石破 茂

いしば しげる

自由民主党
衆議院
選挙区
鳥取1
当選回数
14回

活動スコア

全期間
18.1
総合スコア / 100
発言数277317.4/60
質問主意書00.0/20
提出法案60.6/20
  1. 177回次 第8 ・ 衆議院

    東日本大震災復興特別

  2. 177回次 第8 ・ 参議院

  3. 173回次 第1 ・ 衆議院

    国土交通

  4. 173回次 第1 ・ 参議院

  5. 164回次 第24 ・ 衆議院

    国土交通

発言タイムライン

2,773件の発言記録

  1. 予算委員会

    ○内閣総理大臣(石破茂君) ただいま厚労大臣がお答えをしたとおりでございますが…

    ○内閣総理大臣(石破茂君) ただいま厚労大臣がお答えをしたとおりでございますが、委員の問題認識は承ったところでございます。  政府部内におきまして、より良きを目指して努力はいたしてまいります。

  2. 予算委員会

    ○内閣総理大臣(石破茂君) ここ半年ぐらい余り選挙区には帰れていないのでござい…

    ○内閣総理大臣(石破茂君) ここ半年ぐらい余り選挙区には帰れていないのでございますが、この仕事になります前といいますか、総理大臣になる前、そういう現場というものには行かせていただいて、いかに厳しい状況であるか、そして、自分の身内もそうでしたが、介護を望んでいる人たちがおられると、中山間地域においてそういう実情があることはよく存じております。  先ほど大臣が答弁申し上げたとおりでございますが、先般

  3. 予算委員会

    ○内閣総理大臣(石破茂君) なかなか読みにくい字を読んでいただきましてありがと…

    ○内閣総理大臣(石破茂君) なかなか読みにくい字を読んでいただきましてありがとうございます。あれはヤズグンと読みます。  中山間地域では、おっしゃるように、やむを得ず移動距離が長いということが当然ございます。お隣のうちに行くのに、要介護の方がいらっしゃる場合、車で十分とか十五分とか、そういうことはざらにございます。そうなってきますと事業運営が非効率にならざるを得ないのでございまして、介護報酬にお

  4. 予算委員会

    ○内閣総理大臣(石破茂君) 済みません、不勉強で恐縮です

    ○内閣総理大臣(石破茂君) 済みません、不勉強で恐縮です。老老介護というのはもちろん存じております。高齢者となった方が親御さんであるとかそういう方を、つまり介護される側も老といいますかね、高齢者であるが、される側もする側も老であるということで。そうしますと、老老老というのは、一人の老の方がお二人の更に老の方を介護するということなのか、済みません、ウィキ引いてもちょっと出てこなかったものですから、申

  5. 予算委員会

    ○内閣総理大臣(石破茂君) 斉藤代表の御発言は報道等で承ったところでございます

    ○内閣総理大臣(石破茂君) 斉藤代表の御発言は報道等で承ったところでございます。  先ほど来いろんな厳しい御指摘を受けながら、本当に、議員さんあるいはそれを支えてこられた御家族に対して、済まないな、ありがとう、ごめんねという、そういう思いはありましたが、それはある意味、身内を見ておって、国民の側を見るという姿勢が欠けておったというふうに思わざるを得ませんし、真摯に、激しく、厳しく反省をしていかね

  6. 予算委員会

    ○内閣総理大臣(石破茂君) 回数が重なりまして恐縮でございます

    ○内閣総理大臣(石破茂君) 回数が重なりまして恐縮でございます。  公職選挙法は、第百九十九条の二におきまして、公職の候補者又は公職の候補者となろうとする者は、当該選挙区内にある者に対し、いかなる名義をもってするを問わず、寄附をしてはならないというふうに定めます。そこに私の選挙区の方は一人もいらっしゃいませんでしたので、公職選挙法に該当するということはございません、この規定に該当するというような

  7. 予算委員会

    ○内閣総理大臣(石破茂君) 御指摘ありがとうございます

    ○内閣総理大臣(石破茂君) 御指摘ありがとうございます。  これまで都道府県に対しまして、ドクターヘリの運航経費につきまして財政支援を行ってまいりました。県境を越えました広域のドクターヘリの運航やドクターカーとの効果的な連携が進むように、都道府県に対しまして指針をお示しをいたしておるところでございますが、引き続き都道府県と連携をしながら、ドクターヘリの体制強化、これは今おっしゃいました、まだ五十

  8. 予算委員会

    ○内閣総理大臣(石破茂君) 委員からの御通告を受けまして、私は墓埋法の話かなと…

    ○内閣総理大臣(石破茂君) 委員からの御通告を受けまして、私は墓埋法の話かなと思ったらば、そうではないんですね。私自身の誤解を恥ずるところでございます。  御遺体の取扱いにつきましては法制度がございません。実態が把握できていないのではないかという御党からの御質問を契機といたしまして、厚労省におきまして、令和四年度及び令和五年度に、火葬場、葬儀場、これを対象といたしました実態調査を行いました。

  9. 予算委員会

    ○内閣総理大臣(石破茂君) 公職選挙法、政治資金規正法の条文に照らしまして、私…

    ○内閣総理大臣(石破茂君) 公職選挙法、政治資金規正法の条文に照らしまして、私自身、法的な責任といいますか、問題があるとは認識をいたしておらないのはるる申し上げておるとおりでございます。私の選挙区の方が一人もいらっしゃったわけでもございません。そしてまた、政治活動に、寄附に該当するものでもございません。  法的にはそのような整理はいたしておりますが、これが、私自身が、本当に済まなかった、御苦労さ

  10. 予算委員会

    ○内閣総理大臣(石破茂君) 政治活動とはかくかくしかじかということが条文上定義…

    ○内閣総理大臣(石破茂君) 政治活動とはかくかくしかじかということが条文上定義があるわけではございませんが、ここをどう考えるかは政治資金規正法の第三条によることになると思っております。ここに何て書いてあるかといいますと、この法律、つまり政治資金規正法におきまして、政治団体とは何か、政治上の主義若しくは施策を推進し、支持し、又はこれに反対することを本来の目的とするものというふうに書いてございます。

  11. 予算委員会

    ○内閣総理大臣(石破茂君) 慰労の目的は慰労でございます

    ○内閣総理大臣(石破茂君) 慰労の目的は慰労でございます。といいますのは、それは詭弁とまた委員に御叱正を受けるかもしれませんが、私も、今を去ること三十九年前、一期生でございました。そのときに、君たちねと、しっかり頑張るんだよと、よく当選してきたねということで会を開いていただいた覚えがございます。そこにおいて、私、本当によく覚えているのですけれども、当時ヒルトンホテルと言っておりましたが、そこにおい

  12. 予算委員会

    ○内閣総理大臣(石破茂君) 済みません、法的なお尋ねですのでコンメンタールの紹…

    ○内閣総理大臣(石破茂君) 済みません、法的なお尋ねですのでコンメンタールの紹介になって恐縮でございますが、政治活動について法律は特に定義規定を設けてはおりませんが、政治上の主義若しくは施策を推進、支持、若しくはこれに反対、又は公職の候補者を推薦し、支持し、若しくはこれに反対するということを目的として行うもの、そのようなことを目的として行う一切の行為をいうものと、これが大体確定した解釈というふうに

  13. 予算委員会

    ○内閣総理大臣(石破茂君) 恐縮です、法律の議論でございますのでまたしち面倒く…

    ○内閣総理大臣(石破茂君) 恐縮です、法律の議論でございますのでまたしち面倒くさい話になりますが、一定の政治社会体制を採用することについて支持し、又は反対するような体制選択的活動、国及び地方公共団体の具体的な施策を支持し、又は反対するような政策選択的な活動、これを政治活動というというふうに、これ通説的な見解でございます。  じゃ、これ何が違うのというと、ボーイスカウト運動のような単なる社会的活動

  14. 予算委員会

    ○内閣総理大臣(石破茂君) 今御指摘の百万円単位のものなぞというのは、お土産に…

    ○内閣総理大臣(石破茂君) 今御指摘の百万円単位のものなぞというのは、お土産には全く入らないと私は思っております。  私も最近なかなかお店屋さんに行く機会がございませんので分かりませんが、例えば果物籠というようなもの、そうすると、百貨店なぞに参りますと二万円ぐらいするものもございます、もちろんもっと安いものもございますが。そういうことになってきますと、大体その辺りが相場かもしれないと思ったりいた

  15. 予算委員会

    ○内閣総理大臣(石破茂君) るる申し上げておりますように、これは政治資金規正法…

    ○内閣総理大臣(石破茂君) るる申し上げておりますように、これは政治資金規正法というものに抵触をすると私は認識をいたしておりません。  ただ、それが、先ほどおっしゃいましたところの不記載の問題とはそれは次元が違うお話だと思っておりますが、やはり世の中の人が、これはおかしいよねと、常識とは違うよねと、いや、法律的には問題ないんだと申しましても、人々がそう思っておられるということについては、それは私

  16. 予算委員会

    ○内閣総理大臣(石破茂君) それは、いろんな説明の場がございますが、多くの議員…

    ○内閣総理大臣(石破茂君) それは、いろんな説明の場がございますが、多くの議員の方々の御質問にこの予算委員会でお答えをしておるということでございまして、私自身として説明はこの場で誠心誠意努めておるところでございます。

  17. 予算委員会

    ○内閣総理大臣(石破茂君) それは、御党の御判断について、それは御党のいろいろ…

    ○内閣総理大臣(石破茂君) それは、御党の御判断について、それは御党のいろいろな御意見を集約されて判断されるものだと承知をいたしておりますが、先ほど来おわびも申し上げ、そしてまた反省もいたしておるところでございます。我が党、失礼、私といたしまして、御党が、そういうことを御理解をいただき、そういうことが今後ないようにということを御理解をいただければ大変幸いに存じております。  御指摘は謙虚に、真摯

  18. 予算委員会

    ○内閣総理大臣(石破茂君) 詳細は厚労大臣からお答え申し上げますが、私もかつて…

    ○内閣総理大臣(石破茂君) 詳細は厚労大臣からお答え申し上げますが、私もかつて、もう今から三十数年前にこの問題関わったことがございます。  賦課方式でございます以上は、もらう方が少なくて払う方が多ければそれは成り立つということでございますが、これ逆になりますと、もらう方はいっぱいいらっしゃるんだけども払う人少ないねということになってしまいますと、じゃ、もらう人減らしますかといったらば、それは開始

  19. 予算委員会

    ○内閣総理大臣(石破茂君) いろいろな御示唆をありがとうございます

    ○内閣総理大臣(石破茂君) いろいろな御示唆をありがとうございます。  これは本当に我々日本人と共生できるかどうかということは、そう簡単に判断ができるものではないと思っております。したがいまして、法務省におきまして、いろんな立法事実というものもよく把握をしながら、より適切に、委員御指摘のように安全保障上の観点からも、ただ、あわせまして人道的な観点からも見ていかねばならないと思っております。  

  20. 予算委員会

    ○内閣総理大臣(石破茂君) 政策効果についてのお尋ねでございます

    ○内閣総理大臣(石破茂君) 政策効果についてのお尋ねでございます。  低所得者層の税負担に対する配慮というものを行っております。物価上昇に賃金上昇が追い付いていない状況を踏まえ、中所得者層を含めた税負担の軽減ということが今回の合意の狙いというふうに承知をいたしておりまして、これによって〇・六兆円の減収ということになります。家計の可処分所得の増加を通じまして個人消費が押し上げられると、このような経

  21. 予算委員会

    ○内閣総理大臣(石破茂君) 繰り返しになりまして恐縮でございます

    ○内閣総理大臣(石破茂君) 繰り返しになりまして恐縮でございます。  物価上昇に賃金上昇が追い付いていない状況を踏まえまして、中所得者層を含めました税負担の軽減というふうに承知をしております。

  22. 予算委員会

    ○内閣総理大臣(石破茂君) この趣旨についてはずっとお話をいたしておりますが、…

    ○内閣総理大臣(石破茂君) この趣旨についてはずっとお話をいたしておりますが、政治上の主義、政策を推進する、特定の公職の候補者を推薦すると、そういう意図は全くございません。本当に当選するまで大変だったと、そしてまた、私の責任が多分にございますが、少数与党で厳しい中で、本当に国会活動、本当に苦労してきたねということがございました。そういうことに対して、主義主張とかそういうことではなく、特定の候補者を

  23. 予算委員会

    ○内閣総理大臣(石破茂君) それは、まさしく会合がそういう趣旨であり、お渡しし…

    ○内閣総理大臣(石破茂君) それは、まさしく会合がそういう趣旨であり、お渡しした商品券がそのような趣旨でございますので、領収書をいただくという性質のものではございません。

  24. 予算委員会

    ○内閣総理大臣(石破茂君) それは、そのお金の趣旨というものでございます

    ○内閣総理大臣(石破茂君) それは、そのお金の趣旨というものでございます。趣旨は、本当にねぎらい、済まなかったねということでございます。それは何らかの対価を目的としたものでもございません。それ、世の中に言う慰労会というものでございます。それによって、そこにおいて何らかの政治的な目的というものを企図したものでも全くございませんが、今、吉良委員御指摘のような、多くの御指摘をいただいておるということは全

  25. 予算委員会

    ○内閣総理大臣(石破茂君) 失礼いたしました

    ○内閣総理大臣(石破茂君) 失礼いたしました。  今大臣から御紹介を申し上げましたが、最高裁の平成十八年十一月二十七日の判例はこのように述べております。入学金は、その額が不相当に高額であるなど、ほかの性質を有するものと認められる特段の事情のない限り、学生が当該大学に入学し得る地位を取得するための対価、対価としての性質を有するというものであり、その大学が合格した者を学生として受け入れるための事務手

  26. 予算委員会

    ○内閣総理大臣(石破茂君) 経済的な理由で教育が受けられないということはあって…

    ○内閣総理大臣(石破茂君) 経済的な理由で教育が受けられないということはあってはならないことだと私は思っております。  ベースとなります授業料の減免ということは講じておりますが、仮にそれぞれの大学が授業料の引上げを行う場合には、大学独自で授業料減免の対象を拡大するなど、低所得の御家庭の学生さんへの配慮、支援も併せて講じてもらいたいというふうに考えておるところでございます。  先ほど最高裁の判例

  27. 予算委員会

    ○内閣総理大臣(石破茂君) 前回も委員にお答えをいたしましたように、そこにいた…

    ○内閣総理大臣(石破茂君) 前回も委員にお答えをいたしましたように、そこにいたいと、自分がそこに住んでいた、そして周りの人たちと知己であると。金沢に行けとかそういうことではなくて、ここに住みたいんだという方々のお声は被災地に行くたびに承っておるところでございます。  変わりはございません。

  28. 予算委員会

    ○内閣総理大臣(石破茂君) 結構でございます

    ○内閣総理大臣(石破茂君) 結構でございます。家庭菜園はその対象となるものでございます。

  29. 予算委員会

    ○内閣総理大臣(石破茂君) 神社につきましては、その宗教法人としての性格から幾…

    ○内閣総理大臣(石破茂君) 神社につきましては、その宗教法人としての性格から幾つかの制約があるものと考えております。  村の鎮守様という言葉があるように、神社はコミュニティーの中核であるということは間違いないことでございますが、宗教法人法上の手続あるいは制限等々、済みません、今、私、ここで委員にきちんとお答えができないのは申し訳ないことでございます。よく整理をして、現場の方々にきちんと話が伝わる

  30. 予算委員会

    ○内閣総理大臣(石破茂君) 済みません、御指摘をいただきまして、そういうものが…

    ○内閣総理大臣(石破茂君) 済みません、御指摘をいただきまして、そういうものがコミュニティーの再生のために必要であるというふうに判断をして、ほかの法令上の障害といいますか、支障がない限りはできるようにいたしたいと思います。ここで、これとこれとこれはできますみたいな無責任なことは申し上げませんが、現場の方が逡巡しておられるところであるのであれば、というか、あるのでしょう、政府として、周知が迅速、的確

  31. 予算委員会

    ○内閣総理大臣(石破茂君) 済みません、初めて、済みません、私の不行き届きで初…

    ○内閣総理大臣(石破茂君) 済みません、初めて、済みません、私の不行き届きで初めて聞かせていただきました。コマツの重機がどのようなことで貸出しというか活用されているのかも含めまして、国が民間のそういうようなものに対して支援ができるかどうか、制度の有無を含めまして検討の上、返答は申し上げます。大変行き届きませんで申し訳ありません。

  32. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 近年、高額な薬剤の普及などにより、高額療養費の総額は医療費…

    ○石破内閣総理大臣 近年、高額な薬剤の普及などにより、高額療養費の総額は医療費全体の倍のスピードで伸びており、健康保険組合では、一千万円以上の医療費がかかるケースが十年間で約七倍となっております。  他方、この制度は、前回、平成二十七年に見直しを行って以降、見直しを行っておらず、自己負担以上に保険料負担が増大しております。  今後もこのペースで増加し続けた場合、この制度の持続可能性を維持できる

  33. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 今までの経緯につきましては先ほどるる申し述べたとおりでござ…

    ○石破内閣総理大臣 今までの経緯につきましては先ほどるる申し述べたとおりでございますが、特に、経済、物価動向に対応した本年八月の定率改定は、中間所得層の方で年収の〇・一から〇・二%に当たる引上げであるとともに、低所得者の方の引上げ率は抑えるというふうにしておったところでございます。  当初の見直し案では、最終的に、国費千百億円、保険料負担三千七百億円の抑制が図られ、加入者一人当たりの保険料負担と

  34. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 今なお御理解をいただくに至っていないということを私自身が実…

    ○石破内閣総理大臣 今なお御理解をいただくに至っていないということを私自身が実感をしたということでございます。  それは、患者団体の方々と、福岡大臣あるいは厚生労働省、複数回といいますか、三回、四回だったと思います、状況を丁寧にお聞きをした。そして、その都度報告も受け、やり取りも全て報告を受けてまいりました。  十年間やってきておりませんので、物価上昇分、賃金上昇分、その分だけは是非とも御理解

  35. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 御指摘はそのとおりでございます

    ○石破内閣総理大臣 御指摘はそのとおりでございます。  私も厚生労働大臣から何度も報告を受け、あるいは、実際に患者団体の方々と接した厚生労働省の担当者からも何度も報告を受けました。何とか御理解をいただくに至ったというふうに判断をした私の判断が間違いだったといえば、そういうことでございます。したがいまして、もっと早く聞くべきだったという御指摘は甘んじて受けなければなりません。  さればこそ、二院

  36. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 この制度につきましては、今般、見直し全体について実施を見合…

    ○石破内閣総理大臣 この制度につきましては、今般、見直し全体について実施を見合わせ、本年秋までに改めて方針を検討し、決定することとしたというのは先ほど来申し述べておるとおりでございますが、今後の必要な手続につきましては、先般、与党より、令和七年度予算の再修正という方針が示されております。  国会法五十九条、すなわち、内閣が、各議院の会議又は委員会において議題となった議案を修正し、又は撤回するには

  37. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 もちろん、方法としては、こういうアイデアがあるということは…

    ○石破内閣総理大臣 もちろん、方法としては、こういうアイデアがあるということはございます。  ただ、今、私どもとして修正し、撤回をすることはできないという国会法の規定がございますので、そのことについて、もちろん与党といろいろな議論をすることは必要でございますが、この国会、予算委員会の場においてそのことに言及することは差し控えたいと存じております。  そういうことに全くアイデアがないとか、そんな

  38. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 それは、深い反省の下にこれから先のプロセスは踏んでいかねば…

    ○石破内閣総理大臣 それは、深い反省の下にこれから先のプロセスは踏んでいかねばならないということは先ほど来申し上げているとおりでございますし、私自身、そのプロセスについて注意深く見てまいらねばならない、その責任があると思っておるところでございます。  本年秋までに改めて方針を検討し、決定いたします際には、保険料を負担する被保険者の皆様方からの御意見も拝聴する、ここが十分だったと思っておりません、

  39. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 次期の年金制度改正につきましては、昨年七月に公表いたしまし…

    ○石破内閣総理大臣 次期の年金制度改正につきましては、昨年七月に公表いたしました財政検証の結果を踏まえ、厚労省におきまして、被用者保険の適用拡大など働き方に中立な制度の構築、高齢期の所得保障、再分配機能の強化といった観点から、今国会への法案提出に向けて検討及び各種調整を進めておりますが、様々な御意見があり、調整に時間を要している、このように理解をいたしておるところでございます。  このため、政府

  40. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 もちろん、党内にもいろいろな意見が当然ございます

    ○石破内閣総理大臣 もちろん、党内にもいろいろな意見が当然ございます。報道にあるとおりでございます。政府にもいろいろな意見はございますが、党内に多くの意見がございます。  でありますからこそ、党に対しまして、党内の調整を急いで進めるようにというような指示をしたということを申し上げておるところでございます。

  41. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 党内にそのような指示をいたしております

    ○石破内閣総理大臣 党内にそのような指示をいたしております。  党として、それに対応して方針を決するものというふうに認識をいたしておるところでございます。

  42. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 政権担当能力があるかないか、それはまたいろいろな御判断があ…

    ○石破内閣総理大臣 政権担当能力があるかないか、それはまたいろいろな御判断があろうかと思いますが、今申し上げましたように、できる限り早期に法案を提出するよう努力を重ねるということを申し上げました。それに尽きます。  できる限り早期に法案を提出できるように、最大限努力をいたします。

  43. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 私自身、厚生労働大臣がこの問題に誠心誠意、全身全霊で取り組…

    ○石破内閣総理大臣 私自身、厚生労働大臣がこの問題に誠心誠意、全身全霊で取り組んできたということは、長いつき合いでもございます、信頼関係もございます、人柄に表裏もございません。誠心誠意、今までも厚生労働政策に取り組んできた福岡資麿大臣でございます。  任命責任は私にございます。私自身、厚生労働大臣が引き続き誠心誠意、全身全霊で対応に当たるというふうに申し上げたいと存じます。

  44. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 本年秋までに改めて方針の検討をし、決定するということを申し…

    ○石破内閣総理大臣 本年秋までに改めて方針の検討をし、決定するということを申し上げました。それに尽きます。委員が今、比喩的におっしゃったと思いますが、自然解凍なぞということは、冷凍食品ではございませんので、そのようなことはございません。  そこに至りますまでに、衆議院の委員会におきましても長瀬効果とかいろいろな議論がございました。かなりこれは前の議論でございまして、長瀬効果についてどうなのかとい

  45. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 委員のお考えは理解できるところでございますが、現行におきま…

    ○石破内閣総理大臣 委員のお考えは理解できるところでございますが、現行におきましても、いろいろな審議会はございますが、その審議会の所掌に応じまして、患者の皆様、市民団体の皆様方に委員として御参加をいただいているということが現状でございます。  ただ、これらの審議会は、それぞれが広範な内容を審議しておるものでございまして、特定の患者団体の代表者を、その全ての審議に御参加いただく、あるいは、御提案の

  46. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 約束を守るというのは当然のことであります

    ○石破内閣総理大臣 約束を守るというのは当然のことであります。ですから、御指摘のように、自民、公明、国民民主、三党の幹事長が昨年の十二月十一日合意をいたしました内容は、いわゆる百三万円の壁は国民民主党の主張される百七十八万円を目指して来年から引き上げる、いわゆるガソリンの暫定税率は廃止するという、そのような合意がなされたものでございます。  残念ながら税制改正法案の審議の詰めの時点までに合意を形

  47. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 それは、香川も、私どもの地域もそうです

    ○石破内閣総理大臣 それは、香川も、私どもの地域もそうです。働く人の数だけ車はあるのですから、それはガソリンの負担が重いということは承知をいたしております。  あればこそ、いかにして百八十五円というものを維持するかということについて、政府として最大限支援をいたしておりますし、重点地方支援交付金というものを使いまして、使い道は限定はそんなにございませんので、灯油にも併せて使える、そういうような券を

  48. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 三月六日、参議院予算委員会がございました

    ○石破内閣総理大臣 三月六日、参議院予算委員会がございました。そこにおいて、公明党の谷合議員から、御指摘のように、制度の持続可能性や現役世代の保険料負担の軽減を図っていくという考えは与野党で一致したのではないかとされつつも、より多様な声を丁寧に聞いて判断をしていかねばならないという御意見を承ったところでございます。  また、斉藤代表とは、ほとんど毎日のように、いろいろな意見交換を、直接会わせてい

  49. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 いろいろな方々の御意見を丁寧に承りながら、秋までに方針を決…

    ○石破内閣総理大臣 いろいろな方々の御意見を丁寧に承りながら、秋までに方針を決定するということでございます。

  50. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 どの党に対して何を言っておられるのかちょっとよく理解できな…

    ○石破内閣総理大臣 どの党に対して何を言っておられるのかちょっとよく理解できないところはございますが。  先ほど四兆円のお話をなさいましたが、冷酷三兄弟などではございません。私ども、そのようなことを言っておるのでは全くございません。そのような決めつけというものは、私どもとして甚だ心外でございます。私どもとして、四兆円というのを念頭に置くということを申し上げているのであって、維新の会がそういう御主

  51. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 御党からはいろいろな御意見を承っておるところでございますが…

    ○石破内閣総理大臣 御党からはいろいろな御意見を承っておるところでございますが、改革工程にございます改革項目につきましては、高額療養費の見直しかほかの制度改革かといった二者択一の議論ではないと政府としては考えておるところでございます。  医療保険制度の持続可能性を高めていかねばならないのでございますが、そのときに二者択一的な議論ではそれはなかなか困難だと思っておりまして、それぞれの項目の必要性に

  52. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 それは本当に、がん、あるいは難病に苦しむ方々が受診抑制とい…

    ○石破内閣総理大臣 それは本当に、がん、あるいは難病に苦しむ方々が受診抑制ということにならないようにと。それぞれ御事情も違うでしょう、しかしながら、それが受診抑制にならないような、そういう見直しを行っていかねばならないと思っております。  私どもが考えていかねばならないのはそういうことであって、引き上げないと断言するということをここで申し上げることはいたしません。これが受診抑制にならないように、

  53. 予算委員会

    ○石破内閣総理大臣 繰り返しになって恐縮でございますが、これから先、医学の進歩…

    ○石破内閣総理大臣 繰り返しになって恐縮でございますが、これから先、医学の進歩によって高額療養というものはもっと広がっていくかもしれません。そして、この保険は持続可能にしていかねばならないものでございます。そこにおいて、先ほどどなたかが御指摘ありましたが、これでは払えない、治療を諦めざるを得ないという方が決して出ないように私どもは丁寧にやってまいりたいと思います。  そしてまた、これは物価上昇等

  54. 本会議

    ○内閣総理大臣(石破茂君) 勝部賢志議員の御質問にお答えを申し上げます

    ○内閣総理大臣(石破茂君) 勝部賢志議員の御質問にお答えを申し上げます。  高額療養費制度の見直しについてでございます。  高額療養費制度につきましては、丁寧なプロセスを積み重ねることで、持続可能なものとして次の世代に引き継いでいくことが必要であると考えております。このため、今般、見直し全体について実施を見合わせ、本年秋までに改めて方針を検討し、決定することといたしております。  今後の具体

  55. 本会議

    ○内閣総理大臣(石破茂君) 高橋次郎議員の御質問にお答えをいたします

    ○内閣総理大臣(石破茂君) 高橋次郎議員の御質問にお答えをいたします。  基礎控除の特例の創設の意義についてお尋ねを頂戴をいたしました。  今般の与党修正は、低所得者層の税負担に対して配慮する観点や、物価上昇に賃金上昇が追い付いていない状況を踏まえ、中所得者層を含めて税負担を軽減する観点から、所得税の基礎控除の特例を創設するものでございます。  具体的には、控除額を所得に応じたものとすること

  56. 本会議

    ○内閣総理大臣(石破茂君) 藤巻健史議員の御質問にお答えをいたします

    ○内閣総理大臣(石破茂君) 藤巻健史議員の御質問にお答えをいたします。  今般の所得税法改正の趣旨についてのお尋ねを頂戴いたしております。  政府案におきまして、物価上昇局面における税負担の調整の観点から基礎控除の控除額及び給与所得控除の最低保障額の見直しとともに、就業調整対策の観点から大学生等の特定扶養控除の見直しをすることといたした上で、与党修正におきまして、低所得者層の税負担に対して配慮

  57. 本会議

    ○内閣総理大臣(石破茂君) 堂込麻紀子議員の御質問にお答えをいたします

    ○内閣総理大臣(石破茂君) 堂込麻紀子議員の御質問にお答えをいたします。  基礎控除等の見直し及び源泉徴収義務者の負担についてのお尋ねをいただいております。  基礎控除等の見直しに関する与党修正は、低所得者層の税負担に対して配慮する観点や、物価上昇に賃金上昇が追い付いていない状況を踏まえ、中所得者層を含めて税負担を軽減する観点から、所得に応じた基礎控除の上乗せを行い、それぞれの収入階層で減税額

  58. 本会議

    ○内閣総理大臣(石破茂君) 大門実紀史議員の御質問にお答えいたします

    ○内閣総理大臣(石破茂君) 大門実紀史議員の御質問にお答えいたします。  税の応能負担と応益負担についてのお尋ねをいただきました。  私は、応能負担より応益負担を重視すべきと申し上げているわけではございません。消費税の負担面だけを取り出した議論に対して、消費税財源が充当される社会保障給付等による給付等は低所得者ほど手厚いことから、所得の再分配を考える際には給付等の面も併せて評価すべきと申し上げ

  59. 予算委員会

    ○内閣総理大臣(石破茂君) 宮崎雅夫委員が農業農村整備のエキスパートとして高い…

    ○内閣総理大臣(石破茂君) 宮崎雅夫委員が農業農村整備のエキスパートとして高い見識を持たれ、そして数々の実績を上げてこられたこと、心から敬意を表する次第であります。自由民主党におきまして、農林部会のみならず、水産部会あるいは林政調査会でいつも本当に的確な御指摘をいただいておりますことに心から厚く御礼を申し上げます。  私、四十年ぐらい前だと思いますが、叶芳和さんという農政学者が書いた「農業・先進

  60. 予算委員会

    ○内閣総理大臣(石破茂君) 御指摘のように、農業水利施設、老朽化が進んでおります

    ○内閣総理大臣(石破茂君) 御指摘のように、農業水利施設、老朽化が進んでおります。漏水等、水が漏れちゃうと書きますが、漏水等の突発事故というのが多くなっておるわけで、昨年、食料・農業・農村基本法を改正をいたしましたが、そこにおいて、従来の整備に加えて保全というものを位置付けたところでございます。  基幹的な施設、頭首工とか用水機場でございますが、それは今まで農業者の申請でそういう事業を行っておっ

  61. 予算委員会

    ○内閣総理大臣(石破茂君) ありがとうございます

    ○内閣総理大臣(石破茂君) ありがとうございます。  私は、地方創生大臣のときにオーストリアの林業地域というものを視察をいたしてまいりました。ああ、こういうものなんだと。同じ森林国で林業国でありながら、オーストリアの場合には、輸出の第一位は自動車部品だったと思いますが、二位は林産品になっているのですね。今委員が御指摘のような人材の育成、そしてまたコストの削減、そしてあちこちにCLTの建物がありま

  62. 予算委員会

    ○内閣総理大臣(石破茂君) 漁業は、就業者数はピークの一六%になりました、生産…

    ○内閣総理大臣(石破茂君) 漁業は、就業者数はピークの一六%になりました、生産量はピークの三一%、生産額はピークの五四%。こんなことがあっていいのかと思っております。  これだけ豊かな水産資源を有しておる我が国の水産業がこんなことでいいのかということでありまして、宮崎委員御指摘のように、いかにして所得を上げるか、資源管理を行うかということ。そして、海業といいますのは、要はもう臨海学校も絶滅状態で

  63. 予算委員会

    ○内閣総理大臣(石破茂君) 薬剤が高額になってまいりました

    ○内閣総理大臣(石破茂君) 薬剤が高額になってまいりました。そういうものがどんどん登場いたしております。高額療養費が増大をする中でいかにして保険料の負担を抑制するかということ、そしてこの大事なセーフティーネットを次の時代もつなげていきたいという思いで修正を二回行いました。  しかしながら、制度自体は何とか続けさせていただきたいということでいろいろやってきたわけでございます。特に、経済・物価動向に

  64. 予算委員会

    ○内閣総理大臣(石破茂君) 委員は北海道の知事を四期十六年務めてこられました

    ○内閣総理大臣(石破茂君) 委員は北海道の知事を四期十六年務めてこられました。北海道、百七十九市町村あるんですね。だから、稚内と帯広と釧路と根室と全然違うのであって、私も随分と北海道の市町村は伺わせていただきました。で、上士幌なら上士幌、幌加内なら幌加内、音威子府なら音威子府、平取なら平取と、そういういろんな地域をどうしたら良くなるかは、そこの基礎自治体の方々が一番よく知っておられるに違いないと。

  65. 予算委員会

    ○内閣総理大臣(石破茂君) 委員が冒頭御指摘になりましたように、CO2の排出は…

    ○内閣総理大臣(石破茂君) 委員が冒頭御指摘になりましたように、CO2の排出は、全体の中で中国が三一・八%、アメリカが一三・六%、日本は三・〇ということでございます。  この数字を見ましてもアメリカの果たすべき役割は非常に重要でございまして、環境大臣あるいは経済産業副大臣からお答えを申し上げましたとおり、じゃ、そのトランプ政権がそういう方針なのでもうアメリカとはどうも話にならぬねということを言っ

  66. 予算委員会

    ○内閣総理大臣(石破茂君) そのようなことはいたしません

    ○内閣総理大臣(石破茂君) そのようなことはいたしません。それは、そのようなことをやれば、何のために審議会で御議論をいただくのか、何のために丁寧に患者の皆さん方のお声を聞くのか、そういうことが全く意味がないものになりますので、そのようなことをするつもりは全くございませんし、我が党もそうですが、選挙目当てでこのようなことをやっておるのではございません。  我が党の委員も地域地域でそういうような患者

  67. 予算委員会

    ○内閣総理大臣(石破茂君) 今後どう運ぶかということにつきましては検討いたします

    ○内閣総理大臣(石破茂君) 今後どう運ぶかということにつきましては検討いたします。  その際、学識経験者の方々、あるいは医療制度に関わる関係者で社会保障審議会は構成をされているわけでございまして、ここにおいてどういう方々を委員にするかということはあらかじめ決まっておるところでございます。  制度全体について御意見を賜る審議会でございますので、特定の患者団体の方々にメンバーとして御参画いただくと

  68. 予算委員会

    ○内閣総理大臣(石破茂君) これにはもう党派性はないと思っております

    ○内閣総理大臣(石破茂君) これにはもう党派性はないと思っております。皆がこれを何とか続けたいということ、また、厚生労働大臣からお答えをいたしましたように、安定的な、持続可能性のある財源というものを見付けていかなければなりません。ここは削れるんじゃないのというアイデアはもちろんいろいろございます。ただ、それが削られることによって、それは困るという方々も当然おられるわけでございまして、これはもう医療

  69. 予算委員会

    ○内閣総理大臣(石破茂君) それは報道がおっしゃることでございます

    ○内閣総理大臣(石破茂君) それは報道がおっしゃることでございます。  私どもとして、これ今厚労大臣からお答えをしたとおりでございますが、いかにしてこの年金制度を維持していくかということを考えましたときに、じゃ、その事業主の負担というものをどのように考えるべきなのだろうかということに逢着するわけでございます。  小さな規模の事業主の方々に過度の負担が行くということは、産業政策全体としてもこれは

  70. 予算委員会

    ○内閣総理大臣(石破茂君) もちろん、対象となるのは高齢者の方々でございますが…

    ○内閣総理大臣(石破茂君) もちろん、対象となるのは高齢者の方々でございますが、それによって、じゃ、家庭はどうなる、地域社会はどうなるということを考えましたときに、単なるという言い方は私は余り好きではありませんが、高齢者問題のみならず、これは社会福祉全体、社会政策、地域政策の問題でもあると思っておりまして、高齢者問題だけに着目をすると事の本質を見誤るということは承知をいたしております。

  71. 予算委員会

    ○内閣総理大臣(石破茂君) 私どもとして、そういうような介護の施設というものを…

    ○内閣総理大臣(石破茂君) 私どもとして、そういうような介護の施設というものを地方に重点的に引き受けてもらおうというような政策を推進したことはございません。  おっしゃいますように、いろんなコストが安いということもございますが、地方であろうと都市部であろうと介護に濃淡があることは決して望ましいことだと思っておりませんで、今こういう状況が起こっているということは、委員御指摘のように、地方における介

  72. 予算委員会

    ○内閣総理大臣(石破茂君) これは、ケアマネの方々の能力というものを確保すると…

    ○内閣総理大臣(石破茂君) これは、ケアマネの方々の能力というものを確保するというのは大事なことでございますが、だからやめるということは考えておりません、今のところ。  いかにして時間的な負担を減らしていくかと、経済的な負担を減らしていくか。今、福岡大臣からお答えいたしましたように、基金を使って負担を減らすというのは、例えば全国で一番低いのは島根県だったというふうに承知をいたしておりますが、そう

  73. 予算委員会

    ○内閣総理大臣(石破茂君) 済みません、通告をいただいておりませんので、答えが…

    ○内閣総理大臣(石破茂君) 済みません、通告をいただいておりませんので、答えが十分でなかったらお許しください。  北海道新幹線、新函館北斗から札幌までの間につきましては、昨年五月、鉄道・運輸機構から国交省に対しまして、二〇三〇年度末の完成、開業は極めて困難であると判断した旨の報告があったというふうに承知をいたしております。  現在、国交省が開催しております有識者会議において全体工程の精査が行わ

  74. 予算委員会

    ○内閣総理大臣(石破茂君) この広告、私よく覚えています

    ○内閣総理大臣(石破茂君) この広告、私よく覚えています。議員になる二か月ぐらい前ですね。私、この年の七月に初めて議席を得させていただきました。  確かにあの頃は、とにかく収支が良くない、値上げをする、ますます乗らなくなる、だからまた値上げだみたいな一種の悪循環が続いておったことは間違いない事実で、そしてしょっちゅうストは起こっておったと。そして、あんまり、国鉄と言っておった当時は、ありがとうご

  75. 予算委員会

    ○内閣総理大臣(石破茂君) それは、争議権、団結権が憲法で保障された権利である…

    ○内閣総理大臣(石破茂君) それは、争議権、団結権が憲法で保障された権利であるということは百も万も承知をいたしております。  ですから、あの頃、三木内閣で海部俊樹元総理が当時官房副長官でおられたかと思います。私は大学生だったかもしれません。スト権ストというのがございました。つまり、労働争議なるものは、いかにして労働者の待遇を改善するかということのみをもってして憲法に保障されているものだと承知をい

  76. 予算委員会

    ○内閣総理大臣(石破茂君) モータリゼーションが発達したので鉄道が衰退したとい…

    ○内閣総理大臣(石破茂君) モータリゼーションが発達したので鉄道が衰退したという説がありますが、それはヨーロッパの方がはるかに発達しておった。歴史もそうですね。ヨーロッパにおいて鉄道が衰退したという話は余り寡聞にして聞いたことがないと。  私、地方創生大臣のときにオーストリアに行ったという話は先ほどいたしましたが、例えばザルツブルクなんか行ってみると路面電車が元気よく走っておるわけで、それはまた

  77. 予算委員会

    ○内閣総理大臣(石破茂君) それは、そういう面がなかったとは申しません

    ○内閣総理大臣(石破茂君) それは、そういう面がなかったとは申しません。やはり、我田引鉄という言葉を先ほど委員がお使いになりましたが、そういう面は、私はそれが全てと申し上げるつもりはございませんが、やはり、あの先生はうちに鉄道を引いてくれたということが地域の方々にはもちろん喜ばれるということもございましたので、それが経営的にどうであったかという視点は、そこはやや少なかったかもしれません。

  78. 予算委員会

    ○内閣総理大臣(石破茂君) これは、日本国憲法にございます居住の自由、あそこは…

    ○内閣総理大臣(石破茂君) これは、日本国憲法にございます居住の自由、あそこは、そこにも移転という言葉が出てまいりますが、それは居住の自由とやや類似した概念であって、国民がどのような交通機関でも低廉なお金で利用できる権利というところまでこの移動権というものが憲法で認められたというふうには、現在私は承知をしていないところでございます。

  79. 予算委員会

    ○内閣総理大臣(石破茂君) それは、その都度その都度、適正な予算かどうかは国会…

    ○内閣総理大臣(石破茂君) それは、その都度その都度、適正な予算かどうかは国会において御判断をいただくものでございます。  地方へ行きますと鉄道も道路もという話でありますが、やはりこういう予算になってまいりましたのは、自動車の方が利便性が高いというところはあるんだろうと思っております。私は、自動車道の整備というものは必要であることは論をまたないと思っております。  そうしますと、鉄道の部分をど

  80. 予算委員会

    ○内閣総理大臣(石破茂君) それは、保育士の方で虐待したい人なんていうのはいな…

    ○内閣総理大臣(石破茂君) それは、保育士の方で虐待したい人なんていうのはいないと思っております。保育の現場が非常に厳しいことも承知をいたしております。保育士で登録している方は百七十九万人おられると。で、実際に現場に出ている人との差を見ると、約百十万人の潜在保育士がおられると。で、こういう方々の活用という言い方がいいかどうか分かりませんが、保育の現場に余裕というものを見出していかねばならぬと。子供

  81. 予算委員会

    ○内閣総理大臣(石破茂君) 保育士などにつきまして、令和六年度補正予算で一〇%…

    ○内閣総理大臣(石破茂君) 保育士などにつきまして、令和六年度補正予算で一〇%を上回る大幅な処遇改善を実施したところでございます。  令和七年度予算案でもこれを反映しておりまして、仮にそれぞれの現場でこの水準の賃上げが行われました場合には、平均賃金を用いて機械的に計算をすると三万円を超える改善になるというふうに私どもとしては考えております。これを含めまして、平成二十五年度以降では累計で約三四%の

  82. 予算委員会

    ○内閣総理大臣(石破茂君) 先般、当委員会において谷合委員からも御指摘をいただ…

    ○内閣総理大臣(石破茂君) 先般、当委員会において谷合委員からも御指摘をいただきました。また、斉藤代表からも、折に触れてこの問題についての御指摘を賜っておるところでございます。  先週の金曜日に、患者団体の皆様方から直接お話を丁寧に承る機会を得ました。また、アンケート結果も頂戴をいたしました。  私として、この制度の持続可能性は何としても維持をしなければならないし、保険者の方々の負担というもの

  83. 予算委員会

    ○内閣総理大臣(石破茂君) 先般も谷合委員にお答えをいたしましたが、このUS2…

    ○内閣総理大臣(石破茂君) 先般も谷合委員にお答えをいたしましたが、このUS2を使うということになりますと、かなり維持費も掛かると。でも、委員御案内のとおり、このUS2という飛行機は六機しかございませんのですね、今。で、最新鋭機が令和四年の五月に就役をしておるところでございますが、今六機ということでございます。最新鋭機、一機二百十八億いたしました。そうすると、本当にこの飛行艇でなければならないのか

  84. 予算委員会

    ○内閣総理大臣(石破茂君) 昔、食管制度というのがあって、米の価格は政府が決め…

    ○内閣総理大臣(石破茂君) 昔、食管制度というのがあって、米の価格は政府が決めていた。で、私、当選二回、三回の頃ですが、米価を決めるのに自民党本部で四日間ぐらい徹夜しましたですよね。で、もう大体四晩目ぐらいになって、心身共に疲労した辺りで決まるみたいなところがありましたです。  で、その頃から生産費所得補償方式というのがあって、再生産を可能にするそういう米価でなければならぬと、それはそうだと。じ

  85. 予算委員会

    ○内閣総理大臣(石破茂君) 我が日本国として外国の首脳の広島、長崎訪問は度々働…

    ○内閣総理大臣(石破茂君) 我が日本国として外国の首脳の広島、長崎訪問は度々働きかけてきたところでございまして、本年に入りましても二月に国連総会議長、フィレモン・ヤンさんという方ですが、訪問していただきました。先週はイタリアのマッタレッラ大統領もお見えになりまして、広島を訪問をしていただきました。広島の訪問というのは多くの要人に働きかけておるところでございます。  委員御指摘になりましたように、

  86. 予算委員会

    ○内閣総理大臣(石破茂君) ニューヨーク出張、御苦労さまでございました

    ○内閣総理大臣(石破茂君) ニューヨーク出張、御苦労さまでございました。また、そこでいろいろ見聞を広められたことかと思います。是非とも御教示を賜りたいと思っております。  最近、トランプ大統領がロシア、中国と核兵器の削減について協議をすると。ただ、ここは、本当にその核のない世界を目指しての話なのか、核兵器を管理するって相当の金が掛かりますので、ここはオバマ大統領のプラハ演説もよく分析をしたいと私

  87. 予算委員会

    ○内閣総理大臣(石破茂君) 十分に患者の方々、それを代表する患者団体の御意見を…

    ○内閣総理大臣(石破茂君) 十分に患者の方々、それを代表する患者団体の御意見を聞かなかったということは、やはり手続的に十分ではなかったと私として思っております。  我が国は二院制を取っておりますので、衆議院では予算案というものが通過をして参議院に送付をされると。で、この参議院でもいろんな御意見がございました。やはり、それをよく踏まえた上で、そしてまた、前段で申し上げました患者団体、患者の方々の御

  88. 予算委員会

    ○内閣総理大臣(石破茂君) いろんな報道がございますが、再修正を指示したという…

    ○内閣総理大臣(石破茂君) いろんな報道がございますが、再修正を指示したということではございません。対応についての検討は指示をいたしておりますが、これは予算の再修正をそのまま意味をするということではございません。  これについていろいろな対応の仕方がございます。それに当たって与党の中にいろいろな見解がございますが、患者団体の方々、患者お一人お一人が納得がいただくような結論を得るというのがこれから

  89. 予算委員会

    ○内閣総理大臣(石破茂君) もちろん、予算の御審議を賜っておるわけでございます…

    ○内閣総理大臣(石破茂君) もちろん、予算の御審議を賜っておるわけでございますから、そのことは常に留意しながらやってまいりたいと思います。  早めにということでございますが、それは、予算の御審議をいただいておるということを考えながら、時期を決めてまいりたいと思っております。  与党の中でも様々な見解があろうかと思いますので、そこにおいて収れんをしていくということにはそれなりの時間は必要かもしれ

  90. 予算委員会

    ○内閣総理大臣(石破茂君) 後ほど必要があれば厚生労働大臣からお答えを申し上げ…

    ○内閣総理大臣(石破茂君) 後ほど必要があれば厚生労働大臣からお答えを申し上げますが、この四つについて、それは総論的には私はそのとおりだと思っております。  その応能負担のより考慮が必要であるということはそうでありますが、どのようにしてこれを把握をするのか。質の高い医療の質とは何であるのか。医療介護産業というのは、もちろんこれが日本に残された成長産業の大事な部分であることは決して否定をいたしませ

  91. 予算委員会

    ○内閣総理大臣(石破茂君) 令和八年度以降の措置につきましては、骨太方針二〇二…

    ○内閣総理大臣(石破茂君) 令和八年度以降の措置につきましては、骨太方針二〇二五に記載をし、令和八年度以降の予算に反映をさせるということにいたしております。このような合意内容を踏まえつつ、協議体をどうするかということは三党でよく協議をしていかねばならぬと思っております。  現役世代の増加する保険料負担を含む国民負担を軽減するための具体策につきましては、令和七年末まで、先ほど御指摘があったかと思い

  92. 予算委員会

    ○内閣総理大臣(石破茂君) それは、我が党も恐らくエキスパートがその議論に参加…

    ○内閣総理大臣(石破茂君) それは、我が党も恐らくエキスパートがその議論に参加することになります。頻度も上げなければいけませんし、十分な時間も取らねばなりません。そして、どんな議論が行われたかということがなるべく分かりやすく有権者の方々あるいは関係者の方々に伝わるように、もちろん、何でもかんでも公開すりゃいいというものではもちろんありませんが、頻度、そして十分な時間の確保というものにはよくよく配慮

  93. 予算委員会

    ○内閣総理大臣(石破茂君) おっしゃるとおり、私、当時担当大臣でございました

    ○内閣総理大臣(石破茂君) おっしゃるとおり、私、当時担当大臣でございました。  これは、株式会社が農地を保有するということは一体どうなんだという議論が根幹にあったかと思います。農地を取得したらすぐごみ捨場にしちゃうんじゃないのみたいな話がありましたが、それは別に株式会社であろうがなかろうが、そういうことは起こり得ることでございます。いろんな配慮もいたしましてこの国家戦略特区として認定をしたとこ

  94. 予算委員会

    ○内閣総理大臣(石破茂君) 当時、農業委員会あるいはJAの皆様方とも随分と詰め…

    ○内閣総理大臣(石破茂君) 当時、農業委員会あるいはJAの皆様方とも随分と詰めた議論をさせていただきました。これが続いていってなお株式会社が農地を保有しても、農地の利用というものがより多くの主体によってなされて、いかにして農地が有効に活用されるかという方向を目指しながら、各方面の御意見を伺い、懸念を払拭してまいりたいと思っております。

  95. 予算委員会

    ○内閣総理大臣(石破茂君) それは、御指摘のように、醸造元というんでしょうか、…

    ○内閣総理大臣(石破茂君) それは、御指摘のように、醸造元というんでしょうか、酒蔵というんでしょうか、もうどんどん減っています。一方において、残っておる製造元がもう大変な苦労をしながらその業を維持をして、今大臣から答弁がございましたようにユネスコにも登録もなされておるわけで、こういうような、その今一生懸命守っておられる方々の製造を継続させるということと、これから先、まあ私がやたらと日本酒を飲むから

  96. 予算委員会

    ○内閣総理大臣(石破茂君) まとめにならなくて恐縮でございますが、大臣からお答…

    ○内閣総理大臣(石破茂君) まとめにならなくて恐縮でございますが、大臣からお答えしたとおりでございますが、無償になるということはどういうことなのだと。で、無償になると、じゃ、これだけのお金払って、それにふさわしい教育が受けられたのかという、チェックという言い方をあえてするとすれば、それがおろそかになりはせぬだろうかという懸念は私はあるんだろうと思っております。  また、低所得者世帯だけを対象にし

  97. 予算委員会

    ○内閣総理大臣(石破茂君) 委員とは以前、菜の花議連で御一緒させていただきました

    ○内閣総理大臣(石破茂君) 委員とは以前、菜の花議連で御一緒させていただきました。委員が知事をお務めの頃からそうなのですが、私どもにおいて、菜の花、菜種油というんでしょうか、この自給率はめちゃくちゃ低いです。ほとんどがキャノーラ油といいますように、カナダ産が多いというふうに承知をいたしておりますが、その安全性についてとやかくは申しません。もちろん、安全だからこそ国内で売っているのでありますが。

  98. 予算委員会

    ○内閣総理大臣(石破茂君) ありがとうございます

    ○内閣総理大臣(石破茂君) ありがとうございます。  この答申はまさしく正しいことを言っているのですが、これを実現するって結構大変なことだなというふうに思っております。  もう一つは、地方の教育機関が、地域で高齢化、地方で高齢化が進んでおるわけでございますが、学び直しとかリスキリングとか、どういう言葉を使っていいか分かりませんが、中高年の方々がもう一回勉強し直すというのはとっても大事なことなん

  99. 予算委員会

    ○内閣総理大臣(石破茂君) 失われた三十年とよく申しますが、一番日本経済がピー…

    ○内閣総理大臣(石破茂君) 失われた三十年とよく申しますが、一番日本経済がピークだったのは一九九四年だったと思っております、世界GDPの一八%持っておりましたので。今、四%を切るか切らないかというところまで下がっちゃったのは、それはいろんな理由はあるのですけれども、雇用は維持するが賃金は上がらない、系列というのか、下請は維持するが十分なお金も払われない、新しい商品、これは製品の場合もありますし、サ

  100. 予算委員会

    ○内閣総理大臣(石破茂君) 全く一緒でありたいと思っておりますし、そごがありま…

    ○内閣総理大臣(石破茂君) 全く一緒でありたいと思っておりますし、そごがありましたらまた適宜御指摘をいただきたいと思っております。  二〇二〇年代に全国平均千五百円ということでございまして、これは相当にその賃上げと投資が牽引をいたしませんとそういうことは実現をするものではございません。これをうまく循環していかないといかぬのでございます。  で、二〇二〇年代に全国平均賃金千五百円ということを実現

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