片山 大介

かたやま だいすけ

日本維新の会
参議院
選挙区
兵庫
当選回数
1回

活動スコア

全期間
9.8
総合スコア / 100
発言数14289.0/60
質問主意書00.0/20
提出法案80.8/20
  1. 208回次 第14 ・ 参議院

  2. 204回次 第29 ・ 参議院

  3. 204回次 第15 ・ 参議院

  4. 203回次 第17 ・ 参議院

発言タイムライン

1,432件の発言記録

  1. 内閣委員会

    ○片山大介君 これ、二十三条に何て書いてあるかというと、これ、特定秘密の取扱い…

    ○片山大介君 これ、二十三条に何て書いてあるかというと、これ、特定秘密の取扱いの業務に従事する者が業務により知り得た特定秘密を漏らしたときはという感じなんですよね。どこでとか、誰にとかというのは要件に書いていないんです。それで、そういう判断をしているというところは本当にどうなのかなというふうに思うんですけど、じゃ、そこを聞きましょうか、もう一度。

  2. 内閣委員会

    ○片山大介君 いずれにしても、発表が遅くて、それから処分も内部的な行政処分でと…

    ○片山大介君 いずれにしても、発表が遅くて、それから処分も内部的な行政処分でということになってしまうと、本当に今後の再発防止策になるのかどうか。これ、今後、確認や教育を徹底するとかと言うんですけど、これって今更言うのかという感じがするんですよ。特定秘密の法案が通ったときにあれだけみんなで議論したことも、こういうことを徹底する前提だったような気がするんですよ。それが結構緩んでいるところをちょっと考え

  3. 内閣委員会

    ○片山大介君 あと、あれですよね、必要以上に秘密指定して、いわゆる、これまでの…

    ○片山大介君 あと、あれですよね、必要以上に秘密指定して、いわゆる、これまでのセキュリティークリアランスの議論でも出てきたオーバークラシフィケーションが起きているんじゃないかという実は指摘もあって、これ防衛省に聞いたら、これ、令和四年の時点で保有している特定秘密の数は二十三万件あると。それから、自衛隊では特定秘密とは別にコンフィデンシャル級の情報を扱う資格というのがあって、今回の海上自衛隊のその特

  4. 内閣委員会

    ○片山大介君 是非それをしっかりやっていただきたいし、そこをまた我々検証させて…

    ○片山大介君 是非それをしっかりやっていただきたいし、そこをまた我々検証させていただきたいと思います。  それで、防衛省に対してはここまでの質問で終わりたいと思いますので、引き揚げていただいて結構です。

  5. 内閣委員会

    ○片山大介君 それで、今ここまでやってきた質問というのは、やはり、今後やっぱり…

    ○片山大介君 それで、今ここまでやってきた質問というのは、やはり、今後やっぱりセキュリティークリアランスでも起きる可能性は十分にあるのかなというふうに思っています。それで、セキュリティークリアランスの対象者の数は、スタートは少ないでしょうけれども、やっぱり人員は増えるでしょうし、それから扱う情報量も増えてくると思います。それに、何より特定秘密の場合は、基本的にはその情報を提供するのは、提供しなけれ

  6. 内閣委員会

    ○片山大介君 あと、その抑止効果として、制裁措置として、特定秘密にはないもので…

    ○片山大介君 あと、その抑止効果として、制裁措置として、特定秘密にはないもので、今回両罰規定を設けているというのはありますよね。  それで、両罰規定の効果が、じゃ、どこまであるのかというのと、あと、我々維新は衆議院の方の審議でもその罰金の量刑が五百万じゃ少ないんじゃないかという話をしたんですけど、そこら辺の考え方、今後検討の余地もあるのか、そこを教えていただけますか。

  7. 内閣委員会

    ○片山大介君 これで終わりますけれども、是非しっかりやっていただきたいと思います

    ○片山大介君 これで終わりますけれども、是非しっかりやっていただきたいと思います。  ありがとうございました。

  8. 内閣委員会

    ○片山大介君 日本維新の会・教育無償化を実現する会の片山大介です

    ○片山大介君 日本維新の会・教育無償化を実現する会の片山大介です。  今回の審議を通してやっぱり一番分からなかったこと、これは、やはり総理が言われてきた特定秘密保護法とのシームレスな運用、これ分からなかったです。その審議をするために、審議をするたびにその特定秘密保護法との溝というか、違いが際立ってきて、例えば、その政府内の担当は、特定秘密であれば内閣官房なのに、これセキュリティークリアランスだっ

  9. 内閣委員会

    ○片山大介君 総理、ちょっと、そうすると、経済安保上のトップシークレットとシー…

    ○片山大介君 総理、ちょっと、そうすると、経済安保上のトップシークレットとシークレットはどうなるかという話になるんです。  これまでの審議の中で政府はどう言っていたかというと、その特定秘密の中にあるそのトップシークレット、これ四分野なんですけど、そのうちのスパイ活動に当たる特定有害活動、これと経済基盤保護情報ではある程度重なる部分があるから、特定秘密の中で一応カバーはできると言っているんですが、

  10. 内閣委員会

    ○片山大介君 総理、だから、経済安保分野のその技術開発はどんどん速い、変化が速…

    ○片山大介君 総理、だから、経済安保分野のその技術開発はどんどん速い、変化が速いわけです。そうすると、そこの今実在しないとかと言っているのだって、将来的にはこれ出てくる可能性がある。だから、そういうことに対処するんだったら、本来であれば特定秘密保護法で指定される情報を経済だとか技術分野まで広げるための適切な法改正をすべきだったと思うんです。だから、将来的にはそういうことも必要になってくるかと思いま

  11. 内閣委員会

    ○片山大介君 時間がないから、あともう一つ

    ○片山大介君 時間がないから、あともう一つ。  あと、もう一つこの審議でちょっと言わせていただきたいのは、今回、やっぱり法律成立後の運用基準に任せているものが余りにも多過ぎるわけですよ。そうすると、それで運用基準に任せるということになると、本来だったら国会で法案を審議するときにはコンセンサスを得ながらやらなければいけないのに、そのコンセンサスを得るための一番大切な部分が運用基準に任せるということ

  12. 内閣委員会

    ○片山大介君 いや、だけどね、これ、一部じゃないんですよ

    ○片山大介君 いや、だけどね、これ、一部じゃないんですよ。総理、もうほとんどの議論がそうだったんですよ。だから、それをやって、それでも法律を成立させるというんであれば、成立した後の運用基準の策定に当たっては、国民へ丁寧な説明と、それから理解を得ながら進めるということを、これを約束していただきたい。  それで、最後、時間がないからもう一つ。  やっぱり、今回の秘密に触れることができる例外規定、こ

  13. 内閣委員会

    ○片山大介君 総理、裏金問題を起こして政治に対する信頼をなくしているときにそう…

    ○片山大介君 総理、裏金問題を起こして政治に対する信頼をなくしているときにそういう説明だと、やっぱり納得はできないと思います。これからもきちんと監視していきたいというふうに思います。  終わります。

  14. 憲法審査会

    ○片山大介君 日本維新の会・教育無償化を実現する会の片山大介です

    ○片山大介君 日本維新の会・教育無償化を実現する会の片山大介です。  参議院憲法審査会の討議の場は、今日八日が今国会で初めてとなります。去年に比べると一か月以上遅い上、衆議院の憲法審査会の初会合からも遅れ、誠に遺憾です。  今回は自民党の派閥による裏金問題の影響があったというものの、与野党とも遅らせることなく開催することはできたはずです。裏金問題の真相について、維新としても追及しなくてはいけな

  15. 内閣委員会

    ○片山大介君 日本維新の会・教育無償化を実現する会の片山大介です

    ○片山大介君 日本維新の会・教育無償化を実現する会の片山大介です。  私は、先週に続いて、じゃないか、今回はまず民間のクリアランス保有者の数についてちょっと聞きたいなと思います。  これ、アメリカはセキュリティークリアランスの保有者が民間も含めて四百万人以上いるということになっているんですね。それで、これ調べたら、官民のクリアランス保有者の比率は大体七対三程度になっていると。日本は、これからつ

  16. 内閣委員会

    ○片山大介君 大臣、そうすると、この今言われた仮定は、一応行政の職員という数字…

    ○片山大介君 大臣、そうすると、この今言われた仮定は、一応行政の職員という数字なのか、民間も一応入れている形なのか、そこら辺はどんな感じでお考えなんでしょうか。

  17. 内閣委員会

    ○片山大介君 ただ、あれですよね、今回は、だから割合としてはやっぱり民の方が多…

    ○片山大介君 ただ、あれですよね、今回は、だから割合としてはやっぱり民の方が多くなるという認識ではあるというようなイメージ、そこもまだ今出せないという感じなんですかね。どうでしょう。若しくは、お答えできたらでいいですよ。

  18. 内閣委員会

    ○片山大介君 それじゃ、アメリカでは、この四百万人以上という数字が若干必要以上…

    ○片山大介君 それじゃ、アメリカでは、この四百万人以上という数字が若干必要以上に多くなっているんじゃないかという、よく俗に言われるオーバークラシフィケーションというか、そういう話になっていますよね。だけど、日本だと、今言われたように、これ数万人という単位には行かないというふうになると、その人口、日本とアメリカの人口比で比べてもかなり日本は少ないというか、見込みとしては少ないんだなというんですが、こ

  19. 内閣委員会

    ○片山大介君 我々維新は、オーバークラシフィケーションにならないようにとは言っ…

    ○片山大介君 我々維新は、オーバークラシフィケーションにならないようにとは言っているんですけど、ただ、余りにも少ないと、元々、海外でも通用するというか、同盟国、同志国の間で共通だとかというところの、我々も進めているというか、我々も応援したい部分がうまくいかないと、そこは結局何のための制度になるのかというのがあるので、ある程度これは適当、適切な規模というものは保つような形でやっていただければと思いま

  20. 内閣委員会

    ○片山大介君 これ、大体適切なその期間というのはどれくらいなのかというのは、や…

    ○片山大介君 これ、大体適切なその期間というのはどれくらいなのかというのは、やっぱり私も、やっぱりこれ示した方がいいのかな。さっき言われたように、一概には言えないし、それから人によっても違うしと、もちろんだと思うんです。ただ、それでもある程度目安としてやってあげた方が、適合事業者になる側にとっては、ああ、この人はいつ頃に通知が来て結果が来るからって、そのときに、じゃ、人事こうはめようとかというふう

  21. 内閣委員会

    ○片山大介君 まあスタート前なので、まだそんなに言えないんだろうなとは思います

    ○片山大介君 まあスタート前なので、まだそんなに言えないんだろうなとは思います。だけど、これ、ある程度スタートして回り始めたら、ある程度それは示してくれるということでいいのかなというので、それは是非やっていただきたいなというふうに思います。  それで、その適性評価について、今回のセキュリティークリアランスは内閣府で一元化しますけど、また、特定秘密保護法との違いなんですけど、特定秘密保護法の場合は

  22. 内閣委員会

    ○片山大介君 そうすると、余り、将来的にもこれをまた一元していくだとかというよ…

    ○片山大介君 そうすると、余り、将来的にもこれをまた一元していくだとかというような考えは取りあえずないということになるんですかね。やっぱりここら辺も、何かやっぱりどうしても特秘との違いというのが出てきていて、それで、どうしても特秘の方は動かしたくないというか、いじりたくないというのは前提にあるからなんだろうなというのは分かるんですけれども、そこは将来的な検討の余地になってくるのかなというふうに思い

  23. 内閣委員会

    ○片山大介君 分かりました

    ○片山大介君 分かりました。  じゃ、次に行きましょうか。  次の質問は、先週の質問にもあったかな、ほかの方がされて、今日の午前中の連合審査でもあったんですが、外国企業の影響というんでしょうか、適合事業者に当たってのね。  それで、よく言われているというか、内閣府のその再エネタスクフォースの問題ですよね。これ、基本的に、その提出した側の人間は別に、中国企業と別に資本とか何か人的な関係があるわ

  24. 内閣委員会

    ○片山大介君 これ、もう少し話聞ければ

    ○片山大介君 これ、もう少し話聞ければ。  これ、具体的にはどういうふうにやっていくかですよね。かなり難しいんだろうなと私も思います。じゃ、国によって選ぶのかとか、それはいろんなことを考えなきゃいけなくなるんだと思うので、一律公平的なというのはなかなか簡単じゃないと思うんですけど、だけど、やっぱりそれでも何らかの形で、やっぱりこの部分は日本にとっては機微に触れる部分だと思うので、そこは何らかのこ

  25. 内閣委員会

    ○片山大介君 では、そこはよろしくお願いしたいと思います

    ○片山大介君 では、そこはよろしくお願いしたいと思います。  それで次に、その評価を受ける、適性評価を受ける側の人への配慮というんでしょうか、今度はこれをちょっと聞きたいんですけど、これ、今回は行政機関の人より民間の人の方が多いであろうと、恐らくね。そうすると、民間適合事業者になろうとしている事業者の従業員が取得を上から、組織から求められたら、それは強制ではないといっても、それは取りたいな、取ら

  26. 内閣委員会

    ○片山大介君 それが担保できるかどうかですよね、やっぱりね

    ○片山大介君 それが担保できるかどうかですよね、やっぱりね。  やっぱり企業ってどうしてもこう上下関係あるから、それは言われるとやっぱり取らなきゃなとか思ったりすると思うので、だからそれを、衆議院の審議の方では通報や相談の、こちらも相談の窓口を設けるみたいなことも書いているんですけれども、やっぱりそれ以上踏み込んでいくというか、調査していくとかアンケートを取ったりだとか、分からないですけど、もう

  27. 内閣委員会

    ○片山大介君 その従業員側から、実際にその取得した、保有した従業員側から、あと…

    ○片山大介君 その従業員側から、実際にその取得した、保有した従業員側から、あとは評価を受けたけど拒否をした人、あとは結果として認められなかった人、分からないですけど、そういった人たちから直接聞いたりするようなことというのは余りないんですかね。

  28. 内閣委員会

    ○片山大介君 やっぱりその受けた方から声を出さないとやっぱり拾えないというとこ…

    ○片山大介君 やっぱりその受けた方から声を出さないとやっぱり拾えないというところがちょっと大丈夫なのかなというふうに思ったので、そこはちょっと今後の検討課題にしていただけたらなというふうには思います。  それで、あと、やっぱり今回は民間の方なんで、そのプライバシーの侵害に対してもかなりみんな警戒をするとは思うんですね。特秘の場合は主に公務員だったですけど、やっぱり今回民間の方が多いということにな

  29. 内閣委員会

    ○片山大介君 その本人への調査結果というのは、これまでその書面だということなん…

    ○片山大介君 その本人への調査結果というのは、これまでその書面だということなんですね。  その書面で、じゃ、どれくらいの内容なのかなというのをちょっと知りたいんですけど、一行みたいな感じなのか、それをもう少しきちんと丁寧に説明しているのか、そこはどんな感じなんですか。

  30. 内閣委員会

    ○片山大介君 少し調べて教えてください

    ○片山大介君 少し調べて教えてください。別に具体的な個別の誰だというのじゃないですけど、それが単純に辞令のような一行だけで終わるのか、もう少しきちんと内容やっているのか、それは大切だと思いますよ。それは調べていただきたいのと、では、今回の場合は、セキュリティークリアランスの場合はそこら辺はどのように考えているのか、教えていただけますか。

  31. 内閣委員会

    ○片山大介君 済みません、もう少し

    ○片山大介君 済みません、もう少し。  その本人に対しては、ある程度、その結果とその結果の理由みたいなものはきちんと、本人が納得できるというかな、本人が分かるような形で書いていただけるということなんですか。

  32. 内閣委員会

    ○片山大介君 あと、最後に、じゃ、その個人情報は今後どのように管理されるのかだ…

    ○片山大介君 あと、最後に、じゃ、その個人情報は今後どのように管理されるのかだけ教えていただけますか。その情報、個人情報はどういうふうにその後管理されるのか。

  33. 内閣委員会

    ○片山大介君 分かりました

    ○片山大介君 分かりました。  続きはまた今度で、よろしくお願いします。ありがとうございました。

  34. 予算委員会

    ○片山大介君 日本維新の会・教育無償化を実現する会の片山大介です

    ○片山大介君 日本維新の会・教育無償化を実現する会の片山大介です。  私も、まず、昨日自民党が発表した政治資金制度の見直し案について聞きたいと思います。  これ、当初は、自民党は見直し案出すこと自体に後ろ向きで、野党や、それから与党の公明党にも促されてようやく出したという感じなんですが、これ、中身を見ると本当に物足りないという感じですよね。  それで、総理が指示していた議員本人に対する罰則、

  35. 予算委員会

    ○片山大介君 それで、今後の与野党の協議で、この見直し案を見ると、今後のその与…

    ○片山大介君 それで、今後の与野党の協議で、この見直し案を見ると、今後のその与野党協議の課題としてこういうのが出ている。出版、機関紙の販売事業の透明性、それから労働組合の政治活動、政治資金の透明性とか、これを検討していくという、これどういう意味ですか。

  36. 予算委員会

    ○片山大介君 何かね、今回の自民党の問題とこれ関係あるのかなと思ってですね

    ○片山大介君 何かね、今回の自民党の問題とこれ関係あるのかなと思ってですね。出版、機関紙の販売って、これ赤旗のことを言っているんですか。それから、これ労働組合って、これ立憲民主党さんのことを言っているんですか。これ、自民党の今回問題で見直しをするんじゃないですか。何かこれは関係ないんじゃないですか。

  37. 予算委員会

    ○片山大介君 いや、それだったら、その企業・団体献金をどうするかだとか、それか…

    ○片山大介君 いや、それだったら、その企業・団体献金をどうするかだとか、それからそのパーティーをどうするか、これしっかり書かなきゃ駄目ですよ、これ。  いや、それで、これを書かないで、これを、そこから逃げていてこんなのやっちゃ駄目で、それで、これで各党の協議が本当にこれきちっと進むのかと思ってしまう。このままだと本当平行線になってしまうかと思う。  総理は、おとといの衆議院の予算委員会でも、今

  38. 予算委員会

    ○片山大介君 だから、私、その覚悟を聞きたい

    ○片山大介君 だから、私、その覚悟を聞きたい。  もしそれを実現できなかったら、重大な政治的に責任を取ると、それは解散か総辞職だと思いますけど、これ明言してください。覚悟あるんだったら、それくらい言わなきゃ駄目ですよ。

  39. 予算委員会

    ○片山大介君 いや、そこはだから、総理、言わないと

    ○片山大介君 いや、そこはだから、総理、言わないと。本当に退路を断ってやらなきゃいけないわけですよ。いや、それであって初めて物事は前に進むんだと私は思いますよ。どうですか、もう一回聞くけど。

  40. 予算委員会

    ○片山大介君 いや、それで、その特別委員会について、これ自民党は予防線を張って…

    ○片山大介君 いや、それで、その特別委員会について、これ自民党は予防線を張っているのか、これ、裏金問題の真相を追及するものではないと、こういう言い方もしているんですよ。これは総理も同じ考えなんですか。

  41. 予算委員会

    ○片山大介君 いや、これ、裏金問題の真相って、結局、闇の中というか、全然分から…

    ○片山大介君 いや、これ、裏金問題の真相って、結局、闇の中というか、全然分からないんですよ。それで、もし再発防止策を本当にやるんだったら、まず真相究明、明らかにしないと、それはもう全然分からないと思いますよ。  それから、これ参議院でいえば、政倫審で、これ三十二人の審査申立て、これ全会一致で議決しているんですよ。この全会一致には自民党さんも賛成して全会一致で議決しているのに、いまだにこれを受けて

  42. 予算委員会

    ○片山大介君 そうすると、総理、今のままで、じゃ、真相は究明できたと思っていら…

    ○片山大介君 そうすると、総理、今のままで、じゃ、真相は究明できたと思っていらっしゃるんですか。国民はそれで納得していると思っていらっしゃるんですか。そこはどのようにお考えですか。

  43. 予算委員会

    ○片山大介君 総理、長く話されたんですけど、これ、私、真相究明できていると思う…

    ○片山大介君 総理、長く話されたんですけど、これ、私、真相究明できていると思うかどうかって聞いただけですよ。  それで、ちょっとパネルを見せてほしいんですけど、(資料提示)これ最初のパネルで、これ、今回の自民党の処分に対して、これ納得できないと答えた人が実は七割近くになっている。それから、総理自身は処分されなかったことについて、これも同じく七割近くの人が納得できていないと。だから、真相究明できて

  44. 予算委員会

    ○片山大介君 いや、そういう問題じゃないと思うんです、総理

    ○片山大介君 いや、そういう問題じゃないと思うんです、総理。だって、総理は結局、処分を何も受けていないんですよ、ですよね。それでそういうこと言われても、やっぱりそれがこの今の世論調査の結果に表れているんだと思う。  だから、それだと総理、まず真相究明やらなきゃいけないですよ。それから、やっぱり政治的な責任の在り方もきっかり明確にもっとしなきゃいけないですよ。それをやってですよ、再発防止策というの

  45. 予算委員会

    ○片山大介君 総理、刑事責任の話じゃないんですよ、これは

    ○片山大介君 総理、刑事責任の話じゃないんですよ、これは。政治的責任の話なんですよ。だから、起訴されていないとかそういう話じゃない。やっぱりそれは政治的責任で、やっぱり国会の場できちんと言わなきゃいけないんですよ。それで、その上で再発防止策を図っていかなきゃいけないんですよ。  これ、自民党の本気度を疑うものってまだほかにもあって、例えばその派閥の解消ですよ。これ六つの派閥のうち、その先週の茂木

  46. 予算委員会

    ○片山大介君 今総務省からるる説明していただいたんですけど、ちょっとパネル用意…

    ○片山大介君 今総務省からるる説明していただいたんですけど、ちょっとパネル用意したんで見ていただきたいんですが、これ、政治資金規正法上は、これ解散の日から三十日以内ですよ、三十日以内に解散した旨、その年月日を届け出ることになっているというんですよね。だけど、もうこれ、たしかこれ宏池会、一月の終わりだったと思います。じゃ、それ三十日もうたっているわけですね。  それで、何か月もたってもこの届出が出

  47. 予算委員会

    ○片山大介君 総理、この法の第十七条に違反していると思いませんか、イエスかノー…

    ○片山大介君 総理、この法の第十七条に違反していると思いませんか、イエスかノーかで。

  48. 予算委員会

    ○片山大介君 そうするとね、まだ解散していないということにもなっちゃうんですよ

    ○片山大介君 そうするとね、まだ解散していないということにもなっちゃうんですよ。それで、その姿勢が問われるわけですよ、総理。  それで、政治資金規正法を改正するというんだったら、これだって改正した方が、これだって遵守した方がいいですよ、まず。改正の前に遵守しなきゃいけないと思いますよ。  これ、じゃ、いつ出すんですか。いつ出すのか教えていただきたい。

  49. 予算委員会

    ○片山大介君 それは、総理、その論理は国民は分からないと思いますよ

    ○片山大介君 それは、総理、その論理は国民は分からないと思いますよ。やっぱりそれはきちんと届出は出すべきなんですよ。やっぱり国民はそういうのを見ているんですよ。さっきの世論調査の高さも支持率の低さも、やっぱりこういったところから来ているんですよ。それを是非考えていただかなきゃ困る。もし本当に改正するというんであれば、今のこれを遵守すること、まずこれを徹底した方がいいと思いますよ。  それで、実に

  50. 予算委員会

    ○片山大介君 確認をします

    ○片山大介君 確認をします。  三年を過ぎても説明責任はこれ続くということでよいでしょうか。それから、今回の訂正をしたのが八十何人いますよね。それで、その議員に対して、それを実行するように、三年過ぎてもやるように、総理の方から総裁としてきちんと指示されますか。

  51. 予算委員会

    ○片山大介君 いや、総理が指示するかどうかです

    ○片山大介君 いや、総理が指示するかどうかです。これ一般論で聞いているんではないです。  総理、やっぱりこういうことを幾らやっても、そういう何か第三者的な言い方というのが、やはりその国民が不信感をやっぱり拭えないところだと思うんです。これ、総理としてやっぱり言わなきゃいけないと思いますよ。総裁としてそれを指示するということを明言できますか。

  52. 予算委員会

    ○片山大介君 それで、訂正に当たって、多くの議員が今回訂正を出していますけど、…

    ○片山大介君 それで、訂正に当たって、多くの議員が今回訂正を出していますけど、訂正に当たってのその監査、この取扱いについても、実は政治資金規正法はちょっと特段な定めがないんです。  それで、今回は多くの自民党議員がその収支報告書の訂正を出したんだけれども、その訂正に当たって、きちんと監査人による確認をしているかどうか。これね、総理、監査の強化とか言っているんだったら、この政治資金収支報告書の訂正

  53. 予算委員会

    ○片山大介君 総理、今の聞きましたか

    ○片山大介君 総理、今の聞きましたか。収支報告書の訂正で、改めて監査を受けたケースはなかったというんですよ。八十人以上の自民党の議員さんが報告書の訂正出しているのに、監査を改めて受けたのがないという。これ、どう思いますか。

  54. 予算委員会

    ○片山大介君 一件という

    ○片山大介君 一件という。八十五人でしたっけ、八十数人いて一人だというんです。  総理、これ、どう思いますか。だから、政治資金法の改正をするとかというんだったら、今の遵守、それから、今のこの、やっぱり改めて出す、出し直す場合も、やっぱりこれは監査人の確認をすべきだというのは、政治資金適正化委員会なのかな、有識者委員会でそういうふうにも言っているんですよ。まず、そういうところを守ってからだと思いま

  55. 予算委員会

    ○片山大介君 総理、やっぱり外部機能の監査強化とかというんだったら、やっぱりそ…

    ○片山大介君 総理、やっぱり外部機能の監査強化とかというんだったら、やっぱりそれくらいやらなきゃ駄目ですよ。それをやらないと、本当に国民はやっていると信じられない、そういうふうに思いますよ。  もう一つ、維新としてずっと訴えているものに旧文通費、調査研究滞在、調査研究広報滞在費というのがあるんですけれども、これはどういうものかというと、全ての国会議員に対して、その国政に関する調査のためとして毎月

  56. 予算委員会

    ○片山大介君 いや、我々は去年から、使い道の公開と残金の返金、これずっと訴えて…

    ○片山大介君 いや、我々は去年から、使い道の公開と残金の返金、これずっと訴えていたわけですよ、総理。  それで、議論を再開するとして、これ、残りの国会、これ政治資金規正法とは違うんですよね、これは歳費法の改正の範疇になるんだけれども、じゃ、これも総裁として、今国会のうちに必ずこの改正も実現するということをお約束していただけるんでしょうか。

  57. 予算委員会

    ○片山大介君 総理、それじゃ駄目ですよ

    ○片山大介君 総理、それじゃ駄目ですよ。やっぱり今国会にやるというふうに言わないと。それで、これくらいできなかったら本気度が試されますよ、総理。これくらいはやるというふうに言ってください。

  58. 予算委員会

    ○片山大介君 総理、これ約束ということでよろしいですね

    ○片山大介君 総理、これ約束ということでよろしいですね。これはもう是非やっていただきたいし、それから、我々は、本当はこれ、残金の返還だってこれやってもらいたいと思っているんですよ。これ、使い道を公開するということは、当然残った額だって明らかになるんですよ。そうしたら、その処理をどうするかというのも付随的に必ずこれは発生する話なんですよ。だから、そこまで考えなきゃ駄目ですよ、これは。そこはどう思いま

  59. 予算委員会

    ○片山大介君 是非、総理、これはやっていただきたい

    ○片山大介君 是非、総理、これはやっていただきたい。本当に今、政治と金に対して、まあ何度もこれまで議員さん言っていましたけど、やっぱり本当に怒っていますよ。だから、こういうのを一つ一つやっていかないと、本当に国民の信頼を取り戻すことはできないと思います。ですから、是非それはやっていただきたいと思います。これくらいできなきゃ駄目だということを改めて言わせていただきたいと思います。  それで、ちょっ

  60. 予算委員会

    ○片山大介君 やっぱりこれ、先延ばしにすることはできない重要な課題と言っていた…

    ○片山大介君 やっぱりこれ、先延ばしにすることはできない重要な課題と言っていたのに、やっぱりこれは遅いというふうに思いますよ。  だけど、これでようやく各党会派のもう意見が出そろったので、話合いが始まることになる。それで、衆議院の方の議長、額賀議長は、大型連休明けにも始めたい意向というのを示している。各党各会派の話合いというのは、衆参合同の場が設けられて、それで議論を重ねていくことになっている。

  61. 予算委員会

    ○片山大介君 あのね、各党のこの意見を見ると、大筋では合意できそうであるけれど…

    ○片山大介君 あのね、各党のこの意見を見ると、大筋では合意できそうであるけれども、やっぱり微妙な違いはあるんですね。  我々維新は、この女性皇族が結婚後も皇室に残る案、それから旧皇族の男系男子を養子に迎える案、それぞれ現実的ではあるものの、特に旧皇族の男系男子を養子に迎える案は歴史と現実を踏まえれば高く評価できるとしているんです。  大切なことは、これ上皇様の退位のときと同じように、静ひつな環

  62. 予算委員会

    ○片山大介君 それで、あと、有識者会議の報告書にもあるように、今回の案について…

    ○片山大介君 それで、あと、有識者会議の報告書にもあるように、今回の案については、当事者になる皇族を始め旧皇族の方々の御意思にも十分留意する必要があるというふうに書かれているんですね。    〔委員長退席、理事中西祐介君着席〕  それで、政府はこれまで、この旧皇族の子孫の意向を確認したことはないし、今後も確認する予定はないという答弁をこれまで繰り返してきました。  それで、これから、今後、取

  63. 予算委員会

    ○片山大介君 いずれにしろ、これ、皇室は国民の関心事でもあります

    ○片山大介君 いずれにしろ、これ、皇室は国民の関心事でもあります。それで、皇室は、宮内庁では今月からインスタグラムを始めたんですよね。そうしたら、この前の日曜日でフォロワー数が百万人を突破したというんです、三週間で。これぐらい関心が高いので、国民の理解の下、それでしっかり、この議論については先延ばしはできない課題だと思いますから、これはしっかり是非政府としても進めてほしいと思います。  最後に、

  64. 予算委員会

    ○片山大介君 総理、だからそういう使い方をしちゃいけないんですよ

    ○片山大介君 総理、だからそういう使い方をしちゃいけないんですよ。それで、保険というのは、何らかのリスクに直面したときに、その経済的負担を和らげるためにあるのがこれ保険の基本的な考えなんですよ。  だから、それを今、そのそういった社会保険料を、目的外利用をどんどん増やしていっているんですよ。これ流用みたいなものですよ、これ。だから、これをやっちゃいけないんですよ。  いや、じゃ、給付と負担の関

  65. 予算委員会

    ○片山大介君 はい

    ○片山大介君 はい。  もう終わりますけど、維新は、こうした保険料負担、国民に新たな負担を設けることはやっぱり断固として反対したいと思います。  以上で質問を終わります。

  66. 内閣委員会

    ○片山大介君 日本維新の会・教育無償化を実現する会の片山大介です

    ○片山大介君 日本維新の会・教育無償化を実現する会の片山大介です。  法案審議はどうしても同じような質問が増えると思いますけど、そこは御容赦いただければと思います。  今回のこのセキュリティークリアランスの法案、維新は、衆議院の審議の方で、その修正協議で、その修正案に、共同提案して、それで賛成をして、それで参議院に法案が送られてきた、こういう経緯はそのとおりなんですが、かといって安心していただ

  67. 内閣委員会

    ○片山大介君 維新としても、その修正案に共同提案という形で乗りましたが、まだ、…

    ○片山大介君 維新としても、その修正案に共同提案という形で乗りましたが、まだ、この法案にはやっぱりまだまだ課題もあると思います。そして、やっぱり我々が維新として考える不安な部分もあるんですね。その部分は衆議院の内閣委員会の方では附帯決議などにも付けたんですけど、これを今日は、それも含めて話をさせていただきたいというふうに思います。  まず、改めて、セキュリティークリアランスのこの制度における重要

  68. 内閣委員会

    ○片山大介君 だから、そうすると、大臣、あれなんですよね、その相手からの攻撃予…

    ○片山大介君 だから、そうすると、大臣、あれなんですよね、その相手からの攻撃予想みたいなものもあれば、技術そのものもあってということで、だから、基本的に余り、何というのか、あらゆることが想定されるものという感じになってしまうんですけど、やっぱりそういうことでよろしいんでしょうかね。

  69. 内閣委員会

    ○片山大介君 だから、そこが、まだその国民の間ではきちんとイメージができていな…

    ○片山大介君 だから、そこが、まだその国民の間ではきちんとイメージができていないところがやっぱり不安を感じているところもあるのかなと。  それで、あと、維新は、じゃ、この重要情報に指定される情報というのは、この指定すべき総量というんでしょうか、どの程度の規模になるのか、これをある程度具体的に示してほしいというのを衆議院の方でもずっと言ってきたわけです。これ、衆の方の審議では、これ、大臣の方で大体

  70. 内閣委員会

    ○片山大介君 私は、事前レクで聞いて、かなり難しいなと思いながら聞きました、事…

    ○片山大介君 私は、事前レクで聞いて、かなり難しいなと思いながら聞きました、事前のレクで聞いて。  さあ、じゃ、その数を、じゃ、これが恣意的な運用がないようにどうしていくのかというのが今回の修正案で付け加えられた部分です。これについて、今回共同提案した維新の議員から話を聞きたいと思います。

  71. 内閣委員会

    ○片山大介君 そこで出てきたこの有識者によってその運用基準も作られることになる

    ○片山大介君 そこで出てきたこの有識者によってその運用基準も作られることになる。それで、さっきからの議論で、これまでの議論で言っているような、その運用基準がこれから作るというところで、やはりこれがどこまできちんと落とし込まれたものになるのか、有識者の意見を聴いて作られるというのは分かるんだけど、その先のところが分からない。  じゃ、運用基準が、じゃ、どこまできちんと細かく落とし込まれたものになる

  72. 内閣委員会

    ○片山大介君 それで、その恣意的な運用がなされないようにするというところにおけ…

    ○片山大介君 それで、その恣意的な運用がなされないようにするというところにおけるその運用基準での注意というか、運用基準で盛り込まなければというところはどのようなことを考えているのか、分かれば教えていただけますか。

  73. 内閣委員会

    ○片山大介君 そこを是非しっかりと運用基準策定にはやっていただきたいと思います…

    ○片山大介君 そこを是非しっかりと運用基準策定にはやっていただきたいと思いますし、本来だったら、やっぱりその法案のときにある程度それが見えてくるものになると、我々としての法案審議も更に進んだのかなというふうには思っています。だから、今回、その運用基準がどうしてもその先になってしまうというところでちょっと不安を感じているというのがあります。  あともう一つ、大臣が言われたように、経済安全保障分野に

  74. 内閣委員会

    ○片山大介君 そうすると、その指定の、指定だとか、重要情報の指定だとか解除とい…

    ○片山大介君 そうすると、その指定の、指定だとか、重要情報の指定だとか解除というのは、その情報の都度やるというよりは、ある程度定期的に、年単位だとかでやっていくという感じなんでしょうか。そこら辺はどんな感じなんでしょうかね。

  75. 内閣委員会

    ○片山大介君 それで、あと、その適合事業者だとか、それから保有者自らがその持っ…

    ○片山大介君 それで、あと、その適合事業者だとか、それから保有者自らがその持っている情報ですか、に対しては、その本人たちにも伝えなきゃいけなくなると思うんですけど、そこら辺はどのように考えているのか、お伺いします。

  76. 内閣委員会

    ○片山大介君 恐らく、将来的にはこのセキュリティークリアランスの情報の方が多く…

    ○片山大介君 恐らく、将来的にはこのセキュリティークリアランスの情報の方が多くなってくると思います、特定秘密保護法の情報よりもね。ですから、そこを迅速にやらないとやっぱり増えていってしまうと思うので、やっぱり、その適正な規模という意味では、そこのめり張りというか、そこはやっていただかないと困ると思います。  それで、あと、じゃ、国会の方はどういう関与ができるのか、これも今回修正案に入ったところで

  77. 内閣委員会

    ○片山大介君 だから、ここで言うことは、現在、特定秘密で行われている国会の情報…

    ○片山大介君 だから、ここで言うことは、現在、特定秘密で行われている国会の情報監視審査会、これを今回のセキュリティークリアランスでも使っていきましょうという話なんですよね。  これは、そもそも特定秘密保護法にあった話なので、だから、基本的には、修正案といっても当初から予想されていたことかなというふうに思うんです。なので、だから、あとは、この審査会が、じゃ、どこまで実効性が担保できるものになるのか

  78. 内閣委員会

    ○片山大介君 監視委員会の方は確かにその国会の方で、国会法できちんと決めていく…

    ○片山大介君 監視委員会の方は確かにその国会の方で、国会法できちんと決めていく話なんですが、ただ、それでもある程度、政府の方もそれはある程度想定をして、やっぱり国会でしっかりやってもらいたいという気持ちはあると思うから、それをちょっと聞きたかったという話です。じゃ、済みません。

  79. 内閣委員会

    ○片山大介君 それで、あと、あれなんですね、大臣が今、都合の悪い情報を指定する…

    ○片山大介君 それで、あと、あれなんですね、大臣が今、都合の悪い情報を指定することは絶対にあり得ませんというふうに、これ、例えばアメリカを見てみると、アメリカは政府の違法行為は情報指定の対象外になっているというんですよね。政府の違法行為は情報指定の対象にはならないというふうな規定あるらしいんですけれども、これ、日本の場合は、今大臣がしないとおっしゃった、そういうことはありませんとおっしゃったですけ

  80. 内閣委員会

    ○片山大介君 だからまあそういうことで、基本的にはその都合の悪い情報というか、…

    ○片山大介君 だからまあそういうことで、基本的にはその都合の悪い情報というか、はないよということを担保したいということでよろしいですね、そういうことでね。分かりました。  維新の共同議員の、ここまでで結構です。大丈夫です。ありがとうございます。

  81. 内閣委員会

    ○片山大介君 次は、聞きたいのが、この既存の情報との整理の問題なんですね

    ○片山大介君 次は、聞きたいのが、この既存の情報との整理の問題なんですね。  これまで政府は、経産省や内閣府などのいわゆる経済官庁による特定秘密の指定はほとんどなかったですよね。なかったですね。ただ、その公文書管理法に基づく秘文書等の指定は、情報はあったと。経産省によると、行政ファイルとして現在保有している秘文書は六十四件ある、このうち極秘文書等は保有はしていないというんですけれども、じゃ、極秘

  82. 内閣委員会

    ○片山大介君 そうすると、あれですかね、その両方併存するというか、分かれるよう…

    ○片山大介君 そうすると、あれですかね、その両方併存するというか、分かれるようなイメージになるんですかね。両方併存するというか、その秘文書の中からある程度移すものもあれば残るものもあるという、そういう考えでよろしいんでしょうかね。

  83. 内閣委員会

    ○片山大介君 それで、あと、その情報を指定する側、これやっぱり各行政機関で行う…

    ○片山大介君 それで、あと、その情報を指定する側、これやっぱり各行政機関で行うということになっているんですよね。ですから、その各行政機関において秘密指定、秘密指定をすべき、その審査や判断ができる、まあ専門性を持った人材をきちんと育てていくというか、それが大切になってくるというふうに思います。  それが恣意的な運用云々にもつながっていくことだと思うんですが、これ、大臣は、指定する各行政機関に加えて

  84. 内閣委員会

    ○片山大介君 これ施行まで、成立して施行までそんなに時間があるわけではないので…

    ○片山大介君 これ施行まで、成立して施行までそんなに時間があるわけではないので、そこで、やっぱり人材というのは簡単にできるのかなと思うんですが、ここは、今言うのは簡単だなと思いながら聞いたんですけど、どんなふうにお考えでしょうか。

  85. 内閣委員会

    ○片山大介君 だから、運用基準、そしてその運用基準を基にきちんとその情報を審査…

    ○片山大介君 だから、運用基準、そしてその運用基準を基にきちんとその情報を審査、判断していくと。だから結局、そういうルールと、そしてそれをきちんと使って情報を判断していく、これすごく大切になってくる。この両方ができないと、今言ったような、恣意的な運用をしない、それから不必要に増やさないということはできなくなると思うんですが、ここの大切さ、大臣、もしお答えできれば、どのようにお考えなのか、教えていた

  86. 内閣委員会

    ○片山大介君 じゃ、ここからはちょっと、私は、やっぱり特定秘密保護法との整理と…

    ○片山大介君 じゃ、ここからはちょっと、私は、やっぱり特定秘密保護法との整理というか、そこについてちょっと聞いていきたいと思いますが。  今回の制度は、特定秘密保護法、既存の今の情報保全制度ですよね、とシームレスに運用していくとしている。ただ、このシームレスというのがやっぱり本当にシームレスなのかということも言われているし、私自身も余り、ちょっとイメージが余り、ちょっと付きづらくてですね。  

  87. 内閣委員会

    ○片山大介君 私は、あれなんですね、確かに、附帯決議であった経済安保推進法より…

    ○片山大介君 私は、あれなんですね、確かに、附帯決議であった経済安保推進法よりも、やっぱり特定秘密保護法との親和性の方がやっぱりあるのかなと、私はどっちかというと思ったんです。だけど、そちらの方ではやっぱり改正をしなかった、新法にしたということなんですけれども、参考人でも結構ですけれども、やはり特定秘密保護法での改正というのは、何というか、技術的にも難しいのか、不可能なのか、そこはどういうお考えだ

  88. 内閣委員会

    ○片山大介君 そうすると、次に、そのシームレスな運用というところにやっぱり聞い…

    ○片山大介君 そうすると、次に、そのシームレスな運用というところにやっぱり聞いていきたいんですけど、じゃ、シームレスな運用するためにどういう配慮、どういうふうなシームレス性を持たせているのか、教えていただけますか。

  89. 内閣委員会

    ○片山大介君 ここ、すごく難しいところなんで、ちょっと因数分解をしながらという…

    ○片山大介君 ここ、すごく難しいところなんで、ちょっと因数分解をしながらというか、ちょっとやっていきたいんですけど。  だから、そもそも特定秘密保護法で措置されるというか、保護されるその機密情報というのは、いわゆるトップシークレットとシークレットですよね。それで、今回それで、その分類としても、外交、安保、スパイ、テロの四つ、四分野になりますよね。  それで、今回のその重要経済安保情報は、その機

  90. 内閣委員会

    ○片山大介君 それこそ衆議院のときの審議です

    ○片山大介君 それこそ衆議院のときの審議です。先ほども言いましたけど、そのさっき大臣が言われたように、経済安全保障分野の技術開発は本当に動きが速いとかって話をしていたわけですよね。そうしたら、その概念上あるけど、今のところ現状はないとかといっても、将来的には出てくる可能性もあるんじゃないかと思う。そうした場合はどういう対応をするのか。そこはどういうふうにお考えなのか、教えていただけますか。

  91. 内閣委員会

    ○片山大介君 そうすると、将来的には、特定秘密保護法の改正ということもやっぱり…

    ○片山大介君 そうすると、将来的には、特定秘密保護法の改正ということもやっぱり検討することにはなるんでしょうか。

  92. 内閣委員会

    ○片山大介君 先ほど議員からもお話があったように、やっぱり特定秘密保護法って十…

    ○片山大介君 先ほど議員からもお話があったように、やっぱり特定秘密保護法って十年前だったんですよね。それで、その十年前のときに、やっぱり経済安全保障って概念はやっぱりなかったんですよね。  それで、これ欧米では、安全保障は経済と一体という考え方が通常なんですけど、日本はこれあえて切り離してきたというのか、余りそう考えなかったのかという感じだったと思います。それがだんだん、ここ最近、経済安保に対す

  93. 内閣委員会

    ○片山大介君 あと、大臣に、時間なくなってきたので

    ○片山大介君 あと、大臣に、時間なくなってきたので。  あと、これも先ほどから質問であったんですが、主要な同盟国や同志国に通用するものにしなければいけないというふうにおっしゃっていて、これについて大臣は、同等と認められる、同盟国、同志国から同等と見られることが大切で、それに対しては、運用基準の策定など進めていくし、それは各国に説明をしていくというふうにおっしゃったんですけど、これは、じゃ、どのよ

  94. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○片山大介君 日本維新の会の片山大介です

    ○片山大介君 日本維新の会の片山大介です。  続けて言わせていただきます。私も、東議員が言ったように、抜本的な取組必要だなというふうに思います。  今回のこの地域再生法の改正案、これは、官民共創だっけ、官民共創を軸として、住宅団地の再生だとか、あと施設整備の支援だとかを行っていこうというんですけど、ただ、これ、さっきもちょっとあったですけど、これまで政府というのは、地域再生だとか地方創生だとか

  95. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○片山大介君 地域の活性化とかって、もちろん自治体に頑張ってもらわなきゃいけな…

    ○片山大介君 地域の活性化とかって、もちろん自治体に頑張ってもらわなきゃいけないんですよね。ですから、そのためのいろんな政策を国としては提供しているということなんですけど、ただ、それをきちんと国の方が俯瞰してできているのかなというか、整理、分析できているのかなといつも疑問に思う。  例えば、さっき移住支援の話がちょっとあったですけど、今回のこの法案の中のポンチ絵で見た三つ目って、あれ移住支援策な

  96. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○片山大介君 これ、今聞いている人はほとんど分からないんじゃないかと思いますよね

    ○片山大介君 これ、今聞いている人はほとんど分からないんじゃないかと思いますよね。  だから、その六年間で六万人という目標設定を変えたわけですよね。それで、先延ばしにして、なおかつ単年度でいいから一万人を達成しようということを考えているんだけど、まだそれに達していないと。これ、その地域の活性化とかをうたっておきながら、これ一万人もそれができていないというのは、やっぱりまだまだこれできていないと思

  97. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○片山大介君 予算はデジ田に関連して、それで取っているんじゃなかったんですか

    ○片山大介君 予算はデジ田に関連して、それで取っているんじゃなかったんですか。だから、そうすると、今の千三百だけじゃないと思いますよ。そこはきちんとちょっと考えてほしい。  じゃ、一回戻りましょうか。じゃ、答弁を。

  98. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○片山大介君 だから、そこを俯瞰してやるんでしょう、きっと

    ○片山大介君 だから、そこを俯瞰してやるんでしょう、きっと。それをやるのが内閣府の役目じゃないですか。だから、そこをちょっと考えていただきたいと思います。  それで、この今回の法案についてもちょっと聞きますけれども、前回が令和元年でやったから、五年ぶりの改正なんですよね。じゃ、前回何やったかというと、さっきもちょっと反応あったんだけど、住宅団地を再生するための地域住宅団地再生事業という制度をやっ

  99. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○片山大介君 そんなにやっぱり簡単にはいかないのかなと

    ○片山大介君 そんなにやっぱり簡単にはいかないのかなと。  それで、目標設定も、だから今五年間で五十件ぐらいなんですよね。ですけど、住宅団地は全国に幾つあるかといったら、三千ぐらいあるんですよね。ですから、三千のうち五十ぐらいな感じで、それはまあ都市部に近いところの住宅団地はまだ大丈夫かもしれないですけれども、ちょっと遠方にある住宅団地の高齢化ってどんどん進んでいますから、そこはちょっとしっかり

  100. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○片山大介君 だから、頑張ってほしいのと、やってほしいなと思いますが

    ○片山大介君 だから、頑張ってほしいのと、やってほしいなと思いますが。  それで、あと、その住宅団地だと、特に今問題になってきているのは、どんどん若い人がいなくなってきていて、それでお年寄りの世帯が多い、しかも単独のお年寄りの世帯が多くなってきている。で、そういう人たちはやっぱり孤立や孤独の状態に陥る人たちの割合が社人研の調査なんかでは多くなってきているという。  だから、そういう意味では、そ

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