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2,390件の発言記録
- 外務委員会外務委員会
○茂木国務大臣 はい
○茂木国務大臣 はい。 そのような認識は持っておりません。JICAの基本的な機能というのは変わっていない、このように考えています。
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○茂木国務大臣 まず、深作委員には、在米の日本大使館の館員としての御経験もあり…
○茂木国務大臣 まず、深作委員には、在米の日本大使館の館員としての御経験もあり、外交に対して高い知見、そしてまた関心を持たれている、このように承知をいたしているところであります。 先ほど、外交を進める上での主体性、そしてまた継続性、さらには多面性、こういうお話を引いていただきましたが、先ほど杉本委員の方から、地球儀を俯瞰する外交、こういうお話もあったところでありますけれども、単純に、この多面性
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○茂木国務大臣 まず、深作委員には、カンボジア和平の問題でも非常に御尽力いただ…
○茂木国務大臣 まず、深作委員には、カンボジア和平の問題でも非常に御尽力いただいたことを敬意を表したいと思っております。日本とカンボジアは非常に昔から関係を持っておりまして、我々が食べているカボチャ、これも元々カンボジアが原産だ、こんなふうにも承知をいたしているところであります。 その上で、御質問いただいた点について、一般論として申し上げますと、例えば外国人による土地取得規制がサービスの貿易に
- 外務委員会外務委員会
○茂木国務大臣 確かに、私が四年前に外務大臣を務めていた頃と、国際環境も、国内…
○茂木国務大臣 確かに、私が四年前に外務大臣を務めていた頃と、国際環境も、国内も、非常に変わっていると思います。今答弁していました股野経済局長、四年前は私の秘書官でしたから、答弁に立つことなんかなかったのが、今、堂々と答弁をする、こういう立場になっているわけでありますけれども。 さらに、今、SNSが圧倒的に発達をする、こういう中で世界中に毎日のように様々な発信というのがなされておりまして、御指
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○茂木国務大臣 ありがとうございます
○茂木国務大臣 ありがとうございます。 先ほど太議員の御質問の中でこの意義等については説明をさせていただきましたけれども、できるだけ多くの国に参加をしてもらう、そして、日本の魅力というものを感じてもらう。同時に、この機会を通じて、様々な形で、二国間関係であったりとか多国間関係、これを深める機会にこの園芸博というものがなれば、こんなふうに考えております。
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○茂木国務大臣 西岡委員には、お父様の時代からいろいろ私もお世話になってまいり…
○茂木国務大臣 西岡委員には、お父様の時代からいろいろ私もお世話になってまいりまして、被爆の実相を世界に伝えていく大切さというのは本当に教えていただいた、こんなふうに思っております。 世界に被爆の実相を、正確な理解を広めていくということは、核軍縮に向けたあらゆる取組の原点である、このように考えておりまして、極めて重要なことだと思っております。そのため、政府として、世界中の指導者であったりとか若
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○茂木国務大臣 委員御指摘のとおり、現下の厳しい安全保障環境において、核兵器の…
○茂木国務大臣 委員御指摘のとおり、現下の厳しい安全保障環境において、核兵器のない世界に向けた道のり、これは一層厳しいものになっている、こういう現実があると思います。 しかし、そういう状況だからこそ、我が国は、唯一の戦争被爆国として、人類に多大な惨禍をもたらす核兵器が将来二度と使用されることがないように、核兵器のない世界の実現を目指して、国連、G7、各種の同志国との枠組みを活用しながら、重層的
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○茂木国務大臣 政府として、非核三原則、これを政策上の方針として堅持しております
○茂木国務大臣 政府として、非核三原則、これを政策上の方針として堅持しております。
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○茂木国務大臣 来年のNPT運用検討会議では、国際社会全体にとっての利益であり…
○茂木国務大臣 来年のNPT運用検討会議では、国際社会全体にとっての利益でありますNPTの維持強化を図り、条約への、委員御指摘のようなコミットメントを再確認することが極めて重要だと思っておりまして、我が国は、分断を緩和する懸け橋となるべく、現実的かつ実践的な取組を推進し、リーダーシップを発揮するとともに、核兵器国と非核兵器国の双方が一致できる点を見出せるよう、両者に働きかけを強めてまいりたいと思っ
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○茂木国務大臣 今日午前中から先ほどの西岡委員まで含めて、何度かこの問題につい…
○茂木国務大臣 今日午前中から先ほどの西岡委員まで含めて、何度かこの問題について御質問いただいておりますが、同じ答弁で恐縮でありますけれども、政府としては、非核三原則、これを政策上の方針として堅持をしております。 その上で、持ち込ませずについては、二〇一〇年、当時の岡田外相による答弁を引き継いでいく考えであります。 また、三文書の見直しに向けて高市総理から明示的に非核三原則の見直しを指示し
- 外務委員会外務委員会
○茂木国務大臣 まず、二〇一〇年三月十七日、当時の岡田大臣の答弁でありますけれ…
○茂木国務大臣 まず、二〇一〇年三月十七日、当時の岡田大臣の答弁でありますけれども、答弁を見てみますと、非核三原則というのは、それは国民を守るためのものだ、こういう認識の下で答弁をされている、このように考えておりまして、その上でではありますが、我が国は、戦後一貫して平和国家としての道を歩んできたわけであります。核兵器のない世界に向けた国際社会の取組を主導する、これは唯一の戦争被爆国であります我が国
- 外務委員会外務委員会
○茂木国務大臣 一九七二年に日中の国交正常化が成ったわけでありますが、それに先…
○茂木国務大臣 一九七二年に日中の国交正常化が成ったわけでありますが、それに先立ちまして、御党の当時の竹入委員長であったりとか、様々な形で事前の調整等を行っていただいた。当時の周恩来首相は、水を飲むときには井戸を掘った人のことを考えなさい、感謝しなさいと。私も同じような気持ちを持っております。 そして、五十年以上たった現在でありますけれども、日中両国、これは、戦略的互恵関係の包括的推進、そして
- 外務委員会外務委員会
○茂木国務大臣 我が国は、全ての紛争当事者によります国際人道法の遵守、これを重…
○茂木国務大臣 我が国は、全ての紛争当事者によります国際人道法の遵守、これを重視をしております。そのため、武力紛争下においても紛争当事者は学校の安全と教育を保護すべきであるという安全な学校宣言の目的自体、これは基本的に評価をしております。 そして、自衛隊の運用というよりも、安全な学校宣言、これが支持をいたします武力紛争下で学校や大学を軍事目的利用から守るためのガイドライン、これは、既存の国際人
- 外務委員会外務委員会
○茂木国務大臣 今申し上げましたのは、用語の意味に不明確な部分があるの前に、武…
○茂木国務大臣 今申し上げましたのは、用語の意味に不明確な部分があるの前に、武力紛争下で学校や大学を軍事目的利用から守るためのガイドライン、これに、既存の国際人道法上の義務を超える内容に言及している、こういう点もあるほかにということを申し上げまして、クリアできる部分はクリアしながら、日本として賛同できるかどうかは検討したいと思います。
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○茂木国務大臣 私は、大臣に就任した翌日の朝から、ウクライナ地雷対策会議、これ…
○茂木国務大臣 私は、大臣に就任した翌日の朝から、ウクライナ地雷対策会議、これを日本で、東京で主催をいたしまして、地雷対策加速化のための国際協力の議論を深め、ウクライナ地雷対策支援イニシアティブというものを表明したところであります。 対人地雷禁止条約、これは、対人地雷の使用であったりとか生産等を全面的に禁止することで、一般市民への被害を防止し、紛争終結後の復興に寄与するものだと考えております。
- 外務委員会外務委員会
○茂木国務大臣 阪口委員、まず、私、トランプ大統領からタフだと言われたことはあ…
○茂木国務大臣 阪口委員、まず、私、トランプ大統領からタフだと言われたことはありますけれども、タフネゴシエーターと言われたことはない、このことは御理解いただければ、そのように思っております。 いかなる事態が存立危機事態に該当するかにつきましては、実際に発生した事態の個別具体的な状況に即して、政府が全ての情報を総合して判断することとしております。 こうした説明は、平和安全法制成立当時の安倍総
- 外務委員会外務委員会
○茂木国務大臣 それは阪口委員の捉え方である、このように承知をいたしております…
○茂木国務大臣 それは阪口委員の捉え方である、このように承知をいたしておりますが、政府の立場、この存立危機事態に対します考え方というのは、先ほど答弁させていただいたとおりです。
- 外務委員会外務委員会
○茂木国務大臣 外交そして安全保障政策、国の根幹に関わる問題でありまして、これ…
○茂木国務大臣 外交そして安全保障政策、国の根幹に関わる問題でありまして、これは、国会答弁も含めて、日頃から外務省は、官邸を始め各省庁と認識等を共有して意思疎通を図っているところであります。
- 外務委員会外務委員会
○茂木国務大臣 政府としては、平素から様々な情報収集、分析を行い、また、それが…
○茂木国務大臣 政府としては、平素から様々な情報収集、分析を行い、また、それが国内にどういった影響を与えるのか、これは経済だけではなくて様々なことが考えられるわけでありまして、国益上どうであるか、こういったことも含めて対応について検討を行っているところでありますが、仮定の数字に基づいて、これだからこういうことをする、多分外交というのはそういうものではないんじゃないかなと思っておりまして、もっとプラ
- 外務委員会外務委員会
○茂木国務大臣 委員と認識を共有する部分はあるわけでありますけれども、外交であ…
○茂木国務大臣 委員と認識を共有する部分はあるわけでありますけれども、外交でありますから、これからどういった形で働きかけをするか等々含めまして、今後のこともありますので、これ以上の答弁は控えさせていただければと思っております。
- 外務委員会外務委員会
○茂木国務大臣 阪口委員の方から、選挙と称するもの、こういう発言があったわけで…
○茂木国務大臣 阪口委員の方から、選挙と称するもの、こういう発言があったわけでありますが、阪口委員は、国連のカンボジアの暫定行政機構の選挙監視活動、こういったものにも参加されてよく御案内だと思いますが、政情が不安定な国における総選挙というものは、民主的な政治体制の回復に向けたプロセスとして位置づけられるものだと考えております。 この点、被拘束者の解放であったりとか、当事者間の真摯な対話を始めと
- 外務委員会外務委員会
○茂木国務大臣 政府としての考え方、また外務大臣としての考え方は、先ほど述べた…
○茂木国務大臣 政府としての考え方、また外務大臣としての考え方は、先ほど述べたとおりであります。 そこの中で、どうやったら民主的なプロセスが進むかということを考えて、日本として必要な、また最適な働きかけというのを行っていきたいと思っております。
- 外務委員会外務委員会
○茂木国務大臣 第三国の動向についてのコメントは控えたいと思いますが、いずれに…
○茂木国務大臣 第三国の動向についてのコメントは控えたいと思いますが、いずれにしても、中国を含みます関係国の動向は引き続き注視をしてまいりたいと思っております。
- 外務委員会外務委員会
○茂木国務大臣 おはようございます
○茂木国務大臣 おはようございます。外務大臣の茂木敏充です。 外務委員会の開催に当たり、國場委員長を始め、理事、委員各位に御挨拶申し上げるとともに、外交政策についての所信を申し述べます。 国際社会及び我が国を取り巻く安全保障環境の変化が様々な分野で加速度的に進んでいます。ロシアによるウクライナ侵略や不安定な中東情勢、我が国周辺における中国の外交姿勢や軍事動向、北朝鮮による核・ミサイル開発に
- 沖縄・北方問題及び地方に関する特別委員会沖縄・北方問題及び地方に関する特別委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 外務大臣の茂木敏充です
○国務大臣(茂木敏充君) 外務大臣の茂木敏充です。 沖縄・北方問題及び地方に関する特別委員会の開催に当たり、横沢委員長を始め、理事、委員各位に御挨拶申し上げるとともに、所信を申し述べます。 国際社会及び我が国を取り巻く安全保障環境の変化が様々な分野で加速度的に進んでいます。法の支配に基づく国際秩序を堅持し、自由で開かれたインド太平洋の実現に向け、日米同盟を基軸に、同盟国、同志国との協力、連
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 山田委員、SNSの世界であったりとかアニメも非常にお…
○国務大臣(茂木敏充君) 山田委員、SNSの世界であったりとかアニメも非常にお詳しいと、そういう立場から御質問されているんだと思いますが、お尋ねの条約、これはサイバー犯罪が国境を越える脅威となる中で、国際社会が一致してサイバー犯罪に対応すべく、国連として初めて作成をしたものであります。 既存のサイバー犯罪に関する条約、ブダペスト条約でありますが、これが欧州評議会で採択された限定的なものであるの
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 国際的なサイバー犯罪に適切に対応するためには国際的に…
○国務大臣(茂木敏充君) 国際的なサイバー犯罪に適切に対応するためには国際的に協調した取組が重要でありますが、同時に、委員御指摘のように、表現の自由も確保することは不可欠でありまして、特に創作表現、これが不当に制限されることがあってはならないと、このように考えております。このような観点から、条約交渉の場においても、今も答弁をさせていただきましたが、我が国は積極的に議論に貢献をし、我が国の立場、適切
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 我が国は、牧山委員御指摘のとおり、戦後一貫して平和国…
○国務大臣(茂木敏充君) 我が国は、牧山委員御指摘のとおり、戦後一貫して平和国家としての歩みを進めて、世界の安定と繁栄に力を尽くしてきたところであります。 御指摘の平和をつくり上げていく外交、これを重視してきたものだと思っておりまして、それが日本の国際社会での信頼にもつながっていると、こんなふうに考えております。 確かに今、日本を取り巻く安全保障環境、戦後最も厳しく複雑なものになっているの
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) G7は元々、今は経済安全保障であったりとか様々な地球…
○国務大臣(茂木敏充君) G7は元々、今は経済安全保障であったりとか様々な地球規模の課題も扱っておりますが、最初のランブイエ・サミット、このときはやはり経済が一番中心の話題でありまして、米国、カナダ、それ以外はヨーロッパの国々が参加をすると。最初はカナダがありませんでしたからG6だったんですけれど、これが始まったときにアジアで唯一このメンバーに日本が加わったと。これはやはり日本の経済力が非常に大き
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) かつて英国のウィンストン・チャーチル首相は、民主主義…
○国務大臣(茂木敏充君) かつて英国のウィンストン・チャーチル首相は、民主主義は最悪の政治形態と言えると、ただ、ほかに試みられたこれまでのあらゆる形態を除けばと、こういう言葉を残していると思います。それだけ民主主義、維持していくということは難しいわけでありますが、だからこそ維持していくことが極めて重要になっていると。御指摘のように、これは多くの国において、やはり今、内向き志向というか、また国内の格
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 若干先ほど御質問していただいて私が答弁させていただい…
○国務大臣(茂木敏充君) 若干先ほど御質問していただいて私が答弁させていただいたことともかぶる部分があるんですが、ルールに基づく自由貿易体制、これは我が国の経済外交の柱でありまして、世界経済が成長に不可欠な基盤を提供してきたと考えております。 国際経済の不透明感が高まり、多角的貿易体制が挑戦を受ける中、我が国が自由貿易の旗振り役としてリーダーシップを発揮していくということはますます重要になって
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) まず、トランプ大統領といいますか、アメリカの動向の前…
○国務大臣(茂木敏充君) まず、トランプ大統領といいますか、アメリカの動向の前に、我が国としての考え方で申し上げれば、国際社会が協力して気候変動問題であったりとか保健に関する課題に対応すると、こういったことは非常に重要だと、こんなふうに考えております。 数年前でありましたけれど、イギリスでG7のサミット、それから外相会合が行われましたときに、例えばCOVID―19というのは見えなかった危機だと
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) そのようにしたいと先ほど申し上げましたが、やはり我が…
○国務大臣(茂木敏充君) そのようにしたいと先ほど申し上げましたが、やはり我が国に求められる役割というのは大きくなってきていると思っております。 同時に、先ほど委員、グローバルサウスのお話もされておりましたけれど、恐らくこれからこのような気候変動問題を考えるときに、脱炭素、で、出している国というか、別に責任をどうだという話じゃないんですけれど、より多くなってくると。こういう国がどういった形でこ
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) もちろん、国と国との外交ということを考えますと、委員…
○国務大臣(茂木敏充君) もちろん、国と国との外交ということを考えますと、委員も御指摘されておりましたが、政府によります外交が主軸になるわけでありまして、二重外交と、こういったことが、何というか、起こってはいけない部分ありますけれど、例えばAPECにしても、同時にABACという機関、会議がありまして、これはビジネスになるわけですね、ABACのBはビジネスになるわけでありますけど、そういった企業を含
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 我が国が直面する外交上の課題及び関係者が多様化すると…
○国務大臣(茂木敏充君) 我が国が直面する外交上の課題及び関係者が多様化すると、こういう中で我が国の国益を引き続き増進していくためには、行政府に限らず立法府を含めたオールジャパンの体制で外交を展開する必要があると考えております。 私も幾つかの議連の会長を務めたりもしておりますが、中には、これは与党だけで、自民党だけではなくて、与野党を含めた超党派の議員、こういった議員連盟というのもあるわけであ
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 先日、アーミテージ元国務副長官、お亡くなりになられま…
○国務大臣(茂木敏充君) 先日、アーミテージ元国務副長官、お亡くなりになられました。改めて心から哀悼の意を表したいと思いますし、御案内のとおり、アーミテージ国務副長官、国務副長官の時代もそうでありましたが、それ以外の時期においても非常に日本との関係を重視して、日米関係をより親密にするという意味で非常に大きな役割を私は果たされたと、改めてその御尽力に対して敬意を表したいと、こんなふうに思っているとこ
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○国務大臣(茂木敏充君) 譲り合っていても仕方ないので、私の方から
○国務大臣(茂木敏充君) 譲り合っていても仕方ないので、私の方から。 日米協定と、日米地位協定と、委員、こういう答えになるんだろうとお分かりだと思って御質問されているんだと思うんですが、政府としてはこれまで、手当てすべき事項や事案の性格に応じて効果的かつ機敏に対応できる最も適切な取組を通じて、一つ一つ具体的な問題に対応してきたところであります。 補足協定等も二つ作ってきたりとか、様々な改善
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 御指摘の日米首脳会談、私も同席をさせていただきました…
○国務大臣(茂木敏充君) 御指摘の日米首脳会談、私も同席をさせていただきましたが、非常に充実したやり取りでありまして、大変有意義な会談になったと思っております。 高市総理の隣、トランプ大統領の真向かいぐらいに座っておりまして、本当に初対面なのかなと思うぐらい打ち解けた感じでありまして、率直なやり取りが行われておりました。 今後につながっていく、いわゆる人と人と、トップとトップとしての信頼関
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○国務大臣(茂木敏充君) 田島委員も御案内のとおり、こういった首脳会談等々を行…
○国務大臣(茂木敏充君) 田島委員も御案内のとおり、こういった首脳会談等々を行うときに共同声明作成するかどうかと、これ相手国とのやり取りをしながらその都度、発出するときもありますし、発出しないと、こういうこともあります。 決して共同声明がなかったから意見の一致がなかったことではないと、先ほども答弁させていただいたとおりでありますが、今回包括的な共同文書、これは作成をしませんでしたが、高市総理と
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○国務大臣(茂木敏充君) ジャパン・イズ・バックと、田島委員はオックスフォード…
○国務大臣(茂木敏充君) ジャパン・イズ・バックと、田島委員はオックスフォードにも留学をされて、ちょっといわゆるイギリス式の考え方とアメリカ式の考え方は違うのかもしれないんですが、どこかの時代に戻るというよりも、再びそういう立場に立つと、こういう意味も含めているのではないかなと思っておりまして、二〇一六年、当時の安倍首相が、総理が提唱しました自由で開かれたインド太平洋、日本が主導したCPTPP、さ
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○国務大臣(茂木敏充君) 何か報道といいますかテレビ等を見ますと、向こうの局長…
○国務大臣(茂木敏充君) 何か報道といいますかテレビ等を見ますと、向こうの局長がポケットに手を突っ込んでいる中で、金井局長が何か頭を下げているようなシーンと、決してそんな状況で会談が行われたわけではないと思っておりまして、十八日の日中のアジア局長級協議におきましては、中国側から中国側の立場に基づく発言がありましたが、金井アジア大洋州局長、しっかり日本の立場、反論をしております。我が国政府の従来から
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○国務大臣(茂木敏充君) 中国との間で懸案や課題があることは事実です
○国務大臣(茂木敏充君) 中国との間で懸案や課題があることは事実です。懸案や課題があるからしっかり意思疎通をしていくと、こういったことが極めて重要だと思っておりまして、先日、韓国で行われましたAPECの首脳会談のマージンで日中の首脳会談行われたわけでありますが、そこにおきましても、戦略的互恵関係、これを包括的に推進をする、また建設的、安定的な関係を構築していく、こういったことが確認をされたわけであ
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○国務大臣(茂木敏充君) 確かに、委員お示しの資料二、拝見をいたしますと、米国…
○国務大臣(茂木敏充君) 確かに、委員お示しの資料二、拝見をいたしますと、米国とは三十三回ですか、この十年間の中で。一方で、中国とは十二回ということでありますが。 日本とアメリカ、これは、何というか、まさに日本外交、安全保障の基軸であります日米同盟というものがあるわけでありまして、一番連携を強化していかなきゃならない、こういう国ということで、相当、恐らく世界の中でも一番首脳会談を多く行っている
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○国務大臣(茂木敏充君) 田島委員と全く同じであります
○国務大臣(茂木敏充君) 田島委員と全く同じであります。 そして、これ韓国でもそうですが、やっぱり隣国というのは、いろいろヨーロッパの国々の間でもそうですけれど、どうしてもやっぱりいろんな問題というのが発生する、若しくは課題というのがあるというのは、まあ当然と言ってはあれですけれど、よくあることだと思っておりまして、そういった形で、隣国がゆえの課題であったりとか懸案、これについては話合いを通じ
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○国務大臣(茂木敏充君) じゃ、お答えいたします
○国務大臣(茂木敏充君) じゃ、お答えいたします。 私の記憶ですと、こういった、九三年の宮澤総理の所信についてお話しされていましたが、九三年当時、宮澤総理であったりとか、渡辺外相もそういった言葉、所信等で使われていたと思いますけれど、大体三十年前にはこういった国連中心主義といいますか、多国間主義と、こういった言葉をよく使ってきていたと思っておりまして、国連、多国間主義の中核でありまして、我が国
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 国連中心主義という言葉が何を指すかということでありま…
○国務大臣(茂木敏充君) 国連中心主義という言葉が何を指すかということでありますけれど、これ外交でありますから、二国間もありますしマルチもありますし、その全体の集合体としての国連の重要性と、これは変わっていないし、特に今、グローバルサウス等が発言力を強めると、そういった中で、そういった意見を吸収する上でもこの重要性というものは私は変わっていないんではないかなと思っております。
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 国連の加盟国数、先ほども申し上げましたが、創設当時か…
○国務大臣(茂木敏充君) 国連の加盟国数、先ほども申し上げましたが、創設当時から大幅に増えた一方で、安保理の構成、これはほとんど変化をしていない。常任理事国、P5というのは全く変わっていないわけでありますし、これは、現在の構成というものが国際社会の現実を必ずしも反映していないということだと考えておりまして、安保理の正統性と代表性、これを向上させ、国際社会の諸課題により効果的に対処できるように改革し
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) たしか、私、日本らしいと、日本人らしいというよりも日…
○国務大臣(茂木敏充君) たしか、私、日本らしいと、日本人らしいというよりも日本らしいという言葉を使わせていただいたんじゃないかなと思いますが、いずれにしても、我が国は、人権というものは普遍的な価値であり、人権擁護は全ての国の基本的な責務だと考えております。 このような考えから我が国は、これまで深刻な人権侵害に対してはしっかりと声を上げるとともに、ただそれを批判するということではなくて、対話と
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 田島委員、アフリカにも二年お住まいになられたと、九か…
○国務大臣(茂木敏充君) 田島委員、アフリカにも二年お住まいになられたと、九か国に駐在されたと、非常に国際的な感覚をお持ちの中で御質問いただいていると思うんですが、このアフリカ、高い人口増加率によります、若い人口が多いと、また、豊富な天然資源を有するアフリカというものは今後もダイナミックな成長が期待できる大陸として注目を集めているところであります。また、いわゆるグローバルサウス諸国が存在感を高める
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 山田議員、ありがとうございます
○国務大臣(茂木敏充君) 山田議員、ありがとうございます。 まず、SNSの話がありましたが、国民民主党、お隣にお座りの榛葉幹事長のSNS、すごいですよね。ヤギを飼っているというだけでもうバズってしまうというところを見まして、我々こそ見習う点多いなと思っているところでありますけれど。 愛国心、御質問ありましたが、一言で言うのは難しいと思いますけれど、私なりに考えますと、この国に生まれてよかっ
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 山田委員、これまで東海大学の教授として長年教鞭を執ら…
○国務大臣(茂木敏充君) 山田委員、これまで東海大学の教授として長年教鞭を執られて、こういった問題、海洋問題含めて専門家でいらっしゃると、このように考えております。 今、防衛大臣の方からも答弁がありましたとおり、尖閣諸島が我が国の固有の領土であることは歴史的にも国際法上も疑いのないところでありまして、現に有効に支配をしているところであります。 ここで有効に支配をしていると申し上げている具体
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) まず、一般論として申し上げますと、この日米安保条約第…
○国務大臣(茂木敏充君) まず、一般論として申し上げますと、この日米安保条約第五条前段にあります武力攻撃及びその結果について、日米がとった全ての措置については安保理に報告することになっております。 その上で申し上げますと、国連憲章の第五十一条は、自衛権の行使に当たって加盟国がとった措置は直ちに安保理事会に報告するということを定めておりますけど、じゃ、この報告というのはどういうことなのかといいま
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 委員御指摘のとおり、今年の九月の十日になりますが、中…
○国務大臣(茂木敏充君) 委員御指摘のとおり、今年の九月の十日になりますが、中国が南シナ海のスカボロー礁に自然保護区を設定したと発表いたしまして、これに対しフィリピンが強く反発しているわけであります。 南シナ海をめぐる問題は、紛争当事国だけではなく、地域の平和と安定に直結する国際社会全体の正当な関心事項でありまして、我が国はこれまで一貫して海における法の支配、この貫徹を支持し、南シナ海における
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○国務大臣(茂木敏充君) 平木委員が日中関係について大変心配されていると
○国務大臣(茂木敏充君) 平木委員が日中関係について大変心配されていると。元々、一九七二年、日中国交正常化、これに当たっては、当時の公明党の竹入委員長を始め、事前の様々な、何というか、努力をしていただいた。当時の周恩来首相、水を飲むときはその井戸を掘った人のことを感謝しなければいけない、こんなことも言っていたと思うんですが、そして、国交正常化以来、様々な交流というのも進んできたわけでありますが。
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 御党ですね、平和、これを外交の中心に据えていらっしゃ…
○国務大臣(茂木敏充君) 御党ですね、平和、これを外交の中心に据えていらっしゃると、このように理解しているところでありますが、我が国は戦後一貫して平和国家としての道を歩み、インド太平洋地域であったり国際社会の平和と安定、繁栄に取り組んできたところであります。 現在、国際社会、そして我が国を取り巻く安全保障環境の変化、これが様々な分野で言ってみると加速度的に進んでいると、こういう状況にあるわけで
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 先週、カナダのナイアガラで開催されましたG7の外相会…
○国務大臣(茂木敏充君) 先週、カナダのナイアガラで開催されましたG7の外相会合、ここにおきましては、国際社会が直面をする主要な課題であります中東、ウクライナ情勢に加えまして、我が国が重視します自由で開かれたインド太平洋、さらには海洋安全保障、エネルギー安全保障、重要鉱物などについて、二日間にわたってG7、そして二日目は、アウトリーチといいます招待国含めて全体で十四か国で議論をさせていただきました
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) この対人地雷の前に、平木委員の方から先ほど共同声明の…
○国務大臣(茂木敏充君) この対人地雷の前に、平木委員の方から先ほど共同声明の話ございましたけれど、今回は必ず共同声明を出そうということで、相当、ポリティカルディレクター、日本でいいますと鯰外審になるわけでありますけれど、政務局長頑張ってもらいまして、二日目も、会議をしている途中に、こういう文言でどうだとかいろんなやり取りをしながらまとめさせていただいた。これも一つの、おっしゃるように大きな成果だ
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 御指摘の自民党の非難決議、そして日本維新の会によりま…
○国務大臣(茂木敏充君) 御指摘の自民党の非難決議、そして日本維新の会によります申入れについては、政府としても重く受け止めております。 私も、今般の中国の大阪総領事の投稿については、在外公館の長の言論として極めて不適切であると考えております。外務省本省、さらには在中国大使館から中国側に対して累次にわたりまして厳しく抗議の上、適切な対応を強く求めているところであります。 今後も、中国側に対し
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 今後、いろんな形で外交上のやり取りというのはあるんだ…
○国務大臣(茂木敏充君) 今後、いろんな形で外交上のやり取りというのはあるんだと思います。当然、政府として戦略的に対応していく上で、じゃ、何をします、何をしませんということは手のうちをさらすということにもなりかねないということは御理解いただいて、適切な対応、毅然とした対応を取ってまいりたいと思っております。
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 次回の日米の2プラス2、外務・防衛大臣会合、日程等も…
○国務大臣(茂木敏充君) 次回の日米の2プラス2、外務・防衛大臣会合、日程等も決まっておりませんが、開催されることになりましたら、是非幅広いテーマについて議論をしたいと思っております。 松沢委員の御提案、累次にわたって強い思いを持ってこの問題について指摘をされているということは十分承知をしておりますが、その上で、じゃ、2プラス2で何を扱うかということは、実際に日程が決まるタイミング若しくはその
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○国務大臣(茂木敏充君) 山中議員、米国での生活も非常に長くて、議会関係者であ…
○国務大臣(茂木敏充君) 山中議員、米国での生活も非常に長くて、議会関係者であったり、またオピニオンリーダー、金融界、そしてまた国民が今どういう思いを持っていらっしゃるか、よく御存じであると、そのように承知をいたしております。 国際社会及び日本を取り巻く安全保障環境の変化が様々な分野で加速度的に進んでいる、こういう厳しい国際情勢の中で、これはアメリカに限らず、各国からも日本への期待、高まってい
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○国務大臣(茂木敏充君) まず、ロシアによりますウクライナ侵略と、これは国際秩…
○国務大臣(茂木敏充君) まず、ロシアによりますウクライナ侵略と、これは国際秩序の根幹を揺るがす極めて深刻な課題、暴挙であるということについては委員とも意見を一致するところだと思いますが、そういった中で、我が国は、G7を始めとする国際社会と連携しながら対ロ制裁講じてきたところであります。 同時に、委員御指摘のように、それぞれ地政学的な位置も違うという問題あります。日ロ両国、これは隣国として解決
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○国務大臣(茂木敏充君) まず、いかなる事態が存立危機事態に該当するかについて…
○国務大臣(茂木敏充君) まず、いかなる事態が存立危機事態に該当するかについて、実際に発生した事態の個別具体的な状況に即して政府が全ての情報を総合して判断することになるわけでありまして、こうした説明は政府として繰り返し述べてきたとおりであり、政府の立場は一貫しております。 十一月七日の衆議院予算委員会における高市総理の答弁についてお話ありましたが、この答弁は様々な想定が議論をされる中で存立危機
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○国務大臣(茂木敏充君) 先ほどの答弁の中で、私がそういった台湾有事について言…
○国務大臣(茂木敏充君) 先ほどの答弁の中で、私がそういった台湾有事について言及したということはないというのは、今のあれで分かると思います。 それからまた、平和安全法制に対する考え方は御党と全く見解を異にしております。そして……(発言する者あり)いや、指摘されたことでありますから。 それから、日中のアジア局長級協議、これは交互に今までも予定してやっておりまして、前回が日本で開かれたと、今回
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○国務大臣(茂木敏充君) どうしても食い違う部分が出てくるんですが、石破前総理…
○国務大臣(茂木敏充君) どうしても食い違う部分が出てくるんですが、石破前総理のインタビュー記事の件を取り上げられたんだと思うんですが、同じ党に属しているにしても、それぞれ議員として見解というのをお持ちでありまして、それにつきまして私がコメントすることは差し控えたいと、こんなふうに思っております。
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○国務大臣(茂木敏充君) 先ほども答弁させていただいたんですが、もう一度同じ答…
○国務大臣(茂木敏充君) 先ほども答弁させていただいたんですが、もう一度同じ答弁をしてよろしいでしょうか。それとも、何というか、同じ答弁をするなら要らないと言うならしませんが。(発言する者あり)いや、違う、同じ答弁になりますので、多分。やりましょうか。
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○国務大臣(茂木敏充君) はい、失礼しました
○国務大臣(茂木敏充君) はい、失礼しました。 総理の答弁、これは様々な想定を議論する中で存立危機事態の認定について述べたものでありますが、総理は繰り返し、実際に発生した事態の個別具体的な状況に即して、政府が全ての情報を総合的に判断すると、私も隣の隣の席にいましたが、このことは明確に繰り返して答弁をされていたと承知をいたしております。
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○国務大臣(茂木敏充君) 大臣所信におきまして、力強く、視野の広い外交を展開す…
○国務大臣(茂木敏充君) 大臣所信におきまして、力強く、視野の広い外交を展開すると、こう申し上げましたのは、ロシアによりますウクライナ侵略、さらにはガザ情勢を始めとする中東情勢が緊迫化をすると、さらには、海洋安全保障であったり、また重要鉱物を含めます経済安全保障、様々な問題、新しい状況、これまでにない複雑、そして厳しい安全保障環境に直面をする中で、これまでどおりの外交といいますか、それを継続する中
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 政府としては、非核三原則、これを政策上の方針として堅…
○国務大臣(茂木敏充君) 政府としては、非核三原則、これを政策上の方針として堅持をしております。 その上で、この三原則の中の持ち込ませず、これにつきましては、二〇一〇年、当時の岡田外相によります答弁を引き継いでいく考えであります。
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) そういった見直しの検討が進んでいると、そのようには承…
○国務大臣(茂木敏充君) そういった見直しの検討が進んでいると、そのようには承知をいたしておりません。
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 政府としては、非核三原則、これを政策上の方針として堅…
○国務大臣(茂木敏充君) 政府としては、非核三原則、これを政策上の方針として堅持をしております。
- 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 外務大臣の茂木敏充です
○国務大臣(茂木敏充君) 外務大臣の茂木敏充です。北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会の開催に当たりまして、福岡委員長を始め、理事、委員各位に御挨拶申し上げるとともに、北朝鮮をめぐる最近の状況について御報告いたします。 日朝平壌宣言に基づき、拉致、核、ミサイルといった諸懸案を包括的に解決し、不幸な過去を清算して、日朝国交正常化を実現するとの方針に変わりはありません。 中でも、拉致被害者
- 政府開発援助及び国際協力・人道支援等に関する特別委員会政府開発援助及び国際協力・人道支援等に関する特別委員会
○国務大臣(茂木敏充君) おはようございます
○国務大臣(茂木敏充君) おはようございます。外務大臣の茂木敏充です。 政府開発援助及び国際協力・人道支援等に関する特別委員会の開催に当たり、古川委員長を始め、理事、委員各位に御挨拶申し上げるとともに、所信を申し述べます。 国際社会及び我が国を取り巻く国際情勢の変化は、様々な分野で加速度的に進んでいます。ロシアによるウクライナ侵略や不安定な中東情勢は、地球規模課題の解決に向けた国際社会の協
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○国務大臣(茂木敏充君) 外務大臣の茂木敏充です
○国務大臣(茂木敏充君) 外務大臣の茂木敏充です。外交防衛委員会の開催に当たり、里見委員長を始め、理事、委員各位に御挨拶申し上げるとともに、外交政策についての所信を申し述べます。 国際社会及び我が国を取り巻く安全保障環境の変化が様々な分野で加速度的に進んでいます。ロシアによるウクライナ侵略や不安定な中東情勢、我が国周辺における中国の外交姿勢や軍事動向、北朝鮮による核・ミサイル開発に加え、ロ朝軍
- 安全保障委員会安全保障委員会
○茂木国務大臣 重徳委員の方からお話がありましたが、御指摘の中国の反応につきま…
○茂木国務大臣 重徳委員の方からお話がありましたが、御指摘の中国の反応につきましては、今、金井アジア大洋州局長が中国の方に行っておりますが、これまでも我が方から、高市総理の答弁の趣旨と我が国政府の立場について、中国政府に対しては様々なレベルで説明をしっかりと行っているところであります。 また、中国側の一連の措置、今は観光の自粛であったり、どちらかといいますと、経済のお話が今ありましたが、人的交
- 安全保障委員会安全保障委員会
○茂木国務大臣 この週末、南アにおきましてG20の首脳会談が行われるわけであり…
○茂木国務大臣 この週末、南アにおきましてG20の首脳会談が行われるわけでありますが、そこにおけます様々なバイ会談も想定されますが、現在において、どういうバイ会談を設定するか、決まっていることはございません。
- 安全保障委員会安全保障委員会
○茂木国務大臣 今年は戦後八十年を迎えるわけでありますが、我が国は、戦後一貫し…
○茂木国務大臣 今年は戦後八十年を迎えるわけでありますが、我が国は、戦後一貫して平和国家としての歩みを進めて、世界の安定と繁栄に力を尽くしてきたわけであります。 戦没者の方々の貴い命と苦難の歴史の上に築かれた今日の平和の貴さを我々の世代は重徳先生も含めて改めて胸に刻んで、戦争の惨禍を二度と繰り返さない、こういう揺るぎない決意というのを貫いていくことが重要でありまして、その意味でも、外交の力とい
- 安全保障委員会安全保障委員会
○茂木国務大臣 御質問ありがとうございます
○茂木国務大臣 御質問ありがとうございます。 篠原委員がおっしゃるとおりに、NPTそのものは、核兵器その他の核爆発装置の製造、取得を禁止しておりますけれども、原子力潜水艦はこの禁止の対象には含まれない、これはおっしゃるとおりであります。 その上で、我が国は唯一の戦争被爆国として、引き続き国際社会と緊密に連携をしながら、核兵器のない世界の実現に向けて、核兵器不拡散条約、NPT体制を維持強化す
- 安全保障委員会安全保障委員会
○茂木国務大臣 確かに、日本は長年、再処理されました分離プルトニウムを大量に保…
○茂木国務大臣 確かに、日本は長年、再処理されました分離プルトニウムを大量に保有しております。IAEAの査察も受けるという状態でありまして、また、仮にこれを高濃縮するということになってまいりますと、IAEAの保障措置に関する特別協定を締結したり、また、委員御指摘のような形の、日米の原子力協定、これを改定すること、こういったことも必要になってくるかと思いますけれども、高濃縮するためには、まず大前提と
- 安全保障委員会安全保障委員会
○茂木国務大臣 四年ぶりに外務大臣に就任したんですが、この四年間を見ても、国際…
○茂木国務大臣 四年ぶりに外務大臣に就任したんですが、この四年間を見ても、国際状況は非常に複雑化そしてまた不透明化をしております。 ロシアがウクライナに侵略する、こういったことは余り想定をされていなかった。更に言うと、ロシアと北朝鮮の軍事協力が進む、それによって北朝鮮に機微な情報が入り、そして日本にとって脅威が高まるというのも想定されていなかった。十月七日に、確かにイスラエルとハマスの間、険悪
- 安全保障委員会安全保障委員会
○茂木国務大臣 金城先生、公明党にはこれまで二十六年間、まさに平和の党として、…
○茂木国務大臣 金城先生、公明党にはこれまで二十六年間、まさに平和の党として、日本の平和だけではなくて国際社会の平和を守っていくために様々な形で御尽力いただいたこと、改めて御礼を申し上げる次第であります。 その上で、政府として、非核三原則を政策上の方針として堅持しているところであります。 ただ、持ち込ませずについて詳細を申し上げますと、二〇一〇年、当時の岡田外務大臣によります答弁、この部分
- 安全保障委員会安全保障委員会
○茂木国務大臣 今回の問題を含め、沖縄の皆さんには様々な不安であったりとか御負…
○茂木国務大臣 今回の問題を含め、沖縄の皆さんには様々な不安であったりとか御負担をかけることが多い、こんなふうに痛感をしているところであります。 確かに、日本と中国の間には懸案や問題があります。だからこそ話し合っていかなければいけない、話合いを通じて問題を解決していく。我が方としてそういった話合いについてはしっかりと高市総理の答弁も含めて説明もしておりますし、これからも対話についてはオープンで
- 安全保障委員会安全保障委員会
○茂木国務大臣 赤嶺議員がおっしゃっているのは日米地位協定の第三条のことだと思…
○茂木国務大臣 赤嶺議員がおっしゃっているのは日米地位協定の第三条のことだと思いますが、これに基づきます在日米軍のいわゆる管理権につきましては、在日米軍が日米安保条約上の義務を履行するために我が国に駐留し、その円滑な活動を確保する上で必要なものである、このように考えております。 同時に、この日米地位協定第三条の3には「合衆国軍隊が使用している施設及び区域における作業は、公共の安全に妥当な考慮を
- 安全保障委員会安全保障委員会
○茂木国務大臣 当時の石破総理の指示に基づいて設置をされました自民党のアジアに…
○茂木国務大臣 当時の石破総理の指示に基づいて設置をされました自民党のアジアにおける安全保障の在り方特命委員会の会合、これまで三回開催されたものと承知をいたしております。 特命委員会においては、アジアにおける安全保障の在り方について様々な論点について議論を重ねてきたものと承知しておりますが、政府の立場として、自民党における議論の詳細であったりとか今後の進め方についてお答えする立場ではない、その
- 安全保障委員会安全保障委員会
○茂木国務大臣 外務大臣の茂木敏充です
○茂木国務大臣 外務大臣の茂木敏充です。安全保障委員会の開催に当たり、前原委員長を始め理事、委員各位に御挨拶申し上げるとともに、安全保障政策についての所信を申し述べます。 国際社会及び我が国を取り巻く安全保障環境の変化が様々な分野で加速度的に進んでいます。ロシアによるウクライナ侵略や不安定な中東情勢、我が国周辺における中国の外交姿勢や軍事動向、北朝鮮による核・ミサイル開発に加え、ロ朝軍事協力と
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(茂木敏充君) ありがとうございます
○国務大臣(茂木敏充君) ありがとうございます。 私にとってG7の外務大臣会合、出席するのは四年半ぶりということなんですが、この四年半の間に、ロシアによるウクライナ侵攻が起こったり、ガザ紛争、中東情勢が厳しくなる、さらには、海洋安全保障であったりエネルギー安全保障、重要鉱物と、国際社会が対応しなければならない課題というのはより幅広い、そして深刻なものになっていると感じております。 昨日まで
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 来年の議長国、カナダからフランスに移るわけであります…
○国務大臣(茂木敏充君) 来年の議長国、カナダからフランスに移るわけでありますけれど、フランスの外務大臣とも二国間会談も行ったところでありますが、フランス、太平洋島嶼国の中にも領土を持っていると。まさに、インド太平洋地域に、何というか、拠点を持つというか領土を持つ国でもあります。 そういった中で、自由で開かれたインド太平洋、FOIPと、この概念というか考え方ではなくて、そこの中で、例えば連結性
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(茂木敏充君) ルールに基づきます自由な貿易体制、これは我が国の経済…
○国務大臣(茂木敏充君) ルールに基づきます自由な貿易体制、これは我が国の経済外交の柱でありまして、また、我が国のみならず、世界経済の発展のためにも不可欠なものだと、こんなふうに思っているところであります。 国際経済の不透明感、トランプ関税の問題もあります。一方で、中国が、市場歪曲的な措置をとりながら、まるで自分が自由貿易の旗手であるような発言をしたり、様々な問題あるわけでありますが、まさに我
- 予算委員会予算委員会
○茂木国務大臣 今、黄川田大臣の方からもありましたように、北方領土は歴史的にも…
○茂木国務大臣 今、黄川田大臣の方からもありましたように、北方領土は歴史的にも国際法上も我が国の固有の領土でありまして、領土問題を解決して平和条約を締結する、これが政府の、そして我が国の一貫した明確な立場であります。そして、この我が国の考え方については累次にわたってロシア側にも説明をしてきているところでありまして、外交に対する影響はない、このように考えております。
- 予算委員会予算委員会
○茂木国務大臣 我が国の立場につきまして、今申し上げたように、累次にわたって申…
○茂木国務大臣 我が国の立場につきまして、今申し上げたように、累次にわたって申し上げております。 改めて今回の件を受けて、我が方からロシア側に対して何らかの説明をするという必要はないと考えております。
- 予算委員会予算委員会
○茂木国務大臣 古川委員、私、四年ぶりの外務大臣ということになるわけであります…
○茂木国務大臣 古川委員、私、四年ぶりの外務大臣ということになるわけでありますが、この四年間を見ても、国際的な環境は極めて変化をしている。安全保障もそうです、それから経済もそうでありますけれども、がらっと変わった、こういう印象を持っております。 そういった中で、どうしてもアメリカを始め全体的に内向きな傾向になる、その隙間に中国が入って、場合によっては、チョークポイントを握って、経済的威圧、様々
- 予算委員会予算委員会
○茂木国務大臣 まさに高村委員のおっしゃるとおりである、こんなふうに思っている…
○茂木国務大臣 まさに高村委員のおっしゃるとおりである、こんなふうに思っているところであります。 ODA、これは日本外交の極めて重要なツールであります。しかも、日本のODAは、例えば道路にしてもそうなんですけれども、非常にインフラ整備なんかも質がいいということで、供与国からも高い評価を受けているところであります。 私も、数年前、太平洋島嶼国、ある国に行ったんですが、日本の造った道路とほかの
- 予算委員会予算委員会
○茂木国務大臣 鈴木委員、質問の順番が非常にお上手で、前向きな答弁をせざるを得…
○茂木国務大臣 鈴木委員、質問の順番が非常にお上手で、前向きな答弁をせざるを得ない、こういう立場に今追い込まれておりますけれども。 確かに、気候条件に合った作物、品種改良をしていくということは極めて重要でして、それは非常に高温な地域もそうですけれども、寒冷地、例えば北海道の夕張メロン、これは本州であったりとかではなかなか育たない。夕張地方に、メロンとカボチャをかけ合わせることによって作っている
- 予算委員会予算委員会
○茂木国務大臣 GATS、一九九五年にできまして三十年ですけれども、おっしゃら…
○茂木国務大臣 GATS、一九九五年にできまして三十年ですけれども、おっしゃられたような形の修正の交渉が行われたのは、たしか四件あって、実際に成立したのは一件でありますけれども、これはEUの拡大に伴うものであります。 ただ、委員御案内のとおり、GATSですから、サービスを提供しなければこれには抵触しません。例えば、マンションを買う、自分が住む、こういう場合はそれには抵触しないし、様々な形で、抵
- 本会議本会議
○茂木敏充君 自由民主党の茂木敏充です
○茂木敏充君 自由民主党の茂木敏充です。 会派を代表して、岸田総理の施政方針演説について質問します。(拍手) コロナとの戦いも四年目を迎えました。新型コロナの世界的感染拡大は、各国の経済社会に大きな影響を与えています。特に保健医療体制が脆弱な途上国の状況は深刻で、グローバルサウスとも呼ばれる国際社会の分断にもつながりかねない状況となっています。 また、昨年二月のロシアによるウクライナ侵
- 本会議本会議
○茂木敏充君 自由民主党の茂木敏充です
○茂木敏充君 自由民主党の茂木敏充です。 会派を代表して、岸田総理の所信表明演説並びに財政演説について質問します。(拍手) この臨時国会前、十月の総選挙で、自民党は絶対安定多数二百六十一議席を獲得することができました。国民の皆様から大きな信任を得ることができたと考えています。今後とも、国民との丁寧な対話を続け、政策の実現力、改革の実行力で国民の期待に応えていくことが何より大切だと思います。
- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会沖縄及び北方問題に関する特別委員会
○茂木国務大臣 平和条約交渉につきましては、佐藤委員御指摘のとおり、二〇一八年…
○茂木国務大臣 平和条約交渉につきましては、佐藤委員御指摘のとおり、二〇一八年のシンガポールでの首脳間のやり取りをしっかりと引き継いで、領土問題を解決して平和条約を締結するとの基本方針の下、粘り強く交渉に取り組んでおるところであります。 正直言いまして、平和条約締結という戦後七十年以上残された課題の解決、これは容易でないわけでありますが、しかし、一昨年十二月のモスクワで、私はラブロフ外相と八時
- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会沖縄及び北方問題に関する特別委員会
○茂木国務大臣 今の佐々木委員の御質問、全てお答えすると相当長くなってしまいま…
○茂木国務大臣 今の佐々木委員の御質問、全てお答えすると相当長くなってしまいますので、一言で申し上げますと、北方領土、これは日本が主権を有する島々でありまして、平和条約交渉の対象、これは北方四島の帰属の問題である、これが日本の一貫した立場であります。
- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会沖縄及び北方問題に関する特別委員会
○茂木国務大臣 まず、北方領土、これは日本が主権を有する島々であって、この立場…
○茂木国務大臣 まず、北方領土、これは日本が主権を有する島々であって、この立場に変わりはないわけでありますから、平和条約交渉を行うに当たっては、その対象というのはこの四島の帰属の問題になっていく。そして、現在進めている交渉、これは、二〇一八年のシンガポールでの首脳間のやり取りをしっかりと引き継いで、領土問題を解決して平和条約を締結する、この基本方針の下で行っているということであります。 当然、
- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会沖縄及び北方問題に関する特別委員会
○茂木国務大臣 一国の憲法の改正によって領土の帰属が決まるというのなら、簡単な…
○茂木国務大臣 一国の憲法の改正によって領土の帰属が決まるというのなら、簡単な問題なんですよ。そういう問題ではないから交渉というのをやっているわけであります。 実際、昨年の七月のロシア憲法の改正後も、御指摘いただいたように、昨年九月に行われた菅総理とプーチン大統領の電話会談、そして今月上旬に行われましたプーチン大統領の会見でも、プーチン大統領は、平和条約交渉を継続していく、こういった意向を示し