石川 博崇
いしかわ ひろたか
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755件の発言記録
- 決算委員会決算委員会
○石川博崇君 続きまして、核燃料サイクルについて御質問させていただきたいという…
○石川博崇君 続きまして、核燃料サイクルについて御質問させていただきたいというふうに思います。 政府は、第六次エネルギー基本計画におきまして、核燃料サイクルの推進、これを引き続き基本方針としているところでございます。今現在、ロシアによるウクライナ侵略、これを契機として、電力需給逼迫あるいはエネルギー価格の高騰、こうした状況が生じている中で、エネルギーの安定供給をいかに確保していくのか、また低廉
- 決算委員会決算委員会
○石川博崇君 今大臣から三つの柱等の説明をいただきました
○石川博崇君 今大臣から三つの柱等の説明をいただきました。しかし、残念ながら、様々課題があるのも現状でございます。 その核燃料サイクルの要となるのが、今御指摘もありましたが、六ケ所再処理工場ですけれども、当初、平成九年竣工の予定でありましたけれども、相次ぐ安全管理上のトラブルが続き、二十六回もこれまで延期が繰り返されてまいりました。また、現在は令和六年度上期が、二十六回も繰り返されて、現在は令
- 決算委員会決算委員会
○石川博崇君 昨年六月に使用済燃料再処理機構、NuROが公表したところによりま…
○石川博崇君 昨年六月に使用済燃料再処理機構、NuROが公表したところによりますと、六ケ所村で進めるこの事業の総事業費が十四兆四千億円に上る見通しとなっている状況でございます。 この費用は、電力各社の使用済燃料、核燃料の量に応じて拠出金を出す仕組みとなっておりますが、これは最終的にはやはり電気料金を通じて消費者、国民が実質的に負担しているものでございます。是非、経産省の厳格な指導、お願いをした
- 決算委員会決算委員会
○石川博崇君 国民の信頼を得ていくためにも、原子力規制委員会には引き続き厳格な…
○石川博崇君 国民の信頼を得ていくためにも、原子力規制委員会には引き続き厳格な審査を是非とも行っていただきたいというふうに思っております。 冒頭、大臣から、核燃料サイクル政策、今後推進していく必要性あるいは決意についても伺ったところでございます。 安全性の確保、これが大前提として原子力の活用が求められている中で、このような様々な不適切な事案が発生していること、極めて遺憾でございます。日本原
- 決算委員会決算委員会
○石川博崇君 是非ともよろしくお願いを申し上げます
○石川博崇君 是非ともよろしくお願いを申し上げます。 当決算委員会におきましては、この間、決算重視の参議院の役割を果たすべく、省庁審査、毎週のように精力的に行ってまいりました。本日、准総括という段階に至ることができましたこと、関係各位、委員、理事、また委員長の御尽力に心からの敬意を申し上げたいというふうに思います。 しっかり今後とも決算重視の参議院の役割を果たすべく、この決算委員会としての
- 経済産業委員会経済産業委員会
○石川博崇君 皆様こんにちは
○石川博崇君 皆様こんにちは。公明党参議院議員の石川博崇でございます。 GX脱炭素電源法、昨日参議院の本会議で審議入りされまして、今日からいよいよこの経産委員会での審議スタートでございます。非常に多岐にわたる、これからの日本の社会の在り方を決する重要な法案でございまして、充実した審議を行っていきたいというふうに思います。 参議院の経産委員会におきましては、与野党両筆頭を中心にこの充実した審
- 経済産業委員会経済産業委員会
○石川博崇君 ありがとうございます
○石川博崇君 ありがとうございます。 今年三月九日に行われました当委員会での質疑において、私から西村大臣に、第六次エネルギー基本計画について御質問をさせていただきました。 つまり、今回の法律案にも安全確保を大前提とした原子力の活用、この施策が盛り込まれているわけですけれども、第六次エネルギー基本計画には、可能な限り原発依存度を低減するということが記されております。この第六次エネルギー基本計
- 経済産業委員会経済産業委員会
○石川博崇君 それでは、先ほど来申し上げております系統整備について少し踏み込ん…
○石川博崇君 それでは、先ほど来申し上げております系統整備について少し踏み込んで質問させていただきたいと思います。 脱炭素とエネルギー自給率の向上を目指すには、再生可能エネルギーの主力電源化が不可欠でございます。昨年の十二月、公明党から提出させていただいた提言におきましても、この再エネの主力電源化、これによる原発の依存度低減ということを具体的な方策も含めてお示しをさせていただきました。 と
- 経済産業委員会経済産業委員会
○石川博崇君 今回のGXの基本方針では、この系統につきまして、今後十年間で過去…
○石川博崇君 今回のGXの基本方針では、この系統につきまして、今後十年間で過去十年間と比べて八倍以上の規模で整備を加速すべく取り組み、北海道からの海底直流送電については二〇三〇年度を目指して整備を進めると、思い切った、かなり思い切った政府の積極的な姿勢を示していただいたこと、高く評価を申し上げたいと思います。 この系統整備の問題が再エネ導入のボトルネックとなっていることはもう御承知のとおりでご
- 経済産業委員会経済産業委員会
○石川博崇君 官民挙げて系統整備、しっかり進めていきたいと思います
○石川博崇君 官民挙げて系統整備、しっかり進めていきたいと思います。 今御答弁にもございましたけれども、資金調達に関する制度が今回の法律案の中に様々盛り込まれております。特に、特に重要な送電網の整備計画について経済産業大臣が認定した上で着工段階から特定系統交付金を交付する、また、この送電網の整備に向けてOCCTOから貸付けを受けることができるというふうにされているわけでございます。 広域的
- 経済産業委員会経済産業委員会
○石川博崇君 系統整備には莫大な資金が必要でございます
○石川博崇君 系統整備には莫大な資金が必要でございます。新たなマスタープランでは総額費用は六兆円から七兆円とも試算をされております。これをどのように賄っていくのか、極めて大きな課題でございまして、今回の法案で様々施策が盛り込まれております。既に既存の制度として、二〇二〇年の電気事業法改正によって系統設置交付金というものが整備されておりますけれども、この活用状況、また今後の活用の見込みについて御説明
- 経済産業委員会経済産業委員会
○石川博崇君 今御説明をいただきました二〇二〇年に法改正で整備しました系統設置…
○石川博崇君 今御説明をいただきました二〇二〇年に法改正で整備しました系統設置交付金、制度としてはありますし、また北本始め二つの事業が交付対象となっていますけれども、その実際の交付は運転開始後からになりまして、予定されているのは二〇二〇年代後半からということで、まだ具体的な額についても概算しかないという状況でございます。 そこで、今回の法改正、今回の法律案におきましては、運転開始前から、つまり
- 経済産業委員会経済産業委員会
○石川博崇君 ありがとうございます
○石川博崇君 ありがとうございます。 新たに整備されるこの特定系統設置交付金、数百億というオーダー示していただきました。 もう一つ、今回の資金調達で整備される新たな制度といたしまして、推進機関、OCCTOから貸付けを受けることが可能となります。推進機関による貸付けとは具体的にどのような規模を想定しているのか、また、これは他の金融機関との貸付けの両立、並立も可能なのか、御説明をいただけますで
- 経済産業委員会経済産業委員会
○石川博崇君 ありがとうございます
○石川博崇君 ありがとうございます。 今御説明いただきましたこのOCCTO、推進機関による貸付けですけれども、その原資はいわゆる値差収益によって賄われることが想定、検討されていると承知しております。値差収益といいますのは、系統が十分に整っていない中で各方面によって値段の差が生じている、この値差によって生じる収益、この市場分断が生じた場合に生じるこの値差がエリア間で発生した場合に日本卸電力取引所
- 経済産業委員会経済産業委員会
○石川博崇君 この事業資金の貸付けでございますけれども、OCCTOによる初めて…
○石川博崇君 この事業資金の貸付けでございますけれども、OCCTOによる初めて行う事業でございます。政府の審議会では、これまでの業務とは全く質が異なるという指摘もございまして、これを実施する場合には、業務実施体制の整備、融資条件の設定、貸付金の回収の仕組み、こういった基本的事項について審議を行い、機能する仕組みを構築することが不可欠であるという指摘がなされておりました。 こうした指摘事項を踏ま
- 経済産業委員会経済産業委員会
○石川博崇君 以上、系統整備について様々質問させていただきました
○石川博崇君 以上、系統整備について様々質問させていただきました。しっかりと進めていただきたいということを御要望させていただきたいと思います。 続きまして、原子力発電の利用についても質問させていただきたいと思います。 今回の法案では、原子力利用の基本方針として、これまで安全神話に陥って福島第一原発発電事故を防止できなかったことを真摯に反省した上で、事故の防止に最善かつ最大の努力をしていくこ
- 経済産業委員会経済産業委員会
○石川博崇君 今回の法改正によりまして、原発の運転期間の見直しが図られることと…
○石川博崇君 今回の法改正によりまして、原発の運転期間の見直しが図られることとなります。政府の検討段階におきましては幾つかのオプションがございました。そこの中には運転期間に上限を設けないという案もあったというふうに伺っております。公明党から強い主張をさせていただきまして、この運転期間につきましては、あくまでも現行の四十年プラス二十年、この枠組みを維持するという内容となっております。 一方で、他
- 経済産業委員会経済産業委員会
○石川博崇君 今御説明にもありましたけれども、原子力規制委員会の方でいわゆる令…
○石川博崇君 今御説明にもありましたけれども、原子力規制委員会の方でいわゆる令和二年見解というものが示されました。つまり、原子炉施設をどのように期間利用するかについては、利用の在り方に関する政策判断にほかならず、原子力規制委員会が意見を述べることではないと、事柄ではないというふうに見解が示されたわけでございます。 世界で最も厳しい基準とされる新規制基準が適用されて、厳格な審査、検査が行われて、
- 経済産業委員会経済産業委員会
○石川博崇君 ありがとうございます
○石川博崇君 ありがとうございます。 先ほど申し上げましたけれども、重要になるのは、この高経年化した原発に対する規制がいかに厳格に行われているのかということについての国民の信頼を勝ち得ていくことが何よりも重要ではないかと思います。 今回の法律案におきまして、この審査体制についても見直しがなされます。つまり、現行の運転期間延長認可制度、四十年たった原子炉に対して二十年、最大二十年の延長を認め
- 経済産業委員会経済産業委員会
○石川博崇君 今御説明をいただきました高経年化した原子炉に対する審査、そしてま…
○石川博崇君 今御説明をいただきました高経年化した原子炉に対する審査、そしてまた検査、これを三十年以降、毎年、十年ごとに行い、認可を判断をしていくということになります。そこで重要となってくるのは、経年劣化の状況を原子力規制委員会としてどのように審査をし、また判断をしていくかということではないかと思います。 停止していた期間については、放射線が照射される環境にないので中性子脆化といった現象は劣化
- 経済産業委員会経済産業委員会
○石川博崇君 時間が来てしまいましたのでこれで終わりますけれども、原子力規制委…
○石川博崇君 時間が来てしまいましたのでこれで終わりますけれども、原子力規制委員会が行う審査、これがいかに厳格に行われているかということについて、国民の信頼、また理解を得ていくということが何よりも重要でございます。制度の分かりやすい説明、また資料もいろいろ用意されておりますけど、分かりにくいという指摘もございます。こうしたことへの改善、さらにはQアンドA、用語解説、こうしたことの充実、またホームペ
- 本会議本会議
○石川博崇君 公明党の石川博崇です
○石川博崇君 公明党の石川博崇です。 ただいま議題となりました国家安全保障戦略等三文書について、会派を代表して、岸田総理及び浜田防衛大臣に質問いたします。 冒頭、情勢が悪化しているスーダンで、帰国を、出国を希望する在留邦人の大宗が、現地に派遣された自衛隊輸送機や関係諸国との連携により無事に国外に退避できたことを高く評価するとともに、関係者の御尽力に感謝を申し上げます。 さて、ロシアによ
- 経済産業委員会経済産業委員会
○石川博崇君 おはようございます
○石川博崇君 おはようございます。公明党の石川博崇でございます。 私からもGX推進法案について、前回に引き続きまして質問させていただきたいと思います。特に、先日、当委員会では参考人の皆様をお迎えをいたしまして大変貴重な御意見を頂戴しましたので、それらを踏まえた質問をさせていただきたいと思います。 参考人質疑でも私から述べさせていただきましたけれども、今年から政府が発行いたしますGX移行債、
- 経済産業委員会経済産業委員会
○石川博崇君 ありがとうございます
○石川博崇君 ありがとうございます。 先日、参考人の方からは、今の御答弁の中にもありましたが、欧州や米国においてGX投資の動きが非常に活発化しているというお話もありました。特にアメリカでは、昨年八月に成立させたインフレ削減法、IRA、これで再エネ、クリーン水素などの気候変動対策、またエネルギー安全保障、これらを含めて十年間で約五十兆円程度の国による支援策を講ずるというふうにされておりまして、こ
- 経済産業委員会経済産業委員会
○石川博崇君 そこで、大臣にお伺いをしたいと思いますが、今局長の方から規模、そ…
○石川博崇君 そこで、大臣にお伺いをしたいと思いますが、今局長の方から規模、それから、これから官民投資を引き出していく上での政府の方針という話がありましたけれども、これからその百五十兆円、二十兆円を呼び水として引き出していくためには、案件形成などについて政府の力強いコミットメントというものが必要だというふうに思います。 法律案では、第四条で、今後の進めていく上で、投資やその他の事業活動が積極的
- 経済産業委員会経済産業委員会
○石川博崇君 ありがとうございます
○石川博崇君 ありがとうございます。国の責務をしっかり果たしていただくことを要望申し上げたいと思います。 それでは、GX移行債で調達した資金の使途について御質問させていただきたいと思います。 審議会では、水素、アンモニア、再エネ、蓄電池、製造業の省エネ、燃料転換などの補助、また金融支援が想定されるとされておりました。この中にもありますけれども、省エネの推進、これがGXに資するのみならず、現
- 経済産業委員会経済産業委員会
○石川博崇君 是非よろしくお願いします
○石川博崇君 是非よろしくお願いします。 もう一つ、やはり我が国が強みを有する技術分野への投資ということが極めて重要だと思っております。特に水素、アンモニア、この普及への期待というものは極めて強いものがありまして、さらに、今後の我が国の産業競争力強化という観点からも、この水素、アンモニアについては重要な分野と考えております。 そこで、水素、アンモニア、この火力の混焼については、トランジショ
- 経済産業委員会経済産業委員会
○石川博崇君 ありがとうございます
○石川博崇君 ありがとうございます。 もう一点確認させていただきたいのは、GX基本方針では、このGX移行債、トランジションボンドとして新たな国際標準に準拠した形で発行する場合には、次の三つの課題があるというふうに指摘されております。一つ目は、市場における一定の流動性の確保、それから二つ目は、発行の前提となる民間も含めたシステム上の対応、そして三つ目は、調達した資金の支出管理等の課題を、支出等が
- 経済産業委員会経済産業委員会
○石川博崇君 この点を指摘させていただきましたのは、特にアジア地域で現実的なト…
○石川博崇君 この点を指摘させていただきましたのは、特にアジア地域で現実的なトランジションを支援していくためには、我が国の強みを生かし、先ほど申し上げました水素や燃料アンモニアのサプライチェーン構築等で我が国がしっかり貢献していくということが重要だと考えております。 水素、アンモニアの火力混焼につきましては、火力発電の延命につながるという批判的な御意見もございます。しかし、このトランジションで
- 経済産業委員会経済産業委員会
○石川博崇君 少し残していますが、切りがいいのでここで終わらせていただきたいと…
○石川博崇君 少し残していますが、切りがいいのでここで終わらせていただきたいと思います。 本法案の早期成立、そしてその執行に向けて政府には力強く取り組んでいただきますよう要望を申し上げて、質問を終わらせていただきます。 ありがとうございました。
- 経済産業委員会経済産業委員会
○石川博崇君 公明党の石川博崇でございます
○石川博崇君 公明党の石川博崇でございます。 今日は、三人の参考人の先生方、大変貴重な御所見をお聞かせいただきまして、感謝を申し上げたいと思います。 GX、二〇五〇年のカーボンニュートラルに向けて社会全体で取組を進めていかなければならないと思いますし、産学官連携、またオールジャパンで取組を進めていくということが極めて重要だというふうに考えております。またあわせて、この取組を契機として、日本
- 経済産業委員会経済産業委員会
○石川博崇君 時間一分しかないので、伊藤先生に最後、端的に聞かせていただきたい…
○石川博崇君 時間一分しかないので、伊藤先生に最後、端的に聞かせていただきたいと思います。 今回、大枠をカーボンプライシングについて決めることになりましたが、詳細についてはこれからの設計になります。何か、特に化石燃料賦課金の金額あるいは特定事業者負担金の金額、これまでの負担の総額の中でということですけれども、注視しておくべき点、御指導ありましたら教えていただければと思います。
- 経済産業委員会経済産業委員会
○石川博崇君 先生方、午前中に続きまして大変にお疲れさまでございます
○石川博崇君 先生方、午前中に続きまして大変にお疲れさまでございます。午後のトップバッターを務めさせていただきます公明党の石川博崇でございます。どうぞよろしくお願いいたします。 それでは、早速質問に入らせていただきます。 気候変動問題が人類の存続を懸けてもと言ってもいい、まあ大げさではないと思いますが、世界的な課題になる中、我が国は、二〇三〇年度の四六%削減、また二〇五〇年度カーボンニュー
- 経済産業委員会経済産業委員会
○石川博崇君 ありがとうございます
○石川博崇君 ありがとうございます。 今大臣からもおっしゃっていただきましたけれども、今後十年間で百五十兆円を超えるGX投資、これが鍵でございます。これをいかに官民協調で実現していくかが極めて重要でございます。 今回の法律案では、今年度から二〇三二年度までの十年間、GX投資支援に充てるためのGX経済移行債を発行することとし、その償還は二〇五〇年までに終えるというふうにされております。今後、
- 経済産業委員会経済産業委員会
○石川博崇君 是非、今年度からのGX移行債、これを大きく活用して、民間の投資の…
○石川博崇君 是非、今年度からのGX移行債、これを大きく活用して、民間の投資の呼び込み、全力を尽くしていただきたいと思います。 次に、カーボンプライシングについてお伺いをしたいと思います。 本法案では、五年後の二〇二八年度から、化石燃料の輸入事業者等に対して化石燃料由来のCO2量に応じた化石燃料賦課金を、また、さらにその五年後、二〇三三年度から、発電事業者に対してCO2の排出枠に応じた特定
- 経済産業委員会経済産業委員会
○石川博崇君 このカーボンプライシングは、エネルギーに係る負担の総額を中長期的…
○石川博崇君 このカーボンプライシングは、エネルギーに係る負担の総額を中長期的に減少させていく中で導入するというふうにされております。具体的には、今後ピークアウトして減少していくことが見込まれます石油石炭税収、また再エネ賦課金総額の範囲内に収めることとするとされております。このカーボンプライシングの導入が企業活動や国民生活にも少なからず影響が及ぶわけでございますが、また、及ぶわけでございます。さら
- 経済産業委員会経済産業委員会
○石川博崇君 是非ともよろしくお願いいたします
○石川博崇君 是非ともよろしくお願いいたします。 このカーボンプライシング、二種類今回提示されておりますけれども、この化石燃料賦課金と特定事業者負担金、発電事業者が自ら化石燃料を輸入して発電を行う場合には二重負担となる可能性が指摘されております。経済産業省の審議会においては、同じ炭素排出に負担を求めることとなる可能性があるため、適切な調整措置を講ずることを検討するとされております。本法案におい
- 経済産業委員会経済産業委員会
○石川博崇君 今後の検討でございますが、例えば還付あるいは減免ということもあり…
○石川博崇君 今後の検討でございますが、例えば還付あるいは減免ということもあり得るということを示していただきました。 それでは、続きまして、排出量取引制度についてお伺いをしたいと思います。 本法案では、二〇三三年度、今から十年後でございますが、から発電事業者に対する排出枠を有償で割り当てて、特定事業者負担金として徴収する制度のみが規定されているところでございまして、いわゆる排出量取引制度の
- 経済産業委員会経済産業委員会
○石川博崇君 ありがとうございます
○石川博崇君 ありがとうございます。 長年にわたって検討事項とされてまいりましたカーボンプライシング、これが導入されることになったことはGXに向けた大きな一歩であると考えております。一方で、今般、このカーボンプライシングを本格的に導入するのであれば、既存のエネルギー諸税、あるいは高度化法等の関係も整理することが必要ではないかというふうに考えております。 CO2排出に対する課税としては、地球
- 経済産業委員会経済産業委員会
○石川博崇君 大臣から不断の見直しが必要であると考えていると力強くおっしゃって…
○石川博崇君 大臣から不断の見直しが必要であると考えていると力強くおっしゃっていただいたこと、感謝申し上げたいと思います。夏の来年度税制要望、また年末の税制改正の議論でもしっかり与党としても議論してまいりたいと思いますので、よろしくお願い申し上げます。 次に、中小企業のGXを推進することへの支援について質問させていただきたいと思います。 産業界、社会全体においてGXに向けた動きが生まれてい
- 経済産業委員会経済産業委員会
○石川博崇君 今後、サプライチェーン全体でのカーボンフットプリント、この具体化…
○石川博崇君 今後、サプライチェーン全体でのカーボンフットプリント、この具体化も進んでまいりますが、その中でも中小企業への支援というものは極めて重要だというふうに思います。 先日、政府の検討会議において、このカーボンフットプリントの実践的なガイドラインの策定等に向けた報告書が公表されております。カーボンフットプリントとは、商品やサービスの原材料調達から廃棄、リサイクルに至るまでのライフサイクル
- 経済産業委員会経済産業委員会
○石川博崇君 是非よろしくお願いいたします
○石川博崇君 是非よろしくお願いいたします。 冒頭申し上げましたが、GXは人類全体の取組として進めていくことが重要でございます。我が国がそれをリードしていく、その取組を一層求めていきたいと思います。 カーボンニュートラル関連ビジネスの国際競争が激化している中で、国内での取組に加えて、世界の排出削減に貢献し得る我が国の技術、あるいは製品、サービスを日本で生み出してこれを世界に展開していくこと
- 経済産業委員会経済産業委員会
○石川博崇君 是非よろしくお願いいたします
○石川博崇君 是非よろしくお願いいたします。 続きまして、GX推進機構についても御質問させていただきたいと思います。 本法案では、新たにGX推進機構を設置して、この機構に我が国で初めて導入されるカーボンプライシングの賦課金、負担金の徴収に係る事務、あるいは排出量取引制度の運営をさせることになり、また、GXに資する事業活動を行う民間企業に対する債務保証等も行わせることが規定、想定されておりま
- 経済産業委員会経済産業委員会
○石川博崇君 まさに要となるこの機構でございますので、しっかりとした人材確保も…
○石川博崇君 まさに要となるこの機構でございますので、しっかりとした人材確保も含めてお願いをできればと思います。 この機構は、業務の性質上、高い透明性、公平性が求められます。それゆえ、本法律案では、機構を独法、独立行政法人等情報公開法の対象として、役員、職員等はみなし公務員とする規定を設けております。加えて、経済産業省には所管官庁としての監督責任が求められております。 この機構の業務をどの
- 経済産業委員会経済産業委員会
○石川博崇君 今後、GXに関係する技術動向というのは激しい変化が想定されており…
○石川博崇君 今後、GXに関係する技術動向というのは激しい変化が想定されております。それゆえ、実施中の案件であっても適時適切に評価、分析を行いながら戦略を練り直していく、そういったアジャイル型の視点も極めて重要でございます。 今後、脱炭素技術の実証、社会実装など、各段階における目標をきめ細かく設定しながらも、実現可能性、必要な期間、経済性などをよく見極めながらGXを推進していくことが必要ではな
- 経済産業委員会経済産業委員会
○石川博崇君 ありがとうございます
○石川博崇君 ありがとうございます。 では最後に、大臣から改めてお伺いをしたいと思いますが、今後、長きにわたるGX実現への道のり、経済産業省のみならず、環境省その他多くの省庁において推進をしていただく必要がございますし、また省庁横断的な施策も少なからずございます。さらには、今日も幾つか指摘がありましたけれども、民間の力をいかに活用していくのか、今後の技術動向をどう的確に評価し、それを柔軟に見直
- 経済産業委員会経済産業委員会
○石川博崇君 是非よろしくお願い申し上げます
○石川博崇君 是非よろしくお願い申し上げます。 このGX、国民挙げて行動変容あるいは消費者の意識、こういったところの変化を求めていかなければならないというふうに思います。 我々公明党としてもしっかり政府を後押しをしながら力強く推進してまいりたいと、そのように決意を申し上げまして、ちょっと時間早いですが、終わらせていただきたいと思います。 どうもありがとうございました。
- 経済産業委員会経済産業委員会
○石川博崇君 公明党の石川博崇でございます
○石川博崇君 公明党の石川博崇でございます。 本日は予算の委嘱審査ということで、大変お時間をいただきまして、ありがとうございます。 まずは、先ほど森本委員の御質疑にもありましたけれども、政府では今月中にも追加の物価高騰対策を取りまとめる方針でございます。食料品の相次ぐ値上げなど物価の高騰が続いていることを踏まえて、国民生活、企業活動を支援するために力強い支援策をまとめていただきたいと考えて
- 経済産業委員会経済産業委員会
○石川博崇君 是非、大臣の取組、御期待を申し上げたいというふうに思いますので、…
○石川博崇君 是非、大臣の取組、御期待を申し上げたいというふうに思いますので、よろしくお願いいたします。 それでは、個別の事項についても少し深掘りをさせていただきたいと思います。現在検討中でございますので、なかなか答弁しにくい部分もあるかと思いますが、現時点での検討状況等、可能な範囲で御答弁いただければと思います。 まず、大臣からも触れていただきましたLPガスの料金の支援でございます。
- 経済産業委員会経済産業委員会
○石川博崇君 四月上旬にも最初の交付決定ということでございますので、しっかりと…
○石川博崇君 四月上旬にも最初の交付決定ということでございますので、しっかりと迅速に対応していただくとともに、事業効果についても把握されるということでございますので、国民への周知も力を入れていただきたいと思います。 もう一つ、このLPガスで対応いただいているのが地方創生臨時交付金でございます。LPガスにつきましても推奨事業メニューとして国から自治体に示していただいて、一部の自治体ではLPガス協
- 経済産業委員会経済産業委員会
○石川博崇君 是非ともこの地方創生臨時交付金の積み増し、力強く取り組んでいただ…
○石川博崇君 是非ともこの地方創生臨時交付金の積み増し、力強く取り組んでいただきたいと思いますし、また、LPガスへの支援につきましては、我が党といたしましても地方議員と連携をして各自治体への働きかけも行ってまいりたいと、そのように考えているところでございます。 続いて、現在、この二月から行っていただいております電気・都市ガス事業の価格抑制策でございますけれども、今回の追加支援の検討に当たっては
- 経済産業委員会経済産業委員会
○石川博崇君 是非ともよろしくお願い申し上げます
○石川博崇君 是非ともよろしくお願い申し上げます。 また、現在行っていただいております低圧、高圧の支援につきましても、今後のエネルギー価格の動向、これを十分に認識していただきつつ機動的に追加の対策も講じる、検討していただくことが必要と考えております。現在は一月から九月までとされているこの支援期間についても、その延長あるいは支援内容の拡充、必要に応じて機動的、果断に対応していただきたいと考えます
- 経済産業委員会経済産業委員会
○石川博崇君 この電気料金支援につきましては、先週の当委員会でも私から指摘させ…
○石川博崇君 この電気料金支援につきましては、先週の当委員会でも私から指摘させていただきましたけれども、国民の皆様への表示の在り方の工夫についても検討を更に進めていただきたいということを要望させていただきたいと思います。 続きまして、いわゆるコロナゼロゼロ融資等の返済に当たって、この夏、七月にも返済のピークが迫っているところでございますけれども、この点についてお伺いをしたいと思います。 コ
- 経済産業委員会経済産業委員会
○石川博崇君 これから返済のピークがやってまいりますので、しっかりとした対応を…
○石川博崇君 これから返済のピークがやってまいりますので、しっかりとした対応をお願いしたいと思います。 私ども公明党として、増大する債務にあえぐ中小企業の方々を応援するために、日本政策金融公庫等の政府系金融機関によるスーパー低利無担保融資や、資本性劣後ローン、セーフティーネット貸付けの金利引下げの措置を当面の間継続していただきたいということを求めてまいりました。 今般、経済産業省として、コ
- 経済産業委員会経済産業委員会
○石川博崇君 副大臣、ありがとうございます
○石川博崇君 副大臣、ありがとうございます。 今副大臣からも御説明いただきましたけれども、今回のこの資金繰り支援継続プログラム、政府系ゼロゼロ融資から資本性劣後ローンへの借換えを強く促していただいております。是非この利用を促していただきたいというふうに考えておりますので、その意義について政府の方から御説明をいただけますでしょうか。
- 経済産業委員会経済産業委員会
○石川博崇君 せっかく取りまとめていただいたこのプログラムを多くの方に活用いた…
○石川博崇君 せっかく取りまとめていただいたこのプログラムを多くの方に活用いただけるように周知、広報、御尽力をいただきたいというふうに思いますので、よろしくお願いいたします。 続きまして、経営者保証について御質問させていただきたいと思います。 経営者保証は、経営の規律付けあるいは信用補完として資金調達の円滑化に寄与する面があるという意義がある一方で、創業あるいは新たな事業展開、円滑な事業承
- 経済産業委員会経済産業委員会
○石川博崇君 今御説明いただいた経営者保証改革プログラムの中で、経営者保証を不…
○石川博崇君 今御説明いただいた経営者保証改革プログラムの中で、経営者保証を不要とするスタートアップ創出促進保証制度、少し触れていただきましたけれども、その利用に向けた、制度の利用に向けた事前相談受付も開始されているところでございます。 そこで、このスタートアップ創出促進保証制度でございますけれども、この制度は保証料率を上乗せすること等によって経営者保証を提供しない融資を受けられるスキームとな
- 経済産業委員会経済産業委員会
○石川博崇君 時間が来たので終わりたいと思います
○石川博崇君 時間が来たので終わりたいと思います。ちょっと通告質問残してしまったことをおわびを申し上げます。 どうもありがとうございました。
- 経済産業委員会経済産業委員会
○石川博崇君 公明党の石川博崇でございます
○石川博崇君 公明党の石川博崇でございます。 午前中に引き続きまして、先生方どうぞよろしくお願いいたします。 本日は所信に対する質疑でございます。今国会も大変にお世話になりますが、経産省の皆様、また今日は公正取引委員長にもお越しいただいておりますけれども、何とぞ真摯に、また丁寧な御答弁をいただければと思いますので、よろしくお願いいたします。 早速質問に入らせていただきますが、ちょっと順
- 経済産業委員会経済産業委員会
○石川博崇君 是非、今月の促進月間、力強く取り組んでいただきたいと思います
○石川博崇君 是非、今月の促進月間、力強く取り組んでいただきたいと思います。 公明党も、これまで中小企業が価格転嫁できる環境づくりを訴えてまいりました。今も御紹介ありましたけれども、下請Gメンについては、当初、二〇一七年に発足したときには八十名でスタートいたしましたが、その増員を訴え、今年には三百名体制に強化されているところでございます。また、公正取引委員会におきましても、昨年二月に、取引価格
- 経済産業委員会経済産業委員会
○石川博崇君 ありがとうございます
○石川博崇君 ありがとうございます。今後ともしっかり取り組んでいただきたいと思います。 古谷委員長におかれましては、質問は以上でございますので、委員長、御退席、お取り計らいいただければと思います。
- 経済産業委員会経済産業委員会
○石川博崇君 ありがとうございます
○石川博崇君 ありがとうございます。 それでは、元の通告に従って質問を続けさせていただきたいと思います。 まず、GX実現に向けた基本方針における原子力政策についてお伺いをいたします。 先日、二月十日、GX実現に向けた基本方針が閣議決定されました。この中では、原子力につきまして、リプレースについて、地域の理解確保を大前提に、廃炉を決定した原発の敷地内での次世代革新炉への建て替えを対象とし
- 経済産業委員会経済産業委員会
○石川博崇君 是非よろしくお願いいたします
○石川博崇君 是非よろしくお願いいたします。 続いて、水素、アンモニア導入拡大支援についてお伺いしたいと思います。 二〇五〇年カーボンニュートラルに伴うグリーン成長戦略において、水素はカーボンニュートラルのキーテクノロジーでございます。水素を新たな資源と位置付けて利用、輸送、製造の各分野で活用することにより、脱炭素化を促進しつつ産業競争力を強化していかなければなりません。 政府は、昨年
- 経済産業委員会経済産業委員会
○石川博崇君 自治体のコミットを要件とするということが一体どういう意味なのかと…
○石川博崇君 自治体のコミットを要件とするということが一体どういう意味なのかということについて戸惑いもあるようでございますので、丁寧に各自治体への説明もお願いできればと思います。 また、今回の中間整理には、供給インフラの整備支援を行うことも示されております。今後、十年間程度で大都市圏を中心に三か所程度の大規模拠点と、また、地域に分散する形で五か所程度の中規模拠点を整備していくことが示されており
- 経済産業委員会経済産業委員会
○石川博崇君 ありがとうございます
○石川博崇君 ありがとうございます。 先日閣議決定されましたGXの基本方針でも、今後の取組として水素、アンモニアの導入促進を掲げていただいております。水素、アンモニアのサプライチェーンの構築、これを一層進めていく必要がありますが、当面は海外からの輸入にある程度依存せざるを得ないというふうに思います。しかし、将来的には、やはり国内でこのグリーン水素を製造できるような体制も含めてできる限り早期に構
- 経済産業委員会経済産業委員会
○石川博崇君 ありがとうございます
○石川博崇君 ありがとうございます。引き続きよろしくお願いいたします。 続いて、電気料金、ガス料金の激変緩和対策についてお伺いをしたいと思います。 昨今の燃料価格高騰や急激な円安等の影響によって電気料金、ガス料金が上昇して、今後もこの傾向が継続する見通しでございます。そこで、政府では、昨年の十月、電気料金、ガス料金の激変緩和対策を盛り込んだ総合経済対策を閣議決定していただきました。これらに
- 経済産業委員会経済産業委員会
○石川博崇君 ありがとうございます
○石川博崇君 ありがとうございます。 この事業、制度設計の段階では公平性と透明性をどう確保していくのかということが課題でございました。小売電気事業者、各社の料金プランは様々でございます。そういった中で、公平な形で国民に支援が届けられるようにするにはどうすればいいのか、また、支給したこの値下げの原資が確実に電気料金抑制に反映されるような透明性の高い制度設計が必要ではないか、こういった指摘があった
- 経済産業委員会経済産業委員会
○石川博崇君 今御説明いただいたとおり、公平性、透明性を確保した形の制度設計を…
○石川博崇君 今御説明いただいたとおり、公平性、透明性を確保した形の制度設計を行っていただいたということでございますが、二月に届けられた利用明細書あるいは請求書を見られた国民の皆様から、実際に自分の家庭の電気使用料金、どの程度値下げになっているのか非常に分かりにくいというお声、多数届けられております。値引き額が燃料費調整費に溶け込んだ形となっているので分かりにくい状況でございます。 今御説明あ
- 経済産業委員会経済産業委員会
○石川博崇君 是非この点は経産省挙げて各事業者に強く求めていただきたいと思いま…
○石川博崇君 是非この点は経産省挙げて各事業者に強く求めていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 現在、燃料価格の高騰を受けまして、多くの大手電力事業者が規制料金の値上げを申請しております。四月から改定を、向けた審査が行われているのは五社ございます。本年四月からの改定が実施された場合、今るる御指摘、説明のあった価格低減事業をやっておりますけれども、この効果も相殺されてしまうので
- 経済産業委員会経済産業委員会
○石川博崇君 先日の物価対策本部で四月という日程ありきではなくという話が出まし…
○石川博崇君 先日の物価対策本部で四月という日程ありきではなくという話が出ましたので、まあ実質四月一日からの値上げというのはもうあり得ないというふうに物理的に思っておりますけれども、引き続き厳格な審査をお願いしたいというふうに思います。 また、同じ物価対策本部におきまして、岸田総理からは、電気代負担軽減の追加的な支援についても三月中に検討して結果を取りまとめるようにという指示が出されているとこ
- 経済産業委員会経済産業委員会
○石川博崇君 この点は、来週にも我が党から改めて政府に対して申入れを行わせてい…
○石川博崇君 この点は、来週にも我が党から改めて政府に対して申入れを行わせていただきたいと思っておりますので、是非それも重く受け止めていただいて、更に検討を進めていただければと思います。 続きまして、ALPS処理水についてお伺いをしたいと思います。 今年一月十三日の関係閣僚会議におきまして、ALPS処理水の海洋放出を行う時期について、今年の春から夏頃という見通しが示されたところでございます
- 経済産業委員会経済産業委員会
○石川博崇君 時間が来たので終わります
○石川博崇君 時間が来たので終わります。 ありがとうございました。
- 予算委員会予算委員会
○石川博崇君 おはようございます
○石川博崇君 おはようございます。公明党の石川博崇でございます。 昨日に引き続きまして、本参議院での予算委員会での質疑、岸田総理を始め閣僚の皆さんも大変に御苦労さまでございます。今日は質問の機会をいただきまして、心より感謝を申し上げたいと思います。 まずは、今般の新たな総合経済対策の中身について御質問をさせていただきたいと思います。 新型コロナも第八波、感染の再拡大、また、ロシアのウク
- 予算委員会予算委員会
○石川博崇君 ありがとうございます
○石川博崇君 ありがとうございます。 では、具体的な中身について掘り下げて御質問したいと思います。 今回の対策の大きな柱の一つに、電気・都市ガス料金の負担軽減がございます。公明党としても強く提案をさせていただいたものであり、物価高から国民の生活を守るため、今回の経済対策に盛り込んでいただいたことを高く評価をしたいと思います。 標準的な御家庭であれば、ガソリン、灯油などの負担額と合わせて
- 予算委員会予算委員会
○石川博崇君 引き続き、各事業者との丁寧かつ早急な調整をお願いしたいというふう…
○石川博崇君 引き続き、各事業者との丁寧かつ早急な調整をお願いしたいというふうに思います。 ところで、この電気・ガス料金に対する措置は今のところ来年九月までとなっておりまして、しかも、この九月には半減をさせ、縮小させるという政府の方針でございます。しかしながら、現時点で、来年九月以降に電気代、また都市ガス代、料金が下落することは見通せてはおりません。今後、電気・都市ガス料金の高騰が収まらない場
- 予算委員会予算委員会
○石川博崇君 まだ少し先の話ではありますけれども、しっかり今後議論させていただ…
○石川博崇君 まだ少し先の話ではありますけれども、しっかり今後議論させていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 今回の、今申し上げた電気・ガス料金の負担軽減と並んで総合経済対策の大きな柱としていただいたのが、出産・子育て応援交付金でございます。こちらも我が党として総合経済対策に盛り込むことを強く要望してまいりました。妊娠時から出産、子育てまで伴走型の相談支援体制を全国各地に整備
- 予算委員会予算委員会
○石川博崇君 今の点は年末に向けての来年度予算編成の過程での調整となりますけれ…
○石川博崇君 今の点は年末に向けての来年度予算編成の過程での調整となりますけれども、今お話ししたとおり、かなり前向きな答弁をいただいたというふうに認識しておりますので、是非御調整を前向きにお願いしたいというふうに思います。 私の地元、大阪府の吹田市というところでは、既存の事業として、これに関連して、妊産婦サポートクーポン事業というものを実施しております。妊娠された方に二万円分の電子クーポン券を
- 予算委員会予算委員会
○石川博崇君 我が党といたしましても、先日、全国の地方議員とのオンライン会議を…
○石川博崇君 我が党といたしましても、先日、全国の地方議員とのオンライン会議を行いまして、この出産・子育て応援交付金の事業を推進していくことを確認をし、また事業の詳細についても周知させていただいたところでございます。それぞれの地方議員とも連携をしながら、この事業を各地域で、地域の実情に合わせて、また地域の住民のニーズに即した事業としていけるよう我々も全力を尽くしてまいりたいと、そのように考えており
- 予算委員会予算委員会
○石川博崇君 これは各全国の保証協会のシステムの改修が必要になりますので一定の…
○石川博崇君 これは各全国の保証協会のシステムの改修が必要になりますので一定の時間掛かることは理解いたしますけれども、申し上げたとおり、既に返済を開始しておられる事業者もございます。速急、一日も早い運用開始に尽力をいただきたいというふうに思います。 この借換え保証制度を利用するためには、収益力改善を目指す計画策定、また事後のフォローアップ、こうしたことに金融機関等からきめ細やかな協力が必要とな
- 予算委員会予算委員会
○石川博崇君 今大臣がおっしゃっていただいた金融機関による伴走支援、これが鍵だ…
○石川博崇君 今大臣がおっしゃっていただいた金融機関による伴走支援、これが鍵だというふうに思いますので、是非とも引き続きよろしくお願いいたします。 続いて、賃上げへの取組について伺ってまいります。 岸田総理の新しい資本主義において最も大きな柱が、人への投資であり、また賃上げの実現だというふうに思います。 先日もある製造業の方とお話しいたしますと、原材料等の価格高騰で大きな打撃を受けてお
- 予算委員会予算委員会
○石川博崇君 このパートナーシップ構築宣言の実効性の担保も含めて今後お取り組み…
○石川博崇君 このパートナーシップ構築宣言の実効性の担保も含めて今後お取り組みいただきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。 さて、賃上げを進めていく上でのよく取り沙汰される課題といたしまして、特に女性の就労の壁と言われます社会保障あるいは税制の壁の問題がよく取り沙汰されます。働く時間を増やしたくても増やさない、あるいは一定収入以上働かないように年末に就労調整をされるパート、アル
- 予算委員会予算委員会
○石川博崇君 今総理にも触れていただきましたが、いわゆる百三万円の壁につきまし…
○石川博崇君 今総理にも触れていただきましたが、いわゆる百三万円の壁につきましては、平成二十九年度税制改正の際、与党税調で様々検討いたしまして、配偶者控除を大幅に引き上げるなど、見直して、税制上の壁はなくなっております。しかし、依然としてこのことを御存じない方が多いのではないかという印象を持っております。そして、そのことが百三万円の心理的障壁にもなっているのではないかと考えます。 この百三万円
- 予算委員会予算委員会
○石川博崇君 ありがとうございます
○石川博崇君 ありがとうございます。 税制上の壁はない、なくなっている一方で、民間企業が従業員に支給する配偶者手当に配偶者の方の収入要件が残っている場合が依然多くありまして、このことが配偶者の方が就業調整をされる大きな要因でございます。 政府は、平成二十八年に、女性の活躍促進に向けた配偶者手当の在り方に関する検討会を立ち上げて労使間の検討を促しましたが、しかし、直近の人事院の調査でも、収入
- 予算委員会予算委員会
○石川博崇君 構造的な賃上げ実現に向けてしっかりと取り組んでいただきたいという…
○石川博崇君 構造的な賃上げ実現に向けてしっかりと取り組んでいただきたいというふうに思います。 続きまして、グリーントランスフォーメーション、GXへの取組について伺います。 我が国は、二〇五〇年までの温室効果ガス排出量実質ゼロ、いわゆるカーボンニュートラルを目指しておりますけれども、この目標達成には、化石燃料中心の経済社会、産業構造をクリーンエネルギー中心に移行させ、社会全体の変革を促し、
- 予算委員会予算委員会
○石川博崇君 温室効果ガス排出量全体の約六割は、住まいや食事、移動など、家庭消…
○石川博崇君 温室効果ガス排出量全体の約六割は、住まいや食事、移動など、家庭消費に起因しております。すなわち、私たち国民一人一人のライフスタイルをどのように脱炭素型に転換していくかが鍵となってまいります。 昨年、我が党の強い推進によりまして、令和三年度補正予算にグリーンライフ・ポイント制度が創設されました。この制度は、例えば、販売期間間際の、期限間際の食品を購入されたり、あるいはプラスチック製
- 予算委員会予算委員会
○石川博崇君 是非とも、今後とも力強いお取組をお願いをしたいと思います
○石川博崇君 是非とも、今後とも力強いお取組をお願いをしたいと思います。 続きまして、話題を変えますが、いわゆる防衛三文書の改定について質問してまいりたいと思います。 近年、我が国周辺の安全保障環境は格段に速いスピードで厳しさを増しております。北朝鮮は、弾道ミサイルに核兵器を搭載する能力保有を目指しているとも見られており、変則軌道あるいは極超音速ミサイル、こうしたものを立て続けに発射するな
- 予算委員会予算委員会
○石川博崇君 今御説明いただきましたこれら三文書の改定に向けて、自民、公明両党…
○石川博崇君 今御説明いただきましたこれら三文書の改定に向けて、自民、公明両党は、外交・安全保障に関する与党協議会を立ち上げ、その下に実務者レベルの検討ワーキングチームを置いて、私もそのメンバーの一人として議論させていただいております。 特に注目されるのが、いわゆる反撃能力の取扱いについてでございます。 近年、北朝鮮は、弾道ミサイル発射能力を一層向上させて、極超音速や変則軌道などの新技術、
- 予算委員会予算委員会
○石川博崇君 このいわゆる反撃能力につきましては、まだ検討中でありますけれども…
○石川博崇君 このいわゆる反撃能力につきましては、まだ検討中でありますけれども、仮に保有する場合であっても、当然ながらその行使すること自体が目的ではございません。抑止力、対処力を向上させることによって、相手から我が国への攻撃を思いとどまらせる、そういったことに資するものでなければならないと考えます。 その点、どのような抑止効果が期待できるのか、防衛大臣から御説明をいただきたいと思います。
- 予算委員会予算委員会
○石川博崇君 あくまで抑止力を高めというふうに御答弁をいただきました
○石川博崇君 あくまで抑止力を高めというふうに御答弁をいただきました。 また、仮に反撃能力を保有するとしても、その行使に当たっては、自衛権行使の第三要件であります必要最小限度の実力行使として、我が国への弾道ミサイル攻撃などを排除するための万やむを得ない場合にのみ許されるものでなければなりません。 また、性能上、専ら相手国国土の壊滅的な破壊にのみ用いられるいわゆる攻撃的兵器を保有することは、
- 予算委員会予算委員会
○石川博崇君 我が国への弾道ミサイル攻撃などを排除するため、万やむを得ない場合…
○石川博崇君 我が国への弾道ミサイル攻撃などを排除するため、万やむを得ない場合にのみ許される、この点しっかりと認識しつつ、今後、年末に向けて、日本の平和と国民の生命、財産を守り抜くための議論を更に進めてまいりたいと、そのように思います。 関連して、防衛費についても指摘したいと思います。 現下の厳しい安全保障環境を踏まえれば、国民の生命、財産を守るために必要な防衛力強化、そしてそのための予算
- 予算委員会予算委員会
○石川博崇君 是非よろしくお願いいたします
○石川博崇君 是非よろしくお願いいたします。 さて、我が国の平和を守るためには、備えとしての防衛力の強化とともに、車の両輪として外交を積極的に推し進めていくことが重要でございます。 先月十一月は重要な国際会議が相次ぎました。ASEAN関連首脳会議、G20サミット、APEC首脳会議が開催され、総理も御出席されました。 一連の会議におきましては、世界的なインフレといった経済問題、また安全保
- 予算委員会予算委員会
○石川博崇君 今総理からもおっしゃっていただきましたけれども、中国の習近平国家…
○石川博崇君 今総理からもおっしゃっていただきましたけれども、中国の習近平国家主席とは、日本の総理として三年ぶりの対面での会談、岸田総理は就任後初の会談と、初の対面での会談となりました。 近年、中国は、海洋進出を活発化させ、尖閣諸島周辺でも我が国領海への侵入を繰り返しております。一方で、日中両国の経済面での結び付きは強く、我が国にとり中国は最大の貿易相手国、また中国にとっても日本は米国に次ぐ第
- 予算委員会予算委員会
○石川博崇君 特に、今回、総理は、習近平国家主席との間で、二国間の防衛当局間の…
○石川博崇君 特に、今回、総理は、習近平国家主席との間で、二国間の防衛当局間の海空連絡メカニズムの下でのホットラインの早期運用開始、また日中安保対話等の意思疎通の強化について一致されました。このことは地域の平和と安定を維持する上で極めて意義深いことと考えます。 これら日中の安全保障面での協力を今後どのように進めていくのか、防衛大臣の御所見を伺いたいと思います。
- 予算委員会予算委員会
○石川博崇君 よろしくお願いいたします
○石川博崇君 よろしくお願いいたします。 さて、我が国は、明年一月からG7の議長国となります。ロシアがメンバーであるG20の運営が難しくなる中で、G7は、ロシアによるウクライナ侵略以降、結束して行動し、ウクライナへの支援、ロシアへの経済制裁等を行ってまいりました。喫緊の課題が山積している国際社会において、G7が国際社会をリードして、法の支配、自由、民主主義といった普遍的価値を押し広げていく役割
- 予算委員会予算委員会
○石川博崇君 この明年のG7サミットは被爆地広島で開催されます
○石川博崇君 この明年のG7サミットは被爆地広島で開催されます。本年、ロシアが核兵器による威嚇などを行ったなど、核軍縮・不拡散をめぐる環境が極めて厳しい状況の中、我が国は唯一の戦争被爆国として、今こそ核兵器の非人道性を国際社会に強く訴えていかなければなりません。 広島御出身の岸田総理はこの分野をライフワークとされ、外務大臣時代にはオバマ米大統領の広島訪問にも尽力されましたし、また、今年の八月に
- 予算委員会予算委員会
○石川博崇君 よろしくお願いします
○石川博崇君 よろしくお願いします。 G7に関しては、私の地元大阪でも明年、G7貿易大臣会合が開催される予定でございますので、経産省とも連携をしながら地元での取組も後押しをしてまいりたいと、そのように考えております。 最後に、地元のことで恐縮ですけれども、二〇二五年大阪・関西万博についても触れておきたいと思います。 いよいよ二年半を、開幕まで二年半を切りました。参加表明国も百四十を超え
- 予算委員会予算委員会
○石川博崇君 大変にありがとうございました
○石川博崇君 大変にありがとうございました。 この令和四年度第二次補正予算案の早期成立と、また早期執行を求めまして、願いまして、私の質問を終わらせていただきます。大変ありがとうございました。
- 経済産業委員会経済産業委員会
○石川博崇君 皆さん、おはようございます
○石川博崇君 皆さん、おはようございます。公明党の石川博崇でございます。 早速質問に入らせていただきたいと思いますが、これまでの先生方の質疑と若干かぶる点があること、御了承いただければというふうに思います。 ロシアによるウクライナ侵略が開始されてから既に八か月以上が経過しております。出口がなかなか見えないこの戦争の影響によって、欧州等ではパイプラインによる天然ガスの供給が不足し、LNGの獲
- 経済産業委員会経済産業委員会
○石川博崇君 こうした民間事業者また政府の取組によって現段階ではそこまで深刻な…
○石川博崇君 こうした民間事業者また政府の取組によって現段階ではそこまで深刻な状況に我が国は至っていないわけでございますが、今後のより安定的な供給確保を目指していくことが極めて重要でございます。そのためにも資源外交に力を入れていただきたい。 本年九月二十九日に開催されました第十一回LNG産消会議には西村経産大臣も参加されまして、国と国との協調、官と民による協調、民と民による協調という三つの協調
- 経済産業委員会経済産業委員会
○石川博崇君 今、国際社会との連携について御指摘をいただきました
○石川博崇君 今、国際社会との連携について御指摘をいただきました。 ちょっと若干質問の順番を変えさせていただいて、後段の質問入らせていただきたいと思っておりますが。 先ほども御指摘ありましたとおり、先月閣議決定された総合経済対策では、アジア諸国との連携強化を進めつつ、余剰在庫の戦略的確保を支援すると示していただいております。 このアジア諸国との連携について、LNGの供給者としての国、そ