舟山 康江

ふなやま やすえ

国民民主党
参議院
選挙区
山形
当選回数
1回

活動スコア

全期間
11.0
総合スコア / 100
発言数15749.9/60
質問主意書60.3/20
提出法案70.7/20

発言タイムライン

1,648件の発言記録

  1. 農林水産委員会

    ○舟山康江君 是非お願いしたいと思います

    ○舟山康江君 是非お願いしたいと思います。  そして、この食料・農業・農村基本計画のもう一つの柱として、食料自給率についての言及がございます。  食料自給率は、何とか向上させようということでもうずっと長年取り組んではきましたけれども、なかなか上がらない、低下の一途をたどっているということですけれども、この原因分析はどのようにされているんでしょうか。

  2. 農林水産委員会

    ○舟山康江君 そうすると、食生活の変化に生産の現場が追い付けなかった、追い付け…

    ○舟山康江君 そうすると、食生活の変化に生産の現場が追い付けなかった、追い付けるような政策が足りなかったという理解でよろしいんでしょうか。

  3. 農林水産委員会

    ○舟山康江君 いや、ですから、そういった食生活の変化がある中で、ああもう食生活…

    ○舟山康江君 いや、ですから、そういった食生活の変化がある中で、ああもう食生活が変化したからもうしようがないよねじゃなくて、やっぱりその食生活の変化に対応するような生産の取組は多分してきたと思うんですよ。そこがやっぱりまだ足りなかったということなんでしょうかねという質問なんですけど。

  4. 農林水産委員会

    ○舟山康江君 いずれにしても、ちょっと何かよく分からなかったんですけど、やっぱ…

    ○舟山康江君 いずれにしても、ちょっと何かよく分からなかったんですけど、やっぱりその食生活の変化に対してきちんと対応するような農業の在り方をきちっと模索していかなければいけないと思いますし、まさに十年後、中長期計画として基本法の中にやっぱりその具体的な方向性を書くべきだし、示すべきだと。そういった大きな青写真の中で、じゃ、現場は次、何をするのか、どういう手を打っていくのかというところで動きやすくな

  5. 農林水産委員会

    ○舟山康江君 やはり進捗管理とか、本来は工程表なんかもきちっと示しながら、恐ら…

    ○舟山康江君 やはり進捗管理とか、本来は工程表なんかもきちっと示しながら、恐らくこれ気候危機、気候変動、環境などの様々な制約の中で、やはり不測の事態というのが起きる頻度が上がってきていると思います。そういう中で自給率を向上させるというその要請は今まで以上に強まっていると思っておりますので、是非しっかりと取り組んでいただきたいと思います。  恐らくこの自給率、先ほども米の消費が減っているということ

  6. 農林水産委員会

    ○舟山康江君 この考え方は元々の戸別所得補償制度のときから変わっていないと思う…

    ○舟山康江君 この考え方は元々の戸別所得補償制度のときから変わっていないと思うんですね。やっぱりどうしたってもうかる方を作りたいわけだから、主食用米とせめて同じぐらいの所得が確保できるようにして、しっかりとこの生産移行を促していくということの基本的な考えの中で単価が設定されたということなので、多分その頃から単価水準はほとんど変わっていないと思っています。  それに加えて産地交付金というものが、ま

  7. 農林水産委員会

    ○舟山康江君 こういった水田活用の直接支払交付金、要は主食米用の生産を需給に応…

    ○舟山康江君 こういった水田活用の直接支払交付金、要は主食米用の生産を需給に応じたものに少し締めていって、そのほかに生産を移していこうということだと思うんですけれども、これが本当にスムーズにうまくいくのであれば、今懸念されているように主食用米がだぶつくんじゃないか、供給過剰になって価格が下がるんではないかという心配もなくなるんだと思うんですけれども、そうはなっていないというところが今問題だというふ

  8. 農林水産委員会

    ○舟山康江君 私の質問は、新市場開拓用米、内外のと言うけれども、具体的に何を指…

    ○舟山康江君 私の質問は、新市場開拓用米、内外のと言うけれども、具体的に何を指しているんですかと聞いているんですけれども、今のお答えでは輸出用米ということですか。

  9. 農林水産委員会

    ○舟山康江君 参考までに、具体的にどのぐらいの面積が作られているのか、教えてく…

    ○舟山康江君 参考までに、具体的にどのぐらいの面積が作られているのか、教えてください。

  10. 農林水産委員会

    ○舟山康江君 〇・三ヘクタール

    ○舟山康江君 〇・三ヘクタール。何か一人当たりの平均耕地面積よりずっと少ないので、実績があると言えるかどうかはともかく分かりませんけれども、要は、輸出用米なんでしょう。輸出用米について、私、これ本当不思議なんですけど、平成二十九年度までは対象外なんですよ。明確に、輸出用米については使えませんという注意書きまでしているんですね。そういう中で、なぜ平成三十年度から。輸出用米に対する助成は行わないことと

  11. 農林水産委員会

    ○舟山康江君 要は、そのバイオエタノール〇・三ヘクタールが実績になるかどうかと…

    ○舟山康江君 要は、そのバイオエタノール〇・三ヘクタールが実績になるかどうかというのはちょっと疑わしいので、要は輸出用の支援ということなのかなと思います。  資料二枚目を御覧いただきたいと思いますけれども、この産地交付金が年々拡大しております。何か理念を持って拡大しているならいいんですけれども、どうも、やったはいいものの、増えないからもうちょっと上乗せ、あと一声、あと一声という形でどんどん増えて

  12. 農林水産委員会

    ○舟山康江君 元々の産地交付金のその発想の、地域独自の取組を支援するというのは…

    ○舟山康江君 元々の産地交付金のその発想の、地域独自の取組を支援するというのは非常にいいと思います。ただ、その地域独自の取組を支援する中で金額だけがどんどん大きく膨らんできて、果たしてどんな成果があったのか。そして今、今年、先ほど来何人か質問されていますけれども、主食用米の過剰傾向が心配されていて、ここを何とかしなければいけないという課題があると思うんですね。  繰り返しになりますけれども、本当

  13. 予算委員会

    ○舟山康江君 国民民主党の舟山康江でございます

    ○舟山康江君 国民民主党の舟山康江でございます。  本日、一都三県における緊急事態宣言が二週間延長になる見込みであります。正直、またかという印象ですね。当初のときも、二月の延長のときも一か月で解除したいと、こういった方針を述べられただけに、えっ、またかよという感じがしますけれども、一方で、もう限界だという、そんな事業者からの声も各地から聞こえてまいります。  総理にはこういった声は届いているで

  14. 予算委員会

    ○舟山康江君 この長引く様々な自粛の中で、やっぱり精神的にも大変大きな影響が出…

    ○舟山康江君 この長引く様々な自粛の中で、やっぱり精神的にも大変大きな影響が出ていますし、もう一つは経済的にも大きな影響があります。やはり事業者にとってみると、私はやはり一律の給付では不十分だということがいよいよ明らかになったんではないのかなと思います。実際の損害以上に給付を受けている事業者もあれば、全く足りない事業者もあるということで、不公平感は拡大する一方です。  政府は、平均が四万円を超え

  15. 予算委員会

    ○舟山康江君 総理からも御検討いただけるということですので、是非前向きに御検討…

    ○舟山康江君 総理からも御検討いただけるということですので、是非前向きに御検討いただければと思っています。  続いて、ワクチン接種についてお聞きします。  今回新たに整備するワクチン接種記録システムについて、とにかく早くという政府の要請の中、二月十七日に随意契約で株式会社ミラボと契約書を交わしております。  まず一つ、なぜ随意契約なのか。二週間での開発がどうも求められていたようですけれども、

  16. 予算委員会

    ○舟山康江君 恐らく試験運用なんかも含めてですから、もうそろそろ完成していなき…

    ○舟山康江君 恐らく試験運用なんかも含めてですから、もうそろそろ完成していなきゃおかしいなと思っています。  そして、大臣が全国統一のシステムをつくると発表したのが一月二十五日であります。この株式会社ミラボ、その一週間後の二月一日に、ちょうど事業契約の二週間ちょっと前ですけれども、絶妙なタイミングで役員の増員、増資、本店の移転登記を行っています。  実はこの時期にもう内々に委託が決まっていたん

  17. 予算委員会

    ○舟山康江君 じゃ、たまたまそれを見越してあれなんですかね、増資とか役員の増強…

    ○舟山康江君 じゃ、たまたまそれを見越してあれなんですかね、増資とか役員の増強をしたということなんでしょうか。いずれにしても、非常にいいタイミングでそういった事業の拡大をしているんですけれども。  内閣官房からのヒアリングでは、再委託、再々委託はしないと聞いておりましたけれども、その理解でよろしいでしょうか。

  18. 予算委員会

    ○舟山康江君 これを決めた段階で基本的に実施計画とか実施体制ができていると思い…

    ○舟山康江君 これを決めた段階で基本的に実施計画とか実施体制ができていると思いますけれども、契約締結後速やかに提出されているとされる実施計画書、実施体制図は出てきたんでしょうか。

  19. 予算委員会

    ○舟山康江君 契約書によると、契約締結後速やかに出すということですけれども、も…

    ○舟山康江君 契約書によると、契約締結後速やかに出すということですけれども、もう三週間近くたっている中でまだですか。

  20. 予算委員会

    ○舟山康江君 これ、基本的にどういう計画、どういう体制というのが分からなければ…

    ○舟山康江君 これ、基本的にどういう計画、どういう体制というのが分からなければ契約できないと思うんですけど、しかも随意契約ですから、ここは出るべきだと思います。  このワクチン接種システムについては、ミラボとの契約で三億八千五百万円、そしてデータ入力のためのタブレットレンタル四十八億円、そのほか、自治体の予防接種台帳等からCSVファイルで変換する、それも費用が掛かっているということで、これ、この

  21. 予算委員会

    ○舟山康江君 そうでしょうか

    ○舟山康江君 そうでしょうか。これ自治体から、CSVファイルを変換するためにも別途費用が掛かると聞いていますけれども、その分はどうなんでしょう。

  22. 予算委員会

    ○舟山康江君 いやいや、私が聞きたいのは、これ、要はワクチンを打つためですけれ…

    ○舟山康江君 いやいや、私が聞きたいのは、これ、要はワクチンを打つためですけれども、ワクチンを打つためだけにいろんなシステムがたくさんあって、相当お金が掛かっていると。お金より迅速性というのもあるかもしれませんけれども、極めて複雑なシステムの中でいっぱいお金掛かっているんですね。  そのほか、V―SYSとか予約管理システム、全部合わせて、ワクチンを打つその直接費用以外はどのぐらい掛かっているんで

  23. 予算委員会

    ○舟山康江君 個々はともかく、おおむねどのぐらいの、どういう枠組みのどういう予…

    ○舟山康江君 個々はともかく、おおむねどのぐらいの、どういう枠組みのどういう予算を使っているんでしょう。

  24. 予算委員会

    ○舟山康江君 接種体制確保としてこれ多分三千四百六十七億円ぐらい出ていると思う…

    ○舟山康江君 接種体制確保としてこれ多分三千四百六十七億円ぐらい出ていると思うんですね。本当に莫大な金額であって、これが果たして適正なのかなという疑問もありますけれども、ワクチン不足なんかもあってまた追加費用が掛かったりするかと思いますけれども、ここも手当てをいただけるということでよろしいんですか。

  25. 予算委員会

    ○舟山康江君 総論として、デジタル化は非常にいいと思いますけれども、どうも今回…

    ○舟山康江君 総論として、デジタル化は非常にいいと思いますけれども、どうも今回ばらばらのシステムなんですね。それが自治体にもいろんな混乱をもたらしているということですけれども、このばらばら感ってデジタル化の悪い見本じゃないのかとも思いますけれども、総理はどうお考えでしょう。

  26. 予算委員会

    ○舟山康江君 本来は一つのシステムの中でできればいいのかなと思いますけれども、…

    ○舟山康江君 本来は一つのシステムの中でできればいいのかなと思いますけれども、今回、後付けでという印象が拭えませんので、そこは整理いただく必要があると思います。  そして、デジタル化の最大の懸念はやっぱり情報漏えいだと思うんですね。マイナンバーを活用するならなおさらですけれども、今回のシステムのセキュリティーはどうなっているんでしょう。  私、非常に懸念するのが、クラウド基盤、アマゾンウェブサ

  27. 予算委員会

    ○舟山康江君 アマゾンが悪いと言うつもりもありませんけれども、何かこう独自で国…

    ○舟山康江君 アマゾンが悪いと言うつもりもありませんけれども、何かこう独自で国内のシステムを構築すべきではないかという問題提起をさせていただきたいと思います。  話題変わりまして、環境問題とグリーン成長戦略についてお聞きします。  総理は、就任後初の所信表明演説で、二〇五〇年までに温室効果ガスの排出を全体としてゼロにするカーボンニュートラル宣言をされました。このことは高く評価をさせていただきた

  28. 予算委員会

    ○舟山康江君 もう一点お聞きします

    ○舟山康江君 もう一点お聞きします。  今国会では、総理は施政方針演説で、グリーン社会の実現という表現を使われました。グリーン社会とはどんな社会であって、取り組むべき課題は何だとお考えでしょうか。

  29. 予算委員会

    ○舟山康江君 ありがとうございました

    ○舟山康江君 ありがとうございました。  今総理も言われたように、やはり温暖化対策ももちろん大事ですけれども、やはり環境への負荷をどう低減していくのか、そして持続可能な社会をつくっていくのか、いろんな意味でいろんな側面があるんだと思います。  お配りした資料の一枚目を御覧いただきたいと思います。  これは、SDGs採択のきっかけともなりましたプラネタリーバウンダリー、地球の限界の概念図です。

  30. 予算委員会

    ○舟山康江君 そう考えると、今のグリーン成長戦略、枕言葉にカーボンニュートラル…

    ○舟山康江君 そう考えると、今のグリーン成長戦略、枕言葉にカーボンニュートラルに向けたとありますけれども、ここだけじゃないというところを更に盛り込んでいただく必要があるんじゃないのかなと思っています。  以下、ちょっと具体的に問題提起をさせていただきたいんですけれども、まさにこのカーボンニュートラルは大事だと思います。そのために、例えば電気自動車とか再エネとか今進めていますけれども、それは大いに

  31. 予算委員会

    ○舟山康江君 是非お願いします

    ○舟山康江君 是非お願いします。  カーボンニュートラル化の推進によって逆に資源の乱開発とか別の面での環境汚染につながるとすれば、これ本末転倒ですから、是非その観点も方針に入れていただきたいと思います。  四枚目。例えば、銅の利用に関しては国際銅協会がカッパーマークを導入して、責任ある生産の認証システムをつくっています。他の素材についても日本が先導して進めるべきだと思いますけれども、いかがでし

  32. 予算委員会

    ○舟山康江君 もう一つ、やはりリサイクルというのも必要だと思うんですね

    ○舟山康江君 もう一つ、やはりリサイクルというのも必要だと思うんですね。都市鉱山という言葉もありますけれども、やはりこの資源リサイクル、日本はもっと先導的に進めていくべきではないでしょうか。

  33. 予算委員会

    ○舟山康江君 あとは、あれですよね、製造段階から分離しやすい、リサイクルしやす…

    ○舟山康江君 あとは、あれですよね、製造段階から分離しやすい、リサイクルしやすいという取組も必要かと思いますので、是非先導いただきたいと思います。  もう一点、提起させていただきたいのは、やっぱり農林水産業ですね。本来、一次産業はそもそも循環型産業であって、全体としてカーボンニュートラルであります。そういう中で、五枚目の資料を御覧いただきたいんですけれども、EUでは欧州グリーンディールの中に、農

  34. 予算委員会

    ○舟山康江君 是非お願いします

    ○舟山康江君 是非お願いします。今の成長戦略の中には、技術の面は入っているんですけれども、そういった行動変容とか農法の変化とか、その辺まだ薄いんですね。是非しっかり位置付けていただきたいなと思います。  続いて、空襲被害者等への救済についてお聞きします。  昭和二十年三月十日、東京大空襲がありました。あと数日でこの大空襲から七十六年目を迎えます。東京だけではなく全国各地で空襲があり、様々な被害

  35. 予算委員会

    ○舟山康江君 先ほど総務大臣から答弁ありましたけれども、平成二十七年六月十八日…

    ○舟山康江君 先ほど総務大臣から答弁ありましたけれども、平成二十七年六月十八日の予算委員会で、当時の安倍総理が行政府でも考えていくべき問題と答弁をされています。  政府内でこれまでどのような検討をされたんでしょうか。

  36. 予算委員会

    ○舟山康江君 今言われたとおり、議連で議員立法の準備しております

    ○舟山康江君 今言われたとおり、議連で議員立法の準備しております。野党は全て党内手続済みです。  自民党の党内手続どうなっているのか、自民党総裁として、このことを御存じでしょうか。

  37. 予算委員会

    ○舟山康江君 いや、これ、政府だって大きな責任を負っていると思いますよ

    ○舟山康江君 いや、これ、政府だって大きな責任を負っていると思いますよ。何がハードルなんでしょう。何が問題なんでしょう。政府としてどうして取り組めないんでしょうか。

  38. 予算委員会

    ○舟山康江君 これ、議員連盟の仕事というより政府じゃないんでしょうか

    ○舟山康江君 これ、議員連盟の仕事というより政府じゃないんでしょうか。今触れていただいた防空法の中で、実質逃げられないような義務が掛かっていたんじゃないんですか。

  39. 予算委員会

    ○舟山康江君 私もこの防空法見ましたけど、実質的に命令ですよね

    ○舟山康江君 私もこの防空法見ましたけど、実質的に命令ですよね。しかも、雇用関係の有無、何が関係あるのかと思いますね。  職業として戦闘に参加していた人は助けられて、そうじゃない人は幾ら被害を負っても、体に障害を負っても何もないというのは、これ、おかしくないですか、総理。

  40. 予算委員会

    ○舟山康江君 いや、全く御理解できませんね

    ○舟山康江君 いや、全く御理解できませんね。そんな高いハードルじゃないんですよ。本来みんな助けてあげたいですけど、今回対象にしているのは心身に障害を負った人だけなんです。そこだけ、対象四千六百人ぐらいですよ。そこが何でできないのか。  私、是非一度、被害者の皆さんとお会いいただきたいと思いますけど、総理、お会いいただけないでしょうか。

  41. 予算委員会

    ○舟山康江君 はい

    ○舟山康江君 はい。  声を聞くぐらいしていただきたい。総理が駄目なら担当大臣に指示をしていただきたい。このことだけお答えください。

  42. 予算委員会

    ○舟山康江君 もう時間がないんです

    ○舟山康江君 もう時間がないんです。戦後七十六年たって、本当にもうぎりぎりのところ、是非その思いを受け止めていただきたいと思います。  終わります。

  43. 資源エネルギーに関する調査会

    ○舟山康江君 国民民主党の舟山康江でございます

    ○舟山康江君 国民民主党の舟山康江でございます。  今日は、三人の先生方、それぞれ本当にありがとうございました。  私も常々、所参考人の資料の七ページ、プラネタリーバウンダリーのこの概念図を基に、いかに小さなサークルの中にいろんな負荷とかこれからの生き方を求めていくのかということはずっと考えてきたんですけれども、そういう中で、やはり政府がカーボンニュートラルを打ち出したのはいいんですけれども、

  44. 資源エネルギーに関する調査会

    ○舟山康江君 ありがとうございました

    ○舟山康江君 ありがとうございました。  私も、いろんな分野でEUは極めてしたたかに戦略的に取り組んでいるなと感じています。欧州グリーンディールの中でも、もちろん真に環境のためとか温暖化防止のためというのもありますけれども、やっぱり自分たちがルールを作って、有利になるような仕組みを先につくっていこうと、これ農業の部分でもそうですけれども、非常にそれを感じている中で、やっぱり我が国としても、人材、

  45. 資源エネルギーに関する調査会

    ○舟山康江君 どうもありがとうございました

    ○舟山康江君 どうもありがとうございました。  是非、このカーボンニュートラルプラス、やっぱりこの資源をどうしていくのかということを併せて考えていける本当にいいきっかけをいただけたなと思っております。  ありがとうございました。

  46. 資源エネルギーに関する調査会

    ○舟山康江君 国民民主党の舟山康江でございます

    ○舟山康江君 国民民主党の舟山康江でございます。  今日は、三人の参考人の皆様、本当にありがとうございました。    〔会長退席、理事滝波宏文君着席〕  私からは、三人順番に質問させていただきたいと思いますけれども、まず縄田参考人にお聞きしたいのは、都市鉱山というような言葉もあるように、日本は資源はないんですけれども、いろんな、携帯電話も含めてかなりの製品があって、それがきちっと分離、再利用

  47. 資源エネルギーに関する調査会

    ○舟山康江君 ありがとうございました

    ○舟山康江君 ありがとうございました。  その課題を解決するためには、何でしょう、企業が連携して、何というのかな、もう少し取り組むべきなのか、やっぱりそこの仕組みこそ、国も本腰を入れて仕組みづくりに乗り出すべきなのか、その辺の役割分担はどのようにお考えでしょうか。

  48. 資源エネルギーに関する調査会

    ○舟山康江君 ありがとうございました

    ○舟山康江君 ありがとうございました。  今いろんなところでマッチングの必要性ということが言われていますので、多分その面でやはりしっかり役割を明確化にしていく必要があるのかなという課題がよく分かりました。ありがとうございます。  続きまして、清水参考人にお聞きしたいのは、循環型社会とか、あと、これから特にコロナで多分早まっていると思いますけれども、分散化という流れの中で、これが資源の、このレア

  49. 資源エネルギーに関する調査会

    ○舟山康江君 ありがとうございました

    ○舟山康江君 ありがとうございました。  循環型とかシェアリング、稼働率を上げていくというのは、多分資源の有効活用というふうになると思いますけれども、もう一つ、分散化することによって、何というんでしょう、いわゆる規模のメリットみたいなのが分散して、私は分散化すごくいいことだと思うんですけれども、その資源の利用という面でもプラスに働くと、プラスというのかな、いわゆる省資源化に働くというふうに考えて

  50. 本会議

    ○舟山康江君 国民民主党・新緑風会の舟山康江です

    ○舟山康江君 国民民主党・新緑風会の舟山康江です。  会派を代表し、新型インフルエンザ等対策特別措置法等の一部を改正する法律案について、反対の立場から討論いたします。  まずは、法案の内容についての問題を指摘します。  今回の特措法等改正は、これまでの感染拡大防止対策が行き詰まった結果、特措法改正はコロナ収束後という方針を政府は年末に大転換し、苦し紛れに改正にかじを切ったのだと理解しています

  51. 本会議

    ○舟山康江君(続) 今、踏ん張るべきは事業者だけではありません

    ○舟山康江君(続) 今、踏ん張るべきは事業者だけではありません。国の決断こそが求められていることを強く申し上げ、私の反対討論といたします。(拍手)

  52. 農林水産委員会

    ○舟山康江君 国民民主党の舟山康江でございます

    ○舟山康江君 国民民主党の舟山康江でございます。  今日は、畜産物等の価格安定等に関する件という議題でございますので、畜産絡みで私からも、アキタフーズグループから吉川元農林水産大臣への現金提供疑惑などについてまずお聞きしたいと思います。  いろんな方が大臣室に要望に行くというのは、これは普通な話だと思います。先ほど高橋委員も大臣に要望に行かれたと、そんな話をされていましたし、いろんな団体、業界

  53. 農林水産委員会

    ○舟山康江君 私、別に吉川元農林水産大臣に限った話ではなくて、その前、現在含め…

    ○舟山康江君 私、別に吉川元農林水産大臣に限った話ではなくて、その前、現在含めて、大臣室に来たことがあるのか、どのぐらい来たのか、いつなのかということを客観事実として教えていただきたいと思いますし、大臣室訪問、かなり厳格に管理していると思うんです。アポを取って、時間を調整してということですから、記録はあるはずなんです。そこを是非出していただきたいと思いますけれども、もう一度、いかがでしょうか。

  54. 農林水産委員会

    ○舟山康江君 何か隠せば隠すほど怪しさが浮き出てくるんですけれども

    ○舟山康江君 何か隠せば隠すほど怪しさが浮き出てくるんですけれども。  是非、委員長、これ客観事実をお聞きしているだけですので、この委員会に、日時、訪問記録ですね、日時等の訪問記録を出していただくようお取り計らいいただきたいと思います。

  55. 農林水産委員会

    ○舟山康江君 そして、OIEの指針案に関して、昨年、令和元年五月九日の参議院農…

    ○舟山康江君 そして、OIEの指針案に関して、昨年、令和元年五月九日の参議院農林水産委員会での小川勝也委員の質問に対して、当時の枝元生産局長が、「有識者、また生産者等の意見を聴取の上で、科学的な知見にも基づいて、営巣の区域や止まり木の設置等が必須とならないように、コメントを本年一月にOIEに提出いたしました。」と答弁されています。  ここで言う有識者、また生産者というのはどういう方なんでしょうか

  56. 農林水産委員会

    ○舟山康江君 先ほど、石垣委員からの質問に対する答えとして、秋田代表から大臣に…

    ○舟山康江君 先ほど、石垣委員からの質問に対する答えとして、秋田代表から大臣に対してアニマルウエルフェアに関する要望書を提出したことに関しては調査中だというお話でしたけれども、この有識者、また生産者等といったときの生産者等に、このアキタフーズグループ若しくは日本養鶏協会というのは入っているんでしょうか。

  57. 農林水産委員会

    ○舟山康江君 そこも含めて、ですから、アキタフーズグループ秋田代表若しくは日本…

    ○舟山康江君 そこも含めて、ですから、アキタフーズグループ秋田代表若しくは日本養鶏協会の声もこのコメントを出した際に参考にしているのかという質問です。

  58. 農林水産委員会

    ○舟山康江君 確認ですけれども、ということは、秋田代表の意見は農水省がOIEに…

    ○舟山康江君 確認ですけれども、ということは、秋田代表の意見は農水省がOIEにコメントを提出する際の参考になっているということですね。

  59. 農林水産委員会

    ○舟山康江君 ほかの人もいたけれども、秋田代表の意見もここには反映されていると…

    ○舟山康江君 ほかの人もいたけれども、秋田代表の意見もここには反映されているということが確認できました。  さて、ここからは疑惑なんですけれども、大臣室にて現金授受が行われていたんではないかということですけれども、もし仮に大臣室で現金授受が行われたとすると、これはまさに大臣という職務に対しての現金提供ということですから、もうこれはアウトということになると思いますけど、大臣、いかがでしょうか。

  60. 農林水産委員会

    ○舟山康江君 疑惑の舞台ですからね、農林水産省

    ○舟山康江君 疑惑の舞台ですからね、農林水産省。やはりしっかりと調査しなければいけないと思っています。  そして、これまでの答弁の中でも政策判断の正当性を大臣始め農水省の皆さん強調されていましたけれども、これ法務省にお聞きします。  決定された政策の内容が正当であればお金をもらっても収賄罪等にはならないのか、適用されないのか、ここについてお聞きします。

  61. 農林水産委員会

    ○舟山康江君 ありがとうございます

    ○舟山康江君 ありがとうございます。  これ、賄賂罪の適用に関しては、結果的に政策が正当であっても不当であっても、またその依頼が正当なものであっても関係ないということなんです。つまり、やはりここでお金をもらっていたら、もう職務に関してということでアウトなんですよ。そういったことを、まさに先ほども言ったように、舞台が農林水産省だということですから、しっかりとこれ調査していただきたいと思いますし、少

  62. 農林水産委員会

    ○舟山康江君 それは政策に対する信頼の失墜につながっていくと思いますよ

    ○舟山康江君 それは政策に対する信頼の失墜につながっていくと思いますよ。こういった疑いが掛けられている中で、やっぱり調査ぐらいしないというのはおかしいと思いますし、改めてこの件に関してももう一度委員会として調査を依頼していただきたいと思います。

  63. 農林水産委員会

    ○舟山康江君 やはり政治というのは信頼の上で成り立っていると思うんですね

    ○舟山康江君 やはり政治というのは信頼の上で成り立っていると思うんですね。疑惑、単なる疑惑で終わればいいじゃないですか。でも、事実だったらただしていかなければいけない。そういう中で最低限の調査をするというのは私は責務だと思いますし、そこは大臣、リーダーシップを発揮して取り組んでいただきたいと思っています。  さて、畜産でいろんな新しい政策も打っておりますけれども、ただ、現実は全ての畜種に関して家

  64. 農林水産委員会

    ○舟山康江君 どこか、何か大きいことはいいことだと、どんどん多頭化多頭化という…

    ○舟山康江君 どこか、何か大きいことはいいことだと、どんどん多頭化多頭化という方向が、私、余りにも進み過ぎていると思います。  実際に地元で昨年も秋の褒章を受けた方、そして中央畜産会でも優良畜産技術発表会で最優秀賞を取った、これ養豚農家ですけれども、百頭規模なんですよ。百頭規模で非常に飼料効率を上げたりとか、まさにアニマルウエルフェアで、広い一頭当たりのスペースを取ることで肉質改善して飼料効率上

  65. 農林水産委員会

    ○舟山康江君 今後しっかり検討して具体的に設定する必要があるんじゃないんでしょ…

    ○舟山康江君 今後しっかり検討して具体的に設定する必要があるんじゃないんでしょうか。恐らくこれ、日EUの関係の中でも、そういった動物福祉にしっかり配慮したものでなければ、輸出したくてもできないということにもなると思いますよ。その辺を具体的に基準を作るべきだと思いますけれども、いかがでしょうか。

  66. 農林水産委員会

    ○舟山康江君 大臣、これ本当に大事な問題だと思うんですね

    ○舟山康江君 大臣、これ本当に大事な問題だと思うんですね。先ほどのこのバタリーケージの写真なんか見ても、もうこんなの海外の人見たらひっくり返っちゃうと思いますよ。そういう中で、具体的にそれぞれの畜種ごとに基準を作るべきだと思いますので、大臣の御決断で、リーダーシップでしっかり前に進めていただきたいと思います。  そして、食肉の消費量が増加傾向にある中、牛、豚については、飼養頭数がさっき言ったよう

  67. 農林水産委員会

    ○舟山康江君 今の大臣の御答弁の中にも増頭、増産という話がありました

    ○舟山康江君 今の大臣の御答弁の中にも増頭、増産という話がありました。先ほど私指摘させていただきましたけれども、必ずしも大きな規模の農家がいい経営をしているわけではありませんので、そういった優良事例もしっかりアピールしていただきながら、そこに縛られない新しい政策打っていただきたいと思いますし、もう一つ、やはり畜産で問題なのがふん尿処理なんですよね。このふん尿の有効活用についても、石井委員が何度も指

  68. 農林水産委員会

    ○舟山康江君 国民民主党の舟山康江でございます

    ○舟山康江君 国民民主党の舟山康江でございます。  今日は、法案に関する質疑の前に、昨日から新聞紙上、報道をにぎわしておりますアキタフーズグループから吉川元農林水産大臣が現金を受け取ったと、この疑惑についてお聞きしたいと思います。  まず、野上大臣にお聞きします。  野上大臣は、アキタフーズの関係者と面識はあるでしょうか。そしてまた、過去にパーティー券の購入や何らかの金品の提供を受けたことが

  69. 農林水産委員会

    ○舟山康江君 ありがとうございます

    ○舟山康江君 ありがとうございます。  ということは、当然、大臣就任後も特にないということだと思います。ありがとうございます。  報道によりますと、吉川元大臣は刑法における賄賂罪の中の受託収賄罪の疑いがあると思われます。まだ疑いですのでまたそこは本人の問題だと思いますけれども、大臣に次にお聞きしたいのは、一般論として、農林水産省の業務に関してこのようなことが起こる、また、起き得ることについてど

  70. 農林水産委員会

    ○舟山康江君 いや、それ違います

    ○舟山康江君 いや、それ違います。捜査は捜査として、実際にいわゆる収賄があったのか、口利きがあったのかということはそうですけれども、今、農林水産省を舞台として農林水産大臣という職務権限のある者が疑いを掛けられていると、こういったことであります。  少なくとも疑惑がある以上、私は、農林水産省の現在のトップである大臣がやはりこのガバナンスの問題としてしっかり調査をする、過去どうだったのか、政策決定が

  71. 農林水産委員会

    ○舟山康江君 いや、そこは疑惑はかなりあるんですよ

    ○舟山康江君 いや、そこは疑惑はかなりあるんですよ。しかも、農林水産省に関しては、残念ながら、今年の七月にも、西川元農林水産大臣ほか農林水産省幹部がアキタフーズから接待を受けていたと、これも明らかになりました。  やはり何らかの、これ、農水省を舞台に何かがあった疑いが掛けられているわけですよ。そこはしっかり調査をする必要があると思いますけれども、いかがでしょうか。

  72. 農林水産委員会

    ○舟山康江君 捜査とは別にということをお聞きしているんですけれども

    ○舟山康江君 捜査とは別にということをお聞きしているんですけれども。  これ、具体的に、例えば鶏卵生産者経営安定対策事業への要望とかアニマルウエルフェアに関連する問題とか、そういったことが言われたということなんですね。少なくとも事業が特定されているわけですから、この事業に関してどのような意思決定があったのか、政策決定のその立案過程ですね、そこを検証する、その必要はあるのではないかと思います。それ

  73. 農林水産委員会

    ○舟山康江君 そこね、妥当だということをきちんと明らかにするためにも、やはり政…

    ○舟山康江君 そこね、妥当だということをきちんと明らかにするためにも、やはり政策立案過程を検証するべきではないんでしょうかね。  農水省に関して、残念ながら、先ほど西川元大臣のことも触れましたけれども、二〇一四年分の政治資金収支報告書によりますと、これ月が分かりませんので断定はできませんけれども、江藤前農林水産大臣が副大臣の年ですね、二〇一四年に、やはり同じ秋田代表から百万円の献金を受けていると

  74. 農林水産委員会

    ○舟山康江君 先ほど触れました、この七月に西川元農林水産大臣ほか幹部が接待を受…

    ○舟山康江君 先ほど触れました、この七月に西川元農林水産大臣ほか幹部が接待を受けたということの報道がありましたけれども、この際は何か調査をしたんでしょうか。

  75. 農林水産委員会

    ○舟山康江君 是非この件に関しても確認して、この委員会、理事会等に報告いただき…

    ○舟山康江君 是非この件に関しても確認して、この委員会、理事会等に報告いただきますようお願いします。

  76. 農林水産委員会

    ○舟山康江君 私も大変残念だなと思っているんですね

    ○舟山康江君 私も大変残念だなと思っているんですね。まだ疑惑とはいえ、こういった疑いの目が農林水産行政、私は本当に今、コロナを契機に、改めて農林水産業非常に大事だと多くの皆さんが認識され始めている中でこういった疑惑が向けられていること自体、大変残念に思っています。是非、大臣始めとして、省内で明らかにしていただきたい、このことをお願い申し上げます。  さて、法案審議に移りますけれども、まず、今回の

  77. 農林水産委員会

    ○舟山康江君 先ほども質問の中で、違法、無報告、無規制のIUU漁業、日本は高リ…

    ○舟山康江君 先ほども質問の中で、違法、無報告、無規制のIUU漁業、日本は高リスクと評価されているということがありました。  まずは、違法の漁業、捕る方ですね、そこをしっかり抑えていくということと、それが流通しないようにと今回法律で抑えていくということですけれども、これによって、このいわゆるIUU漁業指数ですか、日本が非常に高リスクと言われているものはかなり改善されると考えているんでしょうか。

  78. 農林水産委員会

    ○舟山康江君 是非そう期待したいと思いますけれども、やはり海外における違法漁業…

    ○舟山康江君 是非そう期待したいと思いますけれども、やはり海外における違法漁業の一つの典型は、全ての今日質問者が触れておりましたけれども、大和堆における違法操業ですね。北朝鮮及び中国漁船によるものですけれども、もういろんな話がありましたので、お配りの資料を御覧いただきたいと思います。  実際にこの地域でのスルメイカ、これ冷凍ですけれども、激減しております。これ、今年に関しては九月三十日までですけ

  79. 農林水産委員会

    ○舟山康江君 海上保安庁の退去警告、今年非常に少ないんですよね

    ○舟山康江君 海上保安庁の退去警告、今年非常に少ないんですよね。何で少ないのかなというのは今日は聞きませんけれども、少なくとも今まで、北朝鮮に対しては国交がないから難しいんだという話がありましたけれども、中国とは国交もありますし、漁業協定等も結んでいる。外交ルートでもしっかり対応できると思うんですね。三月の予算委員会においても茂木大臣から、やっぱりこれやっちゃ駄目なんだと、しっかりと徹底した指導、

  80. 農林水産委員会

    ○舟山康江君 要請だけではなかなか、全然、だって効いていないんですよね

    ○舟山康江君 要請だけではなかなか、全然、だって効いていないんですよね。そして、しかも先ほどお話があったように大型化しているから、ある意味北朝鮮より脅威なんですよ。しっかり対応いただきたいと思います。  今日、内閣府に来ていただきましたけれども、内閣府も総合海洋政策本部という本部を持っているわけですから、毅然とやっていただきたいなということをお願いだけ申し上げます。  こういった大和堆辺りで漁

  81. 農林水産委員会

    ○舟山康江君 何か、相手国の証明をある意味信じること、信じるしかないのかもしれ…

    ○舟山康江君 何か、相手国の証明をある意味信じること、信じるしかないのかもしれませんけれども、場合によっては大和堆で捕られたものが合法ですよなんて出されてきたときにどう判断するのか、そこは大きな課題だと思いますし、もう一点、時間がなくなりましたので要望だけにとどめますけれども、これ、届出が必要な特定第一種水産動植物の指定基準、これは省令に委ねています、加工品の範囲とか指定とか。ここについてやっぱり

  82. 農林水産委員会

    ○舟山康江君 はい

    ○舟山康江君 はい。ありがとうございました。  いずれにしても、やっぱり実効性を担保するためにしっかりと今後細部を詰めていただきたいと、このことをお願い申し上げ、質問を終わります。ありがとうございました。

  83. 農林水産委員会

    ○舟山康江君 国民民主党の舟山康江でございます

    ○舟山康江君 国民民主党の舟山康江でございます。  今回のこの種苗法改正案につきましては、衆議院、参議院とこれまで多くの議論を重ねてきたと思っています。ただ、いまだに多くの懸念が聞かれるというのも事実だと思っています。  改めて、この懸念について確認したいと思います。前回の当委員会での参考人質疑でも、村上参考人から、なぜ農民が種を取ってはいけないのかとの根本的な疑問が呈されました。また、地域に

  84. 農林水産委員会

    ○舟山康江君 種を取ることができないという疑問がまだまだあるんですね

    ○舟山康江君 種を取ることができないという疑問がまだまだあるんですね。やっぱりそこは払拭していかなければいけないと思いますし、今御答弁あったように、自家増殖が許諾制になるのは登録品種だと。これも、登録品種は禁止という話がありますけれども、許諾に基づいてできるということだと思います。  次の懸念は、その際の負担だと思うんです。まず、公的機関が開発している登録品種、登録品種のかなりの部分は公的機関が

  85. 農林水産委員会

    ○舟山康江君 一般的には高額になることは私も考えられないとは思いますけれども、…

    ○舟山康江君 一般的には高額になることは私も考えられないとは思いますけれども、今後、国として是非そこはしっかりとチェックをし、調べていく必要があると思っています。  続きまして、公的機関の開発登録品種に対する懸念がほぼないということであるとすれば、問題となり得るのは、現在自家増殖が行われている登録品種のうち、民間開発品種ということになるかと思います。この民間の開発した登録品種が実際に多くの栽培種

  86. 農林水産委員会

    ○舟山康江君 私も、実際に登録品種を使っている農家の方、これも、今現在も一定の…

    ○舟山康江君 私も、実際に登録品種を使っている農家の方、これも、今現在も一定の許諾とか条件付で使っている人が多くて、無条件で使ってこれから新たなハードルが上がるというのは余り考えにくいのかなと思いますけれども、ただ、今懸念を示させていただきましたように、もしその民間開発の登録品種で新たに許可を得なければ自家増殖ができないようなものがあるとすれば、これは一定の問題が生じ得ると思いますので、是非そこは

  87. 農林水産委員会

    ○舟山康江君 今の御答弁でも分かるとおり、やっぱり日本は公的機関がきちんと一定…

    ○舟山康江君 今の御答弁でも分かるとおり、やっぱり日本は公的機関がきちんと一定の開発に力を入れていると、ここすごい大事だと思うんですよね。やっぱりそこは担保しなければいけないと思っています。ちょっとまた後で触れますけれども。  さらに、よく聞かれるもう一つの懸念、法改正で農業者が長年にわたり守り継いできた在来品種が利用できなくなるんじゃないか、こんな懸念もよく聞かれます。新品種も、基本的に在来種

  88. 農林水産委員会

    ○舟山康江君 ありがとうございます

    ○舟山康江君 ありがとうございます。  それは、やっぱりその懸念もあるんですよね。新品種はすべからく登録されるということでもないと、一年たてば登録できないし、また年数たてば登録から外れる、一般品種になるということもきちんと説明していく必要があるかと思います。  先ほどの話に戻りますけれども、やっぱり公的機関が品種を開発しているということで、これ普及とかを目指しているわけですから、それで比較的安

  89. 農林水産委員会

    ○舟山康江君 大臣は、非常にここを大事と考えていただいて、予算要求もされている…

    ○舟山康江君 大臣は、非常にここを大事と考えていただいて、予算要求もされているということですけれども、これを本当に今後ずっと永続的に大丈夫なのかと素直に信じられない背景に、独立行政法人の試験研究機関や都道府県が有する種苗の生産に関する知見の民間事業者への提供を促進すべしという農業競争力強化支援法の八条四号、そしてまた、平成二十九年十一月に出されました事務次官通達があると思うんですね。特に事務次官通

  90. 農林水産委員会

    ○舟山康江君 ある意味本当矛盾しているんですよ

    ○舟山康江君 ある意味本当矛盾しているんですよ。この事務次官通達の中には明確に、民間事業者による稲、麦類及び大豆の種子生産への参入が進むまでの間は、これ民間事業者ですね、都道府県も知見を維持し、しっかりとやってくださいということで、何かもう参入終わったら手を引けと言わんばかりの中身ですから、もうこれ必須ですよ。必ずこれ、見直し、廃止をしていかないと、今回の種苗法も本当不安が拭えませんから、是非そこ

  91. 農林水産委員会

    ○舟山康江君 そうなんですよ

    ○舟山康江君 そうなんですよ。だから、その特許権、著作権、こういった権利の保護と併せて、それをどうやって資金を投入して財政支援をしながら進めていくかという、これセットであるわけですね。  その一方で、種苗法に関しては、これに対応する政策の方向を示す法律がないと思いますけれども、いかがでしょうか。

  92. 農林水産委員会

    ○舟山康江君 まあ、それを言ったら、特許法とか著作権法もそうですよ、保護するこ…

    ○舟山康江君 まあ、それを言ったら、特許法とか著作権法もそうですよ、保護することによってやっぱり新たなものを生み出していくというそういった方向に行くわけですから、それを言えば同じですけれども、ただ、やはり政策の方向性を定める法律というのは、これ絶対必要だと思います。  お配りした資料を御覧いただきたいと思います。  優良品種の持続的な利用を可能とする植物新品種の保護に関する取りまとめということ

  93. 農林水産委員会

    ○舟山康江君 そこまで取り組んでいただいているんであれば、やっぱり法的担保、法…

    ○舟山康江君 そこまで取り組んでいただいているんであれば、やっぱり法的担保、法的根拠が私は必要だと思っています。  お配りした資料三枚目を御覧いただきたいと思います。  これは、種苗に関する政策のあるべき方向性、国として取り組むべき施策を規定した法律案が必要ではないかということで、実は、通常国会が終わった六月ぐらいから、立憲の徳永議員と一緒に、法制局交えて議論して考えてきたものであります。まだ

  94. 農林水産委員会

    ○舟山康江君 まあ残念ではありますけれども、やっぱり我々立法府の一つの仕事は行…

    ○舟山康江君 まあ残念ではありますけれども、やっぱり我々立法府の一つの仕事は行政府に政策を実施させると。そういった担保の法律を作るということも立法府、まさに法律を作るところですから、重要な役割だと思っていますので、与党の皆様も含めて是非この後一緒に検討いただきたいということをこの場をお借りして呼びかけさせていただきまして、質問を終わりたいと思います。  ありがとうございました。

  95. 農林水産委員会

    ○舟山康江君 国民民主党の舟山康江でございます

    ○舟山康江君 国民民主党の舟山康江でございます。  種苗法の一部を改正する法律案について、賛成の立場から討論します。  種子や苗などの種苗は、農林水産業の基礎的な生産資材であり、多様な品種の種苗の利用によって産地形成を促進し、農業者の利益につながるものであることは論をまちません。そして、そのためには、古くからその地に伝わる在来品種や一般品種に加え、新たに開発された品種、その中で登録された登録品

  96. 農林水産委員会

    ○舟山康江君 国民民主党の舟山康江です

    ○舟山康江君 国民民主党の舟山康江です。  先ほど郡司委員からも少し議論があったと思いますけれども、農地についてお聞きしたいと思います。  農地面積の減少が止まりません。また、価格も続落しております。大臣、その理由をどのように分析されているでしょうか。

  97. 農林水産委員会

    ○舟山康江君 この農業の大きな指標について、私も農地面積は五百万ヘクタールとい…

    ○舟山康江君 この農業の大きな指標について、私も農地面積は五百万ヘクタールというのがずっと頭にあったんですけれども、いつの間にか気付いたらもう四百三十七、本当に四百に近づくようなそんな状況ですけれども、今るる理由等の分析をお話しいただきました。  つまりは、やっぱり農地に対するニーズが減っているんじゃないかと思うんですね。ということは、今の農業政策の方向性、これでいいんだろうかと、そこも考えてい

  98. 農林水産委員会

    ○舟山康江君 多様な農業を支える中では、これ毎度のように私、一般質疑でも指摘を…

    ○舟山康江君 多様な農業を支える中では、これ毎度のように私、一般質疑でも指摘をさせていただいていますが、やはり多くの人が農業を継続できる、多面的な役割をきちんと発揮するためにも、しっかりと農地というその生産基盤を維持するということの政策をもう少し厚く検討いただくということがやっぱりこの数字から見ても必要なのではないのかなと思っています。  この農地ですけれども、生産基盤として非常に大事だというこ

  99. 農林水産委員会

    ○舟山康江君 今お話しいただいたことはもうそのとおりなんですけれども、その災害…

    ○舟山康江君 今お話しいただいたことはもうそのとおりなんですけれども、その災害復旧ですね、確かに一般の公共物に比べれば農地はかなり災害復旧の補助率は高い状況ではありますけれども、先ほど申し上げたように、かなり人家また人命への被害軽減というところに役立つとすれば、もう少し別の観点を入れて、その減災に役立ったということで、一般の災害復旧ということにとどまらず、その減災への貢献ということも含めて、例えば

  100. 農林水産委員会

    ○舟山康江君 これ、地役権は、災害を受けるからその分補償ではなくて、要は災害の…

    ○舟山康江君 これ、地役権は、災害を受けるからその分補償ではなくて、要は災害のために、何というんですか、冠水を受け入れるということで、土地の価格が下がるその代わりに補償するというものですから、何というんですか、災害に対する補償とはちょっと違うんですよね。  ですから、地役権とは別に、災害に対する補償、補償というのかな、減災のための、減災に貢献したことに対する支援というものを、是非私はもう一度検討

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