石破 茂
いしば しげる
- 院
- 衆議院
- 選挙区
- 鳥取1
- 当選回数
- 14回
活動スコア
全期間提出法案
6件
- ❌ 否決東日本大震災復興再生基本法案
第177回次 第8号 ・ 衆議院
東日本大震災復興特別
- ⏳ 審議中東日本大震災復興再生基本法案
第177回次 第8号 ・ 参議院
第173回次 第1号 ・ 衆議院
国土交通
第173回次 第1号 ・ 参議院
第164回次 第24号 ・ 衆議院
国土交通
発言タイムライン
2,773件の発言記録
- 予算委員会予算委員会
○石破内閣総理大臣 足らざるところは文部科学大臣から答弁をさせていただきますが
○石破内閣総理大臣 足らざるところは文部科学大臣から答弁をさせていただきますが。 貸与型奨学金の代理返還につきまして、民間資金等の活用も重要ですが、これは余りメリットがないというのか何というのか、そういうお声が現場からあると今承りました。よく調べます。 これが、今、三千社とおっしゃいましたかしら、これがもっと広がるように私どもとして努力をいたしてまいります。 減額割合の拡充あるいは減額
- 予算委員会予算委員会
○石破内閣総理大臣 御指摘のとおりです
○石破内閣総理大臣 御指摘のとおりです。できれば世界一の防災庁にしたいと思っています。 委員の御指摘、本当に全て、私はそのとおりだなと思いながら、委員が当選一回で、私が当選三回で、共に苦労してまいりましたが。 被災した行政職員が、自分も被災している、家族も被災している、その中で罹災証明を一生懸命書いているなぞということがあってはならぬと思っております。どこどこの何市が被災したらどこどこの職
- 予算委員会予算委員会
○石破内閣総理大臣 我が党の仕組みといたしまして、都議会における公認は自民党東…
○石破内閣総理大臣 我が党の仕組みといたしまして、都議会における公認は自民党東京都連において行うものでございます。政治責任の程度を踏まえまして公認、非公認を判断をしておるということは今までと同様であります。
- 予算委員会予算委員会
○石破内閣総理大臣 そんな天下の悪税であるならば、何で多くの国がこれを採用して…
○石破内閣総理大臣 そんな天下の悪税であるならば、何で多くの国がこれを採用しているのでしょうか。多くの国がこれを採用しているのは、特に北欧から始まりました、ヨーロッパにそれが伝わり、多くの国が導入しているものでございます。安定的に収入があるということ、そして、多くの方に、大変これはプラスマイナスというかな、明暗はあるんでしょうけれども、御負担をいただけるということ、やはり、それはこの種の税金の非常
- 予算委員会予算委員会
○石破内閣総理大臣 済みません、どちらを向いて何をお尋ねなのかよく理解ができな…
○石破内閣総理大臣 済みません、どちらを向いて何をお尋ねなのかよく理解ができないもので、きちんとお答えできなければ恐縮ですが。 私は、いかにして社会保障制度を持続可能なものとするか、そして、全然年金はよくなっていないじゃないかという御指摘ですが、本当に頑張って頑張って保険料も抑えてまいりました。受領される方々の数は物すごく増えております。そういう方々にどれだけきちんとお支払いをするかということ
- 予算委員会予算委員会
○石破内閣総理大臣 充ててはならないとは申し上げておりません
○石破内閣総理大臣 充ててはならないとは申し上げておりません。 ただ、これはずっと歴史を見れば明らかですが、そういう法人税にいたしましても所得税にいたしましても、直接税の税収の振れがいかに大きいかということでございます。景気がよければどんと入るが、景気が悪ければどんと減収をいたします。社会保障は安定したものでなければなりません。 それは、いろいろな御議論はあるんでしょうが、消費税のメリット
- 予算委員会予算委員会
○石破内閣総理大臣 この数字は事実だと思っております
○石破内閣総理大臣 この数字は事実だと思っております。 それを置き換えることを企図して、消費税を増やして、その分、法人税を減税しようというようなことを考えておったわけではございません。
- 予算委員会予算委員会
○石破内閣総理大臣 大企業やお金持ちにおもねってというお話でございますが、そう…
○石破内閣総理大臣 大企業やお金持ちにおもねってというお話でございますが、そうであれば、今の自民党はございません。 ただ、今財務大臣がお答え申し上げましたように、やはり私どもは、企業に賃上げをしてもらいたかったです。設備投資も行ってもらいたかったです。もっと下請の方々にお金を払ってもらいたかったです。そういうような願いを込めて法人税減税というものをやってきましたが、それが上がらなかったというこ
- 予算委員会予算委員会
○石破内閣総理大臣 いろいろな御議論をいただきながら、透明性の向上には努めてま…
○石破内閣総理大臣 いろいろな御議論をいただきながら、透明性の向上には努めてまいりました。そしてまた、大学の先生が何か月もかけて一生懸命やらないと分からないというようなことではないように、納税者が誰でも、この人は一体どこから幾らもらっているのということが分かるようなシステムの構築、これは透明性の向上にとって大事なことだったと思います。そういう点において、多くの前進が見られたと承知をいたしております
- 予算委員会予算委員会
○石破内閣総理大臣 今御指摘の大綱は平成元年のものでございます
○石破内閣総理大臣 今御指摘の大綱は平成元年のものでございます。その頃のことを知っている人は本当に少なくなりました。自民党内でも、麻生最高顧問、額賀議長、あるいは船田先生、私、渡海さん、村上さん、それぐらいになっちゃいました。
- 予算委員会予算委員会
○石破内閣総理大臣 だけれども、これはもう一回読み直してみたいと思っています
○石破内閣総理大臣 だけれども、これはもう一回読み直してみたいと思っています。 ポイントは、政党法をどうしますかということ。つまり、我々が国民から血税を受け取るという権能を有する以上、我々は政党として国民にいかなる義務を果たすべきかということが政党法の本質だというふうに私は思っております。 政党法というものを作るべきだとここの提言にはございますが、そこも含めて、また委員と真摯な議論をさせて
- 文教科学委員会文教科学委員会
○内閣総理大臣(石破茂君) 国会で私事をお話しして失礼であったかもしれませんが…
○内閣総理大臣(石破茂君) 国会で私事をお話しして失礼であったかもしれませんが、私は本当にこの先生のおかげで今があるなという先生を何人か巡り合わせていただきました。今でもありありと覚えています。あそこであの先生に巡り合わなかったら今の自分はないということを言えるのは、とても幸せなことだったと思っております。 子供たちは先生を選べませんので、どの先生も本当に高い能力、そして意欲を持った先生であっ
- 文教科学委員会文教科学委員会
○内閣総理大臣(石破茂君) それに尽きます
○内閣総理大臣(石破茂君) それに尽きます。つまり、本当に使命感を持って子供に対する限りない愛情を持っている、そういう先生方が、そうであるがゆえにとは申しませんが、過労死していかれるというのは看過すべきことではありません。 そうすると、具体的にはおまえ何なんだというお話かもしれませんが、まずその業務の仕分を行いました。学校、教師が担う業務に係る三分類に基づく業務の更なる厳選、見直し、標準を大き
- 文教科学委員会文教科学委員会
○内閣総理大臣(石破茂君) これはもうまさしく専門であられる先生方の御議論に委…
○内閣総理大臣(石破茂君) これはもうまさしく専門であられる先生方の御議論に委ねるべきところだと思いますが、先ほども申し上げましたが、物すごく使命感を持たれた方、そういう方が過労死ということにつながる、自分一人でいろんなことを引き受けてしまう、そういう先生方が大勢いらっしゃるのではないだろうか。そうであるがゆえに、いろんなことを先生の責任にしてしまうということ、そういうような部分が私はないとは思っ
- 文教科学委員会文教科学委員会
○内閣総理大臣(石破茂君) 私は、どれもそうだろうなと思いながら委員のお話を聞…
○内閣総理大臣(石破茂君) 私は、どれもそうだろうなと思いながら委員のお話を聞いておりました。どれもそうだと思います。 ただ、私は、そうかもしれないと思ったのは、無責任体制ということなんだと思う。先生のそういうような、繰り返して同じことを申し上げて恐縮ですが、使命感とか愛情とか、そういうものにいろんなことを帰着させてしまって、誰も責任を取ろうとしないという、何も教育現場に限ったことではありませ
- 文教科学委員会文教科学委員会
○内閣総理大臣(石破茂君) それはそうでしょう
○内閣総理大臣(石破茂君) それはそうでしょう。だから、どうやって過労死、いろんな先生方はお仕事を抱えておられますが、先ほどの答弁で申し上げましたが、先生以外の方でも担えることというのはいっぱいある、先生方にできるだけ子供と向き合い教育に専念していただけるかということも念頭に置きながら、先生でなくてもというかな、以外の方でも十分担っていける、そういうものは移譲をしていくということは必要なことだと思
- 文教科学委員会文教科学委員会
○内閣総理大臣(石破茂君) そのとおりでございます
○内閣総理大臣(石破茂君) そのとおりでございます。法律にそのように書かれております。
- 文教科学委員会文教科学委員会
○内閣総理大臣(石破茂君) 私、当時中学校三年生でしたですが、戦後、公立学校の…
○内閣総理大臣(石破茂君) 私、当時中学校三年生でしたですが、戦後、公立学校の教員については、一般の行政職員に比べて高い俸給が設定されておったと。昭和二十四年の文部省の通達により、原則として超過勤務手当は支給せず、超過勤務を命じないということとされていた。しかしながら、労働基準法の適用がある中で、超過勤務手当の支給をめぐる訴訟がもう全国各地で提起されて大混乱になりましたので、法的な取扱いを明確化す
- 文教科学委員会文教科学委員会
○内閣総理大臣(石破茂君) そこは、私、答弁、文科の事務当局の答弁を直接聞いて…
○内閣総理大臣(石破茂君) そこは、私、答弁、文科の事務当局の答弁を直接聞いておりませんので、あるいは的外れなことを言うかもしれませんが、要は、例外が限定されておって、それ以外は駄目ですよということがどうも現場にも徹底していないし社会にも徹底していないということではないんだろうか。それが教師の使命感とか愛情とか、何度も同じことを申し上げますが、恐らく委員も私も同じ学年のはずでございますが、当時はそ
- 文教科学委員会文教科学委員会
○内閣総理大臣(石破茂君) いつも委員の質問には教えられることばかりであります
○内閣総理大臣(石破茂君) いつも委員の質問には教えられることばかりであります。ありがとうございます。 やっぱり、現場で本当に子供たちと接する、あるいはいろんな方と接せられた委員ならではのお考えだと思います。 ですから、先生方が、処遇の改善によってそのほかの予算が削られるということであるならば、自分たちの処遇改善はそれはなくてもいいよと、そう思っておられる先生方おられるんでしょう。ですから
- 文教科学委員会文教科学委員会
○内閣総理大臣(石破茂君) 今の提出者から答弁があったとおりであります
○内閣総理大臣(石破茂君) 今の提出者から答弁があったとおりであります。それは、その人事評価の中にそういう欄を設けるというのは一つの考え方であることは、多分多くの人の共通認識だと思いますが、では、そこに一体どういうふうに書いていくのかというのは、かなりこれが具体論になると難しい、なかなか客観的な評価がしにくいものだと思っております。 ですから、それも、ワーク・ライフ・バランス欄を設ける、それは
- 文教科学委員会文教科学委員会
○内閣総理大臣(石破茂君) 今御審議いただいておりますこの法案をお認めいただい…
○内閣総理大臣(石破茂君) 今御審議いただいておりますこの法案をお認めいただいた場合には、計画の策定等に関して給特法に基づく指針の改訂を行うと、こういう予定にいたしておるところでございます。 で、こうした計画指針と委員が今御指摘になりました人事評価制度、これをどういうふうに関連付けていくかというのがこれからの議論だと思っています。 ただ、先ほど来委員のお話を聞きながら、人が人を評価するって
- 文教科学委員会文教科学委員会
○内閣総理大臣(石破茂君) それは先ほど下野委員にお答えしたとおりで、現場の先…
○内閣総理大臣(石破茂君) それは先ほど下野委員にお答えしたとおりで、現場の先生方の意に反したようなことをやってはいかぬということだと思っています。先生方のためというよりも、それはその教育を受ける子供たちのためと言った方がいいのかもしれませんが、そういう、子供たちはまだそういう意思を表明できないのかもしれないけど、先生方が、いや、それ違うだろうというようなことをやってはいかぬということだと思ってお
- 文教科学委員会文教科学委員会
○内閣総理大臣(石破茂君) それはまた予算案を私どもが政府として提案をさせてい…
○内閣総理大臣(石破茂君) それはまた予算案を私どもが政府として提案をさせていただいて、提出をさせていただいて、それがまた補正予算、本予算、いろんな予算がございますが、そこにおいて議論をされるべきことだと思っております。 別に逃げを打つつもりはございませんが、それがこの予算削ってそっちに充てるよというような牽連関係に、連関関係に立つものではないと私は認識をしておるところでございます。
- 文教科学委員会文教科学委員会
○内閣総理大臣(石破茂君) この格差は、分断と並んで我が国の今最も深刻な問題の…
○内閣総理大臣(石破茂君) この格差は、分断と並んで我が国の今最も深刻な問題の一つだと思っております。 我々は、本当にどこに格差があるのか、委員がいろんな例を御指摘になりましたが、それをきちんと直視をしないで政治をやってはならぬということだと思います。 格差に苦しんでおられる方々ほど政治の場に声を上げにくいということ、そうであらばこそ、こちらの方がより積極的にそういう現場に出向いていかない
- 文教科学委員会文教科学委員会
○内閣総理大臣(石破茂君) それは、発言するのに勇気は要るんだろうと思っていま…
○内閣総理大臣(石破茂君) それは、発言するのに勇気は要るんだろうと思っていますが、それが、本当にその勇気を持って発言したことがきちんと報いられなければいかぬ。せっかく勇気を持って発言したのに何にも受け止めてもらえなかったということではいかぬことでございますし、すごい勇気を持った人しか発言できないという環境も決していいことではございません。それは社会全体の問題だと思っていますが。 当面申し上げ
- 文教科学委員会文教科学委員会
○内閣総理大臣(石破茂君) それは、労基法は適用されます
○内閣総理大臣(石破茂君) それは、労基法は適用されます。 ただ、教師の方々の勤務というものに即して考えましたときに、給特法並びにそれに関連する政令が存在をしているということを体系的に理解をしていかなければならないものだと認識をいたしております。
- 文教科学委員会文教科学委員会
○内閣総理大臣(石破茂君) これは文科省からるる答弁があったことかと思いますが…
○内閣総理大臣(石破茂君) これは文科省からるる答弁があったことかと思いますが、給特法の仕組みの下では、いわゆる超勤四項目以外の業務には時間外勤務を命じない、このようにされておるところでございます。 よって、労働基準法の労働時間には当たらないと、こういう整理がなされておるところでございますが、それはそれといたしまして、時間外在校等の時間が長い先生方が多いと、この状況をいかにして改善をするかとい
- 文教科学委員会文教科学委員会
○内閣総理大臣(石破茂君) 現場の実態をよく把握をし、いろいろな現場の御意見を…
○内閣総理大臣(石破茂君) 現場の実態をよく把握をし、いろいろな現場の御意見を聞いて、政府としてこの法案を提出をしているものでございます。 今起こっていることは、先生のなり手がいなくって、そうであるがゆえに過剰労働が起こって人が減り、それがますます現場の負担になっているという、一種の負のスパイラルみたいなことが現場に起こりつつあるのではないだろうかと。それをいかにして解消していくかということで
- 文教科学委員会文教科学委員会
○内閣総理大臣(石破茂君) 委員の御懸念が現実のものとなりませんように、私ども…
○内閣総理大臣(石破茂君) 委員の御懸念が現実のものとなりませんように、私ども政府としてよく心掛けてまいりたいと思っております。 法案をお認めいただければそれでいいというものではございませんので、実際にこの法案の趣旨というものが現場に生かされるように、委員のお言葉を借りれば、負の連鎖が起こらない、今回負の連鎖を止める、そういう意識でやってまいりたいと存じます。よろしくお願い申し上げます。
- 文教科学委員会文教科学委員会
○内閣総理大臣(石破茂君) 私は、アニメは見ていないんですが、原作は多分、全巻…
○内閣総理大臣(石破茂君) 私は、アニメは見ていないんですが、原作は多分、全巻読んでいるんだろうと思いますね。それは、ごめんなさい、いつ読んだかと言われれば、ここ十年ぐらいのことでございます。これがいつから連載が始まったかしら、それはよく覚えておりませんが、実際に問題意識を持って読んだのはここ十年以内のことでございます。(発言する者あり) 自分は鮫島町内会長にならないようにしなければいけないと
- 文教科学委員会文教科学委員会
○内閣総理大臣(石破茂君) それは、平和教育というのは、もう子供のときからきち…
○内閣総理大臣(石破茂君) それは、平和教育というのは、もう子供のときからきちんとしなければいかぬものだと思っております。 私、何か所かでお話をしたことあるんですが、昭和四十三年、一九六八年のときに、アメリカから公開された広島の被爆地のフィルムというのを全校生徒で見ました。そのときの衝撃を今も忘れることはない、核兵器の悲惨さというものはそのときから脳裏から焼き付いて離れない、それは事実なのです
- 文教科学委員会文教科学委員会
○内閣総理大臣(石破茂君) それは、自分に足らないところがあるということを認識…
○内閣総理大臣(石破茂君) それは、自分に足らないところがあるということを認識しながら、日々どれだけ学ぶかということではないのでしょうか。 私も議員になって今年で四十年目になりますが、随分と考え方が変わったところはございます。でも、それは同僚議員あるいはいろいろな学者の方々といろんな議論の末に、自分には過ちがあるんだということを認識しながら、どう変えていくかという、そういうような思いを失っては
- 本会議本会議
○内閣総理大臣(石破茂君) 石田昌宏議員の御質問にお答えをいたします
○内閣総理大臣(石破茂君) 石田昌宏議員の御質問にお答えをいたします。 成長型経済についてのお尋ねをいただきました。 過去三十年間、低物価、低賃金、低成長というデフレの悪循環にありましたが、ようやく、六百兆円超の名目GDP、三十三年ぶりの高い水準の賃上げなど、明るい兆しが現れております。 石田議員御指摘のとおり、賃上げこそが成長戦略の要との認識の下、引き続き、コストカット型経済から高付
- 本会議本会議
○内閣総理大臣(石破茂君) 森本真治議員の御質問にお答えいたします
○内閣総理大臣(石破茂君) 森本真治議員の御質問にお答えいたします。 衆議院における修正についてのお尋ねです。 衆議院で盛り込まれました三党の修正案には、仮に経済が好調に推移しない場合には、基礎年金のマクロ経済スライドを早期に終了させる措置を講ずるものとするとともに、その場合の影響を緩和するために必要な措置を講ずることも含まれております。 こうした修正案を含む現在の年金改正法案は、現在
- 本会議本会議
○内閣総理大臣(石破茂君) 塩田博昭議員の御質問にお答えいたします
○内閣総理大臣(石破茂君) 塩田博昭議員の御質問にお答えいたします。 将来的な基礎年金の底上げ措置の必要性についてのお尋ねです。 基礎年金の給付水準を確保することは重要な課題であると認識をしております。他方で、その水準は経済状況によって変わり得るものでもあることから、政府として、まずは賃上げと投資が牽引する成長型経済を目指し、年金の給付水準が将来も維持できるように努めてまいります。 そ
- 本会議本会議
○内閣総理大臣(石破茂君) 猪瀬直樹議員の御質問にお答えをいたします
○内閣総理大臣(石破茂君) 猪瀬直樹議員の御質問にお答えをいたします。 第三号被保険者制度の現状認識についてであります。 第三号被保険者制度は、昭和六十年の改正で創設され、女性の年金権を確立したものですが、ライフスタイルが多様化する中において、第三号被保険者自身が保険料を負担していないことから、年金制度内において不公平感を生んでいるとの指摘や、いわゆる年収の壁として意識され就業調整が行われ
- 本会議本会議
○内閣総理大臣(石破茂君) 田村まみ議員の御質問にお答えします
○内閣総理大臣(石破茂君) 田村まみ議員の御質問にお答えします。 年金を始めとする社会保障制度の議論の在り方についてでありますが、年金制度の議論も含めた社会保障全体の議論につきましては、全世代型社会保障構築会議において、引き続き給付と負担のバランスを確保しつつ、若年期から高齢期まで全ての世代で安心できる全世代型社会保障制度の構築に取り組んでまいります。 年金制度につきましては、国民全体に関
- 本会議本会議
○内閣総理大臣(石破茂君) 倉林明子議員の御質問にお答えいたします
○内閣総理大臣(石破茂君) 倉林明子議員の御質問にお答えいたします。 物価高騰と年金額の改定についてでございます。 御指摘の国民年金法の規定は、現行の年金額の改定ルールでは対応できないような国民の生活その他の諸事情の著しい変動が生じた場合に年金額を改定する旨を定めたものですが、既に物価等の変動に応じて年金額を改定する現行の仕組みに基づいて近年も年金額を改定してきており、御指摘のような改定を
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○石破内閣総理大臣 昨年行いました財政検証におきましては、政府として移行を目指…
○石破内閣総理大臣 昨年行いました財政検証におきましては、政府として移行を目指す成長型経済では、現行制度を前提といたしましても、将来の年金の給付水準がおおむね維持される、そういう見通しでございました。今後、経済が順調に推移しない場合には、基礎年金のマクロ経済スライドの調整期間が今後三十年余り続きまして、給付水準が低下するおそれがあるというようなことが確認をされたものでございます。 加えまして、
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○石破内閣総理大臣 御党を含めました三党から提出のありました修正案につきまして…
○石破内閣総理大臣 御党を含めました三党から提出のありました修正案につきましては、将来の幅広い世代の基礎年金の給付水準の確保を可能にするもの、このように考えておりまして、三党で合意できたことは大変意義深いと考えております。 その上で、修正案も含めた法案の取扱いにつきましては、国会でお決めいただくものと考えておるところでございます。 お尋ねでございますが、そうした中で、修正案が実現いたしまし
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○石破内閣総理大臣 厚生労働省の統計によりますれば、令和六年三月末時点で、六十…
○石破内閣総理大臣 厚生労働省の統計によりますれば、令和六年三月末時点で、六十五歳の老齢基礎年金の受給権がある方は約百六万人でございます。このうち基礎年金のみの方は約六万人、割合にすると五%ということになります。 したがいまして、基礎年金に加えて厚生年金も受給権がある方の割合は九五%ということに相なります。
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○石破内閣総理大臣 令和六年財政検証の慎重な想定でございます過去三十年投影ケー…
○石破内閣総理大臣 令和六年財政検証の慎重な想定でございます過去三十年投影ケースに基づく試算におきまして、修正案にあります、基礎年金のマクロ経済スライドを早期に終了させる措置を実施いたしました場合、最終的には九九・九%を超えるほぼ全ての厚生年金受給者の方の給付水準が上昇する、このように見込まれておるところでございますが、この試算で給付水準が上昇しない〇・一%の方ってどんな人というお尋ねかと存じます
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○石破内閣総理大臣 年金制度につきましては、今回の法案で一定の見直しが進むこと…
○石破内閣総理大臣 年金制度につきましては、今回の法案で一定の見直しが進むことになりますが、法案の検討規定にも盛り込んだ基礎年金の拠出期間延長あるいは第三号被保険者制度の在り方につきましては、今後とも議論が必要である、このように考えております。
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○石破内閣総理大臣 これは委員もお気をつけておられて、総理、総裁というのを使い…
○石破内閣総理大臣 これは委員もお気をつけておられて、総理、総裁というのを使い分けて御質問いただいたところでありますが、年金制度は国民全体に関わる大きな仕組みでございます。国会でも各党から様々な御意見をいただいておるところでありますので、協議の在り方につきましては、国会において適切に御議論をいただくのがよい、そのように考えております。与野党におきまして、広い合意を形成するべく真摯に御協議を行う、こ
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○石破内閣総理大臣 ここで総裁として答弁をするということがふさわしいかどうか、…
○石破内閣総理大臣 ここで総裁として答弁をするということがふさわしいかどうか、それはちょっと私には分かりません。今、私は内閣総理大臣としてこの場に立っておりますので、総裁としてどうなのだというふうなお尋ねでございますが、ここで確たることを申し上げることは難しいかと思います。 ただ、物が物でございますので、広いといいますか、多くの政党の方が御参加をいただいて御協議をいただく。そして、そんなに年数
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○石破内閣総理大臣 委員御指摘のように、これは、その両者がどういう相関関係にあ…
○石破内閣総理大臣 委員御指摘のように、これは、その両者がどういう相関関係にあるか、制度として別のものでございますので、そこはいろいろな含意を込めて相関関係とおっしゃったんだろうと思っております。また、経済情勢がどう変わるのか、多くの要因が影響いたしますので、将来の生活保護の受給者の見込みということを推計してみろと言われても、これはなかなか難しいところがございます。 その上で申し上げますが、先
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○石破内閣総理大臣 宿題はやらないと叱られますので、ちゃんとやります
○石破内閣総理大臣 宿題はやらないと叱られますので、ちゃんとやります。
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○石破内閣総理大臣 それは、どういうやり方がふさわしいのかということは、これは…
○石破内閣総理大臣 それは、どういうやり方がふさわしいのかということは、これはもう党利党略でも何でもございませんので、責任を持つ政府といたしまして、それを検討するという場を設けるということは、それはあってしかるべきだと思っております。
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○石破内閣総理大臣 それは、国民の、高齢になられた方々の生活の安定というものに…
○石破内閣総理大臣 それは、国民の、高齢になられた方々の生活の安定というものにある制度でございます。
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○石破内閣総理大臣 それは、ただいまの物価水準から考えまして、それで安心して暮…
○石破内閣総理大臣 それは、ただいまの物価水準から考えまして、それで安心して暮らせるかということを考えれば、困難であるというふうに、それは言わざるを得ません。 そこにおいて、では幾つまで働くのか、そして、そうであることを念頭に、どれだけ貯蓄というものを行うのか。どれだけ勤労というものに従事をするか、そしてどれだけ将来に備えて貯蓄をするか、そういうことが全部組み合わさってあるものでございまして、
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○石破内閣総理大臣 それは、ゼロから制度を設計するとすれば、そういう議論は当然…
○石破内閣総理大臣 それは、ゼロから制度を設計するとすれば、そういう議論は当然あり得るものでございます。 それは、最低保障年金というもののイメージというのはそういうことなのかもしれませんが、仮に、そういうような最低保障年金というものをつくりました場合の制度設計、これは内容について議論をしなければなりませんが、保険料納付実績と無関係に一定額の年金を保障するということであると仮にするならば、これに
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○石破内閣総理大臣 それはいろいろなお考えがありますが、各党において本当に真摯…
○石破内閣総理大臣 それはいろいろなお考えがありますが、各党において本当に真摯な議論が積み重ねられてきたのだと私は思っております。ここでばたばたとやってしまうということではなくて、各党において本当に真剣な議論を積み重ねた結果が、今日のこの委員会に結実しておると私は思っております。 また、生活保護とモラルハザードの関係というのは、かなり気をつけなければいけないことでありまして、生活保護を受給され
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○石破内閣総理大臣 不可欠性というのは、なぜこの法案が必要なのかというお尋ねか…
○石破内閣総理大臣 不可欠性というのは、なぜこの法案が必要なのかというお尋ねかと思います。 今回の年金改正法案、これは委員会でも、また本会議でも説明をいたしておるところでございますが、百六万円の壁を撤廃するということ、これによりまして被用者保険の適用を拡大する、また、就労収入を得ながら年金をより多く受け取れるようにする在職老齢年金制度の見直し、iDeCoの加入可能年齢を七十まで拡大する。
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○石破内閣総理大臣 これは、政府部内の専門家の皆さん方の議論、審議会等々でござ…
○石破内閣総理大臣 これは、政府部内の専門家の皆さん方の議論、審議会等々でございます、ここにおきましても、保険料、拠出金、積立金の関係が分かりづらい、また、基礎年金につきまして、将来にわたって一定の給付水準を確保しなければならない、であるが、保険料、拠出金、積立金の関係が分かりづらいということで、これは慎重論、賛成論、政府部内でも意見が分かれておりました。それは素人がやっているわけじゃなくて、専門
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○石破内閣総理大臣 今の浅野委員がおっしゃることは、それは我が党の中でもそうです
○石破内閣総理大臣 今の浅野委員がおっしゃることは、それは我が党の中でもそうです。政府の中でもそうです。そうあるべきではないかということの認識はほぼ共通しておろうかと思います。 ただ、今回、では、マクロ経済スライドの部分を除いてなぜ法案を出したのかということを考えましたときに、百六万円の壁を撤廃をして被用者保険の適用を拡大するであるとか、在職老齢年金制度を見直すでありますとか、そういうように、
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○石破内閣総理大臣 御指摘のように、今回の法案は、被用者保険の適用拡大、在職老…
○石破内閣総理大臣 御指摘のように、今回の法案は、被用者保険の適用拡大、在職老齢年金制度の見直しといった事項を見直しているということを盛り込んでおるということは、先ほど来答弁をいたしておるとおりでございます。 拠出期間の延長、第三号被保険者制度の在り方について検討規定を設けましたのは、このことについて、今国会での御指摘も踏まえて、第三号被保険者の制度、これをどうするんだということは公平性、不公
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○石破内閣総理大臣 私は委員よりも三十八年長く議員をやっておりますので、それは…
○石破内閣総理大臣 私は委員よりも三十八年長く議員をやっておりますので、それは、これも誰もがそうですが、選挙区にはいろいろな方がいらっしゃいます。 私は、当選五回ぐらいまで、一日二百軒、三百軒、どの家も歩くということをずっと続けてまいりました。いろいろな方がいらっしゃる。いろいろな事情からそういうような状況というものに今あられる方々。じゃ、どうするんだと。それは自己責任だということではなくて、
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○石破内閣総理大臣 そういう方々がおられるというのは、委員の御指摘もございました
○石破内閣総理大臣 そういう方々がおられるというのは、委員の御指摘もございました。私自身、なかなか大臣になってから選挙区を悉皆的に回るということができておりませんが、そういう方がおられるということを見るたびに、政治のやらねばならないことはたくさんあると。 こういう方々に対して、お一人お一人、何ができるのかということ、それは年金だけではございません、物価上昇もそうです、あるいは職の安定もそうです
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○石破内閣総理大臣 マクロ経済スライドというのは、どうやってこの制度を維持をし…
○石破内閣総理大臣 マクロ経済スライドというのは、どうやってこの制度を維持をしていくかという観点から導入をされておるものでございます。年金の持続可能性というのは、維持をしていかねばなりません。しかし同時に、給付額をいかにして増やしていくかということを本当に皆が呻吟しながら考えて、今回の一定の修正ということになっているというふうに私自身承知をいたしております。 ですから、どなたかが先ほど一里塚と
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○石破内閣総理大臣 それは、私の答弁の冒頭、長妻委員の質問にお答えをしたことが…
○石破内閣総理大臣 それは、私の答弁の冒頭、長妻委員の質問にお答えをしたことが全てだと思っております。 どのようにして給付金というものを少しでも多く受け取っていただくことができるか、制度全体をどのように考えていくかということで今までの御議論を賜っているものでございまして、これを更に精緻なものに検証してまいりたいと考えております。
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○内閣総理大臣(石破茂君) 重要広範議案であります
○内閣総理大臣(石破茂君) 重要広範議案であります。もっと早く提出をすべきであったという御批判は、それは、私どもとして、少なくとも党総裁たる私としてそれは甘んじてお受けをしなければならないと思っております。 ただ、党内で何もいたずらに引き延ばしてきたわけではございません。特に重要であります今代表が御指摘の部分、就職氷河期の方々、そういう方々も念頭に置いた基礎年金の底上げをどうするかということに
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○内閣総理大臣(石破茂君) このままほっておけばというふうに代表はおっしゃいま…
○内閣総理大臣(石破茂君) このままほっておけばというふうに代表はおっしゃいました。 私どもとして、経済の在り方をコストカット型の経済から付加価値創出型の経済に変えていくということは就任以来申し上げておることでございます。 仮に経済が順調に推移をいたしました場合に、基礎年金の給付水準、これはおおむね維持されるという見通しでございます。これは算式からいっても明らかなことでございます。経済が順
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○内閣総理大臣(石破茂君) この国会は第一党と第二党だけで成り立っておるわけで…
○内閣総理大臣(石破茂君) この国会は第一党と第二党だけで成り立っておるわけではございません。多くの党の御理解を得なければなりませんが、今代表御指摘のように、お示しをいただいた修正案というもの、それはどうして財源をどこから確保するかということも踏まえて、社会保障の問題でございますから、一方において消費税は減税するというような主張をしておられるわけでございます。そこにおいて、税と社会保障の一体改革と
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○内閣総理大臣(石破茂君) それによって幾ら税収が落ちるかということを明確にし…
○内閣総理大臣(石破茂君) それによって幾ら税収が落ちるかということを明確にしていただいて議論をしたいと思っております。 食料品をゼロにすると幾ら減収になるか、五兆円減収になります。その分は基金を崩すということで十分なのかということです。そして、そうなった場合に、一年というふうにおっしゃいました。これは、三%が五%になり、五%が八%になり、一〇%と。税率変更するときに一体どれぐらいの期間が掛か
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○内閣総理大臣(石破茂君) 私どもは、物価上昇を上回る賃金上昇ということをずっ…
○内閣総理大臣(石破茂君) 私どもは、物価上昇を上回る賃金上昇ということをずっと唱えてまいりました。実際、昨年が三十三年ぶりの賃金上昇ということになりました。今年はそれを上回る賃金上昇というのが実現をしつつあります。これを更にいかにして賃金上昇を実現するかということが最大の眼目だと思っております。 そして、先ほど申し上げましたように、食料もエネルギーも海外に依存をいたしております。そうすると、
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○内閣総理大臣(石破茂君) これは何度も御説明をいたしておりますが、六年度補正…
○内閣総理大臣(石破茂君) これは何度も御説明をいたしておりますが、六年度補正予算、七年度予算、これを成立をさせていただきました。お一人様二万円から四万円の所得税減税を行います。そして、世帯当たり三万円にお子様一人当たり二万円を加算する、こういう給付金も予算には含まれております。住民税非課税世帯以外の方も対象とする給付金、学校給食の無償化、これが実施できる重点支援地方交付金も、これは予算に入ってお
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○内閣総理大臣(石破茂君) 私、野田代表との間であんまり決め付けの議論はしたく…
○内閣総理大臣(石破茂君) 私、野田代表との間であんまり決め付けの議論はしたくないんです。 皆様方にもお力をいただいて成立させていただいた予算、それは給付金もそうです。あるいは、ガソリンについてもそうです。電気代についてもそうです。重点支援地方交付金というのを何のために充実をさせてきたかということでございます。私どもとして、まだ五月です、成立をさせていただいた予算、これの早期執行というものにこ
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○内閣総理大臣(石破茂君) もちろん真剣にやらせていただきます
○内閣総理大臣(石破茂君) もちろん真剣にやらせていただきます。この年金が老後の大きな支えであるということは私どももよく承知をいたしております。氷河期の方々がどれほど不安にさいなまれているか、そういう方々がこれからよわいを重ねていかれたときに、じゃ、どうなっていくんだろうかと、御両親も年を取られる、家も老朽化する、どうするんだという、そういう方々の思いというものを正面から受け止めて、また実りある議
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○内閣総理大臣(石破茂君) 予算に賛成をいただきました
○内閣総理大臣(石破茂君) 予算に賛成をいただきました。いろいろ困難な立場におられる中にあって、それがどれほど重いものであったかということは、我々自由民主党として、与党として決して忘れてはならないことだと思っております。予算が成立したら、もういいやというような、そんな信義に欠けるようなことは絶対にあってはなりません。 したがいまして、このことは、私として、もう一度党に対しまして、誠心誠意、全身
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○内閣総理大臣(石破茂君) 私は、公党間の約束というのはそういうものだと思って…
○内閣総理大臣(石破茂君) 私は、公党間の約束というのはそういうものだと思っております。いわゆる骨太の方針というもの、国政選挙の時期もございますので、そんなに時間が残っているとは思っておりません。 代表おっしゃるように、病床数の削減も、あるいはOTC薬の扱いも、みんながもろ手を挙げて賛成するというものではないと思っております。しかしながら、私どもが守っていかねばならないのは、いかにして保険料を
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○内閣総理大臣(石破茂君) なぜ高いのかということが分からなくて下げることはで…
○内閣総理大臣(石破茂君) なぜ高いのかということが分からなくて下げることはできません。私は、スーパー、小売の現場から、卸、そして生産者、集荷業者に至るまで、どこに、なぜ、どれだけのものが滞留しているかということをきちんと把握しないと、おまじない言っても仕方がないし、気合で下がるわけでもないので、それは下げる方針というものが分からない。でも、それは、実際どこにどれだけあるのかということを明確にした
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○内閣総理大臣(石破茂君) これは、責任を取っていかねばならないと思っております
○内閣総理大臣(石破茂君) これは、責任を取っていかねばならないと思っております。それは、下げるというふうに申し上げておるわけでございますから、仮に下がらないとするならば、なぜ下がらないかということをきちんと説明するのは、それは政府の責任でございます。
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○内閣総理大臣(石破茂君) 余っていたら、このようなことにはなりません
○内閣総理大臣(石破茂君) 余っていたら、このようなことにはなりません。私は、余っているとは申しません。 どれほど足りないのかということについて、これだけ生産調整を続けてきて、米価というもの、米の値段というものを、それは下げてはならないというのが多くの政党のコンセンサスでした。私も何十年も農政やってきましたから。そこにおいて、米の値段を下げるべきだと御主張をなさった党を私は知りません。みんなで
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○内閣総理大臣(石破茂君) その問題意識を持って、十五年前、麻生内閣で農林水産…
○内閣総理大臣(石破茂君) その問題意識を持って、十五年前、麻生内閣で農林水産大臣を務めてまいりました。幹部は辞表を出すわ、倒れる人は続出するわ、大変なことでした。史上最低の農林水産大臣と言われました。ですけれども、それはやっていかねばならなかったことだと思っております。 そして、いかにして、直接支払ということをおっしゃいました。それは、国民の税金が財源ですから、どのような努力をされた方に国民
- 本会議本会議
○内閣総理大臣(石破茂君) 石井正弘議員の御質問にお答えをいたします
○内閣総理大臣(石破茂君) 石井正弘議員の御質問にお答えをいたします。 人づくりと教育のあるべき姿についてのお尋ねをいただきました。 正解のない時代に、自ら問題を探究し、他者と協調しながら、自ら考え、自由に人生を設計し、飛躍していける能力の育成が重要であると考えております。知識や能力だけではなく、歴史や文化、地域や周りの人々を大切にし、行動する力を有した人材を、学校だけではなく自治体や地域
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○内閣総理大臣(石破茂君) 私はそうだと思っています
○内閣総理大臣(石破茂君) 私はそうだと思っています。 そのときに、基準をどう考えるかということで、ウインカーは昔は赤でしたよね。オレンジになったの最近の話、最近というか、二十年ぐらい前かな。 アメリカと日本と、代表御存じのとおり、交通事情が違いますので、交通事故は、アメリカの場合には自動車対自動車だ、日本の場合には自動車対歩行者だということがございます。 そうすると、今おっしゃったア
- 本会議本会議
○内閣総理大臣(石破茂君) 斎藤嘉隆議員の御質問にお答えをいたします
○内閣総理大臣(石破茂君) 斎藤嘉隆議員の御質問にお答えをいたします。 江藤農林水産大臣の任命責任についてお尋ねがございました。 江藤農水大臣の佐賀におけます発言は、一生懸命生産に励んでこられた米作り農家の方々、あるいは米価格の高騰に苦しむ消費者の皆様方、どちらに対しても配慮を欠いた発言であったと思っております。どちらも許容されるものでもございません。大変に申し訳ないものだったと思っており
- 本会議本会議
○内閣総理大臣(石破茂君) 佐々木さやか議員の御質問にお答えいたします
○内閣総理大臣(石破茂君) 佐々木さやか議員の御質問にお答えいたします。 教師の職場環境についてのお尋ねをいただきました。 教師の魅力を高めるためには、御党の御提言でも御指摘いただいておりますとおり、負担を感じる業務の見直しが必要であり、業務の仕分を行った学校・教師が担う業務に係る三分類に基づく業務の更なる厳選、見直し、標準を大きく上回る授業時数の見直し、校務DXの加速化を進めますとともに
- 本会議本会議
○内閣総理大臣(石破茂君) 金子道仁議員の御質問にお答えをいたします
○内閣総理大臣(石破茂君) 金子道仁議員の御質問にお答えをいたします。 学校教育の在り方と教師の役割についてのお尋ねであります。そしてまた、常に変わらない、変えてはいけない教師の役割は何だと考えるかという、大変難しい御質問を頂戴をいたしました。 正解のない時代に、自らの問題を探究し、他者と協調しながら、自ら考え、自由に人生を設計し、飛躍していける能力の育成に、学校教育や教師の皆さん方が大き
- 本会議本会議
○内閣総理大臣(石破茂君) 伊藤孝恵議員の御質問にお答えいたします
○内閣総理大臣(石破茂君) 伊藤孝恵議員の御質問にお答えいたします。 江藤農林水産大臣の任命責任についてのお尋ねをいただきました。 米価格の高止まりなど農林水産行政の課題が山積する中、その解決に向け、今まさに全力を挙げるべきときであり、江藤大臣には、国民の皆様の御理解が得られるよう職務に邁進してもらいたいと考えておりました。発言は、消費者の方にも生産者の方にも本当に申し訳のないことだと私自
- 本会議本会議
○内閣総理大臣(石破茂君) 吉良よし子議員の御質問にお答えを申し上げます
○内閣総理大臣(石破茂君) 吉良よし子議員の御質問にお答えを申し上げます。 長時間労働是正における本法案の実効性についてでございます。 教師の負担軽減を図る観点から、業務の仕分を行った学校・教師が担う業務に係る三分類に基づく業務の更なる厳選、見直し、標準を大きく上回る授業時数の見直し、校務DXの加速化を進めますとともに、学校の指導、運営体制の充実により、教師の時間外在校時間を削減をいたして
- 本会議本会議
○内閣総理大臣(石破茂君) 三谷英弘議員の御質問にお答えいたします
○内閣総理大臣(石破茂君) 三谷英弘議員の御質問にお答えいたします。 マクロ経済スライドを早期終了させる措置についてのお尋ねをいただきました。 基礎年金のマクロ経済スライドを早期に終了させる措置につきましては、全国民共通の基礎年金について、将来にわたって一定の給付水準を確保する重要性がある一方で、保険料、拠出金、積立金の関係が分かりづらいことなどから、国民の理解が得られるのかという賛成、慎
- 本会議本会議
○内閣総理大臣(石破茂君) 井坂信彦議員の御質問にお答えいたします
○内閣総理大臣(石破茂君) 井坂信彦議員の御質問にお答えいたします。 江藤農林水産大臣の任命責任についてのお尋ねをいただきました。 江藤大臣に対しましては、昨日、大臣を官邸に呼び、厳重に注意をいたしました。大臣からは、深い反省の意が示されたところであります。 江藤大臣の発言は、米の価格が高い中で、消費者の皆様、生産者の皆様、双方に配慮を欠き、極めて不適切なものであったと考えております。
- 本会議本会議
○内閣総理大臣(石破茂君) 梅村聡議員の御質問にお答え申し上げます
○内閣総理大臣(石破茂君) 梅村聡議員の御質問にお答え申し上げます。 年金の財政検証についてのお尋ねをいただきました。 今回の年金の財政検証の経済前提について、前回の六ケースから四ケースといたしましたのは、ケースの意味を分かりやすく明確にした上で簡素化すべきとの専門家の御意見に基づくものであり、ケース数は減少しているものの、将来の経済状況については前回より幅広いものといたしております。
- 本会議本会議
○内閣総理大臣(石破茂君) 福田徹議員の御質問にお答えを申し上げます
○内閣総理大臣(石破茂君) 福田徹議員の御質問にお答えを申し上げます。 冒頭、先般発生をいたしました航空自衛隊T4練習機の事故につきまして、言及を頂戴をいたしました。 私どもといたしまして、航空自衛隊のみならず、防衛省・自衛隊、政府全体といたしまして、搭乗員の発見、原因の究明、事故防止策の確立について全力で取り組んでまいります。農業用水の安全で安定的な供給にも努めてまいります。御指摘、誠に
- 本会議本会議
○内閣総理大臣(石破茂君) 浜地雅一議員の御質問にお答え申し上げます
○内閣総理大臣(石破茂君) 浜地雅一議員の御質問にお答え申し上げます。 これまでの年金制度改革の評価と制度改正案の影響についてのお尋ねです。 公的年金制度につきましては、平成十六年以降の累次の改正で、制度の持続可能性を確保し、将来世代への過重な負担を抑制するとともに、自ら望む働き方を選択しやすい制度としつつ給付水準を確保するなど、老後の所得保障の柱としての役割を担ってきているものと考えてお
- 本会議本会議
○内閣総理大臣(石破茂君) 八幡愛議員の御質問にお答えします
○内閣総理大臣(石破茂君) 八幡愛議員の御質問にお答えします。 年金保険料を支払われている方や年金を受給されている方々の暮らしについてでございます。 現役世代の方も高齢者の方も、その生活の状況は様々でございます。私個人のことにつきましてつまびらかに申し上げることはいたしませんが、公的年金の被保険者として保険料を納付させていただく中で、様々な方々のお声を伺い、所得が低く厳しい生活を送っておら
- 本会議本会議
○内閣総理大臣(石破茂君) 田村貴昭議員の御質問にお答えいたします
○内閣総理大臣(石破茂君) 田村貴昭議員の御質問にお答えいたします。 年金と物価高騰についてのお尋ねです。 公的年金制度では、前年の物価等の変動に応じて年金額を改定することを基本としながら、マクロ経済スライドにより、長期的な給付と負担のバランスを確保することで、将来にわたって持続可能な仕組みといたしており、こうした仕組みの下で年金を着実に支給していくことが重要であると考えております。
- 予算委員会予算委員会
○内閣総理大臣(石破茂君) まず、米国の関税措置についての御指摘がございました
○内閣総理大臣(石破茂君) まず、米国の関税措置についての御指摘がございました。それはまた赤澤大臣からも答弁申し上げることになろうかと思いますが、これは我々として、当然、自動車も含めてアメリカのこのような関税措置というものは受け入れられないということでございます。 関税によって守るのではなくて、いかにして米国に我々が投資をするか、米国に雇用というものをもたらすかということを考えていかねばなりま
- 予算委員会予算委員会
○内閣総理大臣(石破茂君) 委員は全て御承知の上で今網羅的な御質問をなさったと…
○内閣総理大臣(石破茂君) 委員は全て御承知の上で今網羅的な御質問をなさったというふうに承知をいたしております。 確かに、私も、選挙区を小まめに回っておりました時期、今から三年ぐらい前でしょうか、今委員がおっしゃったような声は随分と聞かせていただきました。もっと働きたいのに働けないのは何とかしてくれないのかというお声を随分いただいたところでございます。 そこにおいて問題は、いかにして短い時
- 予算委員会予算委員会
○内閣総理大臣(石破茂君) いわゆる出国税についての御指摘でございます
○内閣総理大臣(石破茂君) いわゆる出国税についての御指摘でございます。 円換算を令和七年一月の為替レートで考えますと、我が国は千円、エジプトは二十五ドルなので三千九百円、オーストラリアは七十オーストラリア・ドルですので七千円、アメリカは三千五百円、日本より安いのは韓国ぐらいでございまして八百円ということでございます。 そうしますと、外国人の方から出国税を頂戴するということの正当性というの
- 予算委員会予算委員会
○内閣総理大臣(石破茂君) 私が四十年前に議員になったときに私の選挙区でお世話…
○内閣総理大臣(石破茂君) 私が四十年前に議員になったときに私の選挙区でお世話になった建設会社さん、それは恐らく半分以下になったんだろうと思っております。 委員御指摘のように、災害は多発する、そしてインフラは老朽化すると。そのときに、実際にやっていただける建設会社さんは少なくなり、従業員は少なくなり、一体どう対応するんだということは、国としてこれは真剣に全力で取り組みたいというふうに考えており
- 予算委員会予算委員会
○内閣総理大臣(石破茂君) 全く同じことを私は麻生内閣の農林水産大臣のときに申…
○内閣総理大臣(石破茂君) 全く同じことを私は麻生内閣の農林水産大臣のときに申しました。なかなかそれはうまくいかなかったのですけれども、今何で米がこんなに高いのですかということの理由を解き明かした人は誰もいない。誰が悪いんだという犯人捜しをしておってもどうにもならないのであって、どこかで隠匿しておるのではないかという話がありますが、そんな場所がどこにありますか。米をいい品質で保管するのはそれなりの
- 予算委員会予算委員会
○内閣総理大臣(石破茂君) それは、どういう方に対してそういう補償を行うかとい…
○内閣総理大臣(石破茂君) それは、どういう方に対してそういう補償を行うかという議論をきちんと詰めていかなければなりません。確かに資材も高騰しています、肥料もそうです、それはそのとおりです。であるからしてコストを下げる、そういうような要素は全くないというふうに断ずるべきだと私は思っておりません。 いかにして大規模化をしていくか、いかにして機械の共同利用を進めていくか、一生懸命コストを下げていく
- 予算委員会予算委員会
○内閣総理大臣(石破茂君) 公約は今、党の政調において取り組んでおるところでご…
○内閣総理大臣(石破茂君) 公約は今、党の政調において取り組んでおるところでございます。我が党の方針は我が党で決めさせていただきます。そこにおいていろんな党の御意見も承りますが、我が党の政策は我が党として責任を持って決めさせていただきます。 例えて申し上げれば、御党が議員立法によって全ての介護・障害福祉事業者を対象に、月額一万円、処遇改善を行うということでございます。それは年額で幾ら掛かるかと
- 予算委員会予算委員会
○内閣総理大臣(石破茂君) それは先ほど委員が米のところでもおっしゃいましたが…
○内閣総理大臣(石破茂君) それは先ほど委員が米のところでもおっしゃいましたが、価格は市場で、所得は政策でということを実現するためにどれほどの議論を行い、どれほどの措置をとってきたかということについては、そこはよく御配慮をいただきたいと思っております。 それは今日に至るまで、この年金にいたしましても様々な議論をいたしてまいりました。自民党内におきましても十五回の議論がございました。就職氷河期の
- 予算委員会予算委員会
○内閣総理大臣(石破茂君) 誰が就職氷河期を見捨てると言いましたか
○内閣総理大臣(石破茂君) 誰が就職氷河期を見捨てると言いましたか。そのようなことは私は一切言っていない。一部のみを切り取って、それをデフォルメしてお話しになるのはおやめいただきたいと思っております。 しかしながら、生活保護は全額公費でございます。そこに行けばいいなぞということを考えているわけではございません。 しかしながら、就職氷河期の方々の基礎年金の底上げというものを行う手法をどうする
- 予算委員会予算委員会
○内閣総理大臣(石破茂君) この国会でいろいろな御議論を賜りながら、政府もそれ…
○内閣総理大臣(石破茂君) この国会でいろいろな御議論を賜りながら、政府もそれを傾聴いたしてまいります。
- 予算委員会予算委員会
○内閣総理大臣(石破茂君) それは政府の関係者が誰だか全然分からない、それは誰…
○内閣総理大臣(石破茂君) それは政府の関係者が誰だか全然分からない、それは誰ですかと聞こうとすると、それは、取材源は明らかにできませんということになってしまったら、政府の関係者といって書けば何でも情報は発信できるということになります。 私ども政府といたしまして、この問題につきましては閣僚たちがそれぞれ責任を持って答弁をいたしております。そちらの方が、それは、赤澤大臣はきちんとした責任感、使命