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- 農林水産委員会農林水産委員会
○野上国務大臣 有機栽培についてのお尋ねでありますが、有機農業者でありましても…
○野上国務大臣 有機栽培についてのお尋ねでありますが、有機農業者でありましても流出のリスクということは変わらないため、自家増殖の許諾の例外とすることは適切でないとは考えております。しかしながら、有機栽培、有機農業者、自然農法に取り組む、これは非常に重要な取組だと思いますが、この農業者については、従来から栽培される一般品種の利用が多いと。農水省が実施したアンケートでは九割が一般品種であったということ
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○野上国務大臣 有機農業者の話につきましては先ほど御答弁申し上げましたが、流出…
○野上国務大臣 有機農業者の話につきましては先ほど御答弁申し上げましたが、流出のリスクが変わらないために、自家増殖の許諾の例外とすることは適切でないというふうに考えております。一般品種の利用が多いということも申し上げたとおりでありますが。 自家増殖できる例外品目を設けることについては、今局長も答弁しましたけれども、やはり、一つの品目の中にもいろいろな用途がある。ブランド化を推進していくものもあ
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○野上国務大臣 農水省では、昨年三月に、農業者が持続的に優良品種を利用していく…
○野上国務大臣 農水省では、昨年三月に、農業者が持続的に優良品種を利用していくための新品種の保護のあり方についての検討会を立ち上げまして、幅広い分野の有識者に参加いただいて、計六回にわたって検討を重ねてまいりました。 この検討会では、全農、全中に加えて農業者二名に委員として御参加をいただき、忌憚なく意見をいただいたほか、有機農業者、大規模農業者、種苗の増殖農家から現場の実情についてヒアリングを
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○野上国務大臣 まず、自家増殖については、一般品種を用いる場合には許諾は必要あ…
○野上国務大臣 まず、自家増殖については、一般品種を用いる場合には許諾は必要ありませんが、今お話のあった登録品種を用いる場合にも、ブランド米のような現在も種子や種苗を購入している場合ですとか、先ほど議論になりましたイチゴのように現在も増殖が許諾されている種苗を利用している場合には、新たな負担は生じません。また、そもそも、育成者権者が許諾不要との意思を示している場合にも、許諾は不要となります。
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○野上国務大臣 おはようございます
○野上国務大臣 おはようございます。 東日本大震災から十年がたとうといたしております。私も、大臣に就任させていただきまして最初の訪問を、まず福島県の一市三町、いわき市、楢葉町、富岡町、浪江町を訪問させていただきまして、内堀知事を始め首長の皆様方、あるいは農林水産関係者の皆様方とさまざまな話を直接お伺いをさせていただきました。 私自身、内閣官房副長官のときから復興には携わっておりましたので、
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○野上国務大臣 御指摘のありました高収益作物次期作支援交付金につきましては、第…
○野上国務大臣 御指摘のありました高収益作物次期作支援交付金につきましては、第一次補正予算で創設した事業でありますが、新型コロナウイルスによる影響を受けました花卉、茶、野菜、果樹等の高収益作物の次期作に取り組む農業者に対し支援するものであります。 事業を創設した当初は、生産現場には新型コロナウイルスの影響が更に拡大、深刻化することへの不安が蔓延をしておりまして、営農を断念する農家が発生する、こ
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○野上国務大臣 運用見直しに伴いまして、交付金が減額又は交付されなくなる農業者…
○野上国務大臣 運用見直しに伴いまして、交付金が減額又は交付されなくなる農業者のうち、既に機械や資材に投資して支出してしまった方につきましては、経営への影響が特に大きいことを踏まえて、こうした農業者の生産性の向上等を図ろうとする前向きな取組が続けられなくなってしまうことがないように、追加措置を講じたところであります。 追加措置の対象者を、今御指摘のありました公表日である十月三十日以前ということ
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○野上国務大臣 現在三次公募を行っているところでありますし、更に今般、追加措置…
○野上国務大臣 現在三次公募を行っているところでありますし、更に今般、追加措置の公募も行うことといたしておりますが、今後追加の財政措置が必要と判断される場合には、今般編成指示のありました令和二年度の第三次補正予算におきまして必要な財源をしっかり確保してまいりたいと考えております。
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○野上国務大臣 今お話のありましたスマート農業でありますが、担い手の高齢化など…
○野上国務大臣 今お話のありましたスマート農業でありますが、担い手の高齢化などに対応するため、このスマート農業を推進していくということは極めて重要なことだと思っておりますし、全国百四十八カ所で今スマート農業の実証をやっております。 私も幾つか現場を回らせていただきましたが、あるカンショの産地に行きましたときに、若手の女性で農業に従事している方が、自分たちでもロボットトラクターであれば真っすぐに
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○野上国務大臣 鈴木先生には、日ごろから農林水産物・食品の輸出につきまして熱心…
○野上国務大臣 鈴木先生には、日ごろから農林水産物・食品の輸出につきまして熱心にお取組をいただいて、御提言等々もいただいておりますことに心から敬意を表したいというふうに思います。 今お話がありましたとおり、二〇三〇年に五兆円という目標を達成するということは、御指摘のとおり、現在の施策の延長ではなくて、マーケットインの発想に立っていく必要があると考えております。 このため、まず、御指摘のあり
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○野上国務大臣 米につきましては、先般、食料・農業・農村政策審議会の食糧部会に…
○野上国務大臣 米につきましては、先般、食料・農業・農村政策審議会の食糧部会におきまして令和三年産の主食用米の生産量を六百九十三万トンとする見通しをお示しするなど、厳しい需給環境にあると認識をしております。 米政策については、主食用米の需要が毎年減少すると見込まれる中で、国内の消費拡大や輸出拡大の取組を進めつつ、みずからの経営判断による需要に応じた生産、販売を着実に推進していくことが基本である
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○野上国務大臣 今お話がありましたとおり、今、我が国の農林水産業は、そもそも、…
○野上国務大臣 今お話がありましたとおり、今、我が国の農林水産業は、そもそも、人口減少に伴うマーケットの縮小ですとか、あるいは高齢化の進展による担い手の不足ですとか、さまざまな課題を抱えておりまして、大きな節目に差しかかっていると思います。それに加えまして、今、コロナの影響が極めて大きいということであります。農林水産物の需要も減少しておりますし、価格も下落をしてきておるわけであります。一方で、中長
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○野上国務大臣 今先生から御指摘がありましたとおり、やはり、産地ごとの実情に応…
○野上国務大臣 今先生から御指摘がありましたとおり、やはり、産地ごとの実情に応じて、需要のある作物への転換を推進していくということが大変重要だと考えております。特に、令和三年産の生産量、六百九十三万トンということの見通しになりましたので、主食用米からの大幅な作付転換を図っていただく必要があります。 現在は、水田活用の直接支払交付金におきましては、戦略作物助成におきまして米粉用米、加工用米、麦、
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○野上国務大臣 十一月五日に、香川県三豊市の養鶏場におきまして、一昨年一月以来…
○野上国務大臣 十一月五日に、香川県三豊市の養鶏場におきまして、一昨年一月以来でありますし、今シーズンで初の発生がありました。また、八日に、香川県東かがわ市におきまして二例目が発生をいたしました。そして、本日未明、香川県三豊市の養鶏場におきまして三例目の疑似患畜が確認をされたところであります。 三例目につきましては、けさから殺処分等の防疫措置を開始したと聞いておりますが、国としても、引き続き、
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○野上国務大臣 アニマルウエルフェアは、家畜を快適な環境下で飼育することにより…
○野上国務大臣 アニマルウエルフェアは、家畜を快適な環境下で飼育することにより家畜のストレスや疾病を減らす取組であり、その推進は重要な課題であると考えております。 このため、農林水産省では、アニマルウエルフェアの取組を普及させるため、OIEが示すアニマルウエルフェアに関する指針を踏まえて、平成二十九年及び令和二年に「アニマルウェルフェアに配慮した家畜の飼養管理の基本的な考え方について」、これは
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○野上国務大臣 運用見直しに伴いまして、交付金が減額又は交付されなくなる農業者…
○野上国務大臣 運用見直しに伴いまして、交付金が減額又は交付されなくなる農業者の方々のうち、既に機械や資材に投資して支出した方につきましては、経営への影響が特に大きいことを踏まえて、前向きな取組が続けられなくなってしまうことがないように、この新たな措置を講じたところであります。 先生御指摘のように、不公平だという御意見があることは承知をいたしておりますが、機械等への投資がこれからで、いまだ経費
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○野上国務大臣 先ほども申し上げましたとおり、この制度につきましては、結果とし…
○野上国務大臣 先ほども申し上げましたとおり、この制度につきましては、結果として非常に多くの御申請をいただいたところであります。 ただ、減収を要件にしていなかったことから、中には減収していない品目の申請も含まれておりまして、先ほどから申し上げましたとおり、コロナの影響を受けていないのに交付金が支払われることになりかねず、国民の理解を得ることは難しいと考えて、要件変更をさせていただいたところであ
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○野上国務大臣 今先生からお話がありましたとおり、食料、農林水産業、さまざまな…
○野上国務大臣 今先生からお話がありましたとおり、食料、農林水産業、さまざまな課題があると思っております。自然災害や気候変動に伴う影響というものも大きくなってきておりますし、生産者が減少している、あるいは生産基盤が脆弱をしている、それによって農山漁村の地域コミュニティーも衰退をしておりましたり、あるいは新型コロナを契機とした人手不足などの課題に直面していると考えております。 このため、農林水産
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○野上国務大臣 まず一点目についてでありますが、私は、先ほども申し上げましたが…
○野上国務大臣 まず一点目についてでありますが、私は、先ほども申し上げましたが、農業、農村の持続可能性を高めて食と環境を次世代に継承していくために、生産から流通、加工まで、あらゆる面で取組を進めていかなければならないと考えております。 御指摘のあった規制改革会議や国家戦略特区諮問会議の議論に対しましては、実際に現場でどういう効果が上がっているのかという視点ですとか、あるいは試行した場合にはその
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○野上国務大臣 一昨日、東京都から公表がありました、東京都中央卸売市場の豊洲市…
○野上国務大臣 一昨日、東京都から公表がありました、東京都中央卸売市場の豊洲市場における新型コロナウイルス感染症の感染拡大が十二件あったということは報告を受けております。これまでに公表された市場関係者の感染の確認件数は累計で三十七名に上るということも承知をいたしています。 これまで、豊洲市場を始めとする卸売市場は、農林水産省が定めます業務継続等のガイドラインですとか、あるいは市場関係者団体みず
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○野上国務大臣 今御指摘のありました大和堆周辺水域におきまして、本年は十月三十…
○野上国務大臣 今御指摘のありました大和堆周辺水域におきまして、本年は十月三十一日までで延べ三千九百七十八隻の外国漁船等に退去警告を実施しておりまして、そのほとんどが中国漁船であります。 水産庁としましては、本年三月に新造の大型取締り船二隻を就航させ、イカ釣り漁業の漁期が始まる前の五月から、これら二隻を含め、大和堆周辺水域に重点配備をしております。漁業取締り船と巡視船等の配置の見直しなどを行っ
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○野上国務大臣 今先生から御指摘いただきましたとおり、十月三日に、福島県の一市…
○野上国務大臣 今先生から御指摘いただきましたとおり、十月三日に、福島県の一市三町、いわき市、楢葉町、富岡町、浪江町を回らせていただきました。 当日は、まず、小名浜魚市場を視察させていただいた後、福島県の水産海洋研究センターも視察をさせていただきまして、そこで内堀知事とお会いをさせていただきました。知事からは、前向きに復興が進んでいるところもありますが、まだまだ厳しい部分もあるとの御意見をいた
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○野上国務大臣 ALPS処理水の取扱いにつきましては、これまで、本年二月にAL…
○野上国務大臣 ALPS処理水の取扱いにつきましては、これまで、本年二月にALPS小委員会が報告書をまとめたことを踏まえまして、さまざまな方々と意見交換を重ねるとともに、福島県の農林水産業者を始め、広く国民の皆様から貴重な御意見をいただきつつ議論を積み上げているところと考えております。 先生から御指摘がありましたとおり、農林水産省といたしましては、復興に向けた農林漁業者の努力を妨げないことを最
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○野上国務大臣 私も十月十六日に全漁連の岸会長と面会をさせていただきまして、今…
○野上国務大臣 私も十月十六日に全漁連の岸会長と面会をさせていただきまして、今先生が朗読していただきました要請書の受取をさせていただきました。海洋放出には絶対反対である、さらには、政府を挙げて議論を深め、慎重な判断を求める、こういう御発言もいただいたところであります。 原発事故以来、復興に向けて懸命に取り組まれてきた漁業者の方々には本当に御労苦と御心配をおかけしているところでありまして、海洋放
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○野上国務大臣 ALPS処理水の処分方法につきましてはまだ決定をしておりません…
○野上国務大臣 ALPS処理水の処分方法につきましてはまだ決定をしておりませんが、どのような処分方法であっても風評の発生が懸念されるというふうに思っております。 本年二月に公表されたALPS小委の報告書でも、処理水の処分によって生じる風評被害対策、細かくは申し上げませんが、その必要性が取りまとめられているところでありますが、私としては、先ほど来申し上げておりますが、復興に向けた漁業者の皆様の努
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○野上国務大臣 まだ処理水の処分方法は決定をされておりませんので、先ほど申し上…
○野上国務大臣 まだ処理水の処分方法は決定をされておりませんので、先ほど申し上げた、特に風評対策が十分にとられる対策ということになると思いますが、先ほど申し上げたとおりの方針で、私自身もこれはしっかりと働きかけをしていきたいと考えております。
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○野上国務大臣 私も、福島県に訪問させていただきまして、その際、県漁連の会長さ…
○野上国務大臣 私も、福島県に訪問させていただきまして、その際、県漁連の会長さんともお話をさせていただきました。本年二月には全ての海産魚介類の出荷制限が解除されて、いよいよ今後は本格操業の再開に向けた議論が高まっていくんだというお話を切々とお聞きをいたしました。 発災から九年半たって、本当にここまで着実な歩みを進めてこられた皆様の多大な御努力に心から敬意を表したいというふうに思っておりますし、
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○野上国務大臣 先ほど来申し上げております懸念につきましては、既に水産庁長官を…
○野上国務大臣 先ほど来申し上げております懸念につきましては、既に水産庁長官を通じて経産省には当然伝えておりますし、また、廃炉・汚染水対策チーム会合におきまして葉梨副大臣からもこのような観点で意見を述べてもらいました。私からも梶山経済産業大臣に申入れを行っているところであります。 具体的なやりとりは控えさせていただきますけれども、先ほど来申し上げておりますとおり、本当に、復興に向けた漁業者の努
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○野上国務大臣 今御指摘のございました高収益作物次期作支援交付金につきましては…
○野上国務大臣 今御指摘のございました高収益作物次期作支援交付金につきましては、運用の見直しを行わざるを得ず、現場の皆様に御負担をおかけしており、大変申しわけなく思っております。御理解が得られるように丁寧に説明をしてまいりたいと思います。 また、GoToイートキャンペーンにつきましても見直すべきところは見直して進めてまいらなければならないと思いますが、引き続き厳しい状況にある飲食店の需要を喚起
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○野上国務大臣 やはり、国民に対する食料の安定供給は国家の最も基本的な責務の一…
○野上国務大臣 やはり、国民に対する食料の安定供給は国家の最も基本的な責務の一つであります。そして、今般、コロナウイルスの発生を契機としてその重要性が更に高まってきていると考えております。 食料自給率につきましては、本年三月に閣議決定をされた新たな基本計画におきまして、令和十二年度にカロリーベースで四五%、生産額ベースで七五%まで引き上げるという目標を設定しておりますが、この目標の達成に向けま
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○野上国務大臣 今ほど申し上げました、先生からも御指摘があった、国産の農産物を…
○野上国務大臣 今ほど申し上げました、先生からも御指摘があった、国産の農産物をしっかりと生産していくのが大事だ、そのとおりだと思いますし、先ほど申し上げたとおり、輸入の多い農林水産物を国内生産に切りかえていく取組、先ほど具体的な取組も申し上げましたが、それを着実に進めてまいることも重要な取組だと考えております。 一方で、今後、人口減少によって国内の食市場が縮小していきますので、アジアを中心に世
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○野上国務大臣 今般の組織改編につきましては、二〇三〇年に五兆円の輸出目標達成…
○野上国務大臣 今般の組織改編につきましては、二〇三〇年に五兆円の輸出目標達成のために、本年四月に農林水産物・食品輸出本部を設置をいたしました。輸出を拡大するとともに国内農業の生産基盤の強化をするということも極めて重要であると思っておりまして、これらの課題の解決を図るために体制の整備が必要であると考えたところであります。 今お話のありました輸出・国際局、これは、省内の輸出関連施策を中心に直接実
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○野上国務大臣 高収益作物次期作支援金につきましては、第一次補正予算で措置した…
○野上国務大臣 高収益作物次期作支援金につきましては、第一次補正予算で措置したものであります。コロナの影響を受けた花卉、茶、野菜、果樹等の高収益作物の次期作に取り組む農業者に対して支援をするものであります。 当初の状況は、これも先ほど申し上げておりますが、営農を断念するような農家が発生する懸念があり、弾力的な申請をしやすい仕組みとしたところですが、その結果、非常に多くの申請をいただき、減収を要
- 農林水産委員会農林水産委員会
○野上国務大臣 政府備蓄米につきましては、不作等による米の生産量の減少によりま…
○野上国務大臣 政府備蓄米につきましては、不作等による米の生産量の減少によりましてその供給が不足する事態に備えて、必要な数量の国産米を在庫として保有するものであります。このため、需給操作や価格の下支えを目的として主食用米を国が買い上げて市場隔離することは、政府備蓄米制度の趣旨に沿わず、また、みずからの経営判断による需要に応じた生産、販売を進める米政策改革の考えにもそぐわないと考えております。
- 農林水産委員会農林水産委員会
○野上国務大臣 今お話のありましたとおり、十一月五日に香川県三豊市の養鶏場にお…
○野上国務大臣 今お話のありましたとおり、十一月五日に香川県三豊市の養鶏場におきまして一昨年一月以来の今シーズンの一例目、また、八日に東かがわ市で二例目、そして、本日未明に三豊市で三例目となる疑似患畜が確認をされたところであります。 三例目につきましては、けさから殺処分の防疫措置を開始しておりますが、国としても引き続き香川県と連携を密にとってやってまいりたいと思います。 今お尋ねのありまし
- 農林水産委員会農林水産委員会
○野上国務大臣 高収益作物次期作支援金につきましては、事業創設当初の状況につき…
○野上国務大臣 高収益作物次期作支援金につきましては、事業創設当初の状況につきましては、先ほど来お話を申し上げたとおり、コロナの影響が更に拡大、深刻化することで営農を断念する農家が発生する懸念があった中で、なるべく要件を厳しくせず申請がしやすい仕組みとするということで制度が始まったわけであります。その結果、非常に多くの申請をいただいたところでありますが、減収を要件としていなかったことから、中には減
- 農林水産委員会農林水産委員会
○野上国務大臣 これまでも申請手続をできる限り簡単でわかりやすいものにするよう…
○野上国務大臣 これまでも申請手続をできる限り簡単でわかりやすいものにするよう配慮してまいりましたが、今回の追加措置によって、更に現場の負担が増加して対応できないということがあってはならないと考えております。 申請期間につきましては、現在、十一月三十日を期限に受け付けているところですが、今般新たに追加措置を講ずることとしたことを踏まえて、これを延長する方向で再検討したいと考えております。
- 農林水産委員会農林水産委員会
○野上国務大臣 種苗法の一部を改正する法律案につきまして、その提案の理由及び主…
○野上国務大臣 種苗法の一部を改正する法律案につきまして、その提案の理由及び主要な内容を御説明申し上げます。 種苗法は、品種の育成の振興等を図り、もって農林水産業の発展に寄与することを目的として、新品種の保護のための品種登録に関する制度等を設けているところであります。 近年、我が国の優良な登録品種が海外に流出し、他国で生産され第三国に輸出されるなど、我が国からの輸出等に支障が生じる事態が生
- 農林水産委員会農林水産委員会
○野上国務大臣 農林水産委員会の開催に当たりまして、所管大臣としての考え方の一…
○野上国務大臣 農林水産委員会の開催に当たりまして、所管大臣としての考え方の一端を申し述べます。 このたび、新たな内閣の発足に当たり、農林水産大臣を拝命いたしました。委員の皆様の御指導を賜りながら職責を果たしてまいりますので、どうぞよろしくお願いを申し上げます。 冒頭、新型コロナウイルス感染症や本年七月の豪雨災害など一連の災害により命を落とされた方々に対し心からお悔やみを申し上げますととも
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(野上浩太郎君) お答え申し上げます
○国務大臣(野上浩太郎君) お答え申し上げます。 福島県の海面漁業の水揚げ量及び水揚げ金額は、原発事故前の二〇一〇年の三万八千六百五十七トン、百九億五千九百万円に対して、二〇一九年は九千五百五十二トン、二十七億四千六百万円となっております。このうち、沿岸漁業の水揚げ量は震災前の一四%にとどまっているということであります。 また、風評被害対策としては、福島県の水産物及び水産加工品の販路回復、
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(野上浩太郎君) 今の西村大臣が言われたとおり、これは様々な使い方が…
○国務大臣(野上浩太郎君) 今の西村大臣が言われたとおり、これは様々な使い方があるということなんですが、一方で、飲食店の側で自らの経営判断で、千円あるいは千五百円、二千円、三千円と、それは設定をできるということになっております。こちらの方で例えば二千円、三千円ということで設定をすると、例えば少額メニューしか、安いメニューしかない小規模店に懸念が出るということもあるというふうに思っております。
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(野上浩太郎君) 今御指摘のありましたEUやスイスでは、作付けする品…
○国務大臣(野上浩太郎君) 今御指摘のありましたEUやスイスでは、作付けする品目に関係なく、面積、農地面積に応じて支払われる直接支払ですとか条件不利地域支払などを実施されていると承知をしております。こうしたEUの共通農業政策は、我が国が米等で十分な国境措置を維持してきたのとは異なって、主要な農産物で国境措置を縮小するなどの様々な事情の中でEU農業の発展に必要な政策として実施されるものと承知をしてお
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(野上浩太郎君) 今お話のありました大和堆についてでありますが、同水…
○国務大臣(野上浩太郎君) 今お話のありました大和堆についてでありますが、同水域におきましては、本年は十一月五日までに延べ四千三十六隻の外国漁船等に退去警告を実施しておりまして、そのほとんどが中国漁船であります。 このような中で、九月二十九日には、大和堆西方の我が国排他的経済水域内において漁業取締り船が北朝鮮公船を確認したことから、我が国漁船に対して一時的に一部水域からの移動を要請したところで
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(野上浩太郎君) お答え申し上げます
○国務大臣(野上浩太郎君) お答え申し上げます。 大和堆周辺水域におきまして、本年は十月三十一日で延べ三千九百七十八隻の外国漁船等に退去警告を行っておりますが、お話ありましたとおり、そのほとんどが中国漁船ということであります。 水産庁としては、本年三月に新造の大型漁船、漁業取締り船二隻を就航させまして、イカ釣り漁船の漁期が始まる前の五月から、これら二隻を始め大和堆周辺水域に漁業取締り船を重
- 予算委員会予算委員会
○野上国務大臣 お答え申し上げます
○野上国務大臣 お答え申し上げます。 本事業は、四月三十日に成立しました第一次補正予算により創設した事業でありますが、創設した当初は、生産現場には新型コロナウイルスの影響が更に拡大、深刻化することへの不安が蔓延をしておりまして、営農を断念する農家が発生する懸念がございました。このような状況下で、本事業の要件が厳しいために、申請ができずに営農を断念するといったことが生じないようにすることを最優先
- 予算委員会予算委員会
○野上国務大臣 お答え申し上げます
○野上国務大臣 お答え申し上げます。 高収益作物次期作支援金につきましては、これまで、第一次公募として、五月二十日から六月二日までの間、事業申請窓口を対象とした第一回目の事務費の申請を受け付けました。また、第二次公募として、六月三十日から七月三十一日までの間、また七月豪雨の被災地域については八月三十一日までの間、事業申請窓口を対象とした二回目の事務費の申請と、農業者を対象としました一回目の交付
- 予算委員会予算委員会
○野上国務大臣 まず、千九百億円との報道があるということでございますが、本交付…
○野上国務大臣 まず、千九百億円との報道があるということでございますが、本交付金の所要額につきましては、令和二年八月十九日付の事務連絡で、公募申請を行っている事業申請窓口と、今後公募申請を行う予定の事業申請窓口を通じて調査を行ったということは事実であります。 しかしながら、地域の作付面積など単純な設定をもとに報告をした事業申請窓口もあれば、地域の関係農業者の要望額の積み上げで報告した事業申請窓
- 予算委員会予算委員会
○野上国務大臣 お答え申し上げます
○野上国務大臣 お答え申し上げます。 この高収益作物次期作支援交付金につきましては、今第三次公募を行っているところでありますが、更に今般、追加措置の公募も行うということになります。 今後、追加の財政措置が必要と判断される場合には、必要な財源をしっかりと確保してまいりたいというふうに考えております。
- 予算委員会予算委員会
○野上国務大臣 お答え申し上げます
○野上国務大臣 お答え申し上げます。 今回の追加措置は、お話がございましたとおり、交付金を見込んで既に機械等の投資を行った農業者に対して、こうした積極的な取組を行った農業者の経営に影響が生じ、取組が続けられなくなってしまうことがないように支援を行うものであります。 そういう中で、先生御指摘のように、不公平であるという御意見があることは承知をいたしておりますが、機械等の投資がこれからで、いま
- 予算委員会予算委員会
○野上国務大臣 お答え申し上げます
○野上国務大臣 お答え申し上げます。 高収益作物次期作支援金につきましては、減収額を超えない範囲で交付金を支払うこととするなどの運用見直しに加えまして、今お話のありましたとおり、運用見直し前に、交付金を見込んで、コロナ禍においても積極的に機械や資材への投資を行った農業者の皆さんの経営に影響が生じ、前向きな取組が続けられなくなることがないよう、追加措置をしたところであります。 これらの見直し
- 予算委員会予算委員会
○野上国務大臣 お答え申し上げます
○野上国務大臣 お答え申し上げます。 令和二年度産の水稲の十月十五日現在の作況指数は九九となっておりまして、予想収量は七百二十三万トンとなることが見込まれております。予想収量は先月時点より減少をしたところでありますが、令和二年産米の生産量が七月の米の基本指針でお示しをしている需要量の見通しを超える状況に変わりはありませんので、大変厳しい需給環境になっていると認識をしております。 他方、米政
- 予算委員会予算委員会
○野上国務大臣 委員御指摘のとおり、水産業、今お話があったサンマですとかアキザ…
○野上国務大臣 委員御指摘のとおり、水産業、今お話があったサンマですとかアキザケですとか、不漁となっておりまして、大変厳しい状況にあることは承知をいたしております。 こうした不測の事態に備えまして、漁業共済ですとか、さらに、その上乗せを行う収入安定対策事業、積立ぷらす等々によりまして収入減少に対する補填を行い、漁業者の安定を図っているところであります。 こうした中で、今、水産改革ということ
- 本会議本会議
○国務大臣(野上浩太郎君) 磯崎仁彦議員の御質問にお答え申し上げます
○国務大臣(野上浩太郎君) 磯崎仁彦議員の御質問にお答え申し上げます。 農林水産業の課題についてのお尋ねがありました。 国民に対する食料の安定供給は、国家の最も基本的な責務の一つであります。将来にわたってこの責務を果たしていくためには、国の基である農林水産業を成長産業として持続的に発展させ、食料安全保障の強化を図っていくことが重要です。 食料自給率につきましては、本年三月に閣議決定され
- 本会議本会議
○野上浩太郎君 自由民主党の野上浩太郎です
○野上浩太郎君 自由民主党の野上浩太郎です。 私は、自由民主党・国民の声を代表して、安倍内閣総理大臣の施政方針演説について質問いたします。 今から十三世紀ほど前、天平十八年、大伴家持が国守として越中富山の地に赴任しました。そして、美しい自然の中で家持は数多くの優れた歌を詠み、万葉集に残しました。 元号令和は、この日本最古の歌集である万葉集から引用されたものであります。新元号の発表は、幅