石川 博崇

いしかわ ひろたか

公明党
参議院
選挙区
大阪
当選回数
1回

活動スコア

全期間
4.8
総合スコア / 100
発言数7554.8/60
質問主意書10.1/20
提出法案00.0/20

発言タイムライン

755件の発言記録

  1. 法務委員会

    ○石川博崇君 ありがとうございます

    ○石川博崇君 ありがとうございます。  今回、画期的な一歩を踏み出す法改正だというふうに確信をしております。是非、早期の成立、そして円滑な施行に向けてお取組をお願いをしたいというふうに思います。  簡潔明快に御答弁をいただきましたので、少し時間余っておりますが、私の質問、これで終わらせていただきます。  大変ありがとうございました。

  2. 法務委員会

    ○石川博崇君 公明党の石川博崇でございます

    ○石川博崇君 公明党の石川博崇でございます。  今日も質問の機会をいただきまして、ありがとうございます。  早速質問に入らせていただきます。  まず、狭隘道路について質問させていただきます。  狭隘道路とは一般的に幅四メートル未満の道路をいうものですけれども、総務省による平成三十年度の調査では、我が国の住宅総数六千二百四十万戸のうち何と約三一%が、この狭隘道路、幅四メートル未満の道路に接続

  3. 法務委員会

    ○石川博崇君 ありがとうございます

    ○石川博崇君 ありがとうございます。  このシンポジウムの狭あい道路解消促進宣言では、狭隘道路を解消するための統一的な制度、基準の策定及び財源の確保に貢献しますというふうにされております。  今日、国土交通省いらしていただいていますけれども、国交省は先月、狭あい道路対策に関するガイドラインを策定していただきました。これは先進的な事例を示すもので、高く評価をしたいと思いますが、この宣言で言うとこ

  4. 法務委員会

    ○石川博崇君 地域の実情に応じて丁寧に進めていくことが重要という御答弁でござい…

    ○石川博崇君 地域の実情に応じて丁寧に進めていくことが重要という御答弁でございます。私も全くそのとおりだと思います。  その地域の実情に応じた取組を全国の地方自治体が様々行っていただいております。例えば広島県の府中町では、重点的に取り組む地域として狭隘道路整備対象地区を定めて、後退用地、セットバックした用地の買取りを積極的に行うことなど、拡幅整備に積極的な取組を行っておられます。  このような

  5. 法務委員会

    ○石川博崇君 ありがとうございます

    ○石川博崇君 ありがとうございます。  令和六年度、新たな事業として狭あい道路情報整備モデル事業、創設をしていただきました。今後とも、力強い取組をお願いをさせていただきたいと思います。  続きまして、視点はちょっと変わりますが、司法外交の推進について質問させていただきたいと思います。  近年、法務省がホストとなった国際会議が相次いで行われております。三年前の二〇二一年三月には京都コングレス、

  6. 法務委員会

    ○石川博崇君 大臣、お忙しいかと思いますが、できれば是非大臣も外遊等を検討して…

    ○石川博崇君 大臣、お忙しいかと思いますが、できれば是非大臣も外遊等を検討していただいてもいいのではないかと思います。  近年行われましたこうした国際会議のフォローアップも極めて重要でございます。例えば、京都コングレスの成果として、京都保護司宣言が採択されております。我が国が誇る保護司制度を世界に発信をして、また普及をさせていく、このことも極めて重要ですけれども、どのような普及の取組を行っている

  7. 法務委員会

    ○石川博崇君 また、昨年のG7司法大臣会合、これがちょうど日ASEAN五十周年…

    ○石川博崇君 また、昨年のG7司法大臣会合、これがちょうど日ASEAN五十周年と重なったということで、G7の中で唯一のアジアの国である我が国が、G7とASEAN諸国を結び付けたという画期的な取組でございました。  その中で、日本のイニシアチブによって創設されましたのが、ASEAN、G7の若手法務省職員を定期的に会合を行うというネクスト・リーダーズ・フォーラムでございますが、これも着実に推進をして

  8. 法務委員会

    ○石川博崇君 六月に第一回会合を予定しているという御答弁でございました

    ○石川博崇君 六月に第一回会合を予定しているという御答弁でございました。今後とも、アジア唯一のG7の国として、このアジア太平洋の地域における法の支配をしっかり進めるその旗振り役をお願いをしたいというふうに思います。  続いて、また別の論点でございますが、再犯防止についても質問させていただきたいと思います。  今年の一月に発行された再犯防止推進白書によりますと、令和四年の再犯者数は約八万一千人で

  9. 法務委員会

    ○石川博崇君 是非、引き続き法務省としても、この職親プロジェクトの取組、積極的…

    ○石川博崇君 是非、引き続き法務省としても、この職親プロジェクトの取組、積極的に支援をしていただきたいというふうに考えております。  この職親プロジェクト、定期的に連絡会議を開催をしておりまして、法務省からも担当の方、御参加をいただいております。再犯防止について、官民双方の知見を出して協議する貴重な機会でございます。様々な課題があるわけですけれども、例えば、就労に結び付けていくために技能や資格を

  10. 法務委員会

    ○石川博崇君 時間ですので、終わります

    ○石川博崇君 時間ですので、終わります。ありがとうございました。

  11. 予算委員会

    ○石川博崇君 公明党の石川博崇でございます

    ○石川博崇君 公明党の石川博崇でございます。  本日は質問の機会を与えていただきまして、誠にありがとうございます。  まず冒頭、私からも、元旦の能登半島地震でお亡くなりになられた方々に衷心より哀悼の意を表しますとともに、被災された全ての皆様に心からのお見舞いを申し上げたいというふうに思います。  また、人命救助に当たってきてくださった警察、消防、自衛隊、また、復旧復興事業に当たってくださって

  12. 予算委員会

    ○石川博崇君 是非よろしくお願いいたします

    ○石川博崇君 是非よろしくお願いいたします。  今回の能登半島地震の復旧復興に全力を挙げていただくことはもちろんでございますけれども、並行して、この教訓を全国でも生かしていかなければなりません。  そのためには国土強靱化の一層の推進が重要でございまして、昨年六月、我々は、国土強靱化基本法を改正して、五か年加速化対策の後も継続して対策を進めるための実施中期計画の策定を法定化いたしました。しかし、

  13. 予算委員会

    ○石川博崇君 今の五か年加速化対策は、来年の令和七年度が最終年でございます

    ○石川博崇君 今の五か年加速化対策は、来年の令和七年度が最終年でございます。切れ目のない対策を実施するという観点からは、この夏の骨太で是非しっかり議論していく必要があると思っておりますし、また、現在は毎年補正予算で措置しておりますけれども、先ほど申し上げましたとおり、今後当初予算化していくことも含めて検討すべきだと思いますので、これ要望としてお伝えさせていただきたいと思います。  さて、昨年十二

  14. 予算委員会

    ○石川博崇君 ありがとうございます

    ○石川博崇君 ありがとうございます。我々公明党も、今後とも全力で取り組んでまいりたいと、そのように考えております。  特に、男性の育休取得率の向上というのは待ったなしの急務の課題だというふうに思います。民間の直近の調査でも、男性の育休取得率、いまだ、まあ大分上がってきたんですけれども、一七・一%という状況でございます。政府は、この一月から、育休を取得していただいた方の業務を代替する労働者に対して

  15. 予算委員会

    ○石川博崇君 今日はテレビ入りでございますので、多くの国民の皆様御覧いただいて…

    ○石川博崇君 今日はテレビ入りでございますので、多くの国民の皆様御覧いただいております。是非多くの皆様に今おっしゃっていただいた制度も活用していただくよう御期待申し上げたいというふうに思います。  続きまして、中小企業支援について取り上げさせていただきたいと思います。  デフレ脱却に向けまして、持続的な賃上げの実現、特に中小企業が賃上げを実現できるような環境整備が極めて重要でございます。  

  16. 予算委員会

    ○石川博崇君 これも是非多くの中小企業の皆様に御活用いただきたいというふうに思…

    ○石川博崇君 これも是非多くの中小企業の皆様に御活用いただきたいというふうに思います。  中小企業におけるGXの取組も非常に重要な課題でございます。  昨年二月閣議決定されたGX実現基本方針では、中小企業のGX支援等が明記されました。しかし、残念ながら、中小企業経営者を対象にした民間調査では、GXを認知している中小企業の経営者は非常に少ないと。九割以上の経営者が余り認識されていないといった結果

  17. 予算委員会

    ○石川博崇君 是非、早期の運用、お願い申し上げたいと思います

    ○石川博崇君 是非、早期の運用、お願い申し上げたいと思います。  ところで、話題を少し変えさせていただきまして、桜の季節になりました。今日明日にも東京が桜の開花日を迎えるということでございます。日本人にとって古来より親しまれてきた桜でございますけれども、今その桜に新たな危機が差し迫っているということを指摘させていただきたいと思います。  パネルを御覧いただければと思います。(資料提示)  特

  18. 予算委員会

    ○石川博崇君 是非よろしくお願いしたいと思います

    ○石川博崇君 是非よろしくお願いしたいと思います。  まだ余り知られていない特定外来生物でございまして、今日はテレビ入りということもあって、多くの国民の皆様にもこの問題を共有させていただければと思いました。特に、住民の皆様の御指摘が被害発見の端緒になることも多いことから、今日あえてパネルにも書かさせていただいておりますけれども、幼虫が入り込んでいる樹木には褐色のフラスという幼虫のふんと木くずが混

  19. 予算委員会

    ○石川博崇君 二八・九%しかいないというお言葉は、私はどうかというふうに思います

    ○石川博崇君 二八・九%しかいないというお言葉は、私はどうかというふうに思います。  しかも、政府はいつも、この点お伺いしますと、答弁では、全体では意見は分かれているという御答弁をなさるんですけれども、これ、意見が分かれているんではないと私は思います。希望される方がそれぞれいらっしゃるというふうに我々は認識しないといけないと思っております。  夫婦同姓を希望する方もいらっしゃいます。通称使用を

  20. 予算委員会

    ○石川博崇君 法制審がこの点導入すべきという答申を出したのが一九九六年、それか…

    ○石川博崇君 法制審がこの点導入すべきという答申を出したのが一九九六年、それからもう二十八年、三十年近く放置されている課題でございます。是非議論を加速化させて早期に結論を出していただきたいというふうに、いきたいというふうに思いますので、何とぞよろしくお願い申し上げます。  続きまして、少し地元の関係の話をさせていただきたいと思います。  いよいよ来年、大阪・関西万博が開幕いたします。万博では、

  21. 予算委員会

    ○石川博崇君 是非、万博予算の執行を厳格に検証して、政府の努力を見える化してい…

    ○石川博崇君 是非、万博予算の執行を厳格に検証して、政府の努力を見える化していくことが機運醸成にもつながると確信しておりますので、よろしくお願いいたします。  もう一点、地元大阪で誘致を進めておりますいわゆるIR、カジノを含む統合型リゾートについて質問させていただきたいと思います。  昨年四月、区域整備計画が国交省により認定されまして、その後、九月には実施協定が締結されたことで整備が本格化して

  22. 予算委員会

    ○石川博崇君 この付された七つの条件に対しては、今後、大阪府、大阪市がIR事業…

    ○石川博崇君 この付された七つの条件に対しては、今後、大阪府、大阪市がIR事業者と必要な対応を取ってくると思いますので、報告を受けた際には厳格に審査を行っていただきたいと思います。  その上で、仮にこの七つの条件に対する取組が改善されずに不十分なままであった場合、整備法三十五条には認定取消しという制度も用意されております。この取消し、場合によってはあり得るという理解でよいか、国交大臣の説明を伺い

  23. 予算委員会

    ○石川博崇君 じゃ、終わらせていただきます

    ○石川博崇君 じゃ、終わらせていただきます。  上川大臣、質問間に合わず、済みませんでした。

  24. 法務委員会

    ○石川博崇君 公明党の石川博崇でございます

    ○石川博崇君 公明党の石川博崇でございます。  本日は質問の機会をいただきまして、本当にありがとうございます。  今日は、朝の大臣所信質疑に続いて令和六年度予算の委嘱審査と非常に長丁場でございまして、委員の先生方、本当に御苦労さまでございます。また、小泉大臣始め法務省の皆様も大変にお疲れさまでございます。  それでは、通告に従って質問させていただきたいと思います。  まず、この三月の八日は

  25. 法務委員会

    ○石川博崇君 ありがとうございます

    ○石川博崇君 ありがとうございます。  法務省としても女性活躍に向けて全力で取り組んでいただいているということを御答弁いただきました。特に、今回のこの総理のビデオメッセージの中で、全ての女性が生き生きと自ら選んだ道を歩んでいけるようというところを私は大変に感銘を受けた次第でございます。  そこで、選択的夫婦別氏制度について御質問をさせていただきたいと思います。  国際女性の日に合わせて、夫婦

  26. 法務委員会

    ○石川博崇君 今、大臣の答弁の中で触れていただきましたが、令和三年の世論調査、…

    ○石川博崇君 今、大臣の答弁の中で触れていただきましたが、令和三年の世論調査、法務省で行っていただきました。いつも政府側は、この件について答弁では国民の意見は分かれているということをよくおっしゃるんですが、その直近の世論調査では夫婦別氏制度を導入すべきという意見が増えてきているという傾向もありますし、また、特に若い女性、二十代の女性では圧倒的な支持があるということも、婚姻適齢期の方々の声として是非

  27. 法務委員会

    ○石川博崇君 先ほど申し上げましたとおり、この特定の地域が同和地区である又はあ…

    ○石川博崇君 先ほど申し上げましたとおり、この特定の地域が同和地区である又はあったと指摘するような情報に関する事案は増加傾向にありまして、五年間で十倍となっております。今大臣から御指摘、御説明いただいたとおり、法務省としても削除要請等をやっていただいているんですが、この削除要請にどれぐらい応じていただいたかということについて、令和二年から令和四年までの三年間になされた削除要請に対して応じられたのは

  28. 法務委員会

    ○石川博崇君 若干上昇したということでございますが、それでも六八%ということで…

    ○石川博崇君 若干上昇したということでございますが、それでも六八%ということで、先ほど申し上げたようなほかの数字に比べると、ほかの削除要請全体あるいは性的画像に関するものに比べれば低い状況というのは変わらないということでございます。  今国会には、今日、総務省にも来ていただいておりますけれども、ネット上の誹謗中傷等の違法・有害情報への対応をするために、大規模プラットフォーム事業者に対して、削除申

  29. 法務委員会

    ○石川博崇君 しっかりと進めていただきたいというふうに思いますので、よろしくお…

    ○石川博崇君 しっかりと進めていただきたいというふうに思いますので、よろしくお願いいたします。  続きまして、午前中、同僚の伊藤孝江議員からも質問のありました相続登記の申請義務化について、私からも質問させていただきたいと思います。  いよいよこの四月一日から、相続登記の申請義務化スタートすることになります。所有者不明土地問題、これを前進していくために大変大きな一歩となると期待しておりますが、し

  30. 法務委員会

    ○石川博崇君 大変厳しい状況ではありますけれど、何とかこれを打開していただきたい

    ○石川博崇君 大変厳しい状況ではありますけれど、何とかこれを打開していただきたい。広報にも力を入れているということを大臣から触れていただきましたが、やはりこの広報戦略を抜本的に見直す必要が私もあると思います。新聞広告、CM、これを圧倒的に増やしていく、PRを強化する、これをしていかなければいけないというふうにも思います。  そういう意味で、今、これは来年度予算の予算委嘱審査でございますし、また昨

  31. 法務委員会

    ○石川博崇君 是非ともよろしくお願いいたします

    ○石川博崇君 是非ともよろしくお願いいたします。  四月一日からスタートする相続登記の申請義務化でございますが、多くの国民の皆様が登記実務に関わることになってまいります。その観点から、相続登記に関連するシステムについて御質問をさせていただきたいと思います。  法務省が指定する民事法務協会が提供している登記情報提供サービスというネットのサービスがございますが、このサービス、昨年、一昨年の十月から

  32. 法務委員会

    ○石川博崇君 大臣、力強い御答弁ありがとうございます

    ○石川博崇君 大臣、力強い御答弁ありがとうございます。令和七年度までに実現を図るという決意で是非とも進めていただきたいというふうに思います。  もう一点、この相続登記はオンラインでも申請できることになっているんですけれども、そのためにはICカードリーダーが必要であったりとか、あるいは、相続登記自体はオンラインで申請できるけれども、戸籍については結局郵送あるいは持参で届けなければいけないとか、様々

  33. 法務委員会

    ○石川博崇君 ありがとうございます

    ○石川博崇君 ありがとうございます。  いろいろと質問させていただきましたけれども、いずれにしても、もう申請義務化まであと二週間足らずというところでございまして、制度を運用する法務省において、先ほど申し上げた国民への周知、広報に関する取組など、制度の円滑な運用に向けて是非とも力強く取り組んでいただきたいというふうに思いますので、これは要望としてさせていただきたいというふうに思います。  最後に

  34. 法務委員会

    ○石川博崇君 小泉大臣も所信において、区分所有法制の見直しに向けてしっかり検討…

    ○石川博崇君 小泉大臣も所信において、区分所有法制の見直しに向けてしっかり検討を進めますと述べられております。最後に、この件についての大臣の御所見あるいは御決意を伺っておきたいと思います。

  35. 法務委員会

    ○石川博崇君 公明党の石川博崇でございます

    ○石川博崇君 公明党の石川博崇でございます。  本日は質問の機会をいただきまして、大変ありがとうございます。  法案の審議も最終段階までやってまいりました。発議者の先生方におかれましては、立法作業から衆議院での審議、また各党との修正協議、また、ここ参議院におきましても極めて真摯に丁寧に御説明、御答弁いただいていること、敬意を表したいというふうに思います。  私からは、これまで余り触れられてこ

  36. 法務委員会

    ○石川博崇君 ありがとうございます

    ○石川博崇君 ありがとうございます。  被害者の範囲として、請求中の被害者あるいは今後請求を行うことを表明している被害者のみならず、請求等を行う意向がいまだ明確でない者も含まれるということを明確にしていただきました。ありがとうございました。  続きまして、特別指定宗教法人の指定要件についてもお伺いをしたいと思います。  二つ目の指定要件として、財産の内容及び額、その財産の処分及び管理の状況そ

  37. 法務委員会

    ○石川博崇君 ありがとうございます

    ○石川博崇君 ありがとうございます。  所轄庁において財産の隠匿、散逸につながるものか等について検討の上判断することとなるという御答弁でございましたけれども、所轄庁たる文化庁の方から、どのような判断基準を設けることになるのかも併せて御答弁いただければと思います。

  38. 法務委員会

    ○石川博崇君 ありがとうございました

    ○石川博崇君 ありがとうございました。  続きまして、特定不法行為の定義についてお伺いをしたいと思います。  法テラスの特定被害者法律援助事業の対象となるためには特定不法行為等に係る被害者であることが必要でございますので、この特定不法行為等の定義が極めて重要だと思います。  法案におきましては、この特定不法行為等とは、特定解散命令請求等の原因となった不法行為、契約申込み等の取消し理由となる行

  39. 法務委員会

    ○石川博崇君 ありがとうございます

    ○石川博崇君 ありがとうございます。  続きまして、法テラス利用者の方々の償還等の免除の要件についてお伺いをしたいというふうに思います。  衆議院の修正によりまして、今回、償還等の免除の範囲について、それまでは必要かつ相当な範囲と規定していましたけれども、修正によって条文上に具体的に明記されることになりました。被害者の方々が法テラスをより利用しやすくなる環境を図っていただいたと考えております。

  40. 法務委員会

    ○石川博崇君 ありがとうございます

    ○石川博崇君 ありがとうございます。  続けて、今おっしゃっていただいた償還免除の二つ目の要件についてもお伺いをしたいと思います。  被害者への援助の経緯、支援センターの財務への影響その他の援助に係る事情に照らし、免除が相当でない場合ということでございますが、この文言の具体的な内容、是非この議事録にも残しておきたいというふうに思っております。  解釈によってその対象が広がり過ぎるおそれがある

  41. 法務委員会

    ○石川博崇君 以上、この償還免除の要件について、二つの例外といいますか、除外要…

    ○石川博崇君 以上、この償還免除の要件について、二つの例外といいますか、除外要件についての見解を示していただきました。  所管、所轄庁である法務省において、今後具体的に判断基準定めていくことになるかと思いますけれども、どのように判断基準を設けていくのか、御答弁をお願いできればと思います。

  42. 法務委員会

    ○石川博崇君 ありがとうございました

    ○石川博崇君 ありがとうございました。  以上をもちまして、少し時間残しておりますけれども、私からの質疑を終わらせていただきたいというふうに思います。  本法案、旧統一教会による被害者の救済に資するものでございます。実効性ある、また円滑な施行に努めていただきますよう政府にも要望申し上げまして、質問とさせていただきます。  大変ありがとうございました。

  43. 法務委員会

    ○石川博崇君 公明党の石川博崇でございます

    ○石川博崇君 公明党の石川博崇でございます。  今臨時国会から法務委員会に所属をさせていただいております。どうぞよろしくお願い申し上げます。  まず、私から相続登記の義務化について御質問させていただきたいと思います。  さきの小泉大臣の所信的挨拶で所有者不明土地問題に触れていただきまして、来年四月から施行される相続登記の義務化、この対策の中核を成すものというふうに位置付けて、関係機関と連携し

  44. 法務委員会

    ○石川博崇君 しっかりと取り組んでいただきたいと思います

    ○石川博崇君 しっかりと取り組んでいただきたいと思います。  小泉大臣、お忙しいところ駆け付けていただいて、ありがとうございます。  今日、是非御指摘させていただきたいのは、この相続登記の申請義務化、海外に在留している邦人の方もこの義務化は対象となります。法務省におかれては、今日皆様にお配りのようなチラシを作成していただいて、在外公館のホームページなどにも載せていただき、周知徹底努めていただい

  45. 法務委員会

    ○石川博崇君 外務省、来ていただいていますので、この点について御答弁いただけれ…

    ○石川博崇君 外務省、来ていただいていますので、この点について御答弁いただければと思います。

  46. 法務委員会

    ○石川博崇君 是非よろしくお願いいたしたいと思います

    ○石川博崇君 是非よろしくお願いいたしたいと思います。改定作業をすると、大臣、御答弁いただいて、ありがとうございました。  この相続登記の申請義務化については、法務省は、今年三月、マスタープランを公表していただいております。まず、このマスタープラン策定の意義について、法務省から御説明をお願いしたいと思います。

  47. 法務委員会

    ○石川博崇君 ありがとうございます

    ○石川博崇君 ありがとうございます。予見可能性を高めるというふうに大臣おっしゃっていただきました。  それに資するマスタープランだと思いますが、ちょっと読ませていただいて気になったのは、相続登記申請義務化されるわけですけれども、これに違反した方々をどのように把握をするのかという点について、このマスタープランの中では、相続登記の申請義務に違反した者の把握は、登記官が登記申請の審査の過程等で把握した

  48. 法務委員会

    ○石川博崇君 なかなか事務的に難しいということは私も理解をしておりますが、自発…

    ○石川博崇君 なかなか事務的に難しいということは私も理解をしておりますが、自発的に申請していただくことを促していくという取組をまずは強化をしていただきたいというふうに思いますので、よろしくお願いいたします。  ちょっと質問、時間の関係で飛ばさせていただきまして、国際仲裁について質問させていただきたいと思います。  今年の通常国会では、仲裁法を改正いたしまして、我が国の仲裁法を最新の国連モデル、

  49. 法務委員会

    ○石川博崇君 残念ながら、東京のJIDRCの施設が閉鎖をしたりとか、大阪でもな…

    ○石川博崇君 残念ながら、東京のJIDRCの施設が閉鎖をしたりとか、大阪でもなかなかこの具体的な案件に結び付いていないという課題もございます。芽が見えてきたという大臣の御発言もありましたけれども、是非それを育てていただくようお力添えいただきたいと思います。  特に、やはり人材育成、国際仲裁が我が国に本格的に根付いていくためにも、世界的に評価の高い仲裁人、あるいは仲裁実務家、これを育成をしていくこ

  50. 法務委員会

    ○石川博崇君 人材育成についても芽が出始めているという御答弁でございました

    ○石川博崇君 人材育成についても芽が出始めているという御答弁でございました。しっかり引き続き頑張っていただきたいと思います。  特に、これまで、先ほど来出ておりますJIDRC、日本国際紛争解決センター、もう本当に関係者の皆様、御奮闘いただいて御尽力してきてくださっております。この取組をきちっとフォローアップしていただくということが重要ではないかというふうに思います。  政府では、この夏から、我

  51. 法務委員会

    ○石川博崇君 ありがとうございます

    ○石川博崇君 ありがとうございます。  最後に、先ほどちょっと飛ばさせていただいた問いをやらせていただきたいと思いますが、区分所有法制の見直し、現在、法制審議会区分所有法制部会で検討が進められておりますけれども、この区分所有法制の見直しによって長屋の空き家対策がどうなるのかということについて、今日、国土交通省お越しいただいていますので、お聞きをしたいと思います。  御案内のとおり、空家対策特別

  52. 経済産業委員会

    ○石川博崇君 公明党の石川博崇でございます

    ○石川博崇君 公明党の石川博崇でございます。どうぞよろしくお願いを申し上げます。  私からも、経営者保証を徴求しない新たな信用保証制度についてまずお伺いをしてまいりたいというふうに思います。  政府は、これまでも経営者保証に依存しない融資慣行の確立に向けて精力的に取り組んできていただいておりますけれども、今回の信用保険法の改正案では、無担保保険等において経営者保証を徴求しない要件を規定をしまし

  53. 経済産業委員会

    ○石川博崇君 今御説明いただきましたとおり、民間ゼロゼロ融資における経験を踏ま…

    ○石川博崇君 今御説明いただきましたとおり、民間ゼロゼロ融資における経験を踏まえて今回新たな制度を創設するということになるわけでございます。  直近のデータ、二〇二二年度上期でも、信用保証協会における経営者保証に依存しない新規融資の割合は二九%と、民間金融機関の三三%あるいは政府系金融機関の五四%と比べても非常に低く、多くの中小企業が経営者保証を求められているという状況にございます。  今回の

  54. 経済産業委員会

    ○石川博崇君 ありがとうございます

    ○石川博崇君 ありがとうございます。是非よろしくお願いします。  今の観点で、信用保証協会が保証承諾に消極的になるといった事態を避けるためには、信用保証協会側のリスクを低減するということも大事だというふうに思いますし、そのための予算措置というものも今後検討する必要があると思います。この点についての政府の御見解を伺いたいと思います。  また、あわせて、今回、経営者保証の機能を代替する手法として信

  55. 経済産業委員会

    ○石川博崇君 予算措置ですので財務当局との調整等これからかと思いますけれども、…

    ○石川博崇君 予算措置ですので財務当局との調整等これからかと思いますけれども、是非前向きな検討をお願いしたいと思いますし、我々も後押しをしてまいりたいと、そのように思っております。  なお、上乗せする信用保証料率について、これまでも質疑、答弁でございましたけれども、中小企業政策審議会金融小委員会では〇・二五%を目安とするということが示されております。しかしながら、直近の決算期で債務超過がある場合

  56. 経済産業委員会

    ○石川博崇君 今後ということでございますので、引き続き注視してまいりたいと思い…

    ○石川博崇君 今後ということでございますので、引き続き注視してまいりたいと思います。  また、この経営者保証を徴求しないこととする要件でございますけれども、衆議院の委員会で政府からは四つの要件が示されております。一つ目は、経営者本人が保証料の上乗せによって経営者保証の非提供を希望していること。二つ目は、法人から代表者への貸付け等がないこと。三つ目は、財務書類を金融機関に定期的に提出していること。

  57. 経済産業委員会

    ○石川博崇君 ありがとうございます

    ○石川博崇君 ありがとうございます。今おっしゃっていただいたような取組、広く周知広報、徹底もお願いしたいと思います。  今日は商工中金の関根社長にもお越しをいただいております。大変ありがとうございます。商工中金におかれましては、今議論をしておりますこの経営者保証に依存しない新規融資の比率が非常に高い割合で推移していらっしゃるというふうにお聞きをしております。北國銀行が八五%、南都銀行が六七・八%

  58. 経済産業委員会

    ○石川博崇君 ありがとうございます

    ○石川博崇君 ありがとうございます。  それでは、商工中金法の改正についても質問をさせていただきたいと思います。  今回の商工中金法の改正案では、政府保有株式の全部処分後においても、商工中金に対して引き続き危機対応業務の責務を課すこととしております。これまで、商工中金におかれては、指定金融機関として、中小企業向けの危機対応業務、リーマン・ショック、東日本大震災、またコロナ、幾多の未曽有の危機が

  59. 経済産業委員会

    ○石川博崇君 ありがとうございます

    ○石川博崇君 ありがとうございます。是非ともよろしくお願いいたします。  また、今回の改正案では、先ほども御議論ございましたけれども、商工中金の株主資格の対象から政府を削除し、政府が持っている全体の四六・五%、総額一千十六億円を、保有する株主の全部を二年以内に処分するということになっております。この政府保有株式を全部処分するに伴って商工中金の業務制約を見直し、民間金融機関と同様の水準に拡充して、

  60. 経済産業委員会

    ○石川博崇君 株主資格の対象から政府を削除することになりますが、その株主資格に…

    ○石川博崇君 株主資格の対象から政府を削除することになりますが、その株主資格については中小企業組合及びその構成員等に制限するとされております。これによって商工中金が中小企業のための金融機関と位置付けられる、まさにそのゆえんというふうにも言えるかと思います。  この株主資格の制限について、法案の中では、商工中金の将来的な完全民営化を見据えて、商工中金法を廃止した上で、株主資格を制限するための措置そ

  61. 経済産業委員会

    ○石川博崇君 ありがとうございます

    ○石川博崇君 ありがとうございます。  中小企業にとって非常に厳しい事業環境が続いている中で、事業再構築あるいは生産性向上、この支援を力強くしていただくことが求められております。  商工中金には、資金繰り支援はもとより、認定経営革新等支援機関としての事業再構築補助金申請のサポートを行うことを含めて、これまでも力強く取り組んでいただいてまいりましたけれども、今回、政府保有株式の全部処分に伴って商

  62. 経済産業委員会

    ○石川博崇君 是非よろしくお願いいたします

    ○石川博崇君 是非よろしくお願いいたします。  今回、政府保有株式の全部処分に伴いまして、主務大臣の認可規定、代表取締役等の選定に係るこの認可規定も削除することとなっております。商工中金は、かつての不正事案の発生など、こうした状況を真摯に省みて、地域金融機関との信頼回復にも努めながら、新たなビジネスモデルを推進して、それがおおむね確立できたという評価も得てきているところでございます。  しかし

  63. 経済産業委員会

    ○石川博崇君 予定されていた時間が参りましたので以上で終わりたいと思いますけれ…

    ○石川博崇君 予定されていた時間が参りましたので以上で終わりたいと思いますけれども、コロナ禍からの中小企業の再生、またアフターコロナでの積極的な投資の促進に向けてこの法案が資することを心から期待を申し上げて、質問を終わらせていただきます。  大変ありがとうございました。

  64. 経済産業委員会

    ○石川博崇君 公明党の石川博崇でございます

    ○石川博崇君 公明党の石川博崇でございます。どうぞよろしくお願い申し上げます。  今回の不正競争防止法等の一部を改正する法律案、知的財産の分野におけるデジタル化また国際化、こうした環境の変化を踏まえまして、時代の要請に対応した知的財産制度の一体的な見直しを図る内容でございます。本日は、それぞれ多岐にわたる改正事項ございますが、現場の中小企業またスタートアップの皆様にとって使い勝手が良いものになっ

  65. 経済産業委員会

    ○石川博崇君 今御説明いただきましたとおり、先月、五月二十四日に新たなアクショ…

    ○石川博崇君 今御説明いただきましたとおり、先月、五月二十四日に新たなアクションプランを公表していただきました。西村経済産業大臣には、是非、こうしたアクションプランを含めて、中小企業またスタートアップの知財活用支援に力強く取り組んでいただきたいと思いますが、御決意をお伺いしたいと思います。

  66. 経済産業委員会

    ○石川博崇君 是非大臣のリーダーシップに御期待を申し上げたいと思います

    ○石川博崇君 是非大臣のリーダーシップに御期待を申し上げたいと思います。  それでは、具体的な法案の中身に入らせていただきたいと思います。  まず、意匠法でございますが、意匠登録においては、御案内のとおり、新規性が要件とされておりますけれども、これまで、出願人自らが出願前の意匠を製品PR等のために公開したような場合については、例外として新規性を喪失しなかったものとして扱える手続が定められており

  67. 経済産業委員会

    ○石川博崇君 ありがとうございます

    ○石川博崇君 ありがとうございます。  続きまして、先ほども質問ございましたけれども、デジタル空間上における模倣行為の防止について私からもお伺いをしたいと思います。  近年、デジタル空間における経済活動が活発化しておりまして、従来フィジカルで行われてきた事業のデジタル化、これも加速をしております。そうした中で、フィジカルとデジタルの間を交錯するような知的財産の利用が多数想定されている中で、今回

  68. 経済産業委員会

    ○石川博崇君 ありがとうございます

    ○石川博崇君 ありがとうございます。  こうしたメタバース上のコンテンツ創作、また利用等をめぐる新たな法的課題については、政府の中で知的財産戦略本部にメタバース上のコンテンツ等をめぐる新たな法的課題への対応に関する官民連携会議を立ち上げていただいて、これまで課題把握及び論点整理を行ってきていただきました。先般、五月の二十三日に、この官民連携会議として、メタバース上のコンテンツ等をめぐる新たな法的

  69. 経済産業委員会

    ○石川博崇君 ありがとうございます

    ○石川博崇君 ありがとうございます。  論点整理していただいて今後ガイドラインで周知される、また必要な検討を更に進めるということでございます。時代の変化は非常にスピード感ございますので、スピード感持って取り組んでいただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。  続きまして、先ほど森本先生からもございましたが、私からも損害賠償額の算定規定の見直しについてお伺いをしたいと思います。  今

  70. 経済産業委員会

    ○石川博崇君 周知徹底をやっていただくということを是非お願いしたいと思いますが…

    ○石川博崇君 周知徹底をやっていただくということを是非お願いしたいと思いますが、そもそも、その中小企業がこうした知的財産を侵害された場合に裁判所に提訴すること自体がハードルが高いんですよね。  今年の四月二十日、日本商工会議所と東京商工会議所が知的財産政策に関する意見を公表しておりますが、その中で、中小企業は、自社の知的財産が侵害された際に、裁判費用、また専門家費用、これが大きな負担となり、訴訟

  71. 経済産業委員会

    ○石川博崇君 是非きめ細やかな支援をお願いしたいと思います

    ○石川博崇君 是非きめ細やかな支援をお願いしたいと思います。  続いて、国際的な営業秘密侵害事案における手続の明確化について御質問をさせていただきます。  国際的な営業秘密の侵害行為につきまして、今回の不正競争防止法改正によって、日本国内で管理された日本企業の営業秘密であれば、海外で不正使用されたとしても日本でも裁判をできることが明確化されたところでございます。経団連など経済界からは、こうした

  72. 経済産業委員会

    ○石川博崇君 ありがとうございました

    ○石川博崇君 ありがとうございました。  以上、中小企業、またスタートアップの皆様にとって使い勝手が良いものに、更に法律の施行、運用において磨きを掛けていただきたいということを御要望申し上げて、質問を終わらせていただきたいと思います。  今日はありがとうございました。

  73. 経済産業委員会

    ○石川博崇君 公明党の石川博崇でございます

    ○石川博崇君 公明党の石川博崇でございます。総理、今日は当委員会にお越しいただきまして大変ありがとうございます。  先日、総理が議長として開催されましたG7サミットにおきましては、GXを推進する重要性を各国と共有するとともに、各国の事情に応じた多様な道筋で温室効果ガスの排出ネットゼロを目指すとされたところでございます。  我が国は、二酸化炭素を回収し貯留するCCS、アンモニアや水素火力発電など

  74. 経済産業委員会

    ○石川博崇君 続いて、次世代型太陽電池として期待されておりますペロブスカイトに…

    ○石川博崇君 続いて、次世代型太陽電池として期待されておりますペロブスカイトについて御質問させていただきたいと思います。  本年四月四日に開催されました再生可能エネルギー・水素等関係閣僚会議では、岸田総理からこのペロブスカイト太陽電池について、日本が強みを持つ技術、材料を生かして、二〇三〇年を待たずに早期に社会実装を目指すと明言されました。ペロブスカイトの発電層は〇・五ミクロン、髪の毛より薄い膜

  75. 経済産業委員会

    ○石川博崇君 今総理から御説明をいただきましたとおり、このペロブスカイト次世代…

    ○石川博崇君 今総理から御説明をいただきましたとおり、このペロブスカイト次世代型太陽電池、日本発の技術でございます。また、材料も日本が優位にある、そういったものでありますけれども、国際社会の競争は激化しております。イギリスや中国などでは、スタートアップも新しい技術の取組に挑戦をしております。  他国に後れを取ることがないよう、産業全体を見据えた戦略的な取組が不可欠であるというふうに考えております

  76. 経済産業委員会

    ○石川博崇君 先ほど総理からも少し触れていただきましたけれども、幅広く需要を喚…

    ○石川博崇君 先ほど総理からも少し触れていただきましたけれども、幅広く需要を喚起していくということが重要でございます。政府としては、公共施設へのこのペロブスカイト太陽電池の導入を目指していくという説明、先ほど総理からもございましたが、この取組の関係省庁、今、アクションプランに示されているのは経済産業省、文部科学省、国土交通省、環境省の四省に限られております。  例えば農業分野とか、あるいは医療分

  77. 経済産業委員会

    ○石川博崇君 時間が来たので終わらせていただきます

    ○石川博崇君 時間が来たので終わらせていただきます。今日はありがとうございました。

  78. 経済産業委員会

    ○石川博崇君 公明党の石川博崇でございます

    ○石川博崇君 公明党の石川博崇でございます。対総理質疑に続きまして、どうぞよろしくお願い申し上げます。  先般、五月十一日の委員会質疑では、私から山中原子力規制委員会委員長に対しまして、高経年化した発電用原子炉に対する新たな安全規制について質問し、御答弁をいただきました。  本日は、これに対していかに厳格に審査が行われているかということについて、国民からの理解、また信頼、これを勝ち得ていくこと

  79. 経済産業委員会

    ○石川博崇君 今、山中委員長からもおっしゃられましたが、一般の方々にも御理解を…

    ○石川博崇君 今、山中委員長からもおっしゃられましたが、一般の方々にも御理解をいただけるようなという目的で作られたということでございます。  私もこの十三ページの資料を見せていただいたんですけれども、とても一般の方が理解するには大変難しい用語が多々含まれておりました。低サイクル疲労、照射誘起型応力腐食割れ、二相ステンレス鋼の熱時効などを始め、極めて難解な用語説明が数多く設けられております。  

  80. 経済産業委員会

    ○石川博崇君 是非よろしくお願いします

    ○石川博崇君 是非よろしくお願いします。  また、この十三ページの資料を掲載されている、そもそも原子力規制委員会のホームページそのものでございますけれども、様々な検討を行われているということは重々承知しておりますが、掲載資料が余りにも量が多い、どこにあるのかなかなか分かりづらい、また、掲載箇所も、深層、奥深いところへ入っていかないと見付けられない、そういった場合が数多くございます。  一般の国

  81. 経済産業委員会

    ○石川博崇君 是非お取組お願いをしたいというふうに思います

    ○石川博崇君 是非お取組お願いをしたいというふうに思います。  原発の再稼働に際しての地元住民とのコミュニケーションの在り方についても御質問させていただきたいというふうに思います。  再稼働に際して、規制委員会の審査に合格をすること、これは当然のことですけれども、その立地自治体の地元住民の理解が得られるということが非常に重要であるというふうに考えております。  福島第一原発のような事故を二度

  82. 経済産業委員会

    ○石川博崇君 是非今後とも積極的に行っていただきますよう、要望申し上げたいと思…

    ○石川博崇君 是非今後とも積極的に行っていただきますよう、要望申し上げたいと思います。  次に、六十年超の追加点検につきまして御質問させていただきたいと思います。  山中委員長は、この委員会での質疑の中でも、四十年目の特別点検、また六十年目に追加点検、これを行うということも御説明いただき、六十年目以降の評価については、これまで実施してきた高経年化した原子力発電所の審査、検査の実績を土台とするこ

  83. 経済産業委員会

    ○石川博崇君 今回、いわゆる稼働していなかったなど他律的な部分について追加し、…

    ○石川博崇君 今回、いわゆる稼働していなかったなど他律的な部分について追加し、六十年を超えるところのこの追加点検については国民の皆様の信頼を強く勝ち得ていく、そういう努力が必要だというふうに思います。  答弁にもありますが、最新の知見を踏まえたものなどにするなど、厳格な対応が必要であるというふうに思っております。特に規制委員会として重視している、検討されている事項があるのか、何があるのか、まず伺

  84. 経済産業委員会

    ○石川博崇君 是非厳格な審査、点検をお願いしたいというふうに思います

    ○石川博崇君 是非厳格な審査、点検をお願いしたいというふうに思います。  続きまして、新増設、またリプレースについての方針について御質問をさせていただきたいと思います。  原子力をめぐります国民理解の現状を踏まえますと、現時点では、いわゆる全く新しい場所での純粋な新増設、これを行うべきではございません。また、廃炉が決まった炉のリプレースについても、あくまで地元からの強い要望、また安全性が既存の

  85. 経済産業委員会

    ○石川博崇君 よろしくお願いいたします

    ○石川博崇君 よろしくお願いいたします。  続きまして、バックエンド問題への対応についてもお伺いをしたいと思います。  原子力に対して国民が懸念を持つ一つの大きな最大の理由の一つとして、安全性に対する懸念に加えて、使用済核燃料の処分、処理に関わる、いわゆるバックエンド問題が不透明な状況が続いていることにございます。使用済燃料再処理工場の早期竣工、高レベル放射性廃棄物の最終処分、これらを含めて、

  86. 経済産業委員会

    ○石川博崇君 ありがとうございます

    ○石川博崇君 ありがとうございます。  最後に、原子力発電の利用に関する国民への政府の説明責任についてもお伺いをしたいと思います。  政府は、GX基本方針の閣議決定後、その内容について各地で全国説明会、意見交換会、これを実施をしていただいております。第一回目が既に各地で実施されて、この六月から第二回目も開催していただくというふうにお聞きをしております。こうした国民への説明責任を果たしていく、こ

  87. 経済産業委員会

    ○石川博崇君 ありがとうございました

    ○石川博崇君 ありがとうございました。  当経産委員会におきましては、これまで委員長また与野党の理事の先生方の御尽力によりまして、衆議院でも行っていない現場視察でありますとか、あるいは環境委員会との連合審査に加えての、本日、内閣委員会との連合審査も行い、また総理入りの質疑も行っていただいたところでございます。これまで御尽力をいただいた皆様に感謝を申し上げ、私の質問を終わらせていただきます。  

  88. 経済産業委員会

    ○石川博崇君 公明党の石川博崇でございます

    ○石川博崇君 公明党の石川博崇でございます。  本日は、三人の参考人の先生方、大変お忙しい中、貴重な御意見をお聞かせいただきまして、大変ありがとうございます。  まず、岩船参考人に系統整備についてお伺いをしたいと思います。  岩船先生は、エネルギーマネジメントの御専門であられますし、また広域連系系統のマスタープラン、ルールの在り方検討委員会に委員としても参画されてきたというふうに承知をしてお

  89. 経済産業委員会

    ○石川博崇君 ありがとうございます

    ○石川博崇君 ありがとうございます。  続けて岩船参考人にお伺いしたいと思いますが、この六兆円から七兆円という巨額な費用、これを縮減できないのかということについて是非お聞かせいただきたいと思うんですが。  例えば、海底送電線を含む北海道―東北―東京のこの送電網の費用、約二・五兆円から三・四兆円と試算されていて、一兆円近い幅があるわけですよね。こういった経済効率性を考えていくということも今後系統

  90. 経済産業委員会

    ○石川博崇君 ありがとうございます

    ○石川博崇君 ありがとうございます。  続いて、三人の参考人の先生方にそれぞれお聞きをしたいんですが、今回、高経年化した原子炉に対して新たな規制制度が盛り込まれることになっております。原子力に対する国民の信頼ということを得ていく上では、規制制度全体への国民の信頼、特に原子力規制委員会が厳格な規制をしっかり行っているということが重要だというふうに思います。今回、現行の二つの規制制度を統合する形で、

  91. 経済産業委員会

    ○石川博崇君 山地参考人に続けてお伺いをしたいと思います

    ○石川博崇君 山地参考人に続けてお伺いをしたいと思います。  以前、山地参考人は、いただいた資料によりますと、原子力産業新聞のインタビューで、原子力に対する負のイメージを払拭をして、国民の信頼を回復することの重要性を指摘されていらっしゃいます。  今回の法案でも、原子力基本法を改正しまして、立地地域の住民、都市の住民を始めとする国民の原子力に対する信頼を確保し、その理解を得ることを国の責務とし

  92. 経済産業委員会

    ○石川博崇君 ありがとうございます

    ○石川博崇君 ありがとうございます。  私からの質問は以上でございます。ありがとうございました。

  93. 決算委員会

    ○石川博崇君 公明党の石川博崇でございます

    ○石川博崇君 公明党の石川博崇でございます。三浦委員に続いて質問させていただきます。  まず、財務省にお伺いをしたいと思います。  財務省では、予算の効率的、効果的な活用に生かすために、平成十四年度から予算執行調査というものを毎年度実施をしていただいております。昨年、令和四年度で創設から二十年という節目を迎えました。  予算の執行をチェックする仕組みというのは、会計検査院による会計検査、ある

  94. 決算委員会

    ○石川博崇君 今、財務大臣から、数ではないと、より深みのある調査が重要だという…

    ○石川博崇君 今、財務大臣から、数ではないと、より深みのある調査が重要だという御主張でございました。それもそのとおりかというふうに思います。  一方で、先ほど申し上げましたとおり、他の行政機関、例えば会計検査院や総務省行政評価局等でも同様に予算の執行をチェックする取組が行われております。多様な機関が幅広くチェックをすることは非常に意義がありますけれども、一方で、同じ事業について同じ時期に複数の機

  95. 決算委員会

    ○石川博崇君 是非よろしくお願いいたします

    ○石川博崇君 是非よろしくお願いいたします。  また、せっかく行っていただいたこの予算執行調査、国民目線で、国民からより分かりやすく情報発信をしていただくということも重要だというふうに思います。今現状では、それぞれ国民が自分に関心のある事業に関して調査結果を調べようと思いますと、それぞれの機関、財務省なら財務省、あるいは総務省なら総務省、会計検査院なら会計検査院、それぞれホームページを一つ一つペ

  96. 決算委員会

    ○石川博崇君 ありがとうございます

    ○石川博崇君 ありがとうございます。是非よろしくお願いいたします。  続きまして、中小企業対策費について質問をさせていただきます。  中小企業対策費は、中小企業の資金調達の円滑化、経営革新、創業の促進、あるいは経営基盤の強化等を支援する極めて重要な予算経費でありますけれども、例年、当初予算の規模を上回る補正予算での措置というのが続いております。  補正予算は、皆様御案内のとおり、財政法第二十

  97. 決算委員会

    ○石川博崇君 ありがとうございます

    ○石川博崇君 ありがとうございます。よろしくお願いいたします。  今、当委員会で審査しております令和三年度決算における中小企業対策費、これ、予算現額十五兆六千九十一億円でございますが、残念ながら繰越率二〇・四%、不用率一五・九%を数えることになりました。他の事業と比べて非常に高い水準でございます。  会計検査院による前年度、令和二年度決算検査報告では、多額の繰越額や不用額を計上したコロナ関連事

  98. 決算委員会

    ○石川博崇君 よろしくお願いいたします

    ○石川博崇君 よろしくお願いいたします。  一問飛ばさせていただきまして、今日、文科大臣お越しいただいておりますので、国立大学法人における不適正な随意契約が会計検査院による決算検査報告で指摘がされておりますので、この点お伺いをしたいと思います。  令和三年度の決算検査報告では、東京農工大学及び信州大学の随意契約、令和二年度、令和三年度の七百五十六件を検査したところ、農工大で百四十件、信州大で十

  99. 決算委員会

    ○石川博崇君 残念ながら、国立大学におけるこうした不適正な手続、以前も会計検査…

    ○石川博崇君 残念ながら、国立大学におけるこうした不適正な手続、以前も会計検査院から指摘をされております。令和元年度決算検査報告におきましても、京都大学が設置しておりました霊長類研究所等におきまして、取引業者に架空の取引を指示するなどして正規の契約手続や支払等が行われていなかったことなどが指摘されておりました。  こうした国立大学法人における不適正な手続が繰り返されている状況を踏まえれば、全国立

  100. 決算委員会

    ○石川博崇君 文科大臣の是非リーダーシップで指導監督を行っていただきたいと思い…

    ○石川博崇君 文科大臣の是非リーダーシップで指導監督を行っていただきたいと思います。  文科省に対する質問は以上でございますので、御退席いただいて結構でございます。

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