片山 大介

かたやま だいすけ

日本維新の会
参議院
選挙区
兵庫
当選回数
1回

活動スコア

全期間
9.8
総合スコア / 100
発言数14289.0/60
質問主意書00.0/20
提出法案80.8/20
  1. 208回次 第14 ・ 参議院

  2. 204回次 第29 ・ 参議院

  3. 204回次 第15 ・ 参議院

  4. 203回次 第17 ・ 参議院

発言タイムライン

1,432件の発言記録

  1. 環境委員会

    ○片山大介君 今、大切なことを二つ言ったと思っているんですけど

    ○片山大介君 今、大切なことを二つ言ったと思っているんですけど。  それで、まず一つは、何というか、プラスチック製容器包装とほかのものを分けて出すのが消費者に大変だと。大変じゃないと思いますよ。それはもう分別どんどんやってもらえばいい。  今回のこの法律見てやっぱり思うのは、いろいろ市町村に求める、それから事業者に求めるとあるんですけど、これ、消費者に何を求めるのかという話ですよね。これからの

  2. 環境委員会

    ○片山大介君 いずれにしろ、分けるのが大変だから一緒にするという考えじゃなくて…

    ○片山大介君 いずれにしろ、分けるのが大変だから一緒にするという考えじゃなくて、やっぱりそれ、大臣今言われたようにそれ消費者にもきちんと理解してもらって、分けるという社会、これをきちんと、分別社会というか、それをちょっと是非やっていただきたいなと思います。  それで、もう一つ言われたのが、その組成分析ができるとかとおっしゃったんですけど、それは技術的にはできると思いますけど、それが市町村は大変な

  3. 環境委員会

    ○片山大介君 そっちの一括で再商品の事業者と一緒になって商品化する方も聞いてい…

    ○片山大介君 そっちの一括で再商品の事業者と一緒になって商品化する方も聞いていますけれども、ただ、それで本当に自治体の負担が軽減されるかどうかというのは、ちょっと私分からないと思うんですよね。だから、そこはよくその自治体の声も聞いていただいて、それはお金の面もそう、手間の面もそうですけれども、その自治体ができる形を取って是非これを進めていってもらいたいなというふうに思いますけどね。  それで、あ

  4. 環境委員会

    ○片山大介君 分かりました

    ○片山大介君 分かりました。  その自主回収についても聞いて、こういう取組も入れていいなというふうに思います。  ただ、だから、今回のその法律でいろいろなことを盛り込んでいる、それから、考え方としてはみんなこれに賛同はできると思うんですけど、ただ、それが実際にできるかどうかというところがやっぱり、店頭のこの自主回収だって私そうだと思うんですよね。だから、そこは、実際にここで今回成立する法律がき

  5. 環境委員会

    ○片山大介君 日本維新の会の片山大介です

    ○片山大介君 日本維新の会の片山大介です。  私は、大臣、まずプラ法の質疑の前に、今日の委員会の理事会であったことをちょっとお話しさせていただきたいんですが、これ、福島で出た除染土壌を運び込むその中間貯蔵施設に関してなんですけれども、この事業運営を行うために成立した法律がJESCO法と言うんですが、このJESCO法の附帯決議に、毎年、環境省は、その運び込まれた除染土壌を減容化、減らすことですね、

  6. 環境委員会

    ○片山大介君 今大臣言われたとおりで、早速筆頭理事がそのことで話し合ってくださ…

    ○片山大介君 今大臣言われたとおりで、早速筆頭理事がそのことで話し合ってくださったので、その迅速な対応、私本当に感謝しております。  ですから、これはもう党派は関係ない話だと思います。もうみんなでやっぱりきちんと乗り越えていく課題、恐らくこれ、処理水よりもこの最終処分量の問題というのはもっと大きな難しいテーマになってくると思うので、是非これ議論をしたいのと、あと、大臣に三月のときに私が質問したと

  7. 環境委員会

    ○片山大介君 また一般質問の機会もあると思うので、しっかりやらせていただきたい…

    ○片山大介君 また一般質問の機会もあると思うので、しっかりやらせていただきたいと思います。  それでは、プラ法の質疑に入らせていただきたいんですが、今回のこの新しい法律は、これまでのリサイクルとか分別回収だけではなくて、川上の製造や設計段階、そして川下の方の回収やリサイクルまで、幅広くプラスチックを減らしていく社会全体の取組をしていこうという意味で、私すごく意義がある法律だと思っています。ただ、

  8. 環境委員会

    ○片山大介君 是非このマイルストーン、達成をしていただきたいなというふうに思い…

    ○片山大介君 是非このマイルストーン、達成をしていただきたいなというふうに思います。  それで、次に、私もやっぱり熱回収率についてちょっと聞きたいんですけど、先ほど大臣が熱回収はリサイクルでないと言ったんで、もうそれが全てかなと思ったんですが、今のそのプラスチックの有効利用率ってやっぱり八五%で、このうちの六〇%ぐらいがやっぱり熱回収率なんですよね。純粋にそのリサイクル率だけいうと三〇%弱ぐらい

  9. 環境委員会

    ○片山大介君 いや、すごくいい答弁だと思います

    ○片山大介君 いや、すごくいい答弁だと思います。だけど、本当にそういったところから始めるのが変わっていくというか、それが社会変革だと思いますので、是非そこはやっていただければいいと思います。  それで、その次に、ワンウエープラスチックの使用合理化、私もやっぱりこれを聞きたいんですけれども、これ、大臣がスプーンの有料化もあり得ると言ったんで、まあちょっとかなり注目を集めたんですが、基本的にこれまだ

  10. 環境委員会

    ○片山大介君 そうすると、大臣、余り有料化ありきではやっぱりないということなん…

    ○片山大介君 そうすると、大臣、余り有料化ありきではやっぱりないということなんですかね。何かそこがすごく独り歩きして、何か有料化法案みたいな感じの書かれ方もされたんで、気になっている人が実際いることもあって、ちょっとそこをどのようにお考えか。

  11. 環境委員会

    ○片山大介君 それで、あと、今言われたコンビニだとか飲食店が、多量にそれを提供…

    ○片山大介君 それで、あと、今言われたコンビニだとか飲食店が、多量にそれを提供する事業者に対して、この合理化をある程度努める、努めなきゃいけないのかな、それで合理化していない場合には勧告をして、それで、それでも言うこと聞かなかった場合には公表して、それからさらにそれでもやらなかったら命令まで行くというんですけれども、ただ、このプラスチックを、ワンウエープラスチックを使っている多量提供事業者って物す

  12. 環境委員会

    ○片山大介君 いや、なかなか、だから、要はあれなんですよね、これやっぱり伝家の…

    ○片山大介君 いや、なかなか、だから、要はあれなんですよね、これやっぱり伝家の宝刀的な感じでやってもらうというぐらいの話なのかなというふうに思いますけど、そこら辺はどうなんでしょうか。

  13. 環境委員会

    ○片山大介君 分かりました

    ○片山大介君 分かりました。  それで、ちょっと時間ないので、あと最後、環境配慮設計ですか、私も、これちょっとすごく今回の一つの特徴にもなっていると思うんですね、川上の製造事業者に対してこういうのを求めるというのはこれまで余りなかったので。具体的に言えば、先ほど大臣が言われたように、透明でリサイクルしやすいペットボトルだとか、あとは詰め替えボトルなんかもそうだという感じなんですよね。  ただ、

  14. 環境委員会

    ○片山大介君 あと残りの質問は次回にしたいと思います

    ○片山大介君 あと残りの質問は次回にしたいと思います。ありがとうございました。

  15. 環境委員会

    ○片山大介君 日本維新の会の片山大介です

    ○片山大介君 日本維新の会の片山大介です。  私は、間もなく梅雨に入って大雨にも警戒する季節が来ますので、災害廃棄物、災害ごみについて聞きたいと思います。  この災害ごみについては、私はおととしも実は質問をしているんですが、そのときには、ちょうど台風十九号などの被害があって、全国で百五十四万トンの災害ごみが発生したと、それで、このうちの宮城県で出たごみ、二十万トンぐらいだったんですが、それの処

  16. 環境委員会

    ○片山大介君 そうなんですね

    ○片山大介君 そうなんですね。だから時間が、結構こういう大規模な災害では時間が掛かるということなので、だけど、復興とか復旧にはやっぱりこれをできるだけ短くしていく必要があって、じゃ、そのために何をしていけばいいのかという話をちょっとしていきたいんですが。  まずは、その自治体の事前の備えになる災害廃棄物処理計画の策定ですよね。これ、最新だと、今年の三月で市町村の策定率が六四%になったというんです

  17. 環境委員会

    ○片山大介君 おっしゃるとおりで、これ、既にこうして災害起きたところの教訓とい…

    ○片山大介君 おっしゃるとおりで、これ、既にこうして災害起きたところの教訓というのはみんなで共有しなきゃいけないんですよね。だから、それによってこの計画の策定がより精度の高いもの、処理量がどれぐらいなのか、あとはその発生はどれぐらいなのかと、地域によっても、土地の形状とかによっても違うので、それでそれを作っていってもらうという感じなんですが。  それで、助言とかを今大臣言われたんですけど、これ、

  18. 環境委員会

    ○片山大介君 人材育成まで言っていただいてありがとうございます

    ○片山大介君 人材育成まで言っていただいてありがとうございます。そのとおりなんですね。計画と、それから実際にそれをきちんと対応できる人材育成、この両方が大切なんですよね。  それで、あと、実際に発災したときなんですけど、これ、計画もう一つあるんですよね。これ、災害廃棄物処理計画という、これによってまずは災害が発生したときの初動を対応する。そして、その後の長期的なことに対しては災害廃棄物処理実行計

  19. 環境委員会

    ○片山大介君 だから、まず処理計画の方は平時に作るものだから、これ頑張って作っ…

    ○片山大介君 だから、まず処理計画の方は平時に作るものだから、これ頑張って作ってもらわなきゃ困るなと思うんですけど、処理実行計画のときは、発災してからその処理計画を基に更に具体的なやり方を落とし込んでいくという計画ですよね。  だから、その自治体にとってみれば、実際に発災して被害を受けながらその実行計画の方は作らなきゃいけないわけなんですけど、これが本当、現実的に可能なのかどうなのか、ここら辺は

  20. 環境委員会

    ○片山大介君 いや、これ、今もう大切なことを全部まとめて言っていただいたんです…

    ○片山大介君 いや、これ、今もう大切なことを全部まとめて言っていただいたんですけど、だからそれは本当にやっていただきたいなというふうに思う。もうこれからは、いつどこで災害が、大規模災害が起きるか分からない時代になってきていますからね。  それで、今支援の話もされて、あと、じゃ、広域な応援体制って自治体ごとにどうなっているのかと、ちょっとこっちも聞きたいんですけど。先ほど最初に冒頭で言った宮城県の

  21. 環境委員会

    ○片山大介君 なかなか簡単ではないかもしれないですけど、是非それはやっていただ…

    ○片山大介君 なかなか簡単ではないかもしれないですけど、是非それはやっていただきたいなと思いますね。  それで、これからやっぱり南海トラフの巨大地震のもう何か予想をされていますもんね。それで、環境省のその有識者会議でこの三月に、南海トラフ巨大地震が起きた場合のその被害、ごみの量がどれくらいかという想定をしているんですけど、これがどれくらいかというと、こっちで言いますと、三十二の都府県でおよそ二億

  22. 環境委員会

    ○片山大介君 だから、こういったそのシミュレーションの結果を是非広く共用して情…

    ○片山大介君 だから、こういったそのシミュレーションの結果を是非広く共用して情報発信するとともに、これまでちょっと、今日話をした内容がその基本となるやっぱり災害の備えなので、是非それを、環境省、自治体にも指導しながら、支援しながら是非進めていってほしいと思います。  これで終わります。ありがとうございました。     ─────────────

  23. 環境委員会

    ○片山大介君 日本維新の会の片山大介です

    ○片山大介君 日本維新の会の片山大介です。  私は、まず、自治体で増えてきている再エネ設備の導入を規制する条例について聞きたいと思います。  条例を制定している自治体は、これ民間の調査ですか、だと大体百四十九自治体に上るというんですね。まず、条例はどのような内容のものが多いのか、そして、条例がこうして増えてきている要因についてはどのように分析しているのか、教えていただけますか。

  24. 環境委員会

    ○片山大介君 その理由は今まさに大臣が全部言ってくれたなと思うんですけど、やっ…

    ○片山大介君 その理由は今まさに大臣が全部言ってくれたなと思うんですけど、やっぱり景観だとか騒音のトラブルがありますねと。あともう一つ、やっぱり現場にどのような、地元にどのような恩恵があるのか見えづらいという、先ほど外資のお話を徳永委員もおっしゃいましたけど、そういう問題もあるという感じなんですね。  それで、大臣は、先ほどの答弁でも、成長産業の育成というようなことも言われたんですけど、その観点

  25. 環境委員会

    ○片山大介君 そういうふうに思ってもらえる自治体ばかりでもないかもしれないです…

    ○片山大介君 そういうふうに思ってもらえる自治体ばかりでもないかもしれないですし、これ結構、実はかなり難しい問題なんだなというふうに思います。やっぱり我々が議論する場、政策レベルでの議論だとかというのはありますけれども、実は現場レベルでのそういう課題というのが一番何か大切になってくると思うので、これを是非忘れないでやっていただきたいというふうに思います。  それで、ちょっと改正のもう一つの柱で、

  26. 環境委員会

    ○片山大介君 決意はよく分かったんですが、それで、じゃ、これまで、この制度、平…

    ○片山大介君 決意はよく分かったんですが、それで、じゃ、これまで、この制度、平成十八年ですからもう十何年行われてきたんですけど、じゃ、どれほどこれが地球温暖化対策に役立ってきたのかというのをちょっと分析をしたいなと思っているんですけど。  この集計結果を、何というのか、活用している自治体、これゼロカーボンシティって今三百六十、四百近くありますけど、そのうちの一八%の自治体しか使っていないというん

  27. 環境委員会

    ○片山大介君 そうなんです

    ○片山大介君 そうなんです。年間二桁ぐらいだっていうんですよ。だけど、これ算定・報告で出している企業って一万以上あるんですよ、たしかね。一万以上の企業で、まあ、ただそれは企業単位ですから、その中で事業所ごとってもっとたくさん分かれていくんですけど、それでその二桁しか請求がないというのだと、これの目的で自主的な取組、それから他業種、同じ同業種の他者がどのようにやっているかということを参考にしてもらう

  28. 環境委員会

    ○片山大介君 是非、企業にそういったことを求めるんだったら、やっぱり環境省側も…

    ○片山大介君 是非、企業にそういったことを求めるんだったら、やっぱり環境省側もそこは頑張っていただきたいというふうに思いますし。  それで、これまだちょっとこの続きというかあるんですけどね、それで、事業者が算定して報告する項目というのは数十ぐらいあるんだというんですよね。だけど、それも、平成十八年度の制度開始以来その項目内容変わっていないというんですよ。それで、聞いてみたら、例えば、今、脱炭素に

  29. 環境委員会

    ○片山大介君 だけど、水素の取扱いぐらいは入れてもいいかなと思いますよね

    ○片山大介君 だけど、水素の取扱いぐらいは入れてもいいかなと思いますよね。それで、今の中で入れられないんなら、じゃ、任意の報告みたいなもので求めさせれば十分かなというふうに思いますけどね。  それで、活用という意味では大臣そのとおりで、私、前、一般質問のときにESG投資についての質問をさせていただいたんですが、そのときにも、ちょうどこの後温対法の改正が控えているから、そこに、改正法がそのESG投

  30. 環境委員会

    ○片山大介君 それで、あと、この地域地球温暖化防止活動推進センターですか、これ…

    ○片山大介君 それで、あと、この地域地球温暖化防止活動推進センターですか、これも柱に一応なっているんですけど、一応念のため聞こうかなと思うんですけど。これ、新たに法的位置付けで事業者向けの啓発、広報活動を入れたというんですけど、わざわざこれをその法的位置付け入れる必要があるのかなと、まずこれ思ったんですけど。  それで、実際、私、こういうセンターがあるということを全く知らなかったんですけど、知ら

  31. 環境委員会

    ○片山大介君 法に位置付ける以上は、是非やっていただきたいというふうには思います

    ○片山大介君 法に位置付ける以上は、是非やっていただきたいというふうには思います。  それで、最後に、私、本会議の質疑のときにも聞いたんですが、基本法の必要性、ちょっと簡単に議論しながら最後終わりたいと思っているんですけど。やっぱり今回のこの温対法の議論、この委員会でしてきてやっぱり改めて思うのは、やっぱりこの法律って環境省の足下でできることだけしか書いていないんだなというのを思いましたね。

  32. 環境委員会

    ○片山大介君 なかなか簡単ではないですけど、例えば、今の会議とかはやっぱり永続…

    ○片山大介君 なかなか簡単ではないですけど、例えば、今の会議とかはやっぱり永続的なものではないですよね。今回、温対法で二〇五〇年というのを明記したわけだし、だから、そうすると、やっぱり政策も、基本法みたいなものを作って緩和と適応を一緒にやっていくような、そういったものをやっぱりやることが、それこそ、それが大臣の言っているやっぱり社会変革に資する法律なんだと思いますし、それを環境省、是非検討としては

  33. 環境委員会

    ○片山大介君 日本維新の会の片山大介です

    ○片山大介君 日本維新の会の片山大介です。  大臣、退院おめでとうございます。是非体に留意されていただきたいと思います。質問はしっかりやっていきたいと思います。  まず、温対法の前に、私、先月の気候変動サミット前に発表された新しい二〇三〇年度の温暖化ガスの削減目標、一三年度比四六%減についてお伺いしたいと思います。  これ、まさに政治決断だったなとは思うんですけれども、ただ、いまだにその根拠

  34. 環境委員会

    ○片山大介君 その考え方とかというのは分かるんですけど、やっぱりその具体的な根…

    ○片山大介君 その考え方とかというのは分かるんですけど、やっぱりその具体的な根拠というか、四五じゃなくて四六とか、何かそこら辺が分からないんですよね。これ、どうしても国際社会のそういう兆候というんでしょうか、圧力というんでしょうか、そういうのもあってなんだとは思うんですけれども、是非、これからそれを具体的にきちんと説明をしながら、やっぱりこれが何より大切だと思いますので、それをやっていただきたいと

  35. 環境委員会

    ○片山大介君 そこは理解しています

    ○片山大介君 そこは理解しています。だから、あとはこれを見て、やっぱり責務のところに書いていないんですよね。だから、やっぱりそれだったらこれを書いてくれた方がよかったんじゃないかというのはあります。  あともう一つ、これ滝沢委員も言われたんですが、国民を先頭に位置付けていますよね。それで、国や地方公共団体等の密接な連携の下と言っている。だけど、じゃ、その国や地方公共団体の対策に国民が参画できる規

  36. 環境委員会

    ○片山大介君 私が思うには、その先頭に位置付けるんだったら、やっぱりこれ、議論…

    ○片山大介君 私が思うには、その先頭に位置付けるんだったら、やっぱりこれ、議論の先頭に位置付けた方がいいと思うんです。やっぱりこの温暖化対策の議論で、国民が開かれた場というか、国民に問うべき場ってやっぱりないですよね。やっぱり国民に、今回再エネであれば再エネについて、じゃ、どれくらいの数値がいいのかとか、そういうのを問うべきだと思うんですよ。先頭に位置付けるというんだったら、やっぱりそういうことな

  37. 環境委員会

    ○片山大介君 大臣は、若い人の声を聞きたいというお考えをお持ちなのは私も聞いて…

    ○片山大介君 大臣は、若い人の声を聞きたいというお考えをお持ちなのは私も聞いております。であれば、やっぱりこの温暖化の対策の議論、これはやっぱり若い人たちにとっても大切な問題なので、是非これ議論をする機会を持って、そしてその議論を生かしながら政策を進めていく、これがその基本理念なんだと思います、私なりに解釈すると。是非これやっていただきたいというふうに思います。  それで、じゃ、二つ目の柱の方に

  38. 環境委員会

    ○片山大介君 今言われたそのマンパワーって、やっぱりそうなんですよね

    ○片山大介君 今言われたそのマンパワーって、やっぱりそうなんですよね。  それで、これ結構その策定計画作るに当たっては、協議会をつくる、まあこれ義務化じゃないですけど、つくってもいいということになっていますけど、だから、この、私、協議会もできるのかなと。それで、環境省の調査だと、人口一万人未満の市町村のおよそ一九%、だから二割ですよね、二割で地球温暖化対策を担当する部局がないというんですね。こう

  39. 環境委員会

    ○片山大介君 それで、その支援も、もう一つ専門家が言っていたのが、やっぱりイン…

    ○片山大介君 それで、その支援も、もう一つ専門家が言っていたのが、やっぱりインセンティブが必要ではないかという、これ支援パッケージとかというんではなくて、やることによるインセンティブを感じさせるような制度を導入していくべき。これは確かに一つあるなというふうに思うんですけど、例えばそれは、森林環境譲与税の一部を、何というのか、交付するみたいな、何か分からない、まあいろんなやり方があると思うし、簡単で

  40. 環境委員会

    ○片山大介君 そこはあれですよね、この制度が、今回改正案が成立して、今後の宿題…

    ○片山大介君 そこはあれですよね、この制度が、今回改正案が成立して、今後の宿題というか課題になると思うので、それはやっていただきたいなというふうに思います。  それで、あと、促進区域の設定、この適切な設定というんでしょうかね、やっぱりこれもちょっと聞きたい、やっぱり気になるところはあって。この適切な設定に当たっては都道府県が基準を作ることができる、できるというか都道府県が基準を作るのかな。ただ、

  41. 環境委員会

    ○片山大介君 そうすると、あれですかね、何か開発すべきでない区域を示すような、…

    ○片山大介君 そうすると、あれですかね、何か開発すべきでない区域を示すような、そういうアボイドマップ的なものにはならないという感じなんですかね。

  42. 環境委員会

    ○片山大介君 だけど、実際には、やっぱりさっきのマンパワーの問題もあって、現場…

    ○片山大介君 だけど、実際には、やっぱりさっきのマンパワーの問題もあって、現場はいろいろと混乱するというか迷うケースもあるので、そこは環境省がきちんと指導するというか、支援するというか、これをやらなきゃいけない、やっていただきたいと思いますし、あと、実際にそのゾーニングに至るまでどれくらいの期間が掛かるのかなというのがちょっと気になっていて、実際に今各地でその開発が計画されているところ、結構多いで

  43. 環境委員会

    ○片山大介君 もう残りは後に、また次回にしますけれども、現場はいろいろ、大変な…

    ○片山大介君 もう残りは後に、また次回にしますけれども、現場はいろいろ、大変なケースいろいろ出てくると思いますので、是非しっかり支援をしていただきたいと思います。  終わります。

  44. 環境委員会

    ○片山大介君 日本維新の会の片山大介です

    ○片山大介君 日本維新の会の片山大介です。  今日は、三人の先生方、本当に貴重な御意見ありがとうございました。  それでは、順番にちょっと聞きたいと思います。  まず、水谷先生からで、先生の言われた植林など自然に基づいた解決策という、私もこの考え方すごく大切だと思います。ただ、今、政府の目標が二〇三〇年度の目標で一三年度比四六%減で、なかなかこの先生のお考えは長期的なスパンなのかなというふう

  45. 環境委員会

    ○片山大介君 ありがとうございました

    ○片山大介君 ありがとうございました。  それで、次に、小西さんと、あと小島さんにお伺いしたいんですが、今回のその温対法の改正案、一番の目玉というかメーンは地方自治体にきちんと再エネの取組をしていただくということなんですが、実行計画、言われたとおり、確かにこれは努力義務にとどまっています。それで、今この策定の、今の最新のデータだと、たしか市町村は二五%ぐらいしか作っていないわけですよね。それで、

  46. 環境委員会

    ○片山大介君 ありがとうございました

    ○片山大介君 ありがとうございました。  それで、次に聞きたいのが、今回のその改正法で地域の再エネの取組は進むと思うんですが、やはり、先ほど小西先生がおっしゃったように、日本の温室効果ガスの九割はエネルギー起源のCO2なんですけれども、エネルギー全般に対してどう取り組んでいくかというのは余りこれに盛り込まれていないですよね。やっぱりこれの問題は、小島先生も言われたように、やっぱり総合的、統合的な

  47. 環境委員会

    ○片山大介君 ありがとうございます

    ○片山大介君 ありがとうございます。  それで、あとは電源構成のことでちょっと聞きたいんですけれども、今ちょうど見直しをしていて、もう新聞ではかなりいろいろと、まあ推測記事というんですか、出てきていますけれども、この中で原子力についてなんですが、原子力は大体今の二割程度、そのまま据置きじゃないかと言われています。  これ、カーボンニュートラルの実現に向けて、この原子力に対する評価というのはどの

  48. 決算委員会

    ○片山大介君 日本維新の会の片山です

    ○片山大介君 日本維新の会の片山です。  私は、今日はカーボンニュートラルの実現に向けた取組について伺っていきたいと思います。  私はふだん環境委員会に所属しているんですけれども、小泉大臣に質問しても所管が違うから答えられないということが結構多かったんで、だから、今日はせっかく質問の機会いただいたので、梶山大臣に大いに伺っていきたいなというふうに思います。  まず、先月の気候変動サミットで、

  49. 決算委員会

    ○片山大介君 そうなんですよね

    ○片山大介君 そうなんですよね。だから、まあ国際社会に押されてというのも一つの要素だったのかなというふうに思いますけど。  ただ、大臣はこれまで、あれですよね、三〇年度目標、積み上げ式じゃないとというふうにおっしゃっていたと思うんですよね。それで、今回の四六%、今言われたように積み上げ式ではなくて、それで、しかも、二〇三〇年度って実はもう九年後ですから、結構早いですよね。だから、そうした中でどの

  50. 決算委員会

    ○片山大介君 大臣のおっしゃるとおりで、もうそのやれることを全部やんなきゃとい…

    ○片山大介君 大臣のおっしゃるとおりで、もうそのやれることを全部やんなきゃという感じなんだと思うんですけど、ただ、やっぱりどうしてもまだ具体性がちょっと弱いなと思って、それで、そんな中で政治が果たす役割というか、政府がやっていくことというのをちょっと聞いていきたいんですが。  まず必要なのが、これまで経産省が検討を進めてきたものをもう一度見直す必要があるんじゃないかと思っていて、それが今日の一つ

  51. 決算委員会

    ○片山大介君 その大臣が言われた今深掘りというのがどの程度の意味を成すのかと思…

    ○片山大介君 その大臣が言われた今深掘りというのがどの程度の意味を成すのかと思うんですけれども、専門家とかはもう一から見直してやっていった方がいいぐらいじゃないかという話はやっぱりしているというふうに思うんですよね。  日本の場合は、温室効果ガスの九割がエネルギー起源のCO2ですよね。だから、ここで書いているこの電源構成をどうするか、どの電源を使っていくかというのが実は最大のこれ温暖化対策になっ

  52. 決算委員会

    ○片山大介君 私は、風力の業界に聞くと、例えばこれ、今のその三〇年度目標だと風…

    ○片山大介君 私は、風力の業界に聞くと、例えばこれ、今のその三〇年度目標だと風力は一・七%って書いてあるんですけど、これ風力業界に聞くと、もうこれ十分これを上回るの可能だと言っているんですよ。もう既にその計画はそれ以上が見込まれているし、それから、政府が高い目標を出してくれれば、それに合わせられるとまで言っているんですよね。  だから、そうすると、さっき積み上げということもちょっと言いましたけど

  53. 決算委員会

    ○片山大介君 そして、今日は石炭はやめようと思っているんですけど、いや、ちょっ…

    ○片山大介君 そして、今日は石炭はやめようと思っているんですけど、いや、ちょっと原発ですよね。  それで、原発と再エネを足したのが、あれですよね、非化石電源。だから、二酸化炭素を排出しない、脱炭素電源とも呼ばれているんですけれども。今、これは、今ので見ると大体四四%。それで、原発の方は二二、まあ二〇から二二%なんですけど、実際、今原発動いているのは六%ぐらいなんですよね。だから、今後九年というこ

  54. 決算委員会

    ○片山大介君 だとしたら、大臣、原発がこの今のままの据置きでいいのかってやっぱ…

    ○片山大介君 だとしたら、大臣、原発がこの今のままの据置きでいいのかってやっぱり思っちゃうわけですよね。やっぱり、もしその原発が、今のような二割ぐらいまで行かなかった場合となると、そうすると非化石電源がやっぱり目標まで行かなくなっちゃう、そうすると化石電源を上げなきゃいけなくなってくる。だから、そうすると、原発が今よりも余り伸びなかったとき、それの代替案を考えておかなきゃやっぱりいけないと思う。や

  55. 決算委員会

    ○片山大介君 タブーなしでというのであれば、是非そこをきちんと考えていただきた…

    ○片山大介君 タブーなしでというのであれば、是非そこをきちんと考えていただきたいなと思います。  それで、ちょっと私の時間が余りないので、次は、先ほど小沼委員からもあったんですが、やっぱりグリーン成長戦略、私もこれ気になっていて、これすごく大切なんですけど、これはカーボンニュートラルの実現に向けて去年の暮れに経産省が作ったと。  それで、それはどういうものかというと、簡単に、まとめたというほど

  56. 決算委員会

    ○片山大介君 まあ余り言わないですけど、だけど、戦略的な、あっ、大臣、言えますか

    ○片山大介君 まあ余り言わないですけど、だけど、戦略的な、あっ、大臣、言えますか。

  57. 決算委員会

    ○片山大介君 時間があるようで余りないですから、だから、この戦略的な絞り込みっ…

    ○片山大介君 時間があるようで余りないですから、だから、この戦略的な絞り込みってもうやらなきゃいけないですよ。  それで、そのうちの一つの鍵というのかな、その二兆円の基金についても聞きたいんですけれども、まだ、これもNEDOの中につくるということなんですけれども、これ、過去の、何ですか、基盤技術研究促進事業では六百億の欠損出したりとか、余り成果出ていないケース、実は多いんですよね。  だから、

  58. 決算委員会

    ○片山大介君 是非そこ、しっかりやってほしいんですよ

    ○片山大介君 是非そこ、しっかりやってほしいんですよ。それで、基金も二兆円で、今後やっぱり増やしていきたいんだと思うんですよ、更に基金をね。だとしたら、これきちんとやれるかどうかって物すごく大切ですからね。  そして、あと先ほど言ったように、やっぱり一番大切なのは、この基金によって投資と雇用がどれだけ創出できるかなんですよ。そして、内外に市場が拡大していくのかどうか、ここの分析きちんとやらなきゃ

  59. 本会議

    ○片山大介君 日本維新の会の片山大介です

    ○片山大介君 日本維新の会の片山大介です。  私は、党を代表し、地球温暖化対策の推進に関する法律の一部を改正する法律案に質問いたします。  近年、世界中で自然災害が激甚化しており、その原因の一つが地球温暖化であると考えられています。また、自然災害が社会経済に与える影響も一層増してきており、地球温暖化への対策は喫緊の課題です。  そうした中、菅総理は去年十月に二〇五〇年カーボンニュートラルを宣

  60. 環境委員会

    ○片山大介君 日本維新の会の片山大介です

    ○片山大介君 日本維新の会の片山大介です。  私は、まず、ちょっとNDCについて、今日動きがありますからお話伺いたいと思うんですが。今夜九時からですか、気候変動サミットが行われるということなんですが、NDCについて総理は、一つの節目として判断したいと。たしか、先週アメリカのときは、それまでにはっきりさせたいみたいな言い方で、ちょっと何か言い方のニュアンスも変わったので、ちょっと何かなかなか大変な

  61. 環境委員会

    ○片山大介君 それで、その目標ですか、目標なんですけど、やっぱりいろいろ言われ…

    ○片山大介君 それで、その目標ですか、目標なんですけど、やっぱりいろいろ言われているのは、大幅に引き上げるであろうなということは言われています。  ただ、そうなると、これまでよく大臣は三〇年目標というのは積み上げなんだとおっしゃっていましたけど、この新しい目標もやっぱり積み上げとして考えて出すものなのか、それとも、目標として後でそれを逆算させていくものなのか。それによって、この目標に基づいてとい

  62. 環境委員会

    ○片山大介君 その根拠の下にやっていくのは、私はいいと思いますよね

    ○片山大介君 その根拠の下にやっていくのは、私はいいと思いますよね。やっぱり根拠なく数字だけ上げるよりも、その日本のような形で、それに合わせて様々な整合性を図っていくというやり方は、やっぱりこれは日本ならではのやり方だと思いますし、私はそれでいいと思いますから、是非頑張って整合性取るものをやっていただきたいと思います。  じゃ、その自然公園法の改正案の質問に行きますが、今回は十年ぶりの改正で、メ

  63. 環境委員会

    ○片山大介君 じゃ、その自然体験活動ってどんなものかちょっと聞きたいんですけど…

    ○片山大介君 じゃ、その自然体験活動ってどんなものかちょっと聞きたいんですけど、その計画の認定要件の一つには、質の高い自然体験活動の促進と書いてある。質の高いって何かなと。それで、先ほど言った、グランピングとか出ていましたけど、これをもって質の高いと言えるのかなと思ったりもするんです。  それで、自然の保全もきちんと一緒に行っていくということを先ほどからおっしゃっていますね。その上での質の高い自

  64. 環境委員会

    ○片山大介君 すごく兵庫の宣伝していただいて有り難いなと思います

    ○片山大介君 すごく兵庫の宣伝していただいて有り難いなと思います。  だけど、それを質の高いといっても、これまでそれやっているかなと思うのと、それで、実は環境省、七年前に国立公園における協働型管理運営の推進という通知を出していて、その中で、総合型協議会を通じていろいろと国立公園のビジョン、管理運営の方針、行動計画などを検討していくと、地域が主体になって取り組むことをここでもう一回打ち出しているん

  65. 環境委員会

    ○片山大介君 そうすると、そこで七年前に求めた、何というのか、自然体験活動と、…

    ○片山大介君 そうすると、そこで七年前に求めた、何というのか、自然体験活動と、今回の自然体験活動、やっぱり基本的には同じなんですかね。

  66. 環境委員会

    ○片山大介君 分かりづらいですけど、じゃ、是非頑張っていただきたいと思うんですが

    ○片山大介君 分かりづらいですけど、じゃ、是非頑張っていただきたいと思うんですが。  それで、そもそも、今回のこれって、少し、まあコロナになってしまったですけれども、インバウンドの需要喚起の側面はあったと思うんですけれども、コロナ前での最新データだと、インバウンドの国立公園利用者というのは二〇一九年六百六十七万人、これいただいた資料に書いてあったですけど、じゃ、今回のこの改正でそこの部分の、いろ

  67. 環境委員会

    ○片山大介君 そのアフターコロナでまた戻ってくることになると思いますけれども、…

    ○片山大介君 そのアフターコロナでまた戻ってくることになると思いますけれども、そうした効果もきちんと分析をしながら、この新しい制度というのを効果的によりやっていただくようにお願いしたいと思います。  それで、もう一つの、今言われた利用拠点整備改善計画の方なんですが、これももう何人もの委員がおっしゃられているので、基本的に私も同じ質問になっちゃうんですけど、結局、今、国立・国定公園内で五百か所でし

  68. 環境委員会

    ○片山大介君 それは、今のその計画の説明ですよね

    ○片山大介君 それは、今のその計画の説明ですよね。  それで、私が聞きたいのは、やっぱり廃屋をなくしていく、そして今ある廃屋をどんどん撤収していくというのか、撤去していく、そのために何が必要なのかということを私聞いていて。  それで、おととし、たしか国際観光旅客税によって、これも質問出たのかな、さっき、利用拠点滞在環境等上質化事業というので予算措置ができるようになったと。今回は法律でこうした計

  69. 環境委員会

    ○片山大介君 大臣、そのとおりなんですが

    ○片山大介君 大臣、そのとおりなんですが。その政府一体となってという、それをまさにこの国立公園、国定公園でも環境省がリードしていかなきゃいけないので、では、それを是非やっていただきたい、それを聞きたかったというところなんです。  それで、あと、ちょっと時間ないので、次に餌付け規制についてちょっとこれも聞きたいんですが、これ、今回の改正で餌付けや、あと過度に接近しての撮影が規制になって、これが野生

  70. 環境委員会

    ○片山大介君 今、熊の話も出たので、ちょっと熊で話をあと残りしていきたいんです…

    ○片山大介君 今、熊の話も出たので、ちょっと熊で話をあと残りしていきたいんですけど、熊も最近よく出没が多いとありますよね。これと餌付けの関係性というのは何かあるんですか。

  71. 環境委員会

    ○片山大介君 それで、その熊の方は今出没も多いんでしょうけど、例の鹿やイノシシ…

    ○片山大介君 それで、その熊の方は今出没も多いんでしょうけど、例の鹿やイノシシの捕獲用でワイヤー型のくくりわなってあるんですけど、あれに過って掛かって、だけど、それが本来だったら放獣されるべきなのに、それが殺処分になっているケースがあって。  くくりわなというのは直径が十二センチというのが決められていますけれども、環境省の通知とかで、楕円形になったくくりわなで短い短径が十二センチだったら長い方は

  72. 環境委員会

    ○片山大介君 最後に、錯誤捕獲した場合のものは、前、大臣に聞いたら、原則やっぱ…

    ○片山大介君 最後に、錯誤捕獲した場合のものは、前、大臣に聞いたら、原則やっぱりそれは放獣なんだよと言っていますが、なかなかそれができていない自治体多いと思うんですが、ここは指導も含めてきちんとやらせた方がいいと思うんですが、そこら辺はどうお考えなのか、最後にお伺いしたいと思います。

  73. 環境委員会

    ○片山大介君 日本維新の会の片山大介です

    ○片山大介君 日本維新の会の片山大介です。  私は、今日は環境省が進めているワーケーションについて聞きたいと思っています。  ワーケーションは、文字どおりワークとバケーションを組み合わせた造語で、仕事と休暇の要素を組み合わせて、日常的な業務を非日常的な環境の下で行おうという働き方。  まず、簡単に、そのワーケーションの効果、これ簡単にお話しできたら、簡単に教えていただけますか。

  74. 環境委員会

    ○片山大介君 ただ、大臣言われるように、ワーケーションやっぱり分かりづらい、言…

    ○片山大介君 ただ、大臣言われるように、ワーケーションやっぱり分かりづらい、言葉上は簡単なんですけど、じゃ、一体どんなものなのかというのが分かりづらいと思うので、それで配付資料を用意したんですけど、これ大体、これ観光庁が最近作ったパンフレットから抜粋したんですけど、ワーケーションってこういう種類があって、まず休暇主体型というのは、有給休暇を利用しながらその合間で勤務時間を使ってテレワークを行う、こ

  75. 環境委員会

    ○片山大介君 そのワーケーションのステークホルダーって、だから受け入れる自治体…

    ○片山大介君 そのワーケーションのステークホルダーって、だから受け入れる自治体、それから行政、そしてそこの宿泊先事業者みたいなのが一つ。それからもう一つは、やっぱりそれを導入する、制度として導入しようかどうかという企業側の問題、従業員の問題なんです。この二つなんですよね。  だけど、今環境省でやっている事業って、その受け入れる側のWiFi整備で、しかもそれが国立公園、国定公園、温泉地に限定してい

  76. 環境委員会

    ○片山大介君 それで、その観光庁なんですけど、その観光庁が去年の冬から今年の一…

    ○片山大介君 それで、その観光庁なんですけど、その観光庁が去年の冬から今年の一月にかけて調査やっているんですよね、ワーケーションのね。その結果、何が課題として見えてきたのか、教えてもらえますか。

  77. 環境委員会

    ○片山大介君 おっしゃるとおりなんです

    ○片山大介君 おっしゃるとおりなんです。これ、資料をちょっと見させてもらったんですけど、これワーケーションの認知度は八〇%に上るというんですよね。だけど、実際にこれ経験した会社員というのは四%にとどまるっていう、やっぱりこの差はすごいなと。それで、その理由としては、仕事がテレワークになじまない、通信環境が良くないからと、取引先との連絡が取れないとか、あと意思疎通とかあった。  だから、そうすると

  78. 環境委員会

    ○片山大介君 そうなんですよね、私もそっちが大切だと思う

    ○片山大介君 そうなんですよね、私もそっちが大切だと思う。そうすればだんだん環境省からちょっと所管が離れていくことになるかと思うんですけれども、私は元々働いていた立場でいうと、企業にとって一番の課題ってやっぱり労務管理の問題なんだろうなと思うんですよね。  それで、やっぱりどうしてもこのワーケーションは、先ほどいろんなタイプ紹介しましたけど、これ一つの課題、どうしても仕事と休暇の線引きが曖昧にな

  79. 環境委員会

    ○片山大介君 そうすると、このワーケーションはやっぱり観光政策なんですか

    ○片山大介君 そうすると、このワーケーションはやっぱり観光政策なんですか。そこがやっぱりちょっと分からなくなっている理由の一つになっていると思うんですが、観光政策なんですかね。そこら辺はどうお考えですか。

  80. 環境委員会

    ○片山大介君 そうなんです

    ○片山大介君 そうなんです。今言われたように、やっぱり働き方なんですよね、これね。だから、観光庁がかなり頑張っていらっしゃって、今回アンケートも取った、いろいろやっていらっしゃる、それからそういうのも立ち上げているんですけど、やっぱり観光庁が主じゃないんだろうなとか、実は、申し訳ないんですけど、そう思っちゃっているんですよね。  だから、今、さっき大臣もちょっとお答えになったんですけど、やっぱり

  81. 環境委員会

    ○片山大介君 是非やっていただきたいんです

    ○片山大介君 是非やっていただきたいんです。  そのワーケーションの効果、これ最初に言った質問なんですけれども、これ、やっぱりその働き方改革、それでその先でやっぱりその関係人口をつくっていくだとか地域の活性化だとか、そっちにつながっていくものだと思うんですよね。  ちょっとその余談というか、話がずれるんですけど、実は私の兵庫の淡路島に、ある企業が、パソナなんですけど、本社機能を移転するというの

  82. 環境委員会

    ○片山大介君 じゃ、委員長、是非よろしくお願いします

    ○片山大介君 じゃ、委員長、是非よろしくお願いします。  終わります。

  83. 環境委員会

    ○片山大介君 日本維新の会の片山大介です

    ○片山大介君 日本維新の会の片山大介です。  今回の法改正、二〇一五年以来、六年ぶりになります。私は地元が兵庫なので、やっぱりちょっとこの法に対する思い入れはあります。  大臣は、三月の終わりなんですよね、明石市行かれたのがね。それで、私、次の日に明石行ったんですよ。そうしたら、大臣が来てくれたというので、やっぱり関係者喜んでいましたよね。  その明石はイカナゴがやっぱり有名なんですけど、さ

  84. 環境委員会

    ○片山大介君 だから、もう少しそこの解明を今後是非やっていただきたいなというふ…

    ○片山大介君 だから、もう少しそこの解明を今後是非やっていただきたいなというふうに思いますよね。そうやって分かりやすく解明していくことによって、より効果的な策にもなっていくと思いますので。  それで、事実、兵庫県では、海水中の窒素やリンをもう減らし過ぎないようにしよう、やっぱり関係はあるんだからということで条例を作って、独自にもう下限値って設けているんですよね。ほかの自治体も同じように、その栄養

  85. 環境委員会

    ○片山大介君 分かりました

    ○片山大介君 分かりました。  それで、実際に各都道府県が今後計画を策定していくことになると思います。そうしたら、栄養塩類供給のその影響についてというんでしょうか、それを各自治体ともモニタリングをして、それから分析をして評価をして、それによって計画を見直していくと、こういうことをやっていくんですけれども、これがなかなか、これも簡単にいくのかなというのはちょっとあって、例えば、適切にじゃその栄養塩

  86. 環境委員会

    ○片山大介君 そうすると、実証というかモデル地区とかってあるかどうか分からない…

    ○片山大介君 そうすると、実証というかモデル地区とかってあるかどうか分からないですけど、例えばそれを増やすことによって、じゃ、ノリの色落ちが直ったとか、何か少し、たくさん取れるようになったみたいなことというのは、実際問題としてデータ、そういうデータというのはまだないという感じなんですか。

  87. 環境委員会

    ○片山大介君 分かりました

    ○片山大介君 分かりました。  それで、あと、各県が独自に計画を作ることに対してのちょっと何か懸念というか、ちょっと聞きたいんですけど、例えば、大臣も言われたように、その兵庫県と、それから、対岸というのかな、香川県、これは播磨灘というんですけど、これ、兵庫の方ではイカナゴもそうだし、ノリ養殖が盛んなんですけど、その一方で、香川の方は、世界で初めて事業化に成功したハマチ養殖なんかあるところなんです

  88. 環境委員会

    ○片山大介君 湾灘協議会はまた後でちょっと聞こうかと思うんですけど

    ○片山大介君 湾灘協議会はまた後でちょっと聞こうかと思うんですけど。  だから、やっぱりちょっとどうしても手探りになるところはあると思うんですね、それぞれ計画がね。だから、それで各県の意向がうまく一致しないところも出てくるかもしれないから、だからそこは注意してやっていただきたいし、それこそやっぱり国がきちんと入っていただきたいなと思います。  次に、自然海浜保全地区のことを聞きたいんですけど、

  89. 環境委員会

    ○片山大介君 何か、その関係府県の調査では、地域の保全活動にどんなメリットがあ…

    ○片山大介君 何か、その関係府県の調査では、地域の保全活動にどんなメリットがあるか明確にして地域活動の後押しにつながるようなインセンティブが必要なみたいな、何かこういう意見もあったというんですよね。  だから、先ほど言ったブルーカーボン的な必要性ももちろんあるでしょうし、だから、そこのきちんとした発信と、それから地域の保全活動へのどういうような効果があるのか、これをきちんとやっていかないと、なか

  90. 環境委員会

    ○片山大介君 時間なくなってきたんで、私も海ごみをちょっと聞きたいんですけど

    ○片山大介君 時間なくなってきたんで、私も海ごみをちょっと聞きたいんですけど。  それで、今回は、瀬戸内海、その周辺の自治体と国に対して海ごみの発生抑制に取り組むよう努力義務を定めているというんですね。これ、沿岸部ではなくて内陸部の自治体も含まれているというんですが、これ、瀬戸内海に流入する海ごみの数が、これ平山委員の資料すごく分かりやすいなと思いながら見させていただいて、大体四千五百トンなんで

  91. 環境委員会

    ○片山大介君 ちょっと時間がないんで短くていいんです

    ○片山大介君 ちょっと時間がないんで短くていいんです。  だから、具体的に何するのかですよね。その具体的が事前のレクの段階からよく分からないんで、具体的に何か、簡単でいいですから教えてください。

  92. 環境委員会

    ○片山大介君 いや、それ、環境省に事前に聞いたときに、例えばごみの、何だ、もう…

    ○片山大介君 いや、それ、環境省に事前に聞いたときに、例えばごみの、何だ、もうごみ集積、ごみ拾いやろうとかと言っているんですけど、これ発生抑制の努力義務ですよね。だから、これ、ごみを拾うのと発生抑制は違いますから、発生抑制するんだったらその取組をやっぱりきちんと具体的に考えなきゃいけないと思います。  それで、もう時間がないからあれなんですけど、実はこれ、同じような法律として、これも話が出ていま

  93. 環境委員会

    ○片山大介君 是非その都道府県の枠を越えた取組をやっていっていただきたいと思い…

    ○片山大介君 是非その都道府県の枠を越えた取組をやっていっていただきたいと思います。  終わります。

  94. 環境委員会

    ○片山大介君 日本維新の会の片山大介です

    ○片山大介君 日本維新の会の片山大介です。  私は、カーボンニュートラルについてまた引き続き聞きたいと思います。  政府は先週、気候変動対策を議論する有識者会議というのを設置して、その初会合を開きました。そもそも、この会議は何の目的で開かれたのか、そして、いつまでに何をこれ決めるのか、ちょっとそれがまず分かりづらいので教えていただけますか。

  95. 環境委員会

    ○片山大介君 だけど、今までそうした議論は行ってきたんじゃないのかなというのが…

    ○片山大介君 だけど、今までそうした議論は行ってきたんじゃないのかなというのが私の考えで、それで、今日配付資料を配ったので見ていただきたいんですが、これはカーボンニュートラル実現に向けた主な検討体制の全体像という、だから、五〇年カーボンニュートラルに向けて今これだけの会議があるというのを示したものなんですね。今回、有識者会議というのは、この右側の緑色の部分なんです。この水色の部分がそれぞれ具体的な

  96. 環境委員会

    ○片山大介君 まあ、分かりました

    ○片山大介君 まあ、分かりました。  ただ、この会議のメンバーって、実はこの水色の会議にも入っている人、結構かぶっているんですよね。そうすると、わざわざそこでじゃなく、わざわざ立ち上げなくても総理は聞ける場はいろいろあるんじゃないかなというふうに思いますし、じゃ、それがいろいろ総理の、新聞では知恵袋みたいな書き方もされていましたけれども、それで総理にいろいろと直接話す機会があるとするのであれば、

  97. 環境委員会

    ○片山大介君 その四月下旬の気候変動サミットまで間に合うかどうかというのは、確…

    ○片山大介君 その四月下旬の気候変動サミットまで間に合うかどうかというのは、確かにもう時間ないかもしれないですけど、一部には、そのG7にはという話も、指摘もあったりもして、できるだけ頑張っていただきたいなというふうに思います。  それで、その次にちょっと聞きたいのが、ちょっと長期戦略について聞いていきたいんですが、実は、今、地球温暖化対策計画とそれからエネルギー基本計画については見直し作業が進め

  98. 環境委員会

    ○片山大介君 だから、そうすると、その有識者の懇談会は今回は開催しないというこ…

    ○片山大介君 だから、そうすると、その有識者の懇談会は今回は開催しないということでよろしいんでしょうか。

  99. 環境委員会

    ○片山大介君 ただ、そうなると、どこまでこの過程で戦略をきちんと作れるかどうか…

    ○片山大介君 ただ、そうなると、どこまでこの過程で戦略をきちんと作れるかどうかというのがやっぱり気になってくるんですよね。  実は、これ二年前になったときは、結構これ、それが騒ぎになったのは、やっぱり透明性がないという話だったんですよね。石炭火力は一回文言として削除するというか、石炭を廃止にしようと思ったけど、それが復活したけど、その経緯が分からないみたいな。  今回はそうしたプロセスの透明性

  100. 環境委員会

    ○片山大介君 その過程を是非透明にやっていただきたいんですよね

    ○片山大介君 その過程を是非透明にやっていただきたいんですよね。特に今回は、カーボンニュートラルということのゴールに向けての長期戦略なので物すごい大切だと思うんですよね。特にやっぱり難しいのは石炭とかだと思うんですけれども、例えば、これ先週の報道で、石炭火力の輸出支援については全面的に廃止する方針と出たんですね。これ、記事情報だけなんですけど、それで、環境省は余りそうは考えていない、決まっていない

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