西村 智奈美

にしむら ちなみ

中道改革連合
衆議院
選挙区
(比)北陸信越
当選回数
8回

活動スコア

全期間
12.4
総合スコア / 100
発言数13928.8/60
質問主意書00.0/20
提出法案343.6/20
  1. 198回次 第15 ・ 衆議院

    法務

発言タイムライン

1,408件の発言記録

  1. 消費者問題に関する特別委員会

    ○西村(智)委員 やりますと言われても、結局、これまでにあった実例がこういうこ…

    ○西村(智)委員 やりますと言われても、結局、これまでにあった実例がこういうことですからね。行政指導から逮捕まで六年もかかっているということはよく踏まえていただかないと、執行体制にもかなりの懸念が残るということだと思います。  最後、大臣、つけ込み型。  私、十一月十五日にこの委員会で、つけ込み型については、検討会の報告書にも法制化を早急に検討すべきというふうに書かれていると質問しましたところ

  2. 予算委員会

    ○西村(智)委員 立憲民主党の西村智奈美です

    ○西村(智)委員 立憲民主党の西村智奈美です。  旧統一教会の被害救済問題について、まずはお尋ねいたします。  この旧統一教会の問題については、三十年にわたり、私も含めて政治が十分に取り組んでくることができなかった、このことを大変申し訳なく思っております。今回こそは、被害の防止と救済をしっかりと図っていかなくてはなりません。  しかし、相談体制は今なお不十分で、政府から示されている消費者契約

  3. 予算委員会

    ○西村(智)委員 具体的に伺いたいと思います

    ○西村(智)委員 具体的に伺いたいと思います。まず、取消権についてですね。  総理が伺った被害の実態については、やはり、献金は長いことやっていたというのが、これが旧統一教会の、言ってみれば特徴であります。一回限りの献金にとどまらない。最初、マインドコントロールに陥って、その後も献金を続けていくということだと思うんですけれども、元々、消費者契約法には契約の取消権が認められております。  今回、こ

  4. 予算委員会

    ○西村(智)委員 私、河野大臣は要求しておりませんので、委員長、総理に答弁をお…

    ○西村(智)委員 私、河野大臣は要求しておりませんので、委員長、総理に答弁をお願いしております。

  5. 予算委員会

    ○西村(智)委員 総理、今、河野大臣はいろいろお話しになりましたけれども、実は…

    ○西村(智)委員 総理、今、河野大臣はいろいろお話しになりましたけれども、実は今、河野大臣が説明されたケースというのは非常にレアなケースなんです。認定されれば、それは確かに取消権は行使できるかもしれない。だけれども、先ほど申し上げたように、本人が私は困惑していませんというふうに主張すれば、それは行使できないんですよ。多くの場合は、困惑していないというふうに信者の方はやはりおっしゃる。これでは、取消

  6. 予算委員会

    ○西村(智)委員 総理、是非答弁をお願いします

    ○西村(智)委員 総理、是非答弁をお願いします。私は河野総理大臣だというふうに指名をしたつもりはございませんので、よろしくお願いいたします。  それで、今朝の報道で、今日、自民党の法案審査が行われるというふうにお聞きをしておりますが、新法についての報道がありました。寄附勧誘時に配慮義務を課す、意思を抑圧しない規定を設けるということのようで、私、この見出しを、一見、拝見しましたときに、やっと私たち

  7. 予算委員会

    ○西村(智)委員 信者本人の方、被害者本人の方の救済も、今のような御答弁では、…

    ○西村(智)委員 信者本人の方、被害者本人の方の救済も、今のような御答弁では、私はとてもできないというふうに思います。  今回の政府の提案の問題点は、もう一つ、被害者本人の救済が不十分なだけではなく、子供さんの救済、いわゆる宗教二世と言われる方の救済、これも全く現実的ではないという点であります。  債権者代位権というものを行使して救済をするんだというふうな説明なんですけれども、未成年の子供が、

  8. 予算委員会

    ○西村(智)委員 これで分かりやすいと言われたら、本当に救済が進まないですよ

    ○西村(智)委員 これで分かりやすいと言われたら、本当に救済が進まないですよ。  総理、先ほど私が質問した件について、一点何かおっしゃいましたけれども、概要には、不当な勧誘により寄附をした者に対する支援ということで法テラスが書かれています。二世信者には、対象になっておりません。そこはよくよく踏まえていただいて、二世信者の方も、それから被害者本人の方も救済できる法案、是非とも作ってください。そうで

  9. 予算委員会

    ○西村(智)委員 私は法律上や手続上のことを聞いているのではありません

    ○西村(智)委員 私は法律上や手続上のことを聞いているのではありません。本当にこれによって被害が拡大したのではないか、その責任について永岡大臣はどういうふうにお考えになっているんですかということを伺っています。もう一度御答弁ください。

  10. 予算委員会

    ○西村(智)委員 いや、本当はね、これは質問を続けられないぐらいですよ

    ○西村(智)委員 いや、本当はね、これは質問を続けられないぐらいですよ。全くお答えになっておりません。  私は、手続のことなど聞いているわけではなくて、国民に被害を与えた可能性がある、その責任についてどういうふうにお感じになっているんですか、どうお考えですかということを聞いていらっしゃるんですけれども、もういいです。同じことだと思いますので、もうお答えにならなくて結構です。  先に進みます。

  11. 予算委員会

    ○西村(智)委員 私が質問したことと同じことを繰り返しておられる

    ○西村(智)委員 私が質問したことと同じことを繰り返しておられる。質問していないことには長々とお話しになり、聞いていることには全く答えていただいていません。この先、進んでも大丈夫ですかね。  いずれにしても、私は、行政としてのぎりぎりの判断、これが十八年間続いてきたわけですけれども、二〇一五年の下村文部科学大臣の下で、方針が百八十度変更されております。  こちらに御紹介するパネル、写真は、旧統

  12. 予算委員会

    ○西村(智)委員 これは前にも質問を受けていますよね、永岡大臣

    ○西村(智)委員 これは前にも質問を受けていますよね、永岡大臣。御確認されていないんですか。間違いなく、私、文部科学大臣室だというふうに思うんですけれども。お願いします。

  13. 予算委員会

    ○西村(智)委員 これは大臣室なんです

    ○西村(智)委員 これは大臣室なんです。記事の中で、文部科学大臣室でインタビューを行った、下村大臣にインタビューを行ったというふうに書かれています。間違いなく大臣室なんです。  下村大臣がこの雑誌に登場したのは、この一回ではありません。二〇一三年の三月号、それから名称変更直前の二〇一四年の十二月号、こちらにもインタビューが掲載されております。  宗教団体を所管する文部科学省の大臣室で、特定の宗

  14. 予算委員会

    ○西村(智)委員 驚きました

    ○西村(智)委員 驚きました。先ほど、永岡大臣、答弁の中で、二〇〇九年の新世事件のことについて言及されましたよね。大臣自身も社会的に問題のある組織だというふうに言っておられるんですよ。その団体の取材を受けたことについてどう考えているかということもお答えにならない。本当に大丈夫でしょうか。  文部科学省の説明では、下村大臣が名称変更の判断には一切関与していなかったというふうに言っておられるんですけ

  15. 予算委員会

    ○西村(智)委員 下村大臣の関わりは政治的にはなかったというふうに判断をしてお…

    ○西村(智)委員 下村大臣の関わりは政治的にはなかったというふうに判断をしておられるということですね。  ところが、残念なことに、下村大臣が一切関与していないのであれば正々堂々と出されるべき二〇一五年当時の意思決定をめぐる資料が一切示されておりません。  この理由は何ですか。

  16. 予算委員会

    ○西村(智)委員 同じ答弁書を繰り返し聞かされまして、そして資料についても一切…

    ○西村(智)委員 同じ答弁書を繰り返し聞かされまして、そして資料についても一切示されない、これじゃやはり納得できないですね。  少し具体的にお伺いいたします。  名称変更の申請は二〇一五年の六月二日に出されているようです。これに先立つ二月に、統一教会の責任役員会議で、名称を世界基督教統一神霊協会から世界平和統一家庭連合に変更すると決定したということです。  文部科学省はこのことをいつ把握され

  17. 予算委員会

    ○西村(智)委員 そうなんですね

    ○西村(智)委員 そうなんですね。三月に全国霊感商法弁護士連絡会の皆さんが申入れを行った、それで文部科学省は把握をしたということなんです。  これまでの組織的違法行為による悪評が日本社会に広く浸透していることから、名称変更して新たな被害者を獲得するとともに、被害回復請求を抑制する目的で行うものであるというふうに考えているということで、申入れをしました。  この申入れは下村大臣のところまで届きま

  18. 予算委員会

    ○西村(智)委員 そもそも、情況証拠的に、二月の統一教会の方針決定の前に、下村…

    ○西村(智)委員 そもそも、情況証拠的に、二月の統一教会の方針決定の前に、下村大臣は事前に統一教会側と意思を通じていた可能性が高いと私は思うんですけれども、なかなか検証のしようがありません。  しかし、三月に弁護団からの申入れが文科省に届いていた。こういった重大な情報を得て、申請が出される六月二日までの間に、文部科学省の中でどういった対応が行われたのかということについては、これは検証が可能です。

  19. 予算委員会

    ○西村(智)委員 私の質問を分かっていただけていますか、大臣

    ○西村(智)委員 私の質問を分かっていただけていますか、大臣。  私は、下村大臣が、この重大な議論、インタビューを何回も大臣室で受けている、そして、永岡大臣だって社会的な問題のある組織だというふうにおっしゃっている、その関連団体の取材ですよ。そしてまた、全国弁連から本当に重大な申入れが届いている。この議論に参加していたかどうか、それすらもお答えいただけていない。  また、政治的に関わっていたか

  20. 予算委員会

    ○西村(智)委員 総理、私は、下村大臣が本当にこの名称変更に無関係だったという…

    ○西村(智)委員 総理、私は、下村大臣が本当にこの名称変更に無関係だったというふうには信じられません。総理はどういうふうにお考えですか。

  21. 予算委員会

    ○西村(智)委員 名称変更についても下村大臣の関与がなかったのかどうか調査をす…

    ○西村(智)委員 名称変更についても下村大臣の関与がなかったのかどうか調査をするために、下村元文部科学大臣の参考人招致を求めます。  また、文科省が提出した資料の黒塗り部分の開示、また現在文科省が拒否している当時の書類、大臣への説明メモ、旧統一教会とのやり取りの記録の本委員会への提出を求めます。

  22. 予算委員会

    ○西村(智)委員 こういったずさんなことが続いているようでは本当にいけない、政…

    ○西村(智)委員 こういったずさんなことが続いているようでは本当にいけない、政治は変えなければいけないということを強く申し上げて、私の質問を終わります。

  23. 消費者問題に関する特別委員会

    ○西村(智)委員 立憲民主党の西村智奈美です

    ○西村(智)委員 立憲民主党の西村智奈美です。  まず、河野大臣、私、十月の五日に衆議院の本会議で質問いたしました。北海道におけるゴーカートの事故に関しての質問、答弁から伺いたいと思っております。  代表質問でゴーカート事故について取り上げました。これは規制の隙間にあって、何らの法規制がなされていなかったということです。安全対策は完全に事業者任せになっていたということで、総理からはこういう答弁

  24. 消費者問題に関する特別委員会

    ○西村(智)委員 是非、その点検結果を含めて、またより一層の対応を消費者庁には…

    ○西村(智)委員 是非、その点検結果を含めて、またより一層の対応を消費者庁にはお願いしたいです。  なおかつ、私が質問いたしましたのは、何らかのやはり法規制が必要ではないかということなのであります。要請をしたということは、これは行政上の一つの対応になります。やはり法律できちんと規制する、このことの重みというか重要性は非常にあるというふうに思っていますので、大臣、引き続き検討をよろしくお願いいたし

  25. 消費者問題に関する特別委員会

    ○西村(智)委員 消費者庁を所管する大臣が、総理が被害者の方にお会いになってい…

    ○西村(智)委員 消費者庁を所管する大臣が、総理が被害者の方にお会いになっていらっしゃるというのに、大臣がお会いになっていないというのは、これはやはり問題だというふうに思うんですよ。是非お会いしていただけませんか。そこは検討していただけませんか。会っていただけませんか、大臣。

  26. 消費者問題に関する特別委員会

    ○西村(智)委員 予定をつくっていただけないかということの御質問なんですけれど…

    ○西村(智)委員 予定をつくっていただけないかということの御質問なんですけれども、いかがですか。

  27. 消費者問題に関する特別委員会

    ○西村(智)委員 お会いになると、なぜ今新法が必要なのかということが分かると思…

    ○西村(智)委員 お会いになると、なぜ今新法が必要なのかということが分かると思うんですよ。やはりお話を聞いていないから、消費者契約法あるいは国民生活センター法、この改正案でやめておこう、この国会はと。新法については、新法を視野に入れて検討するというふうに答弁されていますけれども、これはいつのことにするか、先延ばし先延ばしでいいんじゃないか、こういうことになっているんじゃないですか。是非会ってくださ

  28. 消費者問題に関する特別委員会

    ○西村(智)委員 では、お会いにならなくても、お話を聞かなくても、大臣が本当に…

    ○西村(智)委員 では、お会いにならなくても、お話を聞かなくても、大臣が本当にマインドコントロールによる被害を救済しようという仕事をされるのかどうか、私たちはここをちゃんと注目しなければいけないと思っています。  私たちの法案については、今日、資料でおつけしておりますので、ちょっと御覧いただきたいと思います。  少し簡単に説明をさせていただきますと、私たちの法案、これは新法なんですけれども、特

  29. 消費者問題に関する特別委員会

    ○西村(智)委員 では、このような改正案で出てくるということはないんですか

    ○西村(智)委員 では、このような改正案で出てくるということはないんですか。私が今申し上げた条文というのは、これはないということでよろしいんでしょうか。

  30. 消費者問題に関する特別委員会

    ○西村(智)委員 これは、必要不可欠であるというふうに書いちゃうと、本当に、逆…

    ○西村(智)委員 これは、必要不可欠であるというふうに書いちゃうと、本当に、逆に取消権、縮小されてしまいますよ。必ず告げなきゃいけないということになりますから。  例えばなんですけれども、消費者庁に十月十七日に報告されました霊感商法等の悪質商法への対策検討会、ここの報告書が出ておりますけれども、この報告の六ページに、「いわゆるつけ込み型の不当勧誘に対する取消権」、これも「法制化に向けた検討を早急

  31. 消費者問題に関する特別委員会

    ○西村(智)委員 これは報告書に書かれていることですよ

    ○西村(智)委員 これは報告書に書かれていることですよ。報告書に書かれていて、しかも、早急に法制化に向けた検討を行うべきである、割と強く書いてあるんですよ。ほかのところは、何か、重要であるとか必要と考えられるとか、そういうふうに割とぼやっと書いてあるところもあるんですけれども、割とここは強く書いてあるんですよ。  報告書で書かれているこの検討すらも消費者契約法に盛り込まれないということですか、大

  32. 消費者問題に関する特別委員会

    ○西村(智)委員 旧統一教会の悪質な手段というのは、本当に私たちの考えることを…

    ○西村(智)委員 旧統一教会の悪質な手段というのは、本当に私たちの考えることをちょっと超絶しています。  消費者契約法は、勧誘と献金が言ってみればひもづいた状態で規制されているんですね。勧誘されました、献金しました、こういうことなんですけれども、マインドコントロール下に置かれると、勧誘されなくても献金をするということなんですよ。  例えば、どういうことが具体的に起きているかというと、十数代前の

  33. 消費者問題に関する特別委員会

    ○西村(智)委員 私は、改正案の中身を教えてくださいという質問はしていません

    ○西村(智)委員 私は、改正案の中身を教えてくださいという質問はしていません。今のような深刻な事例がまさに旧統一教会の被害の実態なんだから、少なくともそれらは取消権の対象になります、そういう法改正になりますということは言っていただきたいんですけれども、それも答えていただけない。残念でなりません。  申し上げたように、旧統一教会の被害というのは、マインドコントロールという特殊性があるわけですね。で

  34. 消費者問題に関する特別委員会

    ○西村(智)委員 いや、私、何も新しい法案の中身について言っているんじゃありま…

    ○西村(智)委員 いや、私、何も新しい法案の中身について言っているんじゃありません。  消費者契約法が、言ってみれば旧統一教会のような被害実態が生じているときに、勧誘と献金のひもづけが難しいから取消権の対象として立証しにくいのではないか、ある意味、現行法制の解釈を聞いていますけれども、どうですか。

  35. 消費者問題に関する特別委員会

    ○西村(智)委員 関わっていないと思うんですけれども、聞いていただけたんでしょ…

    ○西村(智)委員 関わっていないと思うんですけれども、聞いていただけたんでしょうか。現行法制の解釈を聞いています。  消費者契約法で、マインドコントロール下での勧誘と献金がひもづいていない場合の取消権を立証するのは困難だった。だったから、現行法で取消権の行使がなされてこなかったんじゃないでしょうか。  では、聞きますけれども、現行法で、例えば四条三項六号、これに基づいた取消権は、今までに行使さ

  36. 消費者問題に関する特別委員会

    ○西村(智)委員 ないんですよ

    ○西村(智)委員 ないんですよ。結局、難しい、できてこなかったんです。だから、消費者契約法、これは当然、改正すれば、何がしかのケースは救えるように、救済できるようになってくるかもしれません、六号を適切に改正すれば。だけれども、先ほど申し上げたように、少なくとも、私が聞いている内容では、告げるのが必要不可欠ですという条文案が今まさに出回っているんです。与党の皆さん、知っているでしょう。皆さんも御覧に

  37. 消費者問題に関する特別委員会

    ○西村(智)委員 この国会中に提出しますかと聞いております

    ○西村(智)委員 この国会中に提出しますかと聞いております。消費者契約法でこうやって取消権が縮小されたら、えらいことになります。新法を作らないと。早く作ってほしい。この国会で出してくれませんか。

  38. 消費者問題に関する特別委員会

    ○西村(智)委員 視野に入ると、いつかは出ていくんじゃないですかね

    ○西村(智)委員 視野に入ると、いつかは出ていくんじゃないですかね。  やはり、私たちの法案をベースに議論しませんか。私たちの法案、先ほど見ていただいたように、手段の悪質性、それから結果の重大性、これによって、二つで特定財産損害誘導行為、本当に慎重に慎重にここは定義をしたつもりです。余りに対象になる行為が広過ぎると、まさにいろいろな公益財団法人を含めて信教の自由を脅かすということになるし、余りに

  39. 消費者問題に関する特別委員会

    ○西村(智)委員 同じことの繰り返しなので、もう新法についてはあれですけれども…

    ○西村(智)委員 同じことの繰り返しなので、もう新法についてはあれですけれども、では、この国会は消費者契約法と国民生活センター法の改正案が出てくる、その二本だけが出てくると。だって、国会、もうあと残すところ一か月ないですよ。そのくらいは言っていただけませんか。(発言する者あり)そんなことないよというふうに今、与党の方から声が聞こえましたので、では、どうぞ大臣、答弁してください。

  40. 消費者問題に関する特別委員会

    ○西村(智)委員 いや、総理は、十一月八日、記者会見で、随分新法の制定について…

    ○西村(智)委員 いや、総理は、十一月八日、記者会見で、随分新法の制定について前向きなことをおっしゃっているんですよ。  大臣、この総理の考えを是非酌んでいただいて、それとも、総理がこの国会でなくてもいいよというふうに言っているんだったら、それは大臣を余り責めることもいたしませんけれども、総理が前向きに、新たな法制度実現に取り組む決意をいたしましたというふうに言っておられるんだから、大臣もその意

  41. 消費者問題に関する特別委員会

    ○西村(智)委員 これは、仮に、この国会、消費者契約法と国民生活センター法の改…

    ○西村(智)委員 これは、仮に、この国会、消費者契約法と国民生活センター法の改正だけで終わったら、大変なことになりますよ。四条三項六号が今までの取消権より更に、今まで一件も取消権が行使された事案がないというのに、更にそれをまた縮めよう、縮小しようというんですから、大変なことになりますよ。そこのところをよく踏まえていただいて、是非、視野に入れるではなくて、必ず、救済法案、この国会で成立をさせるべきだ

  42. 消費者問題に関する特別委員会

    ○西村(智)委員 これは、本来であれば、文化庁の方にどうして情報共有を図ってこ…

    ○西村(智)委員 これは、本来であれば、文化庁の方にどうして情報共有を図ってこなかったのかというのを聞かなくちゃいけないんですけれども、ここは、やはり消費者庁というのは、言ってみればいろいろな役所をつなぐ役所でもあるので、そこのところをちゃんとやっていただかないと、ここの先、国民生活センター法の改正等があるとしても、こういった対応が今までやられていたということだと、やはり、法改正してどうなのかなと

  43. 消費者問題に関する特別委員会

    ○西村(智)委員 全く御説明いただいた内容では支える仕組みが見えません

    ○西村(智)委員 全く御説明いただいた内容では支える仕組みが見えません。是非見える形をつくっていただきたい。  私の質問を終わります。ありがとうございました。

  44. 厚生労働委員会

    ○西村(智)委員 立憲民主党の西村智奈美です

    ○西村(智)委員 立憲民主党の西村智奈美です。  十月の二十六日に労働政策審議会の労働条件分科会が開催されまして、そこで、スマートフォンの決済アプリなどを使って賃金をデジタル払いできるという制度が解禁される、そのための省令の改正案がこのときの分科会で承認をされたというふうに伺っております。  改正省令は、二〇二三年の四月、来年の四月に施行予定ですけれども、様々なアプリ事業者の審査などに時間がか

  45. 厚生労働委員会

    ○西村(智)委員 なので、具体的にどういうやり方でやるのか今検討中ということは…

    ○西村(智)委員 なので、具体的にどういうやり方でやるのか今検討中ということは、まだ決まっていないということですか。金融庁の方から何かお答えはありませんか。

  46. 厚生労働委員会

    ○西村(智)委員 賃金決済法に基づいて資金移動業者を監督するのは金融庁、御答弁…

    ○西村(智)委員 賃金決済法に基づいて資金移動業者を監督するのは金融庁、御答弁いただいたとおりだと思います。  ただ、問題は、モニタリングをどういう形で、承認が一回ですね、申請時に移動業者としてよろしいですよということを確認した後で、本当にその措置が履行されているのかどうかということをモニタリングするのは、どういう形で、どちらが行うのですかということなんですけれども、これはまだ決まっていないとい

  47. 厚生労働委員会

    ○西村(智)委員 じゃ、厚生労働省がモニタリングは行うということですね

    ○西村(智)委員 じゃ、厚生労働省がモニタリングは行うということですね。  それで、先ほど金融庁の方からも御答弁いただいたんですけれども、やはり、労働基準法は厚生労働省の所管、賃金ですから労働基準法ということになるわけです。賃金決済法は金融庁の所管ということで、それぞれ所管が異なるということで、適正に履行がされるのか、確保されるのかということについてはやはり懸念があります。  厚生労働省と金融

  48. 厚生労働委員会

    ○西村(智)委員 万が一のことがないように、そこはよく連携を取ってやっていただ…

    ○西村(智)委員 万が一のことがないように、そこはよく連携を取ってやっていただきたいというふうに思います。  さて、次に、新しい資本主義の関係で、岸田総理が所信表明演説でおっしゃった日本に合った職務給、それから、これは加藤厚労大臣も所信でおっしゃった同一労働同一賃金、こちらの方について質問をしたいと思っております。  総理の所信表明演説の中身は、もうこれは既に指摘をしたとおりですけれども、やは

  49. 厚生労働委員会

    ○西村(智)委員 男女間賃金格差という言葉は、元から金融審議会でそのように使わ…

    ○西村(智)委員 男女間賃金格差という言葉は、元から金融審議会でそのように使われてきた、何の、何というか、疑いもなく、何のちゅうちょもなく男女間賃金格差という言葉がここに入っているわけですね。  今度は加藤大臣に伺いますけれども、まさに先ほど金融庁に答弁をいただきました女性活躍推進法、これに基づいて、厚生労働省の方でも情報公表の対象事項を徐々に追加してきていますね。これは今年の七月の八日から、こ

  50. 厚生労働委員会

    ○西村(智)委員 それで、この情報公表の最終的な目的は、やはり男女間の賃金格差…

    ○西村(智)委員 それで、この情報公表の最終的な目的は、やはり男女間の賃金格差を解消していくということだというふうに思うんですね。  今、男女間の賃金格差是正に向けて、世界的な動きは相当急速に進んでおります。諸外国、EU、ILOももちろんいろいろな取組をやっているんですけれども、やはり注目すべきは、昨年の三月四日にEUが指令案というのを提示しまして、これはもうすぐ恐らく指令として出されるんだろう

  51. 厚生労働委員会

    ○西村(智)委員 型どおりの御答弁はいただいたというふうに思うんですけれども、…

    ○西村(智)委員 型どおりの御答弁はいただいたというふうに思うんですけれども、実際に、情報公開、こうやって公表を進めていっても、本当に今の厚生労働省のやり方で、私は格差が縮まっていくというふうにはなかなか思えないです。今、現に男女間の賃金格差は、ほんの少しずつは縮まってはきているけれども、もっと国際標準に追いついていく、それこそ、EUの指令でいえば、五%以上の格差は駄目ですよというふうに言っている

  52. 厚生労働委員会

    ○西村(智)委員 そういうことをおっしゃっているから、いつまでたってもSDGs…

    ○西村(智)委員 そういうことをおっしゃっているから、いつまでたってもSDGsの達成ができないということになりはしませんか。SDGsだって、八・五で、完全な同一価値労働同一賃金の実施を二〇三〇年までにそれぞれ達成してくださいということを求めているわけですよ。これだったら、いつまでたっても達成できない。EUの水準から考えても、このままだとやはりできないというふうに思うんですよ。  総理は、あるいは

  53. 厚生労働委員会

    ○西村(智)委員 いや、これは唯一の、厚生労働省が職務評価を行うために事業主に…

    ○西村(智)委員 いや、これは唯一の、厚生労働省が職務評価を行うために事業主に指導するときの唯一のマニュアルですよ。確かに、パート労働法、人材活用の仕組み、書いてあるかもしれません。だけれども、そもそもその法律自体が、私からいえば、国際標準からはかなり逸脱しているというふうに思うんです。  大臣、少なくとも、さっき私が申し上げた二つ、評価の要素について、まさに、ILOだって、これは資料を見ていた

  54. 厚生労働委員会

    ○西村(智)委員 実態調査も行われたようですが、私も見ましたけれども、非常に分…

    ○西村(智)委員 実態調査も行われたようですが、私も見ましたけれども、非常に分かりにくい、余り参考にならない調査でした。  なおかつ、今の大臣のお言葉を聞いていると、まあ、もうちょっと待ってくれということなんですかね。もう本当に、でも、これまで待ちましたよ、長いこと、働いている人たち。派遣法やパート法、それぞれの働き方の中で、本当にこれまで待って、待って、待って、新しい資本主義とか職務給とか均等

  55. 厚生労働委員会

    ○西村(智)委員 立憲民主党の西村智奈美です

    ○西村(智)委員 立憲民主党の西村智奈美です。  感染症法等改正案について質問をさせていただきます。  まず、先ほどの阿部委員の質疑にもありましたとおり、私も、地方衛生研究所の在り方について今回の法改正できっちりとやるべきだったというふうに思うんですね。これほど、パンデミック、新型コロナウイルス感染禍で、いろいろな地域のリソースにばらつきがあるということが明らかになりました。医療機関しかり、保

  56. 厚生労働委員会

    ○西村(智)委員 やはり、非常に重要な役割を果たしているというふうに思うんですね

    ○西村(智)委員 やはり、非常に重要な役割を果たしているというふうに思うんですね。  それで、ちょっと資料にお配りしておりますのは、平成三十年度の決算審査措置要求決議、これは令和二年の参議院の決算委員会で決議をされたものですけれども、ここにおいて、地方公共団体における、途中、略しますけれども、地方衛生研究所の体制強化に早急に取り組むとともに、法的位置づけの明確化を検討すべきであるというふうに書か

  57. 厚生労働委員会

    ○西村(智)委員 残念ですね

    ○西村(智)委員 残念ですね。先ほどの阿部委員の言葉をかりれば、大変まったりとした答弁だと思います。  大臣、これほどまでに格差がある状況を、大臣はどういうふうに御覧になっていますか。やはり、厚生労働省としては、例えば検査体制、ゲノムの解析をやって変異株が出ているとか、そういったことを、これまでの報道でも、どこかの地方衛生研究所では、そういう分析ができて早めに分かった、あるいは、どこかの自治体で

  58. 厚生労働委員会

    ○西村(智)委員 例えばPCR検査一つ取ってみても、以前、検査といえば、保健所…

    ○西村(智)委員 例えばPCR検査一つ取ってみても、以前、検査といえば、保健所が担っていたんです。その後、いろいろな保健所に関する法律の改正があって、その機能は徐々に地方衛生研究所に移ってきました。だから、現時点で、日本全国にある保健所の中で、PCR検査ができるところはほとんどありません。厚生労働省に調べてもらいましたけれども、二か所ぐらいはもしかしたらやっているかもしれないというような状況でした

  59. 厚生労働委員会

    ○西村(智)委員 紙でちゃんと通告していたんですけれどもね

    ○西村(智)委員 紙でちゃんと通告していたんですけれどもね。  精査中ということですけれども、私が聞いている限りでは、なかなかこの減少傾向は止まっていないということなんです。そうしますと、また次の何か感染症が出てきたときに、本当にこれは検査体制、大丈夫なのかと。  もちろん調査研究もやっていただかないといけないです。地方衛生研究所の機能をきちんと維持するためには、検査の体制を維持するというだけ

  60. 厚生労働委員会

    ○西村(智)委員 大臣、地方衛生研究所の存在意義がこのパンデミックの中で再認識…

    ○西村(智)委員 大臣、地方衛生研究所の存在意義がこのパンデミックの中で再認識をされたというふうに本当に思っておられるのであれば、やはりこの法改正の機会に総務省とやり合わなきゃいけなかったんじゃないですか。保健所のこともそうですけれども、このパンデミックの中で、みんな本当に命、健康、こういったものを脅かされる状況になっちゃったわけですよ。  この機会に、今までとにかく削減、削減、分権という名の下

  61. 厚生労働委員会

    ○西村(智)委員 一言で言うと、はなからやるつもりがなかったという答弁かなと思…

    ○西村(智)委員 一言で言うと、はなからやるつもりがなかったという答弁かなと思います。実際に折衝したというお言葉も今答弁にはありませんでしたし、ここは、やはり政治、政府、変わらないといけないと思います。  この法改正がなされた後で、例えば予防計画、基本指針、基本方針、それから、いろいろそれに基づいた通知などが自治体に発出されるというふうに聞いておりますけれども、そこから先、全ての地方衛生研究所に

  62. 厚生労働委員会

    ○西村(智)委員 回付されるのは当然だと思うんですけれども、回付された後に作用…

    ○西村(智)委員 回付されるのは当然だと思うんですけれども、回付された後に作用というか機能というか、行政上の作用というのも当然回付された先に、全ての先に及ぶということで確認したいんですが。

  63. 厚生労働委員会

    ○西村(智)委員 ちょっと、何か心配ですけれども、ほかの、独法じゃない保健所あ…

    ○西村(智)委員 ちょっと、何か心配ですけれども、ほかの、独法じゃない保健所あるいは地方衛生研究所についても同じようになされるということなので、そこは理解いたしました。  それで、感染症法の予防計画、これの記載事項として、義務規定それから任意規定、いろいろ分かれておりました。ちょっと気になったのが先ほどの調査研究機能なんですけれども、申し上げましたように、やはり地方衛生研究所の機能をきちんと維持

  64. 厚生労働委員会

    ○西村(智)委員 やはり、地方衛生研究所の先ほどの人員、予算それから研究費の減…

    ○西村(智)委員 やはり、地方衛生研究所の先ほどの人員、予算それから研究費の減らされ方、すごいという話を紹介しました。大臣からは、この調査の後もやはり減り続けているという話がありました。今回、新型コロナの中でいろいろ予算がついたりして、例えばシークエンサー、全自動でやれるような機械とかが買えるというふうに予算はついたものの、実際には、買えるだけのお金、仮に十分の十ついたとしましても、その後、メンテ

  65. 厚生労働委員会

    ○西村(智)委員 次に、大串副大臣、お越しいただきました

    ○西村(智)委員 次に、大串副大臣、お越しいただきました。実はマイナンバーのことを質問しようと思ったんですけれども、ちょっと時間もないということですので。  大串副大臣、おとといのこの場でのやり取りを聞きながら、私は九月二日のことを思い出していました。  九月二日に、私たち立憲民主党、眉をひそめていらっしゃいますけれども、緊急要請に伺ったんですよ。思い出されましたか。旧統一教会の被害状況が明ら

  66. 厚生労働委員会

    ○西村(智)委員 厚労委員会の後ということは、水曜日のこの委員会の後ということ…

    ○西村(智)委員 厚労委員会の後ということは、水曜日のこの委員会の後ということですね。うなずいていらっしゃいます。  じゃ、総理ともお約束をさせていただきましたというのは、いつ、何を約束したんでしょうか。

  67. 厚生労働委員会

    ○西村(智)委員 じゃ、政策協定にサインをしていたということは、総理には報告は…

    ○西村(智)委員 じゃ、政策協定にサインをしていたということは、総理には報告はしていらっしゃらないわけですね。

  68. 厚生労働委員会

    ○西村(智)委員 それは、やはりきちんと報告されるべきじゃないですか、総理にも…

    ○西村(智)委員 それは、やはりきちんと報告されるべきじゃないですか、総理にもあらかじめ。  この問題、ずっと、何というんでしょう、後出し後出しなんですよ。事態が分かる、明らかになる、追って説明をする、謝る、そしてまた次に明らかになる、そして説明をする、おわびをする。こういったことが繰り返されていくと、肝腎要の消費者庁の担当副大臣でいらっしゃいますから、私たちは本当に、消費者庁がこの先何をしよう

  69. 厚生労働委員会

    ○西村(智)委員 いつからそういうふうに気づかれたんでしょうか

    ○西村(智)委員 いつからそういうふうに気づかれたんでしょうか。  今回報道があるまで、ああいう多額の献金がされているということは私も存じ上げておりませんでしたと、おととい答弁されているんですけれども、ああいう多額の献金がされているということを今回報道が出て知ったということですね。それが分かっていた上で、消費者担当の副大臣をお受けになられたんですか。  政策協定も結んでいる、パーティー券も買っ

  70. 厚生労働委員会

    ○西村(智)委員 影響することなくというふうに言われましても、こうやって、聞か…

    ○西村(智)委員 影響することなくというふうに言われましても、こうやって、聞かれたら出てくる、聞かれたら新しい情報が出てくるというのがこれまでにもずっと繰り返されていたんですよ。先日も、山際大臣はそれで辞任を、まあ辞任なのか更迭なのか分かりませんけれども、はっきりしませんけれども、それで山際大臣はお辞めになられたんです。  そういったことをよくお考えになられて、大串副大臣も、御自身のことですから

  71. 厚生労働委員会

    ○西村(智)委員 大変、これからもいろいろなことを言われていくと思います

    ○西村(智)委員 大変、これからもいろいろなことを言われていくと思います。どうぞ、内閣委員会がありましょうから、退席してくださって結構でございます。  それで、時間があと十分ほどありますので、大臣、感染症法の外の話にはなるんですが、今まさにこのタイミングで生活保護のことについて審議会で議論がされているというふうに承知しておりますので、私の方からは、大学進学に係る世帯分離、このこと等について、本当

  72. 厚生労働委員会

    ○西村(智)委員 多面的な取組を行っていただくのは、それはそれで、効果が出てく…

    ○西村(智)委員 多面的な取組を行っていただくのは、それはそれで、効果が出てくるということであれば、本当にそれは進めていただきたいというふうに思うんですけれども、やはり、今聞いても、八三%と三九%ですよね。八三%というのは生活保護世帯も含んでの数字ですから、正確には表していないというふうに思います。もっと高いというふうに思います。  加藤大臣、今、生活保護の審議会が行われていますね。生活保護世帯

  73. 厚生労働委員会

    ○西村(智)委員 実際に世帯分離して大学進学している若者たち、この現状を厚生労…

    ○西村(智)委員 実際に世帯分離して大学進学している若者たち、この現状を厚生労働省は把握しておられるんでしょうか。  例えば、退学率がどうか、あるいは生活の状況がどうか、そこは分析をしていますか。

  74. 厚生労働委員会

    ○西村(智)委員 是非、議論、私はしなきゃいけないと思います

    ○西村(智)委員 是非、議論、私はしなきゃいけないと思います。もちろん生活保護全体の問題は十分私も承知しておりまして、だけれども、今やるべきこと、今まさに格差とか貧困とかが問題になっている今やるべきことは、バランスと言って生活保護世帯の人たちの大学進学を妨げることじゃなくて、みんなで教育の底上げをしていくということ、これじゃないですか。  この前、日経新聞にも出ていました。OECD諸国の中で日本

  75. 本会議

    ○西村智奈美君 立憲民主党代表代行の西村智奈美です

    ○西村智奈美君 立憲民主党代表代行の西村智奈美です。  会派を代表し、質問いたします。(拍手)  旧統一教会の問題について質問します。  第一点は、深刻な被害の実態把握と救済についてです。  この問題が明らかになった一九八〇年代以降、我が党の有田芳生前参議院議員など一部の方々を除き、私も含め、政治の取組がこの間不十分であったことを申し訳なく思っています。  旧統一教会の悪質な献金強要等に

  76. 財務金融委員会

    ○西村(智)委員 立憲民主党の西村智奈美です

    ○西村(智)委員 立憲民主党の西村智奈美です。  私は、今日は、桜を見る会前夜祭での安倍晋三後援会の有権者への違法寄附疑惑、この疑惑問題についての結末にも私自身は納得しているわけではございませんが、この違法寄附疑惑の中で新たに発覚いたしましたサントリーからの酒類無償提供問題について質問をいたします。  本日、参考人として、安倍元総理、そして安倍氏の元秘書である配川氏、そしてサントリー社長の新浪

  77. 財務金融委員会

    ○西村(智)委員 それでは、当事者の方々がいらっしゃらない中で、本日聞けること…

    ○西村(智)委員 それでは、当事者の方々がいらっしゃらない中で、本日聞けることを確認をいたしたいと思います。  今日は、総務省からもお越しいただきました。政務官、まず、公職選挙法のことについて伺うんですけれども、企業は政治家の後援会に政治活動に関連して金品を寄附できますか。お答えください。

  78. 財務金融委員会

    ○西村(智)委員 公職選挙法ではなくて、政治資金規正法の方でした

    ○西村(智)委員 公職選挙法ではなくて、政治資金規正法の方でした。失礼いたしました。  今の御答弁、できないということでございます。  今回のサントリーの安倍後援会行事への酒類の寄附は、こうした、今の御答弁にもございましたとおり、政治資金規正法違反の疑いがあります。あります。  今日は法務省からもお越しいただいておりますけれども、法務大臣政務官、この件について、やはり新たに明らかになった事実

  79. 財務金融委員会

    ○西村(智)委員 捜査するのかしないのか、はっきりお答えはいただけないというこ…

    ○西村(智)委員 捜査するのかしないのか、はっきりお答えはいただけないということなんですかね。しかし、これは、やはり政治資金規正法に係る本当に重要な事件だったわけです。  そもそも、私、冒頭で申し上げましたけれども、違法寄附疑惑のこの結末についても私はやはり国民感情からして納得できていない、納得していないところが多々あるというふうに思うんですね。  是非これは捜査すべきだというふうに私は考えま

  80. 財務金融委員会

    ○西村(智)委員 ビール四社、大手四社ですね、本当に、そのほかの会社もあるんで…

    ○西村(智)委員 ビール四社、大手四社ですね、本当に、そのほかの会社もあるんですけれども、今回はビール大手四社ということで私は取り上げさせていただくんですけれども、いわゆる第三のビールが得意なところ、それから、ビール、一般的なビール、これが得意なところ、会社によって特性はいろいろだというふうに思うんですよね。ビールの税率が、ビールの税金が高かった、これを下げていく、他方で、発泡酒の税金、これはちょ

  81. 財務金融委員会

    ○西村(智)委員 把握しておられたということです

    ○西村(智)委員 把握しておられたということです。しかも、販売数量についても、自民党の税調に数字として提示をしていたということであります。  実は私、昨日から資料要求をしておりました。一つは、大手ビールメーカー四社別の税率統一による影響の試算そしてその比較、また、四社各社から財務省に対して要望があったと思います、その要望の内容、あるいは、財務省と四社との面談の記録、そして、総理官邸とこの問題につ

  82. 財務金融委員会

    ○西村(智)委員 いや、おかしいと思うんですよね

    ○西村(智)委員 いや、おかしいと思うんですよね。当時とても問題になっていたビール系の飲料の税率問題です。報道もたくさんありましたし、財金委員会でも質疑がありました。それについて、いろいろな資料が出てこない、残っていない、これはやはりちょっとおかしいというふうに思います。  それから、ビールメーカー四社ごとの税率統一による影響の試算、これはやはり可能だったんじゃないですか。これはやっておられたん

  83. 財務金融委員会

    ○西村(智)委員 この税率統一による影響の試算は行ったんでしょうか、行わなかっ…

    ○西村(智)委員 この税率統一による影響の試算は行ったんでしょうか、行わなかったんでしょうか。

  84. 財務金融委員会

    ○西村(智)委員 委員長、このような状況でして、きちんと探していただいているの…

    ○西村(智)委員 委員長、このような状況でして、きちんと探していただいているのかどうかすらも分からないんです。  面談記録も、これは皆さん御経験からお分かりだと思いますけれども、面談した記録、やはり取りますよね、メモ。あるいは、総理官邸との協議の内容について、私はやはりきちんと取っておられるはずだというふうに思いますので、もう一回、委員長の方からも、財務省に対して資料提出の要求をお願いしたいと思

  85. 財務金融委員会

    ○西村(智)委員 この報道など、私も当時のものをずっと見てまいりましたけれども…

    ○西村(智)委員 この報道など、私も当時のものをずっと見てまいりましたけれども、税率統一を十年先送りにしたということは、サントリーの政治力の結集の結果だというふうに随分当時報道されておられました。  時期的にもいろいろ符合するんですよね。二〇一六年、一五年当時ですか、一五年の十二月に税制改正、ビール税についての改正が先送りにされた後に、一六年の桜を見る会前夜祭にサントリーからの酒類の無償提供が行

  86. 財務金融委員会

    ○西村(智)委員 サントリーは新ジャンルのビールの比率が高い企業でした

    ○西村(智)委員 サントリーは新ジャンルのビールの比率が高い企業でした。ですから、税率統一によって不利になる企業のカテゴリーに入っていたというふうに思います。  今日の質疑では、参考人の方からもお越しいただいていません。また、お願いをしていた資料についても全く出てきておりません。改めてこれらの要求をしつつ、私としては、引き続きこの問題を明らかにすべく質問をしていきたいと思っておりますので、どうぞ

  87. 本会議

    ○西村智奈美君 立憲民主党・無所属の西村智奈美です

    ○西村智奈美君 立憲民主党・無所属の西村智奈美です。  私は、ただいま岸田総理からありましたG7首脳会合に関する報告に対して、会派を代表して質問いたします。(拍手)  まず冒頭に、我々立憲民主党は、ロシアが、国際社会の制止や各国の仲介の努力を振り切り、国連安保理常任理事国でありながら自ら国連憲章に違反して、ウクライナに対して不当で不法な侵略に踏み切ったことに怒り、最大限に非難いたします。  

  88. 本会議

    ○西村智奈美君 立憲民主党幹事長の西村智奈美です

    ○西村智奈美君 立憲民主党幹事長の西村智奈美です。  今回、党の代表選挙に立候補し、理不尽を許さない、そして多様性を力にとの思いを訴えさせていただきました。そうした思いも込めて、質問をさせていただきます。(拍手)  岸田総理から最初に新しい資本主義という言葉をお聞きしたとき、もしかしたら私たちが主張してきた分配重視の政策へとかじを切るのではないか、そんな期待をしました。残念ながら、今回の所信を

  89. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○西村委員長 この際、一言御挨拶申し上げます

    ○西村委員長 この際、一言御挨拶申し上げます。  ただいま委員各位の御推挙によりまして、今国会も引き続き委員長の重責を担うことになりました。  大変短い会期ではございますが、委員各位の御支援と御協力を賜りまして、円満な委員会運営に努めてまいる所存でございますので、何とぞよろしくお願いいたします。      ――――◇―――――

  90. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○西村委員長 ただいまの井野俊郎さんの動議に御異議ありませんか

    ○西村委員長 ただいまの井野俊郎さんの動議に御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  91. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○西村委員長 御異議なしと認めます

    ○西村委員長 御異議なしと認めます。よって、委員長は、理事に     井野 俊郎さん    笹川 博義さん     薗浦健太郎さん    武井 俊輔さん     武藤 容治さん    石川 香織さん     佐々木隆博さん    佐藤 英道さん 以上の八名の方々を指名いたします。  次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後零時十六分散会

  92. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○西村委員長 これより会議を開きます

    ○西村委員長 これより会議を開きます。  この際、御報告いたします。  今会期中、本委員会に参考送付されました陳情書及び意見書は、お手元に配付いたしておりますとおり、北方領土問題の早期解決等に関する陳情書一件、北方領土問題の解決促進を求める意見書外十六件であります。      ――――◇―――――

  93. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○西村委員長 次に、閉会中審査に関する件についてお諮りいたします

    ○西村委員長 次に、閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。  沖縄及び北方問題に関する件について、議長に対し、閉会中審査の申出をいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  94. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○西村委員長 御異議なしと認めます

    ○西村委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、閉会中審査案件が付託になりました場合の諸件についてお諮りいたします。  まず、閉会中、委員派遣を行う必要が生じました場合には、議長に対し、委員派遣承認申請を行うこととし、派遣の目的、派遣委員、派遣期間、派遣地等所要の手続につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と

  95. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○西村委員長 御異議なしと認めます

    ○西村委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、閉会中審査におきまして、参考人より意見を聴取する必要が生じました場合には、参考人の出席を求めることとし、その日時、人選等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  96. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○西村委員長 御異議なしと認めます

    ○西村委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  本日は、これにて散会いたします。     午前十時十一分散会

  97. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○西村委員長 これより会議を開きます

    ○西村委員長 これより会議を開きます。  理事辞任の件についてお諮りいたします。  理事武井俊輔さんから、理事辞任の申出があります。これを許可するに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  98. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○西村委員長 御異議なしと認めます

    ○西村委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  引き続き、理事補欠選任の件についてお諮りいたします。  ただいまの理事辞任に伴う補欠選任につきましては、先例により、委員長において指名するに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  99. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○西村委員長 御異議なしと認めます

    ○西村委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  それでは、理事に井野俊郎さんを指名いたします。      ――――◇―――――

  100. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○西村委員長 沖縄及び北方問題に関する件について調査を進めます

    ○西村委員長 沖縄及び北方問題に関する件について調査を進めます。  この際、お諮りいたします。  本件調査のため、本日、政府参考人として内閣府政策統括官宮地毅さん、内閣府沖縄振興局長原宏彰さん、内閣府北方対策本部審議官松林博己さん、外務省大臣官房参事官有馬裕さん、外務省大臣官房参事官徳田修一さん、国土交通省大臣官房審議官金井昭彦さん、国土交通省大臣官房審議官木村典央さん、国土交通省大臣官房審議

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