西村 智奈美
にしむら ちなみ
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- (比)北陸信越
- 当選回数
- 8回
活動スコア
全期間提出法案
34件
- ⏳ 審議中民法の一部を改正する法律案
第198回次 第15号 ・ 衆議院
法務
第212回次 第11号 ・ 参議院
第212回次 第11号 ・ 衆議院
法務
第212回次 第4号 ・ 参議院
第212回次 第4号 ・ 衆議院
発言タイムライン
1,408件の発言記録
- 予算委員会予算委員会
○西村(智)委員 G7の議長国、議長は総理でいらっしゃったわけです
○西村(智)委員 G7の議長国、議長は総理でいらっしゃったわけです。総理がまとめられたそのコミュニケの文言から見ても、置き換わっていたり後退していたりするという案が、今まさに自民党案として国会に提出されている、これは他国にどういうふうに説明されるのか、大変疑問なんですね。 もう一つ、私、ちょっと懸念がございます。 我々は、我々が提出している法案を通したいというふうに思っておりますけれども、
- 予算委員会予算委員会
○西村(智)委員 やはり形だけだったのかなと、大変大きな失望を今いたしております
○西村(智)委員 やはり形だけだったのかなと、大変大きな失望を今いたしております。 この法案が提出されるときは、総理の指示があって、自民党の中で法案が提出されることになったというふうにも報道されています。ですから、議長としてやはり、形だけに終わらせないというために、成立についても党内に指示を出していただきたい、このことは強く申し上げておきたいと思います。 次に、同じくG7のコミュニケに関連
- 予算委員会予算委員会
○西村(智)委員 差し控える理由は何ですか
○西村(智)委員 差し控える理由は何ですか。北朝鮮との交渉で悪影響があるからということですか。 であるとすれば、古屋元大臣や斎木元事務次官の発言というものは、今後の交渉に悪影響を与えるものだったんでしょうか。
- 予算委員会予算委員会
○西村(智)委員 インタビューに答えているということは、私は、お二人は悪影響が…
○西村(智)委員 インタビューに答えているということは、私は、お二人は悪影響がないと思ったから発言をしたんじゃないかというふうに思うんですよ。それを、政府が正式に認めると今後の交渉に差し障りがあるというのは、ちょっと矛盾しているというふうに思うんです。 受け取りはしなかったけれども、その報告書が存在をしていたということは、総理はお認めになりますか。
- 予算委員会予算委員会
○西村(智)委員 今後の働きかけに影響があると言われても、このお二人の件につい…
○西村(智)委員 今後の働きかけに影響があると言われても、このお二人の件については、じゃ、何か働きかけをされたんですか。御本人に、例えば一時帰国の意思があるというふうに伝えられた、そのことについて確認をしようとか、そういったことを日本政府はされたんですか、そのときに。していないから、お二人はこういうふうにインタビューに答え、そして、受け取らないという判断を当時の政府は行った。 そのときの外務大
- 予算委員会予算委員会
○西村(智)委員 差し控えますばかりで、本当にこれでは話が進みません
○西村(智)委員 差し控えますばかりで、本当にこれでは話が進みません。もちろん、北朝鮮によるいろいろな陰謀、謀略、あるいはうそをつかれること、こういった可能性はあるというふうに私も思います。とはいえ、この件については、北朝鮮の方から日本政府にそういった話があり、一時帰国の意思があると言われていたにもかかわらず、それを当時の政治判断で一方的に封じたということなんですよ。これが本当に事実だとすれば、余
- 予算委員会予算委員会
○西村(智)委員 お二人の人権問題であることは当然なんですけれども、拉致問題全…
○西村(智)委員 お二人の人権問題であることは当然なんですけれども、拉致問題全体、ここまで膠着している以上、どんな糸口でも見つけて交渉のきっかけにする、当然のことですよね。それを、ここまで、元拉致担当大臣とそして元事務次官、このお二人がインタビューで認めている。共同通信の報道がある時点では、私も、正直言うと、一〇〇%のものだというふうには思っていなかったかもしれません。だけれども、お二人のインタビ
- 予算委員会予算委員会
○西村(智)委員 非常に残念です
○西村(智)委員 非常に残念です。私は、この日をきっかけに、政府からお二人に関する生存情報の確認と意思確認を是非やっていただきたい、そのことを強く訴えます。 次に、子供、子育てに関連して伺いたいと思います。 静岡県の裾野市の保育所で起きた暴行事件をきっかけとして、保育所等における不適切保育に関する実態調査というのが行われて、今月十二日に結果が公表されました。昨年の四月から十二月を対象に行わ
- 予算委員会予算委員会
○西村(智)委員 保育の量と質の拡充というのは非常に重要だということだと私は思…
○西村(智)委員 保育の量と質の拡充というのは非常に重要だということだと私は思います。 二〇一二年の三党合意で、三千億円の追加財源によって、主には職員の処遇改善、それから保育士の配置基準の見直し、これを行うとされたんですけれども、今年度の予算では、配置基準の見直しの予算措置がされていないんです。私たち、この予算委員会で何度もやってくれと質問をしました。だけれども、今年の予算では措置されていませ
- 予算委員会予算委員会
○西村(智)委員 十年待たされていますから一日も早く実行してほしいんですけれど…
○西村(智)委員 十年待たされていますから一日も早く実行してほしいんですけれども、問題は恐らく財源なんでしょう。 二〇一二年当時、一歳児の配置基準の見直しで六百七十億、四、五歳児の配置基準の見直しで五百九十一億というふうに当時は予算が見込まれていました。来年の四月から確実に予算措置されますよね。総理、確認をしたいんです。
- 予算委員会予算委員会
○西村(智)委員 議長を務めておられるのであれば、ここで、昨年度の予算委員会か…
○西村(智)委員 議長を務めておられるのであれば、ここで、昨年度の予算委員会からずっと、もっと言えば十年前から問題になっていることですから、なぜ今言えないのか。このうやむや答弁、大変な課題を先送りしてきているということについては、私は本当に問題だというふうに思います。 最後に一つ、旧統一教会の解散命令請求について伺います。 昨年の十月五日に、私は総理に対して、旧統一教会に対して解散命令請求
- 予算委員会予算委員会
○西村(智)委員 このまま大事な課題についてうやむやに終わらせるのかどうかとい…
○西村(智)委員 このまま大事な課題についてうやむやに終わらせるのかどうかということについて、私たちは、これからもきちんと、行政監視、やらせていただきたいと思います。 終わります。
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○西村(智)委員 立憲民主党の西村智奈美です
○西村(智)委員 立憲民主党の西村智奈美です。 過日、私、マイナ保険証のことについて加藤厚労大臣に質問をいたしました。 マイナ保険証ですね、これで資格確認が行われた約百五十七万件、これは今年の二月の件数だということで御答弁いただいたんですけれども、そのうち、マイナ保険証で薬剤情報を利用、閲覧したのが七十四万件、特定健診等の情報を利用した、閲覧したケースが三十二万件、診療情報を利用した件数が
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○西村(智)委員 私も幾つか医療機関などのホームページなんかも見てみたんですけ…
○西村(智)委員 私も幾つか医療機関などのホームページなんかも見てみたんですけれども、そういうことを大々的に広報しておられる、お知らせしておられる医療機関は余りないと思うんですよね。多くの方は、やはり、マイナ保険証を持って、それで資格確認をしたら、その時点で自分は二点だというふうに思っている、つまり加算がされない。 今年年明け前後に報道されたものを全部繰ってみましたけれども、その多くは紙の保険
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○西村(智)委員 これは、詐欺とまでは言いたくありませんけれども、何というか、…
○西村(智)委員 これは、詐欺とまでは言いたくありませんけれども、何というか、ある種の、私、政府の説明不足であると同時に。やはり後で、大臣、四月に入ってから不同意だった件数というのは、ちゃんと出していただけませんか。でないと、いつまでたっても、この六点と二点の差、実際に被保険者の皆さんに伝わらずに、誤解がずっと残ったままになるというふうに思うんですけれども、出していただけませんでしょうか。
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○西村(智)委員 これに限らず、一つはやはり、マイナンバーカードを持っているか…
○西村(智)委員 これに限らず、一つはやはり、マイナンバーカードを持っているから既に保険証が付与されているというふうに思っておられる方々もいらっしゃるというふうに思うんですね。とにかく、報道の出方からすると、マイナンバーカードを持っていれば既にそこに保険証がついていて、そして、保険証を持っていてそれで資格確認をすれば自分は加算されないというふうに、やはり思っておられる方々は多いんじゃないかというふ
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○西村(智)委員 この間、いろいろな医療機関などから、あるいは医療従事者の方か…
○西村(智)委員 この間、いろいろな医療機関などから、あるいは医療従事者の方から、やはり受付の窓口などで混乱がかなり出るんじゃないかということも言われていますし、また、カードリーダーが間に合わないとか、いろいろなその課題も言われております。 私は、元々のマイナンバーカードの設計そのものにやはり見直すべき点は大きいんじゃないかというふうに思っているんですけれども、やはりそういった実際に利用される
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○西村(智)委員 そもそも国民皆保険制度の我が国で、なぜ申請しないと保険証に代…
○西村(智)委員 そもそも国民皆保険制度の我が国で、なぜ申請しないと保険証に代わる資格確認書が取れないかというのは、本当にこれは筋論からしておかしいというふうに思うんですよ。そこはもう一回考え直してもらいたい、強く申し上げておきます。 私、次に、ちょっと順番を変えまして、性的指向、性自認に関する国内法制に関連して、性自認という言葉について、今日は幾つか確認をさせていただきたいと思っております。
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○西村(智)委員 ありがとうございます
○西村(智)委員 ありがとうございます。 続きまして、また法務省に伺うんですけれども、今度は最高裁判決、こちらの方は、先ほど申し上げた性同一性障害特例法に関しての最高裁判決なんですけれども、ここでジェンダーアイデンティティーという言葉の訳語は何という言葉になっているか。ジェンダーアイデンティティーという、イコールで訳語が出ていないとしても、この判決の中では性同一性という言葉が使われているのか、
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○西村(智)委員 ありがとうございます
○西村(智)委員 ありがとうございます。つまり、性同一性障害の性別に関する苦痛は、性自認の多様性を包容すべき社会の側の問題である、社会の側の問題であるというふうにここに明確に書かれているということでございます。ありがとうございます。 続いて、厚生労働省の方に伺いたいと思うんですけれども、厚生労働省では各種の国家試験を所管をしております。ここで、令和五年度、今年度版になりますけれども、保健師助産
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○西村(智)委員 ちょっと質問の仕方がまずかったかもしれませんけれども、では、…
○西村(智)委員 ちょっと質問の仕方がまずかったかもしれませんけれども、では、性自認という言葉については、私が調べましたところ、確認をさせていただきましたところ、助産師国家試験基準、基礎助産学一の5のAの小項目において、性的指向、性自認の多様性という部分で使用されているということなんですけれども、これで間違いないでしょうか。
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○西村(智)委員 ありがとうございます
○西村(智)委員 ありがとうございます。 続いて、厚生労働省にまたお聞きしたいんですけれども、社会福祉士の試験、これの過去問題で、これもまた、ジェンダーアイデンティティーの訳語については、性同一性という言葉が使われているか、それとも性自認という言葉が使われているか、どうでしょうか。
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○西村(智)委員 性同一性という言葉は使われていないということでございます
○西村(智)委員 性同一性という言葉は使われていないということでございます。 次に、また法務省の方に伺いたいと思うんですけれども、いわゆる経済産業省のトイレ事件と言われるものですけれども、これは職員の方がトイレの使用について争われた判決でございますが、現時点、地裁と高裁判決が出ておりますね。 地裁判決においては、自らの性自認に従って扱われることというものをどのように位置づけて判示しているで
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○西村(智)委員 ありがとうございます
○西村(智)委員 ありがとうございます。 いずれも、重要な法的利益であるとか保護すべき利益であるということで判示されているということでありました。 次に、文部科学省に伺いたいと思います。 文部科学省の方では、いじめ防止等のための基本的な方針というのを、これは、二〇一七年でしたか、一八年でしたか、策定しておられますけれども、ここにおいては、ジェンダーアイデンティティーに関する部分で、恐ら
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○西村(智)委員 ありがとうございます
○西村(智)委員 ありがとうございます。 次に、また厚労省の方に伺います。 自殺対策大綱、こちらにおいては、またジェンダーアイデンティティーに関する部分で、性的指向、性自認と記載されているというふうに思いますけれども、それを確認したいと思います。
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○西村(智)委員 ありがとうございます
○西村(智)委員 ありがとうございます。 次に、自治体の方です。 自治体へ行っても、性的マイノリティーに関する条例が策定をされてきております。私が承知している限り、その多くでは差別を禁止しているものがほとんどだというふうに思うんですけれども、その中で、自治体、例えば、自分がそう思ったら男や女になれるという性別の自称、自ら称するというようなことに対する差別が禁止されているという事例を総務省と
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○西村(智)委員 そして、最後の方では、加藤厚労大臣に伺いたいと思います
○西村(智)委員 そして、最後の方では、加藤厚労大臣に伺いたいと思います。 労働施策総合推進法、こちらの方で、指針で、パワハラについて、随分、厚労省からも当時、頑張っていただいて、超党派議連でも取組をしまして、相手の性的指向、性自認に関する侮蔑的な言動を行うことというのが挙げられています。このときの言う性自認というのは、自分がそう思ったら男や女になれるという性別の自称、自ら称するというようなも
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○西村(智)委員 身体的な性と性自認が一致しているにもかかわらずそれと異なる性…
○西村(智)委員 身体的な性と性自認が一致しているにもかかわらずそれと異なる性別を自称することは、少なくともパワハラ防止指針で言うところの性自認には該当しないということでよろしいでしょうか。
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○西村(智)委員 私、事前に厚生労働省に聞いたときには、これはパワハラ防止指針…
○西村(智)委員 私、事前に厚生労働省に聞いたときには、これはパワハラ防止指針で言うところの性自認には該当しないというふうに答弁をいただいていたんです。 最後の質問になるかもしれません。また厚労大臣に伺いたいと思います。 性的指向や性自認で差別や侮蔑をしないといったときに、性的マイノリティーのいわゆる当事者と言ったらいいのか、性的マイノリティーだけが対象であるかのように言われるんですけれど
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○西村(智)委員 全ての人を対象にしたものということでございます
○西村(智)委員 全ての人を対象にしたものということでございます。 ここまで確認をさせていただいたとおり、性自認という用語で、司法や医療や行政はずっと対応してきております。ですから、性自認だと、自称、自ら名のるということのように聞こえる、だから用語を変えますということになってしまったら、施策が根本から変わっちゃう、司法判決までひっくり返す、こういうことになりかねないので、是非、ここは確認をさせ
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○西村(智)委員 立憲民主党の西村智奈美です
○西村(智)委員 立憲民主党の西村智奈美です。 今回の法案、私は、このタイミングでこういう形で提出されたということが、ちょっと、いささか疑問に思っているんですね。これまでの質疑の中で、昨年九月に方針が決まった、対応の具体策が決まって、それを基にこの法案が提出されているという説明が繰り返し聞かされるんですけれども、なぜこのタイミングなのか、そこから伺いたいと思うんです。 つまり、答弁などを聞
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○西村(智)委員 日本版CDCをつくるとか、IHEATの話とか、それはそれで別…
○西村(智)委員 日本版CDCをつくるとか、IHEATの話とか、それはそれで別個の話として議論があるところで、それは分かるんですけれども、生活衛生の件や水道の件については感染症とは直接関係がない。それをあえて切り離すというのは、私にはやはり、何か前々から厚生労働省はそういうことを考えていて、この機に乗じて法案提出をしているんじゃないかなというふうに見てしまうということは申し上げておきたいというふう
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○西村(智)委員 消費者庁の答弁はそのとおりだろうなというふうに思うんですね
○西村(智)委員 消費者庁の答弁はそのとおりだろうなというふうに思うんですね。 大臣、必要に応じて知見を消費者庁に提供するというよりは、もっと、今まで食品安全基準審査、そういったところに責任を持ってきた厚労省として、もう少し積極的に、これまでの知見あるいは人材、そういったものを消費者庁に提供するというか確認するというか、そういった姿勢が必要なんじゃないかと思うんですけれども、どうですか。
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○西村(智)委員 次に、今度は、消費者庁の問題といえば問題なんですけれども、こ…
○西村(智)委員 次に、今度は、消費者庁の問題といえば問題なんですけれども、これまで消費者庁は、リスクコミュニケーションの総合調整をやるというところであった。一方で、消費者庁と名前がついているぐらいですから、消費者に寄り添う立場でもあられるわけですよね。 ただ、基準については、先ほども答弁ありましたように、科学的に行われるということがやはり消費者の不安を払拭するということにもつながると私は思っ
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○西村(智)委員 科学的な見地に立つというところはそれで了といたしたいんですけ…
○西村(智)委員 科学的な見地に立つというところはそれで了といたしたいんですけれども、バランスを取るというふうに言われますと、またちょっと心配なんですよ。 そこは、消費者庁ではあるけれども、先ほども私申し上げましたけれども、まさに消費者庁がこれまで司令塔としての役目を本当に果たせてきたのかというのは、よくよく考えていただきたい。無添加表示、何であんなに混乱したのかとか、本当にそこはよくよく考え
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○西村(智)委員 関係省庁との力関係というのもありましょうから、ごめんなさい、…
○西村(智)委員 関係省庁との力関係というのもありましょうから、ごめんなさい、あえて私こういうふうに言わなきゃいけないのは、今日は組織の改編に関する法律だから、あえてこういうふうに言っています。ほかの省庁との力関係でいうと、消費者庁はやはりまだ弱いところがある。そこはちゃんとしっかり科学的見地に立つんだということを肝に銘じてやっていただきたいと思っております。 厚労大臣にお伺いいたします。
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○西村(智)委員 食品に関する事故、あるいは食中毒、感染症、なかなか最初は原因…
○西村(智)委員 食品に関する事故、あるいは食中毒、感染症、なかなか最初は原因が分からないと。初動のところで原因の特定をちゃんとやっていくためにも、従来どおり、保健所と連携をきちんと取ってきた厚労省のところで、自治体、都道府県も挟むことはありましょうけれども、情報のやり取りなどが遺漏なくできるということで残したんだということだと思って受け止めました。 その関連で、先日、実は阿部知子委員が、本委
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○西村(智)委員 前段と後段というのは、水俣湾の、ちょっと略しますけれども、水…
○西村(智)委員 前段と後段というのは、水俣湾の、ちょっと略しますけれども、水俣湾特定地域の魚を食べることは原因不明の中枢性神経疾患を発生するおそれがある、だから摂食しないように指導してほしい、ただし、魚介類の全てが有毒化しているという明らかな根拠が認められないのでと。私、これは矛盾していると思うんですよ。前段ではおそれがあると言いながら、後段では全ての魚がそうか分からないというふうに言っている。
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○西村(智)委員 熊本県から当時の厚生省公衆衛生局に照会があってから実際に回答…
○西村(智)委員 熊本県から当時の厚生省公衆衛生局に照会があってから実際に回答がなされるまでに随分、時間がかかっているんですね。恐らく、当時の厚生省はすごく悩んだと思います。だから、その悩んだ結果として、前段と後段が何か矛盾するような回答が、熊本県の方に、しかも知事宛てに出されているんですけれども。 私は、やはり、こういった食品衛生法のこれまでの経緯をよくよく踏まえた上で、今後も、例えば食中毒
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○西村(智)委員 これから研究班を立ち上げるということなんですけれども、昨年の…
○西村(智)委員 これから研究班を立ち上げるということなんですけれども、昨年の十二月に報告をして、今四月末ですから、もうここまでで五か月たっているわけですよね。十三年待ったから五か月も短いでしょうということにはならないわけなんです。 私は、先ほども、ある程度は患者さんを特定できる、聞きましたら、大体八割ぐらい、水俣病の患者だというふうに認定された方々のうち八割が、そのMEGという方式でも同じよ
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○西村(智)委員 今、阿部委員から、何年も何年もそういうふうにしているという声…
○西村(智)委員 今、阿部委員から、何年も何年もそういうふうにしているという声がありましたけれども、本当にそうなんですよ。 本当に、水俣病は、四大公害病の中でも比較的特殊といいますか、この問題の発生の経緯も、それから病状も、それから、それに対する行政的な、政治的な救済の在り方も、その都度その都度いろいろなことがやられてきたというのは、それはそれであったんだと思うんですけれども、やはり余りにも長
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○西村(智)委員 同じ水ですから、水の関係の局の中に置くということは分からない…
○西村(智)委員 同じ水ですから、水の関係の局の中に置くということは分からないではないんですけれども、ここでもずっと議論が、午前中もあったんですよ。水というのは、やはり私たちの命の水だと。口の中に入る。人間、水がなきゃ生きていけないわけです。 そういう意味で、これまで環境省がやってこられたものとちょっとやはり発想が違う、その立場に私としては立ってもらいたい。飲む水、人の本当に体の中に入る水だと
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○西村(智)委員 最後の質問になるかと思います
○西村(智)委員 最後の質問になるかと思います。 今後、水道の施設の整備などについては、一元的には、事業者とのやり取りは国土交通省とのやり取りになるということであります。 水道水に起因する食中毒や水質事故があった場合には、保健所や事業所などから、都道府県などを介したりもして、国交省というふうになっていくというふうに思うんですけれども、これは厚労大臣にお答えいただくことになりますが、今後、例
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○西村(智)委員 とにもかくにも、やはり私たちが口にするものはまさに私たちの命…
○西村(智)委員 とにもかくにも、やはり私たちが口にするものはまさに私たちの命を紡いでいるものでありますので、その安全、安心を最優先に取り組んでいただきたいと強く要望して、質問を終わります。
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○西村(智)委員 立憲民主党の西村智奈美です
○西村(智)委員 立憲民主党の西村智奈美です。 先ほど井坂委員が、総論、全体として問題がある法案だというふうにおっしゃって質問を締めくくられましたけれども、私も全くそのとおりだというふうに思っております。 今日は私は、後期高齢者医療制度の負担の見直しについて最初に質問したいと思いますけれども、今回、高齢者の皆さんの保険料負担率、これが変わるということであります。 主には、それは賦課限度
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○西村(智)委員 子育てを社会全体で支える、出産育児一時金ですね、これで百三十…
○西村(智)委員 子育てを社会全体で支える、出産育児一時金ですね、これで百三十億円。負担割合の見直しということで八百二十億円ですね。 ということなんですけれども、この賦課限度額の引上げ等なんですけれども、政府から説明を受けましたときに、始点が、年収ですね、収入が百五十三万円の後期高齢者から、言ってみれば角度がついて、上がっている割合が、もっと角度が高くなる。しかも、賦課限度額が上がっていく。私
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○西村(智)委員 賦課限度額の引上げも、今回八十万円ですか、言ってみれば、この…
○西村(智)委員 賦課限度額の引上げも、今回八十万円ですか、言ってみれば、この図形ですね、図形のところがなぜ決まったかといえば、私は、最初に出産育児一時金の百三十億円というのと、それから負担割合の引上げで必要になる八百二十億円、この額が最初にあって、それに見合うように、百五十三万円から、そして賦課限度額を八十万円にするということが決まったんじゃないかというふうに思うんですけれども、そうではないんで
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○西村(智)委員 つまり、九百五十億円という数字が先にあって、それに見合うよう…
○西村(智)委員 つまり、九百五十億円という数字が先にあって、それに見合うように、言ってみれば図式を描いた。ですから、年収百五十万円世帯の、例えば後期高齢者の方々に対する、言ってみれば負担割合の見直しでどのくらいの影響が出るかということについては調査をされていない、分析をされていない。そういう状況で今回これが決まった、法案として今提出をされているということだと思うんですよね。 これはやはり、私
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○西村(智)委員 最後の部分は、私がちょっと通告で書いたところがそういうふうに…
○西村(智)委員 最後の部分は、私がちょっと通告で書いたところがそういうふうに読まれちゃったんだと思うんですけれども。 私、申し上げたかったのは、出産育児一時金は、それは老人保健制度のときは、高齢者の皆さんも、後期高齢者の皆さんも負担はしておられました。今回、後期高齢者になって、またそこは皆さんからもちょっと負担してくださいということで、負担だけちょっと戻ってくるということなんですよ。これはや
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○西村(智)委員 それは御説明ですね
○西村(智)委員 それは御説明ですね。御説明ですけれども、私は、やはり保険制度、だって、後期高齢者、ここでも何度か議論があったと聞いていますけれども、議事録も私も拝見しましたけれども、保険というのは、要するにみんなで保険料を出し合って支え合っていくというやり方ですよね。もちろん後期高齢者の財源については先ほど大臣がおっしゃったとおりだと思います。でも、それは平成二十年に自民党政権がまさにつくった制
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○西村(智)委員 負担能力に応じてというところも私は疑問符なんです
○西村(智)委員 負担能力に応じてというところも私は疑問符なんです。だって、さっき申し上げたように、九百五十億円というお金が先にあって、確かに、所得割が賦課される、加わってくる百五十三万円というスタートラインについては、なるほど、そういう考え方はあるかなと思いましたけれども、角度のつけ方、それから賦課限度額の額、これについては、高齢者に対する、例えば生活の影響とかを分析した上ではないわけですよね。
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○西村(智)委員 やはり紙を読まれるので、残念ですが、伝わりません、申し訳ない
○西村(智)委員 やはり紙を読まれるので、残念ですが、伝わりません、申し訳ない。ちゃんと本当に子育てを社会全体でするというのであれば、それは相当の覚悟でやるんだということでやっていただかないと、何かその程度の説明で国民が納得すると思っているんですかね。私はちょっと今のお話を聞いても全く理解できません。 ちょっと時間がなくなってきたので、次の質問は少しまた次回に回させていただくことにして、全世代
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○西村(智)委員 じゃ、ガイドラインの見直しだけではなくて、働き方改革の五年見…
○西村(智)委員 じゃ、ガイドラインの見直しだけではなくて、働き方改革の五年見直しが近づいてきているので、法改正も含めてそれは頭の中にはあるというふうに大臣の今の御答弁だったと思います。どうですか。
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○西村(智)委員 コロナで一番困難を極めたのは、やはり非正規雇用者、それから女…
○西村(智)委員 コロナで一番困難を極めたのは、やはり非正規雇用者、それから女性の雇用者、労働者だと思っております。私どもは、先般、短時間パート・有期労働法等の一部改正案を議員立法として国会に提出いたしました。非正規雇用処遇改善法案というふうに通称で呼んでおりますけれども、パート・有期労働法、それから派遣法、労働契約法、職務待遇確保法、こういったことの改正、見直しで、合理的と認められない待遇を禁止
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○西村(智)委員 ちょっと、いつもそうなんですけれども、大臣の答弁はすごく事務…
○西村(智)委員 ちょっと、いつもそうなんですけれども、大臣の答弁はすごく事務的で、質疑に対しての答弁が、やはり、説明責任を果たしているというふうには私は言えないと思います。やはり負担をお願いするわけですから、それなりに、まさにそういった痛みに寄り添った説明をしていただかないと、これは賛否の判断そのものも私はできない。賛成とか反対とか言うという前の段階だというふうに思うんですよね。 今日はこれ
- 消費者問題に関する特別委員会消費者問題に関する特別委員会
○西村(智)委員 立憲民主党の西村智奈美です
○西村(智)委員 立憲民主党の西村智奈美です。 昨年の七月八日以降、我が国は、旧統一教会の被害がこれほどまでに長く、そして深く根づいていたということを改めて思い知らされることになりました。私たち立憲民主党は、七月に既に旧統一教会被害対策本部を設置いたしまして、救済法案を作成し、十月に提出いたしております。 その間、大変後ろ向きだった政府・与党の方も、少し同じ方向を向いてくださるようになって
- 消費者問題に関する特別委員会消費者問題に関する特別委員会
○西村(智)委員 次にしようと思っていた質問も全部一緒に答えていただきました
○西村(智)委員 次にしようと思っていた質問も全部一緒に答えていただきました。 私、十二月八日に質問したときには、行政処分の基準について、施行期日までの間に、実効的な行政措置等を行うことができるよう、しっかり基準を定めてまいりたいというふうに大臣は答弁されていたんですけれども、四月一日に施行される。行政処分基準については、今急いで作業していただいているというふうに私もお聞きしておりますので、で
- 消費者問題に関する特別委員会消費者問題に関する特別委員会
○西村(智)委員 先ほどの黒田参考人の答弁と全く一緒なので、本当にちょっとがっ…
○西村(智)委員 先ほどの黒田参考人の答弁と全く一緒なので、本当にちょっとがっかりいたしました。これで本当に救済ができるのだろうかということであります。 外形的に、例えば程度、それから期間の長さ、それは外から見て客観的に分かりにくいんだと。旧統一教会の勧誘の仕方というのはどれだけ特徴的かということも、参考人質疑の中でも本当に多くの方が語っておられるわけです。それにしっかりと着目をすれば、私はも
- 消費者問題に関する特別委員会消費者問題に関する特別委員会
○西村(智)委員 ですので、御説明はそのとおりだと思います
○西村(智)委員 ですので、御説明はそのとおりだと思います。 私が伺っているのは、不法行為認定、不法行為責任を認めた判決が存在する場合に勧告が行われるということですよね。ということは、判決と同じ内容の事件あるいは不法行為、こういったものがないと勧告は行われないということですか。ちょっとおかしいんじゃないですか。
- 消費者問題に関する特別委員会消費者問題に関する特別委員会
○西村(智)委員 判決というのは、多分、どれ一つ、同じ判決ってないと思うんですよ
○西村(智)委員 判決というのは、多分、どれ一つ、同じ判決ってないと思うんですよ。どれ一つ、同じ事件だってないと思うんですよ。どれ一つ、同じ不法行為責任だって私はないと思うんですよ。それぞれのケース、ケースがあって、だから、みんな、それぞれの判決が出てくる。その判決が存在する場合でないと勧告が行われないということって、これは本当に被害防止になるんですか、大臣。 大臣、去年の十二月、私が行政処分
- 消費者問題に関する特別委員会消費者問題に関する特別委員会
○西村(智)委員 いずれにしても、まずは報告徴収するわけですよね
○西村(智)委員 いずれにしても、まずは報告徴収するわけですよね。確かに、多数と言われたら、百件なのか千件なのか一万件なのか、いろいろあるとは思いますけれども、現に今、例えば消費者庁に、あるいは法テラスに相談件数がたくさん寄せられているじゃないですか。関係省庁連絡会議でつくった相談電話、ここのところでも多数電話は来ているし、消費者庁の方でも把握しておられますよね。私、資料をいただきましたよ。
- 消費者問題に関する特別委員会消費者問題に関する特別委員会
○西村(智)委員 大臣、もう一回よく処分基準案を御自身の目で見ていただきたいと…
○西村(智)委員 大臣、もう一回よく処分基準案を御自身の目で見ていただきたいと思うんですよ。本当にこれで大臣が意図されていたような被害救済ができるのか。 もう一回私は聞きます。 では、ちょっともう時間もなくなってきたので、ジャパンライフのことを引き合いに出させていただきましたけれども、ジャパンライフは、本当に、一回目の行政指導が行われるまで問題発覚から大体三十年。実に、二〇二〇年ですから、
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○西村(智)委員 残念ながら、大臣の答弁も後退してしまいました
○西村(智)委員 残念ながら、大臣の答弁も後退してしまいました。また続いて質問したいと思います。 ありがとうございました。
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○西村(智)委員 立憲民主党の西村智奈美です
○西村(智)委員 立憲民主党の西村智奈美です。 三月の七日ですか、マイナンバー法、閣議決定をされた。今回は、健康保険証を廃止してマイナンバーカードに一体化するということ、事実上のマイナンバーカードの義務化ではないかというふうに私は受け止めております。 やはり、健康保険は、我が国、何といっても国民皆保険制度ですから、これをあたかもマイナンバー制度と一体にして義務であるかのように置き換えるとい
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○西村(智)委員 私は本当に疑問なんですね、厚生労働省がなぜこの方針に賛成をし…
○西村(智)委員 私は本当に疑問なんですね、厚生労働省がなぜこの方針に賛成をしたかということ。大臣がおっしゃるように、医療データが見られるようになる、それは本当に、患者にとっても、あるいは医療機関にとっても、みんながそうなっていけば結構なプラスは出てくるかというふうには思うんですよ。なんだけれども、そこに行くまで、本当に、このマイナンバーカードにICチップが入っている、表面は本人資格確認としても使
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○西村(智)委員 存じ上げております
○西村(智)委員 存じ上げております。もちろん、そこにあるんじゃなくて、鍵つきで入っていく。でも、こういう方式になってきたというのも、日本のマイナンバーカードの、ある意味、特徴だというふうに私は思うんですよね。何か本当に、いろいろな情報が、あの一枚のカードで、ごちゃ混ぜにいろいろなレベルで入ってきている。私は、これが実は日本のマイナンバーカードの普及をある種遅らせているんじゃないかというふうに思う
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○西村(智)委員 つまり、正しい数が分からないんですよ
○西村(智)委員 つまり、正しい数が分からないんですよ。現に発行されている枚数、更新の件数も含めてですよね、今大臣政務官も答弁されたのは。更新の枚数も含んでいるし、亡くなった方も除いていると思われるという、ここのところ、どうして確認できないんですかね。私、やはりこういう、何といったらいいのかな、何か、数を大きく見せようとしているんじゃないかというふうに、申し訳ないけれども、やはりうがって見るしかな
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○西村(智)委員 ニーズを把握というお話もありましたけれども、これも、先週、参…
○西村(智)委員 ニーズを把握というお話もありましたけれども、これも、先週、参議院の厚生労働委員会で我が党の高木委員が質問されていましたけれども、例えばマイナンバーカードを実は持っていたとしても、資格確認書、これが同時に必要になるケースもあるということですよね。例えば、高木委員が指摘されていたのは、学校行事のときに健康保険証の今でいえばコピーを取って、修学旅行に行くときとか、先生に預けたりするわけ
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○西村(智)委員 それはどういうケースですか
○西村(智)委員 それはどういうケースですか。資格確認書を取得できないという方々には保険者の方から送付するということがあり得る、それはどういうケースで送付をするということになるんでしょうか。
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○西村(智)委員 それは経過措置ですね
○西村(智)委員 それは経過措置ですね。経過措置ということは、どのくらい経過の措置が取られるんでしょうか。 それから、今でいえば、御家族で離れて暮らしている方は結構いらっしゃると思います。例えばですけれども、子供さんが遠く離れて平日仕事をしている、こういうケースは、セルフネグレクトとか、それから身寄りがいないとか、そういうケースには入るんでしょうか。
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○西村(智)委員 後半の部分についてはお答えがなかったんですけれども、じゃ、今…
○西村(智)委員 後半の部分についてはお答えがなかったんですけれども、じゃ、今の答弁の趣旨でいえば、例えば、一人で暮らしているけれども、遠くに御家族なりがいらっしゃる、代理で来ることもできるんだけれどもなかなか来ることができない、こういう方々というのはその対象になり得るということですか。
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○西村(智)委員 私、やはりちょっと、世界的に見て、こういうふうに、いろんなデ…
○西村(智)委員 私、やはりちょっと、世界的に見て、こういうふうに、いろんなデジタルIDを取るためにマイナンバーカードの取得が必須となっている国は、ほかにないと思うんですよ。例えば、いろんなデジタルの情報が入っているカード、あるんですけれども、あのマイナンバーカードというのは、表面が本人確認になっていて、裏面がデジタルIDということになっていて、そこにとにかくいろんなレベルの情報が、鍵つきかもしれ
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○西村(智)委員 まず、では、その個人向けのパンフレットですか、これについて伺…
○西村(智)委員 まず、では、その個人向けのパンフレットですか、これについて伺いたいと思いますけれども、そのパンフレットというのはどういうふうに配布しておられますか。これまで何枚ぐらい配布しておられますか。
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○西村(智)委員 少ないんですよ
○西村(智)委員 少ないんですよ。九万しか配布されていないんですよ。しかも、希望のあった百六十四自治体ですか。私も見せていただきましたけれども、そこにウサギが出てきて、裏面はコピーしてはいけないのじゃ、こう書いてあるんですよね。そのパンフレットは、やはり利用者にもきちんと情報として、まあ、それぞれの自治体でもしかしたらやっているのかもしれません。やっているのかもしれないけれども、まさに、このマイナ
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○西村(智)委員 これはちょっと誤解を与えるんじゃないですかね
○西村(智)委員 これはちょっと誤解を与えるんじゃないですかね。 平成二十五年の五月二十三日の参議院の内閣委員会で政府参考人が、「表面と裏面を両方コピーしてそれを持っておりますと、これは収集、保管に当たります。」というふうにはっきり言っているんですよ。 これはやはり誤解を招く表現だと思うので、ちょっとここは直していただいて、裏面をコピーしない、だから、この当時から、周知、周知なんてものじゃ
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○西村(智)委員 カードの裏面の個人番号をコピーすることはできませんと、後段部…
○西村(智)委員 カードの裏面の個人番号をコピーすることはできませんと、後段部分でちゃんと書いてあるわけですよ。事業者向けのガイドラインがちょっとこういうふうに甘いと、私はやはり漏えいとかいろいろな事故とかが起きる危険性は払拭できないというふうに思いますので、そこは是非見直していただきたい。 ちょっと時間がなくなってきたので、オンライン資格確認等のシステムを活用した資格確認件数について伺いたい
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○西村(智)委員 つまり、確認されていない人の方がやはりまだまだ多いということ…
○西村(智)委員 つまり、確認されていない人の方がやはりまだまだ多いということなんですよね。そうすると、ちょっとこれは制度の考え方としてもおかしいんじゃないかと思うんですけれども、カードを持っている人がやれば加算はされない。だけれども、今度は資格確認書を持っていった人は加算をされる。その理由については、カードで確認ができれば、その分、例えば特定健診情報だとか薬剤情報を閲覧できるので、その手間が省け
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○西村(智)委員 私、やはりどう考えても、何か、例えばマイナンバーカードを持た…
○西村(智)委員 私、やはりどう考えても、何か、例えばマイナンバーカードを持たない人に対する、言ってみれば罰則的なこの加算というのは、本当におかしいというふうに思うんですよ。これは、これから法案についてもいろいろ議論が行われていくことになると思いますので、またそこで更に伺っていきたいと思いますけれども。 大臣、ここは本当に、今の日本社会の現状とか、それから日本がこれまで積み上げてきた皆保険の仕
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○西村(智)委員 立憲民主党の西村智奈美です
○西村(智)委員 立憲民主党の西村智奈美です。 子育て予算のことについてお伺いをいたします。 先日、ここの予算委員会で長妻委員から、二〇一二年の六月に社会保障・税の一体改革に関して三党で合意した内容についての紹介があり、また、それについての質疑がありました。 この確認書によりまして、保育士の配置基準、これを変えようということで、三千億円を速やかに措置するということを確認をしていた。しか
- 予算委員会予算委員会
○西村(智)委員 聞いてもいないことには答えをいただきましたけれども、肝腎の部…
○西村(智)委員 聞いてもいないことには答えをいただきましたけれども、肝腎の部分についてはお答えをいただいておりません。 その後の社会のニーズの変化、ニーズは確かにいろいろあったでしょう。幼児教育の無償化、保育の無償化、私たちも時間があってお金があったらやりたいと思っていたので、賛成をいたしております。だけれども、子供の安全ということについては、社会のニーズがいかに変わろうとも、やはり最優先で
- 予算委員会予算委員会
○西村(智)委員 処遇改善のことは私は聞いておりません
○西村(智)委員 処遇改善のことは私は聞いておりません。聞いていないことに長々と御答弁され、そして、安全は、これは待ったなしなんですよ。三千億でやると。十年前の約束ですよ。これを相変わらず置き去りにして、防衛の方を極めて突出させた予算編成とするということは、私は大変おかしいことだと思っております。 一月の三十日、この予算委員会が始まりました冒頭に、岡田委員の方から、トマホーク、一体幾つ、幾らで
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○西村(智)委員 一二式は、トマホークと同じ二〇二六年度の配置予定、納入予定に…
○西村(智)委員 一二式は、トマホークと同じ二〇二六年度の配置予定、納入予定になっていますよね。今の答弁、違うんじゃないですか。 総理、もう一回答弁してください。
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○西村(智)委員 よく分からないんですよね
○西村(智)委員 よく分からないんですよね。同じ年度、二〇二六年度に、昨日これは後藤委員が示された資料ですけれども、トマホーク、二〇二六年度納入予定、一二式能力向上型、これは二〇二六年度に配備予定ということになっているわけですよね。同じ年度じゃないですか。 私は、百歩譲ってトマホークが要るとしても、やはり、何で来年度、こんなに一気に巨額の予算措置が必要なのか、本当に疑問なんですよ。二〇二六年に
- 予算委員会予算委員会
○西村(智)委員 今、重大な答弁をされたと思いますよ、私
○西村(智)委員 今、重大な答弁をされたと思いますよ、私。子供の安全も大事だというふうに言われましたけれども、十年も置き去りにしている安全のための保育の配置基準の見直し、では、これは何で今回やらなかったんですか。 これは、もし、今年度予算でやらなかったということで、二〇二一年のデータで、もう既に二千三百四十七件も保育事故が起きている、亡くなっている方が五人もいらっしゃる、骨折した方が千八百八十
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○西村(智)委員 もう重く受け止めていただくのは十分ですから、早く予算措置をし…
○西村(智)委員 もう重く受け止めていただくのは十分ですから、早く予算措置をしてください。本当に、どうやって責任を取るんですか、万が一事故が起きたら。受け止めていないで行動をお願いします。強く求めます。 保育士の処遇改善、さっき総理が答弁されましたけれども、ここで私は質問したかったんですよ。今回の予算で保育士の処遇改善、どのくらい行われますか。
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○西村(智)委員 ちょっと質問の仕方を変えればよかったと思うんですが、新年度の…
○西村(智)委員 ちょっと質問の仕方を変えればよかったと思うんですが、新年度の予算では三%ですね。全産業平均と比べても、実は、保育士それから介護職員の方、まだまだ八万円くらいの開きがあります。 これは政府も以前答弁しているんですけれども、他の産業、民間の給与の伸びと合わせて介護職員、保育士の給料を上げていくというふうに答弁しておられました。ということは、いつまでたってもこの八万円の開き、なくな
- 予算委員会予算委員会
○西村(智)委員 また検討使に戻ってしまわれたわけですね
○西村(智)委員 また検討使に戻ってしまわれたわけですね。ここでも結論も出ないし、方向性も出さない、議論に委ねるということで単なる先送りをしている、これが繰り返されてきた失われた十年だというふうに強く申し上げたい。 次に、統一教会について質問をいたします。 自治体議員の調査ですね、私、二月の一日と十五日に質問をいたしました。都道府県連と党とで意思疎通を行っていると、全く同じ答弁をいただいて
- 予算委員会予算委員会
○西村(智)委員 いろいろおっしゃいましたけれども、つまり、一言で言えば、都道…
○西村(智)委員 いろいろおっしゃいましたけれども、つまり、一言で言えば、都道府県連任せになっているんですよ。党本部、岸田総裁は、この件については直接リーダーシップは何も発揮しておられません。 だったら、しているということであれば、じゃ、どの県連で本当に宣誓書を取っているのか、あるいは、どの県連でどういう内容の確認を取っているのか、それをちゃんと発表していただけませんか、総理。
- 予算委員会予算委員会
○西村(智)委員 各党の取組にまでお詳しい総理が、自分の党の中のどういう県連が…
○西村(智)委員 各党の取組にまでお詳しい総理が、自分の党の中のどういう県連がどういう取組をしているのか答えられないというのは本当に驚きですね。 国会議員については、少なくとも人数と内容については全て御公表になったわけですよ、細田議長は含まれておりませんでしたけれども。自治体議員についても、少なくとも、関わりがあった人が何人いるのか、この県連では何人ですというところまで明らかにしていただく必要
- 予算委員会予算委員会
○西村(智)委員 各党みんな自主的な申告でというふうにおっしゃいましたけれども…
○西村(智)委員 各党みんな自主的な申告でというふうにおっしゃいましたけれども、もちろん我々もそういうふうには申告は求めました。それだけでなくて、いろいろなマスコミさんから情報が来たりします。ジャーナリストの方からも情報が来たりします。それについてもちゃんと調査は行ったんですよ。 自民党は、国会議員に対しても自己申告ということで調査はしていない、自ら、アウトリーチといいますか、外に手を伸ばして
- 予算委員会予算委員会
○西村(智)委員 では、その資料を理事会の方に提出していただくように協議をお願…
○西村(智)委員 では、その資料を理事会の方に提出していただくように協議をお願いいたします。
- 予算委員会予算委員会
○西村(智)委員 昨年十一月二十八日の予算委員会で、私は、旧統一教会の名称変更…
○西村(智)委員 昨年十一月二十八日の予算委員会で、私は、旧統一教会の名称変更問題について質問をいたしました。今日も下村元大臣、そちらの委員席にお座りになっておられるので、理事の皆さんが参考人で認めてくださればこの問題を明らかにできるんですけれども、今日も拒否されてしまいました。大変遺憾であります。 このような中で聞かなければいけないんですけれども、永岡大臣、改めてお伺いいたします。 十一
- 予算委員会予算委員会
○西村(智)委員 永岡大臣は、直接その資料を御覧になりましたか
○西村(智)委員 永岡大臣は、直接その資料を御覧になりましたか。また、当時の担当から直接話を聞きましたか。
- 予算委員会予算委員会
○西村(智)委員 当時の担当から、聞いていない
○西村(智)委員 当時の担当から、聞いていない。 資料は確認したんですか。
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○西村(智)委員 何も確認せずに、大臣はこの委員会で、関与はなかったと認識して…
○西村(智)委員 何も確認せずに、大臣はこの委員会で、関与はなかったと認識しているという答弁をされた。大変無責任だと思うんですけれどもね。 ちょっと、じゃ、伺いますが、当時の資料、それから当時の担当に話を、今の人が何か聞いたか見たか、何かしたんでしょうかね。当時の資料を提出をお願いしたいんですけれども、理事会で協議いただけませんか。
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○西村(智)委員 この間、こうした資料については一切出てきていないんですけれど…
○西村(智)委員 この間、こうした資料については一切出てきていないんですけれども、大臣がここまで自信を持って、関与はなかったというふうに認識していると。何にも資料も見ていないし、当時の人から話も聞いていないのにここで答弁をされたんですから、それは明確に出していただく必要は、私は更に強まったというふうに思います。 次に、全国霊感商法弁護士連絡会、こちらの方、本当に三十年にわたる旧統一教会との戦い
- 予算委員会予算委員会
○西村(智)委員 今、そこに下村大臣いらっしゃるので、永岡大臣、下村元大臣に聞…
○西村(智)委員 今、そこに下村大臣いらっしゃるので、永岡大臣、下村元大臣に聞いていただいて、それで答弁していただけませんか。あるいは、与党がすぐ参考人で認めてくださっていれば、下村大臣、お答えしたいですよね。 ちょっと、認めていただけませんか、理事。確認していただきたいと思います。お願いします。
- 予算委員会予算委員会
○西村(智)委員 私は、指示のことについては聞いておりません
○西村(智)委員 私は、指示のことについては聞いておりません。申入れ書が下村大臣のところまで届いたのかというふうにお伺いしましたら、確認できないということなんですよね。下村大臣はそちらにいらっしゃるから、参考人を認めていただければ、これはこんなに時間を費やさなくたっていいわけですよ。私だって、ほかのことを、質問したいことはたくさんあるんですけれども。 では、下村大臣のところまで確認できなかった
- 予算委員会予算委員会
○西村(智)委員 直接聞いていないんですよ
○西村(智)委員 直接聞いていないんですよ。 それで、確認できなかったということなんですけれども、では、どうして大臣まで上げなかったのか。下村さん、本当に答弁していただければいいんですけれども。では、仮に大臣まで上がっていなかったとしたら、どうして大臣まで上げないという判断をしたんですか。誰がそこの判断をしたんですか。
- 予算委員会予算委員会
○西村(智)委員 これは重要な話なんですよ
○西村(智)委員 これは重要な話なんですよ。 全国弁連が申入れをして、名称変更は認めないでいただきたい、受け取らないでいただきたいというふうに書いてある申入れ書、これを、大臣宛てになっているわけですよ、名前は、当然ですけれども。それが何で大臣の、仮に上がっていないとすれば、どうして上がっていないということを大臣自身が確認もせず、下村大臣のところまで届いたかどうかは確認できないと、どうしてこうい