浜野 喜史

はまの よしふみ

国民民主党
参議院
選挙区
比例
当選回数
1回

活動スコア

全期間
5.1
総合スコア / 100
発言数7925.0/60
質問主意書20.1/20
提出法案00.0/20

発言タイムライン

829件の発言記録

  1. 環境委員会

    ○浜野喜史君 国民民主党の浜野喜史でございます

    ○浜野喜史君 国民民主党の浜野喜史でございます。  まず、食品ロスについてお伺いをいたします。  食品ロスに関しましては、二〇一五年九月に国際連合で採択されました持続可能な開発のための二〇三〇年アジェンダで定められております持続可能な開発目標のターゲットの一つとして、二〇三〇年までに世界全体の一人当たりの食料の廃棄を半減させるということが盛り込まれております。  環境省といたしまして食品ロス

  2. 環境委員会

    ○浜野喜史君 様々な取組をしていただいているということでございます

    ○浜野喜史君 様々な取組をしていただいているということでございます。  御説明いただきました中でも、削減目標を大臣から御説明いたしました。それに関してお伺いをしたいと思います。  二〇一八年六月に閣議決定されました第四次循環型社会形成推進基本計画及び二〇一九年七月に公表されました食品リサイクル法の基本方針におきまして、国内の食品ロスを二〇三〇年度までに二〇〇〇年度比で半減するというような目標が

  3. 環境委員会

    ○浜野喜史君 関連してですけれども、いろいろ状況を見極めて、目標の深掘りもあり…

    ○浜野喜史君 関連してですけれども、いろいろ状況を見極めて、目標の深掘りもあり得るというふうに理解させていただいてよろしいんでしょうか。

  4. 環境委員会

    ○浜野喜史君 関連してお伺いしたいと思いますけれども、消費者庁にお伺いをしたい…

    ○浜野喜史君 関連してお伺いしたいと思いますけれども、消費者庁にお伺いをしたいと思います。  過去から商慣習として存在をいたします三分の一ルールの下で、賞味期限の三分の一以内で納入できなかったものは、賞味期限までの多くの日数を残すにもかかわらず、行き場がなくなり廃棄となるケースがあります。また、三分の二を経過した商品は店頭から引き揚げられ、同じく廃棄となるケースがあり、こうした商慣習を見直し、食

  5. 環境委員会

    ○浜野喜史君 長年の商慣習の見直しということでありますので、継続的に取組をして…

    ○浜野喜史君 長年の商慣習の見直しということでありますので、継続的に取組をしていただければというふうに思います。  続きまして、原子力の安全規制について原子力規制委員長にお伺いしたいと思います。  二〇二〇年七月、原子力規制委員会は、運転期間延長認可の審査と長期停止期間中の発電用原子炉施設の経年劣化との関係に関する見解を決定をいたしました。原子力発電所の運転期間に対する原子力規制委員会としての

  6. 環境委員会

    ○浜野喜史君 その見解に関連してお伺いしたいと思うんですけれども、この見解をま…

    ○浜野喜史君 その見解に関連してお伺いしたいと思うんですけれども、この見解をまとめるに当たりまして委員会の中ではどのような議論があったのか、当時の委員構成、賛否、議論の内容について御説明いただきたいと思います。  その際に、規制委員会が運転期間について関与すべきであるといったような意見があったのかどうか、伺いたいと思います。

  7. 環境委員会

    ○浜野喜史君 議論を経て決定されました運転期間の在り方について意見を述べる立場…

    ○浜野喜史君 議論を経て決定されました運転期間の在り方について意見を述べる立場にないとの見解を踏まえまして、今般、高経年化した発電用原子炉の安全規制に関して議論が行われました。その議論の中で石渡委員が反対意見を表明され、反対をされたというふうに承知をいたしております。  ここで私が疑問なのは、なぜ石渡委員は見解に賛成したにもかかわらず今回の安全規制案には反対をされたのか。規制委員長は、石渡委員の

  8. 環境委員会

    ○浜野喜史君 私は、しっかり議論をしていただいて、それぞれ賛成、反対、賛否があ…

    ○浜野喜史君 私は、しっかり議論をしていただいて、それぞれ賛成、反対、賛否があってそれはそれでいいと思うんですけれども、私が理解できないのは、先ほども申し上げましたように、一度はその運転期間の在り方について意見を述べる立場にないということに賛成されていたわけですけれども、それが考え方が変わったということだと思うんですけれども、これは、一度見解には賛成したんだけれども、時の経過とともに見解が変わった

  9. 環境委員会

    ○浜野喜史君 関連してお伺いするんですけれども、今回の見解は、原子力規制委員会…

    ○浜野喜史君 関連してお伺いするんですけれども、今回の見解は、原子力規制委員会の役割は、科学的、技術的観点から基準を定め、適合性を審査し、監視等を行うことに尽きるということ、さらに、運転期間の在り方について意見を述べる立場にないと、この辺りが重要な点ではなかろうかというふうに思います。  私なりにこの見解を表現すれば、こういうふうにも言えるのではないかなと思うんです。原子力発電所の寿命を科学的、

  10. 環境委員会

    ○浜野喜史君 今回の見解は、私は極めて真っ当な、ごくごく自然なといいますか、そ…

    ○浜野喜史君 今回の見解は、私は極めて真っ当な、ごくごく自然なといいますか、そういう見解を取りまとめられたものと私は理解をいたします。引き続き、原子力規制委員会、そして原子力規制委員長におかれても、この見解の内容を丁寧に国民の皆様方にしっかりと説明をしていただきたいというように思いますけれども、このことについて委員長の見解をお伺いをいたしまして、私の質問を終わりたいと思います。

  11. 議院運営委員会

    ○浜野喜史君 国民民主党の浜野喜史でございます

    ○浜野喜史君 国民民主党の浜野喜史でございます。  御質問させていただきます。  我が国は様々な課題がありますけれども、その中でも持続的な経済成長が最重要課題であると認識をいたしております。そのためにいかなる政策を取るべきなのか、経済政策全般につきまして、日銀総裁候補、また経済学者のお立場からの御見解をお伺いしたいと思います。  通告に沿いまして質問させていただきますけれども、中には関連をし

  12. 議院運営委員会

    ○浜野喜史君 そういう状況に陥ってしまったということをいかに打開をしていくかと…

    ○浜野喜史君 そういう状況に陥ってしまったということをいかに打開をしていくかという状況になってきているというふうに理解をいたします。  約十年前に、安倍政権時に、経済の再生に向けまして、大胆な金融政策、機動的な財政出動、民間投資を喚起する成長戦略のいわゆる三本の矢を柱とする経済政策が打ち出されました。  その三つについてお伺いしていくということで質問をしたいと思いますけれども、三本の矢の一つで

  13. 議院運営委員会

    ○浜野喜史君 十年間の金融緩和政策についてはおおむね妥当であったというふうに認…

    ○浜野喜史君 十年間の金融緩和政策についてはおおむね妥当であったというふうに認識をされているということでありました。  その上でお伺いいたしますけれども、先ほど来からも御質問がございました、そもそも物価上昇が経済成長にどのような経路で結び付いていくというふうに今日まで日銀は考えてきたのか、そのことについて候補はどのようにお考えなのか、御説明をいただきたいと思います。

  14. 議院運営委員会

    ○浜野喜史君 二つの経路があるというふうにおっしゃいました

    ○浜野喜史君 二つの経路があるというふうにおっしゃいました。私、一つ目の経路ですね、物価が上がることによってやはり消費が結果的に喚起されるということはまあ理解できるんですけれども、二つ目の経路ですね、物価が上がることによって経済が伸びていくというような経路があるんだということ、いま一つ理解ができませんでしたので、もう一度分かりやすく御説明いただけませんか。

  15. 議院運営委員会

    ○浜野喜史君 関連して更に御質問したいんですけれども、先ほど来の質疑で候補は、…

    ○浜野喜史君 関連して更に御質問したいんですけれども、先ほど来の質疑で候補は、その物価安定というのは基本的にはゼロ%というのが安定なんだという説明をされました。私は、あれっというふうにちょっと思ったんですね。  といいますのも、今日まで日銀は、物価安定というのは、まあ何%かは別としても、適度に物価が上がっていくということが物価安定なんだというふうに説明されてきたんではないかなと私は理解をしている

  16. 議院運営委員会

    ○浜野喜史君 ありがとうございます

    ○浜野喜史君 ありがとうございます。  理論的に正確に候補は説明されておられるのかなというふうに思うんですけれども、私は、まあ私も含めてかも分かりません、国民の皆様方の多くが、日銀がその目標として物価上昇を置いているということの意味合いをどれぐらい理解されているのか、それを私も理解できていないのかもしれません。なぜ物価上昇を求めているのか、それがどう経済成長に結び付くというふうに考えているのか、

  17. 議院運営委員会

    ○浜野喜史君 関連して御質問いたしますけれども、物価上昇二%ということで目標を…

    ○浜野喜史君 関連して御質問いたしますけれども、物価上昇二%ということで目標を置いておられるわけですけれども、現状は四%程度になってきていると。ただ、四%程度になっているんだけれども、賃上げを伴う物価上昇になっていないからまだ目標には未達なんだという説明なんですね。これも分かったようで分からないような感じもするんですね。  とすれば、例えば、国内で生み出された全ての最終財とサービスの物価指標であ

  18. 議院運営委員会

    ○浜野喜史君 さらに、関連してお伺いしますけれども、日銀は金融政策だけで物価上…

    ○浜野喜史君 さらに、関連してお伺いしますけれども、日銀は金融政策だけで物価上昇が生み出されると考えてきたのかどうか、候補はどのようにお考えでしょうか。

  19. 議院運営委員会

    ○浜野喜史君 今の候補のお答えは、金融政策だけでは必ずしも物価上昇が生み出され…

    ○浜野喜史君 今の候補のお答えは、金融政策だけでは必ずしも物価上昇が生み出されるものではないという御説明だったというふうに理解をいたしましたけれども、そういうことでよろしいでしょうか。

  20. 議院運営委員会

    ○浜野喜史君 ここからは日本の財政及び財政政策についてお伺いしたいと思います

    ○浜野喜史君 ここからは日本の財政及び財政政策についてお伺いしたいと思います。したがって、日銀総裁候補というよりも経済学者のお立場で是非御見解をお伺いできればというふうに思います。  まず、通告はしていないんですけれども、日本の財政の状況について、時には危機的な状況にあるといったようなことも言われたり、日本の財政には極めて問題があるんだというようなことも言われますけれども、日本の財政の現状につい

  21. 議院運営委員会

    ○浜野喜史君 そういうふうに断定されてしまいますとその後の質問がしづらくなるん…

    ○浜野喜史君 そういうふうに断定されてしまいますとその後の質問がしづらくなるんですけれども、こちらもちょっと都合がありますので、是非、経済学者としての御見解をお伺いしたいと思います。  二〇二一年の十―十二月期以降、GDPギャップはマイナス二%程度で推移をいたしております。総需要が総供給に追い付いてきていない状況にあるわけであります。  こうした中においては、普通、一般論でいえば、また経済学的

  22. 議院運営委員会

    ○浜野喜史君 まあお答えいただける範囲で結構ですので、これは私の考えも是非聞い…

    ○浜野喜史君 まあお答えいただける範囲で結構ですので、これは私の考えも是非聞いていただくという意味で御質問を続けたいと思いますけれども。  やはりマイナスのGDPギャップがある中で増税をするということは、やはり経済成長に逆行するというものだと考えるんですね。したがって、それは当然避けるべきものであろうというふうに考えます。それについての御見解もお伺いしたいなというふうに思います。今と同様の質問に

  23. 議院運営委員会

    ○浜野喜史君 財政関係についてはこれで最後にいたしますので、よろしくお願い申し…

    ○浜野喜史君 財政関係についてはこれで最後にいたしますので、よろしくお願い申し上げます。  最後に、財政関係で、財政健全化目標についてお伺いしたいんですね。  プライマリーバランスを黒字化目標を掲げることにつきましては、機動的な財政支出を妨げることとなり、不適切ではないかというふうに私は考えます。例えば、政府の利払い費をGDP比二%以内にするであるとか、又は政府の利払い費と利息収入を比較すると

  24. 議院運営委員会

    ○浜野喜史君 ちょっと金融政策にも少し戻る質問になろうかと思いますけれども、お…

    ○浜野喜史君 ちょっと金融政策にも少し戻る質問になろうかと思いますけれども、お伺いしたいと思うんですね。  日銀が保有する国債の水準ですね、政府が出している国債のうち五割を超える国債を日銀が保有するに至ったということで、それは異常だというふうな言い方も時にされたりすると思うんですけれども、保有する比率が適正な水準であるとかないとかいう何らかの基準が、基準というか水準、指標があるんでしょうか。御見

  25. 議院運営委員会

    ○浜野喜史君 少し御質問させていただきまして、少し私のまた意見表明みたいなこと…

    ○浜野喜史君 少し御質問させていただきまして、少し私のまた意見表明みたいなことになるのかもしれませんけれども、候補は金融政策だけで必ずしもその物価目標二%を達成できるものではないというふうに説明されました。私は、やはり金融政策に加えて財政政策等も合わせ技でないとその目的は達成されない可能性が高いのではないかというふうに考えるところでございます。  そういう中において、この財政健全化目標が私は国民

  26. 議院運営委員会

    ○浜野喜史君 冒頭申し上げましたように、安倍政権時に打ち出された金融政策、そし…

    ○浜野喜史君 冒頭申し上げましたように、安倍政権時に打ち出された金融政策、そして財政政策、そして成長戦略という流れで質問させてまいりました。  最後に、いわゆる成長戦略についてお伺いしたいと思います。  そもそも、経済を成長させる成長戦略というようなものがそもそもあり得るのかということについて、少し大ざっぱな質問になりますけれども、これまた経済学者のお立場で御見解をお伺いしたいと思います。

  27. 議院運営委員会

    ○浜野喜史君 これも非常にお答えが難しいとは思うんですけれども、お答えいただけ…

    ○浜野喜史君 これも非常にお答えが難しいとは思うんですけれども、お答えいただける範囲で経済学者としてお願いしたいと思うんですけれども。  現在、政府は、GX、グリーントランスフォーメーションについて、GXを加速させることはエネルギーの安定供給につながるとともに、我が国経済を再び成長軌道へと戻す起爆剤としての可能性も秘めていると、こういうふうにしているんですね。  経済学者として、このGXがどの

  28. 議院運営委員会

    ○浜野喜史君 私は、政府が成長を生み出す起爆剤としての可能性を秘めていると言う…

    ○浜野喜史君 私は、政府が成長を生み出す起爆剤としての可能性を秘めていると言うことは否定するものじゃないんですけれども、ただ、そのGX、脱炭素をしたからといって、新たな、何といいますか、付加価値が生み出されるとか商品が生み出されるというものでもないかなという気もいたしまして、本当にこのGXが成長を生み出すのかどうかということは注目を引き続きしてまいりたいなというふうに思っております。  そして、

  29. 議院運営委員会

    ○浜野喜史君 賃上げに関して、これまた経済学者のお立場で御見解をお伺いしたいと…

    ○浜野喜史君 賃上げに関して、これまた経済学者のお立場で御見解をお伺いしたいと思うんですけれども、賃上げを実現するためには様々なポイントが、重要なポイントがあろうかと思いますけれども、私は、改めて我々が重視しなければならないことは価格転嫁、公正取引ということではないかなというふうにこの頃強く感じるに至りました。  といいますのも、賃上げはせよ、ただコストは企業の内部で消化せよと言われると、これ、

  30. 議院運営委員会

    ○浜野喜史君 国民民主党の浜野喜史でございます

    ○浜野喜史君 国民民主党の浜野喜史でございます。  田中参考人に御質問をさせていただきます。  会計検査院の在り方についてお伺いをいたします。  一九九七年の法改正によりまして、会計検査院は国会からの検査要請に関わる検査を実施をして、その結果を報告する制度が整備をされました。それ以降四半世紀が経過する中、その制度の活用実績も踏まえつつ、会計検査院として今後の在り方を検討する場を設けてはいかが

  31. 議院運営委員会

    ○浜野喜史君 ありがとうございます

    ○浜野喜史君 ありがとうございます。  少し私の質問の仕方がまずかったのかも分かりませんけれども、そういうことも含めて、日常業務に加えて、今後の会計検査院の在り方いかにということを自ら、結論は別として、検討するといったような場もあっていいのではないかと、こういう質問だったんですけれども、お答えいただける範囲でお願いいたします。

  32. 議院運営委員会

    ○浜野喜史君 次に、検査手法についてお伺いをいたします

    ○浜野喜史君 次に、検査手法についてお伺いをいたします。  先ほども御質問がありましたので重複するかも分かりませんけれども、御容赦お願いしたいと思います。  コロナ禍の影響もありまして、会計検査院の強みであります実地検査の見直しが必要といったような指摘もございます。実地検査に代わる、若しくはそれを補完する新たな検査手法としてどのようなものがあるかなど、これまた検討が必要ではないかというふうに考

  33. 議院運営委員会

    ○浜野喜史君 次に、人材の登用についてお伺いいたします

    ○浜野喜史君 次に、人材の登用についてお伺いいたします。  会計検査院と類似の業務を行う公正取引委員会や金融庁と比較いたしますと、任期付職員の採用実績が少ないというふうに考えるところであります。  社会の多様化、国際化やDXの進捗などにより検査すべき行政分野も複雑化していると思われる中で、高度の専門性や多様な経験を有する民間人材の検査業務への登用拡大が必要ではないかといったような指摘もございま

  34. 議院運営委員会

    ○浜野喜史君 時間残っていますけど、以上で終わります

    ○浜野喜史君 時間残っていますけど、以上で終わります。ありがとうございました。

  35. 議院運営委員会

    ○浜野喜史君 国民民主党の浜野喜史でございます

    ○浜野喜史君 国民民主党の浜野喜史でございます。  古谷参考人にお伺いいたします。  価格転嫁について伺います。  中小企業が賃上げの原資を確保するためには、コスト上昇分を適正に価格転嫁することが極めて重要であるというふうに考えております。  一昨年十二月、政府は、パートナーシップによる価値創造のための転嫁円滑化政策パッケージというものを取りまとめて、取組を進めております。  しかし、昨

  36. 議院運営委員会

    ○浜野喜史君 さらに、関連をいたしまして、適正取引についてお伺いいたします

    ○浜野喜史君 さらに、関連をいたしまして、適正取引についてお伺いいたします。  様々な産業の健全な発展、ひいては社会の安定、発展という面におきまして、適正取引は極めて重要なテーマであると認識をいたしております。  食品関係の労働組合の集まりであるフード連合とUAゼンセンは、取引慣行に関する実態調査を毎年行い、それに基づきまして公正取引委員会とも意見交換を行っていると承知をいたしております。この

  37. 議院運営委員会

    ○浜野喜史君 さらに、関連をいたしましてお伺いいたします

    ○浜野喜史君 さらに、関連をいたしましてお伺いいたします。  フード連合やUAゼンセンの意見提起も踏まえまして、一昨年末、食品製造業者と小売業者との取引を広くカバーする食品製造業者・小売業者間における適正取引推進ガイドラインが農林水産省により制定をされました。  独占禁止法、下請法違反の疑いがあれば公正取引委員会が対応すると承知をしておりますけれども、具体的にはどのように対応するのか、説明をい

  38. 議院運営委員会

    ○浜野喜史君 以上で質問を終わらせていただきますけれども、委員長も冒頭おっしゃ…

    ○浜野喜史君 以上で質問を終わらせていただきますけれども、委員長も冒頭おっしゃったように、経済の成長、そして経済の拡大ということを考えました際に、この適正な価格転嫁と適正な取引というのは極めて重要なポイント、鍵であるというふうに認識をいたしますので、強力に、再任をされた場合、取り組んでいただきますことを切に求めまして、質問を終わらせていただきます。  ありがとうございました。

  39. 環境委員会

    ○浜野喜史君 国民民主党の浜野喜史でございます

    ○浜野喜史君 国民民主党の浜野喜史でございます。  カーボンニュートラルにつきましてお伺いをいたします。  政府は、二〇五〇年カーボンニュートラルを宣言し、二〇五〇年カーボンニュートラルに伴うグリーン成長戦略を策定するなど、取組を進めております。  そこでお伺いをいたしますけれども、原子力発電を活用することは政府が実現しようとしている経済成長やカーボンニュートラルに資するものであると考えます

  40. 環境委員会

    ○浜野喜史君 御答弁理解をいたしますけれども、大臣、GX会議で総理大臣がそのよ…

    ○浜野喜史君 御答弁理解をいたしますけれども、大臣、GX会議で総理大臣がそのような表明されたということです。  確認しますけれども、カーボンニュートラルに資するということは御説明を明確にいただいたんだと思うんですけれども、経済成長にも資するというふうにお考えかということを御答弁いただけますか。

  41. 環境委員会

    ○浜野喜史君 更にカーボンニュートラルについてお伺いをいたします

    ○浜野喜史君 更にカーボンニュートラルについてお伺いをいたします。  温暖化対策の必要性と重要性については深く理解をいたします。その上で申し上げますと、温暖化対策の議論におきましては、とかく電力、電源構成に注目が集まるところでありますけれども、発電所から排出される温室効果ガスは全体の四割であります。カーボンニュートラルは、運輸・製造関連産業、家庭・オフィス関連産業といった全ての産業に関わる広範な

  42. 環境委員会

    ○浜野喜史君 極めて広範な課題であるということ、そして困難な課題であるというこ…

    ○浜野喜史君 極めて広範な課題であるということ、そして困難な課題であるということを率直に国民の皆様方にも説明をしっかりしていただきながら取組を進めていただきたいと思います。  カーボンニュートラルに向けた取組の進め方について更にお伺いいたします。  COP27におきまして、一・五度目標の扱いで先進国と途上国で考え方が分かれまして、気温上昇に関する目標につきましては進展が見られませんでした。こう

  43. 環境委員会

    ○浜野喜史君 御説明いただきましたように、是非戦略的に取組を進めていただくこと…

    ○浜野喜史君 御説明いただきましたように、是非戦略的に取組を進めていただくことをお願いを申し上げておきたいと思います。  カーボンニュートラルと成長との関係についてお伺いいたします。  政府は、積極的に対策を行うことが産業構造や社会経済の変革をもたらし、次なる大きな成長につながっていく、こうした経済と環境の好循環をつくっていく産業政策がグリーン成長戦略であるとしております。  グリーン成長戦

  44. 環境委員会

    ○浜野喜史君 カーボンニュートラルと成長との関係について関連して少しお伺いする…

    ○浜野喜史君 カーボンニュートラルと成長との関係について関連して少しお伺いするんですけれども、私は、先ほど申し上げましたように、例えば発電所を例に取りますと、石炭火力ですね、これを水素発電とかアンモニア発電に切り替えたところで生み出される電気の価値には違いが生じないと、したがってそこに付加価値は生まれないということと私は理解するんですね。  ただ、説明がありましたように、そういう発電技術、アンモ

  45. 環境委員会

    ○浜野喜史君 明確にお答えいただいたとも思えないんですけれども、発電方式を切り…

    ○浜野喜史君 明確にお答えいただいたとも思えないんですけれども、発電方式を切り替えたところで付加価値の向上に結び付くわけではないということは肯定されたんだというふうに理解をさせていただきます。  次に、カーボンプライシングについてお伺いいたします。  カーボンプライシングにつきましては、産業界からは、企業の投資原資を損なうこと、我が国のエネルギー価格の更なる高騰による産業の国際競争力の低下を招

  46. 環境委員会

    ○浜野喜史君 今の御質問に更に関連してお伺いするんですけれども、御質問させてい…

    ○浜野喜史君 今の御質問に更に関連してお伺いするんですけれども、御質問させていただきましたように、私、国際的に見て、我が国がカーボンプライシングと呼ばれるものを導入しないということが我が国の産業にとって不利になるということであればやはり導入をしていかなければならないというふうに考えるんですけれども、例えばこういう面において不利になる可能性があるんだということがあれば御説明をいただけますか。

  47. 環境委員会

    ○浜野喜史君 一定理解をいたしますけれども、現在のそのEUの取決めにおいて、我…

    ○浜野喜史君 一定理解をいたしますけれども、現在のそのEUの取決めにおいて、我が国がカーボンプライシングなるものを導入しなければ例えば輸出が受け入れられない、排除されてしまうというような形になっているんでしょうか。

  48. 環境委員会

    ○浜野喜史君 更にカーボンプライシングに関してお伺いいたします

    ○浜野喜史君 更にカーボンプライシングに関してお伺いいたします。  政府といたしましては、成長志向型カーボンプライシングを具体化して最大限活用していくんだというような方針が示されております。  そこでお伺いいたしますけれども、そもそも、成長志向型とのことでありますけれども、どのような狙い、目的を持って仕組みを組み立てていこうとしておられるのか、説明をいただきたいと思います。

  49. 環境委員会

    ○浜野喜史君 資料もあらかじめいろいろ見させていただいて、この成長志向型のカー…

    ○浜野喜史君 資料もあらかじめいろいろ見させていただいて、この成長志向型のカーボンプライシングということを私なりに考えてみまして、今そのような御説明もいただきました。  私なりに考えれば、正確に表すならば、成長志向型カーボンプライシングというよりも、成長を阻害しないカーボンプライシングというふうに呼んだ方がふさわしいんではないかというふうに私は思うんですけれども、いかがでしょうか。

  50. 環境委員会

    ○浜野喜史君 更にカーボンプライシングに関してお伺いいたしますけれども、一月二…

    ○浜野喜史君 更にカーボンプライシングに関してお伺いいたしますけれども、一月二十九日の、失礼しました、十一月二十九日のGX実行会議におきまして、炭素税という形ではなく、炭素排出に対する賦課金というものと、排出量を市場で取引する排出量取引の二つの制度を設ける制度案が示されました。なぜ既に導入されている石油石炭税の上乗せではなく賦課金の導入とするのか、なぜ二つの手法を組み合わせたものでなければならない

  51. 環境委員会

    ○浜野喜史君 二つの手法を組み合わせたものでなければならないということについて…

    ○浜野喜史君 二つの手法を組み合わせたものでなければならないということについては、総理が指示されたからという説明でありました。ちょっとそれ以上の説明がなかったことにつきましては、また改めて今後議論をさせていただきたいと思います。  最後になりますけれども、GX経済移行債についてお伺いいたします。  その償還につきましては、現在の政府案の考え方では企業、業界が負担するというものになっていると理解

  52. 環境委員会

    ○浜野喜史君 成長を阻害しない実効性ある温暖化対策を求めて、質問終わります

    ○浜野喜史君 成長を阻害しない実効性ある温暖化対策を求めて、質問終わります。  ありがとうございました。

  53. 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会

    ○浜野喜史君 国民民主党の浜野喜史でございます

    ○浜野喜史君 国民民主党の浜野喜史でございます。  今回の法改正につきましては、一票の較差是正を目的としたものでありまして、理解できるところであります。  一方、我が国におきましては、一票の投票すらできない、投票がしづらい状況を余儀なくされている有権者が一定数おられます。長期間の遠洋航海に出る、我が国の国際物流の九九・六%を担う海上物流に従事する船員や乗船実習中の実習生等であります。  この

  54. 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会

    ○浜野喜史君 御説明いただきましたとおり、洋上投票の対象は、衆議院議員総選挙と…

    ○浜野喜史君 御説明いただきましたとおり、洋上投票の対象は、衆議院議員総選挙と参議院議員通常選挙に限定されております。それぞれの補欠選挙や首長選挙、自治体議員選挙については対象外というふうになっております。  限定されている理由を御説明いただきたいと思います。

  55. 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会

    ○浜野喜史君 御説明いただきましたように、選管等における事務負担が過大であると…

    ○浜野喜史君 御説明いただきましたように、選管等における事務負担が過大であるということ、そして船長におかれても負担があるということの御説明でございました。  その上でお伺いしたいんですけれども、総務省におかれての立場をお伺いしたいんですけれども、そういう課題がクリアされれば洋上投票制度の対象は拡大していくという方針であるというふうに私は理解をするんですね。逆に、いや、もうこれで限定して将来的に拡

  56. 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会

    ○浜野喜史君 少し明快さは欠いていたとは思いますけれども、将来的に限定をしてい…

    ○浜野喜史君 少し明快さは欠いていたとは思いますけれども、将来的に限定をしているということを決め付けているわけではないという御答弁だったかと思います。  更にお伺いしたいんですけれども、御説明の中で、この制度の在り方については今日までいろいろ議論されてきたんだという御説明もございました。そこでお伺いするんですけれども、この制度は、一九九九年に導入をされて、それ以降、十六回にわたる衆議院総選挙、参

  57. 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会

    ○浜野喜史君 特別なこれは制度だと思うんですね

    ○浜野喜史君 特別なこれは制度だと思うんですね。これを導入していただいたということにも、経過について私は心から敬意を表する次第なんですけれども、ただ、対象が限定されていると。できれば拡大をしてほしいという当事者の御希望も強くあるわけですから、やはり、どういう執行状況になっているのかということは少し検証、議論をしていただくということが必要だと思うんですけれども、いかがでしょうか。

  58. 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会

    ○浜野喜史君 今御説明されたのは、投票環境の向上方策等に関する研究会、二〇一八…

    ○浜野喜史君 今御説明されたのは、投票環境の向上方策等に関する研究会、二〇一八年にまとめられたもののことを説明されたと思うんですね。私もそれ拝見をいたしましたけれども、この対象者がどうあるべきなのかというようなことは検討対象には入っていなかったというふうに私は理解をいたします。これはやはり、検討、対象がどうなのかということも含めた御議論を是非いただきたいと思うんですけれども、いかがでしょうか。

  59. 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会

    ○浜野喜史君 先ほど来から議員立法で法が制定されてきたという経過を強調されてお…

    ○浜野喜史君 先ほど来から議員立法で法が制定されてきたという経過を強調されておられます。まあそれは経過としてはそうなんですけれども、今この法を所管されているのは、責任ある立場で総務省が検討されておられるわけですから、各党各会派で意見をまとめていただいてという話ではないんじゃないかということは申し上げておきたいと思います。  大臣にお伺いしたいんですけれども、こういう洋上投票を希望されておられる方

  60. 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会

    ○浜野喜史君 大臣、もう一歩踏み込んでお答えいただければと思うんですが、私、結…

    ○浜野喜史君 大臣、もう一歩踏み込んでお答えいただければと思うんですが、私、結論を決め付けているわけじゃないんです。様々な難しさもあるというふうには思うんですけれども、一度、対象拡大ができるのかできないのか検討をしていただいて、どういう困難性があるのかということをまた洗い出していただければ、なるほど、やむを得ないのかというふうに関係者も理解するかも分かりませんので、是非そういう検討をやっていただく

  61. 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会

    ○浜野喜史君 ありがとうございます

    ○浜野喜史君 ありがとうございます。  当事者は何とかという思いを持っておりますので、大臣が御答弁いただきましたように前向きに是非御検討をいただくことをお願いを申し上げまして、私からの質問を終わらせていただきたいと思います。ありがとうございました。

  62. 環境委員会

    ○浜野喜史君 国民民主党の浜野喜史でございます

    ○浜野喜史君 国民民主党の浜野喜史でございます。  原子力規制委員会の山中委員長に対して質問をさせていただきます。  まず、原子力発電の運転期間に関してお伺いをいたします。  令和二年七月二十九日の第十八回原子力規制委員会におきまして、運転期間延長認可の審査と長期停止期間中の発電用原子炉施設の経年劣化との関係に関する見解が出されました。この文書を踏まえて、改めて確認をさせていただきます。

  63. 環境委員会

    ○浜野喜史君 原子力規制委員会としては、運転期間については利用の在り方に関する…

    ○浜野喜史君 原子力規制委員会としては、運転期間については利用の在り方に関する政策判断として議論されるものと考えているということを確認をいたしました。  その上でお伺いいたします。  運転期間の検討が行われる中で、どのようにして安全性を厳格に確認していくのかが規制側の重要な課題になると考えております。  主要先進国の例を挙げますと、イギリスやフランスは十年ごとに安全レビューを実施、アメリカに

  64. 環境委員会

    ○浜野喜史君 関連して、委員長、これは通告していないんですけれどもお伺いいたし…

    ○浜野喜史君 関連して、委員長、これは通告していないんですけれどもお伺いいたしますけれども、その検討は、めどですね、どれぐらいまでにということのめどがあればお答えをいただければと思います。

  65. 環境委員会

    ○浜野喜史君 ありがとうございます

    ○浜野喜史君 ありがとうございます。精力的に是非御検討をお願いを申し上げたいと思います。  次に、規制基準への適合性審査の効率化についてお伺いをいたします。  十月二十六日の第四十七回原子力規制委員会におきまして、今後の原子力規制委員会の運営について議論が行われました。その中で山中委員長は、効率性というのは活動原則に掲げる実効ある行動を実現させる一つの要素と考えている、これまでも、被規制者との

  66. 環境委員会

    ○浜野喜史君 今委員長が真摯に御答弁をいただきましたこと、私、基本的に理解をい…

    ○浜野喜史君 今委員長が真摯に御答弁をいただきましたこと、私、基本的に理解をいたします。  その上で、ちょっと関連してお伺いしたいんですけれども、委員長は、その効率性という言葉を使うと厳正さを軽視するというふうに取られかねないというふうにおっしゃいましたですね。その辺りをもう少し説明いただけませんか、どういう意味なのか。

  67. 環境委員会

    ○浜野喜史君 今の御説明も、なるほどなというふうに首肯する部分もあるんですけれ…

    ○浜野喜史君 今の御説明も、なるほどなというふうに首肯する部分もあるんですけれどもね。  ちょっと関連して質問いたしますけれども、先ほども申し上げましたように、委員長は、活動原則ですね、五つの、これ極めて重要な原子力規制委員会としての原則だと思いますけれども、その二番目の実効ある活動を実現する一つの要素が効率性なんだと、こういうふうにおっしゃっています。私もそのとおりだと思うんですよね。  と

  68. 環境委員会

    ○浜野喜史君 その関連で申し上げますと、数値化できないからそういう言葉を使えな…

    ○浜野喜史君 その関連で申し上げますと、数値化できないからそういう言葉を使えないというのは、私はちょっといかがなものかなと思うんですよね。例えば、行動原則の中には透明性とか、そういう原則入っていますね。じゃ、それも数値化できるのかといえば、それも難しいと思いますよ。  したがって、その効率性という言葉を使うことにちゅうちょすることなく、是非、実効性とは何なのかということをしっかり念頭に置いていた

  69. 環境委員会

    ○浜野喜史君 是非継続的に意見交換を重ねていただければというふうに思っております

    ○浜野喜史君 是非継続的に意見交換を重ねていただければというふうに思っております。  時間が迫ってまいりましたので、規制委員長には連続して二問お伺いをさせていただきたいと思います。  新たな知見等を反映した、新たな規制を既存の施設に適用するルールであるバックフィット制度についてお伺いいたします。  原子力発電の安全性向上のためには、事業者自らが安全向上の提案や取組を積極的に進めることが極めて

  70. 環境委員会

    ○浜野喜史君 原子力規制委員会においては、先ほど申し上げましたバックフィットに…

    ○浜野喜史君 原子力規制委員会においては、先ほど申し上げましたバックフィットに関する考え方の整理も含めて、この十年の取組の実績を踏まえながら、様々なこと、事柄について真摯に検討をしていただいているというふうに理解をいたします。  引き続き、先ほども申し上げましたけれども、厳正かつ効率的に、そして、事業者が安全向上に向けて様々な提案を行ったり実行したりする、そういうものを後押しするような規制行政を

  71. 議院運営委員会

    ○浜野喜史君 国民民主党の浜野喜史でございます

    ○浜野喜史君 国民民主党の浜野喜史でございます。  私からも、安倍元総理の御冥福を心から改めてお祈りを申し上げたいと思います。  まず、私からお伺いする前に、国民民主党といたしましては、安倍元総理の儀式に関して政府が一定程度関与をするということについて理解をするという立場でございます。そのことを申し上げておきたいと思います。  その上で、まず検討プロセス、お伺いをしたいと思います。  七月

  72. 議院運営委員会

    ○浜野喜史君 御説明を私なりに理解いたしますと、岸田総理が御決断をされたという…

    ○浜野喜史君 御説明を私なりに理解いたしますと、岸田総理が御決断をされたということと私は理解をいたしました。  その上で、この国葬儀についてお伺いをいたしますけれども、この政府が行おうとする今回の国葬儀につきましては、我が国として安倍元総理に対する敬意と弔意を国全体として表す儀式であるというふうに政府としては説明をされているというふうに理解をいたしますけれども、そのような理解でよろしいでしょうか

  73. 議院運営委員会

    ○浜野喜史君 七月二十二日の閣議決定以降に、たしか八月の十日の総理の記者会見に…

    ○浜野喜史君 七月二十二日の閣議決定以降に、たしか八月の十日の総理の記者会見において、私が先ほど申し上げましたように、安倍元総理に対する敬意と弔意を国全体として表す儀式なんだというふうに説明されているんですね。この説明は修正をされるとか撤回をされるということになるんでしょうか。国全体として敬意と弔意を表す儀式というふうに説明されたことについて改めてお伺いをいたします。

  74. 議院運営委員会

    ○浜野喜史君 私が申し上げた御質問は、明確に安倍元総理に対する敬意と弔意を国全…

    ○浜野喜史君 私が申し上げた御質問は、明確に安倍元総理に対する敬意と弔意を国全体として表す儀式であるというふうに総理が記者会見で表明されているんですね。そういう説明はもうしないのかと、そういう説明は撤回するのかということを質問させていただいておるわけです。これは議事録で明確に総理がおっしゃっているわけなんで、御説明をお願いいたします。

  75. 議院運営委員会

    ○浜野喜史君 失礼ながら、私の推察するところでは少し説明の表現を修正されたのか…

    ○浜野喜史君 失礼ながら、私の推察するところでは少し説明の表現を修正されたのかなというふうに理解をいたしますけれども、その上でお伺いいたします。  国全体として、そして国としてと、まあいずれでもいいでしょう。国の儀式として今回国葬儀を行うということであるならば、国民の皆様方に共に追悼しようではないかということを呼びかけるということが私は極めて自然なことではないかというふうに理解するんですけれども

  76. 議院運営委員会

    ○浜野喜史君 総理、失礼ながら、極めてもっともらしい御説明なんですけれども、私…

    ○浜野喜史君 総理、失礼ながら、極めてもっともらしい御説明なんですけれども、私はちょっと納得いかないんですね。  といいますのは、国の儀式として安倍元総理を追悼するということであるわけですから、国民の皆様方に共に追悼しようということを呼びかけるのはごく自然なことであって、それが弔意の表明の強制につながると、つながりかねないと、だからそういうことはしないんだという説明は私は通らないというふうに思う

  77. 議院運営委員会

    ○浜野喜史君 ちょっと私は、失礼ながら、政府の説明に一貫性がないというふうに思…

    ○浜野喜史君 ちょっと私は、失礼ながら、政府の説明に一貫性がないというふうに思うんですね。  国葬儀としてやるという以上は、共に安倍元総理を追悼申し上げようではないかということを呼びかけるのはごくごく自然なことで、それが弔意表明の強制につながる、だからやらないんだという説明は私は全く通らないと思いますけれども、もう一度お答えください。

  78. 議院運営委員会

    ○浜野喜史君 いろいろ御説明をお伺いする中で、国葬儀になぜするのかということに…

    ○浜野喜史君 いろいろ御説明をお伺いする中で、国葬儀になぜするのかということについては、海外から弔意が寄せられていると、それに対し国の儀式として礼節を持ってお応えするんだということを強調されました。そうであれば、国民の皆様方に共に国内的にも安倍元総理を追悼申し上げようではないかということと両方やらなければ、これ極めておかしい国葬儀になりかねないということを申し上げて、私からの質問を終わらせていただ

  79. 国土交通委員会

    ○浜野喜史君 国民民主党の浜野喜史でございます

    ○浜野喜史君 国民民主党の浜野喜史でございます。  新型コロナウイルスの影響を踏まえた公共交通への支援についてお伺いをしたいと思います。  航空産業に対しましては、航空運送事業基盤強化方針というものが打ち出されまして、事業者と国との役割分担を明確にしながら、しっかりと国が支援する形となっております。その方針では、財務的な支援にとどまらず、人材の確保にも言及するなど、産業を支えようという国の意思

  80. 国土交通委員会

    ○浜野喜史君 説明いただきましたけれども、鉄道事業に対しても、産業、企業に対す…

    ○浜野喜史君 説明いただきましたけれども、鉄道事業に対しても、産業、企業に対する横断的な支援は当然なされてきているということでありますけれども、航空のように、鉄道に限ってというようなその支援はなされていないということだと思いますので、そのことは申し上げておきたいと思います。  さらに、関連してお伺いいたしますけれども、航空運送事業基盤強化方針におきましては、基盤強化の意義、目標として次のとおり記

  81. 国土交通委員会

    ○浜野喜史君 御説明いただきましたように、航空分野への支援ですね、これは是非充…

    ○浜野喜史君 御説明いただきましたように、航空分野への支援ですね、これは是非充実をしていただきたいという思いは私も全く同じであります。その航空分野と同様に、国民生活にとって重要な鉄道分野につきましても、大臣から御説明ありましたように、地域公共交通の在り方も含めて、国としての関与、支援を引き続き検討をされるよう求めておきたいと思います。  次の質問に移らせていただきたいと思います。  航空分野全

  82. 国土交通委員会

    ○浜野喜史君 今御説明をいただきましたクリーンエネルギー戦略についてお伺いをし…

    ○浜野喜史君 今御説明をいただきましたクリーンエネルギー戦略についてお伺いをしたいと思います。  戦略の内容を見て、私なりに感ずるところを申し上げたいと思います。  まず一つ目には、カーボンニュートラルは全産業や広く国民生活に関わる壮大かつ困難な課題であり、国民にこの事実を認識してもらうということが重要であるということです。二つ目には、多額の国民負担が想定されますので、それを明示するということ

  83. 国土交通委員会

    ○浜野喜史君 私が申し上げたことを基本的に肯定されたというふうに理解をするんで…

    ○浜野喜史君 私が申し上げたことを基本的に肯定されたというふうに理解をするんですけれども。  関連して、お答えいただける範囲でお願いしますけれども、私は、二つ目に、多額の国民負担が想定されるということであり、そのことを明示すべきではないかということも申し上げたんですけれども、投資が必要だということをおっしゃいました。私も、投資が当然必要で、それをすべきだというふうに思うんですけれども、投資という

  84. 国土交通委員会

    ○浜野喜史君 さらに、カーボンニュートラルの進め方について留意すべきだというふ…

    ○浜野喜史君 さらに、カーボンニュートラルの進め方について留意すべきだというふうに私が考えていることを申し上げたいと思います。  私は、世界的にカーボンニュートラルへの機運は高まっておりますものの、世界全体が統一的に、一直線にカーボンニュートラルに向かっていくということは現実的に考え難いと認識をいたしております。発展途上国や化石燃料資源大国の存在や、各国の実情や思惑に差異があることなどからであり

  85. 国土交通委員会

    ○浜野喜史君 御説明いただきましたように、是非したたかに取組を進めていただけれ…

    ○浜野喜史君 御説明いただきましたように、是非したたかに取組を進めていただければと、このように考えております。  次に、カーボンニュートラルと経済成長についてお伺いいたします。  政府はカーボンニュートラルを経済成長につなげるということであります。カーボンニュートラルが成長を生み出すためには、我が国がカーボンニュートラルに資する先進的な技術を開発し、それが国内外で採用、活用されることが必要であ

  86. 国土交通委員会

    ○浜野喜史君 それに関連して、またお答えいただける範囲でお願いしたいと思うんで…

    ○浜野喜史君 それに関連して、またお答えいただける範囲でお願いしたいと思うんですけれども、このカーボンニュートラル、脱炭素化ということをその経済成長の制約として考える時代は終わったということ、そういうことを私は否定するものではありません。しかし、そういうその精神論だけでこのことを論じるのもいかがなものかなというのが私の立場でありまして、本当にどう成長に結び付けていくことになるのかということを少し詰

  87. 国土交通委員会

    ○浜野喜史君 ありがとうございます

    ○浜野喜史君 ありがとうございます。  最後に、大臣にお伺いしたいと思います。  私も、政府が方針として打ち出しておられるように、カーボンニュートラルをもう是非日本の経済成長につなげていかなければならないという立場でございます。その上で、国土交通省として、航空分野も含めて所管分野におきましてカーボンニュートラルをどう成長につなげていこうというふうに考えておられるのか、御説明をいただきたいと思い

  88. 国土交通委員会

    ○浜野喜史君 是非具体的に、先ほども経済産業省の方から御説明ありましたように、…

    ○浜野喜史君 是非具体的に、先ほども経済産業省の方から御説明ありましたように、どの分野でその成長を生み出していくのかということを具体的に描きながら進めていただきたいと思います。真に成長を生み出せる進め方をされることを求めて、質問を終わりたいと思います。  ありがとうございました。

  89. 国土交通委員会

    ○浜野喜史君 国民民主党の浜野喜史でございます

    ○浜野喜史君 国民民主党の浜野喜史でございます。  まず、基礎的事項についてお伺いをいたします。  法改正の概要説明資料におきまして、盛土について、現行制度では、宅地の安全確保、森林機能の確保、農地の保全等を目的とした各法律によって開発を規制とありますが、具体的にはどのような法律で規制をしているのかということ。  また、各法律の目的の限界等から盛土等の規制が必ずしも十分ではないエリアが存在す

  90. 国土交通委員会

    ○浜野喜史君 更にお伺いいたしますけれども、盛土につきましては、一部の地方公共…

    ○浜野喜史君 更にお伺いいたしますけれども、盛土につきましては、一部の地方公共団体で条例を制定して対応を行っているとのことであります。どれくらいの自治体がどのような内容の条例を制定をしているのか、説明をいただきたいと思います。  加えて、地方公共団体において条例を制定しているということは、今までに地方公共団体から、あるいは審議会等において、全国一律の基準で包括的に規制する法制度を求める声が上がっ

  91. 国土交通委員会

    ○浜野喜史君 今の御答弁に更に関連して御質問するんですけれども、今の御答弁では…

    ○浜野喜史君 今の御答弁に更に関連して御質問するんですけれども、今の御答弁では、今回の熱海の件の前においても神奈川県等の自治体から要望があったという御説明だったと思うんですけれども、更に具体的に説明いただけませんか。

  92. 国土交通委員会

    ○浜野喜史君 これは委員長にお願いしたいんですけれども、先ほど御説明いただきま…

    ○浜野喜史君 これは委員長にお願いしたいんですけれども、先ほど御説明いただきました要請の実績ですね、この委員会に提出をいただくように取り計らいをお願い申し上げます。

  93. 国土交通委員会

    ○浜野喜史君 その上で、大臣にお伺いするんですけれども、結果論ではありますけれ…

    ○浜野喜史君 その上で、大臣にお伺いするんですけれども、結果論ではありますけれども、全国の一律のルールや法整備、盛土総点検を早期にやはり実行すべきであったと、悔いが残るということだと思います。行政及び立法府として実情や課題把握の力を高める必要性を痛感するところでありますけれども、大臣の見解をお伺いしたいと思います。

  94. 国土交通委員会

    ○浜野喜史君 行政におきまして様々な問題、課題の把握に更に尽力をされることを求…

    ○浜野喜史君 行政におきまして様々な問題、課題の把握に更に尽力をされることを求めておきたいと思います。  次に、規制区域の指定について伺います。  盛土規制法案では、都道府県知事が、基本方針に基づき、基礎調査の結果を踏まえ、宅地造成等工事規制区域及び特定盛土等規制区域を指定できると規定しておりますけれども、区域指定の基本的な考え方を説明願いたいと思います。

  95. 国土交通委員会

    ○浜野喜史君 区域指定の考え方について御説明いただきましたが、懸念点もございます

    ○浜野喜史君 区域指定の考え方について御説明いただきましたが、懸念点もございます。  法案第十条におきまして、市街地等区域内には集落区域やその集落区域等の近接地が含まれるとされていますが、この近接地を包含する農地や森林内におきましても、幹線道路や鉄道、学校、病院等の公共公益施設の利用者や農地で耕作を行う農家等が日常的な活動を行っております。こうした方々の安心、安全の確保、さらには日常的な活動をす

  96. 国土交通委員会

    ○浜野喜史君 次に、発生原因の調査についてお伺いいたします

    ○浜野喜史君 次に、発生原因の調査についてお伺いいたします。  熱海市で昨年発生した土石流のように、河川に関わる災害の原因調査は行政において一般的にどのように行われるものであるのか、説明をいただきたいと思います。

  97. 国土交通委員会

    ○浜野喜史君 その上でお伺いいたします

    ○浜野喜史君 その上でお伺いいたします。  静岡県が三月二十九日に取りまとめました逢初川土石流の発生原因調査中間報告書についてお伺いいたします。  この報告書の「はじめに」の部分で、次のように記されております。令和三年七月三日に熱海市伊豆山地区の逢初川で発生した土石流では、逢初川源頭部に造成されていた盛土が崩壊し、大量の土砂が下流域の集落へ流れ下ったことにより、災害を甚大化させたと推定されてい

  98. 国土交通委員会

    ○浜野喜史君 それに関連して、お答えをいただける範囲で更に説明いただければと思…

    ○浜野喜史君 それに関連して、お答えをいただける範囲で更に説明いただければと思うんですけれども、私も報告書を読んでみました。私の読解力がないからかも分かりませんけれども、質問の最後の部分で申し上げた、盛土がなければその土石流というのは発生していたのか、いなかったのか辺りが必ずしも十分に記述されていないのかなというふうに思いましたので、更に説明いただける範囲でその部分を説明いただければと思います。

  99. 国土交通委員会

    ○浜野喜史君 引き続き、検討を私も注視したいと思います

    ○浜野喜史君 引き続き、検討を私も注視したいと思います。  次に、熱海市伊豆山地区の盛土への行政の対応に不作為などの問題があったのではないかとの疑念についてお伺いをいたします。  政府はこうした疑念についてどういう考え方に立っているのかということ、また、静岡県や熱海市においての対応がどうなっているのか、説明をいただきたいと思います。  さらに、これら自治体の最終的な報告を踏まえて、政府として

  100. 国土交通委員会

    ○浜野喜史君 参考にするということなんですけれども、内容をしっかり政府としても…

    ○浜野喜史君 参考にするということなんですけれども、内容をしっかり政府としても把握をして、政府としての対応が必要であるか否かということも検討をされるという理解でよろしいでしょうか。

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