福岡 資麿

ふくおか たかまろ

自由民主党
参議院
選挙区
佐賀
当選回数
1回

活動スコア

全期間
18.3
総合スコア / 100
発言数291518.3/60
質問主意書00.0/20
提出法案00.0/20

発言タイムライン

2,915件の発言記録

  1. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(福岡資麿君) 個別事案についてのお答えについては差し控えさせていた…

    ○国務大臣(福岡資麿君) 個別事案についてのお答えについては差し控えさせていただく上で、今一般論でというふうにおっしゃいました。  労働基準監督署においては、賃金不払等の労働基準法違反が認められた場合にはその是正を指導をしております。また、こうした指導にもかかわらず法令違反を是正しないなど重大、悪質な事案に対しては、送検するなど、引き続き厳正に対応してまいりたいと思います。

  2. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(福岡資麿君) 労働組合等との対話につきましては、事業活動を行う国の…

    ○国務大臣(福岡資麿君) 労働組合等との対話につきましては、事業活動を行う国の労使関係等に関する法令を遵守した対応をしていただくことが重要だと考えております。  その上で、御指摘がありました責任あるサプライチェーン等における人権尊重のためのガイドラインでは、企業に求められる人権尊重の取組について解説し、企業の理解を助け、その取組を促すことを目的として策定されたものであります。  このガイドライ

  3. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(福岡資麿君) 先ほども申し上げましたが、この御指摘の責任あるサプラ…

    ○国務大臣(福岡資麿君) 先ほども申し上げましたが、この御指摘の責任あるサプライチェーン等における人権尊重のためのガイドラインは、企業に求められる人権尊重の取組について解説をし、企業の理解を助け、その取組を促進することを目的として策定されたものでございます。  この海外企業が当事者となる労使紛争につきましては、当該企業が企業活動を行う国の労使関係等に関する法令を遵守した上で、基本的には労働契約関

  4. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(福岡資麿君) 先ほども申し上げましたとおり、海外企業が当事者となる…

    ○国務大臣(福岡資麿君) 先ほども申し上げましたとおり、海外企業が当事者となる労使紛争については、当該企業が企業活動を行う国の労使関係等に関する法令を遵守した上で、基本的には労働契約関係にある当事者間で話し合っていただく、このことが重要であるというふうに思います。  いずれにしましても、紛争の予防を含めまして、良好な労使関係の構築に御尽力いただくことが重要であると考えております。

  5. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(福岡資麿君) 先ほど数字の御紹介ありましたように、文化庁の調査によ…

    ○国務大臣(福岡資麿君) 先ほど数字の御紹介ありましたように、文化庁の調査によりますと、文化芸術活動に携わる方々はその多くがフリーランス等として活動をされておりまして、こうした文化芸術活動には、芸能、伝統芸能、芸術、メディア芸術など、様々な分野があるというふうに承知しています。そのため、フリーランス等としての働き方の様態もかなり幅広くなっておりますほか、取引上のトラブルであったり、ハラスメント、長

  6. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(福岡資麿君) 昨年十二月に行いました調査の詳細につきましては、今御…

    ○国務大臣(福岡資麿君) 昨年十二月に行いました調査の詳細につきましては、今御紹介いただいたところでございます。  無免許営業者、無届け美容所であることを確認した事例のうち、行政指導の結果自主的に営業をやめた、あるいは行政指導の結果当該美容所が閉鎖された、又は届出がなされたがいずれも九割程度、また行政指導継続中がいずれも一割程度でございまして、各自治体において適切に指導等が行われているものという

  7. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(福岡資麿君) 美容師法においては、美容師でなければ美容業を行うこと…

    ○国務大臣(福岡資麿君) 美容師法においては、美容師でなければ美容業を行うことができないというふうにされておりまして、無免許の営業者であったり無届け美容所に対する指導等というのは大変重要であるというふうに認識をしております。  このため、これまでもフォトスタジオに限らず、無免許営業者、無届け美容所については、全国健康関係主管課長会議等において注意喚起を行ってまいりました。  この保健所におきま

  8. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(福岡資麿君) 無免許営業者を把握し、適切に指導することは重要でござ…

    ○国務大臣(福岡資麿君) 無免許営業者を把握し、適切に指導することは重要でございまして、保健所におきましては、巡回指導の結果や通報などを受け適時に行政指導を行うなど、各自治体の状況に応じて必要な対応を行っております。  美容所を開設する際には、従業員たる美容師であったりその他の従業員の氏名や登録番号等を保健所に届け出ることとなっておりまして、行政指導の際にはこうした事項についての確認が行われるこ

  9. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(福岡資麿君) 御指摘の民間団体による調査については承知してございま…

    ○国務大臣(福岡資麿君) 御指摘の民間団体による調査については承知してございまして、厚生労働省の令和四年生活のしづらさなどに関する調査におきましても、十九歳から六十四歳の障害者の方々の月収につきまして、八万円以上十五万円未満が二三・〇%と最も多く、次いでゼロ円が一八・七%、次いで三万円以上八万円未満が一五・七%となっているところでございます。  障害者の方々の生活の状況は様々でございまして、一概

  10. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(福岡資麿君) 先ほど加藤元大臣とのやり取りについて御紹介いただきま…

    ○国務大臣(福岡資麿君) 先ほど加藤元大臣とのやり取りについて御紹介いただきましたが、障害年金は、通常は加齢に伴って起こる稼得能力の喪失が現役期にも障害状態となって早期に到来することに対応するものでございまして、老齢年金と同水準であることを基本としております。  したがって、障害年金の給付水準のみを切り分けて考えることは難しく、老齢、障害、遺族年金の制度全体で一体的に議論する必要があるというふう

  11. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(福岡資麿君) 障害者の方々の生活の状況、様々でございます

    ○国務大臣(福岡資麿君) 障害者の方々の生活の状況、様々でございます。そうした多様な生活を一律に支えられるような現金給付制度を新たにつくりますことは、その趣旨であったり制度設計、財源の確保などの点で課題がございまして、容易ではないというふうに考えています。  障害のある方が地域において自立した日常生活及び社会生活を送る上で、障害年金などの所得保障や就労支援などを組み合わせて、本人が希望する生活を

  12. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(福岡資麿君) まず、私自身、その過去の答弁書、どういうふうにお答え…

    ○国務大臣(福岡資麿君) まず、私自身、その過去の答弁書、どういうふうにお答えしたかというのは、今手元にございませんのでつぶさに分かりませんが、私自身は、生活保護があるからいいじゃないかという認識については全く持っておりませんで、先ほども申しましたように、その年金がございます、ただ、それ以外に、社会保障全体でお支えすることでしっかり生活が成り立っていく、そういう環境を整備していく、そのことが重要だ

  13. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(福岡資麿君) 今の体系になりましたのは、先ほど局長も申し上げました…

    ○国務大臣(福岡資麿君) 今の体系になりましたのは、先ほど局長も申し上げましたように、薬局や薬剤師に求められる役割や機能が、これまでは処方箋に基づく調剤や医薬品の供給といった対物業務が中心でありましたが、高齢化の進展等を背景に、服薬情報の一元管理や在宅医療への対応、地域連携の推進など、高度化、多様化していることを踏まえ、中医協での議論も経まして現在のような体系になっているものと認識をしております。

  14. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(福岡資麿君) 御指摘いただいたその検証を行うということは大変重要な…

    ○国務大臣(福岡資麿君) 御指摘いただいたその検証を行うということは大変重要なことだと思います。これまでも中医協でその効果や必要性については議論を行ってきたところでございまして、引き続き、この二年に一回改定作業を行う中におきまして、しっかり中医協の中でもその検証を行っていただくということで進めさせていただきたいと思います。

  15. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(福岡資麿君) 今この地域フォーミュラリーについて御説明いただきまし…

    ○国務大臣(福岡資麿君) 今この地域フォーミュラリーについて御説明いただきましたが、患者さんに良質な薬物療法を提供することを目的として、医学的、薬学的観点のほか経済性等も踏まえて作成される医薬品のリストとその使用方針のことでございまして、この医薬品の適正使用や後発医薬品の使用促進のみならず、医療費適正化の観点からも効果が期待できると考えております。  そのため、厚生労働省におきましては、令和五年

  16. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(福岡資麿君) まず、その普及がなぜ低いのかというような御指摘があり…

    ○国務大臣(福岡資麿君) まず、その普及がなぜ低いのかというような御指摘がありました。  厚生労働科学研究の調査におきましては、地域フォーミュラリー運用実施開始前の医師の懸念といたしまして、処方権に対する危惧が強かったことが示されています。このため、フォーミュラリーの運用に関するガイドラインにおきましては、地域フォーミュラリーは医薬品の使用や処方を制限するものではない旨を記載しておりまして、処方

  17. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(福岡資麿君) 老後の資産形成についての議論というのは必要だという御…

    ○国務大臣(福岡資麿君) 老後の資産形成についての議論というのは必要だという御指摘については、そのとおりだというふうに思います。公的年金、私的年金はその資産形成の柱として重要だというふうに思っておりますので、今回の年金改正法においてもより手厚い公私の年金が受けられるように見直しを行ってまいりたいと考えております。

  18. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(福岡資麿君) 先月開催されました就職氷河期世代支援に関する関係閣僚…

    ○国務大臣(福岡資麿君) 先月開催されました就職氷河期世代支援に関する関係閣僚会議では、総理から、就労、処遇改善に向けた支援、社会参加に向けた段階的支援、高齢期を見据えた支援という三本柱に沿って関連施策の充実強化に向けた検討を行うよう指示がありまして、本年六月を目途に支援策の方向性を取りまとめるように方針が示されたところでございます。  年金制度につきましては、就職氷河期世代を含む将来の年金給付

  19. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(福岡資麿君) 元々その私ども、その法案を提出をさせていただくに当た…

    ○国務大臣(福岡資麿君) 元々その私ども、その法案を提出をさせていただくに当たって、与党を始め関係者の方々に御議論いただく、それに当たって私どもが元々御提示させていただいたそのときの案の中に書いてありましたこのマクロ経済スライドの早期に終了させる措置、これにつきましては、二〇二九年に予定しております次期財政検証の後に発動の可否を判断する仕組みとして提案をさせていただいていたものだということを御説明

  20. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(福岡資麿君) これまでも委員から同様の問題意識、何度も御提示いただ…

    ○国務大臣(福岡資麿君) これまでも委員から同様の問題意識、何度も御提示いただきました。  大変重ねてで恐縮ですが、この納付期限を延長したり撤廃することにつきましては、様々な状況の中でも、所得が免除基準に該当せずに毎月保険料を納付している方や、免除等の手続をされている方とのバランスであったり、また恒久的に事後的に納付機会が増えることで納付を後回しにして結果的に納付ができずに将来の年金額が低額とな

  21. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(福岡資麿君) 昨年の財政検証、これで前回の検証と比べて所得代替率が…

    ○国務大臣(福岡資麿君) 昨年の財政検証、これで前回の検証と比べて所得代替率が、これ大分改善しました。これをもって、追加的な保険料負担をお願いしてまで給付水準を改善する必要性は乏しいと判断したということで、そもそものそれの必要性が乏しいと言っているわけではないということは御理解をいただきたいと思います。  その上で、基礎年金の拠出期間の四十五年化につきましては、今後も高齢者の就労の進展や健康寿命

  22. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(福岡資麿君) その緊急集会の内容については承知をしております

    ○国務大臣(福岡資麿君) その緊急集会の内容については承知をしております。御指摘のようにそこの……(発言する者あり)

  23. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(福岡資麿君) 済みません

    ○国務大臣(福岡資麿君) 済みません。  緊急集会のことについては承知しています。その中で二〇二六年度予定の期中改定が決議をされたということも承知をしてございます。  介護報酬改定はこれまで原則として三年に一度行ってまいりましたが、令和六年度改定では、二年分の処遇改善について措置した上で、三年目の令和八年度の処遇改善については、予算編成過程で検討の上、報酬改定で措置する場合には期中改定で対応す

  24. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(福岡資麿君) 私、昨年もこの委員会のメンバーでありましたから、これ…

    ○国務大臣(福岡資麿君) 私、昨年もこの委員会のメンバーでありましたから、これまでも再三この委員会においてその議論がなされてきたということについては承知をしております。  その上で申しますと、この訪問介護の経営状況、地域の特性であったり事業規模、事業形態に応じて様々でございますので、状況に応じたきめ細やかな支援が必要だというふうに考えています。このため、この報酬改定以降も、処遇改善加算の取得要件

  25. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(福岡資麿君) 補正予算による支援は、本年の六月頃から順次交付される…

    ○国務大臣(福岡資麿君) 補正予算による支援は、本年の六月頃から順次交付されるということでございます。現場の厳しい声を承っておりますので、速やかに行き渡るようにしていきたいと思います。  あわせて、この受給要件につきましては、より多くの事業所に申請していただけるように、事業所の事務負担に配慮して補助金の申請書につきまして各種様式を簡素なものとしましたほか、処遇改善加算の申請様式と一体化し、申請時

  26. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(福岡資麿君) 処遇改善加算につきましては、平成二十四年度改定で、平…

    ○国務大臣(福岡資麿君) 処遇改善加算につきましては、平成二十四年度改定で、平成二十三年度までの時限措置として交付金により措置されていたものを介護報酬に組み込み、創設をされたものでございますが、これは、介護職員の処遇改善を実現するためには、補正予算のような一時的な財政措置によるものではなく、事業者にとって安定的、継続的な事業収入が見込まれる介護報酬において対応することが望ましいとされたことを踏まえ

  27. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(福岡資麿君) サービスの質を確保しながら制度の持続可能性を維持する…

    ○国務大臣(福岡資麿君) サービスの質を確保しながら制度の持続可能性を維持することは重要だというふうに考えておりまして、その中で、御指摘のようなその負担という部分もその要素の一つとしてあろうかというふうに思います。  このため、令和六年度からの第九期介護保険事業計画期間においては、六十五歳以上の方々の第一号保険料について、所得再配分機能の強化や低所得者の保険料の上昇抑制の観点から、標準段階の多段

  28. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(福岡資麿君) 委員も再三御指摘いただいておりますように、その物価高…

    ○国務大臣(福岡資麿君) 委員も再三御指摘いただいておりますように、その物価高騰などを踏まえると、介護事業者が大変厳しい状況に置かれているということは認識をしてございまして、これまでも補正予算による様々な支援などを行ってきたところです。  御指摘の、その介護保険における国庫負担割合につきましては、介護保険制度、この制度自体が社会保険方式の下、保険料、公費でそれぞれ五割を負担する仕組みとして創設さ

  29. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(福岡資麿君) マイナ保険証を利用する方々に確実に電子証明書を更新し…

    ○国務大臣(福岡資麿君) マイナ保険証を利用する方々に確実に電子証明書を更新していただけるよう、電子証明書の更新を促す取組としまして、有効期限が切れる前に、有効期限前からの更新の御案内であったり、また、医療機関等を受診した際のカードリーダー画面での更新アラートの表示、こういった対応を行っておるところでございます。  また、電子証明書の更新手続を忘れ、有効期限が切れた後も、有効期限を過ぎてから三か

  30. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(福岡資麿君) 資格確認書はマイナ保険証による受診が困難な方に交付を…

    ○国務大臣(福岡資麿君) 資格確認書はマイナ保険証による受診が困難な方に交付をするものでございまして、マイナ保険証をお持ちでない方に加えまして、後期高齢者につきましては、新たな機器の取扱いに不慣れであるなどの理由でマイナ保険証への移行に一定の期間を要する蓋然性が高いことから、暫定措置として職権で資格確認書を交付することとさせていただいています。  それ以外の御高齢者の方であったり、障害者の方々な

  31. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(福岡資麿君) この資格確認書は、制度の上では被保険者が電子資格確認…

    ○国務大臣(福岡資麿君) この資格確認書は、制度の上では被保険者が電子資格確認を受けることができない状況にあるときに交付することとしております。  その上で、特に七十五歳以上の後期高齢者につきましては、先ほども申しましたように、新たな機器の取扱いに不慣れである等の理由でマイナ保険証への移行に一定の期間を要する蓋然性が一般的に高いと考えられることから、保有の有無にかかわらず、資格確認書を職権交付と

  32. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(福岡資麿君) 先ほども申しましたように、制度上は被保険者が電子資格…

    ○国務大臣(福岡資麿君) 先ほども申しましたように、制度上は被保険者が電子資格確認を受けることができない状況にあるときに交付するとされていますから、この制度に沿った運用をしていただくというのが原則だということでございます。  その上で、今おっしゃったような自治体がどういう理由であるかということについて見極めた上で判断をしてまいりたいと思います。

  33. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(福岡資麿君) 委員も同様の問題意識、これまでも何度もお示しいただい…

    ○国務大臣(福岡資麿君) 委員も同様の問題意識、これまでも何度もお示しいただいているというふうに思います。今回のこういった集会については、そういった思いをお持ちの方々がお集まりになられる、そういう集会ではないかというふうに拝察をいたします。

  34. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(福岡資麿君) 御指摘がありましたとおり、重度障害者に対する大学等で…

    ○国務大臣(福岡資麿君) 御指摘がありましたとおり、重度障害者に対する大学等でのヘルパー支援につきましては、大学における支援体制が整うまでの間は、各自治体の実施する重度訪問介護利用者の大学修学支援事業を御利用いただくこととなりますが、令和六年度調査研究において、大学等で合理的配慮として身体介助を実施することの困難さが指摘されている一方で、本事業の活用により必要なサポートを実施している実態も確認され

  35. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(福岡資麿君) この内容につきましては、既にホームページでも公表され…

    ○国務大臣(福岡資麿君) この内容につきましては、既にホームページでも公表されておりますし、今日の配付資料にもお示しいただいておりますが、お求めでございますので読み上げをさせていただきたいと思います。  まず、この三の一の資料、報告書でいうと二百四十二ページの図表三の三十八は、大学修学支援事業を利用している大学等を対象に、ヘルパー事業所から大学等への支援の移行状況を調査した結果でありますが、まず

  36. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(福岡資麿君) まず、しっかり現状を分析させていただいた上で、引き続…

    ○国務大臣(福岡資麿君) まず、しっかり現状を分析させていただいた上で、引き続き自治体への働きかけや周知を行ってまいりたいと思います。

  37. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(福岡資麿君) 生活保護法につきましては、第一条に規定されております…

    ○国務大臣(福岡資麿君) 生活保護法につきましては、第一条に規定されておりますとおり、日本国憲法第二十五条に規定する理念に基づき、国が生活に困窮する全ての国民に対し、その困窮の程度に応じ、必要な保護を行い、その最低限度の生活を保障するとともに、その自立を助長することを目的としております。

  38. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(福岡資麿君) 厚生労働省では、報道であったり自治体からの報告を通じ…

    ○国務大臣(福岡資麿君) 厚生労働省では、報道であったり自治体からの報告を通じて障害者加算の算定漏れの事案の状況について把握をしております。  算定漏れの要因につきましては、当該自治体において、障害者手帳の取得状況を福祉事務所が把握していなかったことであったり、障害の等級の変更を把握していなかったことなどがあるというふうに承知しています。

  39. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(福岡資麿君) 今御指摘いただいたことも含めて、一部の自治体で障害者…

    ○国務大臣(福岡資麿君) 今御指摘いただいたことも含めて、一部の自治体で障害者加算の算定が適切に行われていなかったことを踏まえまして、令和七年三月の社会・援護局関係主管課長会議におきまして、自治体に対して、対象者の需要発見に積極的に確認の努力をすること、また、加算要件に該当すると考えられる方を発見した場合に直ちに確認に必要な手続を行うことについて周知徹底をさせていただいたところでございます。  

  40. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(福岡資麿君) 重ねてで恐縮ですが、本年三月の全国会議で障害者加算の…

    ○国務大臣(福岡資麿君) 重ねてで恐縮ですが、本年三月の全国会議で障害者加算の適正な算定について周知を図ったところでございます。引き続き、自治体における障害者加算の算定漏れの状況把握に努めるとともに、改めて、自治体に対して、生活保護受給者の障害者手帳の取得状況の把握など、再発防止策を周知して、障害者加算の算定漏れがないか点検を促すなど、適正な算定を徹底してまいりたいと思います。

  41. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(福岡資麿君) 今御指摘いただいたとおりでございまして、生活保護法に…

    ○国務大臣(福岡資麿君) 今御指摘いただいたとおりでございまして、生活保護法に定める最低限度の生活の保障の観点から、要保護者に対して加算を含め生活保護制度の内容を周知することは極めて重要だと考えています。  生活保護の現場におきまして、この加算を含め生活保護制度の内容に係る丁寧な説明がなされるよう、全国会議などの機会を捉えて周知を図ってまいりたいと思います。

  42. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(福岡資麿君) 適切な対応がなされるということは大切な観点だというふ…

    ○国務大臣(福岡資麿君) 適切な対応がなされるということは大切な観点だというふうに認識をしております。

  43. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(福岡資麿君) 生活保護の方への面接相談に当たっては、要保護者の状況…

    ○国務大臣(福岡資麿君) 生活保護の方への面接相談に当たっては、要保護者の状況を把握した上で、対象者の状況に応じて、活用可能な他法他施策についての助言を適切に行うことが必要だと考えております。  このため、生活保護のケースワーカーに対します研修を通じて、ケースワーカーの他法他施策の理解の促進であったり要保護者に対する適切な助言を徹底いたしますとともに、福祉事務所への年金調査員の配置に係る補助など

  44. 厚生労働委員会

    ○国務大臣(福岡資麿君) ただいま議題となりました労働施策の総合的な推進並びに…

    ○国務大臣(福岡資麿君) ただいま議題となりました労働施策の総合的な推進並びに労働者の雇用の安定及び職業生活の充実等に関する法律等の一部を改正する法律案につきまして、その提案の理由及び内容の概要を御説明いたします。  急速な少子高齢化の進展や社会経済情勢の変化に対応していくためには、多様な労働者がその能力を十分に発揮して活躍できる就業環境を整備することが重要です。こうした観点から、いわゆるカスタ

  45. 厚生労働委員会

    ○福岡国務大臣 年金制度は老後生活の柱の一つでありますから、その役割を将来にわ…

    ○福岡国務大臣 年金制度は老後生活の柱の一つでありますから、その役割を将来にわたって果たすことができるように、社会経済の情勢の変化に対応して制度を見直すとともに、一定の給付水準の確保に取り組むことが大変重要だと考えております。  こうした観点から、今回の法案は、主に若年労働者そして中高年労働者の方に対しては、いわゆる百六万円の壁を撤廃し、より手厚い年金を受けられるようにする被用者保険の適用拡大で

  46. 厚生労働委員会

    ○福岡国務大臣 将来世代の基礎年金の水準を底上げする、その方向性については私ど…

    ○福岡国務大臣 将来世代の基礎年金の水準を底上げする、その方向性については私どもとしても十分認識をしておりますところでありますが、御提出いただいたそこの内容についてのコメントについては差し控えさせていただきたいと思います。

  47. 厚生労働委員会

    ○福岡国務大臣 まさにその内容をどうするかについては、与野党で今、これからまた…

    ○福岡国務大臣 まさにその内容をどうするかについては、与野党で今、これからまた御協議いただくというふうに承っておる、そういう観点で申し上げさせていただきました。

  48. 厚生労働委員会

    ○福岡国務大臣 将来世代の年金水準を確保する、その中の一つの大きな要素として、…

    ○福岡国務大臣 将来世代の年金水準を確保する、その中の一つの大きな要素として、マクロ経済スライドの早期終了というのが選択肢としてあるということについては認識をしております。

  49. 厚生労働委員会

    ○福岡国務大臣 基礎年金のマクロ経済スライドの早期終了につきましては、今回の法…

    ○福岡国務大臣 基礎年金のマクロ経済スライドの早期終了につきましては、今回の法案で具体的な仕組みを規定していないため、これに関する試算のお答えは難しゅうございますが、令和六年財政検証を基に、マクロ経済スライド調整が終了した時点で所得代替率が改善した要因を分けて見ますと、実質ゼロ成長を見込んだ過去三十年投影ケースにおいては所得代替率が五・八%上昇し、この内訳は、基礎年金の給付水準の増加に伴う国庫負担

  50. 厚生労働委員会

    ○福岡国務大臣 比率にしますと、国庫負担分が約三分の二、そしてマクロ経済スライ…

    ○福岡国務大臣 比率にしますと、国庫負担分が約三分の二、そしてマクロ経済スライド分が約三分の一ということでございます。

  51. 厚生労働委員会

    ○福岡国務大臣 四十歳の国民年金の被保険者の加入期間を見ますと、第一号被保険者…

    ○福岡国務大臣 四十歳の国民年金の被保険者の加入期間を見ますと、第一号被保険者の期間のみの方は五・六%、二号、三号被保険者期間のみの方は六%、第一号と第二号、三号被保険者期間をどちらも有する方は八八・三%となっております。

  52. 厚生労働委員会

    ○福岡国務大臣 済みません、勘違いしていて申し訳ございません

    ○福岡国務大臣 済みません、勘違いしていて申し訳ございません。  令和二年国民年金被保険者実態調査によりますと、国民年金第一号被保険者のうち自営業者の方は二六・九%、被用者の方は三八・九%となっております。

  53. 厚生労働委員会

    ○福岡国務大臣 恐縮でございます

    ○福岡国務大臣 恐縮でございます。  被用者の方でございます。

  54. 厚生労働委員会

    ○福岡国務大臣 済みません

    ○福岡国務大臣 済みません。  四十歳の国民年金の被保険者の加入期間を見ますと、一号の期間のみの方は五・六%、二号、三号被保険者期間のみの方は六%、第一号と二号、三号被保険者をどちらも有する方は八八・三%となっております。

  55. 厚生労働委員会

    ○福岡国務大臣 六十五歳の老齢基礎年金受給者の方について見ますと、その算定基礎…

    ○福岡国務大臣 六十五歳の老齢基礎年金受給者の方について見ますと、その算定基礎となります加入期間が第一号被保険者期間のみの方は三%となっております。

  56. 厚生労働委員会

    ○福岡国務大臣 まず、その調査の結果については拝見をさせていただいております

    ○福岡国務大臣 まず、その調査の結果については拝見をさせていただいております。  その上で、個々の調査に関するコメントは差し控えさせていただきますが、基礎年金のマクロ経済スライドを早期に終了させる措置につきましては、社会保障の専門家からも、保険料、拠出金、積立金の関係が分かりづらいことなどから、国民の理解が得られるのかといった御意見があったというふうに承知をしておりまして、そういったこともあるの

  57. 厚生労働委員会

    ○福岡国務大臣 まず、総理の答弁につきましては、様々な前提が今と変わらないこと…

    ○福岡国務大臣 まず、総理の答弁につきましては、様々な前提が今と変わらないことを前提に、増えることはあり得るということについてお述べになられたものと承知しています。  将来の生活保護受給者数の見込みにつきましては、経済情勢等の様々な要因が影響することから、推計することは大変困難でございまして、したがって、基礎年金水準の上昇による将来的な生活保護費負担金の減少、これを見込むということは困難ではない

  58. 厚生労働委員会

    ○福岡国務大臣 今申し上げましたように、様々な条件があって、それは変動し得るも…

    ○福岡国務大臣 今申し上げましたように、様々な条件があって、それは変動し得るものでございます。  今委員が御指摘になりましたように、前提が同じということであれば、御指摘のとおりだと思います。

  59. 厚生労働委員会

    ○福岡国務大臣 昨年公表いたしました財政検証を基にしますと、二〇二四年度時点で…

    ○福岡国務大臣 昨年公表いたしました財政検証を基にしますと、二〇二四年度時点で三六・二%となっております基礎年金の所得代替率が、被用者保険の適用拡大を行うと、マクロ経済スライドによる調整が終了した時点において、例えば実質一%成長を見込んだケースでは、現行制度の場合、三二・六%に低下する一方、被用者保険の適用拡大を実施した場合は三四・四%となります。また、実質ゼロ成長を見込んだケースにおきましては、

  60. 厚生労働委員会

    ○福岡国務大臣 過去三十年投影ケースで申し上げますと、現行制度では約三割減にな…

    ○福岡国務大臣 過去三十年投影ケースで申し上げますと、現行制度では約三割減になるところが、適用拡大を実施した場合は約二・五割減となるということでございます。

  61. 厚生労働委員会

    ○福岡国務大臣 一般論で申し上げますと、百三十万円の方が影響が大きいのではない…

    ○福岡国務大臣 一般論で申し上げますと、百三十万円の方が影響が大きいのではないかというふうに思います。

  62. 厚生労働委員会

    ○福岡国務大臣 まず、厚生労働省として、憲法の解釈についてお答えする立場にはご…

    ○福岡国務大臣 まず、厚生労働省として、憲法の解釈についてお答えする立場にはございませんが、御指摘の保険料調整制度については、今回の年金改正法による被用者保険の適用拡大の対象となる企業に限って、その企業で働く就業調整を行う可能性のある収入で働く短時間労働者を対象として、対象期間を三年間に限定した上で、特例的、時限的に実施することとしているものでございます。  この措置によりまして、適用拡大の対象

  63. 厚生労働委員会

    ○福岡国務大臣 恐縮です

    ○福岡国務大臣 恐縮です。先ほど言いましたように、憲法の解釈について厚生労働省としてはお答えする立場にはございませんが、今回、法案を提出するに当たりましては、内閣法制局の審査を受けた上で提出をさせていただいております。

  64. 厚生労働委員会

    ○福岡国務大臣 まず、全額という御指摘については、その方向ということでございます

    ○福岡国務大臣 まず、全額という御指摘については、その方向ということでございます。  それぞれの財源ということですが、年金は年金の財政から、医療については医療保険の財政からということでございます。

  65. 厚生労働委員会

    ○福岡国務大臣 御指摘の保険料調整制度は、適用拡大の対象となる企業に限って、就…

    ○福岡国務大臣 御指摘の保険料調整制度は、適用拡大の対象となる企業に限って、就業調整を行う可能性のある短時間労働者を対象に、三年間限定で特例的、時限的に実施することとしているものでございます。  この措置によりまして、比較的小規模の企業の人材確保に資することができ、短時間労働者の就業調整を抑制することができ、これによりまして、被用者保険制度全体の持続可能性の向上につながるというふうに考えられます

  66. 厚生労働委員会

    ○福岡国務大臣 保険料の調整制度は、今回の年金改正法による被用者保険の適用拡大…

    ○福岡国務大臣 保険料の調整制度は、今回の年金改正法による被用者保険の適用拡大という制度改正に伴って実施するものでございまして、制度改正の対象となる方と対象とならない方については、必ずしも同じ状況にあるわけではないというふうに考えております。  なお、短時間で働く第一号被保険者が第二号被保険者となる場合には、基本的に保険料負担が軽くなるほか、給付も充実することになるというふうに考えております。

  67. 厚生労働委員会

    ○福岡国務大臣 厚生年金の保険料というのは被保険者のために使うということでござ…

    ○福岡国務大臣 厚生年金の保険料というのは被保険者のために使うということでございまして、今回のこの運用につきましては、被保険者のために使うということでございますので、流用という御指摘には当たらないというふうに考えております。

  68. 厚生労働委員会

    ○福岡国務大臣 まず、昨日の本会議、私も総理のそばにずっといて、総理の答弁をず…

    ○福岡国務大臣 まず、昨日の本会議、私も総理のそばにずっといて、総理の答弁をずっと聞いておりました。  多分、発言の趣旨といたしましては、与党内で議論を行うに当たって、厚生年金の積立金を活用する、そのことについて慎重な御意見があったということを言われたわけであって、政府として、そういう考えにあるということをおっしゃられたわけではないというふうに認識をしております。

  69. 厚生労働委員会

    ○福岡国務大臣 今日のやり取りでもありましたように、厚生年金の積立部分について…

    ○福岡国務大臣 今日のやり取りでもありましたように、厚生年金の積立部分については、これまでも基礎年金部分に使用をされていた部分がございますから、その使用の割合が変わるということでございます。  私どもとして、今まで一度も流用という言葉を使ったことはございません。

  70. 厚生労働委員会

    ○福岡国務大臣 まず、私どもとしましては、与党内の審査を経なければ法案を提出で…

    ○福岡国務大臣 まず、私どもとしましては、与党内の審査を経なければ法案を提出できないという中で、今申し上げましたように、様々な議論がある中で、厚生年金の積立部分を、流用という言葉は使いませんが、更に使う枠を広げるということに対しまして、与党内でも慎重な御意見があったことであったり、また、加えて申し上げますと、そういったことについて理解を得るには一定の時間が必要じゃないかといった御意見が内部にはあっ

  71. 厚生労働委員会

    ○福岡国務大臣 年金の壁への対応としてのキャリアアップ助成金につきましては、労…

    ○福岡国務大臣 年金の壁への対応としてのキャリアアップ助成金につきましては、労働者に新たに被用者保険を適用し、労働時間の延長であったり賃上げを通じて労働者の収入を増加させて、キャリアアップにつながる取組を行う事業主を支援するものでございます。  こうした取組は、雇用保険を用いて雇用の安定を図るという雇用保険制度の趣旨に沿った措置だというふうに考えております。

  72. 厚生労働委員会

    ○福岡国務大臣 今回の拡充に要する費用は六十三億円となっておりますが、その額に…

    ○福岡国務大臣 今回の拡充に要する費用は六十三億円となっておりますが、その額につきましては、令和七年度に支給対象になると見込まれる労働者数に助成単価を乗じた上で、施行が年度途中からになることを考慮し、算定をしたものでございます。  この積算の根拠ということでございますが、この四・四万人という積算につきましては、まず、拡充前の現行の支援策の令和七年度の利用予定者の一部が拡充後の支援策の利用に移行す

  73. 厚生労働委員会

    ○福岡国務大臣 恐縮でございます

    ○福岡国務大臣 恐縮でございます。  先ほど申し上げました六十三億円というのは百三十万円の壁の部分でございまして、四・四万人というのも、百三十万円のところに該当する人数だということでございます。

  74. 厚生労働委員会

    ○福岡国務大臣 済みません、恐縮です

    ○福岡国務大臣 済みません、恐縮です。  この四・四万人というのは、年度末に支給が開始されますので、二、三か月分に当たる方がこの数字に当たるということでございますので、通年で考えますと、更に多くの数が見込まれるということでございます。

  75. 厚生労働委員会

    ○福岡国務大臣 済みません、先ほどの数字の詳細をもう一回申し上げますと、現行メ…

    ○福岡国務大臣 済みません、先ほどの数字の詳細をもう一回申し上げますと、現行メニューの令和七年度の利用予定者、その方が三・九万人いらっしゃる。新たな創設に伴う需要喚起による増が三・一万人見込まれる。そのうち、期間が短うございますので、そこの間で支給対象となる方が、先生が御紹介いただいた五千二百人ということでございまして、その二つを足し合わせると、令和七年度の積算根拠として、七年度中に四・四万人とい

  76. 厚生労働委員会

    ○福岡国務大臣 働く方の事情は様々であるというふうに承知していまして、必ずしも…

    ○福岡国務大臣 働く方の事情は様々であるというふうに承知していまして、必ずしも全ての方が被用者保険を適用して働くことを希望されているものではないということに留意する必要があるというふうに考えております。  ただ、いずれにしても、できる限り多くの方に支援を活用いただけるように、周知には努力してまいりたいと思います。

  77. 厚生労働委員会

    ○福岡国務大臣 御指摘いただいたことは、大変大切な論点だというふうに思っており…

    ○福岡国務大臣 御指摘いただいたことは、大変大切な論点だというふうに思っております。  これまでも、政府内、情報共有して、風通しよく議論するように努めてまいりましたが、御指摘を受けて、更に努力をしてまいりたいと思います。

  78. 厚生労働委員会

    ○福岡国務大臣 済みません、与野党の協議の内容について私から言及することは、恐…

    ○福岡国務大臣 済みません、与野党の協議の内容について私から言及することは、恐縮ですが、控えさせていただきたいと思いますが、今おっしゃられましたように、こういった議論を通じまして、将来の年金の姿をイメージしていただくということは大変重要なことだというふうに思っております。私どもも、そういった議論に資するように、誠実に対応させていただきたいと思います。     〔長坂委員長代理退席、委員長着席〕

  79. 厚生労働委員会

    ○福岡国務大臣 今資料等でお示しをいただきましたように、田村先生の示されてきた…

    ○福岡国務大臣 今資料等でお示しをいただきましたように、田村先生の示されてきた認識と私も同様の認識にございます。  ただ、先ほど来申し上げておりますように、マクロ経済スライドの早期終了に係る措置につきましては、審議会の中でも賛成、慎重の両方の意見もありましたし、与党内においても様々な御意見があったということでございます。  そのような中で、今回の法案はほかにも様々な重要な事項がございますことか

  80. 厚生労働委員会

    ○福岡国務大臣 まず、何度も申し上げていますように、与党内の議論におきましても…

    ○福岡国務大臣 まず、何度も申し上げていますように、与党内の議論におきましても、厚生年金の積立金の活用の在り方等について様々な御議論があったところでございまして、選挙目的で対応を変えたということではないということを申し上げます。  その上で、五年を待たず、財政検証を早くやればよいのではないかということでございますが、まさに足下で成長型経済への移行を目指しているところでございまして、直ちにその結果

  81. 厚生労働委員会

    ○福岡国務大臣 委員御指摘の趣旨については十分理解をさせていただいた上で、私ど…

    ○福岡国務大臣 委員御指摘の趣旨については十分理解をさせていただいた上で、私どもとしては、次の財政検証の結果を踏まえ、適切に検討することが重要だと考えているということでございます。

  82. 厚生労働委員会

    ○福岡国務大臣 今御指摘いただきましたように、居住が不安定な状態にある方々に対…

    ○福岡国務大臣 今御指摘いただきましたように、居住が不安定な状態にある方々に対しまして住まいの支援を行うということは大変重要であるというふうに考えております。  厚生労働省では、昨年、生活困窮者自立支援法を改正し、本年四月から、全ての福祉事務所設置自治体において、住まいに関する相談に広く応じ、包括的に対応を行うための体制の整備等を進めております。相談窓口において本人の状況を伺った上で、本人の状況

  83. 厚生労働委員会

    ○福岡国務大臣 基礎年金につきましては、全国民共通でございますので、産業構造だ…

    ○福岡国務大臣 基礎年金につきましては、全国民共通でございますので、産業構造だったり就業構造が変化しても安定的に給付を行えるように、国民全体で支える仕組みにより運営をされているところでございます。  こうした仕組みの下で、従来から、厚生年金の保険料であったり積立金は、報酬比例部分、これは二階部分だけではなく、基礎年金、一階の給付にも充てられておりまして、元々御提案をしておりました基礎年金のマクロ

  84. 厚生労働委員会

    ○福岡国務大臣 国民年金基金という御趣旨でお尋ねになったというふうに思います

    ○福岡国務大臣 国民年金基金という御趣旨でお尋ねになったというふうに思います。私自身、加入をしております。  そして、御指摘につきましては、国民年金基金は、自営業者などが国民年金に上乗せして加入できる制度でございまして、任意脱退を制限し、予定した給付を確実に老後の所得保障につなげることにより公的年金を補完する役割を持つことから、公的年金と同等の税制上の優遇措置が講じられております。このため、国民

  85. 厚生労働委員会

    ○福岡国務大臣 委員の問題意識、様々な方から御提起をいただいているということに…

    ○福岡国務大臣 委員の問題意識、様々な方から御提起をいただいているということについては承知をしております。  その上で、社会保険制度におけます通勤手当の取扱いにつきましては、現状、使用者が通勤手当を支給する法的義務が課されておらず、現実に通勤手当が支給されていない事業所も存在することを踏まえ、被保険者の負担の公平性の観点から、保険料の算定基礎となる報酬に含まれるものと解しているところでございます

  86. 厚生労働委員会

    ○福岡国務大臣 国庫負担がない場合に基礎年金の国庫負担割合が二分の一を下回ると…

    ○福岡国務大臣 国庫負担がない場合に基礎年金の国庫負担割合が二分の一を下回るということになりますが、厚生労働省として、そのような検討を今全く行っておりませんため、その試算をお示しするのがいいのかどうか、またそこはちょっと御相談をさせていただきたいと思います。

  87. 厚生労働委員会

    ○福岡国務大臣 試算をしてお示しすることが、国庫負担割合を変えることを前提とし…

    ○福岡国務大臣 試算をしてお示しすることが、国庫負担割合を変えることを前提としているということの誤解を与えてしまう可能性もありますことから、その取扱いについては、また改めて御相談をさせていただければと思います。

  88. 厚生労働委員会

    ○福岡国務大臣 遺族厚生年金の継続給付につきましては、有期給付が支給される五年…

    ○福岡国務大臣 遺族厚生年金の継続給付につきましては、有期給付が支給される五年間では就労等による生活の再建が困難な状況にあって、配慮が必要な方を対象としておることから、国民年金法における配慮を要すべき基準所得の、国民年金保険料の免除の基準所得を参考としたものでございます。  その上で、全額免除の基準所得を超える所得三に対して年金一を支給停止することなど、所得の増加に対して緩やかに年金を支給停止す

  89. 厚生労働委員会

    ○福岡国務大臣 状況を見て対応を検討してまいりたいと思います

    ○福岡国務大臣 状況を見て対応を検討してまいりたいと思います。

  90. 厚生労働委員会

    ○福岡国務大臣 在職老齢年金は、納めていただいた保険料に応じた給付を行うことが…

    ○福岡国務大臣 在職老齢年金は、納めていただいた保険料に応じた給付を行うことが原則であります社会保険の例外的な仕組みでありまして、一定以上の賃金を得ている方に、例外的に、保険料納付に応じた本来の給付を受け取れない状態をお願いし、年金制度の支え手に回っていただくものでございます。  この制度は、高齢者の就労を促進する観点から見直す必要があるという御意見もある一方で、その見直しは将来世代の給付水準を

  91. 厚生労働委員会

    ○福岡国務大臣 今おっしゃられたことを予断を持って申し上げることは困難ですが、…

    ○福岡国務大臣 今おっしゃられたことを予断を持って申し上げることは困難ですが、可能性としては、そういうことを生じる可能性というのはあるというふうに考えております。  ただ、今回の適用拡大によって、より多くの方がそういった就業調整をせずに働き続けていただく環境になるというふうに考えております。

  92. 厚生労働委員会

    ○福岡国務大臣 委員がかねてからこの問題意識をお持ちのことは十分承知をしており…

    ○福岡国務大臣 委員がかねてからこの問題意識をお持ちのことは十分承知をしております。  基礎年金の拠出期間の延長を実施した場合の試算につきましては、昨年の財政検証においても既に行っておりまして、基礎年金の給付水準が上昇する結果となっております。  その上で、今回はそのような改正を見送ることとしましたが、基礎年金の拠出期間の延長につきましては、今後も高齢者の就労の進展や健康寿命の延伸といった社会

  93. 厚生労働委員会

    ○福岡国務大臣 この国会に提出している法案において修正させていただくこととして…

    ○福岡国務大臣 この国会に提出している法案において修正させていただくこととしている誤りにつきましては、法律で適正化を図ることが確定した段階で事務方から報告を受けております。

  94. 厚生労働委員会

    ○福岡国務大臣 本当に、頑張っていただいている職員の方には心から敬意を表しなが…

    ○福岡国務大臣 本当に、頑張っていただいている職員の方には心から敬意を表しながら、こういった状態が恒常的に続くことはあってはならないというふうに考えております。  厚生労働省は働き方改革の旗振り役でもありますことから、今後とも、業務の合理化、効率化に取り組みまして、超過勤務の削減に努めてまいりたいと思います。

  95. 厚生労働委員会

    ○福岡国務大臣 令和六年財政検証に基づきまして、平均余命まで受給するとし機械的…

    ○福岡国務大臣 令和六年財政検証に基づきまして、平均余命まで受給するとし機械的に試算した結果によりますと、実質一%成長を見込んだ成長型経済移行・継続ケースでは、年金受給総額がマイナスとなる方はおられません。  一方で、実質ゼロ成長を見込みました過去三十年投影ケースにおきましても、今委員もおっしゃいましたように、個人の年金額がモデル年金のお一人分より少ない方につきましては、御指摘の男性六十二歳、女

  96. 厚生労働委員会

    ○福岡国務大臣 御承知のとおり、様々な議論を経まして、基礎年金のマクロ経済スラ…

    ○福岡国務大臣 御承知のとおり、様々な議論を経まして、基礎年金のマクロ経済スライドを早期に終了させる措置につきましては、今回の法案にはその仕組みを規定しておらず、その措置することを前提として何らかの手当ての必要性についてコメントをさせていただくことは難しいことを、是非御理解をいただきたいと思います。  他方で、今後の経済情勢を見極めながら、二〇二九年に行われます次の財政検証の結果であったり、また

  97. 厚生労働委員会

    ○福岡国務大臣 今おっしゃった何らかの対応を考えていくということの中に、委員が…

    ○福岡国務大臣 今おっしゃった何らかの対応を考えていくということの中に、委員が御指摘いただいた、そういったことの観点も含めて検討をしてまいりたいと思います。

  98. 厚生労働委員会

    ○福岡国務大臣 政府として、厚生年金の流用という表現を用いたことはございません…

    ○福岡国務大臣 政府として、厚生年金の流用という表現を用いたことはございませんが、報道等でそのような表現がなされていることは承知をしております。  御指摘がありましたように、厚生年金の保険料には基礎年金部分も含まれていることから、従来から、厚生年金の保険料や積立金は、報酬比例部分、二階だけではなく、基礎年金、一階の給付にも充てられているものでありまして、元々御提案をしておりました基礎年金のマクロ

  99. 厚生労働委員会

    ○福岡国務大臣 年金の給付水準は経済状況によって変わり得るものでありますから、…

    ○福岡国務大臣 年金の給付水準は経済状況によって変わり得るものでありますから、まずは、賃上げと投資が牽引する成長型経済を目指し、年金の給付水準を将来も維持できるように努めることとしております。  その上で、これまでも累次にわたって被用者保険の適用拡大に取り組んできておりますが、今回の法案でも更にこれを進めることといたしました。これは、就職氷河期も含めた将来の年金給付水準の改善にもつながる措置でご

  100. 厚生労働委員会

    ○福岡国務大臣 社会保障審議会年金部会の議論において、第三号被保険者の中には、…

    ○福岡国務大臣 社会保障審議会年金部会の議論において、第三号被保険者の中には、御指摘がありましたように、病気であったり、育児、介護などの理由で働けない方等、様々な属性の方が混在する中で、将来的な見直しや制度の在り方に関する意見も多くいただいたところでありますが、今般の制度改正では、見直すことや将来的な見直しの方向性については意見がまとまらなかったところでございます。  その上で、年金部会の議論の

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