活動スコア
全期間発言タイムライン
2,915件の発言記録
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○国務大臣(福岡資麿君) 時間外労働の上限規制は、平成三十年に成立した働き方改…
○国務大臣(福岡資麿君) 時間外労働の上限規制は、平成三十年に成立した働き方改革関連法による労働基準法の改正によって導入したものです。これは、働く方の健康確保を図ることや、仕事と子育てや介護を無理なく両立でき、女性や高齢者を含め労働者が働きやすい環境を整備するには長時間労働の是正が必要であることから、当時の労使が合意した水準を踏まえて、罰則付きで時間外労働の上限を定めることとしたものです。
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○国務大臣(福岡資麿君) 今の一日八時間労働、これは国際基準でも採用されており…
○国務大臣(福岡資麿君) 今の一日八時間労働、これは国際基準でも採用されております標準的な水準でありまして、我が国の法定労働時間が決して、他国と比べても適切なものだというふうに考えてございます。 他方、働く人の健康であったりワーク・ライフ・バランスを確保しながら、女性や高齢者を始め、希望する誰もがより一層労働参加できるように長時間労働を是正するとともに、付加価値を最大化し、より短い労働時間でよ
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○国務大臣(福岡資麿君) 医療・福祉分野の賃上げの必要性については再三委員から…
○国務大臣(福岡資麿君) 医療・福祉分野の賃上げの必要性については再三委員からも御指摘をいただいておりますし、私どもとしてもその賃上げが重要だという認識はございます。 その上で、恐縮ですが、これまで申し上げてきましたとおり、令和六年度の報酬改定で一定の措置講じて、それでもまだ依然として他産業との差があるということは御指摘のとおりです。報酬改定の措置が最大限活用されるように取り組むことに加え、令
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○国務大臣(福岡資麿君) 本法案において事業主に義務付けることとしておりますカ…
○国務大臣(福岡資麿君) 本法案において事業主に義務付けることとしておりますカスタマーハラスメントに関する雇用管理上の措置につきましては、労働政策審議会における議論を踏まえまして、指針等において具体的な内容をお示しをすることを予定をしております。 この労働政策審議会の議論におきましても、障害者差別解消法に基づく合理的配慮の提供義務を遵守する必要があることは当然のことであることを指針等で示すこと
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○国務大臣(福岡資麿君) まず、先ほど申し上げましたとおり、指針の策定に当たり…
○国務大臣(福岡資麿君) まず、先ほど申し上げましたとおり、指針の策定に当たりましては、建議の内容も踏まえまして検討していく予定です。この指針の策定に当たりましては、実態をよく把握して検討することが重要であると考えておりまして、何らかの形で当事者の方々の御意見を伺いながら進めてまいりたいと思います。
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○国務大臣(福岡資麿君) 御指摘がありましたように、その障害当事者の方々の御意…
○国務大臣(福岡資麿君) 御指摘がありましたように、その障害当事者の方々の御意見を聞くということは大変重要であるという認識は共有をしております。 ただ、このカスタマーハラスメントにつきましては全ての業種に関係するものでありますため、当事者というのは当然多岐にわたります。全ての関係者の方々に労働政策審議会に参画いただくことはおのずと限界がございまして、現実的ではないというふうに考えております。
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○国務大臣(福岡資麿君) 当然、今回このハラスメントを定めるに当たりまして、い…
○国務大臣(福岡資麿君) 当然、今回このハラスメントを定めるに当たりまして、いろいろな、様々な関係者の方々いらっしゃいます、その当事者の方々も含めて、様々な方々の御意見というのは重要であるというふうに認識しています。
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○国務大臣(福岡資麿君) 求職者等に対しますセクシュアルハラスメントは、求職者…
○国務大臣(福岡資麿君) 求職者等に対しますセクシュアルハラスメントは、求職者等の尊厳や人格を傷つけるものでありまして、あってはならないものであると認識をしております。 厚生労働省の調査によれば、過去三年間に就職活動又はインターンシップを行った経験がある方のうち、約三割がインターンシップ中又は就職活動中にセクシュアルハラスメントを経験したという結果となっております。また、同じ調査においては、過
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○福岡国務大臣 今御指摘いただきましたように、年金の給付水準は、今後の経済状況…
○福岡国務大臣 今御指摘いただきましたように、年金の給付水準は、今後の経済状況によって変わり得るものでございます。 昨年公表いたしました財政検証によりますと、実質成長一%を見込んだ成長型経済移行・継続ケースにおきましては、将来の給付水準がおおむね維持される見通しとなっておりまして、年金財政にとっても、政府の目指す成長型経済を実現させていくこと、このことがまずは重要であると考えています。 そ
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○福岡国務大臣 年金を始めといたしました社会保障制度は、失業、困窮、疾病、老齢…
○福岡国務大臣 年金を始めといたしました社会保障制度は、失業、困窮、疾病、老齢といった誰もが直面し得る人生のリスクや不確実性に対しまして社会全体で支え合う重要な社会インフラでありまして、こうした制度によってもたらされる社会の安定は、経済活動が円滑に行われるための重要な基盤であると認識しております。 今、表をお示しいただきました。年金給付は高齢世帯の所得の約六割を占め、特に高齢化率が高い地域では
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○福岡国務大臣 前に委員ともやり取りをさせていただきましたが、令和六年度の認定…
○福岡国務大臣 前に委員ともやり取りをさせていただきましたが、令和六年度の認定状況に係る調査の中で、御指摘の報道も含めて今調査を進めているところでありますが、認定のやり直し、この御指摘につきましては、昨日、参議院厚生労働委員会で理事会協議事項となってございまして、どういったものがお示しできるか、今精査をさせていただいているところでございます。
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○福岡国務大臣 虚偽ということはございませんで、障害年金が不支給の処分となった…
○福岡国務大臣 虚偽ということはございませんで、障害年金が不支給の処分となった事例につきまして、認定のやり直し作業を行っているという事実は承知をしていないことから、承知していないというふうに答弁をさせていただいたところでございます。 先ほども申しましたように、その事実関係、今精査をさせていただいておりまして、参議院の厚生労働委員会でも理事会協議となっておりますので、どういったものがお示しできる
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○福岡国務大臣 委員、八ページでお示しをいただいておりますが、例えば六十歳の方…
○福岡国務大臣 委員、八ページでお示しをいただいておりますが、例えば六十歳の方でいいますと、男性、女性で合わせていいますと、九十九万円のプラスになるということでございます。節目といいますと、次、五十歳の方でいいますと、男性、女性、合わせると三百八十九万円のプラスとなるところでございます。また、四十歳の方で申し上げますと、男性、女性、合わせて五百四十一万円のプラスとなるところでございます。
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○福岡国務大臣 委員がお示しいただいている九ページの表でございます
○福岡国務大臣 委員がお示しいただいている九ページの表でございます。これによりますと、女性ということでございますが、六十九歳以下の方はプラスとなるというような影響額の試算ということになってございます。 そして、例えば五十九歳の方でいいますと百十万円のプラス、三十八歳の方でいいますと三百十五万円のプラスということでございます。
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○福岡国務大臣 この表にも書いてございますが、三十七歳以下の影響は三十八歳の者…
○福岡国務大臣 この表にも書いてございますが、三十七歳以下の影響は三十八歳の者と同じということでございますので、同じ三百十五万円ということでございます。
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○福岡国務大臣 今御指摘いただきましたように、生活保護の将来の受給状況につきま…
○福岡国務大臣 今御指摘いただきましたように、生活保護の将来の受給状況につきましては、世帯構成の変化だったり経済情勢、個人の資産の状況や扶養関係など、様々な要素の影響を受けることから、こうした点を踏まえて推計を行うことは困難だと申し上げてきました。 そして、今おっしゃったように、推計を出していくためには様々な前提を置く、この前提の置き方によって大分数字というのは変わってきますから、そういった部
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○福岡国務大臣 広報企画室というセクションがございまして、そこのことを特別な組…
○福岡国務大臣 広報企画室というセクションがございまして、そこのことを特別な組織とおっしゃるのであれば、そういうことでございます。
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○福岡国務大臣 全て給付に反映されますので、間違いだということでございます
○福岡国務大臣 全て給付に反映されますので、間違いだということでございます。
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○福岡国務大臣 厚生年金の保険料率、今固定してございますので、そこも変わらない…
○福岡国務大臣 厚生年金の保険料率、今固定してございますので、そこも変わらないということでございます。
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○福岡国務大臣 基礎年金のみの受給者は約五%ということでございます
○福岡国務大臣 基礎年金のみの受給者は約五%ということでございます。
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○福岡国務大臣 今御指摘の点につきましては、給付ベースという意味では御指摘のと…
○福岡国務大臣 今御指摘の点につきましては、給付ベースという意味では御指摘のとおりでございます。
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○福岡国務大臣 障害年金にも同様の効果があるということでございます
○福岡国務大臣 障害年金にも同様の効果があるということでございます。
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○福岡国務大臣 先ほど来、SNS等で誤解に基づく情報が拡散されているというよう…
○福岡国務大臣 先ほど来、SNS等で誤解に基づく情報が拡散されているというような御指摘をいただいたところでございます。 例えば、厚生労働省の公式のXにつきましては、百四十文字という限られた文字数の中で、年金に関する間違った情報を正すことには限界があるというふうに考えていますが、年金制度や年金財政の将来の見通しについて、視覚的に分かりやすく解説した資料であったりショート動画であったり、またホーム
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○福岡国務大臣 今はまだまだ不十分だという御指摘をいただきました
○福岡国務大臣 今はまだまだ不十分だという御指摘をいただきました。正しい情報発信、もっと積極的に発信できるように努めてまいりたいと思います。
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○福岡国務大臣 今回提案させていただいております取組によりまして、適用拡大の対…
○福岡国務大臣 今回提案させていただいております取組によりまして、適用拡大の対象となります比較的小規模の企業の人材確保に資することとなるとともに、就業調整を行う可能性のある短時間労働者の就業調整を抑制することができ、ひいては、被用者保険への加入を促進し、被用者保険制度全体の持続可能性の向上につながるものだというふうに考えておりますので、合理性があるというふうに認識をしております。
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○福岡国務大臣 保険料調整制度は、被用者保険の保険料を財源として、被用者保険の…
○福岡国務大臣 保険料調整制度は、被用者保険の保険料を財源として、被用者保険の被保険者の就業調整を抑制する観点から実施することで、被用者保険の制度の持続可能性につながる措置でありますことから、流用ではないと考えております。
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○福岡国務大臣 保険料の調整制度は、事業所単位で導入することのできる措置でござ…
○福岡国務大臣 保険料の調整制度は、事業所単位で導入することのできる措置でございますため、御指摘のとおり、短時間で働く第一号被保険者が第二号被保険者となる場合も制度の対象となります。これは、事業主の負担を考慮して簡便な制度としながら、同じ事業所で同じ条件で働く短時間労働者についてはひとしく対象とすることとしているものでございます。 仮に、第三号被保険者から第二号被保険者となる者のみを対象とした
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○福岡国務大臣 先ほども申し上げましたように、事業主の負担を考慮して簡便な制度…
○福岡国務大臣 先ほども申し上げましたように、事業主の負担を考慮して簡便な制度とするということで、そういうことでございます。
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○福岡国務大臣 そこは、多分、見解を異にする部分もあると思いますが、私どもとし…
○福岡国務大臣 そこは、多分、見解を異にする部分もあると思いますが、私どもとしては、適用拡大の対象となります比較的小規模の企業の人材確保に資することになるとともに、就業調整を行う可能性のある短時間労働者の就業調整を抑制することができ、ひいては、被用者保険への加入を促進し、被用者保険制度全体の持続可能性の向上につながると考えております。
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○福岡国務大臣 まず、先ほど申し上げましたように、適用拡大等の対象となる比較的…
○福岡国務大臣 まず、先ほど申し上げましたように、適用拡大等の対象となる比較的小規模の企業の人材確保に資することとなるとともに、就業調整を行う可能性のある短時間労働者の就業調整を抑制することができ、ひいては、被用者保険への加入を促進し、被用者保険全体の持続性の可能性の向上につながる。 その上で、どうしてそこを対象としているのかということにつきましては、事業主の負担も勘案してそうさせていただいた
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○福岡国務大臣 先ほど申し上げました、この制度の目的のためには、実務面も勘案し…
○福岡国務大臣 先ほど申し上げました、この制度の目的のためには、実務面も勘案した上で、この制度の合理性があるという判断で提案をさせていただいているということでございます。
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○福岡国務大臣 まず、今回のことはあってはならないことでございまして、心からお…
○福岡国務大臣 まず、今回のことはあってはならないことでございまして、心からおわびを申し上げさせていただきます。 そして、今後、同様のケースが生じた場合にどうするのかということでございます。そのことについては、御指摘を踏まえて検討させていただき、また、その旨、検討の結果、お伝えをさせていただきたいと思います。
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○福岡国務大臣 財政検証につきましては、五年ごとに検証する仕組みでございますの…
○福岡国務大臣 財政検証につきましては、五年ごとに検証する仕組みでございますので、常に実績を踏まえて適切な前提を立てるということは重要だという認識は議員と一致をしております。 その点、財政検証に用います実質賃金上昇率などの経済前提につきましては、これまでの実績を踏まえながら、専門家による検討を経た上で幅広い複数のケースを設定をしており、私どもとしては適切なものだというふうに考えています。
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○福岡国務大臣 大変恐縮ですけれども、財政状況を評価するに当たっては、今回、賃…
○福岡国務大臣 大変恐縮ですけれども、財政状況を評価するに当たっては、今回、賃金上昇率などのように実績が前提を下回る要素がある一方で、年金積立金の運用利回りのように実績が前提を上回る要素もあったことから、これらの要素を総合的に見る必要があり、全体を総合的に評価しますと、過去三十年の実績と比べて高い前提とは考えてございません。 ただ、御指摘も踏まえまして、今後も、見直しのときにその適切性について
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○福岡国務大臣 今おっしゃっていただきましたように、基礎年金の拠出期間の四十五…
○福岡国務大臣 今おっしゃっていただきましたように、基礎年金の拠出期間の四十五年化だったり、支給開始年齢引上げ、いろいろ様々な重要な論点があると思います。 今御指摘いただきましたように、次期財政検証等を含めまして、幅広い論点につきましては、できる限り皆様方と幅広く議論できるような環境整備に努めてまいりたいと思います。
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○福岡国務大臣 常に検討を行っていくというのは議員御指摘のとおりでございます
○福岡国務大臣 常に検討を行っていくというのは議員御指摘のとおりでございます。 令和二年改正法の附帯決議につきましては、これまでも検討を行い、順次対応を行わせていただいています。 例えば、繰下げ制度の周知広報につきましては、厚生労働省としては、年金の受給開始年齢に到達した方に送付する繰下げ受給に関するリーフレットにおきまして、繰下げにより増額した年金を受給し収入が増加することにより、医療、
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○福岡国務大臣 まず、年金の給付水準の確保は大変重要な課題だというふうに考えて…
○福岡国務大臣 まず、年金の給付水準の確保は大変重要な課題だというふうに考えております。その給付水準については、経済状況によって変わり得るものでございますので、政府としては、賃上げと投資が牽引する成長型経済を目指し、年金の給付水準が将来も維持できるように努めているところです。 その上で、先ほど御指摘ありました就職氷河期世代以降の方が年金を受給されるのは二〇三〇年代半ば以降でございまして、また、
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○福岡国務大臣 これまでも議論がありますように、厚生年金受給者の方も当然一階部…
○福岡国務大臣 これまでも議論がありますように、厚生年金受給者の方も当然一階部分があるわけでございまして、そういう部分でいいますと、これまでも厚生年金の積立金については基礎年金部分にも活用をさせていただいた、その活用の在り方を今回見直すということでございますので、流用には当たらないということは、これまでも申し上げてきたとおりでございます。 今回も、様々な議論を通じて、そういった点についてはお答
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○福岡国務大臣 まず、経済情勢に応じて将来の給付水準は異なりますから、五年に一…
○福岡国務大臣 まず、経済情勢に応じて将来の給付水準は異なりますから、五年に一度行う財政検証において、それまでの実績と当面の状況を見極める必要がございます。 基礎年金のマクロ経済スライドを早期に終了させる措置は、就職氷河期世代が年金を受給し始める二〇三〇年代半ば以降を念頭に、元々政府が考えておりました案でも、二〇二九年に予定の次期財政検証の後に発動の可否を判断する仕組みとして御提案をしたもので
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○福岡国務大臣 若い世代の方々にも理解をいただくべく努力するというのは、御指摘…
○福岡国務大臣 若い世代の方々にも理解をいただくべく努力するというのは、御指摘のとおりでございます。 公的年金制度は、給付は終身で、また、かつ、物価等の変動に対応した形で行われ、障害年金であったり遺族年金といった様々なリスクをカバーするなど、民間保険とは異なる役割を持っていると考えています。 さらに、二〇〇四年の制度改正において、保険料の上限を固定した上で、その収入の範囲内で給付を行うこと
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○福岡国務大臣 今回の被用者保険の適用拡大につきましては、これまで以上に小規模…
○福岡国務大臣 今回の被用者保険の適用拡大につきましては、これまで以上に小規模の企業が対象となりますことから、施行まで十分な準備期間を確保するため、最大十年をかけて段階的に施行することとしております。 また、今御指摘ありました企業経営に与える影響であったり事務負担の増加等も踏まえまして、支援体制を整備し、円滑に施行できる環境を整備することとしております。 具体的には、企業の事務負担の増加等
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○福岡国務大臣 生活保護制度においては、最低生活保障の観点から、被保護者に支給…
○福岡国務大臣 生活保護制度においては、最低生活保障の観点から、被保護者に支給する保護費が適切に算定されますように、保護費計算に当たって、必要となる障害年金等の収入状況を的確に把握することが重要だと考えています。 これまでもその徹底を図っているところですが、今後も、自治体向けの会議などの機会を捉えて周知するなど、更に対応を徹底してまいりたいと考えています。
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○福岡国務大臣 生活保護と年金につきましては、それぞれ憲法第二十五条との関係性…
○福岡国務大臣 生活保護と年金につきましては、それぞれ憲法第二十五条との関係性が異なっていることに加えまして、生活保護は、年金を含めた収入や資産、働く能力など、あらゆるものを活用してもなお生活に困窮する方を対象に、全額公費で最低限度の生活を保障する最後のセーフティーネットである一方、老齢基礎年金は、現役時代に構築した生活基盤や貯蓄等と合わせ、老後に一定水準の生活を可能にするという考え方で設計をされ
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○福岡国務大臣 午前中、長妻先生との議論の中でもお話しさせていただきましたが、…
○福岡国務大臣 午前中、長妻先生との議論の中でもお話しさせていただきましたが、扶養関係だけじゃなくて、様々な要素の影響を受けます。それぞれの要素についてどういう前提を置くかによって、かなり出てくる数字については幅があるものですから、そういったことから推計を行うことは困難だというふうに申し上げましたが、その上で、何かやり方はないのかという御指摘に対しまして、受け止めて検討するということを午前中申し上
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○福岡国務大臣 年金制度についても、少子高齢化、人口減少社会といった社会経済情…
○福岡国務大臣 年金制度についても、少子高齢化、人口減少社会といった社会経済情勢に合わせた見直し、これを不断に行っていくことが必要だと考えています。 今回の法案は、被用者保険の適用拡大、在職老齢年金の見直し、iDeCoの加入可能年齢の上限の引上げといった、将来の受給者の給付も充実させながら、現在の受給者の年金を増額させる重要な改正事項を盛り込んでおりまして、こうしたことをしっかり進めていきたい
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○福岡国務大臣 配偶者加給年金につきましては、昨年十二月の社会保障審議会年金部…
○福岡国務大臣 配偶者加給年金につきましては、昨年十二月の社会保障審議会年金部会の議論の整理では、「社会状況の変化等によりその役割が縮小していることを踏まえ、将来的な廃止も含めて見直す方向性については概ね意見が一致した。」とされておりまして、社会状況の変化を踏まえた一定の見直しが必要であると考えております。 他方、この配偶者加算を前提に生活設計をしておられる方が相当数いらっしゃることも踏まえま
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○福岡国務大臣 被用者保険の適用拡大に当たりましては、対象となる企業には新たに…
○福岡国務大臣 被用者保険の適用拡大に当たりましては、対象となる企業には新たに社会保険料を御負担いただくことになることから、従来より段階的に拡大を進めてきたところです。 今回の改正におきましても、これまで以上に小規模の企業や個人事業所となることから、企業経営に与える影響や事務負担の増加なども踏まえながら段階的な適用拡大を行うなど、配慮を行うことが求められており、施行までに最長十年の準備期間を設
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○福岡国務大臣 いわゆるモデル年金は、男女の平均的な賃金で四十年間就業した場合…
○福岡国務大臣 いわゆるモデル年金は、男女の平均的な賃金で四十年間就業した場合の老齢厚生年金と、夫婦二人分の老齢基礎年金の合計額としております。このモデル年金は、将来の年金の給付水準を測る指標として用いておりまして、継続性の観点からも、引き続き同一の指標を使用していく必要があると考えています。 他方で、御指摘がありましたように、ライフスタイルは非常に多様化しております。モデル年金を受給するよう
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○福岡国務大臣 財政検証は、おおむね百年間の長期の見通しを立て、財政の健全性を…
○福岡国務大臣 財政検証は、おおむね百年間の長期の見通しを立て、財政の健全性を検証しておりますが、五年ごとに検証する仕組みでありますため、常に実績を踏まえ、適切な前提を立てることが重要だと考えています。その点、財政検証に用います出生率などの前提については、これまでの実績を踏まえつつ、専門家による検討を経た上で幅広い複数のケースを設定しておりまして、適切なものだというふうに考えています。 人口の
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○福岡国務大臣 我が国の年金制度は、将来世代の負担が過重なものとならないように…
○福岡国務大臣 我が国の年金制度は、将来世代の負担が過重なものとならないように、保険料水準の上限を固定した上で、積立金を活用しつつ、その範囲内で給付を行う仕組みとなっております。 こうした仕組みの下、年金積立金はおおむね百年かけて活用していく想定となっておりますが、将来の年金受給者の給付水準を確保するために、積立金の活用に加えまして、マクロ経済スライドによる調整が必要となっている、このことにつ
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○福岡国務大臣 委員の問題意識については共有をさせていただいておりますので、そ…
○福岡国務大臣 委員の問題意識については共有をさせていただいておりますので、それぞれの施策をしっかり前に進めてまいりたいと思います。
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○福岡国務大臣 マクロ経済スライドによる調整は、公的年金制度を持続可能にするた…
○福岡国務大臣 マクロ経済スライドによる調整は、公的年金制度を持続可能にするため必要なものでございますが、年金額の伸び全体を共通の率を用いて抑制する仕組みでありますため、実額への影響は、障害等級二級と比べて年金額が高い障害等級一級の障害基礎年金の方が大きくなるということでございます。
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○福岡国務大臣 今おっしゃられましたように、障害をお持ちの方に対しましては、社…
○福岡国務大臣 今おっしゃられましたように、障害をお持ちの方に対しましては、社会保障制度全体で総合的に支援をしていくということが大切だというふうに考えております。 先ほど、一級、二級の御案内をさせていただきましたが、一級の方に対しましては、二級の方の一・二五倍の障害年金生活者支援給付金を支給するなど、支援措置を実施しておるところでございまして、引き続き、こういった社会保障全体でしっかりお支えを
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○福岡国務大臣 一般的に、納付期限の延長であったり撤廃は、様々な状況の中でも、…
○福岡国務大臣 一般的に、納付期限の延長であったり撤廃は、様々な状況の中でも、所得が免除基準に該当せずに毎月保険料を納付している方や免除等の手続をしている方とのバランスであったり、恒久的に事後的な納付機会が増えることで、納付を後回しにして、結果的に納付ができずに将来の年金額が低額となる方が生じる可能性が一層高くなることなどについて考慮する必要があると思います。 それに加えまして、今御提案いただ
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○福岡国務大臣 令和六年財政検証を基に、平均余命まで受給すると仮定して機械的に…
○福岡国務大臣 令和六年財政検証を基に、平均余命まで受給すると仮定して機械的に試算した結果によりますと、実質ゼロ成長を見込みました過去三十年投影ケースにおいて、仮に、厚生年金の積立金の配分の見直しと国庫負担の追加等を行うことで、基礎年金のマクロ経済スライドの早期終了を実施した場合、現在四十歳、五十歳の方の約九五%、現在六十歳の方の約六五%、現在六十五歳の方の約五〇%の方は年金受給総額が増える見込み
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○福岡国務大臣 令和六年財政検証のオプション試算によりますと、実質ゼロ成長を見…
○福岡国務大臣 令和六年財政検証のオプション試算によりますと、実質ゼロ成長を見込んだ過去三十年投影ケースの場合、将来の基礎年金の所得代替率は、基礎年金の拠出期間の延長でプラス四・〇%、今回の法案と同様の適用拡大でプラス一・七%、基礎年金のマクロ経済スライドの早期終了でプラス七・七%上昇する見通しとなっておりまして、御指摘がありましたように、基礎年金についてだけ見れば、基礎年金のマクロ経済スライドの
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○福岡国務大臣 社会保険料は、各社会保険制度の目的に沿った形で、それぞれの制度…
○福岡国務大臣 社会保険料は、各社会保険制度の目的に沿った形で、それぞれの制度において徴収し、使用されるべきものであり、例えば、医療保険料や年金保険料などが各制度の目的以外に使用されることは適切ではないと考えております。 その上で、保険料を特定の事業に充当することが妥当であるかどうかにつきましては、個々の事業の目的等に照らして検討を行う必要があると考えています。
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○福岡国務大臣 御指摘がありました保険料調整制度は、今回の年金改正法による被用…
○福岡国務大臣 御指摘がありました保険料調整制度は、今回の年金改正法による被用者保険の適用拡大の対象となる企業に限って、その企業で働く、就業調整を行う可能性のある収入で働く短時間労働者を対象として、対象期間を三年間に限定した上で特例的、時限的に実施することとしているものでございます。 この保険料調整制度は、自身の負担割合を増加させた事業主に対する支援を行うことで、保険者としては、被用者保険への
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○福岡国務大臣 一部重複いたしますが、保険料調整制度は、この制度により新たに適…
○福岡国務大臣 一部重複いたしますが、保険料調整制度は、この制度により新たに適用拡大の対象となる事業所で働く方々が、就業調整を行わず、労働時間を延ばすことを可能にすることで、被用者保険への加入が促進され、ひいては制度全体の持続可能性の向上につながりますことから、その財源を医療保険制度の中で賄うこととしております。 今御提案がありましたように、仮に他の財源として公費を投入することとなれば、直接的
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○福岡国務大臣 御指摘がありましたように、中小・小規模事業者の負担感ということ…
○福岡国務大臣 御指摘がありましたように、中小・小規模事業者の負担感ということに配慮するということは大切な視点だというふうに思います。 保険料調整制度は、事務負担を考慮いたしまして、制度を利用する際に必要な手続は届出のみとし、対象となる労働者との合意や企業ごとの労使の保険料の負担割合を設定する必要もなく、できるだけ簡便な仕組みとしているところです。 一方で、例えば、健康保険組合の中には、財
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○福岡国務大臣 社会保険料の納付が困難な事業所につきましては、昨年四月に、日本…
○福岡国務大臣 社会保険料の納付が困難な事業所につきましては、昨年四月に、日本年金機構に対し、公正かつ適正な運用を図ることを周知し、徹底しておりまして、具体的には、事業所の経営状況や将来の見通しなどを丁寧に伺いながら、猶予や分割納付の相談に応じること、また、納付計画どおりに納付がされない場合でも、直ちに猶予を取り消し、財産を差し押さえるのではなく、やむを得ない理由があると認められる場合には猶予を取
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○福岡国務大臣 先ほど、滞納事業者への対応につきましては、事業所の経営状況や将…
○福岡国務大臣 先ほど、滞納事業者への対応につきましては、事業所の経営状況や将来の見通しなどを丁寧に伺いながら、猶予や分割納付の相談等に応じることなど、公正かつ適正な運用が行われるよう、日本年金機構に対応を求めていると申しました。 今御指摘があったようなケース、仮に年金事務所の担当者に変更があったとしても、こうした対応は変わるものではなく、御指摘のような事例があった場合には、日本年金機構に対し
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○福岡国務大臣 済みません、何度も申し上げておりますが、公的年金の財政検証は、…
○福岡国務大臣 済みません、何度も申し上げておりますが、公的年金の財政検証は、おおむね百年間の長期の見通しを立て、財政の健全性を検証しておりますが、これは五年ごとに検証する仕組みでありますため、常に実績を踏まえて適切な前提を立てることが重要だと思います。 その点、財政検証に用いております実質的な運用利回り、スプレッドであったり、出生率などの前提につきましては、これまでの実績を踏まえながら、専門
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○福岡国務大臣 御指摘の検討会では、昨年六月から、妊産婦に対する支援の強化の在…
○福岡国務大臣 御指摘の検討会では、昨年六月から、妊産婦に対する支援の強化の在り方について延べ十回にわたり御議論をいただき、今月十四日に、今後、令和八年度を目途に、産科医療機関等の経営実態等にも十分配慮しながら、標準的な出産費用の自己負担無償化に向けた具体的な制度設計を進めるべきとする議論の整理が取りまとめられたところでございます。 これを受けまして、今度は、社会保障審議会医療保険部会において
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○福岡国務大臣 何度も、委員、この問題意識はお示しをいただいています
○福岡国務大臣 何度も、委員、この問題意識はお示しをいただいています。 妊婦の方々が安心して安全に出産できる環境を整備するために、妊娠期から産後までの全体を見据えて妊産婦の負担軽減を図っていくこと、このことは大変重要なことだと思っております。同時に、地域の周産期医療提供体制を維持していくことも重要でございまして、妊産婦の負担軽減と周産期体制の維持をいかに両立させるか、産科医療機関等の経営実態な
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○福岡国務大臣 キャリアアップ助成金の支給申請に当たりまして、企業の事務負担を…
○福岡国務大臣 キャリアアップ助成金の支給申請に当たりまして、企業の事務負担を軽減するために、従来のコースに比べて提出書類の一部、これは対象労働者の確認書や賃金台帳で出勤日数と労働時間数が確認できる場合の出勤簿などを省略可能とするなど、可能な限り事務の簡素化を行ったほか、申請書の記入方法等の分かりやすい解説動画を作成し厚生労働省のホームページで公開するなど、利便性向上のための取組を行っているところ
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○福岡国務大臣 基礎年金の保険料拠出期間を六十五歳まで延長することにつきまして…
○福岡国務大臣 基礎年金の保険料拠出期間を六十五歳まで延長することにつきましては、昨年の財政検証において、前回の検証と比べて所得代替率が改善したことを踏まえ、追加的な保険料負担をお願いしてまで給付水準を改善する必要性は乏しいと判断し、今回の改正での対応を見送ることとしたものでございます。 このような中で、昨年末に取りまとめました年金部会の議論の整理におきましては、健康寿命の延伸や高齢者の就労進
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○福岡国務大臣 高齢者の方々の就業状況は、健康状態等におきまして個人差がありま…
○福岡国務大臣 高齢者の方々の就業状況は、健康状態等におきまして個人差がありまして、こうした状況に合わせて年金受給の選択肢があることは重要だというふうに考えておりまして、委員御承知のとおり、現行制度では、六十歳から七十五歳の間で受給を開始する時期を自由に選べる仕組みになってございます。 こうした中で、仮に、六十五歳からの支給開始年齢を引き上げることとした場合に、現在の受給者は影響を受けず、これ
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○福岡国務大臣 被用者保険の適用拡大に伴いまして、事業主が一般的に行う事務とい…
○福岡国務大臣 被用者保険の適用拡大に伴いまして、事業主が一般的に行う事務といたしましては、従業員の方々が加入要件に該当しているかどうかを確認した上で資格取得届を提出することであったり、また、年に一回、標準報酬月額を決定するために算定基礎届を提出することなどが挙げられるところでございます。 今回の見直しを踏まえまして、事業主の事務負担軽減の観点から、年金事務所への来所が不要になる電子申請の推進
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○福岡国務大臣 米国のセーバーズマッチにつきましては、一定の所得以下の方が企業…
○福岡国務大臣 米国のセーバーズマッチにつきましては、一定の所得以下の方が企業年金、個人年金に拠出した場合に、拠出した額の最大半額を政府が追加で拠出する仕組みというふうに承知をしております。 こうした仕組みを仮に日本のiDeCoに導入するということを考えた場合には、就職氷河期世代等の特定の対象に公費でこうした措置を講ずることについてどのように考えるかといった観点であったり、また、iDeCoに拠
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○福岡国務大臣 委員お話ありましたように、今、社会経済情勢が変化する中で、単身…
○福岡国務大臣 委員お話ありましたように、今、社会経済情勢が変化する中で、単身世帯から共働き世帯まで、多様な世帯構成が存在しております。委員が御指摘になられましたような世帯構成も、その一類型というふうに考えております。こうした中で、厚生労働省としても、この世帯構成をモデル世帯とは今申し上げておりません。 なお、過去からの継続性の観点から、将来の給付水準を測る指標として、この世帯構成に基づく年金
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○福岡国務大臣 委員御指摘のとおり、国会においては、なるべく早期に御提出をいた…
○福岡国務大臣 委員御指摘のとおり、国会においては、なるべく早期に御提出をいただくような御要請をずっといただいてまいりました。ただ、与党内の審議におきましても、マクロ経済スライドを早期に終了させることにつきましては、元々、昨年末の社会保障審議会年金部会の議論の整理においても、賛成、慎重、両論ありました。与党内におきましても、厚生年金の積立金の活用の在り方、そういったことについて様々な議論があって、
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○福岡国務大臣 公的年金制度は、平成十六年の制度改正により、将来の保険料水準の…
○福岡国務大臣 公的年金制度は、平成十六年の制度改正により、将来の保険料水準の上限を固定し、その範囲内で給付水準について時間をかけて調整するマクロ経済スライドの仕組みを導入し、制度の持続可能性を確保しております。これは、年金額の多寡にかかわらず、受給者の方に御協力いただくことで、将来世代の負担が過重なものとならないようにする、過重なものとなることを避けながら、将来世代の給付水準を確保するために不可
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○福岡国務大臣 基本計画は年金機構の通常業務に必要な人員数が定められたものでご…
○福岡国務大臣 基本計画は年金機構の通常業務に必要な人員数が定められたものでございますが、その範囲で事務の効率化を進めながら、基本計画策定時に想定されていなかった制度改正の施行などの新たな業務への対応を図っていく必要がございます。そのため、手続の電子化等を進めることにより、企業や年金機構の事務処理の効率化を進めているところでございます。 今回の法案の施行に当たりましても、年金機構において必要な
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○福岡国務大臣 まず、令和六年度の数値は、現在集計中でございます
○福岡国務大臣 まず、令和六年度の数値は、現在集計中でございます。御指摘ありましたように、御質問であったり一連の報道を踏まえまして、令和六年度における認定状況について、その実態把握のための調査をすることとしておりまして、この中で、個別の事例について適正に審査されているかどうかを速やかに確認することとしております。 その中で、今御指摘ありましたように、これはサンプルを取ってやりますから全数ではあ
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○福岡国務大臣 先ほど申し上げましたように、まず抽出をした上で、六月中旬に公表…
○福岡国務大臣 先ほど申し上げましたように、まず抽出をした上で、六月中旬に公表できるように今作業を進めさせていただいております。 今御指摘ありました、そういった報道等に対しましては、昨日の参議院の厚生労働委員会での御指摘で、参議院で今理事会協議になっております。そこに対してどういう形で今資料を出させていただくかも含めて、精査をさせていただいているということでございます。
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○福岡国務大臣 障害年金の認定に当たりましては、請求者の状況をよく知る主治医に…
○福岡国務大臣 障害年金の認定に当たりましては、請求者の状況をよく知る主治医に記載いただいた診断書や、請求者本人や家族が記載する病歴、就労状況等の申立て書などにより、障害の状況や日常生活の状況等を確認の上、審査を行っているところでございます。その申立て書につきましては、社会福祉職の方が記入いただくこともございまして、総合的な判断を行っているところです。 今御指摘がございました、実地調査を行うこ
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○国務大臣(福岡資麿君) 御指摘の実態把握、大変大切な観点だと思います
○国務大臣(福岡資麿君) 御指摘の実態把握、大変大切な観点だと思います。 医療現場におけますハラスメントに関しては、令和元年度に厚生労働科学研究により、看護師等が受ける暴力・ハラスメントに対する実態調査と対応策検討に向けた研究を実施して、実態調査を行っております。 これを踏まえまして、各医療機関において適切な対策を講じることができるように、迷惑行為禁止のポスターであったりカスハラ防止マニュ
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○国務大臣(福岡資麿君) これまで企業の自主的な取組に委ねてきたカスタマーハラ…
○国務大臣(福岡資麿君) これまで企業の自主的な取組に委ねてきたカスタマーハラスメント対策について、企業規模を問わず全ての企業において進めていただくこととなりますため、中小企業に対して支援を行うこと、極めて重要だと考えています。 カスタマーハラスメントに関する措置義務の具体的な内容につきましては、今後指針等においてお示しすることとなります。その際には、御指摘のような医療・介護分野も含め各事業分
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○国務大臣(福岡資麿君) 私も委員と看護職の方と意見交換させていただいた際に、…
○国務大臣(福岡資麿君) 私も委員と看護職の方と意見交換させていただいた際に、この夜勤の負担であったり、また事務の記録の負担だったり、そういったことについて御指摘いただいたというふうに記憶をしております。 看護であったり介護職の夜勤を伴う職場では、健康の観点からその負担軽減を図っていくことは大変重要だと考えています。 夜勤の負担軽減のためには、医療機関におけます取組事例等の周知であったり、
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○国務大臣(福岡資麿君) 御指摘のフェムテックの活用を含めまして、個々の企業が…
○国務大臣(福岡資麿君) 御指摘のフェムテックの活用を含めまして、個々の企業が女性の健康課題への支援を推進していくことは、全ての労働者がその個性と能力を十分に発揮できる就業環境の整備に資するものだと考えています。 このため、女性の職業生活におけます活躍の推進に当たっては女性の健康上の特性に留意して行わなければならない旨を女性活躍推進法の基本原則として規定することとしています。 この改正の趣
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○国務大臣(福岡資麿君) まず、その今回の事案等につきましては、その年金そのも…
○国務大臣(福岡資麿君) まず、その今回の事案等につきましては、その年金そのものに対しての、その信頼に関わるそういう問題だということですので、しっかり対応していく必要性については十分認識をしております。 その上で申し上げますと、先ほど委員御指摘いただきましたように、例えば、その重複を、重複しているんだったら、同じ重複しているもの同士で過去のデータと比べれば、それ、トレンドは分かるんじゃないかと
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○国務大臣(福岡資麿君) 私自身もう一回きちっと説明を受けて、その過去のデータ…
○国務大臣(福岡資麿君) 私自身もう一回きちっと説明を受けて、その過去のデータと重複も含めたところで比較すれば、ちゃんとそこの傾向として把握できるものかどうか、やっぱりお出しする以上、その数字というのがある程度意味を持つということでございますから、そういったことについて、しっかり私自身で精査をさせていただいた上で判断をさせていただきたいと思います。
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○国務大臣(福岡資麿君) まず、把握云々というお話がありました
○国務大臣(福岡資麿君) まず、把握云々というお話がありました。 厚生労働省の調査によれば、過去三年間にカスタマーハラスメントを受けた労働者の割合は一〇・八%でございまして、またカスタマーハラスメントを受けたことによる労働者の方々への心身の影響については、怒りや不満、不安などを感じた、また仕事に対する意欲が減退したと回答した割合が高くなってございます。こうした状況は労働者の保護の観点からも大変
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○国務大臣(福岡資麿君) カスタマーハラスメントに関しましては、職場におけるパ…
○国務大臣(福岡資麿君) カスタマーハラスメントに関しましては、職場におけるパワーハラスメントの防止を事業主に義務付ける等の内容を盛り込みました令和元年の改正法案の検討の際にも労政審において審議が、議論がなされたところでございます。 当時の議論におきましては、カスタマーハラスメントは、行為者が顧客や取引先等の第三者であることであったり、顧客等への対応業務には一定程度の正当なクレームへの対応も含
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○国務大臣(福岡資麿君) この法案では、カスタマーハラスメントから労働者を保護…
○国務大臣(福岡資麿君) この法案では、カスタマーハラスメントから労働者を保護するため、雇用管理上必要な措置を講ずることを事業主に義務付けることとしています。 その上で、労政審の建議におきましても、事業主が講ずべき措置の具体的な内容の一つとして、カスタマーハラスメントに関して事業主が方針等の明確化であったり周知啓発を行うことなどが示されておりまして、事業主は現場の労働者が適切に対応できるよう、
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○国務大臣(福岡資麿君) 御指摘の周知、大変重要な観点だというふうに認識してい…
○国務大臣(福岡資麿君) 御指摘の周知、大変重要な観点だというふうに認識しています。 カスタマーハラスメントの効果的な防止のためには、御指摘のとおり、顧客等の理解は大変、顧客等の理解であったり認識は重要であると考えています。 労政審の建議におきましても、事業主が講ずべき措置の具体的な内容として、カスタマーハラスメントに関して事業主が方針等の明確化や周知啓発を行うことなどが示されております。
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○国務大臣(福岡資麿君) 今お話しいただきましたその事案の記録であったり保存、…
○国務大臣(福岡資麿君) 今お話しいただきましたその事案の記録であったり保存、またそれを活用した上で取組改善につなげていってその再発防止につなげていく、そういったことは極めて重要だという認識は共有をさせていただいています。 労政審の建議におきましても、事業主が講ずべき措置の具体的な内容として、事業主の方針等の明確化及びその周知啓発に加えて、事後の迅速かつ適切な対応を行うことなどが示されていると
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○国務大臣(福岡資麿君) 事業主が講ずる措置の具体的な内容は指針等でお示しする…
○国務大臣(福岡資麿君) 事業主が講ずる措置の具体的な内容は指針等でお示しする予定でございますが、厚生労働省が作成したカスタマーハラスメント対策企業マニュアルにおきましては、顧客への対応は基本的に複数名で対応し、対応者を一人にさせないこと、深刻な場合は一次対応者に代わって現場監督者が対応すること、また、暴行等の行為の類型に応じて、対応者の安全を確保しつつ、直ちに警察に通報することなどの対応例を示し
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○国務大臣(福岡資麿君) 実効性が担保されていなければ意味ないという御指摘につ…
○国務大臣(福岡資麿君) 実効性が担保されていなければ意味ないという御指摘については、そのとおりだと思います。 事業主が講ずべき具体的な措置の内容につきましては今後指針などでお示しする予定でありますが、それぞれの現場において実効性ある措置を講ずることができるよう、実態を踏まえながら指針等の内容を検討してまいりたいと思います。 その上で、カスタマーハラスメントに関する事業主の措置義務の履行確
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○国務大臣(福岡資麿君) 御指摘があった公務・公共サービス現場、こういったとこ…
○国務大臣(福岡資麿君) 御指摘があった公務・公共サービス現場、こういったところにおきましてカスタマーハラスメント対策は喫緊の課題であるという認識は共有しております。 厚生労働省が、総務省におけます調査の実施であったり、関係省庁が参画する関係省庁連携会議を通じまして、御指摘の業種等を含めまして、各業種、自治体等のカスタマーハラスメントの実態や取組等の把握に努めているところでございます。 御
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○国務大臣(福岡資麿君) 御指摘のうち委託、請負の場合については、受託、請負事…
○国務大臣(福岡資麿君) 御指摘のうち委託、請負の場合については、受託、請負事業者が事業主としてその雇用する労働者をカスタマーハラスメントから保護するため雇用管理上必要な措置を講ずる義務を負うこととなります。 一方で、もう一つ御指摘がありました個人事業主であったりフリーランスにつきましては、労働者ではないことから、他の事業主がこれらの者を保護するための措置を講ずる義務を負うわけではございません
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○国務大臣(福岡資麿君) 我が国では、これまで順次職場におけるハラスメント対策…
○国務大臣(福岡資麿君) 我が国では、これまで順次職場におけるハラスメント対策の充実を行ってきた中で、例えばセクシュアルハラスメント対策につきましては、男女の均等な雇用機会及び待遇の確保の前提条件を整備する観点から男女雇用機会均等法に位置付けるなど、それぞれのハラスメントの内容に関連する法律に規定を設けてきたところでございます。 この法案では、職場におけますハラスメントを行ってはならないことを
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○国務大臣(福岡資麿君) いや、今局長がもう答弁させていただいたとおりでござい…
○国務大臣(福岡資麿君) いや、今局長がもう答弁させていただいたとおりでございます。
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○国務大臣(福岡資麿君) 決して許されない行為でございますので、そういったこと…
○国務大臣(福岡資麿君) 決して許されない行為でございますので、そういったことが起こり得ないような措置を講じていくことは大切だと認識しております。
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○国務大臣(福岡資麿君) 今御指摘ありましたその施行された平成二十八年度と直近…
○国務大臣(福岡資麿君) 今御指摘ありましたその施行された平成二十八年度と直近の令和六年度における女性活躍の状況を比較いたしますと、男女間賃金差異は七二・九から七五・八に、部長相当職に占める女性の割合は六・三%から九・八%に、課長相当職に占める女性の割合は九・九%から一五・九%に、女性一般労働者の平均勤続年数は九・二年から十・〇年にそれぞれ改善するなど、全体的に上向いているとはいえ、まだ、女性活躍
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○国務大臣(福岡資麿君) 我が国が提出しました報告書に基づきまして、昨年十月に…
○国務大臣(福岡資麿君) 我が国が提出しました報告書に基づきまして、昨年十月に、女子差別撤廃委員会による対日審査が行われ、委員会の最終見解示された、委員が資料でお示しいただいているところでございまして、政府としてはその内容を踏まえながら適切に対応を進めてきたところです。 この内容が多岐にわたるのはお示しいただいたとおりでありますが、本法案との関係では、最終見解において示された男女間賃金格差の公
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○国務大臣(福岡資麿君) 正社員と非正規雇用労働者の不合理な待遇差を解消するい…
○国務大臣(福岡資麿君) 正社員と非正規雇用労働者の不合理な待遇差を解消するいわゆる同一労働同一賃金につきましては、パートタイム・有期雇用労働法等に基づき、各都道府県労働局の雇用環境・均等部室等において報告徴収等を通じた施行状況の確認を積極的に行うとともに、法違反が認められる場合には助言、指導等を行っておりまして、これによって法の履行確保に向けて取り組んでいるところです。 この同一労働同一賃金
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○国務大臣(福岡資麿君) 介護の現場等を知悉していらっしゃる委員のお立場で様々…
○国務大臣(福岡資麿君) 介護の現場等を知悉していらっしゃる委員のお立場で様々な事例について御紹介をいただきました。 介護保険法の理念を踏まえれば、介護サービスの契約に当たりましては、サービスに関する事業者と利用者、この相互の十分な理解が必要でございまして、事業者は利用者の家族の状況や心身の状況等を十分に把握し、利用者や家族に対して介護サービスの範囲や方法に関する契約内容の理解を図ること、利用
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○国務大臣(福岡資麿君) 介護保険法の理念踏まえれば、介護サービスの契約に当た…
○国務大臣(福岡資麿君) 介護保険法の理念踏まえれば、介護サービスの契約に当たりましては、サービスに関する事業者と利用者相互の十分な理解が必要です。事業者は利用者の方々やその御家族に対してサービスの範囲や方法に関する契約内容の理解を図ること、利用者の方は契約内容を十分に理解した上でサービス提供を受けることといった観点が重要であると考えています。 こうした考え方について介護現場における理解が深ま