葉梨 康弘

はなし やすひろ

自由民主党
衆議院
選挙区
茨城3
当選回数
8回

活動スコア

全期間
4.8
総合スコア / 100
発言数6684.2/60
質問主意書00.0/20
提出法案60.6/20
  1. 171回次 第27 ・ 衆議院

    政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別

  2. 171回次 第27 ・ 参議院

  3. 171回次 第20 ・ 衆議院

  4. 171回次 第20 ・ 参議院

発言タイムライン

668件の発言記録

  1. 法務委員会

    ○国務大臣(葉梨康弘君) その発言自体について、謝罪をして撤回をしております

    ○国務大臣(葉梨康弘君) その発言自体について、謝罪をして撤回をしております。

  2. 法務委員会

    ○国務大臣(葉梨康弘君) 死刑についてはいろんな形で御議論のあるところですけれ…

    ○国務大臣(葉梨康弘君) 死刑についてはいろんな形で御議論のあるところですけれども、まあ国民的な議論がある、国民の間でもいろんな議論がございます。  法務大臣としては、やはり慎重に、粛々とですね、慎重に慎重を期しながら法の執行をしていく、そういう立場にあると思います。

  3. 法務委員会

    ○国務大臣(葉梨康弘君) 法律にのっとって責務を果たしてまいります

    ○国務大臣(葉梨康弘君) 法律にのっとって責務を果たしてまいります。

  4. 法務委員会

    ○国務大臣(葉梨康弘君) 法律にのっとってその職責を全うしてまいります

    ○国務大臣(葉梨康弘君) 法律にのっとってその職責を全うしてまいります。

  5. 法務委員会

    ○国務大臣(葉梨康弘君) 審議を行うかどうかというのは委員会においてお決めにな…

    ○国務大臣(葉梨康弘君) 審議を行うかどうかというのは委員会においてお決めになることだと思います。  私は、法律にのっとって職責をしっかりと果たしてまいります。

  6. 法務委員会

    ○国務大臣(葉梨康弘君) 死刑執行の判断については、個別の事案に応じて慎重に判…

    ○国務大臣(葉梨康弘君) 死刑執行の判断については、個別の事案に応じて慎重に判断をしていくということになります。  私の発言、非常に軽率だったと思いますが、この死刑執行の判断について申し上げたわけではございません。

  7. 法務委員会

    ○国務大臣(葉梨康弘君) 死刑を執行、判こを押す仕事というつもりで言ったんでは…

    ○国務大臣(葉梨康弘君) 死刑を執行、判こを押す仕事というつもりで言ったんではないんで、まあ、もちろんもう撤回していますからあれなんですが、死刑の判こを押したときぐらいにトップニュースになるというようなファクトを言ったつもりなんですが、やはり軽率であったということで、これはもう謝罪をして撤回をさせていただくわけなんですけれども、もちろん、私、副大臣のときに刑場も見させていただきました。そういうこと

  8. 法務委員会

    ○国務大臣(葉梨康弘君) もちろん、それぞれ危険業務あるいは心理的な負担、これ…

    ○国務大臣(葉梨康弘君) もちろん、それぞれ危険業務あるいは心理的な負担、これに応じた手当を支払っているということです。

  9. 法務委員会

    ○国務大臣(葉梨康弘君) あの発言、先ほど申し上げましたとおり、私の本意、真意…

    ○国務大臣(葉梨康弘君) あの発言、先ほど申し上げましたとおり、私の本意、真意とは異なるので、謝罪をして撤回をさせていただきました。  そして、その上で、私ども、法秩序と基本的人権の尊重、そのバランスを取りながらしっかりと法執行をしてまいります。

  10. 法務委員会

    ○国務大臣(葉梨康弘君) 死刑執行の判断というのは極めて重要な判断でございます

    ○国務大臣(葉梨康弘君) 死刑執行の判断というのは極めて重要な判断でございます。この発言とその死刑執行の判断というのは、直リンクするものではございません。そして、実は私も法務副大臣をやっておりまして、死刑の執行非常に重いんですよね。ですから、副大臣がしっかりと決裁をして、それから大臣に上がっていく、そういう種類のものでございます。  ですから、私自身も、その記録をしっかりと吟味した上で、いろんな

  11. 法務委員会

    ○国務大臣(葉梨康弘君) 結果としてそういうことになったということですけれども…

    ○国務大臣(葉梨康弘君) 結果としてそういうことになったということですけれども、抱き付かれというよりは、この問題を被害者救済のためにしっかりと進めていかなければならないという趣旨も併せて申し上げているところです。テレビに出るためではありません。

  12. 法務委員会

    ○国務大臣(葉梨康弘君) 今もいろんなところで議論をされているところですけれど…

    ○国務大臣(葉梨康弘君) 今もいろんなところで議論をされているところですけれども、旧統一教会の問題というのは、相手を社会的な破滅にまで追い込むほど寄附なりあるいは印鑑なりを売る、こういうような団体というのは極めてまれです。しかも、それが、かつて霊感商法等が問題となった時期だけではなくて、私ども合同相談窓口というのを開いていますと、この一年ぐらいでも、その相談のうち一八%は最近一年間の相談である。で

  13. 法務委員会

    ○国務大臣(葉梨康弘君) これは逆説的な言い方でありまして、極めて利権と遠い役…

    ○国務大臣(葉梨康弘君) これは逆説的な言い方でありまして、極めて利権と遠い役所であって、またそういう職責である。だから、私、国士という言葉を使いましたけれども、そういったような、いろんな形でのいわゆる金銭的な利益とか、あるいは経済的に何かをして歓心を買う、国民の歓心を買う、そういうことはできないけれども、国士としてしっかりと働いていかなければいけない役所である、そういうふうな趣旨で申し上げたとこ

  14. 法務委員会

    ○国務大臣(葉梨康弘君) 少なくとも法務省と外務省についてはそういうところとは…

    ○国務大臣(葉梨康弘君) 少なくとも法務省と外務省についてはそういうところとは縁がないけれども、ほかの役所がどうかということについては、私自身はここではお答えは差し控えたいと思います。

  15. 法務委員会

    ○国務大臣(葉梨康弘君) 様々な省庁というわけではないんですけれども、私、かつ…

    ○国務大臣(葉梨康弘君) 様々な省庁というわけではないんですけれども、私、かつて何十年か前に警察で捜査二課長というのを四年ほどやったことがありまして、地方公務員でありますけれども、何件かの汚職事件、首長さんの汚職事件をやらせていただいた。これ、国家公務員というのはなかったんですけれども、そういうことで考えると、法務関係とかあるいは外務省の関係というのは、少なくとも私どもが、つまりそういった捜査機関

  16. 法務委員会

    ○国務大臣(葉梨康弘君) これ、やっぱり慎重の上にも慎重を期すということが非常…

    ○国務大臣(葉梨康弘君) これ、やっぱり慎重の上にも慎重を期すということが非常に大切だと思います。  今までも、私の知り得る限りということですけれども、まず確定判決であることはあるんですけれども、やはりその事実関係がしっかりと確実であるというようなこと、あるいは、その他やはり諸般の事情があります。これ個別の案件でそれぞれ違うものですから、なかなか一概にお答えすることは非常に難しいんですけれども、

  17. 法務委員会

    ○国務大臣(葉梨康弘君) 実際、裁判官の仕事も、あるいは検察官の仕事も、非常に…

    ○国務大臣(葉梨康弘君) 実際、裁判官の仕事も、あるいは検察官の仕事も、非常に社会が複雑困難化していますんでなかなか、例えば刑法犯の件数自体は減ってきてはいるんですけれども、一個一個に掛かる時間というのは極めて大きなものがございますし、また非常に複雑困難化しているという状況の中で、その仕事をしっかりバックアップして風通しの良い職場をつくっていくということは極めて大切なことだというふうに思います。

  18. 法務委員会

    ○国務大臣(葉梨康弘君) 先ほど来、私、印象を与えたことについて謝罪をしている…

    ○国務大臣(葉梨康弘君) 先ほど来、私、印象を与えたことについて謝罪をしているということではなくて、その発言について謝罪をして撤回をさせていただいております。軽率な発言がないように、しっかりと、私、言動には慎重を期していきたいと思います。

  19. 法務委員会

    ○国務大臣(葉梨康弘君) 委員会の運営は委員会で決めていただくことになるわけで…

    ○国務大臣(葉梨康弘君) 委員会の運営は委員会で決めていただくことになるわけですけれども、私としては、しっかり説明を尽くして皆様の御疑念にも答えていかなければいけない、そういうふうに思っています。

  20. 法務委員会

    ○国務大臣(葉梨康弘君) この官民較差の問題ですけれども、これ、私の基本的には…

    ○国務大臣(葉梨康弘君) この官民較差の問題ですけれども、これ、私の基本的には所管外ということになるんですが、今までの経験から申し上げますと、従来も問題となっておりまして、ちょうど平成二十一年の政権交代前になるんですが、私も議員としていろんな形で発言をさせていただいて、当時、やはり公務員の方が優遇されているじゃないかというような議論がありました。そこで、かつては二百人の事業規模で事業所規模が五十人

  21. 法務委員会

    ○国務大臣(葉梨康弘君) この点について申し上げますと、いわゆる人勧の勧告とい…

    ○国務大臣(葉梨康弘君) この点について申し上げますと、いわゆる人勧の勧告というのは一般職の国家公務員に対して行う、まあ検察官等を除く一般職の国家公務員。それから、人勧の勧告が出て給与法を変える。そして、その後に、人勧の勧告が出た後に今度は人事委員会の勧告というのがそれぞれ各地方自治体でなされると。もう御案内のように、そういう仕組みになっているわけです。その人事委員会の勧告自体がおおむね人勧、人事

  22. 法務委員会

    ○国務大臣(葉梨康弘君) まさに政府全体の議論になってこようかと思います

    ○国務大臣(葉梨康弘君) まさに政府全体の議論になってこようかと思います。人事院勧告自体は、先ほども申し上げましたけれども、一定の合理性があるというふうに私自身も評価しておりますし、ですから、だからこそ人事院勧告に準拠した形での裁判官それから検察官についての俸給、報酬、これを御提案させていただいているわけですけれども、やはり政府として、構造的な賃上げと企業の生産性の向上、これの好循環を生み出してい

  23. 法務委員会

    ○国務大臣(葉梨康弘君) いえ、全くそういう意味ではございませんで、現実に、フ…

    ○国務大臣(葉梨康弘君) いえ、全くそういう意味ではございませんで、現実に、ファクトとして、ライトアップされる形でトップニュースになるというのはそういうときぐらいだけれども、そういうのは実は本意ではなくて、もっともっといろんな形であの仕事をしているということも知っていただきたいということであったんですけれども、まさに、今、仁比委員がおっしゃられたような形で受け止められる方もいると思います。ですから

  24. 法務委員会

    ○国務大臣(葉梨康弘君) 個別案件について何件というのはちょっと申し上げるのは…

    ○国務大臣(葉梨康弘君) 個別案件について何件というのはちょっと申し上げるのは差し控えさせていただきますけれども、あの発言自体、軽率で撤回をさせていただいたんですが、死刑の執行の判断、これについて申し上げたわけではありません。死刑の執行の判断というのはやっぱり極めて重いものでございますから、慎重に検討しながら厳正に対処する、このことが必要だと思います。

  25. 法務委員会

    ○国務大臣(葉梨康弘君) ですから、死刑の執行に当たっての判断、これについては…

    ○国務大臣(葉梨康弘君) ですから、死刑の執行に当たっての判断、これについては、先ほども御答弁をさせていただきましたけれども、確定判決が出た後であっても、いろいろな要素、個別の事案によって違いますが、一つは、やはりその事案がしっかり確実であるということをしっかり点検しないといけませんし、また被害者の感情等々、いろんな個別の事情をしっかり慎重に判断しながら厳正に対処するということだと思います。

  26. 法務委員会

    ○国務大臣(葉梨康弘君) 誤判による死刑というのは、それは私もあってはならない…

    ○国務大臣(葉梨康弘君) 誤判による死刑というのは、それは私もあってはならないというふうに思います。  今おっしゃられましたけど、実際に決裁をする前には極めて、まあケースによって違いますけれども、場合によっては何日もしっかりその記録を見ながら検討をした上で決裁をするわけですから、それを、朝、その場で持ってきたものに機械的に何か決裁をするというようなことは法務大臣としてはないというふうに思います。

  27. 法務委員会

    ○国務大臣(葉梨康弘君) いや、高揚感を持って語ったというつもりはなくて、また…

    ○国務大臣(葉梨康弘君) いや、高揚感を持って語ったというつもりはなくて、また他の政治家を持ち上げるということではなくて、やはり、この法務行政というのは極めて大切な行政であるということの逆説的な導入として扱ったわけなんですが、その逆説的な導入というのがやはりそういう印象を与えてしまったということで、この発言自体をおわびして撤回をしたということです。  また、この委員会における発言というのが最もオ

  28. 法務委員会

    ○国務大臣(葉梨康弘君) いえ、ここで申し上げたのは、いわゆる経済官庁について…

    ○国務大臣(葉梨康弘君) いえ、ここで申し上げたのは、いわゆる経済官庁についてはいろいろな形で企業の皆様とのお付き合いができる、そういう中で、政治資金パーティーなんかでも来られる方が多い。ただ、なかなか外務省とか法務省というのは、そういう企業とのお付き合いというのはそれほどあるものではありませんし、ですから、そういった意味でなかなか、政治資金という意味で、政治資金という意味ではなかなか集めづらいと

  29. 法務委員会

    ○国務大臣(葉梨康弘君) 本日この委員会が開催されるということも伺っておりまし…

    ○国務大臣(葉梨康弘君) 本日この委員会が開催されるということも伺っておりましたし、また、冒頭の説明ということではなくて、自民党の委員からもこの件について質疑があるというようなことも伺っておりました。  ですから、撤回というのをどこの場で初めて言うかということですが、その記者のぶら下がりの場で言うよりも、もう既に予定されている委員会というのがあるんであれば、委員会の場でオーソライズした形で謝罪し

  30. 法務委員会

    ○国務大臣(葉梨康弘君) 私からも、あれですね、実際にその事案の概要、しっかり…

    ○国務大臣(葉梨康弘君) 私からも、あれですね、実際にその事案の概要、しっかりと精査をして、そして、先ほど申し上げましたように、事実がしっかり確定している、誤判でなく確定している、あるいは被害者の感情とかいろんな事情をですね、それぞれ個別の事情によって違いますけれども、相当慎重に判断をする、その上で、法を執行する立場ですから、慎重かつ厳正な判断を行っていくということであろうと思います。

  31. 法務委員会

    ○国務大臣(葉梨康弘君) しっかりと真摯に受け止めさせていただいて、先ほども、…

    ○国務大臣(葉梨康弘君) しっかりと真摯に受け止めさせていただいて、先ほども、今後は言動には慎重にしてまいるというふうに申し上げましたが、単に慎重にということ以上に、やはりこの審議の場で、私の思い、あるいは法務行政への熱意、さらにはその政策の内容、しっかりと丁寧に説明をしていくということが大事じゃないかなというふうに思います。

  32. 法務委員会

    ○国務大臣(葉梨康弘君) 所信でも申し上げさせていただきましたけれども、複雑化…

    ○国務大臣(葉梨康弘君) 所信でも申し上げさせていただきましたけれども、複雑化、高度化する社会経済、この対応、さらには、誰一人取り残されない社会の実現、ですから、そのために、この法曹にはこれ以上に本当に幅広い分野で重要な役割を果たしていただくことが大切だと思います。この法的需要に的確に対応して、潜在需要はあるんですけれども、これをより顕在的な需要に広げていくという努力も必要だと思います。  その

  33. 法務委員会

    ○国務大臣(葉梨康弘君) 先ほど御答弁したとおり、やっぱりより多くの有為な人材…

    ○国務大臣(葉梨康弘君) 先ほど御答弁したとおり、やっぱりより多くの有為な人材を法曹に志望するようなこの環境整備というのは極めて大事だというふうに思っています。  まさに、環境整備の一環としては、法曹養成制度改革法、これを着実に実施するということが必要だと思います。法務省としても、関係機関と連携しながら、法科大学院教育等を一層充実させるための支援、新たな法曹養成制度、3プラス2とか、そういったも

  34. 法務委員会

    ○国務大臣(葉梨康弘君) 改めて、私の発言の該当部分、これしっかり謝罪をします…

    ○国務大臣(葉梨康弘君) 改めて、私の発言の該当部分、これしっかり謝罪をしますとともに、また撤回をさせていただくことは改めて表明をさせていただきます。  先ほど来のずっと委員の御質疑聞いておりまして、私自身も、本意と違う軽率な発言をしたこと、これについてはしっかり注意をしなければいけないし、今後、やはりいろんな職務執行に当たって、しっかりと慎重な判断、それから厳正な対処、これを行っていくというこ

  35. 法務委員会

    ○国務大臣(葉梨康弘君) 加田委員も政務官されておりましたんで感じられたかと思…

    ○国務大臣(葉梨康弘君) 加田委員も政務官されておりましたんで感じられたかと思いますけれども、法務省、非常に女性の率が、非常に職員の率高うございますし、本当にすばらしい戦力だというふうに思います。これを、女性にもっともっと活躍していただくということは極めて大切なことだと思います。  このため、社会や組織のダイバーシティー・アンド・インクルージョン、多様性と包摂性、これを進めることが社会や組織の活

  36. 法務委員会

    ○葉梨国務大臣 とにかく、国民のコンセンサスを得ながらしっかりやっていきたいと…

    ○葉梨国務大臣 とにかく、国民のコンセンサスを得ながらしっかりやっていきたいと思います。  それと、私は改めて思いますのは、法務省は基本法制を持っていますので、諮問をしてから実現するまで結構時間がかかるんですね。ですから、継続性もしっかり大切にしながら、しっかり進めていきたいと思います。

  37. 法務委員会

    ○葉梨国務大臣 御指摘を踏まえて、今後も引き続き検討を行ってまいります

    ○葉梨国務大臣 御指摘を踏まえて、今後も引き続き検討を行ってまいります。

  38. 法務委員会

    ○葉梨国務大臣 今回、国籍法三条三項というのを提案をさせていただいたわけですが…

    ○葉梨国務大臣 今回、国籍法三条三項というのを提案をさせていただいたわけですが、これは、新たな規律を設けるということではなくて、現在の規律を維持するという観点から、念のためといいますか、確認のために設けたものでございます。  認知に反する事実があったとき、現在の規律においても、三条一項の届出ですね、これは遡って不受理というような規律になっております。そのことを確認的に記したということでございます

  39. 法務委員会

    ○葉梨国務大臣 今回の御提案の中で、こういうような国会審議が行われているという…

    ○葉梨国務大臣 今回の御提案の中で、こういうような国会審議が行われているということは、極めて私は重要な意味があると思います。  先日も申し上げましたが、今、谷川委員おっしゃったように、子供に帰責事由もなくて、しかも、生活を日本で送っていて、教育も日本で受けている、その子が無国籍になったということで不利益を被るようなことは、法務大臣としても、政治家としても、あってはならない、そういうような答弁、こ

  40. 法務委員会

    ○葉梨国務大臣 親権者による虐待の要因ですけれども、親が自らの価値観を不当に子…

    ○葉梨国務大臣 親権者による虐待の要因ですけれども、親が自らの価値観を不当に子に押しつける、そういったことや、子の年齢や発達の程度に見合わない過剰な要求をする、そういったことがあるという指摘がございます。  これを踏まえて、親子関係において、独立した人格として子の位置づけを明確にするとともに、子の特性に応じた親権者による監護及び教育の実現を図る観点から、子の人格を尊重する義務並びに子の年齢及び発

  41. 法務委員会

    ○葉梨国務大臣 しっかりと無戸籍の方を把握する努力を続けなければいけないと思い…

    ○葉梨国務大臣 しっかりと無戸籍の方を把握する努力を続けなければいけないと思います。  法務局に無戸籍だということで届け出てくるというのは本当にまれだろうと思いますので、やはり、市区町村の戸籍や住民票の窓口に相談に来られた際、あるいは、福祉担当部署や教育委員会、そこら辺にも御相談、無戸籍の情報に接するということもあろうかと思います。ですから、そういう部署にお願いをして、市区町村の戸籍担当部署又は

  42. 法務委員会

    ○葉梨国務大臣 日下委員が御指摘された例、昨日、近藤参考人からもお話ございました

    ○葉梨国務大臣 日下委員が御指摘された例、昨日、近藤参考人からもお話ございました。個別のケースについては、プライバシー等の関係もありますのでなかなか触れることはできないんですが、それなりの事情があって、時間がかかってしまったというようには聞いております。  しかしながら、やはり先ほど申し上げましたように、日本人と思って、本人に帰責事由がなくて、日本で生活をし、日本で教育を受けて、そういうような子

  43. 法務委員会

    ○葉梨国務大臣 前回の再婚禁止期間の短縮というのは、最高裁で違憲判決が出まして…

    ○葉梨国務大臣 前回の再婚禁止期間の短縮というのは、最高裁で違憲判決が出まして、とにかく急いでやらなければいけないというような事情もあったわけですが、本当に家族法制の話、いろいろな御指摘がございまして、やはり、親子法制ということなんですけれども、それと密接に関わる再婚禁止期間、これもしっかりトータルで議論をしていただこうということで今回提案をさせていただいたわけで、これはもうしっかりした議論を踏ま

  44. 法務委員会

    ○葉梨国務大臣 先般も、先ほども答弁させていただきましたけれども、まず、市区町…

    ○葉梨国務大臣 先般も、先ほども答弁させていただきましたけれども、まず、市区町村の窓口、福祉、教育も含めて、よく連携を取るということを考えていますが、私どもよりも市区町村の方の方が、そういった支援団体とか、そういったところとのつながりもあろうかと思いますので、しっかり情報収集をしなければいけないと思います。  そして、個別の通知を検討しております。その通知の仕方についても、やはり、一年半という準

  45. 法務委員会

    ○葉梨国務大臣 マイナンバーカードのひもづけについては、まだマイナンバーカード…

    ○葉梨国務大臣 マイナンバーカードのひもづけについては、まだマイナンバーカードが五割程度しか行き渡っていないということもございますが、この養育費の問題につきましては、今現在、家族法制の関係で、法制審議会で、親権の問題、養育費の問題、それから面会交流の問題、そういったことを幅広く今議論をいただいています。  養育費がなかなか支払われない、それが子供の貧困の大きな原因になっているという問題意識は私ど

  46. 法務委員会

    ○葉梨国務大臣 御案内のように、いわゆる少年事件ですとか民事事件の記録、これに…

    ○葉梨国務大臣 御案内のように、いわゆる少年事件ですとか民事事件の記録、これについては最高裁で判断するということで、なかなか私の立場からコメントしづらいところはあるんですが、ちょうど私も少年Aの事件がありましたときに、警察庁の少年課というところで、非常にあの事件、重大な事件であるということはよく認識をしておりますので、そういう意味での感慨はございます。

  47. 法務委員会

    ○葉梨国務大臣 今、行政文書というお話がございましたけれども、あくまでも司法権…

    ○葉梨国務大臣 今、行政文書というお話がございましたけれども、あくまでも司法権の中の文書だと。刑事の記録、刑事裁判の記録ですとか、あるいは民事裁判の判決書等については今データベース化のことを我々はしているんですが、政府の一員、内閣の一員として、裁判所について、ああせいこうせいとか、あるいはコメントを出すというのは、なかなか立場としては難しいんです。  三権分立の中で、私自身も国会議員の一人ですか

  48. 法務委員会

    ○葉梨国務大臣 今、民事局長からも答弁いたしました

    ○葉梨国務大臣 今、民事局長からも答弁いたしました。法制審でもいろいろな議論が行われたわけなんですが、なかなか、今は判例法理の話を民事局長は説明したんですけれども、身分関係ということになりますと、やはり裁判所の判断というのは、昨日も議論がありましたけれども、非常に大事なことになると思います。  まずは、そのために私たちでやらなければいけないことは、無戸籍の方をしっかり把握するということ、その方々

  49. 法務委員会

    ○葉梨国務大臣 お答えします

    ○葉梨国務大臣 お答えします。  今、新設という委員からの御発言ございましたが、これによって、先ほど来、民事局長も答弁しておりますが、新たな規律を設けるというものではございません。現在の規律を確認的に書いたということでございます。そこで、ついでというふうに今おっしゃられましたけれども、ついでって、新しい規律を設けるというようなそういうことじゃなくて、今の規律をそのままにしておるということです。

  50. 法務委員会

    ○葉梨国務大臣 今民事局長から答弁ございましたけれども、これは分かりやすく広報…

    ○葉梨国務大臣 今民事局長から答弁ございましたけれども、これは分かりやすく広報しなければいけないと思いますが、これはなかなか難しいところがございまして、つまり、この行為は駄目だよというふうに言いますと、じゃ、それ以外の行為はいいんだというふうに誤解される形であってはいけない。  少なくとも、やはり体罰、これは定義が明確であろうかと思いますが、さらに、今、虐待で非常に問題となっているような、実際に

  51. 法務委員会

    ○葉梨国務大臣 先ほど来、委員と局長の議論を非常に興味深く聞かせていただきました

    ○葉梨国務大臣 先ほど来、委員と局長の議論を非常に興味深く聞かせていただきました。  いろいろな御意見、現場の御意見を踏まえて、私もいろいろと感ずるところはあるんですが、ただ、嫡出推定制度と申しますと、離婚というのは、もう顔も見たくないという形で離婚する方もいれば、円満に離婚する方もいらっしゃるんです。ですから、数的なものがあるわけではありませんけれども、では、円満に離婚した方に、嫡出推定、前夫

  52. 法務委員会

    ○葉梨国務大臣 最前来、例えば改正民法第七百八十六条に基づいた認知無効の裁判が…

    ○葉梨国務大臣 最前来、例えば改正民法第七百八十六条に基づいた認知無効の裁判が確定したことということを要件とすると、先ほど申し上げたような、偽装認知の場合に認知無効というのを訴え出ないというケースが相当想定されますので、制度的にはなかなか難しいということは申し上げてまいったわけなんですが。  いずれにしても、無国籍者、帰責事由がなくて、日本で生活をして、日本で教育を受けているような子供たち、こち

  53. 法務委員会

    ○葉梨国務大臣 今回の法改正、制度的に解消する仕組みは整備をさせていただきました

    ○葉梨国務大臣 今回の法改正、制度的に解消する仕組みは整備をさせていただきました。  ただ、今局長からもお話ありましたけれども、なかなか裁判を起こすのをちゅうちょするという方も中にはいらっしゃる。いろいろな事情があろうかと思います。ですから、なかなかこれをゼロにするというのは難しいとしても、できるだけゼロにしていくための、例えば民事法律扶助とか、あるいはこちらとして把握をする努力とか、あるいは裁

  54. 法務委員会

    ○葉梨国務大臣 先ほど私が申し上げたのは、制度的に無戸籍を解消する仕組みは今回…

    ○葉梨国務大臣 先ほど私が申し上げたのは、制度的に無戸籍を解消する仕組みは今回御提案を申し上げています。  といいますのは、三百日、つまり嫡出推定ですね、嫡出推定について三百日を維持した理由というのは、先ほど鎌田委員にも申し上げましたが、その嫡出推定を嫡出否認によって解消することができる、その道を開いているわけです。ですから、その裁判を起こしていただくかどうか、これを起こしやすくするような援助と

  55. 法務委員会

    ○葉梨国務大臣 本当に今の議論、非常に興味深く拝聴しておりました

    ○葉梨国務大臣 本当に今の議論、非常に興味深く拝聴しておりました。  先ほど円満離婚の話、ちょっと申し上げたんですが、一つ、いろいろ今後また皆さんで御議論する上で、婚姻中の不貞行為というのは、今の民法では不法行為になり得るんです。ですから、婚姻中にも不貞行為は自由だという形にはなっていないので、やはり三百日という推定はあるんですよ。  ただし、再婚した場合については、いろいろな夫婦の在り方があ

  56. 法務委員会

    ○葉梨国務大臣 いや、私申し上げましたのは、婚姻中は不貞行為は駄目よという規律…

    ○葉梨国務大臣 いや、私申し上げましたのは、婚姻中は不貞行為は駄目よという規律がもう一つ民法の中にあるものですから、婚姻後三百日で再婚をしていないという方については、嫡出推定を前夫の子とするというのには一定の合理性があると思います。

  57. 法務委員会

    ○葉梨国務大臣 強要はできません

    ○葉梨国務大臣 強要はできません。ですから、しっかり寄り添って対応します。

  58. 法務委員会

    ○葉梨国務大臣 よくその立場を理解して、しっかりと御相談に応じていく、そしてい…

    ○葉梨国務大臣 よくその立場を理解して、しっかりと御相談に応じていく、そしていろいろな方法を提示する、これはしっかりやってまいりますが、強制するということはできません。

  59. 法務委員会

    ○葉梨国務大臣 しっかりこの運用状況をウォッチをしていくことはもちろんのことで…

    ○葉梨国務大臣 しっかりこの運用状況をウォッチをしていくことはもちろんのことですけれども、こういったような親子関係、家族関係の法律については、皆さんのコンセンサスを得ながら、本当に不断に必要な検討を行っていく必要があると思います。

  60. 法務委員会

    ○葉梨国務大臣 検討検討と言って、やらないということになっても困るわけですから…

    ○葉梨国務大臣 検討検討と言って、やらないということになっても困るわけですから、しっかり論点を整理させていただきます。

  61. 法務委員会

    ○葉梨国務大臣 今局長からも答弁をさせていただきましたが、八百二十二条は削除を…

    ○葉梨国務大臣 今局長からも答弁をさせていただきましたが、八百二十二条は削除をさせていただきましたけれども、八百二十一条でしっかり、監護、教育を行うということは規定されておりますし、その上で、子供の人格の尊重、あるいは体罰などの心身に有害な影響を与える言動、これはいけないよということで、バランスの取れた形での子供の導きというのが親には期待されるというふうに思います。

  62. 法務委員会

    ○葉梨国務大臣 多分、委員の御指摘は、もっといろいろな広い意味で、単に虐待の通…

    ○葉梨国務大臣 多分、委員の御指摘は、もっといろいろな広い意味で、単に虐待の通報義務をどの法律に規定するかということだけではなくて、子供の利益をどういう形で、社会が、みんながですね、親子、親だけじゃなくてみんなが守っていくために何をしたらいいのか、そういう御関心だと思います。  ですから、民事基本法制、これは本当に、国民意識、社会の変化に合わせて、そういった不断の検討を加えていかなければいけない

  63. 法務委員会

    ○葉梨国務大臣 国民に対しては常に温かい日本国であるようにしっかり心がけたいと…

    ○葉梨国務大臣 国民に対しては常に温かい日本国であるようにしっかり心がけたいと思います。

  64. 法務委員会

    ○葉梨国務大臣 今、民事局長がるる答弁しました

    ○葉梨国務大臣 今、民事局長がるる答弁しました。時間もないので簡潔に申し上げますけれども、やはりある程度の推定を利かせながら、それで、個別の事情を勘案しなければいけないものについては、身分関係は裁判の手続でというのが今のやり方ですし、また、それが原則だろうというふうに私自身は思います。  いかに裁判にかかる負担を軽減していくか。こちらの課題はまたしっかりやっていかなければいけないと思います。

  65. 法務委員会

    ○葉梨国務大臣 各党の質問者に対して全てお答えしているとおりなんですが、やはり…

    ○葉梨国務大臣 各党の質問者に対して全てお答えしているとおりなんですが、やはり、先ほど御質問あって、日本政府は、国民に対して、国民というかそういった無戸籍の方もそうなんですが、温かさが求められているという中で、帰責事由もなくて、そして生活もしている、それから教育も日本で受けているような、子供といいますか、二十歳以上の方も当然含むわけですが、そういう方が不利益を被らないようにしていくということは、私

  66. 法務委員会

    ○葉梨国務大臣 八条の四号を申し上げましたのは、あくまでもこれは簡易の帰化とい…

    ○葉梨国務大臣 八条の四号を申し上げましたのは、あくまでもこれは簡易の帰化ということです。それ以外の方にも、国籍法に基づく要件が合えば、帰化という道は、国籍を取りたいということであれば、開かれております。  それから、やはり無国籍という状態を解消するということは物すごく大事なことです。ですから、日本国籍を必ず取らせるのか、あるいは、元々の国の国籍のままでいていただいて日本で暮らしていただくのか、

  67. 法務委員会

    ○葉梨国務大臣 この点につきましても、最前来答弁をさせていただいておりますが、…

    ○葉梨国務大臣 この点につきましても、最前来答弁をさせていただいておりますが、遡って国籍を失わせるということについては、これは今の現状の規律ということでございます。  ですから、実は昨日も議論あったところなんですけれども、お子さんとかお孫さん、ここら辺にも影響があるということは、ただ、ここはもう血統主義と例外的な出生地主義、そこの哲学的な議論との絡みになってくるんですが、お子さんとかお孫さん、特

  68. 法務委員会

    ○葉梨国務大臣 昨日も私、近藤先生のお話を拝聴いたしましたけれども、必要があれ…

    ○葉梨国務大臣 昨日も私、近藤先生のお話を拝聴いたしましたけれども、必要があれば、私自身もお会いすることは全くやぶさかではございません。また、そういったフローチャートも、しっかり検討していきたいと思います。

  69. 法務委員会

    ○葉梨国務大臣 そういった制度的な対応については、現在の国籍法が血統主義と例外…

    ○葉梨国務大臣 そういった制度的な対応については、現在の国籍法が血統主義と例外的な出生地主義を取っていること、そこの例外ということになってまいりますので、今、現段階ではなかなか制度的な対応というのは難しい面があるかな、ただし、個別的な対応はしっかりやっていきたいと思います。

  70. 法務委員会

    ○葉梨国務大臣 どこまでというのはなかなか、段階を追ってやっていかなければいけ…

    ○葉梨国務大臣 どこまでというのはなかなか、段階を追ってやっていかなければいけないところはあるだろうと思いますが、まずは、法務局に対して、その取扱いの徹底、これは私どもからもいろいろな形の、留意事項ということを出させていただいておりますが、これもしっかりやっていかなければいけないと思います。  弁護士会、法テラスとの連携ということでは、これは無国籍とまた対応はちょっと違うんですが、今回、旧統一教

  71. 法務委員会

    ○葉梨国務大臣 先般も答弁させていただきましたが、法務局それから入国管理庁、こ…

    ○葉梨国務大臣 先般も答弁させていただきましたが、法務局それから入国管理庁、これの連携、情報交換、非常に大切だと思います。またあわせて、関係省庁とも連携した取組をしていきたいと思います。

  72. 法務委員会

    ○葉梨国務大臣 制度的には、さっきも申し上げましたけれども、嫡出否認の訴えを母…

    ○葉梨国務大臣 制度的には、さっきも申し上げましたけれども、嫡出否認の訴えを母も子もできるようになりますし、また、施行前の方についても施行後一年は訴えることができるということなんですが、まず、制度を知らないということであったらまずは訴えることはできません。それから、訴えるためには一体どういうようなことを、法律知識、これも持っていなければいけない、そこの相談に応じる体制をしっかりつくらなければいけま

  73. 法務委員会

    ○葉梨国務大臣 内密出産、それから先ほどもお話のありましたいわゆる棄児、こうい…

    ○葉梨国務大臣 内密出産、それから先ほどもお話のありましたいわゆる棄児、こういったケースについては、戸籍法上、職権で市町村長が戸籍を作ることができるというのは、もう御指摘のとおりでございます。  ただ、先ほど民事局長からも御答弁させていただきましたけれども、戸籍というのは、やはり、身分関係をしっかりと公的に認証して登録するというような性質を持っていますので、母親が明らかである、さらには、お父さん

  74. 法務委員会

    ○葉梨国務大臣 先ほど無国籍ということでお話し申し上げましたけれども、無国籍と…

    ○葉梨国務大臣 先ほど無国籍ということでお話し申し上げましたけれども、無国籍と比べて、無戸籍の場合はやはり数がすごく多くなってきます。  ですから、その意味では、先ほども申し上げましたけれども、自治体の窓口との連携、これは非常に必要だと思いますし、最前、答弁をさせていただきましたが、自治体の窓口を通じて、いろいろな団体の方々とも情報を、やはり、こちらとしてはまず把握をするということが必要ですから

  75. 法務委員会

    ○葉梨国務大臣 用語について申し上げますと、嫡出子と嫡出でない子、これについて…

    ○葉梨国務大臣 用語について申し上げますと、嫡出子と嫡出でない子、これについては、最高裁も、かつては相続なんかの不利益等ございましたので差別的な取扱いがあったんですけれども、取扱いとしてはもう全然差別ではない。ですから、用語として、じゃ、差別かというと、たしか答弁をした覚えがございますけれども、必ずしもそうでもない。  ただし、その用語が本当に適当かどうかということなんですが、ただ、この嫡出子と

  76. 法務委員会

    ○葉梨国務大臣 まず、この法律を是非、御審議の上、成立をさせていただきたいと思…

    ○葉梨国務大臣 まず、この法律を是非、御審議の上、成立をさせていただきたいと思います。  そして、親子の関係あるいは家族の関係については、これまた、親権の議論等々も含めまして、現在、法制審議会で今並行して議論をしている。ですから、そういった中で、まさに子の利益を図る観点から、不断の検討を進めていきたいと思います。

  77. 法務委員会

    ○葉梨国務大臣 まず、情報提供としては、法務省として、ホームページ等において積…

    ○葉梨国務大臣 まず、情報提供としては、法務省として、ホームページ等において積極的広報を行っているわけですが、その内容ですが、平成二十二年に政府において準備した法案の骨子、あるいは現行法、それから選択的夫婦別氏制度に関する戸籍の記載例、こういったものの情報を提供しています。  平成八年ですか、法制審の答申がございました。その内容について、一般質疑の中でも御議論がありましたけれども、私どもは、あの

  78. 法務委員会

    ○葉梨国務大臣 ただいま可決されました民法等の一部を改正する法律案に対する附帯…

    ○葉梨国務大臣 ただいま可決されました民法等の一部を改正する法律案に対する附帯決議につきましては、その趣旨を踏まえ、適切に対処してまいりたいと存じます。  また、最高裁判所に係る附帯決議につきましては、最高裁判所にその趣旨を伝えたいと存じます。     ―――――――――――――

  79. 法務委員会

    ○国務大臣(葉梨康弘君) 裁判官の報酬等に関する法律の一部を改正する法律案及び…

    ○国務大臣(葉梨康弘君) 裁判官の報酬等に関する法律の一部を改正する法律案及び検察官の俸給等に関する法律の一部を改正する法律案につきまして、その趣旨を便宜一括して御説明いたします。  これらの法律案は、政府において、人事院勧告の趣旨に鑑み、一般の政府職員の給与を改定することとし、今国会に一般職の職員の給与に関する法律等の一部を改正する法律案を提出していることから、裁判官及び検察官についても、一般

  80. 本会議

    ○国務大臣(葉梨康弘君) 鈴木敦議員にお答え申し上げます

    ○国務大臣(葉梨康弘君) 鈴木敦議員にお答え申し上げます。  犯罪収益の前提犯罪を拡充すべきではないかとのお尋ねがありました。  組織的犯罪処罰法における犯罪収益の前提犯罪は、暴力団等の犯罪組織によって多額の収益を獲得するために実行されると認められる犯罪などが個々に列挙されていましたが、平成二十九年の改正により、国際組織犯罪防止条約の規定に適合するよう、その範囲が拡大され、死刑又は無期若しくは

  81. 法務委員会

    ○葉梨国務大臣 御党には、無戸籍問題に本当に積極的に取り組んでいただきまして、…

    ○葉梨国務大臣 御党には、無戸籍問題に本当に積極的に取り組んでいただきまして、敬意を表させていただきます。ありがとうございます。  もうおっしゃるとおり、無戸籍の問題、国民でありながら戸籍という社会的基盤が与えられておらず、社会生活上様々な不利益を受けるという、人間の尊厳にも関わる重大な問題です。  法務省では、平成二十六年、ちょうど私が最初の副大臣をやったときだったと記憶しています、無戸籍者

  82. 法務委員会

    ○葉梨国務大臣 お答えいたします

    ○葉梨国務大臣 お答えいたします。  全く、大口委員、おっしゃるとおりでございます。  離婚後三百日の推定を維持する以上は、嫡出否認の訴えをしなければならないときに、それをちゅうちょをするようなことがないように、よく我々としても配慮していかなければいけないと思っています。  御指摘のありましたとおり、本年五月の民訴法の一部改正、これによって人事訴訟の手続についても、ウェブ会議による口頭弁論を

  83. 法務委員会

    ○葉梨国務大臣 本日、参考人の質疑、私も意見陳述の部分は聞けたんですが、その後…

    ○葉梨国務大臣 本日、参考人の質疑、私も意見陳述の部分は聞けたんですが、その後の質疑は、ちょっとほかの所用があって、参議院に行ったりしていて聞けなかった部分もあるんですが、後でまた視聴させていただきたいと思います。  その上でですけれども、御指摘のとおり、改正後の国籍法三条三項の規律というのは、現在の規律を維持するという観点から、確認的に書かれたものであるということを前提として申し上げます。です

  84. 法務委員会

    ○葉梨国務大臣 やはり、周知、広報、それから寄り添い型の支援というのが極めて大…

    ○葉梨国務大臣 やはり、周知、広報、それから寄り添い型の支援というのが極めて大切であろうと思います。平成二十七年五月から、無戸籍者ゼロタスクフォースを設置し、法テラス、弁護士会等の関係機関と連携の下に、一人一人に寄り添って、戸籍の記載に必要な届出や裁判上の手続が取られるように支援する、寄り添い型の取組を実施してきております。  この改正案で、先ほど申し上げましたとおり、相当程度の対応ができるよう

  85. 法務委員会

    ○葉梨国務大臣 今、いろいろと御指摘ありましたが、まず、後でも、今日、議論のあ…

    ○葉梨国務大臣 今、いろいろと御指摘ありましたが、まず、後でも、今日、議論のあることなんですが、今回の取扱いで新たにそうなったというわけではないということはまず御理解をいただいた上で、例えば、認知無効の訴えというのが確定する、それが法務局に何らかの形で通報があって、法務局において国籍を削除する、そういうような行政行為を行う。あるいは、刑事事件で虚偽であるということが確定する、それが通報が行くことに

  86. 法務委員会

    ○葉梨国務大臣 ずっと議論、やり取りを聞いておりまして、先ほど、私、行政行為と…

    ○葉梨国務大臣 ずっと議論、やり取りを聞いておりまして、先ほど、私、行政行為と申し上げましたのは、行政機関が行う事実行為、そういう意味で申し上げたんですけれども、今のお話ですと、遡って確かに国籍というのは削除されるわけですけれども、それと雇用関係における契約というのはまた別物ではないかなというふうに思います。

  87. 法務委員会

    ○葉梨国務大臣 この点について、実は法制審議会でも議論がございました

    ○葉梨国務大臣 この点について、実は法制審議会でも議論がございました。  それで、今回、民法において、認知無効の訴え、これについて期間を定めるとか、あるいは出訴権者を限るとか、そういった規律を新しく導入することになったわけなんですけれども、確かに、パブリックコメントの段階で、そういうような規律を国籍法の世界にも導入すべきではないかというようなコメントがあった。それについて法制審でも議論が行われた

  88. 法務委員会

    ○葉梨国務大臣 これは新潮社に対して、取材がありまして、その回答で、当該ゴルフ…

    ○葉梨国務大臣 これは新潮社に対して、取材がありまして、その回答で、当該ゴルフ大会の準備、運営については、葉梨後援会ゴルフ大会実行委員会の求めに応じ、葉梨康弘事務所の職員が運営のお手伝いや連絡等の業務を担ったことがありますというような回答もしておりまして、これは便宜的に私どもの事務所の電話番号を連絡先というふうにしたものにすぎないです。

  89. 法務委員会

    ○葉梨国務大臣 葉梨康弘後援会というのは誤記であるということについては先般申し…

    ○葉梨国務大臣 葉梨康弘後援会というのは誤記であるということについては先般申し上げさせていただきました。あくまで、これは葉梨康弘後援会とは別の、葉梨後援会ゴルフ大会実行委員会という親睦の団体ですから、葉梨康弘後援会とは全く異なるもので、あくまでもアドホックに、やりたい人が集まっている親睦の団体、団体というより、アドホックに立ち上げた、その都度立ち上げるというものであります。  団体という言い方も

  90. 法務委員会

    ○葉梨国務大臣 葉梨康弘後援会という団体に依頼したということでは、実行委員長は…

    ○葉梨国務大臣 葉梨康弘後援会という団体に依頼したということでは、実行委員長は思っていないと思います。あくまで、葉梨事務所で手伝ってくれないか、そこで葉梨事務所の職員もお手伝いをしてくれないかということだろうと思います。

  91. 法務委員会

    ○葉梨国務大臣 毎年恒例のというのは、ほぼ毎年のように行われているということで…

    ○葉梨国務大臣 毎年恒例のというのは、ほぼ毎年のように行われているということで、確実に毎年同じ時期に行われているというものではございません。まさに後援会の皆様が、そこに看板も出ているかと思いますが、葉梨康弘後援会ではなくて、あくまで葉梨後援会ゴルフ大会ということで、後援会の皆様が親睦のために三百五十人集っていただいて、大変ありがたいことだというふうに思います。

  92. 法務委員会

    ○葉梨国務大臣 葉梨後援会ゴルフ大会という親睦で集まった方々の団体で、葉梨とい…

    ○葉梨国務大臣 葉梨後援会ゴルフ大会という親睦で集まった方々の団体で、葉梨というのを略して後援会ゴルフ大会と書かせていただいたんです。

  93. 法務委員会

    ○葉梨国務大臣 葉梨後援会という政治団体はないんです

    ○葉梨国務大臣 葉梨後援会という政治団体はないんです。葉梨康弘後援会という政治団体はございます。  葉梨後援会ゴルフ大会というのは、葉梨後援会ゴルフ大会、まさに字のとおりなので、後援会の方々が自主的に集まったものなので、葉梨康弘後援会ゴルフ大会というような名前も使っていないということです。

  94. 法務委員会

    ○葉梨国務大臣 十月にといっても、おっしゃられますが、これはたしか週刊新潮にち…

    ○葉梨国務大臣 十月にといっても、おっしゃられますが、これはたしか週刊新潮にちっちゃく、私どもから提供した資料で出ていたものの開催日は十二月ですし、また、週刊新潮に、葉梨後援会の実行委員会です、しかも主催は実行委員会事務局ですよということでしっかり訂正したものを、週刊新潮に提出したものは三月ですし、月によっても、また、毎年のようにやるということであって、毎年毎年必ず同じ時期にやっていたとかそんなも

  95. 法務委員会

    ○葉梨国務大臣 これも先ほど来議論のあるところで、私も近藤参考人の意見陳述は、…

    ○葉梨国務大臣 これも先ほど来議論のあるところで、私も近藤参考人の意見陳述は、グランディ難民高等弁務官とかと会ったりもしていたものですから、ほかの、鎌田委員の質疑の時間に聞けなかったんですけれども、意見陳述は拝見、見させていただきました。  その上で、近藤参考人が、たしか十月二十七日の意見書の中にも書かれていたんですが、この三条三項の規律というのが新しい規律ではなくて、今の、現状の規律をなぞった

  96. 法務委員会

    ○葉梨国務大臣 時間の関係もあるので、簡潔に御答弁します

    ○葉梨国務大臣 時間の関係もあるので、簡潔に御答弁します。  先ほども紹介した法制審の議論を鑑みますと、制度的に国籍法で対応するというのはなかなか難しい面があるかな。ただ、しかしながら、やはり個別に私どもがしっかりと運用することによって、帰化、あるいは本国の紹介、あるいは在留特別許可、いろいろな手段を講じながら、不利益が生じないような方策というのをしっかりやっていくということが大切だと思います。

  97. 法務委員会

    ○葉梨国務大臣 先ほど来の話で、木を見て森を見ずというお話でありましたが、この…

    ○葉梨国務大臣 先ほど来の話で、木を見て森を見ずというお話でありましたが、この国籍法の世界もまた法治主義の世界でございます。これはなかなか制度的に、今、だからといってすぐにいじるというのが可能かどうかというのは、なかなか難しい面があるんです。  その上でお答えをさせていただきたいと思うんですが、おっしゃるとおり、児童の権利条約あるいは自由権規約、これについては、児童が国籍を取得する権利を有するこ

  98. 法務委員会

    ○葉梨国務大臣 先ほど来申し上げておりますように、国籍法については、更なる哲学…

    ○葉梨国務大臣 先ほど来申し上げておりますように、国籍法については、更なる哲学的な議論も含めた議論というのが私は必要なんだろうと思います。ただし、グランディ難民高等弁務官とも今日お会いいたしましたけれども、やはり、我々は、無国籍者を生み出さない、そういう努力をしっかりしていくということは大切なことだというふうに思っています。  そういうことで、先ほども申し上げましたように、例えば簡易帰化の要件、

  99. 法務委員会

    ○葉梨国務大臣 これは、本当に不利益は大きいと思います

    ○葉梨国務大臣 これは、本当に不利益は大きいと思います。守ってくれるべき国がないということ、このことは本当に、私は、だからこそ私自身も解消の努力というのはしっかりしていかなければいけないと思います。  具体的には、当然旅券も発行されませんから、諸外国にも行くこともできないし、極めて大きな不利益であるというふうに思います。

  100. 法務委員会

    ○葉梨国務大臣 児童手当とか生活保護、これは是非厚労省の方にも聞いていただけれ…

    ○葉梨国務大臣 児童手当とか生活保護、これは是非厚労省の方にも聞いていただければありがたいと思うんですが、例えば選挙権について言えば、過去に投票したもの、これについては、別に、後日、前の選挙の確定結果からその一票が抜かれるとか、そういうことはないというふうに私は聞いています。

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