浜野 喜史

はまの よしふみ

国民民主党
参議院
選挙区
比例
当選回数
1回

活動スコア

全期間
5.1
総合スコア / 100
発言数7925.0/60
質問主意書20.1/20
提出法案00.0/20

発言タイムライン

829件の発言記録

  1. 国土交通委員会

    ○浜野喜史君 参考にするということで、政府としての対応を必要があれば検討してい…

    ○浜野喜史君 参考にするということで、政府としての対応を必要があれば検討していくというふうに理解をさせていただきました。  これで最後の質問にいたしますけれども、盛土総点検についてお伺いいたします。  三月二十八日、盛土による災害防止のための関係府省連絡会議幹事会におきまして、盛土の総点検結果の取りまとめ結果が示されました。点検完了箇所三万六千三百十か所のうち、約三%に及ぶ千八十九か所で不備が

  2. 国土交通委員会

    ○浜野喜史君 この千八十九か所ですね、不備があるということでありましたので、不…

    ○浜野喜史君 この千八十九か所ですね、不備があるということでありましたので、不備があるというふうに分かったからそれをどうするかということの対策が急務かとは思いますけれども、一方で、なぜこういうことになったのかということのやはり分析も今後していただく必要があるのかなというふうに思いますので、優先順位は高くないのかも分かりませんけれども、そういうこともしっかり行っていただくということを求めて、質問を終

  3. 資源エネルギーに関する調査会

    ○浜野喜史君 国民民主党の浜野喜史でございます

    ○浜野喜史君 国民民主党の浜野喜史でございます。  まず、小山参考人にお伺いいたします。  日本のエネルギー政策の議論、そしてエネルギー政策については、私は大きくは二つの問題があるというふうに思っております。一つは、エネルギー供給の中に占める電化率は三割程度であるにもかかわらず、電力や電源構成に議論や関心が集中しがちであるということがあります。エネルギー供給を担っている大宗は現状においても石油

  4. 資源エネルギーに関する調査会

    ○浜野喜史君 ありがとうございます

    ○浜野喜史君 ありがとうございます。  続いて、畔蒜参考人にお伺いをいたします。  短時間ではなかなか述べ切れない事柄かなとは思うんですけれども、安倍元総理が先導された北方領土交渉についてどのように評価をされておられるのか、そして今後の北方領土交渉をどう考えていくべきかを、見解をお述べいただければ幸いです。

  5. 資源エネルギーに関する調査会

    ○浜野喜史君 最後に、蓮見参考人にお伺いいたします

    ○浜野喜史君 最後に、蓮見参考人にお伺いいたします。  グリーン化と成長ということについて見解をお伺いしたいと思うんですけれども、政府はここ近年、グリーン化は成長の源であると、グリーン化は成長につながるんだということを盛んに強調しておられるわけですけれども、私は懐疑的に見ております。グリーン化が直ちに成長につながるものではないということではなかろうかと私は思っているんですけれども、ただ、成長につ

  6. 国土交通委員会

    ○浜野喜史君 国民民主党の浜野喜史でございます

    ○浜野喜史君 国民民主党の浜野喜史でございます。  法案質疑の前に、建設業の適正工期の確保について質問をいたします。  三月八日の一般質疑で、電力総連電工部会の実態アンケート調査を踏まえまして、適正工期について質問をさせていただきました。その際にも質問をさせていただきましたけれども、改めて、適正工期に関わる実態調査を国交省としてどのように実施をしているのか、説明をいただきたいと思います。

  7. 国土交通委員会

    ○浜野喜史君 御説明いただいたのかも分かりませんけれども、前回の御答弁、議事録…

    ○浜野喜史君 御説明いただいたのかも分かりませんけれども、前回の御答弁、議事録で確認させていただきますと、何といいますか、施主ですね、施主、発注者と元請との関係がどうなっているのかという実態調査はされていないという御答弁だったというふうに私は理解をしているんですね。  私はちょっとそれ驚きまして、当然ながら、発注者と元請との関係についての調査も当然されているもんだろうなというふうに理解していたん

  8. 国土交通委員会

    ○浜野喜史君 済みません、もう一回確認させていただきたいんですけど、今日までの…

    ○浜野喜史君 済みません、もう一回確認させていただきたいんですけど、今日までの国交省の調査で、発注者、施主と、それを受注する、まあ建設会社ですよね、その関係に関する調査が行われてきたのか否かを御説明ください。

  9. 国土交通委員会

    ○浜野喜史君 ちょっとまだ分かったか分からないかのような感じがあるんですけれども

    ○浜野喜史君 ちょっとまだ分かったか分からないかのような感じがあるんですけれども。  今の御説明でいえば、施主、発注者とその受注者との関係における調査はやってこなかったという御説明かなと私は理解したんですよね。  今御説明あったように、二〇一七年には適正工期確保ガイドラインというものも作成されて、とにかく適正工期ということを実現していこうという機運を国交省としてもつくってこられた。こういうこと

  10. 国土交通委員会

    ○浜野喜史君 また議事録を確認して、また質問もさせていただきたいと思うんですけ…

    ○浜野喜史君 また議事録を確認して、また質問もさせていただきたいと思うんですけれども。  前回の質疑で大臣も、自らの御経験に基づいて、やはり建設会社にとって施主は絶対だと、施主が設定する工期というのは絶対なんだということを先輩から口が酸っぱいほど説明されたというようなこともおっしゃいましたですね。そういうことからすれば、当然そういう関係性における調査は国土交通省においてもされているもんだというふ

  11. 国土交通委員会

    ○浜野喜史君 大臣もおっしゃっていただいたように、施主さんの認識ですね、私もこ…

    ○浜野喜史君 大臣もおっしゃっていただいたように、施主さんの認識ですね、私もこれが極めて大事だというふうに思います。これは建設業界に携わっておられる方々もう全ての方々の共通認識だろうというふうにも思います。  その上で、この件、最後に大臣にお伺いするんですけれども、まずその施主さん側の経営層の意識改革ということが大切だというふうに思うんですけれども、私は、加えまして、実際の工期調整を行う発注者と

  12. 国土交通委員会

    ○浜野喜史君 この件は終わりますけれども、引き続き動向に注目してまいりたいと思…

    ○浜野喜史君 この件は終わりますけれども、引き続き動向に注目してまいりたいと思いますので、よろしくお願い申し上げます。  法案質疑に移ります。  今回の国際園芸博覧会ですけれども、先ほどもございましたように、一九九〇年に大阪で開催されました国際花と緑の博覧会、花博以来となります。  花博の成果をどのように総括をされてきたのかということを説明いただきたいと思いますし、加えて、この花博の成果を踏

  13. 国土交通委員会

    ○浜野喜史君 グリーン社会の実現であるとか関連産業の発展等々、目的、成果、目指…

    ○浜野喜史君 グリーン社会の実現であるとか関連産業の発展等々、目的、成果、目指すところを説明いただきましたけれども、私は、とりわけ関連産業の発展、成長ということを明確に目的に据えるべきではないかなというふうに思っております。  我が国のやはり最大の課題はいかに成長を生み出していくかということだと思いますので、それとの関係を考えれば、園芸博に関連する花卉産業それから造園工事業の成長、発展が目的とし

  14. 国土交通委員会

    ○浜野喜史君 その中で、まず花卉産業の現状と発展、成長についてお伺いしたいと思…

    ○浜野喜史君 その中で、まず花卉産業の現状と発展、成長についてお伺いしたいと思います。  花卉の産出額は、花博以降は増加傾向にありましたものの、その後、平成十年をピークに全品目を通じて減少傾向にあるというところでございます。全体の切り花の購入金額は長期的に見て減少傾向にあり、中でも若年層の花離れが大きな原因であるとも言われております。  花卉産業の現状をどのように捉えているのか、そして花卉産業

  15. 国土交通委員会

    ○浜野喜史君 次に、造園工事業の現状と成長、発展についてお伺いいたしたいと思い…

    ○浜野喜史君 次に、造園工事業の現状と成長、発展についてお伺いいたしたいと思います。  造園工事業を営む企業で構成されます全国団体の一般社団法人日本造園建設業会の調査等によりますと、造園工事業の就業者数の減少幅は建設業全体の就業者数の減少幅より一割程度も大きくなっており、非常に深刻な状況であると理解をいたしております。  造園工事業の現状についてどのように捉えておられるのか、さらに、この博覧会

  16. 国土交通委員会

    ○浜野喜史君 ありがとうございました

    ○浜野喜史君 ありがとうございました。  関連する産業の成長、発展に是非つなげていくような博覧会にしていただきたいと思います。  我が国の最重要課題が成長であるという認識の下に、最後にグリーン化と成長ということについて大臣にお伺いをしたいと思います。  昨今、政府におかれては、グリーンが成長の源になるんだという説明をずっとしてきておられるというふうに理解をいたしております。どのようにこのグリ

  17. 国土交通委員会

    ○浜野喜史君 また議事録確認させていただいて、今後ともこれも重要な課題だと思い…

    ○浜野喜史君 また議事録確認させていただいて、今後ともこれも重要な課題だと思いますので質疑、議論をさせていただければと思うんですけれども、私も勉強不足ではありますけれども、グリーン化がどういう経路をたどって成長、付加価値を生み出すのかという説明がどうしてもなされているとは思われないんですね。例えば、エネルギー源をグリーン化したからといって新しい付加価値が生み出されるものでもないわけですので。  

  18. 国土交通委員会

    ○浜野喜史君 国民民主党の浜野喜史でございます

    ○浜野喜史君 国民民主党の浜野喜史でございます。  本日は、地域公共交通の在り方、そして後段は建設業の適正な工期設定について質問をさせていただきます。  まず、地域公共交通の在り方についてお伺いいたします。  本年二月に、鉄道事業者と地域の協働による地域モビリティの刷新に関する検討会というものが国土交通省に設置をされました。検討会設置に至りました背景、検討の基本的な考え方、さらには今後の進め

  19. 国土交通委員会

    ○浜野喜史君 このような検討会を設置をいただいたということ、私は心から敬意を表…

    ○浜野喜史君 このような検討会を設置をいただいたということ、私は心から敬意を表する次第なんですけれども、ここで一つお伺いしたいのは、もう少し前にこういう検討会があってもよかったのではないかという感も私否めないんですね。その辺り率直に、大臣、どのようにお考えか、お示しいただければと思います。

  20. 国土交通委員会

    ○浜野喜史君 いずれにしましても、検討会を設置いただいたことについては心から敬…

    ○浜野喜史君 いずれにしましても、検討会を設置いただいたことについては心から敬意を表する次第でございます。  質問を続けますけれども、約八万人の組合員が加入をいたしますJR最大の産業別組合であります日本鉄道労働組合連合会、JR連合が本年二月に、持続可能な地域公共交通をつくる政策提言というものを取りまとめをいたしました。公共交通を担う責任感と誇りがあふれた建設的な提言であると私は受け止めております

  21. 国土交通委員会

    ○浜野喜史君 さらにJR連合の提言を踏まえて質問をさせていただきますけれども、…

    ○浜野喜史君 さらにJR連合の提言を踏まえて質問をさせていただきますけれども、提言におきましては、JR、自治体や住民、利用者等の地域、国の三者に求められることが整理をされております。  まず、JRに求められることといたしまして、住民や利用者のニーズを把握するとともに、JRの持つ様々なデータを積極的に情報開示し、関係主体との連携強化につなげること、路線存廃の議論に際しては地域との対話に一層の努力が

  22. 国土交通委員会

    ○浜野喜史君 次に、自治体や住民、利用者等の地域に御協力をいただきたいこととい…

    ○浜野喜史君 次に、自治体や住民、利用者等の地域に御協力をいただきたいことといたしましては、住民や利用者のニーズを客観的に把握し交通政策に反映をするということ、まちづくりと公共交通の再生をセットにして、中長期的な展望に基づく事業者や住民を巻き込んだ議論の推進、さらには、法定協議会、地域公共交通会議等にJRの参画を呼びかけること、そして、地方の権限や財源の強化、専門部署の設置や専門の人材育成というこ

  23. 国土交通委員会

    ○浜野喜史君 次に、国に協力いただきたいということといたしましては、地方の取組…

    ○浜野喜史君 次に、国に協力いただきたいということといたしましては、地方の取組を後押しする仕組みとして、法整備や財源の確保、権限委譲の推進、さらには、現在年間約一千億円の鉄道予算の拡充、協議会等の対象区域を市町村に限定せず広域化するということを要望しております。  この内容についての受け止めもお伺いしたいと思います。

  24. 国土交通委員会

    ○浜野喜史君 JR連合の提言を総合して踏まえますと、地域公共交通の在り方につい…

    ○浜野喜史君 JR連合の提言を総合して踏まえますと、地域公共交通の在り方については、国や自治体がリーダーシップを持って異なる交通モード間でのコーディネートを図り、ベストミックスを生み出す枠組みが必要であるということだと考えております。  既に法定協議会という枠組みは設けられておりますけれども、より広域な協議の場を国や都道府県が主導的に設置をするという法整備が必要であるというふうに私は考えておりま

  25. 国土交通委員会

    ○浜野喜史君 お答えいただける範囲でお答えいただければと思うんですけれども、こ…

    ○浜野喜史君 お答えいただける範囲でお答えいただければと思うんですけれども、これちょっと通告していないんですけれども。  そもそも、現行、法定協議会というものは一応あるわけですね。で、あるんだけれども、それが機能していないということなのかなと推察するんですけれども、その辺りの御認識ですね、通告していないんですけれども、御説明いただければというふうに思います。

  26. 国土交通委員会

    ○浜野喜史君 一問飛ばさせていただきたいと思いますけれども

    ○浜野喜史君 一問飛ばさせていただきたいと思いますけれども。  この件に関連してお伺いしたいと思うんですけれども、昨年八月、二十三道県の知事が当時の赤羽国交大臣に、地方の鉄道ネットワークを守る緊急提言というものを行っております。その中で、鉄道事業法における鉄道廃止等手続につきまして、事業者判断だけで廃止できないようという見直しを提言をいたしております。  法的な規制強化によって事業者の経営の自

  27. 国土交通委員会

    ○浜野喜史君 この関係はこれで最後の質問にさせていただきたいと思いますけれども…

    ○浜野喜史君 この関係はこれで最後の質問にさせていただきたいと思いますけれども、大臣にお伺いいたします。  関係主体で議論を行った上で、各地域の実情を踏まえた最適な方策を見出していく必要があるというふうに認識をいたしております。その際には、国としての財政面での支援も欠かせないというふうに私は考えております。国としてどのような財政支援を考えておられるのか、説明をいただきたいと思いますし、また、この

  28. 国土交通委員会

    ○浜野喜史君 ありがとうございました

    ○浜野喜史君 ありがとうございました。  JRは大企業なので負担は吸収できるといったような固定観念を排して、まさに関係主体が自分事として考え、最適な答えを見出していく場が必要ということかと思います。検討会の議論に注目をさせていただきたいというふうに思います。  次に、建設業の適正工期確保についてお伺いをいたしたいと思います。  二〇二〇年十月に改正建設業法が施行され、著しく短い工期による請負

  29. 国土交通委員会

    ○浜野喜史君 御説明をいただきました法改正の内容ですね、著しく短い工期による請…

    ○浜野喜史君 御説明をいただきました法改正の内容ですね、著しく短い工期による請負契約の締結が法律によって禁じられたと、これは画期的であるというふうに私は受け止めております。建設業の働き方改革に大きな意味を持つ改正であったと、このように受け止めるところでございます。  その上でお伺いいたしますけれども、著しく短い工期の請負契約締結禁止につきまして違反の疑いがある場合は誰がどのような手続を取っていく

  30. 国土交通委員会

    ○浜野喜史君 手続的にはそのような流れだと理解をいたしますけれども、そういう手…

    ○浜野喜史君 手続的にはそのような流れだと理解をいたしますけれども、そういう手続に入る一つの入口として、私は、駆け込みホットラインという窓口への通告といいますか、そういうものがあるというふうに理解をいたしております。  そこでお伺いするんですけれども、国交省が毎年実施をいたしております下請取引等実態調査におきまして、駆け込みホットラインの認知状況についても調査の対象となっております。認知をしてい

  31. 国土交通委員会

    ○浜野喜史君 先ほど来から申し上げておりますように、今回の工期設定に関する法定…

    ○浜野喜史君 先ほど来から申し上げておりますように、今回の工期設定に関する法定化ということについて極めて重要なものだと思いますので、この工期に関する基準の認知状況を継続的に調査をしていくということが重要ではないかというふうに私は認識をいたしております。  国土交通省の下請取引等実態調査においても工期に関する基準の認知状況を調査の項目に追加すべきではないかと考えておりますけれども、御見解をお伺いし

  32. 国土交通委員会

    ○浜野喜史君 ありがとうございます

    ○浜野喜史君 ありがとうございます。  ここからは、この問題に関連をいたしまして、電力総連の電工部会の調査に基づき質問をさせていただきます。  電工部会は、関電工を始めとする電気工事会社十社の各労働組合で構成する電力総連の内部組織であります。電工部会は、昨年八月から十月にかけまして工期に関する基準についての調査を実施をいたしまして、組合員から三千三百件余りの回答を得ております。  電気工事会

  33. 国土交通委員会

    ○浜野喜史君 次に、働いている現場での工期に関する認識についての調査結果であり…

    ○浜野喜史君 次に、働いている現場での工期に関する認識についての調査結果でありますけれども、無理のない適正な工期である、やや無理のあるぎりぎりの工期である、無理のある厳しい工期であるという選択肢での質問につきまして、無理のない適切な工期との回答は三六・六%と四割を下回っております。六割はやはり無理があるというふうに回答いたしております。やはり、まだまだ適正工期ということについては実現ができていない

  34. 国土交通委員会

    ○浜野喜史君 電工部会の調査からは少し離れますけれども、著しく短い工期が疑われ…

    ○浜野喜史君 電工部会の調査からは少し離れますけれども、著しく短い工期が疑われるとして駆け込みホットラインには何件の通報があったのかということですね、御説明いただければと思います。

  35. 国土交通委員会

    ○浜野喜史君 その通報が数が多いのか少ないのか、まあ評価の分かれるところですけ…

    ○浜野喜史君 その通報が数が多いのか少ないのか、まあ評価の分かれるところですけれども、私はそんなに多くの通報が出てきているわけじゃないということかと思います。それは、やはりなかなか通報しにくい問題であるのかなということを推察するからであります。  そこで、大臣にお伺いしたいと思うんですけれども、電工部会の調査では、今後適正な工期を設定するための課題としては、やはり発注元からの理解が得られないとい

  36. 国土交通委員会

    ○浜野喜史君 ありがとうございました

    ○浜野喜史君 ありがとうございました。  建設業界は、今回の法改正に関して注目して、そして期待もいたしております。ただ一方で、大臣もおっしゃったように、もう数十年にわたって改善されてきていないということもありますので、一方で、そうはいっても難しいんだろうというような思いも現実問題あります。そういう思いをしっかり振り払うように政府としても積極的に御対応いただくことを求めて、質問を終わります。  

  37. 議院運営委員会

    ○浜野喜史君 国民民主党の浜野喜史でございます

    ○浜野喜史君 国民民主党の浜野喜史でございます。  早速質問をさせていただきます。  まず、人事という分野についての基本的な認識をお伺いしたいと思います。  私は、全ての組織の最重要事項は採用、育成、評価、処遇といった人事であり、組織の行く末を決定付けるものだというふうに私は考えております。伊藤参考人の基本的な御認識をお伺いしたいと思います。

  38. 議院運営委員会

    ○浜野喜史君 更にお伺いいたします

    ○浜野喜史君 更にお伺いいたします。  人事院の最重要課題は人材の確保と育成、とりわけ私は人材の確保と捉えております。  昨年、二〇二一年の秋、川本人事院総裁がある雑誌のインタビューでこういうことをおっしゃっています。民間企業や地方公務員を選んだ人になぜ国家公務員を選ばなかったのか調査を掛けて原因を分析したいと、このように語っておられます。  そこで、国家公務員が従来に比べて選択されていない

  39. 議院運営委員会

    ○浜野喜史君 ありがとうございます

    ○浜野喜史君 ありがとうございます。  私なりには、人材確保のポイントは、六十歳以降も含めた総合的な処遇について展望が持てるかどうかということではないかなというふうに思います。いろんな要因があるんだと思いますけれども、やはり御自分の将来的な処遇についてしっかりとした展望が持てるかどうかということが結局のところ私はもう最重要ポイントではないかなと捉えるんですけれども、伊藤参考人の御見解をお伺いいた

  40. 議院運営委員会

    ○浜野喜史君 ありがとうございます

    ○浜野喜史君 ありがとうございます。  私の質問の内容が少し不明瞭だったかも分かりませんけれども、定年延長を含めたという意味では必ずしもなくして、もうトータル的なやはりしっかりとした処遇をしていかないことにはなかなか人材確保は難しいんではないかということを申し上げたかったということは付け加えさせていただきたいと思います。  最後の質問にいたします。  繰り返しになりますけれども、私は人事院の

  41. 議院運営委員会

    ○浜野喜史君 国民民主党の浜野喜史でございます

    ○浜野喜史君 国民民主党の浜野喜史でございます。  原子力規制委員会において、科学的、技術的観点に立って、効果的、実効ある規制行政を行ってもらいたいという観点から質問をいたします。  新規制基準適合性に係る審査を効果的に実施していただきたいと考えております。審査に時間が掛かり過ぎてはいないかという問題意識を持っております。事業者側にも問題というか課題はあるんだろうと思いますけれども、一方、規制

  42. 議院運営委員会

    ○浜野喜史君 引き続き効果的な審査に努力をいただきたいと思います

    ○浜野喜史君 引き続き効果的な審査に努力をいただきたいと思います。  次に、事業者と規制側との間で、効果的かつ実効ある規制の在り方について、真剣かつ腹を割った議論、意見交換をしていただくように求めたいと思います。  その際、一つの壁は、経営責任者との意見交換の場も含めて会合が全て公開で行われているということではないかと私は考えております。実際、腹を割って議論をしていくという際には、全て公開とい

  43. 議院運営委員会

    ○浜野喜史君 目的は、効果的、実効ある規制をどう追求していくかということだと私…

    ○浜野喜史君 目的は、効果的、実効ある規制をどう追求していくかということだと私は理解をいたします。公開をするということが必ずしも目的ではないわけで、効果的、実効ある規制を事業者と規制側でどう追求していくのかということを重視して、引き続き検討をいただければというふうに思っております。  次に、事業者が安全上の改善を活発に提案できる環境を整えていただきたいということを考えております。現状では、改善を

  44. 議院運営委員会

    ○浜野喜史君 少なくともバックフィットルールの明確化は努力をしていかなければな…

    ○浜野喜史君 少なくともバックフィットルールの明確化は努力をしていかなければならない課題だというふうに考えております。  最後に、安全審査官による審査についてお伺いをいたします。  事業者の混乱を招かないためにも、安全審査官による審査は一貫性が求められるものと考えております。審査官によって、審査ガイドに記載している内容であっても、どこまで求めるのかということについて幅があると聞いております。一

  45. 議院運営委員会

    ○浜野喜史君 効果的、実効ある規制行政を求めて、質問を終わります

    ○浜野喜史君 効果的、実効ある規制行政を求めて、質問を終わります。

  46. 議院運営委員会

    ○浜野喜史君 国民民主党の浜野喜史でございます

    ○浜野喜史君 国民民主党の浜野喜史でございます。  私は、新型コロナウイルス対策の効果について政府がしっかりと分析、評価をして国民に説明するべきではないかと、こういう観点で御質問をさせていただきたいと思います。  まず、昨年の第五波ですね、七月初旬から九月末というのが第五波ということになるわけでありますけれども、九月に入りまして急減したというようなこともございました。この第五波についてどのよう

  47. 議院運営委員会

    ○浜野喜史君 そういうことなんですね

    ○浜野喜史君 そういうことなんですね。  私、厚労省の方にどのような分析がなされたのかという記述がどこにあるのかということを問い合わせましたところ、こういうことでした。昨年十月二十六日の厚生労働省のアドバイザリーボードの中で示された資料の中にそういう記述があるということでございました。  大臣が説明いただいたとおりなんですけれども、少し読み上げますと、「多くの市民や事業者の感染対策への協力やワ

  48. 議院運営委員会

    ○浜野喜史君 真摯に大臣御答弁いただいたというふうに思います

    ○浜野喜史君 真摯に大臣御答弁いただいたというふうに思います。  ただ、これ繰り返しになりますけど、余りにもちょっと不十分なんですよね。もう少し、分からないところは分からないということももう率直に説明されればいいと、いいと思うんです。ただ、こういう対策は効果があったんだということを国民に説明をすると。そして、そういう対策、効果の分析の上に立って、今回のオミクロン株のその特性を更に加えた結果、国民

  49. 経済産業委員会

    ○浜野喜史君 国民民主党の浜野喜史でございます

    ○浜野喜史君 国民民主党の浜野喜史でございます。御質問をさせていただきます。  経済産業の安定発展に大切な電力の安定供給についてお伺いいたします。  経済産業省は、今年の夏、冬は電力需給が厳しくなるとしております。五月にこうした発表があった際、私は少々驚いたというのが正直なところでございます。  五月二十五日に開催されました総合資源エネルギー調査会電力・ガス基本政策小委員会におきまして、近年

  50. 経済産業委員会

    ○浜野喜史君 御説明いただきましたとおりなんですね

    ○浜野喜史君 御説明いただきましたとおりなんですね。正確に御説明いただいたというふうに思います。  その上で、ちょっと重複いたしますけれども、私なりの表現を加えて実情を御説明させていただきますと、新電力が約七百者参入しておられます。そのうち五百者ほどがビジネスを実際問題されているというところでありますけれども、そのほとんどは電源を持たずに、主に卸取引市場で電力を調達して顧客に販売をしておられます

  51. 経済産業委員会

    ○浜野喜史君 御説明あったように、追加的な対策ということなんですけれども、本来…

    ○浜野喜史君 御説明あったように、追加的な対策ということなんですけれども、本来であれば、こういうことが検討されて措置された上で、やはり電力システム改革を進めていくということがやはり本来の姿であったのではないかということは指摘をせざるを得ないというふうに思います。  その上でお伺いいたします。五月二十五日の電力・ガス基本政策小委員会において示されました二〇二二年度以降に向けた構造対策の基本的考え方

  52. 経済産業委員会

    ○浜野喜史君 答弁いただきましたように、仮に退出の防止ということを要請するよう…

    ○浜野喜史君 答弁いただきましたように、仮に退出の防止ということを要請するようなことになれば、適切な補償ということについても検討いただいているということであります。是非、それはもう当然のこととして検討をお願いしたいと思います。  同じく、五月二十五日の電力・ガス基本政策小委員会において示されました基本的考え方の中で、長期的対策として、新規電源投資についての長期間固定収入を確保する仕組みの導入とい

  53. 経済産業委員会

    ○浜野喜史君 卸電力市場の価格の低下や稼働率の低下によりまして電源の維持管理の…

    ○浜野喜史君 卸電力市場の価格の低下や稼働率の低下によりまして電源の維持管理の費用が困難になっているという、こういう状況を考えれば、電源の新規投資はかなりハードルが高くなっているものと推察をいたします。新規投資につながる実効ある対策を求めておきたいと思います。  電力の関係、これで最後にいたしますけれども、同じく五月二十五日の電力・ガス基本政策小委員会におきまして、小売電気事業者に課している供給

  54. 経済産業委員会

    ○浜野喜史君 小売事業者が供給力確保義務を果たすことは、電力の安定供給のために…

    ○浜野喜史君 小売事業者が供給力確保義務を果たすことは、電力の安定供給のために極めて重要であるというふうに考えております。一定程度の相対取引や取引所での長期の商品による調達を義務付ける等の制度整備も含めて検討されるよう求めておきたいというふうに思います。  次に、中小企業政策についてお伺いをいたします。  今年一月、中小企業政策審議会制度設計ワーキンググループにおきまして中間報告書が取りまとめ

  55. 経済産業委員会

    ○浜野喜史君 いろいろ説明いただいたんですけれども、なぜこの四類型に整理をした…

    ○浜野喜史君 いろいろ説明いただいたんですけれども、なぜこの四類型に整理をしたのかという説明がなされていないというふうに私は思ったんですね。この報告書に行き当たったときに、議論の経過があるんだろうということで議事録も見てみましたけれども、特に類型、四類型に整理した理由、考え方も記述されておりませんでした。  更に遡ること二〇一九年の十一月二十二日のまち・ひと・しごと創生会議の資料の中で初めて四類

  56. 経済産業委員会

    ○浜野喜史君 是非、政策検討をするに当たっては、なぜそういう考え方に至ったのか…

    ○浜野喜史君 是非、政策検討をするに当たっては、なぜそういう考え方に至ったのかという是非考え方の、何といいますか、記述をしっかりしていただいて説得力を付けていただく、そしてまた、場合によってはそれを我々も建設的に批判もさせていただくと、こういうこともやれればなというふうに思っております。  次に、デジタル化についてお伺いいたします。  端的にお伺いして、このデジタル化への対応ということが今回の

  57. 経済産業委員会

    ○浜野喜史君 また議事録も拝見して考えてみたいと思うんですけれども

    ○浜野喜史君 また議事録も拝見して考えてみたいと思うんですけれども。極めてもっともらしいんですけれども、どういう経路で成長を目指しているのか、デジタル化ということについての私の理解が及んでいないということなのかも分かりませんけれども、そんな感じがいたします。  そこで、例えば、前回の委員会におきまして、グリーン化に関してこういう答弁がございました、どなたからだったかというのはちょっと忘れましたけ

  58. 経済産業委員会

    ○浜野喜史君 また議事録も拝見して考えてみたいと思います

    ○浜野喜史君 また議事録も拝見して考えてみたいと思います。  デジタル化についてこれで最後にしまして、もう質問を終えますけれども、昨年十二月のデジタルトランスフォーメーションの加速に向けた研究会の取りまとめを見て、非常にこれ違和感を私感じました。  三つほどちょっと考えてきたんですけれども、時間がありませんので一つだけ取り上げさせていただきますと、DXの推進は企業の成長戦略に依存するものであり

  59. 憲法審査会

    ○浜野喜史君 国民民主党の浜野喜史でございます

    ○浜野喜史君 国民民主党の浜野喜史でございます。  参考人の皆様方、ありがとうございます。まず、全ての参考人の皆様方にお伺いしたいと思います。  この憲法審査会の進め方についてお伺いをいたします。  憲法改正ありきということではなく、様々な論点について議論をして国民に判断材料を供していくことが大切であるというふうに考えております。そこで、議論の進め方につきましては、自由討議を積み上げていく方

  60. 憲法審査会

    ○浜野喜史君 ありがとうございました

    ○浜野喜史君 ありがとうございました。  この憲法審査会の進め方は、なかなかどう進めるのか難しいところがあるんじゃないかなと思います。  我々国民民主党は明確な案を持っているというわけではありません。ただ、昨年ですかね、憲法改正に向けた論点整理というものを取りまとめをいたしました。緊急事態条項と言われるものについてはこういうそれぞれ見解があるのではなかろうかといったような論点整理をしたというこ

  61. 経済産業委員会

    ○浜野喜史君 国民民主党の浜野喜史でございます

    ○浜野喜史君 国民民主党の浜野喜史でございます。  参考人の皆様方、本日は誠にありがとうございます。  まず、滝澤参考人にお伺いしたいと思います。私の基礎的な理解が足りてないがゆえの質問になるかも分かりませんけれども、率直に御見解をお伺いできればと思います。  労働生産性の向上ということについて、政策の目標とすべきなのかどうかということについての私の疑問でございます。労働生産性は結果であって

  62. 経済産業委員会

    ○浜野喜史君 ありがとうございました

    ○浜野喜史君 ありがとうございました。  滝澤参考人にもう一点お伺いしたいと思うんですけれども、今年の四月二十八日の日経新聞において滝澤参考人は論説をお出しになっておられました。その中で、労働市場の流動化が重要ということを指摘されておられます。それがどのような内容をイメージされておられるのか。  その上で、一方で、今日も御説明ありましたように、人的資本の蓄積が重要だということも指摘されておられ

  63. 経済産業委員会

    ○浜野喜史君 ありがとうございました

    ○浜野喜史君 ありがとうございました。  次に、木内参考人にお伺いしたいと思います。  政府は、デジタル化とそれからグリーン化ということを成長分野と位置付けて、成長を何とかつくり出していきたいと、こういう考え方に立っております。私もこのデジタル化とグリーン化を是非成長に結び付けられるようにできればいいなという立場でありますけれども、ただ一方で、デジタル化というのはプロセスの効率化ということであ

  64. 経済産業委員会

    ○浜野喜史君 ありがとうございました

    ○浜野喜史君 ありがとうございました。  最後に、伊藤参考人にお伺いいたします。  中小企業政策をめぐりましては様々な説が交錯しているということも言えようかと思います。一つには、中小企業部門の成長力を高めるために重要な視点は企業の新陳代謝であって、一律の保護ではなく、事業者の状況や判断に応じて廃業や開業を促す支援も有望であるという説もあります。一方で、中小企業は年十万社の規模で廃業しており、既

  65. 経済産業委員会

    ○浜野喜史君 国民民主党の浜野喜史でございます

    ○浜野喜史君 国民民主党の浜野喜史でございます。  御質問をさせていただきます。  今回の法改正の狙いは、グリーン社会への転換、デジタル化への対応、中小企業の足腰の強化であると理解をいたしております。その中で、グリーン社会への転換、表現を変えれば地球温暖化対策についてお伺いをいたします。  地球温暖化対策につきましては、発展途上国を含め全ての国を巻き込んだ取組とすること、経済、産業の安定成長

  66. 経済産業委員会

    ○浜野喜史君 政府としても評価をしているというお答えでありましたけれども

    ○浜野喜史君 政府としても評価をしているというお答えでありましたけれども。  さらに、お伺いいたしますけれども、この気候変動サミットに際しまして、アメリカは参加した四十か国に目標の引上げを事前に要請したとされております。我が国よりも排出量の多い中国、インド、ロシアなどが深掘りには応えず、結果として日米欧が一方的に甚大な経済負担を負うことになったという見方があります。とりわけ、中国の現行の計画では

  67. 経済産業委員会

    ○浜野喜史君 中国への働きかけは極めて大切であるという認識が示されました

    ○浜野喜史君 中国への働きかけは極めて大切であるという認識が示されました。  さらに、関連してお伺いいたしますけれども、四月十六日、菅総理はバイデン大統領と日米首脳会談を行い、共同声明を発出されましたけれども、その共同声明に加えまして、日米気候パートナーシップというものが交わされました。このパートナーシップの狙い、概要について御説明をいただきたいと思います。

  68. 経済産業委員会

    ○浜野喜史君 さらに、関連してお伺いいたしますけれども、パートナーシップ文書の…

    ○浜野喜史君 さらに、関連してお伺いいたしますけれども、パートナーシップ文書の締めくくりは次の一文となっております。日米両国は、全ての主要なステークホルダーが、それぞれ立場に見合う形で国内の排出量削減のための取組に関与し、気候資金への貢献を含む国際的な義務と責任を果たすことを確保するため、他の主要エコノミーを関与させることに共に取り組むとなっております。  この一文につきましてはとりわけ中国を念

  69. 経済産業委員会

    ○浜野喜史君 日米気候パートナーシップの関係、これで最後にいたしますけれども、…

    ○浜野喜史君 日米気候パートナーシップの関係、これで最後にいたしますけれども、そのパートナーシップの中で、二、気候・グリーンエネルギーの技術及びイノベーション、三、第三国、特にインド太平洋諸国における脱炭素社会への移行の加速化の対象に火力発電とCCUSは含まれているというふうに理解をいたしますけれども、いかがでしょうか。  加えまして、二、気候・クリーンエネルギーの技術及びイノベーションの部分で

  70. 経済産業委員会

    ○浜野喜史君 地球温暖化対策を通じまして我が国の経済、産業が安定、発展するよう…

    ○浜野喜史君 地球温暖化対策を通じまして我が国の経済、産業が安定、発展するよう、また他国にいいとこ取りをされることのないよう、したたかに国際交渉を展開されるよう求めておきたいと思います。  次に、大臣にお伺いいたします。  気候変動サミットに先立ち、四月二十二日、政府の地球温暖化対策本部におきまして、日本の二〇三〇年度における温室効果ガス削減目標につきまして、二〇一三年度比で四六%削減すると決

  71. 経済産業委員会

    ○浜野喜史君 政府は、この従来の方針、二〇三〇年に二〇一三年度比で二六%という…

    ○浜野喜史君 政府は、この従来の方針、二〇三〇年に二〇一三年度比で二六%ということについてもそんなに簡単な目標ではないという説明をされてこられました。それに二〇%増しということでありますので、相当難しい目標ではないかと私は理解をいたしております。  検討の状況、そして方策の取りまとめの目途を御説明をいただければと思います。

  72. 経済産業委員会

    ○浜野喜史君 様々な分野で検討を進めていただいているということでありますけれど…

    ○浜野喜史君 様々な分野で検討を進めていただいているということでありますけれども、産業界そして国民生活に結果的に負担を押し付けたということにならないように、しっかり御検討をいただきたいと思います。  次に、グリーン成長戦略についてのその経済効果についてお伺いいたします。  グリーン成長戦略につきまして、機械的な試算によると、この戦略により、二〇三〇年で年額九十兆円、二〇五〇年で年額百九十兆円程

  73. 経済産業委員会

    ○浜野喜史君 この関連で少しお伺いしたいんですけれども、経済効果という表現をさ…

    ○浜野喜史君 この関連で少しお伺いしたいんですけれども、経済効果という表現をされているんですけれども、経済効果ということになりますと、売上増であるとか付加価値が伸びるというようなことになると思うんですけれども、この百九十兆円はどういう数字なんでしょうか、御説明いただきたいと思います。

  74. 経済産業委員会

    ○浜野喜史君 私、ここの表現は、失礼ながら、少し言い過ぎかも分かりませんけれど…

    ○浜野喜史君 私、ここの表現は、失礼ながら、少し言い過ぎかも分かりませんけれども、虚偽表示ではないかという気がいたします。  やはり、経済効果ということであるならば、売上げが伸びるとか付加価値が増えるとかいう部分を表すべきであって、今の御説明であれば、市場規模がどうなるとか、その売上額自体がどうなるという表現をすべきなんじゃないかなというふうに思いますけれども、いかがでしょう。

  75. 経済産業委員会

    ○浜野喜史君 これ、一月十八日の総理の施政方針演説の中にも明確に、百九十兆円の…

    ○浜野喜史君 これ、一月十八日の総理の施政方針演説の中にも明確に、百九十兆円の経済効果があるというふうに盛り込まれているんですね。これはやはりちょっと表現としては不適切というふうに言わざるを得ないということは申し上げておきたいと思います。  この関係、もう一問だけ。百九十兆円、機械的に一応積み上げたんだという御説明でしたけれども、それ以上の説明はできるんでしょうか。こういう数字の積み上げで百九十

  76. 経済産業委員会

    ○浜野喜史君 この関係、これで終わりますけれども、繰り返しますけれども、一月十…

    ○浜野喜史君 この関係、これで終わりますけれども、繰り返しますけれども、一月十八日の総理の施政方針演説の中で、二〇五〇年断面で百九十兆円の経済効果があるということがもう明言されておるわけですよね。その数字についての説明がもうその程度のことしかできないということは、もう極めて不適切な内容を裏付けなしに盛り込んだというふうに言わざるを得ないというふうに思います。そのことは指摘をしておきたいと思います。

  77. 経済産業委員会

    ○浜野喜史君 いろいろ御説明をいただきましたけれども、グリーン化を成長に結び付…

    ○浜野喜史君 いろいろ御説明をいただきましたけれども、グリーン化を成長に結び付けて、何とか結び付けていきたいということはもう大賛成で、そのとおりなんですけれども、成長をどのように、失礼しました、グリーン化をどのように成長に結び付けていくかという経路を示していただいているということではないというふうに私は思うんです。  例えば、示されているグリーン成長戦略の中にある製鉄を考えてみましても、工程は石

  78. 経済産業委員会

    ○浜野喜史君 そろそろ時間も迫ってまいりましたので、これで終わらせていただきま…

    ○浜野喜史君 そろそろ時間も迫ってまいりましたので、これで終わらせていただきますけれども、大臣おっしゃっていただきました、世界をリードできるような革新的な技術を日本が生み出せるかどうかということに私は懸かっているんじゃないかなと思うんです。  グリーン化が成長に結び付くとすれば、日本が革新的技術で世界をリードして、その技術が世界で活用されていく、そして、新しい革新的技術で生み出された製品が、外需

  79. 憲法審査会

    ○浜野喜史君 国民民主党の浜野喜史でございます

    ○浜野喜史君 国民民主党の浜野喜史でございます。会派を代表して意見表明をいたします。  まず、憲法改正国民投票法案の審議についてです。  衆議院において五月六日に採決が行われましたが、その際、修正案について質疑が行われなかったことを不自然と言わざるを得ません。参議院においては、当然のこととして、修正案提出者も出席の上で、修正部分も含めた審議が行われるべきであると考えます。  次に、今後の憲法

  80. 議院運営委員会

    ○浜野喜史君 国民民主党の浜野喜史でございます

    ○浜野喜史君 国民民主党の浜野喜史でございます。  コロナ対応に当たっていただいております全ての皆様方に心から感謝を申し上げる次第でございます。そして、政府の要請に真摯に御対応いただいております国民各界各層の皆様方にも心から敬意を表する次第でございます。そして、西村大臣も、連日本当に御苦労さまでございます。敬意を表する次第でございます。  私は、一問だけ質問をさせていただきたいというふうに思い

  81. 議院運営委員会

    ○浜野喜史君 是非、先を見据えて、戦略、方針、引き続き御検討いただければという…

    ○浜野喜史君 是非、先を見据えて、戦略、方針、引き続き御検討いただければというふうに思います。  時間も迫ってまいりましたので、もう一点だけ、これは国民民主党としての意見でありますけれども、申し上げて終わりたいと思います。  オリンピック、パラリンピックについてでありますけれども、我々国民民主党といたしましては、安全、安心の大会として成立するかどうか、医療関係者を含む第三者機関を設置をして速や

  82. 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会

    ○浜野喜史君 国民民主党の浜野喜史でございます

    ○浜野喜史君 国民民主党の浜野喜史でございます。  質問をさせていただきたいと思いますけれども、通告をしているもの、していないものがありますけれども、通告していないものにつきましては可能な範囲でお答えをいただければと思います。  まず、平成三十年の公選法改正についてお伺いをしたいと思います。  これは通告していないんですけれども、当時のことを私振り返ってみて、この自民党案に最初に触れたときに

  83. 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会

    ○浜野喜史君 もうちょっと率直に当時の思いを述べていただけると良かったんですけ…

    ○浜野喜史君 もうちょっと率直に当時の思いを述べていただけると良かったんですけれども、そのときの考え方をおっしゃっていただきました。  私が当時なぜ驚いたかといえば、これではとても国民の理解が得られるとは思えないというふうに率直に感じたからであります。これは個人的な思いなんですけれども、埼玉の定数二増、これはまあ理解ができなくもないというふうに思うんですけれども、全国比例を四増やして、その上でそ

  84. 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会

    ○浜野喜史君 当時の議論を更に少し振り返ってみたいと思うんですけれども、平成三…

    ○浜野喜史君 当時の議論を更に少し振り返ってみたいと思うんですけれども、平成三十年七月九日の本倫理選挙特別委員会におきまして、脇雅史前参議院議員、元選挙制度協議会会長は、参考人として出席をいただいて、次のような発言をされておられます。参考人としてお呼びになられたのは、隣に座っておられます足立信也参議院議員ということになります。  ちょっと脇元座長の発言を、ちょっとかいつまんでというか、少し御報告

  85. 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会

    ○浜野喜史君 理解はできかねますけれども、そういう考え方で対応されたというふう…

    ○浜野喜史君 理解はできかねますけれども、そういう考え方で対応されたというふうに受け止めておきます。  いずれにしても、人口減少県の民意の反映であるとか国政上有能な人材の確保とか、非常にもっともらしい説明を当時もされておられるわけですけれども、やはり私は、脇雅史元座長がおっしゃっているように、国民の立場からの改正ではなく、自民党、さらに議員の立場からの改正であったと言わざるを得ないというふうに思

  86. 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会

    ○浜野喜史君 偽りないところだということで信用したいと思うんですけれども、ちょ…

    ○浜野喜史君 偽りないところだということで信用したいと思うんですけれども、ちょっとまだ落ちないんですね。  それで、法制局長にもう一問だけお伺いしたいんですけれども、私はもうそのように感じていたんですね、経過を見たときに、先ほど申し上げたとおりですけれども。法制局長は、私が持ったような感覚、これは大変なことになると、公にして修正手続すると大変なことになるということを時の担当者は多分思ったんだろう

  87. 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会

    ○浜野喜史君 これでもう法制局長に質問はしませんけれども、私が、私は法制局長を…

    ○浜野喜史君 これでもう法制局長に質問はしませんけれども、私が、私は法制局長を務めるような能力は当然ありませんけれども、私がその立場で仮にあれば、多分そういうことじゃなかったのかということをヒアリングするんじゃないかなというふうに思うんですね。そういうことも法制局長はされなかったということと理解をいたしました。  その上で、総務省にお伺いしますけれども、総務省はやはりフォローをしなかったというこ

  88. 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会

    ○浜野喜史君 そういう答弁書を用意されてもうそれを読み上げるのが、もう何といい…

    ○浜野喜史君 そういう答弁書を用意されてもうそれを読み上げるのが、もう何といいますかね、原則という対応なんでしょうけれども、それなら通告なぜしたのかと、通告というか指摘をということにもなると思うんですね。  やはり所管は、法の所管は総務省であるわけなので、指摘をした上で、それは当然どういう対応になっているのかということをフォローするのがもう当たり前のことだと思うんですよね。だから、それはちょっと

  89. 議院運営委員会

    ○浜野喜史君 国民民主党の浜野喜史でございます

    ○浜野喜史君 国民民主党の浜野喜史でございます。  まん延防止等重点措置についてお伺いいたしますけれども、まん延防止等重点措置は、期間、区域、業態を絞った措置を機動的に実施できる仕組みであるというふうに説明をしてきておられます。しかし、現実は、それに加えて広く外出自粛が要請されているんではなかろうかと私は理解をいたしております。  絞った措置と説明しながら一方で広く外出要請が行われているという

  90. 議院運営委員会

    ○浜野喜史君 冒頭に説明をいただきました、不要不急の都道府県間の移動を極力控え…

    ○浜野喜史君 冒頭に説明をいただきました、不要不急の都道府県間の移動を極力控えるよう促していくと。これは、重点措置がとられている区域とそれ以外との往来をやめてくださいと。これはまあ私は理解できるんですけれども、やはり重点措置エリアで外出自粛まで広く求めてしまうということは、これはやはりめり張りの利いた対策ということにはならないんではないかというふうに考えますんで、そのことは指摘をしておきたいという

  91. 議院運営委員会

    ○浜野喜史君 国民民主党の浜野喜史でございます

    ○浜野喜史君 国民民主党の浜野喜史でございます。どうぞよろしくお願い申し上げます。  まず、今回の問題につきましては、その事実関係、そして原因、さらには背景を丁寧に把握をしていただいて、対策を是非おまとめいただきたいということを冒頭に求めておきたいと思います。  その上で、一括二問、官房長官にお伺いをしたいと思うんですけれども、これ推察ですけれども、やはり国家公務員の方々の働き方の問題がやはり

  92. 議院運営委員会

    ○浜野喜史君 国家公務員はやはり多くの若者が志望する対象であり続けるべきだとい…

    ○浜野喜史君 国家公務員はやはり多くの若者が志望する対象であり続けるべきだというふうに思いますので、是非引き続いての御努力をお願い申し上げたいと思います。  ありがとうございました。

  93. 経済産業委員会

    ○浜野喜史君 国民民主党の浜野喜史でございます

    ○浜野喜史君 国民民主党の浜野喜史でございます。  この冬の電力需給の逼迫についてお伺いをしたいと思います。  エリア間の融通、発電事業者の増出力、老朽化で休止していた発電所や建設中の試運転発電所の稼働、又は、通常は災害時に活用する高圧発電機車による送電、さらに顧客の節電、ガス、石油会社等の協力など、まさに極限までの関係者の努力により、何とか大規模停電を回避できたものと認識をいたしております。

  94. 経済産業委員会

    ○浜野喜史君 引き続いて冷静に検証していただき、責任ある報告をまとめていただく…

    ○浜野喜史君 引き続いて冷静に検証していただき、責任ある報告をまとめていただくよう求めておきたいと思います。  次に、政府の節電要請につきまして、大臣にお伺いをしたいと思います。  この冬、需要の高まった一月の上旬でありますけれども、エリアによっては予備率が三%未満、中には予備率がマイナスとなるなど、まさに綱渡りの状況であったと認識をいたしております。電力不足で計画停電を行うという事態になって

  95. 経済産業委員会

    ○浜野喜史君 それに関連してなんですけれども、要は、節電要請の在り方についても…

    ○浜野喜史君 それに関連してなんですけれども、要は、節電要請の在り方についても、現在、検証、議論の中で御検討いただいていると、こういうことでよろしいですか。

  96. 経済産業委員会

    ○浜野喜史君 しっかりと検証、議論をお願いをいたします

    ○浜野喜史君 しっかりと検証、議論をお願いをいたします。  次に、電力自由化の中で電力の供給の実情がどのようなものになっているのかということにつきまして、数点お伺いをいたしたいと思います。  二〇一四年の電気事業法改正によりまして、発電事業者、一般送配電事業者、小売電気事業者等が位置付けられました。現在、小売電気事業者の登録数は何社となっているのか、そのうち、いわゆる新電力については、その多く

  97. 経済産業委員会

    ○浜野喜史君 御説明いただきましたけれども、御説明があったように、電力・ガス取…

    ○浜野喜史君 御説明いただきましたけれども、御説明があったように、電力・ガス取引等監視委員会の昨年の秋の調査ですかね、新電力大手十八社への調査の内容を御説明いただきました。  これ、ちょっと通告していないのでお答えいただける範囲で結構なんですけれども、このいわゆる電取の調査は、広範には行っているんだけども公開しているのが今御説明いただいた内容であるということなのか、要はもうこの十八社だけしか調査

  98. 経済産業委員会

    ○浜野喜史君 また教えていただければと思いますけれども

    ○浜野喜史君 また教えていただければと思いますけれども。  今御説明ありましたように、新電力大手十八社の調査では、相対取引、これは発電事業者との個別契約ということになるんだろうと思います、五五%、自社電源が一九%、そして卸電力市場が二五%という説明でございました。  これは私の推察ですけれども、大手でこういう状況であるわけでありますけれども、それ以外の規模の小さい新電力においてはもっと多くの供

  99. 経済産業委員会

    ○浜野喜史君 従来は大手電力が全面的に供給責任を担ってきたわけですけれども、御…

    ○浜野喜史君 従来は大手電力が全面的に供給責任を担ってきたわけですけれども、御説明がありましたように、小売電気事業者、一般送配電事業者、発電事業者が、それぞれの立場でその全面的に担ってきた供給責任を分担しているということなんだろうというふうに思います。  そこで、これもちょっと通告していないんですけれども、お答えいただける範囲で結構なんですけれども、今回の需給逼迫の中では、旧一般電気事業者、大手

  100. 経済産業委員会

    ○浜野喜史君 責任の隙間が生じないように、しっかりと御検討いただければというふ…

    ○浜野喜史君 責任の隙間が生じないように、しっかりと御検討いただければというふうに思います。  説明いただきましたように、小売電気事業者は、自らの顧客の需要に応じるための供給力を確保しなければならないとされております。新電力を含め、小売電気事業者は供給力確保のために自社電源、相対取引のほかに取引所を活用しているということでありますけれども、取引所ではどのような市場が整備されているのか、御説明をい

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