浜野 喜史

はまの よしふみ

国民民主党
参議院
選挙区
比例
当選回数
1回

活動スコア

全期間
5.1
総合スコア / 100
発言数7925.0/60
質問主意書20.1/20
提出法案00.0/20

発言タイムライン

829件の発言記録

  1. 環境委員会

    ○浜野喜史君 印刷産業を始め各産業は脱炭素化に真摯に取り組んでいるというふうに…

    ○浜野喜史君 印刷産業を始め各産業は脱炭素化に真摯に取り組んでいるというふうに思います。その実情を踏まえた支援を引き続き求めてまいりたいと思います。  次に、ヒートポンプについてお伺いいたします。  脱炭素化を進めていくに当たり、経済成長を妨げることのないよう、確立された技術であるヒートポンプの徹底活用を進めていく必要があると考えております。こうした観点で、昨年十一月の環境委員会におきまして、

  2. 環境委員会

    ○浜野喜史君 関連してヒートポンプについてお伺いしますけれども、脱炭素化に向け…

    ○浜野喜史君 関連してヒートポンプについてお伺いしますけれども、脱炭素化に向けましては、エネルギー供給高度化法で再エネとして定義されている大気熱を利用したヒートポンプの活用などで電化を進めていくことが大変重要であると考えております。  統計化につきましては過去からの連続性など課題があることとは承知をしておりますが、少なくとも次期エネルギー基本計画においてヒートポンプは再エネ利用技術であると明確に

  3. 環境委員会

    ○浜野喜史君 現時点で予断を持ってお答えできないということについては理解をいた…

    ○浜野喜史君 現時点で予断を持ってお答えできないということについては理解をいたしますが、ヒートポンプが再エネ利用技術であるということは明らかだというふうに思いますので、正当に位置付けるべきだということを申し上げておきたいと思います。  ヒートポンプについて更に伺いますが、ヒートポンプ給湯器の普及拡大は家庭のエネルギー消費の脱炭素化に大きく寄与しますが、家庭の給湯において電化が占める比率は一割強程

  4. 環境委員会

    ○浜野喜史君 ヒートポンプの普及はエネルギー自給率の向上にも寄与いたしますので…

    ○浜野喜史君 ヒートポンプの普及はエネルギー自給率の向上にも寄与いたしますので、引き続き積極的な支援を求めておきたいと思います。  次に、電気保安人材の確保について伺います。  脱炭素化に向けて電化を進めていけば、受電設備などの点検で安全性を確認する電気保安業務が従来に増して重要となってまいります。そのような中、電気工学専攻の学生が減少していることに加え、デジタル化の流れによって強電専攻者より

  5. 環境委員会

    ○浜野喜史君 少しお答えをいただいた部分と重複いたしますけれども、電気保安につ…

    ○浜野喜史君 少しお答えをいただいた部分と重複いたしますけれども、電気保安について関連して更にお伺いいたします。  技能レベルを確保しつつ、追加的研修の実施等によりまして実務経験年数の短縮が可能となれば、保安業務従事者の確保に有効であると考えております。実務経験年数の短縮に関する検討状況について説明をいただきたいと思います。

  6. 環境委員会

    ○浜野喜史君 これで最後の質問にさせていただきますが、引き続き電気保安について…

    ○浜野喜史君 これで最後の質問にさせていただきますが、引き続き電気保安についてお伺いいたします。  再エネ設備の増加や電化の進展によりまして増え続ける電気保安業務、人手不足という厳しい環境の中で、電気保安に携わる方々の懸命な努力の上で設備が安全に維持運用されていることを忘れてはならないと考えております。  電気保安に関する人手不足を解消していくために、政府からも電気保安業務の重要性、魅力などを

  7. 環境委員会

    ○浜野喜史君 電気保安の分野の充実について引き続き継続的な検討をしていただくこ…

    ○浜野喜史君 電気保安の分野の充実について引き続き継続的な検討をしていただくことを求めて、質問を終わりたいと思います。  ありがとうございました。

  8. 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会

    ○浜野喜史君 国民民主党の浜野喜史でございます

    ○浜野喜史君 国民民主党の浜野喜史でございます。  原子力規制委員会の山中委員長に、ラジオアイソトープについてお伺いをしたいと思います。  放射性同位元素、ラジオアイソトープは、主に医療分野における診断、治療に用いられており、我が国の医療体制の充実に大きく寄与するものであります。例えば、RI検査は、体内に集積したラジオアイソトープから放出される微量な放射線を専用の装置で撮影することで、細胞の機

  9. 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会

    ○浜野喜史君 関連して内閣府にお伺いをいたします

    ○浜野喜史君 関連して内閣府にお伺いをいたします。  世界的には、試験研究炉の主要な運転目的として、照射試験と並んで、医療用及び工業用ラジオアイソトープの生産が挙げられております。原子炉を用いたラジオアイソトープの生産は大きな供給量を確保できることが期待されており、特に、短半減期のラジオアイソトープを国内に流通可能にするという観点からも、医療分野、その他の分野において大きく期待されていると考えて

  10. 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会

    ○浜野喜史君 関連して山中委員長にお伺いいたしますけれども、医療用等ラジオアイ…

    ○浜野喜史君 関連して山中委員長にお伺いいたしますけれども、医療用等ラジオアイソトープ製造・利用推進アクションプランにおきましては、試験研究炉を用いたラジオアイソトープ生産に関しては研究段階という位置付けになっていると承知をいたしております。  今後、試験研究炉を設置している事業者がラジオアイソトープの生産を事業化していくに当たり、原子炉等規制法やその他の原子力規制関連法令においてどのような手続

  11. 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会

    ○浜野喜史君 医療用などのラジオアイソトープの国産化は国民の福祉向上に大きく寄…

    ○浜野喜史君 医療用などのラジオアイソトープの国産化は国民の福祉向上に大きく寄与するものと考えますので、前向きな検討、対応を求めておきたいと思います。  引き続き、山中委員長にお伺いをいたしたいと思います。  本年二月十四日の山中委員長への質疑におきまして、原子力規制委員会原子力規制庁の緊急事態対策監を務められました長岡技術科学大学の山形教授による指摘についての見解をお伺いいたしました。審査す

  12. 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会

    ○浜野喜史君 関連してお伺いしたいと思うんですけれども、これ通告しておりません…

    ○浜野喜史君 関連してお伺いしたいと思うんですけれども、これ通告しておりませんが、今取り上げましたその具体的な合格基準とそれを立証するための受入れ可能な方法の明示ということが必要だということを、緊急事態対策監を務められた山形教授が経験を踏まえておっしゃっているわけですね。  この具体的な合格基準とそれを立証するための受入れ可能な方法の明示ということについて、大事であるというふうに委員長は思ってお

  13. 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会

    ○浜野喜史君 ありがとうございます

    ○浜野喜史君 ありがとうございます。  具体的な合格基準とそれを立証するための受入れ可能な方法の明示ということについて、委員長は重要だというふうにおっしゃっていただきました。是非、継続的な検討をお願いを申し上げておきたいというふうに思います。  更に委員長にお伺いいたします。  同じく二月十四日の質疑におきまして、設置変更許可の審査につきましても、設計及び工事の計画の認可、いわゆる設工認の審

  14. 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会

    ○浜野喜史君 関連して、これも一点だけ追加してお伺いしたいんですけれども、審査…

    ○浜野喜史君 関連して、これも一点だけ追加してお伺いしたいんですけれども、審査を進める中で論点の追加とか変更ということはあり得るんだというふうに私は理解するんですけれども、それはいかがでしょうか。

  15. 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会

    ○浜野喜史君 それで、私がお伺いしているのは、ヒアリングの場での論点提示は今の…

    ○浜野喜史君 それで、私がお伺いしているのは、ヒアリングの場での論点提示は今の委員長の説明なんですけど、審査会合というか、審査を進めていく過程において、一旦論点はこういうふうに整理したんだけれども、追加的論点が発生しましたとか論点が修正されますということは私はあり得るんだというふうに思うんですけれども、そこはどういうふうに理解をされていますか。

  16. 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会

    ○浜野喜史君 私の理解では、審査を進めていく中で、論点の追加とか修正ということ…

    ○浜野喜史君 私の理解では、審査を進めていく中で、論点の追加とか修正ということはあり得るんだろうというふうに私は理解をいたします。と考えれば、事前のヒアリングの段階で論点提示ということが行われても、何らその審査の公正性に問題を与えるものではないんじゃないかというふうに私は理解をいたしますので、これも継続的に検討いただければとお願いを申し上げておきたいと思います。  引き続き、山中委員長にお伺いい

  17. 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会

    ○浜野喜史君 これで質問最後にいたしますけれども、山中委員長に引き続き御質問さ…

    ○浜野喜史君 これで質問最後にいたしますけれども、山中委員長に引き続き御質問させていただきます。  原子力規制庁職員の年代構成につきましては、中核となる職員の高齢化が進み、審査、検査能力等の継承が喫緊の課題になっているものと承知をいたしております。特に、プラント新設の審査に関する経験、知見を持った人材が不足していくのではないかと危惧されます。  原子力規制委員会原子力規制庁として、審査、検査能

  18. 環境委員会

    ○浜野喜史君 国民民主党の浜野喜史でございます

    ○浜野喜史君 国民民主党の浜野喜史でございます。  環境大臣にまずお伺いいたします。  温室効果ガス排出量についてお伺いいたします。  五月十五日の資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会におきまして、我が国の温室効果ガス排出量の減少は、産業部門の経済活動量が減少したことが主な原因ではないかという経団連の公表と同様の認識に政府も立つべきと質疑をさせていただきました。政府からは、減少要因につ

  19. 環境委員会

    ○浜野喜史君 関連して環境省にお伺いいたしますけれども、本年四月十二日に二〇二…

    ○浜野喜史君 関連して環境省にお伺いいたしますけれども、本年四月十二日に二〇二二年度の我が国の温室効果ガス排出・吸収量を公表しております。温室効果ガス排出量減少の要因分析ができていない中にもかかわらず、本公表におきまして、我が国の温室効果ガス排出・吸収量は二〇五〇年ネットゼロに向けて順調な減少傾向ということが示されております。  こうした見解は要因分析を実施した上で公表すべきと考えておりますけれ

  20. 環境委員会

    ○浜野喜史君 私の問題意識は、仮に経済活動量の減少が排出減の主な要因であるなら…

    ○浜野喜史君 私の問題意識は、仮に経済活動量の減少が排出減の主な要因であるならば、手放しで喜べないということだと思うんですね。したがって、しっかりと要因分析をしていただいて公表をしていただくということを求めておきたいと思います。  次に、四月十二日の環境省の温室効果ガス排出・吸収量の公表におきましては、環境配慮型コンクリートについてJ―クレジット化の検討を予定ということも示されております。コンク

  21. 環境委員会

    ○浜野喜史君 引き続き精力的な検討を求めておきたいと思います

    ○浜野喜史君 引き続き精力的な検討を求めておきたいと思います。  次に、内閣府に再エネタスクフォースについてお伺いいたします。  再エネタスクフォースは、法令に基づき内閣府に設置された規制改革推進会議とは別に、再生可能エネルギー等の導入拡大に向けた規制等の具体的な改革策を検討すべく、河野太郎規制改革担当大臣の下で設置された組織でありますが、設置の経過や人選などに問題がある組織だと認識をいたして

  22. 環境委員会

    ○浜野喜史君 その上でお伺いいたしますけれども、様々な省庁にまたがる再生可能エ…

    ○浜野喜史君 その上でお伺いいたしますけれども、様々な省庁にまたがる再生可能エネルギーに関する規制等を網羅的かつ横断的にスピード感を持って見直す必要があるため議論をする場を別に設けたということであります。  私は、議論をする場として規制改革推進会議の下にワーキンググループを設置するのが自然かつ正当であるというふうに考えております。  規制改革推進会議令及び運用規則に基づくワーキンググループの設

  23. 環境委員会

    ○浜野喜史君 そういうもう鉄板答弁なんですけどね

    ○浜野喜史君 そういうもう鉄板答弁なんですけどね。  これ、関連してもう一回聞きますけれども、網羅的かつ横断的にスピード感を持って見直す必要があるためということなんですけれども、こういう理由があったがためにワーキンググループで対応できなかったという制度的な理由及びその運用上の理由はなかったというふうに答弁されているというふうに理解してよろしいですか。

  24. 環境委員会

    ○浜野喜史君 精いっぱい御答弁いただいたというふうに思いますけれども、制度上は…

    ○浜野喜史君 精いっぱい御答弁いただいたというふうに思いますけれども、制度上はワーキンググループでも設置が、対応できたんだというような御説明であったというふうに私は理解をさせていただきたいと思います。  更にお伺いいたしますけれども、再生可能エネルギー等に関する規制等の総点検タスクフォースの報告を規制改革推進会議の答申に掲載することとした際の意思決定の経過が分かる資料の本委員会への提出要求につい

  25. 環境委員会

    ○浜野喜史君 その上でお伺いいたしますけれども、参考とはいえ、タスクフォースの…

    ○浜野喜史君 その上でお伺いいたしますけれども、参考とはいえ、タスクフォースの取組について、総理大臣の諮問に応じ調査審議する会議体の答申において紹介をする必要性は何なのか、説明をいただきたいと思います。

  26. 環境委員会

    ○浜野喜史君 そういうまた御答弁になるんですけれども、関連してお伺いしますけれ…

    ○浜野喜史君 そういうまた御答弁になるんですけれども、関連してお伺いしますけれども、とすれば、このタスクフォースの取組を紹介したということなんですね。とすると、タスクフォースの取組と推進会議の答申に関係性があるのかどうかですね。例えば、推進会議から調査してくださいという要請がタスクフォースに対して行われたとか、逆にタスクフォースが推進会議の場で何らかの意見提起をしたとか、そういう関係性があるのかど

  27. 環境委員会

    ○浜野喜史君 私が例示したような実績はありますか

    ○浜野喜史君 私が例示したような実績はありますか。私が申し上げたように、タスクフォースに何か検討してくださいと要請が推進会議の方からなされたとか、逆にタスクフォースの意見提起が規制改革推進会議でなされたとか、そういうことの実績はあるのかないのか。どうですか。

  28. 環境委員会

    ○浜野喜史君 基本的にこれそれぞれ別の会議体で関係性がないということだと思うん…

    ○浜野喜史君 基本的にこれそれぞれ別の会議体で関係性がないということだと思うんですね。であるにもかかわらず、わざわざそのタスクフォースの取組を紹介するという目的のために参考資料として掲載するというのは、やはり私、不可解であるというふうに言わざるを得ないということを申し上げておきたいと思います。  それと、読み上げていただいた回答の中で、なお、規制改革推進会議の中間答申に参考として掲載された事項は

  29. 環境委員会

    ○浜野喜史君 指示の下で作業をして何らかの場でオーソライズされたものかどうか、…

    ○浜野喜史君 指示の下で作業をして何らかの場でオーソライズされたものかどうか、それはいかがですか。

  30. 環境委員会

    ○浜野喜史君 またこれ改めて確認させていただいてもいいんですけれども、大臣の下…

    ○浜野喜史君 またこれ改めて確認させていただいてもいいんですけれども、大臣の下で指示されて調整しましたと、事務局の責任で何らかの整理されているのかも分かりませんけれども、事務局の手で整理されたものを、総理大臣の諮問に基づいて、そして法令に基づいて設置された推進会議の答申の参考資料であったとしても、それを掲載するというのは極めて不可解というふうに言わざるを得ないというふうに思います。  私は、この

  31. 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会

    ○浜野喜史君 国民民主党の浜野喜史でございます

    ○浜野喜史君 国民民主党の浜野喜史でございます。  まず、経産省にお伺いいたします。次期エネルギー基本計画について伺います。  最終エネルギー消費に占める電力の割合は三割程度でありますが、エネルギー基本計画におきましては、二〇三〇年の具体的な電源別構成が示されるなど、エネルギーがイコール電力であるかのような計画になっているのではないかと違和感を持ちます。先進他国においてエネルギー計画に電源構成

  32. 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会

    ○浜野喜史君 昨年、原子力基本法が改正され、原子力発電の積極活用を国の責務とし…

    ○浜野喜史君 昨年、原子力基本法が改正され、原子力発電の積極活用を国の責務とし、事業環境整備を基本的施策といたしました。今こそ政府は我が国の将来を見据えた計画を示さなければなりません。原子力発電のリプレースと新設の必要性をエネルギー基本計画に明記すべきと考えておりますけれども、見解をお伺いいたします。経済産業省。

  33. 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会

    ○浜野喜史君 本年四月二日に公表されました経団連の行動計画によりますと、二〇二…

    ○浜野喜史君 本年四月二日に公表されました経団連の行動計画によりますと、二〇二二年度の我が国の温室効果ガス排出量の減少は、エネルギー、原材料価格の高騰や半導体不足に起因する需給変動長期化、外需縮小等により多排出産業を中心に産業部門の経済活動量が減少したことが主な要因と示されております。政府として、温室効果ガス排出量の減少の主な原因について経団連の公表と同様の認識に立つべきと考えますが、見解をお伺い

  34. 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会

    ○浜野喜史君 最後の質問にいたします

    ○浜野喜史君 最後の質問にいたします。  電力システム改革の検証についてです。  検証につきましては、改革の基本的な考え方に関する以下の総括の上に立って行われるべきと考えておりますが、見解をお伺いしたい。  発電卸売と小売の分野を自由化し、多数のプレーヤーを卸電力市場に参入させることで、市場が発する価格シグナルによる短期的な発電設備の運用と長期的な電源投資の両方が最適化されることを期待してい

  35. 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会

    ○浜野喜史君 終わりますけれども、小売分野の全面自由化であるとか、送配電の広域…

    ○浜野喜史君 終わりますけれども、小売分野の全面自由化であるとか、送配電の広域化というんですか、市場機能の活用等々、分野ごとに検討されるということは私は理解するんですけれども、そもそも、この電力システム改革の基本設計思想、基本的な考え方が何であったのか、それがどう総括されるべきなのかと、ここをしっかり議論していただかないことには総括に、検証にならないということを申し上げて、終わりたいと思います。

  36. 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会

    ○浜野喜史君 国民民主党の浜野喜史です

    ○浜野喜史君 国民民主党の浜野喜史です。  能登半島地震の復旧において、北陸電力送配電のみならず、北陸電力が発電、小売ライセンスの責を超えて様々な後方支援を行っております。私は、分社化前の旧一般電気事業者における安定供給の確保に向けた強い気持ちが今もしっかりと引き継がれていると感じました。現在、電力システム改革の検証が進められておりますが、こうした現場の実態も踏まえつつ検証をすべきであります。

  37. 経済産業委員会、環境委員会連合審査会

    ○浜野喜史君 国民民主党の浜野喜史でございます

    ○浜野喜史君 国民民主党の浜野喜史でございます。  まず、齋藤経産大臣にお伺いいたします。  水素・アンモニア政策小委員会等の合同会議が本年一月二十九日に示しました中間取りまとめによりますと、既存原燃料と低炭素水素等との価格差に着目した支援を受ける必須条件として、鉄、化学等といった代替技術が少なく転換困難な分野、用途に関し、新たな設備投資や事業革新を伴う形での原燃料転換も主導するものであること

  38. 経済産業委員会、環境委員会連合審査会

    ○浜野喜史君 関連してお伺いいたしますけれども、GX経済移行債の償還財源は、今…

    ○浜野喜史君 関連してお伺いいたしますけれども、GX経済移行債の償還財源は、今後導入が予定されております化石燃料賦課金制度や有償オークションで賄うことが想定されております。  この有償オークションは発電事業のみに対して導入される予定と認識をしておりますけれども、その理由を御説明いただきたいと思います。

  39. 経済産業委員会、環境委員会連合審査会

    ○浜野喜史君 いろいろ御説明いただいたんですけれども、私の理解とすれば、発電事…

    ○浜野喜史君 いろいろ御説明いただいたんですけれども、私の理解とすれば、発電事業にのみ適用するという理由の説明にはなっていないんじゃないかなというふうに思うんですね。  更にちょっとお伺いするんですけれども、電力分野の脱炭素化が重要であるということは私も否定をいたしませんけれども、そうであれば、ガス、熱及び産業、運輸分野も脱炭素化することが大切だということが言えると思うんですね。であるにもかかわ

  40. 経済産業委員会、環境委員会連合審査会

    ○浜野喜史君 関連してお伺いしたいんですけれども、電化が重要であるということも…

    ○浜野喜史君 関連してお伺いしたいんですけれども、電化が重要であるということも御説明されました。  そこでお伺いするんですけれども、この有償オークションを導入、発電事業に適用に、対象にすれば、電力にやはり負担を課していくということにはなり、電気料金を上げていく要因になるんじゃないかなというふうに私は理解するんですけれども、いかがでしょうか。

  41. 経済産業委員会、環境委員会連合審査会

    ○浜野喜史君 シンプルにお答えいただきたいんですけど、この有償オークション制度…

    ○浜野喜史君 シンプルにお答えいただきたいんですけど、この有償オークション制度というのは発電事業に対象にするわけですね。発電事業者に負担をしてもらうという仕組みだと理解するんですけれども、どうですか。

  42. 経済産業委員会、環境委員会連合審査会

    ○浜野喜史君 とすると、電気代を上げていく要因になるわけですね

    ○浜野喜史君 とすると、電気代を上げていく要因になるわけですね。ということは、この有償オークションというのは電化に逆行する制度であるということになると思うんですけれども、いかがでしょうか。

  43. 経済産業委員会、環境委員会連合審査会

    ○浜野喜史君 いろいろ御説明いただきましたけれども、このやはり有償オークション…

    ○浜野喜史君 いろいろ御説明いただきましたけれども、このやはり有償オークション制度というのは電化に逆行する制度であるというふうに言わざるを得ないというふうに思いますので、そのことは申し上げておきたいと思います。  更にお伺いしますけれども、この有償オークションはFIT制度に伴う再エネ賦課金がピークアウトする時期とほぼ同時期の二〇三三年に導入見込みということでありますけれども、その理由を御説明いた

  44. 経済産業委員会、環境委員会連合審査会

    ○浜野喜史君 これに関連して更にお伺いしますけれども、そういう御説明聞くと、こ…

    ○浜野喜史君 これに関連して更にお伺いしますけれども、そういう御説明聞くと、このFIT賦課金を置き換えるものであるというふうに聞こえるんですけれども、そういう理解でよろしいんでしょうか。

  45. 経済産業委員会、環境委員会連合審査会

    ○浜野喜史君 FIT賦課金の負担がピークアウトするというのは確かに二〇三二年と…

    ○浜野喜史君 FIT賦課金の負担がピークアウトするというのは確かに二〇三二年とか三三年だと思うんですね。それを根拠にしてその時点で新たな負担を課すということは、やはり置き換えを考えているというふうに理解せざるを得ないということを申し上げておきたいと思います。  それと、代替手段が電力の場合はあるからというのは、それはそうだと思うんですね。しかし、代替手段があるから支援は少し抑制ぎみにしますよとい

  46. 経済産業委員会、環境委員会連合審査会

    ○浜野喜史君 今日はいろいろお伺いしようと思ったんですけれども、この有償オーク…

    ○浜野喜史君 今日はいろいろお伺いしようと思ったんですけれども、この有償オークション制度についてのみの質問というふうにならざるを得ませんでした。それは御理解をお願いしたいと思います。  私もいろいろ審議会等々の資料を見てみたんですけれども、御説明があったように、電化も大事だけれども、電力分野における脱炭素が大事なんだということ、そして代替手段があるから入れるんだという説明でした。  それぞれ、

  47. 政治改革に関する特別委員会

    ○浜野喜史君 国民民主党・新緑風会の浜野喜史でございます

    ○浜野喜史君 国民民主党・新緑風会の浜野喜史でございます。  政治資金パーティーの不記載の問題につきましては、派閥が不記載を企図した背景や理由が明らかになっておりません。自民党において調査をし、公表すべきであるということをまず冒頭申し上げておきたいと思います。  本問題を踏まえまして、いかなる対応を行うかは、国民の国会及び全ての国会議員に対する信頼に関わる重要な課題であります。与党においては、

  48. 環境委員会

    ○浜野喜史君 国民民主党の浜野喜史でございます

    ○浜野喜史君 国民民主党の浜野喜史でございます。  環境大臣にお伺いをいたします。  本法案は、再資源化事業等の高度化を促進するため、国として基本方針を示し、国の責務が明記されるなど、今まで以上に政府が主導して取組を進めようとしているものと理解をいたします。  現状、プラスチックやガラス等の資源循環につきましては、地域ごとの小規模な再資源化事業にとどまり、全国的なリサイクルスキーム構築には至

  49. 環境委員会

    ○浜野喜史君 以降、環境省にお伺いをいたします

    ○浜野喜史君 以降、環境省にお伺いをいたします。  循環経済を実現するためには、廃棄物を減らす、なるべく環境負荷の少ない原料に切り替えるといった単一の視点だけではなく、素材の選定から製品設計、使用方法、回収、リサイクル方法など、様々な視点で対応を進めていくために、排出事業者やリサイクル処理事業者、再生材利用事業者の横断的な連携が必要となります。  本法案では、特定産業廃棄物処分業者に産業廃棄物

  50. 環境委員会

    ○浜野喜史君 本年四月九日に開催されました中央環境審議会循環型社会部会におきま…

    ○浜野喜史君 本年四月九日に開催されました中央環境審議会循環型社会部会におきまして、第五次循環型社会形成推進基本計画案が公表されました。大量生産、大量消費、大量廃棄型の社会から脱却して循環型社会を形成するためには国民の意識変革、行動変容が不可欠である、また、意識変革や行動変容を的確かつ効果的に促していくためには、こうした家計、物価の状況や国民、消費者の多様化も踏まえた上で生活の質を維持向上させるよ

  51. 環境委員会

    ○浜野喜史君 消費者の意識変革を促すには、政府主導で強力に取り組んでいる様子を…

    ○浜野喜史君 消費者の意識変革を促すには、政府主導で強力に取り組んでいる様子を消費者に印象付けることが一案ではないかと考えております。  例えば、コンビニのペットボトル回収機など、身近な施設にプラスチック回収機を設置している民間企業の事例は多くあり、そのような取組を財政支援も含め政府主導で全国的に行うことが消費者の意識変革につながるのではないかと考えておりますけれども、見解をお伺いいたします。

  52. 環境委員会

    ○浜野喜史君 本法案における基本方針の記載事項といたしまして、再資源化を実施す…

    ○浜野喜史君 本法案における基本方針の記載事項といたしまして、再資源化を実施すべき量の割合に関する目標がありますが、目標を定める対象となる分野及び目標値の設定の考え方について説明をいただきたいと思います。

  53. 環境委員会

    ○浜野喜史君 廃棄物を燃やすときに発生をする熱エネルギーを回収して利用するサー…

    ○浜野喜史君 廃棄物を燃やすときに発生をする熱エネルギーを回収して利用するサーマルリサイクルにつきましては、国際的にはISOでエネルギーリカバリーと定義されており、本質的にはリサイクルとみなされておりません。  今後、世界と足並みをそろえてリサイクルを進めるためにはこうした分類についても整理する必要があるのではないかと考えますが、見解をお伺いいたします。

  54. 環境委員会

    ○浜野喜史君 次に、食品包装についてお伺いいたします

    ○浜野喜史君 次に、食品包装についてお伺いいたします。  食品包装につきましては、プラスチックと紙の複合材は主たる素材についての識別マークが表示されており、重量的に紙の方が少しでも多ければ紙として廃棄されてしまうため、複合材に含まれるプラスチックをリサイクル材として活用することが困難となっております。  複合材のリサイクルを進めていくためには、選別、分離等の技術開発や実証への支援のみならず、リ

  55. 環境委員会

    ○浜野喜史君 令和三年六月に閣議決定されました成長戦略フォローアップ工程表にお…

    ○浜野喜史君 令和三年六月に閣議決定されました成長戦略フォローアップ工程表におきましては達成すべき成果目標として循環経済関連ビジネスの市場規模を二〇三〇年までに八十兆円に拡大させることを目指すとされており、成長志向型の資源自律経済戦略では二〇五〇年に百二十兆円まで拡大される目標が掲げられております。  八十兆円、百二十兆円を目標とした考え方について説明をいただきたいと思います。また、それが日本経

  56. 環境委員会

    ○浜野喜史君 これで最後の質問にいたしますが、循環経済を目指していく中で、日本…

    ○浜野喜史君 これで最後の質問にいたしますが、循環経済を目指していく中で、日本企業の再生材の利用を過度に強要することによって、バージン材を利用した海外の炭素集約度の高い低廉品に市場を奪われ、我が国の産業が空洞化しないように留意が必要と考えておりますが、見解をお伺いしたいと思います。  加えて、バージン材を再生材にシフトしたといたしましても、材自体の品質が良くなるわけではなく、付加価値が発生するも

  57. 環境委員会

    ○浜野喜史君 これで終わりますけれども、くれぐれも経済の安定、経済の成長という…

    ○浜野喜史君 これで終わりますけれども、くれぐれも経済の安定、経済の成長ということに留意して進めていただくことを強く求めて、質問を終わりたいと思います。  ありがとうございました。

  58. 環境委員会

    ○浜野喜史君 国民民主党の浜野喜史でございます

    ○浜野喜史君 国民民主党の浜野喜史でございます。今日はありがとうございます。  私から一問、三人の参考人の皆さん方にお伺いをさせていただきたいというふうに思います。それは、循環経済を求めていくということと、経済の安定であったり経済成長との関係についてどのように考えるのか、また考えておくべきなのかということで御見解をお伺いしたいと思います。  循環経済を求めていくということについては、方向性とし

  59. 環境委員会

    ○浜野喜史君 国民民主党の浜野喜史でございます

    ○浜野喜史君 国民民主党の浜野喜史でございます。  まず、環境大臣にお伺いいたします。  国内CO2排出量の二%程度を占める紙パルプ・紙加工産業は、GX投資促進策、分野別投資戦略の重点分野とされております。パルプを生産する工程やパルプを乾燥し紙にする工程で多くの熱、電気が必要となります。熱、電気を生む設備における燃料の四割強は化石燃料である一方、生産過程で発生する黒液をバイオマス燃料として活用

  60. 環境委員会

    ○浜野喜史君 更にお伺いいたしますけれども、紙パルプ・紙加工産業において更なる…

    ○浜野喜史君 更にお伺いいたしますけれども、紙パルプ・紙加工産業において更なるカーボンニュートラルを実現するには、石炭燃料を環境負荷の低い他の燃料に転換していく必要があります。分野別投資戦略には、欧米に比して黒液の使用比率が低く、石炭燃料を黒液に転換していく必要があると示されておりますが、使用比率が低いのはパルプの生産過程において黒液が発生しない古紙由来のものが多いためであり、黒液の利用率自体は一

  61. 環境委員会

    ○浜野喜史君 分野別投資戦略には、工程で必要となる熱について産業用ヒートポンプ…

    ○浜野喜史君 分野別投資戦略には、工程で必要となる熱について産業用ヒートポンプで代替することも示されております。  再生可能エネルギーである空気熱を利用するヒートポンプ技術は日本が世界に誇るすばらしい技術の一つであります。紙パルプ・紙加工産業においてどの程度産業用ヒートポンプが導入されているのか、導入拡大を目指していく上での課題は何か、説明をいただきたいと思います。

  62. 環境委員会

    ○浜野喜史君 現実的な燃料転換といたしましては、石炭専焼ボイラーにおけるバイオ…

    ○浜野喜史君 現実的な燃料転換といたしましては、石炭専焼ボイラーにおけるバイオマス混焼比率の向上が考えられます。バイオマス燃料化の技術開発と導入の促進を進めていく必要があり、企業側で努力がされておりますけれども、国としてどのように関与をしていくのか、説明をいただきたいと思います。

  63. 環境委員会

    ○浜野喜史君 燃料転換を進めていくには多額の設備投資が必要となります

    ○浜野喜史君 燃料転換を進めていくには多額の設備投資が必要となります。  政府が二月九日に開催をしましたGX経済移行債発行に関する連絡会議の資料によりますと、四分野、鉄、化学、紙、セメントの設備投資への支援総額は十年間で一・三兆円規模とあります。このうち、紙パルプ・紙加工産業への支援金額はどの程度を見込んでいるのか、説明をいただきたいと思います。

  64. 環境委員会

    ○浜野喜史君 紙パルプ・紙加工産業におけるカーボンニュートラルを実現していく上…

    ○浜野喜史君 紙パルプ・紙加工産業におけるカーボンニュートラルを実現していく上では、燃料転換のみならず、水素利用やCCS等の革新的技術の導入も必要となってまいります。今国会で審議されております水素社会推進法案及びCCS事業法案においては、支援対象となる分野につきまして、鉄、化学等といった、代替技術が少なく転換困難な分野、用途と示されておりますが、この鉄、化学等に紙パルプは含まれているという認識でよ

  65. 環境委員会

    ○浜野喜史君 植物由来の次世代素材でありますセルロースナノファイバーは、木材か…

    ○浜野喜史君 植物由来の次世代素材でありますセルロースナノファイバーは、木材から化学的、機械的処理により取り出されましたナノサイズの繊維状物質で、軽さ、強度、耐膨張性などの様々な点で環境負荷が少なく、既に自動車、家電、住宅建材などへ活用され、更なる普及が期待されております。  セルロースナノファイバーの量産化といったバイオリファイナリー事業の拡大は、脱炭素化と紙パルプ・紙加工産業の競争力強化に大

  66. 環境委員会

    ○浜野喜史君 バイオリファイナリー事業の拡大に向けた政府支援として、複数社で連…

    ○浜野喜史君 バイオリファイナリー事業の拡大に向けた政府支援として、複数社で連携しスケールメリットを得ることを念頭に、業界の構造転換の礎となる案件に対して特に支援と示されております。  具体的にどういう案件を想定しているのか、説明をいただきたいと思います。

  67. 環境委員会

    ○浜野喜史君 これで最後の質問にいたしますけれども、環境大臣に最後はお伺いいた…

    ○浜野喜史君 これで最後の質問にいたしますけれども、環境大臣に最後はお伺いいたします。  紙パルプ・紙加工産業は、通販、宅配向けの需要増加により段ボール等の板紙需要は堅調でありますものの、デジタル化の進展により紙の需要は減退していることから、今後、設備の稼働率低下が懸念されております。  他方、紙パルプ・紙加工産業は、必需品の紙、板紙を安定供給し、日常生活を支えていることに加えまして、化石燃料

  68. 環境委員会

    ○浜野喜史君 大臣もお答えいただきましたように、紙パルプ・紙加工産業は、紙、板…

    ○浜野喜史君 大臣もお答えいただきましたように、紙パルプ・紙加工産業は、紙、板紙の安定供給で引き続き国民生活を支える産業でありますとともに、バイオリファイナリー事業でカーボンニュートラルに貢献する重要産業であるというふうに認識をいたしております。  今後とも政府の適切な支援を強く求めて、質問を終わらせていただきたいと思います。  ありがとうございました。

  69. 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会

    ○浜野喜史君 国民民主党の浜野喜史でございます

    ○浜野喜史君 国民民主党の浜野喜史でございます。どうぞよろしくお願い申し上げます。  まず、石村参考人にお伺いをしたいと思います。  先ほども御説明いただきました資料の中で、水素、アンモニアなど低炭素のプロセスは、技術開発により実用化できても、当面は現状よりもコストアップになると。開発した技術でカーボンニュートラルが実現できるか、海外市場獲得ができるかは国際的なルールに依存と。その上で、日本だ

  70. 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会

    ○浜野喜史君 ありがとうございます

    ○浜野喜史君 ありがとうございます。  国際的にフェアな課金ですね、これは本当に大事なことだと思うんですけれども、なかなか難しいということではないかなと私は思っております。  次に、村松参考人にお伺いしたいと思うんですけれども、山梨県企業局という公営企業が研究開発に関与しておられるということなんですけれども、この関与する意義と、その際に留意すべきことがあるんじゃないかなというふうに思うんですけ

  71. 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会

    ○浜野喜史君 最後に、菅野参考人にお伺いいたします

    ○浜野喜史君 最後に、菅野参考人にお伺いいたします。  東工大の全固体電池研究センターというところで研究開発を進めておられるということですけれども、この研究が成り立っている構造ですね、政府の支援なども若干入っているのかどうか、この辺りを御説明いただきたいのと、政府への要請があれば率直に語っていただければ有り難いかなというふうに思います。

  72. 環境委員会

    ○浜野喜史君 国民民主党の浜野喜史でございます

    ○浜野喜史君 国民民主党の浜野喜史でございます。  環境大臣にお伺いいたします。ネイチャーポジティブ経済移行戦略についてお伺いをいたします。  政府は、三月二十九日にネイチャーポジティブ経済移行戦略を公表しており、本戦略は、ネイチャーポジティブの取組が、企業にとって単なるコストアップではなく、自然資本に根差した経済の新たな成長につながるチャンスであることを分かりやすく示し、実践を促すためのもの

  73. 環境委員会

    ○浜野喜史君 理想的な経済社会ということだと思うんですけれども、もう一問大臣に…

    ○浜野喜史君 理想的な経済社会ということだと思うんですけれども、もう一問大臣に、自分のお言葉でお答えいただければ有り難いんですけれども、要は、ネイチャーポジティブ、訳せば自然再興ですかね、それにつながる商品やサービスに国民、消費者が価値を感じる経済であるとか社会であると、こんなふうに理解をすればよろしいんでしょうか。

  74. 環境委員会

    ○浜野喜史君 ここからは環境省にお伺いいたします

    ○浜野喜史君 ここからは環境省にお伺いいたします。時間があれば質疑を踏まえた上でまた大臣にも御登場いただくかも分かりませんので、よろしくお願い申し上げます。  移行戦略におきまして、ネイチャーポジティブ経済への移行とカーボンニュートラル、サーキュラーエコノミーへの移行の間には、方法によってシナジーもトレードオフも発生し得るとあります。シナジーを最大化しトレードオフを最小化することで、生物多様性を

  75. 環境委員会

    ○浜野喜史君 移行戦略におきまして、企業の価値向上プロセスとビジネス機会の具体…

    ○浜野喜史君 移行戦略におきまして、企業の価値向上プロセスとビジネス機会の具体例、ネイチャーポジティブ経営への移行に当たり企業が押さえるべき要素、国の施策によるバックアップを示し、個々の企業の行動変容を可能とし、その総体としてのネイチャーポジティブ経済への移行を実現するとされております。  この中で、企業の価値創造プロセスとビジネス機会というのはどういうものなのか、説明をいただきたいと思います。

  76. 環境委員会

    ○浜野喜史君 更に関連してお伺いいたしますけれども、ネイチャーポジティブ経済へ…

    ○浜野喜史君 更に関連してお伺いいたしますけれども、ネイチャーポジティブ経済への移行に伴い、二〇三〇年時点で我が国においては年四十七兆円のビジネス機会が新たに生まれるとされております。ビジネス機会としてどのようなことが考えられるのか、また、この四十七兆円というのはGDPの増加を意味しているのか、御説明をいただきたいと思います。

  77. 環境委員会

    ○浜野喜史君 今の答弁に関連してお伺いしたいんですけれども、GDPの変化じゃな…

    ○浜野喜史君 今の答弁に関連してお伺いしたいんですけれども、GDPの変化じゃないという説明だったんですね。ということは、何の変化であるというふうに理解すればいいんでしょうか。

  78. 環境委員会

    ○浜野喜史君 済みません、ちょっと理解ができなくて、もう一回お伺いしますけど、…

    ○浜野喜史君 済みません、ちょっと理解ができなくて、もう一回お伺いしますけど、ビジネス機会の変化という説明なんですけれども、そのビジネス機会というのは一体何なのかを御説明いただけますか。GDPじゃないんですね。

  79. 環境委員会

    ○浜野喜史君 ということは、付加価値じゃなくして、平たく言うと売上げだと、こう…

    ○浜野喜史君 ということは、付加価値じゃなくして、平たく言うと売上げだと、こういう理解でよろしいんでしょうか。

  80. 環境委員会

    ○浜野喜史君 これでこの点はもうやめておきますけれども、このビジネス機会という…

    ○浜野喜史君 これでこの点はもうやめておきますけれども、このビジネス機会ということですね、これ元に戻りますけれども、ネイチャーポジティブ経済とはどういうものなのかということを理解をしたくて質問しているんですけれども、その説明の中でビジネス機会ということが出てきて、具体的に額も出ているわけですね。そのビジネス機会とは何なのかということについては、もっと明瞭に分かりやすくやはり説明ができるように整えて

  81. 環境委員会

    ○浜野喜史君 農業分野における補助事業につきまして、最低限行うべき環境負荷低減…

    ○浜野喜史君 農業分野における補助事業につきまして、最低限行うべき環境負荷低減の取組の実践を義務化するクロスコンプライアンス制度というものの導入が進められていると承知をしておりますが、農業だけではなく、製造業や建設業等における補助事業についてもクロスコンプライアンスの導入を検討しているのか、見解をお伺いいたします。

  82. 環境委員会

    ○浜野喜史君 ネイチャーポジティブ経済の実現に向けた取組を進めていく上では、事…

    ○浜野喜史君 ネイチャーポジティブ経済の実現に向けた取組を進めていく上では、事業活動による自然への負荷影響を定量評価する必要があると考えております。  定量評価の際には、使用するツール、前提条件、アウトプット様式等について、政府主導の下、事業者間の整合を図る必要があると考えておりますが、定量評価の具体的な方法に関する検討状況について御説明をいただきたいと思います。

  83. 環境委員会

    ○浜野喜史君 ネイチャーポジティブ経済の実現に向けた取組はまだ始まったばかりで…

    ○浜野喜史君 ネイチャーポジティブ経済の実現に向けた取組はまだ始まったばかりであり、取組の必要性や政府からの支援内容、評価方法等について、事業者である企業や自治体に対して関係省庁から積極的に説明する必要があると考えますけれども、見解をお伺いいたします。

  84. 環境委員会

    ○浜野喜史君 時間が迫ってまいりましたので、通告している最後の質問についてはも…

    ○浜野喜史君 時間が迫ってまいりましたので、通告している最後の質問についてはもう省略をさせていただいて、最後に大臣にお伺いしたいと思うんですけれども、このネイチャーポジティブ経済、私も理想的な経済社会であり、求めていくということだと思うんですけれども、やはりまだまだ、何といいますか、評価方法等も国際的にも定まっていないということなので、まだまだこれ検討課題山積ということだと思うんですけれども、それ

  85. 環境委員会

    ○浜野喜史君 国民民主党の浜野喜史でございます

    ○浜野喜史君 国民民主党の浜野喜史でございます。  公益財団法人自然エネルギー財団及び再生可能エネルギー等に関する規制等の総点検タスクフォースに関してお伺いいたします。  自然エネルギー財団を介して中国が我が国のエネルギー政策に影響を及ぼしているのではないかなどが問題になっております。再エネタスクフォースは、構成員四名のうち、大林ミカ氏を含む半数の二名が自然エネルギー財団関係者から選出をされて

  86. 環境委員会

    ○浜野喜史君 環境省にお伺いいたします

    ○浜野喜史君 環境省にお伺いいたします。  環境省におきましても、再エネに関する検討会で財団にヒアリングを行っていたものと承知をいたしております。  環境省におけるその他の審議会も含めて、財団に関する疑念が払拭されるまでは関与させないというふうな理解でよいか、見解をお伺いいたします。

  87. 環境委員会

    ○浜野喜史君 ここからは内閣府にお伺いいたします

    ○浜野喜史君 ここからは内閣府にお伺いいたします。  国家電網公司とはどのような団体なのか、中国共産党の支配下にある団体と認識しておりますけど、見解をお伺いしたいのと、政府として自然エネルギー財団を今後どのように考えていくのか、見解をお伺いいたします。

  88. 環境委員会

    ○浜野喜史君 更に内閣府にお伺いいたしますけれども、政府としては、大林ミカ氏は…

    ○浜野喜史君 更に内閣府にお伺いいたしますけれども、政府としては、大林ミカ氏はなぜ辞任をしたというふうに考えているのか見解をお伺いしたいと思いますし、加えて、辞任する理由を直接大林ミカ氏からヒアリングをしたのかどうか、説明をいただきたいと思います。

  89. 環境委員会

    ○浜野喜史君 時間がありませんのでちょっと質問を次に移したいと思いますけれども…

    ○浜野喜史君 時間がありませんのでちょっと質問を次に移したいと思いますけれども、この財団の特任研究員を務める高橋洋氏も構成員から外すべきだというふうに考えますけれども、見解はいかがでしょうか。

  90. 環境委員会

    ○浜野喜史君 この再エネタスクフォース構成員の任命責任は河野太郎大臣にあるとい…

    ○浜野喜史君 この再エネタスクフォース構成員の任命責任は河野太郎大臣にあるというふうに理解をいたしておりますけれども、見解をお伺いいたします。

  91. 環境委員会

    ○浜野喜史君 回りくどい説明されましたけど、任命責任は河野太郎大臣にあるという…

    ○浜野喜史君 回りくどい説明されましたけど、任命責任は河野太郎大臣にあるというふうに理解をいたしておきます。  次に、内閣府には、総理大臣の諮問に応じ、必要な規制の在り方の改革に関する基本的事項を総合的に調査審議する法令に基づいた規制改革推進会議があります。  二〇二〇年九月から二〇二一年十月、担当大臣は河野大臣であり、この推進会議の下で論点ごとにワーキンググループが開催され、議論がなされてお

  92. 環境委員会

    ○浜野喜史君 再エネタスクフォースをつくった理由を説明いただいたんだと思うんで…

    ○浜野喜史君 再エネタスクフォースをつくった理由を説明いただいたんだと思うんですけれども、私が聞いていますのは、規制改革推進会議において機動的にワーキンググループが設置できるというふうに書いてあるんですね。それも座長判断でできるということなんです。同じく規制改革担当大臣も河野太郎大臣であり、というわけですから、なぜ推進会議の中にワーキンググループを設置しなかったのか、その理由を御説明いただけますか

  93. 環境委員会

    ○浜野喜史君 答弁書を御用意いただいていますので、その範囲内でお答えということ…

    ○浜野喜史君 答弁書を御用意いただいていますので、その範囲内でお答えということもやむを得ないと思うんですけれども、やはりこれ不可解なんですね。  規制改革推進会議の中にワーキンググループを設置しなかったということは極めて不可解だと思いますので、委員長にお願いしたいと思うんですけれども、ワーキンググループ設置を選択しなかった理由と経緯が分かる資料をこの委員会に提出をいただくよう、委員長の御判断をよ

  94. 環境委員会

    ○浜野喜史君 さらに、この規制改革推進会議絡みでお伺いしますけれども、推進会議…

    ○浜野喜史君 さらに、この規制改革推進会議絡みでお伺いしますけれども、推進会議が昨年十二月二十六日に公表した答申におきまして、参考として、再エネタスクフォースにおける当面の規制改革の実施事項というものが掲載されております。  規制改革推進会議における審議結果の取りまとめ資料に会議で審議もされていない再生可能エネルギータスクフォースからの報告が記されるのは、これまた極めて不可解と言わざるを得ません

  95. 環境委員会

    ○浜野喜史君 これも私は不可解だというふうに思うんですね

    ○浜野喜史君 これも私は不可解だというふうに思うんですね。  再エネタスクフォースの報告を答申に掲載することとしたということですけれども、その意思決定の経過が分かる資料について、これも、委員長、是非お取り計らいをよろしくお願い申し上げます。

  96. 環境委員会

    ○浜野喜史君 今いろいろ調査をしていただいているということでありますけれども、…

    ○浜野喜史君 今いろいろ調査をしていただいているということでありますけれども、再エネタスクフォース自体の在り方もその調査を踏まえて検討というふうになるんだろうというふうに、これは理解をいたしておきたいと思います。  次に、資源エネルギー庁にお伺いをいたします。  大林ミカ氏に関しましては、エネ庁所管の審議会で参考人として数々の意見提起をしてきております。これらの意見提起の内容に外国政府の影響が

  97. 環境委員会

    ○浜野喜史君 次に、電力・ガス取引等監視委員会にお伺いいたします

    ○浜野喜史君 次に、電力・ガス取引等監視委員会にお伺いいたします。  発電側課金の制度趣旨を踏まえますと、全電源に公平に課金すべきものと考えますが、既設のFIT・FIP電源は課金対象外となり、不公平な制度として運用が開始されていると認識をいたしております。  再エネタスクフォースの提言をなぜ制度設計会合で取り上げたのか、また、発電側課金の政策決定に当たって再エネタスクフォースの影響はなかったの

  98. 環境委員会

    ○浜野喜史君 正確に御答弁いただいたんだと思います

    ○浜野喜史君 正確に御答弁いただいたんだと思います。また議事録を見て、また御質疑等させていただければと思います。  最後に、環境大臣にお伺いいたします。  審議会等のメンバー選定につきましては、経済安保上の機密情報へのアクセスを官民の有資格者に限るセキュリティークリアランスが必要だと考えますけれども、大臣の御見解をお伺いいたします。

  99. 環境委員会

    ○浜野喜史君 政府においてもいろいろと調査を継続していただいているということで…

    ○浜野喜史君 政府においてもいろいろと調査を継続していただいているということでありますので、その結果を踏まえてまた改めて質疑をさせていただければと思います。  以上で終わります。ありがとうございました。

  100. 環境委員会

    ○浜野喜史君 国民民主党の浜野喜史でございます

    ○浜野喜史君 国民民主党の浜野喜史でございます。  環境大臣に道路のコンクリート舗装についてお伺いをいたします。  セメントは製造時に多量のCO2を排出をいたしますが、セメントを主原料とするコンクリートは、使用中に中性化することでCO2を吸収、固定化いたします。さらに、コンクリートを用いた舗装は、アスファルト舗装と比較して耐久性が高く、車両走行時の燃費向上の効果があることから、環境性能の高い舗

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