石川 博崇
いしかわ ひろたか
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- 政治改革に関する特別委員会政治改革に関する特別委員会
○石川博崇君 ありがとうございます
○石川博崇君 ありがとうございます。 政策活動費についてもお聞きをさせていただきたいと思います。 今回、衆議院の方で、六会派でこの政策活動費廃止の法案を提出をしていただき、様々自民党さんとの議論もありましたけれども、結果として全面廃止という結果になったこと、これ当初から我が党も訴えさせていただいていたところでございまして、心から努力いただいた提案者の先生方に感謝を申し上げたいと思います。
- 法務委員会法務委員会
○石川博崇君 公明党の石川博崇でございます
○石川博崇君 公明党の石川博崇でございます。 先生方、午後もどうぞよろしくお願いいたします。 この法案の審議も、当委員会で参考人質疑、また地方公聴会、連合審査、また対総理質疑も行ってまいりまして、充実した審議が行われてきたというふうに考えております。 今日、私からは、これまで余り取り上げられなかったテーマ、また特に様々議論になっております永住許可の適正化について、施行、運用になったとき
- 法務委員会法務委員会
○石川博崇君 ありがとうございます
○石川博崇君 ありがとうございます。 各省庁から、それぞれ滞納された場合の滞納整理の手続について御説明をいただきました。 ここで、入管庁に確認をしたいと思いますが、今話があったとおり、滞納があったときには督促から始まる様々な手続が取られることになります。こうした滞納整理手続や、最終的に差押え、これに応じることで税が完納されれば納税の義務は果たされたということになりますので、取消し事由には当
- 法務委員会法務委員会
○石川博崇君 最終的にこの完納の状況等を踏まえて判断することになるという御答弁…
○石川博崇君 最終的にこの完納の状況等を踏まえて判断することになるという御答弁をいただきました。 ちなみに、先ほどの国税庁、総務省、厚労省にもう一点確認したいんですが、こうした公租公課の滞納が判明して、様々な、電話をしたりとか、あるいは納付慫慂をしたりとかされますけれども、そのときに、それぞれ国税庁の職員さん、あるいは地方税を担当する地方自治体の職員さん、また年金事務所の方々とかが、相手の方が
- 法務委員会法務委員会
○石川博崇君 今確認させていただきましたとおり、国税庁も総務省も、そして年金事…
○石川博崇君 今確認させていただきましたとおり、国税庁も総務省も、そして年金事務所等厚労省も、その相手の方、滞納している方が果たして外国人なのかどうなのか、あるいはその方の在留資格が何なのか、そのことを把握する機会というのは極めて限定的だという御答弁と理解をいたしましたので、よっぽどの事態があって、そしてその方が、この人は永住者で、もうその永住者の資格の変更が必要だというふうに判断されるケースとい
- 法務委員会法務委員会
○石川博崇君 総務省、厚労省からも御答弁いただけますでしょうか
○石川博崇君 総務省、厚労省からも御答弁いただけますでしょうか。
- 法務委員会法務委員会
○石川博崇君 ありがとうございます
○石川博崇君 ありがとうございます。 税務当局、また社会保険料徴収に当たっていただいている方々も、未納があったときにはその完結に向けて整理手続を進めている、進めていただくわけですけれども、その途中に、その相手が悪質な滞納者かどうかということを判断する基準はございません。今後、入管庁と協議をして、その悪質な未払あるいは滞納というのは何なのかということを決めていくということになります。 そこで
- 法務委員会法務委員会
○石川博崇君 また、小泉大臣、これまで当委員会での質疑でも、今回、取消し規定に…
○石川博崇君 また、小泉大臣、これまで当委員会での質疑でも、今回、取消し規定については、原則は取消しでなくて変更であるというふうに答弁されて、また変更する場合には、ほとんどの場合は定住者になるというふうに答弁していただいています。 しかし、法文上、読みますと、入管法改正案二十二条の六によれば、この取消し規定について例外が設けられておりまして、当該外国人が引き続き本邦に在留することが適当でないと
- 法務委員会法務委員会
○石川博崇君 特殊なケースがこれに該当するという御答弁でございました
○石川博崇君 特殊なケースがこれに該当するという御答弁でございました。 仮に、よほどの場合だと思いますけれども、本邦在留が適当でないという判断がなった場合、在留資格取消処分ということになろうかと思いますが、その処分に当該外国人が不服がある場合には、取消し訴訟によって裁判所の判断を求めることが可能かどうかを確認をしたいというふうに思います。 またあわせて、仮にそのような処分が出されたときに、
- 法務委員会法務委員会
○石川博崇君 ありがとうございます
○石川博崇君 ありがとうございます。 この不服申立てが裁判所によって認定される場合もあろうかというふうに思いますので、そこは丁寧に是非行っていただきたいというふうに思います。 さて、少し話題を変えまして、今回の永住資格の取消しは、特別永住者は対象外となっていることは皆様御承知のとおりでございます。しかし、特別永住者ではなくとも、永住者の方々の中には、限りなく特別永住者に近いといいますか、そ
- 法務委員会法務委員会
○石川博崇君 是非よろしくお願いいたします
○石川博崇君 是非よろしくお願いいたします。 ここで、これまでも議論になっておりますガイドラインについて私からも何点か指摘をさせていただきたいというふうに思います。 法律に明文化、規定できなかった詳細についてはガイドラインを定める旨、繰り返し御答弁いただいているところでございますが、これをなぜ政省令でなくガイドラインにしたのかということも気になるところでございます。 このガイドラインの
- 法務委員会法務委員会
○石川博崇君 また、このガイドラインの実効性をしっかり担保していくという観点か…
○石川博崇君 また、このガイドラインの実効性をしっかり担保していくという観点からは、現実に運用される現場の職員の方々がその内容をよくよく理解をしておくこと、また幅広い事例についても、またQアンドAについても把握、深く理解をしておくことが不可欠だというふうに思っております。 そういった関係職員の研修について今後どのように進めていくのか、入管庁の御見解を伺いたいと思います。
- 法務委員会法務委員会
○石川博崇君 また、このガイドラインを実際に運用される職員の方々、できる限り詳…
○石川博崇君 また、このガイドラインを実際に運用される職員の方々、できる限り詳細を規定していただきたいと思っておりますが、それでもやっぱりこの案件はどうなんだろう、この状況はどういうふうに当てはまるんだろうという疑問を抱くことも多々あるんではないかというふうに思っております。そのように、また関係省庁ですね、税務当局あるいは総務省、各地方自治体の職員の方もそういった疑問を抱く場合もあると思います。
- 法務委員会法務委員会
○石川博崇君 是非早急に整える準備をしていただきたいと思います
○石川博崇君 是非早急に整える準備をしていただきたいと思います。 ガイドラインの中身についてもお伺いをしたいと思います。 先ほども指摘させていただきましたけれども、このガイドラインが、読む人、使う人によって様々な解釈が生まれてしまうようなことであってはならないというふうに思います。できる限り具体的に、そしてQアンドA、これも詳細に盛り込んで、誰にとっても分かりやすいガイドラインとすることが
- 法務委員会法務委員会
○石川博崇君 是非よろしくお願いいたします
○石川博崇君 是非よろしくお願いいたします。 また、今回盛り込むことになる取消し規定ですけれども、これは実際どの程度、仮にあったとして、取り消されたかということについては、件数やあるいはその状況など、広く国民の皆様に事後的に検証できるようなデータとして公表していく必要があるのではないかというふうに思っております。是非とも、この運用については、透明性を高めた運用にしていただきたいというふうに思っ
- 法務委員会法務委員会
○石川博崇君 公表していただくということを御答弁いただきました
○石川博崇君 公表していただくということを御答弁いただきました。ありがとうございます。 続きまして、少しテーマを変えまして、元々通告を最初にしておりました問い一の方に移らせていただきたいというふうに思います。 これは、現在来られている技能実習生がいろんな批判を受けてまいりまして、その中の一つであります、現地で手数料等を支払って費用負担して来日されている課題を今回の育成就労制度でどのように変
- 法務委員会法務委員会
○石川博崇君 今大臣から、今後、育成就労制度ではMOCを締結していくことになり…
○石川博崇君 今大臣から、今後、育成就労制度ではMOCを締結していくことになりますが、その中で条件を付けるという御答弁を伺いました。 厚労省にもう少し詳しく伺いたいと思いますけれども、今回のMOC、育成就労制度では、MOCを取り付けることによって悪質な送り出し機関の排除を強化をして、原則、MOC締結国のみから受け入れるということにされております。 そこでですけれども、ILO第百八十一号条約
- 法務委員会法務委員会
○石川博崇君 ありがとうございます
○石川博崇君 ありがとうございます。 また、この手数料について、政府は、有識者会議最終報告書を踏まえた政府の対応において、手数料等の情報の透明性を高めるとともに、手数料を受入れ機関と外国人が適切に分担するための仕組みを導入するとしているところでございます。 これ、今後検討ということだと思いますけれども、この仕組みを検討していくに当たって、不透明とされる手数料情報に関して、この透明性をできる
- 法務委員会法務委員会
○石川博崇君 是非検討よろしくお願いいたします
○石川博崇君 是非検討よろしくお願いいたします。 続きまして、また分野といいますか、内容を少し変えまして、育成就労の産業分野と特定技能の産業分野の接続について御質問をさせていただきたいというふうに思います。 今回、育成就労産業分野は、法文上は、特定産業分野、特定技能で設けられている特定産業分野のうち、外国人にその分野に属する技能を本邦において就労を通じて修得させることが相当であるものとして
- 法務委員会法務委員会
○石川博崇君 また、この育成就労と特定技能の接続という観点では、受入れ見込み数…
○石川博崇君 また、この育成就労と特定技能の接続という観点では、受入れ見込み数をどうするのかというのも大きな課題でございます。 この育成就労分野にもそれぞれ受入れ見込み数、何人受け入れるかということが設定される予定でございますが、特定産業分野、特定技能も受入れ見込み数、先般、八十二万人に拡充すると、五年後に八十二万人に拡充するということも発表されましたが、今後、この育成就労の受入れ見込み数を設
- 法務委員会法務委員会
○石川博崇君 特定技能に定められている受入れ見込み数は、今も大半の方が、コロナ…
○石川博崇君 特定技能に定められている受入れ見込み数は、今も大半の方が、コロナということもありましたので、試験ルートよりも技能実習ルートで入ってきている方、技能実習で三年、五年受けられた方が、その特定技能に行かれている方が大半でございます。 そういった今後の動向等も見ながら設定していくということになりますが、それにちょっと一点気になるのは、今回の創設する育成就労というのは、特定技能の技能を有す
- 法務委員会法務委員会
○石川博崇君 ありがとうございました
○石川博崇君 ありがとうございました。 ちょっと時間余しておりますけれども、通告していた質問は以上でございますので、同僚の伊藤孝江議員に譲りたいと思います。 大変ありがとうございました。
- 法務委員会法務委員会
○石川博崇君 公明党の石川博崇でございます
○石川博崇君 公明党の石川博崇でございます。 総理、今日はよろしくお願いいたします。 まず、外国人との共生社会の実現に向けたロードマップについて伺わせていただきます。 このロードマップは、外国人受入れ政策に関しまして、それまで各省庁が縦割りにばらばらにやっていた状況から脱して、政府全体で横串を刺して、共生社会の中長期的な将来ビジョンを共有すべきと公明党からも提案をさせていただいて、三年
- 法務委員会法務委員会
○石川博崇君 ありがとうございます
○石川博崇君 ありがとうございます。 先月二十三日、総理は東京都内での講演で、ASEANと連携してAIや半導体に関する高度デジタル人材を今後五年間で十万人育成するということを表明されました。デジタルに限らず、多様な人材の獲得は、我が国の将来にとって極めて重要な戦略だというふうに思います。 外国人材の方々が、日本において技能を修得されて、日本語を上達され、また日本社会の中で活躍していただく。
- 法務委員会法務委員会
○石川博崇君 時間がありませんので、最後に御質問させていただきたいと思います
○石川博崇君 時間がありませんので、最後に御質問させていただきたいと思います。 当委員会でも様々議論されております永住許可の適正化について、不安を感じておられる方が少なからずいらっしゃるのは事実だというふうに思います。この点、小泉法務大臣からは、この永住許可の適正化について、当委員会では、いきなり取消しということではなく、様々なやり取りをし、事実関係を確かめ、様々なステップを踏んで、丁寧にその
- 法務委員会法務委員会
○石川博崇君 公明党の石川博崇でございます
○石川博崇君 公明党の石川博崇でございます。 今日は、三名の参考人の先生方、本当にお忙しい中お出ましをいただきまして、大変貴重な、有意義な御意見を開陳をいただきましたことを心から御礼を申し上げたいというふうに思います。 まず、田中参考人にお伺いをしたいと思います。 一昨年の十二月から、有識者会議計十六回ですか、議論をしてこられ、最終報告書までの取りまとめをしていただいたこと、深く敬意を
- 法務委員会法務委員会
○石川博崇君 ありがとうございます
○石川博崇君 ありがとうございます。 もう一点、田中参考人にお伺いをしたいと思います。 先ほど来御議論もありましたけれども、今回は、有識者会議では、先ほどマンデートではなかったということで御議論なさらなかった永住権の適正化が、政府方針、そして法案の中にも盛り込まれております。 仮定の話で大変恐縮ですけれども、もし仮に有識者会議でこの点議論されておられたとすれば、どういう御意見が参加者の
- 法務委員会法務委員会
○石川博崇君 ありがとうございます
○石川博崇君 ありがとうございます。 続いて、鳥井参考人に御質問させていただきたいと思います。 長年にわたって外国人労働者の権利確保のために御尽力くださっていること、感謝を申し上げたいというふうに思いますし、かつて私も、移住連で関わっていらっしゃる外国人シェルターにも現場訪問、視察をさせていただいて、受け入れていただいて、ありがとうございました。そのときも、様々な課題を抱えておられて、失踪
- 法務委員会法務委員会
○石川博崇君 ありがとうございます
○石川博崇君 ありがとうございます。来られる方々への制度の周知徹底というものも極めて重要だということを今おっしゃっていただいたことから思った次第でございます。 最後に、曽参考人にも御意見を伺いたいと思います。 長年にわたって、永住権取得、外国人として日本で生まれ育ち、そして日本社会、特に横浜の中華街の発展のために御尽力いただいたこと、まず感謝を申し上げたいというふうに思います。 今回の
- 法務委員会法務委員会
○石川博崇君 ありがとうございます
○石川博崇君 ありがとうございます。 時間ですので、以上で終わらせていただきたいというふうに思います。 大変貴重な御意見をいただいた三名の参考人の方々に改めて感謝を申し上げます。ありがとうございました。
- 法務委員会法務委員会
○石川博崇君 公明党の石川博崇でございます
○石川博崇君 公明党の石川博崇でございます。先生方、午後もどうぞよろしくお願いいたします。 いよいよ育成就労法案、参議院の当委員会でも質疑がスタートいたしました。私自身、公明党の外国人材受入れ対策本部の責任者を拝命しておりまして、党内でもこの案件、様々議論を積み重ねてまいりました。ようやく参議院におきましても質疑が始まることとなりましたが、この法案に対しては、国民の皆様、様々な御意見ございます
- 法務委員会法務委員会
○石川博崇君 ありがとうございます
○石川博崇君 ありがとうございます。 ところで、この技能実習制度について、去年の有識者会議の中間報告では廃止するというふうに記載されておりましたが、現在、説明、政府からの説明では、先ほど大臣からもありましたけれども、発展的解消あるいは抜本的改正と、こういう言い方をされています。 技能実習制度が存続するんではないかという誤解も与えかねないのではないかと思いますけれども、なぜこの技能実習制度を
- 法務委員会法務委員会
○石川博崇君 確かに、去年の夏、中間報告が出たとき、廃止という言葉が非常にショ…
○石川博崇君 確かに、去年の夏、中間報告が出たとき、廃止という言葉が非常にショッキングに伝わった、関係者の方々からもどういうことですかという問合せ、私もたくさんいただきましたので、適切な修正ではなかったかというふうに思っております。 先ほど法務大臣からこの技能実習制度に対する総括をお伺いしましたが、三十年間続いた制度でございます。今大臣からもあったとおり、制度の全てが否定されるものではないとい
- 法務委員会法務委員会
○石川博崇君 今おっしゃっていただきましたが、百八十三万人という膨大な数の方々…
○石川博崇君 今おっしゃっていただきましたが、百八十三万人という膨大な数の方々がこの日本で技能を修得してお帰りになられたわけでございますし、また、今も四十万人を超える方々が現在在留をしております。 施行期間ございますので、この期間はこの技能実習制度、引き続き継続するわけでございます。これらの方々、多くの方々が帰国した後、元々の国際貢献という目的にのっとって、修得した技能を母国の発展にも生かして
- 法務委員会法務委員会
○石川博崇君 ありがとうございます
○石川博崇君 ありがとうございます。 今、具体的な実例も挙げて、この技能実習制度が国際貢献にどのように寄与してきたのかということを御説明いただきました。 〔委員長退席、理事伊藤孝江君着席〕 この国際貢献という目的、新しくつくる育成就労制度では目的としては取り下げることになります。人材確保、人材育成、これに、実態に即した改正を行おうというものでございますが、一方で、これまでの国際貢献
- 法務委員会法務委員会
○石川博崇君 今御説明いただいたとおり、新しい育成就労では制度目的として国際貢…
○石川博崇君 今御説明いただいたとおり、新しい育成就労では制度目的として国際貢献というのは掲げないということになりました。 そうすると、送り出し国の側にとっては、送り出した人材が日本で定着する、ある意味、日本都合なわけですよね。特定技能の制度と整合性を合わせるとか、あるいは日本の国内における人材不足とか、そういった日本都合で制度が変わりますということになると、いかにこの送り出し国から御協力を今
- 法務委員会法務委員会
○石川博崇君 今回、大きな制度変更でございますので、各国への丁寧な説明を是非と…
○石川博崇君 今回、大きな制度変更でございますので、各国への丁寧な説明を是非ともお願いをしたいというふうに思います。 もう一点、育成就労制度へ移行するまでの間の経過措置について質問をさせていただきたいというふうに思います。 先ほども答弁にありましたとおり、現在でも四十万人近い、を超える技能実習生が実際に現に日本社会各地でお仕事をしていただいております。また、技能実習制度の下で受入れ企業も既
- 法務委員会法務委員会
○石川博崇君 今の段階で具体的なスケジュールをお示しするのは困難という御答弁で…
○石川博崇君 今の段階で具体的なスケジュールをお示しするのは困難という御答弁でございましたけれども、やはり非常に関係者が多いので、できる限り早く、このこれから先の具体的なスケジュール、いつから監理支援機関の登録が始まるのかとか、前広に進めていただくように、これは要望としてお願いをしたいというふうに思います。 今回の法改正の最大の目的と言ってもいいんでしょうか、その大きな目的の一つが人権侵害等の
- 法務委員会法務委員会
○石川博崇君 是非よろしくお願い申し上げます
○石川博崇君 是非よろしくお願い申し上げます。 続いて、衆議院で触れられなかった点について一点確認をしたいと思います。 今回、育成就労制度、この在留資格を創設することが目玉でございますが、同時に、企業内転勤二号という在留資格が加わることになっております。少し、説明の資料の中にもちょろっとしか書いてないので、余り、注意して見ないと見逃しそうになるような新しい在留資格でございますが。 なぜ
- 法務委員会法務委員会
○石川博崇君 ありがとうございます
○石川博崇君 ありがとうございます。 続きまして、転籍要件の緩和について何点か質問をさせていただきたいと思います。 午前中の質疑でもありましたけれども、これまでの技能実習制度では、やむを得ない事情がある場合を除いて転籍が認められていない制度でございました。今回、一定の要件、例えば一定の期間就労するなどの要件を満たせば、本人意向による転籍が認められる制度に変わることとなります。 この点に
- 法務委員会法務委員会
○石川博崇君 今の御説明では、主務省令でそういったことを盛り込むことを考えると…
○石川博崇君 今の御説明では、主務省令でそういったことを盛り込むことを考えるという話でございましたけれども、法文上、法文だけ読むと、一年以上二年以下の範囲内でというフラットな書き方になっております。 なぜ法律の中で今おっしゃったようなことを盛り込むことにしなかったのかという説明を伺いたいということと、それから、一年以上二年というふうにしたわけでございますが、一年というのは、有識者会議でも出てお
- 法務委員会法務委員会
○石川博崇君 今御説明ありましたとおり、制度変更に当たって様々な懸念の声が出て…
○石川博崇君 今御説明ありましたとおり、制度変更に当たって様々な懸念の声が出ていたと。急激な変化、これを避けるための当分の間の措置というような位置付けかというふうに思いますが、政府方針としては一年とすることを目指しつつということを改めて確認をさせていただいた次第でございます。 その上で、先ほどもありましたとおり、その一年を超える場合には、転籍の制限を理由とした昇給その他の待遇の向上、これを図る
- 法務委員会法務委員会
○石川博崇君 今の点について、衆議院の質疑、我が党の大口議員から出たときに、こ…
○石川博崇君 今の点について、衆議院の質疑、我が党の大口議員から出たときに、この点で、詳細につきましては今後様々な関係者の意見等を踏まえつつ検討をしてまいりますというふうに答弁をされておられます。 どのような関係者に意見を聞いて、どのような検討をしていくことを想定しているのか、念のため確認をさせていただければと思います。
- 法務委員会法務委員会
○石川博崇君 業種ごとに定めていくということになりますので、しっかり現場の御意…
○石川博崇君 業種ごとに定めていくということになりますので、しっかり現場の御意見なども伺って制度設計をお願いしたいというふうに思います。 一方で、この待遇向上に関する点ですけれども、これはうがった見方かもしれませんけれども、一年以上転籍制限をする際には待遇向上が義務付けられるわけでございますので、その要件を満たすために、当初、一年目の給与とかあるいは年次休暇の日数をこれを低く設定する、こんなこ
- 法務委員会法務委員会
○石川博崇君 育成就労計画、しっかり認定審査する際に確認をしていただければと思…
○石川博崇君 育成就労計画、しっかり認定審査する際に確認をしていただければと思います。 また、この点について、有識者会議の報告書、最終報告書では、昇給その他待遇の向上等の義務付けについては、転籍制限期間を伸長しなければ昇給等を行わなくてもよいなどと誤解されないようにすべきとの意見もあったというふうに書かれております。つまり、一年以上転籍制限を延ばす場合には待遇向上の措置が義務付けられるわけです
- 法務委員会法務委員会
○石川博崇君 当然のことかと思いますが、念のため確認をさせていただきました
○石川博崇君 当然のことかと思いますが、念のため確認をさせていただきました。 その上で、今お聞きしてきたのは本人意向による転籍の要件の点でございますが、やむを得ない事情がある場合の転籍、これは現行の技能実習制度でも認められているものでございますが、今回、最終報告書あるいは政府の対応では、このやむを得ない事情がある場合の転籍の範囲の拡大、また明確化についても触れられているところでございます。衆議
- 法務委員会法務委員会
○石川博崇君 できる限り速やかに対応してまいりたいということでございますが、本…
○石川博崇君 できる限り速やかに対応してまいりたいということでございますが、本来であれば、これ、もっと早くやっておくべきことだったんではないかと私は思います。何となく技能実習制度は転籍ができないというイメージが広がっておりますけれども、こういうやむを得ない事情がある場合には転籍は可能なんだと。しかも、その範囲が不明確な状況、あるいは範囲が限られているという状況、もっと早く改善しておけば失踪件数もも
- 法務委員会法務委員会
○石川博崇君 こうした勧告がなされたことも受けて議論をしてきていただいて、育成…
○石川博崇君 こうした勧告がなされたことも受けて議論をしてきていただいて、育成就労制度をつくるというふうになったわけでございます。この最終報告書においても、有識者の方々の最終報告書においても、国際的な批判に鑑みという言葉が強調されておりまして、本人意向の転籍を認める方向性も盛り込まれたところでございます。 今回の育成就労制度導入するこの法案で、この技能実習制度に対する国際的な指摘、これをしっか
- 法務委員会法務委員会
○石川博崇君 是非、今回のその改正した内容で、アメリカ始めこれまで指摘をしてこ…
○石川博崇君 是非、今回のその改正した内容で、アメリカ始めこれまで指摘をしてこられた各国に対する説明を丁寧にしていただきたいというふうに思います。 特に、先ほど来申し上げておるアメリカの国務省の報告書では、各国・地域をランク付けしておりますけれども、残念ながら我が国はティア2ですか、要するにランク、二つ目のランクにとどまっております。G7の中では、この二番目のランクにとどまっているのは日本とイ
- 法務委員会法務委員会
○石川博崇君 ありがとうございました
○石川博崇君 ありがとうございました。 是非、今日お聞かせいただいた点、それぞれ関係省庁力を合わせて取り組んでいただきたいというふうに思いますので、よろしくお願い申し上げます。 ちょっと時間残しておりますけれども、以上で私の質問を終わらせていただきます。ありがとうございました。
- 法務委員会法務委員会
○石川博崇君 公明党の石川博崇でございます
○石川博崇君 公明党の石川博崇でございます。どうぞよろしくお願いいたします。 この当委員会で民法改正案の議論をしてまいりました。本日は、これまで余り触れてこられなかった点について私から質問させていただきたい、何点か質問させていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 先週、当委員会での参考人質疑で、大阪で弁護士活動されている浜田参考人から、子供の手続代理人の重要性についてお話が
- 法務委員会法務委員会
○石川博崇君 子供の意見を聞くことについて国民の納得が得られるかという答弁でご…
○石川博崇君 子供の意見を聞くことについて国民の納得が得られるかという答弁でございましたが、私は当然理解は得られるというふうに思いますので、検討を進めていただきたいと思います。 また、浜田参考人からもありましたけれども、子供自らの意思で、子供が自らの意思で自分に代理人を付けたい場合、でも虐待等で親子が対立関係にある場合には、法テラスの民事法律扶助制度を利用することができません。日弁連が会員から
- 法務委員会法務委員会
○石川博崇君 協議、検討を行ってまいりたいという答弁をいただきました
○石川博崇君 協議、検討を行ってまいりたいという答弁をいただきました。ありがとうございます。 続きまして、親子交流における子供の安全確保についてお伺いをしたいと思います。 今後、親子交流が増えていくよう取組を是非お願いをしたいと思いますけれども、一方で、高葛藤な状態での父母の離婚も当然ありますので、この親子交流の実施に当たっては、慎重に検討した上で、当然のことでありますけれども、安全が十分
- 法務委員会法務委員会
○石川博崇君 今日、こども家庭庁にもお越しいただいておりますけれども、こども家…
○石川博崇君 今日、こども家庭庁にもお越しいただいておりますけれども、こども家庭庁も親子交流支援事業を行っていただいております。この事業で作成する親子交流支援計画や、その計画に基づいて実施する交流の場に付き添うなどの援助を実施する際に安全性を十分に確保する取組が行われているのか、確認したいと思います。
- 法務委員会法務委員会
○石川博崇君 先ほど述べました伊丹市の例は、家庭裁判所の審議を経て行われた面会…
○石川博崇君 先ほど述べました伊丹市の例は、家庭裁判所の審議を経て行われた面会交流で事件が発生をいたしました。二度とこのような事件が発生することがないように取り組む必要がございますが、裁判所における親子交流に関する調停あるいは審判においてもこの交流の安全性の十分な確保という点が極めて重要ですけれども、どのように取り組んでいるのか、最高裁判所のお考えを伺いたいと思います。
- 法務委員会法務委員会
○石川博崇君 それぞれ、法務省、こども家庭庁、そして最高裁判所から面会交流の安…
○石川博崇君 それぞれ、法務省、こども家庭庁、そして最高裁判所から面会交流の安全、安心について御答弁をいただきました。しっかり現場に徹底していただくよう御要望を申し上げたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 続きまして、養子縁組について質問させていただきたいと思います。 離婚した父母の一方が子供を伴って再婚する場合、再婚相手と子供との間で養子縁組を行う、いわゆる連れ子養子縁組が行わ
- 法務委員会法務委員会
○石川博崇君 一般に未成年者を養子にする際には、民法第七百九十八条で、家庭裁判…
○石川博崇君 一般に未成年者を養子にする際には、民法第七百九十八条で、家庭裁判所の許可を得なければならないとされております。その趣旨は、未成年者の利益を害するような養子縁組がなされることを防いで、子の福祉を図るためでございます。 しかし、今指摘させていただいた連れ子養子縁組の場合には一般的に例外とされておりまして、家庭裁判所の許可を得る必要がございません。しかし、昨今、児童虐待の事案等では、例
- 法務委員会法務委員会
○石川博崇君 法制審でもこの点議論されたけれども、一般化することについてはまだ…
○石川博崇君 法制審でもこの点議論されたけれども、一般化することについてはまだ検討が必要だというところに落ち着いたという御説明でございました。 なお、このような未成年者を養子とするに当たっては今回新設される規定で家庭裁判所が関与するわけでございますけれども、その許可するに当たっては、やはり、明文の規定がありませんけれども、子供の意思をしっかり確認をするということが大変重要ではないかというふうに
- 法務委員会法務委員会
○石川博崇君 ありがとうございます
○石川博崇君 ありがとうございます。 今回新たに規定される家庭裁判所の関与につきましても、しっかり子の意思の確認ということを行っていただきたいということを要望させていただきたいと思います。 私自身、この法案の質疑にこれまで三回立たせていただきました。最初には子の利益の概念について大臣に確認をさせていただきましたし、その後、養育費の支払、共同養育計画の作成促進、また養育費の履行確保、親講座、
- 法務委員会法務委員会
○石川博崇君 ありがとうございました
○石川博崇君 ありがとうございました。 少し早いですが、終わらせていただきます。
- 法務委員会法務委員会
○石川博崇君 公明党の石川博崇でございます
○石川博崇君 公明党の石川博崇でございます。 午前中に引き続きまして、皆様、大変に御苦労さまでございます。 小泉大臣が衆議院の本会議に呼ばれているということもございまして、私からも竹内民事局長を中心に質問をさせていただきたいというふうに思いますので、よろしくお願いいたします。 まず、法定養育費の制度について質問をさせていただきたいと思います。 前回の質疑において、私から、子の利益に
- 法務委員会法務委員会
○石川博崇君 是非、世間の皆様が納得していただけるような客観的なデータあるいは…
○石川博崇君 是非、世間の皆様が納得していただけるような客観的なデータあるいは専門家の知見などを取り入れていただける、そういう場を設けていただきたいというふうに思います。 その上で、先ほど申し上げた生活保護基準部会の方では、五年に一度実施される全国家計構造調査の調査結果を踏まえて、同調査のデータを用いて検証を実施しております。是非、この法定養育費についても、例えば物価の水準などは随時変わってま
- 法務委員会法務委員会
○石川博崇君 余り答弁になっていないと思いますけれども
○石川博崇君 余り答弁になっていないと思いますけれども。是非、状況は変わります。今、急激なデフレからの脱却ということを政府全体としても目指している、そうすると物価は上がっていくわけでございます。子育てに必要な経費も、社会情勢が変わっていけば変わってまいります。そういった状況をよくよく注視しながら定期的に見直すんだということを今後我々としても求めていきたいと思いますので、是非、意見として申し上げてお
- 法務委員会法務委員会
○石川博崇君 是非、法定養育費定めた上で、きちっと受領されていくように様々な手…
○石川博崇君 是非、法定養育費定めた上で、きちっと受領されていくように様々な手だてを取っていただくことが重要かと思います。 仮に法定養育費の支払がきちんとなされない場合の手当て、これも重要でございます。今回の改正案では、養育費等の債権に基づく民事執行について、これまで複数回の手続が必要だったのを一回の申立てによって債権者財産の開示手続と強制執行を連続して行うことが可能となりました。 これに
- 法務委員会法務委員会
○石川博崇君 是非よろしくお願いしたいと思います
○石川博崇君 是非よろしくお願いしたいと思います。 法定養育費については以上でございます。 次に、もう一つの大きなテーマとして、親講座、親ガイダンスについてお伺いをしたいというふうに思います。 先ほど質問をさせていただいた法定養育費制度は、養育費が定まるまでの暫定的な措置としての位置付けになりますので、やはり重要なことは、養育費の額がしっかり円滑に合意されて滞りなく支払われる、このよう
- 法務委員会法務委員会
○石川博崇君 この調査報告書、私も読ませていただきましたけれども、諸外国の取組…
○石川博崇君 この調査報告書、私も読ませていただきましたけれども、諸外国の取組、また先行研究に関する調査も行われておりますし、今御答弁もありましたモデル自治体によっての、モデル自治体での取組状況も調査をしていただいた非常に有意義なものだったんではないかというふうに思っております。 一方で、この報告書では、今後検討すべき課題とされた点も幾つかございます。一つは、高葛藤層あるいは子供に向けた講座内
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○石川博崇君 令和五年度の調査結果についても近く公表に向けて準備をされていると…
○石川博崇君 令和五年度の調査結果についても近く公表に向けて準備をされているということでございますが、先ほどの話に戻って、令和四年度の調査でもう一つ今後検討すべき課題とされた点として、離婚後、離婚前後の講座について、エビデンスレベルの高い検証方法による効果検証を取り入れることも今後の検討課題であるとしております。また、その効果検証に用いる指標について、アメリカの親教育プログラムの先行研究を踏まえて
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○石川博崇君 ありがとうございます
○石川博崇君 ありがとうございます。 令和五年度の調査結果報告書の内容もしっかりと今後フォローしていきたいというふうに思いますが、この報告書を受けまして、今指摘させていただいた点も含めて、法務省において、専門家でしっかり議論をしていただいて、親ガイダンスの内容の充実、取組を早急に進めていただきたいというふうに思いますので、よろしくお願いをいたします。 続きまして、現在こども家庭庁の予算で実
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○石川博崇君 是非、全国の多くの自治体で実施できるように周知徹底また督促を、こ…
○石川博崇君 是非、全国の多くの自治体で実施できるように周知徹底また督促を、こども家庭庁、また政府を挙げて取り組んでいただきたいというふうに思います。 一方で、このように実施自治体数を増加させていくためには、自治体当たりの補助金額も増額されておりますので、今後ますます予算が必要となるということはもう自明でございます。予算の不足によって本事業の実施に支障が出ることがないように、今後、更なる自治体
- 法務委員会法務委員会
○石川博崇君 我々もしっかり後押しをしていきたいと思いますので、よろしくお願い…
○石川博崇君 我々もしっかり後押しをしていきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 また、この親ガイダンスの実施につきまして、我が党からの提言の中では、どこに住んでいてもひとしく十分な支援が受けられるようにすることということを盛り込ませていただきました。 私の地元大阪府では、この親ガイダンスについて、会場参加者の方とオンライン参加者の方のハイブリッド形式で開催をしておりまして、広く
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○石川博崇君 是非、こうした好事例の横展開をしていただければと思います
○石川博崇君 是非、こうした好事例の横展開をしていただければと思います。 もう一つ、親ガイダンスに参加される男女の割合についてお伺いをしたいと思います。 親ガイダンスは、離婚に伴う問題をきちっと認識をして双方が冷静に話し合う、そして父母共に、話し合うということを目的としておりますので、父母共に受講することが望ましいというふうに考えております。特に、別居親となり、また養育費について支払義務者
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○石川博崇君 是非、先ほど来話があったとおり、今後予算を増やして各自治体の実施…
○石川博崇君 是非、先ほど来話があったとおり、今後予算を増やして各自治体の実施数も増やしていくという中で、男女共に参加が促されるような取組も併せてお願いできればと思います。 家庭裁判所においても親ガイダンスが行われております。調停の期日において、父母が、両親の紛争下に置かれた子の心情等に目を向けて適切に配慮できるように働きかけを行われているというふうに承知をしております。しかし、そのガイダンス
- 法務委員会法務委員会
○石川博崇君 事前のレクでは、最高裁判所も全国の状況を網羅的には把握をしておら…
○石川博崇君 事前のレクでは、最高裁判所も全国の状況を網羅的には把握をしておられないということでございましたので、是非、良い事例を把握に取り組んでいただいて、横展開努めていただきたいというふうに要望させていただければと思います。 衆議院では、本法案の修正案において、我が党を含む四会派の提案によって、附則に、啓発活動として、子の監護について必要な事項を定めることの重要性について父母が理解と関心を
- 法務委員会法務委員会
○石川博崇君 ありがとうございます
○石川博崇君 ありがとうございます。 親講座、親ガイダンスについて様々な観点から質問させていただきました。 小泉大臣、お戻りいただいて。元々通告していなかったんですけれども、もし、途中からで全部聞かれていませんけれども、親ガイダンスの重要性あるいは今後の更なる充実強化等について御決意をお聞かせいただければ有り難いと思いますので、是非お願いいたします。
- 法務委員会法務委員会
○石川博崇君 ありがとうございました
○石川博崇君 ありがとうございました。突然の質問で申し訳ありませんでした。 以上で私からの質問は終わらせていただきます。ありがとうございました。
- 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会
○石川博崇君 公明党の石川博崇でございます
○石川博崇君 公明党の石川博崇でございます。今日はどうぞよろしくお願いいたします。 ただいま三上先生からもございましたが、今年に入りまして特に北朝鮮は繰り返し日本に関する談話等を発表しております。元旦に発生した能登半島地震に対する金正恩総書記の見舞いの電報に始まり、また金与正氏からは私の知る限り三度にわたって談話が示されているところでございます。歩み寄りの姿勢が示されたり、また逆に対話を拒否し
- 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会
○石川博崇君 北朝鮮から様々な談話等が出ているわけでございますけれども、今後と…
○石川博崇君 北朝鮮から様々な談話等が出ているわけでございますけれども、今後とも、今大臣がおっしゃっていただいたとおり、拉致問題は解決済みとの主張は断じて受け入れられないという強い姿勢で臨んでいただきたいというふうに思います。 その上で、拉致問題解決のためには他国との連携が極めて重要でございます。上川大臣も、米国、韓国、中国を始めとする国際社会との緊密な連携も重要というふうに認識を示されており
- 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会
○石川博崇君 アメリカでは、今年十一月に大統領選挙が予定されております
○石川博崇君 アメリカでは、今年十一月に大統領選挙が予定されております。我が国国内でも、もしトランプ大統領、元大統領が当選をした場合、いわゆるもしトラについて様々な論評がなされております。北朝鮮政策につきましても、例えば、二度の米朝首脳会談を果たしたトランプ前大統領ですので、拉致問題が動き出す契機になるといった見方もございます。しかしながら、一方で、バイデン大統領が再選を果たした場合にも、これまで
- 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会
○石川博崇君 ありがとうございます
○石川博崇君 ありがとうございます。 続いて、中国について伺いたいと思います。 中国は、北朝鮮との貿易がコロナ禍以前の水準に回復しつつあると言われております。また、今年、二〇二四年が中朝の国交樹立七十五周年に当たることから政府高官の往来が活発化しておりまして、特に最近、北朝鮮との関係が深まっているとの見方がございます。 このような状況を踏まえて、拉致問題の解決に向け中国は一体どのような
- 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会
○石川博崇君 ありがとうございます
○石川博崇君 ありがとうございます。 前回、私がこの委員会で質疑をさせていただいたのは五年前、二〇一八年のことでございますが、そのときは日中韓サミットについてお伺いをさせていただきました。その年、五年前の二〇一八年の五月に行われた日中韓サミットにおいては、初めて、当時の安倍総理からの強い働きかけもあって、日中韓サミットの成果文書に初めて拉致問題が言及されたところでございます。 報道では、こ
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○石川博崇君 日中韓サミットの早期開催を御期待申し上げたいというふうに思います
○石川博崇君 日中韓サミットの早期開催を御期待申し上げたいというふうに思います。 次に、韓国との連携についてもお伺いをしたいと思います。 韓国では、尹錫悦大統領就任以降、シャトル外交の復活に象徴されますように、日韓関係は非常に良好なものとして推移をしております。米国のみならず、日本との関係が一層緊密になっている今の韓国も、拉致問題の解決に向けて非常に心強いパートナーだというふうに思っており
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○石川博崇君 この韓国でございますけれども、本年四月に行われた韓国の総選挙では…
○石川博崇君 この韓国でございますけれども、本年四月に行われた韓国の総選挙では、最大野党、共に民主党が過半数を大きく上回る議席を獲得し、尹政権にとって大変厳しい結果となりました。 これは他国の国内政治のことでございますので、コメントは難しいかと思いますけれども、拉致問題の解決に向けて日韓の協力関係は極めて重要な中、今回の韓国総選挙の結果について日本政府はどのように認識しているのか、また、この選
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○石川博崇君 ありがとうございました
○石川博崇君 ありがとうございました。 時間ですので終わらせていただきますが、全ての拉致被害者の方々の一日も早い御帰国に向けて全力を挙げていただきますよう要望いたしまして、質問とさせていただきます。 大変ありがとうございました。
- 法務委員会法務委員会
○石川博崇君 公明党の石川博崇でございます
○石川博崇君 公明党の石川博崇でございます。 会派に残された時間の範囲内で質問をさせていただきます。 昨年公表されました直近の人口動態統計、これは令和四年のものでございますけれども、これによりますと、この令和四年一年間で親が離婚した未成年の子供の数は約十六万人に上っております。このように毎年十数万人の子供たちが父母の離婚に直面しているという現状におきまして、父母の離婚後における子供の養育に
- 法務委員会法務委員会
○石川博崇君 ありがとうございます
○石川博崇君 ありがとうございます。子の利益とは何かにつきまして大臣から明確な御答弁をいただいたところでございます。 この子の利益が確保されるためには、親がしっかりと責任を果たしていくということが必要でございます。今回の改正案では、親の責務について明文の規定が設けられることになっております。これは、親権といいますと、文字どおり読めば親の権利というふうに読めるわけですけれども、その内容には、先ほ
- 法務委員会法務委員会
○石川博崇君 ありがとうございます
○石川博崇君 ありがとうございます。 今確認させていただきました子供の利益、そして親の責務、これらを確保し、またしっかりと果たしていくためには、今後できる限り共同養育計画、これを作成していくことが望ましいと考えております。 子供の親権や監護に関する事項、養育費の支払、親子交流の実施に関する事項など、離婚後の父母がどのように子供の養育に関わっていくのかについて計画を定めていくこと、特に今回の
- 法務委員会法務委員会
○石川博崇君 ありがとうございます
○石川博崇君 ありがとうございます。 今回の改正の議論の中では、この共同養育計画、この作成を促す観点から、協議離婚の要件として共同養育計画の作成を義務付けるべきではないかという意見もあったと承知しておりますけれども、なかなかハードルも高いということで、実際には義務付けまではされなかったところでございます。 一方で、改正案の中を見ますと、子の監護に関する事項の定めを規定しております民法第七百
- 法務委員会法務委員会
○石川博崇君 是非よろしくお願いいたしたいと思います
○石川博崇君 是非よろしくお願いいたしたいと思います。 続いて、離婚届用紙についてお伺いをしたいと思います。 前回、平成二十三年の民法改正の際には、面会交流や監護費用の分担、養育費を明示する等といった見直しが行われましたが、そのときに併せて離婚届用紙の様式の見直しも行われまして、新たに面会交流あるいは養育費の取決め、これがあるかないか、これをチェックする欄が設けられたところでございます。
- 法務委員会法務委員会
○石川博崇君 ありがとうございます
○石川博崇君 ありがとうございます。是非検討していただきたいと思います。このようなチェック欄を設けることで、子の監護の分掌についても、離婚の際に、親子交流、養育費に加えてしっかり父母間で協議することが促されて、そのことが共同養育計画の作成にもつながっていくというふうに考えております。 ところで、子の共同養育計画の作成に当たっては、やはり子供の意思を確認し、共同養育計画にできる限り反映していくこ
- 法務委員会法務委員会
○石川博崇君 ありがとうございます
○石川博崇君 ありがとうございます。 先ほど同僚の伊藤孝江議員からもありましたが、今回の法改正に向けて我が党から提言を提出させていただいておりますが、その中でも子の共同養育計画に関しまして、養育費や親子交流等を定める共同養育計画についてはできる限り離婚前に作成、策定することが望ましいことから、民間団体や海外の取組を参考にしつつ、我が国の最適な養育計画の在り方を子の利益の観点から調査研究すること
- 法務委員会法務委員会
○石川博崇君 両省連携して、しっかり進めていただきたいというふうに思います
○石川博崇君 両省連携して、しっかり進めていただきたいというふうに思います。 続きまして、テーマを少し変えまして、離婚の際の財産分与、それから年金分割についてお伺いをしたいというふうに思います。 かねてから我が党として、離婚後の財産分与請求権の請求期間を二年から五年に延長するように求めてまいりました。当委員会の佐々木さやか委員長も、当委員会における質疑を始め、複数回にわたってこの件を取り上
- 法務委員会法務委員会
○石川博崇君 この財産分与と同様に、離婚時における父母の財産を分配する性格のも…
○石川博崇君 この財産分与と同様に、離婚時における父母の財産を分配する性格のものとして、年金分割の制度がございます。これは、離婚した場合に、夫婦の婚姻期間中の保険料納付額に対応する厚生年金を分割してそれぞれ父母の自分の年金とすることができる制度でありますが、この年金分割の請求期間は現在二年とされております。 財産分与請求期間を五年に延ばすのに合わせて是非延長すべきというふうに考えておりますけれ
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○石川博崇君 検討を進めてまいりたいということでございますので、是非ともスピー…
○石川博崇君 検討を進めてまいりたいということでございますので、是非ともスピード感を持って進めていただきたいと思います。特に、今審議されておりますこの改正案、公布後二年以内に施行することとされております。財産分与の請求期間が五年になる、それに合わせて、是非この年金分割の請求期間についても合わせていくことは当然だというふうに思っておりますし、同じ時期に是非実施できることが望ましいと思いますけれども、
- 法務委員会法務委員会
○石川博崇君 ちょうど五年に一度の年金改正の議論もこれからスタートするというこ…
○石川博崇君 ちょうど五年に一度の年金改正の議論もこれからスタートするということでございますので、是非ともその中で盛り込んでいただければというふうに思います。よろしくお願いをいたします。 最後のテーマといたしまして、今回改正となる裁判の、離婚の訴えを提起するための離婚原因の中で、民法第七百七十条第一項の第四号で配偶者が強度の精神病にかかり回復の見込みがないということが掲げられておりましたけれど
- 法務委員会法務委員会
○石川博崇君 今回これを削除することとなったわけでございますが、本来であれば、…
○石川博崇君 今回これを削除することとなったわけでございますが、本来であれば、もう少し早くこの条項については削除しておくべきものではなかったかというふうに思います。平成八年における法制審の答申においても、これを削除する内容の要綱案が取りまとめられておりました。しかし、この平成八年の法制審の答申というのは、いわゆる選択的夫婦別氏制度の導入を主な内容とするものであり、それに引きずられてしまったというこ
- 法務委員会法務委員会
○石川博崇君 公明党の石川博崇でございます
○石川博崇君 公明党の石川博崇でございます。 総合法律支援法の一部を改正する法律案について質問をさせていただきたいと思います。 我が党公明党は、法曹出身者、山口那津男代表もそうですし、当委員会にいます佐々木さやか委員長、また伊藤孝江理事もそうでございますが、法曹出身者が割合が多いという背景もございまして、長年にわたって、犯罪被害者やその御家族に対する支援の必要性について、かねてより重大な関
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○石川博崇君 しっかりこの新たな制度が利用されるよう努力をしていただきたいと思…
○石川博崇君 しっかりこの新たな制度が利用されるよう努力をしていただきたいと思います。 その上で、大事なことは、犯罪被害者の方々がこの制度を可能な限り、被害に遭った直後、早期の段階で利用できるように制度設計をすべきと考えております。 加害者側の弁護人は、国選弁護制度等によって身柄拘束後の早期の段階から活動することが可能でございます。一方で、被害直後の犯罪被害者あるいはその御家族は、突然事件
- 法務委員会法務委員会
○石川博崇君 できる限り早期の利用につながるよう取り組んでいただきたいというふ…
○石川博崇君 できる限り早期の利用につながるよう取り組んでいただきたいというふうに思います。 また、政府は、この新しい制度につきまして、包括的、また継続的に支援を受けることが可能と説明されていますけれども、いつまで支援を受けることができるのか、お伺いをしたいと思います。 例えば、性犯罪によって被害を受けて精神科を受診した方についての調査結果によれば、対象者の七割以上がPTSD等の診断を受け
- 法務委員会法務委員会
○石川博崇君 中長期的に支援を受けることが可能ということでございます
○石川博崇君 中長期的に支援を受けることが可能ということでございます。この辺も、先ほども御答弁いただきましたけれども、しっかりと被害者の方々あるいは利用者の方々に周知徹底を図っていただくようお願いを申し上げたいというふうに思います。 ここで、今回の法改正によって必要となる予算、また法テラスの体制整備についても御質問をさせていただきたいというふうに思います。 今回の改正によって法テラスの業務
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○石川博崇君 今御答弁にありましたとおり、今の段階ではなかなか明確な利用見込み…
○石川博崇君 今御答弁にありましたとおり、今の段階ではなかなか明確な利用見込みというのは算定は困難だということでございます。 しかしながら、今回、対象犯罪は、この日弁連の委託援助事業よりも対象犯罪は狭まるものの、民事関係の手続も支援の対象に加わることもございますし、また業務の内容も困難性あるいは緊急性の高いものも含まれることが想定される。そういったことを考えますと、法テラスの業務は間違いなく拡