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○国務大臣(野上浩太郎君) 近年の食料・農林水産業を取り巻く状況は、生産者の減…
○国務大臣(野上浩太郎君) 近年の食料・農林水産業を取り巻く状況は、生産者の減少や高齢化等の生産基盤の弱体化、地域コミュニティーの衰退が進みまして、また、地球温暖化に伴う農産物の品質低下や災害の激甚化が顕在化していることに加えまして、新型コロナを契機としたサプライチェーンの混乱等、大変厳しいものとなっております。 こうした中で、様々な産業でSDGsや環境への対応が重視されるような、今後、我が国
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○国務大臣(野上浩太郎君) 原発事故以来、復興に向けて懸命に取り組まれておられ…
○国務大臣(野上浩太郎君) 原発事故以来、復興に向けて懸命に取り組まれておられる農林水産関係者の皆様には大変な御労苦と御心配をお掛けしているところでありまして、海洋放出によりまして風評被害が生じることを懸念されるお気持ちというのは当然のことであるというふうに思います。 政府としては、有識者や専門家から成る委員会による、委員会における六年以上にわたる議論を経まして、幅広い関係者からいただいた御意
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○国務大臣(野上浩太郎君) この後、決定の後、経産大臣が現場の方に行く、また水…
○国務大臣(野上浩太郎君) この後、決定の後、経産大臣が現場の方に行く、また水産庁等も現場の方に行くということで、今進めているところでございます。
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○国務大臣(野上浩太郎君) 私自身も、昨年の秋に、大臣就任して初めての視察等々…
○国務大臣(野上浩太郎君) 私自身も、昨年の秋に、大臣就任して初めての視察等々につきましては地元の福島県に参りまして、地元の漁協の会長始め皆さんと話をしてまいりました。また、全漁連の岸会長始め漁連の皆さんともこれまで話をしてまいりました。 今後とも、この漁業関係者の皆様には、私からもしっかりと話をしてまいりたいと考えております。
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○国務大臣(野上浩太郎君) 私自身も、先ほど申し上げたとおり、漁業者の皆様との…
○国務大臣(野上浩太郎君) 私自身も、先ほど申し上げたとおり、漁業者の皆様との対話を重ねてまいりました。その中で、やはり本当にこれまでこの復興に向けまして大変な御努力をされている、御労苦と御心配をお掛けしているということは本当に強く感じております。また、そういう中で、その風評被害について本当に大きな懸念を持たれることも当然のことであるというふうに思います。 風評被害対策につきましては、先ほど申
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○国務大臣(野上浩太郎君) 国民への食料安定供給のために国内の農業生産の基盤で…
○国務大臣(野上浩太郎君) 国民への食料安定供給のために国内の農業生産の基盤でありますこの優良農地を確保していくということは、これ国の重要な責務であると考えております。荒廃農地につきましては、その解消が急務でありまして、再生利用及び発生防止の取組を進めておりますが、その一方、こうした取組によってもなお農業的な利用が見込まれないものも相当数存在するところであります。 他方で、二〇五〇年カーボンニ
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○国務大臣(野上浩太郎君) 第四次の食育推進基本計画では、今後五年間の重点事項…
○国務大臣(野上浩太郎君) 第四次の食育推進基本計画では、今後五年間の重点事項としまして三つの柱を掲げました。一つ目は、国民の健康の視点から、生涯を通じた心身の健康を支える食育の推進。二つ目は、社会、環境、文化の視点から、持続可能な食を支える食育の推進。三つ目は、横断的な視点から、新たな日常やデジタル化に対応した食育の推進。この三つを掲げまして、SDGsの観点から総合的に推進することとしておりまし
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○国務大臣(野上浩太郎君) 食育におきます基本的な取組方針としまして、今お話の…
○国務大臣(野上浩太郎君) 食育におきます基本的な取組方針としまして、今お話のありました食に関する感謝の念というものを、感謝の念と理解というものを掲げております。世界の厳しい食料事情を理解をして、食事ができることに感謝の念を持ちつつ、国内では大量の食料が食べられないまま破棄されている、このことを理解する必要があります。 これらを踏まえまして、もったいないという精神で食べ物を無駄にせずに食品ロス
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○国務大臣(野上浩太郎君) 今御指摘ありましたとおり、食品ロス量六百十二万トン…
○国務大臣(野上浩太郎君) 今御指摘ありましたとおり、食品ロス量六百十二万トンのうち、食品産業から発生する事業系、この食品ロスは三百二十八万トンということになっておりますが、これも前年度に比べて七%減少しているところであります。 農林水産省では、食品ロスについて二〇三〇年までに二〇〇〇年度比で半減させる目標を掲げておりまして、この達成に向けて作業を進めているところでありますが、一つには、先生今
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○国務大臣(野上浩太郎君) 新型コロナウイルスの拡大によりまして、食育の大きな…
○国務大臣(野上浩太郎君) 新型コロナウイルスの拡大によりまして、食育の大きな柱であります共食ですね、御家族とともに食事を取っていただく、あるいは地域の方々とともに食事を取っていただく、この共食が行いにくくなっております。その反面、国民の心身の健康への意識が高まっておりまして、在宅時間や家庭での調理の機会が増えている。また、国民が改めて自身の食生活を見直すきっかけになっていることなど、食育の役割が
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○国務大臣(野上浩太郎君) 今、令和三年産の主食用米でありますが、過去最大で六…
○国務大臣(野上浩太郎君) 今、令和三年産の主食用米でありますが、過去最大で六・七万ヘクタールの作付けの転換が必要となっています。これが実現できなければ、需要と供給の安定が崩れかねない正念場と考えております。大臣談話も発表させていただきました。 今お話があったとおり、令和三年産につきましては、リノベーション事業ですとか麦・大豆プロジェクト等措置をして、さらには水田活用の直接支払交付金等も創設を
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○国務大臣(野上浩太郎君) 今御指摘のありましたグリーン成長戦略でありますが、…
○国務大臣(野上浩太郎君) 今御指摘のありましたグリーン成長戦略でありますが、これは二〇五〇年カーボンニュートラルの実現に向けまして、昨年十二月に経産省が中心となって関係府省と連携をして取りまとめられたものであります。食料・農業、農林水産業分野につきましても、重要分野の一つとして、二〇五〇年を目標に農林水産業における化石燃料起源のCO2ゼロエミッションの実現と位置付けているところであります。
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○国務大臣(野上浩太郎君) グリーン成長戦略、これは二〇五〇年のカーボンニュー…
○国務大臣(野上浩太郎君) グリーン成長戦略、これは二〇五〇年のカーボンニュートラル実現を目標とするものでありますが、一方で、先生御指摘のとおり、これ、カーボンニュートラルのみならず、生物多様性等の環境への負荷低減が重要であります。 農林水産省におきましては、化学農薬ですとか肥料、化学肥料の使用量の低減を掲げてこのみどり戦略を検討しているところでありますが、食料・農林水産業の持続的な発展、ある
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○国務大臣(野上浩太郎君) このみどりの戦略において新しい技術をしっかりと活用…
○国務大臣(野上浩太郎君) このみどりの戦略において新しい技術をしっかりと活用していくということは重要な分野だと考えておりますが、一方で、先ほど高橋先生からお話のあった、地域の中で循環型の形をつくっていく、循環型農業をしっかりとつくっていくということは、これ重要な課題だと考えております。 みどりの戦略の策定に当たっても、このイノベーションとともに、そのような循環型農業の推進ということもこれはし
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○国務大臣(野上浩太郎君) 今、海外におきましては環境に配慮した農産物ですとか…
○国務大臣(野上浩太郎君) 今、海外におきましては環境に配慮した農産物ですとか食品への需要が高まっておりまして、この有機市場、食品市場が拡大をしておりますが、その中で我が国からの例えば有機茶などの輸出量も増加をしております。 今後、こうした海外の需要も更に伸びていくものだと考えておりまして、環境への配慮をした産品の生産を行う輸出産地の育成、展開に取り組んでまいりたいと考えておりますが、一方で、
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○国務大臣(野上浩太郎君) 中山間地域を始めとする農村地域では、少子高齢化や人…
○国務大臣(野上浩太郎君) 中山間地域を始めとする農村地域では、少子高齢化や人口減少が都市部に先駆けて進行しておりまして、この地域コミュニティーの維持や多面的機能の発揮に支障が生じつつあると認識をいたしております。 こうしたことから、昨年三月に閣議決定しました食料・農業・農村基本計画におきまして、農村を維持して次の世代に継承していくために、地域政策について大きく見直しを行い、三つの柱として推進
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○国務大臣(野上浩太郎君) 今ほど来御議論のあります集落機能に着目した対策につ…
○国務大臣(野上浩太郎君) 今ほど来御議論のあります集落機能に着目した対策につきましては、食料・農業・農村基本計画の中で、地域コミュニティー機能の維持や強化を図るために、世代を超えた人々による地域のビジョンづくり、あるいは小さな拠点の形成の推進、地域コミュニティー機能の形成のための場づくりなどに取り組むことといたしております。 これを受けまして、令和二年度から始まりました中山間地直払いの第五期
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○国務大臣(野上浩太郎君) その議論でありますが、三月十九日のワーキンググルー…
○国務大臣(野上浩太郎君) その議論でありますが、三月十九日のワーキンググループでありました。農家が、あっ、酪農家が出荷先を自由に選択できる環境を整備した制度改革、これは一定の進展があるものの、指定団体への出荷が大宗を占める実態は変わっておらず、指定団体が不公正な取引を行っている疑いも見られることから、実態として制度改革進んでいないとの意見があったところであります。 委員からは、この生乳改革事
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○国務大臣(野上浩太郎君) フードテックの重要性についての御質問であります
○国務大臣(野上浩太郎君) フードテックの重要性についての御質問であります。 近年の食料・農林水産業、これは、生産基盤の弱体化ですとか、あるいは温暖化によりまして激甚化、災害が激甚化をしておりますし、SDGsの達成目標等に対応していくことが求められているわけでありますが、こういうことに対応していくために、農林水産省では、先ほど来御議論いただいております、みどりの食料システム戦略の中間取りまとめ
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○国務大臣(野上浩太郎君) 農業法人に対する投資の円滑化に関する特別措置法の一…
○国務大臣(野上浩太郎君) 農業法人に対する投資の円滑化に関する特別措置法の一部を改正する法律案につきまして、その提案の理由及び主要な内容を御説明申し上げます。 農業法人に対する投資の円滑化に関する特別措置法においては、農業法人の自己資本の充実を通じ、農業の持続的な発展を図るため、農林水産大臣による承認を受けた投資会社等を通じて、投資を促進してきたところであります。 近年、農林漁業や食品産
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○野上国務大臣 御指摘のありました高収益作物次期作支援交付金でございますが、こ…
○野上国務大臣 御指摘のありました高収益作物次期作支援交付金でございますが、これまでの公募における支援対象は、昨年の緊急事態宣言等によってコロナによる影響を受けた生産者が行う次期作の取組であったことに対しまして、今回の第四次公募の支援対象は、本年の一月から三月までの緊急事態宣言の影響を受けた生産者が行う次期作の取組でありますので、これまでの公募で既に交付金を受け取った生産者であっても今回の公募の対
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○野上国務大臣 フードテック分野への投資でございますが、近年、植物性たんぱくを…
○野上国務大臣 フードテック分野への投資でございますが、近年、植物性たんぱくを原料とする代替肉製品ですとか、コオロギなど、昆虫を原料とする昆虫食製品が発売されるなど、いわゆるフードテックが注目をされておりまして、御指摘があったとおり、近年では毎年二兆円を超える規模の投資が行われているとの推計もあると承知をしております。 農林水産省としましても、我が国食品産業を強化する観点から、このような多様な
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○野上国務大臣 やはり、フードテック分野が今注目を集めている背景には、今後も増…
○野上国務大臣 やはり、フードテック分野が今注目を集めている背景には、今後も増加する世界の人口に対して持続的な地球環境を維持する観点からは、食肉の供給を安易に増加させていくことは困難であると考えられることから、食肉に代わるたんぱく質を確保する技術開発が求められているということもあると考えられます。 このようなことを踏まえれば、我が国におきましても、今のベジタリアンの話ですとか、あるいはビーガン
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○野上国務大臣 今御指摘をいただきました件につきまして、農林漁業やあるいは食品…
○野上国務大臣 今御指摘をいただきました件につきまして、農林漁業やあるいは食品産業の分野におきましては、輸出を始めとした様々な新たな取組が行われておりまして、投資活用のニーズは十分に存在をしていると考えております。 一方で、御指摘がありましたとおり、投資分野としては、手堅い成長が見込まれる分野であるものの、生産活動サイクルが長く、投資回収までの期間が長いために、民間ファンドの資金は例えばIT分
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○野上国務大臣 今お話のありました、漁具の改修等々によって生産性を高めていく、…
○野上国務大臣 今お話のありました、漁具の改修等々によって生産性を高めていく、そういう分野についての投資については極めて重要なものだと認識をしております。
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○野上国務大臣 水産業につきましては、昨年十二月に漁業法が施行されまして、水産…
○野上国務大臣 水産業につきましては、昨年十二月に漁業法が施行されまして、水産資源の適切な管理と成長産業化を両立させる、将来を担う若者にとって漁業を魅力ある産業としていくことが重要であると考えております。 今御言及もいただきましたが、例えば、ICTやデータを活用して効率的な養殖業を行ったり、また、インターネットを活用した直売に取り組む若手の漁業者などもおられると承知をしております。 先生も
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○野上国務大臣 今御紹介いただきましたみどりの食料システム戦略でありますが、先…
○野上国務大臣 今御紹介いただきましたみどりの食料システム戦略でありますが、先般、中間取りまとめを行わせていただきましたが、その中で、有機農業の取組面積を耕地面積の二五%にまで拡大することを目標とさせていただきました。 有機農業を始め持続性に配慮した農産物や食品というのは海外のニーズが非常に高いわけでありまして、輸出促進の観点からも有効でありますし、投資によって有機農業を振興することは農林水産
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○野上国務大臣 まず冒頭、当省のBUZZMAFF等について御披露いただきまして…
○野上国務大臣 まず冒頭、当省のBUZZMAFF等について御披露いただきまして、誠にありがとうございました。 農林水産省においては、新型コロナウイルス感染症の影響を受けた農林漁業者の皆様の生産基盤を守っていかなきゃならない、こういう思いで、第三次補正までにわたる補正予算等によって支援策を講じてきたところであります。 やはり、需要減少ですとか価格の低下等によって大きな影響を受けた生産者の皆様
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○野上国務大臣 近年、農林水産、食品産業の分野におきましては、輸出の促進ですと…
○野上国務大臣 近年、農林水産、食品産業の分野におきましては、輸出の促進ですとかあるいはスマート農業の導入など、資本を必要とする新たな取組が行われてきておりまして、投資のニーズは増えてきていると考えております。 本法案提出の直接の契機の一つとしましては、昨年十一月に取りまとめました農林水産物・食品の輸出拡大実行戦略において、輸出に取り組む事業者への資金供給のための施策を導入することが挙げられる
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○野上国務大臣 販路多様化緊急事業でありますが、これを広く御活用いただくために…
○野上国務大臣 販路多様化緊急事業でありますが、これを広く御活用いただくために、緊急事態宣言発令中には、説明動画の公表ですとかウェブ会議の開催、あるいは関係省庁及び省内品目部局を通じた関係団体への周知に取り組んできたところであります。 また、三月十七日から第二次募集を実施しておりますが、募集に当たりましては、事業内容の新聞紙面での周知を実施するとともに、緊急事態宣言が解除されました翌日の三月二
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○野上国務大臣 今、輸出目標五兆円というものを立てているわけでありますが、その…
○野上国務大臣 今、輸出目標五兆円というものを立てているわけでありますが、その達成のためにもいわゆるプロダクトアウトからマーケットインに転換していくことが必要だ、新たな市場を開拓していくことが必要だというふうに思います。輸出向け産品の生産、輸出にチャレンジする、非常にいろいろなリスクがあるわけでありますが、そういう事業者をしっかりと後押ししていくことが重要だと思います。 今御指摘いただきました
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○野上国務大臣 農林水産品を輸出していくということについては、やはり、日本食の…
○野上国務大臣 農林水産品を輸出していくということについては、やはり、日本食の文化をしっかりと理解していただくということが重要だと思います。今、例えば、いろいろなプロモーションの中で、日本のシェフが行って、シェフの取組の中で紹介をするとか、SNSを通じての取組の紹介ですとか、そういうこともやっているところでありますが、今先生にお話をいただきましたとおり、日本の食の文化の在り方ですとか、食材の取扱い
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○野上国務大臣 RCEPにおきます我が国の農林水産品の関税につきましては、いわ…
○野上国務大臣 RCEPにおきます我が国の農林水産品の関税につきましては、いわゆる重要五品目、すなわち米、麦、牛肉・豚肉、乳製品、甘味資源作物につきましては関税削減、撤廃から全て除外し、また、関税撤廃率は近年締結されました二国間EPA並みの水準といたしました。 したがいまして、国内農林水産業への特段の影響はないと考えております。
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○野上国務大臣 今御指摘をいただきました野菜調製品でございますが、RCEP協定…
○野上国務大臣 今御指摘をいただきました野菜調製品でございますが、RCEP協定におきましては長期の関税撤廃期間を確保したわけでありますが、その品目につきましては冷凍した野菜調製品と乾燥野菜ということになるんですが、冷凍した野菜調製品は、ゴボウ、ニンジン、タマネギなどといった野菜を主体とした食材に調味したり加熱したり油で揚げたりして調理を施した、例えば、かき揚げのような冷凍食品であります。業務用又は
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○野上国務大臣 今御答弁申し上げましたとおり、吉川元大臣及び秋田元代表が贈収賄…
○野上国務大臣 今御答弁申し上げましたとおり、吉川元大臣及び秋田元代表が贈収賄容疑で起訴されたことを受けて、第三者委員会で幅広く今検証を進めていただいているところであります。 これはやはり、極力速やかに検証いただいて、調査結果として報告書を公表することができればと考えておりますが、第三者である委員の方々から成る委員会で幅広く十分な検証を行っていただくことが重要であります。検証にどれほどの期間を
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○野上国務大臣 今回の改正は、承認会社等の投資対象を、現行の農業法人から林業、…
○野上国務大臣 今回の改正は、承認会社等の投資対象を、現行の農業法人から林業、漁業、食品産業の事業者等に拡大するものでありまして、元々の投資対象であった農業法人の農地の所有に係る制度に関しては、何ら変更を行うものではございません。
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○野上国務大臣 本制度につきましては、民間金融機関等が設立する株式会社ですとか…
○野上国務大臣 本制度につきましては、民間金融機関等が設立する株式会社ですとか投資事業有限責任組合を対象としまして、国がこれらに対する資金供給の円滑化を図ることを通じて民間投資を促進するものでありますので、政府がその株式の大部分を出資する法人が投資事業を行います例えばA―FIVEの仕組みとは別のものであります。 そういう中でどのように投資回収を行っていくかという出口戦略についてでありますが、本
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○野上国務大臣 今回の法案検討を行うに当たってはA―FIVEの検証に関する検討…
○野上国務大臣 今回の法案検討を行うに当たってはA―FIVEの検証に関する検討を行ったわけでありますが、先ほど御答弁申し上げました検討会の報告で、六次産業化の認定事業者に限定されていたのではないか、あるいは、手続も重層的だったのではないか、高コストな組織体制だったのではないか等々が挙げられたわけであります。 今回の法改正においては、民間の投資主体が採算ベースの事業運営を行う仕組みとした、あるい
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○野上国務大臣 農林水産、食品産業分野の投資につきましては、一般的に事業規模が…
○野上国務大臣 農林水産、食品産業分野の投資につきましては、一般的に事業規模が小さいために株式公開を行う事例は余り多くないものの、食品産業分野につきましては事業承継などに伴うMアンドAも行われており、また、フードテックなどのベンチャービジネスにつきましては株式上場等に至った例もあり、様々なエグジットが考えられるというふうに思います。 他方、本制度におきましては、対象をフードバリューチェーン全体
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○野上国務大臣 緊急事態宣言が昨年発令された日だと認識をしております
○野上国務大臣 緊急事態宣言が昨年発令された日だと認識をしております。
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○野上国務大臣 ただいまは法案を可決いただき、ありがとうございました
○野上国務大臣 ただいまは法案を可決いただき、ありがとうございました。附帯決議につきましては、その趣旨を踏まえ、適切に対処してまいりたいと存じます。 ―――――――――――――
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○野上国務大臣 今国会に提出しました農水産業協同組合貯金保険法の一部を改正する…
○野上国務大臣 今国会に提出しました農水産業協同組合貯金保険法の一部を改正する法律案の参照条文に誤りがございました。 法律案の関係資料に誤りがあったことにつきまして、深くおわびを申し上げます。 本件の原因は、印刷原稿の印刷業者への発注及び校正段階でのチェック漏れによるものであります。 農林水産省としましては、今回のことを重く受け止めまして、チェックの体制、手法も含めて、誤りや単純なミス
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○野上国務大臣 今御指摘の、三月十九日の金曜日に規制改革推進会議の農林水産ワー…
○野上国務大臣 今御指摘の、三月十九日の金曜日に規制改革推進会議の農林水産ワーキング・グループにおきまして今のお話があったわけでありまして、酪農家が出荷先を自由に選択できる環境を整備した制度改革は一定の進展があるものの、指定団体への出荷が大宗を占める実態は変わっておらず、指定団体が不公正な取引を行っている疑いもあることから、実態として制度改革が進んでいないとの意見があったと承知をいたしております。
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○野上国務大臣 御指摘のございました主要農作物種子法につきましては、昭和二十七…
○野上国務大臣 御指摘のございました主要農作物種子法につきましては、昭和二十七年に、戦後の食料増産という目的のために、稲、麦類及び大豆の優良な種子の生産、普及を進めるために制定され、食料増産に貢献するものでありました。 しかし、その後、食料不足の解消や食生活の変化に伴う需要量減少等の状況の変化が起きた後も法によりまして都道府県に一律に種子供給を義務づけた結果、いわゆるブランド米の種子については
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○野上国務大臣 まず、今般の次官通知の改正でありますが、今般の種苗法改正により…
○野上国務大臣 まず、今般の次官通知の改正でありますが、今般の種苗法改正によりまして、都道府県において新品種を核とした産地づくりや地域ブランドづくりに取り組みやすくなることから、今後、稲、麦、大豆の種子の生産、供給についても積極的な役割が期待されるところでありまして、このような観点からも次官通知を改正したところでございます。 また、法的な担保が必要ではないかというお話でございます。 平成三
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○野上国務大臣 品種開発に当たりましては、産学官が連携をして、高い品種開発力を…
○野上国務大臣 品種開発に当たりましては、産学官が連携をして、高い品種開発力を発揮していくということが重要でありまして、その中で都道府県の公設試験場を活用することが期待されているわけであります。 令和二年度予算におきましては、都道府県の公設試に対しまして、品種開発に対する研究予算を措置したところであります。 また、令和三年度予算につきましても、公設試と農研機構が連携をして、各地の遺伝資源を
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○野上国務大臣 御指摘のとおり、三月十九日にワーキング・グループのヒアリングが…
○野上国務大臣 御指摘のとおり、三月十九日にワーキング・グループのヒアリングが開催されたわけでありますが、会議では、酪農家が出荷先を自由に選択できる環境を整備した制度改革については一定の進展があるものの、指定団体への出荷が大宗を占める実態は変わっていない、また、指定団体が不公正な取引を行っている疑いもあることから実態として制度改革が進んでいないとの意見があったというところであります。 委員御指
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○野上国務大臣 今御指摘の発言でありますが、一部の委員から、生乳流通事業者の競…
○野上国務大臣 今御指摘の発言でありますが、一部の委員から、生乳流通事業者の競争を促す手法の一つとして、現在生乳流通の大宗を占める指定団体について、不公正な取引を防止する取組などを行ってもなお、なかなか適正な競争が成立しないのであれば分割することも検討すべきとの意見もあったと承知をいたしております。 現在の指定団体は、先ほど申し上げましたが、歴史的に乳業メーカーとの対等な価格交渉を行う上で、酪
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○野上国務大臣 当日その会議で報告された事例でありますが、指定団体が取引先の乳…
○野上国務大臣 当日その会議で報告された事例でありますが、指定団体が取引先の乳業や運送会社に対して圧力をかけ、指定団体以外の事業者と取引させないようにしている事例ですとか、あるいは、指定団体が取引量の少ないチーズ工房に対してチーズ向け乳価よりも高い飲用向け乳価での取引を強制した事例など、指定団体による不公正な取引の事例が報告をされたわけであります。 農林水産省としましては、現時点ではそのような
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○野上国務大臣 農研機構におきましては、今御指摘がありましたとおり、今年度から…
○野上国務大臣 農研機構におきましては、今御指摘がありましたとおり、今年度から令和七年度までの間を第五期中期目標期間としております。この期間におきましては、研究開発の成果を最大化するために、研究組織の再編も含めた戦略的なマネジメントを行うということにいたしております。 戦略的なマネジメントを遂行するためには、スマート農業や最先端の育種技術の開発を作物横断的に行えるような研究領域が設定されること
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○野上国務大臣 農林水産省におきましては、これまで、甚大な自然災害が発生した場…
○野上国務大臣 農林水産省におきましては、これまで、甚大な自然災害が発生した場合には、災害状況を踏まえて、個別災害ごとにどのような支援が必要かを判断しながら対応してきております。 今般の大雪で措置をしましたいわゆる強農の地域担い手育成支援タイプの優先採択でありますが、これは北陸を中心とした平成二十九年から三十年までの大雪による被害への対策と同様の支援内容としておりまして、補助上限額を通常事業と
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○野上国務大臣 先ほど来御議論になっております持続的生産強化対策事業であります…
○野上国務大臣 先ほど来御議論になっております持続的生産強化対策事業でありますが、これは資材の共同購入費等を支援するものでありまして、自力施工が前提であるためにハウスの施工費等につきましては支援対象としておりませんが、地方自治体の中には、別途、ハウスの施工ですとか解体を業者やJA等が請け負う場合に、その経費に対する支援を行っているところもあるわけであります。 この場合、施工や解体を請け負った業
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○野上国務大臣 今御指摘のありました地理的表示の八丁味噌についてでありますが、…
○野上国務大臣 今御指摘のありました地理的表示の八丁味噌についてでありますが、令和元年の九月の行政不服審査会からの答申を受けまして、令和二年三月から第三者委員会を設置して、専門的な見地から登録要件等について更なる調査、検討を行っておりましたが、その報告書を三月十二日に受け取ったわけであります。 報告書におきましては、八丁味噌の登録に登録拒否事由があるとは認められず、違法、不当の処分とは言えない
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○野上国務大臣 これまでの経緯につきましては、今事務方から御説明をさせていただ…
○野上国務大臣 これまでの経緯につきましては、今事務方から御説明をさせていただいたとおりであります。法に従って進めてきたというふうに認識いたしております。 私としては、先ほども申し上げましたが、やはり、八丁味噌につきましては県組合と八丁組合が協力をして保護すべきと考えております。愛知県とも連携しつつ、八丁組合に保護のための話合いを働きかけていきたいと考えております。 一方で、第三者委員会か
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○野上国務大臣 先ほど来申し上げておりますとおり、八丁味噌のGI登録の取消しを…
○野上国務大臣 先ほど来申し上げておりますとおり、八丁味噌のGI登録の取消しを求めた行政不服審査請求等々につきましても、先ほど来申し上げたとおりの経緯で対応してまいりました。また、八丁組合あるいは県組合に対しての対応につきましても、一つ一つ丁寧に対応してきたというふうに考えております。 その上で、先ほど来申し上げているとおり、八丁味噌につきましては、八丁組合また県組合が協力して保護すべきと考え
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○野上国務大臣 八丁味噌の発祥の地が愛知県岡崎市であることは異論のないところで…
○野上国務大臣 八丁味噌の発祥の地が愛知県岡崎市であることは異論のないところであります。 一方で、八丁組合二社が伝統的製法にこだわった生産を行っていることについては敬意を表したいと思いますが、他方、八丁味噌が昭和初期以来、岡崎市の八帖町以外の愛知県各地で生産されて、第三者委員会の報告書におきましても、八丁味噌の社会的評価は両組合の八丁味噌から形成されていることとされておりまして、八丁味噌が愛知
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○野上国務大臣 政府備蓄米につきましては、不作等によります主食用米の生産量の減…
○野上国務大臣 政府備蓄米につきましては、不作等によります主食用米の生産量の減少によりまして、その供給が不足する事態に備えて、必要な数量の国産米を在庫として保有することを目的としているものであります。 需給の状況に応じて買入れ数量を増減させるなど、国による需給操作や価格の下支えにつながる運用は、政府備蓄米制度の趣旨に沿わず、また、自らの経営判断による需要に応じた生産、販売を進めるという米政策の
- 農林水産委員会農林水産委員会
○野上国務大臣 生活困窮者の方々に向けました支援策としましては、生活困窮者自立…
○野上国務大臣 生活困窮者の方々に向けました支援策としましては、生活困窮者自立支援制度における例えば子どもの学習・生活支援事業におきまして、子供食堂やフードバンク等と連携した取組がなされております。 また、子供食堂やフードバンクの活動など、民間の取組も盛んになっておりますし、それを政府、地方公共団体とも多様な手法で支援をしているところであります。 また、今お話があった学生の方々に対する支援
- 農林水産委員会農林水産委員会
○野上国務大臣 今、コロナ禍という中で、それぞれの方々、厳しい状況にあるという…
○野上国務大臣 今、コロナ禍という中で、それぞれの方々、厳しい状況にあるということは認識を共有させていただきたいと思います。
- 農林水産委員会農林水産委員会
○野上国務大臣 福祉政策の観点から、生活保護受給世帯に対して学校給食費の無償化…
○野上国務大臣 福祉政策の観点から、生活保護受給世帯に対して学校給食費の無償化等が従前より講じられているわけでありますが、新型コロナの影響による休校の状況等を踏まえて、一人親世帯ですとかあるいは生活困窮世帯に限って、お米等現物の支給ですとかあるいは商品券の配付を行っている自治体もあるということは承知いたしております。 他方、農林水産省では、従来より、食育の観点から学校給食に対して政府備蓄米の無
- 農林水産委員会農林水産委員会
○野上国務大臣 新型コロナウイルスの状況に対して、様々なお立場の方が非常に厳し…
○野上国務大臣 新型コロナウイルスの状況に対して、様々なお立場の方が非常に厳しい状況に直面している、このことに対して、これまで説明してまいりました累次の政策を今、立案して実行しているところであります。このことをしっかりと着実に実行していくことが重要だと考えております。
- 農林水産委員会農林水産委員会
○野上国務大臣 今お話がございました高収益作物次期作交付金の第四次公募でありま…
○野上国務大臣 今お話がございました高収益作物次期作交付金の第四次公募でありますが、支援対象品目を、本年の緊急事態宣言が発令されました一月から三月までのいずれかの月で、売上げ、具体的には卸売市場での取扱金額が二割以上減少した品目としておるところであります。 具体的には、全国で今回の第四次公募の対象となる品目につきましては、メロン、ワサビや穂ジソ等のつま物類、また、スダチ、カボス、ユズ等の香酸か
- 農林水産委員会農林水産委員会
○野上国務大臣 やはり、農業者の皆様がしっかりと営農を継続していただくというこ…
○野上国務大臣 やはり、農業者の皆様がしっかりと営農を継続していただくということが農水省の役割であること、これは十分承知をいたしております。 本事業につきましては、三月になって価格等が回復してきた品目もあります。それぞれの品目についての四月の平均価格、これがどうなるかは現時点では見通せない状況にありますので、今後、価格等の動向をしっかりと見極めてまいりたいと考えております。
- 農林水産委員会農林水産委員会
○野上国務大臣 四月の平均価格、これをしっかりと見極めてまいりたいと考えており…
○野上国務大臣 四月の平均価格、これをしっかりと見極めてまいりたいと考えております。
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○野上国務大臣 有機JAS制度でありますが、登録認証機関が、認証を受けようとす…
○野上国務大臣 有機JAS制度でありますが、登録認証機関が、認証を受けようとする事業者が提出した書類ですとか実地調査によって生産、管理のプロセスを確認して、有機JASに適合すれば認証を行う制度でありますが、現行の有機JASにおきましては、ゲノム編集技術の取扱いについては明確には規定をされていない状況です。 このため、ゲノム編集技術を用いて生産された農産物を登録認証機関が確認する方法等について、
- 農林水産委員会農林水産委員会
○野上国務大臣 アニマルウェルフェアにつきましてのOIEの勧告につきましては今…
○野上国務大臣 アニマルウェルフェアにつきましてのOIEの勧告につきましては今お話があったところでありますが、五つの自由とはアニマルウェルフェアを考える上での役立つ指針として同勧告に示されているものでありまして、これらの自由の確保を目指して、これを実現することによって、良好なアニマルウェルフェアの状態を実現することが可能になると考えられております。 このため、五つの自由につきましてはその全てを
- 農林水産委員会農林水産委員会
○野上国務大臣 小泉大臣の御答弁でありますが、バタリーケージには止まり木に止ま…
○野上国務大臣 小泉大臣の御答弁でありますが、バタリーケージには止まり木に止まったり地面をつついたりといった鶏が本来備えている行動欲求を満たすことができないという課題があり、アニマルウェルフェアの行動発現の自由の観点からはこういった飼い方は推奨されるものではないと考える、一方で、鶏同士の闘争などについては平飼いよりもリスクが少ないという指摘もありますが、動物愛護を所管する環境省としては、あらゆる動
- 農林水産委員会農林水産委員会
○野上国務大臣 先ほど来、バタリーケージあるいはケージフリーのメリット、デメリ…
○野上国務大臣 先ほど来、バタリーケージあるいはケージフリーのメリット、デメリットがそれぞれあるという話は御議論をいただいてきたところであります。 それぞれのメリット、デメリットにつきまして一概に科学的な優劣をつけるということは難しい中で、やはり、アニマルウェルフェアは飼養管理における総合的な取組である、また、生産者による設備投資等の努力のみならず、畜産物の販売価格への影響という点も含めた消費
- 農林水産委員会農林水産委員会
○野上国務大臣 農業法人に対する投資の円滑化に関する特別措置法の一部を改正する…
○野上国務大臣 農業法人に対する投資の円滑化に関する特別措置法の一部を改正する法律案につきまして、その提案の理由及び主要な内容を御説明申し上げます。 農業法人に対する投資の円滑化に関する特別措置法においては、農業法人の自己資本の充実を通じ、農業の持続的な発展を図るため、農林水産大臣による承認を受けた投資会社等を通じて投資を促進してきたところであります。 近年、農林漁業や食品産業の分野では、
- 決算委員会決算委員会
○国務大臣(野上浩太郎君) やはり国民に食料を安定的に供給をしていくためには、…
○国務大臣(野上浩太郎君) やはり国民に食料を安定的に供給をしていくためには、優良農地を確保するとともに、その農地の農業上の利用を図るということが必要だというふうに考えております。 そういう中で、今お話ありましたとおり、農業者の高齢化ですとかあるいは担い手不足が進行する地域において農業生産を担う存在として企業は期待できるものと考えておりまして、企業の農業参入を図るために平成二十一年に農地法改正
- 決算委員会決算委員会
○国務大臣(野上浩太郎君) 今お話ありましたとおり、食料安全保障、今コロナの状…
○国務大臣(野上浩太郎君) 今お話ありましたとおり、食料安全保障、今コロナの状況を踏まえて極めて重要な課題だと認識しております。特にその農地は、これ農業生産の基盤になりますので、これは食料安全保障、食料自給率向上の観点からこれは国として守っていく責任があると考えております。
- 決算委員会決算委員会
○国務大臣(野上浩太郎君) 今先生おっしゃられましたとおり、食料の安定供給とい…
○国務大臣(野上浩太郎君) 今先生おっしゃられましたとおり、食料の安定供給というのは、それはもう国家の最も基本的な責務の一つでありまして、我が国の農業の生産基盤を強化をしてこの食料自給率を図っていく、もう極めて重要なことであります。 食料・農業・農村基本計画におきましては、品目ごとに消費の見通しと生産努力目標を設定をしております。それを積み上げた結果、令和十二年度の食料自給率、今お話のありまし
- 本会議本会議
○国務大臣(野上浩太郎君) 小熊議員の御質問にお答えいたします
○国務大臣(野上浩太郎君) 小熊議員の御質問にお答えいたします。 RCEP協定の影響及び生産基盤の強化についてのお尋ねがありました。 RCEPにおける我が国農林水産品の関税については、重要五品目、すなわち、米、麦、牛肉・豚肉、乳製品、甘味資源作物について、関税削減、撤廃から全て除外し、また、関税撤廃率は近年締結された二国間EPA並みの水準としており、国内農林水産業への特段の影響はないと考え
- 農林水産委員会農林水産委員会
○国務大臣(野上浩太郎君) 調査はしっかりと進めてまいりたいと考えております
○国務大臣(野上浩太郎君) 調査はしっかりと進めてまいりたいと考えております。
- 農林水産委員会農林水産委員会
○国務大臣(野上浩太郎君) ただいまの御決議につきましては、その御趣旨を十分に…
○国務大臣(野上浩太郎君) ただいまの御決議につきましては、その御趣旨を十分に尊重させていただき、関係省庁と連携を図りつつ、今後、最善の努力をしてまいる所存でございます。
- 農林水産委員会農林水産委員会
○国務大臣(野上浩太郎君) ただいまは法案を可決いただき、ありがとうございました
○国務大臣(野上浩太郎君) ただいまは法案を可決いただき、ありがとうございました。 附帯決議につきましては、その趣旨を踏まえ、適切に対処してまいりたいと存じます。
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(野上浩太郎君) GoToイート事業についてでありますが、昨年の九月…
○国務大臣(野上浩太郎君) GoToイート事業についてでありますが、昨年の九月のコロナ感染対策分科会におきまして、各都道府県においてはステージ1と2に相当すると判断される地域で実施をすることと基本としておりまして、ステージ3と4に相当すると判断される地域では慎重に判断すべきとの提言がなされております。 都道府県は、これまで、この考え方に沿いまして、地域の感染状況を踏まえて、飲食店の営業時間の短
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(野上浩太郎君) お答え申し上げます
○国務大臣(野上浩太郎君) お答え申し上げます。 今御指摘ありましたとおり、昨年来の新型コロナウイルスによりまして、海外では一部の国による食料の輸出規制が行われましたし、また、国内ではスーパーなどで米やパスタなど食料品が一時的に欠品するなど、食料安全保障の重要性がより一層意識されることになったと思います。 こうした中で、食料の安定供給に向けまして、輸入品からの代替が見込まれます小麦、大豆等
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(野上浩太郎君) やはり食料の安定供給を将来にわたって確保していくに…
○国務大臣(野上浩太郎君) やはり食料の安定供給を将来にわたって確保していくに当たりまして、凶作ですとかあるいは輸入の途絶等の不測時においても、これ国民が最低限度必要とする食料の供給を確保できるように、今、緊急事態食料安全保障指針を策定をしておりまして、事態の深刻度に応じてこれ講ずべき対策を定めております。 同指針に基づきまして、事態の状況に応じまして、米、麦、飼料用穀物の備蓄の活用、あるいは
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(野上浩太郎君) 今申し上げた緊急事態食料安全保障指針を策定している…
○国務大臣(野上浩太郎君) 今申し上げた緊急事態食料安全保障指針を策定しているわけでございますが、特に、一人一日当たり二千キロカロリー、供給熱量がですね、これを下回ると予測される場合には最も深刻なレベル2としておりまして、米、大豆、芋など熱量効率の高い作物への生産転換ですとか既存農地以外の土地の利用等を通じて、国民が最低限度必要とする食料の供給に万全を期すこととしております。 不測の事態に備え
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(野上浩太郎君) 食料の安定供給はこれはやはり国家の基本的な責務の一…
○国務大臣(野上浩太郎君) 食料の安定供給はこれはやはり国家の基本的な責務の一つでありまして、近年、食料供給をめぐるリスクが多様化する中で、我が国農林水産業の生産基盤を強化をしてまさにその食料自給率の向上に努めること、これ極めて重要であると考えております。 昨年閣議決定されました食料・農業・農村基本計画におきましても、令和十二年度に食料自給率をカロリーベースで四五%、生産額ベースで七五%に引き
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(野上浩太郎君) やはり、我が国のこの食料自給率低下をしてきた主な要…
○国務大臣(野上浩太郎君) やはり、我が国のこの食料自給率低下をしてきた主な要因、様々な要因があろうかと思いますが、産業構造の変化とともに人口が増加をする都市部に人口が集中をするという様々なそういう社会変化の中で、食料消費面では、食生活の洋風化が進んで、国内生産で需要を賄える米の消費が減少する一方で、畜産物や油脂類等の外国産の飼料や原料に依存する品目の消費が増大をした。農業生産面では、こうした消費
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(野上浩太郎君) 日本の農業経営体の約九八%が家族経営でありますし、…
○国務大臣(野上浩太郎君) 日本の農業経営体の約九八%が家族経営でありますし、こうした方々が地域の農業生産あるいは美しく活力ある農村支えていると認識をしております。 このため、経営規模の大小や法人か家族経営かの別を問わず、意欲ある担い手を幅広く育成、支援をする、また、中小・家族経営など多様な農業経営体が地域社会の維持に重要な役割を果たしていることに鑑みた支援を行っておりまして、そのことを昨年閣
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(野上浩太郎君) 今御指摘ありましたとおり、様々な産業でSDGsや環…
○国務大臣(野上浩太郎君) 今御指摘ありましたとおり、様々な産業でSDGsや環境への対応というのが大変重要になってきております。農林水産業や地域の将来も見据えました持続可能な食料システムの構築も急務の課題となっています。 このため、昨年十月に、食料・農林水産業の生産性向上と持続性の両立をイノベーションで実現させるための新たな政策方針としまして、みどりの食料システム戦略の検討指示をしまして、現在
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(野上浩太郎君) 今後のやはり農業、農村の発展、また地域経済の活性化…
○国務大臣(野上浩太郎君) 今後のやはり農業、農村の発展、また地域経済の活性化のためには、女性の力を発揮していただけるようにしていく必要があると認識をしております。 このため、農林水産省としては、女性が活躍できる環境を整備するとともに、地域農業の方針を策定する立場により多くの女性が参画していくように、予算事業によりまして、例えば、女性の農業体験ですとか研修の受入れ体制づくり、あるいは男女別のト
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(野上浩太郎君) 観光農園につきましては、来年二月に、農林水産省がコ…
○国務大臣(野上浩太郎君) 観光農園につきましては、来年二月に、農林水産省がコロナ禍の影響について、本年二月にですね、コロナ禍の影響について聞き取り調査を行ったところ、回答いただいた全国八十一農園のうち約七割が臨時休業や密を避けての営業を行う等により売上げの大幅減少があったとしておりまして、大変厳しい経営状況にあるということを承知しております。 農林水産省としましては、令和二年度第三次補正予算
- 農林水産委員会農林水産委員会
○国務大臣(野上浩太郎君) 我が国の森林につきましては、人工林を中心に二酸化炭…
○国務大臣(野上浩太郎君) 我が国の森林につきましては、人工林を中心に二酸化炭素吸収源として貢献してきているところでありますが、人工林は、高齢化に伴いまして単位面積当たりの吸収量が減少することから、近年、森林吸収量は減少傾向で推移をしているところであります。 このような中で、地球温暖化防止に最大限貢献していくためには、必要な間伐の着実な実施に加えまして、切って使って植えるといった適切な循環利用
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○国務大臣(野上浩太郎君) 今先生から御指摘いただきましたとおり、我が国は、京…
○国務大臣(野上浩太郎君) 今先生から御指摘いただきましたとおり、我が国は、京都議定書の森林吸収量目標の達成に向けまして、本法によりまして支援措置等を実施をして、間伐を始めとする森林整備の実施を推進をしてきたところでございます。 間伐につきましては、第一約束期間で、今お話ございましたとおり、年平均約五十五万ヘクタール、第二約束期間では、二〇一八年までの間に年平均四十四万ヘクタール実施されるなど
- 農林水産委員会農林水産委員会
○国務大臣(野上浩太郎君) 先生御指摘のとおり、一年間でやはり技能を習熟してい…
○国務大臣(野上浩太郎君) 先生御指摘のとおり、一年間でやはり技能を習熟していくということはなかなか難しいという状況だと思いますので、今長官からも申し上げましたが、本年三月から試行試験を開始したところでありますが、通算三年となる技能実習二号の職種指定の追加を業界団体も目指す考えでありますし、それをまた後押しをしてまいりたいと思っております。
- 農林水産委員会農林水産委員会
○国務大臣(野上浩太郎君) 世界の森林は、途上国を中心にしまして今減少しています
○国務大臣(野上浩太郎君) 世界の森林は、途上国を中心にしまして今減少しています。劣化も続いていると思います。 その中で、政府としては、これまで培ってきました森林管理に関する知見ですとか技術を活用して、二国間協力や多国間協力等を通じた途上国への支援を積極的に行っているところでありまして、特に衛星画像分析ですとか、あるいは航測、空からの測量ですね、こういうものなどの技術を有する民間企業との連携を
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○国務大臣(野上浩太郎君) 今御指摘のありました地球温暖化対策計画の見直しにつ…
○国務大臣(野上浩太郎君) 今御指摘のありました地球温暖化対策計画の見直しにつきましては、今現在、政府全体として検討が進められているところでございます。 我が国の森林は、人工林を中心に二酸化炭素吸収源として貢献してきているところでありますが、人工林、高齢級化をしておりますので、それに伴って、近年、その森林吸収量は減少傾向で推移をしているところであります。 このような中で、その森林吸収量の確
- 農林水産委員会農林水産委員会
○国務大臣(野上浩太郎君) やはり森林の持つ多面的な機能を十分に発揮させるため…
○国務大臣(野上浩太郎君) やはり森林の持つ多面的な機能を十分に発揮させるためには、間伐ですとか主伐後の再造林、路網整備といった森林整備を促進することが極めて重要であると考えております。 このため、当初予算のみならず、緊急に対応が必要な国土強靱化やTPP等の補正予算、また非公共事業予算等も活用しながら、地域からの要望に応えて計画的かつ適切な森林整備の推進を図っているところであり、今後とも必要な
- 農林水産委員会農林水産委員会
○国務大臣(野上浩太郎君) 国際森林デーでありますが、これ、平成二十四年の十二…
○国務大臣(野上浩太郎君) 国際森林デーでありますが、これ、平成二十四年の十二月に開催されました国連総会におきまして、三月二十一日をこの国際森林デーに指定すると、そういう決議が行われたところでありますが。 農林水産省としても、この国際森林デーの趣旨を踏まえまして、関係団体と連携をして、平成二十六年から毎年三月に、東京都内における大使館ですとか留学生、あるいは一般公募の方々が参加する植樹や交流会
- 農林水産委員会農林水産委員会
○国務大臣(野上浩太郎君) 今先生から御指摘のありましたSDGsでありますが、…
○国務大臣(野上浩太郎君) 今先生から御指摘のありましたSDGsでありますが、このSDGsにおきましては、森林に関する目標としては、例えば目標十五というものがありまして、陸の豊かさを守ろうというところに持続的な森林経営が掲げられているほか、実は森林、非常に多面的な機能がありますので、このほかにも様々な目標に森林に関する項目が見られます。例えば、水を育むことは、目標六に安全な水という項目があります。
- 農林水産委員会農林水産委員会
○国務大臣(野上浩太郎君) やはり、森林の持っている多面的な機能をこれ持続的に…
○国務大臣(野上浩太郎君) やはり、森林の持っている多面的な機能をこれ持続的に発揮をさせていくためには、主伐後の再造林を適切に実施する必要があると考えております。 年間の再造林面積、今先生からお話あったとおり、最近は約三万ヘクタール程度でありますが、これを七万ヘクタールに拡大していく必要があるわけですが、このため、農林水産省としましては、まず、森林所有者等に対して再造林に対する補助を行ってきて
- 農林水産委員会農林水産委員会
○国務大臣(野上浩太郎君) 森林整備といいますのは、先生今お話ありましたとおり…
○国務大臣(野上浩太郎君) 森林整備といいますのは、先生今お話ありましたとおり、国土の保全、それから水源の涵養ですとか地球環境の保全、また公衆の保健ですとか地球温暖化の防止、林産物の供給等々、非常に多面的にわたる機能を有していると考えております。 間伐や主伐後の再造林、また路網整備等の森林整備は、これらの森林の有する多面的機能も十分に発揮をさせるために行うものであるというふうに考えておりまして
- 農林水産委員会農林水産委員会
○国務大臣(野上浩太郎君) 今御指摘のとおり、間伐等特措法に基づいて国が定める…
○国務大臣(野上浩太郎君) 今御指摘のとおり、間伐等特措法に基づいて国が定める基本指針におきまして現在間伐の目標面積は定めているところでありますが、再造林や下刈りといった間伐以外の施業の面積は定めていないところであります。 間伐につきましては、人工林の齢級構成に応じて必要な面積を把握をできますので、国が基本指針に目標値を定めて、それに即して都道府県また市町村と必要な間伐目標をそれぞれ定めていく
- 農林水産委員会農林水産委員会
○国務大臣(野上浩太郎君) やはり森林の持っている公益機能、これ持続的に発揮す…
○国務大臣(野上浩太郎君) やはり森林の持っている公益機能、これ持続的に発揮するためには、立地に応じた適切な伐採そして造林がされることが重要と考えておりますし、これに関する基本的なルールにつきましては、現在森林法に基づきまして運用されているところでございます。 具体的には、保安林については、都道府県が伐採の許可や人工林を基本として伐採後の植栽の義務付けを行っております。また、保安林を含む森林全
- 農林水産委員会農林水産委員会
○国務大臣(野上浩太郎君) はい
○国務大臣(野上浩太郎君) はい。 やはり主伐後の再造林の実施割合が三、四割程度にとどまっていると。この要因としては、林業採算性の長期低迷ですとか、あるいは所有者の経営意欲が持てずにいるということもあると、こういうふうに考えております。 森林所有者に対してどのようにして経営意欲を持ってもらうか。再造林に対する補助ですとか、あるいはコストの低下、木材の供給体制の整備、さらには森林管理法の活用
- 農林水産委員会農林水産委員会
○国務大臣(野上浩太郎君) 御指摘の交付金につきましては、これは地域住民による…
○国務大臣(野上浩太郎君) 御指摘の交付金につきましては、これは地域住民による森林の保全活動、管理活動を始めとした幅広い取組を支援するものでありまして、活動の実態を踏まえてできる限り多くの活動組織を支援するために、一定の上限額、今五百万という話ございましたが、これを設定をしているところであります。 また、支援に当たっては、地方公共団体による支援を促しており、国からの支援と併せて活動に必要な金額