茂木 敏充

もてぎ としみつ

自由民主党
衆議院
選挙区
栃木5
当選回数
12回

活動スコア

全期間
14.0
総合スコア / 100
発言数222914.0/60
質問主意書00.0/20
提出法案00.0/20

発言タイムライン

2,390件の発言記録

  1. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○茂木国務大臣 北方四島におけます共同経済活動については、この共同経済活動を含…

    ○茂木国務大臣 北方四島におけます共同経済活動については、この共同経済活動を含めた様々な協力の取組といったものを通じて、北方領土問題の解決、平和条約の締結につなげていく、こういう考え方の下で、各プロジェクトについて、コロナ禍にあっても、昨年来、オンラインなどを活用して様々なレベルでロシアとの協議を重ねてきているところであります。  この共同経済活動、五つの分野があるわけでありまして、観光、ごみ処

  2. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○茂木国務大臣 もちろん、こういった八項目のプロジェクトを進めるにしても、また…

    ○茂木国務大臣 もちろん、こういった八項目のプロジェクトを進めるにしても、また共同経済活動を進めるにしても、基本的には、我々としては領土問題そして平和条約交渉を加速する、これを基本的な目標としてやっているわけでありまして、単に経済協力が進めばいいということではなくて、基本の目標はそこにある、そこに向けてそういった信頼関係を築いていくということも重要だ、こういう認識の下で進めさせていただいております

  3. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○茂木国務大臣 まず、今回の衝突事故でお亡くなりになった三名の方々に対して心か…

    ○茂木国務大臣 まず、今回の衝突事故でお亡くなりになった三名の方々に対して心から哀悼の意を表するとともに、御家族の皆様に対して謹んでお悔やみを申し上げたいと思っております。  本件事案につきましては、今海上保安庁の方からもありましたように、既に検察に送致されている事案でありますが、御家族の皆さんであったりとか御地元の皆さんの気持ちというのは当然そうなんだろうと思っております。  そういう、送致

  4. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○茂木国務大臣 まず、先ほども徳田参事官の方からお答えをさせていただいたように…

    ○茂木国務大臣 まず、先ほども徳田参事官の方からお答えをさせていただいたように、今回の第百七十二栄宝丸につきましては、日本の排他的経済水域内で操業していた、このように日本として判断しております。  地理的中間ライン、これは、日本とロシアの関係だけじゃなくて、いろいろな国の間で、中間ラインというのは合意というよりも暗黙の了解のようなところででき上がっている部分というのはかなりあるわけであります。お

  5. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○茂木国務大臣 まず、モンデール駐日大使がお亡くなりになられた

    ○茂木国務大臣 まず、モンデール駐日大使がお亡くなりになられた。アメリカで上院議員、さらには副大統領もお務めになり、特に駐日大使としては、様々な形で日米関係の強化、さらには沖縄の基地負担の軽減にも大きくお取り組みになった。改めてその大きな業績に心から敬意を表し、また、改めて哀悼の誠をささげたい、このように思っております。  市街地に位置をして、住宅、学校で囲まれている普天間飛行場の固定化、かつて

  6. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○茂木国務大臣 この沖縄の基地負担の軽減の問題、篠原委員の方から御指摘がありま…

    ○茂木国務大臣 この沖縄の基地負担の軽減の問題、篠原委員の方から御指摘がありましたように、橋本総理、当時は梶山官房長官でした。そしてまた、小渕総理、当時は野中幹事長でありましたが、沖縄の心を心としてしっかりとこの問題に取り組むという姿勢を示されていた。私も、当時若手議員でありましたが、そういった言葉をよく覚えております。  どこから混乱が起こってきたか。人によっては、大体二〇〇九年ぐらいから起こ

  7. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○茂木国務大臣 そんなに篠原委員と私、これまで申し上げてきたこと、違っていない…

    ○茂木国務大臣 そんなに篠原委員と私、これまで申し上げてきたこと、違っていないと思うんですけれども。  普天間が持っている機能を全部持っていくということじゃなくて、先ほどから、抑止力の維持と危険性の除去、この二つを考え合わせた上で、普天間が持っている三つの機能のうち、空中給油と緊急時における航空機の受入れ機能、この二つは県外に移って、残っている一つのオスプレイとその他の回転翼の機能を辺野古に移す

  8. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○茂木国務大臣 まず、昨日、恐らくネットフリックスの時間は、私、宮里藍サントリ…

    ○茂木国務大臣 まず、昨日、恐らくネットフリックスの時間は、私、宮里藍サントリーオープンを見ておりましたので、それを拝見できなかったんじゃないかなと思いますが。  いずれにしても、シリアのダマスカスという町は、町が八層になっております。どんどん積み重なるという形で、様々な戦乱を繰り返してきた、そのあかしだと思っておりまして。今、中東情勢って大きく変化をしております。中東情勢といったときに、これま

  9. 本会議

    ○国務大臣(茂木敏充君) 新型コロナのような国際保健課題への対応に当たっては、…

    ○国務大臣(茂木敏充君) 新型コロナのような国際保健課題への対応に当たっては、地理的空白を生じさせるべきではなく、台湾のような公衆衛生上の成果を上げた地域を含め、世界各国・地域の情報や知見が広く共有されることが重要です。  ただいまの決議の趣旨も踏まえ、引き続き、関係国とも連携しつつ、こうした我が国の立場をしっかりと主張していく考えであります。(拍手)      ─────・─────

  10. 本会議

    ○国務大臣(茂木敏充君) 国際社会の度重なる呼びかけにもかかわらず、ミャンマー…

    ○国務大臣(茂木敏充君) 国際社会の度重なる呼びかけにもかかわらず、ミャンマー国軍、警察の市民に対する実力行使により、多数の死傷者が発生し、事態の改善が見られない状況を改めて強く非難します。  日本政府は、二月一日のクーデター以降、ミャンマー国軍に対して、暴力の即時停止、拘束された関係者の解放、民主的な政治体制の早期回復を強く求めてきました。  ただいまの御決議の趣旨も踏まえ、政府として、AS

  11. 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会

    ○国務大臣(茂木敏充君) 北朝鮮が今非常に厳しい経済状況の中でも核・ミサイル開…

    ○国務大臣(茂木敏充君) 北朝鮮が今非常に厳しい経済状況の中でも核・ミサイル開発を継続をしていると。そして、この日本にとって最重要課題であります拉致問題、さらには核・ミサイル問題について、前向きな具体的な行動を示していない中では制裁の解除というのは時期尚早だと、裏返せばその逆になってくると。  恐らく、そのストックホルム合意についても、調査を開始をするといっても、調査結果について全く報告が来ない

  12. 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会

    ○国務大臣(茂木敏充君) 森委員、私は先ほどコインの表側の話をしました

    ○国務大臣(茂木敏充君) 森委員、私は先ほどコインの表側の話をしました。コインというのは当然裏側もあると思っております。一方、ストックホルム合意に基づく調査、こういったしっかりした調査をやってほしいということで合意をしたと、しかし、それに値するような調査というものは日本側には返ってきていないと、このように理解をいたしております。

  13. 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会

    ○茂木国務大臣 北朝鮮政策について、松原先生も大臣を務められて、様々な難しさと…

    ○茂木国務大臣 北朝鮮政策について、松原先生も大臣を務められて、様々な難しさというのはお分かりだと思います。  今ちょうど、バイデン政権が北朝鮮政策のレビューを終わったところであります。北朝鮮側については、そのレビューの結果も説明したい、こういうシグナルを投げておりますが、残念ながら北朝鮮から反応がない、これが現状であります。  また、韓国の側も、南北間で対話をしたい、こういう意向を持っており

  14. 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会

    ○国務大臣(茂木敏充君) 森委員今おっしゃった機械的な計算というのは今後全体を…

    ○国務大臣(茂木敏充君) 森委員今おっしゃった機械的な計算というのは今後全体を含めてでありまして、今の段階ですぐにそれだけの数を供給できるという状態ではありませんで、今後、しかるべき時期にという形で三千万回分ということを申し上げているところでありまして、恐らく、そこの中でも様々な、六月四日に台湾に百二十四万回分提供させていただきました。今、各国でも感染状況が厳しいと、ワクチンが不足していると、こう

  15. 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会

    ○国務大臣(茂木敏充君) 北朝鮮側とは様々なやり取りをやっておりますが、まさに…

    ○国務大臣(茂木敏充君) 北朝鮮側とは様々なやり取りをやっておりますが、まさにこれから交渉を行うところでありまして、外務省を含めて誰がどのレベルで交渉しているということについては答弁を控えさせていただきたいと思いますが、先ほどのことで申し上げると、北朝鮮自身はコロナの感染者は出ていないと言っているわけですよ。そして、現在ワクチンが欲しいということも国際社会に示していない中でどうするかという対応には

  16. 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会

    ○国務大臣(茂木敏充君) 先日、五月初めのG7サミットの際に、そのフリンジで日…

    ○国務大臣(茂木敏充君) 先日、五月初めのG7サミットの際に、そのフリンジで日米韓の三か国の外相会談が行われました。ちょうどアメリカ・バイデン政権におきまして対北朝鮮政策のレビューが終わったところでありまして、ブリンケン長官からその説明を受けたところでありますが、日本として、このレビューをする過程において、日本側からも、日本の立場、考え方、インプットをしまして、そういったことも十分踏まえたレビュー

  17. 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会

    ○国務大臣(茂木敏充君) まず、北朝鮮でありますが、信頼しているかどうかは別に…

    ○国務大臣(茂木敏充君) まず、北朝鮮でありますが、信頼しているかどうかは別にして、一番経済的に依存しているというか、関係が深いのは中国であります。ただ一方で、北朝鮮は今、自力更生と、できるだけその依存関係を減らしていきたいと、こういったことも強調しているのは確かであると思っております。  日中間、様々な懸案ありますが、ハイレベルな対話等を通じて懸案を一つ一つ解決をしていく、こういう方向で意思疎

  18. 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会

    ○国務大臣(茂木敏充君) 中国ですね、習近平国家主席もこの問題、金正恩委員長と…

    ○国務大臣(茂木敏充君) 中国ですね、習近平国家主席もこの問題、金正恩委員長との会談のときに持ち出す、こういったことも含めて働きかけはしてもらっていると思います。  ただ、じゃ、今北朝鮮が全て中国のコントロールにあるかというと、なかなか、今まで以上に厳しくなっているのは確かであります。そして、北朝鮮としてどうにか、関係といいますか、安全保障上、自分たちの体制を維持したい、この関係にあるのはアメリ

  19. 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会

    ○国務大臣(茂木敏充君) 累次の国連安保理決議、これ御覧いただきますと、その一…

    ○国務大臣(茂木敏充君) 累次の国連安保理決議、これ御覧いただきますと、その一番主な内容と、これは、北朝鮮に対して全ての大量破壊兵器及びあらゆる射程の弾道ミサイルのCVID、これを求めておりまして、核・ミサイル開発を継続する北朝鮮に様々な制裁を科すことで北朝鮮にCVIDに向けた前向きな行動を促す、こういう内容になっていると考えております。これが主なことです。  もちろん、累次の安保理決議の中には

  20. 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会

    ○国務大臣(茂木敏充君) 御質問ありがとうございます

    ○国務大臣(茂木敏充君) 御質問ありがとうございます。  舩後委員にお答えをいたします。  北朝鮮にとっての最大の関心事と、これはやはり、現在の体制の保証を含めて、米国の対応がどうなっていくかということだと思います。  その米国バイデン政権、北朝鮮政策レビュー終えたところでありまして、ちょうど五月のG7の機会に日米韓の外相会合を開きまして、そこでブリンケン長官からその詳細な説明を受けました。

  21. 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会

    ○茂木国務大臣 我が国として、拉致、核、ミサイル、諸懸案を包括的に解決する、そ…

    ○茂木国務大臣 我が国として、拉致、核、ミサイル、諸懸案を包括的に解決する、その中で、拉致被害者の一日も早い全員の帰国を求める、この基本的な立場は変わっておりません。  ただ、トップ会談を行うに当たって、トップ会談では、我々の立場は明確でありますけれども、ここまで言わなかったら会いませんよということではなくて、条件をつけずに会って、交渉を進めるということであります。

  22. 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会

    ○茂木国務大臣 もちろん、三日間にわたりますG7のコーンウォール・サミットにお…

    ○茂木国務大臣 もちろん、三日間にわたりますG7のコーンウォール・サミットにおきましては、様々な議題が取り扱われるわけであります。そして、そこの中で、地域情勢、ここについても突っ込んだ議論が行われると思っております。  政権の最重要課題であります拉致問題を含みます北朝鮮への対応につきましては、まず先月のG7外相・開発大臣会合においても、私から、拉致問題の即時解決に向け、G7に引き続きの全面的な理

  23. 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会

    ○国務大臣(茂木敏充君) 若干、先ほどのところで誤解を与えないように申し上げた…

    ○国務大臣(茂木敏充君) 若干、先ほどのところで誤解を与えないように申し上げた方がいいと思うんですけれど、バイデン政権、北朝鮮に対する政策レビューを終わったところであります。  これは確かに、オバマ政権の戦略的忍耐であったりとか、トランプ政権のようにもう一発でトップ会談で何かを解決しようというよりも、ステップ・バイ・ステップということでありますけれど、何か先に対価を与えて、それによって北朝鮮をテ

  24. 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会

    ○茂木国務大臣 共同声明というのは、まさにこれから行われますコーンウォール・サ…

    ○茂木国務大臣 共同声明というのは、まさにこれから行われますコーンウォール・サミットにおきまして様々な議論が行われ、それを議長国でありますイギリスが中心になって取りまとめるということでありまして、まさにこの議論を踏まえてということでありますが、日本としては、この拉致問題、極めて重要な問題である、そういったことを提起をし、また各国に呼びかけていきたい。その結果として、G7としての明確なメッセージとい

  25. 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会

    ○茂木国務大臣 そのように先ほどの答弁でも申し上げました

    ○茂木国務大臣 そのように先ほどの答弁でも申し上げました。  そして、よく聞いていただきたいのは、政権にとって最重要課題であります。同時に、サミットでは様々な議論が行われるわけでありまして、そこの中で極めて重要な課題だと私は申し上げました。

  26. 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会

    ○国務大臣(茂木敏充君) 国際社会の拉致問題に対する理解、これはいろんな捉え方…

    ○国務大臣(茂木敏充君) 国際社会の拉致問題に対する理解、これはいろんな捉え方があると思いますが、相当進んできているのは間違いないと思っておりまして、私、十七年ぐらい前に外務副大臣を拝命しました。二〇〇二年から二〇〇三年の頃でありますけど、当時、いろんな国へ行って、この北朝鮮の問題、拉致問題の解決について協力を求めるというときに、アブダクションイシューと言ってすぐに分かってくれる国と、なかなか説明

  27. 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会

    ○茂木国務大臣 日本として、そういった議論を提起し、盛り込みたいと思っております

    ○茂木国務大臣 日本として、そういった議論を提起し、盛り込みたいと思っております。  ただ、御案内のとおり、これまでのサミットにおいても、共同声明が発出されなかったこともあります。今回そうなるとは思っておりませんけれども。  そして、まさにこの共同声明というのは、これから行われます議論、これを踏まえて議長国を中心に取りまとめるということでありまして、日本としては、そういった形で最大限の努力をし

  28. 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会

    ○茂木国務大臣 バイデン政権が北朝鮮政策レビューを行うに当たりまして、日本側か…

    ○茂木国務大臣 バイデン政権が北朝鮮政策レビューを行うに当たりまして、日本側からも、最重要課題であります拉致問題を含めて、日本側の考えをしっかりとインプットをし、それも踏まえて北朝鮮レビュー、こういったものがつくられた、このように認識をいたしております。  そこの中で、先日の日米韓の外相会談におきましても、対北朝鮮対応をめぐっては、日米韓しっかり連携していくことが必要であるということを確認いたし

  29. 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会

    ○茂木国務大臣 十年前の話については、私は当事者でありませんので、存じ上げません

    ○茂木国務大臣 十年前の話については、私は当事者でありませんので、存じ上げません。  あと、委員会を開くに当たってどういう議論があったかということについて、それは委員会において御協議をいただいて今日の開催になった、このように考えております。  委員会の要請には、できる限りそれには応じさせていただきたい、このような姿勢は変わっておりません。

  30. 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会

    ○茂木国務大臣 委員会の開催については委員会、理事会等々でお決めいただくことだ…

    ○茂木国務大臣 委員会の開催については委員会、理事会等々でお決めいただくことだと思っておりますが、この拉致問題、政権の最重要課題として取り組んでまいりたいと考えております。  国内世論の喚起、こういったことも重要でありますけれども、一方では、国際的にこの拉致問題に対する関心であったりとか日本に対する支持を集める、極めて重要なことだと思っておりまして、そういった外交上の取組は進めております。これま

  31. 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会

    ○国務大臣(茂木敏充君) 拉致問題、政権の最重要課題でありまして、我が国の主権…

    ○国務大臣(茂木敏充君) 拉致問題、政権の最重要課題でありまして、我が国の主権、そして国民の生命と安全に関する重要な問題であると考えております。  拉致問題の解決に向けては、我が国自身が、委員おっしゃるように、主体的に取り組むことが重要でありまして、これまで菅総理自身、安倍総理もそうでありましたが、条件を付けずにと、これ、元々日本の立場というのは、基本的な考え方というのは、日朝平壌宣言に基づいて

  32. 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会

    ○茂木国務大臣 これだけ長い問題であります

    ○茂木国務大臣 これだけ長い問題であります。様々な水面下も含め取組をしておりますけれども、じゃ、今の段階で何年までに確実に解決できる、こういったことを相手側からコミットメントを取るというのはなかなか難しい問題だと思いますよ。そういった意味での工程表を示すというのは、私はかなりきついんじゃないかなと思います。  さらに、相手もあって、その相手もどういう行動を取るか分からないわけですよ。経済目標が達

  33. 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会

    ○茂木国務大臣 二〇一四年五月のストックホルム合意についてでありますが、それ以…

    ○茂木国務大臣 二〇一四年五月のストックホルム合意についてでありますが、それ以前まで拉致問題は解決済みとしてきた北朝鮮との間で固く閉ざされていた交渉の扉を開いて、北朝鮮に拉致被害者を始めとする日本人に関する全ての問題を解決する意思を表明させた、この点で有意義であったと考えております。我が国としては、引き続きストックホルム合意は有効である、このように考えております。  一方で、ストックホルム合意以

  34. 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会

    ○茂木国務大臣 我が国は、従来から一貫して、日朝平壌宣言に基づき、拉致、核、ミ…

    ○茂木国務大臣 我が国は、従来から一貫して、日朝平壌宣言に基づき、拉致、核、ミサイルといった諸懸案を包括的に解決し、不幸な過去を清算して、国交正常化を目指すといった考えでありまして、その方針に何ら変わりはありません。  この日朝平壌宣言、日朝双方の首脳の議論の結果として、日朝関係の今後の在り方を記した両首脳により署名された文書でありまして、北朝鮮側もこれを否定しているわけではないわけですね。我が

  35. 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会

    ○茂木国務大臣 そのような体制ができたということであります

    ○茂木国務大臣 そのような体制ができたということであります。ただ、それが実行されていない、このことが問題なんだと思っております。

  36. 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会

    ○茂木国務大臣 委員会の冒頭でも黙祷をささげさせていただいたところであります

    ○茂木国務大臣 委員会の冒頭でも黙祷をささげさせていただいたところであります。先週六月五日、横田滋さんが御令嬢のめぐみさんの御帰国を待ちながら御逝去されてから一年となります。改めて、心から滋さんの御冥福をお祈りしたいと思います。  会いたい人に会えない、しかも自分の最愛のお嬢さんが突然にいなくなってしまった、言葉にならないものがあるな、そんなふうに思います。滋さんの御存命中に御令嬢のめぐみさんを

  37. 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会

    ○茂木国務大臣 私も、森委員と全く同じ、そういう感じを持ったところでありますが…

    ○茂木国務大臣 私も、森委員と全く同じ、そういう感じを持ったところでありますが、三月の十六日に行われました日米の2プラス2、これは、ブリンケン長官にとってもオースティン長官にとっても、初外遊先、ここが日本になって開かれたということでありまして、ブリンケン長官とも話をしたんですけれども、これは決して偶然ではないんだ、デリベレートリー、よく考えて日本を選んだと。まさに日米同盟の重要性ということであると

  38. 本会議

    ○国務大臣(茂木敏充君) 国際社会の度重なる呼びかけにもかかわらず、ミャンマー…

    ○国務大臣(茂木敏充君) 国際社会の度重なる呼びかけにもかかわらず、ミャンマー国軍、警察の市民に対する実力行使により、多数の死傷者が発生し、事態の改善が見られない状況を改めて強く非難します。  日本政府は、二月一日のクーデター以降、ミャンマー国軍に対して、暴力の即時停止、拘束された関係者の解放、民主的な政治体制の早期回復を強く求めてきました。  ただいまの御決議の趣旨も踏まえ、政府として、AS

  39. 決算委員会

    ○国務大臣(茂木敏充君) 台湾海峡の平和と安定、これは地域全体にとっても極めて…

    ○国務大臣(茂木敏充君) 台湾海峡の平和と安定、これは地域全体にとっても極めて重要でありまして、先日の日米首脳会談におきましても、そのこと確認をし、さらには当事者間によって問題を平和的に解決すると、こういう重要性、これも確認したところであります。  御指摘のようなサプライチェーンの問題も含めて、しっかりと地域の安全確保できるように万全を期していきたいと思っております。

  40. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(茂木敏充君) まず、羽田次郎先生のお兄様、羽田雄一郎先生、この国会…

    ○国務大臣(茂木敏充君) まず、羽田次郎先生のお兄様、羽田雄一郎先生、この国会でも御一緒させていただき、様々な議論をさせていただきました。政党は違っておりましたが、本当に様々な政策について熱心に取り組み、また多くの方から慕われると。改めて、お亡くなりになったことに対して心から哀悼の誠をささげたい、そのように考えているところであります。  ワクチンの国内での生産、外交をやっている立場としても、是非

  41. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(茂木敏充君) 委員御指摘のように、国際航路標準協会、IALAであり…

    ○国務大臣(茂木敏充君) 委員御指摘のように、国際航路標準協会、IALAでありますが、これは、安全かつ効率的な船舶の移動を目的とした航路標識の改善及び継続的な調和のために、一九五七年に設立されて以来、非営利団体として航路標識の国際標準化等の役割を担ってきたわけでありますが、この協会に参加している国の数、圧倒的に増えてきておりまして、現在で八十二まで増加をしております。また、グローバル化であったりと

  42. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(茂木敏充君) 確かに、国際機関を見てみますと、御指摘のように、パリ…

    ○国務大臣(茂木敏充君) 確かに、国際機関を見てみますと、御指摘のように、パリ、さらにはブラッセル、そしてジュネーブと、こういったところに多くの国際機関の本部が置かれていると、これは事実であると思っております。  これ、恐らく、こういった現在のというか、近代以降の国際秩序をつくる上において、当時、フランスであったりとかドイツ、若しくはフランスとドイツ両方の間では嫌なんでそれがスイスに来たりとかベ

  43. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(茂木敏充君) 現世に対して来世とか、天界、魔界とか、そういう概念も…

    ○国務大臣(茂木敏充君) 現世に対して来世とか、天界、魔界とか、そういう概念もあるわけでありますけれど、サイバー空間というと、リアルな空間に対してバーチャルな空間という、こういう印象もあるかもしれませんけれど、政策とか制度、こういったものをつくっていく上で重要なのは、サイバー空間、完全にバーチャルなものではなくて、例えばコンピューターの機器であったりとかシステム、さらには人々の参加によって構成され

  44. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(茂木敏充君) 歴史をおろそかにする文明は滅びると、私はそのように思…

    ○国務大臣(茂木敏充君) 歴史をおろそかにする文明は滅びると、私はそのように思っております。  広島県の意向も踏まえて、国としてできる限りのことをすべきだと、そのように考えております。

  45. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(茂木敏充君) 先日、WFPを通じましてヤンゴン地区の貧困層を対象に…

    ○国務大臣(茂木敏充君) 先日、WFPを通じましてヤンゴン地区の貧困層を対象に四百万ドルの食糧支援実施を決定いたしましたのは、二月のあのクーデター後、ミャンマーにおける食糧事情の悪化、これが進む中で、とりわけヤンゴンの貧困層に対する支援、人口も多いわけでありまして、人道上のニーズ及び緊急性が高いとのWFP側の要請を踏まえたものであります。  もちろん、ミャンマーにおける食糧事情の悪化、これはヤン

  46. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(茂木敏充君) 我が国としては、それから今国際社会全体でもそうだと思…

    ○国務大臣(茂木敏充君) 我が国としては、それから今国際社会全体でもそうだと思いますが、新型コロナの収束のためにはあらゆる国・地域において安全で効果的なワクチンへの公平なアクセスが確保されることが重要であります。世界中の全ての人々が安全にならなければ誰一人安全ではない、ノー・ワン・イズ・セーフ・アンティル・エブリワン・イズ・セーフ、これが一つのキーワードになっていると、こんなふうに考えております。

  47. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(茂木敏充君) 恐らく、台湾国内におきましては、七月以降は国内での生…

    ○国務大臣(茂木敏充君) 恐らく、台湾国内におきましては、七月以降は国内での生産体制というの、またかなり整ってくると考えておりまして、当面の緊急のニーズというのが台湾にあると、このような認識でおります。

  48. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(茂木敏充君) 今申し上げたことを念頭に調整を進めております

    ○国務大臣(茂木敏充君) 今申し上げたことを念頭に調整を進めております。

  49. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(茂木敏充君) この改正議定書、これは、英国がユーラトム脱退というこ…

    ○国務大臣(茂木敏充君) この改正議定書、これは、英国がユーラトム脱退ということで、これを受けて英国において適用される保障措置が変更されること等を踏まえまして、日英両国間におけます原子力の平和利用を確保するための適切な法的枠組み引き続き確保すると、これを目的に作成されたものでありまして、衆議院でも答弁させていただいたように、特定のプロジェクトを想定して作成されたものではありませんし、また、特定のプ

  50. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(茂木敏充君) 柏崎刈羽原発の事案であったり、また東電福島第一原発の…

    ○国務大臣(茂木敏充君) 柏崎刈羽原発の事案であったり、また東電福島第一原発の廃炉作業の状況については、所管省庁、ちょうど私が経産大臣時代の秘書官、松山秘書官が今部長をやっておりますので、そちらにお聞きいただければと、こんなふうに思いますが。  我が国としては、東電の福島第一原発の廃炉作業、これは、これまでにない様々な困難を伴う作業でありますし、様々な技術の開発、こういったものも必要になってまい

  51. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(茂木敏充君) 米国は、御指摘のグローバル・ポスチャー・レビューにつ…

    ○国務大臣(茂木敏充君) 米国は、御指摘のグローバル・ポスチャー・レビューについて、同盟国、そしてパートナー国とも協議すると、この旨明確に表明しておりまして、今年三月に実施をされました日米の外務そして防衛大臣会合、私と岸大臣出席いたしましたが、ブリンケン国務長官、オースティン国防長官との2プラス2においても日米間で緊密に連携していくということを確認をいたしております。  現在、米国の政府において

  52. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(茂木敏充君) 明日、日本としてCOVAXワクチンサミットをGavi…

    ○国務大臣(茂木敏充君) 明日、日本としてCOVAXワクチンサミットをGaviと共催をいたします。  新型コロナが世界的に収束に向かっても、世界のどこかにウイルスが残っていたら、この新型コロナ、世界的にまた再拡大する、こういう危険性が残るわけであります。そのためにワクチンの生産、極めて重要でありますが、同時に、世界全体で、特に途上国に対してワクチンへの公平なアクセスの確保や普及、これを加速してい

  53. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(茂木敏充君) 三宅委員の方から、ゲームアプリ関係の企業が中国で活動…

    ○国務大臣(茂木敏充君) 三宅委員の方から、ゲームアプリ関係の企業が中国で活動が制限されると、こういう話ありましたが、これはゲームアプリに限らない問題でありまして、今、中国、御案内のとおりに、産業補助金の問題であったりとか、さらには国有企業の問題含め、様々な形の市場をゆがめるような措置をとっていると。今、WTOの世界では、ア・ビッグ・エレファント・イン・ザ・ルームという言い方をされるわけでありまし

  54. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(茂木敏充君) まず、委員お示しいただいた吉國長官の昭和四十七年九月…

    ○国務大臣(茂木敏充君) まず、委員お示しいただいた吉國長官の昭和四十七年九月十四日の答弁、かなり長く答弁をしておりまして、そこの中で、おっしゃるように、自衛権の行使が許されるのは我が国に対する武力攻撃が発生した場合に限られると、このように答弁をされているんですが、同じ日の委員会において、例えば侵略が現実に起こった場合に、これは平和的手段では防げない、その場合に生命、自由及び幸福追求に対する国民の

  55. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(茂木敏充君) まず、三浦委員には、本当に海外で大変な環境の中で頑張…

    ○国務大臣(茂木敏充君) まず、三浦委員には、本当に海外で大変な環境の中で頑張っているJICA青年協力隊の問題、様々な場面で取り上げていただいておりますこと、感謝を申し上げる次第であります。  JICA海外青年協力隊、途上国の人々とともに生活をして、国際貢献であったりとか途上国の支援、高い志、さらには専門知識を持って、異なる文化、習慣に溶け込みながら草の根レベルで途上国の抱える課題の解決に貢献す

  56. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(茂木敏充君) LAWSに関しましては、かなりこれは倫理的な問題から…

    ○国務大臣(茂木敏充君) LAWSに関しましては、かなりこれは倫理的な問題から始まって専門知識等々も必要ということでありまして、GGEにおきまして議論を深めるということでありましたが、去年十一月はコロナの関係で残念ながらこの会合は持てなかった。これが御指摘のように六月、さらには八月、九月と会合が予定されておりまして、全部対面でできるか、オンライン使わなけりゃならないかと、こういったことも含めてよく

  57. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(茂木敏充君) 乗組員、そして船舶、一日も早く帰国できるように最大限…

    ○国務大臣(茂木敏充君) 乗組員、そして船舶、一日も早く帰国できるように最大限努めてまいりたいと思っております。

  58. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(茂木敏充君) ロシア問題に長く関わってこられた鈴木先生の方から大変…

    ○国務大臣(茂木敏充君) ロシア問題に長く関わってこられた鈴木先生の方から大変参考になる御意見聞かさせていただきました。  私、個人的にも、鈴木先生の直感力、すごいと思っております。今回の件、またそれを取り巻く様々な環境について、どういう変化なりどういう兆しがあるのか、よく分析をしてみたい、またそれを今後の対ロ対応につなげていきたいと、こんなふうに思っております。

  59. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(茂木敏充君) 海外の方がこういった施設にいても、できる限り、何とい…

    ○国務大臣(茂木敏充君) 海外の方がこういった施設にいても、できる限り、何というか、不安なく過ごせるということは重要であると思っております。  外務省としても、それぞれの国の生活習慣であったりとか、そういうものにつきましては知見を持っておりますので、出入国管理庁ともよく連携といいますか、協力をさせていただきたいと思います。

  60. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(茂木敏充君) そのような考えで結構だと思うんですが、中国、台湾がこ…

    ○国務大臣(茂木敏充君) そのような考えで結構だと思うんですが、中国、台湾がこの大西洋まぐろ類保存国際委員会、ICCATでありますが、の関連活動に漁業主体として参加できる規定を追加する内容のこの議定書、これからお諮りすることになるわけでありますが、採択に当たって反対をしなかったと、このように認識をいたしております。  どうしてかといいますと、恐らく、この台湾の参加を可能とする規定を含めた議定書の

  61. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(茂木敏充君) 二〇一六年四月、沖縄県うるま市におきまして発生しまし…

    ○国務大臣(茂木敏充君) 二〇一六年四月、沖縄県うるま市におきまして発生しました米軍属によります殺人事件、極めて遺憾であります。大切な御令嬢を亡くされた御両親を始め、御遺族の心情は察するに余りあるものがあります。改めて、御遺族に対してお悔やみを申し上げるとともに、被害に遭われた女性の御冥福をお祈りしたいと思います。  本件事件を受け、事件直後から日米両政府は精力的に協議を行いまして、その結果、効

  62. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(茂木敏充君) 補足協定の一義的な目的、これは軍属の範囲を明確化する…

    ○国務大臣(茂木敏充君) 補足協定の一義的な目的、これは軍属の範囲を明確化することでありまして、この協定の着実な実施を通じて、米軍において米軍属に対する管理や規律が一層強化されることで、ひいては米軍属によります犯罪の効果的な再発防止の一助となることが期待をされる、こういう思いで当時の岸田大臣は答弁をされたんだと思っております。  事件、事故と、発生の原因、様々なものが考えられるわけでありまして、

  63. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(茂木敏充君) 先ほど三十一件、三十九件等々のお話いただきました

    ○国務大臣(茂木敏充君) 先ほど三十一件、三十九件等々のお話いただきました。数字は数字として率直に受け止める必要があると思っておりますが、効果が上がっているか上がっていないかと。岸田大臣は、何というか、効果が上がることを期待するという話をされたわけでありますが、上がるためにはどうしたらいいかということをこれからもよく米側とも緊密に連携しながら検討していきたいと思っております。

  64. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(茂木敏充君) ただいま議題となりました三件につきまして、提案理由を…

    ○国務大臣(茂木敏充君) ただいま議題となりました三件につきまして、提案理由を御説明いたします。  まず、原子力の平和利用における協力のための日本国政府とグレート・ブリテン及び北アイルランド連合王国政府との間の協定を改定する議定書の締結について承認を求めるの件は、令和二年十二月十六日に議定書の署名が行われました。  この議定書は、英国による欧州原子力共同体からの脱退に伴い、英国において適用され

  65. 決算委員会

    ○国務大臣(茂木敏充君) 確かに、有村委員おっしゃるとおりに、古今東西、海外に…

    ○国務大臣(茂木敏充君) 確かに、有村委員おっしゃるとおりに、古今東西、海外に出かけていっている若い兵士、これに対する様々な対処をどうするか、それぞれの国が、軍が苦労してきたと、特に第一次大戦のときは、それぞれざんごう戦の中で大変な思いをするという中で避妊具というのが圧倒的に広まったと、それも第一次世界大戦以来のことだと、こんなふうに思いますが。  政府としては、これまでも、慰安婦問題を含みます

  66. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(茂木敏充君) 御指摘の一九九三年の官房長官談話におけます官憲等と、…

    ○国務大臣(茂木敏充君) 御指摘の一九九三年の官房長官談話におけます官憲等と、ここの中には軍人、巡査などを指すとの整理が談話発出当時からなされておりまして、軍人も含まれることについては対外的にも明らかにしてきたことであります。このため、御指摘の英訳が誤訳とは言えないと考えております。

  67. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(茂木敏充君) 御指摘の点は理解いたしましたが、先ほどお示しいただい…

    ○国務大臣(茂木敏充君) 御指摘の点は理解いたしましたが、先ほどお示しいただいた二ページ、見てみますと、ラインマーカー引いていただいております官憲等がから始まる部分でありますが、官憲等が直接これに加担したこともあったことが明らかになったと、この表現と英語の表現にそごがあるということはないと思っております。ただ、検証の結果から見て、この表現、日本語も含めたこの表現がどうだと、この議論はあるんだと思い

  68. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(茂木敏充君) 御指摘の記者会見であったりその後の朝日新聞が報じてい…

    ○国務大臣(茂木敏充君) 御指摘の記者会見であったりその後の朝日新聞が報じていた吉田清治氏の証言と、これによって、あたかもなかったことがあったように韓国であったりとか国際社会に広まってしまった、このことについては問題であると考えております。

  69. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(茂木敏充君) 我が国、委員御指摘のように、二〇二〇年までに百の国・…

    ○国務大臣(茂木敏充君) 我が国、委員御指摘のように、二〇二〇年までに百の国・地域との間で投資関連協定の署名、発効をすると、こういう野心的な目標を掲げたわけであります。  元々、振り返ってみますと、これ二〇〇二年だったと思いますが、日本とシンガポールのEPAを結ぶときに、私、外務副大臣でした。そして経済局も担当しておりまして、ばらばらと結ぶのよりも、少しやっぱりスケジュール感とか目標を持って進め

  70. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(茂木敏充君) 当然、今、日本が直面しております課題、このコロナ禍に…

    ○国務大臣(茂木敏充君) 当然、今、日本が直面しております課題、このコロナ禍におきまして、国民の生命、命を守るということが何より大切だと考えております。ですから、東京オリンピック・パラリンピックにおいても、安心、安全な大会にするべく万全の準備をすることが極めて重要だと考えております。

  71. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(茂木敏充君) OECD、様々な経済社会分野におきまして統計データ等…

    ○国務大臣(茂木敏充君) OECD、様々な経済社会分野におきまして統計データ等に基づきまして調査、分析、政策提言を行うとともに、国際的な政策協調の重要な場ともなっていると。恐らく、そのワクチンの接種であったりとか、極めて現代的な課題といいますか、こういうそれぞれその時代必要になってきたデータ等も収集しながら、そういった知見の共有も行っていくということは重要だと思っております。  また、質の高いス

  72. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(茂木敏充君) この主権、今、有馬参事官の方からも説明があったように…

    ○国務大臣(茂木敏充君) この主権、今、有馬参事官の方からも説明があったように、国家でありますから当然領土というのを持つわけであります。そして、その領域において有する、何というか、権限というものが、他の権力に従属することのない最高の統治権であると、これがまさに主権ということになってくるわけでありまして、これは基本的な考え方なんだと思います、国際社会が共有する。  そして、今回、四月十六日の日米首

  73. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(茂木敏充君) まず、日米共同声明、それから、その半月後に行われまし…

    ○国務大臣(茂木敏充君) まず、日米共同声明、それから、その半月後に行われましたG7の外相会合での共同コミュニケでありますけれど、G7、二日以上にわたって様々な議論を行いましたが、この地域情勢の中でも中国を始めとした東アジア、アジアの情勢につきましては、日本とアメリカが議論をリードすると、こういった形で議論が行われました。  例えば、リビアの問題になりますとイタリアが議論をリードするとか、それぞ

  74. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(茂木敏充君) まあ大体、こういう日米の共同声明であったりとか、2プ…

    ○国務大臣(茂木敏充君) まあ大体、こういう日米の共同声明であったりとか、2プラス2の声明でもそうなんですけれど、まず英語で作ります。残念ながら相手が日本語ができないということもありますので、英語で作って、そして日本語のものも作ると、こういう順番になるわけでありますけれど、クロス・ストレイト・イッシューと、これを日本語で両岸問題としたものでありますけど、イッシューと、これは課題と言うときもあります

  75. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(茂木敏充君) 日本として、確かに私も小学校の頃は加工貿易立国である…

    ○国務大臣(茂木敏充君) 日本として、確かに私も小学校の頃は加工貿易立国であるとかそういう言葉を習ってきたと思うんですが、貿易がこれからも重要であることは変わりないと思っておりますが、同時に、海外で実際に物を作ると、現地生産をすると、これ極めて重要でありまして、例えば、日米の貿易交渉をやっているときも、確かに日米の間で貿易赤字あるかもしれないと、ドイツとの間もそうかもしれないと。ドイツと日本の違い

  76. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(茂木敏充君) 日本も産業構造様々でありますから、これから例えば中小…

    ○国務大臣(茂木敏充君) 日本も産業構造様々でありますから、これから例えば中小企業が、これまでドメスティック、国内にとどまっていたのが海外展開するとなると、すぐに現地生産というよりも日本から様々なものを販売すると。特に今農業等におきましては、すぐに海外で作るというよりも、日本で取れたおいしい、そして安全な食物を輸出していくということは今後も十分考えられると思うんですけれど、より高度な産業といいます

  77. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(茂木敏充君) 私、外務大臣に就任したのが二〇一九年の九月ですから、…

    ○国務大臣(茂木敏充君) 私、外務大臣に就任したのが二〇一九年の九月ですから、約二年前ということになりますが、その九月に王毅外相と国連総会の際にバイで会ったのが最初でありますけれど、王毅外相とは対面で五回お会いしております。それ以外にも、電話会談も五回やっていると思います。さらには、楊潔チ中国共産党政治局委員とも、ちょうど昨年の二月に楊潔チ氏、訪問したときにお会いしております。さらには、即位の礼の

  78. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(茂木敏充君) 大塚委員から非常に大きな質問いただいたわけであります…

    ○国務大臣(茂木敏充君) 大塚委員から非常に大きな質問いただいたわけでありますけれど、当面の様々な問題ありますけれど、間違いなく、日本も中国も国際社会の中の重要な一員であることは間違いありません。そういった位置付けを考えた関係をつくっていかなきゃならない。  同時に、隣国でありますから様々な課題もあるわけでありまして、それは日本だけではなくて、国際社会が日本と同じように懸念をしていると、こういう

  79. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(茂木敏充君) 途上国、SDGsを達成するために、井上議員がおっしゃ…

    ○国務大臣(茂木敏充君) 途上国、SDGsを達成するために、井上議員がおっしゃるように、少なくとも年間二・五兆ドルの資金ギャップがありまして、これを埋めていかなければならないということで、外務省として、一昨年七月、SDGs達成のための新たな資金を考える有識者懇談会を設置をして議論してまいりました。    〔委員長退席、理事三宅伸吾君着席〕  そこの中で、国際連帯税については、有識者懇談会から提

  80. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(茂木敏充君) 有識者懇談会につきまして、私の方から、どのように運営…

    ○国務大臣(茂木敏充君) 有識者懇談会につきまして、私の方から、どのように運営してほしい、こういうお話をしたことはございません。  その上で、今後でありますが、まずは日本経済がどうなっていくかと、税収であったりとか経済の動きというのはなかなかまだ不透明なところあります。そういった中の状況を見極めながら検討を進めていきたいと考えております。

  81. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(茂木敏充君) 中国との間には様々な懸案が存在しておりますが、我が国…

    ○国務大臣(茂木敏充君) 中国との間には様々な懸案が存在しておりますが、我が国として、引き続きハイレベルの機会を活用して懸案を一つ一つ解決し、また中国側の具体的な行動を強く求めていく、この基本方針変わっておりません。

  82. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(茂木敏充君) 今回のCDCそして米国国務省によります措置について、…

    ○国務大臣(茂木敏充君) 今回のCDCそして米国国務省によります措置について、米国政府からは、この引上げは日本における新型コロナの感染状況等を踏まえ疾病の予防管理のために決定したものと、こういう説明を受けております。  今回の引上げでは、日本への渡航回避、これが勧告されているものの、必要な場合の渡航まで禁止されているものではありません。また、現時点で米国は日本人に対する米国への入国制限措置はとっ

  83. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(茂木敏充君) 説明は、米国の選手団の派遣は関連しないということであ…

    ○国務大臣(茂木敏充君) 説明は、米国の選手団の派遣は関連しないということでありますけど、一般的に考えて、選手だけ来て関係のコーチとかそれから大会関係者が来ないということは一般的には考えられないと思っております。

  84. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(茂木敏充君) 御案内のとおり、今、日本として、水際措置として全ての…

    ○国務大臣(茂木敏充君) 御案内のとおり、今、日本として、水際措置として全ての国からの新規入国についてはこれを中止をすると、こういう立場を取っておるところであります。  その上で、各国の感染状況であったりとか、様々な対応というのは異なっております。例えば、ニュージーランド、オーストラリアであったりとか太平洋島嶼国、当初から相当厳しい出入国制限取っている国もありますし、比較的それについては柔軟であ

  85. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(茂木敏充君) 今申し上げたように、今回の判断とオリンピックに対する…

    ○国務大臣(茂木敏充君) 今申し上げたように、今回の判断とオリンピックに対する米国の支持、また選手団の派遣、これは関連していないということでありますから、個々の国民の皆さんがどう受け取るかと、それは様々な受け取り方というのはあると思いますけど、基本的には関連しない問題だと思っております。

  86. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(茂木敏充君) なかなか数字の見方というのは難しい部分があるんだと思…

    ○国務大臣(茂木敏充君) なかなか数字の見方というのは難しい部分があるんだと思います。  白委員もおっしゃったように、だんだん、戦後七十六年たつということになりますと、残っていらっしゃる方でも申立てをするという方がだんだん、一般的にですけれど、傾向としては減っていく傾向もありますし、さらには資料等がないということで実際に認定に至らないと、こういうケースもある中で、実際、二〇一六年以降、こういった

  87. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(茂木敏充君) UNHCRの提言にあります合同委員会も含めてしっかり…

    ○国務大臣(茂木敏充君) UNHCRの提言にあります合同委員会も含めてしっかりフィリピン政府とは連携していきたいと思っておりますし、申請が、申立てが増えると、そして認定が増えると、こういうことにつながることであれば是非やっていきたい。どういう形でできるかということを含めて検討していきたいと思っております。

  88. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(茂木敏充君) この日本帝国政府と今は状況違っておりまして、日本政府…

    ○国務大臣(茂木敏充君) この日本帝国政府と今は状況違っておりまして、日本政府ということになりますが、援助を受けなさいと、また、日本は汝の父の国として、同時に汝等の保護者たる事疑いなし、こういう思いを持って海外にいらっしゃる方がいらっしゃると、お亡くなりになったと。そういった、ここにあります橋本さんの思いにもしっかり応えていきたいと思います。

  89. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(茂木敏充君) まず、直近のイスラエル・パレスチナ情勢でありますが、…

    ○国務大臣(茂木敏充君) まず、直近のイスラエル・パレスチナ情勢でありますが、二十一日に発出しました、私、外務大臣の談話のとおり、我が国は、今般のイスラエルとパレスチナ武装勢力によります停戦合意に至ったことを歓迎するとともに、米国やエジプトを含みます関係国による仲介努力へ敬意を表するところであります。  何度も申し上げているように、この問題は暴力によっては解決しないと、当事者間の交渉と相互の信頼

  90. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(茂木敏充君) 政府の立場は今明確に申し上げたとおりであります

    ○国務大臣(茂木敏充君) 政府の立場は今明確に申し上げたとおりであります。  中山副大臣もその副大臣としての立場は全く同じであると思っておりますが、その上で、個々人のツイートにつきまして、その背景であったりとか考え方、またどういう取扱いによってこれを発信するか、また削除するか、これは個人が判断されたことでありますので、個人の内面まで、私、中に入ってかいま見ることはできませんので、第三者としてはコ

  91. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(茂木敏充君) 様々な国との関係、政府間の関係というのも重要でありま…

    ○国務大臣(茂木敏充君) 様々な国との関係、政府間の関係というのも重要でありますが、国民一人一人の理解であったり信頼、こういったものが両国間の強いきずなにつながっていくものだと、そんなふうに思っております。  今般お亡くなりになられましたスリランカ人女性に対して、改めて心から御冥福をお祈りしたいと思っております。  本件につきましては、四月九日に出入国在留管理庁が本件死亡事案に関する調査状況の

  92. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(茂木敏充君) イスラエル・パレスチナ情勢、様々な経緯というのがあっ…

    ○国務大臣(茂木敏充君) イスラエル・パレスチナ情勢、様々な経緯というのがあったわけであります。  一九六四年の戦争、停戦のときからそうでありまして、どこを起点に考えるかというのはなかなか難しいところがありますが、短期的に見れば鈴木先生がおっしゃるとおりだと思います。

  93. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(茂木敏充君) 昨年来、コロナの影響によりまして、対面での外交と、こ…

    ○国務大臣(茂木敏充君) 昨年来、コロナの影響によりまして、対面での外交と、これ非常にどうしても限定をされるという形でありましたけれど、私も、昨年の夏以来、対面外交、再開をいたしております。  そういった中で、先日、G7の外相会談に出席をして、また様々なバイ会談をやる中でも、やっぱり対面でないと、じっくり膝詰めでないと話できない、話を詰めることができない課題があると思っておりまして、特に日本とロ

  94. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(茂木敏充君) まず、ミャンマーに対するODAでありますが、昨年、私…

    ○国務大臣(茂木敏充君) まず、ミャンマーに対するODAでありますが、昨年、私、秋にミャンマー、実際に訪問しております。その際にアウン・サン・スー・チー国家最高顧問ともお会いをしておりまして、日本がミャンマーにおいて行っているODA、海外開発援助、さらには民間投資、これはアウン・サン・スー・チー最高顧問、さらにはNLD、こういったところからも要請を受け、高く評価をされてきたものであると。決して国軍

  95. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(茂木敏充君) 新型コロナ、各国でこれが収束に向かっても、世界のどこ…

    ○国務大臣(茂木敏充君) 新型コロナ、各国でこれが収束に向かっても、世界のどこかにウイルスが残っていれば感染再拡大の危険性というのは残るわけでありまして、そのためには、ワクチンの生産だけではなくて、世界全体でワクチンへの公平なアクセスの確保であったりとか普及を加速していくことが極めて重要だと考えておりまして、こういった考え方に基づいて、我が国は、COVAXファシリティー、これ昨年の六月に創設をされ

  96. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(茂木敏充君) 今、インド始め多くの国で感染の拡大、若干収まっている…

    ○国務大臣(茂木敏充君) 今、インド始め多くの国で感染の拡大、若干収まっているといいましても、一日二十万人近いその感染者が出ると、また死者も増えると、こういう状況にあって、これは、ワクチンの技術を持つ国も含めて世界全体で取り組んでいかなきゃならない、こういった観点から、バイデン政権も保護義務の一部の免除についてこれを支持すると、こういう方針を出したわけでありまして、テキストベースの交渉にも参加をす

  97. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(茂木敏充君) どういった形の特許権の放棄の具体的な内容、こういった…

    ○国務大臣(茂木敏充君) どういった形の特許権の放棄の具体的な内容、こういったものにもよると思っておりますけれど、日本として、ほかの国がこういったことに前向きに取り組む中で日本だけ待ったを掛けると、そういうことをするつもりはありません。

  98. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(茂木敏充君) 先ほど申し上げているように、日本としてもそういう立場…

    ○国務大臣(茂木敏充君) 先ほど申し上げているように、日本としてもそういう立場でありますし、キャサリン・タイUSTR代表とも、私、直接話をこういったことも含めしておりますけれど、もちろん、そういう問題やるのと同時に、何がボトルネックになるかと、このことは常々このコロナの対策をする上では考えなくちゃいけないと思っておりまして、例えば、日本国内を見ましても、私、昨年の夏ぐらいから絶対にワクチンだと言っ

  99. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(茂木敏充君) 台湾をめぐる問題については、我が国として、従来から、…

    ○国務大臣(茂木敏充君) 台湾をめぐる問題については、我が国として、従来から、当事者間の直接の対話によって平和的に解決されることを期待すると、この方針は一貫をしております。そして、一九七二年の日中共同声明を踏まえて、台湾との関係を非政府間の実務関係として維持していくことで一貫しておりまして、このような我が国の基本的立場は変わっておりません。

  100. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(茂木敏充君) ただいま議題となりました四件につきまして、提案理由を…

    ○国務大臣(茂木敏充君) ただいま議題となりました四件につきまして、提案理由を御説明いたします。  まず、所得に対する租税に関する二重課税の除去及び脱税及び租税回避の防止のための日本国とセルビア共和国との間の条約の締結について承認を求めるの件は、令和二年七月二十一日に条約の署名が行われました。  この条約は、二重課税の除去を目的として、セルビアとの間で課税権の調整を行うものであります。この条約

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