畑野 君枝

はたの きみえ

日本共産党
衆議院
選挙区
(比)南関東
当選回数
3回

活動スコア

全期間
4.0
総合スコア / 100
発言数6143.9/60
質問主意書30.2/20
提出法案00.0/20

発言タイムライン

621件の発言記録

  1. 文部科学委員会

    ○畑野委員 是非、一人一人の保護者に、御家庭に届くように通知を出していただきた…

    ○畑野委員 是非、一人一人の保護者に、御家庭に届くように通知を出していただきたいということで、重ねて、大臣、よろしくお願いしたいんですが、一言。

  2. 文部科学委員会

    ○畑野委員 大臣からも心強い御答弁がありましたので、是非進めていただきたいと思…

    ○畑野委員 大臣からも心強い御答弁がありましたので、是非進めていただきたいと思います。  ある公立中学校で、入学の際に、夏冬の制服、体操着の購入で七万九千円かかるというんですね。だから、本当に今、保護者は大変なんです、新年度、新学期をどう迎えようかと。是非支援をお願いいたします。  三原厚労副大臣、お忙しいと思いますので、御退席されて結構です。ありがとうございます。

  3. 文部科学委員会

    ○畑野委員 さて、コロナ禍で、経済的理由などにより毎月の生理用品を購入すること…

    ○畑野委員 さて、コロナ禍で、経済的理由などにより毎月の生理用品を購入することができない生理の貧困が可視化されています。当たり前に生理用品を手に入れられるようにしようという動きが世界で広がり、昨年、スコットランドで全ての女性に生理用品の無償配布が決まったニュースは、国連女性機関のジェンダー平等にとって重要な、十大ニュースに選ばれました。  日本でも、生理用品を買えず、登校できなくなるなどの問題が

  4. 文部科学委員会

    ○畑野委員 この間も、御答弁されていますので、急いで対応していただきたいと思い…

    ○畑野委員 この間も、御答弁されていますので、急いで対応していただきたいと思います。トイレは、女子トイレだけでなく、必要なトイレに置いていただきたいというふうに思います。  大臣、文科省、いかがでしょうか。

  5. 文部科学委員会

    ○畑野委員 大臣、一言

    ○畑野委員 大臣、一言。この新たな、可視化された問題なので、各省庁とも、各大臣とも連携して是非進めていただきたい、検討していただきたいと思います。いかがですか。

  6. 文部科学委員会

    ○畑野委員 是非よろしくお願いいたします

    ○畑野委員 是非よろしくお願いいたします。  それで、今、保健室の養護教諭の話もありましたので伺います。  感染症対策、それから、子供たち、教職員の健康管理、そして、今お話のあった生理の貧困の問題などを気兼ねなく相談できるための養護教諭の役割は重要です。  それで、養護教諭の方々からお話を伺ったんですけれども、もう本当にコロナの中でストレスが多く、また、不登校、リストカットなどの自殺未遂、家

  7. 文部科学委員会

    ○畑野委員 それで、先ほどの話でも、養護教諭に体の悩みを相談したくても、女子生…

    ○畑野委員 それで、先ほどの話でも、養護教諭に体の悩みを相談したくても、女子生徒が行くと保健室に男子生徒がいて相談しにくいという話があるんですね。だから、複数配置をもっと促進していただく。  そして、学校教育法附則第七条で、当分の間、置かないことができるということを、私は、この部分を規定を削除して、全ての学校、学校種に養護教諭を配置できるように、必置するようにする必要があると思いますが、いかがで

  8. 文部科学委員会

    ○畑野委員 大臣、こういったことも検討する必要があると思うので、一言どうぞ

    ○畑野委員 大臣、こういったことも検討する必要があると思うので、一言どうぞ。

  9. 文部科学委員会

    ○畑野委員 養護教諭の在り方については、とにかく現場が大変だ、ここをまず改善し…

    ○畑野委員 養護教諭の在り方については、とにかく現場が大変だ、ここをまず改善してほしい、それから私学助成もしっかりとつけてほしいということを申し上げておきたいと思います。  林局長さん、お忙しいでしょうから御退席いただいて結構です。ありがとうございます。  最後に、丸川珠代オリパラ担当大臣に伺います。  大臣は所信で、東京オリパラ大会について、感染対策を万全なものにし、安心、安全な大会を実現

  10. 文部科学委員会

    ○畑野委員 それから、もう一つだけ聞きます

    ○畑野委員 それから、もう一つだけ聞きます。  けがをした選手やコロナ陽性者の入院のための指定病院というのが必要になると思いますね。これは何件を想定して、決定している病院は幾つですか、端的に。

  11. 文部科学委員会

    ○畑野委員 おっしゃるとおりなんですよね

    ○畑野委員 おっしゃるとおりなんですよね。丸川大臣、もう医療分野から見たら無理なんですよ。ワクチンも打たなくちゃいけない、熱中症対策はもちろんあります、地域医療もしなくちゃいけない、そして変異種の問題がある。  我が党は、もう中止を含めて検討した方がいいと。八割の国民が無理だと言っているんだから。その点いかがですか。そういう検討をした方がいいと思います。

  12. 文部科学委員会

    ○畑野委員 最後に一言

    ○畑野委員 最後に一言。  先ほどから議論になっている選択的夫婦別姓、そして女性差別撤廃条約選択議定書、ジェンダー平等の大会のレガシーをつくるという点で、是非政府としてやっていくという決意を、御認識を伺って、質問を終わりたいと思います。

  13. 文部科学委員会

    ○畑野委員 大会を開くか開かないかと大問題になっているんです

    ○畑野委員 大会を開くか開かないかと大問題になっているんです。本当に国民の命を守る、IOCにもしっかり言うということを強く求めて、私の質問を終わります。  ありがとうございました。

  14. 予算委員会第二分科会

    ○畑野分科員 日本共産党の畑野君枝です

    ○畑野分科員 日本共産党の畑野君枝です。  まず初めに、栃木県足利市における大規模火災により被災、避難された皆様に、心からお見舞いを申し上げます。政府による迅速な支援、救助を求めておきます。  総務省の役割は、住民の命を守る上で本当に大きいものだと言わなくてはなりません。その中で、今回明らかになった総務省接待問題について、武田良太総務大臣に伺います。  総務省は、放送事業会社東北新社から接待

  15. 予算委員会第二分科会

    ○畑野分科員 そこで、第三者に基づくやはり調査というのは必要になってくると思う…

    ○畑野分科員 そこで、第三者に基づくやはり調査というのは必要になってくると思うんですね。  やはり国民は、なぜあの優秀である総務省の幹部がこの東北新社の接待をこれだけ受けてきたのかと。普通だったら、倫理規程で考えられないことが行われているということ、あるいは、やはり菅義偉総理の長男、菅正剛氏が同席していたから総務省幹部も断れなかったのではないかという問題、さらに、東北新社側が何でこれほどの接待漬

  16. 予算委員会第二分科会

    ○畑野分科員 内部では解決できないということですから、それを強く求めたいと思い…

    ○畑野分科員 内部では解決できないということですから、それを強く求めたいと思います。  委員長、こうした提出、求めた資料を是非委員会にも出していただきたいということを重ねて申し上げておきます。

  17. 予算委員会第二分科会

    ○畑野分科員 次に、羽田空港の新ルート問題について伺います

    ○畑野分科員 次に、羽田空港の新ルート問題について伺います。  これまで上空飛行禁止と通知されてきた川崎の石油コンビナート上空を離陸時に通過する羽田新ルートの運用が、昨年三月二十九日から開始されました。市民から、騒音と墜落事故、落下物事故への心配の声が寄せられています。羽田新ルートは撤回すべきです。しかも、航空機の墜落や落下物による石油コンビナート事故の被害の想定すらされていない状況です。  

  18. 予算委員会第二分科会

    ○畑野分科員 そうすると、航空機の墜落や航空機からの落下物の事故について、否定…

    ○畑野分科員 そうすると、航空機の墜落や航空機からの落下物の事故について、否定はしないということでいいですよね。ちょっと、そこのことを後で確認します。  川崎市の航空機災害警防活動指針は、石油コンビナートのタンク群に航空機が墜落した場合を想定しています。航空機は引火性の高い燃料を大量に搭載しているため、一瞬のうちに最盛期を迎える、林立するタンク群をなぎ倒す状況で地上に激突するものと考えられ、タン

  19. 予算委員会第二分科会

    ○畑野分科員 つまり、航空機の墜落事故も、それは自治体の判断を含めて、そういう…

    ○畑野分科員 つまり、航空機の墜落事故も、それは自治体の判断を含めて、そういうことも除外しないということでいいですね。確認です。イエスかノーかでいいです。

  20. 予算委員会第二分科会

    ○畑野分科員 分かりました

    ○畑野分科員 分かりました。  次に、川崎市の石油コンビナート地帯にあるJFEスチールの高炉休止に伴う雇用問題について伺います。  JFEスチールは、昨年三月二十七日、新型コロナ感染の不安が広がる中、突如、京浜地区の高炉休止を発表いたしました。これは事実上の廃止ということにつながると思います。JFEの従業員約千二百人、グループ関連企業の労働者約二千人、その他下請労働者を合わせると四千人以上、家

  21. 予算委員会第二分科会

    ○畑野分科員 JFEスチールの北野社長は、昨年の三月二十七日のメッセージで、対…

    ○畑野分科員 JFEスチールの北野社長は、昨年の三月二十七日のメッセージで、対象となった設備に関わる皆さんに一切の責任はないとおっしゃっておられます。そして、休止対象となる設備に関わる皆さんの雇用は必ず守ります、可能な限り皆さんの気持ちに寄り添った対応をしていきたいとおっしゃっています。  しかし、今年に入ってから行われているJFEの従業員への二回目の個人面談では、一回目の面談で転勤できないと言

  22. 予算委員会第二分科会

    ○畑野分科員 先ほど御紹介した北野社長は、協力会社の皆さんについても、意向を聞…

    ○畑野分科員 先ほど御紹介した北野社長は、協力会社の皆さんについても、意向を聞きながら誠意を持って対応するとおっしゃっているわけです。是非これもしっかりやっていただきたいと思います。  そもそも、JFEには、昨年三月時点で一兆八千億円を超える内部留保がありまして、直近の四半期では鉄鋼事業部門で三百四十三億円を超える黒字を出し、来期は全体で黒字転換する見込みだと伺っております。高炉休止を撤回し、従

  23. 予算委員会第二分科会

    ○畑野分科員 労基法二十六条に問題があるということであれば、それを正さないとい…

    ○畑野分科員 労基法二十六条に問題があるということであれば、それを正さないといけないのは国の責任です、労働者に責任はないわけですから。これは、不利益を被る労働者には大企業も中小企業も関係がありませんので、三原じゅん子副大臣におかれましては、是非再検討を強く求めておきたいと思います。よろしくお願いいたします。  武田大臣、新型コロナウイルス感染症で、大きな影響が全国の地方自治体にも及んでおります。

  24. 予算委員会第二分科会

    ○畑野分科員 武田大臣、通告していないんですけれども、こういう実態で、本当に住…

    ○畑野分科員 武田大臣、通告していないんですけれども、こういう実態で、本当に住民の皆さんの悲願なんですよ、亡くなった方もいるという開かずの踏切問題がありまして。  逼迫する地方財源を確保する国の責任を果たす上で、この間何度も言っているんですが、地方交付税の法定率を抜本的に引き上げていくということを検討していただきたいと思うんですが、一言。

  25. 予算委員会第二分科会

    ○畑野分科員 是非お願いします

    ○畑野分科員 是非お願いします。  一方で、国の直轄事業の川崎港東扇島から水江町地区臨港道路整備事業は、総事業費が当初の五百四十億円から九百八十億円に膨れ上がって、市の事業負担が増加するなど問題になっております。  事業の一時休止や総事業費の圧縮等の検討をすべきではありませんか。

  26. 予算委員会第二分科会

    ○畑野分科員 最後に、介護保険に伴う指定地域密着型サービスの問題について伺います

    ○畑野分科員 最後に、介護保険に伴う指定地域密着型サービスの問題について伺います。  厚労省が、現在一ユニットに一人の職員配置となっている認知症グループホームの夜勤体制を、四月一日から三ユニットの夜勤二人以上の配置に緩和できるといたしました。  私は、夜勤の人員配置基準を一ユニット複数体制にできるよう手厚く支援すべきだと思うんです。夜間の加算があるといいますが、五十単位で、一ユニット九人の入所

  27. 予算委員会第二分科会

    ○畑野分科員 そういうことでは、本当に夜勤は大変で、仮眠室の有無について、百三…

    ○畑野分科員 そういうことでは、本当に夜勤は大変で、仮眠室の有無について、百三十五施設のうち三四%がないとか、それから、夜中、認知症のお年寄りは歩き回るから、職員がトイレの扉を開けたまま使用しなくちゃいけない、本当に大変なんです。  ですから、私は、体制を充実することは必要であって、三ユニットを二人にする、こういう緩和はすべきじゃない、充実こそ必要だということを申し上げまして、質問を終わります。

  28. 予算委員会

    ○畑野委員 日本共産党の畑野君枝です

    ○畑野委員 日本共産党の畑野君枝です。  二月十三日の夜中、福島県、宮城県で震度六強の地震が発生しました。被災された皆様に心からお見舞いを申し上げます。被災者の救助と、避難所等での新型コロナウイルス感染症対策、被害の復旧など、政府の迅速な対応を求めます。  それでは、質問に入ります。  まず、森会長発言問題について伺います。  二月三日、女性がたくさん入っている理事会は時間がかかるという女

  29. 予算委員会

    ○畑野委員 総理からはジェンダーということが言われました

    ○畑野委員 総理からはジェンダーということが言われました。  森会長発言の出た場というのはどういうところだったか。女性理事の割合を四〇%以上にしようと日本オリンピック委員会が取り組んでいる、その臨時評議員会の場で出されました。森会長が述べたのが、テレビがあるからやりにくいが、女性理事四割は、これは文科省がうるさく言うんでねと言って、先ほど紹介した女性差別、女性蔑視発言になりました。  パネルを

  30. 予算委員会

    ○畑野委員 本当に遅かったと言わなくてはなりません

    ○畑野委員 本当に遅かったと言わなくてはなりません。  それでは、一方で政治はどうなっているかということが問われます。  男女共同参画基本計画の問題です。これは、計画を作られるのは総理大臣でいらっしゃいますから、菅総理の責任も重大です。  パネルの右を御覧ください。  安倍政権の二〇一五年の第四次男女共同参画基本計画では、社会のあらゆる分野において、二〇二〇年までに指導的地位に女性が占める

  31. 予算委員会

    ○畑野委員 ジェンダー平等への姿勢が問われると思います

    ○畑野委員 ジェンダー平等への姿勢が問われると思います。これは変えることができるわけですから、今の政治も本当に変えなくちゃいけない、そのことを強く求めておきたいと思います。  次に、少人数学級について伺います。  子供たちに行き届いた教育をと、少人数学級、三十人学級を求める運動は、保護者や教職員、市民の皆さんが何十年にもわたって求めて、国会には多くの署名が積み上げられてまいりました。二十二年前

  32. 予算委員会

    ○畑野委員 総理は、一人一人にきめ細かい教育をとおっしゃっていただいて、総理も…

    ○畑野委員 総理は、一人一人にきめ細かい教育をとおっしゃっていただいて、総理も私と同じそういう認識に立っていただいた、この点は本当に前向きに評価をしております。  現場からは、本当に少人数学級はいいんだ、例えば、学級担任が日常的に子供たちの状況を、学ぶ到達度を見ることができて、必要な支援ができる、それから、向き合う時間が確保できるので生活習慣も本当に定着しやすいんだというお話を伺っております。こ

  33. 予算委員会

    ○畑野委員 そうすると、菅総理、その検討の中には当然中学校も入ってきますよね

    ○畑野委員 そうすると、菅総理、その検討の中には当然中学校も入ってきますよね。

  34. 予算委員会

    ○畑野委員 中学校もということでよろしいですね

    ○畑野委員 中学校もということでよろしいですね。初めて言っていただきました。ありがとうございます。  これは大事な御答弁です。本当に中学校は大変なんですよ。小学校に比べて学校の規模も大きいし、学区も広くなるし、そして進路の問題はあるし、友人関係も複雑だし。そして、不登校も、小学校六年から中学校一年になるとぐんと増える。本当にきめ細かい支援が必要になってくるわけです。  是非、少人数学級は何より

  35. 文部科学委員会

    ○畑野委員 日本共産党の畑野君枝です

    ○畑野委員 日本共産党の畑野君枝です。  国立研究開発法人科学技術振興機構法の一部改正案について、萩生田光一文部科学大臣に伺います。  ハーバード大学など世界トップクラスの研究大学と日本の大学では資金力の差が拡大しているとして、大学ファンドの創設によって日本の大学の長期安定的な財政基盤を抜本強化するとされています。  しかし、アメリカの私立大学は、一八〇〇年代から徐々に今日のような大型の基金

  36. 文部科学委員会

    ○畑野委員 法案では、年金積立金管理運用独立行政法人、GPIFを参考に資金運用…

    ○畑野委員 法案では、年金積立金管理運用独立行政法人、GPIFを参考に資金運用に関する規定を定めていると伺っておりますが、GPIFは二〇一九年度期で八兆二千八百三十一億円の運用損を出すなど、運用益の確保にはリスクが伴うわけです。  元本割れするような運用損が出た場合にはどうするのか、伺います。

  37. 文部科学委員会

    ○畑野委員 今の御答弁、確認ですけれども、大学が出した寄託金とか拠出金の損失が…

    ○畑野委員 今の御答弁、確認ですけれども、大学が出した寄託金とか拠出金の損失がある、そういうリスクもあるということですね。確認です。

  38. 文部科学委員会

    ○畑野委員 現在の低金利の下で、運用の委託先に支払う手数料なども考えれば、株式…

    ○畑野委員 現在の低金利の下で、運用の委託先に支払う手数料なども考えれば、株式運用の比率を増やすことになるのではないかと思います。  GPIFは、基本ポートフォリオを変更し、設立当初一一%だった国内株式の資産構成割合を二五%に引き上げました。伺いますが、大学ファンドもこれに倣うのでしょうか。また、GPIFは、国内大企業の株価引上げの手段に活用されております。大学ファンドは、日銀、GPIFに次ぐ第

  39. 文部科学委員会

    ○畑野委員 そういうふうに政府はおっしゃいながら、日銀もGPIFもそういうふう…

    ○畑野委員 そういうふうに政府はおっしゃいながら、日銀もGPIFもそういうふうに使われてきているわけですよ、実際は。みんな知っていることです。  ちょっと確認ですが、運用資産の銘柄別の情報公開はいたしますか。

  40. 文部科学委員会

    ○畑野委員 聞けば聞くほど不安定な、運用益で支援するというのは私は無責任だと思…

    ○畑野委員 聞けば聞くほど不安定な、運用益で支援するというのは私は無責任だと思いますよ。  大学ファンドによる助成事業で若手研究者への支援を行うというふうにおっしゃるんですが、それでは伺いますけれども、ファンドへの参画大学、ファンドによる助成事業の対象となるというのは、どのような大学を想定していらっしゃいますか。

  41. 文部科学委員会

    ○畑野委員 法案を出すときに、選ばれるのではないかとか、そういう分からないこと…

    ○畑野委員 法案を出すときに、選ばれるのではないかとか、そういう分からないことを言ってもらったら困るわけですよ。  法案第二十三条に、JSTの業務の範囲が規定されています。今回、第六項で助成事業が加えられるんですが、国際的に卓越した科学技術に関する研究環境の整備充実並びに優秀な若年の研究者の育成及び活躍の推進に資する活動を助成するというふうに言っているんですね。  昨年十二月八日の総合経済対策

  42. 文部科学委員会

    ○畑野委員 数大学というふうに言われると、本当にショックが大きいですね

    ○畑野委員 数大学というふうに言われると、本当にショックが大きいですね。  昨年十二月二十日に放映されたNHKスペシャル「パンデミック 激動の世界」六「“科学立国”再生への道」を見ました。衝撃的な内容でした。番組では、昨年十月に新型コロナの治療薬の候補を発見したと、世界で最も多くダウンロードされた論文を発表した鹿児島大学の三人の研究チームを紹介しています。  最も若い三十五歳の特任助教、外山政

  43. 文部科学委員会

    ○畑野委員 昨年十二月の総合経済対策では、ファンドが行う助成事業と関連する既存…

    ○畑野委員 昨年十二月の総合経済対策では、ファンドが行う助成事業と関連する既存事業の見直しを図るとしています。  大臣に伺いますが、ファンドの助成メニューとダブる事業は見直し、その分、運営費交付金や私学助成を減らすということなんでしょうか。そんなことがあってはならないと思いますが、いかがですか。

  44. 文部科学委員会

    ○畑野委員 創発的若手挑戦事業も、ファンドの運用益が出るまでのつなぎにしないで…

    ○畑野委員 創発的若手挑戦事業も、ファンドの運用益が出るまでのつなぎにしないで、これを拡充していただきたいと思います。  最後に、大臣、このコロナ禍で、大学院生も学生も本当に困っているんです。大学院生協議会がまとめたアンケートでは、コロナ禍で収入が減ったが四三・三%、無収入になったのが一〇・三%と半分以上なんです。それで、是非、二度目の緊急事態宣言ですから、学生支援緊急給付金を再度出してほしい、

  45. 文部科学委員会

    ○畑野委員 是非支援を緊急にお願いしたいということを訴えて、質問を終わります

    ○畑野委員 是非支援を緊急にお願いしたいということを訴えて、質問を終わります。

  46. 文部科学委員会

    ○畑野委員 私は、日本共産党を代表し、国立研究開発法人科学技術振興機構法の一部…

    ○畑野委員 私は、日本共産党を代表し、国立研究開発法人科学技術振興機構法の一部改正案に反対の討論を行います。  法案は、ハーバード大学などのファンドを例に挙げ、国が旗振り役となって研究資金確保のためのファンドを立ち上げようというものです。  しかし、海外の大学ファンドは卒業生の寄附がその主な原資であるなど、日本の大学とは歴史的、文化的背景が大きく異なっています。こうしたことを無視し、形だけ海外

  47. 科学技術・イノベーション推進特別委員会

    ○畑野委員 日本共産党の畑野君枝です

    ○畑野委員 日本共産党の畑野君枝です。  十月二日の日本学術会議第百八十一回総会は、第二十五期新規会員任命に関する要望書を菅義偉内閣総理大臣宛てに出すことを決定いたしました。  その内容は二点です。  一、二〇二〇年九月三十日付で山極壽一前会長がお願いしたとおり、推薦した会員候補者が任命されない理由を説明いただきたい。  二、二〇二〇年八月三十一日付で推薦した会員候補者のうち、任命されてい

  48. 科学技術・イノベーション推進特別委員会

    ○畑野委員 戦争への道についてはお答えになりませんでしたが、そういうことも含め…

    ○畑野委員 戦争への道についてはお答えになりませんでしたが、そういうことも含めてということになると思います。  日本学術会議法は、その前文で、「日本学術会議は、科学が文化国家の基礎であるという確信に立つて、科学者の総意の下に、わが国の平和的復興、人類社会の福祉に貢献し、世界の学界と提携して学術の進歩に寄与することを使命とし、ここに設立される。」と掲げています。  この前文にはどのような科学者の

  49. 科学技術・イノベーション推進特別委員会

    ○畑野委員 井上大臣、そうしますと、第一回総会の議事録からも、反省という中には…

    ○畑野委員 井上大臣、そうしますと、第一回総会の議事録からも、反省という中には戦争中のことが特に強く入っていると考えますという議論の中で、そうした科学者たちが戦争中の行いについて強く反省したということで日本学術会議の声明もつくられている、これが原点だという認識でよろしいですか。確認です。

  50. 科学技術・イノベーション推進特別委員会

    ○畑野委員 大事な御答弁をいただきました

    ○畑野委員 大事な御答弁をいただきました。  次に伺いたいのは、日本学術会議法です。  第三条は、「日本学術会議は、独立して左の職務を行う。」と規定しています。「一 科学に関する重要事項を審議し、その実現を図ること。」「二 科学に関する研究の連絡を図り、その能率を向上させること。」です。  一九四八年の第二回国会では、六月三十日に行われた衆議院文教委員会で、第三条の「独立して」とはどういう意

  51. 科学技術・イノベーション推進特別委員会

    ○畑野委員 当時、本当に自由闊達に議論されているのを私も議事録で読ませていただ…

    ○畑野委員 当時、本当に自由闊達に議論されているのを私も議事録で読ませていただきました。  そこで、井上大臣に伺いますが、日本学術会議と政府の関係です。  政府から日本学術会議に検討を要請する仕組みというのは、内閣総理大臣からの諮問、審議依頼だということでよいですか。

  52. 科学技術・イノベーション推進特別委員会

    ○畑野委員 つまり、きちっとしたものとして依頼されるという確認です

    ○畑野委員 つまり、きちっとしたものとして依頼されるという確認です。誰かが勝手に、好き勝手に言うということではなくて、正式に、きちんと政府として文書なりでやるということですね。

  53. 科学技術・イノベーション推進特別委員会

    ○畑野委員 大事なことです

    ○畑野委員 大事なことです。  日本学術会議の提言などは、学術会議が、さまざまな分野の学問上の研究成果に基づいて総合的、俯瞰的観点からまとめ上げ、我が国の科学者を代表して発出したものです。この内容に対して政府が変更あるいは再検討を求めることは、日本学術会議法が規定する独立して職務を行うに反する行為だと思います。  学問研究の成果に介入するということは、学問の自由を侵害することになります。こうし

  54. 科学技術・イノベーション推進特別委員会

    ○畑野委員 確認なんですけれども、井上大臣、日本学術会議が審議する内容について…

    ○畑野委員 確認なんですけれども、井上大臣、日本学術会議が審議する内容について政府から物を言うことは、組織の独立性の観点から行わないということでいいですか。確認です。

  55. 科学技術・イノベーション推進特別委員会

    ○畑野委員 そうすると、中身の決定については日本学術会議が決定するということで…

    ○畑野委員 そうすると、中身の決定については日本学術会議が決定するということですよね。

  56. 科学技術・イノベーション推進特別委員会

    ○畑野委員 確認しました

    ○畑野委員 確認しました。  大臣、ちょっと一つだけ確認なんですけれども、日本学術会議が、二〇一七年三月二十四日、軍事的安全保障研究に関する声明を発表しました。この声明は、資料にもありますが、一九五〇年の戦争を目的とする科学の研究には絶対に従わない決意の表明という声明、一九六七年の軍事目的のための科学研究を行わない声明を継承する、すなわち、軍事研究は行えないことを改めて確認をし、防衛装備庁の安全

  57. 科学技術・イノベーション推進特別委員会

    ○畑野委員 それで、井上大臣は、日本学術会議のあり方の見直しに関して、十一月十…

    ○畑野委員 それで、井上大臣は、日本学術会議のあり方の見直しに関して、十一月十七日の参議院内閣委員会で、「いわゆるデュアルユースの問題につきまして、これ、私としても、やはり時代の変化に合わせて冷静に考えていかなければいけない、そういう課題だというふうに考えておりまして、このことについても梶田会長とお話をしております。」と述べられました。  これは、ちょっと訂正しないといけない、介入になる答弁だと

  58. 科学技術・イノベーション推進特別委員会

    ○畑野委員 大臣、本当に、学術会議の成り立ち、独立性を含めて、しっかりと御認識…

    ○畑野委員 大臣、本当に、学術会議の成り立ち、独立性を含めて、しっかりと御認識されて、御発言、御答弁していただきたいと思うので、一言申し上げておきたいと思います。  今、梶田会長は、正確なデータに基づいて議論してほしいということを訴えられております。予算もなくなり、旅費がないという問題もある。十億円と言われているけれども、本当に大変な状況を訴えています。  それと、いろいろな中で、例えば中国の

  59. 科学技術・イノベーション推進特別委員会

    ○畑野委員 そうですよね

    ○畑野委員 そうですよね。こういったことも本当に国民が知っていく必要があると思います。  それで、政府は最近になって学術会議のあり方を見直すと言っているんですが、伺いたいのは、この間、政府が一体御自身で何をしてきたのかということです。  二〇〇三年に総合科学技術会議の専門調査会がまとめた「日本学術会議の在り方について」でも、二〇一五年に日本学術会議の新たな展望を考える有識者会議がまとめた「日本

  60. 科学技術・イノベーション推進特別委員会

    ○畑野委員 大臣、私もきょう、資料を、学術会議事務局からいただいたものをもとに…

    ○畑野委員 大臣、私もきょう、資料を、学術会議事務局からいただいたものをもとにつくりました。一番多かった十四億円の時代から、もうずっと下がっているんです。  それで、その中で、もちろん会員の皆さんの活動も、先ほど紹介したように大変になっている。出張もなかなかできない、ボランティアでやっているという事態になっているんだけれども、事務局も、伺いましたら、正規の職員も六十一人から五十人で、もう本当に減

  61. 科学技術・イノベーション推進特別委員会

    ○畑野委員 政府みずから日本学術会議の機能、役割を高めるための責務をきちんとや…

    ○畑野委員 政府みずから日本学術会議の機能、役割を高めるための責務をきちんとやっていないで、学術会議に対してあり方の見直しを求めるというのは、私は本末転倒だと思いますよ。  井上大臣が十一月二十六日に、報道でいえばですよ、国の機関からの切離しについても検討するべきだという意向を伝えたというんですけれども、これも本当に節度を欠いた発言ですよ。国会の中では、そういうことを言わないように、多分節度を持

  62. 科学技術・イノベーション推進特別委員会

    ○畑野委員 だから、それが節度を欠いた発言ではないですかと言っているんです

    ○畑野委員 だから、それが節度を欠いた発言ではないですかと言っているんです。  それで、それについては、学術会議からもそうじゃないという声もあり、日本の成り立ちも含めて、あるという話もあり、大臣が発言すると、そういうことを押しつけているというふうに伝わっていくわけなんです。  「日本学術会議のよりよい役割発揮に向けた検討について」、日本学術会議幹事会が十一月十二日に出しましたよね、こういうもの

  63. 科学技術・イノベーション推進特別委員会

    ○畑野委員 きちっとわきまえて発言をお願いしたいと思うんです、大事なことですから

    ○畑野委員 きちっとわきまえて発言をお願いしたいと思うんです、大事なことですから。法律の歴史的な経過がありますから。  そこで、私、次に伺いたいのは、資料にありますが、二〇一八年に日本学術会議事務局から相談を受けた内閣法制局の応接録について伺います。  日本学術会議事務局は、どうして参考資料一覧について調べたり、内閣法制局に相談する必要があったんですか。

  64. 科学技術・イノベーション推進特別委員会

    ○畑野委員 山極前会長は、会長への報告なしに文書がつくられたことについて、あり…

    ○畑野委員 山極前会長は、会長への報告なしに文書がつくられたことについて、あり得ないと批判をされております。  伺いますが、この応接録の日本学術会議事務局がつくった参考資料一覧には、推薦に基づく任命をする例として、候補者ネガチェックがあります。これは具体的にどういうことですか。何のために調べるんですか。

  65. 科学技術・イノベーション推進特別委員会

    ○畑野委員 推薦のとおり任命する義務があるとまでは言えないという考え方は、一九…

    ○畑野委員 推薦のとおり任命する義務があるとまでは言えないという考え方は、一九八三年当時からの考え方と政府はおっしゃるんだけれども、それを示す文書はないんですよね。それはこれまでの審議で、国会で明らかになっています。  そもそも一九八三年の答弁も、内閣法制局と詰めたと言っているわけです。形式的任命は確定した法解釈なんです。  ところが、二〇一八年に、ネガチェックとか差戻しの有無とか、逐条解説ま

  66. 科学技術・イノベーション推進特別委員会

    ○畑野委員 出してくださいね

    ○畑野委員 出してくださいね。  大臣、今、四十の国際的な学術団体と百四十以上の国や地域を代表する学術団体が加盟する国際学術会議の会長からの書簡、日本学術会議の総会への六人の学者の任命を承認しないとの日本の内閣総理大臣の決定に関する懸念を公表、梶田会長がいたしました。世界が注目しているということです。  この書簡、大臣、お読みになりましたか。どう受けとめられているか伺って、質問を終わります。

  67. 科学技術・イノベーション推進特別委員会

    ○畑野委員 大臣、読んでいらっしゃるんでしょう

    ○畑野委員 大臣、読んでいらっしゃるんでしょう。読んでいないんですか。

  68. 科学技術・イノベーション推進特別委員会

    ○畑野委員 今後のあり方に関する大問題ではありませんか

    ○畑野委員 今後のあり方に関する大問題ではありませんか。世界からそういうふうに言っているんですよ。ぜひ読んでいただきたいということを申し上げ、そして、日本学術会議への人事介入は世界からも批判を受ける暴挙だ、撤回すべきだ、そのことを強く申し上げて、私の質問を終わります。

  69. 文部科学委員会

    ○畑野委員 日本共産党の畑野君枝です

    ○畑野委員 日本共産党の畑野君枝です。  十一月十三日の当委員会で、学生支援を求めました。学生支援緊急給付金について、予備費を活用し、事業の継続や要件緩和を行い、支援が必要な学生に行き渡るようにするべきだと求めました。  その後、新型コロナウイルス感染症の拡大が広がり、第三波という状況になっております。  政府の新型コロナウイルス感染症対策分科会は、十一月二十五日、政府への提言を行いました。

  70. 文部科学委員会

    ○畑野委員 大変大事な御答弁をいただきましたので、ぜひ具体的に早く発表していた…

    ○畑野委員 大変大事な御答弁をいただきましたので、ぜひ具体的に早く発表していただきたいということを重ねて申し上げておきます。  次に、教育のデジタル化推進について伺います。  萩生田光一大臣と、平井デジタル改革担当大臣や河野太郎改革担当大臣との間で、意見交換がされていると伺っております。教育分野におけるデジタル化に関して、小中学校の教科書を原則デジタル教科書にすべきとの要望があったと伺っており

  71. 文部科学委員会

    ○畑野委員 それで、デジタル教科書について引き続き伺いたいんですが、まず、紙の…

    ○畑野委員 それで、デジタル教科書について引き続き伺いたいんですが、まず、紙の義務教育用教科書の価格についてです。  原価計算が行われたのは六十年前だということです。過去十年の引上げ率は毎年一%程度にとどまっているということです。  資料をおつけしましたけれども、日本出版労働組合連合会の、一ページ当たりの金額というのがございます。現行中学校教科書各種平均値ですけれども、一番下のところに、欄外に

  72. 文部科学委員会

    ○畑野委員 しっかりやっていただきたいと思います

    ○畑野委員 しっかりやっていただきたいと思います。  萩生田大臣に伺いたいんですけれども、学校現場でオンラインを使うと、今までの学校の場を用意することへの懐疑が必要ではないか、疑ってみようなどという話が出てくるわけですね。私は、これは違うというふうに思っておりまして、文科省が進めるGIGAスクール構想など学校のICT化は、学校現場や教員の存在意義を否定するものではないと思うんです。いかがでしょう

  73. 文部科学委員会

    ○畑野委員 ありがとうございます

    ○畑野委員 ありがとうございます。  それで、最後の質問に、伺わせていただきます。  十一月二十五日に、財政制度等審議会の建議が出されました。建議では、教育のICT化について、例えば個々の理解度に合わせた出題を選択するAI、人工知能型ドリル教材は個別最適化された質の高い教育を実現し同じ教育効果を得るに当たって必要となる時間を効率化するとか、学習動画やデジタル教材等の作成、準備を民間事業者に外部

  74. 文部科学委員会

    ○畑野委員 河野大臣も、教員の数の問題とデジタル化は一つの線を引いて考えるべき…

    ○畑野委員 河野大臣も、教員の数の問題とデジタル化は一つの線を引いて考えるべきだと思っていると。萩生田大臣が一生懸命説得をしていただいてきたんだろうと思いますけれども、ぜひそういう点で、少人数学級で頑張ると、重ねて言っていただきたいんですが、いかがでしょうか。

  75. 文部科学委員会

    ○畑野委員 以上で質問を終わります

    ○畑野委員 以上で質問を終わります。ありがとうございました。

  76. 消費者問題に関する特別委員会

    ○畑野委員 日本共産党の畑野君枝です

    ○畑野委員 日本共産党の畑野君枝です。  九月の十八日、悪質な預託商法で顧客から資金を集めていたジャパンライフの元会長山口隆祥容疑者が詐欺容疑で逮捕されました。このことを受けまして、被害者からは徹底解明と救済を求める声が上がっております。  全国ジャパンライフ被害弁護団連絡会は、その九月十八日、被害者への資金返還などを要望し、また、山口容疑者に届いたとされる首相主催、桜を見る会の招待状を同社が

  77. 消費者問題に関する特別委員会

    ○畑野委員 厳しい指摘をしっかりと受けとめて、そうした被害者の思いに寄り添う消…

    ○畑野委員 厳しい指摘をしっかりと受けとめて、そうした被害者の思いに寄り添う消費者行政を行うべきだと思います。  そこで、大臣がおっしゃった検討委員会の報告書についてなんですが、関係者から多くの意見が出されております。  全国消費者団体連絡会からは、「預託法の改正にあたり、販売預託商法の罰則による原則禁止を実現するとともに、関連法とのすき間が生じないよう、規制の潜脱防止を確実に図るべく検討を進

  78. 消費者問題に関する特別委員会

    ○畑野委員 大臣から大事な御答弁がありました

    ○畑野委員 大臣から大事な御答弁がありました。ぜひ、しっかりやっていただきたいと思います。  続きまして、今、この委員会でも議論になっていますけれども、新型コロナウイルス対策でいろいろな被害が出ております。  そこで、幾つか伺います。  まず、井上大臣に伺いたいんですが、先ほどの議論にもありました、消費者被害が多様化している、デジタルの対応も出てくる、そして、その対応には専門性が求められる、

  79. 消費者問題に関する特別委員会

    ○畑野委員 予算をしっかりつけてほしいんです

    ○畑野委員 予算をしっかりつけてほしいんです。自治体とすぐおっしゃるんですけれども、消費者庁なんですから。国がしっかり言わなかったら、自治体任せじゃいけませんよ。自治体はコロナ対応でもう本当に大変なんですから。これがいつも最後に回ってしまうということになりかねませんから。しっかり予算の確保もやっていただきたいと思うんですが、いかがですか。

  80. 消費者問題に関する特別委員会

    ○畑野委員 しっかりとやっていただきたい、自治体任せにしないでやっていただきた…

    ○畑野委員 しっかりとやっていただきたい、自治体任せにしないでやっていただきたいということを重ねて申し上げておきます。  コロナ禍で、国民の皆さんの暮らしが危機に直面をしております。今月、十一月十六日、渋谷区で路上生活をしていたと見られる六十四歳の女性が撲殺されるという痛ましい事件が起きました。ことし二月までスーパーで働いていたという報道もあります。住まいと仕事を失った末に居場所をなくし、バス停

  81. 消費者問題に関する特別委員会

    ○畑野委員 年内ももうわずかですから、急いで検討して延ばしていただくように、こ…

    ○畑野委員 年内ももうわずかですから、急いで検討して延ばしていただくように、これは皆さん言っていますので、進めてください。  それで、中身なんだけれども、もっと使い勝手をよくしてほしいという声があります。例えば、大都市部の家賃水準に合わせて支給の上限額を増額する。東京都特別区の支給額の目安は単身世帯五万三千七百円なんですね、こういうことも見直してほしいという声があります。しかも、生活保護について

  82. 消費者問題に関する特別委員会

    ○畑野委員 では、最後に井上大臣に伺います

    ○畑野委員 では、最後に井上大臣に伺います。  フードバンクの取組を支援していただいております。先ほど、亡くなった方の所持金は八円だったという報道もあるんです。子供食堂、学生支援、大人食堂も今取り組まれております。地方自治体や民間の支援団体、企業などの提供も広がっております。  しかし、必要な人の手元に届けるのが大変だという声があるんです。炊き出しをやっても、女性はなかなかそこに並びづらいとい

  83. 消費者問題に関する特別委員会

    ○畑野委員 ぜひ全力で取り組んでいただきたいということを申し上げて、質問を終わ…

    ○畑野委員 ぜひ全力で取り組んでいただきたいということを申し上げて、質問を終わります。  ありがとうございました。

  84. 文部科学委員会

    ○畑野委員 日本共産党の畑野君枝です

    ○畑野委員 日本共産党の畑野君枝です。  前回の一般質疑に引き続きまして、文化芸術、スポーツの問題についてきょうは質問をいたします。  前回も申し上げましたけれども、その続きから始めますが、もう一回確認です。  この間、文化芸術関係者の皆さんは、感染防止に社会的貢献をしているにもかかわらず、損失補填はされずに収入もなくなってしまった、しかし家賃や人件費など固定費だけはかかり、まさに文化芸術の

  85. 文部科学委員会

    ○畑野委員 その理屈でいったら、十二月十一日までやって、それで駆け込みの申請が…

    ○畑野委員 その理屈でいったら、十二月十一日までやって、それで駆け込みの申請があるとおっしゃるけれども、それでもなおかつ要望があった場合はどうされるおつもりですか。

  86. 文部科学委員会

    ○畑野委員 そうしますと、これだけ新型コロナ新規感染者がふえる中で、文化芸術の…

    ○畑野委員 そうしますと、これだけ新型コロナ新規感染者がふえる中で、文化芸術の皆さん、一層困窮すると思うんですよね。それはもちろん、ある予算を使い切るというのは大事なんだけれども、それならなお一層、その先どうするのかということも見通す必要があるんじゃないかというふうに思います。  それで、この間、ライブハウスの方に伺いましたら、いや、申請していないと言うんですよ。今までそういうことをしたことがな

  87. 文部科学委員会

    ○畑野委員 ぜひ予算をしっかりと確保して進めていただくように求めておきたいと思…

    ○畑野委員 ぜひ予算をしっかりと確保して進めていただくように求めておきたいと思います。  それで、使い勝手の問題なんですが、幾つか確認をさせてください。  例えば、事業に必要な物品購入費、消耗品の支援が一品に当たり十万円までとなっているんですが、例えば、コロナ感染予防として距離を保つために、今後ライブ配信など、高性能のマイクを買おうとすると十万じゃとても買えない、五十万円、六十万円すると。

  88. 文部科学委員会

    ○畑野委員 そうしましたら、例えば、五十万円のものを十万円未満単位に分割して、…

    ○畑野委員 そうしましたら、例えば、五十万円のものを十万円未満単位に分割して、五つで買うということは可能なんですか。

  89. 文部科学委員会

    ○畑野委員 わかりました

    ○畑野委員 わかりました。  スポーツの継続支援の方はそういう基準はないわけですよね。なぜならば、スポーツジムなどではとても十万円では機器は買えないということで、そういう縛りはないというふうに聞いているんです。  だから、それは実態に合わせてやらないと、せっかくこうした支援をつくっているのに使われないと、かえって逆効果だ、使えないのかと。本当にもう最後の命綱として、この支援事業に皆さん期待を寄

  90. 文部科学委員会

    ○畑野委員 そのときの、ちょっと確認なんですけれども、共同申請で行われる事業費…

    ○畑野委員 そのときの、ちょっと確認なんですけれども、共同申請で行われる事業費を支払うことができる、そういう基準というようなものはあるんですか。

  91. 文部科学委員会

    ○畑野委員 いや、文化庁から、きのう、共同申請で取りまとめをしている団体への報…

    ○畑野委員 いや、文化庁から、きのう、共同申請で取りまとめをしている団体への報酬の支払いの件について聞きましたら、共同申請で行われる事業費の一〇%を上限として対象経費として計上の上、団体に支払うことを可能としている、また、取りまとめの団体については、文化芸術団体であれば規模を問わず窓口団体となることが可能であり、従業員がおおむね二十人以下の小規模団体に限らないというふうにお答えいただいているので、

  92. 文部科学委員会

    ○畑野委員 ありがとうございます

    ○畑野委員 ありがとうございます。  何でこんな細かいことをやっているかというと、統括団体に入っているところもよくわからないんだけれども、さっきのように、ライブとか、そういう個人でやっているところは、コールセンターに電話してもつながらないわけですよ。だから、こうやって一つ一つの具体的なことを、私もお知らせして、今見ていただいていますけれども、そういうことをやらせていただいているんです。新しい制度

  93. 文部科学委員会

    ○畑野委員 そういう点からも、予算を本当にふやしていくことが必要だというふうに…

    ○畑野委員 そういう点からも、予算を本当にふやしていくことが必要だというふうに思います。  次に、ライブなど、観客数を五〇%以下に制限する措置について、それぞれやはりライブでも違うというんですね。だから、よくその現場を見て、科学的な検証を踏まえて適切に見直すべきではないのかと。それから、ミニシアターも、やはり高齢者の皆さんに支えられてきたところがあって、若い人にも来てほしいんだけれども、全席オー

  94. 文部科学委員会

    ○畑野委員 ちょっと確認ですけれども、この事業ですが、現時点での申請総数、採択…

    ○畑野委員 ちょっと確認ですけれども、この事業ですが、現時点での申請総数、採択実績、交付決定額はどうなっていますか。

  95. 文部科学委員会

    ○畑野委員 事務費などがありますからね、そこから引くと、実際に交付されている率…

    ○畑野委員 事務費などがありますからね、そこから引くと、実際に交付されている率は三四・二%というふうになると思うんです。七月一日に制度がスタートいたしましたが、五カ月たとうとしている時点で、半分以下の交付ですよね。  日本俳優連合の調査を八、九月というので見せていただきましたけれども、回答した百八十六人のうち未申請が六割に上り、その理由に、自己負担金がないと申請できないからというのを挙げています

  96. 文部科学委員会

    ○畑野委員 だから、新型コロナでこれだけ大変な状況の中で、いや政府がと言ったっ…

    ○畑野委員 だから、新型コロナでこれだけ大変な状況の中で、いや政府がと言ったって、文化庁から言わなかったら、この文化芸術の団体の皆さんの実態、言える人はいないんじゃないですか。  個人の財産形成に資する公的資金投入は行わないというこの間の政府の答弁、政府の立場ですけれども、しかし、変わってきましたよね。災害対策の分野です。被災者生活再建支援法をめぐる議論の中でもこれは繰り返し出てきたけれども、た

  97. 文部科学委員会

    ○畑野委員 萩生田大臣から大事な御答弁をいただきました

    ○畑野委員 萩生田大臣から大事な御答弁をいただきました。将来が近い将来になるようにぜひ頑張っていただきたいと思います。  最後に、スポーツ活動継続支援補助金について伺います。  時間がないので、まとめて二問聞かせてください。  本年七月八日から募集が始まったこの制度ですが、交付状況はどうなっているかということと、それから、九月二十五日に新日本スポーツ連盟がスポーツ庁に要請に行かれまして、声を

  98. 文部科学委員会

    ○畑野委員 時間が参りましたので、大臣に申し上げて終わります

    ○畑野委員 時間が参りましたので、大臣に申し上げて終わります。  そもそも、二月二十六日の文化、スポーツの自粛要請から始まった大変な皆さんの御努力だと思いますので、ぜひ関係者の声に応えて、文化芸術、スポーツへの支援をしっかりと財政措置を含めてやっていただきたいということを申し上げて、私の質問を終わります。  ありがとうございました。      ――――◇―――――

  99. 文部科学委員会

    ○畑野委員 日本共産党の畑野君枝です

    ○畑野委員 日本共産党の畑野君枝です。  スポーツ振興投票法等一部改正案について伺います。  まず、提案者に伺いたいのは、第一条のスポーツ振興投票の性格についてです。  お手元に資料を配らせていただきましたけれども、スポーツ庁からいただいた資料の中に、「ギャンブルではなくギフティング」と書かれております。これは正しくないというふうに思いますが、確認です。  スポーツ振興投票と刑法百八十七条

  100. 文部科学委員会

    ○畑野委員 かつても、サッカーくじはギャンブルでなく宝くじと類似していると言っ…

    ○畑野委員 かつても、サッカーくじはギャンブルでなく宝くじと類似していると言ったんですね。しかし、宝くじも刑法で禁止されている富くじの一種なんですよ。だから、違法性を阻却していると言うんだけれども、もともとはこういう、ギャンブルじゃないですか。それをギャンブルじゃないという、こういう欺くようなことをやっちゃいけませんよ。  しかも、教育基本法は、勤労を重んずる態度を養うと書いてあるんですよ。文部

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