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2,390件の発言記録
- 外務委員会外務委員会
○茂木国務大臣 この件につきましては、御党の山尾議員とも何度か議論をさせていた…
○茂木国務大臣 この件につきましては、御党の山尾議員とも何度か議論をさせていただいたところでありますが、我が国は、集団殺害犯罪のように、国際社会全体の関心事であります最も重大な犯罪を犯した者が処罰をされずに済まされてはならないと考えております。そして、基本的人権の尊重、これは、国を問わず、国際社会が守らなければならない共通の価値で考えておりまして、日本としてこれまで取ってきた国連総会の第三委員会さ
- 外務委員会外務委員会
○茂木国務大臣 佐藤委員がおっしゃるように、世界のどこかにコロナが残っていまし…
○茂木国務大臣 佐藤委員がおっしゃるように、世界のどこかにコロナが残っていましたら、それが世界中にまた再拡大する、こういう懸念、危険性というのは残っているわけであります。特に、途上国におきましては、医療保健体制が脆弱なこともありまして、そういった潜在的な問題というのはあるんだろう。 こういった考え方に基づきまして、佐藤委員からも触れていただきましたが、我が国、COVAXファシリティーの設立当初
- 外務委員会外務委員会
○茂木国務大臣 ミャンマーの情勢、二月一日にクーデターが発生しまして、二か月半…
○茂木国務大臣 ミャンマーの情勢、二月一日にクーデターが発生しまして、二か月半以上がたつわけでありますが、状況は改善していない。では、一律に上がってきているかというと、一つの山であったのが三月二十七日、国軍の記念日というところであります。先週から今週の初めにかけては、ミャンマーは旧正月に当たるときでありまして、比較的全体の状況は落ち着いておりましたが、旧正月が明けて、そして、これから週末にASEA
- 外務委員会外務委員会
○茂木国務大臣 昨年の十月一日に私もユネスコの本部を訪問いたしまして、アズレー…
○茂木国務大臣 昨年の十月一日に私もユネスコの本部を訪問いたしまして、アズレー事務局長ともじっくり意見交換も行ってまいりましたし、現地では尾池大使も先頭になって頑張っておりまして、様々な働きかけの結果、こういう形になってきた、日本としても歓迎したいと思っております。 その上で、御指摘の案件につきましては適切な処理が必要だと思っておりまして、今後とも引き続きしっかり取り組んでまいりたいと思ってお
- 外務委員会外務委員会
○茂木国務大臣 海外在留邦人の安全確保、これまでも外務省にとって最も重要な責務…
○茂木国務大臣 海外在留邦人の安全確保、これまでも外務省にとって最も重要な責務の一つでありますが、昨年のコロナの世界的な感染拡大、これによってその重要性は更に高まってきているな、こんなふうに考えているところでありますし、安全確保でも様々な側面がありまして、昨年は、世界各国に在住している邦人で、帰国をしたい、しかし、移動制限等々がかかっていてなかなか帰国ができない、そういう方々の、中南米であったり、
- 外務委員会外務委員会
○茂木国務大臣 森領事局長は比較的はっきり言う方なんですけれども、なかなか、今…
○茂木国務大臣 森領事局長は比較的はっきり言う方なんですけれども、なかなか、今、調整があるということで、私の答弁と総合的に聞いていただければと思いますけれども。 何のサイトもなしに、いきなり来て受けるということはないと思うんですね。やはりそのシステムはつくらなくちゃいけない、そんなふうに思っていますし、ある程度の数というものはどこかの段階で想定をして、それがきちんと受けられる体制を整える、そう
- 外務委員会外務委員会
○茂木国務大臣 まず、今、松島委員が在外公館に勤務する館員の置かれた状況につい…
○茂木国務大臣 まず、今、松島委員が在外公館に勤務する館員の置かれた状況について、大変関心を持って、また、どうにかできないか、こういう思いを持っていただいていることに感謝を申し上げたいと思います。 人によっては、外交官、海外で優雅な生活を送っているのではないかな、こういう印象もあるかもしれませんが、先進国もそうでありますが、途上国、相当過酷な条件の下で勤務をしている、こういう現状があるわけであ
- 外務委員会外務委員会
○茂木国務大臣 私も昨年、太平洋島嶼国、パプアニューギニアを訪問いたしましたが…
○茂木国務大臣 私も昨年、太平洋島嶼国、パプアニューギニアを訪問いたしましたが、なかなか入国制限が厳しい中で、ポートモレスビーの空港に着いて、車で五分のところにホテルがあるんですけれども、何しろそのホテルにいてくれと、そこに首相もそれから外務大臣も来るからということで、パプアニューギニアに行ったんですけれども、動いたのはその空港とホテルの間だけ。それ以外の移動は全くしていない。特殊な外務大臣であっ
- 外務委員会外務委員会
○茂木国務大臣 まず、先ほどの松島委員とのやり取りの中で、下町の話をしている中…
○茂木国務大臣 まず、先ほどの松島委員とのやり取りの中で、下町の話をしている中で、浅草と言うべきところを、私、上野と言ってしまいましたので、謹んで訂正をさせていただきたい、こんなふうに思っております。 中根委員、外務大臣政務官そして副大臣も経験をされ、特に東南アジアにおきましては様々な国を回っていただいたり、ラオスの外務大臣からすると、もう中根さんが永遠の外務大臣だ、こんなふうに言われて若干悔
- 外務委員会外務委員会
○茂木国務大臣 貿易大臣会合、G20等でやっておりますが、中根委員がおっしゃる…
○茂木国務大臣 貿易大臣会合、G20等でやっておりますが、中根委員がおっしゃるとおり、G7でこれを開催するというのは初めてのことでありまして、議長を務めますのがトラス国際貿易大臣、私とは日英EPA交渉、カウンターパートに当たりまして、エリザベス、リズ、こういうふうに呼んでおりますけれども、連携を取りながら、これは、一つには、やはり、コロナによって今広がっている、医薬品とかワクチンの供給をどうしてい
- 外務委員会外務委員会
○茂木国務大臣 日本とアメリカの間では、日米貿易協定と同時に日米デジタル貿易協…
○茂木国務大臣 日本とアメリカの間では、日米貿易協定と同時に日米デジタル貿易協定、これも同時に締結をしているところでありまして、デジタル分野での様々なルール作りについては意見の一致を見ているところであります。 どういった形でこの枠組みを広げていくか、バイデン政権も、中根委員がおっしゃったような立場でありますが、一方で、インド太平洋地域の経済秩序、これに対しても関与していくという姿勢を示している
- 外務委員会外務委員会
○茂木国務大臣 ただいま議題となりました二件につきまして、提案理由を御説明いた…
○茂木国務大臣 ただいま議題となりました二件につきまして、提案理由を御説明いたします。 まず、日本国の自衛隊とインド軍隊との間における物品又は役務の相互の提供に関する日本国政府とインド共和国政府との間の協定の締結について承認を求めるの件は、令和二年九月九日に協定の署名が行われました。 この協定は、日本国の自衛隊とインド軍隊との間における、それぞれの国の法令により認められる物品又は役務の提供
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 今回の日米共同声明、全体のボリュームでいいますと日本…
○国務大臣(茂木敏充君) 今回の日米共同声明、全体のボリュームでいいますと日本語の方は六ページにわたるものでありますが、そこの中の最初のページの下から五行目から三ページ目の三分の二ぐらいが御指摘の自由で開かれたインド太平洋と、この項目でありますが、自由で開かれたインド太平洋、これは小西委員も御案内のとおり、民主主義や法の支配、航行の自由等の基本的な概念に重きを置いたものでありまして、この考えを共有
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) もう小西委員も読んでいただいているのでよくお分かりだ…
○国務大臣(茂木敏充君) もう小西委員も読んでいただいているのでよくお分かりだと思いますけれど、ここに書いてあります台湾問題をめぐる日米の考え方、そして台湾海峡の在り方ということに触れているわけでありますが、台湾をめぐる問題について、我が国として、台湾をめぐる問題が当事者間の直接の対話によって平和的に解決されることを期待する、これは従来からの一貫とした立場でありまして、これが変わっているわけではあ
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 共同声明につきましては、書かれていることがその内容だ…
○国務大臣(茂木敏充君) 共同声明につきましては、書かれていることがその内容だと、そのように思って、共同声明につきましては、書かれていることそのものがこの内容だと考えております。 もちろん、この共同声明を作成するに当たりまして、さらには、日米首脳会談、二時間半にわたっておりますから、様々なやり取りと、また情報認識の確認等々、両首脳間でやっておりますが、そういったやり取りも含めて、それを集約した
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 様々なやり取りを行っております
○国務大臣(茂木敏充君) 様々なやり取りを行っております。また、今の台湾海峡をめぐる認識、軍事バランスの変化等々も含めて、現状認識というのを確認をしていることは確かでありますが、我が国の従来からの立場、我が国の従来からの立場、考え方というのは変わっておりません。
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 従来からの立場というのは、小西委員が二つおっしゃった…
○国務大臣(茂木敏充君) 従来からの立場というのは、小西委員が二つおっしゃった中の前者であると考えております。その立場は変わっていないという中で、様々なやり取りはありますけれど、そこで何らかの、具体的に日米間でこうしようということを決めたということではございません。
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 竹内元次官、大変立派な次官であったと思っております
○国務大臣(茂木敏充君) 竹内元次官、大変立派な次官であったと思っております。たしか昭和四十三年の入省で、谷内さん、田中さんより一年年次が上だったんじゃないかなと理解をいたしておりますが、この文章を読む限り、ルビコン川を渡ったと、この認識は間違っています。ルビコン川を渡るというのは、当時、何というか、ユリウス・カエサルがガリア提督であったんですね。ガリア提督というのはガリア、今のフランスが自分の領
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 必ずしもそういった認識を持っておりませんけれど、今、…
○国務大臣(茂木敏充君) 必ずしもそういった認識を持っておりませんけれど、今、これは東シナ海、南シナ海含めて、力による現状変更の試み、これがなされているのは残念ながら中国側ということでありまして、何らかの変化を求めているとしたら中国側であると。我々はそれに対して、民主主義であったり法の支配、基本的人権の尊重と、我々がこれまで共有してきた国際的秩序、これを維持し強化すると、こういう立場であります。
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) ごめんなさい、問いの何番がどれだか分からないんですけ…
○国務大臣(茂木敏充君) ごめんなさい、問いの何番がどれだか分からないんですけど、質問いただいたことにお答えすればよろしいんじゃないかなと思いますけれど。 恐らく、先ほど来、小西委員の御質問伺っておりまして、事態のエスカレーション、この台湾海峡をめぐってこういったことが起こってはいけないと、こういったことを懸念をされているんではないかな、このように感じているところでありますが、例えば、岸大臣の
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) まず、弁護士云々の話がありましたが、邦人ジャーナリス…
○国務大臣(茂木敏充君) まず、弁護士云々の話がありましたが、邦人ジャーナリストについては早期解放を求めると、これが基本であると思っておりまして、それに向けた働きかけ、これを行っているところであります。 それから、在留邦人の帰国につきましては、既に三月三日に一度、また四月、失礼、三月の九日に一度、さらに四月の九日にもう一回スポット情報を発出しまして、改めて、商用便によります早期の帰国の是非、検
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 今、こういうミャンマーの状況、深刻化していると、そう…
○国務大臣(茂木敏充君) 今、こういうミャンマーの状況、深刻化していると、そういった中でミャンマーには在留の邦人の方々もいらっしゃる。そういう方々との様々な連絡を取ったり、情勢について情報を収集すると、様々な作業があるわけでありまして、そういった仕事に、丸山大使始め館員の皆さん、全力で当たってもらっております。もちろん、その館員にとっても、自分の安全の確保、これを図りながら、邦人の皆さんの安全確保
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 一昨日の夜、ヤンゴンに在住の四十代の邦人ジャーナリス…
○国務大臣(茂木敏充君) 一昨日の夜、ヤンゴンに在住の四十代の邦人ジャーナリストがヤンゴン市内の自宅で拘束及び逮捕されまして、ヤンゴン市内、市内の北西部にあるんですが、このインセイン刑務所に拘束されておりまして、ミャンマー側には当該邦人の早期解放を求めているところであります。 なお、ミャンマー当局によりますと、当該邦人にけが等はないということであります。また、当局によりますと、虚偽の事実を流布
- 決算行政監視委員会決算行政監視委員会
○茂木国務大臣 まず、日米防衛同盟について、宮本委員から、属国同盟ではないかと…
○茂木国務大臣 まず、日米防衛同盟について、宮本委員から、属国同盟ではないかと、どこか違う国が言っているような御批判をいただいておりますけれども、決してそんなことはないと思っております。 今回の日米首脳会談、バイデン政権が発足して最初に行われた外国首脳との会談ということでありまして、世界から注目をされる、そういった中で、今や日米同盟は、単に二国間の関係ではない、まさに地域そして世界の平和、安定
- 決算行政監視委員会決算行政監視委員会
○茂木国務大臣 合同委員会合意において、まず、一九九九年、低空飛行訓練について…
○茂木国務大臣 合同委員会合意において、まず、一九九九年、低空飛行訓練についてこう書いてありまして、「日本において実施される軍事訓練は、日米安全保障条約の目的を支えることに役立つものである。」「戦闘即応態勢を維持するために必要とされる技能の一つが低空飛行訓練であり、これは日本で活動する米軍の不可欠な訓練所要を構成する。安全性が最重要であることから、在日米軍は低空飛行訓練を実施する際に安全性を最大限
- 決算行政監視委員会決算行政監視委員会
○茂木国務大臣 外交、さらに安全保障に関しまして、日本と米側は様々な詳細にわた…
○茂木国務大臣 外交、さらに安全保障に関しまして、日本と米側は様々な詳細にわたりますやり取りを行っております。 ただ、そのやり取りの内容につきましては、まさに日本の外交、安全保障そのものに関わる問題でありますから、答弁の方は控えさせていただきますが、日本と米側の考え、こういったものにそごはない、そう考えております。
- 決算行政監視委員会決算行政監視委員会
○茂木国務大臣 個別の報道について一つ一つお答えすることは差し控えますが、米側…
○茂木国務大臣 個別の報道について一つ一つお答えすることは差し控えますが、米側とは様々なやり取りを行っておりまして、米側からは、飛行に当たっての安全確保は最優先でありまして、従来から米軍の飛行はICAOのルールや日本の航空法と整合的な米軍の規則に従って行われていると説明を受けております。 また、ICAOのルールや日本の航空法と整合的な米軍の規則に従って行われている米軍の飛行に例外があるとは承知
- 決算行政監視委員会決算行政監視委員会
○茂木国務大臣 今申し上げたことについて日米間にそごはないと考えております
○茂木国務大臣 今申し上げたことについて日米間にそごはないと考えております。
- 本会議本会議
○国務大臣(茂木敏充君) 国連人権理事会の特別報告者等からの書簡についてお尋ね…
○国務大臣(茂木敏充君) 国連人権理事会の特別報告者等からの書簡についてお尋ねがありました。 我が国としては、国際人権諸条約の締結国として、条約が定める義務を誠実に履行しており、我が国の制度がそれに違反しているとは考えておりません。今国会に提出された入管法の改正案は、現行法の退去強制手続を一層適切かつ実効的なものにすることなどを目的とするものと認識をいたしております。(拍手) ―――
- 本会議本会議
○国務大臣(茂木敏充君) 源馬議員より、脱炭素化に向けた国際社会のルール作りに…
○国務大臣(茂木敏充君) 源馬議員より、脱炭素化に向けた国際社会のルール作りにおける日本のリーダーシップについてお尋ねがありました。 気候変動問題への対応は国際社会の喫緊の課題であり、日本は、二〇五〇年までのカーボンニュートラル、脱炭素社会の実現を目指すことを宣言しています。 明日は日米首脳会談、来週には米国が主催する気候変動サミットが控えるなど、現在、気候変動対策への国際的な機運が高まり
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 今、遠藤参事官の方から申し上げた我が国の立場、そして…
○国務大臣(茂木敏充君) 今、遠藤参事官の方から申し上げた我が国の立場、そしてまた領有権の問題は存在しないと、こういう考え方とは違う主張ということです。
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 先ほど来の浅田委員の御議論聞いていますと、公船等によ…
○国務大臣(茂木敏充君) 先ほど来の浅田委員の御議論聞いていますと、公船等によります侵害行為とそれから個々の人の不法入国と、この両方の問題あるんですけれど、それに対してそれぞれどう対処するかという形でありまして、人のそういった侵害行為というか不法な入国については出入国管理法等々で適用すると。一方、公船等の侵害行為については比例性を確保した上で措置をとり得るということであります。 ただ、この比例
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 我が国としては、国際社会における普遍的な価値でありま…
○国務大臣(茂木敏充君) 我が国としては、国際社会における普遍的な価値であります、上田委員の方からも御指摘のあった、自由、そして基本的人権の尊重、さらには法の支配、これが国際社会全体、中国においても保障されることが重要であると考えておりまして、こうした我が国の立場については、先週も日中の外相会談、王毅国務委員とやらさせていただきましたが、直接王毅委員の方にも明確に伝えたところであります。 国際
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 台湾をめぐる問題について重要なことは、日米の認識が一…
○国務大臣(茂木敏充君) 台湾をめぐる問題について重要なことは、日米の認識が一致していると、こういうことなんだと思います。これが重要なメッセージにもなると考えておりまして、先日の2プラス2におきましても日米で台湾海峡の平和と安定の重要性について一致をしたと、そのことを明確に国際的に発信したと、このことは大きいと思っております。 尖閣と北方領土と、これは同列には語れない問題であるというのは委員も
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) まず、明確にしたいと思いますのは、ミャンマーにおける…
○国務大臣(茂木敏充君) まず、明確にしたいと思いますのは、ミャンマーにおけるクーデターを日本として正当化することはありません。 その上で、日本のこれまでの経済協力、これはミャンマーの国民の生活向上や経済発展に貢献して、また人道的なニーズにも対応することを目的に実施をしておりまして、そもそもミャンマー国軍の利益を目的として実施しているものではありませんし、この方針に変更はありません。また、人道
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(茂木敏充君) まず、こういったプロジェクトを組成をしましたときに、…
○国務大臣(茂木敏充君) まず、こういったプロジェクトを組成をしましたときに、クーデターが起こるということを前提にして行っているとは思っておりません。そして、我が国として、ミャンマーとそれから主契約者、これの契約については確認をしておりますけれど、基本的には、ODAの事業等々、その下でどういうふうにやるのが一番効率的で工事がうまくいくか等々を含めて、下請等々の契約については基本的には主契約者、この
- 外務委員会外務委員会
○茂木国務大臣 ダーウィンの「種の起源」でありますが、そこで述べている生存競争…
○茂木国務大臣 ダーウィンの「種の起源」でありますが、そこで述べている生存競争、これは、例えばライオンとシマウマはどちらが強いか、こういう個体同士の弱肉強食の世界ではなくて、まさに、種(たね)である種(しゅ)、スピーシーズの環境への適応力、この話であると思っております。 この環境への適応力、たまたま生じた種の異変、それがその環境にとって有利であるか不利かによって生存が決まってくる。いわゆる自然
- 外務委員会外務委員会
○茂木国務大臣 詳細については、この後参考人の方からも答弁させていただきたいと…
○茂木国務大臣 詳細については、この後参考人の方からも答弁させていただきたいと思うんですが、先ほどの薗浦委員の御質問もそうでありましたけれども、日本とASEANの向き合い方、恐らく欧米諸国またアジアの大国とは違って、ASEANの持っている多様性であったりとか、それぞれの国の歴史、文化、成り立ち、こういったものを尊重しながら、支援、そして一緒に発展していく。一九六〇年代以降の日本のODAの始まりとい
- 外務委員会外務委員会
○茂木国務大臣 一つ一つのマスコミ等の論調についてコメントするつもりはありませ…
○茂木国務大臣 一つ一つのマスコミ等の論調についてコメントするつもりはありませんが、交渉の現場にいて感じることと、その結果を見てコメントするというのはやはり違っていると思っています。 マルチの交渉をまとめるというのは結構大変なんですよ、これは。原則としては、エブリワン ウィル ビー イコーリー ハッピー アンド エブリワン ウィル ビー イコーリー アンハッピー、こういう形じゃないとまとまらな
- 外務委員会外務委員会
○茂木国務大臣 米国は、世界の中でも、グローバル化であったりとか、また技術革新…
○茂木国務大臣 米国は、世界の中でも、グローバル化であったりとか、また技術革新が最も進んでいる国でありまして、私、日米の貿易交渉も担当させてもらいましたが、その際にも、米国がTPPに参加することが米国の経済や雇用にとってもプラスに働くんだ、このことは何度も説明をしてきたところであります。 その上で、トランプ政権からバイデン政権に移行して、佐藤委員がおっしゃるように、バイデン政権として、まずは国
- 外務委員会外務委員会
○茂木国務大臣 TPP11、これはアメリカがTPPからの離脱を表明をするという…
○茂木国務大臣 TPP11、これはアメリカがTPPからの離脱を表明をするという中、一時、TPPそのものが漂流をしてしまうのではないか、こう言われた時期もありましたが、まさに日本が中心になってしっかりまとめていこうということで、市場アクセス面もそうでありますが、電子商取引、そして知的財産、政府調達、国有企業、衛生植物防疫措置等のルール面でも非常に高い内容の経済連携協定となっている。 まさに、その
- 外務委員会外務委員会
○茂木国務大臣 私も、RCEP、どうにか十六か国で合意をしたいと考えておりました
○茂木国務大臣 私も、RCEP、どうにか十六か国で合意をしたいと考えておりました。 岡田委員御指摘のように、インドの側から見ると、今ある貿易赤字が更に拡大してしまうのではないか、それと、インドの場合、中小といいますよりも更に小さな零細企業、これが大きくて、これが特に地方において大きな影響を被るのではないかな、こういう様々な懸念がある中で、私もジャイシャンカル外相等々と何度もこの話は話をさせてい
- 外務委員会外務委員会
○茂木国務大臣 我が国として、ミャンマーにおけるクーデターの正当性、認めること…
○茂木国務大臣 我が国として、ミャンマーにおけるクーデターの正当性、認めることはありません。 その上で、若干正確に表現をさせていただきますと、ミャンマーに対して、我が国は、事案発生以来、暴力の即時停止、そして拘束者の解放、さらに民主的な政治体制の早期回復を強く求めてきているわけであります。つまり、我が国としては、ミャンマーにおいて民主的な政治体制が早期に回復される、このことが重要だと思っており
- 外務委員会外務委員会
○茂木国務大臣 恐らく、岡田委員と私の間で、コインの表側のことを言っているか裏…
○茂木国務大臣 恐らく、岡田委員と私の間で、コインの表側のことを言っているか裏側のことを言っているかということのように私には聞こえるんですけれども、ミャンマーにおいて、民主的な政治体制の回復、これを図っていくのは極めて重要だと思っております。そういった中で各国の手続が進むことが望ましい、こういう考えでありまして、現体制のままいろいろなことが全て進んでいく、これについて、我が国として容認するものでは
- 外務委員会外務委員会
○茂木国務大臣 ミャンマーに対して、今、現在進行形で様々な働きかけも行っており…
○茂木国務大臣 ミャンマーに対して、今、現在進行形で様々な働きかけも行っております。そこの中で、今起こっているこの悲惨な事態、これを一日も早く鎮静化させなければいけない。また、多くの関係者が拘束をされております。なかなか、この拘束が解放されないと、民主的な体制に本当に戻っていく、こういうプロセスも本格化しない懸念もあるわけであります。 そういったことも含めて、民主的な体制をつくっていく、そのた
- 外務委員会外務委員会
○茂木国務大臣 クーデターの正当性、これは認められないと明確に申し上げていると…
○茂木国務大臣 クーデターの正当性、これは認められないと明確に申し上げているところであります。 そこの中で、今後、ミャンマーで様々なことが進んでいくと思います。それは、我々が、国際社会が望ましい方向にミャンマーを向けていかなければならない。今後起こり得る様々なことについて、いろいろな言ってみるとルートというのはあると思うんですけれども、このルートはどうだ、このルートはどうだ、このルートはどうだ
- 外務委員会外務委員会
○茂木国務大臣 RCEP協定については、先ほど来御答弁申し上げているように、A…
○茂木国務大臣 RCEP協定については、先ほど来御答弁申し上げているように、ASEANの中の開発途上国も含みます、様々な発展段階の異なる十五か国で合意をした協定であります。 当然、この早期履行、そして、できればこの協定のルール面等のレベルアップ、こういったものも図っていきたいと思いますし、また、その上でになりますが、委員御指摘の国々、日本にとっても重要なパートナーであります。 私も、一昨年
- 外務委員会外務委員会
○茂木国務大臣 基本的な考えについては岡田委員と考えを共有したいと思いますが、…
○茂木国務大臣 基本的な考えについては岡田委員と考えを共有したいと思いますが、同時に、ISDSについては、相当痛い思いをしている国というのがあるわけでありまして、かなり、アレルギーといいますか、これに対する拒否反応が現実にあるというのも事実だ、そんなふうに思っておりまして、このISDS条項、締約国が協定に基づく義務に違反した場合に投資家が損害を受けた場合、投資家が国際仲裁に直接付託することができる
- 外務委員会外務委員会
○茂木国務大臣 通告は受けておりませんけれども、せっかくの御質問でありますので…
○茂木国務大臣 通告は受けておりませんけれども、せっかくの御質問でありますので、お答えをさせていただきたいと思います。 ALPS処理水、この処分については、私も、経済産業大臣の時代から、あそこでタンクが増え続ける状況、こうなると、廃炉の作業であったり、様々な形で、廃炉、そして福島の復興に対して影響が出てしまうのではないかなと。何らかの形で、安全な形の処分ができないかと考えてきたものでありますが
- 外務委員会外務委員会
○茂木国務大臣 通告があったかどうかは分かりませんが、やはり正式にお出しする協…
○茂木国務大臣 通告があったかどうかは分かりませんが、やはり正式にお出しする協定につきましては、正文は英文ですから、それに忠実な形がより誠実な法案としての名称であると私は思っております。
- 外務委員会外務委員会
○茂木国務大臣 今、緑川委員の御質問に一つ一つお答えすると、六つ質問されている…
○茂木国務大臣 今、緑川委員の御質問に一つ一つお答えすると、六つ質問されているんですけれども、その全部にお答えすると結構長い時間になるんですが、どうしましょうか。(緑川委員「後段で」と呼ぶ)後段で結構ですか。 まず、中国との関係でありますけれども、各国が、中国は巨大な市場であることもあり、経済的な結びつきというのを持っております。同時に、今、経済においても、経済安全保障、こういう観点が極めて重
- 外務委員会外務委員会
○茂木国務大臣 累積規定は経済規模の大きさだけによって決まるものではない、この…
○茂木国務大臣 累積規定は経済規模の大きさだけによって決まるものではない、このように理解いたしております。
- 外務委員会外務委員会
○茂木国務大臣 私は、与野党の皆さんを含め、様々ないい御指摘もいただいております
○茂木国務大臣 私は、与野党の皆さんを含め、様々ないい御指摘もいただいております。 そういったことを委員会が終わってからも振り返りながら、かみしめて、ああこういう思いで御質問されたんだな、こういったことも一つ一つ勉強させていただいているつもりであります。 その上で申し上げると、特定の総理というよりも、そのときの日米関係がどうであるかという状況というのは違っているんだと思います。 菅(か
- 外務委員会外務委員会
○茂木国務大臣 今回の日米首脳会談、海外首脳として初めてバイデン大統領が対面で…
○茂木国務大臣 今回の日米首脳会談、海外首脳として初めてバイデン大統領が対面で行う首脳会談ということで、極めて有意義な会談であると考えております。 アメリカ時間で十六日ということになると思いますが、会談におきましては、日本の外交そして安全保障の基軸であります日米同盟の強固なきずな、これを改めて確認するとともに、自由で開かれたインド太平洋の実現に向けての協力、さらには、中国、北朝鮮を始めとする地
- 外務委員会外務委員会
○茂木国務大臣 青山議員御指摘のように、二〇〇二年十月に外務省がFTA戦略を策…
○茂木国務大臣 青山議員御指摘のように、二〇〇二年十月に外務省がFTA戦略を策定した際、私は外務副大臣でありました。 当時の経済局長が、後に次官そして駐米大使を経験をする佐々江経済局長であったと思いますけれども、一つ一つばらばらに協定を作っていくんじゃなくて、十年とか二十年の単位で日本がどうしていくかということでこの経済連携協定の戦略を考えた方がいいということで作ったものでありまして、当時はま
- 外務委員会外務委員会
○茂木国務大臣 先ほど申し上げたように、WTO改革は喫緊の課題だと思っておりま…
○茂木国務大臣 先ほど申し上げたように、WTO改革は喫緊の課題だと思っておりまして、新たに事務局長に就任をしましたンゴジ・オコンジョ事務局長、さらには関係国の通商関係、外交の責任者ともいろいろな話をしておりますが、これは、我が国もそうでありますが、多くの国が幾つかの重要な課題がある、こういうふうに捉えておりまして、その一つが、輸出規制措置のルール化を含みます貿易と、特に最近は保健分野の取組、二つ目
- 外務委員会外務委員会
○茂木国務大臣 これはTPP11もそうでありますが、RCEP協定も、いずれも極…
○茂木国務大臣 これはTPP11もそうでありますが、RCEP協定も、いずれも極めて膨大な分量であり、かつ内容が多岐にわたり、それぞれの協定によりまして、確かに両方に入っている国、例えばTPPのうち七か国がこのRCEPに参加をする、ただ半分以下でありますけれども、そういう参加国の構成とか規定の仕方、これは異なっております。 また、とりわけRCEPそしてTPPは参加国が多いことから、多次元の比較が
- 外務委員会外務委員会
○茂木国務大臣 それだけ国による発展度合い等々、また国内の制度が違っていたとい…
○茂木国務大臣 それだけ国による発展度合い等々、また国内の制度が違っていたということもあり、交渉に若干の時間を要したというところはあると思うんですけれども、いずれにしても、物品であったりサービスだけではなくて、様々な今後必要とされるルール面でも、RCEPにおいて、TPP等も踏まえながら、必ずしも基準は一緒ではありませんが、新たなルールが設定された、このことは大きな意義があったと考えております。
- 外務委員会外務委員会
○茂木国務大臣 これは、十五か国が参加しましても、お互いに関税率を下げたりとい…
○茂木国務大臣 これは、十五か国が参加しましても、お互いに関税率を下げたりということでありまして、当然にお互いにメリットをもたらす、こういうものだと思っております。そして同時に、マルチの協定、今日の午前中の審議でも答弁をさせていただいたんですけれども、やはり、それぞれの国が同じように満足できる、そして、必ずしも、それぞれの国が同じように不満が残る、この状態でやはりまとまるものだと思っております。
- 外務委員会外務委員会
○茂木国務大臣 長期的に見て、これは単に物品貿易の問題にとどまらないことであり…
○茂木国務大臣 長期的に見て、これは単に物品貿易の問題にとどまらないことでありまして、一つ一つの、政府が出したものでない試算についてコメントをすることは控えたいと思いますけれども。 何か、クラシックなデビッド・リカードの比較生産費説みたいなものとは違うんだと思うんです、今のグローバル化されている経済というのは。例えば、こういった協定を結ぶことによって、日本がサプライチェーンを新たに多元化してい
- 外務委員会外務委員会
○茂木国務大臣 まず、TPP11、これは国だけではなくて、独立の関税地域、これ…
○茂木国務大臣 まず、TPP11、これは国だけではなくて、独立の関税地域、これも加入資格があるということになっておりまして、その意味では、台湾が加入することも可能なわけであります。 そして、先ほど四方局長の方からも答弁させていただいたように、台湾は、このTPP11、もう合意のときからだったと思いますが、強い関心を示しているということも確かであると思っております。 日本としては、TPPの持っ
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○茂木国務大臣 パイナップルですね
○茂木国務大臣 パイナップルですね。食べたことはあると思います。
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○茂木国務大臣 前回、委員からの御質問をいただいたときに、企業がその価値であっ…
○茂木国務大臣 前回、委員からの御質問をいただいたときに、企業がその価値であったりとか競争力を高める上で求められるもの、今、ESG投資であったり様々ありますけれども、恐らく環境への配慮、これについてはやはり非常に重要であり、また、多くの企業がそのことをより強く意識している状況に私はなっていると思います。 一方で、御指摘の人権問題、企業の中でも、重要である、そういった認識はできつつあると思います
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○茂木国務大臣 まず、その前に一言だけ
○茂木国務大臣 まず、その前に一言だけ。 先ほどのデータの流通に関してでありますが、データフリーフロー、我々は、ウィズトラスト、基本的に信頼性を持ってということでありまして、先ほど岡田委員とも議論をさせていただいたんですけれども、こういうルールの中に巻き込んできちんとルールを守らせる、こういうことが私は重要だと思っておりまして、ルールの外に追いやって好きなことをさせるということは、どの国であっ
- 決算委員会決算委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 赤池議員がおっしゃるように、我が国として力強い外交を…
○国務大臣(茂木敏充君) 赤池議員がおっしゃるように、我が国として力強い外交を推進する上で国民の理解、協力が不可欠でありまして、私も記者会見、インタビュー、さらには若い世代でいいますとSNS等々も活用して、国民に直接分かりやすくお伝えするようにしております。特に、若い世代に対する向き合い方というのは重要だと思っております。 かつて、イギリスのトニー・ブレア首相が、五歳のイギリス人の英語力によっ
- 決算委員会決算委員会
○国務大臣(茂木敏充君) まず、我が国の北朝鮮に対する基本的な方針でありますが…
○国務大臣(茂木敏充君) まず、我が国の北朝鮮に対する基本的な方針でありますが、我が国として、日朝平壌宣言に基づいて、拉致、核、ミサイルといった諸懸案を包括的に解決して、不幸な過去を清算して国交正常化を目指す考えに変わりはありません。 御案内のとおり、今、バイデン政権、北朝鮮政策のレビュー、真っ最中でありまして、先日の日米外相会談、また岸大臣も含めました2プラス2におきましても、対北朝鮮の問題
- 決算委員会決算委員会
○国務大臣(茂木敏充君) まず、大和堆、よく存じ上げております
○国務大臣(茂木敏充君) まず、大和堆、よく存じ上げております。極めて重要な漁場でありまして、特に日本海沿岸漁業民の皆さんにとってはこの重要性というのは何物にも代え難いと、このように考えております。 そして、我が国の排他的経済水域におけます御指摘のような中国漁船であったりとか北朝鮮による違法操業、極めて問題があると、こういう認識の下に対応してまいりたい。毅然と対応すると、おっしゃるとおりだと思
- 決算委員会決算委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 恐らく北朝鮮にとって、コロナ前、主な外貨であったりと…
○国務大臣(茂木敏充君) 恐らく北朝鮮にとって、コロナ前、主な外貨であったりとか収入の獲得手段というのは四つあったと思っております。一つは、特に陸上を通じたいわゆるかぎ括弧の貿易というものであります。石炭等を輸出すると。そして、二つ目に海外に労働者を派遣する、その労働者から入ってくる賃金。そして、三つ目にサイバー空間によって資金等を搾取すると。四つ目がこの委員御指摘の瀬取りと。この四つが主な手段で
- 決算委員会決算委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 北方領土問題についてでありますが、ICJ等々、もうち…
○国務大臣(茂木敏充君) 北方領土問題についてでありますが、ICJ等々、もうちょっと待ってもらえませんかね、一生懸命今やっているところですので。 状況を申し上げますと、昨年のロシアの憲法改正御指摘いただきましたが、その後、昨年九月に行われました日ロの首脳会談、電話でありましたが、ここでもプーチン大統領は平和条約交渉を継続していく意向と、これを明確に表明しているところであります。 交渉責任者
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○国務大臣(茂木敏充君) 放棄したということではありませんが、外務省のODA予…
○国務大臣(茂木敏充君) 放棄したということではありませんが、外務省のODA予算、御覧いただいているように十一年連続、政府全体のODA予算、六年連続で増額計上いたしております。 御案内のとおり、我が国の財政状況、少子高齢化の問題等々もあって大変厳しいものはありますが、そこの中でもできる限りの予算と、しっかり確保する中で、我が国としての国際貢献果たしていきたいと思っております。
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○国務大臣(茂木敏充君) 資金ギャップの問題でありますが、今、流動的といいます…
○国務大臣(茂木敏充君) 資金ギャップの問題でありますが、今、流動的といいますか、恐らくこれから資金ギャップ更に広がっていくと。 例えば、COVAXを見ましても、今途上国に供給すると、これは全体の人口の二〇%ということになっておりますが、恐らく、これを三〇%に引き上げるということになれば、当然そこでも資金ギャップというのが必要になって、新たなコミットメントと、こういったものも先進国で分け合って
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○国務大臣(茂木敏充君) 石橋委員も御案内のとおり、軍であったりとか軍籍を有す…
○国務大臣(茂木敏充君) 石橋委員も御案内のとおり、軍であったりとか軍籍を有する者が直接裨益をするようなものはやっておりません。 ただ、感染症対策であったりとか、紛争後の復旧復興、さらには災害支援などの国際社会における開発課題への対応が重要となる中で、その中で、国によっては軍や軍籍を有する者がそこで重要な役割を担っているということもあるわけでありまして、このようなことを踏まえまして、二〇一五年
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○国務大臣(茂木敏充君) 推移は見守ります
○国務大臣(茂木敏充君) 推移は見守ります。ただ、見守るといっても、じっと見ているだけではなくて、ミャンマー側に対する働きかけ、様々なレベルで行っております。 死者が二月一日以降増加していると、この状況については私も深刻に捉えておりますし、二月二十七日、多分私、日本の中でも最初に、この日が危険な状況になると、こういったことを申し上げた人間ではないかなと思っております。次の日にも外務大臣談話も発
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○国務大臣(茂木敏充君) 御批判は甘んじて受けます
○国務大臣(茂木敏充君) 御批判は甘んじて受けます。 ただ、その上で申し上げると、事態の鎮静化に向けて、また様々な状況の悪化に向けて深刻な懸念も持っておりますし、そのための働きかけも指示をしながらやっているのは間違いありません。クーデターを正当化したことは一度もありません。今の状況が進まないようにどう取組を進めていくか、またどういう働きかけをやっていくか、日々検討しております。 石橋先生だ
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○国務大臣(茂木敏充君) その御提言は我々が主張していることとほとんど変わらな…
○国務大臣(茂木敏充君) その御提言は我々が主張していることとほとんど変わらない、そういう提言であります。それ以上のものであるとは私は理解いたしておりません。
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○国務大臣(茂木敏充君) 安保理に対する働きかけは既に行っております
○国務大臣(茂木敏充君) 安保理に対する働きかけは既に行っております。もちろん、中には内政に干渉すべきではないと、こういう意見を言う国もありますが、これは何というか、内政干渉と、そういうレベルの問題ではないと、このように思っておりますので、しっかり働きかけしていきたいと思います。 恐縮なんですが、先ほどの点ですね、御提言いただいた内容、我々が今まで進めていることとほぼ変わらないと思うんですが、
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○国務大臣(茂木敏充君) これまでの二〇一〇年代、ミャンマーにおける政治体制、…
○国務大臣(茂木敏充君) これまでの二〇一〇年代、ミャンマーにおける政治体制、これはNLDなり国軍も入った形での政権の体制ができていたと。そういう意味において、私はNLDを先に出しながら国軍も含めてと、メンバーでありましたから、そういった意味の体制として申し上げたということであります。
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○国務大臣(茂木敏充君) 今申し上げたように、その国軍のメンバー、それも憲法上…
○国務大臣(茂木敏充君) 今申し上げたように、その国軍のメンバー、それも憲法上決まった議会の選び方、政権のでき方と、そういうものの中にいるという意味で申し上げたので、そういったことまで、何というか、一つ一つおっしゃられると何も言えなくなりますから、もうミャンマーの体制とかしか言えないと。率直に私は、そういう実態としてそういうものであったということであって、それは、ミャンマーの民主化を進めると、こう
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○国務大臣(茂木敏充君) 我が国のミャンマー支援、これは、最優先なのは、ミャン…
○国務大臣(茂木敏充君) 我が国のミャンマー支援、これは、最優先なのは、ミャンマーの国民生活を向上させ、同時にミャンマーにおいて民主的な安定した体制をつくると。そこの中には、当然、開発援助で様々な、ティワラであったりとか、地域の開発というのも入ってまいります。目的は、そういった目的でやっております。 その結果として国民一人一人が裨益をするという状況をつくりたいと思っておりますが、じゃ細かくミャ
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○国務大臣(茂木敏充君) これ、先日も答弁させていただいたんですが、現時点で今…
○国務大臣(茂木敏充君) これ、先日も答弁させていただいたんですが、現時点で今後について早急に判断すべき案件はないと、このように考えております。 その上で、若干石橋委員と考え方は違うのかもしれないんですが、例えばティワラ、あの特区、御覧になられたことあります。(発言する者あり)ええ、広大な地域なわけですよね。そこの中に民間資本も入ってこなかったら、あそこは成り立ちません、絶対に。ODAのお金と
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○国務大臣(茂木敏充君) 平和的なデモを行う、活動を行う国民に対して銃口が向け…
○国務大臣(茂木敏充君) 平和的なデモを行う、活動を行う国民に対して銃口が向けられるということはあってはならない、それをどうしても止める、事態の鎮静化をしていくと、このことについては全く同じ意見であります。そのために国際社会と連帯をしていくということも必要であります。 どう物事を動かすかという観点で申し上げますと、イソップ童話の北風がいいのか太陽がいいのか、様々な組合せがないと、なかなかこの状
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○国務大臣(茂木敏充君) 日米同盟について、先日もたしか参議院の外交防衛委員会…
○国務大臣(茂木敏充君) 日米同盟について、先日もたしか参議院の外交防衛委員会で小西委員の方から御質問受けまして答弁させていただいたんですが、これは米国にとっても極めて重要な存在であって、その点は米国も十分理解していると考えております。 一般論として申し上げますと、その同盟というものを管理するに当たっては、個々に何らかの問題が生じたり、また新たな情勢に直面するということはあるんだと思っておりま
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○国務大臣(茂木敏充君) スエズ運河ができる前は、喜望峰を通ってヨーロッパの国…
○国務大臣(茂木敏充君) スエズ運河ができる前は、喜望峰を通ってヨーロッパの国々、アジアに出なければいけなかった。バスコ・ダ・ガマの時代はそうであったわけでありますけど、スエズ運河、今やこれ開通によりまして、国際海運における要衝でありまして、日本と欧州を結ぶ主要航路であることに加えて、エジプトにとっても重要な外貨獲得源であることから、同運河に対する支援は日本のみならずエジプト及び国際社会全体にとっ
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○国務大臣(茂木敏充君) 重要な御指摘だと思います
○国務大臣(茂木敏充君) 重要な御指摘だと思います。 こういった一つの事故を契機としながら、どういう関係者の間でどういう話合いをすればいいかと、また、どういうところに今後の課題になってくることがあるのかということをしっかり見極めながら、事故はない方がいいわけでありますけど、また起こり得ると、こういったことで議論していけばいいと思っておりますが、詳細は、参考人が来ていて十分準備しているようであり
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○国務大臣(茂木敏充君) やはり、私、映像というものは非常に衝撃的なんだと思い…
○国務大臣(茂木敏充君) やはり、私、映像というものは非常に衝撃的なんだと思います。直接どういったことがそういう地域で起こっているかということをショッキングに伝えると。例えば、地図にありますそのコンゴ民の隣のルワンダ、これは一九九二年にジェノサイドが起こるわけでありますけれど、「ホテル・ルワンダ」という映画で多くの人があの悲惨なあれがどうであったかと、こういったことも知ることになったんじゃないかな
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○国務大臣(茂木敏充君) 私の、昨年一月、ジャカルタでの講演についても触れてい…
○国務大臣(茂木敏充君) 私の、昨年一月、ジャカルタでの講演についても触れていただいて、また日本のインドネシアに対する市民警察支援についても評価をいただいたこと、感謝を申し上げます。 その上で、日本は、四半世紀を超える歴史を誇りますアフリカ開発会議、TICADでありますが、これを通じてアフリカのオーナーシップと国際社会のパートナーシップ、これを重視しながら、平和と安定の分野を含めてアフリカ自身
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○国務大臣(茂木敏充君) 三浦委員の御質問にお答えする前に、多分、伊藤議員、最…
○国務大臣(茂木敏充君) 三浦委員の御質問にお答えする前に、多分、伊藤議員、最後に締めの言葉、何かお話しになりたかったんじゃないかなと思っておりますけど、私の発言が長かったために、せっかく、何というか、心の中にこの言葉で決めてやろうという形でいたのがその機会を失ってしまったこと、改めておわびを申し上げたいと思っております。 四月の五日に、午後六時からでありますけど、一時間半にわたって王毅国務委
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○国務大臣(茂木敏充君) 元々、日中国交正常化、なかなか日中間でコミュニケーシ…
○国務大臣(茂木敏充君) 元々、日中国交正常化、なかなか日中間でコミュニケーションが取れない中で、当時の公明党の竹入委員長を始め様々な活動をしていただいた、こういう対話があって初めてできたものだと思っております。そういう先輩たちの努力、こういったものを基礎にしまして、更に外相レベルを含め対話というのを継続してまいりたいと考えております。
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○国務大臣(茂木敏充君) 北朝鮮の弾道ミサイル、金属工学が御専門の三浦先生は私…
○国務大臣(茂木敏充君) 北朝鮮の弾道ミサイル、金属工学が御専門の三浦先生は私よりよく御存じかもしれませんが、能力は向上しておりまして、ミサイル発射に際してはこれまでも日米、日米韓で緊密に連携して対応してきております。また、北朝鮮に対して、そのたびごとに厳重に抗議を行ってきているところであります。 我が国として、安保理決議に従って、北朝鮮によります全ての大量破壊兵器とあらゆる射程の弾道ミサイル
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○国務大臣(茂木敏充君) 本当、国際社会での我が国のプレゼンス、おかげさまで高…
○国務大臣(茂木敏充君) 本当、国際社会での我が国のプレゼンス、おかげさまで高まっているのは間違いないと思っております。浅田委員、冒頭、商品力と、こういう話に例えてお話をされましたが、商品が売れるかどうかと、いい商品を作ることは極めて重要ですが、同時に、どの商品棚にそれが置かれるか、極めてこれが重要になってくると考えておりまして、そういった場にいられるかどうかと。その意味で、国連の安保理非常任理事
- 決算委員会決算委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 基本的に、浅田委員のおっしゃること、私も同じ認識を持…
○国務大臣(茂木敏充君) 基本的に、浅田委員のおっしゃること、私も同じ認識を持っております。特に、アフリカにしても東欧にしても、かつて距離的に遠いと、こういうところもあったわけでありますけれど、今、グローバル化の中で、単に物理的な距離というのは以前ほど問題ではなくなってきていると思っております。そして、アフリカについては、日本はこれまでに長年にわたり、アフリカ開発会議、TICADを通じて、アフリカ
- 決算委員会決算委員会
○国務大臣(茂木敏充君) ラストワンマイル支援、具体的な内容について今政府参考…
○国務大臣(茂木敏充君) ラストワンマイル支援、具体的な内容について今政府参考人から答弁があったとおりなんですが、元々、ラストワンマイルというのは情報通信の世界なんかでよく使ってきたんですが、やっぱり特徴ある日本の支援、このワクチンにおいても行っていくという意味で、多分ほかの国でももしかすると使っているのかもしれませんけど、外務省でこういう言葉遣いがいいということで始めたものでありまして、しっかり
- 決算行政監視委員会決算行政監視委員会
○茂木国務大臣 ただいま御決議のありました在日米軍駐留経費の負担につきましては…
○茂木国務大臣 ただいま御決議のありました在日米軍駐留経費の負担につきましては、今後の交渉次第であり、その内容や進め方を予断することは控えさせていただきますが、いずれにせよ、交渉に当たっては、一層厳しさを増す地域の安全保障環境や我が国の厳しい財政状況等を踏まえ、適切に対応してまいります。
- 決算委員会決算委員会
○国務大臣(茂木敏充君) ミャンマーは、内戦が起こるという前に、もう二月一日に…
○国務大臣(茂木敏充君) ミャンマーは、内戦が起こるという前に、もう二月一日にクーデターが起こっているんですよ。深刻な状況が生まれているので、それに対してどう対応していくかということで様々な取組を行っているところであります。まず、その点を明確にしておきたいと思います。 その上で、二月一日、クーデター後に帰国された方もいらっしゃるんですが、二月一日時点におきますミャンマーの在留邦人数、在留届出ベ
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○国務大臣(茂木敏充君) 在留届出ベースで三千五百人ということを冒頭申し上げた…
○国務大臣(茂木敏充君) 在留届出ベースで三千五百人ということを冒頭申し上げたと思います。
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○国務大臣(茂木敏充君) 海外にいらっしゃる方にとって、様々な必要になる日本か…
○国務大臣(茂木敏充君) 海外にいらっしゃる方にとって、様々な必要になる日本からの郵便であったりとか荷物が届かないと、大変な状況だと思います。 少しでも改善したいと思いますが、これ日本の状況だけではなくて世界各国で起こっている状況ということもあります。また、航空便につきましても、当然民間の企業が経営しながらその採算というのも考えていかなけりゃいけない。どんな形で支援ができるのかということもある
- 決算委員会決算委員会
○国務大臣(茂木敏充君) やはり最新の技術を使いまして、レーダーであったりとか…
○国務大臣(茂木敏充君) やはり最新の技術を使いまして、レーダーであったりとか熱感知で位置情報というのは把握できるわけでありまして、日本の排他的経済水域で操業していると、そのことは写真を見たりレーダー等々の情報で把握できて、それをもって相手側に抗議をする、また問題提起をする、その方が説得力あると思いますから、そういったことは更にやっていきたいと思っています。
- 決算委員会決算委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 御指摘の問題について、様々な意見あると思いますし、国…
○国務大臣(茂木敏充君) 御指摘の問題について、様々な意見あると思いますし、国際社会全体でいいますと、これは選択的夫婦別姓認めている国が大半であると、このように認識をいたしております。 同時に、これから少子化社会を迎えるという中で、もちろん、結婚される年代、八十歳で初めて結婚される方もいらっしゃるでしょうけど、一般的には若い方が私は多いんだと思います。そういう若い方がどういう意見を持っているか
- 決算委員会決算委員会
○国務大臣(茂木敏充君) 先ほど、私の基本的な考え方についてはかなり踏み込んで…
○国務大臣(茂木敏充君) 先ほど、私の基本的な考え方についてはかなり踏み込んで前向きにお答えをさせていただいたと思います。 細かい文章よりどう結果を出すかと、これが重要で、国際社会はそういったものを見ていると思っています。
- 決算委員会決算委員会
○国務大臣(茂木敏充君) どの国が大きい、どの国が小さいと言うつもりはありませ…
○国務大臣(茂木敏充君) どの国が大きい、どの国が小さいと言うつもりはありませんけれど、筒井康隆の小説に出ているようなことが実際の安全保障でどう機能するかというと、それはやっぱり違っているんじゃないかなと思います。 全ての核兵器国と言いますけど、大体、何というか、どういう国を想定しているかはお分かりいただけると思うんですけど、そういった国の間で検証可能な形で同時に行わなければ実際にはそういうこ