石破 茂

いしば しげる

自由民主党
衆議院
選挙区
鳥取1
当選回数
14回

活動スコア

全期間
18.1
総合スコア / 100
発言数277317.4/60
質問主意書00.0/20
提出法案60.6/20
  1. 177回次 第8 ・ 衆議院

    東日本大震災復興特別

  2. 177回次 第8 ・ 参議院

  3. 173回次 第1 ・ 衆議院

    国土交通

  4. 173回次 第1 ・ 参議院

  5. 164回次 第24 ・ 衆議院

    国土交通

発言タイムライン

2,773件の発言記録

  1. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 あらゆる可能性はございます

    ○石破内閣総理大臣 あらゆる可能性はございます。しかしながら、今、厚労省として、遅きに失しないように、失したと言われないように、御意見を聞いて、その上で適切な判断をいたします。そこにおいては、やはりこの予算委員会での議論というのがございます。  私たちとして、あわせて、この制度というものがどうすれば継続するかということも考えていかなければなりません。そのために、ではどのような策があるのかというこ

  2. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 そういう方々に本当に御納得いただけるようなこと、私どもは、…

    ○石破内閣総理大臣 そういう方々に本当に御納得いただけるようなこと、私どもは、誰が負担をするかということは別として、きちんと提示をしながら議論をいたして、結論を出したいと思っております。

  3. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 トランプ大統領からそのような発言があったことは報道等によっ…

    ○石破内閣総理大臣 トランプ大統領からそのような発言があったことは報道等によって承知をいたしております。これはトランプ氏が選挙中から公言をしておったことであって、それを公約どおりにといいますか、実施するということを述べたというふうなものだと承知をいたしております。  外交は取引であるというようなことをこれまた言っておられる、一種のディールと言っているのかもしれません。これがいかなる背景に基づいて

  4. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 それはおっしゃるとおりだと思っております

    ○石破内閣総理大臣 それはおっしゃるとおりだと思っております。自由で開かれた太平洋ということは、言葉を換えれば、力による現状変更、これは認められないということになります。力によって現状を変更する、つまり、法の支配というものを力によって突き崩していくということは認められないのだということ、これは日米間で共有するものだと思っております。  ですから、トランプ氏が言っておる法の支配、自由で開かれた太平

  5. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 それは、繰り返しになって恐縮でありますが、力による現状変更…

    ○石破内閣総理大臣 それは、繰り返しになって恐縮でありますが、力による現状変更は認められないということは、法による支配ということとほとんど概念的には重なるものだと思っております。そういうことが起こらないように、日米として、この地域において協力をしながら役割を果たしていくということ。  そして、私が委員の御指摘を誤解しているのかもしれませんが、合衆国がこの地域において力による現状変更を試みていると

  6. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 我が国として、この地球温暖化というものを阻止するために、い…

    ○石破内閣総理大臣 我が国として、この地球温暖化というものを阻止するために、いろいろな計画を策定し、着実に実行に移しておるところでございます。  合衆国はこの後どのようになっていくか、また、ユナイテッドステーツという国の成り立ちからいって、連邦政府あるいは州政府がどういう役割を果たしていくか、そのようなことは精緻に分析をしていかなければなりません。それは、委員御指摘のように、我が国として、地球温

  7. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 この削減目標というのは、昨年の政府の地球温暖化対策推進法、…

    ○石破内閣総理大臣 この削減目標というのは、昨年の政府の地球温暖化対策推進法、二〇五〇年のネットゼロに向けて、二〇三五年度といったらあと十年先、これで六〇%、そしてまた、二〇四〇年度七三%減ということを掲げておるわけでございます。  本当にそれだけが削減できるかということは、普通、考えてもかなり野心的な厳しい目標であるが、これを達成するということで、政府として真摯に産業界と協力をしながら取り組ん

  8. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 やめたということは一切ございません

    ○石破内閣総理大臣 やめたということは一切ございません。その高みに向けて努力をしておるということに何ら変わりはございません。

  9. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 現状におきましても考えは全く変わっておりません

    ○石破内閣総理大臣 現状におきましても考えは全く変わっておりません。表現があるなしにかかわらず、その目標に向けて政府として取り組んでいくという方針には何ら変更はございません。

  10. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 福島原発事故のときに私どもは野党でございました

    ○石破内閣総理大臣 福島原発事故のときに私どもは野党でございました。私、政調会長をいたしておりましたが、あのときの衝撃ということは決して終生忘れることはないと思っておりますし、ともすれば風化しがちなそういうことについて、常にリマインドしていくことは必要だというふうに考えております。  先ほど経産大臣からお答えいたしましたように、確かに人口は減るということであります。省エネ技術も進みます。しかしな

  11. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 それは、そのこと自体が自己目的なのではございません

    ○石破内閣総理大臣 それは、そのこと自体が自己目的なのではございません。そういうものを、再エネというものを最大限に活用をしていくということ、そして省エネというものを徹底していくということ、その上においてなお、日本国として、これから先、国民生活の安定を維持していくためにおきましても、原発の活用は必要だということでございます。  ですから、再エネの利用あるいは省エネの徹底ということを通じまして、最大

  12. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 神話というのは、きちんとした検証のない思い込みというのがそ…

    ○石破内閣総理大臣 神話というのは、きちんとした検証のない思い込みというのがその本質だと思っております。  原発の安全性を確認しなければならないということは、委員や私どもの世代は、原発というものが増えていく中において常に常に考えてきたことではあるのですけれども、そのことについての真摯な検証、そういうような姿勢が、自分の反省からいえば、やや十分ではなかったのではないかという反省を持っておるところで

  13. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 それは、原発事故の恐ろしさというのは、福島第一のときに本当…

    ○石破内閣総理大臣 それは、原発事故の恐ろしさというのは、福島第一のときに本当に思い知ったことでございます。あのときの場面というのは、終生忘れることはございません。それは、あのときにこの国会に籍を置いておった者はみんな共通の認識だと思っております。  ですので、先ほど申し上げましたように、多分大丈夫だろうでは駄目なのであって、最も烈度の高いそういうような侵害、それは天変地異に限りません、武力攻撃

  14. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 足らざるところは担当大臣からお答えを申し上げますが、基本的…

    ○石破内閣総理大臣 足らざるところは担当大臣からお答えを申し上げますが、基本的な認識は委員と何ら変わるものではございません。  再生可能エネルギーの割合というものをどうやって高めていくかということについて、事実を申し上げれば、FIT導入以来の十年間でございますが、再エネの比率というのは、当時一〇%でございましたが、十年前に比べて、二〇%、倍になっておるという事実がございます。  平地当たりの我

  15. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 それはおっしゃるとおりでございます

    ○石破内閣総理大臣 それはおっしゃるとおりでございます。  先ほど来議論になっておりますペロブスカイトというのは、要は、あのような、今我々が常識で考えておる太陽光ではなくて、例えばビルの壁面にそういうものを張り巡らすことによって相当の発電量が期待できるというものでございますし、国産の資源を使うということが大きなメリットでございます。そういうことになりますと、都市でも発電ができるということになって

  16. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 それはそのとおりでございます

    ○石破内閣総理大臣 それはそのとおりでございます。  つまり、日米同盟というものがどういうときに危機に瀕するかということを考えたときに、私は防衛庁長官でございましたが、沖縄国際大学にヘリが墜落したというときにどれほど大きな衝撃を受けたかということを私は忘れることはございません。  地位協定というものを改定していくということは何のためかといえば、それは日米同盟が常に有効に機能するということのため

  17. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 国民に対して説明責任を果たすということは、当然のことだと思…

    ○石破内閣総理大臣 国民に対して説明責任を果たすということは、当然のことだと思っております。私どもといたしましても、国民に対して公表すべきものは公表するという姿勢で今後とも臨んでまいりたいと思っております。

  18. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 話になりません

    ○石破内閣総理大臣 話になりません。大変申し訳ございません。  このようなことは絶対にあってはならないことでございまして、そういうような発言がいかなる意図であったか分かりませんが、やはり、緩みとか、おごりとか、思い上がりとか、そういうものがあったということだと思っております。  政府の責任者として深くおわびを申し上げます。大変申し訳ございません。

  19. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 私が自民党政調会長を野党として務めておりましたときに、時の…

    ○石破内閣総理大臣 私が自民党政調会長を野党として務めておりましたときに、時の農林水産大臣は、御指摘のように赤松広隆元副議長でありました。同じように尋ねました。それはやはり、自給率は下がり続けている、ほとんど上がらない、農業者の数も減り、農地も減り、世界の中で、農地を減らし、農業生産量を減らしているという国は日本ぐらいのものでございます。そのことを認識はきちんと持っておかねばなりません。  それ

  20. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 それは、なぜこのようになったのかということの反省なくして改…

    ○石破内閣総理大臣 それは、なぜこのようになったのかということの反省なくして改革はできないということはよく承知をいたしております。  私も、三十五年ぐらい前に政務次官をやって、二十五年前に副大臣をやって、十三年前に大臣をやりましたが、いろいろな対話はしました。でも、なぜできなかったのかということの反省はきちんといたしまして、私どもの内閣として、本当に変わったねということを実感していただけるべく、

  21. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 本年一月、内閣府が試算をいたしました

    ○石破内閣総理大臣 本年一月、内閣府が試算をいたしました。二〇二五年度のプライマリーバランスは黒字化しないという見込みが示されたところでございます。それは、いろいろな要因があって、補正予算を組みました、いろいろな財政需要がございました、予期しない事象も起こりましたということがございました。しかし、結果としてそれが実現できないということにつきましては、よくよくそのことを認識しながら、改めるべき点を改

  22. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 経済対策は必要であったと思っておりますし、それに見合った効…

    ○石破内閣総理大臣 経済対策は必要であったと思っておりますし、それに見合った効果というものは発揮をされておる、発現されておるというふうに認識をしております。  それは、あれをやったからこんなことになったのではないかという御指摘かと思いますが、では、やらなかったらどうなりましたかということでございます。その地域地域において現場のお声をお聞きし、経済対策として必要なものを打ってまいり、御審議をいただ

  23. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 それは、当初予算を編成したときに予期せざる事情が起こったと…

    ○石破内閣総理大臣 それは、当初予算を編成したときに予期せざる事情が起こったときに補正予算というものを組み、そして御審議をいただくということでございます。本来そういうことであって、では補正を組むときに本当に予期し得なかった事象が発生したのかどうかということは、よく国会において御議論いただき、私どもも説明責任を果たしていかねばならぬ。  だから、補正予算と組み合わせてワンセットみたいなことは、本来

  24. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 委員の御指摘は、骨太において明確に示せというようなこともお…

    ○石破内閣総理大臣 委員の御指摘は、骨太において明確に示せというようなこともお考えなのかなというふうに思っておるところでございます。  早期のプライマリーバランス黒字化の実現に向けて、経済あっての財政の考え方の下で、歳出歳入両面の改革を継続するということの方針は明確にお示しをしておるところでございます。  今までと違いますのは、金利のある世界という中に入っていくことになりました。そしてまた、大

  25. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 期限なしの目標に意味があると私は思っておりません

    ○石破内閣総理大臣 期限なしの目標に意味があると私は思っておりません。

  26. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 足らざるところがあれば財務大臣から後ほどお答えをいたします…

    ○石破内閣総理大臣 足らざるところがあれば財務大臣から後ほどお答えをいたしますが、現時点において、令和六年度ですね、一兆五千億円を使用しておるところでございます。予期せざる事象というものが非常に頻発する、それは自然現象もそうでございます、国際社会においてもそうでございます。もちろん、そういうものがきちんと予見できるように、当初予算というものについていろいろな可能性を考えながら編成をいたしまして、今

  27. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 委員のおっしゃることは至極ごもっともだと思っております

    ○石破内閣総理大臣 委員のおっしゃることは至極ごもっともだと思っております。いやしくも税金を使うわけですから、そういうことが分からないでこの計画が進むということはあってはならない。  同時に、おっしゃいますように、これは失敗するわけにいかないので、そしてまた北海道の皆さん方の御期待もある、そしてまた雇用も創出していかねばならない、事実そのとおりでございます。そういうことを確実なものとするために、

  28. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 法案を今国会において御審議いただきたいというふうに思ってお…

    ○石破内閣総理大臣 法案を今国会において御審議いただきたいというふうに思っております。  同時に、国際競争が激烈であるということを考えますと、法案の御審議をいただき、成立した後に支援をするということになると、一年遅れるということが起こります。当然、時程表からいえばそういうことになります。  その一年の遅れが取り返しのつかないことになりかねないものでございまして、法案の審議の際に、今委員が御指摘

  29. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 トランプ大統領が半導体に非常に強い意識を持っていることはよ…

    ○石破内閣総理大臣 トランプ大統領が半導体に非常に強い意識を持っていることはよく承知をいたしております。台湾に対しましても、半導体をめぐりまして非常に強烈な問題意識を持っているということもいろいろな情報から承知をしておるところでございます。  トランプ大統領との会談におきまして、どういう会談の流れになるか、まだ今予断を持って申し上げることはできませんが、半導体をめぐる日米の協力の重要性につきまし

  30. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 御指摘も踏まえてよく検討いたしてまいります

    ○石破内閣総理大臣 御指摘も踏まえてよく検討いたしてまいります。  要は、応益負担と応能負担の一致点をどこに見出すかということでございます。防衛力を増強すること、整備することによって、これは国民全体が裨益をするものでございます。しかしながら、どこが負担能力を持っておるかという点につきましては、国民の皆様方の御負担能力というものを考えながら、今後よく議論してまいりたいと思っております。

  31. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 私は、企業・団体献金で自民党が政治をゆがめたとは思っており…

    ○石破内閣総理大臣 私は、企業・団体献金で自民党が政治をゆがめたとは思っておりません。それは、もしそういうことをやっていたとすれば、我が党はこんなに長く政権を担当させていただくことはできなかったんだろうなというふうに思っております。ただ、それがそうでないようにきちんとお示しをするということは、我が党として、もっときちんと国民の皆様方にお示ししたいと思います。  この議論の中でもう一つ大事な論点と

  32. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 御指摘の企業のCEOの発言というのは、事実誤認、偏見、そう…

    ○石破内閣総理大臣 御指摘の企業のCEOの発言というのは、事実誤認、偏見、そういうものに満ち満ちたものであって、こういうものに対して私どもとしてコメントを出すつもりはございません。一体何を考えているんだということであって、このことは、良識のある人なら分かることでございます。必要であれば、私どもとして措置を取りますが、現時点において、このようなものに対して取り合う必要はないものと考えております。

  33. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 私は、交通空白というものが、特に地方において非常に顕著であ…

    ○石破内閣総理大臣 私は、交通空白というものが、特に地方において非常に顕著であるという認識は強く持っておるところでございます。ですから、これは、東京とか大阪とか名古屋とか、大都市部における交通空白の状態と地方における交通空白の現状というのが全く異なるということはよく認識をしておるところでございます。  東京や大阪のように、望めば公共交通機関が張り巡らされておるところと、地方のように、そういうもの

  34. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 世の中に百点満点の制度なぞございません

    ○石破内閣総理大臣 世の中に百点満点の制度なぞございません。

  35. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 企業も公的な存在でございますので、企業全て悪、個人全て善と…

    ○石破内閣総理大臣 企業も公的な存在でございますので、企業全て悪、個人全て善というお話にはなりません。その企業が、例えば、今明確な因果関係があるというふうにおっしゃいましたが、地方の運送事業者、タクシー事業者というのは、本当にほとんど自己犠牲の下でやっていると言ってもそれは過言ではないところでございます。  地方において、いかにしてそういう足を確保するかということを私どもは政党として常に考えてま

  36. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 足らざるところは担当大臣からお答え申し上げますが、私どもの…

    ○石破内閣総理大臣 足らざるところは担当大臣からお答え申し上げますが、私どもの内閣として、閣僚全て、人権意識の徹底ということは本当によくよく確認をし、常日頃の職務遂行におきまして、その旨果たすように努力をいたしております。  また、中谷大臣も人権担当補佐官から防衛大臣ということになっておりますが、自衛隊においても、セクハラ等々、いろいろな問題がございました。その撲滅のために中谷大臣が先頭に立って

  37. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 法令にのっとり、放送行政を適切に担っているというふうに認識…

    ○石破内閣総理大臣 法令にのっとり、放送行政を適切に担っているというふうに認識をしておるところでございます。  イエスかノーかというふうに答えろという御指摘でございますが、とにもかくにもフジテレビに、フジテレビに限りませんが、そういうような公正性が疑われるというようなことがないように、外形上も、そして内実もきちんと確保をしていかなければ、それはスポンサーの理解も得られなければ、視聴者の理解も得ら

  38. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 今問題となっておりますフジテレビの一連の問題でございますが…

    ○石破内閣総理大臣 今問題となっておりますフジテレビの一連の問題でございますが、総務省からフジテレビに対しまして、一月二十三日、第三者委員会において早期に調査を進め、適切な対応を行うように要請をしておるわけでございます。  この第三者委員会の調査結果が出る前の現時点で、今、この点について、新陳代謝という言葉をお使いになりましたが、これが必要であるとかないとかいうことを行政として申し上げるべきだと

  39. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 今、三党の実務者で真摯な協議が行われている状況でございます…

    ○石破内閣総理大臣 今、三党の実務者で真摯な協議が行われている状況でございますので、総理大臣として意見を申し述べることは差し控えたいと思っておりますが。  私、総理に就任したばかりの頃でしたかしら、親ガチャという言葉が一番嫌いだということを申し上げました。御家庭が所得が十分ではない、それで教育の機会というものをきちんと享受できないということは絶対にあってはならぬことだと思っております。それは、ひ

  40. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 それは、広くあまねく無償化できればそれにこしたことはないと…

    ○石破内閣総理大臣 それは、広くあまねく無償化できればそれにこしたことはないということは私も承知をいたしております。  それは、所得が高い御家庭も無償化をすべきなのかということは本当に多くの国民の御理解を得られるものだろうか、委員が御指摘のように、それが少子化対策というものにどう結びつくものなのだろうかということについて認識の一致を見たいというふうに思っております。  それは、所得の高い御家庭

  41. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 総理でも構わないということでございますので、お答えをさせて…

    ○石破内閣総理大臣 総理でも構わないということでございますので、お答えをさせていただきたいと思います。  おっしゃることはよく理解できます。そうなんだろうなと思っています。この少子化のスピード、恐ろしく速いんですよね。これをどう考えるか。  つまり、少子化は少母化なので、婚姻数が減っているということが一番の原因だと思いますが、婚姻をされた場合に、では、お子さんを一人だけにとどめようかなというと

  42. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 くだくだ議論しても仕方がないので、論より証拠で、例えて言え…

    ○石破内閣総理大臣 くだくだ議論しても仕方がないので、論より証拠で、例えて言えば、この五年間で日本のアメリカにおける投資額というのは世界一なのだ、この表を見てくださいということだと思いますね。  あるいは、兵器を購入するに当たっても、防衛費も大事ですが、どれだけ合衆国製の兵器を買ったかということなのですけれども、それがどれだけ日本の防衛に寄与するものかということでなければ、国民に対する説明責任は

  43. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 見返りを明示をされたということはございません

    ○石破内閣総理大臣 見返りを明示をされたということはございません。そのようなことで私どもは政策を決めてはおりません。  ただ、それぞれが政策要望はいたします。私ども自由民主党として、いろいろな団体の御要望を聞くということは政党の当然の活動として行っております。  それを聞くときに、それが公益に資するものであるかどうかということにつきましては党内でかんかんがくがくの議論をいたしますが、それが一つ

  44. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 それは、いろいろな規制とか、あるいはいろいろな業界に対しま…

    ○石破内閣総理大臣 それは、いろいろな規制とか、あるいはいろいろな業界に対します支援とか、そういうものはございます。それが、我が党として、本当に公益に資するものであるかどうかというお話は常にいたします。  それがその業界にプラスになるとか、ましてや企業にプラスになるとか、そんな議論が自民党で行われたことは一度もございません。

  45. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 それは何をもってして見返りというかなのですけれども、委員御…

    ○石破内閣総理大臣 それは何をもってして見返りというかなのですけれども、委員御指摘のように、いろいろな規制の改革、緩和と言ってもいいでしょう、あるいは補助金等を中心とする支援、それが本当に公益にかなうものであるならば、それは結果的にその企業、団体が裨益するものであったとしても、行われることはございましょう。  ですけれども、我が党の議論で、本当にそれが全体の公益に資するものなのかどうかという点、

  46. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 平成六年一月に細川総理と当時の河野総裁との間で結ばれた合意…

    ○石破内閣総理大臣 平成六年一月に細川総理と当時の河野総裁との間で結ばれた合意書、そこには何が書いてあったかというと、企業等の団体の寄附は、政治家の資金管理団体に対して、五年に限り、年間五十万円を限度に認めるというふうに書いてあるわけであって、政党及び政治資金団体に対する企業・団体献金につきまして何ら言及があったものではございません。  私は、そのときのこと、その晩のことをよく覚えています。物す

  47. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 当時のことを知っている人はもうほとんどいなくなりましたが、…

    ○石破内閣総理大臣 当時のことを知っている人はもうほとんどいなくなりましたが、私は、明確に企業・団体献金をこれで禁止するという合意がそのときになされたとは思っておりません。そうであるとするならば、当時の自民党というのは、もっと大議論があったはずでございます。  当時、連立与党というのがございました。御存じかもしれません。連立与党の中に日本社会党というのがありまして、日本社会党が連立与党の中で企業

  48. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 それは今党内で議論をしておるところでございますので、より透…

    ○石破内閣総理大臣 それは今党内で議論をしておるところでございますので、より透明性を高めるための議論というものは、当然、我が党としては真摯に検討してまいりたいと思っております。  おっしゃいますように、入る方だけ分かってもしようがないだろうと。では、租税特別措置法で何をやったの、補助金で何をやったのということは、それは今きちんと公開の対象になっております。我が党がどの企業に、団体に対して何をした

  49. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 お考えは、共有する部分、たくさんございます

    ○石破内閣総理大臣 お考えは、共有する部分、たくさんございます。では、国民の皆様方に我々も還元したいと思っております。  法人税収は、企業の業績が絶好調でございますから伸びる。じゃ、所得税はどうなのかというと、高額所得の方の所得税は確かに増えているけれども、税金を納められない方もたくさんおられるという状況でございます。それに比べて消費税は、物価の上昇と大体並行いたしますから、余り伸びていないとい

  50. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 御趣旨、承りました

    ○石破内閣総理大臣 御趣旨、承りました。  地方は、それは三人働き手がいれば三台車があるわけで、そして公共交通も発達もいたしておりません。航空機についての言及がありましたが、航空機に乗らなきゃどこにも行けないみたいな地方は結構あるわけでございます。そうすると、地方創生、地方振興の観点から、いかにしてそういう燃料代を低減するかということ、また、高齢化も著しく進んでおりますので、そういう方々がもっと

  51. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 秋田の状況はよく承知をいたしておるつもりですが、委員の御指…

    ○石破内閣総理大臣 秋田の状況はよく承知をいたしておるつもりですが、委員の御指摘も踏まえて、由利本荘の方々にも喜んでいただけるように。  恐ろしいのは、豪雨であるとか豪雪であるとか、もうこれをいい機会としてという言い方は問題かもしれませんが、農業をやめちゃおう、これを機会としてここに住むのをやめちゃおうという方が物すごく増えてきているということでございます。ですから、額もそうでございますが、この

  52. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 暫定税率にしてもそうですし、百七十八万円にしてもそうですが…

    ○石破内閣総理大臣 暫定税率にしてもそうですし、百七十八万円にしてもそうですが、これは、私どもとして、百七十八万円を目指してということを言っているのは、いいかげんなことを言っているのではございません。先ほど浅野議員とのやり取りでも、なぜ百七十八万円なのかということについてお示しをいただきました。この予算委員会でそれをお示しをいただいたのは初めてかもしれません。そういうことだったのねということで理解

  53. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 御指摘、確かに受け止めてまいります

    ○石破内閣総理大臣 御指摘、確かに受け止めてまいります。それは、今の委員のおっしゃいますことは、委員だけのお気持ちではなくて、選挙区の方、国民の多くの方々が思っておられることでございますので、我が党幹事長あるいは政調会長、そしてまた官房長官始め閣僚、そういう人たちにこれはきちんとやるという意思は申し伝えてございますので、結果の出るのが早くなりますように更に努力はいたしてまいります。

  54. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 私が昭和三十二年で委員が三十五年ですから、ほとんど同じ世代…

    ○石破内閣総理大臣 私が昭和三十二年で委員が三十五年ですから、ほとんど同じ世代を生きてまいりました。あのうちには車というものがあるそうだといって、頼んで乗せてもらいに行きました。カラーテレビがあるそうだといって、見に行きました。同じ思いだと思います。  今、何かそういうような、わくわくするような商品があるんだろうか、サービスがあるんだろうかということを考えたときに、コストカット型の経営で、そうい

  55. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 施政方針で申し上げたことですが、今、日本というのは、人材希…

    ○石破内閣総理大臣 施政方針で申し上げたことですが、今、日本というのは、人材希少社会に入っていると思っております。一人一人をいかにして大切にしていくかということに政策の重点を置いてまいりたいと考えております。  私なんかが就職したときは、おまえの代わりなんか幾らでもいるんだと何度叱られたか分かりませんが、今はもう、あんたの代わりなんか誰もいないよという時代になりました。  その中において、御党

  56. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 結局、政策目標をどこに置くかという話でありまして、この水活…

    ○石破内閣総理大臣 結局、政策目標をどこに置くかという話でありまして、この水活をどうするんだという指摘を最初に受けたのは秋田の方からでございました。そのことはよく覚えております。  政策目標として、じゃ、自給率の向上というものを政策目標としてプライオリティーの上位に置くとするならば、一体何に対してどういう政策を行うのかというのはかなり変わってくるんだろうと思っております。  委員御案内のとおり

  57. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 済みません

    ○石破内閣総理大臣 済みません。議論の詳細についてお話はいたしませんが、とにかく輸出をするということでないと、休耕田、耕作放棄地が増える一方で、日本の農産物、なかんずく米に対する世界の評価は恐ろしく高いということがございます。  そこにおいて、本当に休耕田をつくることなく、世界の人たちに日本の食のすばらしさを味わっていただくということは、いざとなれば、これはお米を食べることによって食料の安全保障

  58. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 まさしくそうあらねばなりません

    ○石破内閣総理大臣 まさしくそうあらねばなりません。ですので、これを言うとあの団体が怒るのではないかとか、そういうことを言っていると話が全然前に進みませんので、それはいかなる団体であっても、それは消費者であっても生産者でも一緒です。とにかく食料自給率、自給力、これを上げていかないとこの国はもたないのだということ。  私は、日本の農業というのは世界有数の潜在力があると思いますので、これを最大限に生

  59. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 それは御指摘のとおりで、相性が合うかどうか知りません、会っ…

    ○石破内閣総理大臣 それは御指摘のとおりで、相性が合うかどうか知りません、会ってみなきゃ分からないので。ただ、トランプ大統領って意外と人の意見をよく聞くというのは聞いております。安倍さんとの会合においても、七割、八割は安倍さんの話を聞いていたというんですね。ひょっとしたらケミストリーが合うかもしれない、やってみなきゃ分かりませんが。よく努力をしたいと思います。  CPTPP、例えて言えばこれなの

  60. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 ありがとうございます

    ○石破内閣総理大臣 ありがとうございます。  斉藤代表の質問で、ガザで病気あるいはけがをなさった方々、何とか日本に受け入れられないかということで今鋭意努力をいたしておるところでございます、メディカルエバキュエーションですね。  それと、今、岡本委員が御提案になりましたところの、シリアをモデルにした、それと同じような事業がこのガザの方々にもできないかということ。これは、政府といたしまして、委員の

  61. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 石川県が被災住民の皆様のお声を踏まえて作成した石川県創造的…

    ○石破内閣総理大臣 石川県が被災住民の皆様のお声を踏まえて作成した石川県創造的復興プランというのがございますが、そこにおきまして、応急復旧は令和七年度まで、本復旧は令和十年度まで、震災前以上のよりよい状態への復興は令和十四年度までというふうに、石川県の方からそういうようなプランが提示されておるところでございます。  これは、必ずこの期間内にできるように、政府としても先般も馳知事とお話をしたところ

  62. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 高いなと思いました

    ○石破内閣総理大臣 高いなと思いました。それは、私自身が行くと結構大騒ぎになりますので、なるべく控えてはおるのでございますけれども、私の配偶者が昨日もスーパーに行っておったようですが、あなた、高いわよという話をよく聞かされておるところでございます。

  63. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 いろいろなお声をかけていただきました

    ○石破内閣総理大臣 いろいろなお声をかけていただきました。その中に物価を下げろというお声があったことも、記憶をいたしております。

  64. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 それは、両国でああいうお声をいただいて、そこでお答えするわ…

    ○石破内閣総理大臣 それは、両国でああいうお声をいただいて、そこでお答えするわけにもまいりませんので。  それは、税金を下げろということは、税金を下げるということも大事なのでしょうが、同時に、その税金がどのように使われておるか。例えば、今、消費税の御指摘がございました。消費税は全額社会保障目的に使わせていただいております。ある意味で、所得が多くない方々に対して厚いという、逆の意味でのそういうよう

  65. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 それは、消費税を廃止したとして、その分の減収をどこで賄うのか

    ○石破内閣総理大臣 それは、消費税を廃止したとして、その分の減収をどこで賄うのか。先ほど来申し上げておりますように、消費税は全額社会保障に使われております。それを廃止したときに、それでは社会保障はどの財源をもってして充てるのかということ。  そして、あわせまして、法人税にいたしましても所得税にいたしましても、どうしても直接税というのは税収に振れがございます。これから先の少子高齢化、こういう時代を

  66. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 それは、経済そのものが、賃金は上がりません、下請に対するお…

    ○石破内閣総理大臣 それは、経済そのものが、賃金は上がりません、下請に対するお金も十分には払えません、そして、新商品あるいは新しいサービス、そういうものを開発するための投資もいたしませんということで経済が伸びなかったわけで、であらばこそ我々は、コストカット型の経済から付加価値創出型の経済、これは魔法みたいに一遍に実現するはずはない、しかしながら、それをやっていくことによって確実に賃金の引上げを図る

  67. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 朝鮮半島の非核化ということは、我々として目指していかねばな…

    ○石破内閣総理大臣 朝鮮半島の非核化ということは、我々として目指していかねばならないことでございます。  と同時に、拡大抑止に裨益をしておる我が国の状況ということもきちんと直視をしていかなければなりません。拡大抑止の信頼性の向上というものは、我が国に対して武力攻撃が行われることを抑止する、そのために非常に重要なものだと思っております。そのことと朝鮮半島の非核化というのは何ら矛盾するものではござい

  68. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 これは都議会自民党の会派ということでございます

    ○石破内閣総理大臣 これは都議会自民党の会派ということでございます。都連でもございません、党そのものでもございませんが、自由民主党の組織というものがそういうことを起こしておるということの認識は、私は強く持っておるところでございます。  この実態解明につきまして、党として、党本部として、東京都連とも協力をしながら、解明すべき点は今後更に努力をしてまいりたいと思っております。

  69. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 国会議員に販売を依頼したパーティー券の枚数、あるいは都議会…

    ○石破内閣総理大臣 国会議員に販売を依頼したパーティー券の枚数、あるいは都議会自民党への納入状況を確認した、あるいは国会議員側へのヒアリングを行った、このようなことを行いまして、都議会自民党といたしましては事実関係を調査したというふうに聞いておるところでございますし、検察当局の捜査に対しましても真摯に協力をし、説明をしてきたということであります。  その結果として、刑事事件として立件されるべきも

  70. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 都連所属の国会議員にそういうことを確認をするということと、…

    ○石破内閣総理大臣 都連所属の国会議員にそういうことを確認をするということと、この都議会自民党の不記載の問題というものが直接リンクをしておるわけではございません。ただ、都連所属の国会議員に対しまして、これはどういうことであったのか認識していますかということについては、私どもとして、これから先、必要であれば聞いてまいりたいと思っております。  今日は都連会長もおりますが、我々は、東京都連所属の国会

  71. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 委員会に対します報告は、理事会で是非御協議をいただきたいと…

    ○石破内閣総理大臣 委員会に対します報告は、理事会で是非御協議をいただきたいと思っております。  今御指摘の都連所属の我が党国会議員につきましてもパーティー券の販売の依頼はなされておったということでございますが、都議会自由民主党として所要の調査を行いました。国会議員が関わる収支報告書の不記載はなかったということまでは承知をいたしております。

  72. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 今、財務大臣からお答えをいたしましたとおりで、これは消費税…

    ○石破内閣総理大臣 今、財務大臣からお答えをいたしましたとおりで、これは消費税導入のとき、売上税と言っておりましたが、中曽根内閣でこういう議論が行われたときからこの逆進性というのは指摘をされてきた、それはよく承知をいたしております。竹下内閣でも随分議論はいたしました。  同時に、それでは受益ということを考えた場合に、多く消費税を負担している方の受益と少なくしか負担できない方の受益というのは、それ

  73. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 消費税を減税した場合に、それでは社会保障の財源をどこに求め…

    ○石破内閣総理大臣 消費税を減税した場合に、それでは社会保障の財源をどこに求めるかということでございます。これから先、社会保障費というのはどうしても増大が見込まれておるところでございまして、仮に委員がおっしゃいますように消費税をきっぱりと廃止した、じゃ、それに代わる財源をどこから求めるかということも併せて御提示をいただければ、議論は更にかみ合うかと思っております。

  74. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 それは税体系全体の中でこれから議論をしていくべきものだと思…

    ○石破内閣総理大臣 それは税体系全体の中でこれから議論をしていくべきものだと思いますが、企業の税収が絶好調であるということを考えましたときに、応能負担というものをどのように考えるかというお話でございます。そこにおいて、先ほどお触れになりましたが、消費税をこれ以上上げるということを今政府として考えているものではございません。私自身も考えてはおりません。  そこにおいて、それでは税全体の体系を考えま

  75. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 二〇一〇年代に累次法人税の引下げを行ってまいりました

    ○石破内閣総理大臣 二〇一〇年代に累次法人税の引下げを行ってまいりました。それは、投資でありますとか賃上げでありますとか、そういうことが行われるということを企図して、あるいは期待をして、累次法人税の引下げを行ってきたものでございます。  それが本当に実現されたのかということの検証はきちんとしていかねばならないと思っております。それが、賃上げあるいは設備投資、そういうものも十分でなかったということ

  76. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 それは、日本経済団体連合会との間で我が党はいろいろな意見交…

    ○石破内閣総理大臣 それは、日本経済団体連合会との間で我が党はいろいろな意見交換は行っておるところでございますが、それが企業・団体献金の見返りとしていろいろな政策を我が党が決定をし、行ってきたということはございません。  しかしながら、そういうようないろいろな御疑念あるいは御懸念がございますので、更なる透明性というものを高めるために、私どもとして、今後法案を準備をして、御審議を賜りたいと思ってお

  77. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 政権交代をして民主党が政権を担われたときも、経団連からその…

    ○石破内閣総理大臣 政権交代をして民主党が政権を担われたときも、経団連からそのような申出があった、そのことについては歓迎するというような新聞報道を読んだことがございます。  私はそれを新聞報道でしか存じませんので、そのことについての評価をここでいたすことは差し控えますが、私どもとして、経団連あるいはいろいろな企業、団体から経済的な御支援をいただくことはございます。しかしながら、それの御要望に沿っ

  78. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 企業も、法人税というものを中心に納税は行っております

    ○石破内閣総理大臣 企業も、法人税というものを中心に納税は行っております。納税の義務というものを企業は果たしている。企業が、自分たちが納税の義務を果たしている、それぞれがいろいろな政策の要望というものがある、じゃ、どういう形でできるかというと、企業に投票権があるわけではございません。そういたしますと、きちんとした規律の下で企業が、あるいは団体がそのような政治献金を行うということは、それは資本主義に

  79. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 中道やや左かどうかはともかくといたしまして、委員の問題意識…

    ○石破内閣総理大臣 中道やや左かどうかはともかくといたしまして、委員の問題意識、いろいろと議論もしてまいりましたし、委員の見識には私はかねてから敬意を持っておるところでございます。その問題意識というものは本当に共有をいたしますし、よく受け止めてまいりたいと思っております。  今、外国人土地法の全面的な改正も含めまして、又は新たな法律の制定も含めまして言及がございました。この件につきましては、政府

  80. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 令和七年度予算、これは一体何を目的とするものであるかという…

    ○石破内閣総理大臣 令和七年度予算、これは一体何を目的とするものであるかという御質問を頂戴をいたしました。  小野寺委員御指摘のように、やはり日本だけがずっと低空飛行を続けてきたのはなぜだろうかということをよく検証し、反省すべきは反省をしていかねばならないと思っております。  御指摘のように、コストカット型経済というのをずっとやってきたのではないかと思っております。賃金は上がらない、でも、雇用

  81. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 委員御指摘のように、アメリカのそういうような企業というのは…

    ○石破内閣総理大臣 委員御指摘のように、アメリカのそういうような企業というのはニューヨークやワシントンにあるわけではない。地方からそういうものが発展し、世界に向けて広がっている。それを日本でもやりたいというふうに考えておるところでございます。  地方創生二・〇、令和の日本列島改造というふうに申し上げているわけでございますが、それはハードだけではない、ソフトの魅力が新たな人の流れを生み出すものだと

  82. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 御指摘のように、安全保障の重要な分野において我が国として信…

    ○石破内閣総理大臣 御指摘のように、安全保障の重要な分野において我が国として信頼できるAIを開発利用する必要というのがございます。関係省庁が連携をしてAIの開発力の強化に取り組むということは極めて重要なことであり、今後力を入れてまいりたいと思っております。  今御指摘のように、何を学習させるかということについて、恣意的なというか、意図を持って学習させちゃいますと、今、小野寺委員が御指摘のようなお

  83. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 基本的に、委員と同じように認識をいたしております

    ○石破内閣総理大臣 基本的に、委員と同じように認識をいたしております。  この五年間で、アメリカに対する投資、一番多いのは、世界中で日本が一番多い、多くの企業が立地をし、雇用も創出をしてきている、そのとおりです。ですから、今後も日本として、そういうような投資は行っていきたい、雇用も創出したいと思っております。  同時に、我々として、日本の国益も実現をしていかなければなりません。アメリカに雇用を

  84. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 この法案の必要性、重要性につきましては、今委員御指摘のとお…

    ○石破内閣総理大臣 この法案の必要性、重要性につきましては、今委員御指摘のとおりでございます。  以前から、日本のこういうサイバー攻撃に対する脆弱性というのは指摘をされてきたことでございますが、この点に関する法整備というものは随分と遅れてまいりました。  今委員御指摘の点、あるいはこの法案を提出して御審議をいただくに当たりましては、与野党の先生方のいろいろな御意見を承りながら、一つは、表現の自

  85. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 コンビニ事業者におきます重要な情報の取扱いにつきまして、例…

    ○石破内閣総理大臣 コンビニ事業者におきます重要な情報の取扱いにつきまして、例えて申し上げますれば、コンビニ交付サービスを含め、各種のセキュリティー対策を講じるということで、コンビニ事業者への情報流出を防ぐという仕組みは要請をされていると思います。  コンビニがどんな情報を持っているだろうかということを考えたときに、コンビニ自体が情報を持っているわけではない。ある意味で、コンビニの各店にあります

  86. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 私も今年で議員になって四十年になりますが、委員が御指摘にな…

    ○石破内閣総理大臣 私も今年で議員になって四十年になりますが、委員が御指摘になったことは、私は最初に議員になったのは昭和六十一年なのですが、全く同じことを考えておりました。  時の総理は中曽根康弘先生でありましたが、食料がそう、エネルギーがそう、防衛がそう。この三つの自立というのか独立というのか、これが、さあ、四十年間でどれぐらい高まっただろうかということを反省してみると、防衛大臣も農林水産大臣

  87. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 先ほど小野寺政調会長にもお答えをいたしましたが、もちろんア…

    ○石破内閣総理大臣 先ほど小野寺政調会長にもお答えをいたしましたが、もちろんアメリカの理解、協力は必要です。領土についても、尖閣が日米安全保障条約の対象であるということをきちんと確認をするのは大事なことです。そしてまた、拉致問題についても、アメリカの理解であり協力でありを求めることは必要なことであって、さればこそ、安倍元総理が何度も何度もこの問題を提起し、トランプ大統領の理解を得、来日時には拉致被

  88. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 御指摘のとおり、自殺者総数で見れば統計を取り始めて以来二番…

    ○石破内閣総理大臣 御指摘のとおり、自殺者総数で見れば統計を取り始めて以来二番目に少ないということでしたが、お子さんの自殺は五百二十七人、これは最高に多かった、これはゆゆしきことだと思っております。  先般も、私、そういう相談の現場というものに行ってまいりました。AIなんかも活用して、とにかく聞いてほしい、誰か聞いてほしいということ、これをやっていかねばならないと思っていますが、御指摘のように、

  89. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 ありがとうございます

    ○石破内閣総理大臣 ありがとうございます。  雇用は守るが賃上げはしない、下請との関係は維持するが十分にお金は払えない、そして、新しいサービス、新しい製品をつくるための設備投資はしないということであれば、経済が成長するはずはないのであって、いかにして賃上げをやっていくか。特に、GDPの過半を占めます個人消費を上げていくためには賃上げをしなければどうにもならぬということだと思っています。  一番

  90. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 御指摘は極めて重要なことだと思っております

    ○石破内閣総理大臣 御指摘は極めて重要なことだと思っております。  実は長年ずっと据え置いてきたものというものはあるだろう、同時に、賃金の上昇というものは、当然、それは物価上昇ということにもつながるわけであって、そこは総合的に、こういう言葉は余り軽々に使ってはいけませんが、総合的に判断をしていかねばならぬだろうと思っております。  したがいまして、経済財政諮問会議の下にそういうようなことを議論

  91. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 先ほど委員が御指摘になりました前橋の例は非常に面白かったで…

    ○石破内閣総理大臣 先ほど委員が御指摘になりました前橋の例は非常に面白かったですね。私、お話を聞かせていただきました。あるいは、山形県鶴岡の話も聞けば聞くほど面白くて、全国にあちこちそういうのがある。これは確かに、地方創生をずっと続ける間において、そういうものは点が密になりつつあると思っております。  ともすれば、やりっ放しの行政、頼りっ放しの民間、全然無関心の市民、これが三位一体になると大体失

  92. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 私たち、小学校、中学校、高校の頃、日本は輸出立国と教わって…

    ○石破内閣総理大臣 私たち、小学校、中学校、高校の頃、日本は輸出立国と教わって育ちました。加工貿易は日本のお家芸だと教わって育ちましたが、そのときに、今委員御指摘のような、その国の、当時はGNPと言っていたんですが、それに占める輸出の割合ランキングというのは余り見たことがない。そのまま日本は輸出大国だと思ってきたが、国会議員になっていろいろな指標を見て愕然とすることが多くて、一番驚いたのは今委員が

  93. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 マレーシアはASEANの議長国でございます

    ○石破内閣総理大臣 マレーシアはASEANの議長国でございます。インドネシアは人口大国であり、経済成長著しいということで、私は、マレーシア、インドネシアをちゃんと訪問、ちゃんとしたといいますか、訪問したのは三十四年ぶりだったんですが、こんなに変わるんだというのは、本当にすごい衝撃を受けましたですね。  やはり東南アジアとの信頼関係というのは、日本がこれから先、更に強めていかねばならないものだと思

  94. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 なかなか、関税が一番好きだというのはびっくりしました

    ○石破内閣総理大臣 なかなか、関税が一番好きだというのはびっくりしました。これが一番美しいかどうかはちょっと見解を異にいたしますが。  私は、全部の単語を知っているわけじゃないですけれども、一言で言えば、やはりふるさとなんだろうと思っています。  故郷という字を書く、ウサギ追いしかの山というのがありますよね。あれは、作詞者は中野市の方ですが、作曲者は鳥取市の人なんですけれども。まあ、それはどう

  95. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 それは朝からお答えをしておりますように、いかにして生産性を…

    ○石破内閣総理大臣 それは朝からお答えをしておりますように、いかにして生産性を上げていくかということを考えねばならない。いかにして付加価値を増すか。もう一つは、人口はどんどん減るわけで、外国から人材を入れるにしても、やはり労働力不足というのは我が国の大変大きな課題だろう。いかにして生産性を上げ、いかにして労働力不足を補うかということを考えたときに、AIの果たす役割というのは物すごく大きいだろうと思

  96. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 別に好き嫌いの問題ではございませんのですが、先ほど来お話が…

    ○石破内閣総理大臣 別に好き嫌いの問題ではございませんのですが、先ほど来お話が出ておりますが、去年の四月にウェブ3ホワイトペーパー二〇二四というものの御提言を委員を中心になさいまして、どれぐらい理解できたかは、すごい自信があるわけではありませんが、大体御提言の内容は把握をいたしておるつもりでございます。  暗号資産を含めましたウェブ3の健全な発展ということは極めて重要で、この日本が抱えている社会

  97. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 やり取りの詳細について全部記憶をしているわけではございませ…

    ○石破内閣総理大臣 やり取りの詳細について全部記憶をしているわけではございませんが、トランプ大統領と非常にいろいろな議論を交わしてきた麻生元総理のいろいろな経験を御教授いただきたいということでお話を聞かせていただきました。  結論をまず言えということであって、私の場合、こうなってこうなってこうなってこうだから、こうですみたいなことを言っておってはいかぬということであります。最も苦手かどうかはとも

  98. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 これは何度か申し上げたことですが、かつて田中角栄先生が、あ…

    ○石破内閣総理大臣 これは何度か申し上げたことですが、かつて田中角栄先生が、あの戦争に行ったやつがこの国の中心にいる間は日本は大丈夫だ、あの戦争に行ったやつがこの国の中心からいなくなるときが怖いんだ、だから、よく勉強してもらわねばならぬというふうによくおっしゃっておられました。  私は、今が敗戦後八十年、次は九十年ということになると、もちろん御存命の方もおられるに違いないけれども、本当にそういう

  99. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 やらずぼったくりというのは当たらないのだと私は思っております

    ○石破内閣総理大臣 やらずぼったくりというのは当たらないのだと私は思っております。  それは、いかにしてこの年金制度なるものを維持していくかということが重要なことであって、いかにしてこの制度自体がきちんと続くようにするかということでございます。そこにおいて公費を導入するかどうかということを、委員も含めまして今後議論を深めてまいりたいと思っておりますが、制度自体をきちんと継続させるということが一番

  100. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 政党支部について、今確たる数字を持っておりませんので、判明…

    ○石破内閣総理大臣 政党支部について、今確たる数字を持っておりませんので、判明し次第お答えをしたいと思っております。(長妻委員「何千か何百か」と呼ぶ)約三千ないし四千ぐらいではないかなというふうに思っております。

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