茂木 敏充

もてぎ としみつ

自由民主党
衆議院
選挙区
栃木5
当選回数
12回

活動スコア

全期間
14.0
総合スコア / 100
発言数222914.0/60
質問主意書00.0/20
提出法案00.0/20

発言タイムライン

2,390件の発言記録

  1. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(茂木敏充君) そのような見解を持っております

    ○国務大臣(茂木敏充君) そのような見解を持っております。  同時に、一九六〇年代当時と比べて、我が国を取り巻きます安全保障環境、これが大きく変わってきているのは間違いないわけでありまして、当時想定された様々な危機と今考え得る存立危機事態始め新たな事態、これは違っている中で、どう必要最低限の自衛権を発揮するか、こういう観点から行っているものだと考えております。

  2. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(茂木敏充君) トランプ大統領、その時々によって様々な発言をされる大…

    ○国務大臣(茂木敏充君) トランプ大統領、その時々によって様々な発言をされる大統領であったと思いますけれど、御指摘のトランプ前大統領の発言は、そのような在日米軍の役割の重要性を踏まえた上で、日米安全保障条約の下、我が国が日米同盟を強固なものとするため行っている種々の取組に対して謝意を述べたものと認識をいたしております。ちょうど平和安全法制であったり様々な取組も進んでいると、こういう、日本としてしっ

  3. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(茂木敏充君) それで結構だと思っております

    ○国務大臣(茂木敏充君) それで結構だと思っております。  小西委員がおっしゃったことと同じことをかつてマンスフィールド大使がおっしゃっていたんじゃないかなと思いますけれど、マンスフィールド駐日大使、日米同盟は他に並ぶもののない最も重要な二国間関係である、ジ・US・ジャパン・リレーション・イズ・ザ・モスト・インポータント・バイラテラル・リレーション・イン・ザ・ワールド・バー・ナンと、こういう表現

  4. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(茂木敏充君) そのようにしたいと思いますし、また米側においても、責…

    ○国務大臣(茂木敏充君) そのようにしたいと思いますし、また米側においても、責任ある立場の方々がそういった日米同盟の重要性、アメリカにとっても重要なんだということを強調しているのも間違いないと思っておりまして、先日、ブリンケン国務長官そしてオースティン国防長官、初の外遊先として日本、訪日をされたわけでありますが、その訪日に先立ちましてワシントン・ポストに二人が共同寄稿をしておりまして、なぜ同盟が米

  5. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(茂木敏充君) 従来から、政府として、在日米軍の駐留経費、ホスト・ネ…

    ○国務大臣(茂木敏充君) 従来から、政府として、在日米軍の駐留経費、ホスト・ネーション・サポートについて、これは、こういうホスト・ネーション・サポートという言葉、これを呼称しておりまして、思いやり予算という呼称は使用しておりません。思いやり予算と言われるようになった一九七八年の金丸当時の防衛大臣の発言等を引っ張ってきてそういう言い方されたわけでありますけど、政府として思いやり予算、こういう言い方は

  6. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(茂木敏充君) 今後の複数年度の特別協定、この交渉におきましてどうい…

    ○国務大臣(茂木敏充君) 今後の複数年度の特別協定、この交渉におきましてどういう協議をするかと、まさにこれからでありますけれど、一言で申し上げると、できるだけ大きな視点から議論をしたい、こんなふうに思っております。  単に決められた非常に狭いエリアでどっちが持つんだと、この費用はどっちが持つとかそういう議論の前に、今我々が直面している脅威というのはどういうものであるか、その脅威にしっかり対処をし

  7. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(茂木敏充君) バイデン政権が同盟国との関係の再構築、これを極めて重…

    ○国務大臣(茂木敏充君) バイデン政権が同盟国との関係の再構築、これを極めて重視をしている、また、様々な脅威に対処していくために同盟国、同志国と結束をして対処をしていく、このことが重要であると、このことを強調しているのは間違いないと思っております。  そして、日米同盟、さらには自由で開かれたインド太平洋のコミットメント、これはブリンケン国務長官、オースティン国防長官が最初の外遊先として日本に来、

  8. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(茂木敏充君) こういった、例えば首脳会談の最終的にどういうテーマに…

    ○国務大臣(茂木敏充君) こういった、例えば首脳会談の最終的にどういうテーマにするかと、これは最後の段階で詰まっていくというのが一般的でありますし、まだ今の段階で何を最終的に一致点にしていくかと、今後詰めていくことになると思いますが、先日の日米の外相会談であったりとか2プラス2、こういった成果も十分踏まえながら、日米同盟の強化、さらには自由で開かれたインド太平洋の実現、そして新型コロナ対策であった

  9. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(茂木敏充君) おっしゃっているドキュメンタリーは、あれですか、BB…

    ○国務大臣(茂木敏充君) おっしゃっているドキュメンタリーは、あれですか、BBCの「ザ・モール」の話ですか。あそこでは、外貨ではなくて、多分、三角取引の中で、武器とそれから石油、これがバーターにされていたんじゃないかなと、このように理解をいたしております。ちなみに、モールですからモグラ、そして隠語で言いますとスパイということになるんだと思っております。  当然、北朝鮮につきましては、累次の安保理

  10. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(茂木敏充君) 中朝の関係、様々な見方あると思いますけれど、安全保障…

    ○国務大臣(茂木敏充君) 中朝の関係、様々な見方あると思いますけれど、安全保障面だけではなくて、当然、北朝鮮にとっては、様々な貿易であったりとか、一番の相手が中国ということになる、そういった中で、コロナの影響もあって、そういったものが相当下火になってきているということは今間違いない事実ではないかなと、こんなふうに思っております。  そして、北朝鮮の場合、このコロナの影響、さらには昨年の水害、そし

  11. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(茂木敏充君) 北朝鮮が安保理決議違反のミサイル発射等を行う、なぜ行…

    ○国務大臣(茂木敏充君) 北朝鮮が安保理決議違反のミサイル発射等を行う、なぜ行うかと。これは、金正恩体制、これがどう考えているかということをよく分析しないとなかなか確たることは申し上げられないんですが、一つに、今バイデン政権において北朝鮮政策のレビュー、こういったものが行われていると、それも比較的最終段階に入りつつあると、こういう段階によって何らかのシグナルを送りたい、こういう意向というのは働いて

  12. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(茂木敏充君) 中国との関係もありますし、また中国が北朝鮮についてど…

    ○国務大臣(茂木敏充君) 中国との関係もありますし、また中国が北朝鮮についてどう考えるかというのもあるわけでありまして、これ非核化をしたいと、これについては中国もそのように考えているわけであります。そこの中でどうするかと。当然、中国側の意向、こういったものも働いて、一方的に北朝鮮がどうしたいという問題では、そういう性格の問題ではないと思っております。

  13. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(茂木敏充君) 以前から私申し上げていたと思うんですが、二十七日の国…

    ○国務大臣(茂木敏充君) 以前から私申し上げていたと思うんですが、二十七日の国軍の記念日、これはちょっと注視しなければいけないと、その前後というのはと。残念ながらそういうことになってしまったといいますか、二十七日に国軍、警察は各地での市民デモに対しまして実弾等で大規模な鎮圧を行いまして、現地の報道では少なくとも百十四名が死亡して、これはクーデター、二月一日に発生したわけでありますが、それ以降最も多

  14. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(茂木敏充君) 平和的なデモに対して、その国民に発砲する、こういった…

    ○国務大臣(茂木敏充君) 平和的なデモに対して、その国民に発砲する、こういった行動は強く非難されなけりゃいけないと、このように思っております。  報道されていること、また報道以外でも様々な情報収集行っております。極めて事態が深刻であると、そのように受け止めております。その分、深刻であるからこそ、これまでミャンマーとも様々な関係を持ってきた、様々なチャネルを持っている日本として、どうにかできないか

  15. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(茂木敏充君) G7でもそうですけど、こういったジョイントステートメ…

    ○国務大臣(茂木敏充君) G7でもそうですけど、こういったジョイントステートメント、共同声明というのは、誰宛てというのはございません。国際社会といいますか、公に公表する。ただ、それを受け取るのが、相手の国であったり、恐らく十二か国の参謀長名でありましたら、当然誰よりも国軍に対するメッセージにはなっていると思います。

  16. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(茂木敏充君) まず、今、森領事局長の方からお話ししましたように、三…

    ○国務大臣(茂木敏充君) まず、今、森領事局長の方からお話ししましたように、三月九日に、帰国の是非について検討してほしい、こういうスポット情報を出しているわけでありまして、これ、一般的に言いますと、受け取る側からすると、これ、是非帰ることを検討してくださいというメッセージになるわけでありまして、それで、何というか、帰ることが必要だとか、置かれている状況の中でそう思う方についてはそうされるんだと思い

  17. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(茂木敏充君) かなり今、私、丁寧にお答えさせていただいたと思ってお…

    ○国務大臣(茂木敏充君) かなり今、私、丁寧にお答えさせていただいたと思っておりまして、それに尽きると思います。

  18. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(茂木敏充君) 第三国間の協議につきましては第三国間の協議であり、ま…

    ○国務大臣(茂木敏充君) 第三国間の協議につきましては第三国間の協議であり、またその合意でありますから、私からコメントすることは控えたいと思いますが。  いずれにしても、今後の複数年度の協議につきましては、しっかりと我が国を取り巻く厳しい安全保障環境、さらには我が国の財政、厳しい財政状況と、こういったものも踏まえて適切な水準となるように協議を進めていきたいと考えております。

  19. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(茂木敏充君) 質問の趣旨、正しく理解しているかどうかということなん…

    ○国務大臣(茂木敏充君) 質問の趣旨、正しく理解しているかどうかということなんですが、今後の交渉につきまして、今具体的にどの水準というのから入るのではなくて、まずは、この負担割合の前に、今後の厳しい安全保障環境に日米でどうそれぞれの役割を担っていくか、こういった議論を行った上で適正な水準というのを主体的に判断していきたいと思っております。

  20. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(茂木敏充君) 対外的な交渉は、いろんな性格ありますが、大体それぞれ…

    ○国務大臣(茂木敏充君) 対外的な交渉は、いろんな性格ありますが、大体それぞれ同じ国益でない部分はあるわけであります。当然、何というか、交渉というものは、基本的に私は、こういった交渉においても、また通商交渉においても厳しいものになると考えております。  そういった中で、日米の関係でありますからお互いにウイン・ウインになるような形で、また日本にとってそれが適正な水準となるようにしっかり協議を進めて

  21. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(茂木敏充君) まず、一九五七年からもう六十三年たっているわけであり…

    ○国務大臣(茂木敏充君) まず、一九五七年からもう六十三年たっているわけでありまして、当然、国際社会を取り巻く環境というのは大きく変わってきている。当時でいいますと、五七年といいますと、ハンガリーの事件が起きたときでありますけれども、まさに東西冷戦構造真っただ中に入っていくと、こういう状況でありました。それが一九八九年にソ連邦が崩壊をし、冷戦構造が崩れる。そして、特にこの十年ぐらいを見てみますと、

  22. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(茂木敏充君) 先日のこの外交防衛委員会で、ゲームチェンジャーと、こ…

    ○国務大臣(茂木敏充君) 先日のこの外交防衛委員会で、ゲームチェンジャーと、こういう話があったかと思うんですが、恐らく、現在、また今後を考えたときに、性格は違いますが、中国、そしてデジタルであったり様々な技術革新、こういったものはゲームチェンジャーになり得るものだと思っております。  そして、中国に対して、浅田委員おっしゃるように、日本も深い経済関係にあるわけであります。そういった関係はしっかり

  23. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(茂木敏充君) ゲームチェンジャー、三つのレベルがあると思っておりま…

    ○国務大臣(茂木敏充君) ゲームチェンジャー、三つのレベルがあると思っておりまして、まず一つは、技術であったりとか、それは兵器もそうでありますけれど、それが一つの戦い方を変えたりとか秩序を変えたりと。青銅器から鉄器へ変わると、そして刀から種子島、鉄砲に変わると、こういったものもそうでありますし、新興の技術というものもそういった意味ではゲームチェンジャーの手段になってくると。  一方で、次の段階に

  24. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(茂木敏充君) 大変壮大な質問だと、このように受け止めさせていただき…

    ○国務大臣(茂木敏充君) 大変壮大な質問だと、このように受け止めさせていただきましたが、自由で開かれたインド太平洋、午前中も若干お話ししましたが、二〇一六年、アフリカで初の開催となりましたケニアでのTICADⅥの際に日本が提唱した考え方であります。ちなみに、そのときにケニアに公使としておりましたのが隣にいる森領事局長であります。  この考え方は、インド太平洋地域において法の支配を含む共通の価値や

  25. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(茂木敏充君) インド太平洋、これは地理的な概念でありますけれど、自…

    ○国務大臣(茂木敏充君) インド太平洋、これは地理的な概念でありますけれど、自由で開かれたインド太平洋につきましては、今、遠藤参事官の方からも話がありましたように、民主主義、法の支配、航行の自由等の基本的な概念、これに重きを置いた考え方である。この意味で、様々な国がこの価値観であったりとか概念に参加してくれれば、それに参加してくることは排除をしないと。また、様々な地域においてこういった価値観が挑戦

  26. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(茂木敏充君) サプライチェーンの概念、比較的新しくて、恐らく一九九…

    ○国務大臣(茂木敏充君) サプライチェーンの概念、比較的新しくて、恐らく一九九〇年代までは例えば川上から川下へとか、そういうことは言われても、原材料から部品、製品、アフターサービスまで含めてグローバルな企業展開の中で、どこにどういう拠点を置くか、そして、拠点を置くだけではなくて、それをネットワークでどうつなぐかと、これがサプライチェーンの構築ということになってきまして、これ、一義的には企業の経営判

  27. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(茂木敏充君) QUADを始め、この自由で開かれたインド太平洋の実現…

    ○国務大臣(茂木敏充君) QUADを始め、この自由で開かれたインド太平洋の実現のために考え方を共有する、こういった様々な国々との連携を進めていきたいと思っております。  その中にありまして、QUAD、初めて外相会談を行いましたのが私が外務大臣に就任しました二〇一九年九月、国連総会の際にそれを行いまして、昨年二回目、そして今年、オンラインでありましたけど三回目の外相会合を行いまして、さらには、それ

  28. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(茂木敏充君) まず、先般の北朝鮮によります弾道ミサイルの発射と、こ…

    ○国務大臣(茂木敏充君) まず、先般の北朝鮮によります弾道ミサイルの発射と、これは我が国と地域の平和と安全を脅かすものでありまして、国連安保理決議違反でありまして、北朝鮮に対して直ちに厳重に抗議し、強く非難をしたところであります。  北朝鮮によります大量破壊兵器及び弾道ミサイルの廃棄をいかにして具体的に実現していくかについては、恐らくこれを実現するための全体のプロセス、これをやっぱり明確にするこ

  29. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(茂木敏充君) 是非、旧朝鮮半島出身労働者問題と、こういう言葉を使っ…

    ○国務大臣(茂木敏充君) 是非、旧朝鮮半島出身労働者問題と、こういう言葉を使っておりますので、御理解いただければと思っておりますけれど。  日韓、日米韓、やはり二つの、何というか、レベルといいますか、違いがありまして、対北朝鮮であったりとか、地域の平和、安定という意味では、日米韓の連携と、これ極めて重要な問題でありまして、ここにつきましては、先日、ブリンケン長官との間でも、また、日米2プラス2に

  30. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(茂木敏充君) なかなか韓国にとっても難しい問題なんだと思っております

    ○国務大臣(茂木敏充君) なかなか韓国にとっても難しい問題なんだと思っております。  もちろん、今ある政権との間で様々な問題の解決に取り組むのが外交でありますから、それは今、文在寅政権との間で様々なことについて現状を是正するような措置、これは韓国側に求め続けていきたいと思います。

  31. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(茂木敏充君) 気候問題、変動問題への対応、国際社会全体の喫緊の課題…

    ○国務大臣(茂木敏充君) 気候問題、変動問題への対応、国際社会全体の喫緊の課題だと思っております。  日本は、二〇五〇年にカーボンニュートラル、脱炭素社会の実現を目指すことを既に今宣言をしております。その上で、今注目されていますのは、浅田委員おっしゃるように、二〇三〇年の削減目標、NDCをどうしていくかということでありまして、完全に直線になるかどうかは別にしまして、全然三〇年と五〇年が屈折した線

  32. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(茂木敏充君) 今詳細に答弁あったところなんですけど、ユニバーサル・…

    ○国務大臣(茂木敏充君) 今詳細に答弁あったところなんですけど、ユニバーサル・ヘルス・カバレッジ、様々な取組をしてまいりましたけど、今回のコロナの世界的な感染拡大で浮き彫りになったこと、それはやっぱり途上国の医療保健体制が極めて脆弱であるということで、病院であったりとか機材、人材も含めた支援というのが必要である。それから、やっぱりワクチン、これが途上国においても公正なアクセスが確保されると、途上国

  33. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(茂木敏充君) まず、ゲームチェンジャーについてですが、私、短く申し…

    ○国務大臣(茂木敏充君) まず、ゲームチェンジャーについてですが、私、短く申し上げましたが、正確に言いますと大塚委員の認識と全く一緒でありまして、中国はこれまで確立されてきた国際秩序に対してゲームチェンジを意図しているということで、それに対して、適正な方向にそれが向かうように我々が結束して働きかけていくということが大切だと、こんなふうに考えているところであります。  その上で、話語権、フアユーチ

  34. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(茂木敏充君) じゃ、ちょっとここに資料がありますので

    ○国務大臣(茂木敏充君) じゃ、ちょっとここに資料がありますので。  二〇一六年三月に中国全人代で決定された第十三次五か年計画において、グローバル経済ガバナンスにおける中国の話語権を向上させる等の文脈で用いられていることがあります。それ以外、二〇一二年の十一月には、当時の胡錦濤国家主席、それが第十八回中国共産党大会において、国際事務における代表性と話語権を更に増強すると、こういうふうにも言ってお

  35. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(茂木敏充君) まず、使われ出した時代認識について、私も冒頭、二〇一…

    ○国務大臣(茂木敏充君) まず、使われ出した時代認識について、私も冒頭、二〇一〇年代からということで、委員二〇一一年とおっしゃったと、そこにそごはないと思っております。  それから、私が使ったのは発言権、影響力という言葉を使ったわけでありまして、外務大臣としてふさわしい言葉遣いをさせていただいたと。委員がおっしゃる、また、委員のお知り合いの中国の専門家の方が行動的覇権という言葉をお使いになったと

  36. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(茂木敏充君) 外務大臣談話につきましては、二月一日、クーデターが発…

    ○国務大臣(茂木敏充君) 外務大臣談話につきましては、二月一日、クーデターが発生した当日、そして今月の二十七日ですね、大規模な何というか発砲によりまして最多の死傷者が出た翌日に私の外務大臣談話を発出しております。また、G7におきましても二度にわたりまして懸念を表明する共同声明、これを発出いたしております。

  37. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(茂木敏充君) まず、新疆ウイグル自治区の人権状況について、我が国と…

    ○国務大臣(茂木敏充君) まず、新疆ウイグル自治区の人権状況について、我が国としても、国際社会における普遍的な価値である自由、基本的人権の尊重、さらには法の支配が中国においても保障されることが重要だと考えておりまして、こういった立場については中国政府にも直接伝達しておりますし、また、国際場裏におきましても、昨年十月には国連総会第三委員会におきまして、香港、新疆ウイグルに関する共同ステートメントにア

  38. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(茂木敏充君) 一つ一つのことについて、こういった、何というか、何の…

    ○国務大臣(茂木敏充君) 一つ一つのことについて、こういった、何というか、何の通告もなしでやっていただいても私は全く構わないんですけれど。  例えば、ウクライナの問題のときは、日本はG7としての制裁と、ちょうどあの頃も日ロの平和条約交渉をどう進めるかという大変な重要な時期でありましたけれど、共同歩調を取らせてもらうと、こういったこともやっているわけであります。その場面場面によってそれぞれの国が取

  39. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(茂木敏充君) まず、大塚委員の大変率直な、またすばらしい見識に基づ…

    ○国務大臣(茂木敏充君) まず、大塚委員の大変率直な、またすばらしい見識に基づきます御意見については参考にさせていただきたいと思います。  その上で、例えば韜光養晦の話ありましたが、一九八〇年代、トウ小平の下で改革・開放を進めたときに、あの沼地の深センが本当にこんな町になるかというのはほとんど中国の国内にいても想像できなかった、それがこの四十年で変わってきたということであります。そこの中で様々な

  40. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(茂木敏充君) 米側の認識につきましては、今、市川局長の方から答弁が…

    ○国務大臣(茂木敏充君) 米側の認識につきましては、今、市川局長の方から答弁があったような説明を受けております。当事者であります米側からそういった説明を受けていると。マスコミの取材、どういう取材をされたのか、どんなやり取りがあったかについては承知はいたしておりません。

  41. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(茂木敏充君) 今の議論を聞いていますと、要人輸送ではなくてタッチ・…

    ○国務大臣(茂木敏充君) 今の議論を聞いていますと、要人輸送ではなくてタッチ・アンド・ゴーではないかということなんですけど、恐らくそれも必ずしも明確にタッチ・アンド・ゴーであるということが証明をされているということでもないんだと思います。  ただ、その上で、この飛行訓練も含めて、安全の確保というのは万全を期さなければいけないと思っておりまして、私もやっぱり、私が要請するからには、きちんとその、何

  42. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(茂木敏充君) 安全性の確保が最大限配慮されなければならない、最も重…

    ○国務大臣(茂木敏充君) 安全性の確保が最大限配慮されなければならない、最も重要だと。飛ぶ場所によって当然安全性というのは違ってくると。人口密集地であったり、そういった場所においては、よりそういったものに対する配慮というのは重要だと、そのように考えております。そういったことを踏まえて、米側に対しては、安全の確保と、万全を期すように更に求めていきたいと思っております。

  43. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(茂木敏充君) 米側の個別のやり取りにつきましては控えさせていただき…

    ○国務大臣(茂木敏充君) 米側の個別のやり取りにつきましては控えさせていただきますが、今申し上げた趣旨でしっかりと申入れを行っております。

  44. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(茂木敏充君) 財政制度等審議会、おやりになって、どれぐらいの交渉能…

    ○国務大臣(茂木敏充君) 財政制度等審議会、おやりになって、どれぐらいの交渉能力持っているのか、私の想像を超えるところでありますが。  今回は交渉に割くことにできる時間、これが大きく制約をされたと。これ、アメリカの政権交代と、こういったこともあったわけでありまして、交渉の早期妥結を目指して米側とその後協議を行った結果、現行特別協定を改定して、その有効期間を一年間延長することについて米国政府側との

  45. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(茂木敏充君) 普天間飛行場の一日も早い返還に向けて、全力で取り組ん…

    ○国務大臣(茂木敏充君) 普天間飛行場の一日も早い返還に向けて、全力で取り組んでまいります。

  46. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(茂木敏充君) 在外公館名称位置給与法改正法案について、国会提出資料…

    ○国務大臣(茂木敏充君) 在外公館名称位置給与法改正法案について、国会提出資料に含まれる参考資料に、本来、二と表記すべきところ、一と表記する誤りがありました。  資料作成過程における不注意により発生したミスであり、このようなことが生じてしまったことは大変遺憾です。私からも、事務方に、今後このようなことが起こらないよう再発防止の徹底を指示いたしました。  長峯委員長を始め、理事、委員の先生方の御

  47. 予算委員会

    ○国務大臣(茂木敏充君) COVAXファシリティー、二〇二一年末までに途上国向…

    ○国務大臣(茂木敏充君) COVAXファシリティー、二〇二一年末までに途上国向け枠組みに必要な資金需要、現時点では七十億ドル、恐らくこれ膨らんでくると思うんですけれど、現時点では七十億ドルとされている中で、各国間のプレッジ額、これが五十七・六億ドルということでありますから、まだ資金需要に比べると十二・四億ドルの資金ギャップが存在するわけであります。  米国も、バイデン政権になりましてCOVAXフ

  48. 予算委員会

    ○国務大臣(茂木敏充君) 確かに、COVAXファシリティー含めて途上国にワクチ…

    ○国務大臣(茂木敏充君) 確かに、COVAXファシリティー含めて途上国にワクチンをどう供給していくかという国際枠組みづくりが必要で、そこに資金ギャップがあるのも確かです。同時に、例えば、このワクチンを途上国に届けた場合も、ラストワンマイルというか、国内に入ってから、冷蔵設備であったりとか運搬車であったり、様々な手段に困っている国が多いわけでありまして、実はこの分野、日本は強みを持っております。こう

  49. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(茂木敏充君) まず、昨日の弾道ミサイルの発射につきましては、明らか…

    ○国務大臣(茂木敏充君) まず、昨日の弾道ミサイルの発射につきましては、明らかに国連違反ということであります。  いずれにしても、我が国また地域の平和と安全、これを脅かす北朝鮮の挑発的な行動、これには断固反対をしていきたいと、このように思っております。

  50. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(茂木敏充君) まず、先日御質問いただきましたアゼルバイジャンの件に…

    ○国務大臣(茂木敏充君) まず、先日御質問いただきましたアゼルバイジャンの件につきましては、私も先日明確に答弁を申し上げましたが、大使が赴任地におきましてその国の様々な人と意見交換をする、それは当然あるんだと思っております。そういったことをしなかったら大使としての任務というのは私は果たせない、適正な活動をしていると、このように思っております。  その上で、他省庁から出向というか来る在外公館に赴任

  51. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(茂木敏充君) 先ほどから申し上げているように、まさに認証官としてそ…

    ○国務大臣(茂木敏充君) 先ほどから申し上げているように、まさに認証官としてその国に赴くわけでありまして、日本の顔になる人物ですから、それにふさわしい活動をしっかりやることが必要だと思っておりますし、いや、それはアゼルバイジャンに限らず、各国の大使、そのような形でしっかり活動していると、そのように認識をいたしております。

  52. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(茂木敏充君) 新経路及び降下角につきましては国交省において所管とし…

    ○国務大臣(茂木敏充君) 新経路及び降下角につきましては国交省において所管として適切に対応していただきたいと思っておりますが、いずれにしても、安全対策、これが最優先でありまして、同時に騒音の問題も重要だと考えております。  ちなみに、立ったついでと言うとあれですけど、先ほど来ゲームチェンジャーの話が出ているんですが、ゲームチェンジャーって三つのレベルがありまして、一つが、先ほど言ったような自律型

  53. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(茂木敏充君) ミャンマーについては、二月一日、クーデターが発生いた…

    ○国務大臣(茂木敏充君) ミャンマーについては、二月一日、クーデターが発生いたしまして、そして現在に至りますまでの状況、平和的なデモに対して銃口が向けられ、多数の死傷者が出ている、また拘束者が出ている、大変深刻な状況であると、大変懸念をいたしております。  そして、ミャンマー国民や国際社会が求める民主的な政治体制への早期回復、これが必要だというのが我が国の基本的な立場であります。

  54. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(茂木敏充君) 民主的な体制への早期回復ですから、その前にミャンマー…

    ○国務大臣(茂木敏充君) 民主的な体制への早期回復ですから、その前にミャンマー国民や国際社会が求めるという形容詞まで付けさせていただいて、十分御理解いただけるのではないかなと思います。

  55. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(茂木敏充君) ミャンマーについての基本的な考え方は申し上げました

    ○国務大臣(茂木敏充君) ミャンマーについての基本的な考え方は申し上げました。  その上で、今、事態の鎮静化を図らなきゃならない、そして民間人に対する暴力即時停止、そしてアウン・サン・スー・チー国家最高顧問を含め拘束された関係者の解放と、これを実際に進めるとなると、影響力を持っているのは国軍でありますから、国軍に対してこれは働きかけを行っているところであります。  ミャンマー側とは様々な主体と

  56. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(茂木敏充君) 今、これまで日本がミャンマーに対して様々な支援を行っ…

    ○国務大臣(茂木敏充君) 今、これまで日本がミャンマーに対して様々な支援を行ってきたと、民主化を進める、さらには民族の和解を進める、こういった目的を中心にしながら行ってきたわけでありますけれど、現段階において、二月の一日のクーデター後、ミャンマー国軍が主導する体制との間で新たに決定したODA案件はございません。今後についても、現時点で早急に判断すべき案件はないと考えております。

  57. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(茂木敏充君) 改革勢力云々に入ります前に、人道上の必要性が高い案件…

    ○国務大臣(茂木敏充君) 改革勢力云々に入ります前に、人道上の必要性が高い案件であったりとか国民生活の向上に資する案件については緊急性が高いと、このように考えておりまして、先般も、ユニセフを通じて、ミャンマーを含みます東南アジア諸国向けのワクチンのコールドチェーン整備支援、そしてWFP、ICRCを通じたラカイン州の国内難民支援をそれぞれ実施することを決定をしたところであります。  今後、対ミャン

  58. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(茂木敏充君) ミャンマーの民主的体制、政治体制と、この回復に向けて…

    ○国務大臣(茂木敏充君) ミャンマーの民主的体制、政治体制と、この回復に向けて必要な協力は行っていきたいと思っております。

  59. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(茂木敏充君) 新規案件はありませんし、今後早急に判断すべき案件もな…

    ○国務大臣(茂木敏充君) 新規案件はありませんし、今後早急に判断すべき案件もないと、このように考えております。

  60. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(茂木敏充君) これ、ミャンマーに限らずなんですけど、我が国の経済協…

    ○国務大臣(茂木敏充君) これ、ミャンマーに限らずなんですけど、我が国の経済協力、これは経済協力大綱を踏まえて実施をしてきておりまして、今後の対応につきましても、大綱を踏まえて、ミャンマーにおきましては、事態の鎮静化、民主的な体制の回復に向けてどのような対応が効果的か、総合的に判断していきたいと思っております。

  61. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(茂木敏充君) 民主的な体制、この回復に向けて取組を進めると、そうい…

    ○国務大臣(茂木敏充君) 民主的な体制、この回復に向けて取組を進めると、そういう方向でどうやっていくかにつきましては、今後の状況を見定めて考えていきたいと思っております。

  62. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(茂木敏充君) まず、RCEPの前に、このサンクションと、制裁ですね…

    ○国務大臣(茂木敏充君) まず、RCEPの前に、このサンクションと、制裁ですね、これも様々なレベルが当然あるわけでありまして、国連安保理決議に基づいて北朝鮮に科しているような大幅な、ほとんどの経済活動を停止すると、こういうものから比較的個人に限定したもの、あるわけであります。  同時に、もう一つ、メッセージとか違う厳しい対応というのはあるわけでありまして、仮に日本からのODAが止まるというのは、

  63. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(茂木敏充君) 日・ASEANの包括的経済連携協定についても、ミャン…

    ○国務大臣(茂木敏充君) 日・ASEANの包括的経済連携協定についても、ミャンマーの情勢の今後の展開も踏まえながら、必要に応じ他のASEAN諸国とも連携しながら対応を検討していきたいと思いますが、実態問題からいいますと、かなり、貿易的な取引、これは、コロナの影響もありますし、今回のクーデター以降の状況もありますので、かなり実態としてはブレーキが掛かっていると、このように理解いたしております。

  64. 予算委員会

    ○国務大臣(茂木敏充君) 原作BBCの、これウガンダの武器製造、そして石油も絡…

    ○国務大臣(茂木敏充君) 原作BBCの、これウガンダの武器製造、そして石油も絡んだ三角取引、これを描いた、題材にした、「ザ・モール」ですから、モグラ、つまりスパイ、こういうタイトルの映画だったと思いますが、この番組を含めて個別の番組についてコメントすることは控えたいと思いますが、我が国としては、北朝鮮の様々な取引であったりとか、この後また議論あるかもしれませんけど、瀬取りであったりとかですね、様々

  65. 予算委員会

    ○国務大臣(茂木敏充君) 今の北朝鮮の状況でありますけど、よく、昨年来、三重苦…

    ○国務大臣(茂木敏充君) 今の北朝鮮の状況でありますけど、よく、昨年来、三重苦と、こんなふうにも言われてきたわけでありますが、一月に行われた党大会で金正恩委員長自身が、制裁、そして自然災害、世界的な健康危機によります、経済目標が未達成となっているということでありまして、制裁で人の行き来ができないということになると、恐らく中朝の間の取引ができない、さらには、人が出られなくなりますと、外貨を稼ぐ労働者

  66. 予算委員会

    ○国務大臣(茂木敏充君) 瀬取り対策等、例えばフランスであったりとか様々な国と…

    ○国務大臣(茂木敏充君) 瀬取り対策等、例えばフランスであったりとか様々な国とも協力をしておりますし、我が国は国連安保理決議が違反が疑われる船舶の監視を行っておりまして、三年前、二〇一八年一月以降、瀬取りの実施が強く疑われる二十四の行為を公表するとともに、安保理決議が強く疑われる瀬取り行為を確認した場合には、安保理北朝鮮制裁委員会等の通報や関係国への伝達というのも行っているところであります。  

  67. 予算委員会

    ○国務大臣(茂木敏充君) まず、中東地域からの石油の安定供給は、我が国だけでな…

    ○国務大臣(茂木敏充君) まず、中東地域からの石油の安定供給は、我が国だけでなく世界経済の安定と成長にとっても極めて重要であります。日本はイランの核合意、イラン核合意を支持しておりまして、イラン核問題が対話を通じて解決されるよう、関係国と緊密に連携をしてきております。  こうした中で、御指摘のように、米国バイデン政権がイランと協議を行う用意がある旨の意向を示していることは歓迎したいと思っておりま

  68. 予算委員会

    ○国務大臣(茂木敏充君) 高橋委員には、北海道知事もお務めになり、日本とロシア…

    ○国務大臣(茂木敏充君) 高橋委員には、北海道知事もお務めになり、日本とロシアの関係の強化に様々な形で御協力いただいたことに改めて感謝を申し上げます。  北方四島におけます共同経済活動については、その取組を通じて北方領土問題の解決、平和条約の締結につなげていくとの考え方の下、各プロジェクトについて、専門家会合であったりとか、包括的局長作業部会等、コロナ禍にあってもオンラインなどを活用して様々なレ

  69. 本会議

    ○国務大臣(茂木敏充君) ただいま議題となりました日本国とアメリカ合衆国との間…

    ○国務大臣(茂木敏充君) ただいま議題となりました日本国とアメリカ合衆国との間の相互協力及び安全保障条約第六条に基づく施設及び区域並びに日本国における合衆国軍隊の地位に関する協定第二十四条についての新たな特別の措置に関する日本国とアメリカ合衆国との間の協定を改正する議定書の締結について承認を求めるの件につきまして、その趣旨を御説明申し上げます。  政府は、我が国に合衆国軍隊を維持することに伴う一

  70. 本会議

    ○国務大臣(茂木敏充君) 白議員から、特別協定改正議定書の有効期間及び二〇二二…

    ○国務大臣(茂木敏充君) 白議員から、特別協定改正議定書の有効期間及び二〇二二年度以降の駐留経費負担に係る交渉についてお尋ねがありました。  今回は、交渉に割くことができる時間が大きく制約されることもあり、交渉の早期妥結を目指して米側と協議を行った結果、現行協定を改正し、その有効期間を一年間延長することにつき、米国政府との間で意見の一致を見ました。  バイデン政権発足後のこの早いタイミングで必

  71. 予算委員会

    ○国務大臣(茂木敏充君) まず、昨年のコロナ禍以降、海外に在住される邦人の安心…

    ○国務大臣(茂木敏充君) まず、昨年のコロナ禍以降、海外に在住される邦人の安心、安全の確保というのは外務省にとっても最も重要な責務であると、そのように考えて、外務省一丸となって取り組んできました。  そして、御案内のとおり、なかなか出国規制等々がある中で、結果的には、本省、在外公館一丸となって取り組みまして、百一か国、一万二千名を超える邦人の皆さんの帰国というのを実現することができました。  

  72. 予算委員会

    ○国務大臣(茂木敏充君) 予備費については、恐らくその予備費の性格上、その緊要…

    ○国務大臣(茂木敏充君) 予備費については、恐らくその予備費の性格上、その緊要性から、どういう使途に使うかという話に私はなってくるんだと思っておりますが、いずれにしても、海外にいらっしゃる方も安心してワクチンの接種が受けられるという、こういう環境を整える、仕組みの上でも予算の上でもそのために政府として全力で取り組んでいきたいと思っております。

  73. 予算委員会

    ○国務大臣(茂木敏充君) 一つの私は前向きな御提案だと思っております

    ○国務大臣(茂木敏充君) 一つの私は前向きな御提案だと思っております。  やはり、できる限り簡易な形で申請ができるという形でありまして、在外にいらっしゃる方、できるだけ多くをカバーできると、希望される方については、そういう対応をしていきたい。同時に、お一人でいらっしゃる方等はなかなか手が届かない方もいると。こういう方に対する対応というのも重要だと思っております。  ロシアのトルストイ、長編小説

  74. 本会議

    ○国務大臣(茂木敏充君) 浅田議員より、対中認識及び対中政策についてお尋ねがあ…

    ○国務大臣(茂木敏充君) 浅田議員より、対中認識及び対中政策についてお尋ねがありました。  尖閣諸島は、歴史的にも国際法上も疑いのない我が国固有の領土であり、現に我が国はこれを有効に支配しています。尖閣諸島をめぐり解決すべき領有権の問題はそもそも存在しません。  こうした中、中国海警船舶が累次にわたり尖閣諸島周辺の我が国領海に侵入し、日本漁船に接近しようとする動きを見せていることは誠に遺憾であ

  75. 本会議

    ○国務大臣(茂木敏充君) 大塚議員から、日米2プラス2における尖閣諸島への日米…

    ○国務大臣(茂木敏充君) 大塚議員から、日米2プラス2における尖閣諸島への日米安保条約第五条の適用に関するやり取り及び尖閣諸島に関する米国の認識についてお尋ねがありました。  我が国及び米国は、日米安全保障条約第五条に基づき、我が国の施政の下にある領域におけるいずれか一方に対する武力攻撃が発生した場合、自国の憲法上の規定及び手続に従って共通の危険に対処することとなります。  その上で、米国とは

  76. 本会議

    ○国務大臣(茂木敏充君) 井上議員から、協定が一年延長された理由及び今後の交渉…

    ○国務大臣(茂木敏充君) 井上議員から、協定が一年延長された理由及び今後の交渉について、そして、日本側負担の水準及び日本の財政状況の中で協定を維持する理由についてお尋ねがありました。  今回は、交渉に割くことのできる時間が大きく制約されたこともあり、交渉の早期妥結を目指して米側と協議を行った結果、現行の特別協定を改正し、その有効期限を一年間延長することにつき、米国政府との間で意見の一致を見ました

  77. 予算委員会

    ○国務大臣(茂木敏充君) ちょっともう少し核心的なお答えしたいんですが、前の質…

    ○国務大臣(茂木敏充君) ちょっともう少し核心的なお答えしたいんですが、前の質問だと思いますので。  現在、国連人権理事会では、国のほか、人権理事会に登録を行ったNGO等が発言をできまして、個人の資格で発言できない仕組みとなっていますが、NGOの発言枠の中で個人が各国の人権状況等について述べることは可能となっておりまして、実際、二〇一九年七月には香港の民主化運動を支援する歌手が演説を行った例など

  78. 予算委員会

    ○国務大臣(茂木敏充君) 我が国としては、国際社会の普遍的な価値であります自由…

    ○国務大臣(茂木敏充君) 我が国としては、国際社会の普遍的な価値であります自由、基本的人権の尊重、さらには法の支配、これが中国においても保障されなければいけない、このように考えているところでありまして、こういった我が国の立場、中国にも直接伝えておりますし、国際場裏の場におきましても、昨年十月には、国連第三委員会において、香港、ウイグルに関する共同ステートメント、アジアから唯一参加したの我が国なんで

  79. 予算委員会

    ○国務大臣(茂木敏充君) 杉山大使と会ったこと、承知しております

    ○国務大臣(茂木敏充君) 杉山大使と会ったこと、承知しております。

  80. 予算委員会

    ○国務大臣(茂木敏充君) 面会後に報告受けております

    ○国務大臣(茂木敏充君) 面会後に報告受けております。そして、本件についての調査についての言及があったという話です。

  81. 予算委員会

    ○国務大臣(茂木敏充君) 本件についての調査であります

    ○国務大臣(茂木敏充君) 本件についての調査であります。それ以上の詳細につきましては、外交上のやり取りですから控えさせていただきます。

  82. 予算委員会

    ○国務大臣(茂木敏充君) まず、お亡くなりになった三十三歳のスリランカ女性に対…

    ○国務大臣(茂木敏充君) まず、お亡くなりになった三十三歳のスリランカ女性に対して心からのお悔やみを申し上げる次第であります。  現在、新型コロナの水際対策として、全ての国・地域からの外国人の新規入国、原則として停止をしておりますが、特に人道上配慮が必要な事情など、個別の事情を踏まえて入国の必要があると認められる者に限り査証を発給しております。  亡くなられた方の御遺族、日本での葬儀を希望され

  83. 政府開発援助等に関する特別委員会

    ○国務大臣(茂木敏充君) おはようございます

    ○国務大臣(茂木敏充君) おはようございます。  令和三年度政府開発援助に係る予算案について、その概要を説明いたします。  令和三年度一般会計予算案のうち、政府開発援助、ODAに係る予算は、政府全体で対前年度比一・二%増の五千六百七十九億五千五百万円となっており、六年連続の増額となっております。このうち、外務省所管分については、前年度比一・六%増の四千四百九十七億九千八百万円となっております。

  84. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(茂木敏充君) まず、国会でも大変な論客として知られる小西議員が外交…

    ○国務大臣(茂木敏充君) まず、国会でも大変な論客として知られる小西議員が外交安保政策についてほぼ考え方を共有していただいている、大変心強く思っているところであります。  中国が世界第二位の経済大国となって、また、経済に限らず、政治、軍事、技術など、様々な面でその行動が国際社会への影響力を増しているのは間違いないと考えております。  中国は、もはや国際秩序、そして自由貿易体制、さらには気候変動

  85. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(茂木敏充君) 米国でありますが、政治、経済、軍事、あらゆる面におい…

    ○国務大臣(茂木敏充君) 米国でありますが、政治、経済、軍事、あらゆる面において世界随一の大国でありまして、国際社会の秩序を維持強化していく上でアメリカの存在というものは欠かすことができないと考えております。そして、我が国にとっても、自由、民主主義、人権、法の支配といった基本的価値を共有する同盟国であります。  その米国が、我が国を始めとする同志国と連携して、世界の様々な課題に対してリーダーシッ

  86. 政府開発援助等に関する特別委員会

    ○国務大臣(茂木敏充君) 加田委員、阪神・淡路大震災発生のとき、まだ新聞社に入…

    ○国務大臣(茂木敏充君) 加田委員、阪神・淡路大震災発生のとき、まだ新聞社に入社されて二年目だと伺っておりますが、まだ私も国会に当選してすぐのときでありまして、震災発生後すぐに現地に入って、現地のあの大変な状況目の当たりにしたところでありますけれど、様々な支援があり、また人的な貢献があって今の復興成し遂げられているんだと、改めて多くの関係者の皆さんに心からの敬意を表したい。  そういった意味で、

  87. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(茂木敏充君) 中国側の行動の背景や原因については、いろんな見方、い…

    ○国務大臣(茂木敏充君) 中国側の行動の背景や原因については、いろんな見方、いろんな考え方あると思うんですが、例えば大国となった中国の威信を高めたい、こういう思いであったりとか、現在の国際秩序、これは既に、ブレトンウッズ体制含め、いわゆる先進国でつくられてきたものであって、それをより自国に有利なものにしたい、様々な意見があると思います。  じゃ、率直にどれが正しいのか、本当なのかというのはなかな

  88. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(茂木敏充君) 先週の日米2プラス2では、中国によります既存の国際秩…

    ○国務大臣(茂木敏充君) 先週の日米2プラス2では、中国によります既存の国際秩序と合致しない行動、これは日米同盟及び国際社会に対する様々な課題を提起しているとの認識で米側と一致を見たところであります。  何もこれは中国を批判する目的ではなくて、中国にとっても、国際社会のルールにのっとり、その責任をしっかり果たして国際社会の期待に応えていくことが中国自身のメリットにもなると考えております。日本や米

  89. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(茂木敏充君) その点は確かに非常に難しい見極めが必要だと思っており…

    ○国務大臣(茂木敏充君) その点は確かに非常に難しい見極めが必要だと思っておりますが、少なくとも米ソ冷戦構造時代とは違っていると思っておりまして、当時の米ソの関係、現在の米中、特に米中の経済関係とはかなり違って、アメリカとそしてソ連の間での貿易、そんなに大きな額を占めていたわけではありませんでした。  ところが、現在、中国は世界第二位の経済大国、それもアメリカの三分の二ぐらいになっていると。当時

  90. 政府開発援助等に関する特別委員会

    ○国務大臣(茂木敏充君) 田島委員は、オックスフォード大学のセント・キャサリン…

    ○国務大臣(茂木敏充君) 田島委員は、オックスフォード大学のセント・キャサリンズ・カレッジで研さんを積まれ、また様々な開発途上国でも活躍されてこられたので、日本のODAについては誰よりもよく御存じであると、そのように感じております。  御指摘のインド太平洋、これは、アジア太平洋からインド洋を経て中東、そしてアフリカに至る広大な地域でありまして、世界の人口の半分を擁する世界の活力の中心であることは

  91. 政府開発援助等に関する特別委員会

    ○国務大臣(茂木敏充君) まず、バイデン政権、今様々な対外政策のレビュー行って…

    ○国務大臣(茂木敏充君) まず、バイデン政権、今様々な対外政策のレビュー行っているところでありますが。  トランプ前政権、米国第一主義の下で、マルチの枠組みよりも二国間の交渉、これを先行してきたわけでありますが、バイデン大統領、内政上の課題もありますが、対外的には、同盟国との関係を再構築し、また国際協調を模索をするということでありまして、この国際協調の中には気候変動の問題もあります。さらには、コ

  92. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(茂木敏充君) トランプ前政権、そしてバイデン政権、日米同盟の重要性…

    ○国務大臣(茂木敏充君) トランプ前政権、そしてバイデン政権、日米同盟の重要性、また、そこの中でアメリカが重要な役割を果たしていく、こういった考えは変わっていないと思っております。  そこの中で、外交スタイルといいますか政治の進め方というのは、若干それは、それぞれの大統領であったりとか、それはアメリカだけではなくて各国のリーダー違ってくると思うんですが、トランプ大統領、先ほども申し上げたように、

  93. 政府開発援助等に関する特別委員会

    ○国務大臣(茂木敏充君) ワクチンの普及と、これ、まず、日本の国内においてもで…

    ○国務大臣(茂木敏充君) ワクチンの普及と、これ、まず、日本の国内においてもできる限りのスピード感を持って、そしてしっかりした体制で進めるということが最優先であります。しかし同時に、世界のどこかにウイルスが残っていたらまた世界的な感染の拡大、これが起こってしまう危険性というのはあるわけでありまして、特に途上国に対する様々な支援というのは重要だと考えております。  今回の新型コロナの世界的流行が浮

  94. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(茂木敏充君) 日米外相会談そして2プラス2におきましては、様々な問…

    ○国務大臣(茂木敏充君) 日米外相会談そして2プラス2におきましては、様々な問題について取り上げました。当然、日米同盟、自由で開かれたインド太平洋から始まりまして、香港そして新疆ウイグル人権問題に対する懸念、こういったものも共有をさせていただきました。  ただ、外交上の詳細なやり取り、どういう言葉を使ったか、どういうやり取りをしたか、これについては控えさせていただきたいと思います。

  95. 政府開発援助等に関する特別委員会

    ○国務大臣(茂木敏充君) 一九八九年に東西冷戦構造というのが崩れました

    ○国務大臣(茂木敏充君) 一九八九年に東西冷戦構造というのが崩れました。それまでは、安全保障というと専ら軍事面の安全保障と、これをみんなが起草するという感じでありましたけれど、人間の安全保障については、その冷戦構造が終わった九〇年代、一九九四年に初めて国連開発計画の人間開発報告書においてこの概念、これが国際社会に示されまして、また二〇一二年に人間の安全保障に関する国連総会決議が全会一致で採択をされ

  96. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(茂木敏充君) 北朝鮮問題についても意見交換をさせていただきました

    ○国務大臣(茂木敏充君) 北朝鮮問題についても意見交換をさせていただきました。  人権ということでいいますと、最も重要なのは、我が国にとって最重要課題であります拉致問題であります。拉致家族の皆さん、昨年も有本さん、横田さんのお母様、お父様がお亡くなりになるという中で、もう御家族の皆さんもかなり御高齢になられると、一刻の猶予もない問題である、即時解決、こういったことが必要だと考えていると、このよう

  97. 政府開発援助等に関する特別委員会

    ○国務大臣(茂木敏充君) 一番直近でいいますと、OECDの事務総長の選挙があり…

    ○国務大臣(茂木敏充君) 一番直近でいいますと、OECDの事務総長の選挙がありまして、オーストラリアのコーマン前財務大臣、選出をされたわけでありますけど、この間の様々な選挙を見ましても、先日のWTOの事務局長選挙でも、ナイジェリアのオコンジョ候補、オコンジョ事務局長が選任をされると。  大体、こういった様々な国際機関において、国際機関はもちろんなんですけど、各国でやはり閣僚であったりとか、かなり

  98. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(茂木敏充君) 提出国と提案国の違いについては十分理解をしているつも…

    ○国務大臣(茂木敏充君) 提出国と提案国の違いについては十分理解をしているつもりであります。  その上で、対北朝鮮に対しましては、日朝平壌宣言、これを基本にしながら、拉致、核、ミサイルと、諸懸案を包括的に解決し、不幸な過去を清算して国交正常化を目指す、こういう基本方針の下で、問題があるわけであります、解決すべき問題があるわけであります。これを解決するために、様々なメッセージであったりとか行動して

  99. 政府開発援助等に関する特別委員会

    ○国務大臣(茂木敏充君) 高速鉄道始め日本の技術、運営のノウハウ、世界に冠たる…

    ○国務大臣(茂木敏充君) 高速鉄道始め日本の技術、運営のノウハウ、世界に冠たるものがあると思っております。  確かに、初期投資と、こういうことで考えると高くなる部分もあるんですけれど、ライフタイム全体で考えると、そういったメンテナンスであったりとかいろんなことで、決して日本のインフラというものは、人材育成も含めてコスト的に見合うものだと思っています。  先日もあるアジアの途上国に行ってきたんで

  100. 政府開発援助等に関する特別委員会

    ○国務大臣(茂木敏充君) COVAXファシリティーを通じたワクチン供給について…

    ○国務大臣(茂木敏充君) COVAXファシリティーを通じたワクチン供給については、先月、二月二十四日に最初の供給先として六十万回分がガーナに届けられまして、その後も途上国への供給が順次進められております。  世界全体でワクチンの供給量が不足する中、COVAXファシリティーのような国際的枠組みを通じて途上国に対するワクチン供給が進展していること、評価をしているところであります。  先ほどの答弁で

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