西村 智奈美

にしむら ちなみ

中道改革連合
衆議院
選挙区
(比)北陸信越
当選回数
8回

活動スコア

全期間
12.4
総合スコア / 100
発言数13928.8/60
質問主意書00.0/20
提出法案343.6/20
  1. 198回次 第15 ・ 衆議院

    法務

発言タイムライン

1,408件の発言記録

  1. 予算委員会

    ○西村(智)委員 何度も同じ答弁をされるんですけれども、私は聞いていませんし、…

    ○西村(智)委員 何度も同じ答弁をされるんですけれども、私は聞いていませんし、つまり、今の話でも、文科省は行政上の措置として、申請を受け取らないように、要するに出させないように、十八年間かな、してきたわけですよ。それを、突如として、二〇一五年、受け取った。しかも、全国弁連から申入れ書が届いているのに、それを大臣のところに上げたのかどうかすらもお答えにならない。こういったことすらも確認できなくて、ど

  2. 予算委員会

    ○西村(智)委員 詭弁ですね

    ○西村(智)委員 詭弁ですね。真逆のことを答えておられます。  これは、こういうふうに、やはり本当のことを隠そうとすると答弁がぶれるということなんですよ。私、このことについては、引き続き、下村元大臣の参考人招致を行っていただきながら、明らかにしていきたい。  そうでないと、もう今も五十人の方が集団で旧統一教会と交渉を始めております。被害総額が五十人で約十六億円と言われております。だけれども、こ

  3. 予算委員会

    ○西村(智)委員 運転期間を、除外するということをちゃんと説明しないといけない…

    ○西村(智)委員 運転期間を、除外するということをちゃんと説明しないといけないんじゃないですか。これは、テレビで見ている視聴者は勘違いしたかもしれないですよ。最長六十年という原則、ああ、変わらないんだなと思った視聴者、いらっしゃったと思いますよ、私。  これは、じゃ、この停止期間を運転期間に含めるということなんですけれども、二月の九日に、予算委員会、私も質問をいたしました。  当時、規制委員会

  4. 予算委員会

    ○西村(智)委員 このことについて、まず前段、審査をちゃんとやれば停止期間が長…

    ○西村(智)委員 このことについて、まず前段、審査をちゃんとやれば停止期間が長くなって運転期間が長くなるということは事実ですね、総理。

  5. 予算委員会

    ○西村(智)委員 時間になりましたので、大変残念ですが、最後に一言だけ

    ○西村(智)委員 時間になりましたので、大変残念ですが、最後に一言だけ。  石渡明委員は、運転を停止した期間は六十年にプラスするという案は、我々が安全のため審査を厳格に行い、長引けば長引くほど運転期間は延びていく、これは非常に問題だというふうにおっしゃっています。私も全く同じ思いです。  ですから、この予算案、今後出てくる法案、本当に大問題だということを申し上げて、私の質問を終わります。

  6. 予算委員会

    ○西村(智)委員 立憲民主党の西村智奈美です

    ○西村(智)委員 立憲民主党の西村智奈美です。  旧統一教会の被害対策としては、昨年末、悪質な寄附を規制する法律が、大変不十分な内容ながら、成立をいたしました。  私たちは、引き続き、二世信者の皆さん、被害者の皆さんの救済などに向けて、この法律の実効性を上げることと、そして新たな立法の必要性について引き続き模索をしていく、その決意であることを冒頭申し上げます。  さて、この旧統一教会の被害に

  7. 予算委員会

    ○西村(智)委員 今日は河野大臣をお呼びしていないんですが、消費者庁の霊感商法…

    ○西村(智)委員 今日は河野大臣をお呼びしていないんですが、消費者庁の霊感商法に関する有識者の検討会議、ここの報告書では、解散命令請求も視野に入れて質問権を行使する必要があるというふうに書かれています。  文科省は、この検討会の報告書に反した形で質問権を行使しているということですか。解散命令請求を視野に入れた質問権の行使であるべきだと思うんですけれども、いかがでしょうか。

  8. 予算委員会

    ○西村(智)委員 解散命令請求を視野に入れた質問権行使だというふうには絶対にお…

    ○西村(智)委員 解散命令請求を視野に入れた質問権行使だというふうには絶対におっしゃらないんですね。これは私、非常に、政府の姿勢としてはいかぬというふうに思います。これだけ団体の反社会性が明らかになったにもかかわらず、税制の優遇をいまだに続けている。これは一刻も早く、私は、裁判所に請求をしていただきたい、そのことを強く申し上げておきます。  総理、私、二月一日に予算委員会で、自治体議員の調査、旧

  9. 予算委員会

    ○西村(智)委員 二週間前と全く答弁が変わっておりません

    ○西村(智)委員 二週間前と全く答弁が変わっておりません。二週間、検討し続けている。いつまでに結論を出していただけますか。  これは、国会議員に対しては、調査ではないけれども自己点検という形で、皆さん自己申告という形で一応のまとまりは出たわけです。自治体議員、地方議員に対しては何も行わないまま、地方組織との協議をやっていますということで、このまま統一地方選挙に突入するということにはまさかならない

  10. 予算委員会

    ○西村(智)委員 そういうふうにやっている組織があるということは分かります

    ○西村(智)委員 そういうふうにやっている組織があるということは分かります。  報道によれば、しかし、十二の県連が何の取決めもしていない、何の報告もしていないということなんですけれども、このまままさか統一地方選挙に突入してしまえば、報告、申告すらできない自治体議員が自民党の中には多数おられるというふうに推測せざるを得ないんですけれども、それでもよろしいんでしょうか。

  11. 予算委員会

    ○西村(智)委員 政治には信頼が大切、そのとおりだと思います

    ○西村(智)委員 政治には信頼が大切、そのとおりだと思います。ですけれども、今のままでは、自民党と旧統一教会が本当に関わりを絶てているというふうに言うことは、判断することはできません。是非、早急に、やらない県連があるんだとすれば、それは総理自らそのことについても公表していただく、そのぐらいをやっていただかないといけない問題だというふうに申し上げておきます。  次の議題に移ります。  結婚した夫

  12. 予算委員会

    ○西村(智)委員 反対だと言ったことはない、初めてその答弁をいただきましたけれ…

    ○西村(智)委員 反対だと言ったことはない、初めてその答弁をいただきましたけれども、では、総理、ここは総理の指導力を発揮していただいて。待っている方はいらっしゃいます。  私、この仕組みをつくるからといって、全ての人に別の氏を名のってほしいなんということは思っていません。選ぶことができるんですからね。別の氏を選びたい人はそうすれば結構だと思いますけれども、そうじゃない人はそうしなくてもいい。この

  13. 予算委員会

    ○西村(智)委員 様々な意見があるから議論をすると、今日で十五回目の答弁、同じ…

    ○西村(智)委員 様々な意見があるから議論をすると、今日で十五回目の答弁、同じ答弁をいただくことになってしまいました。  総理、今のお話を伺っていると、国民の中にもそれは様々意見はあると思います。何か心配なことがある、その気持ちは私も分かります。ですけれども、重ねて申し上げますが、全ての人にそうしろというふうに言っているのではない。むしろ、今の話を聞いていると、国民の間の意見の相違もさることなが

  14. 予算委員会

    ○西村(智)委員 だとすれば、いつまでに検討をされるんでしょうか

    ○西村(智)委員 だとすれば、いつまでに検討をされるんでしょうか。  総理、この間、検討、慎重に検討、極めて慎重に検討、幅広く意見を聞いて検討、検討という言葉のバリエーションがすごくたくさんあるんですけれども、結論が出ましたということが、私、聞いたことがないんですよ。いつまでにこの件、期限をつけて、総理が指導力を発揮して結論を出してくださいますか。

  15. 予算委員会

    ○西村(智)委員 検討に種類があるけれども、検討する、何だったんでしょう、今の…

    ○西村(智)委員 検討に種類があるけれども、検討する、何だったんでしょう、今の答弁は。つまりは、結論を出すつもりがないということでしょうか。この困っている方々をいつまでも放置するということですか、総理。  これはもう三十年近くになるんですよ。三十年近くもう議論をしてきて、まさに議論してきたわけですよ。法制審の答申が出るまで、法案がまとまるまでも、それは当然議論があったわけです。さらに、一九九六年

  16. 予算委員会

    ○西村(智)委員 指導力がないということですかね

    ○西村(智)委員 指導力がないということですかね。なかなか言えないんでしょうかね。本当に。  次に、また二週間前に質問した件について伺いたいと思います。  二月の一日、私は、男性と男性、女性と女性で結婚したいという方がいたら認める制度をつくったらどうですかという質問をいたしました。それに対して総理は、社会が変わってしまうという答弁をされたんですね。こちらがその答弁です。黄色いところが、社会が変

  17. 予算委員会

    ○西村(智)委員 当事者が見えにくい問題であるということは、総理も認識していま…

    ○西村(智)委員 当事者が見えにくい問題であるということは、総理も認識していますか。

  18. 予算委員会

    ○西村(智)委員 いわゆる当事者と言われる方々、これはいろいろなグラデーション…

    ○西村(智)委員 いわゆる当事者と言われる方々、これはいろいろなグラデーションもあるんですけれども、大体人口の一〇%くらいは当事者がいらっしゃるんじゃないかというふうに言われています。そうした現実を総理としてしっかりと認識してくださった上で、この後の答弁をお願いしたいと思います。  この発言に移ります。  二月の八日に、我が党の岡本あき子議員がこの発言の趣旨について質問いたしました。  総理

  19. 予算委員会

    ○西村(智)委員 答弁は、私、全部読んでおりますけれども、やはりこれはネガティ…

    ○西村(智)委員 答弁は、私、全部読んでおりますけれども、やはりこれはネガティブというふうに読むのが言語的にも日本語的にも恐らく正しい。  私も、いろいろ考えてみました。社会がという言葉を使ってポジティブな動詞をつけると、おかしな文章になるんですね。例えば、どういうことかというと、社会が豊かになってしまう、おかしいですよね。社会が発展してしまう、おかしいですよね。ネガティブな動詞をつけると、これ

  20. 予算委員会

    ○西村(智)委員 であるとすれば、やはりこの発言は撤回した方がいいと思うんです

    ○西村(智)委員 であるとすれば、やはりこの発言は撤回した方がいいと思うんです。私は今、総理に、この、社会が変わってしまうという言葉を撤回する最後のチャンスをここに今出したわけですけれども、総理は撤回されなかった。本当に残念です。  この同性婚、同性同士で結婚できるということを法制化するとします。恐らく、そんなに、法律的な結婚をしようという人は、皆さんがびっくりするほどたくさんは出ないんじゃない

  21. 予算委員会

    ○西村(智)委員 まず、総理が賛否をきちんと明確にしていただくこと、そして、反…

    ○西村(智)委員 まず、総理が賛否をきちんと明確にしていただくこと、そして、反対意見、私も、心配はよく分かります。心配があるのは分かります。それをこの場で議論するという、その場がこの国会なんじゃないでしょうか。  そのことを指導する力を強く強く総理に求めて、発言を終わります。

  22. 予算委員会

    ○西村(智)委員 立憲民主党の西村智奈美です

    ○西村(智)委員 立憲民主党の西村智奈美です。どうぞよろしくお願いいたします。  まずは、今日の四人の陳述人の皆様、本当に貴重な御意見を拝聴いたしまして、誠にありがとうございます。いろいろなことを学ばせていただき、また、更に教えていただきたいと思うこと何点かについて質問させていただきますので、どうぞよろしくお願いいたします。  まず、小林陳述人に伺いたいと思います。  福田会頭の方からもお話

  23. 予算委員会

    ○西村(智)委員 ありがとうございます

    ○西村(智)委員 ありがとうございます。  おっしゃるように、非正規雇用の方々が今や働く人たちの三人に一人、もうちょっと今、割合が上がっているかもしれません。そうしますと、全体的にやはり賃金分布は下がってくる。  これは、昨年の三月に経済財政諮問会議が出したデータがありますけれども、一九九四年と二〇一九年を比べると、働き盛りの三十五歳から四十四歳、四十五歳から五十四歳、ここまでの年収区分の人た

  24. 予算委員会

    ○西村(智)委員 ありがとうございます

    ○西村(智)委員 ありがとうございます。  福田陳述人にお伺いしたいと思います。  私も、経済活動を通して地域社会への貢献をする、そして平和の実現を目指していく、その活動の先頭に立ってくださっている商工会議所連合会の皆様には、深く敬意を表します。  この間、日本経済は、アベノミクスという、言ってみれば大きな方向性の流れの中で、異次元の金融緩和に始まり、トリクルダウンを目指しての政策が十年間続

  25. 予算委員会

    ○西村(智)委員 ありがとうございます

    ○西村(智)委員 ありがとうございます。  実は、今日のこの公聴会の前に亀田製菓さんに、委員会で、みんなで、委員長の下、視察といいますか見学に伺って意見交換をさせていただいたんですけれども、そのときに人手不足の話になりまして、やはり、高校の新卒の方でも、今もう、新卒と同時に県外に出ていく方々がかなりいらっしゃる。これは大変深刻だと思います。  また、特に介護や子育て、保育の現場で働く人たちも、

  26. 予算委員会

    ○西村(智)委員 時間ですので、ありがとうございます

    ○西村(智)委員 時間ですので、ありがとうございます。  立石陳述人への質問の時間がありませんでした。申し訳ありません。  ありがとうございました。終わります。

  27. 予算委員会

    ○西村(智)委員 おはようございます

    ○西村(智)委員 おはようございます。立憲民主党の西村智奈美です。  旧統一教会の名称変更問題について、下村博文元文部科学大臣の参考人招致を要求しておりますが、いまだに理事会では協議が続いているということで、お認めいただいておりません。これではやはり、自民党と旧統一教会との関わり、政治との関わりについて事態が明らかにならない。大変深刻だと思いますので、引き続き理事会での協議を強く要請いたします。

  28. 予算委員会

    ○西村(智)委員 原子力発電所の運転期間延長問題について質問をいたします

    ○西村(智)委員 原子力発電所の運転期間延長問題について質問をいたします。  私は、そもそも、福島第一原発事故のあの経緯を見まして、原発ゼロを一日も早く実現すべきだという立場でございます。ところが、今回、政府は、十分な議論もなく、ウクライナの状況などを理由といたしまして、長期的なエネルギー政策とは無関係なところで、無関係な問題を運転期間の延長の理由にするなどしております。大変こそくだと私は思いま

  29. 予算委員会

    ○西村(智)委員 私も、石渡委員が指摘されているとおり、やはり安全側への改変と…

    ○西村(智)委員 私も、石渡委員が指摘されているとおり、やはり安全側への改変とは言えないということは同じ考え、意見でございます。  そもそも、原子力発電については原則四十年、そして最長六十年という運転期間のルールがあったわけでありますけれども、辻元清美参議院議員の質問主意書でも取り上げているんですけれども、平成二十四年の二月七日に、当時の細野環境大臣が、原発の運転期間を原則四十年としたということ

  30. 予算委員会

    ○西村(智)委員 いや、今の答弁、大変驚きました、私

    ○西村(智)委員 いや、今の答弁、大変驚きました、私。これが規制委員会の委員長の御答弁かと。  安全性を確保するというのが、その見地から物を言っていただくというのが規制委員会の委員長であられるはずなのに、何かとうとうと、四十年たったら云々とか、いろいろなことをおっしゃいましたけれども、では伺いますが、四十年と四十五年を比べて、どちらの方がより脆化が進んでいると、それははっきり言えますよね。どうで

  31. 予算委員会

    ○西村(智)委員 余り四十年の話に持っていくと六十年の話ができなくなりますので…

    ○西村(智)委員 余り四十年の話に持っていくと六十年の話ができなくなりますので、六十年の方に移りますけれども、現在のスキームで最長六十年を限界としております。その根拠についてお尋ねいたします。

  32. 予算委員会

    ○西村(智)委員 原子力規制委員長にお尋ねしますが、そうしましたら、その六十年…

    ○西村(智)委員 原子力規制委員長にお尋ねしますが、そうしましたら、その六十年期限の根拠、経年劣化の評価というのは、誰がどう判断して、それで六十年というふうに変更するんでしょうか。

  33. 予算委員会

    ○西村(智)委員 現在のスキームでも、こういうふうにちょっと分かりにくい説明で…

    ○西村(智)委員 現在のスキームでも、こういうふうにちょっと分かりにくい説明であるのを、さらに、六十年を超えて運転することを認める。しかも、先ほどの規制委員会の委員長の御答弁を伺えば、個々の炉で判断するんだというふうにおっしゃっていますけれども、でも、四十年から四十五年、例えば四十五年から五十年、こうやって年数が進んでいくごとに脆化が進むということは、先ほど委員長もお認めになりましたよね。なりまし

  34. 予算委員会

    ○西村(智)委員 今の御答弁を伺っても、私は、原子力規制委員会は責任放棄してい…

    ○西村(智)委員 今の御答弁を伺っても、私は、原子力規制委員会は責任放棄しているのではないかと言わざるを得ません。  放射能を浴びない自動車でも、飛行機でも、皆さん、六十年を超えて使おうという発想になりますか。ならないですよね、普通は。  日本は福島第一原発事故を経験しました。そして地震の多い国であります。海外の状況とも全く違うところがあります。原発を使い続けること自体に疑念がありますけれども

  35. 予算委員会

    ○西村(智)委員 この検査では外観を見ただけであったと

    ○西村(智)委員 この検査では外観を見ただけであったと。大型船への国による検査では、当然、ハッチを開けたり閉めたりという確認はする。だけれども、JCIの検査は外観を見るだけということで、内規があったということですかね、その存在が指摘をされている。今、大臣も部分的に御答弁になりました。  それから、船からの連絡手段については、携帯電話の通話可能範囲については、船会社側からの自己申告で認める、実際に

  36. 予算委員会

    ○西村(智)委員 今の御答弁でも、やはり私は納得できないですね、済みません

    ○西村(智)委員 今の御答弁でも、やはり私は納得できないですね、済みません。  これからのことは、それはちゃんとやっていただきたいです、大臣が責任を持って。だけれども、国土交通省が監督する団体、それが、結果として、こんなずさんな内規を基に長年検査を行ってきた。それで、乗る人たちは安全だと思って乗っているわけですよ。この責任を国土交通大臣としてどう考えるのか、そのことについて御答弁いただけませんか

  37. 予算委員会

    ○西村(智)委員 今の答弁で、よしという声が自民党の方から聞こえたんですけれど…

    ○西村(智)委員 今の答弁で、よしという声が自民党の方から聞こえたんですけれども、ちょっと信じられないですね。  内規があったことについて反省はありませんかということなんですけれども、何度やってもこれは同じ答弁で、本当に残念です。本当に残念でなりません。このままで本当に改善なんかできるのか、ここは強く申し上げます。  ちょっと順番を変えまして、次に、高市大臣に多様性に関して質問をさせていただき

  38. 予算委員会

    ○西村(智)委員 ちょっといろいろ話が何か混ざっちゃったような気がするんですけ…

    ○西村(智)委員 ちょっといろいろ話が何か混ざっちゃったような気がするんですけれども、自民党の案には、理解増進法案には賛成、私と稲田さんとでまとめた超党派の案にはまだまだ議論が必要、こういうことでしょうか。

  39. 予算委員会

    ○西村(智)委員 ということは、自民党さんが取りまとめた理解増進法案にも、高市…

    ○西村(智)委員 ということは、自民党さんが取りまとめた理解増進法案にも、高市大臣は当時は慎重な立場であったということでよろしいでしょうか。

  40. 予算委員会

    ○西村(智)委員 済みません、意図的かどうか分からないんですけれども、話がちょ…

    ○西村(智)委員 済みません、意図的かどうか分からないんですけれども、話がちょっとこんがらがっているんですが、自民党さんがまとめた理解増進法案というのは多分あるんだと思うんです、骨子案。それをもって、私と稲田さんとで、超党派の議連で交渉してまとめた、タイトルは理解増進法案というのがあるんです。  だから、理解増進法案も、自民党オリジナル案と超党派案とあるんですけれども、高市大臣は、どちらに賛成、

  41. 予算委員会

    ○西村(智)委員 理解増進法案というのは、元々、本当は、ほとんど中身は自民党さ…

    ○西村(智)委員 理解増進法案というのは、元々、本当は、ほとんど中身は自民党さんの条文なんですよ。そこに一文書き加えたものが超党派の案なんですけれども。  先ほど、企業から採用が難しくなるというお話がありましたけれども、この間のいろいろ議論がある中で、逆に、今、日本の中で、大手の、例えば上場しているところとか、LGBTフレンドリーといいまして、逆に多様性がないことが経済活動にはマイナスだという声

  42. 予算委員会

    ○西村(智)委員 そこがまた、ですから、社会が変わってしまうという岸田総理の答…

    ○西村(智)委員 そこがまた、ですから、社会が変わってしまうという岸田総理の答弁と結局何か根っこは同じかなというふうに思うんですけれども。  少なくとも、私は、やはり経済のことを考えても、多様性がこれだけ言われている社会の中ですから、まさに担当大臣が先頭に立って多様性を経済活動の中でも担保していこうというふうに、私は先頭に立つべきだというふうに思うんですよね。  企業の努力、ちょっと済みません

  43. 予算委員会

    ○西村(智)委員 今の御説明、大変、何というか、ダブルスタンダードだなというふ…

    ○西村(智)委員 今の御説明、大変、何というか、ダブルスタンダードだなというふうに思いました。企業にはそういうふうに求めていくけれども、自分として求めることはしない。何か、これだと、どういう立場での担当大臣なのかなというふうに思います。  同性婚について伺いたいと思います。  大臣は、同性婚についてどういうふうにお考えですか。何度も申し上げますけれども、これは人権の問題でもありまして、やはり、

  44. 予算委員会

    ○西村(智)委員 私たちは、既に婚姻平等法案というのを国会に提出しております

    ○西村(智)委員 私たちは、既に婚姻平等法案というのを国会に提出しております。  それは違憲ではないということ、憲法には反しないということで、令和三年の二月二十五日に予算委員会の第三分科会で尾辻かな子委員が質問しましたときに、衆議院法制局から答弁がありました。すなわち、日本国憲法は、少なくとも、同性婚を法制化することを禁止はしていない、すなわち、認めているとの許容説は十分に成り立ち得るというふう

  45. 予算委員会

    ○西村(智)委員 立憲民主党の西村智奈美です

    ○西村(智)委員 立憲民主党の西村智奈美です。  昨年末に、旧統一教会被害救済に関しまして、改正法案それから新法が成立いたしました。大変内容は不十分なものだというふうに言わざるを得ませんが、救済に向けた第一歩であるというふうに評価をし、引き続きこの法律の実効性が高まるように我々としては取り組んでいきたい。また、残された課題、すなわち、宗教二世の皆さんの被害救済、あるいは違法な養子縁組、こういった

  46. 予算委員会

    ○西村(智)委員 さて、厚労省の方では、養子あっせんについて、この間、質問を行…

    ○西村(智)委員 さて、厚労省の方では、養子あっせんについて、この間、質問を行っていたということでございました。  今朝の報道でちょっとびっくりしたんですけれども、この件についての刑事告発をできないという判断を政府がしたというふうに報道されておりますけれども、これは事実でしょうか。私たちもいろいろヒアリングをしておりますけれども、政府がそのような判断をしたというふうには認識をしておりません。総理

  47. 予算委員会

    ○西村(智)委員 承知しました

    ○西村(智)委員 承知しました。  次に、私、やはりこの間、本会議に出席するのがちょっとどうしたものかなと思うことが多いんです。つまり、細田議長が旧統一教会との関わりについて、国民の皆さんの前で明確にお話しにならない。紙対応であったり、あるいはクローズドの議運のメンバーの皆さん、各党一人ずつですか、お呼びになっての懇談会という形で、これでは国民の皆さんは何も分からない。まして、私たちだって直接伺

  48. 予算委員会

    ○西村(智)委員 総理、もう少し、自民党選出の議長の方でいらっしゃるので、きち…

    ○西村(智)委員 総理、もう少し、自民党選出の議長の方でいらっしゃるので、きちんとはっきり言っていただかないと。このような中途半端な姿勢ですから、自民党本体がやはり旧統一教会との関わりを絶っていないんじゃないかということにつながっているんだと私は思うんです。  この間、総理は、自民党のガバナンスコードを改定して、それを県連、地方組織の方に通知をして取り組んでいるというふうに答弁もされておられます

  49. 予算委員会

    ○西村(智)委員 今現在、自民党の地方組織は関係が断ち切れていないということを…

    ○西村(智)委員 今現在、自民党の地方組織は関係が断ち切れていないということを総理は今御答弁になりました。  私は、自治体議員の調査を行ってください、行うべきではないですかということについて質問したんですけれども、それについては答弁をいただけませんでした。総理、どうですか。

  50. 予算委員会

    ○西村(智)委員 国会議員に対しては、六項目ですか、八項目ですか、調査を行いま…

    ○西村(智)委員 国会議員に対しては、六項目ですか、八項目ですか、調査を行いましたよね。なぜ同じことが自治体議員にできないのか、甚だ不思議であります。これは、やはり強くもう一回申し上げておきたいというふうに思います。  このところ、子供手当ないしは児童手当のことでいろいろな議論がありました。本会議質疑、それからこの予算委員会でも三十日、三十一日、いろいろな意見がありました。総理からも少し前向きな

  51. 予算委員会

    ○西村(智)委員 あのとき、予算を通さない、人質に取られたんですよ

    ○西村(智)委員 あのとき、予算を通さない、人質に取られたんですよ。  それで、私は、当時は、控除から給付へ、そして普遍主義、この考え方で、やはり子供手当というのは所得制限を設けずにやる、そして、子供の育ちを、もちろん家庭が第一義ではあるんだけれども、社会全体で応援していくという考えで導入をしたんですね。  是非、総理、そこまでおっしゃるのであれば、所得制限を撤廃するというのは、オプションの一

  52. 予算委員会

    ○西村(智)委員 団体として、どういった団体が反対をしているか、御存じですか

    ○西村(智)委員 団体として、どういった団体が反対をしているか、御存じですか。

  53. 予算委員会

    ○西村(智)委員 名前を出して恐縮ですが、創価学会の考えは御存じでしょうか

    ○西村(智)委員 名前を出して恐縮ですが、創価学会の考えは御存じでしょうか。あるいは、神道政治連盟の考えは御存じでしょうか。

  54. 予算委員会

    ○西村(智)委員 第二次安倍政権の時代に、岸田総理、外務大臣をお務めになられま…

    ○西村(智)委員 第二次安倍政権の時代に、岸田総理、外務大臣をお務めになられましたが、その後、総理は何という役職に就いておられましたか。

  55. 予算委員会

    ○西村(智)委員 自民党内でも意見が分かれる重大な問題

    ○西村(智)委員 自民党内でも意見が分かれる重大な問題。そして、私が今挙げたような団体、こういったところの考えも知らずに政調会長をお務めになれるんですか。

  56. 予算委員会

    ○西村(智)委員 先ほどの世論調査は、以前も問題になりました、質問項目が途中で…

    ○西村(智)委員 先ほどの世論調査は、以前も問題になりました、質問項目が途中で変わっちゃったんですよ。賛成の人が少なく出るような質問項目に変わっちゃったんですよ。そういう誘導した世論調査をもって答弁されても困ります。  国際勝共連合は、選択的夫婦別姓反対というふうに明言をしています。これだけ旧統一教会と自民党との関わりが明らかになったんですから、私は、国民の皆さんが求めている、本当に強く求めてい

  57. 予算委員会

    ○西村(智)委員 統一教会との関わりを絶つということのあかしをやはり見せていた…

    ○西村(智)委員 統一教会との関わりを絶つということのあかしをやはり見せていただかないと、幾ら未来志向でこれから絶ちますというふうに言われても、私たちは確認ができません。  次に、LGBTに関する法制について伺います。  私ども、何度もLGBT差別解消法案を国会に提出してまいりました。不備、不足があるのであれば、国会でしっかりと議論をして、修正もやぶさかではない。しかし、これも、本当に悩んでい

  58. 予算委員会

    ○西村(智)委員 今年は、日本はG7の議長国です

    ○西村(智)委員 今年は、日本はG7の議長国です。G7の中でLGBT法制がないのは我が国だけです。しっかりと、少なくともG7までには成立をさせるということを是非党内に指示してください。  それから次に、同性婚について伺います。  国際勝共連合、ちなみに、先ほどのLGBTについてですけれども、文鮮明氏はLGBTは罪だというふうに言っているんですね。国際勝共連合は、同性婚の合法化には断固反対という

  59. 予算委員会

    ○西村(智)委員 これは人権の問題なんですね、同性婚の合法化というのは

    ○西村(智)委員 これは人権の問題なんですね、同性婚の合法化というのは。  そういうふうに、極めて慎重な検討を要するという形で逃げ続ける。それは、先ほどの選択的夫婦別姓の議論でもそうです。逃げ続けるというのは、私はひきょうだというふうに思います。  私は、同性婚や選択的夫婦別姓、進めたい、成立させたいというふうに思っているので、こういうことは言いたくありませんけれども、総理、反対だったら反対だ

  60. 予算委員会

    ○西村(智)委員 はっきりおっしゃらないということであれば、これはやはり選挙で…

    ○西村(智)委員 はっきりおっしゃらないということであれば、これはやはり選挙でしっかりと判断をしていただく以外にないと思います。待っている方がたくさんいます。その声を是非、過小評価しないでいただきたい。  次に、リスキリングについて伺います。  私、この間、育休中のリスキリングという一連のあの流れを見ていて、やはり元々の、総理、参議院本会議での答弁を撤回すべきじゃないかというふうに思うんです。

  61. 予算委員会

    ○西村(智)委員 岸田裕子さんが文芸春秋の対談を受けておられて、ワンオペ育児だ…

    ○西村(智)委員 岸田裕子さんが文芸春秋の対談を受けておられて、ワンオペ育児だったというふうに吐露しておられました。  私は、三十日、予算委員会で、午前中と午後、総理は二回、同じ答弁をされた、釈明ですね、釈明の答弁をされたんですけれども、経済的、時間的、それから精神的、こういったことはおっしゃったんですけれども、午前と午後、どちらの答弁からも、身体的というのが抜けていたんですよ。本当は分かってい

  62. 予算委員会

    ○西村(智)委員 私は、育児中のリスキリング以前の問題として、そもそも、新しい…

    ○西村(智)委員 私は、育児中のリスキリング以前の問題として、そもそも、新しい資本主義のグランドデザイン等にあるリスキリングは問題があるというふうに思っています。  また、今日は、原発の運転期間延長について質問したいと、原子力規制委員会委員長にもお越しいただいておりましたが、時間がなくなりました。また次の機会に質問をさせていただきます。  ありがとうございました。

  63. 消費者問題に関する特別委員会

    ○西村(智)委員 立憲民主党の西村智奈美です

    ○西村(智)委員 立憲民主党の西村智奈美です。  今日は、総理と、消契法の改正案、それから新法について質疑をさせていただきたいと思います。  先ほど長妻委員が質問されましたときに、やはり、旧統一教会の献金勧誘、あるいはその行為によって、日本人がいかにカルト集団の食い物になってきたかというお話がございました。  私も、言ってみれば、カルトに対する規制、日本は、全体を見てみると、これが法律として

  64. 消費者問題に関する特別委員会

    ○西村(智)委員 今ほどの御答弁ですと、新法の中の配慮義務、これがいわゆるカル…

    ○西村(智)委員 今ほどの御答弁ですと、新法の中の配慮義務、これがいわゆるカルト的な行為を反映しているということだと思うんですけれども、後でちょっとまたこれは確認をさせていただきたいと思います。  それで、先ほどの質問で、自民党の方からも公明党の方からも、いわゆる寄附の文化、これについて影響があるのではないかという質問もありました。  私も、この条文を見まして、学問の自由、信教の自由、そして政

  65. 消費者問題に関する特別委員会

    ○西村(智)委員 次に、相談体制についてです

    ○西村(智)委員 次に、相談体制についてです。  今回、法案の中で相談体制と見ますと、言ってみれば債権者代位権に結びつくための相談体制というものは、例えば法テラスなどでは見受けられるんですけれども、それ以外の相談体制がやはり不備じゃないかなというふうに思うんですね。  既に厚生労働省の方ではQアンドAを策定したりということはあるようなんですけれども、まず一つは、そういった例えば虐待の問題、生活

  66. 消費者問題に関する特別委員会

    ○西村(智)委員 後段部分についてはどうですか

    ○西村(智)委員 後段部分についてはどうですか。  つまり、牧師さんとかカウンセラーの方が本当に無償に近い形でそういった、例えば家族の間での話合いに入る、あるいは脱会支援を行う、コミュニケーションを取り戻すというようなことで、脱会支援といっても無理に脱会させるということではなくて、本当にコミュニケーションを取りながらということで活動している。これは、非常に手間もかかるし、時間もかかるし、無償に近

  67. 消費者問題に関する特別委員会

    ○西村(智)委員 非常に重要なことだと思うんですね

    ○西村(智)委員 非常に重要なことだと思うんですね。  先ほど法テラスというふうにおっしゃった。では、法テラスで働いている方々がどういう方々かというと、大体が非正規の方であったり、任期が来れば終わったり、また、先生方も異動があったりする。長期間の寄り添い、話合いのパートナーというふうになっていれば、総理の今の答弁で結構なんですけれども、やはりそうなっていないという実態がありますので、ここは是非問

  68. 消費者問題に関する特別委員会

    ○西村(智)委員 それで、そういたしますと、まさにこの配慮義務の実効性をどうや…

    ○西村(智)委員 それで、そういたしますと、まさにこの配慮義務の実効性をどうやって担保していくかということが非常に重要だというふうに考えております。  新法の第四条と第五条、こちらの方は禁止行為になっていて、禁止ですから明確にいろいろなことが書かれているんですけれども、もし今日、衆議院を通過して、近日、参議院へ送られるということになりますと、二十日以内の施行ですから、本当に施行準備を急がなきゃい

  69. 消費者問題に関する特別委員会

    ○西村(智)委員 決まっていないということですね

    ○西村(智)委員 決まっていないということですね。実行体制、やはりちょっと心配だと思います。あらかじめ検討しておく必要があると思います。  更に問題というか重大なのが第三条の配慮義務についてということなんですけれども、今日は、私、与党の修正案が出てきているものというふうに考えまして、それについての質問ができるかと思ったんですけれども、まだ出ていないということですので、本当に残念ですけれども、与党

  70. 消費者問題に関する特別委員会

    ○西村(智)委員 いや、これなので与党の方に質問させていただきたかったんですけ…

    ○西村(智)委員 いや、これなので与党の方に質問させていただきたかったんですけれどもね。  ただ、とはいえ、先ほどの禁止規定についてもまだその基準等は決まっていないということですと、これは消費者庁としては本当に検討をあらかじめして急がないといけないというふうに思うんですけれども、河野大臣、時間がない、急がなきゃいけない、ここはしっかりと作らなければいけないということは言っていただけますよね。

  71. 消費者問題に関する特別委員会

    ○西村(智)委員 なぜ私がこういうことを申し上げるかといいますと、やはりこれま…

    ○西村(智)委員 なぜ私がこういうことを申し上げるかといいますと、やはりこれまでも消費者庁は、いろいろな禁止規定を持っている法律があるんですけれども、それによってもなお、例えば勧告とか命令とか行政指導を行うまでにすごく時間がかかっているということなんです。  一番分かりやすい例は、ジャパンライフの事件です。ジャパンライフは、特定商取引法では明確に禁止規定があります。一九八五年にマルチ商法について

  72. 消費者問題に関する特別委員会

    ○西村(智)委員 今度は、国民生活センター法の改正案についてです

    ○西村(智)委員 今度は、国民生活センター法の改正案についてです。  この間、例えば解散命令請求とかあるいは旧統一教会の被害実態について、私たちも閉会中にもいろいろヒアリングを行ってまいりました。その中で分かったのは、消費者庁自体が、例えば解散命令請求の根拠になり得べき事件、民事とか刑事についても情報を把握しておらず、文化庁宗務課への連携というのは全く取れていなかったということです。また、旧統一

  73. 消費者問題に関する特別委員会

    ○西村(智)委員 次に、必要不可欠について伺いたいと思います

    ○西村(智)委員 次に、必要不可欠について伺いたいと思います。  必要不可欠について、私どもの主張は、やはり、必要というところまではいいけれども、不可欠というのは削除すべきではないかということなんですね。  先ほどの長妻委員とのやり取りの中で総理が、例えば不法行為の裁判の基準を下げるとか、より困難にすることを意図するものではないというふうに答弁をされました。ある意味当たり前のことだと思うんです

  74. 消費者問題に関する特別委員会

    ○西村(智)委員 霊感商法のことについて伺います

    ○西村(智)委員 霊感商法のことについて伺います。  先ほども河野大臣から御答弁いただいたとおり、新法第三条第一項、これはマインドコントロール下での献金を表しているというか、含んでいるというか、そういった答弁がありました。ですけれども、大変残念ですが、消費者契約法の改正案の方に、この配慮義務規定、まさにその三条一項ですね、これに該当する条文がないんです。他方で、消費者契約法で霊感商法の取消権は対

  75. 消費者問題に関する特別委員会

    ○西村(智)委員 ここのところは、私たちも引き続き注目してウォッチしていきたい…

    ○西村(智)委員 ここのところは、私たちも引き続き注目してウォッチしていきたいというふうに思います。  最後に、つけ込み型について伺います。  昨日、参考人質疑で、与党推薦の宮下先生、消費者庁の検討会の座長代理の先生ですが、つけ込み型についてもう少し幅広く取消しというものの対象にする法整備について、やはりこれは必要なんじゃないか、そういう言及がありました。私は、これは、河野大臣、やはり法制化し

  76. 消費者問題に関する特別委員会

    ○西村(智)委員 残された課題は多いです

    ○西村(智)委員 残された課題は多いです。非常に、何といいますか、法律のたてつけ自体に困難があるところを、本当にいろいろな、これまでの政府の答弁で、例えば、寄附の勧誘に際しという時間軸の話とか、三条一項の解釈ですとか、そういったことについていろいろ御答弁をいただきました。今後も、やはり引き続き国会全体で政府の取組を注視し、また、必要な対応を私たちは取っていく決意であります。  そのことを申し上げ

  77. 消費者問題に関する特別委員会

    ○西村(智)委員 立憲民主党の西村智奈美です

    ○西村(智)委員 立憲民主党の西村智奈美です。  政府提出法案の質疑が始まりまして、昨日は与党の質疑、この委員会で。今日は参考人質疑を経て、今日、私どもが質問をさせていただくということになりました。  午前中の、先ほどまでの参考人質疑は、本当に充実した中身の濃かったものだというふうに存じます。民法の先生である宮下先生、政府の検討会の座長代理でもあられました。また、全国霊感商法対策弁護士連絡会の

  78. 消費者問題に関する特別委員会

    ○西村(智)委員 ビデオセンターで教義を教え込まれて、その数年後に教義に基づく…

    ○西村(智)委員 ビデオセンターで教義を教え込まれて、その数年後に教義に基づくものとして献金を勧誘される場合、ビデオセンターの時点で受けた不安をあおるような行為、それも献金に結びついていれば規制対象となるということで確認してよろしいでしょうか。イエスかノーかでお答えください。

  79. 消費者問題に関する特別委員会

    ○西村(智)委員 ビデオセンターで、今度は正体を隠して不当に教義を教え込まれて…

    ○西村(智)委員 ビデオセンターで、今度は正体を隠して不当に教義を教え込まれて、その数年後にその教義に基づくものとして献金を勧誘される場合も規制対象となるという理解でよろしいでしょうか。イエスかノーかでお答えください。

  80. 消費者問題に関する特別委員会

    ○西村(智)委員 次に、法人等の問題です

    ○西村(智)委員 次に、法人等の問題です。  これは、団体、個人、どこまで入るんでしょうか。団体の幹部である個人は含むのか。例えば同一法人の別の人間が入れ替わり立ち替わりで勧誘する場合、最初に接触するというのは、各人について判断をするのか、それとも法人単位で判断することになるのか、いずれでしょうか。

  81. 消費者問題に関する特別委員会

    ○西村(智)委員 今御答弁いただいたとおり、それぞれ対象となり得るということな…

    ○西村(智)委員 今御答弁いただいたとおり、それぞれ対象となり得るということなんですけれども、であれば、先ほどの参考人質疑の中でもあったんですけれども、やはり、例えば「寄附の勧誘をするに際し、」というのは、言葉だけ見ていたら、時間的な概念が含まれていて、数年間、間があっても大丈夫だというふうにはなかなか読み取れないわけなんですよ。  ですから、解釈の余地を生じないように、そこは条文に書き込むべき

  82. 消費者問題に関する特別委員会

    ○西村(智)委員 先ほどの参考人の御意見を河野大臣はお聞きになっておられないと…

    ○西村(智)委員 先ほどの参考人の御意見を河野大臣はお聞きになっておられないと思うんですけれども、移動中か何かで。ですけれども、やはり、例えば、「寄附の勧誘をするに際し、」という文言だけからでは条文上は読み取れないということだったんですよ。そこはやはり、立法府というか立法者の、提案者の意思として書き込むべきではないかと。今御答弁いただいたとおりですから。どうですか。どなたでも結構です。

  83. 消費者問題に関する特別委員会

    ○西村(智)委員 逐条解説は、言ってみれば、裁判のときにどのくらいの力となるの…

    ○西村(智)委員 逐条解説は、言ってみれば、裁判のときにどのくらいの力となるのかということは、これもまたいろいろ解釈のあるところだというふうに思うんですよ。私は、司法に言ってみれば影響を与えることができるとすれば、やはり書いてある条文だと思うんですよね。皆さん、立法府だから、そのことを分かった上で立法作業をしているわけですから、そこのところはやはり書き込むべきだということは重ねて申し上げたいと思っ

  84. 消費者問題に関する特別委員会

    ○西村(智)委員 そうでしょうかね

    ○西村(智)委員 そうでしょうかね。寄附者が困惑させられるということがどうしたって必要になってくるということですけれども、繰り返しですけれども、先ほども参考人の方がおっしゃっておりました、少なくとも、統一教会における被害のうち、かなりの部分は、信仰による責任感や義務感から外形上は進んでお金を出すように見えるということなんですよね。ここは、この困惑ということが条件になっているというのは私はやはり問題

  85. 消費者問題に関する特別委員会

    ○西村(智)委員 つまり、それは御本人のマインドコントロールが解けた場合という…

    ○西村(智)委員 つまり、それは御本人のマインドコントロールが解けた場合ということですね。  そのような勧誘行為による困惑というのが立証されている、そういった裁判例はこれまであるんでしょうか。

  86. 消費者問題に関する特別委員会

    ○西村(智)委員 裁判例はないんですね、旧統一教会のものに関して申し上げると

    ○西村(智)委員 裁判例はないんですね、旧統一教会のものに関して申し上げると。それ以外のところで、脅されてちょっと震え上がってお金を出しちゃったというケースは一例だけあったんですけれども、これは別に霊感商法とかマインドコントロール下とは関係のない事例でありました。  先ほどの御答弁ですと、結局、信者御本人を言ってみれば救済するという意欲が政府にはないのかな、こういうふうに思わざるを得ません。信者

  87. 消費者問題に関する特別委員会

    ○西村(智)委員 私は今の御答弁を聞いても、被害者本人の保護が必要だという視点…

    ○西村(智)委員 私は今の御答弁を聞いても、被害者本人の保護が必要だという視点は政府の法案にはやはり欠けているというふうに申し上げざるを得ません。  新法のたてつけそのものに問題があるのではないかという御指摘もあったんです。つまり、寄附に限って規制をしようということになってしまっている今の法案なので、例えば、学問の自由、信教の自由、それからもう一つは政治活動の自由、これについては配慮しなければい

  88. 消費者問題に関する特別委員会

    ○西村(智)委員 私、ここはやはり、困惑という言葉がある以上は、合理的な判断が…

    ○西村(智)委員 私、ここはやはり、困惑という言葉がある以上は、合理的な判断ができない状況という新たな類型をつくるということが適当ではないかというふうに考えています。そこについては、政府の方からは同じ御答弁だと思いますので答弁は求めませんけれども、やはり、困惑しないと寄附にまで結びつかない、まさに、違法な勧誘行為と、困惑と、それから寄附の意思表示、このパターンがある限りは、困惑がないと絶対に結びつ

  89. 消費者問題に関する特別委員会

    ○西村(智)委員 今長く御答弁いただいたんですけれども、要は、寄附も対象にする…

    ○西村(智)委員 今長く御答弁いただいたんですけれども、要は、寄附も対象にすると対象が広くなってしまうので今回は入れなかったということなんですかね。ちょっと、どうなんでしょうか。もう既に寄附も明らかに幅広い主体が対象になっていると私は思うんですけれども、これは、新たに霊感商法まで入れるということで何か本当に問題がありますか。やはり、霊感商法が入っていないというのは本当にちょっと、不足だと思うんです

  90. 消費者問題に関する特別委員会

    ○西村(智)委員 私たち、これまでにも多くの方から被害実態をヒアリングしてまい…

    ○西村(智)委員 私たち、これまでにも多くの方から被害実態をヒアリングしてまいりましたけれども、やはり、霊感商法といいますか、物品の購入ということで多額のお金を払っている方も本当に多くいらっしゃいました。私は、やはりこれを何で対象にしないのかというのが本当に不思議でならないんですけれども、この後また質疑もあられるかというふうに思いますので、今のところはちょっと問題提起にとどめておきたいというふうに

  91. 消費者問題に関する特別委員会

    ○西村(智)委員 確認させていただきたいんですけれども、でも、現行法の、確実に…

    ○西村(智)委員 確認させていただきたいんですけれども、でも、現行法の、確実にその重大な不利益を回避することができる旨を告げるということは、例えば、水晶を買えば病気が完治しますというふうに言う、その言い方は含まれますか。

  92. 消費者問題に関する特別委員会

    ○西村(智)委員 そうしますと、必要不可欠という規定になることによって、水晶を…

    ○西村(智)委員 そうしますと、必要不可欠という規定になることによって、水晶を購入した結果、病気が完治するというところまでは言わなくてもよくなった、こういう理解でしょうか。

  93. 消費者問題に関する特別委員会

    ○西村(智)委員 例えば、水晶を購入する必要がある、こういう言い方ではどうでし…

    ○西村(智)委員 例えば、水晶を購入する必要がある、こういう言い方ではどうでしょうか。病気が治るとか治らないとかではなく。

  94. 消費者問題に関する特別委員会

    ○西村(智)委員 必要不可欠と同等程度の必要性や切迫性があれば取消権の対象にな…

    ○西村(智)委員 必要不可欠と同等程度の必要性や切迫性があれば取消権の対象になると考えている、こういう答弁を繰り返しお聞きしているんですけれども、旧統一教会の被害実態に即して、例えば、どういう言い方であれば同等と認められるんでしょうか。

  95. 消費者問題に関する特別委員会

    ○西村(智)委員 何もお答えにならないんですね

    ○西村(智)委員 何もお答えにならないんですね。  これまでに、旧統一教会の不法行為について、必要不可欠ないしは同等程度の必要性と切迫性といったものが、裁判で、判決で認められた例というのはありますか。

  96. 消費者問題に関する特別委員会

    ○西村(智)委員 ちょっと今のお話を伺っていても、具体的な判決例もありませんし…

    ○西村(智)委員 ちょっと今のお話を伺っていても、具体的な判決例もありませんし、何がその必要不可欠に当たるのかということについての具体的な答弁もありませんでした。  必要不可欠という言葉は、現行の消費者契約法よりも、また、実際の民法のこれまでの不法行為で積み上げられてきた判例の基準よりも、救済の立証が難しくなるという指摘があります。必要不可欠といううち、不可欠をなぜ削除しなかったんでしょうか。こ

  97. 消費者問題に関する特別委員会

    ○西村(智)委員 堂々巡りの議論になってしまうんですけれども、この法案は、たて…

    ○西村(智)委員 堂々巡りの議論になってしまうんですけれども、この法案は、たてつけの時点から、ちょっとやはり、本来であれば、川井先生がおっしゃるように、正体隠しの違法な伝道行為、これを正面から規制する、そういう立法とすべきだったところを、まさに寄附というものに絞っちゃったがゆえに、今大臣が言われたような問題も起きてくるということだと思うんですよ。  同じことの繰り返しになると思いますので、更に具

  98. 消費者問題に関する特別委員会

    ○西村(智)委員 何か、不可欠という言葉を入れるための詭弁にしか私には聞こえな…

    ○西村(智)委員 何か、不可欠という言葉を入れるための詭弁にしか私には聞こえないんですね、先ほどのお答えを聞いていて。  ちょっと時間が限られてきましたので、先に進みたいと思います。  昨日、本会議で、我が党の柚木議員への答弁でこういう答弁がありました。多額の寄附に至るような悪質な勧誘事例の多くは、そのような必要性や切迫性を有しているものと考えられるということでしたけれども、これはどういう意味

  99. 消費者問題に関する特別委員会

    ○西村(智)委員 ごめんなさい

    ○西村(智)委員 ごめんなさい。ちょっと今の答弁もよく分からなかったんですけれども。だって、総理は、多額の寄附に至るような悪質な勧誘事例の多くは、必要性や切迫性を有しているものと考えられる、何というか、本当にそのとおりにおっしゃったんですけれども、これはそういうことだ、必要不可欠と告げられたという立証につながるということ、そういうことでよろしいでしょうか。

  100. 消費者問題に関する特別委員会

    ○西村(智)委員 つまりは、一般論としておっしゃったということですかね

    ○西村(智)委員 つまりは、一般論としておっしゃったということですかね。やはり条文としてその旨が分かるように書き込まないと、これは本当によくないなというふうに思いました。  ちょっと時間がなくなりました。配慮義務について。  いろいろ聞きたいことはあるんですけれども、配慮義務について、今、与党の方から、配慮義務を履行していなかった場合は、報告、勧告、公表を適用するというような提案がなされている

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