が進んだのであれば、今度は公立、私

  95. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○金子道仁君 御回答ありがとうございます

    ○金子道仁君 御回答ありがとうございます。  資料の三の左の上の図表三の二十四というのを今回答のデータとして使われたと思います。一般選抜が九八・二%、総合型が八五・四、学校推薦型が八一・七。これを見ると非常に電子出願、出願DXが進んでいるように見えるんですが、実際、私も高校の教員、今も僅かですけれどもさせていただいていますけれども、子供が出願をするのはインターネット上だと、でも、学校の先生は相変

  96. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○金子道仁君 昨年あった事例を御紹介します

    ○金子道仁君 昨年あった事例を御紹介します。  学校推薦というのがあります。学校推薦というのは、学校である学部に一人だけ推薦をしてくださいという、そういう総合選抜の一つの方法です。そうすると、その選抜の前に校内選抜というものをしなきゃいけなかったんだけれども、校内選抜が一部の先生は分かっていたから選抜掛けたけど、一部の先生は選抜を掛けなかったと。一つのクラスの子供がその校内選抜から漏れてしまって

  97. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○金子道仁君 ありがとうございます

    ○金子道仁君 ありがとうございます。  今、給特法の改正が衆議院で審議が間もなく始まりますけれども、あしたから始まるのかな、先生方の働き方改革、業務負担の軽減、これ政府全体で取り組むことですので、こういったことを一つ一つ是非文科省の方も取り組んでいただきたいと思います。  続いて、高校の就学支援金のオンライン申請についてお伺いさせていただきます。  今、高校の授業料無償化という議論がなされて

  98. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○金子道仁君 ありがとうございます

    ○金子道仁君 ありがとうございます。  実は私、これ、恥ずかしながら一か月前に初めて教えていただいて、使ってみて何と便利なのかというふうに感動した覚えがあります。  私、兵庫県に在住ですけれども、資料の五を御覧いただけると、兵庫県の私立のオンライン申請利用有無は実はバツになっていて、非常に残念ながら、私の子供たち、私立に、通信制に通っている子供たちは、手書きで申請したやつを学校に送って、学校の

  99. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○金子道仁君 ありがとうございます

    ○金子道仁君 ありがとうございます。  一つの推察は、体力のある自治体が先行して制度を導入してしまったので、今更e―Shienシステム使わなくてもいいよということなのかと思いますので、今後、高校無償化が進むのであれば、様々な制度が変わっていくこのタイミングで、是非全国統一のシステムを使いませんかということを一層進めていただきたい、そのように考えております。  次の資料を御覧いただきたいと思いま

  100. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○金子道仁君 ありがとうございます

    ○金子道仁君 ありがとうございます。  この資料の六の右側にあるように、この奨学給付金は、マイナンバーへの利用、連携は可能になりました、昨年の七月からということで。  じゃ、どこの自治体がマイナンバーを使って奨学給付金を実際にシステムで申請できるようにしているのかと聞いたところ、デジ庁の方からは奈良県と群馬県の二つというふうに聞きました。群馬県の事例は今回資料七には入れなかったんですが、群馬県

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