石破 茂

いしば しげる

自由民主党
衆議院
選挙区
鳥取1
当選回数
14回

活動スコア

全期間
18.1
総合スコア / 100
発言数277317.4/60
質問主意書00.0/20
提出法案60.6/20
  1. 177回次 第8 ・ 衆議院

    東日本大震災復興特別

  2. 177回次 第8 ・ 参議院

  3. 173回次 第1 ・ 衆議院

    国土交通

  4. 173回次 第1 ・ 参議院

  5. 164回次 第24 ・ 衆議院

    国土交通

発言タイムライン

2,773件の発言記録

  1. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 私どもとして、我が自由民主党としても、選挙のためではない、…

    ○石破内閣総理大臣 私どもとして、我が自由民主党としても、選挙のためではない、次の時代のために責任を持つのが我々の矜持であるということをきちんと説いてまいりたいと思っております。  私は、平成二年に二回目の選挙、海部内閣でございましたが、やりました。消費税は必要なのだと。中選挙区でございました。石も投げられそうになりましたし。その中でも、きちんとした誠意あるお話をすれば国民は分かってくださるとい

  2. 文部科学委員会

    ○石破内閣総理大臣 萩生田委員にお答えを申し上げます

    ○石破内閣総理大臣 萩生田委員にお答えを申し上げます。  教育無償化につきましては、与党と日本維新の会との三党の合意におきまして、各施策の実現に当たっては、政府全体で徹底した行財政改革を行うことなどにより安定財源を確保する、このようにされておるわけでございます。  委員御指摘のように、予算委員会におきましても、教育無償化により教育の予算が減るということがあってはならないとお答えをしましたが、そ

  3. 文部科学委員会

    ○石破内閣総理大臣 今御指摘のありました下根弘さん、下根貴弘さん、おつき合いは…

    ○石破内閣総理大臣 今御指摘のありました下根弘さん、下根貴弘さん、おつき合いは四十年ぐらい前に遡ることでございます。私がまだ当選一回の頃でございます。私も三十そこそこだったと思いますが、仲人を頼まれました。その仲人をしたというのが始まりでございます。  この下根弘さんという方は、言うなれば立志伝中の人物でありまして、鳥取から上京していろいろなお仕事をされながら、池袋でしたかしら、中心にいろいろな

  4. 文部科学委員会

    ○石破内閣総理大臣 短期間そういうようなことがあったかと存じます

    ○石破内閣総理大臣 短期間そういうようなことがあったかと存じます。

  5. 文部科学委員会

    ○石破内閣総理大臣 週刊誌報道は承知をいたしておりますが、昨日お答えしたとおり…

    ○石破内閣総理大臣 週刊誌報道は承知をいたしておりますが、昨日お答えしたとおりでございます。そのような事実はございません。

  6. 文部科学委員会

    ○石破内閣総理大臣 週刊誌報道にございますようなパーティー券の購入、寄附あるい…

    ○石破内閣総理大臣 週刊誌報道にございますようなパーティー券の購入、寄附あるいは実態に反する事務所につきまして、私自身、全く身に覚えがございません。秘書にも確認をいたしましたが、そのようなことはございません。

  7. 文部科学委員会

    ○石破内閣総理大臣 出ておりますのがそのような報道ですので、そのように申し上げ…

    ○石破内閣総理大臣 出ておりますのがそのような報道ですので、そのように申し上げた次第でございます。そのようなことはございません。

  8. 文部科学委員会

    ○石破内閣総理大臣 そのようなことはございません

    ○石破内閣総理大臣 そのようなことはございません。ございませんので、仮定のお話にはお答えはいたしかねます。

  9. 文部科学委員会

    ○石破内閣総理大臣 今御提示いただきました法案の修正につきましては、これは政府…

    ○石破内閣総理大臣 今御提示いただきました法案の修正につきましては、これは政府として意見を申し上げることは差し控えます。  その上で、時間外在校時間につきましては、将来的には、先生方の平均時間外在校時間を月二十時間程度に縮減することを目指しております。まずは、今後五年間で月三十時間程度に縮減するということを目標としておるところでございます。  今回御審議中でございます法案をお認めいただければ、

  10. 文部科学委員会

    ○石破内閣総理大臣 児童さん、生徒さんの授業時間につきましては、文科省の調査に…

    ○石破内閣総理大臣 児童さん、生徒さんの授業時間につきましては、文科省の調査によれば、小中学生の六割がちょうどよい又は少ない、それ以外は多いというふうな回答を寄せていただいておるところでございます。必ずしも、全てのお子さんにとって過度な負担になっているというような認識はいたしておりません。  主要先進国と比較をしました場合に、日本の小学校は一学年平均年七百七十八時間、ドイツは七百二十四時間、フラ

  11. 文部科学委員会

    ○石破内閣総理大臣 いや、その冷たいとか、心あるとか心ないとか、そういうことを…

    ○石破内閣総理大臣 いや、その冷たいとか、心あるとか心ないとか、そういうことを御指摘でございますが、私はそのようなことを申し上げているわけではございません。時間数がそうだという事実を申し上げておるところでございます。  どのようにして負担を減らしていくか、これは先生方もそうです、お子さんたちもそうです、と同時に、どれほど中身のある教育をしていくかということも重要だと思っております。  時間を縮

  12. 文部科学委員会

    ○石破内閣総理大臣 そういうことを申し上げているわけではございません

    ○石破内閣総理大臣 そういうことを申し上げているわけではございません。どの時間が一番適当なのかということなのであって、過剰な労働によって先生方の心身が傷つくというようなことがあってはならないのは当然のことでございます。

  13. 文部科学委員会

    ○石破内閣総理大臣 保護者の方々からの不当な要求、これは、何をもって不当という…

    ○石破内閣総理大臣 保護者の方々からの不当な要求、これは、何をもって不当というかというのはいろいろな御議論がありますが、誰がどう見てもというのは必ずあるものだと思っております。  保護者の方々からの不当な要求など、先生方、教師のみでは解決が難しい事案というものがございます。これが教師の方々の大きな御負担となっておりまして、教育委員会や首長、首長部局、警察、専門家などと連携した支援体制をつくってい

  14. 文部科学委員会

    ○石破内閣総理大臣 答えから先に申し上げれば、今後は毎年度、教育委員会を対象と…

    ○石破内閣総理大臣 答えから先に申し上げれば、今後は毎年度、教育委員会を対象とする調査を通じて把握することといたしておるところでございます。  先生方の勤務の状況につきましては、国において、昭和四十一年、平成十八年、ここが随分飛ぶんですが、昭和四十一年、平成十八年、平成二十八年、令和四年と実態調査を行ってきたところでございます。  全国の教育委員会におきまして、ICTの活用などにより、先生方の

  15. 文部科学委員会

    ○石破内閣総理大臣 本来、持ち帰り業務は行わないことが原則であるということが教…

    ○石破内閣総理大臣 本来、持ち帰り業務は行わないことが原則であるということが教育委員会に対して周知されてきたというふうに承知をいたしておりますが、その上で、業務の持ち帰りが行われている実態がある場合には、校長や服務を監督する教育委員会は、その把握に努め、改善に向けて取り組む必要がある、このように考えておるところでございます。  このような取組が適切になされますように、私どもとして指導の徹底を図っ

  16. 文部科学委員会

    ○石破内閣総理大臣 済みません、御提案についてあれこれ申し上げる立場にはござい…

    ○石破内閣総理大臣 済みません、御提案についてあれこれ申し上げる立場にはございませんが、これまで義務標準法の改正によりまして、平成二十九年度からの十年間で通級指導などの基礎定数化、あるいは令和三年度からの五年間での小学校三十五人学級化など、計画的な定数の改善を行ってきたところでございます。  昨年末、大臣合意がございまして、財源確保と併せまして、指導、運営体制の充実、これを四年間で実施する、令和

  17. 文部科学委員会

    ○石破内閣総理大臣 委員が岡山県津山の御出身かと承知をいたしております

    ○石破内閣総理大臣 委員が岡山県津山の御出身かと承知をいたしております。私どもの鳥取県のお隣みたいなところでございますので、もう実態は、私も津山にはちょくちょく参りますので、ある程度承知はいたしておるつもりでございます。  それは、美作だろうが西粟倉だろうが、規模が小さい自治体においては一体どうするんだという御指摘かと思います。  これは、先ほど申し上げましたが、先生方の業務量を管理する措置を

  18. 文部科学委員会

    ○石破内閣総理大臣 御審議いただいております今回の法案は、計画の策定、公表、計…

    ○石破内閣総理大臣 御審議いただいております今回の法案は、計画の策定、公表、計画に基づく実施など、教育委員会や学校が教師の業務量を管理する措置を講ずる旨の規定を盛り込んでおるところでございます。働き方改革の更なる加速化のための仕組みを構築するものだ、かように承知をいたしておるところでございますが、給特法について、今、津村さんが御指摘になったように、様々な議論があることはよく承知をいたしております。

  19. 文部科学委員会

    ○石破内閣総理大臣 御指摘ありがとうございます

    ○石破内閣総理大臣 御指摘ありがとうございます。  私は、昭和三十八年に鳥取の小学校に入りました。本当にありがたい先生方に恵まれたというふうに思っております。もう皆さん物故されましたが、本当にいい先生に恵まれたということ、やはり子供たちは先生を選べませんので、そのことはよく承知をいたしておるつもりでございます。  したがいまして、子供たちの負担を減らす、先生の負担も減らす、ですけれども、どの子

  20. 文部科学委員会

    ○石破内閣総理大臣 予算委員会でも高橋委員のいろいろな御見解、いつも拝聴させて…

    ○石破内閣総理大臣 予算委員会でも高橋委員のいろいろな御見解、いつも拝聴させていただき、議論させていただき、ありがたいことだと思っております。  私も議員になって四十年になりますが、どの国政報告会におきましても、あるいは、十三回選挙をやってまいりましたが、選挙の際にも、憲法改正に触れなかったことは一度もございません。やはりそれは、大言壮語とは言いませんが、やはり一日どれだけの方に御理解をいただく

  21. 文部科学委員会

    ○石破内閣総理大臣 私は若い頃、竹下登先生からお教えをいただいたことがあって、…

    ○石破内閣総理大臣 私は若い頃、竹下登先生からお教えをいただいたことがあって、それは、改正条項も含めて護憲だなということをおっしゃっておられたことを強烈に印象に残っております。それは主権者たる国民の権利なのであって、それを奪うようなことがあってはならないと。したがって、国民投票法というのは大変に意義があるものだったというふうに認識をいたしておるところでございます。  今委員が御指摘のように、それ

  22. 文部科学委員会

    ○石破内閣総理大臣 それは、私も、内閣におりますとき以外は、衆議院の憲法調査会…

    ○石破内閣総理大臣 それは、私も、内閣におりますとき以外は、衆議院の憲法調査会あるいは憲法審査会のメンバーでなかったことは一度もございません。  私は、国会議員、もちろん地方議員の方も首長の方も立派な政治の仕事をしておられるんだけれども、国会議員でなきゃできないのは、憲法の発議、改正の発議をする一員であるということだと考えております。  ですから、どういう問題について国民の方々が意識をお持ちな

  23. 文部科学委員会

    ○石破内閣総理大臣 それは、先生方は本当にそれぞれ一生懸命やっていらっしゃるん…

    ○石破内閣総理大臣 それは、先生方は本当にそれぞれ一生懸命やっていらっしゃるんだというふうに考えておりますが、やはり指導力において多少足らざるところがあるという先生方がおられるということは、それは世の中の常としてあるものだと思っております。したがいまして、教育公務員特例法にもございますが、指導改善研修の実施等、適切な指導には努めてまいりたいと思っております。  先ほど申し上げましたが、私は本当に

  24. 文部科学委員会

    ○石破内閣総理大臣 委員がおっしゃいますように、採用ゼロだったみたいな年がある…

    ○石破内閣総理大臣 委員がおっしゃいますように、採用ゼロだったみたいな年があるわけでございます。そうしますと、先生方の年齢構成が平準化されない、そこだけぼんと人がいないということが起こるわけでございまして、これを平準化していかなければなりませんので、御指摘のように、就職氷河期世代の皆様方に教職に就いていただくということは極めて意義があるものだと思っております。  民間企業でお勤めになっておられた

  25. 文部科学委員会

    ○石破内閣総理大臣 賃金とは、労基法第十一条におきまして、賃金、給料、手当、賞…

    ○石破内閣総理大臣 賃金とは、労基法第十一条におきまして、賃金、給料、手当、賞与その他名称のいかんを問わず、労働の対償として使用者が労働者に支払う全てのもの、これが賃金であるというふうに承知をいたしております。

  26. 文部科学委員会

    ○石破内閣総理大臣 先ほどもお答えしましたが、給特法につきましてはいろいろな御…

    ○石破内閣総理大臣 先ほどもお答えしましたが、給特法につきましてはいろいろな御議論がございます。まずは、時間外在校時間が月二十時間程度に達する、そこまで幅広い観点から諸課題の整理を行ってまいります。  昔から、教師というのは労働者なのか、聖職者なのか、そういうお話がございました。もちろん、労働の対価、ふさわしい労働の対価が得られなければなりません。また、教師だけには限りませんが、心身共に疲弊され

  27. 文部科学委員会

    ○石破内閣総理大臣 少人数学級につきましては、令和三年の法改正によりまして、小…

    ○石破内閣総理大臣 少人数学級につきましては、令和三年の法改正によりまして、小学校における三十五人学級の計画的な整備に取り組んでまいりました。これは、令和七年度をもって完成をいたします。  中学校につきましては、公明党さんからの御提言も踏まえまして、昨年末の大臣合意にもございますように、財源確保と併せまして、令和八年度から中学校三十五人学級への定数改善を行うということにいたしております。委員の言

  28. 文部科学委員会

    ○石破内閣総理大臣 それは、国民全て法律は守っていかねばなりません

    ○石破内閣総理大臣 それは、国民全て法律は守っていかねばなりません。法治国家というものはそういうもので、国会議員も閣僚も総理大臣も当然のことだと思っております。

  29. 国家基本政策委員会合同審査会

    ○内閣総理大臣(石破茂君) これは、政治改革の議論があったときに、イギリスのこ…

    ○内閣総理大臣(石破茂君) これは、政治改革の議論があったときに、イギリスのこういう制度を範として取り入れようではないかということでございました。  つまり、保守党、労働党の党首が、そこにおいて、イギリスが抱えているいろいろなテーマについて議論を行う、そこにおいて一致点をなるべく見出していく、特に外交とか安全保障、そういうものについては、与党、野党、そんなに違いがあっていいはずはない、党利党略と

  30. 国家基本政策委員会合同審査会

    ○内閣総理大臣(石破茂君) それは、いろんな見方があるんだろうと思っています

    ○内閣総理大臣(石破茂君) それは、いろんな見方があるんだろうと思っています。当然のことであります。  これは予算委員会、参議院でしたか、お答えもしたんですが、なぜトランプ大統領があの席に出てきたのだろうかということを考えたときに、やはり日本との関係を一番重視をしているということは、これは私は間違いないと思っております。普通、一閣僚が出るときに、大統領、それ以外にも通商代表、財務長官あるいは商務

  31. 国家基本政策委員会合同審査会

    ○内閣総理大臣(石破茂君) よりよきを期してこれから先も努力することは当然です

    ○内閣総理大臣(石破茂君) よりよきを期してこれから先も努力することは当然です。  しかしながら、第一回赤澤大臣そしてアメリカとの協議において、私どもが体制において劣勢だったとは全く思っておりません。  これは、トランプ大統領、まだ大統領になる前、ハリス副大統領と大統領選挙を行っておったときから、トランプ氏が当選したとすればどうなるだろうかということのシミュレーションは徹底的にやってまいりまし

  32. 国家基本政策委員会合同審査会

    ○内閣総理大臣(石破茂君) それは、世界の自由貿易体制は守っていかねばならない…

    ○内閣総理大臣(石破茂君) それは、世界の自由貿易体制は守っていかねばならないということだと考えております。  しかしながら、世の中はきれいごとばっかりで済むはずはないのであって、そのG20には、アメリカと立場を異にする国、政治体制の異なる国、あるいは安全保障の面において全く違うスタンスの国というのも含まれております。そこにおいて、我が国は、やはり、アメリカとの同盟関係というものを基軸にして日本

  33. 国家基本政策委員会合同審査会

    ○内閣総理大臣(石破茂君) 御示唆は承りました

    ○内閣総理大臣(石破茂君) 御示唆は承りました。  ただ、この問題は非常に機微な問題でございますから、代表も総理を務められ、財務大臣もお務めでありましたから、それは、この問題がいかに機微なものか、さらっとでもそういう問題をどのように取り扱うかということも百も万も御存じでの御質問だと思いますので、御示唆は承りましたというふうに答弁をさせていただきます。  ただ、私どもが考えねばならないのは、あの

  34. 国家基本政策委員会合同審査会

    ○内閣総理大臣(石破茂君) それは、貿易は世界とやっていくものです

    ○内閣総理大臣(石破茂君) それは、貿易は世界とやっていくものです。そして、比較優位というものをどのように考えていくべきかという問題でもございます。そして、貿易赤字すなわち悪かといえば、貿易赤字だけれども豊かな国、これは比較が適切かどうか分かりませんが、ルクセンブルクなんかはそうですよね。  今回は、貿易赤字を減らすということがアメリカの目的であるのか、いやいや、それは手段なのであって、いかにし

  35. 国家基本政策委員会合同審査会

    ○内閣総理大臣(石破茂君) CPTPPの事務局、これはかなり負担は重いです

    ○内閣総理大臣(石破茂君) CPTPPの事務局、これはかなり負担は重いです。それを引き受けるだけの体制というものが我が国で整備できるかどうか、代表の御提案でもございますし、我が国がこれから先、自由貿易体制の中でやっていく上においていかなるメリットがあるか、そして、もちろん他国の了解も必要でございますので、この点は真剣に考えてまいりたいというふうに私として思っておるところでございます。  TPPを

  36. 国家基本政策委員会合同審査会

    ○内閣総理大臣(石破茂君) それは認識は一緒でございます

    ○内閣総理大臣(石破茂君) それは認識は一緒でございます。  今週、オランダの首相ともかなり長い時間会談をいたしました。明日は、ルクセンブルクの首相と会談をいたします。先般は、スターマー・イギリス首相とも随分と長い時間議論しました。  やはりそれは、国家の体制というものがかなり似ているというEUと日本と、これはもう自由貿易という観点から連携していくことには大きな意味があるというふうに考えており

  37. 国家基本政策委員会合同審査会

    ○内閣総理大臣(石破茂君) それは不断の見直しが必要だと私は思っております

    ○内閣総理大臣(石破茂君) それは不断の見直しが必要だと私は思っております。  一方において、NATOという、集団的自衛権を基礎とするあのような同盟がある。あれが実際に使われたのは、実はたった一回だけ。九・一一の後、NATO諸国が集団的自衛権を行使したという一回だけでございます。  アメリカをほかの国が守るというのはどういう状況なのかということも、本当にリアリティーを持って考えていかねばならな

  38. 国家基本政策委員会合同審査会

    ○内閣総理大臣(石破茂君) 私は、そうだと思っています

    ○内閣総理大臣(石破茂君) 私は、そうだと思っています。  つまり、あらゆる法体系の頂点に立つものであり、国の姿を指し示したのが憲法ですから、そのことに全力で取り組まないということは、それは、国家というものに対して全力で取り組んでいないということと全く一緒だと私は思っておりますし、集団的自衛権の問題は、実は、主権独立国家とは何であるかということが私は事の本質だろうというふうに考えております。

  39. 国家基本政策委員会合同審査会

    ○内閣総理大臣(石破茂君) それを目指して、今、各党の間において協議が行われて…

    ○内閣総理大臣(石破茂君) それを目指して、今、各党の間において協議が行われている、そのことについての結論が得られる、そのことが熱心な協議の末に結論が出ることを、私どもとして、心から期待をしておるところであります。(玉木雄一郎君「協議、行っていないですよ」と呼ぶ)

  40. 国家基本政策委員会合同審査会

    ○内閣総理大臣(石破茂君) 三党で真摯な協議が行われているときに、いつというこ…

    ○内閣総理大臣(石破茂君) 三党で真摯な協議が行われているときに、いつということは申し上げられません。その審議が、その協議が、真摯で、そして生産的で建設的なものであるということに、私自身確信を持っておるところでございます。

  41. 国家基本政策委員会合同審査会

    ○内閣総理大臣(石破茂君) ガソリンについては、今回、十円、みんながっかりして…

    ○内閣総理大臣(石破茂君) ガソリンについては、今回、十円、みんながっかりしているとおっしゃいますが、これをやることによって、ウクライナ侵攻前の水準まで下がってまいります。  その暫定税率廃止は、それではそのことによって、地方も含めて、財源をどのようにして確保するかということが焦点です。そこを目指して三党の間で協議が行われていることであって、我が党がサボっておるとかそのようなことではございません

  42. 国家基本政策委員会合同審査会

    ○内閣総理大臣(石破茂君) 就職氷河期の方々、そういう方々が正社員になる、ある…

    ○内閣総理大臣(石破茂君) 就職氷河期の方々、そういう方々が正社員になる、あるいは、正社員として努力して役員になる、この数は飛躍的に伸びております。当初の目標を超える形で、我々として努力をし、皆さん方の努力によって、就職氷河期の方々、十分というふうに言えるかどうかは別として、着実にその効果を上げつつあるということは間違いないことで、何にもやっていないなぞということはございません。着実にそのことは私

  43. 予算委員会

    ○内閣総理大臣(石破茂君) 今、赤澤大臣から答弁申し上げたとおりでありますが、…

    ○内閣総理大臣(石破茂君) 今、赤澤大臣から答弁申し上げたとおりでありますが、私、普通、大統領が会うというのは、やっぱり先方の大統領であったり首相であったりというのは通例で、大臣に大統領自ら、もちろん財務長官も商務長官も通商代表も出てきているわけですし、私と大統領の電話会談ではお互い担当閣僚を決めて話しようねということであったわけですが、大統領自ら出てこられたということは、私は二つの意味があるんだ

  44. 予算委員会

    ○内閣総理大臣(石破茂君) 中小企業のことは委員が一番よく御存じであります

    ○内閣総理大臣(石破茂君) 中小企業のことは委員が一番よく御存じであります。我々政府といたしまして、直ちに経済産業省を中心として千か所の相談窓口を設置をいたしました。北國新聞でもそうだと思いますが、地元の新聞にかなり大きく、例えば石川県であればどこですよと、富山県であればどこですよと、電話番号も書いて、そこに御相談くださいと。  じゃ、それは自動車だけではない、例えばお酒をアメリカに輸出したい、

  45. 予算委員会

    ○内閣総理大臣(石破茂君) 詳細は御要望あれば経産大臣からお答えを申し上げます…

    ○内閣総理大臣(石破茂君) 詳細は御要望あれば経産大臣からお答えを申し上げますが、まず、そのセーフティーネット貸付けの利用要件の緩和についてでございます。  利用要件緩和の内容は、緩和の前は最近三か月の売上高が前年同期又は前々年同期に比べて五%以上減少しているということが要件でございました。緩和をいたしましてどう変わったかと申し上げますと、関税措置による影響を受けた場合は、先ほど申し上げました要

  46. 予算委員会

    ○内閣総理大臣(石破茂君) まさしくそのとおりでございます

    ○内閣総理大臣(石破茂君) まさしくそのとおりでございます。  物価高というもの、なかんずく食品、エネルギー、これの高騰というものが国民の皆様方の生活に深刻な影響を与えているということは、私どもは本当に実感をいたしておるところでございます。  令和六年度補正予算あるいは先般成立をさせていただきました七年度予算、これらに、お一人様二万円から四万円所得減税を年末調整で行うと、あるいは、世帯当たり三

  47. 予算委員会

    ○内閣総理大臣(石破茂君) それは最も緊密な関係にあるからではないでしょうか

    ○内閣総理大臣(石破茂君) それは最も緊密な関係にあるからではないでしょうか。そして、最も信頼関係がある。  先ほどの宮本委員の御質問にもお答えしましたが、最大の投資を行ってきたと、最大の雇用も創出してきたと。これは、同盟関係というのはもちろん安全保障に関してのことでございますが、経済においても最も密接な関係にあり、共に相互補完といいましょうか、ウィン・ウィンの関係というものを築ける、築きやすい

  48. 予算委員会

    ○内閣総理大臣(石破茂君) 最も協議をしやすいということをネガティブに表現をす…

    ○内閣総理大臣(石破茂君) 最も協議をしやすいということをネガティブに表現をすると、くみしやすいということになるんだろうと思っております。それは最も協議がしやすい、最もウィン・ウィンの関係を築きやすいということなのであって、余りこういう、委員が決してそういう思いで言っていらっしゃるわけではないこと、よく承知をしておりますが、そういうくみしやすい、日本は何でも譲るんだということは、決して日本の国益を

  49. 予算委員会

    ○内閣総理大臣(石破茂君) まあ世の中何が起こっても不思議ではないということで…

    ○内閣総理大臣(石破茂君) まあ世の中何が起こっても不思議ではないということでございますが、私も四十年この仕事をしておりますが、このような例は見たことがないということでございます。牛肉・オレンジの頃から一応知ってはおりますが、大統領自ら最初から出てくるというのを私は見たことがございません。そういう意味で、あらゆることが起こり得る世界ではございますが、想定をかなり超えておったということです。  で

  50. 予算委員会

    ○内閣総理大臣(石破茂君) それは、二月のトランプ大統領との対面の会談、あるい…

    ○内閣総理大臣(石破茂君) それは、二月のトランプ大統領との対面の会談、あるいは電話会談、先般行いました。そこにおいて、担当閣僚をお互い指名しようねと、そこでそういう担当閣僚同士で話をしようねと、そういう合意でございました。  したがいまして、今回、防衛でありますとか農政でありますとか、そういう各論に議論が及ぶということは想定をしておらなかったところでございますし、実際問題、そういうことについて

  51. 予算委員会

    ○内閣総理大臣(石破茂君) 私どもとして、日米貿易協定との整合性ということはこ…

    ○内閣総理大臣(石破茂君) 私どもとして、日米貿易協定との整合性ということはこれから先もきちんと指摘をいたしてまいります。それを白紙に戻すとか、なかったことにしようとか、そういうことは全く考えておりません。整合性について大きな問題意識を持っておるということは、これから先も折に触れてというか、常に主張していかねばならないことだと考えております。

  52. 予算委員会

    ○内閣総理大臣(石破茂君) 外交のやり取りについての議事録を公開することがこれ…

    ○内閣総理大臣(石破茂君) 外交のやり取りについての議事録を公開することがこれからの交渉にとってプラスになると私は考えておりません。

  53. 予算委員会

    ○内閣総理大臣(石破茂君) お答えいたしておりますように、その整合性というもの…

    ○内閣総理大臣(石破茂君) お答えいたしておりますように、その整合性というものについて重大な懸念を持っているということは、当然、今委員がおっしゃるような問題意識を我々は持っているということでございますが、赤澤大臣が答えましたように、ああ、そうですか、悪かったですねで済むんだったら交渉は要らない、そんなものは要らないわけでございます。  そこはいろんなやり取りがございますが、私どもとして、日米貿易

  54. 予算委員会

    ○内閣総理大臣(石破茂君) それは、解釈は我が国として国会で累次答弁をしておる…

    ○内閣総理大臣(石破茂君) それは、解釈は我が国として国会で累次答弁をしておるような解釈を持っておるところでございます。我々そう思っているわけですね。じゃ、向こうは、協定の一方の当事者として、じゃ、その点どう考えているんだいということについて向こうの意見もございます。それについて、いやいや、こんなやり取りがございましたということをつまびらかにすることが今後の交渉において有利に働くとは考えておらない

  55. 予算委員会

    ○内閣総理大臣(石破茂君) 整合性について重大な懸念を持っているということです

    ○内閣総理大臣(石破茂君) 整合性について重大な懸念を持っているということです。

  56. 予算委員会

    ○内閣総理大臣(石破茂君) そのようなことは申し上げておりません

    ○内閣総理大臣(石破茂君) そのようなことは申し上げておりません。  それは、我が国として、この協定についての解釈というものははっきりしたものがございます。我々はそのように考えるからこそ、重大な懸念を持っているということを申し上げておるところでございまして、意味するところは委員がおっしゃることとそんなに合わないわけではございません。

  57. 予算委員会

    ○内閣総理大臣(石破茂君) それは、協定とか条約とか、そういうものの有権解釈と…

    ○内閣総理大臣(石破茂君) それは、協定とか条約とか、そういうものの有権解釈というのは当事国がするものでございます。

  58. 予算委員会

    ○内閣総理大臣(石破茂君) 整合性に重大な懸念を持っておるということでございます

    ○内閣総理大臣(石破茂君) 整合性に重大な懸念を持っておるということでございます。  そこは、委員も行政官をお務めでしたから、そういうような日本が言い回しをするということ、つまり、その協定についてどう解釈するかということは我が国として確定した考え方がございます。で、それは、そうであらばこそ重大な懸念を有しているということを申し上げておるわけでございまして、これから先いろんな交渉が進んでいくわけで

  59. 予算委員会

    ○内閣総理大臣(石破茂君) 私どもとして、この貿易協定について確定した解釈とい…

    ○内閣総理大臣(石破茂君) 私どもとして、この貿易協定について確定した解釈というものは持っておるところでございます。ですから、持っております。それは累次国会で答弁を申し上げているとおりでございます。で、その立場からしますと、重大な懸念というもの抱かざるを得ない、それは当然そういうことになるわけでございまして、それほどおかしなことを申し上げているわけではない。  そこにおいて、我々として、それは違

  60. 予算委員会

    ○内閣総理大臣(石破茂君) それはうがった見方というものでございます

    ○内閣総理大臣(石破茂君) それはうがった見方というものでございます。

  61. 予算委員会

    ○内閣総理大臣(石破茂君) それが今後の交渉において極めて大きな意味を持ち得る…

    ○内閣総理大臣(石破茂君) それが今後の交渉において極めて大きな意味を持ち得るものだと思っております。であればこそ、じゃ、そこのやり取りを詳細に述べよと委員からおっしゃられましても、それは申し上げられないというのはそういうことでございます。  私どもとして、この貿易協定の中身、内容につきましては確定したものを持っておるところでございますが、それが先方とこのことについてこれから先いろんなやり取りが

  62. 予算委員会

    ○内閣総理大臣(石破茂君) 済みません、ロジックについて委員が最も得意とされる…

    ○内閣総理大臣(石破茂君) 済みません、ロジックについて委員が最も得意とされる分野でございますが、こうなってこうなってこうなってこうなるのだということについて、またその意見を、委員の御見解をおっしゃっていただいて、それと論理的にどう整合するかということにつきましては政府の中でもよく検討させていただき、誤りのない答弁を期してまいりたいと思っております。

  63. 予算委員会

    ○内閣総理大臣(石破茂君) 政府としてそのように認識をいたしておるところでござ…

    ○内閣総理大臣(石破茂君) 政府としてそのように認識をいたしておるところでございます。

  64. 予算委員会

    ○内閣総理大臣(石破茂君) 政府としてそのように認識をしておる、であるからして…

    ○内閣総理大臣(石破茂君) 政府としてそのように認識をしておる、であるからして、今回の状況について深刻な懸念を有しておると申し上げておるので、私どもがその問題についての認識がぐらついておるとか自信がないとか、そういうことではございません。  私どもの政府としてそのような認識は確固たるものを持っておるところでございますが、これから先いろんな議論が交わされていくわけでございます。どの点についてそごが

  65. 予算委員会

    ○内閣総理大臣(石破茂君) 責任を持ってお約束申し上げます

    ○内閣総理大臣(石破茂君) 責任を持ってお約束申し上げます。

  66. 予算委員会

    ○内閣総理大臣(石破茂君) 私も昔、民間金融機関で融資の仕事をしておったことが…

    ○内閣総理大臣(石破茂君) 私も昔、民間金融機関で融資の仕事をしておったことがございますが、それはもう後からやっても遅いわけで、お客様は向こうから来るのを待っておっても仕方がないのであって、こちらから出向いていかなければならないのだということだと思っております。  ニーズに沿って適時適切に対応できなければ意味がないということでございまして、銀行の融資もそうですけれども、中小企業、民間企業において

  67. 予算委員会

    ○内閣総理大臣(石破茂君) 今日は、委員会が終わりましたらば、オランダの首相と…

    ○内閣総理大臣(石破茂君) 今日は、委員会が終わりましたらば、オランダの首相と首脳会談を行う予定にいたしております。  概観しますと、グローバルサウスというものがある、重複する部分もございますが、ASEANという国がある、そしてEUがある、で、中国があると。大体これがどういう距離感にあってどういうような意識の共有をしているかということは、極めてこれから先、大事なことだと思っております。  もち

  68. 予算委員会

    ○内閣総理大臣(石破茂君) 委員御指摘のとおりでございます

    ○内閣総理大臣(石破茂君) 委員御指摘のとおりでございます。  私ども政府といたしまして、この負担のしわ寄せが中小零細の方々に行くことが決してないように、四月七日、世の中に何か事業者の団体さんというのは千七百もあるんだそうですが、千七百の事業者団体さんに対しまして、原材料、労務費などの適切な価格転嫁、取引適正化の取組、これを着実に継続をするようにということで、それぞれの所管大臣から要請をしており

  69. 予算委員会

    ○内閣総理大臣(石破茂君) それは御指摘のとおりでございます

    ○内閣総理大臣(石破茂君) それは御指摘のとおりでございます。  私は、農水副大臣あるいは大臣等々務めてまいりました。日本の農業をいかに守るかということは、関税でありますとかミニマムアクセスでありますとか、いろんな手法を用いて日本の農業を守るということをやってまいりました。これから先も守っていかねばなりませんし、当然、消費者の安全というものも我々は守っていかねばならぬと思っております。  他方

  70. 予算委員会

    ○内閣総理大臣(石破茂君) それは、第一期政権のときからもトランプ大統領はこれ…

    ○内閣総理大臣(石破茂君) それは、第一期政権のときからもトランプ大統領はこれをかなり取り上げていたと思いますが、その間、民主党政権を挟んで四年間ずっと考えてきたんだろうと思います。尊敬する大統領としてマッキンリーを挙げてきたときに、あっ、これは本当にそう考えているなと思いました。その失われた人々、忘れ去られた人々というものの支持を受けて今回の政権があるということでございます。  そして、大統領

  71. 予算委員会

    ○内閣総理大臣(石破茂君) 御指摘のように、いろんな発言が週末もございましたが…

    ○内閣総理大臣(石破茂君) 御指摘のように、いろんな発言が週末もございましたが、大統領からは、我々は急いでいないという発言がございました。私、国会で、せいては事をし損じるという、これ日本流の言い方かもしれませんが、そのように申し上げました。  つまり、多くの国々が、大統領の言葉を借りれば列を成しているということでございますが、日本は最優先なのだと、これを一つのモデルにしないでどうしてほかの国との

  72. 予算委員会

    ○内閣総理大臣(石破茂君) 貴重な御示唆をありがとうございます

    ○内閣総理大臣(石破茂君) 貴重な御示唆をありがとうございます。  それが日本で売れるかどうかの問題でございまして、三十年前でしたか、もっと前でしたか、アメリカの車が日本に入ってきたことがありましたが、それほど売れなかったのはやはり日本人の好みに合わないというところがあって、どうせそういう車が入ってくるんだったら日本で造った車の方がいいよねというような選択を消費者がすることも十分考えられる。アメ

  73. 予算委員会

    ○内閣総理大臣(石破茂君) それは、想定外のことも起こっているのだと

    ○内閣総理大臣(石破茂君) それは、想定外のことも起こっているのだと。このトリプル安なぞというのはその一例だと思っております。やはりアメリカは世論の国なので、そのように世論がそれに対して批判的になる、不支持率が高まる、あるいは市場からも懸念が示されるということになりますと、さしものトランプ大統領としてもそれは政策を変えるということはございますが、基本は、もう今朝からの御議論にありますように、やはり

  74. 予算委員会

    ○内閣総理大臣(石破茂君) かつてはオイルショックというのがありました

    ○内閣総理大臣(石破茂君) かつてはオイルショックというのがありました。ドルショックというのもありました。リーマン・ショックというのもありました。我が国は常にそれを乗り越えてきたのだと思っております。私が中学生、高校生の頃にオイルショックというのがあった。あるいは、ドルショックというのは中学生のときだったかもしれません。だから、そのときは大変なことだった。だけれども、官民挙げてこれに立ち向かって、

  75. 予算委員会

    ○内閣総理大臣(石破茂君) それは委員御指摘のとおりであります

    ○内閣総理大臣(石破茂君) それは委員御指摘のとおりであります。  私たちが気を付けていかねばならないのは、累次政府からお答えをいたしておりますように、最大の投資国であると、最大の雇用をアメリカに創出してきた我が国と、投資はしていない、雇用も創出していない、そういう国が同列に論じられることは当然あってはいけないことであって、我が国として自由貿易の大切さは多くの国々と連帯しながら訴えてまいります。

  76. 予算委員会

    ○内閣総理大臣(石破茂君) そもそも、日本で左ハンドルの車がそんなに売れるとは…

    ○内閣総理大臣(石破茂君) そもそも、日本で左ハンドルの車がそんなに売れるとは思えぬのですよね。高速道路の料金徴収所で左側ハンドルのそういうところがありましたがね、昔。左ハンドルに乗っている格好いい俺みたいなのを示したい人は欲しいのかもしれませんけど、なかなかここは難しいんだろうと思う。委員がおっしゃるように、燃費の問題もございます。  一方において、交通事情が違いますので、日本の場合には交通事

  77. 予算委員会

    ○内閣総理大臣(石破茂君) 不当なという言い方をなさいましたが、そういうふうに…

    ○内閣総理大臣(石破茂君) 不当なという言い方をなさいましたが、そういうふうに評価をされるものに対して我が国はそれに応じることはございません。当然のことでございます。

  78. 予算委員会

    ○内閣総理大臣(石破茂君) 日米安全保障条約は、別に押し付けられたものでも何で…

    ○内閣総理大臣(石破茂君) 日米安全保障条約は、別に押し付けられたものでも何でもございません。日本国として選択をし、国会において批准を受けたものでございます。それは、日本国としてそれに対して責任を負わねばならないということであって、一方的にアメリカから押し付けられたものでも何でもない。我が国としてどういうようなこの議論を更に行うかということでございます。  ただ、憲法上の制約もございまして、日米

  79. 予算委員会

    ○内閣総理大臣(石破茂君) それは、日本国として合衆国が駐留しておりますほかの…

    ○内閣総理大臣(石破茂君) それは、日本国として合衆国が駐留しておりますほかの国よりも非常に多くの負担をしておるということは事実でございます。  一方において、トランプ大統領が言っているように、アメリカは日本を守るが日本は全くアメリカを守らないということは、それは事実認識においてそごがあるのではないかと考えております。  各党によっていろんな見解おありかと思いますが、平和安全法制等々において、

  80. 予算委員会

    ○内閣総理大臣(石破茂君) 防衛大臣も答弁、あるいはどこかの記者会見で述べてお…

    ○内閣総理大臣(石破茂君) 防衛大臣も答弁、あるいはどこかの記者会見で述べておったかと思いますが、この関税の交渉と安全保障の問題をリンクさせて考えるべきだと私は思っておりません。関税の交渉は関税の交渉です。安全保障の議論は安全保障の議論であって、それは分けて議論をしていかないと事の本質がおかしくなるんだろうなというふうに思っております。  一方において、アメリカの大統領が、少なくとも発言を聞く限

  81. 予算委員会

    ○内閣総理大臣(石破茂君) 私どもとして、これは別の問題だというふうに考えてお…

    ○内閣総理大臣(石破茂君) 私どもとして、これは別の問題だというふうに考えております。そういう方針で交渉に臨んでまいります。  そしてまた、私どもとして、ホスト・ネーション・サポートについて、それはもう、これは例えば夏場に物すごい勢いでエアコン、冷房を掛けるとか、それはどう考えてもホスト・ネーション・サポートの趣旨と違うだろうということについては是正も求めてまいりましたし、その実現も行われてきた

  82. 予算委員会

    ○内閣総理大臣(石破茂君) お読みいただき、ありがとうございます

    ○内閣総理大臣(石破茂君) お読みいただき、ありがとうございます。  それは、何党であろうと、どの党の御主張であろうと、正しいことは正しいということをきちんと認識する謙虚さは常に持っていたいと思っております。  これは、数字の比較というものは、委員が先ほどおっしゃいましたように最新のものがございません。ございませんが、それは向こうにしてみれば、ホスト・ネーション・サポートはもっと持ってくれた方

  83. 予算委員会

    ○内閣総理大臣(石破茂君) 成立させていただきました令和七年度予算、これの執行…

    ○内閣総理大臣(石破茂君) 成立させていただきました令和七年度予算、これの執行が始まっておるところでございます。政府といたしまして、補正予算、経済対策について検討しておるという事実はございませんが、常に適切な対応を取ってまいりたいと考えております。  急速な高齢化に伴い、社会保障給付費が大きく増加するという状況でございます。全世代型社会保障制度を支える重要な財源と位置付けられておるのが消費税でご

  84. 予算委員会

    ○内閣総理大臣(石破茂君) 訪米の時期についての御指摘でありますが、これは最も…

    ○内閣総理大臣(石破茂君) 訪米の時期についての御指摘でありますが、これは最もふさわしい時期に訪米をするということに尽きます。もう慌てて行くというようなことをするつもりはございません。最もふさわしい時期を判断をさせていただきたいと考えております。  自動車のために農業を犠牲にするなという御指摘でありますが、それは当然そうでございます。自動車を守るために農業を犠牲にするというような考え方を全く私ど

  85. 本会議

    ○内閣総理大臣(石破茂君) 山本啓介議員の御質問にお答えをいたします

    ○内閣総理大臣(石破茂君) 山本啓介議員の御質問にお答えをいたします。  サイバー攻撃の現状や本法案の必要性に関する認識についてお尋ねを頂戴をいたしました。  国家を背景とした高度なサイバー攻撃への懸念の拡大や社会全体におけるデジタルトランスフォーメーションの進展を踏まえますと、我が国のサイバー対処能力の向上はまさに喫緊の課題であります。  本法案は、我が国のサイバー対処能力を抜本的に強化す

  86. 本会議

    ○内閣総理大臣(石破茂君) 木戸口英司議員の御質問にお答えをいたします

    ○内閣総理大臣(石破茂君) 木戸口英司議員の御質問にお答えをいたします。  合衆国の関税措置に係るトランプ大統領の認識及び我が国の対応についてのお尋ねをいただきました。  今般の協議における議論の詳細につきましては、外交上のやり取りであり、言及を差し控えますが、その上で、トランプ大統領からは、国際経済において合衆国が現在置かれている状況について率直な認識が示されると同時に、日本との協議が最優先

  87. 本会議

    ○内閣総理大臣(石破茂君) 三浦信祐議員の御質問にお答えを申し上げます

    ○内閣総理大臣(石破茂君) 三浦信祐議員の御質問にお答えを申し上げます。  合衆国の関税措置についてでございます。  一連の合衆国政府による広範な貿易制限措置は、日米両国の経済関係、ひいては世界経済や多角的貿易体制全体等に大きな影響を及ぼすものであります。  このため、私自身、七日にトランプ大統領と電話会談を行い、直接働きかけを行うとともに、今般、赤澤経済再生担当大臣を合衆国との交渉担当閣僚

  88. 本会議

    ○内閣総理大臣(石破茂君) 柴田巧議員の御質問にお答えをいたします

    ○内閣総理大臣(石破茂君) 柴田巧議員の御質問にお答えをいたします。  衆議院での法案修正に対する政府の受け止めについてのお尋ねをいただきました。  衆議院における法案修正では、通信の秘密の尊重を明記する規定、サイバー通信情報監理委員会から国会への報告内容に含まれるべき事項を具体的に列挙する規定、通信情報の利用に関する規定の施行後三年を目途として法の施行状況等について政府が検討を加えることとす

  89. 本会議

    ○内閣総理大臣(石破茂君) 竹詰仁議員の御質問にお答えを申し上げます

    ○内閣総理大臣(石破茂君) 竹詰仁議員の御質問にお答えを申し上げます。  我が国のサイバー対処能力を高めるための取組についてでございます。  令和四年に閣議決定をした国家安全保障戦略では、サイバー安全保障分野での対応能力を欧米主要国と同等以上に向上させることを目標に掲げ、その柱として能動的サイバー防御を導入することといたしました。  この度の法案では、欧米主要国と同様に、政府から民間への情報

  90. 本会議

    ○内閣総理大臣(石破茂君) 井上哲士議員の御質問にお答えを申し上げます

    ○内閣総理大臣(石破茂君) 井上哲士議員の御質問にお答えを申し上げます。  米国の関税措置に関する日米協議についてお尋ねがございました。  今般の協議における議論の詳細につきましては、外交上のやり取りであり、言及は差し控えますが、同盟強靱化予算につきましては、日米両政府の合意に基づいて適切に分担されていると考えております。また、我が国の防衛費の在り方につきましては、我が国が主体的に判断をいたし

  91. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 全て齋藤委員御賢察のとおりだと思っております

    ○石破内閣総理大臣 全て齋藤委員御賢察のとおりだと思っております。まさしくそういうことなのです。  ロジックもあります。後段で委員がお触れになったように、日本をヨーロッパあるいはその他の国々と一緒にしないでくれというのは、五年間にわたって最大の投資をしてきた、多くの雇用を生み出してきたという事実であります。投資もしていない、あるいは雇用も生み出していない、それはいろいろな事情はあるでしょう、しか

  92. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 それは、せいては事をし損じるということだと思っております

    ○石破内閣総理大臣 それは、せいては事をし損じるということだと思っております。  委員御指摘のように、どんどんどんどん妥協する、とにかく交渉さえまとまればいいというふうな交渉方針が望ましいと私は考えておりません。きちんきちんと一つずつ、各産業においてどのような影響が出るのか、日本国内の場合です、そして、本当にそれがアメリカにおいて製造業の復活、雇用の復活に結びつくのかどうか、そこは論理の世界でご

  93. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 おっしゃるとおり、ASEANとの関係というのは極めて重要で…

    ○石破内閣総理大臣 おっしゃるとおり、ASEANとの関係というのは極めて重要であります。できれば、本日の午後、シンガポールの首相とも電話会談をするということで現在調整中でございます。  あるいは、本年に入りまして、マレーシア、インドネシアと訪問し、首相あるいは大統領とかなり長い時間、会談をいたしてまいりました。これは、ASEANというのを考えたときに、委員が今運命共同体という言葉をお使いになりま

  94. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 冷戦が終わった後、我々資本主義の陣営は、共産主義に勝利をし…

    ○石破内閣総理大臣 冷戦が終わった後、我々資本主義の陣営は、共産主義に勝利をしたということで、ある意味、そういう勝利感に浸っておったところがあったのではないかと思っております。それが今は大きく変わってきたということではないのでしょうか。  そしてまた、中国の台頭ということは、当時、ここまでのことになるとは予測もつかなかった。経済においても、安全保障においても、大きく状況が根本から変わったというこ

  95. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 先般の党首会談、そこにおいていろいろな御意見が披瀝をされま…

    ○石破内閣総理大臣 先般の党首会談、そこにおいていろいろな御意見が披瀝をされました。今、野田代表が御指摘のように、電話会談をやる、そしてチームを立ち上げるということ、そういうことも、いろいろな御示唆をいただきながら実現してきたものでございます。  今後とも、いろいろな御指摘を賜りながら、国難という事態に遭遇しておるわけでございますから、どうやって、これを政争の具にしないで、与野党共にこれに立ち向

  96. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 いろいろな考え方があります

    ○石破内閣総理大臣 いろいろな考え方があります。それは、委員が今、注意して言葉をお使いになりました。報復関税ということは言いたくないんだけれどもということに、委員のいろいろな含意がある。総理大臣として一国を担われた野田委員ならではの御見識だと私は思っております。  要は、何が最も国益なのかということを考えていかねばなりませんし、私はホワイトハウスには何度か行ったことがありますが、実際にオーバルル

  97. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 御指摘のとおりでございます

    ○石破内閣総理大臣 御指摘のとおりでございます。  今までの世界経済の秩序というものを根底から変えるというような、そういう可能性というのか危険性というのか、そういうものを含んでいるということはよく認識をいたしておるところでございます。  そのときに、では、どういう対応が我が国の国益であり、世界全体の世界益というのか地球益というのか、そういうものであるかというものを併せて考えていかなければなりま

  98. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 そのとおりです

    ○石破内閣総理大臣 そのとおりです。  ただ、私どもは、トランプ大統領が、日本の言うことなら聞こう、そういうような考えになるようにする努力はしていかねばなりません。それは、すり寄るとかこびるとかいう話ではなくて、先ほど野田委員が非関税障壁のお話をなさいました。では、それは一体何なんだと。  例えば、電気自動車をトランプ大統領が好きか嫌いかは別として、では、日本で電気自動車なるものの急速充電をし

  99. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 CPTPPあるいはRCEP、その重要性というものは、私ども…

    ○石破内閣総理大臣 CPTPPあるいはRCEP、その重要性というものは、私ども、よく認識をいたしております。自由貿易のシステムというものをいかにして透明性を持って機能するようにするか、そして多くの国の参加を得るかということについて、我が国として最大限の努力をしていかねばならないということは委員御指摘のとおりです。  十分お分かりの上で御質問しておられると思いますが、我が国だけよければいいと思って

  100. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 これも野田委員よく御案内のとおりですが、TPPにおける事務…

    ○石破内閣総理大臣 これも野田委員よく御案内のとおりですが、TPPにおける事務局設置というのは、毎年の議長国の事務負担を軽減するという点に焦点を当てて、締約国間で議論が行われているものでございます。  現時点におきまして、常設の事務局を設置するかどうかは決まっておるところではございませんが、どうすればこのTPPというものがより有効に機能するか、どこに常設の事務局を置くか、それはどの国が担うのが一

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