石破 茂

いしば しげる

自由民主党
衆議院
選挙区
鳥取1
当選回数
14回

活動スコア

全期間
18.1
総合スコア / 100
発言数277317.4/60
質問主意書00.0/20
提出法案60.6/20
  1. 177回次 第8 ・ 衆議院

    東日本大震災復興特別

  2. 177回次 第8 ・ 参議院

  3. 173回次 第1 ・ 衆議院

    国土交通

  4. 173回次 第1 ・ 参議院

  5. 164回次 第24 ・ 衆議院

    国土交通

発言タイムライン

2,773件の発言記録

  1. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 今までの議論の積み重ねは、そして実績は当然尊重いたしてまい…

    ○石破内閣総理大臣 今までの議論の積み重ねは、そして実績は当然尊重いたしてまいります。根底からそういうものを覆すようなことは、私どもとしていたすつもりは全くございません。

  2. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 それは御党のお考えでございまして、これによって、そういう来…

    ○石破内閣総理大臣 それは御党のお考えでございまして、これによって、そういう来年の予算について御党の対応方針まで把捉するものではございません。

  3. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 私どもとして、少数与党でございますから、何でもかんでも取り…

    ○石破内閣総理大臣 私どもとして、少数与党でございますから、何でもかんでも取り入れるということを言っておるわけではございませんが、いろいろな協議の末に、今回の御党、公明党、我が党の協議がそうであり、これから先もそうであってほしいのと同様に、多くの党と協議をさせていただきたいと思っております。  多くの党の御賛成をいただきながら、これから先も、予算に限りませず、政策を進めてまいりたいと思っておりま

  4. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 三党合意では、各施策の実現に当たっては、政府全体で徹底した…

    ○石破内閣総理大臣 三党合意では、各施策の実現に当たっては、政府全体で徹底した行財政改革を行うことなどにより安定財源を確保するとされておるところでございます。  次世代に負担を先送りせず、歳出歳入両面の措置によって確保する必要があると考えておりまして、引き続き、御党と真摯に議論をしてまいりたいと思っております。  これは、例えば議員定数の削減とか、いろいろな議論があるんだろうと思っております。

  5. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 それは、確かに高齢化はピークアウトするんです

    ○石破内閣総理大臣 それは、確かに高齢化はピークアウトするんです。それまで待っていられないというのはそのとおりであって、ピークアウトして、そこからバラ色の世界が開けるかというと、そんなことは全然ないわけで、そういうような時間的な切迫感は共有いたしたいと思っております。  そういたしますと、応能負担といっても、私は能力がありますよという人はそんなに世の中にいないわけですよね。だけれども、いやいや、

  6. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 思っておりません

    ○石破内閣総理大臣 思っておりません。  それは、幸福度指数とかいろいろな指標がございますが、日本国民の、何か三月の何日かは世界幸福の日、そういう日があるんだそうですが、その日に合わせて行われる幸福度ランキングでいえば、対象国の中で、たしか五十四位ぐらいだったと思います、直近で。そしてまた、それぞれの項目で見れば、相当に下位の項目というのもございます。  それは多くは長く政権を担ってまいりまし

  7. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 それは、やはり格差というものが存在をしているということ、そ…

    ○石破内閣総理大臣 それは、やはり格差というものが存在をしているということ、そしてまた、それぞれのいろいろな御意向というものが十分に政治に反映をされていないという思いをお持ちの方が多いということで、私どもの責任を十分に認識をしながら、私自身、そのように考えておるところでございます。

  8. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 それは、済みません、私自身、ぱっとにわかには思い浮かびませ…

    ○石破内閣総理大臣 それは、済みません、私自身、ぱっとにわかには思い浮かびませんが、不規則発言を参考に言えば、日本維新の会が結党された日なのでございましょうか。

  9. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 済みません、そうでした、党首討論、安倍さんと野田さんの日で…

    ○石破内閣総理大臣 済みません、そうでした、党首討論、安倍さんと野田さんの日でした。私は幹事長として安倍さんのすぐ後ろにおりましたので、あのときの場面はよくよく覚えております。  そのときに、議員定数を削減するというようなことも、確かに野田さんと我々との間でそれは合意した。そのことが十分に実現していないということも私どもとして認めるところでございますが、それでは国会議員の数をどれだけ減らしますか

  10. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 これは、前回の予算委員会でも随分議論させていただいたことで…

    ○石破内閣総理大臣 これは、前回の予算委員会でも随分議論させていただいたことでございますが、例えば、消費税というものは逆進性というものを持っております。一方において、受益と言うかどうかは別といたしまして、いろいろな社会保障というものに裨益をする方々というのは、お支払いいただいた消費税に比べれば、非常に高い裨益の額ということになっておるわけでございます。そうしますと、受益と負担の可視化というものの手

  11. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 それは全面的に賛同いたします

    ○石破内閣総理大臣 それは全面的に賛同いたします。そうあらねばなりません。  そう考えているときに、どうしても利益相反のようなことは生じてまいります。例えば、資産は、その多くが金融資産でございますが、高齢者が持っているということがございます。では、そこは応能負担で、後期高齢者医療制度を考えましたときも、もう少し御負担をいただけませんでしょうかということ、それは議論としてはあるものでございます。応

  12. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 感想を申し述べる立場にはございませんが、憲法は、もちろん思…

    ○石破内閣総理大臣 感想を申し述べる立場にはございませんが、憲法は、もちろん思想も含むものでございます、法体系の頂点に立つものでございますので。私は、憲法と、思想は抜きだとは申しませんが、幾つかの問題については、政党の利害を超えたものが必ずあると思っているのです。  私は、九条もそうなんだろうと思っておりますが、日本国の独立と平和というものを維持するにおいて憲法九条がいかなる役割を果たすかという

  13. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 それは党として総務会まで上げて決定した運動方針でございます…

    ○石破内閣総理大臣 それは党として総務会まで上げて決定した運動方針でございますから、それについて何ら変更はございません。  我が党といたしまして、今日は憲法改正の我が党の責任者であります古屋議員も委員としてこの場におられますけれども、我が党の原点、結党七十年でございます、これは、憲法改正というのが我が党の結党の原点にはございます。  ただ、自民党は保守ではないではないかという御議論は、保守とは

  14. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 それは、委員御案内のとおり、衆参総議員の三分の二の賛成をも…

    ○石破内閣総理大臣 それは、委員御案内のとおり、衆参総議員の三分の二の賛成をもって発議するということになっております。その上で国民投票の二分の一ということになっておりますわけで、衆参総議員の三分の二というものを獲得することはそんなに容易なことではございませんが、選挙というものは全てそうなのでございまして、今日お一人、今日お二人というふうに賛同者を増やしていくということは極めて重要なことだと思ってお

  15. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 基礎控除の趣旨というのは一体何だろうかということを考えまし…

    ○石破内閣総理大臣 基礎控除の趣旨というのは一体何だろうかということを考えましたときに、一定の額までの少額の所得については、これは負担能力を見出すには至らないということで税を課しておらない、これが基礎控除の趣旨でございます。  基礎控除を含みます課税最低限につきましては、生計費の観点とともに、公的サービスを賄うための費用を国民が広く分かち合う必要性ということも踏まえて、考えをいたしておるものでご

  16. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 いわゆる、あくまでいわゆるでございますが、暫定税率を廃止す…

    ○石破内閣総理大臣 いわゆる、あくまでいわゆるでございますが、暫定税率を廃止するということは三党の合意でもございます。そのことはきちんと尊重しなければならないし、しばらくというのはしばらくだみたいなことを言っておっても、それは一体いつのことだみたいなことになるわけですが、一方において、地方の、地方に限りませんが、国に対して望むいろいろな政策要望の中で常に上位に上がってきますのは道路整備でございます

  17. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 これは、西岡武夫先生の時代から、長崎を選挙区に持たれます西…

    ○石破内閣総理大臣 これは、西岡武夫先生の時代から、長崎を選挙区に持たれます西岡議員のお考え、そしてまた御先代のお考え、近くに一時期おりました者として、よく承っておるところでございます。  田中参考人が昨日陳述をなさいました。私も直接お話を承りました。私どもと、もちろん、ノーベル平和賞を受賞したというのは大変なことで、さればこそお祝いを申し上げて、官邸にもお出ましをいただいたものでございますが、

  18. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 昨日の我が党、公明党、日本維新の会の合意におきましては、社…

    ○石破内閣総理大臣 昨日の我が党、公明党、日本維新の会の合意におきましては、社会保障改革による国民負担の軽減を実現するため、三党による協議体をつくりますと。そこにおきまして、OTC類似薬の保険給付の在り方の見直しを含め、令和七年末までの予算編成過程で論点の十分な検討を行い、早期に実現が可能なものについて、令和八年度から実行に移すということになっております。  市販品類似の医薬品の保険適用の見直し

  19. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 現在、厚生労働省におきまして、被用者保険の適用拡大に関しま…

    ○石破内閣総理大臣 現在、厚生労働省におきまして、被用者保険の適用拡大に関しまして、労働者の保険料負担を軽減する事業主への支援措置を検討しておるところでございます。  まだ検討段階でございまして、確定してはおりませんが、労働者が被用者保険の適用を避けて就業調整をすることがないよう、労使折半を超えて事業主が負担した保険料を支援の対象としておるものでございます。  現在の人手不足の状況を踏まえまし

  20. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 いわゆる年収百三十万円の壁につきましては、働き方に中立的な…

    ○石破内閣総理大臣 いわゆる年収百三十万円の壁につきましては、働き方に中立的な制度を構築する観点から、できる限り被用者保険への移行を促し、壁を意識せずに働くことのできる環境整備が重要でございます。  今般の年金制度改革におきましては、企業規模要件の撤廃を始めとする被用者保険の適用拡大に取り組むことといたしておりますが、加えまして、昨日の三党の合意内容を踏まえまして、現在、百六万円の壁への対応とし

  21. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 百三十万円の壁への対応につきましては、現在、百六万円の壁へ…

    ○石破内閣総理大臣 百三十万円の壁への対応につきましては、現在、百六万円の壁への対応として実施をいたしておりますキャリアアップ助成金の労働時間延長メニューを拡充する、このことにつきまして検討を進めておるところでございますが、新たに被用者保険を適用し、労働者のキャリアアップにつながる取組を行うに当たりましては、小規模事業者につきまして、昨日の自民、公明、維新、三党合意にありますとおり、支援の強化や使

  22. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 念頭に置きながら、適切に決定をいたします

    ○石破内閣総理大臣 念頭に置きながら、適切に決定をいたします。

  23. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 令和七年度予算案におきます義務教育費国庫負担金につきまして…

    ○石破内閣総理大臣 令和七年度予算案におきます義務教育費国庫負担金につきまして、教職員定数の改善による増は五千八百二十七人、自然減等による減は八千八百三人、差引き二千九百七十六人ということでございます。

  24. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 教師の数も減っていますが、お子さんの数はもっと減っています…

    ○石破内閣総理大臣 教師の数も減っていますが、お子さんの数はもっと減っていますので、その部分はきちんと言っていただかないと、議論として公平ではないと私は思っております。  乗ずる数についてのお尋ねでございますが、乗ずる数の改正は考えておりません。特別な支援が必要な児童生徒さんの通級指導、日本語指導の充実等々、あるいは、今もややお触れになりましたが、小学校の三十五人学級化等々、具体的な政策目的に応

  25. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 是非、それも御指摘をいただきたいと思っております

    ○石破内閣総理大臣 是非、それも御指摘をいただきたいと思っております。決めつけた上での御議論になりますと、なかなか議論がかみ合いませんので、そこは是非ともお願い申し上げます。

  26. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 先ほどおっしゃいましたのは、リバティー制度をアメリカが見直…

    ○石破内閣総理大臣 先ほどおっしゃいましたのは、リバティー制度をアメリカが見直したということでございます。午前一時から五時までの間、基地外の酒類を提供する飲食店への入店、公の場における飲酒を禁止したということでございますが、委員御指摘のように、じゃ、夕方の六時なんかはどうなんだ、酒を飲んでいなかったらよいのかというような問題は多々ございます。  私どもとして、一件でもこういうことはあるべきだと思

  27. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 我が党のアジアにおける安全保障のあり方特命委員会の会合は、…

    ○石破内閣総理大臣 我が党のアジアにおける安全保障のあり方特命委員会の会合は、これまで三回開かれておるものでございます。  政府として具体的な内容について申し上げることはいたしませんけれども、これはいつまでに答えが出るというものではありません。地位協定は、御存じのとおり、安全保障条約と一体のものでございますので、安全保障条約が、今、非対称的双務関係で構成をされておるものでございます、それと一体の

  28. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 それは地位協定というもののタイトルを読めば分かることであっ…

    ○石破内閣総理大臣 それは地位協定というもののタイトルを読めば分かることであって、日米安全保障条約と一体ということは、地位協定のタイトルを見れば誰だって分かることでございます。これが一体のものであるがゆえにその議論は非常に難しいことであるが、難しいからといってやらないでいいという話には全くならないから、自民党の中でそういう議論が今濃密に行われているところでございます。  地位協定と安全保障条約は

  29. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 それは、我が党の沖縄県連も、この点に関しましては、地位協定…

    ○石破内閣総理大臣 それは、我が党の沖縄県連も、この点に関しましては、地位協定の改定は御党と同じか、それと基本的な考え方は一緒であって、そこは、長い間アメリカとの関係についていろいろな状況を受けてこられた沖縄の、同じ共通の思いだと思っております。  ただ、私が申し上げているのは、地位協定を改定しなければこの種の犯罪はなくならないというようなことを言っておっては駄目だということであって、この犯罪の

  30. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 私は、主権独立国家の在り方という問題だと思っております

    ○石破内閣総理大臣 私は、主権独立国家の在り方という問題だと思っております。御党と立場をそこは同じくすると言うと、何事であるかと逆に叱られるかもしれませんが、私は、主権独立国家の在り方としてこの地位協定の問題は捉えていかねばならないものだと思っております。  しかしながら、米軍が駐留することによってこの犯罪が起こっているという因果関係を私は存じ上げませんけれども、この手のことを根絶するために、も

  31. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 中選挙区で選挙をやった人は、この中にもう衆議院ではいないん…

    ○石破内閣総理大臣 中選挙区で選挙をやった人は、この中にもう衆議院ではいないんだと思います。先ほどまで答弁はないのに来ておりました防衛大臣、外務大臣、これは二回中選挙区でやっています。私が三回やっています。小選挙区で十回やっています。  私は、小選挙区にしなきゃ駄目だと思ったのは、同じ自民党で戦いますので、例えば、私は自民党であるが憲法改正は反対であるとか、私は自民党であるが消費税導入には反対で

  32. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 これは、仕組みとして二大政党に収れんすると考えたのは間違っ…

    ○石破内閣総理大臣 これは、仕組みとして二大政党に収れんすると考えたのは間違っておりました。その点は率直に認めて、改善の方向性を見出さねばならぬと思っております。  ただ、二大政党が本当に正しいかどうかということも検証していかなければなりません。二大政党が存在します場合には、外交、安全保障、そして財政の基本、この三つで余りに差がありますと、政権交代のたびに政策が大きく振れますので、それがそうなら

  33. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 それは、フル規格の新幹線が日本国中に、あと三十年ぐらいで張…

    ○石破内閣総理大臣 それは、フル規格の新幹線が日本国中に、あと三十年ぐらいで張り巡らされるのはベストに決まっています。そうありたいと思っていますし、私は山陰新幹線実現議員連盟の会長なのでそのように思っておりますが、それは、北陸新幹線が大阪まで行って、そして北海道新幹線が札幌まで行って、そして九州新幹線が完成して、その後、次の新幹線計画に入りますので、そうすると、何年とは申しませんが、相当に先のこと

  34. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 ありがとうございます

    ○石破内閣総理大臣 ありがとうございます。そうあるべきという御意見はよく承りました。  中速新幹線について申し上げれば、御指摘にあったように本当に百五十出せるのかというのは、六百メートル条項をどうするか、踏切の数をどれだけ減らすか、線形をどれだけ変えるかみたいな専門的な話をすると幾ら時間があっても足りませんが、それをきちんと詰めないと二十五世紀になっちゃいますので、そこはきちんとやりたいと思って

  35. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 柴山委員御指摘のように、今、自民党、公明党、維新の会で御協…

    ○石破内閣総理大臣 柴山委員御指摘のように、今、自民党、公明党、維新の会で御協議をいただいているところでございます。  この協議が調いますれば、令和八年度から、いわゆる高校無償化の実現を図る中で、今、文科大臣がお答えをいたしましたように、教育の質の確保に向けた専門学校などへの支援の在り方、そして、対象者も拡大するのでありますが、低所得者への授業料以外の支援の在り方、これをどうするのかという点につ

  36. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 御指摘のとおりであります

    ○石破内閣総理大臣 御指摘のとおりであります。  個人補助と機関補助についてでございますが、個人補助は個人の選択による資源配分を重視する、機関補助は学校の財政基盤の安定性を確保するということを重視するものでございまして、それぞれ重視する観点が異なっております。そういたしますと、それぞれ機関補助、個人補助、あるわけでございますが、そのメリット、デメリットを比較をしながら、どのようにしてバランスを取

  37. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 御指摘のとおりだと思っております

    ○石破内閣総理大臣 御指摘のとおりだと思っております。  地方におきましては、そんなに私立高校というものが多くあるわけではございません。そうしますと、学生さんの選択というものが都市と比べてアンバランスになるということもあり得ることでございます。  地方であろうが都会であろうが、教育の選択肢というのは確保されなければなりませんが、そう考えた場合に、公立から私立へとシフトが起こるということも当然予

  38. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 我が党において、委員御指摘のように、全ての方が、それは無償…

    ○石破内閣総理大臣 我が党において、委員御指摘のように、全ての方が、それは無償化はいいんだが、それによって教育の予算、これが減るということはあってはならぬ、それはそのとおりだと思っております。これはまた、それはそうだ、じゃ、子供たちに、今無償化はいいんだけれども、その子供たちが大きくなったときに負担してもらいましょう、そういうような先送りがあっていいとも私は全く思っておりません。  政府全体とい

  39. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 これは、次の世代に負担を先送りするということがあってはなら…

    ○石破内閣総理大臣 これは、次の世代に負担を先送りするということがあってはならないと思っております。これが一つ。  では、恒久財源として、これが恒久財源であるということを今確定的に申し上げることはできません。ですが、歳入歳出両面において十分に検討いたしてまいります。  政府全体といたしまして、歳出歳入両面の措置を徹底的に行うことによりまして安定的かつ恒久的な財源というものを見出すことは政府の責

  40. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 大臣がお答えしたとおりでありますが、じゃ、その財源をどこに…

    ○石破内閣総理大臣 大臣がお答えしたとおりでありますが、じゃ、その財源をどこに見出すか、そして、無償化はよいのですけれども、それによって教育の質というものが落ちるということがあっては絶対にならないと思っております。  私自身、中学、高校、大学と学んでおりますが、高校になってすごく難しくなったという思いは持っております。そこにおいて、無償化にはなったのだけれども、卒業すればそれでよいという話にはな

  41. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 この一極集中という現象は、世界中あちこちで起こっているもの…

    ○石破内閣総理大臣 この一極集中という現象は、世界中あちこちで起こっているものでもない。ロンドン一極集中とか、パリ一極集中とか、ローマ一極集中とか、そういうお話は寡聞にして存じ上げないのであります。  この一極集中というのは、天から降ってきたものでもなければ地から湧いてきたものでもなくて、これは国策として選択をしたものだというふうに私は理解をいたしておるところでございます。  それはまた見事に

  42. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 河野元総裁、細川元総理、こういう皆様方が平成の政治改革の際…

    ○石破内閣総理大臣 河野元総裁、細川元総理、こういう皆様方が平成の政治改革の際、政党に対するものも含めた企業・団体献金の全面的な禁止について合意していた、そういうような趣旨の御発言をなさっておられることは承知をいたしております。  当時のことを覚えている人というのは本当にほとんどいなくなりましたが、この当時のことを振り返ってみますと、今御指摘いただきましたように、当時の改正政治資金規正法の附則第

  43. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 おっしゃるとおりで、公的助成に頼り切るという政党、それは私…

    ○石破内閣総理大臣 おっしゃるとおりで、公的助成に頼り切るという政党、それは私は政党としては決して望ましいものだと思っておりません。そういたしますと、やはり権力の介入というものは必ずある、それは必ずある。そういうものは決してあってはならないと思います。一方において、大金持ちでないと政治家になれない、そういう世の中が決していい世の中だと思ってはおりません。  そうしますと、私ども、本当に、企業、団

  44. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 私は、企業というものが、会社法があって、これは五百条ぐらい…

    ○石破内閣総理大臣 私は、企業というものが、会社法があって、これは五百条ぐらいの条文がある法律でございます、それによって公の存在として社会においてそれが機能しているということは、資本主義社会において当然認められるし、今そういうことだと思っております。  企業は納税の義務を果たしております。では、その企業というものが政治の在り方、政策の在り方について一体どういうような表現ができるのだろうかというこ

  45. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 私どもとして、政治資金規正法第一条の趣旨、今委員がおっしゃ…

    ○石破内閣総理大臣 私どもとして、政治資金規正法第一条の趣旨、今委員がおっしゃいましたように、政治活動が国民の不断の監視と批判の下に行われる、それが政治資金の公開でございます。と同時に、民主主義の健全な発達を希求して拠出される国民の税金でございますから、浄財でございますから、政治資金は。これの収支の状況に関する判断はあくまで主権者たる国民に委ねるのだ、いやしくも政治資金の拠出に関する国民の自発的意

  46. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 我が党が考えておりますのは、禁止よりも公開というのは、まさ…

    ○石破内閣総理大臣 我が党が考えておりますのは、禁止よりも公開というのは、まさしくこの政治資金規正法の趣旨に忠実に沿ったものであり、更に公開への努力をしてまいりたいと思っておるところだと承知をいたしております。

  47. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 二十時間の壁対策をどうするかということでございます

    ○石破内閣総理大臣 二十時間の壁対策をどうするかということでございます。  現在、厚労省が検討しております労働者の保険料負担を軽減する事業主への支援措置、これを指しておるものでございます。  委員が御指摘になっておられますこと、あるいは御党から御指摘をいただいておりますことは、企業が負担する社会保険料そのものの軽減、この軽減の御提案をいただいておるということでございます。  厚労省が検討して

  48. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 これは流用だと私どもは思っておりませんで、いわゆる年収百三…

    ○石破内閣総理大臣 これは流用だと私どもは思っておりませんで、いわゆる年収百三十万円の壁の問題につきましては、働き方に中立的な制度、これを構築する観点から、できる限り被用者保険への移行を促し、壁を意識せずに労働者の皆様方が働くことのできる環境整備、これが重要であると考えております。  現在、政党間協議が進められておるわけでございますが、これが調うことを前提に、この百六万円の壁への対応の現行措置を

  49. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 独立財政機関をどこに置くかということでございます

    ○石破内閣総理大臣 独立財政機関をどこに置くかということでございます。それは政府部内に置くのか、あるいは国会に置くのか、その置き方については議論のあるところだと思います。また、今、それは経済財政諮問会議がその役割を担っておるところでございまして、私自身、委員の御提案はそれなりに考えさせていただきますが、そういうものをどこに置くのか、いかなる権能を持たせるかということについて、また議論をさせていただ

  50. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 公表の仕組みは、分かりやすいような工夫というのは心がけてま…

    ○石破内閣総理大臣 公表の仕組みは、分かりやすいような工夫というのは心がけてまいりたいと思っております。

  51. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 元国税庁長官の国会招致につきましては、国会がお決めになるこ…

    ○石破内閣総理大臣 元国税庁長官の国会招致につきましては、国会がお決めになることでございますので、行政府としてそのことについて申し上げる立場にはございません。  権利憲章についてでございますが、この中身についてまた御提示をいただいて、議論をさせていただきたい。中身です、どういうような憲章の中身なのかということ。今、抽象的にはお話しになりましたが、そこにおいていかに納税者の権利というものが担保され

  52. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 そのようなことは承知をいたしておりません

    ○石破内閣総理大臣 そのようなことは承知をいたしておりません。  国会の議決というものは、私どもは国会の構成員であります以上、尊重するのは当然のことでございます。

  53. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 国対委員長同士の合意というのは重いものだと思っております

    ○石破内閣総理大臣 国対委員長同士の合意というのは重いものだと思っております。

  54. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 それは、内閣ということもございますでしょう

    ○石破内閣総理大臣 それは、内閣ということもございますでしょう。あるいは、終戦五十年決議を国会でやるかどうかということについては大議論がございました。国会の決議なのか内閣の談話なのか、どういう形なのかということについて、まだ確たることを申し上げる段階にはございませんし、国会の決議について私がとやかく申し上げる立場にはおりません。

  55. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 もちろん、受診控えというものを引き起こすようなことは極力避…

    ○石破内閣総理大臣 もちろん、受診控えというものを引き起こすようなことは極力避けていかねばなりません。そういうことがないように、私どもとして本当に慎重に検討いたしました結果、このように出させていただいております。  長瀬効果につきましては、今厚生労働大臣から答弁をさせていただいたとおりでございます。

  56. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 それは、どういう方がそれに該当するのかということでございま…

    ○石破内閣総理大臣 それは、どういう方がそれに該当するのかということでございますが、そういうようにまさしく重篤な症状を持っておられる方、そして、それに対して適切な医療が行われているかどうかということは、専門の厚生労働省においてきちんとそういうものを把握した上で、このような対策を出しておるものでございます。(発言する者あり)

  57. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 今厚生労働大臣が申しましたのは、念頭にというのは、やらない…

    ○石破内閣総理大臣 今厚生労働大臣が申しましたのは、念頭にというのは、やらないとかそういうことを言っているのではありません。調査をする場合に、どういう方法で調査をしたらよいかということをきちんと検討いたします。  それは、今、長妻委員が御懸念のような、そういうことが起こらないということを念頭に今回の対応をさせていただいているものでございまして、受診控え、そのことによって生命が危険にさらされるとい

  58. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 政府として、きちんとした数字の把握には今後とも努めてまいり…

    ○石破内閣総理大臣 政府として、きちんとした数字の把握には今後とも努めてまいります。  御指摘を受けまして、そのような形で今回見直しをすることによって負担が増える、そのことによって受診控えが起こる、それによっていろいろな危険にさらされるという方々がないように、今回の対応はさせていただいておるものでございます。

  59. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 我が党の支部数は、一月一日の時点、本年でございますが、七千…

    ○石破内閣総理大臣 我が党の支部数は、一月一日の時点、本年でございますが、七千七百六十六でございます。  我が党の所属議員が今国会に提出しました企業・団体献金公開強化法案の内容に関する御質問でございますが、その点から整理をいたしておるところでございますけれども、企業・団体献金公開強化法で集計する対象となる支部についてでございますが、総務省で把握しております最新の数値では、令和五年一月から十二月ま

  60. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 企業・団体献金を欧米諸国が全部廃止しているか、禁止している…

    ○石破内閣総理大臣 企業・団体献金を欧米諸国が全部廃止しているか、禁止しているかといえば、決してそうではない。いや、最初にお触れになりましたから、お答えしておきます。  イギリス、ドイツ、イタリアでは、原則として認められておるところでございます。アメリカ、フランスは、企業・団体献金は原則として禁止をされておりますが、アメリカでは、企業、労働組合が政治活動委員会を設立し、それを通じて寄附をすること

  61. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 上位十社に限る理由がよく分かりません

    ○石破内閣総理大臣 上位十社に限る理由がよく分かりません。それは上位十社でいいのか……(発言する者あり)

  62. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 静かに

    ○石破内閣総理大臣 静かに。  上位十社に限るということではなくて、そういうことを公開することによって企業にどれだけのデメリットがあるかということは、きちんと明らかにする必要があると思っております。

  63. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 済みません、正確にお答えをしたいので、是非、厚生労働大臣を…

    ○石破内閣総理大臣 済みません、正確にお答えをしたいので、是非、厚生労働大臣を呼んでください、そういうものは。国民に対して、私ども政府として、きちんと御説明する責務がございます。そこはよく御留意ください。

  64. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 厚生労働省並びに厚生労働大臣におきまして、患者の方々と何度…

    ○石破内閣総理大臣 厚生労働省並びに厚生労働大臣におきまして、患者の方々と何度も何度も話合いはさせていただいております。そういうようなものを経た上で、今回の決定に至っておるものでございます。  私どもが何もやらないでこのようなことを決めたわけではございません。いかにしてそういう方々に負担が行かないかということを詳細に検討した結果、このような結論となっているものでございます。(発言する者あり)

  65. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 その職員の経歴等々、そのようなことについては、本来、国会で…

    ○石破内閣総理大臣 その職員の経歴等々、そのようなことについては、本来、国会でお答えすることではございません。なぜならば、プライバシーに関わる事項でございますので。  ただ、お尋ねでございますから申し上げますと、都議会の事務局である議会局における職員の運用につきまして、総務省を通じまして、東京都に確認をいたしました。  議会局では、円滑な議会運営を確保するため、所属議員が多い会派の担当として、

  66. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 そのような報道があったことは承知をいたしております

    ○石破内閣総理大臣 そのような報道があったことは承知をいたしております。  私どもとして、本人の意向を確認するなどして、聴取が実現するように可能な限り働きかけを行ってまいりました。  聴取の時間と場所につきましては、しかるべき時期に公表するということで、野党を代表されます御党との間で調整をしていたというふうに報告を受けておるところでございまして、場所と時間を非公開にしようとしていたという事実は

  67. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 それはそのとおりでございます

    ○石破内閣総理大臣 それはそのとおりでございます。ですから、私どもは、松本淳一郎氏が聴取に応じるということが実現するように、可能な限り働きかけてきておるものでございます。  先ほど委員が御指摘の赤入れとかなんとか、そういうような事実を私は承知をいたしておりません。仮にあったとするならば、あるいは、今私が報告を受けているところでは、重複等々がないようにという働きかけがあったとのことでございますが、

  68. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 昨日、日銀総裁と金利急騰について話はいたしておりません

    ○石破内閣総理大臣 昨日、日銀総裁と金利急騰について話はいたしておりません。ほかに話すことがいっぱいございましたので、話しておりません。  債務残高対GDP比の高い我が国において、金利が上昇する、利払い費が増加する、結果として政策経費が圧迫される、決していいことではございません。このことについては、私自身、強い懸念も持っております。そこは、規律ある財政運営というものは当然政府として目指すべきもの

  69. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 私どもとして、最善の予算として出させていただいているもので…

    ○石破内閣総理大臣 私どもとして、最善の予算として出させていただいているものでございます。ただ、この国会における御議論を踏まえながら、また、私どもとして、あるべき方向というのは考えてまいりたいと思っておりますが、現時点でそのようなことを考えているわけではございません。

  70. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 詳細は担当からお答えをいたしますが、今のところ、そういうよ…

    ○石破内閣総理大臣 詳細は担当からお答えをいたしますが、今のところ、そういうような専用ダイヤルというものを設ける考えは持っておりませんが、仮にそういうものが必要であるとするならば、ちゅうちょなくやっていかねばならないと思っております。  これは、いわゆる闇バイトのときも私は政府広報に出て言ったんですが、簡単な仕事です、誰でもできます、すぐお金が入ります、そんなうまい話が世の中にあるはずはないので

  71. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 外務省あるいは警察等々とよく相談をしながら、早期対応が必要…

    ○石破内閣総理大臣 外務省あるいは警察等々とよく相談をしながら、早期対応が必要だと認識は持っております、具体的に何をやるかはちょっと検討させてください。ただ、これは急いで対応しなければならないというのは御指摘のとおりでございます。政府において最大限努力させていただきます。

  72. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 高額療養費は、必要な医療というものが抑制されないように必ず…

    ○石破内閣総理大臣 高額療養費は、必要な医療というものが抑制されないように必ずいたしてまいります。  基金につきましては、今厚労大臣から答弁したとおりでございますが、一般論として申し上げて、基金ルールというものも踏まえまして、常に不断の見直しを行ってまいります。必要であれば、国庫返納も踏まえまして、改善する点は改善をしてまいります。

  73. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 現時点で、今お諮りをしております予算の早期成立、多くの御賛…

    ○石破内閣総理大臣 現時点で、今お諮りをしております予算の早期成立、多くの御賛同を得てやりたいと思っております。現時点において、そのようなことに言及するつもりはございません。

  74. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 政府としても検討もいたしております

    ○石破内閣総理大臣 政府としても検討もいたしております。これは不断にやってまいります。  昨日、IAEAの事務局長ともお話を随分させていただきました。私どもとして、NPTの中に核軍縮というのは含まれております、この中には核兵器国も含まれているので、説明するのにある程度の時間は要りますので、それはきちんと、核軍縮に向けて、我が国としてできる限りの対応はいたしてまいります。

  75. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 それは、幹事長は幹事長の見識でおっしゃったことです

    ○石破内閣総理大臣 それは、幹事長は幹事長の見識でおっしゃったことです。  政党であります以上、なるべく統一した行動を取ることが必要でありますが、そのためには、そこに向けた議論というものをきちんと詰めていくことが前提でございます。

  76. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 厳重注意を直接いたしました

    ○石破内閣総理大臣 厳重注意を直接いたしました。  鈴木大臣には、今後このようなことがないように、よく、本人も申しましたが、襟を正して職務に邁進をいたさせます。  任命責任は私にございます。

  77. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 それは、御評価をいただくのはありがたいことだと思っております

    ○石破内閣総理大臣 それは、御評価をいただくのはありがたいことだと思っております。  ただ、それが、自民党が、一票を入れる人よりも金を出す企業の言うことを聞いているねというふうに思われたら、我が党はこんなに政権を維持することはできません。私たちは、そのことをよく理解をしながら、非正規労働者も減らしていかねばならないと思っております。非正規の方もお給料を増やしていかねばならないと思っている。  

  78. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 御質問が多岐にわたりますのでなかなか整理はしにくいところで…

    ○石破内閣総理大臣 御質問が多岐にわたりますのでなかなか整理はしにくいところでございますが、それは常に私どもは、四十七都道府県、県連のそれぞれ持っている支部についての厳正な監査も行っております。それがおっしゃるように不十分な点があるとするならば、これは不断に見直しもし、点検もいたしてまいります。  ただ、申し上げておきますが、私は鳥取県連の会長を十数年やっておりますが、支部によってそんなにぼろも

  79. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 それは、我が党のことは我が党で決めます

    ○石破内閣総理大臣 それは、我が党のことは我が党で決めます。  その支部が、先ほど申し上げましたように、国民の思いをきちんと把握をする、そういう機能を果たしておるとするならば、これを縮小する考えはございません。しかし、それが十分な機能を果たしておらない、仮に、委員のおっしゃるようなぼろもうけの手段、そのようなことであるとするならば、それは整理統合の意味はございましょう。しかしながら、我が党の支部

  80. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 当然、どちらの会社さんがどれだけ浄財を提供していただいてお…

    ○石破内閣総理大臣 当然、どちらの会社さんがどれだけ浄財を提供していただいておるかということは、常に把握をしておるつもりでございます。

  81. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 それは、地方はみんなそうだと思いますが、そんなに業種が多岐…

    ○石破内閣総理大臣 それは、地方はみんなそうだと思いますが、そんなに業種が多岐にわたるわけではございません。幾つかの業界に偏りがあるというのは、その地域の産業構成上やむを得ないこともあろうかと存じます。

  82. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 恐縮ですが、なぜ違法なのかということをおっしゃっていただき…

    ○石破内閣総理大臣 恐縮ですが、なぜ違法なのかということをおっしゃっていただきませんと、それは本当に、私は余りこういうことを申し上げたくはないんだけれども、決めつけあるいは推論によって議論を進められるのは、それはできればお控えいただきたいと思っております。  私どもは、違法なお金を集めて政治活動などはいたしておりません。そして、地域地域において公共事業に従事される方々が私利私欲のために我々に献金

  83. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 済みません、議論がちょっと途中で終わっちゃっているんですけ…

    ○石破内閣総理大臣 済みません、議論がちょっと途中で終わっちゃっているんですけれども、なぜ違法なんですか。どこが違法なんですか。そのことをおっしゃって議論を続けていただきませんと、これはかなり問題だと私は思いますよ。

  84. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 先ほどの私の鳥取一区については、委員、言いたいだけ言われて…

    ○石破内閣総理大臣 先ほどの私の鳥取一区については、委員、言いたいだけ言われて、その後は何にもこちらには言わせない、それはおかしくないですか。それは議論としてフェアじゃないと私は思いますよ。そこにおいて違法であるとは言えない、だがその疑いがある。違法だと私は全く思っておりません。そのことの説明なら幾らでもいたしますが、それだけで時間を使わせていただいてよろしいですか、それは。(小川委員「してくださ

  85. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 それは、あなたが違法だと言っておられますから、その挙証責任…

    ○石破内閣総理大臣 それは、あなたが違法だと言っておられますから、その挙証責任はそちらにあるということでございます。違法だというふうにおっしゃるならば、なぜ違法かということをおっしゃらないで、印象操作みたいな御質問はお控えいただきたい、私はそのように思っております。  その上でお答え申し上げますが、現行の高額療養費制度では、所得区分が大くくりとなっておりますので、所得が増加して変更になった場合に

  86. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 酒井委員のこの間の御質問を踏まえて、厚生労働大臣並びに厚生…

    ○石破内閣総理大臣 酒井委員のこの間の御質問を踏まえて、厚生労働大臣並びに厚生労働省として誠心誠意尽くさせていただいたものだということでございます。少なくとも、凍結というよりも、これから先上げないということを申し上げているものでございまして、それはもう可能な限り、お立場をよく理解をしながらやったつもりでございます。  もう一方において、いかにしてこの制度を続けていくかということにも私ども配意をし

  87. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 いろいろな御意見を承りました

    ○石破内閣総理大臣 いろいろな御意見を承りました。先般、酒井さんが指摘されたスキルス性胃がんの方、毎月多くの医療費を支払っておられます。また、長期にわたって高額な医療が必要な患者さんは約百六十万人という御指摘をいただいておりますが、年に四回該当される高額治療費の方ということだと承知をいたしております。  したがいまして、私どもといたしまして、このような御意見を踏まえ、高額療養費に年四回以上該当さ

  88. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 できれば厚労大臣をお呼びいただきたかったですね

    ○石破内閣総理大臣 できれば厚労大臣をお呼びいただきたかったですね。それは、そのことをずっと患者団体の方とも誠心誠意お話をしてきたのは厚労大臣でございます。是非とも、国民の皆様方によく御理解をいただくためにも、そのような答弁者もお呼びをいただきたいと思っております。  今の長瀬効果のお話でございます。あえて申し上げますが、高額療養費の変化による受診行動の変化、これを示すものではないと思っておりま

  89. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 そういう受診抑制が起こらないということを配慮して、私どもと…

    ○石破内閣総理大臣 そういう受診抑制が起こらないということを配慮して、私どもとしてこのように決めさせていただきました。  高額療養費に年四回以上該当される方の自己負担、この見直しは凍結です。据え置くことといたします。そのようにしておりますので、それをどこまで広げるのかということについては、また御提案をいただければ私どもとして考えますが、今回、最大限に配慮をさせていただきました。  そして、高額

  90. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 このことは、きちんとした知識を持った者が、そして長年の経験…

    ○石破内閣総理大臣 このことは、きちんとした知識を持った者が、そして長年の経験を有する者が患者の皆様方とお会いをして、誠心誠意対応することが大事だと思っております。  私は、福岡大臣、もう随分と長い、彼が衆議院議員のときからのつき合いでございますので、彼の人柄も見識もよく存じております。そして、彼が団体の方々と会って何を議論したかというのは、その日のうちに議事録を取り寄せて私は読んでおりますので

  91. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 今回のは私の決断でございます

    ○石破内閣総理大臣 今回のは私の決断でございます。  つまり、厚労大臣が誠心誠意、会わせていただき、お話を聞かせていただき、私もその都度必要な指示は出してまいりました。それは、この間、酒井委員と政府とのやり取りを聞いておって、これではとても御理解いただけないと正直言って私は思いました。そうであらばこそ、厚生労働大臣並びに厚生労働省に対して、きちんと団体の方々と向き合って話をするようにというふうに

  92. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 改善の点は更にございます

    ○石破内閣総理大臣 改善の点は更にございます。そういうような方々、団体の方々の御意見をきちんと聞くということを今後どうやって取り入れていくかということは、今回の教訓を踏まえて、更に改善をいたしてまいりたいと思います。  同時に、患者の皆様方の御意見を聞くことも大事ですが、被保険者の皆様方の意見もきちんと聞いていかなければなりません。誰も鬼でもなければ蛇でもないのであって、どうすればそういうような

  93. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 受診を抑制しなければならないとか、そういうような方が出ない…

    ○石破内閣総理大臣 受診を抑制しなければならないとか、そういうような方が出ないために、政府として最大限考えております。  一方、せっかくですから申し上げておきますが、キムリアという薬があって、一回で三千万円ですよね。有名なオプジーボが年間に一千万でございますが、一月で一千万以上の医療費がかかるケースが十年間で七倍になっているということは、これは保険の財政から考えて、何とかしないと制度そのものがも

  94. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 岸田総理が答えられたように、ルールを守るのは大前提ですが、…

    ○石破内閣総理大臣 岸田総理が答えられたように、ルールを守るのは大前提ですが、みんなが守るというふうに断言はできませんので、ルールを守らない外国人によって日本人の生命財産に危害が及ぶということは、日本国政府として断じて許されないことだと考えております。  ルールを守らない外国人と共生はできません。そういうような方々に日本にいていただかないようにするのは日本国の責務でございます。

  95. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 法務大臣もお答えいたしましたが、不法滞在者など退去強制すべ…

    ○石破内閣総理大臣 法務大臣もお答えいたしましたが、不法滞在者など退去強制すべき者、これを早期に送還するということは極めて重要でございます。  入管法を令和五年に改正をしたのでございまして、重大犯罪の前科がある者、三回目以降の難民認定申請を行っている者については、原則として強制送還を行うということを可能といたしておるところでございます。  引き続き、我が国での在留が認められない者について、迅速

  96. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 入国体制、これをもう一度点検をいたします

    ○石破内閣総理大臣 入国体制、これをもう一度点検をいたします。それによって、日本人の生命財産に危険をもたらされるようなことがありますと国の体を成しませんので、そこは法務省あるいは外務省ともよく連携をしながら、委員が御指摘になりました日本版ESTAの導入と併せまして考えていかねばならないが、それが導入されるまでほっておけばいいという話には全くなりませんので、そこは各省とも連携をいたしながら、入国体制

  97. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 私は、日本の人口を考えるときに、外国人を含むのと含まないの…

    ○石破内閣総理大臣 私は、日本の人口を考えるときに、外国人を含むのと含まないのとは全然違うんだということを最近よく思うのですね。  ですから、日本全国千七百十八市町村、二十三東京特別区、そこの人口を見るときに、外国人を入れたのと入れていないのを男女別、年齢別と併せて考えていかないと、これから先の日本の姿は論じられないと思っております。  ですから、先ほど法務大臣が答弁いたしましたように、出入国

  98. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 先ほどお答えしたとおりなのですが、そのような年金財政に与え…

    ○石破内閣総理大臣 先ほどお答えしたとおりなのですが、そのような年金財政に与える影響もそうです、あるいは医療制度もそうでしょう、あるいは公共事業のいろいろなインフラの整備も、全部そこへ収れんする問題なのだと思っております。  しかし、まだ政府の中で具体的に検討はいたしておりませんが、どういう形でそういうような組織をつくるのが正しいのか。いたずらに組織だけ増やしても意味がございませんので、そこは、

  99. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 それは、移民と言うか言わないかは別として、これから先、日本…

    ○石破内閣総理大臣 それは、移民と言うか言わないかは別として、これから先、日本人の人口減少は少なくともあと二十年は続くということは、それを前提としてこの国の設計を考えなければいけないということです。  外国人の人材を受け入れるということは私どもの国として必要なことだと思っておりますが、先ほど答弁申し上げましたように、日本人の生命財産が決して危害にさらされないというための仕組みを更に整えていかねば

  100. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 ドイツの総選挙の争点なんかを見ても、まさしくそのとおりだと…

    ○石破内閣総理大臣 ドイツの総選挙の争点なんかを見ても、まさしくそのとおりだと思っております。  これは先行事例だと思いますが、同時に、その轍を踏まないということは極めて大事なことであって、評価の仕方はいろいろあるんでしょうけれども、キリスト教対イスラム教という対立が我が国においてはないわけですよね、基本。そして、日本人というのは、日本になじんだ外国人というものは比較的寛容に受け入れるところがご

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