舟山 康江

ふなやま やすえ

国民民主党
参議院
選挙区
山形
当選回数
1回

活動スコア

全期間
11.0
総合スコア / 100
発言数15749.9/60
質問主意書60.3/20
提出法案70.7/20

発言タイムライン

1,630件の発言記録

  1. 議院運営委員会

    ○舟山康江君 補助金をもらいながら受け入れてないというのは、これは絶対おかしい…

    ○舟山康江君 補助金をもらいながら受け入れてないというのは、これは絶対おかしいですし、国の責任も問われるのではないかと思いますので、国として改めてしっかり調査するべきだと思います。  加えて、確かに少しずつ病床は増えていますけれども、陽性者数の増加に比べればまだまだ少ないと、だから逼迫だということだと思うんですね。ここがなくならなければ、幾ら感染者が減ってきてもなかなか解除できないということだと

  2. 議院運営委員会

    ○舟山康江君 国立病院機構等、確かにほかの重篤な病気を受け入れなければいけない…

    ○舟山康江君 国立病院機構等、確かにほかの重篤な病気を受け入れなければいけないという状況は分かりますけれども、それにしても五、六%程度なんですね。やっぱりまだ少ないんだと思います。  先ほどちょっと問題提起させていただきました、補助金もらっても、千九百五十万円もらっていても実際には提供していないと。この実態はやっぱり国の責任でしっかりと調査をして、違反というか、もらいながら提供しないと、これおか

  3. 議院運営委員会

    ○舟山康江君 定性的な分析も必要ですけれども、具体的に定量的に示していかないと…

    ○舟山康江君 定性的な分析も必要ですけれども、具体的に定量的に示していかないと、今後ワクチンパスポートの議論が始まっていく中で、パスポート持っていても実際効果があるのかないのか、やはりそこはしっかりメッセージとして発信していただきたいと思います。  あわせて、最後に一点だけ。  緊急事態宣言等の地域ももちろんですけれども、それ以外の地域も経済疲弊しています。是非、損失補填等の支援は、これ何度も

  4. 議院運営委員会

    ○舟山康江君 国民民主党の舟山康江でございます

    ○舟山康江君 国民民主党の舟山康江でございます。  東京都に四回目の緊急事態宣言発令を決めましたが、まず、前回四月二十五日の緊急事態宣言の効果について、東京と大阪を比較してお聞きしたいと思います。  大阪では、四月下旬の感染爆発後、緊急事態宣言下で急激に減少に転じた一方で、東京では、緊急事態宣言発令後も増え続けて、減少に転じたのは発令から二十日後ですね。さらに、最後、底を打つ前に解除したという

  5. 議院運営委員会

    ○舟山康江君 いや、それは、緊急事態宣言出せば動きが止まりますから、少しは減る…

    ○舟山康江君 いや、それは、緊急事態宣言出せば動きが止まりますから、少しは減るんです。ただ、やっぱりタイミングが適切だったのか、やみくもに出せばいいというものではないということの私、現れではないかと思うんですね。  大阪は極めて危機感が高かった。で、打った途端にやはりみんなで協力した。東京は、何か、えっ、ここでもう緊急事態なの、どうすりゃいいのというところで、私、やっぱり危機感が薄かったんじゃな

  6. 議院運営委員会

    ○舟山康江君 先手で予防的にということで、一定程度医療への負荷を減らすという効…

    ○舟山康江君 先手で予防的にということで、一定程度医療への負荷を減らすという効果はあったかもしれませんけれども、それによってまさに飲食店とかイベント関係では大きな打撃を受けているという状況だと思います。  そういう中で、感染対策には個別の感染対策、飲食店でもつい立て作ったり、換気したり、消毒置いたり、非常に努力しています。それともう一つはやはり人流抑制という集団的対策と、両方ある中で、どうも行動

  7. 議院運営委員会

    ○舟山康江君 HER―SYSのデータ見ますと、飲食店の割合が極めて高いとは言い…

    ○舟山康江君 HER―SYSのデータ見ますと、飲食店の割合が極めて高いとは言い切れないんですよね。そういう中で、ここだけを特出しするというのは、私は非常におかしいんではないかと思っておりますし、先ほど山田委員からもありました、地域を問わず、緊急事態宣言が出ていない地域も飲食店も大変、いろんなイベントも芸術文化も大変だという中で、やはりこれだけ止めるのであればしっかりと補償をする、その措置をとってい

  8. 議院運営委員会

    ○舟山康江君 倒産が相次いでいる現状もございますので、しっかり現実に目を向けて…

    ○舟山康江君 倒産が相次いでいる現状もございますので、しっかり現実に目を向けて対応いただきたいと思います。  終わります。

  9. 農林水産委員会

    ○舟山康江君 国民民主党の舟山康江でございます

    ○舟山康江君 国民民主党の舟山康江でございます。  公共建築物等木材利用促進法は、先ほど田名部委員からもありましたけれども、二〇〇九年の民主党政権発足後、直ちに取り組みました森林・林業再生プラン、これはコンクリート社会から木の社会へを掲げて、森林・林業を基軸とした雇用の拡大を図るとともに、我が国の森林・林業を早急に再生していくための指針と位置付けたものですけれども、この指針の実現に向けて翌年の通

  10. 農林水産委員会

    ○舟山康江君 ありがとうございました

    ○舟山康江君 ありがとうございました。  今大臣からもありましたけれども、たくさん木材利用促進によって様々な効果が得られる、山元の利益還元、それから森林の適正な整備、あと温暖化防止等、様々な効果があるということでありまして、この法律の第一条、目的規定にも、地球温暖化の防止、循環型社会の形成、森林の有する国土の保全、水源の涵養その他多面的機能の発揮及び山林その他の地域の経済の活性化に貢献するという

  11. 農林水産委員会

    ○舟山康江君 脱炭素社会の実現というのは今の政府の目的でもありますので、分かり…

    ○舟山康江君 脱炭素社会の実現というのは今の政府の目的でもありますので、分かりやすいといえばそうかもしれませんけれども、逆にその森林の持つ多面的機能とか木材利用促進の、先ほど大臣からも御答弁ありましたけれども、様々な役割自体の認識がむしろ広がりにくくなるんではないのかなという懸念は私持っております。  そういう中で、まあ総論として私も賛成でしたので、それ以上、一応のみ込みましたけれども、等という

  12. 農林水産委員会

    ○舟山康江君 ありがとうございました

    ○舟山康江君 ありがとうございました。  十年たって更に範囲を拡大し、様々な施策も前に進めるということで、更に、木材利用の促進によってその森林の持つ多面的機能、様々な役割を発揮するためにしっかりと取り組んでいただきたいと思っております。  一方で、先ほど、これも田名部委員から少し指摘がありましたけれども、ウッドショック、海外からの外材が非常に入りにくくなっていると、価格が上がっているということ

  13. 農林水産委員会

    ○舟山康江君 はい

    ○舟山康江君 はい。  ありがとうございました。  日本、森林大国でこれだけ山があって使える木がまだまだある中で、逆に言えば、輸入材に頼ってきた、輸入材に押されていたということ自体がある意味ちょっと異常だったのかなと思いますので、やはりこれを機にしっかりと国産材が使える仕組みをもう一度構築する、それが大きな課題なのかなと思いますので、この法律を生かしながら取り組んでいただきたいと思っております

  14. 憲法審査会

    ○舟山康江君 国民民主党の舟山康江でございます

    ○舟山康江君 国民民主党の舟山康江でございます。  私も、政策を選ぶ憲法改正国民投票も、人を選ぶ普通の選挙も、共に投票環境の整備や投票の質の向上を図っていく必要があると考えています。この点に関して異論のある方はおられないと考えています。その意味で、大きな方向性としては、投票環境の向上を図ろうとする今回の改正は必要と考えています。  その上で、公選法改正の確認、要は公選法並びで今回改正を図るわけ

  15. 憲法審査会

    ○舟山康江君 重ねて質問しますけれども、今私申し上げましたような、例えば不正投…

    ○舟山康江君 重ねて質問しますけれども、今私申し上げましたような、例えば不正投票の可能性とか、さらに、ここの研究会報告で言われているような懸念について、それが払拭できるような対応を取られているのか、その後検証されたのか。確かにQアンドAですか、そういった質疑応答集なども作っていますけれども、そういった懸念が果たして払拭できるのか。  いずれにしても、検証が必要と思いますけれども、そういった作業は

  16. 憲法審査会

    ○舟山康江君 この投票環境の向上方策等に関する研究会はその後も随時開催されてい…

    ○舟山康江君 この投票環境の向上方策等に関する研究会はその後も随時開催されていると承知しておりますけれども、その後のこの研究会の中でこの件は議論されているんですか。

  17. 憲法審査会

    ○舟山康江君 是非これ、もう既に行われていることでありますし、この十八歳未満の…

    ○舟山康江君 是非これ、もう既に行われていることでありますし、この十八歳未満の子の同伴に関する様々な懸念、実際にこの研究会報告でも出されているわけですから、そういったことを引き続き検討いただきたいと考えておりますけれども、いかがでしょうか。

  18. 憲法審査会

    ○舟山康江君 続いて発議者にお聞きしますけれども、今申し上げましたようなこの十…

    ○舟山康江君 続いて発議者にお聞きしますけれども、今申し上げましたようなこの十八歳未満の子の同伴に関しては、若干懸念も出されている中で公選法の中で定められましたけれども、今回、国民投票法においても同じような措置がとられるということに対して、まさに不正行為が起きる懸念というのは完全に払拭し切れないのかなと思っています。  その際に、こういった懸念に対する見解と防止に対する対応策等に関して見解を御説

  19. 憲法審査会

    ○舟山康江君 投票で騒ぐとか混乱させるということに加えて、先ほど指摘をさせてい…

    ○舟山康江君 投票で騒ぐとか混乱させるということに加えて、先ほど指摘をさせていただきましたとおり、投票干渉のようなことが起きないとも限らないという懸念については、やはりしっかりと認識をしていかなければいけないと思います。この点、何度も申し上げていますけれども、総務省の方でもしっかりとこういった懸念について払拭できるような対応を考えていただきたい。改めてお願い申し上げます。  続きまして、これも何

  20. 憲法審査会

    ○舟山康江君 それはよく分かっているんです

    ○舟山康江君 それはよく分かっているんです。  ただ、公選法の際には、やはりそういった様々な懸念がある中で検討条項が設けられているんですよ。状況を勘案して検討が加えられということがある中で、やはりこの国民投票法に関しても、状況によってはやっぱり少し見直しという弾力的な運用、まさに検討条項を置かれるべきだったんではないのかと、そんな問題意識でありますけれども、そこに対してはなぜこれが置かれなかった

  21. 憲法審査会

    ○舟山康江君 ありがとうございます

    ○舟山康江君 ありがとうございます。  そうしますと、総務省にお聞きしますけれども、この検討、この附則に基づく検討というのは既に行われているのか、その状況についてお聞きします。

  22. 憲法審査会

    ○舟山康江君 これまでの議論の中で、弾力化が今向上に結び付いているというお話で…

    ○舟山康江君 これまでの議論の中で、弾力化が今向上に結び付いているというお話でしたけれども、むしろ後退につながるのではないかという懸念が出されているのもこれ事実ですので、そうならないように、この趣旨はあくまでも利便性の向上ということですから、そこに逆行することがないようにという対応はしっかりこれからもやっていただきたいと思いますし、憲法改正のこの国民投票に関しても、あくまでも向上のためだということ

  23. 農林水産委員会

    ○舟山康江君 国民民主党の舟山康江でございます

    ○舟山康江君 国民民主党の舟山康江でございます。  私からも、今回の検証委員会の報告書及び追加の倫理調査についてお聞きしたいと思います。  様々課題が指摘されているものの、結論は、政策がゆがめられた事実は認められなかったということですけれども、今までるる質問がありました。今の石井委員からもそうですけれども、やはり何となく中途半端感が否めないなという印象であります。  その一つは、やはり起訴さ

  24. 農林水産委員会

    ○舟山康江君 いや、ですから、中途半端な感じが否定できないというふうになると思…

    ○舟山康江君 いや、ですから、中途半端な感じが否定できないというふうになると思うんですよ。やはり当事者に、その公判に影響と言うけど、どう影響するのか全く説明がないですよね。法的に聴取が不可能ということも私は把握しておりません。そういう中で、やはりまず、まあいいですよ、最初に職員に聞いてもいいですけれども、それと実際の当事者との意見がもし食い違っていればまた更に深めなければいけないし、一致していれば

  25. 農林水産委員会

    ○舟山康江君 まさに今お答えにあったように、仲介はしているんですよね

    ○舟山康江君 まさに今お答えにあったように、仲介はしているんですよね。で、やはりヒアリングをしないということは、まさに逆に、極めて強く関与をしていて、一連の政策決定、動きに影響を与えたというふうにやっぱり解さざるを得ないと思っています。  実際に、資料をお配りしましたけれども、このOIEコード二次案入手前後の経緯について時系列にまとめさせていただきますと、西川元大臣、あらゆるところでポイントに出

  26. 農林水産委員会

    ○舟山康江君 いや本当、この西川元大臣の行動は私相当問題だと思いますよ

    ○舟山康江君 いや本当、この西川元大臣の行動は私相当問題だと思いますよ。だって、もし大臣のところに来て、こうしろ、なんてあの形相でどなられたら、やはり脅しにもなっちゃうんじゃないんでしょうかね。  そして、こういうことが往々にしてあったと。ここの、たかだか二年間、約二年間ですよね、この一覧表の中にもこれだけ出てくるんですよ、鶏卵行政だけで。そういうことをまず排除するということを徹底していかないと

  27. 農林水産委員会

    ○舟山康江君 政治家は、もし圧力掛けてそれが表沙汰になったら、自分がやっぱりそ…

    ○舟山康江君 政治家は、もし圧力掛けてそれが表沙汰になったら、自分がやっぱりそのリスクを背負うんですよ。西川元大臣、政治家じゃないんです。政治家じゃない立場だからこそ、自由にいろんなことができちゃう。で、何かがあってもおとがめなしということになります。ここが問題なんですよ。政治家以上に私は問題だと思います。そこをしっかりクリアにしていただきたい。改めてお願い申し上げます。  で、もう一つですね。

  28. 農林水産委員会

    ○舟山康江君 確認ですけれども、外部にこの内部の報告書というのは共有されたこと…

    ○舟山康江君 確認ですけれども、外部にこの内部の報告書というのは共有されたことはないという理解でよろしいんでしょうか。

  29. 農林水産委員会

    ○舟山康江君 内部限りということですけれども、OIEがウエブに公表した、一般の…

    ○舟山康江君 内部限りということですけれども、OIEがウエブに公表した、一般の人も見られるような形になったのが、約一か月後の十一月二十二日です。その前の十月二十五日に秋田代表と西川元大臣が面会をして、十一月十二日にそれが実現しているということです。  で、この内容が極めてこの二次案の内容を知っているかのような書きぶりになっているんですけれども、この段階で秋田代表が二次案の内容を知り得る状況だった

  30. 農林水産委員会

    ○舟山康江君 これ、内部情報がもし農水省経由で業者側、秋田代表側に渡っていたと…

    ○舟山康江君 これ、内部情報がもし農水省経由で業者側、秋田代表側に渡っていたとすれば、これは情報管理上大問題だと思っていますので、この辺りについてもしっかり検証すべきではないかと考えておりますが、いかがでしょうか。

  31. 農林水産委員会

    ○舟山康江君 是非しっかり確認いただきたいと思います

    ○舟山康江君 是非しっかり確認いただきたいと思います。  これだけ何かずぶずぶとも見えるその役所と業者、政治家の関係が指摘されている中ですから、漏れていたんじゃないか、もう事前に早く、早い段階から渡っていたんではないか、こういった疑念が生じるのは当然かと思いますので、やはり改めてそこはクリアに調査をすべきだということを申し上げたいと思いますので、是非再検討をいただきたいと思っております。  是

  32. 農林水産委員会

    ○舟山康江君 続いて、追加の倫理調査というものがあります

    ○舟山康江君 続いて、追加の倫理調査というものがあります。これ、田名部委員からも少し言及がありましたけれども、職員が政治家及び利害関係者と同席した会食のうち、職員が自己負担をしていなかったものが五件確認されておりまして、これに関して調査では、利害関係者の負担で飲食したことが疑われる会食は確認されなかったとしていますけれども、この根拠は何なのか、政治家に確認したのか、確認していないとすればなぜなのか

  33. 農林水産委員会

    ○舟山康江君 ですから、政治家にも確認するべきではないんですか、なぜしなかった…

    ○舟山康江君 ですから、政治家にも確認するべきではないんですか、なぜしなかったんですかという質問も併せて行わせていただいています。

  34. 農林水産委員会

    ○舟山康江君 この案件の中で政治家に聞いたものもあるということなんですか

    ○舟山康江君 この案件の中で政治家に聞いたものもあるということなんですか。

  35. 農林水産委員会

    ○舟山康江君 はい

    ○舟山康江君 はい。  時間ですのでここで終わりにいたしますけれども、やはりしっかり、これもう多分、人も特定されているはずですので、改めて確認をしていかないとまさに中途半端な調査だという批判につながってしまうと思いますので、更にこの疑念を払拭するような取組を農林水産省として続けていただきたいということをお願い申し上げまして、質問を終わります。  ありがとうございました。

  36. 農林水産委員会

    ○舟山康江君 国民民主党の舟山康江でございます

    ○舟山康江君 国民民主党の舟山康江でございます。今日はありがとうございました。  多分、お二人とも共通しているのは、この農地問題と農業の担い手をどう確保していくかというところは、担い手、農業に従事する方ですね、どう確保していくかというところが密接不可分であって、単に農地だけではない、要は、やる人がいないから農地が荒れたり転用されたりということになるわけですから、やっぱりやる人をまず増やす、そのや

  37. 農林水産委員会

    ○舟山康江君 ありがとうございました

    ○舟山康江君 ありがとうございました。  要は、やっぱり人がいなければその地域、人がいて初めてそこの地域に住んで、住みながらその農地を守り、集落をつくるということを考えると、やはり私も、人ですよね、人が経営継続する、できる、そこで様々な役割を果たし続ける、それは食料生産と環境保全、国土保全、そういった役割を果たし続けられるという観点での支援がやはり体系的にまだ薄いというところの中で、結局、もう俺

  38. 農林水産委員会

    ○舟山康江君 ありがとうございました

    ○舟山康江君 ありがとうございました。  やはり、今の農地問題の出発点は、多分、戦後のその農地解放、農地改革というところを考えると、なかなか所有権、個人財産権という中で国が強制的に買い上げるというのは現実難しいのかなと思いつつ、でも、私、原点に立ち返ると、耕作もしないのに持ち続ける、しかもそれを放置して荒れ地にしたままにするということは私は本来は許されないんだろうなという気がするんですね。  

  39. 農林水産委員会

    ○舟山康江君 国民民主党の舟山康江でございます

    ○舟山康江君 国民民主党の舟山康江でございます。  法案審議の前に一問、五月二十五日に取りまとめられました「人・農地など関連施策の見直しについて」の中に位置付けられている農地所有適格法人についてお聞きしたいと思います。  この中では、農地所有適格法人について、出資による資金調達を柔軟に行えるようにすると結論付けておりますけれども、この意味するところ、具体的にどういうことを言っているのか、教えて

  40. 農林水産委員会

    ○舟山康江君 確認ですけれども、その議決権要件の緩和云々ということは特に念頭に…

    ○舟山康江君 確認ですけれども、その議決権要件の緩和云々ということは特に念頭に、今のところ念頭に置いていないという理解でよろしいんでしょうか。

  41. 農林水産委員会

    ○舟山康江君 ちょっと具体的な今検討状況、よく分からないんですけれども、現段階…

    ○舟山康江君 ちょっと具体的な今検討状況、よく分からないんですけれども、現段階では議決権要件の緩和ということを念頭に置いているわけではないという理解でよろしいのか、ちょっともう一度だけお答えいただきたいと思います。

  42. 農林水産委員会

    ○舟山康江君 これまで規制改革推進会議農業ワーキンググループ等で、資金調達を柔…

    ○舟山康江君 これまで規制改革推進会議農業ワーキンググループ等で、資金調達を柔軟にという切り口の中で、どうも法人のその議決権要件の緩和という動きがあるやに聞いておりますけれども、これまでのワーキンググループの議論の中でも、多くの農業者の方々が、法人経営の方々がですね、今のところ特に困っていない、出資によるこの今の方策、要は出資が足りない、だから要件を緩和してほしいという声は特段出ていないと私は拝見

  43. 農林水産委員会

    ○舟山康江君 ありがとうございました

    ○舟山康江君 ありがとうございました。  今お答えの中で、加工、流通、輸出等にも積極的に投融資を行っているということがありました。私、それに加えて是非更に積極的に取り組んでいただきたいと思いますのが、やはり人の確保、新規就農、人の確保というところではないのかなと思います。  先ほど冒頭に紹介させていただきました「人・農地など関連施策の見直しについて」の取りまとめの中にも、やはり人の確保・育成が

  44. 農林水産委員会

    ○舟山康江君 今の現状を見ますと、貯金残高に比べてやはりこの融資に回す、貸出し…

    ○舟山康江君 今の現状を見ますと、貯金残高に比べてやはりこの融資に回す、貸出しですね、貸出しに回している割合が低い、つまりはまだまだ余裕があるということだと思います。やみくもにこの回収に当たってのリスクが高いところに貸し出すというのは難しいかもしれませんけれども、ただ、やはり今後の農業の成長のため、担い手の確保のため、ある程度そこはリスクも勘案しながらしっかりと投資をしていただく、それこそ現場に近

  45. 農林水産委員会

    ○舟山康江君 要請とはいえ、できるだけやっぱり金融システムの安定のためにはしっ…

    ○舟山康江君 要請とはいえ、できるだけやっぱり金融システムの安定のためにはしっかりと従っていただきたいということですけれども、今度は逆に、要請に従うことで会員組合の例えば経済事業に必要な運転資金等の不足ということもやはり生じ得るんではないかと思っています。  そういう中で、会員組合、その要請に従うことで、農林中金だけじゃなくて会員組合にも影響が及ぶわけですから、そこへの影響の懸念がないのか、出た

  46. 農林水産委員会

    ○舟山康江君 是非影響が出ないように、万が一のときにも措置できるようにしていた…

    ○舟山康江君 是非影響が出ないように、万が一のときにも措置できるようにしていただきたいと思います。  貯金保険機構から資金の貸付け等を受けた農林中金は、最終的にはその場合には返済するということですけれども、その際に特定負担金という形で単協から徴収するということもできるようになっております。  その際に、やはりこの特定負担金の負担若しくはその処理の在り方によっては、非常にやっぱり現場の農協に対し

  47. 農林水産委員会

    ○舟山康江君 是非安易に単協からの負担を求めることがないように、しっかりと農林…

    ○舟山康江君 是非安易に単協からの負担を求めることがないように、しっかりと農林中金さんには取り組んでいただきたいと思いますし、国としてもそういったチェックを、チェック機能を働かせていただきたいと思っております。  最後になりますけれども、これまで多くの皆さんも質問されていました。やはりこの農林中金、この農業系金融機関の特殊性というところで扱いも特別な扱いになっているということがよく分かると思いま

  48. 農林水産委員会

    ○舟山康江君 はい

    ○舟山康江君 はい。  基本的にはその農協の自主的な判断だと思いますけれども、改めて、協同組合、日本の協同組合は、総合事業をしているからこそいろんなことに取り組める。信用事業、共済事業、そして営農指導、販売事業、こういったトータルの事業を行うために、やはりその一つとして信用事業も必要なんだということをやっぱり強く主張していただかないと、単に金融の理論だけで議論されるというのは違うということを改め

  49. 農林水産委員会

    ○舟山康江君 国民民主党の舟山康江でございます

    ○舟山康江君 国民民主党の舟山康江でございます。  まず、農山漁村における発電事業の可能性と課題についてお聞きしたいと思います。  二〇五〇年カーボンニュートラルという目標の中で、その手法の一つとしてやはり再エネの推進というのは必要ではないかと思っておりますし、元々、再生可能エネルギーは、地方の様々な資源を利用してその利益が地方にも還元すると、そしてまた、分散型エネルギーということで非常にリス

  50. 農林水産委員会

    ○舟山康江君 そういった問題を解決するために、経産省としてどのように取り組まれ…

    ○舟山康江君 そういった問題を解決するために、経産省としてどのように取り組まれているのか。  私は、やはりまずは地元での合意形成を先にしっかりと進めるべきではないかと考えていますけれども、累次の運用見直し等で、例えば努力義務として住民説明会ですとか、そういったものが盛り込まれるようにはなりましたけれども、これ義務化にはなっておりません。やはり、後になって問題が起きるよりも、入口段階できちっとした

  51. 農林水産委員会

    ○舟山康江君 国の動きを待っていられないということで各自治体でも条例を作る動き…

    ○舟山康江君 国の動きを待っていられないということで各自治体でも条例を作る動きがあって、何とかこういったあつれきを生まないようにしていこうという努力は、それはそれで地方分権の中でいいんですけれども、やっぱり国としてこういった仕組みをしっかり入れていかないと、もういいところまで行って断念するとなると、これ事業者にとっても逆にマイナスだと思うんですよ。やっぱりそこをもうちょっと考えていくべきだと私は思

  52. 農林水産委員会

    ○舟山康江君 私、本当これ、任意ではなくて、やっぱり再エネ事業に取り組むところ…

    ○舟山康江君 私、本当これ、任意ではなくて、やっぱり再エネ事業に取り組むところ全部でこういった仕組みを私入れるべきだと思うんですよね。  今、環境委員会で温対法の改正の議論がされておりますけれども、この改正温対法の中でも地元での合意形成の仕組みが盛り込まれたと、盛り込まれる方向で今議論されているということですけれども、こちらの仕組みについても簡単に教えていただきたいと思います。

  53. 農林水産委員会

    ○舟山康江君 ありがとうございました

    ○舟山康江君 ありがとうございました。  農水省の農山漁村再エネ法と温対法の仕組みというのは非常に似ているんですけれども、これ、似ているからこそ、何か一元的に一緒に取り組めないのかなという気がするんですよ。せっかく今、法案の改正の審議がされているわけですから、何かばらばらではなくて一体的に取り組めるようにしていただきたいと思います。  佐藤政務官にお聞きしますけれども、こういった協議会のあると

  54. 農林水産委員会

    ○舟山康江君 地域の実情に応じてというのは実に便利な言葉で、いろんなところで必…

    ○舟山康江君 地域の実情に応じてというのは実に便利な言葉で、いろんなところで必ず出てくるんです。しかし、問題が実際に生じているわけですから、その協議会、議論の仕組みがない、全然義務化されていない地域においてまたこういった問題が起きますよ。だからこそ、しっかりと合意形成の仕組みを入れ込む、それがなければ認めないぐらいのことをしていかないと、努力義務、地域の実情に応じてだけでは進まないと思います。

  55. 農林水産委員会

    ○舟山康江君 基本計画を策定している自治体もまだ少ないんですよね

    ○舟山康江君 基本計画を策定している自治体もまだ少ないんですよね。ですから、やっぱりここをどう増やしていくのか、そして協議会の仕組みをもっとどう法定化していくのか、義務化も含めてですね。温対法も今見直しているということですし、やはりこの仕組み、もっと生かせるように、見直しも含めて、その際には経産省とも更なる連携を深めてやはり進めていただきたいということをお願いしたいと思います。  再エネの話で、

  56. 農林水産委員会

    ○舟山康江君 はい、済みません

    ○舟山康江君 はい、済みません。  今日せっかく規制改革推進室の方にも来ていただいて、これだけ農地が減って、何とか守らなければいけないという状況の中で、なぜか規制改革実施計画の中に、農業用施設の建設に当たっては、その要件をもっと緩和しろと、許可不要の面積を大きくしろとか、もっと造れるものを増やせとかということでやっていますけれども、その背景全く分からないんですよね。  それをお聞きしようと思い

  57. 資源エネルギーに関する調査会

    ○舟山康江君 国民民主党の舟山康江でございます

    ○舟山康江君 国民民主党の舟山康江でございます。  この調査会の二年目のテーマは「資源の安定供給等」ということでありました。何回かにわたりまして参考人の方々から様々な意見をいただきまして、私にとりましては本当に有意義な議論だったなと感じております。  今、世界全体で取り組むべき大きな課題は、SDGs、持続可能な開発目標の実現であり、つまりは、地球環境への負荷をできるだけ低減することだと考えてい

  58. 農林水産委員会

    ○舟山康江君 国民民主党の舟山康江でございます

    ○舟山康江君 国民民主党の舟山康江でございます。  法案の質疑に入る前に、果樹の凍霜害についてお聞きしたいと思います。  関東北部から東北地方にかけまして、四月十日から十五日までと四月の二十五日頃、低温と降霜がありました。それによって花の雌しべが枯れるなど果樹の生育障害が多数報告されております。例えば、福島県では桃を中心に、また私の住む山形県ではサクランボを中心に、庄内地方では柿、あとはリンゴ

  59. 農林水産委員会

    ○舟山康江君 今大臣から御答弁いただきましたように、具体的な被害はまだ分からな…

    ○舟山康江君 今大臣から御答弁いただきましたように、具体的な被害はまだ分からないというのが実態なのかなと思いますが、先ほど触れましたように園地によって九割の芽が枯死しているということになると、幾ら人工授粉等をやってもなかなか追い付かないのかなと思います。  是非、国としても県、現場と連携をしていただいて、まず被害状況をしっかり把握されて、必要な対策があれば、おかげさまで今年の豪雪に関しては相当特

  60. 農林水産委員会

    ○舟山康江君 やはり、国内生産を増やしていくという方向性の中で、一戸当たりの飼…

    ○舟山康江君 やはり、国内生産を増やしていくという方向性の中で、一戸当たりの飼養頭数を増やすのか、農家戸数の減少を食い止めていくのか、私はどちらも必要なのかと思っています。そういう中で、残念ながら今離農が相次いでいるということで、年々、農家戸数はどの畜種を見ても大きく減少しているというところの中で、やはりこれを食い止めると。大きなところだけを支援するんではなくて、小規模な畜産農家をしっかり支援する

  61. 農林水産委員会

    ○舟山康江君 大臣がそういった御認識であれば大変安心するんですけれども、ただ、…

    ○舟山康江君 大臣がそういった御認識であれば大変安心するんですけれども、ただ、予算等の事業を見ると、増頭すると一頭当たり幾らとか、そういった支援が少し目立つんではないのかなと思っています。  実は、これ、統計をよく分析してみますと、例えば乳用牛ですね、乳用牛に関して、果たして、じゃ、規模が大きいほど経営費が下がるかといえば決してそうなっていません。規模が大きくても生産費が必ずしも下がっていない現

  62. 農林水産委員会

    ○舟山康江君 増頭支援に特化しているということで、やみくもに多頭化を推進してい…

    ○舟山康江君 増頭支援に特化しているということで、やみくもに多頭化を推進しているように見えないわけではないと私は思うんですね。そういう意味で、やはり大きくなれば過大投資の危険性もある、そして投資を回収するために増やさなきゃいけない、増やしたからまた機械という、そういった悪循環にもなりかねないので、しっかりその辺は、国として間違ったメッセージを送らないようにしていただきたいと思っています。  続い

  63. 農林水産委員会

    ○舟山康江君 これやはりせっかく、何というんですかね、畜舎に関してその在り方を…

    ○舟山康江君 これやはりせっかく、何というんですかね、畜舎に関してその在り方を見直すこの今回のタイミングで、こういった動物福祉、アニマルウエルフェアの観点からもしっかり、どういう畜舎の形態がいいのか、そういったことを併せて示すべきではないかと思いますので、検討いただきたいと思っています。  じゃ、法案に行きたいと思いますけれども、これまでも鉄道施設とか文化財、太陽光発電設備等は規制のいわゆる適用

  64. 農林水産委員会

    ○舟山康江君 要は特例ですよね、建築基準法の特例として別枠で利用基準等も組み合…

    ○舟山康江君 要は特例ですよね、建築基準法の特例として別枠で利用基準等も組み合わせながら新たな法律を作ったということですので、先ほど指摘をさせていただきましたように、要は人がどう利用するのかということに加えて、動物の利用形態というんですかね、やはりその面積基準とかそういった観点もせっかくだからここに入れていけばいいのかなと思っています。  是非その辺を考えていただきたいと思いますし、ちょっと時間

  65. 予算委員会

    ○舟山康江君 国民民主党の舟山康江でございます

    ○舟山康江君 国民民主党の舟山康江でございます。  私からも、まずは新型コロナによって経済的影響を受けた方々への支援についてお聞きいたします。  今、企業も個人も経済的に大打撃を受けている方がたくさんおられるという状況です。今回も人流を止めるためということで休業や時短要請を行っていますけれども、当然、事業者、そしてそこで働く方々への経済的な影響は甚大となっています。  今回の緊急事態宣言の中

  66. 予算委員会

    ○舟山康江君 そういう意味で、やはり今、さっき言ったように、やっぱりあれだけの…

    ○舟山康江君 そういう意味で、やはり今、さっき言ったように、やっぱりあれだけの大規模な百貨店に対して一日二十万円ではもう焼け石に水なわけですよ。そういう中で、やっぱり要請するんであれば、感染症対策のためにもまずは支援をする、補償するということはこれ必須だと思いますので、その辺りのまず総理の決断を聞きたいと思っています。

  67. 予算委員会

    ○舟山康江君 私、総理の決断をお聞きしていますし、今おっしゃったような、途中で…

    ○舟山康江君 私、総理の決断をお聞きしていますし、今おっしゃったような、途中で要件変えていますけれども、もっともっと具体的に、やはり今困窮している方に対して、これは事業者に対しても個人に対してもですけれども、やはり遅い、少ない、こんな指摘がたくさんある中で、やっぱりそこをセットでやっていかないと実効性が上がらないと思っています。  だからこそ、ずるずると、短期間で収めようと思っても長引いてしまう

  68. 予算委員会

    ○舟山康江君 今総理から触れていただきましたけれども、低所得の子育て世帯に対す…

    ○舟山康江君 今総理から触れていただきましたけれども、低所得の子育て世帯に対する子育て世帯生活支援特別給付金、これ、昨年の六月、十二月と、一人親に関しては過去二回給付しておりますし、三月の閣議決定、三月二十三日に、予備費を活用して、二人親であっても低所得の方に対して新たに五万円支給するということが決定されております。(資料提示)  緊急性、緊要性があるということであえて予備費を使われたということ

  69. 予算委員会

    ○舟山康江君 今大臣おっしゃられたように、まあ百歩譲って、二人親に関しては今回…

    ○舟山康江君 今大臣おっしゃられたように、まあ百歩譲って、二人親に関しては今回初めてですので、システムを組んだりというのに若干時間とかお金が掛かるというのは多少なりとも理解できますけれども、一人親に関してはもう既に二回過去やっていて、今回三回目です。  これ、見ていただくとおり、余り変わらないんですよ、二人親に係る事業費も一人親に係る事業費、三回目にもかかわらず。しかも、ほとんどが児童扶養手当の

  70. 予算委員会

    ○舟山康江君 問合せのですね、コールセンターもそうですけれども、基本は恐らく市…

    ○舟山康江君 問合せのですね、コールセンターもそうですけれども、基本は恐らく市町村で完結するんです。そうなると、コールセンターが必要な場面というのは私さほど多くないと思うんですよ。ですから、ある意味言い値で、これだけ必要だといって予算付けているかもしれませんけれども、本当に精査していただかないと、さっき言ったように、一万円ですよ、一世帯当たり。これだけ事務費に掛けるんではなくて、実際に給付していた

  71. 予算委員会

    ○舟山康江君 自治体向け説明でも、そういったことも今検討中だということを示され…

    ○舟山康江君 自治体向け説明でも、そういったことも今検討中だということを示されておりますので、是非、迅速、かつ、やはりこういった事務費にできるだけお金を掛けない形で対応いただきたいと思っています。  もう一点ちょっと質問なんですけれども、実はこれ申請がなくても支給できる積極支給という形になっています。その際に、これ、あえて受給拒否届出というものを経なければいけないという仕組みになっているみたいで

  72. 予算委員会

    ○舟山康江君 大臣、改めて検討いただきたいんですけれども、これ一人親に関しては…

    ○舟山康江君 大臣、改めて検討いただきたいんですけれども、これ一人親に関しては、三月十六日付けの事務連絡の中で、あえて受給拒否届は不要という扱いで連絡をしているようなんですね。ですから、都道府県からの通知をもって贈与契約が成立するという扱いにしているようですので、この一人親以外の子育て世帯に関しても検討の余地があると思いますし、更に言えば、さっき言ったように、この民法の五百四十九条ですよね、この贈

  73. 予算委員会

    ○舟山康江君 ありがとうございました

    ○舟山康江君 ありがとうございました。  では、供給はネックじゃないんだと、ちゃんと必要なニーズに対して対応できるということであると現場は大分安心するんではないかと思いますので、しっかりメッセージを発信していただきたいと思います。  ワクチン接種に関してもう一点、これ、接種に当たって、残念ながら一部副反応かと思われる死亡例もあるということですね。やはりこのワクチン、もちろん利益の方が大きいとい

  74. 予算委員会

    ○舟山康江君 できるだけ幅広に救済していただくように、安心感を持っていただきた…

    ○舟山康江君 できるだけ幅広に救済していただくように、安心感を持っていただきたいと思います。  最後に、再生可能エネルギーをめぐって、実はこれ、総論では進めようということなんですけれども、メガソーラーの導入などをめぐって地元とのあつれきが生じている、こんな事例がございますので、その現状認識について総理からお願いします。

  75. 予算委員会

    ○舟山康江君 はい

    ○舟山康江君 はい。  ありがとうございました。  時間ですので、提案だけさせていただきたいと思います。  農山漁村再エネ法というものがありまして、これでは、この中では、事前に計画を作って、協議会をつくって事前に地域との調整をするんですね。こういった手続を先に入れておけば対立は大分減ると思うんです。是非今後の再エネ推進に当たってこの仕組みも参考に、まあこれは任意なんですけれども、やっぱりある

  76. 農林水産委員会

    ○舟山康江君 国民民主党の舟山康江でございます

    ○舟山康江君 国民民主党の舟山康江でございます。  私からは、外国資本による水源林などの森林買収の実態についてお聞きしたいと思います。  政府は今国会におきまして、重要施設周辺等及び国境離島など重要土地の利用調査及び利用制限に関する法案を、先月、国会提出すべく閣議決定をしております。この中には水源林というものは入っておりませんけれども、ただ、やはりこの外国資本による森林買収に関する問題はもうか

  77. 農林水産委員会

    ○舟山康江君 平成十八年からの累計で二千三百五ヘクタールというお答えがありました

    ○舟山康江君 平成十八年からの累計で二千三百五ヘクタールというお答えがありました。実は、そのほか、国内の外資系企業と思われる者による森林買収もほぼ同じというか、それ以上ですね、累計で二百一件、五千二百五十五ヘクタールあるということで、これ両方合わせると七千五百ヘクタール以上という形になります。  今大臣から御答弁ありましたように、果たしてその目的が何なのか、本当に地下水を取ろうとしているのか、そ

  78. 農林水産委員会

    ○舟山康江君 重ねて確認させていただきますけれども、今のこの三つの手法、主に三…

    ○舟山康江君 重ねて確認させていただきますけれども、今のこの三つの手法、主に三つの手法でほぼ漏れなく把握できているという御認識でよろしいんですか。

  79. 農林水産委員会

    ○舟山康江君 そのほか国内の外資系企業というものもやはり把握を、一応把握をされ…

    ○舟山康江君 そのほか国内の外資系企業というものもやはり把握を、一応把握をされていますけれども、こういったところもしっかりと、外国資本だからとか外国人だからといって、はなから疑うわけではありませんけれども、やはりしっかりと把握できる体制を引き続き取っていただきたいと思います。  次に、その利用目的ですね、利用実態、利用目的についてはどのような手段でどのように把握をされているのか、お答えいただきた

  80. 農林水産委員会

    ○舟山康江君 記載されている利用目的というのは、先ほど少し紹介しましたけれども…

    ○舟山康江君 記載されている利用目的というのは、先ほど少し紹介しましたけれども、かなりの部分で単なる資産保有だとか未定というものが非常に多いとお見受けしております。  そういう中で、実際の利用実態ですね、それは伐採の届出若しくは開発許可ということですけれども、これ、開発許可に関しては、現行法では一ヘクタール以上の森林において開発許可が必要となっておりますけれども、少なくとも一ヘクタール以上に関し

  81. 農林水産委員会

    ○舟山康江君 問題は、その開発自体が一ヘクタール未満の場合にどのように実態を把…

    ○舟山康江君 問題は、その開発自体が一ヘクタール未満の場合にどのように実態を把握しているのか。これは、今外国資本ということを言いましたけれども、内外問わず、やはり森林の開発がどのように行われているのかというのはやっぱりしっかりと把握していかないと、まさにこれから温暖化に、温暖化対応とか、あとはその景観、環境、土砂災害、こういった影響にも非常に関係すると思いますので、もう少し詳細に把握する必要がある

  82. 農林水産委員会

    ○舟山康江君 これ、開発行為について、私いろんな問題意識を現在持っております

    ○舟山康江君 これ、開発行為について、私いろんな問題意識を現在持っております。一つは、一ヘクタール未満であれば何ら許可が、許可なく開発ができるということ、これが妥当なのかどうなのか、やはりそこをしっかり考えていかなければいけないと思うんですね。  資料一を御覧いただきたいと、資料一って一枚しかないけど、資料を御覧いただきたいと思います。  これ、太陽光発電、これ外国資本に限らないんですけれども

  83. 農林水産委員会

    ○舟山康江君 もう確かに、林野庁の動きが待っていられないということで、各自治体…

    ○舟山康江君 もう確かに、林野庁の動きが待っていられないということで、各自治体独自に様々な条例を作って、何とかこういった危険な、その様々なリスクのある開発を止めていこうといろんな自治体が取り組んでおりますけれども、本来はやはりこの森林法等でもう少し、何というんでしょうかね、面積要件を緩和するとか、こういった見直しが必要ではないかと思いますけれども、そのような検討はされていないんでしょうか。全て条例

  84. 農林水産委員会

    ○舟山康江君 今のお答えは、検討したけれども面積の引下げには至っていないと、こ…

    ○舟山康江君 今のお答えは、検討したけれども面積の引下げには至っていないと、こういうことなんでしょうか。  加えて、これも、面積にかかわらずやはり地元から聞こえてくるのは、この開発許可権者は都道府県知事だということですけれども、その際に、地元自治体の意見聴取という仕組みはありますけれども、大体、現実的にこういった大規模開発が行われたときに、やっぱり地元自治体のいろんな反対が結構あって、そこであつ

  85. 農林水産委員会

    ○舟山康江君 是非私は検討するべきだと思うんですね

    ○舟山康江君 是非私は検討するべきだと思うんですね。住民説明会も配慮事項ということで、なかなか法的な担保がない中できちっと行われている事例ばかりではないという実態があります。是非、見直しに向けてしっかりと動いていただきたいと思います。  実際に、本来こういった地域に密着した再エネというのは、地域との共生の中で、地域の同意の中で進められるべきですけれども、現実は、外資が来たり外から大きな企業が来て

  86. 農林水産委員会

    ○舟山康江君 これ林地も入っていますので、やっぱりこういった仕組みをしっかりと…

    ○舟山康江君 これ林地も入っていますので、やっぱりこういった仕組みをしっかりと使いながら、やっぱり地元自治体、地元住民を含めた参画の形をつくる、そんな形をつくっていく参考にもしていただきたいと思いますし、是非この仕組みも活用しながらこの再エネの普及に努めていただきたい、そして、林地開発に関してやはり適切な開発行為が行われるようにしていただきたいと思っております。  時間となりましたので、終わりま

  87. 決算委員会

    ○舟山康江君 国民民主党の舟山康江でございます

    ○舟山康江君 国民民主党の舟山康江でございます。  私からは、新型コロナの感染拡大に伴って行われました学校の休校、オンライン授業等について、大臣の見解を中心としてお聞きしたいと思いますので、よろしくお願いいたします。  昨年の二月二十七日に突如として発表された学校の一斉休校要請、これは教職員や保護者も含めて教育現場に大混乱を引き起こしただけではなくて、三か月間もの学習の遅れという重大な結果を招

  88. 決算委員会

    ○舟山康江君 そのときもいろんなことを考慮しながら、最終的に、大臣も含めて、今…

    ○舟山康江君 そのときもいろんなことを考慮しながら、最終的に、大臣も含めて、今振り返るとやむを得なかったということになっているのかと思いますけれども、ただ、私、冒頭に紹介させていただいたように、後で振り返って、いろんな、医療の現場とか教育の現場から、やはりこれは控えるべきだったんではないかと、半ば反省にも似たような声が出ているのもこれ事実であります。  そういう中で、ちょっと一点、改めてお聞きし

  89. 決算委員会

    ○舟山康江君 改めて確認ですけれども、学校の設置者といった場合に、学校教育法で…

    ○舟山康江君 改めて確認ですけれども、学校の設置者といった場合に、学校教育法では市区町村と、市区町村立の場合には市区町村と定めているんですけれども、地方教育行政の組織及び運営に関する法律の第二十一条によりますと学校の設置や管理は教育委員会の仕事だとなっていて、ちょっと分かりにくいんですけれども、最終的には教育委員会が設置者という理解でよろしいのか、市町村ということでよろしいのか、ちょっとそこだけ確

  90. 決算委員会

    ○舟山康江君 何かちょっと、いろいろ調べたら何か教育委員会みたいだったんだけど…

    ○舟山康江君 何かちょっと、いろいろ調べたら何か教育委員会みたいだったんだけど、一応、今のお答えで市町村ということで。じゃ、市町村長が学校を休業にしますと言えば、教育委員会はもう何も言えないということでよろしいんですか。

  91. 決算委員会

    ○舟山康江君 ちょっとここで時間食いたくないんですけれども

    ○舟山康江君 ちょっとここで時間食いたくないんですけれども。ただ、学校休業を行うことができるのは、学校の設置者はという主語になっているので、学校の設置者が休業を行うということで、学校の設置者が誰かというと市区町村となっているんですけれども、この地教行法の中では、それ、具体的な学校の設置管理については教育委員会となっているので、非常に分かりにくいんですけれども、結論とすれば、休業をしますという権限を

  92. 決算委員会

    ○舟山康江君 そうすると、今回、昨日から緊急事態宣言が発出されまして、大阪の松…

    ○舟山康江君 そうすると、今回、昨日から緊急事態宣言が発出されまして、大阪の松井市長が、ちょっと前ですね、発令時にはオンライン授業を行うと打ち出して、それを受けて教育委員会が、何かこう、まだ返答がないというような新聞記事もあるんですけれども、この場合は、松井市長、具体的に例えば大阪市長、大阪市長がオンラインにします、授業を今回このような形にしますと言えば、それで学校現場は従うということになるんです

  93. 決算委員会

    ○舟山康江君 ちょっと何か、また後で教えていただきたいと思いますけれども、私が…

    ○舟山康江君 ちょっと何か、また後で教えていただきたいと思いますけれども、私が聞きたいのは、今回、要は休業をしない方がいいという判断は、やはり学校にできるだけ通っていただいて、もちろん感染対策をしながら通っていただいて、勉強と様々な活動をしっかりと続けていただきたいと。なぜならば、学校ではそんなに感染のリスクも高くないし、むしろマイナスの効果が大きいという、先ほど大臣からもありましたけれども。

  94. 決算委員会

    ○舟山康江君 国として、教育行政を総括する国として、やはりあるべき方向性と仮に…

    ○舟山康江君 国として、教育行政を総括する国として、やはりあるべき方向性と仮に現場との方向性がずれた場合に、国のその指導力、拘束力というのはどこまであるのか。私は、やっぱり学業に対してある意味科学的根拠に基づいてしっかりと進めていかないと、今だけではなくて将来にわたっていろんな影響が出てしまうと思います。  そういう意味で、やはりいろんな様々な知見を踏まえて、教育の専門部隊である文科省のやはり私

  95. 決算委員会

    ○舟山康江君 今の局長の御答弁のとおり、私も本当に同感であります

    ○舟山康江君 今の局長の御答弁のとおり、私も本当に同感であります。今回の緊急事態宣言で、私も中高大と三人の子供たちいますけれども、中学校の娘に、緊急事態宣言で変わるのは学校だけだよねと、部活が中止になったり対外試合が中止になったり、だって大人は同じように通勤しているじゃないって言われました。そういうことを考えると、まさにいろんな全てが止まって最後に学校ということを、やっぱり改めて文科省からも、まあ

  96. 決算委員会

    ○舟山康江君 ありがとうございました

    ○舟山康江君 ありがとうございました。  大学が、特に今、小中高は比較的、学校、対面に戻っていますけれども、大学はまだまだオンラインの学校が多いというのが現状だと思います。  これも自分の子供の例で恐縮ですけれども、長男が今大学の三年生ですけれども、昨年一年間、一度も、一回も、一時間も対面授業がありませんでした。ただ、その大学のアンケートを見ると、三割対面となっているんですね、何でなのか分かり

  97. 決算委員会

    ○舟山康江君 今おっしゃられたような定性的な評価はいいんです

    ○舟山康江君 今おっしゃられたような定性的な評価はいいんです。定量的にどういう評価があるのか、実際にプラスかマイナスかということも調べていかないと、感覚的には何かいいねという声はあるかもしれませんけれども、やっぱり具体的に、さっき幾つか紹介させていただきましたけれども、やっぱりこれだけ懸念があると。本当にこれ脳に対する影響がもし深刻であれば、どんなに定性的にいい結果が出ていてもやっぱり導入するのは

  98. 決算委員会

    ○舟山康江君 私も副教材とかそういったメリットはあると思いますけれども、教科書…

    ○舟山康江君 私も副教材とかそういったメリットはあると思いますけれども、教科書を全てデジタルが本当いいのかというところは慎重に考えていただきたいと思います。  一方で、私、全てデジタルが悪いと言っているわけではなくて、資料の次のページを御覧いただきたいと思います。  これ、同じ子供が同じ時期に手で書いた字とパソコンで打った字なんです。発達性読み書き障害という、ディスレクシアという障害があるんで

  99. 決算委員会

    ○舟山康江君 ありがとうございました

    ○舟山康江君 ありがとうございました。  まだまだ入試等への配慮が少ないという声が現場から聞こえてまいりますので、是非文科省としてしっかり取り組んでいただきたいと思います。  ありがとうございました。     ─────────────

  100. 資源エネルギーに関する調査会

    ○舟山康江君 国民民主党の舟山康江と申します

    ○舟山康江君 国民民主党の舟山康江と申します。今日はありがとうございました。  まず、松下参考人にお聞きしたいんですけれども、事前に配付いただきました参考人が執筆された資料を拝見いたしますと、生態系崩壊の危機が人間生存の危機にもつながっていると。これは、多分、環境問題もそうだし、パンデミック、このコロナもそうだという文脈で書かれております。そしてもう一つは、自然資源の利用を持続可能な範囲にとどめ

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