赤澤 亮正

あかざわ りょうせい

自由民主党
衆議院
選挙区
鳥取2
当選回数
8回

活動スコア

全期間
6.8
総合スコア / 100
発言数10726.8/60
質問主意書00.0/20
提出法案00.0/20

発言タイムライン

1,242件の発言記録

  1. 予算委員会

    ○国務大臣(赤澤亮正君) その点は、委員の御指摘よく分かるところでありまして、…

    ○国務大臣(赤澤亮正君) その点は、委員の御指摘よく分かるところでありまして、総理からも先ほど答弁させていただいておりますが、対内直接投資を増やすことも当然やるということで、二〇三〇年ですか、百二十兆円の投資残高ですね、そして三〇年代半ばには百五十兆円というようなことを目指してやっております。  当然ながら、米国に協力する余り我が国内が空洞化するようなことはもう全く我々の本意ではありませんので、

  2. 予算委員会

    ○国務大臣(赤澤亮正君) トランプ大統領始め米側の交渉姿勢についてコメントする…

    ○国務大臣(赤澤亮正君) トランプ大統領始め米側の交渉姿勢についてコメントすることは基本的に差し控えたいと思いますが、これまで石破総理が行ったトランプ大統領との会話、また、同大統領がこれまで行ってきた発言などを踏まえ、米国から見て、まず、貿易赤字がある国というのは不公平であるという考え方が根底にあるとまず考えます。また、産業が空洞化して雇用を失った米国内の忘れ去られた人々のために米国の製造業を復活

  3. 予算委員会

    ○国務大臣(赤澤亮正君) これ、米国との関係とか各国の経済状況、社会状況異なっ…

    ○国務大臣(赤澤亮正君) これ、米国との関係とか各国の経済状況、社会状況異なっておりますので、なかなかそういったことを抜きに、一番うまくやっている、どこが一番厳しいというのは申し上げづらく、米国と第三国との協議についてコメントすることは差し控えたいと思っています。  繰り返しになりますが、各国の置かれた立場や状況は様々なので、米国との合意の内容及びタイミング等が異なるのは自然なことだと思っており

  4. 予算委員会

    ○赤澤国務大臣 本年二月や六月の首脳会談や一連の首脳電話会談における石破総理と…

    ○赤澤国務大臣 本年二月や六月の首脳会談や一連の首脳電話会談における石破総理とトランプ大統領との間のやり取り、あるいは閣僚間の議論を積み重ねた上で、最終的には、七月二十二日の私とトランプ大統領とのやり取りも踏まえ、両国の国益に資する合意ができたと考えております。  ぎりぎりまで折衝を行ったこうした協議の経緯からして、共同文書は作成しておりません。  これまでのところ、ベトナム、フィリピン、EU

  5. 予算委員会

    ○赤澤国務大臣 私どもが五月の半ばぐらいに、投資ということでゴールデン・インダ…

    ○赤澤国務大臣 私どもが五月の半ばぐらいに、投資ということでゴールデン・インダストリアル・パートナーシップと名前をつけて提案したものが、その後、いろいろ拡大されたり、中身を議論して詰めていく中で、米国がジャパン・インベスト・アメリカ・イニシアティブというふうに呼び始めて、今般の合意では、それに基づき、米国への投資を通じて、経済安全保障上重要な九つの分野などについて日米が共に利益を得られる強靱なサプ

  6. 予算委員会

    ○赤澤国務大臣 まず、代表がおっしゃった、今回の関税措置について基本的に損のみ…

    ○赤澤国務大臣 まず、代表がおっしゃった、今回の関税措置について基本的に損のみであるというお話ですが、私どもはそうとは必ずしも考えておりませんで、これを、ピンチをチャンスに変えていきたいということです。  本イニシアチブが、まさに我が国の経済安全保障を確保する観点、そして、我が国がコストカット型経済から三十年ぶりに転換し、その間に失われた成長機会を取り戻して余りある劇的な経済成長を実現する、総理

  7. 予算委員会

    ○赤澤国務大臣 はい

    ○赤澤国務大臣 はい。  ピン留めのメリットや、国民への説明責任を果たすという意味で一定のメリットを認めますが、ルールが大いに変わっているこの激流の中で国益を守り抜こうとすれば、そういう意味で、これまでと同じ対応はなかなかできないということであります。  その点については御理解をいただき、私どもは、引き続き、日米双方が合意の着実な履行に努めること、特に米側の関税引下げのために必要な大統領令の発

  8. 予算委員会

    ○赤澤国務大臣 米国との間でお話を申し上げたのは、MA米の範囲内で、私どもは、…

    ○赤澤国務大臣 米国との間でお話を申し上げたのは、MA米の範囲内で、私どもは、食料安全保障上、いざというときに主食用米に使えるような、そういう米について増やしてきている中であると。そういうことを御説明の上、米国との間では、米の輸入量について、今申し上げたような方向で検討するという話をしているということでございます。

  9. 予算委員会

    ○赤澤国務大臣 政府としては、MA制度米の枠内で、日本国内の米の需給状況等も勘…

    ○赤澤国務大臣 政府としては、MA制度米の枠内で、日本国内の米の需給状況等も勘案しつつ、必要な米の調達を確保していくという考えです。  我が国からは、昨今の需給の動向、食料安全保障の観点等を踏まえ、日本米と品質が近く、加工用に適した中粒種の調達を大幅に増やしており、このことについては米側にも伝えております。  米国作成のファクトシートの個別具体的な文言にコメントすることは差し控えますが、その上

  10. 予算委員会

    ○赤澤国務大臣 まず、岩谷委員にも、是非、外交交渉についてどんなことが普通はあ…

    ○赤澤国務大臣 まず、岩谷委員にも、是非、外交交渉についてどんなことが普通はあるかということは御理解いただきたいのは、それぞれ交渉の中では、これは余り自分の国にとってはいいことではないけれども、おまえの国にとってはメリットがあると言い、いざ交渉が終わったら、うちの国は勝った勝った、いっぱい取ったと言うのは外交交渉あるあるでありまして、相手国の閣僚が言っていることをそのままうのみにすることは、事実を

  11. 予算委員会

    ○赤澤国務大臣 先ほどから申し上げているとおり、覇権国がかなり外交交渉のルール…

    ○赤澤国務大臣 先ほどから申し上げているとおり、覇権国がかなり外交交渉のルールも今までと違うやり方をしている中で、相場観というものがなかなかありません。  そういう中でありますが、私どもとして、通常、第三国の交渉の状況など、これについて必ずしも参考にならないということを申し上げていますが、その上で、一点申し上げれば、アメリカから見て貿易黒字国であり、しかも十万台の関税割当てを関税一〇%にするとい

  12. 予算委員会

    ○赤澤国務大臣 まず、日本人は資金提供者だ、銀行であって運営者ではない

    ○赤澤国務大臣 まず、日本人は資金提供者だ、銀行であって運営者ではない。銀行であっての部分は、これは一部合っているところはございます。これは、間違いなくJBICは銀行でありますので。特に、何か先ほどみかじめ料みたいなお話がありましたけれども、銀行であれば当然金利は入ってきます。それは相手も認めていることだということですよね。  だから、全体として、申し上げられるのは、日米双方に利益があるからこれ

  13. 予算委員会

    ○赤澤国務大臣 米国に投資できるチャンスであると捉えるという委員の御指摘は、ま…

    ○赤澤国務大臣 米国に投資できるチャンスであると捉えるという委員の御指摘は、まさに我が意を得たりと思っております。我が国の国益を実現する観点から、米国に投資できるチャンスを最大限生かしていきたいと思います。  今回、米国への投資を通じ、経済安全保障上重要な物資について、日米が共に利益を得られる強靱なサプライチェーンを構築するために緊密に連携していくことで合意しました。この取組は、日米の共通の繁栄

  14. 予算委員会

    ○赤澤国務大臣 委員の、労働への分配を高めていくことが重要、それが物価上昇を上…

    ○赤澤国務大臣 委員の、労働への分配を高めていくことが重要、それが物価上昇を上回る賃金上昇の鍵と、まさに御指摘のとおりで、これも我が意を得たりでございます。  その上で、最低賃金について議論が進んでおりますが、例えば、各都道府県において中央最低賃金審議会の目安を超える最低賃金の引上げが行われる場合、特別な対応として、政府の補助金における重点的な支援、まさに今委員が御指摘になったようなことです、ま

  15. 予算委員会

    ○赤澤国務大臣 加えて、企業の利益が、株主への分配のほか、賃上げ等の人材投資や…

    ○赤澤国務大臣 加えて、企業の利益が、株主への分配のほか、賃上げ等の人材投資や、新事業、研究開発の投資などに活用されることも重要と考えており、こうした観点から、情報開示を充実させるなど、引き続きコーポレートガバナンス改革も進めてまいりたいと思います。

  16. 予算委員会

    ○赤澤国務大臣 米国の関税措置に関する今般の日米間の合意は、法的拘束力のある国…

    ○赤澤国務大臣 米国の関税措置に関する今般の日米間の合意は、法的拘束力のある国際約束ではございません。  一般論として申し上げれば、口頭の了解であっても、国際法上、法的拘束力を有し得ることについては、政府としてかねてから答弁してきているとおりでございますが、今般の日米間の合意は法的拘束力のある国際約束ではございません。今般の日米間の合意について更に申し上げれば、日米が負うべき法的な義務を創設する

  17. 予算委員会

    ○赤澤国務大臣 繰り返しになりますが、法的拘束力がないことはそのとおりであります

    ○赤澤国務大臣 繰り返しになりますが、法的拘束力がないことはそのとおりであります。  しかしながら、お互いにテーブルの上に、まあ、これは緒方委員が一番御案内と思いますが、欲しいものと相手に出すものを並べて、全体として、自国として欲しいものがあるから相手が求めてきたものに応じようという意味での、何といいますか、きちっと約束したものが取れないとばかり言うことではなくて、相手も欲しいものがあるから、こ

  18. 予算委員会

    ○赤澤国務大臣 これについては、要は行政機関同士のある意味で合意ということで、…

    ○赤澤国務大臣 これについては、要は行政機関同士のある意味で合意ということで、だから、これは国会の承認を得るような法的拘束力のあるものではございませんけれども、行政機関同士では約束についてしっかり実現をしようという類いのものだと思っております。

  19. 予算委員会

    ○赤澤国務大臣 こちら側の、合意ということですけれども、少なくとも、これまで農…

    ○赤澤国務大臣 こちら側の、合意ということですけれども、少なくとも、これまで農林水産省が答弁してきたとおり、ミニマムアクセス米のうち、米国産米の輸入数量や輸入シェアに関する約束は存在をしておりません。ミニマムアクセス米の輸入については、国内実需者のニーズ、輸出国の生産状況、輸出余力等を勘案して入札を実施をするということであります。  これまで米国産米の輸入が比較的安定して推移していることについて

  20. 災害対策特別委員会

    ○国務大臣(赤澤亮正君) これまでも、REVICは地域経済の活性化を図るという…

    ○国務大臣(赤澤亮正君) これまでも、REVICは地域経済の活性化を図るという現行法の目的の中で災害支援を実施してまいりました。  こうした中で、能登半島地震では、地元金融機関自身やその融資先である多くの地域の事業者が被災したため、被災地域のなりわい再建支援に当たりREVICによる復興ファンドへの多額の出資が求められるなど、災害支援の知見、経験を有するREVICによる主導的役割の発揮が求められた

  21. 災害対策特別委員会

    ○国務大臣(赤澤亮正君) 本法案において業務の期限の延長幅を十五年としておりま…

    ○国務大臣(赤澤亮正君) 本法案において業務の期限の延長幅を十五年としておりますのは、能登半島地震の被災地域を能登半島地震復興支援ファンドを通じて切れ目なく支援できる年数であるということが一つでございます。また、能登半島地震以外に、東日本大震災に際しての被災事業者の再生支援においても、平時の支援では五年以内とされる支援期間が十五年以内とされて長期間を要していたことなどを踏まえたものでございます。

  22. 災害対策特別委員会

    ○国務大臣(赤澤亮正君) 委員御指摘のとおり、被災地域の復興を効果的に進めてい…

    ○国務大臣(赤澤亮正君) 委員御指摘のとおり、被災地域の復興を効果的に進めていく上で、REVICや地域金融機関が取り組む事業再生支援は、なりわい再建に向けた切り札の一つであるというふうに考えております。  このため、本法案では、次なる大規模災害も見据えて、REVICの知見、経験を生かした被災事業者支援に万全を期すため、REVICの目的に大規模な災害を受けた地域の経済の再建を明確に位置付けるととも

  23. 災害対策特別委員会

    ○国務大臣(赤澤亮正君) まさに御指摘のとおりだと思います

    ○国務大臣(赤澤亮正君) まさに御指摘のとおりだと思います。  木戸口委員御指摘のとおり、被災地域の復興に向けては、雇用機会の確保が極めて重要であると考えております。REVICは、法律において、雇用機会の確保に配慮しつつ事業再生支援等を行うことを目的としており、これまでも被災地域において、事業者の破綻を未然に回避することで事業者の地域の取引先を含め多数の雇用の維持に貢献してきたところでございます

  24. 災害対策特別委員会

    ○国務大臣(赤澤亮正君) 災害の発災後、復旧復興段階においてやっぱり町づくりが…

    ○国務大臣(赤澤亮正君) 災害の発災後、復旧復興段階においてやっぱり町づくりがどれぐらい重要かというのは、本当に委員御指摘のとおりだと思います。  そして、そういう災害の被災地域の町づくりについても、これまでの取組通じて、国土交通省にいろんなノウハウが蓄積をしていると思います。そういうノウハウ、蓄積されているものを最大限活用して、しっかりとコミュニティーがまた回復をできるような、そして持続的な発

  25. 災害対策特別委員会

    ○国務大臣(赤澤亮正君) 防災、私、ライフワークでございますし、防災庁設置準備…

    ○国務大臣(赤澤亮正君) 防災、私、ライフワークでございますし、防災庁設置準備担当としてこのアドバイザー会議に意見もらってベストな防災庁をつくること、本当、心血を注いでおります。委員に御関心を持っていただき、本当に有り難いことだと思っております。  その上で、今の御指摘ですが、防災庁についてはもう平時から、事前防災をやっている平時から復旧復興に至るまで、もう一貫して司令塔としての機能を果たすべし

  26. 災害対策特別委員会

    ○国務大臣(赤澤亮正君) REVICにおいては、時々の業務の必要性に応じて政府…

    ○国務大臣(赤澤亮正君) REVICにおいては、時々の業務の必要性に応じて政府出資を受ける一方で、業務の結果として得られた剰余金については、一貫して、時々のREVICの残存期間等に鑑み、その時点で使用見込みの低い資金について遅滞なく国庫納付等を実施してきたことは委員御指摘のとおりでございます。  そうした考え方の下で、REVICは平成二十五年度及び平成三十年度に計一千九億円の国庫納付を行いました

  27. 災害対策特別委員会

    ○国務大臣(赤澤亮正君) これまでもREVICは、地域経済の活性化を図るという…

    ○国務大臣(赤澤亮正君) これまでもREVICは、地域経済の活性化を図るという現行法の目的の中で災害支援を実施してまいりました。こうした中で、能登半島地震では、地元金融機関自身やその融資先である多くの地域の事業者が被災したため、被災地域のなりわい再建支援に当たりREVICによる復興ファンドへの多額の出資が求められるなど、災害支援の知見、経験を有するREVICによる主導的役割の発揮が求められたところ

  28. 災害対策特別委員会

    ○国務大臣(赤澤亮正君) 若干私が先走って手挙げたかもしれませんが、済みません

    ○国務大臣(赤澤亮正君) 若干私が先走って手挙げたかもしれませんが、済みません。  被災地域において、平時と比較して民間金融機関単独による支援が行き届きにくいという事情がございます。現時点においては、能登半島地震から復興に向けた取組や次なる大規模災害も見据えた被災事業者支援など、依然としてREVICによる主導的役割の発揮が求められる状況にあると考えております。  一方で、REVICが行う事業再

  29. 災害対策特別委員会

    ○国務大臣(赤澤亮正君) 野田委員御指摘のとおり、被災地域の復興に向けては、な…

    ○国務大臣(赤澤亮正君) 野田委員御指摘のとおり、被災地域の復興に向けては、なりわい再建支援、これを迅速かつ効果的に行うことが極めて重要であるというふうに考えております。  このため、本法案では、国が定めるREVICの支援基準に迅速かつ適切な支援の実施に必要な事項を含めることとしております。その中にはきちっと資金を調達をするとか、そういったようなことも含まれているわけであります。  具体的に、

  30. 災害対策特別委員会

    ○国務大臣(赤澤亮正君) 平木委員御指摘のとおり、これまでもREVICは、地域…

    ○国務大臣(赤澤亮正君) 平木委員御指摘のとおり、これまでもREVICは、地域経済の活性化を図るという現行法の目的の中で災害支援を実施してきたところでございます。  こうした中で、能登半島地震では、地元金融機関自身やその融資先である多くの地域の事業者が被災したため、被災地域のなりわい再建支援に当たりREVICによる復興ファンドへの多額の出資が求められるなど、災害支援の知見、経験を有するREVIC

  31. 災害対策特別委員会

    ○国務大臣(赤澤亮正君) 被災地域においては、平時と比較して民間金融機関単独に…

    ○国務大臣(赤澤亮正君) 被災地域においては、平時と比較して民間金融機関単独による支援が行き届きにくいとともに、一般的に大規模災害は広範囲のインフラ破壊や地域全体の業務環境の激変を伴うため支援期間が長期にわたるなど、事業再生支援に当たり特段の配慮が必要となるという点は委員御指摘のとおりでございます。  このため、REVICは、多くの大規模災害において、それぞれの地域の地元金融機関等と共同で復興フ

  32. 災害対策特別委員会

    ○国務大臣(赤澤亮正君) 被災地域の復興に向けてなりわい再建支援を効果的に行う…

    ○国務大臣(赤澤亮正君) 被災地域の復興に向けてなりわい再建支援を効果的に行うためには、REVICのような公的主体と民間金融機関等がそれぞれの役割を果たしつつ密接に連携することが極めて重要であります。松野委員御指摘のとおり、役割分担が重要であるということであります。  例えば、被災前からメインバンクとして被災事業者と取引を行ってきた民間金融機関においては、融資を中心とする資金繰りや設備資金の提供

  33. 災害対策特別委員会

    ○国務大臣(赤澤亮正君) 現行法におけるREVICの目的は、地域における総合的…

    ○国務大臣(赤澤亮正君) 現行法におけるREVICの目的は、地域における総合的な経済力の向上を通じて地域経済の活性化を図るため支援を行うこととされており、これまでREVICは、この地域経済の活性化を図るという目的の中で災害支援を実施してまいりました。  しかしながら、近年、各地で自然災害が頻発化、激甚化する中、REVICによる被災地域のなりわい再建支援の政策的必要性が一層高まっており、また、大規

  34. 災害対策特別委員会

    ○国務大臣(赤澤亮正君) 先ほど申し上げたとおり、近年、自然災害の頻発化、激甚…

    ○国務大臣(赤澤亮正君) 先ほど申し上げたとおり、近年、自然災害の頻発化、激甚化といった中で、REVICが果たすなりわい再建支援の政策的必要性、一層高まっているという理解がございます。また、大規模な災害については、広範囲のインフラ破壊や、それによる地域全体の業務環境の激変など、やはりなりわい再建を支援するに当たり特段の配慮が求められる状況にございます。  そこで、REVICの目的に大規模な災害を

  35. 災害対策特別委員会

    ○国務大臣(赤澤亮正君) 中小企業等への支援を効果的に進めていくためには、RE…

    ○国務大臣(赤澤亮正君) 中小企業等への支援を効果的に進めていくためには、REVICや中小企業基盤整備機構、中小機構と呼びますが、を含む支援機関がそれぞれの役割を適切に発揮するとともに相互に連携することが重要であると考えております。  REVICは過大な債務を負う中小企業等の再生支援の専門機関としての役割を担っております。中小機構は多種多様な中小企業等支援の総合機関としての役割を担っているという

  36. 災害対策特別委員会

    ○国務大臣(赤澤亮正君) 令和七年五月十六日に会計検査院が公表した、官民ファン…

    ○国務大臣(赤澤亮正君) 令和七年五月十六日に会計検査院が公表した、官民ファンドにおける業務運営の状況に関する会計検査の結果についてにおいては、REVICを含む複数の官民ファンドについて、官民ファンドが支援を実施した後、出資等を行う民間企業等が現れず、民間投融資の誘発額がゼロの案件がある旨記載されているというのはもう御指摘のとおりでございます。それについては承知をしておりますし、私どもとしては、も

  37. 災害対策特別委員会

    ○国務大臣(赤澤亮正君) 松野委員のお言葉大変重く受け止めますが、ごめんなさい…

    ○国務大臣(赤澤亮正君) 松野委員のお言葉大変重く受け止めますが、ごめんなさい、舟山委員の御指摘重く受け止めますが、これ、やっぱりJALがなければ赤字だらけという話なんですけど、やっぱりJALはあったということでありまして、中には、大きな支援の案件をやった結果、非常にうまくいって結果がいいこともあれば、逆に言えば、規模が小さいものになってくるとなかなかそう簡単に再生ができないということで小さな赤字

  38. 災害対策特別委員会

    ○国務大臣(赤澤亮正君) 委員御指摘の支援パッケージは、相当大規模な災害が発生…

    ○国務大臣(赤澤亮正君) 委員御指摘の支援パッケージは、相当大規模な災害が発生し、政府の非対本部、通称ですね、非常災害対策本部が設置された場合などに、迅速かつ強力に被災者の生活支援に取り組むため、各府省横断の被災者生活・生業再建支援チームを設置して取りまとめているものでございます。  一方で、本法案は、REVICの役割として被災事業者支援を明確に位置付けるとともに、被災事業者に対する支援の実施に

  39. 災害対策特別委員会

    ○国務大臣(赤澤亮正君) 委員御指摘の、今の中で確実に共有しておかなきゃいけな…

    ○国務大臣(赤澤亮正君) 委員御指摘の、今の中で確実に共有しておかなきゃいけないのは、これ、災害は、被災された方にとっては一人一人にとって大変重たいものであって、全体としての規模が大きいかどうかではなくて、被災者お一人お一人が本当に苦しい思いされているということなので、私どもはもう、そういう意味で一定水準のしっかりした支援サービスをやらなきゃいけないと思っております。  その一方で、今パッケージ

  40. 災害対策特別委員会

    ○国務大臣(赤澤亮正君) これ、まず私自身が仁比委員が思ったより数が少ないとお…

    ○国務大臣(赤澤亮正君) これ、まず私自身が仁比委員が思ったより数が少ないとおっしゃったことについてちょっと思うところを申し上げると、これやはり、専門家が集まって連携しながらいろんな判断下すわけですが、これ全ての被災した方たちを全てまたこれ再生できるというものでもきっとないんだろうと思うんです。いろんな判断がある中で、しかもそれぞれにふさわしい再生の仕方でやっていく、その中でREVICが役割を果た

  41. 災害対策特別委員会

    ○国務大臣(赤澤亮正君) 逆に、仁比委員はもうよく現状といいますか、実態をいろ…

    ○国務大臣(赤澤亮正君) 逆に、仁比委員はもうよく現状といいますか、実態をいろいろ知っておられる上で聞いておられるんだと思いますので、私の方もこれしっかり検証していかなきゃいけないと思いますが、まさにREVICについて言うと、単なる単体の民間の金融機関ではできないような、融資にとどまらず、必要なときは、出資、さらには今まさに御指摘があった債務免除を伴う債権買取りでありますとか、さらに専門家派遣とい

  42. 災害対策特別委員会

    ○国務大臣(赤澤亮正君) ただいま御決議のありました事項につきましては、政府と…

    ○国務大臣(赤澤亮正君) ただいま御決議のありました事項につきましては、政府といたしましても、御趣旨を踏まえまして配意してまいりたいと存じます。

  43. 災害対策特別委員会

    ○国務大臣(赤澤亮正君) ただいま議題となりました株式会社地域経済活性化支援機…

    ○国務大臣(赤澤亮正君) ただいま議題となりました株式会社地域経済活性化支援機構法の一部を改正する法律案につきまして、提案の理由及びその内容の概要を御説明申し上げます。  自然災害が頻発する中、これまでの災害から得られた教訓を踏まえて、次なる大規模災害への備えを強化していくことが重要な政策課題であります。  株式会社地域経済活性化支援機構は、平成二十八年熊本地震、平成三十年七月豪雨、令和元年台

  44. 内閣委員会

    ○赤澤国務大臣 外交交渉中ということであり、馬淵委員からは、先ほどいろいろな御…

    ○赤澤国務大臣 外交交渉中ということであり、馬淵委員からは、先ほどいろいろな御配慮、温かいお言葉をかけていただきまして、誠にありがとうございます。  米国の関税措置に関する日米協議の今後の対応について、具体的な検討状況をつまびらかにすることは差し控えますが、その上で、これまで私が繰り返し申し上げているとおり、農は国の基であり、生産者の皆様が安心して再生産を続けられる、そういう環境をつくっていくこ

  45. 内閣委員会

    ○赤澤国務大臣 馬淵委員が当然念頭に置いておられるとおり、まず、米国経済自体が…

    ○赤澤国務大臣 馬淵委員が当然念頭に置いておられるとおり、まず、米国経済自体が世界全体のGDPの四分の一を占め、我が国の輸出の二割を占めております。非常に我が国の経済に影響が大きいという中で、御指摘の自動車業界が一番影響を受けるということであります。  相互関税について、御案内のとおり、一〇%が最低で、それにどれだけ乗せるかで、日本は七月九日を過ぎたら二四%という話になっていますが、そういう自動

  46. 内閣委員会

    ○赤澤国務大臣 おっしゃるとおり、ちょっと通告がなかったので、答えられる範囲で…

    ○赤澤国務大臣 おっしゃるとおり、ちょっと通告がなかったので、答えられる範囲で最大限お答えをしたいと思います。  私自身も、馬淵委員からの問題提起で、大変いろいろ関心を持ってフォローしているところです。  それで、ちょっとそこに触れさせていただくと、今般、令和六年度補正予算の低所得世帯向け給付事業で給付支援サービスを利用している自治体にサンプル調査を行って見ていただきました。そうしたら、事務費

  47. 内閣委員会

    ○赤澤国務大臣 最初に問題の提起をいただいたときから、この問題の重要性は委員と…

    ○赤澤国務大臣 最初に問題の提起をいただいたときから、この問題の重要性は委員と共有しているつもりでございます。今の御質問をいただいたことも含め、今の質疑も踏まえて、私も、ずっと関心をしっかり維持して、ベストを尽くして対応してまいりたいと考えております。

  48. 内閣委員会

    ○赤澤国務大臣 御質問、誠にありがとうございます

    ○赤澤国務大臣 御質問、誠にありがとうございます。  実は、私は現行憲法下初の賃金向上担当大臣というのを拝命をしております。大変力を入れて取り組んでいるところでございまして、意気込みということでありますので、お答え申し上げたいと思います。  賃上げこそがまさに成長戦略の要であるという考え方で、二〇二九年度までの五年間で、日本経済全体で、持続的、安定的な物価上昇の下、実質賃金で年一%程度の上昇を

  49. 決算委員会

    ○国務大臣(赤澤亮正君) 現在米国から課されている追加の関税ですね、これが我が…

    ○国務大臣(赤澤亮正君) 現在米国から課されている追加の関税ですね、これが我が国の経済に今大きな影響があることは本当に委員御指摘のとおりで、結果、国民の皆様が大いなる交渉についての期待とか不安抱えておられることについては、全く御指摘のとおりだと思っています。  その上で、今回の日米協議については、私から公開できる事項について、協議の進展に応じ、国会や記者会見の機会などを通じて丁寧に御説明し、国会

  50. 決算委員会

    ○国務大臣(赤澤亮正君) まず、六月について申し上げれば、これは先日、二十三日…

    ○国務大臣(赤澤亮正君) まず、六月について申し上げれば、これは先日、二十三日だったですかね、電話会談で石破総理とトランプ大統領が話をされました。石破総理が六月中旬のG7でお目にかかることを楽しみにしていますというふうにおっしゃったところ、大統領からも、そうだね、楽しみだねというお返事があったということで、これは、現時点において両首脳が顔を合わせる可能性極めて高いなということは、ほぼ客観的な事実と

  51. 決算委員会

    ○国務大臣(赤澤亮正君) 議員御指摘のとおり、新型コロナウイルス感染症の対応を…

    ○国務大臣(赤澤亮正君) 議員御指摘のとおり、新型コロナウイルス感染症の対応を振り返り、次の感染症危機にしっかりと対応できる体制を構築していくことは極めて重要だと考えております。  政府としては、令和四年五月から六月にかけて、医療関係者、学識経験者等を構成員とする新型コロナウイルス感染症対応に関する有識者会議において、新型インフルエンザ等対策特別措置法に基づく対応や医療提供体制等に係る課題を取り

  52. 決算委員会

    ○国務大臣(赤澤亮正君) まず、私の中学、高校の先輩でもあります尾身分科会の会…

    ○国務大臣(赤澤亮正君) まず、私の中学、高校の先輩でもあります尾身分科会の会長について言及いただきましたが、尾身会長は個人の資格でいろんなことをおっしゃっていることも承知をしておりますし、それについては、検証が足りていないところもある、更にやるべきことがあるというような御意見をお持ちであるということについては、私、そんなに不自然なことだと思いませんが、やはり、委員が今おっしゃったように、何も総括

  53. 決算委員会

    ○国務大臣(赤澤亮正君) 人類にとっての未知の感染症というものに対して、最初か…

    ○国務大臣(赤澤亮正君) 人類にとっての未知の感染症というものに対して、最初から科学的知見などというものはない部分が非常に多いわけですね。それに対してどのように対応していくかといえば、その渦中にあっては、極力リスクの少ないように、国民の失われる命が少なくなるようにベストを尽くすということであります。  結果的に事後で検証したときに、あれは過剰だったんではないかというような検証は当然あり得て、重要

  54. 決算委員会

    ○国務大臣(赤澤亮正君) 日米協議における今後の対応については、具体的な検討状…

    ○国務大臣(赤澤亮正君) 日米協議における今後の対応については、具体的な検討状況をつまびらかにすることは差し控えますが、その上で申し上げれば、論理的には、日本メーカーであれ米国メーカーであれ、米国で生産された自動車が我が国に輸出されれば、それは米国の対日貿易赤字の削減につながることになります。  一方で、武藤大臣がおっしゃったように、日本メーカーが海外において事業を展開することにより生じ得るその

  55. 決算委員会

    ○国務大臣(赤澤亮正君) 浜口委員はよく御案内の上で聞かれていると思うので、交…

    ○国務大臣(赤澤亮正君) 浜口委員はよく御案内の上で聞かれていると思うので、交渉事、パッケージとして全部がまとまったときに初めてお話しできるようなものですので、なかなか、部分部分、途中で評価というのは難しいところでありますが、米国時間の五月二十三日に、まずラトニック商務長官との間で約九十分、その後、グリア米国通商代表との間で約百二十分間、それぞれ会談を行いました。  その中で、貿易の拡大、非関税

  56. 決算委員会

    ○国務大臣(赤澤亮正君) 各国の置かれた立場や状況は様々であります

    ○国務大臣(赤澤亮正君) 各国の置かれた立場や状況は様々であります。もうこれは本当に委員もまた御案内のとおりなんですけど、米国との間には、我が国は日米貿易協定をもう既に結んでいますけれども、イギリスや中国はそういう状況にはないというところは、例えば一つ大きな状況の違いとしてあります。  繰り返しになりますが、各国の置かれた立場や状況、本当様々ですので、米国との協議のスケジュールや合意の内容、それ

  57. 決算委員会

    ○国務大臣(赤澤亮正君) 御案内のとおり、米国と英国は、これある意味で特別な関…

    ○国務大臣(赤澤亮正君) 御案内のとおり、米国と英国は、これある意味で特別な関係にあることは間違いないんですけれども、例えば英国は、これ、自動車の輸出に十万台の関税割当てで合意をされたということです。  ただ一方で、先ほどからちょっと御紹介のあるように、我が国は百三十七万台の輸出をしている、しかも米国内で三百三十万台の生産をしているというような、そういう意味で我が国はまた米国にとって大変特別な国

  58. 決算委員会

    ○国務大臣(赤澤亮正君) この委員会の前にあった質疑を踏まえてちょっと質問変え…

    ○国務大臣(赤澤亮正君) この委員会の前にあった質疑を踏まえてちょっと質問変えられたような感じですので、それに応じてちょっとお答えしたいと思いますが、これまず申し上げたことは、六月の中旬のサミットですね、G7のサミットで両首脳がとにかく会うのを楽しみにしているという電話会談でのお話があったので、その機会を念頭に置きながら交渉者として交渉することは間違いがありません。  ただ一方で、委員が御指摘し

  59. 内閣委員会

    ○赤澤国務大臣 委員御指摘の報道については承知をしております

    ○赤澤国務大臣 委員御指摘の報道については承知をしております。  その上で、総理と私の間で、米国の関税措置に関する日米協議の今後の対応について、具体的な検討状況をつまびらかにすることは困難でありますが、農は国の基であり、農業を犠牲にするようなことは考えていない、守るべきものは守り、我が国にとって最大限のメリットを獲得するため、政府一丸となって最優先かつ全力で取り組んでいくという認識といいますか方

  60. 内閣委員会

    ○赤澤国務大臣 総理が選択肢というふうにおっしゃったということは、私自身、あえ…

    ○赤澤国務大臣 総理が選択肢というふうにおっしゃったということは、私自身、あえてちょっと解釈申し上げれば、選択肢としてはあり得るけれども、それを選ぶかどうかというのは、政策判断がその後にあるわけでありますので、要は、私自身としては、先ほど申し上げた認識ですね、農は国の基であり、農業を犠牲にするようなことは考えていない、そういう総理との共通認識の下で交渉を進めているということでございます。

  61. 内閣委員会

    ○赤澤国務大臣 繰り返し申し上げているように、農業を犠牲にするような交渉はしな…

    ○赤澤国務大臣 繰り返し申し上げているように、農業を犠牲にするような交渉はしないということで、政府一丸となって交渉しているということでありますし、また、加えて、一つ追加させていただけば、私は、一回目の訪米の際に、総理のメッセージとして、日米双方の経済が強くなるような包括的な合意を可能な限り早期に実現したいとの考えをトランプ大統領に伝達をしております。その日米双方の経済の中に、当然ながら、農は国の基

  62. 内閣委員会

    ○赤澤国務大臣 委員御指摘をいただいているとおりの面があり、私どもとしては、米…

    ○赤澤国務大臣 委員御指摘をいただいているとおりの面があり、私どもとしては、米国の追加の関税措置、これについては遺憾であり、一連の関税措置の見直しを求めるということを強く申し入れ続けているところであります。  その上で、重要な交渉相手国といいますか、世界のGDPの四分の一を占め、日本の輸出の二割を占める米国であります。経済関係を発展させるということは両国にとってメリットがあることでありまして、両

  63. 内閣委員会

    ○赤澤国務大臣 御指摘のとおりでありまして、米国には米国の国益はあるんでしょう…

    ○赤澤国務大臣 御指摘のとおりでありまして、米国には米国の国益はあるんでしょうが、当然のことながら我が国には我が国の国益がございます。それを毀損するような交渉はしないということは心がけているところでございます。

  64. 内閣委員会

    ○赤澤国務大臣 世界のGDPの約四分の一を占め、日本の輸出先の約二割を占めてい…

    ○赤澤国務大臣 世界のGDPの約四分の一を占め、日本の輸出先の約二割を占めている米国による一連の関税措置は、私どもは遺憾であると見直しを強く求めているわけですが、我が国経済に対して、直接的にも間接的にも多大な影響を及ぼしかねないと考えております。また、一連の関税措置は、輸出産業、関連する中小企業や地域経済、さらには国民生活にも影響を及ぼす可能性がございます。  まず、御案内のとおりですけれども、

  65. 内閣委員会

    ○赤澤国務大臣 米国の関税措置については、我が国の産業、経済に影響を及ぼしかね…

    ○赤澤国務大臣 米国の関税措置については、我が国の産業、経済に影響を及ぼしかねないことを踏まえ、政府として、五本柱の米国関税措置を受けた緊急対応パッケージを取りまとめたところです。このパッケージに盛り込まれた施策を実行し、中小企業や輸出企業などのニーズに即した支援を進めてまいります。  また、物価高については、物価上昇を上回る賃上げの実現に向けて、日本全体で賃金が上がる環境をつくっていくことが物

  66. 内閣委員会

    ○赤澤国務大臣 金利のある世界となる中で、経済再生と財政健全化の両立の取組、我…

    ○赤澤国務大臣 金利のある世界となる中で、経済再生と財政健全化の両立の取組、我が国財政に対する市場の信認を確保していく必要があるということは、委員の御指摘のとおりだと思います。  その上で、どのような政策を講じ、それをどのような財源で賄うかは、その時々の経済状況や講ずる政策の性質等を十分に踏まえる必要がございますが、恒久的な歳出増や歳入減につながる施策については、御指摘のとおり、安易に国債の発行

  67. 内閣委員会

    ○赤澤国務大臣 経済財政運営については、財政健全化の旗を降ろさず、これまでの目…

    ○赤澤国務大臣 経済財政運営については、財政健全化の旗を降ろさず、これまでの目標に取り組み、財政健全化の取組を後戻りさせない、あわせて、現行の目標年度を含めた財政健全化目標により、状況に応じたマクロ経済政策の選択肢がゆがめられては、狭められてはならないとの考えの下、取り組んでおります。  こうした中、本年一月の内閣府の試算では、二〇二五年度のプライマリーバランスは黒字化しない見込みが示されたもの

  68. 予算委員会

    ○国務大臣(赤澤亮正君) 前回の二回目の協議で、五月中旬以降に集中的に協議をす…

    ○国務大臣(赤澤亮正君) 前回の二回目の協議で、五月中旬以降に集中的に協議をするという方向で共通認識を持ったわけでありますが、具体的な日程についてはまだ調整中でございまして、現在申し上げられる状況にはございません。

  69. 予算委員会

    ○国務大臣(赤澤亮正君) 事務的な協議については、前回の二回目の協議の翌日から…

    ○国務大臣(赤澤亮正君) 事務的な協議については、前回の二回目の協議の翌日から実際始まっているところでありまして、いろんなやり取りを続けてございます。  その協議の進捗状況などを見ながら、なおかつ、こちらが申し入れている日程なども含めて米側と現在まだ協議中でございまして、その点についてはまだ申し上げられる状況にございません。

  70. 予算委員会

    ○国務大臣(赤澤亮正君) 私が申し上げたのは、その米国政府が今、医薬品でありま…

    ○国務大臣(赤澤亮正君) 私が申し上げたのは、その米国政府が今、医薬品でありますとか半導体とかについて大統領令によって調査を行っているというふうに承知をしております。過去の例から見て、その調査が一定の成果が出た後に米国政府が新しい関税に関する措置を打ち出すということはあったので、そういうこともあるかもしれませんという趣旨で私は申し上げたということでございます。

  71. 予算委員会

    ○国務大臣(赤澤亮正君) お尋ねですので更に具体的に申し上げれば、半導体につい…

    ○国務大臣(赤澤亮正君) お尋ねですので更に具体的に申し上げれば、半導体については、半導体、半導体製造装置等の輸入について四月一日に調査を開始したと承知をしておりますし、米国商務省が医薬品、医薬品原料等の輸入について四月一日にやはり調査を開始したことを承知しております。更に申し上げれば、米国商務省が航空機やエンジン、同部品の輸入について五月一日に調査を開始したと承知をしております。  ということ

  72. 予算委員会

    ○国務大臣(赤澤亮正君) 農産物については、交渉の具体的な内容になりますので、…

    ○国務大臣(赤澤亮正君) 農産物については、交渉の具体的な内容になりますので、具体的なやり取りを申し上げることを差し控えますが、前々から申し上げているとおり、そして総理もおっしゃっているとおり、農業を犠牲にするような交渉はしないと。我々としては、農業生産者の皆様が安心して再生産できるような環境をつくっていくことが政府・与党の重要な責任であるという認識の下に交渉を続けさせていただいているところでござ

  73. 本会議

    ○国務大臣(赤澤亮正君) 田村まみ議員から賃上げ支援策の議論における公益通報者…

    ○国務大臣(赤澤亮正君) 田村まみ議員から賃上げ支援策の議論における公益通報者保護法の活用の検討についてお尋ねがありました。  例えば、独占禁止法、下請法、最低賃金法などは、その違反が賃上げの阻害要因となり得るものと承知をしているところでございます。  これらの法律違反について公益通報がなされた場合、その通報者が公益通報者保護法に基づき適切に保護されなければならないことは、賃上げ支援策の議論の

  74. 内閣委員会

    ○赤澤国務大臣 外交官御出身の緒方委員らしい御質問だと思います

    ○赤澤国務大臣 外交官御出身の緒方委員らしい御質問だと思います。しっかりお答えしたいと思います。  今般の米国政府による一連の関税措置については、私どもは、日米貿易協定等との整合性に深刻な懸念を有しているという立場であります。同盟国ですから、いろいろなことがあったときに、あなたは間違っているとか、違反だという言い方ではなくて、懸念、心配だよということをお伝えするやり方というのは私は十分あると思っ

  75. 内閣委員会

    ○赤澤国務大臣 私どもの公式の立場は、今般の米国政府による一連の関税措置につい…

    ○赤澤国務大臣 私どもの公式の立場は、今般の米国政府による一連の関税措置については、日米貿易協定等との整合性に深刻な懸念を有していると考えておりまして、この立場を米国政府に繰り返し伝え、措置の見直しを強く求めているところでございます。

  76. 内閣委員会

    ○赤澤国務大臣 そのカナダが今、五十一番目の州になれとか言われているわけであり…

    ○赤澤国務大臣 そのカナダが今、五十一番目の州になれとか言われているわけでありますから。  米国とのいろいろな交渉においては、今、各国がそれなりにやはり問題意識を持ち、目標を定め、それぞれ努力していることであって、少なくとも、第三国との関係で我が国が外交を評価する気はないんですが、私どもとしては、日米貿易協定についても、大いに意義があり、両国の経済発展を図る上で一定の効果を発揮してきているという

  77. 内閣委員会

    ○赤澤国務大臣 米国時間の八日、米国と英国との間の貿易合意が発表されたことは承…

    ○赤澤国務大臣 米国時間の八日、米国と英国との間の貿易合意が発表されたことは承知をしております。  ただ、米国と第三国の間の協議について逐一コメントすることは差し控えたいと思いますが、その上で申し上げれば、各国の置かれた立場や状況は様々であります。米国との協議のスケジュールや合意の内容及びタイミング等が異なるのは自然なことであると考えております。  加えて、事務方が用意したものにはありませんけ

  78. 内閣委員会

    ○赤澤国務大臣 私、決して選挙は強くなくて、今日、地元の北栄町議会の人たちは、…

    ○赤澤国務大臣 私、決して選挙は強くなくて、今日、地元の北栄町議会の人たちは、さっき鼻で笑っていたと思いますけれども。  おっしゃること、委員の御指摘を踏まえつつ、考えなきゃいけないと思います。外交交渉上の手のうちを明かすわけにもいきませんので、余り詳細はお話しできませんが、他国との協議に当たって、相手国の関心や国内事情をよく把握した上で、戦略的に取り組む必要があるということは全く共有をいたしま

  79. 内閣委員会

    ○赤澤国務大臣 今回の交渉について、緒方委員にかなりいろいろ気にしていただいて…

    ○赤澤国務大臣 今回の交渉について、緒方委員にかなりいろいろ気にしていただいているということであります。  それで、まず、我が国として、農業を犠牲にするような交渉をする気は全くないということで、守るべきものは守り、言うべきことは言って、しっかり交渉したい。その上で、日米がウィン・ウィンになるようなものを実現をしたいと思っております。  そのことは申し上げた上で、今の御懸念についてはそんなに気に

  80. 東日本大震災復興・防災・災害対策に関する特別委員会

    ○赤澤国務大臣 小森議員におかれては、被災地域の復興のために馳知事始め関係者の…

    ○赤澤国務大臣 小森議員におかれては、被災地域の復興のために馳知事始め関係者の皆様とともに日々奮闘されていることに心から敬意を払いたいと思います。  委員御指摘のとおり、私としても、REVICや、REVICが参画する能登半島地震復興支援ファンドが、被災事業者支援の切り札の一つとして、地域の将来も見据えながらなりわい再建支援を効果的に行うことが極めて重要であると考えております。  REVICは、

  81. 東日本大震災復興・防災・災害対策に関する特別委員会

    ○赤澤国務大臣 本法案では、近年、各地で自然災害が頻発する中、REVICによる…

    ○赤澤国務大臣 本法案では、近年、各地で自然災害が頻発する中、REVICによる被災地域のなりわい再建支援の政策的必要性が一層高まっており、また、大規模な災害については、広範囲のインフラ破壊やそれによる地域全体の業務環境の激変など、なりわい再建を支援するに当たり特段の配慮が求められていることを踏まえ、REVICの目的に、大規模な災害を受けた地域の経済の再建を位置づけることとしております。  こうし

  82. 東日本大震災復興・防災・災害対策に関する特別委員会

    ○赤澤国務大臣 REVICは地域経済の活性化を図るために事業再生支援等を行うこ…

    ○赤澤国務大臣 REVICは地域経済の活性化を図るために事業再生支援等を行うことを目的としておりますが、一方で、事業再生支援は民間の取組の進展が期待される分野でございます。  というので、これもちょっと分かりやすく言うと、民業圧迫とかいうことにならないように、REVICはそういう意味で控えめに時限組織とされてきた経緯があり、そういう分野で民間の取組が進展することを期待をしているということがベース

  83. 東日本大震災復興・防災・災害対策に関する特別委員会

    ○赤澤国務大臣 委員御指摘のとおり、REVICが財産をきちっと適正に管理をして…

    ○赤澤国務大臣 委員御指摘のとおり、REVICが財産をきちっと適正に管理をしていくべきということは当然必要なことでございますが、一方で、本当に被災地に寄り添った支援をしていくという意味では、REVICの資産が、毀損という言い方がいいのか分かりませんけれども、そういう事態に至ることも全く否定はできないという中で、どうやってバランスを取っていくかということだと思っています。  基本的な考え方を御説明

  84. 東日本大震災復興・防災・災害対策に関する特別委員会

    ○赤澤国務大臣 まず冒頭、本法案の改正はタイムリーだという御評価を賜りまして、…

    ○赤澤国務大臣 まず冒頭、本法案の改正はタイムリーだという御評価を賜りまして、誠にありがとうございます。大変心強く思った次第でございます。  現行法におけるREVICの目的は、地域における総合的な経済力の向上を通じて地域経済の活性化を図るため支援を行うこととされております。これまでREVICは、この地域経済の活性化を図るという目的の中で災害支援を実施してきたということでございます。  しかしな

  85. 東日本大震災復興・防災・災害対策に関する特別委員会

    ○赤澤国務大臣 REVICは地域経済の活性化を図るため事業再生支援等を行うこと…

    ○赤澤国務大臣 REVICは地域経済の活性化を図るため事業再生支援等を行うことを目的としておりますが、一方で、事業再生支援は民間の取組の進展が期待される分野ということを先ほど申し上げたとおりです。その結果、民業圧迫とかそういうことにならぬように時限組織とされてきた経緯があります。  こうした点を踏まえると、国内の各地域において、地域の特色や実情を踏まえながら、それぞれの地域の民間金融機関等が大規

  86. 東日本大震災復興・防災・災害対策に関する特別委員会

    ○赤澤国務大臣 まず、伊東委員から大船渡市への寄附について御紹介いただきました…

    ○赤澤国務大臣 まず、伊東委員から大船渡市への寄附について御紹介いただきましたが、被災地を思う思いに、大変心から敬意を払いたいというふうに思います。  その上で、被災地域の復興に向けてなりわい再建支援を効果的に行うためには、私ども、REVICのような公的主体と民間金融機関等がそれぞれの役割を果たしつつ密接に連携することが極めて重要であると考えております。  例えば、被災前からメインバンクとして

  87. 東日本大震災復興・防災・災害対策に関する特別委員会

    ○赤澤国務大臣 委員御指摘のとおり、出融資にはリスクを伴うところでございます

    ○赤澤国務大臣 委員御指摘のとおり、出融資にはリスクを伴うところでございます。REVICにおいては、例えば、出資、融資、債務免除を伴う債権買取り等が見込まれる事業再生支援について、事業者の計画に基づき事業再生を達成できる見込みであるか否か等を資産査定の実施を含めて精査するとともに、支援対象事業者の状況に応じて、定期的に資金繰りやあるいは事業再生計画の進捗の状況などをモニタリングし取締役会に報告する

  88. 東日本大震災復興・防災・災害対策に関する特別委員会

    ○赤澤国務大臣 REVICの支援を受ける事業者は、過大な債務を負っている地域の…

    ○赤澤国務大臣 REVICの支援を受ける事業者は、過大な債務を負っている地域の中小零細企業などの皆様であります。メインバンクである地元金融機関や取引先など、地域の様々な関係者と密接なつながりを持っておられます。  その上で、REVICによる事業再生支援は、事業者の皆様がそうした地域の様々な関係者の理解を得ながら、再生に向けた道筋である事業再生計画を策定することを御支援申し上げるとともに、事業者が

  89. 東日本大震災復興・防災・災害対策に関する特別委員会

    ○赤澤国務大臣 はい

    ○赤澤国務大臣 はい。  委員御指摘のとおり、被災地域のなりわい再建を効果的に進めていく上では、地元金融機関や地方公共団体など、地域における様々な関係者と密接に連携協力していくことが不可欠であると考えております。  御指摘のとおり、コロナの際の地域金融機関の果たした役割は大変大きいということがあります。一方で、先ほどあったように、今、債務残高が高くなり、倒産件数も増え、金融機関の顧客の方が傷ん

  90. 東日本大震災復興・防災・災害対策に関する特別委員会

    ○赤澤国務大臣 被災地域の経済の再生にはなりわい支援が非常に重要である、不可欠…

    ○赤澤国務大臣 被災地域の経済の再生にはなりわい支援が非常に重要である、不可欠であるという御指摘は、全くそのとおりで、共有をいたします。  委員御指摘のとおり、REVICが被災事業者に対して出融資等の資金支援を行うのは、今御指摘のあった、本当に重要である事業者のなりわいをしっかりと再建するためであります。  被災事業者の中には、支援期間中、先ほど政府参考人から話しましたコロナ禍が起きたとか、い

  91. 東日本大震災復興・防災・災害対策に関する特別委員会

    ○赤澤国務大臣 先ほど委員が、政府参考人の声がちょっと小さいということで確認的…

    ○赤澤国務大臣 先ほど委員が、政府参考人の声がちょっと小さいということで確認的に言っていただいて、これからは中小零細もやるのかという声に対してうなずく感じで終わったんですが、私どもが申し上げたかったのは、もう既にこれまでも、八十一件の決めた支援決定の半数以上は総従業員数が五十名以下の事業者ということなので、これまでも中小零細もそれなりにやってきた、今後も力を入れてやっていきますという御趣旨をまず説

  92. 東日本大震災復興・防災・災害対策に関する特別委員会

    ○赤澤国務大臣 法案の目的としては、地域経済の再生の観点から中小企業の再生を目…

    ○赤澤国務大臣 法案の目的としては、地域経済の再生の観点から中小企業の再生を目指していくということだと理解をしております。

  93. 東日本大震災復興・防災・災害対策に関する特別委員会

    ○赤澤国務大臣 まず、今日の質疑の中で何回か申し上げておりますけれども、コロナ…

    ○赤澤国務大臣 まず、今日の質疑の中で何回か申し上げておりますけれども、コロナ禍や災害支援において様々な支援施策が講じられるところ、重要なことは、それぞれの事業者がそれぞれの実情に合った支援を活用できるようにすることであり、加えて、REVICについては、これは民業圧迫とかそういうことにならないように、しかも事業再生について言えば、民間の金融機関がそれに取り組む、その取組を強化していってもらうという

  94. 東日本大震災復興・防災・災害対策に関する特別委員会

    ○赤澤国務大臣 まず、前提として申し上げておかなければならないのは、これは要す…

    ○赤澤国務大臣 まず、前提として申し上げておかなければならないのは、これは要するに、過大な債務を負い、支援を受ける事業者それぞれについて、その情報を出すのが義務だというようなおっしゃり方でしたけれども、それを逐一公表すれば、中小零細企業においては、風評、これを生むおそれがあるということで、支援を受けることをちゅうちょする、そういう中小零細企業者の皆様が多く出てくることが想定されますので、これは適当

  95. 東日本大震災復興・防災・災害対策に関する特別委員会

    ○赤澤国務大臣 本法案において業務の期限の延長幅を十五年としておりますのは、能…

    ○赤澤国務大臣 本法案において業務の期限の延長幅を十五年としておりますのは、能登半島地震の被災地域を能登半島地震復興支援ファンドを通じて切れ目なく支援できる年数であるということが一つであります。  また、能登半島地震以外に、東日本大震災に際しての被災事業者の再生支援においても、平時の支援では五年以内とされる支援期間が十五年以内とされ、長期間を要していたことなどを踏まえたものでございます。  な

  96. 東日本大震災復興・防災・災害対策に関する特別委員会

    ○赤澤国務大臣 まず、一点、先ほどの支援基準告示についてコメントをちょっとさせ…

    ○赤澤国務大臣 まず、一点、先ほどの支援基準告示についてコメントをちょっとさせていただきたく。  これは、先ほど政府参考人からお話ししたとおり、個別のファンドごとに支援基準は作ってある、ただ、ここにあるものは、私の理解するところ、やはり災害が起きて即考えなきゃいけないことは、例えば人命最優先であるとか早く大きく構えろとか、そういう意味でいうと、これは、1は、関係者の総力を結集しろ、2は、お金がな

  97. 東日本大震災復興・防災・災害対策に関する特別委員会

    ○赤澤国務大臣 ただいま御決議のありました事項につきましては、政府といたしまし…

    ○赤澤国務大臣 ただいま御決議のありました事項につきましては、政府といたしましても、御趣旨を踏まえまして配意をしてまいりたいと存じます。     ―――――――――――――

  98. 予算委員会

    ○赤澤国務大臣 まず、先ほど総理からお話しした内容ですけれども、基本的に我々は…

    ○赤澤国務大臣 まず、先ほど総理からお話しした内容ですけれども、基本的に我々は、自動車・自動車部品、それから鉄鋼、アルミの分野別関税と、それから一〇%の相互関税を含め、全てについて遺憾であるということを明確に先方に伝え、一連の関税措置について見直しを求めている。そのポジションに変わりがないということは再確認をしておきたいと思います。  加えて、御指摘の報道については承知をしております。大豆、トウ

  99. 予算委員会

    ○赤澤国務大臣 まず、為替と安全保障についてお尋ねがありましたので、為替のお話…

    ○赤澤国務大臣 まず、為替と安全保障についてお尋ねがありましたので、為替のお話から始めますと、これについては、総理がトランプ大統領と首脳会談をし、共同声明を発表されたその際の会見で、為替については引き続き加藤大臣とベッセント長官の間で話をするということになっております。その扱いがずっと続いているということだと私は理解をいたします。加えて、安全保障についても、為替と同様に議論にはなっておりません。

  100. 予算委員会

    ○赤澤国務大臣 まず、交渉事でありますので、相手方が何かを言うということについ…

    ○赤澤国務大臣 まず、交渉事でありますので、相手方が何かを言うということについては、それは我々が全て予想できるものではもちろんありません。(発言する者あり)

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