石破 茂

いしば しげる

自由民主党
衆議院
選挙区
鳥取1
当選回数
14回

活動スコア

全期間
18.1
総合スコア / 100
発言数277317.4/60
質問主意書00.0/20
提出法案60.6/20
  1. 177回次 第8 ・ 衆議院

    東日本大震災復興特別

  2. 177回次 第8 ・ 参議院

  3. 173回次 第1 ・ 衆議院

    国土交通

  4. 173回次 第1 ・ 参議院

  5. 164回次 第24 ・ 衆議院

    国土交通

発言タイムライン

2,773件の発言記録

  1. 財務金融委員会

    ○石破内閣総理大臣 当時、国家戦略局というのが設けられて議論されたことは、私も…

    ○石破内閣総理大臣 当時、国家戦略局というのが設けられて議論されたことは、私も政調会長でございましたので。たしか玄葉さんがその担当ではなかったかなというふうに記憶をいたしております。違ったら申し訳ない。いろいろな議論がございました。  私どもといたしましては、例えば、経済財政諮問会議というのがあって、そこには私も財務大臣も出席をし、骨太の方針というのを決めていくわけでございます。そういうのは今ま

  2. 財務金融委員会

    ○石破内閣総理大臣 デモが来たり、何か宗教の巣窟みたいに言われたり、なかなか財…

    ○石破内閣総理大臣 デモが来たり、何か宗教の巣窟みたいに言われたり、なかなか財務省も大変なところでございますが。  それは、設置法に、高井委員がおっしゃるように、日本経済の発展、国民生活の向上、これを加えることは別に悪いことだと思っておりませんが、それは財務大臣が多分答弁をしたんだと思いますが、そこに書いてなくても財務省はそれを目指して一生懸命やっておるということは、私は間違いのないところなんだ

  3. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 核のない世界というものをつくっていかねばならないというのは…

    ○石破内閣総理大臣 核のない世界というものをつくっていかねばならないというのは、人類共通の願いであるというふうに考えております。そこに至る道のりについて、真摯な議論が行われている。  ここにおいて、我が国が、広島、長崎、被爆者の方々が核兵器の悲惨さを訴えるということは、核廃絶に向けた大きな意義を有するものと承知をいたしております。

  4. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 介護人材の不足の深刻さというのは、よく認識をしております

    ○石破内閣総理大臣 介護人材の不足の深刻さというのは、よく認識をしております。  先ほど来答弁をいたしておりますように、政府として、いかにして処遇を改善するかということ、そしてまた、それを併せるのではなくて、別の手だてをもちまして省力化、デジタル化というものを進めていくということで、この予算を御審議いただいておるものでございます。  これから先もその重要性はよく認識をいたしておりまして、介護人

  5. 財務金融委員会

    ○石破内閣総理大臣 この安定財源の約四分の三は、国民の皆様方の御負担を抑えるべ…

    ○石破内閣総理大臣 この安定財源の約四分の三は、国民の皆様方の御負担を抑えるべく、歳出改革、決算剰余金の活用、税外収入の確保などあらゆる工夫をやってまいりますが、それでも約四分の一が足りませんので、これにつきましては、我々の、将来世代への責任として、税制措置での御協力をお願いしたいと考えております。法人税、たばこ税の措置、あるいは歳出改革等に加えまして、所得税につきましても、先ほど御紹介があったと

  6. 財務金融委員会

    ○石破内閣総理大臣 私、気をつけて物を言っているつもりでございまして、防衛力を…

    ○石破内閣総理大臣 私、気をつけて物を言っているつもりでございまして、防衛力を強化するとは申し上げました。防衛費を増やすというふうには明確には申し上げておりません。そこは、国会の御審議もございます。あるいは、委員御指摘のように、閣議決定というものも民主主義的なプロセスとして経なければならないところでございます。ですから、金額について私は申し上げてはおりません。  防衛力というものは金額だけを含む

  7. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 御指摘の点につきましては、何ら決まっておるものではございま…

    ○石破内閣総理大臣 御指摘の点につきましては、何ら決まっておるものではございません。首脳会談の中身をここで明らかにすべきだとも思っておりません。  ただ、一般論として申し上げれば、輸送機というのは、遠くまで行ければ行けるほどいいし、多くのものが積めれば積めるほどいいということは常識でございます。  自衛隊のイラク派遣のときにロシアのアントノフという飛行機を使いましたが、それが適時に使えるという

  8. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 そのようなものであれば、世界でこんなに使われているはずはご…

    ○石破内閣総理大臣 そのようなものであれば、世界でこんなに使われているはずはございません。  どうやって限られた自衛隊の規模の中で機動展開をしていくかということは本当に真面目に考えていかねばならないことであって、滑走路が脆弱だから降りないとか、そういうのは理屈として逆ではありませんか。  そして、自衛隊の機動展開と住民の迅速な避難ということ、どちらも実行していくということは、これは拒否的抑止力

  9. 財務金融委員会

    ○石破内閣総理大臣 私が申し上げているのは、G7が結束しないでどうしますかとい…

    ○石破内閣総理大臣 私が申し上げているのは、G7が結束しないでどうしますかということを申し上げているわけで、G7の中でばらばらに分かれてしまえば、それこそロシアを利することにほかならないということでございます。国連憲章違反の侵略的行為であるということは、かねてから申し上げているところでございます。  今必要なことは、G7が内輪もめしている場合ではない、その中でどうして結束を図るかということにおい

  10. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 トランプ大統領との会談の内容をこの場でお話しすべきだとは私…

    ○石破内閣総理大臣 トランプ大統領との会談の内容をこの場でお話しすべきだとは私は思っておりませんし、具体的にそういう提案をいたしたわけでもございません。  しかしながら、委員と根本的に考え方が違いますのは、少ない自衛隊の規模の中でいかにして機動展開をするかということを考えていかなければなりません。そして、同志国の連携は、共同研究、共同開発、共同使用、そういうような流れというものは、私はこれからも

  11. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 委員のおっしゃるとおりだと思っております

    ○石破内閣総理大臣 委員のおっしゃるとおりだと思っております。  無償化、つまり、高等教育は義務教育ではございませんが、今九九%の方が高校へ進学されるという状況を考えますと、やはり高等学校の教育というものは国民全体の負担で賄うべきものである、家の経済状況にかかわらず、望むところに、学力があれば行けるべきだというのは一つの考え方だと思っております。  また、いろいろな御議論がございますが、私、高

  12. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 テレビで見る限り、報道で見る限り、何でこんなことになったん…

    ○石破内閣総理大臣 テレビで見る限り、報道で見る限り、何でこんなことになったんだという思いはございます。  トランプ大統領にはトランプ大統領なりの思いがあって、アメリカがどこまで負担をすべきなのか、アメリカの納税者たちのためにアメリカ大統領としてどうすべきなのかという考えはあったんだろうと思っております。そこにおいて、ウクライナ側から本当にそれにふさわしい思いが提供されていなかったという思いが、

  13. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 いかなることがあったとしても、力による現状変更は決してあっ…

    ○石破内閣総理大臣 いかなることがあったとしても、力による現状変更は決してあってはならない、それはもうみんなが認めるところでありますが、じゃ、ウクライナは何であんなことになったのということを考えなければなりません。  なぜウクライナに抑止力が利かなかったのかということをきちんと検証するとともに、私は、ウクライナの戦いが始まったときから思っているのですが、ロシアは相当周到に準備をしてきたと思ってお

  14. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 これが特効薬だというものがあると私は思っておりません

    ○石破内閣総理大臣 これが特効薬だというものがあると私は思っておりません。鈴木委員が御指摘のように、やはり、生産性の向上というのをどこまでやってきただろうか、農業にしても漁業にしても林業にしてもそうなのですが。  それが、例えば、米作りなんというのは労働時間が十分の一になった。では、その部分が生産性の向上に充てられてきたかというと、いやいや、そこで浮いた労働時間を公共事業に従事をする、誘致企業に

  15. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 東京にお住まいの地方出身の方々で、四十代、三十代の方々、主…

    ○石破内閣総理大臣 東京にお住まいの地方出身の方々で、四十代、三十代の方々、主に四十代ですが、じゃ、一生東京に住まいたいかというと、そうではない。過半の方が、やはり地方に帰りたいという思いは持っておられると私は認識をいたしております。これは、十年前の地方創生担当大臣をしておったときからそうなのです。  いかにして、その四十代の方々あるいは三十代の方々が、一度は東京へ出たい、それは私は否めないこと

  16. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 これはずっと考え続けて、まだ答えがありませんが、人口の減少…

    ○石破内閣総理大臣 これはずっと考え続けて、まだ答えがありませんが、人口の減少率と、何が正の相関にあるかというと、間違いなく婚姻率でございます。いい悪いとか言うつもりはありませんが、日本の場合に、婚姻があって出生があるということになっておりますので、婚姻率が低いところほど人口は減るということが起こっております。これはもう間違いなく正の相関でございます。  いかにして婚姻率を上げるかということは、

  17. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 それはもう、まさしく御指摘のとおりだと思っております

    ○石破内閣総理大臣 それはもう、まさしく御指摘のとおりだと思っております。  どのようにしてそれを改善していくかということは、地域地域によってかなり実情が異なっておりますので、その地域の実情に合った対策、政府として価値観を押しつけるつもりもございませんが、地方創生というのはそういうことであって、地域においてこれが最も効果的だと思われるものに対して、なるべく自由に使えるような、そういうような支援を

  18. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 政府におきましては、緊急消防援助隊の投入、自衛隊の災害派遣…

    ○石破内閣総理大臣 政府におきましては、緊急消防援助隊の投入、自衛隊の災害派遣、これらを迅速に行っております。危機管理センターに官邸対策室を設置をいたしました。被災情報の収集、集約、災害応急対策の調整にも当たっておるところでございます。関係機関が連携いたしまして、住民の皆様方の安全保護に努めておるところでございますし、二月二十六日、火災を認知をした日でございますが、直ちに災害救助法の適用決定をいた

  19. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 廃止することは決まっておるんです

    ○石破内閣総理大臣 廃止することは決まっておるんです。今も重徳提出者からお話がございましたが、それでは、代替の財源は何に求めるのか、そしてまた地方の減収分をどのようにして手当てをするのかということについて、結論が出ないままに、いつ廃止をするということは私どもとして申し上げることはできません。  もちろん、廃止はします。しかしながら、インフラ整備の必要性というものは、高まることはあったとしても低く

  20. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 それは、お金に色はついていないので、どこから何を持ってきた…

    ○石破内閣総理大臣 それは、お金に色はついていないので、どこから何を持ってきたかということをきちんきちんと説明することには限界がございますが、少なくとも私どもとして、こども未来戦略のためにこのようなことを行ったということは、全くそれはございません。(発言する者あり)

  21. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 それは、こども未来戦略は未来戦略として大事なことです

    ○石破内閣総理大臣 それは、こども未来戦略は未来戦略として大事なことです。しかしながら、先ほど来政府がお答えをしておりますように、まさしくこの場の議論がとても意味があったということだと思いますが、高額療養費というものの問題について、患者の方々が本当に苦しまれることがないようにということは最大限配慮をいたしてまいりました。同時に、これをこれから先安定的に続けていきますためには、保険財政がどうなるのか

  22. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 それは手段と目的の関係に立つものではございません

    ○石破内閣総理大臣 それは手段と目的の関係に立つものではございません。これによって、つまり高額療養費の見直しを行うことによって、そこの財源をこども未来戦略に充てよう、そういうような手段と目的の関係に立つということを私どもは申し上げたことは一度もございませんし、政府の中でそういうことを検討したこともございません。そこはよく御理解をいただきたいものだと思っておるところでございます。  私どもとして、

  23. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 事実関係はそういうことでございます

    ○石破内閣総理大臣 事実関係はそういうことでございます。今般の決算におきまして、一・九兆円程度の純損失の見通しであることを踏まえまして、農林中金の投融資運用の体制に対してどのような対応を取るべきか、現在、江藤大臣の下で検討がなされておるところでございます。  このお話は、私が農林水産大臣をやっておりました十数年前から、やはり同じような御指摘をいただいてまいりました。これは、農林中央金庫法に、農林

  24. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 農水大臣がお答えいたしましたように、このような運用というの…

    ○石破内閣総理大臣 農水大臣がお答えいたしましたように、このような運用というのは、決して備蓄米制度が予定をしておるものではございません。理由はともかくとして、十年に一度のそういう状況に対応するために備蓄米制度というものはあるわけでございまして、今回、アナウンス効果というふうにおっしゃいました、口先とか、いろいろな言い方はあるんですけれども、それでも下がらないという状況をどう考えるべきなのか。仮に三

  25. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 済みません、いろいろな御教示をいただきました

    ○石破内閣総理大臣 済みません、いろいろな御教示をいただきました。  通信制、定時制で学んでおられる方々には、いろいろな御事情がおありなのだろうと思っております。  では、高等学校で学ぶべきことをきちんと習得をしていただくというために何ができるかということが重要なのだと思っておりまして、今後よく検討させていただきます。  ありがとうございました。

  26. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 済みません、当時の経緯を、ちょっと私自身、よく承知をいたし…

    ○石破内閣総理大臣 済みません、当時の経緯を、ちょっと私自身、よく承知をいたしておりません。私自身はそのとき執行部でもなかったので存じ上げておりませんが、問題は、それが政治資金収支報告書というものに記載をされない、誰からどのようなものを受け取ったのかということが有権者の判断に供されないということだとするならば、それは決していいことではない。  キックバックそのものの問題ではなくて、それが有権者の

  27. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 それは、法の趣旨からして、大きく逸脱するものだと思っており…

    ○石破内閣総理大臣 それは、法の趣旨からして、大きく逸脱するものだと思っております。  この点について有権者の方々から厳しい御批判を私どもは頂戴をしておるわけでございまして、それの払拭に努めるというのは党として当然のことだと思っております。

  28. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 これは、詳細にお答えをしておりますと時間が幾らあっても足り…

    ○石破内閣総理大臣 これは、詳細にお答えをしておりますと時間が幾らあっても足りませんが、私どもとして、公認をいたします際には、その者が当選の可能性というものがどれだけあるかということはかなり重視をいたしております。  それは、我が党として自由民主党公認ということで有権者の方々に問います以上は、どれぐらい当選をする可能性があるのかというのは、どれだけその地域の方々から信任され、御理解を得ているかと

  29. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 これは、国会議員であります以上は、衆議院と参議院で顕著な差…

    ○石破内閣総理大臣 これは、国会議員であります以上は、衆議院と参議院で顕著な差があっていいと私は思っておりません。  そこにおいて、衆議院の場合はこういうことでございます。国民の皆様方に、我が党候補者に対します御支持をお願いするか否かを判断する場合には、自民党党則における、選挙における非公認よりも重い処分を受けた者、それよりも軽い処分を受けた者であったとしても、説明責任が十分に果たされず、地元の

  30. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 それは、個々によって事情は違います、それぞれに

    ○石破内閣総理大臣 それは、個々によって事情は違います、それぞれに。だから、それだけが判断基準なわけではございません。  しかしながら、今委員が御指摘のようなことも、当然、有権者の御理解がどれだけいただけているかということを判断する場合には重要な要素だと思っております。

  31. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 公認を決めるに当たりましては、我が党の中で、先ほど来お話を…

    ○石破内閣総理大臣 公認を決めるに当たりましては、我が党の中で、先ほど来お話をしておりますように、地元の御理解がどれだけいただけているかということを重視しながら判断をしてまいりたいと思っております。  キックバック、日本語的に言えば還付金ということになりますが、これの使い道につきましては、みんながそれを使ったわけではない。そもそも、それを使わなかった者も相当数おります。そしてまた、使った者につき

  32. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 御指摘ありがとうございます

    ○石破内閣総理大臣 御指摘ありがとうございます。我が党としてそのように取り組んでまいりたいと思っております。  それは、私どもの責任として、それぞれの選挙区において、あるいは比例区もそうですが、信を問います以上は、今委員が御指摘のようなことを可能な限り払拭をしていく責任はあるだろうと思っております。このことについて、国民の皆様方のいろいろなお考えというものを甘く見るつもりは全くございません。

  33. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 我が党の公認につきましては、我が党で判断をさせていただきます

    ○石破内閣総理大臣 我が党の公認につきましては、我が党で判断をさせていただきます。我が党として、我が党の責任の下に判断をさせていただきます。  国会におけるいろいろな御指摘は念頭に置きながらやってまいりますが、要は、外部の弁護士を交えて調査を行ってまいりました。そういうようなお金、キックバックと言っても還付金と言ってもいいのですが、主なる使途は先ほど申し上げたとおりでございます。  また、収支

  34. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 選挙の年にお金がかかるのは当たり前のことであって、それはも…

    ○石破内閣総理大臣 選挙の年にお金がかかるのは当たり前のことであって、それはもうどの党でも一緒でございます。選挙のときに、いかにして活動量を上げ、そして広報を行い、丁寧に選挙区を回るということであって、それは、そういう年に選挙活動を強化するということは決して不自然でもございませんし、還付金の金額が増えたことをもって直ちにそれが選挙運動に投入されたというふうに決めつけられることには、かなり論理の飛躍

  35. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 それは私も、当選してすぐ農林水産委員になって、ずっと手がけ…

    ○石破内閣総理大臣 それは私も、当選してすぐ農林水産委員になって、ずっと手がけてまいりました。あれこれやってきましたが、状況は衰滅的というのか壊滅的というのか危機的というのか、そういう状況であることはよく承知をしております。  正直申し上げて、高コスト構造は変わっていません。これをどうやって本気で取り組んでいくかということを考えたときに、機材、そういうものの共同使用というのはもっと考えていかなけ

  36. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 先ほど来お答えをしておるとおりでございますが、要は、高額療…

    ○石破内閣総理大臣 先ほど来お答えをしておるとおりでございますが、要は、高額療養費の制度そのものがどうすれば持続可能になるかということで考えておるところでございます。もちろん、ほかのところで削減して充てればいいではないかという御議論を私は決して全面的に否定をいたしませんが、そこにおいて生ずる財源というものが本当に安定的なものなのかということを考えていかなければなりません。  私どもとして、この高

  37. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 高額療養費は、その総額が医療費全体の倍のスピードで伸びてお…

    ○石破内閣総理大臣 高額療養費は、その総額が医療費全体の倍のスピードで伸びております。患者負担が増えます以上に保険料負担が増えておるということも、早稲田委員御存じのとおりでございます。  そうしますと、本当に大事な制度、命に関わる制度であるからこそ、この持続可能性というのは維持をしていかねばなりません。そして、現役の方々も数は減っていくわけでございます。いかにして保険料を抑制するかということも併

  38. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 それは、更なる賃上げは実現をしたいと思っております

    ○石破内閣総理大臣 それは、更なる賃上げは実現をしたいと思っております。  それと同時に、どなたかの御質問にお答えをいたしましたが、じゃ、人がいないのかといえば、そういうわけではない。潜在的な保育士さん、そういう方々は相当数いらっしゃるのですが、そういう方々に見合うような働き方というものは提示をされていないというところにも大きな問題があろうかと思っております。  賃金の引上げとともに、働き方改

  39. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 私どもとして、そのような無責任なことはいたしておりません

    ○石破内閣総理大臣 私どもとして、そのような無責任なことはいたしておりません。それは、財源の恒久性というものは常に私どもは目指してきたところでございまして、ワンショットで今年だけしのげればいいなぞということは考えておりません。

  40. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 済みません、必要であれば提出者からお答え申し上げますが、修…

    ○石破内閣総理大臣 済みません、必要であれば提出者からお答え申し上げますが、修正案全体として見れば、結果的に公債金収入は減少しておるということでございます。したがいまして、財源は確保した形になっておると考えております。  その上で、与党といたしまして、八年度予算編成及び税制改正において、歳入歳出の両面の取組を通じて財源の確保について検討しておるものでございます。政府といたしましても、財源につきま

  41. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 怪奇かどうかは別として、複雑であることは確かでございます

    ○石破内閣総理大臣 怪奇かどうかは別として、複雑であることは確かでございます。  これをどうやって分かりやすく御理解いただくかということについては、私どもとしても更に努めてまいりたいと思いますが、公平公正ということを考えました場合に、二律背反とは申しませんが、制度が複雑になるということは、これは委員も長く行政にいらっしゃいましたから、御案内のとおりだと思っております。  公平公正を目指すという

  42. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 私どもとして、この案で何とかいかせていただきたいなと思って…

    ○石破内閣総理大臣 私どもとして、この案で何とかいかせていただきたいなと思っておりますが、これを御理解いただくために、今の委員の御質問もあるのだろうと思っております。足らざるところは更に説明を尽くす努力をいたしてまいります。

  43. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 恐らく、問題意識は委員と共有しておるのだと思っております

    ○石破内閣総理大臣 恐らく、問題意識は委員と共有しておるのだと思っております。  この根底にあるのは、とにかく少子化が物すごい勢いで進んでいるということでありまして、これに対する対応を考えていきません限り、一方において高齢化も進んでおるわけですから、ほっておけば若い世代の社会保険料の負担というものが物すごく増えていくというのは、これは子供が考えても分かる理屈でございます。  一方において、医療

  44. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 理解が不十分であったら御指摘をいただきたいのですが、医薬品…

    ○石破内閣総理大臣 理解が不十分であったら御指摘をいただきたいのですが、医薬品には非効率な部分があるんだろうと思っております。そしてまた、不平等の根底にあるものは、応能負担というものが正面から議論されていないというところにあろうかと思います。既得権も、ないとは私は思っておりません。  ただ、こういう話をしますと、既得権とは何だといってまたお叱りをいただきます。応能とは何だといってまたお叱りをいた

  45. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 これは問題意識を共有します以上は、この協議体の発足は早けれ…

    ○石破内閣総理大臣 これは問題意識を共有します以上は、この協議体の発足は早ければ早い方がいいと思っております。これはまた、来年度の予算編成あるいは税制改正、その前に骨太の方針の提示というものがございますが、そういうものにきちんと間に合うようにこの三党の協議体というのは発足をし、議論を開始していただく。  議論というのは、するためにあるんじゃないので、結論を成すためにありますので、そこにおいて濃密

  46. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 私も、衆議院選挙を十三回やってきました

    ○石破内閣総理大臣 私も、衆議院選挙を十三回やってきました。中選挙区で三回、小選挙区で十回選挙をやらせていただきましたが、これがベストだという選挙制度はないねということは、もうよくよく分かりました。  どちらがベターなのかということは、私は、ユーザーフレンドリーというんでしょうか、有権者の意思と余り違う選挙制度をつくってはいかぬのだと思っております。  自分の反省を込めて申し上げれば、中選挙区

  47. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 それは、そういう御認識で結構でございます

    ○石破内閣総理大臣 それは、そういう御認識で結構でございます。  ただ、小選挙区であれ、中選挙区制であれ、有権者の意向というものを常にきちんと把握をするという努力は、どちらも変わるものだとは思っておりません。  ただ、衆議院の優越は、参議院で否決されました場合に衆議院に戻して三分の二の再議決というのは、私は防衛大臣のときに一回やったことがあります。テロ特措法によるインド洋への派遣の延長というの

  48. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 それは、報道は正しいこともあれば間違っていることもあるので…

    ○石破内閣総理大臣 それは、報道は正しいこともあれば間違っていることもあるので、私がここでどちらだと言うことはできません。  ただ、この問題について真実が解明されるというのは極めて、我が党のみならず、政治の信頼にとって大事なことだと思っております。  先般、参考人に対する質疑が行われたわけでありますが、今後まだなお、三木委員がおっしゃるような疑念、疑問、そういうものがあったとすれば、また国会の

  49. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 我が党としても必要な調査は進めてきたところでございます

    ○石破内閣総理大臣 我が党としても必要な調査は進めてきたところでございます。調査の結果といたしまして、清和政策研究会においては、還付金、これを収支報告書に記載しない取扱い、これが遅くとも十数年前から行われておった可能性が高い、場合によっては二十年以上前から行われていたということもうかがわれるということが判明をいたしておるところでございます。  還付金等の使途につきましては、そもそも全然使わなかっ

  50. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 それは、そういう推測は成り立つんだろうと思っております

    ○石破内閣総理大臣 それは、そういう推測は成り立つんだろうと思っております。かつて、ロッキード事件のときもリクルート事件のときも、そういう事務的な責任を負う立場の方が自ら命を絶たれたりという、いろいろなことを私は間近で見てまいりました。そういうことが私はあってはならないと思っております。  あわせまして、どういうふうな意思決定がなされたかというのは、その場にいた者でなければ分かりませんので、推測

  51. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 それは党として決めることでございますから、党のしかるべき機…

    ○石破内閣総理大臣 それは党として決めることでございますから、党のしかるべき機関ともよく相談をしながら決していかねばならないと思っております。私がここで断定的なことは、申し上げることはいたしません。  ただ、我が党として、真相の解明に後ろ向きであるというような判断が国民の皆様方になされることは、我が党のためにもなりませんし、日本の政治のためにもなりません。いかにして真相の究明というものに我が党と

  52. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 後ほど厚労大臣からもお答えをいたさせますが、基本的にはそう…

    ○石破内閣総理大臣 後ほど厚労大臣からもお答えをいたさせますが、基本的にはそういう考え方が成り立つんだろうなというふうに思っております。  必要なのは、委員も御指摘になりましたように、このすばらしい制度をどうやって存続させるかということと、国民皆保険制度ができましたときに、このような高額療養費のようなものが出てくるとは、正直言って、想像を超えておりました。そうしますと、保険制度というものが成り立

  53. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 ここに至りますまでの古川委員を始め国民民主党の皆様方の誠心…

    ○石破内閣総理大臣 ここに至りますまでの古川委員を始め国民民主党の皆様方の誠心誠意の御努力には、心から敬意を表したいと思います。  残念ながら、令和七年度予算、税法の審議の詰めのタイミングまでに合意を形成することが困難であったという報告は受けておるところでございますが、昨年十二月の幹事長合意というものがなくなったわけではございません。昨年十二月の幹事長合意というものを踏まえまして、今後とも御党と

  54. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 これは、新聞に総理の一日というのが出ますが、それを御覧にな…

    ○石破内閣総理大臣 これは、新聞に総理の一日というのが出ますが、それを御覧になれば、適宜適切に政調会長、幹事長から報告を受けております。私も政調会長も幹事長もいたしましたが、そこにおいて、総裁が余り一つ一つに指示をするということは今までもございませんでしたし、我が党においても、意思決定というのはそういうものでございます。  そこにおいて、特に高額療養費につきましては、制度がいかにすれば持続するか

  55. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 任せていたというよりも、いかにして手取りを増やすかという点…

    ○石破内閣総理大臣 任せていたというよりも、いかにして手取りを増やすかという点についてはきちんと配慮するようにという指示はいたしてまいりました。

  56. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 それは、協議はその場その場で動いてまいります

    ○石破内閣総理大臣 それは、協議はその場その場で動いてまいります。それで、今、安倍元総理の例をお出しになりましたが、それぞれの総理・総裁によってやり方は違います。  私は、やはりそれぞれのつかさつかさが現場において判断をすることが正しいと思っておりますが、決めるのは、最終的に総理・総裁の責任において決めるものでございます。  今の時代、総裁がこう言った、総理がこう言ったというのが、ともすれば独

  57. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 別に人気を取ろうと思ってやっているわけではございません

    ○石破内閣総理大臣 別に人気を取ろうと思ってやっているわけではございません。  それから、先ほど来申し上げておりますとおり、いかにして制度が持続可能なものであるかどうか、いかにして手取りを増やしていくことができるかということについては、方向性は全く変わっておるものではございません。  そこにおいて、政策判断の一つ一つに至るまで指示を出すということは、私はそういうやり方はしてこなかったということ

  58. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 それは、協議の末、まとまった修正案でございます

    ○石破内閣総理大臣 それは、協議の末、まとまった修正案でございます。そこは、よくこれから先の御議論を踏まえまして、この修正案というものが審議がなされ、成立に至ることを期待をいたしておるところでございます。

  59. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 それは、一番我々が配意をしていかねばならないのは低所得の方…

    ○石破内閣総理大臣 それは、一番我々が配意をしていかねばならないのは低所得の方々だと思っております。こういう方々に対するきちんとした手当てをすることが私は一番肝要だと思っています。  経済全体についての見方というのは、やはり長い間この国の経済というのはコストカット型の経済を続けてきたということは、これは否定ができないと思っております。雇用関係は維持するが、賃金は上がらない。そしてまた、下請の系列

  60. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 政府の立場で与党の修正案にあれこれ見解を申し上げることは控…

    ○石破内閣総理大臣 政府の立場で与党の修正案にあれこれ見解を申し上げることは控えるべきだと思っておりますが、基礎控除に所得制限を設けましたのは、これは協議の場で何度も我が党から主張してきたと思いますが、決して高齢者優遇とならないようにということは考えてまいりました。そして、政府案と修正案を併せて、それぞれの収入階層での減税額が平準化されるようにしたいと思ってまいりました。  公平性の確保というの

  61. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 失礼、言い方を間違えました

    ○石破内閣総理大臣 失礼、言い方を間違えました。  基礎控除に所得制限を設けることは、高所得者の優遇にならないようにということに配意をしたものでございます。あくまで私どもとして、高所得者が優遇ということは排除をしていかねばならないと考えております。

  62. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 私どもとして、低所得者層の税負担に対して配慮をするという観…

    ○石破内閣総理大臣 私どもとして、低所得者層の税負担に対して配慮をするという観点だけでこの議論をしてきたつもりはございません。  物価上昇に賃金上昇が追いついていないという状況は、現状でもそういうところはあろうかと思っております。つまり、中所得者層、八百五十万相当以下のことでございますが、これを含めまして税負担を軽減するという観点から、所得税の基礎控除の特例、これが創設されたものと考えておるとこ

  63. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 それは、一・五兆の代わりの財源をどこに求めるかということに…

    ○石破内閣総理大臣 それは、一・五兆の代わりの財源をどこに求めるかということについて確たる結論が得られたとするならば、その時期は一日も早く明示をした方がよいというふうに私は思っておるところでございます。  そこについて、誰も新しい税というものを課されるのは嫌なのですが、じゃ、この分、一・五兆円減った分をどこに求めるべきなのかということについて、私どもの党としては、それが見出せるまではこの当分の間

  64. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 それは、惰性で続いてきたと私は申しませんが、やはり時期を、…

    ○石破内閣総理大臣 それは、惰性で続いてきたと私は申しませんが、やはり時期を、これは多くの党と議論をした上で決めるべきものですが、それを決めないといつまでもこれが続いていくということは、私は懸念としては残るんだと思っております。  そこにおいて、御党も党利党略で言っておられるわけでは決してないのであって、じゃ、そこの一・五兆円というのをどこに求めるのか。そして、特定財源ではございませんが、これが

  65. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 それは、今ここまで御審議をいただいておるものでございます

    ○石破内閣総理大臣 それは、今ここまで御審議をいただいておるものでございます。  予算の提出権というものは政府が持っております。それを損なわない範囲内で、私どもは可能な修正に努めておるところでございますので、そこのところは御理解を賜りたいと思っております。

  66. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 これは御案内のとおりでありますけれども、現在の税収を前提と…

    ○石破内閣総理大臣 これは御案内のとおりでありますけれども、現在の税収を前提として、各自治体におきましては既に来年度の予算編成、予算審議を行っておるところでございます。そのような形で考えてまいりますと、このような形でいかざるを得ないということでございます。  また、先ほど来申し上げているとおり、特定財源ではございませんが、道路等のインフラの整備、維持管理等を含めました歳出の必要性ということも踏ま

  67. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 私どもとしては、この幹事長合意が守られなかったとは考えてお…

    ○石破内閣総理大臣 私どもとしては、この幹事長合意が守られなかったとは考えておりません。これは税法の審議の詰めのタイミングまでに合意を形成できなかったということでございまして、これから先もこの議論は続いていかねばならない、続けていただきたいと思っております。  それから、先ほど委員は、私どもが国民生活よりも国や地方財政、地方政府の状況というものを重視しているということでございましたが、これは、全

  68. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 午前中の質疑でも答弁をさせていただいたところでございますが…

    ○石破内閣総理大臣 午前中の質疑でも答弁をさせていただいたところでございますが、直ちに官邸対策室を設置をいたしたところでございます。先週の金曜日には関係閣僚会議も開きまして、各省庁に対しましてこれで本当に十分かという確認はいたしましたが、今委員の御指摘のように、現場において地元の方々がなお足らざるという意識を持っておられるということは重く受け止めたいと思っております。  今、対策本部の設置も併せ

  69. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 それは、地方に行けば行くほどそうなんです、働き手の数だけ車…

    ○石破内閣総理大臣 それは、地方に行けば行くほどそうなんです、働き手の数だけ車はありますので。ほかに何か公共交通手段があるかというと、そんなものはありゃしませんから、地方ほどガソリンの負担が重いということは、私ども地方に住む者というのは切実に感じておるところでございます。  とにかく廃止ということに決まっているわけですから、この間どうするのかということでございますが、例えば、長野県のように、ガソ

  70. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 教育は社会全体で支えるものだという考え方の下に今回の議論が…

    ○石破内閣総理大臣 教育は社会全体で支えるものだという考え方の下に今回の議論が進んできたと思っておりますが、赤羽委員がおっしゃいますように、質を上げる、特に公教育。では、これをどのようにして上げていくのか、そして、その検証をどのようにやるべきかという議論は、私自身まだよく得心をするに至っておりません。  私は、やはり教育というのは楽しくないとインセンティブは利かないということはよく承知をいたして

  71. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 消費税については今更繰り返すことはいたしませんが、社会保障…

    ○石破内閣総理大臣 消費税については今更繰り返すことはいたしませんが、社会保障の費用をあらゆる世代が広く公平に分かち合うということでございますし、法人税や所得税のように景気の変動によって税収が大きく振れたりいたしませんので、安定的な税収として必要なものだということだと私自身は承知をいたしております。  私自身、確かに、日本自動車連盟でしたか、ジャパン・オートモービル・フェデレーション、この会員で

  72. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 全額使っております

    ○石破内閣総理大臣 全額使っております。  もし、委員が使われていないとおっしゃるのでしたらば、使われていないということについて実例を挙げてお示しください。

  73. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 それは、まさしく今御紹介いただきましたように、国民医療費の…

    ○石破内閣総理大臣 それは、まさしく今御紹介いただきましたように、国民医療費の総額を年間で四兆円削減することによって、現役世代一人当たりの社会保険料負担を年間六万円引き下げるとされておるわけでございますが、これを念頭に置くことを合意したというものでございます。

  74. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 崩壊しないようにやっているんですよ

    ○石破内閣総理大臣 崩壊しないようにやっているんですよ。崩壊しないために、それぞれの御負担というものもお願いはしていかねばならないものでございます。  今大臣がお答えを申し上げましたように、政府・与党の方針や提言に加えて維新の会が公表された改革案で、国民医療費の総額を年間で四兆円削減することによって現役世代お一人当たりの社会保険料負担を年間六万円引き下げるということは維新の会のお考えでございます

  75. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 ですから、委員がおっしゃるような、そういうことによって受診…

    ○石破内閣総理大臣 ですから、委員がおっしゃるような、そういうことによって受診の抑制が起こらないということはきちんと確認をしておかないと、制度自体に対する信頼がなくなります。本当に必要な診療が抑制されることがないように、しかしながら、この制度自体が続いていくように、その接点を見出していかねばならぬので、それぞれの主張を念頭に置きながら、どこに接点を置くかということです。  そこは、世の中に魔法み

  76. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 委員が冒頭お触れになったのは、河村小百合さんのお話ですね

    ○石破内閣総理大臣 委員が冒頭お触れになったのは、河村小百合さんのお話ですね。  たしか、私の記憶に間違いがなければ、この国はもう駄目なのかという著書がございまして、私はあれを三回、四回読みました。実際そうだなと思って読んだ、共感を持って読んだところでございます。  あそこで強調されているのは、応能負担というのをどう考えるかということなんですが、何なんだ、応能というのはということについて、そこ

  77. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 それは是非やりたいと私は思っています

    ○石破内閣総理大臣 それは是非やりたいと私は思っています。それをやらないとこの国はもちませんので。  応能ということについてきちんと議論するということは必要なことです。そして、疾病がどう変化してきたかということについても、あるいは、先ほど来OTC薬についての議論があるのですが、やはり私は、セルフメディケーションというのはもっと真面目に考えた方がいいんだろうというふうに思っております。それが受診の

  78. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 行政文書が適切に管理されているということが行われないと、民…

    ○石破内閣総理大臣 行政文書が適切に管理されているということが行われないと、民主主義が成り立ちません。どのようにして意思が決定されたか分かりませんということになりますと、有権者は何で判断していいか分かりません。ですから、私は福田内閣で防衛大臣を務めておりましたが、あのときに福田総理がこのことには本当に厳しく臨まれたということをよく覚えておるところでございます。  最近時々言われますのは、これは個

  79. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 それは、私も政務次官あるいは副大臣、大臣として行政機関の中…

    ○石破内閣総理大臣 それは、私も政務次官あるいは副大臣、大臣として行政機関の中におりまして、これは公文書だというものが結構あるわけですね。いかに規則を整えましょうとも、実際に、それぞれの行動において、これが公文書なんだというような意識を常に持つことは必要なことなんだというふうに思っております。  そこにおいて個人メモなどという言い訳が通用するはずはないのであって、それは公文書であるということを、

  80. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 何度も鳥取県を御紹介いただきまして、誠に恐縮に存じます

    ○石破内閣総理大臣 何度も鳥取県を御紹介いただきまして、誠に恐縮に存じます。  本県は、出生率は全国十位以内から落ちたことはございません。そしてまた、他県からの移住される方、特に二十代、三十代の方は、数で言えば全国一です、これは。それも二十代、三十代の方が六割を占めております。  よそから来られる方も多い、そしてまた出生率も高いにもかかわらず、なぜ人口が減るのかということを考えましたときに、十

  81. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 今、小泉委員がおっしゃいますように、本日、予備費の使用決定…

    ○石破内閣総理大臣 今、小泉委員がおっしゃいますように、本日、予備費の使用決定を行ったところでございます。  これは、金額的には、石川県からの御要望を踏まえて新たに創設した能登創造的復興支援交付金について五百億、災害廃棄物処理について四百二十三億、公共土木施設、公共施設の復旧に百四十六億、合わせまして一千六十八億円を計上しておるところでございます。  この新たな交付金につきましては、能登地域が

  82. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 東日本大震災、大津波あるいは原発事故で大変な被災を受けられ…

    ○石破内閣総理大臣 東日本大震災、大津波あるいは原発事故で大変な被災を受けられた大船渡が、今回またこのような山火事ということになっております。そして、今、二月も終わりでございますけれども、あの東北の酷寒の中でつらい思いをしておられる方々に、政府として、地元とも一体となって、可能な限りの支援はしなければならないと思っておるところでございます。  この消火活動には、空中消火も含みます消火活動を実施す

  83. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 今環境大臣からお答えしたとおりでありますが、どれだけ多くの…

    ○石破内閣総理大臣 今環境大臣からお答えしたとおりでありますが、どれだけ多くの国民の皆様方に御理解をいただくかということが極めて重要だと思っております。  私の鳥取県と隣の岡山県の県境に人形峠という峠がございまして、そこにかつてウランというものの産出がございました。その残土をどうするんだということで、鳥取県と岡山県は随分と話合いもいたしました。なかなか岡山県で受け入れていただくということもいろい

  84. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 これは随分昔のことになりますが、平成元年に政治改革大綱とい…

    ○石破内閣総理大臣 これは随分昔のことになりますが、平成元年に政治改革大綱というものを我が党は作りました。政治改革大綱には、政党法の検討に入るということが明記してございます。  また、平成二十四年に決定をいたしました我が党の憲法改正草案の中にも、政党に関する条文というのをあえて設けております。そこには、政党に関する条文を設けて、そして、政党に関する事項は法律で定めるというふうに書いておりまして、

  85. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 私は、委員と全く同じ意見でございます

    ○石破内閣総理大臣 私は、委員と全く同じ意見でございます。それは、公費の割合を増やせば増やすほど、公費丸抱えの政党というものは、政党活動に権力の介入というものを許す余地が出るということだと思っております。政党は、あくまで権力の介入から自由でなければなりません。それは、公費に対する全面的な依存、あるいはその強化というのは、私は極力避けるべきだと思っております。  企業・団体献金を禁止するということ

  86. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 それは、予算であり、あるいは関連法案であり、その成立に向け…

    ○石破内閣総理大臣 それは、予算であり、あるいは関連法案であり、その成立に向けて責任を持つということだと思っております。そこが担保されないと、何で責任を共有することになるのかということでございまして、そのためには誠意が必要だ、そういうような論理構成だと私は思っておるところでございます。  その点に全くそごはないし、三党間の信頼というのはそういうものだと思っております。

  87. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 今経産大臣からお答えしたとおりですが、いかにしてウィン・ウ…

    ○石破内閣総理大臣 今経産大臣からお答えしたとおりですが、いかにしてウィン・ウィンにするかというのは実はすごく難しいことなのです。  トランプ大統領との会談の際に、我々は、アメリカにおいて多くの雇用をよい条件でつくりたいというふうに考えております。それがまた世界全体の幸せにつながることであるが、では、その原資を日本はどこでどうやって稼ぐのだということでございます。  アメリカにおいて私どもは投

  88. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 私は、輸出というものは備蓄の役割も果たすものだと思っており…

    ○石破内閣総理大臣 私は、輸出というものは備蓄の役割も果たすものだと思っております。  中国は、確かに日本の十倍の人口がありますが、米の備蓄量は日本の百倍と言われております。世界の中で、農地を減らし、農業生産を減らしてきたというのは、見渡す限り日本ぐらいのものであって、日本の米の品質がこれだけ高い以上、どうやってこれを世界に売るかということ、今農水大臣がお答えしたとおりでございます。  米政策

  89. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 今後、国会においてどのような意思決定がなされて真相解明に向…

    ○石破内閣総理大臣 今後、国会においてどのような意思決定がなされて真相解明に向かうのかということについて私が言及すべきではございませんが、我が党として、国会において真相が解明される努力がなされるということには全面的に協力をしていかねばならないというふうに思っております。  今回のことは我が党の問題でございまして、これが国民の皆様方の政治不信を招いているわけでございますから、この真相の解明に向けて

  90. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 これは野党の御賛同を得るように、我が党として更なる努力が必…

    ○石破内閣総理大臣 これは野党の御賛同を得るように、我が党として更なる努力が必要だというふうに思っております。  ただ、先ほど金額ベースでお答えをいたしましたが、五六・五%ということだと思っております。相当に透明度は上がるということだと思っておりますが、では、政党支部というものが、本当にそれぞれがどんな役割を果たしてきたかということにつきましても、我が党としてきちんと検証してまいりたいと思ってお

  91. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 恐縮です

    ○石破内閣総理大臣 恐縮です。  政府部内でよく検討をさせていただきました。正確を期すために原稿読み上げみたいな形になりますが、御容赦を賜りたいと思っております。  セーフティーネットを次の世代にも持続可能なものとするため、高額療養費制度の見直し自体は実施させていただきたいというふうに今でも思っておるところでございます。  ただ、患者団体の皆様方から引き続いて御意見を頂戴いたしておりまして、

  92. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 この修正、与党といろいろ相談もいたしてまいりました

    ○石破内閣総理大臣 この修正、与党といろいろ相談もいたしてまいりました。修正を反映いたしました令和七年度予算の修正案が先ほど提出されたところでございますが、当初、二百億円程度とされておりました財政効果につきましては、百億円程度に縮小するということを考えております。  この百億円程度は、前回の見直しから十年間の経済、物価動向の変化を踏まえました定率改定によるものでございますので、この点は是非御理解

  93. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 先ほど申し上げましたように、百億円程度というふうに申し上げ…

    ○石破内閣総理大臣 先ほど申し上げましたように、百億円程度というふうに申し上げました。これは前回の見直しから十年たっております。その間の経済、物価動向の変化を踏まえた定率改定によるものでございまして、これはやらせていただきたいと考えております。  そのほかの点につきましては、これから患者団体の皆様方の御意見も更に真摯に承っていきながら考えてまいりたいと思っております。  そのようなことで私ども

  94. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 そういうことが起こらないように、見直しをしていかねばならな…

    ○石破内閣総理大臣 そういうことが起こらないように、見直しをしていかねばならないと思っております。これがすばらしい制度であるがゆえに、これをどうやって続けていくかということです。  非常に高額な医療というものが登場するようになった、それを安心して御利用いただくということは極めて重要なことであって、お金がない、負担能力がないがゆえにそういうような高額な治療が受けられないということが決してないように

  95. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 思いは一緒です

    ○石破内閣総理大臣 思いは一緒です。だから、いかにして、若い女性の方々が、高額な医療であったとしても安心して受けられるためにどうするかということを、私どもは一生懸命考えてまいりました。そこに至るまでに、十年間の物価動向の部分だけは、ここは改定をさせていただきたいと思っております。  いかにして、委員がおっしゃいますように、そういう御不安をお持ちの方々に応えることができるかということは、政府を挙げ

  96. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 手続的に十分ではなかったという点は私として認めねばならない…

    ○石破内閣総理大臣 手続的に十分ではなかったという点は私として認めねばならないところだと思っております。さればこそ、厚生労働省あるいは厚生労働大臣におきまして、患者団体の皆様方に何度も御説明申し上げ、御理解いただく努力をいたしてまいりました。  二百億円でございましたが、これを百億円というものに抑えまして、今後の制度設計というものは一旦立ち止まって考えさせていただきたいというふうに申し上げておる

  97. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 委員会でいろいろな御指摘をいただきました

    ○石破内閣総理大臣 委員会でいろいろな御指摘をいただきました。私ども、十分でない点が多々ございましたので、患者団体の皆様方のお声というものを厚生労働省あるいは厚生労働大臣において複数回にわたりまして真摯に承り、そして、その報告を私は逐一受けて、私の責任において判断をいたしたものでございます。これは物価上昇分でございます。その分はお認めをいただきたいと思っております。その分が百億ということに相なりま

  98. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 これは、物価上昇分というものはきちんと反映をさせていかなけ…

    ○石破内閣総理大臣 これは、物価上昇分というものはきちんと反映をさせていかなければなりません。(発言する者あり)

  99. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 それは制度としてそういうものでございまして、これは物価上昇…

    ○石破内閣総理大臣 それは制度としてそういうものでございまして、これは物価上昇分も入れないということになりますと、たった百億ではないかという御指摘もあるかもしれませんが、制度の根幹自体が揺らいでいくというふうに私は思っておるところでございます。  同時に、もちろん、患者団体の皆様方の御意見というものも真摯に承ってまいりましたし、これからもそうします。一方において、保険者の皆様方の御負担というもの

  100. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 先ほど来申し上げておるとおりでございます

    ○石破内閣総理大臣 先ほど来申し上げておるとおりでございます。  私どもとしては、物価上昇分、十年間据え置いてまいりました。確かに物価が上がらなかったということもございますが、この部分はきちんと見させていただきたいと思っております。  基本的な考え方は、立憲さんあるいは委員と変わるものではございません。私どもとして、この制度の永続性というものをきちんとこの際担保をしておきたいと思っております。

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