舟山 康江

ふなやま やすえ

国民民主党
参議院
選挙区
山形
当選回数
1回

活動スコア

全期間
11.0
総合スコア / 100
発言数15749.9/60
質問主意書60.3/20
提出法案70.7/20

発言タイムライン

1,630件の発言記録

  1. 農林水産委員会

    ○舟山康江君 これ、他国はどうなのかなというところを教えていただきたいんですけ…

    ○舟山康江君 これ、他国はどうなのかなというところを教えていただきたいんですけれども、例えばアメリカ、アメリカの遊漁の現状について、例えばそういったライセンス制、あとは何か管理する方策、どうなっているのか、教えてください。

  2. 農林水産委員会

    ○舟山康江君 改めて、実態を把握するためにも、例えばこういったライセンス制です…

    ○舟山康江君 改めて、実態を把握するためにも、例えばこういったライセンス制ですとか、そういったことは大変重要なのかなと思っているんですね。  アメリカの事例をちょっとこの調査報告から拾ってみましたところ、例えば、漁具、釣り具等の遊漁に関する物品の売上げに関しては、一定の税金を徴取するなり何らかのお金を徴取して、全て資源保全や回復に使われているということのようなんですね。遊漁は環境保護に貢献してい

  3. 農林水産委員会

    ○舟山康江君 地域の自発的な取組は、それはそれでいいんですけれども、やっぱり国…

    ○舟山康江君 地域の自発的な取組は、それはそれでいいんですけれども、やっぱり国全体としてですよ、今、資源管理とかをかなり緻密にやっている中で、やっぱりこの、さっき北海道の一部でサクラマスのライセンスと言っていましたけれども、国として方向性を決めていかないと、やっぱりそこの温度差が出てくると全体が把握できないということにもなりますし、やっぱりこの遊漁というのは一体何なのか、どういう役割があるのかとい

  4. 農林水産委員会

    ○舟山康江君 協議会を活用するのも私は一つの有効な手だてだと思いますけれども、…

    ○舟山康江君 協議会を活用するのも私は一つの有効な手だてだと思いますけれども、一応この協議会は、いわゆる遊漁船業者を構成員とするということが基本なわけですよね。遊漁全般というのは、遊漁船による遊漁ももちろんですけれども、いわゆる浜からとか、いろんな、ほかの手法の方が実は多いんです。そう考えたときに、遊漁船による遊漁よりもむしろそちらの、それ以外の遊漁をどのようにしっかりチェックをしていくのか、これ

  5. 農林水産委員会

    ○舟山康江君 ですから、その任意の報告ではなくて、だって任意の報告、どのぐらい…

    ○舟山康江君 ですから、その任意の報告ではなくて、だって任意の報告、どのぐらいの割合の人が報告しているか、それ把握できているんですか。

  6. 農林水産委員会

    ○舟山康江君 だから、任意、任意の報告の中で、例えばおおむね半数は把握していま…

    ○舟山康江君 だから、任意、任意の報告の中で、例えばおおむね半数は把握しています、報告してくれていますとか、それも分からない中で、じゃ、どれだけの資源量かって分かるわけないじゃないですか。また、いろんな漁業に対する影響、浜に対する影響、もちろん経済効果もありますよ。これ調査によりますと、レジャー白書等では市場規模一千七百億円と言われていますし、この報告書の中での試算ではもっと大きいというような試算

  7. 農林水産委員会

    ○舟山康江君 先ほどお答えいただきましたけれども、アメリカなどではライセンス制…

    ○舟山康江君 先ほどお答えいただきましたけれども、アメリカなどではライセンス制で、基本はもうこのライセンスを取得していないといわゆる釣りができないということになっています。ですから、そこの方々がどれだけ釣っているのか、どういう影響があるのかということが把握できています。  一つの方策として、やはりそういったライセンス制を国として考えていく。もちろん、先ほど来紹介しておりますこの委託調査事業の報告

  8. 農林水産委員会

    ○舟山康江君 国民民主党の舟山康江でございます

    ○舟山康江君 国民民主党の舟山康江でございます。  法案審議に入る前に、おとといの一般質疑で積み残した質問等についてちょっと触れさせていただきたいと思います。  まず一点目が、営農型太陽光発電について、これ、下野議員から青森県三沢市の事例が紹介されました。ここは、現実的には転用までには、一時転用許可までには至っていなかったんですけれども、例えばこういった営農型太陽光発電を造るに当たっての、周り

  9. 農林水産委員会

    ○舟山康江君 ありがとうございます

    ○舟山康江君 ありがとうございます。  是非、すぐに全てが改善するとは思いませんけれども、少なくとも、私、このときに個別事例を提起をさせていただきました。島根県安来市大塚町というところですけれども、少なくともここについて確認はいただいたんでしょうか。eMAFFナビも見る限り雑種地のままですし、雑種地にしか見えないところですし、運転開始、実際にこれエネ庁の資料を見ると運転開始していますという届出も

  10. 農林水産委員会

    ○舟山康江君 是非、運用の厳格化、それとやっぱり他省庁との、これ大臣もあのとき…

    ○舟山康江君 是非、運用の厳格化、それとやっぱり他省庁との、これ大臣もあのときに御答弁いただいていましたけれども、関係省庁との密接な連携ですね。この間、おとといの事例も、事前にやっぱり関係省庁と連携をしながら、果たしてその場所が環境に影響ないのか、たまたま転用許可まで出していなかったから、まあ一歩手前でとどまっていますけれども、何か事前に相談したときには、まあいいんじゃないというような雰囲気もあっ

  11. 農林水産委員会

    ○舟山康江君 実際に地元でも、まあそんなにたくさんの新規就農希望者がいるわけで…

    ○舟山康江君 実際に地元でも、まあそんなにたくさんの新規就農希望者がいるわけではありませんけれども、それでも、新規就農希望者が相談に行くと農地がないんですよと、どう考えても、その市町村の中に、遊休農地、離農してそんなに悪い条件の土地じゃないところが残っているように見えても、農地ありませんと言われる、こんなケースも耳にいたしました。  ですので、やっぱりこの辺のミスマッチをどう埋めていくかというと

  12. 農林水産委員会

    ○舟山康江君 消費量なんかも多少緩やかに今減って、それこそ魚より肉、逆転された…

    ○舟山康江君 消費量なんかも多少緩やかに今減って、それこそ魚より肉、逆転されたということもありましたけれども、それでもそんなに大きく減っていない中で、やっぱりここを何とか後押ししていく必要があるんだろうなと思うんですね。  今、それぞれの減少の理由、お答えいただきましたけれども、資源、資源の減少、こういったことの背景としては、まあ今の理由もあると思いますが、例えば乱獲とか違法操業、これも数年前ま

  13. 農林水産委員会

    ○舟山康江君 是非その点は毅然と対応いただきたいと思いますし、資源量減少に関し…

    ○舟山康江君 是非その点は毅然と対応いただきたいと思いますし、資源量減少に関しては、国内的にも資源管理の漁業が進められていて、また国際的にも地域漁業管理機関等を通じて資源管理、規制等が進められていますけれども、それらの成果と我が国漁業への影響について教えてください。

  14. 農林水産委員会

    ○舟山康江君 ありがとうございます

    ○舟山康江君 ありがとうございます。  なかなか、自然の恵みですので、いろいろ実際の資源量がどうなっているのか、ここは科学的な根拠を持ってしっかり調査をし、また国際機関等を通じて調整していただきたいと思いますけれども。  もう一つ、やっぱり日本の漁業に影響を及ぼしているのが、近隣諸国との間で結ばれている二国間漁業協定。日韓、日中、日ロ、そのほかありますけれども、とりわけこの三か国に関して様々な

  15. 農林水産委員会

    ○舟山康江君 ありがとうございました

    ○舟山康江君 ありがとうございました。  今回の法律の目的、漁港施設を活用した海業の推進ということでありますけれども、やっぱり海業の推進のためには、まず、しっかりと漁業が回復しなければならない、そして漁業経営体もしっかりと育成していかなければならないということであると思いますので、今様々お答えいただきましたけれども、まずはそういった根本課題、解決いただくよう心からお願い申し上げたいと思います。

  16. 農林水産委員会

    ○舟山康江君 ありがとうございました

    ○舟山康江君 ありがとうございました。  実はそこのところが非常に大事だと思うんですよね。仕組みはそうでも、結局うまくいかなくなったから撤退する、そのまま原状回復しろと言われても資力もなく放置されることっていっぱいあると思うんですよ。そこをどうやって、じゃ、例えば次に承継していくのか、その後の、何というのかな、手当てをしていくのかというところはこれ大変重要だと思いますので、是非、ここは国としてし

  17. 農林水産委員会

    ○舟山康江君 国民民主党の舟山康江でございます

    ○舟山康江君 国民民主党の舟山康江でございます。  四月十八日、前回の一般質疑の私の質問に対しまして、大臣からは、稲作について、経営面積が一経営体当たり二十ヘクタールなど、効率的な生産を行って所得の向上が図られている経営もだんだん多くなってきていますので、こういったところがやっぱり向かうべき方向なんだろうというふうに思います。ですから、少ない労働力で需要に応じた生産に対応した構造を実現していくこ

  18. 農林水産委員会

    ○舟山康江君 もちろん一定程度面積が大きくなっていくとコスト低減が図られる、効…

    ○舟山康江君 もちろん一定程度面積が大きくなっていくとコスト低減が図られる、効率化が図られるということはそのとおりだと思いますけれども、ただ一方で、やはり小さい農家、こういった方々の役割もいろんなところで今農水省も認めているわけですね。そういう中で、少ない労働力で云々といいますと、小さい農家は不要なのか、こういった懸念も浮かんできます。  まさに今、基本法見直し作業も大詰めの中、基本法検証部会の

  19. 農林水産委員会

    ○舟山康江君 そうでしょうか

    ○舟山康江君 そうでしょうか。私はその考え、ちょっと違うと思うんですね。どういった方々であれ、生産を行う、農地を守る、このことに対してしっかり支援をする、これが役割ではないでしょうか。  そして、もう一点、効率的かつ安定的な農業経営を中心としてそこに農地を集約する、このことで一体どうなったでしょうか。生産が減少したり農地が減少したり、今のこの問題があるからこそ今基本法の見直しということに着手して

  20. 農林水産委員会

    ○舟山康江君 今、基本法の見直しの最中だということで、今週金曜日、十九日にも中…

    ○舟山康江君 今、基本法の見直しの最中だということで、今週金曜日、十九日にも中間取りまとめの案が出てくるということであります。私、やっぱりせっかくこういったいろんな問題が山積をして、今様々な農業に関する問題が議論されている中で、果たして、これからまたいろんな関係者の声も聞くと、先ほどの大椿さんの質問の御答弁にもありましたけども、改めて、今幾つか政策も紹介いただきましたけども、こういった政策の効果の

  21. 農林水産委員会

    ○舟山康江君 今少しありましたけども、やっぱり価格転嫁できやすいものとしにくい…

    ○舟山康江君 今少しありましたけども、やっぱり価格転嫁できやすいものとしにくいものがあると思うんですね。そういう中で、やっぱりそこを分けて、どうやったらそれぞれが再生産可能な政策ができるのか、そこを是非改めて御議論いただきたい、これお願いしたいと思います。  そして、先ほど滝波委員からも、需要に応じた生産への転換にこだわり過ぎずに、やっぱりこの水田の農業の重要性ですね、水田を軸としたいろんなこの

  22. 農林水産委員会

    ○舟山康江君 せっかくこの優れた生産装置である水田をまさにフルに活用する、やっ…

    ○舟山康江君 せっかくこの優れた生産装置である水田をまさにフルに活用する、やっぱり水田活用、米の生産を軸とした私は食料の安定供給をもう一度考える、そんな時期に来ているんではないかと思いますので、改めてこのことをお願いしたいと思います。  米でいえば、もう一つ、MA、ミニマムアクセス米についてお聞きしたいと思います。  この今七十六・七万トンが毎年、輸入機会を提供すると言いながら、実質的にほとん

  23. 農林水産委員会

    ○舟山康江君 先ほど提示した表を御覧いただきたいと思います

    ○舟山康江君 先ほど提示した表を御覧いただきたいと思います。これ、MA米の契約価格、令和四年、昨年の九月分と今年の三月分をちょっと並べてみました。一番上、アメリカ・カリフォルニア産のウルチ精米中粒種、これが、玄米換算をする、〇・九掛けたんですけれども、これで一万三千七百十六円。これ、国産米の平均価格よりも高い価格で買い付けをされておりますし、その後ばあっと見ていると、タイ米なんかは安いんですけれど

  24. 農林水産委員会

    ○舟山康江君 そうすると、国内の主食用米と同じ価格で買いながら、そこではない、…

    ○舟山康江君 そうすると、国内の主食用米と同じ価格で買いながら、そこではない、安い加工用米に売っているということ、これ果たして本当に必要があるのか、需要があるのか。需要があるとすれば、何でこんな高い価格なのか、非常に不思議なんですよね。  そういう中で、当然これは売買差損が出ていると思いますけれども、このMA米運用に伴う財政負担が一体今幾らぐらいなのか、教えてください。

  25. 農林水産委員会

    ○舟山康江君 恐らくこれ、令和四年度になると更に米、価格上がっていますから、も…

    ○舟山康江君 恐らくこれ、令和四年度になると更に米、価格上がっていますから、もっと財政負担大きくなっていると思うんですね。いつまでこんなことを続けるのかなという気がするんですよ、だってもう実際に国内産の価格と同じなんだから。  そういう中で、これやっぱり、これ何度か紙さんからも質問されていますけれども、これ見直す必要やっぱり改めてあるんじゃないかと思いますけども、最後、大臣のお考えをお聞かせくだ

  26. 農林水産委員会

    ○舟山康江君 いや、もう本当に、国産米より高い価格でわざわざ要らない米を買うっ…

    ○舟山康江君 いや、もう本当に、国産米より高い価格でわざわざ要らない米を買うって本当に考えられないですね。その辺り、やっぱり改めて、ちょっと思考停止ではなくて少し考えていただきたい。  そしてもう一つ、自給率目標をどう掲げるかというのも、ちょっと若干後退しているように見えるんですけども、ここは、やっぱり今これだけ海外の食料供給不安が高まっている中で、改めてこの必要性も訴え、お願いし、質問を終わら

  27. 憲法審査会

    ○舟山康江君 国民民主党・新緑風会の舟山康江です

    ○舟山康江君 国民民主党・新緑風会の舟山康江です。  参議院の緊急集会の規定について意見を述べさせていただきます。  現憲法は、世界の中でも条文数も文字数も著しく少なく、余白の多い憲法と言えます。そのため、条文の変更を経ないままに、政府による恣意的な解釈の変更が何度も行われてきた歴史があるのは御承知のとおりです。  また、学説の解釈が大きく分かれるような条文も多いわけですけれども、今回のテー

  28. 憲法審査会

    ○舟山康江君 はい

    ○舟山康江君 はい。  ありがとうございました。  改めて、権力濫用を防いで民主的な統制を強めるためにこそ、緊急事態条項による任期延長と緊急集会の在り方、このすみ分け等も含めた議論をしっかりと行っていくべきだということ、そのために、やはり憲法にも書き込むべきということ、このことを申し上げ、質問を終わります。  ありがとうございました。

  29. 憲法審査会

    ○舟山康江君 国民民主党の舟山康江です

    ○舟山康江君 国民民主党の舟山康江です。  今日はありがとうございました。  私は、この合区の問題は、もう既にお話ありましたけれども、結局、一票の較差問題から起因しているんだと思うんですね。それは、憲法の法の下の平等、ここから、そういった要請の中で、投票価値の平等が果たしてこの選挙制度においてどれだけの重きを置くべきなのか、どう解釈するのか、ここに懸かってくると思うんです。  一つは、投票価

  30. 憲法審査会

    ○舟山康江君 ありがとうございました

    ○舟山康江君 ありがとうございました。  今知事からもありましたけれども、やはり、私は、今問われているのは立法府の決断というか、立法府がどうしていくのかというここだと思うんですね。裁量権が預けられている中で、その裁量権をしっかり行使せずに、ある意味では合区という安易な方向に逃げてしまった。そのあるべきいわゆる投票価値の平等、参議院の選挙の在り方、参議院の役割、そういったことから逃げて安易に合区に

  31. 農林水産委員会

    ○舟山康江君 国民民主党の舟山康江でございます

    ○舟山康江君 国民民主党の舟山康江でございます。  まず、G7広島サミット、これは五月十九日から二十一日まで開催が予定されておりますけれども、この関連の関係閣僚会合が今月に入りテーマごとに随時開催されております。農林水産業関係では、四月十五から十六に気候・エネルギー・環境大臣会合が、そして二十二、二十三日には農業大臣会合が開催されました。  これらの会合におきまして、以前大臣からは、衆議院の農

  32. 農林水産委員会

    ○舟山康江君 ありがとうございました

    ○舟山康江君 ありがとうございました。  むしろ、農業大臣会合というよりは、気候・エネルギー・環境大臣会合において、最終的なコミュニケ、成果文書の中にそういった言及がされているということでした。その中に、何か今大臣から合法伐採木材の促進というお話がありましたけれども、この成果文書を見ると、やっぱり違法伐採という表現なんですね。違法伐採対策を含む持続可能な森林経営、木材利用を促進したいということと

  33. 農林水産委員会

    ○舟山康江君 ありがとうございます

    ○舟山康江君 ありがとうございます。  繰り返しになりますけど、この二つ目ですね、違法伐採等の環境犯罪を効果的に防止していくということにコミット、強い約束をしているわけですから、かなり大きな決断なのかなと思います。  そういう中で、確認ですけれども、今回のこの改正案は、この約束を達成するものになっているという理解でよろしいんでしょうか。

  34. 農林水産委員会

    ○舟山康江君 そこがなかなか微妙なんですよね

    ○舟山康江君 そこがなかなか微妙なんですよね。合法木材の利用促進、これは否定しませんし、一歩前進だと思いますけれども、やっぱり世界で求められているのは違法伐採を防止していくということなわけですから、それが果たして今法改正案でそれが達成できるのか若干疑問だなというふうに思っているんです。  他国が、ちょっと表を作ってみました。この左側の一段の束になっているのは、第六回合法伐採木材等の流通及び利用に

  35. 農林水産委員会

    ○舟山康江君 もう一回表を見ていただきたいんですけれども、他国は禁止ですよね

    ○舟山康江君 もう一回表を見ていただきたいんですけれども、他国は禁止ですよね。そうなると、ぱっと見たところ、日本、生ぬるいんじゃないかというような印象を何か与えるんじゃないかと思うんですね。  逆に言えば、他国が禁止できて日本がなぜ禁止できないのか。これで他国と同程度の実効性が確保できると考えているんでしょうか。

  36. 農林水産委員会

    ○舟山康江君 今、合法性の確認という言葉がありましたけれども、これ、条文上は、…

    ○舟山康江君 今、合法性の確認という言葉がありましたけれども、これ、条文上は、当該木材等が違法伐採に係る木材等に該当しない蓋然性が高いかどうかについての確認ということで、非常に分かりにくいんですね。  つまり、確認の結果、合法なもの、グレーなもの、明らかに違法なものと、多分こうやって分かれていくと思うんですけれども、そういう理解でよろしいんですよね。

  37. 農林水産委員会

    ○舟山康江君 多分、確認できなかったものの中には、多分大丈夫かな、でもちょっと…

    ○舟山康江君 多分、確認できなかったものの中には、多分大丈夫かな、でもちょっとグレーだなと思うのと、いや、これは黒だな、もう違法だなという、多分両方分かれると思うんですよね。できたものとできないもの、もっと言えば、できないものの中にグレーなものと黒いものと二つあると思うんですよ。  これは、明らかに違法であっても流通はできるということだと思うんですけど、その理解でよろしいですか。

  38. 農林水産委員会

    ○舟山康江君 確認ができなかったものの中には、多分本当に明らかに違法なものも入…

    ○舟山康江君 確認ができなかったものの中には、多分本当に明らかに違法なものも入ってくると思うんですよ。  で、ちょっと改めて、先ほど冒頭の質問でありましたけれども、国産材は三二%しか合法性確認がされていないという現状、これ、何でこんな現状なんでしょう。

  39. 農林水産委員会

    ○舟山康江君 そうすると、少なくとも今回、いわゆる川上、これ国産だからまあ水際…

    ○舟山康江君 そうすると、少なくとも今回、いわゆる川上、これ国産だからまあ水際は関係ない、川上の事業者に関しては、今回全て合法性確認が義務付けられるとこの三二%という数値はもうぐんと上がるというような、要は確認していなかったけれども実際は結構合法なものがあったのかなと類推されるんですけれども、今回、入口、川上の方で義務化されればここは大きく伸びてくるというふうに類推されるという理解でいいんですか。

  40. 農林水産委員会

    ○舟山康江君 ちょっと改めてなんですけれども、要は、違法伐採を禁止するというこ…

    ○舟山康江君 ちょっと改めてなんですけれども、要は、違法伐採を禁止するということにしなかったのは、一つには、なかなかそこの確認がしにくいというようなお話がありましたけれども、もう一つ、衆議院の審議の中では、厳しくし過ぎると木材の流通を一気に止めることになる、そうなると木材が足りなくなって価格が上がってしまい、安定供給に支障が生じる懸念もあると、こんなお話がありました。  まあそれはそれで分からな

  41. 農林水産委員会

    ○舟山康江君 いや、そこが大変分かりにくいんですよね

    ○舟山康江君 いや、そこが大変分かりにくいんですよね。合法木材を普及させることによって、結果的に違法木材をなくしていこうというその意気込みは分かるんですけれども、一方で、本音は、やっぱり今すぐ厳しい規制を掛けると、いや、木材が足りなくなっちゃうんじゃないかというその本音が見え隠れするところが、この法律の作り方が非常に分かりにくくなっている、その背景にあるんじゃないかと思うんですよね。  ですので

  42. 農林水産委員会

    ○舟山康江君 ありがとうございます

    ○舟山康江君 ありがとうございます。  やっぱりこの日本の林業が経費の割には価格がまだまだ安いというこういったことの中で、構造的な問題がたくさんあると思います。この改正案によりまして、違法伐採木材等が市場から排除される、結果的には山元にもしっかりその利益が還元されると、そういった方向になるように是非しっかり取り組んでいただきたい、このことをお願い申し上げまして、質問を終わります。

  43. 農林水産委員会

    ○舟山康江君 国民民主党の舟山康江でございます

    ○舟山康江君 国民民主党の舟山康江でございます。  水田農業の役割と今後の在り方について、まずお聞きしたいと思います。  現在進めている畑地化促進事業は、当面、地目はともかく、畑作の推進のために、これは国の誘導か自発的な選択かはともかく、水田機能をなくしていきましょうという政策だと私は理解しております。水田は優れた生産装置ということは政府も同じ認識だと確信しておりますけれども、まさに水田は気候

  44. 農林水産委員会

    ○舟山康江君 ですから、その畑の中で、いつでも水田に戻せる部分と、もう水田機能…

    ○舟山康江君 ですから、その畑の中で、いつでも水田に戻せる部分と、もう水田機能をなくして完全に畑地化する部分と、地目はともかく、ということに分かれていくと思うんですね。  今回は、その水田機能をなくして畑にしていけば、いわゆる畑地化促進事業の中で一定程度のこの一時金が出て、今後五年間もお金が出て、もう水田に戻さないようにということをしております。その政策を進めることによって、もう水田機能、水を張

  45. 農林水産委員会

    ○舟山康江君 農地一般の役割はもう多分共通認識だと思うんですよ

    ○舟山康江君 農地一般の役割はもう多分共通認識だと思うんですよ。その中で、やはり水田というもののプラスアルファの価値ですね、まあ畑とは違う貯水機能がある、それをなくすことが一つの畑地化促進事業の要件なわけですから、やっぱり、その水を蓄える貯水機能の維持をきちっとしていくべき農地は一定数量を確保するべきだという目標を方向性として私はきちっと示すべきだということを申し上げておりますので、是非、大臣、こ

  46. 農林水産委員会

    ○舟山康江君 今、大臣、最後に検討していきたいというお話がありましたので、是非…

    ○舟山康江君 今、大臣、最後に検討していきたいというお話がありましたので、是非検討してください。  今のこの異常気象によって世界で何が起きているのか。一たび干ばつが起こると、例えば生産が半減する、こういった事例がたくさんあちこちで起きていますよね。ただ、米の場合は、どんなに異常気象が起きても、半減ほど減るということはほぼ皆無だと思います。平成五年のあの大冷害のときもかなり作況が落ちましたけれども

  47. 農林水産委員会

    ○舟山康江君 ありがとうございます

    ○舟山康江君 ありがとうございます。  二十年以上経過していますので、かなりまた綿密に計算すると、その農地面積の減少とか、いろんなことで少し変わっているのかなと思いますけど、今も生きているということを確認させていただきました。  この、今、資料一枚目、御覧ください。  貨幣価値に換算できるものについて幾つか列記しておりまして、多分単純に合計はできないと思いますけども、単純にこれらの数値、この

  48. 農林水産委員会

    ○舟山康江君 ありがとうございます

    ○舟山康江君 ありがとうございます。  なかなか、具体的に水田と畑、どのぐらいかっていうのは難しいというお答えでしたけれども、ただ、これをざっと見る限り、やはり水田の役割はかなり大きいと思います。畑も水を蓄える、水を吸い込むというのはありますけども、やはりあれだけ水を蓄えるという役割は、畑は水田ほど大きくはないのかなと思います。  今、田んぼダムという取組も振興局中心として行われていますけれど

  49. 農林水産委員会

    ○舟山康江君 是非よろしくお願いします

    ○舟山康江君 是非よろしくお願いします。  やはり、こういった多面的機能は営農とセットなわけですよね。営農がなければそういった機能も果たせないという意味では、やっぱり営農そのものに対する支援もしっかり行っていく、このことを改めて指摘したいと思います。  さて、前回の委員会にて大臣からは、稲作に関して、稲作は高齢化が進んでいる、平均年齢七十歳を超えている、だから一番問題は稲作だろうと、このような

  50. 農林水産委員会

    ○舟山康江君 水田の役割は先ほど確認させていただきました

    ○舟山康江君 水田の役割は先ほど確認させていただきました。そういう中で、水田農業、稲作、今の現状、少し表を見ていただきたいと思います。  二枚目が、これ経営所得安定対策の概要に載っている表であります。これを見ると、まあそれなりに所得があるという形ですけれども、ただ、これ細かく見ると、令和四年の経費についてはもっと上がっているということだと思いますけれども、次のページに、家族労賃も入れてみてどうな

  51. 農林水産委員会

    ○舟山康江君 国民民主党の舟山康江でございます

    ○舟山康江君 国民民主党の舟山康江でございます。  今日は、まず食品表示の在り方について質問したいと思います。  食品表示に関する消費者庁と農水省の所掌分担について、まず消費者庁にお聞きします。

  52. 農林水産委員会

    ○舟山康江君 ありがとうございました

    ○舟山康江君 ありがとうございました。  資料、表側一枚目を御覧ください。  この食品表示に関しての消費者庁と農水省の役割について、ちょっと表、図表を作ってみました。それぞれの資料を基に作ってみましたけれども、やはり農林水産省、この設置法にも所掌事務ありますとおり、一般消費者の利益の保護、これは農林水産省の大きな仕事でありますので、そういった意味ではこの食品表示に関してもしっかりと、様々な策定

  53. 農林水産委員会

    ○舟山康江君 これ、消費者庁が作った資料でもそのことは書いてあるんですけれども…

    ○舟山康江君 これ、消費者庁が作った資料でもそのことは書いてあるんですけれども、一方で、消費者の中にはゲノム編集技術応用食品に対して選択のための表示を求める声があると、こんな記載もありました。  そう考えたときに、まさに先ほど示させていただきましたけども、やっぱり消費者の利益の保護、そういった観点から、これは、消費者庁で決めたことに対して農水省としてやはりこういった様々な提案とか声を踏まえた意見

  54. 農林水産委員会

    ○舟山康江君 できるだけ情報提供をするようにと

    ○舟山康江君 できるだけ情報提供をするようにと。まさに先ほど紹介させていただきましたけれども、やっぱり消費者のためには選択のための表示を求める声があるということ、そういったことを踏まえての措置かと思います。  そういう中で、私は、やっぱり農水省はもっと積極的にそういった推進若しくは何らかのこの表示を任意ではなくて義務付けるような提案をするべきではないかと思っています。  裏面御覧ください。

  55. 農林水産委員会

    ○舟山康江君 私、この食品表示、それから食の安全、こういった問題について、連携…

    ○舟山康江君 私、この食品表示、それから食の安全、こういった問題について、連携というのは非常に聞こえがいいんですけれども、他省庁にまたがっている場合に、どうしてもエアポケットに落ちてしまうというか、漏れてしまうところがすごくあるんじゃないかと思うんですね。もっと言えば、これ表示は消費者庁と農水省ですよ。で、食の安全、いわゆる安全基準といった場合には厚労省。ここともまた役割が分かれていく中で、でも、

  56. 農林水産委員会

    ○舟山康江君 農水省だけというわけではないですけれども、是非そういった、あちら…

    ○舟山康江君 農水省だけというわけではないですけれども、是非そういった、あちらですからという、所掌を押し付けるんではなくて、しっかり積極的に前向きに取り組んでいただきたいと思います。  今大臣から遺伝子組換えの表示の話もありましたけれども、これ四月から、今月から表示の方法が変わりました。まあ詳細は時間がないので申し上げませんけれども、逆に分かりにくくなっているところがあると思うんですね。意図せざ

  57. 農林水産委員会

    ○舟山康江君 そうしますと、今、中小・家族経営など多様な経営体も大事なんだとい…

    ○舟山康江君 そうしますと、今、中小・家族経営など多様な経営体も大事なんだというお話がありました、これは基本計画にも書いてありますけども。今後、基本法の見直しに当たっては、そこも含めて担い手を少し拡大していこうと、そういった方向であるという理解でよろしいんでしょうか。

  58. 農林水産委員会

    ○舟山康江君 まあいずれにしても、やっぱりこの担い手を小さく小さく一部に集中し…

    ○舟山康江君 まあいずれにしても、やっぱりこの担い手を小さく小さく一部に集中したことのやはりその成果を検証していただいて、今後どこにどういう人を担い手として位置付けるのか、どこに施策をきちっと集中していくのか、場合によって、今お話がありました、稲作に関しては高齢化が進んでいると、なぜなのか、そういったところに対してきちんと分析した上で、だから稲作は駄目なんだではなくて、ちょっと今日質問しようと思っ

  59. 農林水産委員会

    ○舟山康江君 国民民主党・新緑風会の舟山康江です

    ○舟山康江君 国民民主党・新緑風会の舟山康江です。  まず、この法律案の骨子の内容についてお聞きしたいんですけれども、この骨子では、水産加工品の原材料の供給事情及び貿易事情の著しい変化の背景として、国際的な水産資源の管理強化等の外的要因を挙げています。  具体的にどのような要因があるのか、教えてください。

  60. 農林水産委員会

    ○舟山康江君 ありがとうございました

    ○舟山康江君 ありがとうございました。  まさに、様々なその環境変化ですね、環境そのものもありますけれども、いろんな今挙げていただいたようなことの中で、やっぱり漁業、日本の漁業自体が厳しいということ、原材料の調達というんでしょうかね、漁業自体が厳しいということですので、やはりその水産加工業の発展のためには、まず漁業自体の、日本の漁業自体の底上げが何よりも必要だと思いますけれども、それに対してどの

  61. 農林水産委員会

    ○舟山康江君 ありがとうございます

    ○舟山康江君 ありがとうございます。  まさにこの法律ができた背景は、先ほど来お話がありましたけれども、昭和五十年代のいわゆる二百海里水域の設定。日本の漁船が締め出された、こういった環境変化の中で、水産加工業に関してはこの内容が決められましたけれども、漁業そのものに対しても様々な支援措置が講じられました。離職に対する、何というのかな、支援ですね。  そういったことが講じられたということを考える

  62. 農林水産委員会

    ○舟山康江君 まさにこれ、漁船、船がなければ漁に行けない

    ○舟山康江君 まさにこれ、漁船、船がなければ漁に行けない。特に沿岸から少し遠くに今漁業が変わっている中で、是非、こういった漁船更新の支援、また今おっしゃっていただいたリースに対しても少しずつ見直しをしていただいていますけれども、是非前向きに、この辺りについての取組も強化をいただきたいと思っています。  そして、船でもう一点ですけれども、船舶の総トン数制限が撤廃をされました。これに対して、これはあ

  63. 農林水産委員会

    ○舟山康江君 是非、今後とも、その地域の個別の漁業者、ただでさえ今、漁業者、農…

    ○舟山康江君 是非、今後とも、その地域の個別の漁業者、ただでさえ今、漁業者、農業と同じように漁業者も減っていると、こういった状況の中で、その小規模な漁業者をしっかり守っていくと、希望を持てるようなそういった対策を取っていただきたいと改めてお願いしたいと思います。  今まで申し上げたように、やっぱり、この漁業の非常に環境変化による縮小というものがやはり加工業にも大変大きな影響を及ぼしていると、こん

  64. 農林水産委員会

    ○舟山康江君 これは、対象魚種だけではなくて、いろんな要件とかそういったものも…

    ○舟山康江君 これは、対象魚種だけではなくて、いろんな要件とかそういったものも現場からは特に見直しの必要がないと、そういった声だったという理解でよろしいんですか。

  65. 農林水産委員会

    ○舟山康江君 じゃ、法律は変わらなくても運用でしっかりと、今、先ほど大臣からも…

    ○舟山康江君 じゃ、法律は変わらなくても運用でしっかりと、今、先ほど大臣からも冒頭に、いろんな環境の変化があると、元々のその、やっぱり水産加工って原料が必要ですから、その原料供給の面でいろんな変化がありましたということでしたけれども、そういった変化を含めても、法律の条文そのものが変わらなくても、きちっと政令等でその変化を受け止めていろんなニーズに応えられると、そういったことだということでよろしいん

  66. 農林水産委員会

    ○舟山康江君 その対象魚種ですけれども、まあ見直し、基本的には改正のタイミング…

    ○舟山康江君 その対象魚種ですけれども、まあ見直し、基本的には改正のタイミングごとに決められていますけれども、衆議院での審議の中では、随時検討というようなお答えがありました。その意味は、五年間を待たずとも途中の環境変化の中で魚種の拡大とかそういった見直しもあり得ると、そういった理解でよろしいんでしょうか。

  67. 農林水産委員会

    ○舟山康江君 分かりました

    ○舟山康江君 分かりました。随時見直しをするということも是非、ということで理解をさせていただきました。  なぜこんなことを聞くかというと、やっぱり水産加工業者が直面している一番の課題、原材料の確保が困難と言われているんですね。そういう中で、今、海流の変化とか、まあそれこそ今まで捕れたこともないものが捕れたりとか、捕れていたものがぱったりなくなるとか、そういったものがある中で、やっぱりこの魚種転換

  68. 農林水産委員会

    ○舟山康江君 ありがとうございました

    ○舟山康江君 ありがとうございました。  是非、こういったほかの事業も上手に利用しながら、今の苦境を乗り越えるための様々なアイデアも水産庁からも提起していただきたいと思いますし、また、その魚種転換、そういったものに対して柔軟に対応できるように改めてお願い申し上げまして、質問を終わります。  ありがとうございました。

  69. 農林水産委員会

    ○舟山康江君 国民民主党の舟山康江でございます

    ○舟山康江君 国民民主党の舟山康江でございます。  今日は、まず初めに、先ほど小沼議員からもありましたけども、営農型太陽光発電事業についてお聞きしたいと思います。  資料、一枚お配りしている資料を御覧ください。  これは、環境省の再エネスタートというそのページから抜粋したものなんですけれども、最近よくあります太陽光発電所の共同オーナーというものがあって、これ実は、今日は詳しくは申し上げません

  70. 農林水産委員会

    ○舟山康江君 営農型太陽光発電はかなり議論がありまして、賛否いろいろありますけ…

    ○舟山康江君 営農型太陽光発電はかなり議論がありまして、賛否いろいろありますけども、私は、それがしっかりと、営農に支障がない、しっかり営農のある意味プラスになると、例えばなかなか営農だけではちょっと収入が少ない中で、太陽光発電の収入も、売電収入も含めて、この経営にプラスになるということであればこれは大いに進めるべきだと思いますけれども、そういった中で、優良農地に関しては、やっぱりきちっと、まあせめ

  71. 農林水産委員会

    ○舟山康江君 表向きはそうですけども、実際にちゃんと確認できているんでしょうか

    ○舟山康江君 表向きはそうですけども、実際にちゃんと確認できているんでしょうか。

  72. 農林水産委員会

    ○舟山康江君 ちょっと改めて確認ですけれども、これ、太陽光パネル、営農型ですよ…

    ○舟山康江君 ちょっと改めて確認ですけれども、これ、太陽光パネル、営農型ですよ、営農型の太陽光パネルを設置できる主体に限定はあるのかないのか、お答えください。

  73. 農林水産委員会

    ○舟山康江君 申請時の、恐らくその設置者、事業者ですね、恐らくそこでは出すんだ…

    ○舟山康江君 申請時の、恐らくその設置者、事業者ですね、恐らくそこでは出すんだと思いますけれども、これ、先ほど言いましたように、共同オーナーということは事業者も共同になっていく、例えば千人集めれば千人の所有者がそこに生まれると思いますけども、そういった場合にはどのように確認するんでしょうか。

  74. 農林水産委員会

    ○舟山康江君 このような事業の場合、随時、人が増えたり替わったりしているんですよ

    ○舟山康江君 このような事業の場合、随時、人が増えたり替わったりしているんですよ。ですから、そのパネルの所有者はいつも替わっています。  そうすると、その都度しっかりと許可を取り直すなりしなければいけないと思いますけども、そういった理解でよろしいんでしょうか。

  75. 農林水産委員会

    ○舟山康江君 その確認というのは、実際に本当にやっているんでしょうか

    ○舟山康江君 その確認というのは、実際に本当にやっているんでしょうか。とてもやっているとも思えませんし、多くの場合、実はこれ、山形県でも、つい先日、二月二十七日に、同じような事業をやっていた事業者が破産をいたしました。預託法に違反するおそれがあるということで、三十億円以上の負債を残して破産いたしました。ここの事業もほとんどが、まあホームページ等によりますと、八割が営農型太陽光発電なんです。  果

  76. 農林水産委員会

    ○舟山康江君 この会社のホームページを見ますと、どう見ても営農しているように見…

    ○舟山康江君 この会社のホームページを見ますと、どう見ても営農しているように見えないところがいっぱいあるんですね。  これ、営農型太陽光発電が許可されているやっぱり理由というのは、基本はやっぱり農業に、農業の振興にも寄与するんだと、ここが目的じゃないかと思うんですけれども、この辺りをもっとしっかりとチェックしていかないと、何かこう農地がどんどんと荒れ地になっていって、結局なし崩し的に非農地になっ

  77. 農林水産委員会

    ○舟山康江君 ありがとうございます

    ○舟山康江君 ありがとうございます。  冒頭にも申し上げましたけども、私、これ一律に否定しているわけじゃないんです。本当にしっかりとした収量を上げているところもあれば、また、遮光という状況を利用して、例えばキノコとかそういったものを、作物を栽培してきちっとやっているところもあります。ただ、営農の意思が全くないところもこれあるんですね。そこをしっかりチェックしていただきたいと。改めて、大臣からも問

  78. 農林水産委員会

    ○舟山康江君 約百億円収入減少ということであります

    ○舟山康江君 約百億円収入減少ということであります。この中には、まあマークアップはあれですよね、TPP等の協定の中でも毎年引下げということで、恐らくこの一年間で大体九百円ぐらい、トン当たり九百円ぐらいですかね、引下げというふうになっていますので、ここも減っているんですね。  こういったいわゆる売買差益というか、その部分は国内産麦の生産振興に充てるということになっております。そこが今回、その引下げ

  79. 農林水産委員会

    ○舟山康江君 先ほど小沼さんの資料にもありましたけども、毎年のように全体の予算…

    ○舟山康江君 先ほど小沼さんの資料にもありましたけども、毎年のように全体の予算が、いや、その分増えるならいいですよ。結局どこかがしわ寄せ寄るわけですよ。全体として減る中で、こういった措置によって、さらに、本来何かちゃんとほかの財源があったものがそこにもまた使わなきゃいけないとなると、私、結局、本来やらなければいけない事業が更にできなくなってしまう。だったら予算の増額をもっと積極的にやっていただかな

  80. 農林水産委員会

    ○舟山康江君 済みません、何かいつの間にか時間になっちゃったんですけども、私が…

    ○舟山康江君 済みません、何かいつの間にか時間になっちゃったんですけども、私が是非お願いしたいのは、その水田、水田というものをどのぐらい残すべきなのか。まさに今、畑地化推進やっていますよね。それは地目、まあ地目はともかく、実際に水田機能はもうなくしましょうということでの畑地化をする。その流れを私は一概に否定しませんけれども、でも、やっぱり水田機能を残す。  そのいわゆる田んぼを、まあそこで米を作

  81. 消費者問題に関する特別委員会

    ○舟山康江君 国民民主党・新緑風会の舟山康江です

    ○舟山康江君 国民民主党・新緑風会の舟山康江です。  山形県酒田市に本社を置く株式会社チェンジ・ザ・ワールド、以下、チェンジ社と呼ばせていただきます。ここが二月二十七日に東京地裁に破産手続の申立てを行い、開始決定が下されました。負債総額は三十八億円超、債権者は一万二千人に上る模様です。  配付資料を用意いたしましたけれども、二枚目、御覧ください。  事例三として示したとおり、同社が運営してい

  82. 消費者問題に関する特別委員会

    ○舟山康江君 資料の一枚目を御覧ください

    ○舟山康江君 資料の一枚目を御覧ください。  これも事前に消費者庁からいただいたものですけれども、販売預託についての要件が書いてあります。物品を販売した上で、当該物品について三か月以上の預託を受け、その預託に関し、財産上の利益の供与を約する、まあ②もありますけれども、こういった要件がある中で、今の事例は要件に該当するかどうかもお答えを差し控えると、こういったことなんでしょうか。  私、少なくと

  83. 消費者問題に関する特別委員会

    ○舟山康江君 そうするとですよ、実際に動いているこの事業に対して、違法なのか適…

    ○舟山康江君 そうするとですよ、実際に動いているこの事業に対して、違法なのか適法なのか分からない、答えられない、そういう中で事業は募集されている、消費者はそれを買うかもしれない。そのときに、最終的に、あっ、これは違法だった、問題のある行為だったということ、その時点で初めて自分の投資したもの、自分が参加したものがどうだったかが分かるということなんでしょうか。だって、預託法の改正というのは、その未然防

  84. 消費者問題に関する特別委員会

    ○舟山康江君 いや、それ、いろんなアピール、PRをすることはいいですけれども、…

    ○舟山康江君 いや、それ、いろんなアピール、PRをすることはいいですけれども、それで具体的なものが果たして合法か違法かも分からない中で放置するということで本当に大丈夫なんですかね。  ちょっと事例二を見ていただきたいんですけれども、これ、環境省が昨年の十二月末、つまりこれ、預託法の、改正預託法がもう既に施行された後ですけれども、外形的に見るとこれもしかして預託法に引っかかるんじゃないかというよう

  85. 消費者問題に関する特別委員会

    ○舟山康江君 いや、それは無責任ですよね

    ○舟山康江君 いや、それは無責任ですよね。応募があったときに法違反を犯しながら応募していたものがあったとすれば、それは応募ベースだから載せちゃいますというのは余りに無責任じゃないですか。一般的に、やっぱり役所のホームページになんか載ってしまうと安心するわけですよね、それを。  資料三枚目を御覧ください。五月、今、その事例一が載っていたときの第三回の五月十九日ですね、検討委員会のところでやっぱりい

  86. 消費者問題に関する特別委員会

    ○舟山康江君 その個別の四十社、想定されるというか大体把握していたところにはし…

    ○舟山康江君 その個別の四十社、想定されるというか大体把握していたところにはしたんですか。

  87. 消費者問題に関する特別委員会

    ○舟山康江君 何でですか

    ○舟山康江君 何でですか。別にその業務の中身を言えじゃなくて、ちゃんとそういった周知をしたかどうかを聞いているのに何で答えられないんですか。

  88. 消費者問題に関する特別委員会

    ○舟山康江君 やっていなかったということですよね

    ○舟山康江君 やっていなかったということですよね。  そして、見てください、これ。経済産業省、環境省、様々な賞を授与しているんですね。これ経産省にも聞きたいと思いますけれども、何でこの様々な表彰をされているのか。もうこれは、預託法、販売預託原則禁止ということが明らかになった後にも表彰しております。そういったことは、どういう観点で、まあ環境省もそうですけれども、どういう観点で表彰したんでしょうか。

  89. 消費者問題に関する特別委員会

    ○舟山康江君 もうね、これ見てくださいよ

    ○舟山康江君 もうね、これ見てくださいよ。全然そんなんなっていないじゃないですか。で、最終的に破産ですよ。そういう中で、これ本当に審査も甘いし、安易に役所がお墨付き付けるのはおかしいということ、そして消費者庁も、法改正の意味が全くないと思うんですね。これじゃ、何、未然防止のために法改正したんじゃないんですか、被害が出て初めて分かるということなんですか。  これ、大臣、今のやり取りをお聞きになって

  90. 消費者問題に関する特別委員会

    ○舟山康江君 はい

    ○舟山康江君 はい。時間になりました。  大臣、本当にありがとうございました。やっぱり、これ受け身だけでは駄目なんですよ。確認しなきゃ事業できないのに確認していないというのは甘いと思います。  改めて、今後の対応をしっかりやっていただきますことをお願い申し上げまして、質問を終わります。  ありがとうございました。

  91. 懲罰委員会

    ○舟山康江君 国民民主党・新緑風会の舟山康江です

    ○舟山康江君 国民民主党・新緑風会の舟山康江です。  私は、会派を代表し、ただいま議題となりました議員ガーシー君の懲罰事犯に関し、国会法第百二十二条第四号の除名が妥当であるとの立場で討論を行います。  二月二十一日の懲罰委員会において陳謝相当との討論を行った際にも申し上げたとおり、国会法第五条では、「議員は、召集詔書に指定された期日に、各議院に集会しなければならない。」と明確に規定されています

  92. 農林水産委員会

    ○舟山康江君 国民民主党の舟山でございます

    ○舟山康江君 国民民主党の舟山でございます。  準備した質問の前に一点、今の串田議員の質問に関してちょっと確認をしたいんですけれども、乳製品のカレントアクセス、先ほど大臣からは、約十三万七千トンは輸入義務です、輸入義務ですのでというようなお話があったかと思いますけれども、そういう理解でよろしいんでしょうか。  委員長、止めてください。

  93. 農林水産委員会

    ○舟山康江君 そのことを是非確認したいと思います

    ○舟山康江君 そのことを是非確認したいと思います。  輸入機会の提供は義務かもしれませんけれども、輸入そのものは義務ではないということ、これ非常に大事だと思うんですね。ですから、機会を提供して、仮に落札がなければ、それはある意味義務は果たしたということですので、現状の運用を見ると、何度も何度も入札を繰り返している、それそこまで必要なのか、こういった議論は私もまた後でしっかり日を改めてさせていただ

  94. 農林水産委員会

    ○舟山康江君 もう出す方向で検討、まあ出すということをほぼ決めていただいたんだ…

    ○舟山康江君 もう出す方向で検討、まあ出すということをほぼ決めていただいたんだと理解しておりますけれども、是非、これ多くの単味飼料を使っている畜産農家にとっては非常に朗報だと思いますので、しっかり検討いただきたいと思います。  山形県ほか幾つかの県では単独の支援もしておりますけれども、その際に、例えば領収書、購入伝票、こういったもので数量を確認していると、こういった実績もありますので、この辺、こ

  95. 農林水産委員会

    ○舟山康江君 今、エガリム法のお話がありました

    ○舟山康江君 今、エガリム法のお話がありました。これは、原料価格とか生産コストを考慮した価格を決められるようにと、原価割れしないようにというような取引の決まりになっていますよね。生産者といわゆる中間の購入者、それから最終的な業者ですね、そこでしっかりと原価割れ、買いたたきのないようにという制度ですけれども、これが日本で果たして応用できるのかどうなのか、そこは具体的に今議論は進んでいるという理解でよ

  96. 農林水産委員会

    ○舟山康江君 今御説明いただきましたけども、先ほどの図を見ながらですけども、こ…

    ○舟山康江君 今御説明いただきましたけども、先ほどの図を見ながらですけども、この乖離を埋めるためには、一つは急激な上昇に対してはその資材価格を下げていくということ、あとはやはりできれば価格転嫁をしていくということ、これが必要だということで、その努力はしっかりとしていただきたいと思いますけれども、一方で、昨年の四月に私が金子前農林水産大臣に質問した際に、農業とか漁業というのは取引が相対である程度相場

  97. 農林水産委員会

    ○舟山康江君 私、今ちょうど基本法の見直しの議論が進んでいる中で、今ある政策を…

    ○舟山康江君 私、今ちょうど基本法の見直しの議論が進んでいる中で、今ある政策を多分全部洗い出して整理する、こういったことも必要ではないのかなと思うんですね。  コスト割れ、それはもちろん今大臣おっしゃったように、生産性の向上、まだまだ余地がある、努力をしていく、単収上げていく、こういった努力はもうどんどん後押ししていただきたいと思いますけれども、それでも、それこそ日本よりもずっと経営規模の大きい

  98. 農林水産委員会

    ○舟山康江君 複合経営は、私、やっぱり進めていくべきだと思うんですよね、リスク…

    ○舟山康江君 複合経営は、私、やっぱり進めていくべきだと思うんですよね、リスク分散にもなりますし。  農業基本法のときには、どちらかというと選択的拡大ということで、複合から単一経営的なものを後押しした。その反省もあって食料・農業・農村基本法に変わっていったと思いますけれども、そういった複合経営を後押しするにしても、まさにその農業の役割に対して、今、先ほどバイオエタノールとかその話もありましたけれ

  99. 農林水産委員会

    ○舟山康江君 現行基本法十五条で、これは基本計画の変更に当たっての取組なんです…

    ○舟山康江君 現行基本法十五条で、これは基本計画の変更に当たっての取組なんですけれども、施策の効果に関する評価というものをしっかり行って基本計画の見直しとなっていますけれども、今回、基本計画どころか法律そのものを見直すということは、まさにこの施策の効果に関する評価というものは、もうそれ基本計画以上にしっかりやっていかなきゃいけないと思っているんですけれども、そこはこれまでのところで行われているんで

  100. 農林水産委員会

    ○舟山康江君 いや、それは委員の感想じゃないですか

    ○舟山康江君 いや、それは委員の感想じゃないですか。施策の効果の評価というのは、国として、要は政策担当部局として、どういう効果があったのかという評価があって、で、今の政策では足りない、今の政策は違うとか、まあ足りないのか違うのか、それをそのまま進めるのか、そこが評価であって、委員の意見はそれは委員の意見なんですよ。全く違うと思いますよ。  私もこれ全て読ませていただいていますけれども、その施策の

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