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2,390件の発言記録
- 安全保障委員会安全保障委員会
○茂木国務大臣 ヨルダンのアブドラ国王を国会にお呼びするかどうかは国会において…
○茂木国務大臣 ヨルダンのアブドラ国王を国会にお呼びするかどうかは国会においてまさにお決めいただくことだと思いますが、実際にお話をしてみて、地域の事情についてヨルダン国王はよく御存じだな、歴史的な経過であったりとか、それぞれどういう利益であったりとか問題を抱えているか、そして、今それによって衝突が起こっているか、こういったことについても非常に高い見識をお持ちである、こんなふうに考えております。
- 安全保障委員会安全保障委員会
○茂木国務大臣 通告を受けておりませんが、御質問いただきましたのでお答えをさせ…
○茂木国務大臣 通告を受けておりませんが、御質問いただきましたのでお答えをさせていただきたいと思いますが……(篠原(豪)委員「いや、しています」と呼ぶ)受けていないです。答えますから大丈夫です。 強制的な技術移転、これは極めて重要な問題だと思っておりまして、WTO等々の場におきましても、そういったことがあってはならない、こういった議論を進めておりますし、また、中国に対しても、そういった懸念、国
- 安全保障委員会安全保障委員会
○茂木国務大臣 先ほど来の議論を聞いておりまして、若干混乱しているところで、答…
○茂木国務大臣 先ほど来の議論を聞いておりまして、若干混乱しているところで、答弁も含めてなんですけれども、あって、恐らく基盤インフラとサプライチェーンで若干違う要素がありまして、基盤インフラについてはいかに安全でオープンなものを国内また同志国等々で確保していくかという観点が重要なのに対して、原材料であったりとか様々な部品、半導体も含めてでありますが、それからレアメタル等々については、一国、一地域に
- 安全保障委員会安全保障委員会
○茂木国務大臣 まず、外務大臣として答弁に立ちますので、ここは、イラク、パレス…
○茂木国務大臣 まず、外務大臣として答弁に立ちますので、ここは、イラク、パレスチナでの直近の状況については簡単に触れさせてください。(本多委員「いや、時間が」と呼ぶ)いや、それは御理解くださいよ。それは当然でしょう。 イスラエル政府の発表によりますと、イスラエルは、エジプトの提案を受け入れ、無条件の停戦に合意をいたしました。また、パレスチナ武装勢力も同様に停戦を受け入れたとの情報があります。
- 安全保障委員会安全保障委員会
○茂木国務大臣 まず、これまでのイスラエルとパレスチナ・ガザ地区の衝突によりま…
○茂木国務大臣 まず、これまでのイスラエルとパレスチナ・ガザ地区の衝突によりまして、民間人を含め多くの死傷者が出ている、こういったことはあってはならない、強く非難をし、懸念を申し上げたいと思います。 その上で、戦闘行為が行われる、また攻撃が行われる、その現場それぞれについて、なかなかその詳細を把握するということは困難だと思っておりまして、コメントは差し控えたいと思います。
- 安全保障委員会安全保障委員会
○茂木国務大臣 普天間飛行場において発生しました泡消火剤の流出事故、これは地元…
○茂木国務大臣 普天間飛行場において発生しました泡消火剤の流出事故、これは地元の住民の方々に不安を与える重大な事案と認識をいたしておりまして、事故発生直後から米側に対して厳重に抗議をするとともに、事故対応に当たって、環境補足協定に基づく立入り等を行ってまいりました。 本件事故を受けまして、米側は昨年の九月に報告書を公表し、この中で具体的な再発防止策を示し、取り組んでいるものと承知をいたしており
- 安全保障委員会安全保障委員会
○茂木国務大臣 いずれにしても、地元の住民の方々に不安を与える、こういう状況が…
○茂木国務大臣 いずれにしても、地元の住民の方々に不安を与える、こういう状況があってはならないと考えておりまして、米側に対しても、適切な対応をこれからもしっかり求めてまいりたいと考えております。
- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会沖縄及び北方問題に関する特別委員会
○茂木国務大臣 沖縄及び北方問題に関する特別委員会の開催に当たり、御挨拶を申し…
○茂木国務大臣 沖縄及び北方問題に関する特別委員会の開催に当たり、御挨拶を申し上げるとともに、所信を申し述べます。 我が国を取り巻く安全保障環境は、大変厳しい状況にあります。我が国の平和と安全を確保していく上で、日米同盟の強化は最も重要な課題であり、特に、在沖縄米軍を含む在日米軍の抑止力は、我が国、ひいては地域の平和と安全の確保に不可欠です。こうした観点も踏まえ、米政府関係者と緊密な意思疎通を
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) まず、インドでありますが、今新型コロナ、いわゆるイン…
○国務大臣(茂木敏充君) まず、インドでありますが、今新型コロナ、いわゆるインド株と呼ばれるもの、これも流行しましてかなり厳しい状況にありますが、それでも一時と比べますと、毎日四十万人単位の感染者が出ていたのが三十万人前後で今推移をしているんではないかなと思っております。日本としても、人工呼吸器であったりとか酸素吸入器、様々な形で支援をしていきたいと思っております。インドはワクチンの最大の生産国で
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 本協定におきましては、日EU間で輸出入します民間航空…
○国務大臣(茂木敏充君) 本協定におきましては、日EU間で輸出入します民間航空機及び関連部品について、安全性及び環境適合性等の観点から確認を行うための検査等の重複を取り除くことなどを定めております。一方、御指摘の整備の分野は附属書には含まれておらず、本協定の対象ではございません。 御指摘というか、出していただいた一枚物の説明資料においては、そのような協定の仕組みについて、文書の説明においては正
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 英国で開催されましたG7の外務・開発大臣会合では、G…
○国務大臣(茂木敏充君) 英国で開催されましたG7の外務・開発大臣会合では、G7の外相、二年ぶりに対面で会うということになったわけでありますが、丸二日間以上にわたりまして率直な意見交換を行いまして、改めて、G7が結束して国際社会をリードしていく決意を確認できました。私自身、基本的価値であったりとか原則を共有するG7の連携の意義、強く実感し、G7が戻ってきたと、こういう思いを持ったところであります。
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) これは五月五日、日米韓の外相会談の後に日韓の外相会談…
○国務大臣(茂木敏充君) これは五月五日、日米韓の外相会談の後に日韓の外相会談を行ったわけでありますが、鄭義溶韓国外交部長官との間で、北朝鮮対応を始め、地域の安定にとって日韓、日米韓の協力が重要であることを改めて確認するとともに、両国間の懸案を含みます二国間関係について意見交換を行いました。 私の方からは、慰安婦訴訟判決に関して、日本の一貫した立場に基づいて、改めて韓国側に適切な措置を講ずるこ
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 自由で開かれたインド太平洋の実現のために、我が国はこ…
○国務大臣(茂木敏充君) 自由で開かれたインド太平洋の実現のために、我が国はこれまでも、自然災害などに対する強靱性、そして社会や環境への影響にも配慮した持続可能性を重視した質の高いインフラの整備、推進してきました。これがまさに連結性、これを強化していくことにもつながると考えております。 二〇一九年、G20大阪サミットにおいては、開放性、透明性、経済性、債務持続可能性、先ほども触れられておりまし
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 今申し上げたとおり、それぞれの国が質の高いインフラ投…
○国務大臣(茂木敏充君) 今申し上げたとおり、それぞれの国が質の高いインフラ投資を進めていくということで、ですから、全体としてはクオリティー・インフラストラクチャー・ディベロップメントをやっていくと。そこの中にプロジェクトというのが出てくるわけです。プロジェクツですから複数のものでありまして、それをそれぞれが進めていくと、またそこの中での様々な協力と、こういったものが出てくるんだと思います。もちろ
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 今回のG7の外相会談、二日以上にわたって行われたわけ…
○国務大臣(茂木敏充君) 今回のG7の外相会談、二日以上にわたって行われたわけでありまして、地域や国際課題、様々なテーマ、時間を分けてやったんですが、中国の部分だけで九十分、恐らくかなり長い時間を掛けましたし、ほかの議題の中でも中国の議論が出てくるということで、非常に中国に対する関心、これは各国高かったなと、こういう印象を持っておりますが、そこの中で私からは、中国海警を含みます東シナ海、南シナ海に
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) パレスチナの武装勢力によります攻撃とイスラエル軍によ…
○国務大臣(茂木敏充君) パレスチナの武装勢力によります攻撃とイスラエル軍によります地上攻撃を含みます反撃によりまして情勢は日々悪化をしておりまして、私も、あのガザ地区、既に行ったこともありますし、あの危険な状況もよく分かっておりますが、特に双方の民間人に多数の死傷者が生じていること、遺憾でありまして、我が国はこうした暴力行為を強く非難をいたします。 我が国は、イスラエル、パレスチナ両当事者の
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) この中東エルサレムの地、なかなか有史以来難しいところ…
○国務大臣(茂木敏充君) この中東エルサレムの地、なかなか有史以来難しいところでありまして、御案内のとおり、様々な民族、そしてまた宗教的な対立が続いております。 中世の時代におきましても、十一世紀の末の十字軍の時代から二百年近くキリスト教、そしてまたイスラム教の対立が続くと。その間一番長い停戦だったのが、一一九二年、第三次十字軍のリチャード一世と当時のイスラムの雄でありましたサラディンの間の二
- 外務委員会外務委員会
○茂木国務大臣 ミャンマーで二回目の拘束となっていた邦人ジャーナリストについて…
○茂木国務大臣 ミャンマーで二回目の拘束となっていた邦人ジャーナリストについては、ミャンマー側に対して、私の直接の指示の下、累次にわたって、丸山駐ミャンマー大使を始め様々なチャネルを通じて、精力的に当該邦人の早期解放を強く働きかけてまいりました。その結果、昨日、ミャンマー当局が同人に対する起訴を取り下げ釈放する旨、発表を行うに至りました。 現在、在ミャンマー日本国大使館が当該邦人の帰国に向けた
- 外務委員会外務委員会
○茂木国務大臣 日本と英国は同じ島国であります
○茂木国務大臣 日本と英国は同じ島国であります。そして、日英同盟とお話ありましたが、英国が南ア、ボーア戦争で相当苦労していて、東洋におけるプレゼンス、こういったものをしっかり確保する時代、そういったときに、そのパートナーとして日本と同盟関係を結んだ、それ以来の様々な歴史もあるわけであります。 五月三日の日、私は、G7外相・開発大臣会合に先立ちまして、同会合の議長でありますラーブ外相との間で、合
- 外務委員会外務委員会
○茂木国務大臣 ラーブ外相との日英の戦略対話でありますが、英国は、基本的価値を…
○茂木国務大臣 ラーブ外相との日英の戦略対話でありますが、英国は、基本的価値を共有するグローバルな戦略的パートナーであります。そして、御指摘のように、三月に英国が、安全保障、防衛、開発及び外交政策の統合的見直しを発表した。 例えば、ヨーロッパから世界に運ばれる貨物の四〇%が南シナ海を経由する、こういう問題もあります。海洋安全保障の問題を含めて、インド太平洋への傾斜を強めているということは間違い
- 外務委員会外務委員会
○茂木国務大臣 日本の考え方はしっかり伝えさせていただきました
○茂木国務大臣 日本の考え方はしっかり伝えさせていただきました。 また、イギリスの核体制の見直しと、それイコール、NPT体制に対するコミットメントがなくなるということは全く別だ、こういう説明でありまして、英国は、今回の変更の背景として、一部の国において核兵器の著しい増強、多様化が進められ、新たな技術の開発や核ドクトリンの脅威が高まっているなど、安全保障環境が変化しているとの認識を示して、自国及
- 外務委員会外務委員会
○茂木国務大臣 言い残したということでもないんですが、今回、ゴールデンウィーク…
○茂木国務大臣 言い残したということでもないんですが、今回、ゴールデンウィークを利用させていただいて、G7、ロンドン出張の前後に、スロベニア、ボスニア・ヘルツェゴビナ、さらには、ポーランドにおきましては、チェコ、スロバキア、ハンガリーも含めたV4との対話も行うこともできました。 G7だけでも二日以上にわたる長い会議で、国際社会が直面しますコロナ、気候変動、さらには自由で開かれたインド太平洋での
- 外務委員会外務委員会
○茂木国務大臣 もちろん、中国、経済的にも大国になってきておりまして、この国と…
○茂木国務大臣 もちろん、中国、経済的にも大国になってきておりまして、この国と全くつき合わない、こういうスタンスではないんだと思っております。 そういった中で、特に、これは力による一方的な現状変更の試みとは別に、経済面でも中国に対するある意味警戒感は高まっているな、こういうことを感じたところであります。 その一つは、先進国におきましては、やはり、例えばサプライチェーンの問題であったりとか5
- 外務委員会外務委員会
○茂木国務大臣 イギリスの方は既に加盟申請を出しております
○茂木国務大臣 イギリスの方は既に加盟申請を出しております。今後、今年はTPP委員会の議長国は日本でありますから、参加に当たっては各締約国の賛同というものが必要であります。 同時に、TPPにつきましては、物品だけではなくて、サービス、さらには様々なルールについてTPPのハイスタンダードな基準を満たす準備ができているかどうか、このことも重要でありまして、イギリスとの会話の中では、しっかり今そうい
- 外務委員会外務委員会
○茂木国務大臣 世界地図といいますか、ユーラシアの地図を大体インドあたりで点線…
○茂木国務大臣 世界地図といいますか、ユーラシアの地図を大体インドあたりで点線を入れて折り曲げてみますと、日本そして東アジアで起きている様々な一方的な現状変更の試み、これは東ヨーロッパ、西ヨーロッパにおいても同じようなことが考えられる。ウクライナで起こっていること、クリミアで起こっていること。そういうことであります。 どちらかといいますと、ロシアをめぐっては、ドイツであったりとかフランスであっ
- 外務委員会外務委員会
○茂木国務大臣 インドについて申し上げると、今、韓国は定期便が飛んでおりません…
○茂木国務大臣 インドについて申し上げると、今、韓国は定期便が飛んでおりませんから、チャーター便を派遣したんだと思っております。日本の場合は、先ほど森領事局長の方からありましたように、定期便がございます。キャパからいいますと、日本の方がそういった意味で二十倍ぐらい持っているのではないかな、ざっくりした計算でいいますと、そういう状況であるわけであります。 その上で、日本は、これまでも、昨年一月末
- 外務委員会外務委員会
○茂木国務大臣 課題によって、どういう地域の捉え方とか国の捉え方をするかという…
○茂木国務大臣 課題によって、どういう地域の捉え方とか国の捉え方をするかというのはあると思うんですが、例えば通商の分野、TPPを見ましても、関税として独立した地域、これは加盟の資格があるということで、当然、台湾のような地域も加盟の資格が出てまいります。 また、今の新型コロナ、こういう国際的に広がる感染症の問題でいいますと、現実的に、地理的に空白ができてしまうということはあってはならないことなん
- 外務委員会外務委員会
○茂木国務大臣 昨年来いろいろな国際選挙もやってきました
○茂木国務大臣 昨年来いろいろな国際選挙もやってきました。WIPOについても、知財に関わる問題であって極めて重要だということで、関係国と連携してシンガポールのタン事務局長を当選に導いたわけであります。さらには、WTO改革が必要な中で、オコンジョ事務局長、恐らく日本が一番中心になって動いて事務局長に選任した、こういうプロセスもあります。 当然、それぞれの分野で必要とされる知見であったりとか国際ネ
- 外務委員会外務委員会
○茂木国務大臣 今話がありましたように、必要な情報というのはしっかりと収集した…
○茂木国務大臣 今話がありましたように、必要な情報というのはしっかりと収集した上で、政府、関係省庁と共有して、最終的にどういう水際措置を取るか検討しております。 早いか遅いか、これについてはいろいろな判断があると思いますが、今、EUを見た場合に、インド等三か国に対しては日本のような厳しい措置は取っておりません。日本の方が先を行っております。 先を行っているからいいということではありませんけ
- 外務委員会外務委員会
○茂木国務大臣 それは考え方だと思うんですけれども、様々な情報、一つの新聞だけ…
○茂木国務大臣 それは考え方だと思うんですけれども、様々な情報、一つの新聞だけではなくて、いろいろな情報というのは取るわけであります。そこの中で、先ほど申し上げたように、では日本の対応が遅かったかというと、遅くないという話は申し上げました。だからいいかどうかという話はありますけれども、あらゆる国が例えば再入国を禁止している段階で、日本がやっていない、現段階で、そういうことで緑川先生の御意見があるの
- 外務委員会外務委員会
○茂木国務大臣 まず、委員、この出典としてヒンドゥスタン・タイムズ、これを引か…
○茂木国務大臣 まず、委員、この出典としてヒンドゥスタン・タイムズ、これを引かれていますけれども、恐らくこれは原典があると思うんですね。新聞社が調べたものじゃないと思うんですよ。どういう原典なのかお示しいただけないと、これがどこまで確度があるものかというのはかなり厳しいところがあると思います。 それから、先ほど、インドとの間の2プラス2、これが延期になった。この理由について独自の見解を述べられ
- 外務委員会外務委員会
○茂木国務大臣 結局、どのワクチンを打つかによってどういう規制がされるか、そこ…
○茂木国務大臣 結局、どのワクチンを打つかによってどういう規制がされるか、そこで差別が起こることがないようにするとか、様々な取組が必要だと思いますが、これは残念ながら、こういうルール作りはCOVAXの枠組みとは違う形で行われる、それについてはそう思っております。 一方で、WHOは、四月三十日に米国のモデルナ社が開発したワクチンを、また、五月七日には、御指摘のように、中国のシノファームが開発した
- 外務委員会外務委員会
○茂木国務大臣 まず、米中でありますけれども、米中、様々な側面がある、それが、…
○茂木国務大臣 まず、米中でありますけれども、米中、様々な側面がある、それが、委員御指摘の競争であり、また協力であり、また時によっては対立と。ただ、そこで言う競争というのは、健全な競争でもなければ、委員おっしゃるような戦争的な競争でもなくて、恐らく、いかにして競争で優位に立つか、こういう観点からバイデン政権は、この経済分野、経済競争、また経済安全保障の問題に取り組んでいるんだ、このように理解をいた
- 外務委員会外務委員会
○茂木国務大臣 本議定書は、一九九八年に発効しました現行協定を改正するものであ…
○茂木国務大臣 本議定書は、一九九八年に発効しました現行協定を改正するものでありまして、新たな協定を締結するものではございません。
- 外務委員会外務委員会
○茂木国務大臣 ちょっと済みません、質問の趣旨がよく分からないんですが
○茂木国務大臣 ちょっと済みません、質問の趣旨がよく分からないんですが。もう少し質問の趣旨を。
- 外務委員会外務委員会
○茂木国務大臣 いや、それは、ずっと私がこれまで継続して経済産業大臣をやってき…
○茂木国務大臣 いや、それは、ずっと私がこれまで継続して経済産業大臣をやってきたわけではありません。私の時代にも協議をしてきたものもありますし、当然、それは、民間企業も入る中で、コストの問題であったり、様々な競争の中で入札が決まったり、そういう経過の中で結果が出ているものだと思っておりまして、全て一人でやってきた、誰もほかの人間が関与しないでやってきて、あなたはどう考えるんだと聞かれましたらお答え
- 外務委員会外務委員会
○茂木国務大臣 例えば協定の規制対象に原子力関連技術を加えた点、こういったもの…
○茂木国務大臣 例えば協定の規制対象に原子力関連技術を加えた点、こういったものが挙げられると思います。
- 外務委員会外務委員会
○茂木国務大臣 ちゃんと、答弁を、私が言ったことと違うことでこう言っていますが…
○茂木国務大臣 ちゃんと、答弁を、私が言ったことと違うことでこう言っていますがと言われると困るので、もう一度申し上げますね。 正確に申し上げましたら、本議定書は、英国において適用される保障措置が変更されること等を踏まえて、日英両国間における原子力の平和的利用のための適切な法的な枠組みが引き続き確保されることを目的として作成されたものであり、特定のプロジェクトを想定したものではないということであ
- 外務委員会外務委員会
○茂木国務大臣 議定書等の内容につきましては、しっかり出させていただきます
○茂木国務大臣 議定書等の内容につきましては、しっかり出させていただきます。(笠井委員「いや、対話。対話の話ですよ、今」と呼ぶ)ちょっと待ってくださいよ、答えているんだから。 それ以外、必要とされるものがありましたら、委員会においてお話合いをいただければ、できる限りの協力はさせてもらいます。
- 外務委員会外務委員会
○茂木国務大臣 違うことは言っていません
○茂木国務大臣 違うことは言っていません。本清部長が言ったように、必要となるものについては出します。必要となるものは何かについては委員会で御審議くださいと私は申し上げただけでありまして、出さないとも私は申し上げておりません。
- 外務委員会外務委員会
○茂木国務大臣 東電福島第一原発事故に関する経験と教訓を世界と共有することによ…
○茂木国務大臣 東電福島第一原発事故に関する経験と教訓を世界と共有することによって、世界の原子力安全の向上に貢献していくことは我が国の責務であると考えております。 その上で、本議定書は、英国において適用される保障措置が変更されること等を踏まえ、日英両国間における原子力の平和的利用のための適切な法的枠組みが引き続き確保されることを目的として作成されたものでありまして、先ほど来申し上げていますよう
- 外務委員会外務委員会
○茂木国務大臣 原発輸出、所管の担当にお聞きいただければと、そのように思います
○茂木国務大臣 原発輸出、所管の担当にお聞きいただければと、そのように思います。
- 外務委員会外務委員会
○茂木国務大臣 言い方はそれぞれあると思いますけれども、基本的に主張されている…
○茂木国務大臣 言い方はそれぞれあると思いますけれども、基本的に主張されていることは正しいと思っておりまして、やはりそれは、国際場裏での発言というものには一貫性というものが各国に要求されると思っております。特に今、世界は新型コロナの感染拡大という危機に直面をしているわけでありますから、あらゆる経験であったりとか知見、台湾のものを含めて、台湾の措置は成功した、このように言われているわけでありますから
- 外務委員会外務委員会
○茂木国務大臣 WHOの憲章には、厳密に申し上げますと、オブザーバー参加につい…
○茂木国務大臣 WHOの憲章には、厳密に申し上げますと、オブザーバー参加について必ずしも明確な規定はございませんが、事務局長はWHOの技術的、行政的責任者を務める、このようにされておりまして、過去に台湾やバチカン等にオブザーバー招待を事務局長が行った例はございます。
- 外務委員会外務委員会
○茂木国務大臣 ミャンマー国内においては、私は、山尾先生もやっていただいている…
○茂木国務大臣 ミャンマー国内においては、私は、山尾先生もやっていただいているということですが、様々な対話というのが必要なんだと思います、外部との対話、また国内での対話も含めて。問題を解決しなきゃならない。問題の解決、暴力の停止であり、拘束者の解放であり、そして民主的な政治体制の回復ということになっていくんだと思います。 そして、それはやはり、ミャンマー国内において、それは利害が違う人は現実に
- 外務委員会外務委員会
○茂木国務大臣 オリンピック・パラリンピック東京大会、安心、安全な大会にするこ…
○茂木国務大臣 オリンピック・パラリンピック東京大会、安心、安全な大会にすること、これが大前提だと思っております。 もちろん、アスリートの皆さんがこれまでのトレーニングの成果を最大限発揮する、こういう機会にすることが必要でありますが、同時に、感染対策等々には、国を挙げてといいますか、関係団体も含めて万全を期していかなければいけないと思っております。
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) おはようございます
○国務大臣(茂木敏充君) おはようございます。 ただいま議題となりました二件につきまして、提案理由を御説明いたします。 まず、日本国の自衛隊とインド軍隊との間における物品又は役務の相互の提供に関する日本国政府とインド共和国政府との間の協定の締結について承認を求めるの件は、令和二年九月九日に協定の署名が行われました。 この協定は、日本国の自衛隊とインド軍隊との間における、それぞれの国の法
- 外務委員会外務委員会
○茂木国務大臣 おはようございます
○茂木国務大臣 おはようございます。 松島委員とは経済産業省で大臣、副大臣を一緒に務めさせていただきましたが、経産省、なかなか幹部の女性社員の数といいますか、少なかったわけでありますけれども、大体二〇〇〇年入省ぐらいからかなりその数は増えてきまして、こういった流れをもっと加速したいね、こんな話を当時の松島副大臣としたのを明確に記憶をいたしております。 外務省においても、新卒採用者におけます
- 外務委員会外務委員会
○茂木国務大臣 G7の外務・開発大臣会合、五月の三日の夜、ワーキングディナーか…
○茂木国務大臣 G7の外務・開発大臣会合、五月の三日の夜、ワーキングディナーから始まりまして、三日間に及んだわけでありますが、そこでかなり幅広いテーマを扱いまして、中国、北朝鮮、ミャンマーといった地域情勢、また、新型コロナ、気候変動など国際社会の重要課題について、忌憚なく率直な議論を行いまして、日本としてもかなり議論をリードできたのではないかなと考えております。 北朝鮮の問題、私、リード役をや
- 外務委員会外務委員会
○茂木国務大臣 今年は、G7が英国が議長国ということになります
○茂木国務大臣 今年は、G7が英国が議長国ということになります。そして、G20はイタリアが議長国。そして、今喫緊の課題であります気候変動、COP26、これもまたヨーロッパで、まさに今年、外交の舞台、こういったものがヨーロッパが中心になってくる。そのヨーロッパが、インド太平洋地域への関心というのを昨年来非常に高めている。そういう状況の中での今回の欧州訪問でありました。 今回は、本年後半のEU議長
- 外務委員会外務委員会
○茂木国務大臣 今回のG7の外相会合、いろいろなテーマについて議論したわけであ…
○茂木国務大臣 今回のG7の外相会合、いろいろなテーマについて議論したわけでありますけれども、では、どこに一番時間を使い、いろいろな議論をしたかというと、三つのC、一つはチャイナ、そして二つ目がコビッド、そして三つ目がクライメートチェンジ、こういう形でありまして、中国についてはG7各国全て発言をするという形で、九十分にわたって議論した、地域情勢、中国のところで。また、違うところでも中国に関連した発
- 外務委員会外務委員会
○茂木国務大臣 台湾につきましては、三月の十六日の日米2プラス2で、まず、台湾…
○茂木国務大臣 台湾につきましては、三月の十六日の日米2プラス2で、まず、台湾海峡の平和と安全が重要である、このことを明記しました。 そして、ちょうど一か月後の四月十六日の日米首脳会談におきまして、この平和と安定の大切さに加えて、当事者間の話合いによって解決されるべき、こういう文言が入りまして、今度の五月五日の共同ステートメントの中では、それに加えて、台湾は保健分野において大きな成果を上げてい
- 外務委員会外務委員会
○茂木国務大臣 今回の歴訪の大きな目的の一つは、佐藤委員の方からもありましたよ…
○茂木国務大臣 今回の歴訪の大きな目的の一つは、佐藤委員の方からもありましたように、自由で開かれたインド太平洋について欧州諸国と認識を確固たるものにするということでありまして、G7もありますけれども、EUというものを考えた場合に、今回、最初に行きましたスロベニアは今年後半のEU議長国ということになります。また、東ヨーロッパ、ポーランドを始めとするV4の中で、ハンガリーや、あるわけでありますが、ポー
- 外務委員会外務委員会
○茂木国務大臣 新型コロナの世界的な今拡大の中で、各国、収束に向けて様々な取組…
○茂木国務大臣 新型コロナの世界的な今拡大の中で、各国、収束に向けて様々な取組を行っていますが、やはり決定的に効くのはワクチンだと思います。それは、イスラエルを見ても、イギリスを見てもそうだと思います。ただ、一か国で収まったとしても、途上国等でウイルスが残っていたらまた再拡大する、こういう危険性というのは残るわけであります。 今、では、このままいったときに、途上国の一人一人全員にワクチンを届け
- 外務委員会外務委員会
○茂木国務大臣 まず、今回のG7の招待国の中に絶対ASEANを入れた方がいい、…
○茂木国務大臣 まず、今回のG7の招待国の中に絶対ASEANを入れた方がいい、こういったことは日本からイギリスの方に働きかけて、議長国でありますブルネイの外務大臣が招待をされるということになったわけでありますが。 四月二十四日、それに先立って行われましたASEANリーダーズ・ミーティング、相当やはり苦労があったんです、これは。インドネシアの大統領を始め、またルトノ外相も各国と調整をしながら、そ
- 外務委員会外務委員会
○茂木国務大臣 例えば、国軍と元々のNLD始め民主化勢力の間の信頼関係、これは…
○茂木国務大臣 例えば、国軍と元々のNLD始め民主化勢力の間の信頼関係、これは、恐らく昨年十一月の選挙以来、二月一日、急に何にもないのにクーデターが起こるわけないわけでありますから、何らかの中で信頼関係というのも崩れて、それが回復していないという状況があるのは確かだと思います。ただ、そういった状況はみんな分かっているわけであります。それでもやはり、国内での当事者間の対話の必要性というのを四月二十四
- 外務委員会外務委員会
○茂木国務大臣 政府答弁としてはこういうようになります
○茂木国務大臣 政府答弁としてはこういうようになります。 ただ、どうやったら一番早く解放できるか。向こうで、基本的には内務省になります。キーになる人間もいます。分かっていますから、そこに働きかけはしっかりやっています。できる限りのことをやっています。
- 外務委員会外務委員会
○茂木国務大臣 検討したいと思いますが、当初想定していたのと同じ形ではできない…
○茂木国務大臣 検討したいと思いますが、当初想定していたのと同じ形ではできないと思います。どういう工夫があるかということは考えなくちゃいけないと思います。
- 外務委員会外務委員会
○茂木国務大臣 まず、大会に参加するアスリートそれから関係者につきましては、ワ…
○茂木国務大臣 まず、大会に参加するアスリートそれから関係者につきましては、ワクチンの接種であったりとかPCR等々によりまして感染の危険がないかということは確認した上で入国をするということになりますが、それでも感染の危険性というのはゼロではありません。 そういった中で、元々企画していた様々なホストタウン等々に関する事業はあると思いますけれども、今、基本的には、アスリート、関係者と、それから日本
- 外務委員会外務委員会
○茂木国務大臣 二〇一八年、シンガポールで安倍総理とプーチン大統領の間で首脳会…
○茂木国務大臣 二〇一八年、シンガポールで安倍総理とプーチン大統領の間で首脳会談が行われたわけでありますが、当然、その首脳会談におきましては様々な議論であったりとか意見交換も行われました。さらに、御指摘のように、一九五六年宣言を基礎として平和条約交渉を加速させる、このことで両首脳は合意したわけでありまして、そこで言うやり取りとは、首脳間で行われた意見交換、議論、そして今申し上げた合意、全体のことを
- 外務委員会外務委員会
○茂木国務大臣 合意に至ったわけですね、この一九五六年宣言を基礎として云々の
○茂木国務大臣 合意に至ったわけですね、この一九五六年宣言を基礎として云々の。そこに至りますまでには、急に、会って一発で、では合意をしましょうという話じゃない、相当の議論といいますか意見交換をしてこうなった。そういったもの全体を踏まえて、全体ということであります。 ですから、それは当然、交渉を進めるとなりますと、そういった二人の間で、両首脳の間で議論されたこと、そういったものを踏まえて議論をし
- 外務委員会外務委員会
○茂木国務大臣 そこは若干見解が違うかもしれませんが、少なくとも、そういった意…
○茂木国務大臣 そこは若干見解が違うかもしれませんが、少なくとも、そういった意見交換、議論を経て、この一九五六年宣言を基礎として平和条約交渉を加速させると合意をしたわけでありまして、この合意を踏まえて、加速させるとの合意を踏まえて、交渉者であります私とラブロフ大臣、今交渉を進めているということでありますから、こういった一連のどういうやり取りだったかということを踏まえ、またこの合意を踏まえ交渉してい
- 外務委員会外務委員会
○茂木国務大臣 そこは違っております
○茂木国務大臣 そこは違っております。 当然、日ロ間では、九三年の東京宣言であったり二〇〇一年のイルクーツク声明、これを始め、これまで多くの諸文書、諸合意が作成されております。そこの中でも、一九五六年の日ソ共同宣言、これは両国の立法府が承認をして両国が批准した唯一の文書でありまして、現在も効力を有しております。日ソ共同宣言の第九項には、平和条約交渉が継続をされること及び平和条約締結後に歯舞、色
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○茂木国務大臣 それぞれの宣言であったりとか合意、それはその時々の状況も含めて…
○茂木国務大臣 それぞれの宣言であったりとか合意、それはその時々の状況も含めて全て意味があるものだと思っております、両国で合意したものでありますから。 岡田委員とこれまでこの北方領土問題を議論してきまして、岡田委員も外務大臣時代、本当に熱心に解決に向けて取り組まれたんだと思います。私も今この立場にあって全く同じ思いであります。 何回か議論させていただいて、振り返ってみますと、恐らく、交渉の
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○茂木国務大臣 私から一つ一つの意義について申し上げるよりも、今は政府で合意し…
○茂木国務大臣 私から一つ一つの意義について申し上げるよりも、今は政府で合意している方針に従って議論を進める。例えば、何が意義があるという話が始まりますと、同じことが起こるんです、先ほど申し上げたのと。そのように思っています。 私がこれでこういう意義がありますという話になったら、では何でその東京宣言に従ってやらないんだという話になると思います。それで、では、東京宣言に従って交渉を進めて、岡田先
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○茂木国務大臣 冒頭申し上げたように、日本側の一貫した立場、これは平和条約交渉…
○茂木国務大臣 冒頭申し上げたように、日本側の一貫した立場、これは平和条約交渉の対象は四島の帰属の問題である、これは五六年の共同宣言においてもその他においても変わらないことだ、こんなふうに考えております。 東京宣言に基づかないからもう四島のことを対象にしない、このように話したつもりは一度もございません。あとは交渉です。やはり進め方というのはあると思います。どういうやり方をしたら一番うまく進むか
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○茂木国務大臣 交渉事ですから、進展はさせていかなければいけないと思っています
○茂木国務大臣 交渉事ですから、進展はさせていかなければいけないと思っています。 ラブロフ外相とは、二〇一九年の九月、国連総会でお会いしてから、その年の十一月には、名古屋でG20の外相会談の際に二回目の会談をし、そして翌月、二〇一九年の十二月には、私がモスクワを訪問して八時間にわたって相当突っ込んだ議論も行いました。 二〇二〇年、本来でしたら三月ぐらいに更にこの議論を進展させようということ
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○茂木国務大臣 平和条約締結に向けた交渉、それは行っているところであります
○茂木国務大臣 平和条約締結に向けた交渉、それは行っているところであります。そこの中で、何をもってそれが領土問題解決の交渉というのについては、定義はあるのではないかなと思っております。 私も、岡田委員も一緒だと思いますけれども、ラブロフ外相の主張を全て認めているわけではありませんし、違うことについては当然反論しています。ですから、八時間かかるんですよ。多分、岡田委員も相当長くやられたんじゃない
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○茂木国務大臣 先ほど申し上げているように、日本の一貫した立場は、平和条約交渉…
○茂木国務大臣 先ほど申し上げているように、日本の一貫した立場は、平和条約交渉の対象は四島の帰属の問題である、このように考えておりまして、そのような立場に立って交渉を進めているということであります。では、東京宣言、これに沿って交渉を進めましょうといったときに、私はシンガポールの首脳会談にいたわけではありませんから分かりませんけれども、そこでプーチン大統領がイエスと言ったかどうかは、私は疑問だと思い
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○茂木国務大臣 北方四島の帰属の問題を解決して国境を画定する、そして平和条約を…
○茂木国務大臣 北方四島の帰属の問題を解決して国境を画定する、そして平和条約を締結する、これが、御案内のとおり、我が国の一貫した立場であります。 そして、どの合意、どの宣言を取り下げたわけでもありません。ただ、交渉というのは入り方もあります、進め方もあります、どこを強調するかとあります。相手のあることです、それは。自分だけで、自分の論理で算数のように全て解ければ簡単な問題です。相手があって、今
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○茂木国務大臣 ロシアの憲法改正後、昨年の九月に行われた日ロの首脳会談でも、プ…
○茂木国務大臣 ロシアの憲法改正後、昨年の九月に行われた日ロの首脳会談でも、プーチン大統領は平和条約交渉を継続していく意向を表明しているわけであります。 そして、この平和条約交渉、これはまさに北方領土の帰属を解決して国境を画定して、そして平和条約を締結するというのが我が国の一貫した立場であると思っております。 委員から見て、交渉が進んでいないのではないか、こういうふうに歯がゆく思われる、こ
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○茂木国務大臣 昨年十一月八日、バーガー米海兵隊総司令官の表敬を受けましたが、…
○茂木国務大臣 昨年十一月八日、バーガー米海兵隊総司令官の表敬を受けましたが、その際、厳しい安全保障環境を受けた海兵隊の組織改革の考え方についての説明がありましたが、再編の個別具体的な内容についての説明はございませんでした。
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○茂木国務大臣 ここにもありますように、厳しい安全保障環境を踏まえた課題や脅威…
○茂木国務大臣 ここにもありますように、厳しい安全保障環境を踏まえた課題や脅威について連携していくこと、議論いたしましたが、先方から脅威の具体的な内容について説明があったわけではありません。
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○茂木国務大臣 バーガー氏がそのような考え方を持っているのかもしれませんが、先…
○茂木国務大臣 バーガー氏がそのような考え方を持っているのかもしれませんが、先ほど申し上げたように、私に対する表敬の際には脅威の具体的な内容についての言及はありませんでした。
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○茂木国務大臣 会談では、日米同盟はインド太平洋の平和、安全、繁栄の礎であり、…
○茂木国務大臣 会談では、日米同盟はインド太平洋の平和、安全、繁栄の礎であり、日米同盟の抑止力、対処力を一層強化し、自由で開かれたインド太平洋の実現に向けて協力していくことで一致をいたしました。また、安保協力や地域情勢について意見交換を行い、東シナ海及び南シナ海において継続、強化される一方的な現状変更の試みに関し、深刻な懸念及び強い反対の意を表明し、引き続き日米で緊密に連携していくことを確認いたし
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○茂木国務大臣 まず、一般的に、中国政府に対して抗議をしたり、個別の一人一人の…
○茂木国務大臣 まず、一般的に、中国政府に対して抗議をしたり、個別の一人一人の発言についてはコメントしないことにしていますが、さすがに、先日の中国の外交部の報道官によりますツイート、これは、日本側の真摯な努力に対して、科学的根拠が全くないままに感情をあおろうとする極めて遺憾なものでありまして、相手に対する配慮とか思いやりが全くない、本当に心ないツイートだ、こんなふうに思っております。 このツイ
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○茂木国務大臣 九三年の官房長官談話においては、浦野委員御指摘のように、いわゆ…
○茂木国務大臣 九三年の官房長官談話においては、浦野委員御指摘のように、いわゆる強制連行という言葉は用いられておりません。また、これまで日本政府が発見した資料の中に、軍や官憲によりますいわゆる強制連行を直接示すような記述は見つかっていません。このように、政府の立場は一貫していると考えております。 これが政府として取っていることでありまして、まさにそのQアンドA等におきまして行われたことは河野官
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○茂木国務大臣 五月五日前後、私は日本におりませんので、少なくとも、私はそのよ…
○茂木国務大臣 五月五日前後、私は日本におりませんので、少なくとも、私はそのように言っていません。 また、私から指示を出したことはございませんが、このジェノサイド条約については、国際的な動きもあるわけであります。更に申し上げると、この後、委員の方から、国内法の整備、それに当たっては留保条件がどうなるのか、こういう御議論もいただくんだと思うんですけれども、当然、様々な問題については、想定され得る
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○茂木国務大臣 山尾委員の二つの、今どちらなのかというのが、私にはある意味、重…
○茂木国務大臣 山尾委員の二つの、今どちらなのかというのが、私にはある意味、重なって聞こえます。必ずしも、何というか、表現力がうまく、違っておっしゃっているようなところがありますが、あらゆる条約についても、入る必要があるのかというのと入る準備ができているかというのは、全く別の問題ではなくて、かなり重なっている部分というのはあると思います。
- 外務委員会外務委員会
○茂木国務大臣 先ほど来答弁がありますように、まず、国際法局長の方から、当該留…
○茂木国務大臣 先ほど来答弁がありますように、まず、国際法局長の方から、当該留保というものが条約の趣旨及び目的と両立しないものであっては駄目だという話があって、その上で、赤堀審議官の方から、共同謀議、扇動について留保をつけている国はない、こういう話があったわけでありますけれども、では、この条約の根幹になるような趣旨、目的と、共同謀議、扇動、どこまで関係するのか。私が見る限りは、関係ないと言えないと
- 外務委員会外務委員会
○茂木国務大臣 先週のG7外相会談におきましても、中国に関して九十分ぐらい、中…
○茂木国務大臣 先週のG7外相会談におきましても、中国に関して九十分ぐらい、中国だけということでも使ったんですが、そこの中でも、香港の問題、新疆ウイグル自治区の人権の問題というのは、非常に各国から関心の高いテーマでありました。 共同ステートメントの前に、新疆ウイグルの自治区に関して、アジアからの唯一の参加国として我が国が参加した昨年の十月六日、僕の誕生日の前の日でありますが、この国連第三委員会
- 外務委員会外務委員会
○茂木国務大臣 ただいま議題となりました三件につきまして、提案理由を御説明いた…
○茂木国務大臣 ただいま議題となりました三件につきまして、提案理由を御説明いたします。 まず、原子力の平和的利用における協力のための日本国政府とグレート・ブリテン及び北部アイルランド連合王国政府との間の協定を改正する議定書の締結について承認を求めるの件は、令和二年十二月十六日に議定書の署名が行われました。 この議定書は、英国による欧州原子力共同体からの脱退に伴い、英国において適用される保障
- 本会議本会議
○国務大臣(茂木敏充君) 濱村議員から、WTO改革についてお尋ねがありました
○国務大臣(茂木敏充君) 濱村議員から、WTO改革についてお尋ねがありました。 日本経済及び世界経済の持続的成長の実現のためには、WTOを中核とする多角的貿易体制の維持強化が重要です。一方で、昨今のデジタル化の進展に対応した新たなルール作りやサプライチェーンの強化等の新しい課題も顕在化し、WTO改革は待ったなしの課題であります。 日本として、年末の第十二回WTO閣僚会議を見据え、特に三点、
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 世界的な課題でありますパンデミックの危険性のある感染…
○国務大臣(茂木敏充君) 世界的な課題でありますパンデミックの危険性のある感染症に対して、国内でもワクチンを開発、生産できる体制、構築しておくことは極めて重要なことであると認識をいたしております。これ、直近の問題でもそうでして、今回のコロナ、一体世界の全員に打ち終わるのはいつになるのかと、いろんな予測がありますが、二〇二四年ではないかなと、こんなふうに言われております。これを一年でも、更に半年でも
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 当然、オリンピック・パラリンピック、平和の祭典であり…
○国務大臣(茂木敏充君) 当然、オリンピック・パラリンピック、平和の祭典であり、そして外国要人訪日なども含めて、外交の舞台ともなるわけであります。海外の方が日本にいらっしゃれば、当然車の借り上げであったりとか、また空港周辺での様々な設備等々も借り上げる必要が出てまいります。そういった予算であります。
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 外国要人で申し上げますと、リオ・オリンピックのときは…
○国務大臣(茂木敏充君) 外国要人で申し上げますと、リオ・オリンピックのときはかなり、北京、ロンドン等含めて、違う数でありました。割っている数というのは要人の数ですけど、要人は恐らく一人でいらっしゃらないと思います、一般的に考えて。当然同行の方がいらっしゃると。それに係る費用として適正な額を計上させていただいております。
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 国連海洋法条約では、領海においては無害通航権が認めら…
○国務大臣(茂木敏充君) 国連海洋法条約では、領海においては無害通航権が認められ、また、排他的経済水域を含みます公海においては航行自由の原則に基づく航行の自由が認められておりまして、これらの通航、航行自体は国際法上問題になるものではないと、このように考えております。
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 恐らく防衛省がお答えするものだと思いますが、先ほど言…
○国務大臣(茂木敏充君) 恐らく防衛省がお答えするものだと思いますが、先ほど言ったように、無害通航であったりとか公海における航行の自由と、これは国際法上問題はないわけでありますが、そのときどういう判断をされたかは防衛省の方で、何というか、答弁すべきものだと思います。
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(茂木敏充君) まず、総理と、外務省も、様々な安全保障上の問題、外交…
○国務大臣(茂木敏充君) まず、総理と、外務省も、様々な安全保障上の問題、外交の問題、総理がトップでありますから、緊密に連携をしながら、総理の判断を仰ぎながら進めております。 三月十六日に日米の2プラス2を行いました。四月の十六日に日米首脳会談というわけでありますけど、三月の十六日の2プラス2において、この台湾海峡の平和と安定、これを入れたのは一九六九年以来五十二年ぶりということになるわけです
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 日本として、台湾との関係、それは経済的な結び付き、そ…
○国務大臣(茂木敏充君) 日本として、台湾との関係、それは経済的な結び付き、それから活発な人的交流、さらに、委員の方からも冒頭ありましたように、本当に親日的でありまして、十年前の東日本大震災でもあれだけの義援金を募ってくれたと。様々な、何というか、つながりもあるわけでありまして、そういった中で非政府間の実務関係としてこれまで維持をしてきた。 確かに、アメリカの場合は、台湾関係法と、そういうもの
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 我が国は、国際保健課題への対応に当たって、地理的空白…
○国務大臣(茂木敏充君) 我が国は、国際保健課題への対応に当たって、地理的空白、これを生じさせるべきではないと、こういったことはWHOで一貫して主張してきております。 特に今回、コロナ対応を見て、誰から見てもやっぱり台湾の対応というのは優れていたと。水際措置もそうでありますし、ITを使った、ICTを使ったいろんなフォローにしてもそうでありますし、また、絶対にマスクが薬局で不足しないようなシステ
- 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 参議院北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会の開催…
○国務大臣(茂木敏充君) 参議院北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会の開催に当たり、御挨拶を申し上げるとともに、北朝鮮をめぐる最近の状況について御報告します。 我が国として、日朝平壌宣言に基づき、拉致、核、ミサイルといった諸懸案を包括的に解決し、不幸な過去を清算して、日朝国交正常化を目指す考えに変わりはありません。 拉致問題は菅内閣の最重要課題です。昨年二月に有本嘉代子さんが、また六月
- 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会
○茂木国務大臣 衆議院北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会の開催に当たり、…
○茂木国務大臣 衆議院北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会の開催に当たり、御挨拶を申し上げるとともに、北朝鮮をめぐる最近の状況について御報告します。 我が国として、日朝平壌宣言に基づき、拉致、核、ミサイルといった諸懸案を包括的に解決し、不幸な過去を清算して、日朝国交正常化を目指す考えに変わりはありません。 拉致問題は、菅内閣の最重要課題です。昨年二月に有本嘉代子さんが、また六月には横田
- 外務委員会外務委員会
○茂木国務大臣 明日から大型連休に入りますので、その期間を利用して、私も、ポー…
○茂木国務大臣 明日から大型連休に入りますので、その期間を利用して、私も、ポーランドを含め、ヨーロッパの訪問の予定でありまして、一帯一路に対して実際にそれぞれの国がどのように感じているのか、このこともしっかり議論してきたい、こんなふうに思っているところであります。 海外におけるインフラの整備、日本としては、質の高いインフラを整備していく、さらには債務の持続可能性、こういったものを重視をしてきた
- 外務委員会外務委員会
○茂木国務大臣 所管外でもあります、また、この問題については国会での議論も必要…
○茂木国務大臣 所管外でもあります、また、この問題については国会での議論も必要だと思いますけれども、ますますこれから、小熊委員おっしゃるように人的な交流も増えてきます。そして、グローバルスタンダードというのはある程度明確なのではないかな、この問題については。個人的にはそのように考えております。 それから、今後の日本を考えたときに、このコロナの後にもう一つ大きな壁がやってきます。少子高齢化という
- 外務委員会外務委員会
○茂木国務大臣 心ない書き込みはあってはならないと思っております
○茂木国務大臣 心ない書き込みはあってはならないと思っております。 その上で、私としては、一報道官というより中国に対して厳重に抗議する、このように申し上げました。
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○茂木国務大臣 中曽根委員の方から御指摘いただきましたが、元慰安婦等が日本政府…
○茂木国務大臣 中曽根委員の方から御指摘いただきましたが、元慰安婦等が日本政府に対して提起をしました訴訟に関して、我が国としてはこれまで、国際法上の主権免除の原則から、日本政府が韓国の裁判権に服することは認められず、本件訴訟は却下されなければならない、こういう立場を繰り返し表明してきました。今回の判決において、主権免除の原則を踏まえて原告の訴えを却下したことについては、適切なものというか当然のもの
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○茂木国務大臣 投資協定にしてもそうでありますけれども、さらに経済連携協定、当…
○茂木国務大臣 投資協定にしてもそうでありますけれども、さらに経済連携協定、当然相手もあることでありまして、日本として優先的に取り組むもの、こういったものを重点的にやりながら、できるだけ、掲げた目標ですから、達するように努めてまいりましたけれども、結果的には、何というか、数字自体は達成していない、これは事実だと思っております。 ただ、今回御審議いただいておりますジョージアにつきましても、ここは
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○茂木国務大臣 これ、もちろんジェトロの問題ということではないと思うんですけれ…
○茂木国務大臣 これ、もちろんジェトロの問題ということではないと思うんですけれども、外務省も含めて、投資協定、締結したから終わりではなくて、まさにそこから始まると。実際に投資が生まれて、それが日本企業であったりとか相手側との経済関係の強化が図られて、目的が達成されるわけでありますから、様々な広報につきましては、今まで以上に強化をしていく必要があると思っております。 特に、大企業ですと、ある程度
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○茂木国務大臣 国際機関でありますから、当然中立性というのは確保しなければいけ…
○茂木国務大臣 国際機関でありますから、当然中立性というのは確保しなければいけないわけでありますが、同時に、そういった中で、日本人の国際機関職員が世界で活躍をするということは、日本の存在感を高めて、日本と国際機関の関係強化の観点からも重要であると思っておりまして、増えてきております。じゃ、満足かといいますと、山川委員もお考えのように、まだまだと思っております。 そして、国際機関、いきなりトップ